約 2,150,345 件
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/670.html
パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーディン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) パラメータ 出現章 第7章 性別 男 属性 土 HP 331-350 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(レバー式) グングニル→神槍グングニル 入手方法 ヘイムダル(Lv1〜10)(グングニルを所持)+トール(Lv1〜10) ヘイムダル(Lv1〜10)(グングニルを所持)+ロキ(Lv1〜10) CPU対戦時アイテム グングニル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 戦乙女召喚 戦乙女召喚 ヴァテン・ミーミル 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 6 必殺の一撃 ウィンド!!!! 必殺の一撃 ウィンド!!!! 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚戦乙女召喚 異常 EX増減ヴァテン・ミーミル コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)オーディン 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 オーディン(Lv10)+グングニル→カードの絵柄変化 解説 立て続けに北欧神話の登場人物がカード化されてきた中、満を持して登場した北欧神話の主神。 【ヴァテン・ミーミル】は発動後、味方のEXゲージが増加する量を2倍にする魔法技。 一度使えば術者が生存している限り効果が続き、EXゲージの増加が発生するならどういった要因であっても効果が適用される。 【七十二変化の術】から使用しても有効。 【戦乙女召喚】はワルキューレと戦乙女ワルキューレのみが召喚対象の魔法技。 【ウィンド】系は他の単体魔法同様、!!!は200%、!!!!は250%の威力を持つ風属性の単体魔法攻撃。これらを利用して対火属性要員として育成するのも面白い。 EX技は下位250%(実質275%)、上位300%(実質330%)程度の威力を誇る、全属性の単体物理攻撃。~ この技はモチーフ宜しく、防御の補正・反射・バリア等を全て無視して対象を攻撃できる(かばうことはできる)。 技の効果としての「貫通」が初めて与えられた技である。~ それまでに存在していた技は無分類技で、物理・魔法・ブレスのみ対応の効果をすり抜けていたに過ぎなかった。~ 【いつわりの反射壁】、【フォースフィールド】、【シャボン・バリア・グラン】と言った技は全て貫通可能。~ 一方、魔装騎士クラン等の防御力ダウンが発動していても通常のダメージしか入らない。 EX発動中のレオン系など、対象に選べない相手を攻撃する事はできない。 +技コストについて 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.0〜2.5 【戦乙女召喚】 3.0 【★→★★】 3.2〜3.4 【ヴァテン・ミーミル】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】【ウィンド!!!!】 由来 北欧神話の最高神「オーディン」。 主神にして戦争と死の神であり、トール・ヘイムダルの父親でもある。 最後はロキの息子であるフェンリルに飲み込まれるという、壮絶な結末を迎える。 各地を転々とした逸話がある事から、本来は風神、嵐の神(天候神)としての神格を持っていたと言われる。 【ウィンド】を使うのはこの為か。 グングニルとはオーディンの持つ槍。 投げれば敵を必ず射抜き、所有者の元に帰ってくると語られている。 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 2 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 3 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 4 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 5 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 6 ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ヴァテン・ミーミル or 戦乙女召喚 ウィンド!!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 【会心の一撃】と【ウィンド!!!】、【必殺の一撃】と【ウィンド!!!!】がそれぞれ同コストなので、通常の手法でミスを入れるのはかなり難関。 目指すなら【★→★★】系だけを敷き詰めていくようにしよう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ミスを入れずにコマンドアップ最優先で育てるなら【ためる】多めのこの形に決定だろう。 【ヴァテン・ミーミル】にも期待したければ、移動の数を調整し【ヴァテン・ミーミル】を増やすのも良い。 最終リールに【こうげき】を残したくない場合は【ウィンド!!!!】の数を調整して、そのキャパシティを他のコマンドに割り振ろう。 【ウィンド!!!】を多めにして風属性攻撃で埋めるも良し、【ヴァテン・ミーミル】や【戦乙女召喚】で補助もこなせるようにするも良しだ。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ヴァテン・ミーミル 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 4リールに【ヴァテン・ミーミル】を残したい場合には、【ウィンド!!!!】2箇所を【ウィンド!!!】に落とすだけで良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ウィンド!!! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!! 4 ウィンド!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!! 【ウィンド】系を確定発動させるならこのような調整も良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! 2 ウィンド!!! 3 ウィンド!!!! 4 ウィンド!!!! 5 ウィンド!!!! 6 ウィンド!!!!
