約 2,150,346 件
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1396.html
オーディン【MOB ボスMOB】おーでぃん 住所 シオカンヘイム上層 外見 馬に乗った鎧騎士 通称 おでん/オデン シオカンヘイム要塞の主にして最終ボス。 挑むには「オーディンへの決闘状」が必要。前哨戦として多数の巨人達と数名のボス格と戦い、本戦ではジナパ姫との共闘となる。 シオカンヘイム要塞の一般開放には、チャプター外伝2にてオーディンを倒す必要がある。 シオカンヘイム要塞(ハード)解放には、オーディン(一般)を倒す必要がある。 保護する必要があるNPCがいるため、討伐の際は戦術を考えなければならない。 システムメッセージによる予告の後に全体に最大HP分のダメージを与える大爆発魔法、 呼び出して数秒後乗っていたプレイヤーの残りHPの殆どを削る上に暗黒状態にする暗黒陣、取り巻きの召喚などをしてくる。 通常攻撃の射程圏内にジナパ姫がいない場合、暗黒陣や大爆発魔法を乱射してくる。オーディンにとって、通常攻撃はただの手加減なのである。 取り巻きのうち、白い狼の姿をした「プレキ」は鬱陶しいほど沈黙状態をばら撒いてくるため、出現したらさっさと倒すことが推奨される。 ver.6.01におけるMOBの索敵範囲拡大により、開幕ノータイムで暗黒陣+大爆発魔法予告が飛んでくるようになった。 前哨戦が終了したらムービーをEscキーでスキップし、さっさと左下へ走らないと初見殺しで死屍累々となる。 条件は不明だが、特有の状態異常で強化されるようになった模様。この事態はランダムで発生するため、性質が悪い。 レアドロップ種類 - ノーマル - ハード ブリニクル武器材料 星の残骸 霜のたてがみ セット装備 - 頭装備 真・ベロニカアイアンマスク 真・ペドラチャンプマスク 軽鎧 真・ベロニカタリーアーマー 真・ペドラチャンプアーマー 手装備 真・ベロニカタリーガントレット 真・ペドラチャンプガントレット 靴 真・ベロニカタリーブーツ 真・ペドラチャンプブーツ 特殊武器 細剣 オーディンの呪術細剣 真・オーディンの呪術細剣 刀 グングニールブレード 真・グングニールブレード スモールソード 次元の追放者 真・次元の追放者 ワンド 支配者の指揮棒 真・支配者の指揮棒 特殊防具 兜 ロードギガントヘルム 真・ロードギガントヘルム 靴 ロードギガントブーツ 真・ロードギガントブーツ アーティファクト キングオブライオン ロストエルカナン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/793.html
「マッドギアめ おれが ぶっつぶしてやるぜ!」 生年月日 1967年4月18日 年齢 22歳(メガCD版では25歳) 身長 182cm 体重 85kg 好きな食べ物 ホウレン草、牛乳 格闘スタイル マーシャルアーツ キャッチコピー C'mon,Let's fight!(FFR) (以上、『ファイナルファイト』シリーズのもの) + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 山寺宏一 『ZERO3』 檜山修之 『ZERO3』ドラマCD 岸尾だいすけ 『IV』以降(日本語音声) Michael T. Coleman 『IV』以降(英語音声) 『ZERO3』の山寺氏はM・バイソンとの兼任。 ドラマCD『ZERO3 ドラマアルバム』では基本的にゲームでの配役がそのまま担当しているが、 山寺氏が演じたバイソンとコーディーのみ、檜山氏が代役を務めた。 『ファイナルファイトCD』のOP・EDはキャスト非公開だが、林延年氏(現・神奈延年氏)が演じたとの推測がある。 カプコン製ベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』シリーズのキャラクター。 フルネームは「コーディー・トラバース」(後述)。よく略されるが「コーディ」でなく「コーディー」である。お間違いなく。 キャラクターの元ネタは映画『ストリート・オブ・ファイアー』の主人公、マイケル・パレ演ずる、トム・コーディーである。 設定や容姿、ナイフ使いという設定もここから。 また『ファイナルファイト』というゲーム自体がこの映画をモチーフにしており、 誘拐されたヒロインの救出やストリートギャング達との抗争などに影響が見られる。 ちなみにファイナルファイトの雑魚キャラの一人のブレッドのモデルは 同映画のリーダー格のレイヴン(演じているのは映画版『スパイダーマン』でグリーンゴブリンを演じたウィレム・デフォー)である。 世界観を共有する『ストリートファイター』シリーズにも、 『ZERO3』からプレイアブルキャラクターとして参戦している、のだが……(後述) 『ファイナルファイト』におけるコーディー 『ファイナルファイト』では犯罪組織マッドギアに攫われたハガー市長の娘であり幼馴染・ジェシカを ガイとハガーと共に救いに行く主人公のポジションにあった。 どんな状況にも対応できる能力を持ったオールラウンドな性能を持つ。またナイフの達人*1でもあり、 3人の中で唯一ナイフを持ったまま使用出来る(他の2人は投げて使用するのみ)。 ナイフ攻撃は判定が強く、ガード不可能なので混戦にはかなりの強さを発揮出来た。 最後はマッドギアのボスであるベルガーを倒し、ジェシカとは見事に結ばれる。 参考動画 結ばれるのか…? メガCD版OP メガCD版ED 「なぜ にげるの、、、、」 「、、 おれは、 ふつうには いきられない おとこだ、、、、いいならこい! だれにも できん いきかたをさせてやる! ジェシカ。」 「コーディー!」 しかし、彼の白シャツ+ジーンズというあまりに直球過ぎる服装が 赤い忍者・上半身裸の市長レスラーという濃い他2人に比べて地味だったせいなのか、 はたまた最初のカーソルがガイの方に合っていたからなのか…とにかく今ひとつ影が薄かった。 それが原因かどうかは不明だが、続編でもハガーやガイは引き続き登場するも、 コーディーは写真や設定に名を残すのみという事態に陥っていた。 + スーパーファミコン版では 容量の都合でプレイヤーキャラ全員の出場が不可能になったためか、スーパーファミコン版ではガイが不出場となった。 後にガイとコーディーが入れ替わった『ファイナルファイトGUY』が発売されたのだが、この時コーディーがいない理由が、 「ガイと一緒に、ガイの師匠の下で修行するため日本に行っており、ガイだけ先に帰ってきた」という事になっている。 