約 2,975,265 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/249.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 Lv ACEPOINT ACEPOINT累計 備考 1 - - 地上で戦闘時、命中率・回避率+5 2 700 700 地上で戦闘時、命中率・回避率+6 3 1500 2200 地上で戦闘時、命中率・回避率+7 4 2400 4600 地上で戦闘時、命中率・回避率+8 5 3400 8000 地上で戦闘時、命中率・回避率+10 MAX 4500 12500 地上で戦闘時、命中率・回避率+15 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム カイ・シデン 4 ハヤト・コバヤシ(U.C.0079) 23 コズン・グラハム 1 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー 15 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク トラヴィス・カークランド 4 機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 ヒュー・カーター 1 Gジェネオリジナル エルンスト・イェーガー 3 レッセル・ミズカ 3 ラナロウ・シェイド 6 アゼリア・ツィー 6 デネボラ・シャヒム 7 備考 地上戦でもSFSに乗ると効果が発揮されず、宇宙ではそもそも適用外なのでやや陰が薄い。 SFSに乗れない陸戦機を使う際に。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8275.html
カーズトゥーン メーターの世界つくり話 原題:Cars Toons Mater's Tall Tales シリーズ:2008年 - 2012年 概要 『カーズ』のその後を描くTV向け短編映画シリーズ。 メーターがライトニング・マックィーンに自分の過去の栄光を話し、マックィーンが疑いながらもそれを聞くというシリーズとなっている。 2008年から2012年まで全11話が放送された。2013年~2014年は主人公をメーターに限らない新シリーズ『カーズトゥーン ラジエーター・スプリングスの仲間たち』が放送された。 第4話『メーターの東京レース』はTV用ではなく、映画『ボルト』の同時上映短編映画として公開された。 第1話から第9話は『カーズトゥーン メーターの世界つくり話』のビデオソフトに収録されており、第8話と第9話は本ソフトが初公開となった。 第10話『飛行機メーター』は『カーズ2*』のDVDに特典映像として収録され、後に『プレーンズ*』が制作されるきっかけとなった。 第11話『タイムトラベル メーター』はテレビで放送された後、『ピクサー・ショート・フィルム Vol.2』に収録された。 第1話から第6話のエピソードをミニゲーム化したゲームソフト『Cars Toons Mater s Tall Tales The Video Game』が2010年に発売された(日本未発売)。 作品リスト # 邦題 原題 公開日 備考 1 レスキューチーム メーター Rescue Squad Mater 2008年10月27日 2 メーター ザ・スタントカー Mater The Greater 2008年10月28日 3 闘牛士 メーター El Materdor 2008年10月29日 4 メーターの東京レース Tokyo Mater 2008年12月12日 『ボルト』併映 5 UFM 未確認飛行メーター Unidentified Flying Mater 2009年11月20日 6 モンスタートラック メーター Monster Truck Mater 2010年7月30日 7 ヘヴィ メタル メーター Heavy Metal Mater 2010年10月8日 8 ムーン メーター Moon Mater 2010年11月2日 DVDで初公開 9 名探偵 メーター Mater Private Eye 2010年11月2日 DVDで初公開 10 飛行機メーター Air Mater 2011年11月1日 『カーズ2*』DVDで初公開 11 タイムトラベル メーター Time Travel Mater 2012年6月5日
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48241.html
マーター シータラーの別名。 「母」の意。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6997.html
