約 237,553 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36554.html
登録日:2017/04/01 Sat 23 01 40 更新日:2023/04/18 Tue 14 47 58 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEif FEヒーローズ するするー! カミラ大好き カミラ隊 クーデレ ドラゴンナイト ベルカ 不愛想 壁役 愛などいらぬ項目 斧 暗夜王国 暗殺者 殺し屋 無口 田澤茉純 竜騎士 親世代 貧乳 飛行職 龍騎兵 任務遂行……。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『ベルカ』とは『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』の登場人物。 暗夜王国所属の、第一王女カミラの部下。 ルーナは同じ隊の同僚。 初期クラスはドラゴンナイト。 CV:田澤茉純 誕生日は2月26日。軍の中で一番、 毒物が効かない。 人気投票女性部門12位、英雄総選挙総合部門109位。 暗夜王国の貧民街出身で、依頼を受けて様々な人間を暗殺してきた元凄腕の殺し屋の女性。 殺し屋としての腕は一流で、その名は裏の世界や白夜王国にも広く知れ渡っており、現在でも依頼をされることがあるらしい。 暗夜軍所属だが殺し屋の仕事を廃業したわけではない為、依頼によっては今でも請け負っている。 + ベルカの過去 貧民街時代は悲惨な生活を送っており、物心付いたころには両親に捨てられ、ただ今日を生きることだけを考える生活を送っていた。 明日食べるパンにも困る環境で懸命に生きていたところ、当時の地下世界で暗殺組織を牛耳っていた男に拾われ、彼が親代わりとなったことが彼女の人生の転機となる。 幼い彼女が貧民街で生き抜く手段は他になく、彼女が『師匠』と呼ぶこの人物から冷徹に殺しの技術を教えられた結果、 若くして殺し屋としての才覚に目覚めることとなった。 以降、10に満たない年齢から暗殺者としての生活を送るようになる。 なお最終的にこの『師匠』は、とある依頼人から依頼を受けた為、彼女自身の手で殺害している。 『師匠』が殺し屋として長く活動を続けたため重要な情報を握りすぎたのが暗殺の理由であり、 ベルカ自身は『師匠』に恨みはなかったが、特に断る理由も見つからなかったためにこれを許諾。 彼から教わった標的と感情を殺す技術を使い、暗殺してしまった。 このようなことは裏の世界では別段珍しいことではないらしく、『師匠』本人も「ツケが回ってきた」程度の愚痴しかこぼさなかったらしい。 どこぞのお師さんとその弟子の経緯に似ているが、あっちは愛を知ったがゆえに苦しんでるのに対し、こっちは愛を知らぬが故に苦しんでいる感じか。 現在の上司であるカミラとの出会いは、ベルカがカミラの暗殺依頼を受けたことがきっかけ。 暗殺に失敗し、唯一の生きる術を失った結果壊れた人形のようになったベルカを見たカミラは、 その場で彼女の新しい雇い主となることでベルカが受けた自身の暗殺依頼を無効にし、彼女の精神を安定させようとした。 その結果ベルカの精神は回復・安定し、そのままカミラの部下として働いている。 そのため、カミラはルーナと同じようにベルカにも愛情をもって接しているが、ベルカ本人はあくまで部下として、ビジネスライクな態度で接している。 実際、カミラとの支援会話で「カミラよりも信頼できる雇い主が現れたら迷いなくそちらに鞍替えする」と口にしているが、 一方で「カミラよりも信頼できる雇い主と会ったことがない」とも発言しており、実際に鞍替えすることはおそらくないと思われる。 性格は暗殺者らしく無表情で寡黙。 幼い頃から雇い主か殺害対象かでしか人と接する機会がなかったため、人間関係は非常にドライ。 当人もあまり他人との関わりに価値を感じておらず、会話も必要最低限の用が終わったらすぐに切り上げてしまうことが多い。 これは本人のスタンス問題というよりも、人との関り合いの価値を知る機会がほとんどなく、 コミュニケーションスキルもほとんど成長していないため、人と積極的に関わる理由が見つからないというのが原因。 本人が寡黙で何も喋らないためそのことが理解されることはなく、周囲からは『人間らしい感情や善悪の判断力がない』だの『可哀想な人殺し』だの影口を囁かれており、 ベルカ自身もそこらへんのことは本当のことと考え特に否定もしないため、ますます距離を置かれるという悪循環に陥っている。 