つまりコーディーも武神流忍術の修行をしているという変な設定に成った (まあ、マーシャルアーツは「武術」の直訳でしかないので、東洋武術を習っていても可笑しくはない…はず。意訳でも「総合格闘技」だし)。 「コーディーどのの いないいま せっしゃが すけだち いたす!」 なおエンディングでジェシカに駆け寄られる場面も『ファイナルファイトGUY』では当然カット。 代わりにガイがジェシカに駆け寄られるという衝撃の展開になっている。 『ストリートファイター』シリーズにおけるコーディー プレイアブルキャラクターでは無いものの、『ストリートファイターZERO2』のガイステージと、 『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』のショッピングモールステージの背景に出演。 確定的ではないが、『ストリートファイターZERO』のナッシュステージや、 『スーパーストリートファイターII』のT.ホークステージの背景*2にも、コーディーらしき人物がいる。 プレイアブルではないが存在は示し続けた時期を経て、遂に『ストリートファイターZERO3』にて表舞台に出るのだが、 そこで大きく変貌した姿にファンは驚かされる事態となった。 なにしろ、それまでコーディーは以前と変わらぬ白シャツ姿で元気に背景やっていたのだから。 「街を救い、女を救っても 自分の心は救えないのさ‥‥」 誕生日 4月18日 身長 185cm 体重 80kg スリーサイズ B139 W86 H97 血液型 O型 好きなもの ケンカを売ること(ZERO3・IV) - メトロシティ、ほうれん草、牛乳(V) 嫌いなもの ハガーの説教(ZERO3) - 説教(IV) 特技 ナイフの扱い 職業/所属 メトロシティ市長(V) ファイティングスタイル:マーシャルアーツ(ZERO3) - 喧嘩殺法(IV) キャッチコピー 気まぐれ脱獄囚(ZERO3) 退屈なる脱獄囚(IV) やさぐれた英雄(ストクロ) 蘇るヒーロー(V) (以上、『ストリートファイター』シリーズのもの) + カードファイターズ2絵 かつてメトロシティを救った英雄 ‥‥コーディー 平和な世界に退屈し、ケンカに あけくれるうちついに投獄 しかし彼は気ままにオリを破り 外の世界を歩き回る 満たされない何かを求めて‥‥ マッドギア事件の後、英雄となったが平和な街に退屈したコーディーは、喧嘩を繰り返す毎日を送り、遂には投獄されてしまう。 ALL ABOUTムックによれば麻薬の取引現場に偶然通りかかり、犯人たちを必要以上にボコボコにした為に投獄されたとの事。 恋人ジェシカも終には愛想を尽かして彼の許を去ってしまった。 それでも厚さ50cmの壁をぶち破って脱獄しては気に入らないヤツを殴りつけたり強者と戦ったりと、 満たされない何かを求めてブラブラするアンチェインの様な生活を送っている。 当然、警察に追われる身なので勝利ポーズの際には『ファイナルファイト』のステージ3に登場した悪徳警官・エディ・Eに追いかけられている。 ちなみにカプコンUSAが開発した3D対戦格闘『ファイナルファイト リベンジ』では、このエディ・Eに罠に嵌められて投獄された事になっている。 また、同作品のポイズンEDは牢屋に入ってるコーディー相手に一人謝罪するという内容となっており、 この場合はゾンビベルガーを殺した罪をコーディーになすりつけ、罠に嵌めたのはポイズンとなっている。 しかも元恋人?とかいう感じの流れをED時に言っており、色々とその辺+ゲームシーンでも女性っぽい雰囲気を出している事から、 ジェシカの前の恋人だったという説やこの作品のポイズン=ジェシカというトンデモ説も…。*3 そんなこんなで出番の少なかった彼も『スーパーストリートファイターIV』へ参戦した。 『ZERO3』→『ストII』の間が少なくとも3年で、『ストIV』は『ストII』より後の出来事なので、 それ以上の月日が経っていることになるが、未だに脱獄囚をやっている様である。 外見や設定だけでなく、技や性能も『ZERO3』のものが引き継がれている (スタッフによれば当初は『ファイナルファイト』風の白シャツと囚人服とでどちらにするかかなりの議論があったが、 最終的に『ストリートファイター』シリーズとしてのコーディーのイメージから囚人服を採用したとの事)。 本作のOPにおいては刑務所の壁をぶち破って脱獄し、元マッドギアの面子らしき集団との戦いに向かうシーンが描かれている。 脱獄して意気揚々と闘いに向かう姿は演出と相まってかなりカッコイイ。 実質、単独出演なのである意味破格の待遇と言えるかもしれない。 「昔のこと?ただの過去だろ お互い忘れようぜ」 以前の白シャツから縞模様の囚人服に変わり、 手錠を填め無精髭を生やした姿は全身から怠惰な雰囲気を発し、勝利台詞も皮肉屋的な言動となっている。 しかし手錠自体は鍵はかかっておらず、いつでも取り外せる状態であるにも拘らず、わざとそのままの状態で戦う辺り、 相手へのハンデとして付けている様な節がある。 戦闘においては目つぶしや石つぶて等のダーティな戦法も多く使う様になった。こいつの使い道はまだあるぜーっ!! 『スパIV』ではさらにスパナや鉄パイプまで使い出している。…市長の立場?いいんじゃないかな、彼も『MVC』シリーズで使ってくれてるようだし。 看守曰く「目は死んだ魚のようだが、悪人のはしっこい目じゃない」らしい。 ちなみにイラストなどだと上の表現通りの表情が多いコーディーだが、ゲーム中のドット絵では楽しそうな顔をする事が多く、 掛け声もハイテンションな感じのものが多い。「普通には生きられない」という所を表現しているのだろうか? コーディーの変貌ぶりにはかつて共に戦った仲間であるガイはおろか、 敵であったロレントさえも驚いているようである(ガイは生き方に干渉まではしない様子だが)。 しかし、コーディー自身は根は変わっていないのか『ZERO3』のEDではシャドルー基地に乗り込んだガイの後を追い、 そのままサイコドライブごとベガを撃破している。 『スパIV』ではラスボスのセス率いるS.I.Nの壊滅に成功。 「理由?俺はテメェみたいな奴が嫌いなんだよ 昔からな」「これからはもう少し地味にやるんだな、テメエの悪事は派手すぎて目障りなんだよ」と吠える。 廃墟と化したS.I.Nを去る際にガイに呼び止められ、 「悪を許さない心が残っているのでは無いか」という問いかけられたが「奴等が邪魔だっただけ」と答えている。ツンデレ乙。 「再び一緒に悪を滅ぼすために協力してくれないか」とガイが問い詰めても「俺はまた戻るだけ。戻るだけさ…あの牢獄の中にな」と去っていく。 