《アリス・カータレット(046)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【制服】 このカードは、メインエリアに登場させることができない。 [メイン/相手] [0]手札からイベントカード1枚を捨て札にする。その場合、このカードをメインエリアに移し、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (アイ・ライク・ユー!) きんいろモザイクで登場した赤色・【制服】を持つアリス・カータレット。 メインエリアに登場させることができない効果、手札のイベントカード1枚を捨てることでメインエリアに移し、+10/+10コインを1個乗せる使用型テキスト効果を持つ。 コスト0で脅威のAP・DP40を誇るが、直接メインエリアに登場できないデメリットは痛い。 イベントカードを捨てることでメインエリアに移り、実質AP・DP50のキャラとなる。 ただし相手ターンにしか発動できないため、出したターンに移動するには他のカードが必要となる。 2つ目の効果は何度でも発動できるので、何らかのカードでサポートエリアに移せばもう一度発動できる。 +10/+10コインを何度も乗せられるので、より強化できる。 カードイラストは第11話「どんなにきみがすきだかあててごらん」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 メインエリアに移す +10/+10コイン 収録 きんいろモザイク 01-046 きんいろモザイクスターターデッキ 01-046 編集
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/940.html
ピーターパン空の旅 アトラクション:Peter Pan's Flight 『ピーター・パン』(1953年)をモチーフにしたライド型アトラクション。空飛ぶ海賊船をモチーフにしたライドに乗ってピーター・パンたちの冒険を上空から体現するアトラクション。テーマパークではピーター・パンを"ピーターパン"と表記している。 美しいロンドン*の夜景はブラックライトと光ファイバーで表現されている。 ディズニーランド 名前:ピーターパン空の旅 原題:Peter Pan's Flight オープン:1955年7月17日 定員:1台3名 所要時間:約2分30秒 所属:ファンタジーランド 1955年から1982年まで運営していたバージョンでは、ゲストにピーター・パンの視点を体験してもらうというコンセプトであったため、ゲストは「なぜピーター・パンが出てこないのか」を不思議に思った。外装のデザインは中世風であった。ライドは子供部屋からロンドンに出てネバーランドからドクロ岩を抜けてジョリー・ロジャー号に辿り着く。道中にはフック船長、ミスター・スミー、タイガー・リリー、チクタクワニが登場していた。 1983年のニュー・ファンタジーランド計画*の一環で、近くにあった「キャプテンフックス・ギャレー*」とドクロ岩のモニュメントが撤去され、跡地に「空飛ぶダンボ」が移転してきた。 1983年から2015年のバージョンでは、フロリダ版と同じくオーディオアニマトロニクス*のキャラクターが登場するようになった。ピーターとフックの船上の決闘シーンはこの時フロリダ版から輸入された。アナハイム版ではネバーランドに虹や星が架かっているがロンドンの夜景はフロリダ版ほど詳細には描かれていない。ダーリング家の積み木にはD1SN3Yと書かれている。 ロンドンの町並みにはセント・ポール大聖堂*、ビッグ・ベン*、テムズ川*に架かるタワーブリッジ*などが確認できる。ネバーランドには人魚の入り江や集落、ドクロ岩のシーンが登場する。 2015年2月2日から6月30日までの休止期間にリニューアルが行われ、ベッドの上に座っていたダーリング家の子供たちが浮遊するように変更された。ロンドンの夜景やネバーランドのシーンにおける特殊効果も追加されている。 キャスト ※1983年版 ピーター・パン ロン・マクミラン* ウェンディ・ダーリング キャサリン・ボーモント フック船長 コーリー・バートン ミスター・スミー コーリー・バートン マジック・キングダム 名前:ピーターパン空の旅 原題:Peter Pan's Flight オープン:1971年10月3日 所要時間:約3分 所属:ファンタジーランド アナハイム版ではピーター・パンが登場しなかったため、フロリダ版ではオーディオアニマトロニクス*のキャラクターが登場するように変更が加えられた。 ネバーランドの人魚の入り江を越えた後、ジョリー・ロジャー号でピーターとフックの決闘が描かれる。戦闘に勝利した子供たちは空飛ぶ船でロンドンへと向かう。 2014年のリニューアルでキューラインが変更され、ダーリング家の外や中を歩き回る構成となっている。家の中には家族のポートレートがあり、子供部屋にはティンカー・ベルが飛び回っている。ウェンディのベッドにスーツケースと土産袋があり、一家がフランス*のパリ*に出掛けていたことがわかる。 人魚の入り江に『リトル・マーメイド』のアリエルと全く同じカラーリングの人魚がおり、隠れアリエルとして親しまれている。 東京ディズニーランド 名前:ピーターパン空の旅 原題:Peter Pan's Flight オープン:1983年4月15日 所要時間:約2分30秒 定員:1台2名 スポンサー:NTTコミュニケーションズ株式会社(2011年4月1日~) 所属:ファンタジーランド ライド内容はフロリダ版を基にしている。 2016年2月のアップデートにより、特殊効果などの演出が強化された。乗車前のアナウンスは日本語音声をウェンディ、英語音声をジョンが担当している。 キャスト ピーター・パン ウェンディ・ダーリング フック船長 ミスター・スミー 海賊 - ティンカー・ベル - ジョン・ダーリング - マイケル・ダーリング - 酋長 - カビー - ラクーン・トゥインズ - ニブス - フォクシー(スライトリー) - トゥートルズ - ナナ - チクタクワニ(クロコダイル) - タイガー・リリー - ディズニーランド・パーク (パリ) 名前:ピーターパン空の旅 原題:Peter Pan's Flight オープン:1992年4月12日 定員:1台4名 所要時間:約3分 乗車時間は約3分間で、世界最長となっている。ライドも他パーク版と比べると比較的大きめ。 