約 2,975,284 件
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/17.html
概要 ゲーム開始時にもらえるデッキ。 デッキリスト ユニット 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 1 C 赤 ユニット ブラッドハウンド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 獣 2 2 C 赤 ユニット ソードファイター 1 3000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+2000する。 戦士 2 4 UC 赤 ユニット ランサー 2 4000 このユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに1000ダメージを与える。 戦士 2 9 C 赤 ユニット クラブドーザー 3 6000 なし 機械 2 7 UC 赤 ユニット ゴライアス 4 7000 このユニットがOCした時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 巨人 2 40 UC 緑 ユニット ハッパロイド 1 1000 このユニットがフィールド出た時、あなたはカードを1枚引く。 珍獣 2 42 UC 緑 ユニット ケロール・キッド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-3000する。 珍獣 2 44 C 緑 ユニット キャットムル 2 5000 【不屈】 獣 2 46 C 緑 ユニット バブレスウルフィン 3 5000 【貫通】このユニットが戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBPを+1000する。 獣 2 48 UC 緑 ユニット ギガマムート 4 7000 【不屈】 獣 2 11 R 赤 進化 ベヒーモスドラゴン 4 7000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+[自分の捨札の数×500]する。 亜竜 2 51 R 緑 進化 バルバトス 4 7000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 英雄 トリガー 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 53 C 無 トリガー ロデオドライヴ 0 - あなたのユニットがアタックした時、ターン終了時までそれのBP+を3000する。 - 1 57 UC 無 トリガー サプライズボックス 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。 - 2 61 UC 無 トリガー 新品の鎧 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 - 2 62 UC 無 トリガー 何でも屋の陳列台 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引く。 - インターセプト 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 65 C 無 インターセプト パワーショーテージ 1 - あなたのユニットが戦闘した時、戦闘中の相手ユニットのBPを-2000する。 - 2 66 C 無 インターセプト 開戦指示 2 - あなたのユニットが戦闘した時、あなたの全てユニットのBPを+1000する。 - 1 76 R 無 インターセプト 突撃の合図 5 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたの全てのユニットに 【スピードムーブ】を与える。 - 2 77 C 赤 インターセプト アーマーブレイク 1 - あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに3000ダメージを与える。 - 2 96 UC 緑 インターセプト 不可侵防壁 0 - あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。 - ユニット(20)進化(4)トリガー(7)インターセプト(9) 総CP数(p) ●デッキの概要 赤緑混色で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与え、各種トリガーで捨て山を肥やしながらドローを進める。 そして、捨て山が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなおよし。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 運悪くそういうデッキに当たった時は、あんまり気に病まず次の試合に向かおう。 ●デッキのキーカード バルバトス 基本BPを-4000する効果は意外と殺傷力が高い。 白夜刀のカンナやヒュプノスなど4000BP域には強力なユニットがおり、 これらを確殺できることにありがたみを感じるだろう。 ターン終了時に回復されないため、高BPユニットの無力化、弱体化にも使える。 あまり得ではない黄道だが、覚えておくと役に立つことがある。 ベヒーモスドラゴン アタック時のBPは簡単に10000を超える。 これをブロックして無事に済むユニットはほとんどいないので、非常にブロックされにくい。 ただし、BP強化はブロック時には発動しない。ブロックに回す時は凡ユニットであることには注意。 ●シナジー コンボ ●デッキ改造の指針 BasicPackのカードでは緑と黄色が非常に強い。このデッキでは緑を主軸にデッキを作ることをおすすめする。 ●外したいカード 外す優先順位は、 1.突撃の合図 2.開戦指示 3.ロデオドライブ 4.パワーショーテージ の順。 まずはこれらが入っていない形に改造したい。 1.突撃の合図は特殊なデッキで出番があるものの、このデッキではただのゴミである。発動の機会が全くと言っていいほどない。 2.開戦指示は発動できるだけまだマシだが、より優秀で似た効果のカードが山のようにある。 チュートリアル報酬と初期パックをもらったら、すぐに全部抜いてしまおう。 スターターデッキはインターセプト過剰気味なので、ユニットカードと差し替えたい。 3.ロデオドライブは「BP強化はインターセプトでこそ輝く」ことを教えるためにあるようなカードである。 4.パワーショーテージは一般的な「単体BP変化系インターセプト」として扱うことができるカードではある。しかし、同類と比べて性能は低い。 ただし、チュートリアル直後にこれらをすぐ抜く必要はない。ビートダウン型のデッキではBP強化カードが3-4枚ほど欲しい。 次に外したいユニットをいくつか提案する。 1.ブラッドハウンドとケロール・キッド これらは【珍獣デッキ】というデッキではよく使われるカードだが、 スターターデッキのコンセプトには噛み合っておらず、ただの1CP弱小ユニットとしか使えない。 進化カードの土台用としてももっとマシな候補がある。 2.ランサー AC版コードオブジョーカーが稼働を始めた直後は【0CP、BP1000】のユニットがいたため、能力が非常に強力だった。 しかし、現在はエラッタによって能力が有効活用できる機会はほとんどなくなってしまった。 3.赤いカード 有料カードも含むカード全体でみるならば、赤は一番使い勝手が良い強力な色である。 しかし、BasicPackに限れば逆に使いづらい色である。 2色で組むのならば、黄緑や青緑のほうが手軽に強いデッキを組めるだろう。 どうしても有料カードを使わず赤いデッキを作りたいなら、 蛮王ベリアルや暴虐のネビロスなどを中心に据えたデッキを作ろう。 ●採用したいユニット 進化カード 緑ユニット ジャンヌダルク ゲーム序盤では最強クラスといってもよい進化ユニット。 1,3ダメージうけたところで操りだし、BP7000-11000の不屈ユニットの進撃でプレッシャーをかけるのが 主な使い方である。 キャットムル 序盤の攻守に威力を発揮する優秀なユニットである。 BasicPackだとこれより優秀な2CPユニットは少ないので、ぜひ3枚入れておきたい。 