しかし本心では親に捨てられた経験や暗殺者としての過酷な生き方から愛情に飢えており、それを見抜いているカミラからは非常に可愛がられている。 同じ隊のルーナは、ベルカに対抗意識を燃やして積極的に関わってくるため距離を置かれることがなく、隊の中での人間関係は割と良好。 本人もカミラ隊の中で活動するうちに少しずつ人間関係について学んでおり、仲間との交流の中で素直に自身の態度を改めたり、自発的に改善を試みたりしている。 殺し屋時代の名残なのか風呂場でもナイフを所持しており、尾行されてもすぐに気が付くなど日常生活では隙を見せないことが常態化している。 ルーナに連れられてアクセサリーを選ぶ時も殺傷に使えるかどうかを第一に考えており、本人もここら辺は悪癖と自覚している。 また、出自が出自なためか暗くて汚いところだと逆に落ち着くらしい。 そして、軍の中で一番毒物が効かない。 やはり、暗殺者は体の造りが違うのか。 だが、実際にこの設定が活かされているかと言えばそんなことはなく、HP減少効果のある「蛇毒」と「四牙」はガッツリ食らう。 幼少期の栄養が足りなかったためか、小柄かつスレンダーな体形をしている。 なお貧民街出身のため、牛乳はあまり飲んだことがなかったとか。 また、生き残るためにとパンを盗んだことがあるらしく、今ではそのことを後悔しているらしい。 現在着ている鎧はカミラのお下がりとのこと。よく見ると下に着ているアンダーウェアが見える。 ちなみとある会話でわかることなのだが、現在の性格は暗殺者として矯正されたものらしく、本来の彼女は全く違う性格であるらしい。 これが何故か疲れて寝ているときのみわかるらしく、この時一人でぶつぶつ寝言を言い、ためしに話しかけると会話してくるとの事。 この時の彼女はすごく表情が豊かで明るい人物で、「するするー!」などと言って笑顔を見せてくれるとは見かけた人物談。 本人自身もこのことを指摘されるまで気づいていなかったらしく、知った時は顔を真っ赤にしている。 ■性能 初期クラスはドラゴンナイト。 暗殺者だが別に忍というわけではなく、竜に乗って斧をぶんぶん振り回すドラゴンナイト。 成長率は暗殺者らしく技が良く伸び、他はHP・幸運・守備が高め。 反面、魔力・魔防に加え、力と速さの伸びがあまり良くない。 専用スキルは、敵が反撃できない状態で自分から攻撃を仕掛けた時、与えるダメージが+4となる『奇襲任務』 パラレル資質はアクスファイター。 成長は壁役寄りの伸びをし、高い移動力で飛び回れる壁として重宝する。 アーマーナイト勢やソシアルナイト勢の壁と比べると、竜の機動力を生かしてすぐさま各戦線に移れるのが強み。 後半になると敵にアーマー特攻や獣特攻武器持ちが増えてくるため、そういった場面で壁役をできるというのも強みの一つ。 反面、弓特攻や竜特攻など弱点が多いため、壁役となる場面を選ぶのがネックとなっている。 守備の伸びはかなり良く壁役としては申し分ないのだが、暗夜ルートだと敵の白夜王国に弓持ちが多いため、運用にはそれなりに気を使うというのが実情。 速さが伸び悩み『守備隊形』を自力で習得できないため、追撃を食らいやすいのも壁役としては痛い。 さらに暗夜のアーマー勢にはエルフィ神とブノワ神という二大壁がいるため、彼らと比べると壁役としては一枚落ちる感が否めない。 ただし、暗夜の壁役はアーマーナイトだけに任せられるかと言えばそんなことはない。 難易度が上がるにつれて、敵の中に絶妙な位置でアーマーキラー系武器を持っている敵ユニットが登場する。 また、パラディンのマークスも壁役として重宝するも、待ってましたと言わんばかりの位置にビーストキラー持ちの敵ユニットが登場する。 そのため、弱点がそれぞれ異なるこの3種の壁役を育てておけば、それぞれの持ち場で十分に活躍させることができる。 技が良く伸びるので攻撃は外さないが、力と速さの成長率があまり高くないためアタッカーとしてはヘタレやすいのも辛い。 専用スキルは中々に強力だが、壁役だとこれを生かしにくくさらに斧職なので間接攻撃に乏しいなど本人の素養が微妙に足を引っ張る。 と、これらの要因から、彼女の場合微妙に色々と噛み合っておらず、飛行職という強みがあるものの、どことなく中途半端になりがち。 さらに同じ参入マップに高い成長率を誇る上司のカミラが加入するため、同じ飛行職である彼女に色々お株を奪われがちになっている。 