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/74.html
パラメータ オーディン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーディン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ 由来 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 第7章 クラス ☆☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 ヘイムダル(グングニルを所持)+トール ヘイムダル(グングニルを所持)+ロキ ヘイムダル(グングニルを所持)+ブリュンヒルデ ヘイムダル(グングニルを所持)+ダイダラボッチ トール+ブリュンヒルデ 下位EX グングニル 上位EX 神槍グングニル 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム グングニル(レア) オーディン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 331 337 344 350 357 363 370 376 383 390 1 335 341 348 354 361 367 374 380 387 393 2 339 345 352 358 365 371 378 384 391 397 3 343 349 356 362 369 375 382 388 395 401 4 346 353 360 366 373 379 386 392 399 405 5 350 357 363 370 376 383 389 396 402 409 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス 戦乙女召喚 戦乙女召喚 ヴァテン・ミーミル こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!!! 必殺の一撃 ウィンド!!!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ウィンド!!! ウィンド!!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 戦乙女召喚 異常 EX増減 ヴァテン・ミーミル コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)オーディン 出現条件 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 オーディン(Lv10)+グングニル→カードの絵柄変化 解説 立て続けに北欧神話の登場人物が登場してきた中、満を持して登場した北欧神話の主神。 実は戦士族の中で最も体力が多い。(次点はトール) 【死守の号令】で壁役になるなど、その体力を活かした戦法も一つの手である。 【ヴァテン・ミーミル】は発動者が生存している間、味方のEXゲージの増加量を2倍にし、2回目以降は自身の攻撃と素早さを9上げる 魔法技 。 【七十二変化の術】から使用しても有効。 アイコンは無いが【大音声】で解除される。 ver.1.9.1 より、自身の攻撃力と素早さを9上げるようになった。効果は永続で、重複も可能。 ごくまれに2倍にならない例外が存在する。 + 現在確認されている例外 戦士タンタ、アーサーの超EX技で敵を倒した際のEXゲージ増加 猛将カブト系統の【受け流しのかまえ】で無効化に成功したことによるEXゲージ増加※+2のため+4になる筈だが、何故か+3になる。 知将バーチの(超)EX技で敵を即死させた際のEXゲージ増加 【怒り】発動後の攻撃によるEXゲージ増加 【精霊の加護】によるEXゲージ増加 【ピキオンの追い風】によるEXゲージ増加 【戦乙女召喚】はワルキューレか戦乙女ワルキューレ1体を召喚する 魔法技 。 アイスワルキューレは召喚できない。 【ウィンド】系は他の単体魔法同様、!!!は200%、!!!!は250%の風属性の単体魔法攻撃。 他に大魔神ジンのみの【ウィンド!!!!】習得者なので、対火属性要員として育成しても良い。 EXは下位250%、上位300%の 全属性 単体 物理 攻撃で、貫通(防御無視)効果つき。 かばう以外の防御、反射、無敵を貫通できるが、EX発動中のレオン系など、そもそも対象に選べない相手は攻撃できない。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール} 2.0 【こうげき!】【戦乙女召喚】 3.0 【★→★★】 3.2 【ヴァテン・ミーミル】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】【ウィンド!!!】 5.0 【★★★→★★★★】【必殺の一撃】【ウィンド!!!!】 0 1 2 3 4 5 ★ 17.4 17.6 17.8 18.0 18.0 18.2 ★★ 19.2 19.4 19.6 19.8 20.0 20.2 ★★★ 22.0 22.2 22.4 22.6 22.8 23.2 ★★★★ 25.0 25.2 25.4 25.8 26.0 26.2 由来 北欧神話の最高神「オーディン」。 主神にして戦争と死の神であり、トール・ヘイムダルの父親でもある。 最後はロキの息子であるフェンリルに飲み込まれるという、壮絶な結末を迎える。 各地を転々とした逸話がある事から、本来は風神、嵐の神(天候神)としての神格を持っていたといわれる。 【ウィンド】を使うのはこの理由ゆえか。 グングニルとはオーディンの持つ槍。 投げれば敵を必ず射抜き、所有者の元に帰ってくると語られている。 コマンドサンプル(【ヴァテン・ミーミル】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ★→★★ ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル ヴァテン・ミーミル 【七十二変化の術】用の構成。 【EXゲージ+4】以上の使い手と同時に組むことで、毎ターンEX技を発動可能になる。 コマンドサンプル(【ウィンド!!!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス ミス こうげき ★→★★ ★★→★★★ ヴァテン・ミーミル ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! + 2リールミス待ち構成 ★ ★★ (省略) こうげき ヴァテン・ミーミル ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 【こうげき】→【ミス】の単独劣化を狙う形になる。 + 3リールミス待ち構成 ★ ★★ ★★★ (省略) こうげき ためる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 【こうげき】→【ミス】の単独劣化を狙う形になる。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる こうげき ウィンド!!! ためる ためる ウィンド!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ウィンド!!!! 【ウィンド】系を確定発動させるなら。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ヴァテン・ミーミル ウィンド!!! ウィンド!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! 4リールに【ヴァテン・ミーミル】を残したい場合には、【ウィンド!!!!】2箇所を【ウィンド!!!】に落とせば良い。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 戦乙女召喚 or こうげき! ウィンド!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!! ウィンド!!!!