ハッパロイド 1CPBP1000でカードを引く能力を持つユニットは全部で4種類(3種はユニットのみ)おり、 これらは俗に「ドロー珍獣」、「サーチ珍獣」と呼ばれている。 ユニットを出しても手札が減らないことや、消費CPが少ないことから 進化の土台にプレイヤーアタック専用の駒にと広く使われている。 もちろんハッパロイドも強力なドロー珍獣である。とりあえず3枚入れておこう。 リーフィア 防御時にBP8000となる。これを自力で突破できるユニットは 有料カードを含めても限られているため、かなり安定した壁となってくれる。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 緑インターセプト 不可侵防壁 安定した性能を発揮するBP強化。まずは3枚にしておこう。 【初心者向けデッキ】でもいくつかデッキを紹介しているので参照してほしい。 推奨JOKER(キャラクター) このデッキを使う、というだけなら「山城軍司」か「黒野時矢」がいいだろう。 ただし、このデッキは通過点に過ぎないことを忘れてはいけない。 好きなキャラクターがいるならそれを優先するべきである。 先攻時 後攻時 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/ichiba14/pages/25.html
支援を主に担う人のこと。 一般には戦闘が有利かつ円滑に進むよう補助的な行動をとる人のことを指す。 支援手と同じ意味で用いられる。 スタイルとして サフィ邸ではサポーターを、自身の攻撃によらず攻撃効果(火力)を発揮できるように 働く人のこととしている。 回復弾や広域回復などの後方支援や、麻痺弾?をはじめとする拘束による攻撃補助、 あるいは味方の強化や応援?により、自身が稼ぐ攻撃率はたいしたことがなくても 他人の火力を大きく底上げすることによって自身の攻撃的活躍とすることができる。 このような役割に専念し、十分にこれを達成しつつクエストを進行するには 他人の動きを観察する眼を養い、自らが持つアイテムを支援ツールとして 生かす技量を磨く必要があるため、修練の必要と甲斐があり かつ支援と攻撃という分業の体制は究極の協力プレイの形とも言えるため これが成功したときの楽しみもひとしおであろう。 なお、後方からの援護射撃としての攻撃をもって味方への支援とする場合もあり、 この場合はアタッカーハーフの呼称を用いることもある。 広く、初心の方の手伝いや自分のテクニックで敵を倒すことで他人への助けとする場合もあるが こういう場合の支援を指すときには「支援者」と呼んで区別している。 ポジションとして ポジション(役割)としてのサポーターは、文字通りサポート(防御支援)に努める人のことで 解除、回復を主に担う。 また戦闘全体の流れを読み、拘束など戦局への影響が大きい諸々の策によってこれを管理する。 主にとる戦術により、アシスタント、アタッカーハーフなどと呼称を分けるが 支援をその戦術に含む点ではサポーターとそう大きな違いはない。
https://w.atwiki.jp/countryknow/pages/63.html
分類 論文 タイトル 「中東戦争を巡る米国・エジプトの政策とその決定過程」 公開 金沢大学 金沢大学法学部 金沢法学 http //hdl.handle.net/2297/6748 •ページ数 26 著者 鹿島正裕 発行日 2001 本文引用 エジプトことにサダトは、もっと他のアラブ指導者を説得する努力をすべきであったかも知れない。現実にイスラエルと軍事的に対決せずカネを出してエジプトらに強硬策をけしかけ続けたアラブ産油国の責任も重い。だからと言って、パレスチナ人の国を盗み、過去の自分たちのようにディアスボラ(離散)の民にしたイスラエルの責任も。そのイスラエルを国内政治の事情で支持し続けて紛争解決を遅らせた米国の責任(カーター大統領は免責されようが)も、米国との冷戟のための「駒」としてアラブ諸国を利用しようとしたソ連の責任も、無視するつもりはない。 タグ ソ連 国際関係学 悪役 論文 金大 鹿島正裕 AC
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/323.html
ニャルラトテップ(Nyarlathotep) イラスト:Sila ★ Unique 「耳を澄ましてごらん。二番目のランドルフ・カーター…聞こえないの?深淵の果てで…[盲目の父]のそばから流れ出る不敵な笛の音…さあ、これで恐れ多くも私の名を言えるはず。私こそ這い寄る混沌、ナイアーラトテップ」 ストーリー 神話では[混沌の神]である。アザトースの代行者として宇宙に混沌と恐怖、狂気を振りまく。 アウターゴッドであり、彼らの下部であるグレート・オールド・ワンの一員でもある。 アウターゴッドの絶対者である[アザトース]のことを無視しているように見えるが、実はアザトースの言うことを素直に聞く存在である。 契約者と話すのが好きなようだ。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP ★ 57 3085 0 6685 12855 8155 0 15655 31965 SWITCH ITEM 効果 イバラの冠 血のロザリオ DPが 750 増加する 取得方法 探索にてボスで出た際に確率で獲得 等
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8339.html
アメリカのマーベルコミックスに登場するヴィラン。 『マーベル・シネマティック・ユニバース』での日本語吹替声優は 佐々木省三 氏。 作中では主にマイティ・ソー関連の話に登場する。 ソーやロキと同じく北欧神話が元ネタのキャラで、終末戦争・ラグナロクで大暴れする炎の巨人。 日本では通常「スルト」と呼ばれている……と言うか、本来はスルトの方が正しい名前である (「サーター」というまるで沖縄のお菓子のような名前は「トール(Thor)→ソー」のように「スルト(Surtur)」を英語読みした結果。 要はソーの武器「ミョルニル」が日本ではローマ字読みされて「ムジョルニア」と呼ばれているのと同じ状況)。 マーベルコミック内でも世界の終わりに登場するという火の巨人であり、身の丈は300mを超える。 ソーやオーディンより少し背が高い程度の場合もあるが。多分怪獣や星人が人間サイズで戦ってくれるようなものなのだろう 普段は炎の世界、ムスペルヘイムに魔神として君臨している。 正体はソー達アスガルド神族よりも前に地球に存在していた巨人(巨神)族の生き残りである。 悪しき知恵と強大な力を持ってアスガードの脅威となったため、 ソーの父であるオーディンと幾度となく戦い、最終的には地球の核に封じ込められた。 その後、ロキによって災厄をなすために解放され、以来何度か封印から抜け出している。 その実力は地球のヒーロー、ヴィランの中では最強格であり、 北欧神話の最高神であるオーディンも一度は殺され、 普段は犬猿の仲のソーとロキが他の神々と共に共同戦線を張ってなお、互角以上に戦える程。 元ネタの北欧神話では「勝利の剣を女欲しさに手放してしまったフレイを倒し、そのまま全世界を焼き払ってしまった」という、 対処法の無いまま話が終わっているので、その辺を考えるとこれぐらい強い設定でもむしろ自然だったりするのが恐ろしい。*1 初登場は1985年の「サーター・リターンズ」であり、黄昏の剣を鍛造して、ソー、ロキ、およびオーディンに対してアスガードを破壊しに戻ってきた。 その後、大気圏を飛び出して別銀河の小惑星に囚われ、生と死の狭間の世界でオーディンと永遠に戦い続ける状態になっており、 現状は復活待ちの状態である。 その他ゲームではMMORPG『MARVEL HEROES』のレイド(多人数共闘)モードとして、 サーター率いるムスペルヘイムの軍団との戦いが実装されている。 (以上、wikipedia、虹裏アメコミWIKI より転載、一部改変) 『マイティ・ソー』以外の作品でも、世界を炎で包むための足掛かりに江戸時代の日本で暴れたり、破壊や力よりも義を重んじる性格だったり、 氷狼フェンリルを捕食して炎に加えて冷気を操る力も身に付けるが原典と違ってシンモラと結婚しなかったので恋愛クソザコ童貞のまま等、 無茶苦茶なキャラ設定が為されてオーディンやロキに並ぶ迷惑神として扱われることも多い。 