ガイには見せなかったが、この去り際のコーディーの顔はものすごくスッキリした顔をしている。やあぼくはきれいなコーディー このようにコーディーの本心は、解釈をユーザーにゆだねてボカすという配慮がされており、 “本当は正義の心を持ってるけど、前科者になったし彼女も逃げたし照れ臭いから悪ぶってる”や、 “ある意味で現状に満足している為、ガイが言う真っ当な生き方は未来永劫に出来ないし望んでいない”などなど、考察の余地はある。 GBAの『ファイナルファイトONE』では、タイムスリップして過去のメトロシティに行ってしまう。 この時は、基本的な操作感覚はコーディーのまま攻撃力が非常に高くなっている最強キャラになっており、 ロレントの話をスルーして思い出話に一人浸ったり、エディ・Eやアビゲイルの攻撃パターンを挑発したりするなどやたらとフリーダムな性格になっていた。 『スパIV』のアレンジコスチュームは ファイナルファイト時代の衣装をベースにした、タンクトップ+ジーンズというコス。 また刺青やアクセサリーも追加されており、かなりかっこいいデザイン。 後に追加されたウルトラアレンジコスチュームは、現代のアメリカで使用されている囚人服となっている。 水色カラーがどう見てもいい男などと言ってはいけない そして、DLC・VITA版の追加キャラとして『ストリートファイター X 鉄拳』に参戦。 何気にクロスオーバー格闘ものへの出演は今作が初であり、公式タッグであるガイとファイナルファイトタッグとして組むのも久々であるだけに、 同作においての活躍への期待も大きかった。出場枠を今まで他のFFキャラに取られてきたしな! ただ、掛け声の「ハッハー!」のボイスがどこぞのモヒカンの如く「ヒャッハー!」となっており、賛否両論だった。 とまぁ、こんな感じでアウトロー的な危険な魅力が定着したと思われた。 ……のだが。 「今は、みなさまの明るい市民生活を実現するメトロシティ市長だ。」 『ストリートファイターV』ではシーズン3より参戦。 なんとハガーの後任として、メトロシティ市長に就任している。 ハガーの説得と裏工作により無罪放免、オールバックにフォーマルスーツ姿で参戦してイメージを一新。 ポスターイラストに至っては森気楼氏が描いている事もあってギースにしか見えない、との声も。 再び大きく変貌した姿にファンはまたしても驚かされる事態となった。 普通に生きられない男の人生はあまりにも普通じゃなさすぎたのだった…。 ガイやハガーに比べ、目立たないだの客演に恵まれないなど嘆かれていたのが嘘のよう 囚人時代より、遥かに整った外見となったものの、中身は風来坊の無頼漢ぽさは残っており、 ストーリーデモの端々に、シンプルではなくなった世の中の趨勢や自分の生き方を自嘲する雰囲気を匂わせている。 積もり積もった市長の仕事を面倒臭がってサボったり、たまに鉄拳制裁マニフェストを掲げて喧嘩をしたりして、 秘書のマーロウ女史から小言を言われる日々だが、新しい楽しみとして案外まんざらでもない様子。 必殺技は『ファイナルファイト』からのパンチ連打コンボ「ファイナルコンビネーション」(さすがに振り向いてパンチハメは出来ない)や、 メガクラッシュ技「ダブルキック」といったお馴染みの技(実の所『ウルIVオメガ』で先行実装済みだったりする)に加えて、 FC版『マイティファイナルファイト』から飛び道具「トルネードスイープ」がまさかの復活を遂げた他、 『ZERO3』から「ラフィアンキック」、『ストIV』から「ゾンクナックル」が採用、と歴代コーディーの様々な要素を併せ持つラインナップに。 『リベンジ』からの技?一応Vリバーサル(ガーキャン)のサマソがそれだよ。 流石にパンチハメ再現技とはいえフィニッシュで「お前はもう死んでる…」なんていう「パンチアウト」ほど変な技じゃないし キャラクター性能 + 『ZERO3』での性能 『ZERO3』における性能は接近戦重視で攻撃特化のラッシュ型。 特に画面端ではヒット・ガード問わず有利になる弱クリミナルアッパーによる固めが強力。 飛び込みからの技も優秀な物が多く、ガンガン攻めることによってコーディーの強さが発揮される。 また無敵対空は無いものの、通常技の立ち強Pや立ち強Kなど使える技が多い。 しかし通常・必殺技共にリーチの短い技が多いため中距離戦の牽制に弱く、 中距離戦の得意なキャラとの戦いではリーチ差で何も出来ずにやられることもある。 特に春麗との相性は致命的に悪い。キャラランクとしては中の上辺りだろうか。 スーパーコンボはパンチハメ*4を再現した「ファイナルデストラクション」と、 蹴り技乱舞の「デッドエンドアイロニー」があるがどちらも性能は微妙気味。 大会等ではX・ZよりもVイズムが好まれる傾向にある(これは『ZERO3』の他のキャラにも言えるが)。 Vイズムのコーディーは「避け」というやや特殊な動作があり、このためにガードゲージが他のキャラに比べて短いので、 攻め込まれると弱いという弱点を際立たせている。 しかし、オリコンの弱クリミナル→屈中K×a連発による強制ガードクラッシュ連携や、 着地キャンセルを使った永パに持ち込めるオリコンが多いなど、オリコンを絡めた攻めが強力である。 有名プレイヤーはVER氏や永パッチ氏など。 + 『IV』シリーズでの性能 『スパIV』においては無敵時間があり、固めからの脱出、割り込みに活躍する新技「ゾンクナックル」が光る (但しパンチボタン溜めの技なので立ち回りに制限をかけるリスクがあり)。 弱クリミナルアッパーはガードさせて5F不利と牽制や固めに使い辛くなったので、 バッドストーンや立ち状態の各種P、Kによる牽制からまとわりつき、一気にコンボを決める。 またセービングアタックの性能も高いのも魅力。 また対空手段が特殊技のジョークラッシュ、強K、強ラフィアン(高さ次第では追撃も可)と豊富に揃っている。 全般的にコンボ火力が高めになっているのでワンチャンスであっという間に試合を決める事が可能。 欠点としては『ZERO』シリーズのVイズムにあった「避け」動作が無くなり、歩き速度も重量級キャラであるザンギエフと同等。 更に無敵技が追加されたとは言え切り返し能力の低さは相変わらずであり、守勢に回った時の打開策に乏しい。 ウルコンは『ZERO3』とは違い初段から空中の相手もロックするためセビキャンからのコンボに組み込める「ファイナルデストラクション」と、 長い無敵時間を利用したカウンターが強力な「ラストドレッドダスト」がある (画面端に相手を追い込んだ時の相手側の暴れの潰しや飛び道具に対するカウンター等)。 総じて優秀な面とバランスを持ち合わせているものの欠点もはっきりしており、 使いこなすにはある程度の対応力が求められる喧嘩屋らしいキャラクターになったと言える。 