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/919.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】ブーディカ 【性別】女性 【身長・体重】173cm・56kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A 【固有スキル】 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 現世の亡霊:A 死後も亡霊などとして現れた逸話を持つ者のスキル。 呼び出される年代、土地に関わらず知名度や信仰の補正が最大になる。 【宝具】 『復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(ネメシス)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:400人 かつてローマ帝国を脅かした仲間を無数の亡者の軍勢として呼び起こすことによる蹂躙戦闘。 召喚した亡者や武装全てが強力な炎を帯びており、全てを焼き尽くしながら疾駆していく。 亡者はそれぞれがBランク相当の『狂化』スキルを保有し、強力な狂戦士として戦う。 彼らは自軍以外の目に映る者全てを破壊の対象として認識する。 名前はモーツァルト作曲の歌劇「魔笛」より。 【Weapon】 『父王の剣』 死んだ父から譲り受けた剣。 『戦車』 後輪に刃物の付いた当時としては一般的な戦車。 【解説】 西暦60年ごろに活躍した古代ケルトの伝説の女王。闇の女王。復讐の女神。ブーディカという名前は「戦いの女王」を意味する。 背が高く、腰下まで伸ばした赤い髪を靡かせ、荒々しい声と鋭い眼光を持つ知性溢れる女性であった。 現在のイングランド北東部に住んでいたイケニ族のブーディカは王であった夫の死後、王位を継いだのだが、 女が王位を継ぐことを認めなかったネロ帝時代のローマに公衆の面前で半裸に剥かれて鞭を打たれ、娘二人を陵辱される。 娘たちはブーディカに自害を哀願するが彼女はこれを許さず、ローマへの復讐を決意した。 復讐に立ち上がったイケニ族に他の部族も参加し、軍勢は数万という規模だったという。 彼女が率いて攻め落とした都は、徹底的に焼き払われ、今でも地面を掘ると大量の灰が出てくると言われる。 ローマへの憎悪と復讐から怒り狂った彼らは降伏を受け入れず、兵士もその家族も女子供問わず一人残らず皆殺しにしたのだ。 こうして、約7万人のローマ人がブーディカの率いる反乱軍によって虐殺されていった。 復讐の女神と化したケルトの女王は、これまで、無敵を誇っていたネロの軍隊に最大の軍事的敗北を持たらしたのである。 反乱軍はブリテン島にいたローマ軍を圧倒する数で、ローマ軍をブリテン島から排除できる可能性をもっていた。 しかし最終的に統率力と戦術に長けたローマ軍に敗れ、最終決戦は戦場に8万もの屍を残す悲惨な結果に終わる。 ブーディカの二人娘、エスィルトとネッサンもこの時死亡。 15才のエスィルトは健気にも死者から奪った剣で戦っていたが、ローマ兵に胸を一突きにされボロ布のように崩れ落ちていった。 13才になったばかりの妹のネッサンは、 横転した戦車の下敷きになって息絶えた。 その死は、目を見開いたまま、一言も発することなく、最後まであどけない表情を残したままであった。 ブーディカは負傷したもののどうにか戦場を脱し、娘の死を知ると故郷への帰還を決意する。 優しい乳母に迎えられ、なつかしく麗しいイケニの砦へ辿り着くと、彼女は眠りの水に満たされた杯を手に寝室へと消えて行った。 また、ブーディカのさまよえる魂の目撃情報がイングランドで報告されたことがある。 それによると、19世紀中ごろから多くの旅行者や自動車運転手がチャリオットに乗り何処かを目指す彼女の姿を見たというものである。 この情報が様々な言い争いを喚起し、ある者はブーディカの亡霊は彼女の死からずっと彷徨っていると言い、 またある者は19世紀頃から高まった彼女の故事についてのイギリス国民の興味がその魂をこの世に召喚したのだと主張した。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11950.html
J(ジャック)・オーディ 鏡 アンコモン コスト5 3000 トランプ・ソルジャー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のコスト3以下のクリーチャーを1体除外してもよい。そうした場合、このターンの終わりまで次の能力を得る。 ▼ルール・アウト-相手のコスト4以下のクリーチャーを1体除外する。 (F)我が名はオーディ・・・。召喚されし、高位の戦士なり! --J・オーディ 作者:かがみ 元ネタは「オーディーン」 ※効果を変えました。 収録 《侵蝕編 第4弾 呪の不死鳥(カース・フェニックス)》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atuine/pages/44.html