MUGENにおけるサーター Bambulin氏(Bam77氏)による、セイバートゥースやブラックハートなどのスプライトをベースにしたものが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ちなみにMUGEN1.0用と明記されてはいるが、WinMUGENでも使用可能。 かなりの巨体を誇るが、原作で身長300m以上と設定される事を考えればむしろ小さい方だろう。超必殺技ではさらに巨大化する。 見た目の通り巨体を活かしたリーチの広さと高い攻撃力を持ち味としたキャラで、 炎や自らの眷属を利用した攻撃は、どれも画面を覆い尽くさんばかりの制圧力を持つ。 ただこの手のキャラにしてはアーマー系はそれほどでもないため、並キャラでもAIによっては十分倒せる強さになっている。 AIはデフォルトで搭載されており、並~強キャラ程度なら互角に戦える。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 出場大会 「[大会] [サーター]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 原典においてはサーターの最期に関しては明記されていないものの、生存者の中に名前が見当たらないため、 ラグナロクで死亡したのでは?と考察されている(と言うか、もし生きていたならミッドガルド(人間界)は未だ炎の海に包まれているはずである)。 一方で、オーディンは巨狼フェンリルに食い殺され、そのフェンリルはソーの異母兄弟ヴィーザルに討たれた(ヴィーザルは生き残る)。 ソーは大蛇ヨルムンガルドと相打ち、ロキもヘイムダル(巨人を監視し、角笛ギャラルホルンでラグナロクの始まりを告げる神)と相打ちになっている。 なお、フェンリルとヨルムンガルドはロキの子供である。
https://w.atwiki.jp/heavyraingw/pages/18.html
トロフィー トロフィー数57個/ブロンズ50個/シルバー4個/ゴールド2個/プラチナ1個 トロフィーはチャプターが終わったとき(そのチャプターの直後か、しばらく後のチャプター)にまとめて通知されます トロフィーにはネタバレを多く含みますのでクリア後の閲覧をオススメします。 トロフィー取得方法の詳細はチャプター1~チャプター7を参照 ブロンズ50個は、チャプター選択から「セーブ無」でプレイしても取得できます。 シルバー4個、ゴールド2個は、各自必要なチャプターから「セーブ有」でプレイし直す必要があります。 トロフィーによっては最後までプレイしないと反映されないのがあります。(試練マスター等) グレード タイトル 詳細 備考 プラチナ HEAVY RAIN™マスター すべてのトロフィーを獲得 プラチナ以外の全てのトロフィーを入手する ブロンズ ハッピーバースデー 「プロローグ」で設計図を描き終え、テーブルをセットし、子供たちと遊ぶ 仕事と遊びは↓が出なくなるまでやる取得タイミングは「父と子」の後のロード画面 ブロンズ インタラクティブ・ドラマ 「プロローグ」と「オープニングクレジット」をプレイする 取得は「父と子」終了時 ブロンズ 良き父親 「父と子」でスケジュール通りに行動し、ショーンの機嫌を損ねずに寝かせる 時間進行が結構早いので注意おやつはキッチンのバスケットの中にある風邪薬を渡すか否かは条件に含まれていない ブロンズ 救世主 「ローレン」でトロイに勝つ ブロンズ 私立探偵 「ローレン」でローレンに息子の話をさせる 部屋に入った後の会話で「心に訴える」を選択する ブロンズ FBI捜査官 「犯行現場」で現場に残された、折り紙殺人鬼に関連する全ての手がかりを見つけ出す ブロンズ ベストフレンド 「公園」で2回以上ショーンを喜ばせ、グミを買ってあげる ブロンズ 思い出せ! 「チームへようこそ」で、公園に居た時間とショーンが着ていた服を間違えずに伝える ×4時15分、×ベージュ、×緑と答える ブロンズ 交渉人 「強盗」で強盗が立ち去るようにうまく説得する 「完全犯罪」を取得するには何もしない(ハッサンが撃たれるまで隠れてる) ブロンズ VIP 「パパラッチ」で報道陣に見つからずに家を出る ブロンズ 広場恐怖症 「駅」で50人以上の通行人を押し倒す ブロンズ ラッキー・ロッカー 「駅」で正しいロッカーを1発で探し出す ブロンズ ミス 「ナサニエル」でナサニエルを撃つ どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ 自制心 「ナサニエル」でナサニエルを撃たない ブロンズ 赤ちゃんマスター 「エミリー」で失敗せずに赤ちゃんの面倒を見る ブロンズ 神風 「試練-熊」で高速でベストルートを走る ミスをしなくても、ルート(押すボタン)が違うとダメ ブロンズ ゴールド免許 「試練-熊」で試練に成功する ミスをしてはダメ ブロンズ ネコとネズミ 「コーダ」で冷蔵室の中でコーダに勝利する ブロンズ タフガイ 「クレイマー家の宴」で、一度も殴られずにゴーディのボディーガードを倒す ブロンズ 弱虫 「試練-蝶」で試練をギブアップもしくは失敗する どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ 感電 「試練-蝶」で試練に成功する ブロンズ グッド・コップ 「尋問」でカーターをとめる どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ バッド・コップ 「尋問」でカーターをとめない どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある。何も操作しなければ取得可 ブロンズ ゴールド・フィンガー 「試練‐トカゲ」で斧、ナイフまたはワイヤーカッターを使った後、傷口を消毒する どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある。 ブロンズ ブッチャー 「試練‐トカゲ」でのこぎりかはさみを使う ブロンズ 逃亡者 「逃亡」の地下鉄の駅でカーターからの逃亡に成功する どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ 手を上げろ! 「逃亡」でカーターに捕まる ブロンズ 名ピアニスト 「ジェイデンのブルース(前半)」で一度も間違えずにピアノを弾く ブロンズ 解毒 「ジェイデンのブルース(後半)」でトリプトケイン(薬)を飲まない 「逃亡」で逃げ切らないとイベント自体発生しない ブロンズ 賢いヤツ 「逮捕」でイーサンを助ける前に、取調室のカメラの電源を消す ブロンズ 殺人犯 「試練‐サメ」で麻薬の売人を殺す どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ 良心の呵責 「試練‐サメ」で麻薬の売人を殺さない ブロンズ お利巧さん 「ドク」でドクターから差し出された飲み物を飲まない ブロンズ 縄抜けの女王 「ドク」でドクターが戻る前に縄を抜ける ブロンズ サヨナラ、マッドジャック 「マッドジャック」でマッドジャックに勝利する トリプトケイン(薬)を飲んではダメ ブロンズ シェフ 「発見」で時間内にスクランブルエッグ作りを成功させる 3回かき混ぜる ブロンズ 怖くなんかない! 