『スパIV AE』では小足の3F高速化とクラックキックの追撃の強化され、 また、(比較的気にする程でもないが)ナイフが拾いやすくなった。 全体的に大きな変化は無いものの、小足の高速化は大きく、 弱体化点も無いので、これからの研究でどこまで伸びるかに注目したい。 『Ver.2012』では歩き速度がややアップ、バッドスプレーがセビキャン可、中段技の不利Fの見直し、ナイフの全体的な強化と 立ち回り関連を主に全般的な強化が成されており弱体化は今回も無し。 これでも上位陣を中心とする苦手キャラにはキツイ部分はあるが、総じて伸び代のある調整を受けたと言えるだろう。 『ウルトラストリートファイターIV』では弱クリミナルアッパーのガード時不利がやや減少、しゃがみ中Kの不利F減少、 クラックキックの空中判定化、ノーマルゾンクナックルのセビキャン可と言った強化を受ける一方で、 クラックキックの発生Fが遅くなる、ラスドレのダメージ減少等の細かい点での弱体化も受けている。 「おいおい、張り切りすぎだぜ リラックスだ、リラ~ックス」 MUGENにおけるコーディー + gou-san氏 MVC仕様 gou-san氏 MVC仕様 通常技が『MVC』風になっている他、エリアルコンボ風のデッドエンドアイロニーや、 クリミナルアッパーの強化版や運送技を搭載している。 ネオネオ氏がAIを製作してニコ専ロダで公開していたが、2012年4月のピアキャスト支援サイト廃業により消滅したため現在入手不可。 特徴として上下の揺さぶりをどんどんかけてくる、ノーゲージ4~5割は当たり前、低身長のキャラには下段攻撃メインに切り替える等、 AI・対人ともかなり相手をしづらい性能となっている。GG勢と同等の強さなようだ。 また、超必殺技・ガードキャンセル技(一部を除く)の無敵が攻撃判定が出る前に消える、 投げの発生が3Fで掴み判定が上の方にあるためしゃがまれると掴めないなど切り返しに不安があったのだが、 AIが入る事によりこれらの技に長時間の無敵が付くため切り返しも強くなっている (この投げは相手がガード硬直中でも投げられるためコーディーが攻めている時は脅威となる。ただしガード硬直中が投げ無敵なキャラもいるので注意)。 同じくMVCアレンジのReza氏のテリーとタッグを組むと怒涛の攻めを見せてくれる。 + 大会ネタバレ 正統派作品別トーナメントではFFチームの大将として参戦。 コンボと超必を的確に決める絶妙の安定感を持って (別の意味で安定していた先鋒がいたのにも拘らず)、 FFチームを優勝へと導いた。 最終的な勝敗は14勝2敗と同大会の大将の中でもトップクラスであった。 Kojunho氏によって、FF時代の服になるパッチが公開されている。 まだβ版で、ときどき囚人服に戻るのが難点だが、完成が楽しみである。 + H"氏製作 CVS2仕様 H"氏製作 CVS2仕様 代理公開していたURA(Re )氏のOneDriveのアカウントが凍結されているため入手不可となっていたが、 現在はhamer氏によって代理公開されている。 『ZERO3』をベースに『CVS2』のシステムや演出を盛り込んだ仕様で、ステージ中央に置かれるナイフも再現されている (ただしナイフ投げ攻撃がダウンしない等の若干の違いがある)。 ファイナルファイトのコンビネーションを再現した「ヴァイオレントコンビネーション」や、 メガクラッシュを再現した「ヘレティックダブルキック」等、追加技を多く搭載している。 ネオネオ氏によるAIが公開されている。 レベル・グルーヴ別の反応速度のなどの設定や デフォルトでは不可能なタッグ時のグルーヴ選択など、非常に細かい設定が可能。 AIもコーディーの弱点を補うような立ち回りで中々の強さを誇っている上に、 ごく稀にクリミナルハメを使用して相手を封殺してくる。 これはH"氏コーディーのクリミナルアッパーは受身不可で、 アッパー部分の一段目、竜巻部分の二段目以降と判定が分かれている事が原因。 一段目をヒットさせると竜巻もヒットし一度だけ追撃できるのだが、 一段目を外して竜巻部分を当てると受身不可のまま何度でも(クリミナル限定で)追撃可能になる。 もっとも相手が立ち状態ではまず一段目がヒットするため能動的に狙うのは難しい。 相手が飛んだ時に狙おうにも対空として不向きなので潰されやすい。 さらに追撃のクリミナルも一段目を外す必要があるので空中食らい判定が大きすぎてもダメ。 現在の所はAIも積極的に狙う訳でも無い。だがもし喰らったら諦めるしかない。 出雲氏もAIを作成していたが、OneDriveアカウント凍結により現在入手不可。 こちらも全てのグルーヴに対応しており、Aグルでは強力なオリコンを使用してくる。 ブロッキング・JD率の設定も可能で、最大にすると鬼ブロを自重しなくなる。 がんま氏によりボイスパッチが公開されている。 + Mr.Infinite氏製作 INFINITE CODY Mr.Infinite氏製作 INFINITE CODY H"氏製作のCVS2コーディーを改変して製作されたもの。 『MVC』風のチェーンコンボやエリアルレイヴが搭載されており、 また必殺技やスーパーコンボもオリジナルのものが新たに追加されている。 更にカットインを交えた派手な演出もあるので、 いつもとは一味違うコーディーを味わえるだろう。 デフォルトで対人用と思しきAIを搭載している。 + Fido氏製作 Cody_MX Fido氏製作 Cody_MX ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。現在は入手不能。 + ブラウン氏製作 Cody_GH ブラウン氏製作 Cody_GH 『ZERO3』のドットが使われているが、中身は氏のジーンのベースに作られた『ゴッドハンド』仕様。 ボイスは『ゴッドハンド』の世界観に合わせてか『スパIV』の英語ボイスを使用している。 現在氏のサイトからDL場所(OneDrive)に繋がらず、残念ながら入手出来ない状態である (恐らく管理放棄ユーザーのアカウントを凍結するOneDriveの仕様によるもの)。 + ブラウン氏製作 Cody_AC ブラウン氏製作 Cody_AC こちらは『ファイナルファイト』仕様。パンチハメ用ボタンが割り当てられている。 + mazemerald氏製作 Cody Final Fight 1 mazemerald氏製作 Cody Final Fight 1 海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されていたが、現在はデータが削除されており入手不可。 