No.350 C・ガーディアン この機械は攻守を変更する時、 相手の場の攻撃表示のユニットを 全て破壊 No.351 L・ガーディアン この機械は攻守を変更する時、 相手の場の守備表示のユニットを 全て破壊 この2体のガーディアンを、能力を使って対決させてみよう。 対決は守備強制の輝石、攻撃強制の輝石を使い、能力を同時に発動させて行う。 では、対戦室(下図)の①席と②席に着いて、対戦する。 ② ④ ① ③ C・・・C・ガーディアン L・・・L・ガーディアン ク・・・能力なしのクリ (攻)・・・攻撃表示 (守)・・・守備表示 (破)・・・破壊された ②(先攻) C(守) ク(攻) ク(守) ①(後攻) C(守) ク(攻) ク(守) この場合、どちらも場にいるクリは同じである。 ↓↓↓ ②が自分のターンに攻撃強制の輝石を発動 ↓↓↓ ②(先攻) C(?) ク(?) ク(?) ①(後攻) C(?) ク(?) ク(?) 攻撃強制の輝石を使うことで、C・ガーディアンは攻守を変更するので、 「相手の場の攻撃表示のユニットを 全て破壊」という能力を発動するだろう。 さて、ここで問題!! 上の「?」には、それぞれ「攻」、「守」、「破」のどれが入るだろうか?? ガーディアン VS. ガーディアン Part 2
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/390.html
フーディン 065.gif No.065 タイプ:超 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) せいしんりょく(怯まない) 夢特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) 体重:48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 フーディン 55 50 45 135 95 120 500 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 虫/霊/悪 いまひとつ(1/2) 闘/超 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 育成論一覧 フーディン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/canis/pages/12.html
ハーディンググループ(牧畜犬・牧羊犬) ハーディンググループの犬たちは、羊や牛といった家畜を移動させる能力に優れている。 その方法は犬種によって異なり、家畜にそっと近づいて睨みをきかせたり、または吠えたり軽く噛みついたりしながら家畜を要領よく移動させる事ができる。 どの犬達も聡明で、かつ自分の飼い主に非常に忠実で、飼い主の命令と自分の判断の両方をバランスよく使いこなして仕事を進めていく。 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/Pembroke Welsh Corgi? オーストラリアン・キャトル・ドッグ/Australian Cattle Dog? オーストラリアン・シェパード/Australian Shepherd? オールド・イングリッシュ・シープドッグ/Old English Sheepdog? カーディガン・ウェルシュ・コーギー/Cardigan Welsh Corgi? カナーン・ドッグ/Canaan Dog? コリー/Collie? シェットランド・シープドッグ/Shetland Sheepdog ジャーマン・シェパード・ドッグ/German Shepherd Dog? スウェディッシュ・バルフンド/Swedish Valhund? ビアデッド・コリー/Bearded Collie? ブービエ・デ・フランダース/Bouvier Des Falndres? プーリー/Puli? ブリアード/Briard? (AKC未公認)ベルジアン・グローネンダール/Belgian Groenendael? ベルジアン・シープドッグ/Belgian Sheepdog? ベルジアン・タービュレン/Belgian Tervuren? ベルジアン・マリノア/Belgian Malinois? ボーダー・コリー/Border Collie? ボースロン/Beauceron? ポーリッシュ・ローランド・シープドッグ/Polish Lowland Sheepdog?