「双子」で一度もミスせずにお兄ちゃんの後をついていく ブロンズ プライド 「駆け引き」で一度だけ服を脱ぐ ブロンズ 許されざる者 「逃避行」でマディソンを許さない どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ ラヴァー・ボーイ 「逃避行」でマディソンを許す ブロンズ エスケープ・マスター 「逃避行」で警察からの逃走に成功する ブロンズ 水泳コーチ 「罠」でローレンを救出する 「完全犯罪」を取得するには救出しない ブロンズ 無敵のスコット 「対峙」のクレイマーの館内で、一度も撃たれずにクレイマーの元にたどり着く ブロンズ 優しい心 「対峙」でクレイマーに薬を渡す 「完全犯罪」を取得するには薬を渡さない ブロンズ 犠牲 「試練 - ネズミ」で毒を飲む どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある ブロンズ 賢き父親 「試練 - ネズミ」でショーンの居場所を見つけ出す どちらか片方しか取れないので2回やる必要がある白い部屋から立ち去り、一番右の海に近い場所 ブロンズ 氷のように冷たく 「隠れ家」で冷蔵庫の中に隠れて爆発から身を守る ブロンズ 情け 「寂れた倉庫」でジェイデン又はマディソンで、折り紙殺人鬼を落下から救う どちらか片方しか取れないので、必要な分岐点からやり直す必要がある ブロンズ 後ひと息 「寂れた倉庫」に全キャラクターでたどり着き、失敗する ブロンズ HEAVY RAIN™ヒーロー HEAVY RAIN™‐心の軋むとき‐をクリアする シルバー 4人のヒーロー 4人全員が生き残った状態でクリアする 寂れた倉庫で4人(イーサン・ジェイデン・ショーン・マディソン)生存詳細は寂れた倉庫項参照 シルバー 試練マスター すべての試練(「熊」、「蝶」、「トカゲ」、「サメ」、「ネズミ」)を成功させる シルバー マニア ARIで全ての手がかりを探し出し(「犯行現場」、「マッドジャック」、「水槽」)、犯人を見つける 取得は「折り紙殺人鬼」終了時 シルバー ショーンを救え ショーンを救い出す ゴールド 完全犯罪 「マンフレッド」で店からすべての証拠を消し去り、ハッサン(「強盗」)、ローレン(「罠」)、クレイマー(「対峙」)を救わず、マディソンとジェイデンが命を落とす マディソンが寂れた倉庫の場所に気付いていないこと、寂れた倉庫への到着者がいないこと ゴールド エンディングマスター すべてのエンディングをプレイする 全18種類エンディング条件参照一度出したエンディングは、以前のチャプターから「セーブ有」でやり直しても消えない ↑情報ありがとうございます!フリープレイでトロコン目指してい - 名無しさん (2018-04-14 10 01 56) ましたが、参考になりました。 - 名無しさん (2018-04-14 10 03 44) 「臆病者のトロフィーをゲットしました」←約7年前のコメントだけど、そんなトロフィー存在しないよ。混乱を防ぐため一応指摘しておく。 - 名無しさん (2018-04-22 22 45 56) これEDマスターはチャプターやり直しを繰り返してED観れば取れますか。複数データ作成しなくても済みますよね?? - 名無しさん (2018-04-23 16 23 29) ↑それでも取れる。どのデータがどんなルートになっているか混乱しないためにも、一つのデータに絞るのも有効な手段だと思うよ。 - 名無しさん (2018-04-24 07 58 29) ありがとうございます。フリプおわる前に頑張ってみます - 名無しさん (2018-04-24 15 16 05) 完全犯罪イーサンが倉庫に着いても取れました - 名無しさん (2018-04-30 02 07 14) 「神風」料金所でどうしてもパトカーに接触してしまいます(右に傾けてます) どうすればいいのでしょうか? - 名無しさん (2018-05-06 23 18 16) 自分も必ずと言っていいほどパトカーに接触してしまっていましたが、ゆっくめで傾ける(ゆっくり過ぎてもダメ)ことを意識しつつ、傾ける前に予めコントローラを左に傾けておいてから右にゆっくり傾けると成功しました。 - 名無しさん (2018-05-13 00 23 15) 全エンディング取得した(チャプターでも確認可な)のにエンディングマスター取れないんだが - 名無しさん (2018-08-25 01 19 11) 名前
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5982.html
ファントムスイープ [部分編集] 概要 チームの一つ。 「機動戦士ガンダム戦記」に登場するジオン軍残党狩りを任務とした地球連邦軍の特務部隊がモデル。 初出は「栄光の戦史」の3枚(+キャラクター2枚)。 主役機であるガンダム7号機及びライト・アーマーを筆頭とした「RX-81ジーライン」のバリエーションが主であるが、特にガンダム7号機であるユニット3枚の内の2枚が持つチーム効果は、手札破壊と(オペレーション以外のものを含めた)配備エリアにある敵軍カードの破壊という(青では無く)黒が得意とする効果である。 これは、この部隊がジオン軍残党狩りという任務において「ティターンズ」に通じる部分がある事を意識したデザインであると考えられる。 なお、原作ゲームの発売に先駆けて収録された事から、カードデザインによるネタバレが非常に多い。 参考 ファントムスイープであるユニット一覧 ライト・アーマー アサルト・アーマー スタンダードアーマー ライトアーマー(アサルトキャノン) ガンダム7号機 フルアーマーガンダム7号機 重装フルアーマーガンダム サラブレッド 他、関連カード ユーグ・クーロ ヒュー・カーター シェリー・アリスン ロブ・ハートレイ ハイメ・カルモナ カマル・クマル
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46205.html
暴獣(ぼうじゅう) ゲーター UC 自然文明 (3) クリーチャー:ガオウ・コマンド 3000 ■装攻(バトルゾーンにある自分のクリーチャーにウエポンが装備されている時、このクリーチャーは次のAA能力を得る) ■AAーこのクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 作者:ヴァン ガオウ・コマンドを種族に持つクリーチャー。 攻撃時に1枚マナブーストしつつ、マナ回収を行える。 フレーバーテキスト 収録 DMID-01「侵龍編 第1章 ドラグノイズ来襲」 カードリスト:ヴァン 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/108.html
片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ以外のシャフトドライブシャーシに使用するモーター。 各スペックは公式サイトまたは学研の超速ガイド、絶版品等の情報は小学館のミニ四駆GUP完全カタログおよびハリケーンソニックミニ四駆BOOKなどから引用。 モーターの能力は電池の状態にかなり影響され、電池に合ったモーターは下記を参考にすると良い。 アルカリ トルクチューン2、レブチューン2、アトミック2、ハイパーミニ、ライトダッシュ、ハイパーダッシュ3 ニッケル水素 全てのモーター 現行品(公式大会使用可能)FA-130タイプノーマルモーター パワーダッシュモーター スプリントダッシュモーター ライトダッシュモーター ハイパーダッシュ3モーター トルクチューン2モーター レブチューン2モーター アトミックチューン2モーター 現行品(公式大会使用禁止)ウルトラダッシュモーター 絶版品(公式大会使用可能)ハイパーミニモーター レブチューンモーター トルクチューンモーター アトミックチューンモーター ハイパーダッシュ2モーター 絶版品(公式大会使用禁止)ハイパーダッシュモーター マッハダッシュモーター ジェットダッシュモーター タッチダッシュモーター ZENチューンモーター ターボダッシュモーター プラズマダッシュモーター 現行品(公式大会使用可能) FA-130タイプノーマルモーター ITEM.98578(AO-1001) 定価:150円 消費電流:1.1A 回転数(推奨負荷時):9,900~13,800rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17g 製造メーカー:マブチ、S.T.D.Motor、SMC Motor 一部の例外を除いてミニ四駆のキットに付属しているモーター。 AOパーツとして単品で販売されてもいる。 エンドベル(電極の着いているプラスチックのキャップ)の色が時期、又はメーカーによって違う。 白(乳白色)は大抵マブチ製で、青はS.T.D.Motor 又はSMC Motor製。 一時期のレーサーミニ四駆同梱の青ベルモーターはマブチ製だったりする。 元はキットのオマケの様な物で、当然ながらトルク・回転数共にタミヤのモーターの中では一番低くレースで使うには心許無い。 基本的にキットを買えば買っただけ増えていくが、性能が低いため使われず沢山余る事が多い。 そのためよくシャーシの慣らしなどに使用されたり、軸や絶縁ワッシャーなどの内部部品目当てに分解されたりしているが、 一度分解すると、改造扱いと見なされ、カップの痕跡で一発でバレる。 エンドベルが白い物は主に第1次ブーム時の最初期型と現在流通している新型がある。 微妙な形状の違いこそあれ、(青ベルノーマル含め)大して性能の差はないと思われる。 