『ZERO3』のスプライトを描き換えて作られた、ファン待望の昔の『ファイナルファイト』風ドットのコーディー。 ただし石を拾って投げるのは変わらず、何故かナイフが消えた。そこは逆だろう。 チェーンコンボやエリアルレイブを搭載している。 AIは搭載されていない。 + キャノン娘氏製作 ファイナルファイト風アレンジ仕様 キャノン娘氏製作 ファイナルファイト風アレンジ仕様 上記mazemerald氏のファイナルファイト風コーディーを改変し、より原作仕様に近付けたもの。 基本システムはシンプルな形式にまとめ直され、パンチ連打の連続技や元メガクラッシュのダブルキック、 ナイフ投げとナイフ刺しといった『ファイナルファイト』の技で戦うようになっている。 通常投げに掴み膝蹴りを追加してパンチ連打→掴み2回→投げの連続技ができるようになっていたり、 ファイナルディスクトラクションできちんと背後に向けてパンチを空振りするなど、『ファイナルファイト』へのオマージュが多く取り入れられている。 代わりに「クリミナルアッパー」や「デッドエンドアイロニー」は無くなっており、『ZERO3』以降のような戦い方はできない。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 しょうゆ氏製作の山崎竜二と特殊イントロがあり、 「ハンデだ、使えよ」と投げられたドスを本当に拾ってナイフの所持ストックに加えてしまう。 実際にはデフォルトで初期保有数が1本あり、山崎戦のみ本数+1というわけではない。あくまで演出である。 また、対戦が始まると使用するのはいつものナイフで、山崎のドスで攻撃する事は無い。 オススメ・基本コンボ他 コマンド 備考 下弱P×2or下弱K→弱クリミナル 密着でないと入らないがガードで有利、端なら追撃可。 下弱P→下弱K→中ラフィアン 画面中央ではこれで端まで追いやる。 J攻撃→下弱P×2〜3→スパコン(⇒下中P→強ラフィアン) 画面端ならさらに追い打ちが入る。 「大事なものってのはいつも なくしてから気づくんだよなぁ」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 喧嘩祭【勝てばいい】 会話付きミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist MUGEN全米格闘王選手権 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! 男女タッグ祭り2009春 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 途中交代システム搭載!試作壱号トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 色々と濃い人達でタッグトーナメント オシャレは勝つ!MUGENファッションショー オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダンジョン作成!サバイバルタッグバトル 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 80年代ランダムタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム MUGENなんたら大会 『全明星編』 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 第3回成長トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別トーナメント2010 出身作品別トーナメント【白レン杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 俺が大将だ!トーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 好きなキャラ選んでチーム大会II 新春テーマ別チームバトルF KOFごっこ 秋の交代式3on3ミニ大会 「Mリーグ」1stステージ(補充枠) 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】(Dブロック特別選抜チーム) その他 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 生存確率1%!?闘争中!サバイバル コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 将棋式ランセレチームバトル ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 仁義なき戦い4 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 作品別ゲジマシチームトーナメント 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント pokemon風大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe 削除済み チャンピオンズMリーグ 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント ガンダムvsおっぱいトーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 超弩級作品別Big Bangトーナメント 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 チームのために!ランセレシングル大会 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 絆ランセレタッグロワイアル 東西アシスタントーナメント 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGEN STORIES INFINITY MUGEN学園カラス部 MUGEN X Fighters 金髪と蛇~Blondie&Snake~ コーディーたち デッドマンズ 掌の歌 妄想式家族計画 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(272キャラ目操作キャラ、キャノン娘氏製) 「人のことは言えた義理じゃねえが やったことは自分に返ってくるもんだぜ」 「正義が負けることもある あんただってそれは知ってんだろ」 「人は変わるもんさ 俺もお前も、もちろんあいつもな…」 *1 『ZERO3』ではコーディーの登場するステージの中央にナイフが置かれており、拾って使用できる。 