がしかし、彼女のもう一つの特徴として、友人や職資質に恵まれているというのがある。 まずヘタレやすい力と速さだが、アクスファイターに兵種変更すると補正で結構改善される。 なのでこれらを伸ばしたい場合は、早めにこっちで修養を積むと良い感じに。 さらにドラゴンナイトのクラスチェンジ先のレヴナントナイトは、『死の吐息』と『見下す者』。 アクスファイターは『大振り』、クラスチェンジ先のバーサーカーは『斧の達人』など、彼女に素養のある職は火力を底上げできるスキルが多い。 これらを習得すれば、アタッカーとして一線級の活躍することができる。 また、カミラとのバディで『弓殺し』を獲得できるので、ドラゴンナイトとして育てる際の弱点も打ち消せる。 技が伸びやすいことを活かし、オボロから『破天』を習得すると、大体の場合においてこれが発動でき、火力を上げることも可能。 壁役として活躍する場合は、アクスファイターの『最大HP+5』や、もう一つのクラスチェンジ先のブレイブヒーローの『太陽』が光る。 特に『太陽』は、技の伸びが良いベルカと相性が良い。 他にもバーサーカーの『力の叫び』やドラゴンマスターの『守備の叫び』で周囲の補助ができるのも大きい。 レヴナントナイトの『死の吐息』は自分に集まった敵全体にダメージを撒けるため、こちらでも優秀。 少しズレるが、単なる壁役としてのアーマーナイト適正はエルフィ神より上なので、いっそアーマーナイトに転職してしまうというのアリ。 ブノワ神との結婚が絶対条件となるが、これらのスキルを習得してアーマーナイトになるとエルフィ神やブノワ神とはまた違った立ち回りができる。 無論、ドラゴンマスターでも足の速さで勝るため、こちらでも活躍できることは言うまでもない。 専用スキルの『奇襲任務』は威力+4の効果こそ優秀だが、彼女自身の素質だけでは間接攻撃と追撃が同時にできる暗器や弓を使えないのが残念。 一応、手斧で鋼の斧に近い火力を出せたり、トマホークを威力18でぶん投げられたりするのでそのままでも活かせなくはないが。 しかし同じカミラ隊のルーナとA+支援を組みマーシナリーの素養を貰えば、ボウナイトになって弓に剣にと相手の反撃外から存分に攻撃できる。 それ以外では、スズカゼやサイゾウを旦那にして忍の素質をもらうのも○。忍や上忍は元暗殺者の彼女によく似合う。 DLC職の魔戦士にするのも良いだろう。 と、このように、ベルカの場合素の彼女に不足している部分を兵種変更と支援で補うことができるのである。 そのためちょっと愛を注ぎ込むと、中途半端だった部分が噛み合い大成してくれることが多い。 暗夜ルートではわりと早い段階で加入するため、育成期間が長く取れることも彼女にとっては追い風。 あとはなんだかんだ言いつつ暗夜で縦横無尽に動ける飛行職は貴重なので、それだけでも相応に価値がある。 暗夜だと風神弓持った弟もいないし 色々と可能性を秘めているので、単に一直線にクラスチェンジするのではなくプルフを使って寄り道すると良い感じに育ってくれる。 愛を注げばちゃんと期待に応えてくれるので、育成が楽しめるキャラと言えるかもしれない。 なお、母親役としては文句なしに優秀。 貴重なドラゴンナイトの素質に加えて、HP・守備が上がりやすくなるため、基本どの子供でも腐ることはまずない。 ちなみにハロルドと結婚させた場合、 初期兵種のドラゴンナイトが息子であるルッツの初期兵種と重複し、 サブ素質のアクスファイターがハロルドの初期兵種(=ルッツのサブ素質)と重複するため、 ベルカからルッツにドラゴンナイトの裏兵種である天馬武者の素質が遺伝するという珍しい現象が発生する。 天馬武者の素質は暗夜では貴重なので試してみるのも良いかもしれない。 ifにはユニットの名前を関した武器が多数登場するが、彼女の名前を関した武器は『ベルカの殺斧』。 高い攻撃力に加えて必殺率+補正有&必殺時威力4倍と超高火力だが、デメリットとして敵の追撃率が上がり必殺回避も-20されてしまうというもの。 一発で敵をしとめることが前提の、殺し屋らしい武器となっている。 ■支援会話 生まれや元の職業が独特なので、彼女に関する話題がほとんど。 ベルカの場合、会話にあまり興味がないため話題を振られてもつっけんどんな態度が多いが、 相手とのやり取りの中で人との関わりの大切さを学んでいくのが主な流れとなっている。 一方でその出自ゆえに、暗い話題も多い。 カミラとルーナとは上司と同僚の関係なので、初めからある程度気心の知れた仲となっている。 