又、ラジ四駆に付属のものはエンドベルが黒に変更され、ノイズ対策のためにカーボンブラシが採用されている。 そのため他のノーマルモーターより寿命は長いが、性能的には大差ない。 余談だが、このモーターのカーボンブラシは他のダッシュ系モーターのカーボンブラシと違い、赤銅に近い色をしている事から銅系焼結合金の一種かもしれない。 だとしたら他のカーボンブラシより高性能な可能性もある。 でも基本性能的にはノーマル。他のチューン系やダッシュ系に使ってみてほしいところである。 また、2007年以降に生産されたハンディドリルキットに同梱されているものは、カーボンブラシ採用+コイルの巻き数と太さの変更によりジェットダッシュ並みの恐ろしいスペックとなった。なのでこれを肉抜きされたシャーシに搭載しようものならコースアウトしてシャーシ側が粉砕される。(そもそもノーマルモーターとして通用するかも怪しいが...) パワーダッシュモーター ITEM.15317 定価:460円 消費電流:2.5~3.3A 回転数(推奨負荷時):19,900~23,600rpm 推奨負荷トルク:1.5~2.0mN・m 重量:17.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は緑。スプリントダッシュと並んで公式片軸モーター中最高スペック。こちらは名前の通りパワー寄りの性能。 マシンの重量が重めだったり、アップダウンが激しいコースでは特に効果を発揮する。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 元々はラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗してすぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってエンドベルの色・モーターのステッカーとブラシの品質が違う。 スプリントダッシュモーター ITEM.15318 定価:460円 消費電流:2.8~3.8A 回転数(推奨負荷時):20,700~27,200rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.8mN・m 重量:17.5g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色はライトグレー(*1)。パワーダッシュと並んで公式片軸モーター中最高スペック。こちらはパワーダッシュとは反対に高回転重視。 トルクの低さを補えるセッティング(軽量化、ギヤ、タイヤのセッティング等)がうまく決まれば、その高回転を最大限発揮できる。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 パワーダッシュと同じくラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗ですぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってモーターのステッカーとブラシの品質が違う。 ライトダッシュモーター ITEM.15455 定価:440円 消費電流:1.5~2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m エンドベルの色は黄色。 先に両軸版が発売されていたものを片軸仕様にしたという珍しい経歴を持つ。 そのため性能的な立ち位置も両軸版ライトダッシュとよく似ていて、トルクチューン2モーターとハイパーダッシュ3モーターの中間的なパワーである。 ダッシュ系入門モーターになることを期待されていたのだろうが、発売時期が遅かったためその地位を確立しきれていない。 とはいえ、ハイパーダッシュ3では速すぎるがトルクチューン2では遅すぎる場面での選択肢が増えたことは喜ばしい。 ハイパーダッシュ3モーター ITEM.15477 定価 460円 消費電流:1.6~3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は初代ハイパーダッシュ、ハイパーダッシュ2から引き続き赤、ただし若干暗い。 回転数もトルクも前作「2」と同一だが、金属ブラシからカーボンブラシに変更され、カップはメッキなしになっている。 これによって両軸のハイパーダッシュPROと外見も性能も統一された。メーカーも同じSMC Motor製。 公称スペックはハイパーダッシュ2と全く同じだが、慣らし方では30,000rpm近く回りスペック以上に消費電流が高いらしい。 トルクチューン2モーター ITEM.15484 定価:420円 消費電流:1.7~2.0A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,700rpm 推奨負荷トルク:1.6-2.0mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は旧バージョンに引き続きオレンジ。ただし旧トルクチューンに比べて少し鮮やかなオレンジとなっている。 高トルク型のモーターで、旧トルクチューンから性能調整を施されている。 トルクが高くて使いやすいという特徴はそのままに、アトミックチューン2の性能が控えめに調整されているのもあって、 相対的な意味もあって旧トルクチューン以上に評価は高い。 レブチューン2モーター ITEM.15485 定価:420円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):13,400~15,200rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は旧レブチューンと違って青。レブチューンPROと色を統一したかったのだと思われる。 回転数重視で、チューン系の中では高回転型に位置するモーター。 元々のレブチューンが使いづらさ故に敬遠されがちだったので、性能を調整してスペックは中々に上がっている。 しかしそれでも昨今の立体レースで走らせるには厳しいスペックと言わざるを得ず、旧レブチューン同様の立ち位置に留まっている。 チューンモーター限定で、かつフラットにほど近い高速立体コースなら、うまくセッティングすればその高回転を活かせるかもしれない。 パッケージには「小径タイヤ向け」の記述あり。 スターターキットARスピードタイプに1個付属。 アトミックチューン2モーター ITEM.15486 定価:420円 消費電流:1.8-2.2A 回転数(推奨負荷時):12,700~14,900rpm 推奨負荷トルク 1.5-1.8mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は黒。ウルトラダッシュと被るようになってしまったが、缶にメッキがあるかどうかで見分けは付く。 バランス型のモーターだが旧アトミックチューンと比べて性能が大人しくなってしまったからか、評価はあまり高くない。 スターターキットFMAに1個付属。 現行品(公式大会使用禁止) ウルトラダッシュモーター ITEM.15307 (初期版は15140) 定価:680円 消費電流:4.0~5.0A 回転数(推奨負荷時):24,000~27,500rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 重量:17.5g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は黒。本体カップはメッキ仕様でジェットダッシュモーターと同じなので、ラベルを紛失すると見分けにくい。 その場合、両者を見分けるにはエンドベルの刻印で判断すれば良い。 ウルトラダッシュモーターは「MABUCHI MOTOR」の刻印がある。 タミヤ発FA-130型モーターの中で最高スペックを持つ3大モーターの一角。 回転数重視の高回転モーターである。しかしながらトルクも最高クラス。 高トルクのジェットダッシュとは対になる存在。 これと下記のジェットダッシュからカーボンブラシが採用されるようになった。 カーボンブラシが高性能なため、ロット別・個体差による性能のバラつきはさほど見られない。 ミニ四駆用として発売され、モーター無制限レース(特にゼロ四)で活躍。 その後もラジ四駆用モーターとして、相方のジェットダッシュを差し置き出世した。 