ナイフ攻撃を使った通常技は相手の体力を削り、必殺技のバッドストーンがナイフ投げに変わる。無論投げれば再度拾う必要がある。 なお、コーディー同キャラ戦でもナイフは1本しか置かれない。 『IV』においてもこれは再現されており、 火力と判定が『ZERO3』と比べると大幅に強化されるようになったため、 飛び道具を持たない相手にとっては大きな脅威となる。 ただし一部の必殺技が使えなくなったりキャンセルが出来なくなるのは同様なので、 状況を見極めて使用すべし。 ちなみにナイフを持ったまま勝利すると専用の勝利ポーズを披露してくれる。 『V』ではVトリガーの「サイドアーム」として採用されており発動すると通常のナイフ攻撃に加えて専用の必殺技が使えるようになった。 イントロを見る限り常にナイフは持ち歩いている模様。 *2 『スーパーストII』のホークステージの男は国外限定の『スパIIHD』及びそのグラフィックを流用した『ウルII』ではいなくなっている。 やはりこの男は間違いなくコーディーであり、 『スパII』の時点では後に転落人生を歩むという設定は存在せず、ここで元気な姿を見せてくれていたが、 後で設定が変更された影響でステージ背景からも消されてしまった……という推測が成り立つ (この他にも『スパIIHD』と『ウルII』では後付け設定に影響された演出・エンディングなどの変化が多々見られる)。 *3 さらに海外のみ発売の『FINAL FIGHT "STREETWISE"』では、弟のカイルを庇って敵に捕まり、 麻薬を投与されてゾンビになったりと散々な目に遭っている。 ちなみに「コーディー・トラバース」というフルネームはこの作品が初出である。 そして「えっ、ポイズンってニューハーフじゃ…?」と読んでいて思った方は、こちらを参考の事。 *4 『ファイナルファイト』におけるテクニックで、 「パンチを2段目まで当ててから後ろに振り向いて3段目を空振りし、振り向き直して再度パンチを2段目まで当てる」を繰り返す永久コンボ。 3段目まで当ててしまうと(振り向いた先にいた別の敵に当てたとしても)隙の大きい攻撃が出てしまうので失敗になる。 ちなみにガイやハガーもできるが、ハガーはパンチが遅いうえ2段目で空振りする必要があるのでかなり難易度が高め。 『ファイナルファイトCD』では更に難易度が上がっており、同作の評価を下げる一因になってしまった。 『ZERO3』の「ファイナルデストラクション」はZ-ISMとX-ISMに対応しており、さらにISMによって性能が大きく変化する。 Z-ISMではパンチハメを自動で行う乱舞技になるが、3段目の空振りは省略されている。 攻撃力は高いが、しゃがまれると当たらなかったり空中の相手をロックしなかったりと、使い勝手はあまり良く無い。 一方、X-ISMでは発動すると一定時間『FF』時代に近い動きになり、手動でのパンチハメが可能になる。 この状態でパンチハメを行えば大ダメージを与えられるが、難易度は『FF』時代よりも高い。また、つかみや投げは再現されていない。 Xを極めればこんな事も出来るらしい。 『スパIV』の「ファイナルディストラクション」はウルトラコンボの一つとなっており、 3Dでパンチハメは無理があるからか一回殴る毎にクルッと回転して相手に向き直りつつ連打するロック技になり、 締めも巨大なクリミナルアッパーで締めるという演出に変更されている。 後に『ウルIVオメガエディション』では「ファイナルコンビネーション」というターゲットコンボで搭載されており、 こちらは「フェイクブロー」という後ろを振り向いて空振りする技を経由して何度かコンボを繋げる事が可能な再現度の高い技になっている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47987.html
フルカーデーヴィー(フルカー・デーヴィー) インドで信仰される民俗女神。 コレラの女神。
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/165.html
オーディン SR/神/男/西方神話 誰であろうとこの鉄剣からは逃れられない。(オーディン) セリフ「私がこの国を救ってやろう!」(声:米田基裕さん) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 1 0 0 0 戦力+5% +5 2 2 2 1 戦力+25% +7 2 4 2 3 戦力+40%連撃が可能になり、連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:グングニル) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 0 1 0 +3 0 1 1 2 +4 0 5 1 2 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+2 +7 +48% スキル「オーディン斬鉄剣」発動後、敵の先攻を3下げる。 所持スキル オーディン斬鉄剣(個人技) 効果 発動条件 6%の確率で105%の純粋ダメージ。防御回避不可 4ターンを超えるとき
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/899.html