上海ディズニーランド 名前:ピーターパン空の旅 原題:Peter Pan's Flight オープン:2016年6月16日 所属:ファンタジーランド パリ版から24年を経て制作された新バージョン。ライドの速度変化やプロジェクションマッピングによって演出が強化されている。ライドでは壁面やスクリーンにアニメーションが映し出され、キャラクターたちがとにかくよく動く。 施設の外にはネバーランドの白いレプリカがあり、施設の入口ではピーターの巨大な白い像が出迎えている。屋内のキューラインはロンドンの公園がイメージされており、壁面もプロジェクションマッピングで鳥たちが飛ぶ様子が表現されている。乗車前アナウンスはピーター・パン(中国語)とウェンディ(英語)が担当。 ネバーランド上空を飛び回る場面では、『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密』のBGMが使用されている。 用語集 オブジェクト 妖精の粉 ロケーション イギリス*のロンドン*ビッグ・ベン* ネバーランドジョリー・ロジャー号 ドクロ岩 人魚の入り江 集落 楽曲 ピーターパン空の旅きみもとべるよ!* ワニをひやかすな*
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/261.html
《()ピーター/Peter》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 人間 身長 185cm 好き 穏やかな休暇 高濃度の酒 嫌い 暇潰しにもならない雑魚 金にならない仕事 職業 暗殺者 最近の悩み お子様になつかれる 「興味ないね」 斬殺、銃殺、撲殺、そして秒殺 ありとあらゆる【殺】を極めた歩く凶器にして死神 人物 ホスト臭のする色白の整った顔立ちに金髪ショート、奥底に血染めの黒を潜めた銀の瞳 着崩した黒の背広、第二ボタンまで外した白のワイシャツに結んでない黒ネクタイを引っ提げるのがデフォ 外見年齢からして20代と思われるが実年齢は愚か、過去の経歴、祖国、血縁関係など全てが隠され周囲には知られていない フリーの暗殺家業を請け負っており始末対象は政府の暗部に携わる高官や商人に絞られる 仕事を請け負う条件は大金を積まれる事と、対象を始末するこの正当性 あまり、好ましくないと感じた仕事は切り捨てる ウェンデイという名の恋人がいるが彼女は日本人、何らかの事情で本名を隠したものと思われ、 ピーターという名が本名であるかすら疑われる 子供に好かれる性分で満更でもないが町中では目立ってしまうので素直に喜べない 実はお菓子作りが得意だったりして毎年ハロウィンになるとご近所と遊ぶのを楽しみとしている 家庭は大事にするタイプで土日は絶対に仕事をせずウェンディの家事の手伝いや、 映画に誘う、ピクニックに出掛けるなどしてのどかな日常を送る 戦闘スタイル データ無し、一切不明 関連ページ DC闘技場 関連画像 { キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る
https://w.atwiki.jp/domiorigin/pages/70.html
モーター室(3)アクション +1アクション +1カード +1購入 勝利点カードを好きな枚数だけ捨て札にする。捨て札にした勝利点カードと同じ枚数だけカードを引く。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1199.html
アニー・ガジカニアン(Anne "Annie" Ghazikhanian) (キャラクター名、マーベル) 初出:Uncanny X-Men #411 (2002年10月) 属性:人間、女性、地球人、アメリカ人 概要 一時期、ミュータントである息子のカーター・ガジカニアンと共に身を寄せていた女性。本人はミュータントではない。 ニューヨークのロジー・メイナー・リハビリセンター(Rosy Manor Convalescent Hospital)に勤めていた看護師。その病院の患者で、意識の戻らないアレックス・サマーズ(ハボック)の看護をするうちハボックと恋に落ちる。ハボックの正体を新聞で知ったアニーは、息子を連れて学園に乗り込んだ。 学園では、実質ER(救急隊)のような役割となり、ミュータントたちの治療を行った。 しかし、ハボックは最後にポラリスとよりを戻してしまい、関係は終了した。 また、アイスマンからも熱い思いを受けており、ノーススターとも友情を育んだが、ノーススターのアイスマンに対する秘めた思いは秘密にしていた。 シーフードが大嫌い。 特に大きくストーリーに関わるキャラクターではないが、麻宮騎亜がアーチストをしたときのX-MEN誌(邦訳あり)で、周りの男性から愛されるヒロイン役だったうえ、当時では珍しくアニメ顔(麻宮はアニメーターでもある)で描かれていたので、日本人には印象に残った。
https://w.atwiki.jp/supakuro/pages/162.html