しかし当のラジ四駆はすぐに廃れてしまい、ダンガンレーサーの公式規則でも解禁されず、販売が細々としていた時期があった。 絶版品(公式大会使用可能) ハイパーミニモーター ITEM.15001 定価(当時):初期版 300円・再販版 360円 消費電流:1,100→1,400~1,800mA 回転数(初期版):12,800~14,600rpm 回転数(再販版):13,000→15,000rpm 最大トルク:14→13~18g-cm 適正電圧:?→2.4~3.0 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は黒。 1次ブーム時に展開を開始したGUP第1段の1番目の製品でもある。 バランス型のモーターだが、後に発売されるレブチューンとアトミックチューンの中間の性能である(トルクに至ってはトルクチューンと0.5gしか変わらない)。 1次ブーム時はこれを選んでおけば間違いなかった、というか下記のミニF用の2種のモーターが出るまでは実質これしか公式レースで使えるモーターがなかった。 2012年7月に再販したが、スポット生産なので在庫がなくなり再び入手困難に。 再販に伴い公式レースでも再び使用可能なモーターとしてリスト入りしているが、まず見かけない。 再販時の性能は燃費が悪化しているが、その分回転数やトルクも上がってる。 当時とは製造時の諸々や計測機器の性能などが細かく変わっている(20年以上の歳月を経ている)これぐらいは許容差だろう。 現在は再度生産終了。 レブチューンモーター ITEM.15133 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,500→1,600~2,000mA 回転数(無負荷時) :17,600→17,400rpm 回転数(適正負荷時):14,300rpm 最大トルク:10→13.3g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は紫。 回転数重視の高回転型モーター。 トルクチューンと同じくミニF用に発売された物で、初期の物はラベルがミニFの仕様になっている。 高回転なので直線の多いコースに有利のはずが、トルクはノーマルと同じというため実力を発揮しきれないことが多い。 特に立体コースが主流となってからは使われないモーターの筆頭だった。 (適正負荷回転数を見ればわかるが、最大の売りの回転数もトルクの必要な場面では大幅に下がる) せめてトルクがもう2グラムほどあればもう少し活躍の場もあったはず。 おまけに消費電流もチューン系モーター最大で、選択するメリットは皆無といっても過言ではない。 どうやらミニFとミニ四駆では勝手が違いすぎたようだ。 当時フラットレースでたまにレブ限定レースが行われており、整備の行き届いたシャーシと組み合わせると、持ち前の回転数を活かした走りが出来る事もある。 このモーターを好んで使う者は猛者と言える。公式で優勝すればその者は神となるだろう。 とは言っても最近の公式はアップダウンが激しくそこでコースアウトする事が多いため、 速度を抑えてクリアするのが1つの手段なので以前より可能性があるかも知れない。 価格改定後の物は性能が上がっていると言われているが、他のチューン系モーターも同時に性能が上がったため、結局立ち位置は変わらなかった。 レブチューン2モーターの発売に伴い生産終了しているが、あまりに使用者が少ないため長らく売れ残っている店舗も多いとか。 トルクチューンモーター ITEM.15134 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,200→1,300~1,700mA 回転数(無負荷時) :13,600→14,300rpm 回転数(適正負荷時):12,000rpm 最大トルク:14.5→15.3~20.4g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はオレンジ。 高トルク型のモーター。元はミニF用に発売された物で、初期の物はラベルがミニFの仕様になっている。 トルクが高い為テクニカルコースに強く、特にアップダウンの多い場面で活躍してくれる。 ハイトルクで回転数もノーマルより高く、消費電流もチューン系の中では1番小さいので、 アトミックチューンモーターが発売されるまではハイパーミニと並び主流のモーターだった。 回転数が低い、と言ってもタイヤの直径とギヤ比である程度補えるので、コースレイアウトによっては現在でもよく使われる方。 また消費電力が少ない分、持久力も高いといえる。 価格改定後のトルクチューンは良く回るように成った。 アトミックやダッシュ系で速すぎる、もしくはパワーが足りない等と感じたら替えてみるのも良いかもしれない。 トルクチューン2モーターの発売に伴い生産終了した。 アトミックチューンモーター ITEM.15215 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,300→1,500~1,900mA 回転数(無負荷時) :15,700→16,200rpm 回転数(適正負荷時):13,700rpm 最大トルク:14g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はグレー。 2次ブーム期後半にハイパーミニの後釜として発売されたバランス型のモーター。そのため特性はハイパーミニに準ずる。 むしろ回転数が上がっている為より高性能で、片軸チューン系モーターの中では一番人気のモーターである。 但し、晩年は立体コースの増加によりトルクチューンが再評価されたこともあり差は縮まっていた。 価格改正後~カップのメッキ仕様等、通常商品とは生産ラインが違う為か、全体的に当時の通常アトミックよりも性能が良いといわれる。 アトミックチューン2モーターの発売に伴い生産終了になった。 余談だが、コロコロの全員サービスで販売された限定仕様があり、通常のカップ(金属部分)が灰色に近いくすんだ銀色なのに対しウルトラ・ジェットダッシュの様なメッキ仕様になっている。また、モーターに貼られているラベルにコロドラゴンが印刷されている。 ハイパーダッシュ2モーター ITEM.15256 定価(当時):改定前350円 改定後400円 消費電流:1,600mA 回転数(無負荷時) :19,300→21,200rpm 回転数(適正負荷時):17,200rpm 最大トルク:14→19.4g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は赤。ハイパーダッシュ、マッハダッシュの生産停止を受けて発売されたモーター。 HD2と略される事もある。ハイパーダッシュより上のスペックのモーターが次々出たためか、本体カップの色が黒ではなく銀色となっている。 初代ハイパーダッシュから性能調整されたモーター。しかし「2」と銘打たれているものの、全体的に下方修正気味。 回転数は上がっているもののトルクが1g減、しかも回転数が上がっているといってもたったの300rpmである。 それも無負荷時の話で、適正負荷の回転数は変わっていない。おまけに消費電流据え置き。 しかしそれでも十分高性能ではあり、脱チューン系にもってこい。 また消費電力が少な目でアルカリ電池でも十分回せるので、充電池管理が苦手な人でも使いやすい。 整備の行き届いたシャーシに搭載した場合は下手な組み上げのパワー・スプリント搭載マシンよりも速く出来たりする。 銅ブラシで高回転型な為か、耐久力が低く壊れやすいと言われる。 特に2013ジャパンカップ以前の物は個体差がはげしく、ひどく短命な個体あり。 ハイパーダッシュ3と入れ替わる形で生産終了。 絶版品(公式大会使用禁止) ハイパーダッシュモーター ITEM.15036 定価(当時):330円 消費電流:1,600mA 回転数(無負荷時) :19,000rpm 回転数(適正負荷時):17,200rpm 最大トルク:15g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ 初のダッシュ系モーター。エンドベルの色は赤。珍しく本体側カップも黒く塗られているので見分けやすい。 当然ハイパーミニよりも高性能であるが、性能が違い過ぎる為か発売当初からオータムカップで行われていた一部の「ハイパーダッシュ」の冠の付いたレースと1990年のJCのワイルド部門、2次ブーム時のゼロ四レースなどいくつかのレース以外の公式大会では使用禁止だった。 