ハーディン 暗黒竜と光の剣/紋章の謎第一部/新・暗黒竜と光の剣 オレルアンの王弟であり、「草原の狼」の異名を持つ。ターバンと髭が印象深い。初期兵種はソシアルナイト。 ドルーアに組するマケドニアによって国の大半が占領された後も屈せずに抵抗していた。 そんな彼の下にニーナが身を寄せ、打倒ドルーア帝国の檄を飛ばして数ヶ月、マケドニアの攻撃でいよいよ風前の灯火という所でアリティア軍と合流する事が出来た。 5章『オレルアンのせんしたち』(FC版)/4章『オレルアンの戦士達』(SFC版)で、配下の騎士達(いわゆる「オレルアンズ」)を引き連れ参戦する。 守備の初期値が若干高いため即戦力とする事は出来るが、成長率は平凡である。 紋章の謎第二部/新・紋章の謎 暗黒戦争終結後はニーナと結婚しアカネイア王となる。 ニーナ以外の王族が全滅したアカネイア王室は、男王を維持するためにニーナの婿に相応しい身分と若さを持った男性を必要としていた。 その中で候補に挙がったのはマルスとハーディンの二人だが、前者にはシーダという婚約者がいたため消去法でハーディンが選ばれたのだ。 ハーディンは政略とは無関係な個人的感情としてもニーナに想いを寄せていたため、当初は婚約を非常に喜んだ。 しかし、結婚後にニーナがカミュへの想いを捨てきれずにいることを知ってしまう(宮廷司祭ボア達は円滑に政略結婚を進めるため、この事を伏せていた)。 更に、アカネイアの貴族や騎士との折り合いも付かず、周囲に彼の精神面を支える者は存在しなかった。 貴族達が忠誠心を向ける先はニーナのみであり、格下の国から宗主国の王室に婿入りしたハーディンのことは露骨に軽んじていたのだ。 これらが積み重なった結果、ハーディンは部屋に籠って酒に浸るようになり、終いにはガーネフにつけこまれ闇のオーブに心を支配されてしまった。 闇に支配され豹変した彼は強引な方法でアカネイアの国力を回復し、国号をアカネイア神聖帝国と改め皇帝に即位した。 そしてマケドニア・グルニアへわざと反乱を起こすように仕向け、マルスに「アリティア全軍を率いて反乱を鎮圧せよ」と命令。 これが紋章の謎・第二部の始まりである。 その後、反乱鎮圧でアリティアを手薄にさせて、その隙に軍を侵攻させてアリティアを占領。 アリティア軍との全面対決となり英雄戦争を勃発させた。 マルスはハーディンをも救おうとしていたが、物語が進むと、その所業に怒った騎士や市民にクーデターを起こされて、これを鎮圧した為に闇のオーブから解放したとしても人々はハーディンを許す事は無い事態となってしまう。 第2部では職種が「こうてい」となり、アーマーナイトっぽくなって登場する。 8章『ソウルフル・ブリッジ』にてアリティア軍を包囲するために、直々に敵ボスとして出陣(当然この時は倒せない)してくる。 決着は20章『暗黒皇帝』で着く事になるが、運以外のパラメーターがMAX+グラディウス所持+闇のオーブで攻撃不可という、ボスとしてふさわしい凶悪な能力でマルス達を待ち受ける。 新紋章でもレベル30の皇帝として出現し、HP50、各ステータス20に魔法防御15と言う数値であるが、高難易度になるとHP80、各ステータスが最大で+10ずつ増加するというアルヴィスに匹敵する数値となリ、暗黒竜となったメディウスはこれを凌駕する。 ルナティックハーディン Lv30 HP80 力30+20+1 魔力0 技30(必殺率20) 速さ30 幸運0 守備30 魔防25 尚、死に際、光のオーブの力によって僅かに正気を取り戻した彼は、 「ニーナ様に…‥伝えて‥ほしい…わたしは‥あなたを‥最後まで‥愛していた‥」 と最後までニーナへの想いを口にしていた。 関連【ニーナ】【オレルアン】
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/551.html
【種別】 音楽CD 【タイトル】 仮面ライダーディケイド 企画CD2(仮) 【アーティスト】 未定 【発売予定日】 2009年6月24日 【発売元】 エイベックス 【型番】 AVCA-29255 【劇中使用】 未定 【関連するページ】 音楽CD
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2469.html
名前:ハーディ 性別:男 年齢:不明。見た目は二十代。 容姿:薄いピンク色の髪に薄い黄色の瞳。羽が二本付いた帽子を被る。 右耳に赤、橙、黄の水晶のピアス、左耳に緑、青、紫の水晶のピアス。 誕生日:多分2月13日 性格:温厚。基本的に声を荒げて怒ることはない。 一人称は「私」二人称は「君」基本的に誰でも呼び捨て。 好きなもの:自然 嫌いなもの:人混み、排気ガス 能力:シャボン玉。シャボン玉を作り出し、爆発させる、相手を包み込んで守る、中に入り宙に浮く、等。 また、シャボン玉を変形させ、鋭く尖った水晶のようにすることも可能。 対象を包み込み水晶に変形させて…、なんてエグいこともできる。シャボン玉の速さは操作できる。 趣味:シャボン玉。風で飛んでいくシャボン玉を眺めること。 特技:気配を消すこと。 詳細:妖怪と人間の争いで故郷を失ってしまった。ので、世界を回る旅を始めてみた。 いかせのごれの自然を心から愛し、それを壊そうとするものには容赦しない。グループ的なものは苦手。 どちらかと言えば人付き合いが苦手な方であり、打ち解けられているのは今のところカザマぐらい。 自由気ままで、自分のしていることを他人に邪魔されるのを激しく嫌う。 【目覚めた能力者系列終了時での変更点】 本当の名前はハーディではなくヤハト 人間の姿も仮の姿にすぎず、本来の姿は光り輝く大きな獣。ベースは羊だが、「限りなく羊に近い別の何か」。神秘の森の精霊。 榛名姉弟と出会ってからは、人間の姿でも羊角を隠さないようにし、相変わらず旅を続けており、旅の話を出会った子供に聞かせることが楽しみの一つ。 最近はいかせのごれの様々なお店に足を運んでいるらしい。 それでもよくいるのは神秘の森。森にやってきた人々を眺めるのも好き。 また、時々素(ヤハトと名乗っていた頃の性格)が出てしまうらしく、怒ると口調が荒くなる。 打ち解けられている人が相手だと思わず手が出てしまうこともある。 「やぁ、君も自然が好きなのかい」 「…この、もばいるふぉん?どうやって使うんだい?…こうか(バキィ)」 「―――あのなぁ、やめろって言ってるのがわからないのか?」 制作者:紅麗 過去話:no data 収録場所 時系列541~570 その他いかせのごれ関係者
https://w.atwiki.jp/tokumusien/
G.S.S.T. - ガーディアンズ特務支援部 -のサイトは下記URLへ移転いたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。 http //www.tokumu.co.cc
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/191.html