カミラとは出会ったころのことを思い出してとある命令を受け、ルーナとは多少喧嘩してもすぐに仲直し、相棒の関係を築くことに。 変わったところでは、オーディンとは人間らしい感情を得るために特別な術をかけてもらうという展開になっている。 また、シャーロッテの「男を殺す(=落とす)方法」の意味を物理的に勘違いしており、それが原因で恥をかいたこともある。 貧民街出身で境遇の似通っているゼロとはお互いの両親に関する事実が明らかになる。 透魔編で支援を組めるのはオボロ・アサマ・サイゾウの3人。 どれも暗夜の暗殺者としての彼女と、仇討ち・死生観・復讐を語る内容であり非常にシリアス。 オボロとサイゾウとの会話ではとある因縁が発覚する。 ■台詞 …………薄情者。 可愛がってあげる この間、あなたと話をして思った。やはり、私は会話が好きではない。話してお互いのことを知っても、それが何になるの? 仕事を請け負ったら標的がその人だった。だから、殺した。ただそれだけのことよ。 カミラ様は私に優しくしてくれる……。でも、私には何も返せるものがない……。だからせめて……カミラ様の命じる任務は……絶対に成功させたいと思っている……。 失くさないように……机にでもしまっておく。あなたとまた会える時まで。無くしたらルーナ、怒りそうだし。 誰かを愛し……誰かに愛される……。私、よくわからないけど……今、すごく幸せだと思う……。 これまでずっと、私ばかり自分のことを話していた……。だから今度は……あなたの話も聞かせてほしい。 おみせばん……。 ありがとう。…………ございました ■FEヒーローズ 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 初期から登場。イラストはlack氏。 緑属性の斧使いであり、飛行ユニット。 初期スキルは、武器スキルに自身の奥義カウントを-1する『キラーアクス』、 奥義スキルに与えるダメージを1.5倍する『凶星』、 Aスキルに一定以下のHPになった時に自身の守備を上昇させる『防御の覚醒』、 Bスキルに攻撃後、自身と敵の位置を入れ替える『切り込み』。 同タイプユニットの中ではトップクラスの守備を持つ守備寄りのユニットで、飛行特効武器でもない限り、一撃ではまず落ちない高い防御力を発揮する。 反面、攻撃は同タイプユニットの中では最低レベルなので、自身から攻撃するよりも反撃で倒す壁役が向いている。 守備に特化させたスキル継承をすれば頼もしい壁役として戦えるポテンシャルはあるのだが、他の移動タイプよりも特効武器と出会いやすい飛行ユニットということや、 攻撃性能が低いということもあり、一線で使うには愛と十分なわざマシンスキル継承元が必要不可欠である。 19年8月より、専用武器スキル『ベルカの殺斧』が追加。 奥義が発動しやすい、キラーアクスの実質上位互換である。 ちなみに、ホームでの会話の中には読唇術が使えると思しきものがある。 追記・修正は彼女に人付き合いを教えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この子の武器もなかなか使える。必殺が出やすく四倍補正で -- 名無しさん (2017-04-01 23 52 33) 結婚すると可愛い -- 名無しさん (2017-04-02 10 28 08) なんというかブノワ尖りとは真逆のタイプだよな、あっちはアーマーが天職過ぎるのとバディが被る -- 名無しさん (2017-04-02 17 06 36) ドラマスのままでも特効つける相手多いからけっこうな火力でる気がする -- 名無しさん (2017-04-02 22 06 43) サイラスとの支援会話が笑いあり涙ありで1番良かった。 -- 名無しさん (2017-04-02 23 43 16) 魔戦士が凄く似合う -- 名無しさん (2017-05-10 15 10 12) 毒物が効かない(人間としては聞きにくいだけで効果がないわけではない) -- 名無しさん (2019-09-03 11 47 58) ひょっとして胸の部分のアーマーのサイズあってないのか・・・ -- 名無しさん (2020-11-24 02 35 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2565.html