それでも単純に高性能モーターで遊びたいという需要やカラーリングの良さ、モーター制限の緩い店舗大会等では出番が多かった事もあり、一定の需要はあった。 2次ブームに入ってマッハダッシュ、ウルトラダッシュ、ジェットダッシュ等のより高性能なモーターが次々と登場したため、そこでお役御免となり生産終了。 ハイパーダッシュの名は後の2や3に、フラッグシップモデルという役割はプラズマダッシュモーターに譲る事になる。 マッハダッシュモーター ITEM.15131 定価(当時):350円 消費電流:1,900mA 回転数(無負荷時) :23,400rpm 回転数(適正負荷時):20,800rpm 最大トルク:15g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は赤。 スペックを見れば判るとおりハイパーダッシュの上位に位置するような性能。 ちなみに寿命は短いものの、性能に関してはスプリントより高性能な上に消費電流がかなり少ないので(ハイパーPROと同じ)アルカリで回しやすいと言えば回しやすい。 現在は生産終了。 余談だが、「マッハダッシュPRO」という形で名前だけ両軸モーターに引き継がれている。 ジェットダッシュモーター ITEM.15159 定価(当時):600円 消費電流:4,000mA 回転数(無負荷時) :28,000rpm 回転数(適正負荷時):23,000rpm 最大トルク:22g-cm 重量:17.5g 製造メーカー:JOHNSON Motor エンドベルの色は黒。本体カップはメッキ仕様でウルトラダッシュモーターと同じだが、両者を見分けるには刻印で判断すれば良い。ジェットダッシュモーターはカップに「JOHNSON」の刻印がある。 ついでにJOHNSON製であればエンドベル側のメタル軸受けが丸見えなので、そこでも見分けがつく。 タミヤ発FA-130型モーターの中で最高スペックを持つ3大モーターの一角。 トルク重視の高トルクモーターである。しかしながら回転数も最高クラス。高回転のウルトラダッシュとは対になる存在。 珍しく(2次ブームのモーターとしてはこれだけ?)マブチ製ではない。 上記の通りカーボンブラシ採用であるが、最盛期に開発・製造された為かウルトラと同じく品質は良い。 相方のウルトラダッシュがラジ四駆用として出世したのに、こちらはメーカーが違ったせいか早々に生産停止になってしまっている。 ただし、2007年製造までのタミヤ製電動ドリルや電動リューターに同梱されていた。(*2) その他にも、大阪のSKLでバラ売りされていた事がある。 タッチダッシュモーター ITEM.15225 定価(当時):250円 消費電流:1,300mA 回転数(無負荷時) :15,000rpm 回転数(適正負荷時):11,200rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はライトグリーン。ややこしいがパワーダッシュと間違えないように。 内部のコイル側の電極に工夫がしてあり、車体側のスイッチを入れただけでは始動しない。 モーター軸本体か、そこにつながるギヤやタイヤを回して初めて始動するのである。 また、逆に強制的に回転を止めてやると再び停止する、と言う変わったモーター。 外で走らせるとき等は壁にぶつかれば止まるので便利かもしれない。 タイヤロックの状態にならないと止まらないため活用するにはタイヤのグリップを高める等の工夫が必要。 性能を追求するというより、リレーをさせるなどアイデア次第で楽しめるモーター。 現在は生産停止中。 ただ、プラモデルの1/48 プロペラアクションシリーズ(WW2の単発レシプロ機が多い)に使われているので、それらを入手すれば同梱されている。通常のスケールモデルとはパッケージのデザインが違うため、比較的見つけやすい。 ラインナップは以下の通り 陸軍四式戦闘機 疾風 ヴォート F4U-1A コルセア 海軍局地戦闘機 雷電21型 A-1H スカイレイダー アメリカ海軍 プロペラアクションシリーズは他にもあるが、明確にタッチダッシュ搭載と記されているのは上記の四種だけ。 これら以外は専用のマイクロモーターが使われている。(エンジン直径の関係でFA-130型モーターは納まらなかった為と思われる) 但し、このシリーズ付属のタッチダッシュは配線が半田付けされているため、ミニ四駆に使う場合は加工が必要。 2012年7月、何故かSKL本店タミヤワールドのミニ四駆GUPコーナーに、このシリーズのものと思しき配線半田付け済みのものが陳列されていた。 現在タッチダッシュ付属のプラモデルは全て販売停止となっている。 ZENチューンモーター ITEM.94031 定価(当時):450円 消費電流:2,000mA 回転数(適正負荷時):21,000rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ 配色はウルトラ・ジェットダッシュと同じ銀色のメッキ缶に黒エンドベル。 ブラシは銅板ブラシ。 元々はミニFコンペティションパーツ。 ちなみに、ZENとは当時ファイターと並ぶタミヤのキャラクターだった前(まえ)ちゃんから来ている。 限定品で現在は生産終了。 ラベルの印字がとても剥がれやすい。 ターボダッシュモーター ITEM.94113 定価(当時):450円 消費電流:2000mA 回転数(適正負荷時):21000rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:不明 エンドベルの色はノーマル同様の乳白色、本体カップはハイパーダッシュと同様の黒。 また、初めてカーボンブラシが採用されたモーターである。 限定品で現在は生産停止。また、何故かこのモーターにだけ恐ろしい程のプレミアがつき、某通販サイトでは約4万円もの値段でも取引されている。 当時購入した人曰く1994年開催のオータムカップ会場限定品だったらしく、現在の異常なまでの価値の高さは同大会会場でしか買えなかったことによる出回りの少なさによるものであろう(上記のZENチューンは模型店などでも買えてそれなりに出回っていたためターボダッシュよりは価値は低め(それでも高額で取引されているが) スペックを見て分かる通り、性能自体は今となっては特に最強と言うほどでも無いので、実用を求めて購入する代物ではない。 入手を検討している場合、コレクション以上の目的を持たない方がいい。 また、現在はインターネットの普及により実物の写真を見ること自体は容易となっているが、普及し始めるまでは小学館トライダガーX改造ブックでしか存在を確認出来なかった。 プラズマダッシュモーター ITEM.15186 定価:880円 消費電流:4.1~5.2A 回転数(推奨負荷時):25,000~28,000rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 重量:18.0g 製造メーカー:SGM エンドベルの色以前に形がかなり変わっているのですぐ見分けがつく。 本体色も前述の初代ハイパーダッシュ、ターボダッシュと続き、フラッグシップらしさを感じさせる黒缶である。 スペックを見ての通り、タミヤ製FA-130型モーターの中で最高スペックを誇り、当然3大モーターの中でも最高峰である。 発売当初、その800円と言う値段には誰もが驚いた。 何せキット並みの600円と言うウルトラ・ジェットダッシュさえ上回る価格で、当時販売していたどのキット本体より高額だったのである。 しかしそれに見合った高性能、ブラシ交換による長寿命、何よりその外見から来るインパクトなど、このモーターを求めるレーサーは多かった。現在もモーター非限定レースでは真っ先に検討されると言っても過言ではないモーターである。 そのハイスペックは外見からも伺われる。「これほんとにFA-130系モーター?」と言いたくなるような変な形をしているが、 これはハイスペックモーターにありがちな発熱とブラシ(コミュテーター)の急激な消耗と言う二つの問題を解消するためのものであり、いかにこのモーターのスペックがずば抜けているかがわかる。 エンドベル、本体カップともスリットが設けられているが、ここから排熱する構造になっている。 またブラシは取り外しでき、コミュテーター周りのメンテナンス(汚れた接点グリスのふき取り、再塗布など)が出来、 ブラシそのものもAOパーツでスペアが販売されているため、磨耗したら交換が可能である。 