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/875.html
オーディン(Odin) (キャラクター、マーベル) 初登場:Journey into Mystery #85 (1962年10月) 属性:アスガルド神 本名:オーディン・ボルサン(ボルの息子オーディン) 妻:フレイア 子:ソー、ロキ(養子)など 兄弟:カル・ボルサン(サーペント) 概要 アスガルドを統べる主神でまたの名を全ての父「オール・ファーザー」。 長らくアスガルドを統治する強力な存在だが、性格は非常に頑固。 ソーとロキの父であり、ソーを地球へ送った張本人。 能力 アスガルド人の中でも最高峰の身体能力、戦闘力を誇る。 魔術によってほぼあらゆることが可能。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/sff-ifs/pages/9.html
オーディン オートマタやモンスターなど外敵対抗の民間防衛組織。その総称。 英雄テュール(すでに戦没)が作りあげた本家(母体) 医療等など専門的な様々な下部組織、支援団体を含める。 系統だった指揮系統がないため、現代的にいう「軍隊」とは異なる面が強そうである。 考察 なぜ、「オーディン」は国軍ではないのか? マタVS人間はイフスの主軸要素である。 同時にイフスは住民としての暮らしを楽しむ街サイトであり、けして戦闘メインではない。 オーディンが国軍であったとすれば、その活動は職業軍人が中心となってしまう。 一般住民は庇護者の立場
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4517.html
【名前】 イーディス 【読み方】 いーでぃす 【声/俳優】 竹中直人 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第20話「炸裂!炎の友情!」 【分類】 眼魔 【詳細】 眼魔の世界の住人であり、長官のポジションに居る白髪の男性。 また科学者としての一面も持ち、マコトが所持するゴーストドライバーは、アイコンドライバーG、ディープスペクターゴースト眼魂は彼が作ったもの。 眼魔の世界の大帝であるアドニスに協力し、グレートアイの力を利用して眼魔の世界とそのシステムを作り上げた人物。 さらにグレートアイに干渉できないようにガンマイザーを作ったのもイーディスである。 アドニスが「完璧な友」と呼ぶ存在であり、20話ラストに現れ、新たな力を持って次の段階へと進むことを彼に伝える。 その姿はゴーストに協力する仙人と瓜二つ。 両者の関係性は今のところ不明だが、仙人はイーディスの名前を知らないと答えた。 ゴーストが装備しているのと同じドライバーを眼魔の世界からやってきたスペクターが装備していることを考えるとその関係性は明らかだが、 衝撃的な判明の仕方をする(詳細は後述)。 また巨大な眼魂のようなものを作成し、現在ではアドニスに答えなくなった"力の根源"にアクセスするための装置だったようだが、 イーディスいわく「失敗」。 その装置は眼魂に宿る15英雄が一体化することでアイコンドライバーGとなりゴーストの戦力になった。 それとは別に謎の眼魂も作成しており、目覚めたマコトにそれを託している。 何やら目的があるようで、マコトは妹を蘇らせるためイーディスと協力関係にあった。 この眼魂はガンマイザーの力を使うことで凄まじい能力を発揮でき、恐らく前述のアイコンドライバーGもガンマイザーを制御するために開発した可能性がある。 アドニスを殺し次なる大帝として君臨したアデルにも変わらず付き従い、彼がアドニスを殺さず監禁していたことを見ぬいた上で意味深な言葉を投げかけていたが、 ガンマイザーと融合し、さらには姉であるアリアがガンマイザーに撃破されても眉一つ動かさないなど次第に暴走し始めたアデルに危機感を覚え、密かに監視していたが、 アデルにはもはや言葉が届かないと知ると眼魔ウルティマ・エボニーへと変身し、彼を連れて強引に人間界へと移動。 だがパーフェクト・ガンマイザーとなったアデルには歯が立たず敗れ、変身を解除したところをタケル達に助けられた。 そして大天空寺にて治療を受け、ガンマイザーの成り立ちと、眼魔の世界のシステムについてタケル達へと語った。 パーフェクト・ガンマイザーとプラネット、クライメットの攻撃を受け変身を解除したタケル達を庇い、 大天空寺に帰還するも受けたダメージが甚大だったため眼魂が砕け散ってしまう。 そして本当の体は安全な場所に隠してあるとして復活するものの… イーディスとしての姿ではなく、仙人の派手な姿で、しかしイーディスとしての態度を取るちぐはぐなおっちゃんの姿がそこにあった。 緊急事態で慌てて復活したためどうやら姿を間違えたらしい。 つまり、仙人はイーディス長官であり、最初の99日の時点ではまだイーディスがよみがえらせることが出来たものの、 龍の魂がきっかけで復活したため、本当に蘇られるのかはもはやわからないという。 そのことに関して激しく責められるがタケルの言葉で皆は一旦その場を収めることに。