. 【作品名】タム・グリン シリーズ 【名前】 オーディン 【属性】 動物型の妖精族 【大きさ】茶色い大型犬 【攻撃力】大型犬並み。 【防御力】大型犬並み。 光:光を発して体を覆い、炎を跳ね除けれる。 燃え盛る木の家の中でも大丈夫。 【素早さ】移動・反応も大型犬並み。泳ぎが得意で海を数キロ遠泳できる。 【特殊能力】特に無し。 【長所】魂への攻撃は効かない。 【短所】基本的に大型犬並。 【備考】 妖精族:タム・グリンの世界には魔物、人間族、妖精族といった種族がいる。 妖精族は意思があって生きているようにみえるが 風や波といった現象に近い存在で寿命がなく、魂を持っていない。 人型や動物型がいて、動物の姿でも言葉を話せて人並の知能を持っている。 32スレ目 86 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/19(火) 22 52 13 ID X84qn1Y+ 80 オーディンは普通に幽霊組みに負けると思う 後、キティ>小日向は小日向の方が上かと 県の代表ならかなりの技量があるから、刀を叩き落してからぼこれるかと ぐらいかな?後は問題ないと思う 87 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/19(火) 23 44 46 ID +LxyBeJv 86 そいやキティは技量低かったな、なら小日向真琴以下と。 オーディンは幽霊が見えず、走りまわだろうから 素早さの遅い風間リオと舞は、背後や死角に移動して実体化して攻撃という手順だと 追いつけないか、攻撃が当てれなくて分けかなと思うんだ。 どだろ? 91 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/20(水) 12 00 25 ID d5D4FmUk 87 オーディンが戦うつもりならいずれは倒されると思う 風間リオの場合なんかはバイクがあるからそれに向かってくだろうしさ ・・・・・・とここまで書いてオーディンは舞が見えそうなことに気がついた 見えるのなら反応差と攻撃力差から倒せるものじゃないから、最低でも引き分けに成るかな? 102 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/21(木) 01 17 52 ID DoutdqFQ 80でした天宮椎菜とその周辺の考察の再考察。 幽霊組にオーディンは負けか、良くても分けで全体的に不利と。 キティは小日向真琴と松下楓にも少し劣りそうなので下げて、75のリニアの再考察もプラスして こんなとこだろか? 風間リオ>舞>オーディン>リニア>天宮椎菜>小日向真琴>キティ>松下楓> 怪しい部分はリニアとキティかな、人によってはもう一つか二つ位置が下と意見が出そうな。 突っ込みヨロしく。 31スレ目 14 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 23 41 03 ID Yd6D31hu 12のオーディンを考察、普通の大型犬だから 五十鈴>オーディン>皆月加奈子 この辺だろう .
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/850.html
【元ネタ】英国史 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ブーディカ 【性別】女 【身長・体重】179cm・67kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 精神汚染:C- 普段は正常な精神状態を保つが、過去のトラウマを思い出すと精神が錯乱状態になる。 錯乱状態になると他の精神干渉系魔術を低確率でシャットアウトするようになる。 また復讐の妄念に取り憑かれるようになり、正常な判断をする事ができない。 狂奔 A 周囲を巻き込むほどに強烈な感情。狂気にも似たローマ帝国への復讐心。 高ランクになるほど友軍の士気が向上するが、ファンブルの確率も高まる。 軍略などとは異なり能力値が変化するわけではない。 占術:C 成否吉凶や天候を占じ、邪を祓い瑞兆を得る法。 野ウサギを逃し、それが走り去った方向から吉凶を占う儀式を得意とする。 【宝具】 『復讐女王と嵐の夜(ワイルドハント・インフリンジメント)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:200人 怨念を纏った宝具『怨嗟の車輪』による殲滅走法。 炎を撒き散らしながら突き進み、進路にある障害や建築物を破壊する。 この炎は対象を燃やし尽くす呪いであり、物理的に消火する事はできない。 また搭乗時はすべての能力を1ランクアップさせる事が可能だが、 これはブーディカに向けられた怨念の量によって効果時間が決定される。 【Weapon】 『怨嗟の車輪(ロタ・アンドラステ)』 ブーディカに付き従う亡霊、悪霊で構成された二頭立ての戦車。 車輪と馬で敵を蹂躙すると共に、亡霊戦車が発する鬼火で周囲を焼き尽くす。 この戦車の犠牲となった者は亡者として取り込まれてしまうため、 殺戮を繰り返せば繰り返すほど、その強度を増していく性質がある。 またその性質から、破壊されても大量の亡者、亡霊を集めることで再生が可能。 『父王の剣』 死んだ父から譲り受けた剣。 反乱前、ブーティカはイケニの戦士達の前でこの剣をかざし、 ローマへの宣戦布告を宣言した。 『エスィルト・ネッサン』 イケニ族の姉妹姫。ブーディカの娘たち。 正確には、その人間霊を用いてブーディカの創りだした使い魔。 生前の人格と記憶を引き継いでいるが、擬似生命にすぎないため、 何らかの形で二人への魔力供給が途絶えた場合は消滅する。 戦車の制御代行や偵察、監視を行えるが、戦闘能力は存在しない。 また彼女たちが無傷でいる限りブーディカの精神は安定するため、 精神汚染スキルによる悪影響は最低限に抑制される。 【解説】 「勝利」の名を持つ、ブリテン島ケルト人イケニ族の復讐女王。 夫プラスタグスの死後、世継ぎがいないために領地を奪おうとしたローマ帝国によって、 公衆の面前で鞭打たれ、長女エスィルト、次女ネッサンを辱められた彼女は、 二人の娘を伴って戦車に乗り、ケルト人を率いて大規模な反乱を引き起こす。 当初は自害したいと懇願していた娘達も、一転して母親の復讐に協力した。 ブーディカ率いるブリテン軍の攻撃は苛烈を通り越して残虐なものであり、 カムロドゥヌム、ロンディニウム、ウェルラミウムの三市は完全に廃墟になったばかりか、 生き残った市民たちは、老若男女問わず悉く残虐な方法で皆殺しにされた。 しかし数カ月を経て二十万人にまで膨れ上がったブリテン軍は機動性を失い、 ワトリング街道の戦いでローマ軍のファランクスによって戦車突撃を阻まれ、 自軍の非戦闘員によって退路を断たれた結果、あえなく全滅してしまう。 この戦いで二人の娘も戦死し、生き残ったブーディカは毒を煽って自殺したという。 余談だが、アーサー王伝説が生まれたのはブーディカの反乱と同時期である。 その為、かの騎士王もまた女性だったのでは……という説が、実しやかに囁かれている。 【出演SS】 王の神話