値段が張る為に初期投資は掛かるが、コイルや磁石がダメになるまで使えるので寿命が長いと言え、その分お得。 ただし、廃熱口が開いている分ゴミや埃が進入しやすいので、防塵には気をつけたい。 つい最近(2020年くらい)まで販売されていた。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これは日本限定のものだったため、国際単位にあわせようという最近の風潮の中ですでに一般的ではなく、 現在ではN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 タミヤ電動付属のモーターがジェットダッシュと同スペックってマジ!?(まあ大会じゃ使えないけど) -- 名無しさん (2020-12-06 20 44 40) 5対1のスーパーハードのスリックの小径のハトメのマシンならばれないんじゃないか説 -- 名無しさん (2020-12-08 18 30 21) 間違えたスパイクだわ -- 名無しさん (2020-12-08 18 31 33) ↑4 電動ドリルね -- 名無しさん (2021-01-12 11 15 49) 同等スペックじゃないとドリルとして使えないからかね?とはいえ見た目ノーマルの中身ジェットダッシュはなんか悪役の使うモーターとしてロマンがあるな、使いこなすの大変だろうけど -- 名無しさん (2021-10-15 20 59 23) 今でもぼちぼち店で見かけるけど、プラズマって絶版だったのか -- 名無しさん (2022-09-24 14 43 02) モーター非限定のレースなんてあるのか。 -- うどん (2023-02-27 09 34 55) タミヤの組立電動工具はウルトラダッシュでも良さそうなのに、わざわざ絶版のジェットダッシュ相当品にしてるのはトルクがより高いとか特性が工具向きなんかね。ノーマルモーターと勘違いされて変えられてるパターンも多いけど。 -- 名無しさん (2023-06-17 14 38 58) 社外品でプラズマダッシュの代用になる奴って何かあるかな? ミニ四駆以外にもいろいろ遊べて一部で重宝されてたんだが。 -- 名無しさん (2023-06-27 20 24 37) 正直普通に強力なモーター欲しいってだけならウルトラで十分だよ。プラズマは本来のスペック発揮させること自体が難しいから、ただ付けてるだけの人はウルトラより下の速度しか出せてない場合も多いはず -- 名無しさん (2023-06-27 22 24 21) 他会社の違法モーターのページもほしい -- 名無しさん (2024-02-20 15 25 24) 久しぶりに覗いてみた。プラズマ絶版になったの初耳 -- 名無しさん (2024-02-28 16 22 45) プラズマって絶版になったのを知らなかった件 -- 名無しさん (2024-03-21 14 30 49) ターボダッシュモーター当時手に入れてて普通に使っていたけどZENチューン同様にラベル剥がれやすいと感じました。あと製造メーカーはアルファベットでマブチモーターとありました。というかそんなに値上がりしてるのか、、、 -- 名無しさん (2024-07-04 05 30 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1743.html
【作品名】ラヴクラフト全集<ランドルフ・カーター連作> 【ジャンル】怪奇小説 【名前】魔王アザトホース 【属性】外宇宙の実体。果しなき魔王。万物の王である盲目にして白痴の神。白痴の魔王。白痴の実体。盲目にして声も心ももたない鬼面像。時空の支配者。深淵の中なる存在者。 「死霊秘法」がアザトホースという名称で慈悲深くも隠した、角のある空間の向こうのもの凄い原子核の混沌世界。 【大きさ】不明。作中で、形すらない、と明言されている。 【攻撃力】不明。 【防御力】<門>つまりヨグ=ソトース[全能の 実体 ]の外側にいる実体であり、ヨグ=ソトースが意識の角度を変えただけで現実に変化と呼ぶ現象が起きるのも外宇宙の実体にとっても同様に幻にすぎない。 【素早さ】アザトホースにとって時間は不動であり、始まりも終わりもなく、過去、現在、未来というものは存在しない。そもそも時間そのものが幻である。 人間が変化と呼ぶもの、いわゆる『時間』は幻にすぎず、かつてあり、いまあり、将来あると人間が考えているものはすべて、同時に存在する。 【特殊能力】低次元の領域に住むものたちが変化と呼ぶのは、外世界をさまざまな宇宙的角度から見る、彼らの意識の働きに過ぎない。円錐を切断して生じる<形>が、切断する角度によって さまざまに異なって見えるように、つまり錐自体には何の変化もないまま、切断する角度に応じて円、楕円、放物線、双曲線がしょうじるように、不変かつ無限である現実の局面は、それを見る 宇宙的角度によって、変化するように見える。この様々な意識の角度に対して、内世界の劣弱な呪辱は、ごくまれな例外を除いて、意識を支配する方法を学べないゆえに隷属している。 禁断のものを学び取ったごくわずかな者だけが、これを支配する方法を漠然と知り、時間と変化を征服しているのである。しかし<門>の外にいる実態は、すべての角度を支配し、自らの意思するまま 断片的な変化をふくむ展望や、展望を超越した変化のない全体性によって、宇宙の無数の部分を眺める。 まとめると、アザトホースは 門 つまりヨグ=ソトースの外側にいる実体であり、すべての宇宙の変化『宇宙的角度』を自由に支配する存在である。 低次元の領域に住む者たちが変化と呼ぶ現象に隷属しておらず、そもそも、変化というものは外世界をさまざまな宇宙角度から見る彼らの意識の働きにすぎない。 【長所】作中見た感じ「ネクロノミコン(アル・アジフ)」の作者のアラブ人もたぶんよくわかってない。 【短所】なにがなんだかわからない所為で、こいつがお腹空いていることくらいしかわからない。Azathothという呼び方も仮名らしい。 【備考】主人公であるカーターがカダスへ向かう際の障害とされ、ナイアルラトホテップの策略にハマったカーターを食おうとする存在 【戦法】常時全能超え、またルールにより0秒行動可能 参考 【名前】ヨグ=ソトース 【属性】〈一にして全、全にして一〉〈彼方なるもの〉全ての物の原型 門であり門の鍵であり門の守護者 【大きさ】不明(三次元で表す事が不可能) 【攻撃力】不明 【防御力】ヨグ=ソトースにとって「現実」や「変化」という事は幻にすぎない。 【素早さ】過去・現在・未来ということも同様に幻、時間という概念の外にいる存在である。 【特殊能力】 全ての宇宙的角度を支配する。これによりヨグ=ソトースは全能であり、(作中でちゃんと全能と言われている) 低次元の存在達が変化と呼ぶのはヨグ=ソトースの意識の働きにすぎない。(説明参照) 【長所】一つの次元に無数の宇宙がある世界観で無限次元以上の世界で全能 【短所】戦闘してない 【備考】敵が地球を旧支配者の支配する世界に変えるために呼び出そうとした存在 【説明】 ヨグ=ソトースは、人間であり非人間であり、脊椎動物であり無脊椎動物であり、植物であり動物であり この宇宙にもいるし、別の宇宙にもいる。宇宙から宇宙へ漂う存在でもある。 また意識を持つとも持たないと言える。まさしく〈一にして全、全にして一〉である。 四角が立方体の断面であるように、あらゆる形態は四次元の類似する形態の断面である。 また、四次元の形態も、五次元の類似する形態の断面であり、また五次元の形態も~とこれを 無限回繰り返して到達不可能な高みの次元、存在の全的な無限の領域、数学も空想も凌駕する最果ての 絶対領域それそのものが、あらゆる世界と宇宙と物質を超越した至高存在たるヨグ=ソトースの本質である。 人間の世界(最初の世界)は四次元世界の無数の局面の一つに過ぎず、四次元も五次元世界の無数の…を繰り返す。 ヨグ=ソトースからみて、時間を含め全てのものに変化などなく、全てが同一のものであり、外宇宙的な見方の 角度が違うだけである。よってヨグ=ソトースが見方の角度を変えただけで 低次元の存在が変化と呼ぶ現象が起きる。 ようするに物をまったく別の物にする。当然だがヨグ=ソトースは無数の宇宙の角度を同時に見ている。 441 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 15 03 36.38 ID +WHl1KFL [3/3] 自己考察 作中的に アザトホース>ナイアルトホテップ>ヨグ=ソトース