機体 百式 パイロット クワトロ・バジーナ 武器 ビーム・ライフル タイプ シューター パーツ 3 コスト 16 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 普通 / 高速 サイズ M 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 9590 5910 3680 2810 3880 無凸改造 12290 7710 4580 3710 4780 4凸最大 11090 6910 4180 3310 4380 4凸改造 14690 9310 5380 4510 5580 +通常モード 必殺スキル クレイ・バズーカ ×1 属性 通常 範囲上の敵1体に小ダメージの射撃攻撃+吹き飛ばし メガ・バズーカ・ランチャー ×3 属性 ビーム 範囲上の敵全てに大ダメージ 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・直撃 (習得Lv:30) 長時間、バリア貫通を付与 ・魂 (習得Lv:50) 一定時間、攻撃力大アップ アビリティ ・ニュータイプ (初期習得) 命中率、回避率アップ ・見切り HP2/3以上で、回避率、命中率アップ ・指揮Lv.2(アタッカー) 自分以外のアタッカータイプの味方の攻撃力大アップ ・金色のMS 回避率、移動速度アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル クレイ・バズーカ ×1 属性 通常 威力240%の射撃 メガ・バズーカ・ランチャー ×3 属性 ビーム 威力340%のビーム射撃。敵の行動ゲージを30%減少し、50%で1ターン敵をスロウにする 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 2ターン、命中率、回避率30%アップ(再使用まで4ターン) ・直撃 (習得Lv:30) 1ターン、敵の防御、バリア、分身を無効(再使用まで4ターン) ・魂 (習得Lv:50) 1ターン、与えるダメージが45%アップ(再使用まで7ターン) アビリティ ・ニュータイプ (初期習得) 命中率、回避率、クリティカル率10%アップ ・見切り HP2/3以上で回避率、命中20%アップ ・指揮Lv.2(アタッカー) 自分以外の味方アタッカーの攻撃力、命中率15%アップ、行動力アップ ・金色のMS 回避率30%アップ、行動力アップ EXアビリティ 【評価】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1489.html
スクーターシューター 【すくーたーしゅーたー】 ジャンル シューティングゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1985年 判定 なし ポイント 対戦型STG降臨。そして失敗 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 概要 対戦型2D横スクロールSTG。タイトル通り、自機はスクーターのような形の飛行バイクに乗っている。 2Dシューティングゲームと対戦と言う組み合わせジャンルの挑戦は昔から行われており、本作もそれのうちの1つ。 国内でも「スピーダーバイク」の名前でロケテストが行われた。 海外版でタイトルが変わっているのは、おそらくスター・ウォーズに登場するホバーバイクの名称と同一だからと思われる。 システム ゲームはスクロールステージと直接対決ステージに分けられる。 スクロールステージでは、1Pは画面上部、2P(またはNPC)は画面下部を任意横スクロールで進んでいく。1Pは右に、2Pは左に進行して行く。 早くゴールに到着した方が勝利となる。勝利すると、敗北したプレイヤー側の未到達距離分スコアが与えられる。 スクロールステージでは自機のバイク部分に弾消し・攻撃判定がある。敵や敵弾が接触すると0,5秒ほど動けなくなるが、ミスにはならない。 ミスすると残機を1つ失い、一定距離後ろに戻される。 直接対決ステージでは1Pと2P(またはNPC)と直接対決。バイク部分の弾消し・攻撃判定は消え、前後左右自由に動きながら撃ちあいをする。 対決ステージではライフ制。相手のライフを0にしたプレイヤーが勝利となり、負けたプレイヤーは残機を1つ失う。その後、再戦が行われるが、勝利したプレイヤーの減少したライフはそのまま持ち越される。 対決中は雑魚敵やアイテムが出現する。雑魚敵はプレイヤー問わず攻撃し、接触してもダメージになる。 一部特定の障害物を攻撃すると、一方のプレイヤーのみを攻撃する敵を出現させるが、その敵の攻撃に当たればどちらもダメージになるし、どちらのプレイヤーの攻撃でも破壊できる。 評価点 従来より多く作られていた対戦型STGとしては完成度がそれなりに高く、なかなか面白い。 BGMは良く出来ているし、グラフィックもそれなりに綺麗。 ステージ3とステージ4の後半で流れる曲は、後にMSX版『グラディウス』のエクストラステージで使用されている。また、『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』でも大幅にアレンジされてステージ8(モアイルート)のボスに使用されている。 問題点 NPCが馬鹿。 どれだけ馬鹿かと言うと、敵弾に突っ込んで自殺するのは勿論の事、地形に引っかかって動かない・上下移動しかせず前進しないという有様。 そのくせ対決ステージではオブジェを利用する事こそないものの、アイテムを率先して獲得しに行き、執拗に攻撃してくるためやたら強い。 総評 対戦型STGと言うのは昔から多くのメーカーが模索していたが、本作はそれの初期に分類される。1P2Pで対戦するとそれなりに盛り上がり、システムの完成度は高い。 しかし、一人で遊ぶ場合はNPCが馬鹿すぎて張り合いが無く、対戦システムがまったく生かされていない。結局本作は国内のロケテストを切り上げ、海外で極少数出回った後、対戦型STGの失敗作として闇の中にうずもれる事となった。 移植 Xbox360のGame Roomに移植されている。が、BGMに難があり、完全に無音の状態でゲームが進行して行く。