諸国連合 アンダリュー 概要 輝石大陸 ステルディア中南部に広く位置する小国連合。 北部には中部の砂漠地方に影響された広大な荒野地帯、中北部には山岳・森林地帯が広がり南部に行けば行くほど豊かな自然が広がる。 シャリム大陸時代はツークフォーゲル国及びミーアシャム国があった地域とされており、国内各地ではその遺産が発見されている。 亜人発祥の地と呼ばれており、亜人達が多く集まっているのが特徴。 その生まれにより種族ごとに集まり、小国や集落を作る習性があることから都市国家を中心とする諸国連合として発展を遂げた。 主な加盟国、領地など 「カミラ」 別名、傭兵都市「カミラ」。 アンダリュー中北部、荒野地帯からイルマリネン山岳地帯南部に広がる小国の一つで連合内でも比較的力を持った都市。 荒野地帯という農業に適さない環境から、傭兵や冒険者達を募った人材派遣業や職人の育成に力を入れている。 都市内には数々の「ギルド」が存在しており、賑わいを見せる。 なお、「カミラ弁」とされる独特の方言があり、都市郊外に集落を築く空の民の末裔「ハルピュイア」の一部に多く使用者がいる。 「エリアム」 別名、空中都市「エリアム」。 アンダリュー北部、イルマリネン山岳地帯北部からディサイア渓谷地帯北西部にかけて広がる小国。 空の民の末裔である「ハルピュイア」と砂漠地方を追われた「魔族」達の一部が築いた国とされる。 隣国であるカミラとは同盟関係にあるが、両国のハルピュイアたちは信仰の関係であまり仲がよくない。 「アルフ」 別名、森閑都市「アルフ」。 アンダリュー中部森林地帯の奥地に存在する小国。 精霊信仰に篤いツークフォーゲルの民の末裔とされる妖精種「エルフ」によって作られた国。 アルフの民は他国との交流をさほどよく思っておらず、排他的なスタンスを持った国とされる。 「ヴァルヴォート」 別名、密林都市「ヴァルヴォート」。 ディサイア渓谷地帯の南部から大河リヴァイタン流域の大半を領地とする密林と川の小国。 西部から渡ってきた獣人種が多く住まう国で、木々を活かした建築が特徴的。 「ルーネペルラ」 別名、海洋都市「ルーネペルラ」。 アンダリュー最南端の海に面した地域及び周辺海域の幾つかの島を領地とする海洋国家。 人魚たちと人々が作った国であり、沿岸部には人間たちが、海中及び海上のミーアシャム国の遺跡には人魚たちが暮らしている。 近隣の海中遺跡は冒険者たちに人気のスポット。 「ヒースコート」 別名、千夜都市「ヒースコート」。 アンダリュー北部に位置する荒野地帯に存在する都市。 中部砂漠地方からの霊気の影響で国内で最も夜の長い国とされ、魔族の数も多い。 夜が長いこと及び荒野という立地から他国との貿易に力を入れた商業都市であり、中部の砂漠地方や西の魔道大国とレヴィステル、カミラを結ぶ中継地点の役割も受け持つ。 その為アンドリューの中では要塞都市レヴィステルに継いで魔法文化が発展しており、生活水準もやや高い。 代々領主を務めているのは「フォルクラート」家という精霊使いの家系である。 「アドルミデーラ」 別名、夢幻都市「アドルミデーラ」。 「レヴィステル」 別名、要塞都市「レヴィステル」。 アンダリュー最北端、中部砂漠地方の魔物たちを抑えるべく築かれた要塞都市。 西の魔道大国との交流が盛んで、魔法文化が発展しており数多くの魔道兵器を所有している。 特に目を引くのが古代魔法文明の遺産を再活用した大障壁と呼ばれる街を取り囲む巨壁である。 軍事及び防衛に特化している為か、商業に関しては隣国のヒースコートに後れをとりがち。 「ゼルヴェル」 別名、鉱山都市「ゼルヴェル」。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113084.html
ブルースシャンド(ブルース・シャンド) イギリス国王の系譜に登場する人物。 関連: フィリップモートンシャンド (フィリップ・モートン・シャンド、父) イーディスマーガリートシャンド (イーディス・マーガリート・シャンド、母) ロザリンドシャンド (ロザリンド・シャンド、妻) カミラローズマリーシャンド (カミラ・ローズマリー・シャンド、娘) アナベルエリオット (アナベル・エリオット、娘) マークシャンド (マーク・シャンド、息子) 別名: ブルースミドルトンホープシャンド (ブルース・ミドルトン・ホープ・シャンド)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1445.html
概要 スレイヴギア掃討作戦とは、スレイヴギアウィルス事件により混沌の時代を迎えていたレイトン9683年のビバスク大陸を舞台に行われた、ホワイトフォックスとクロスクリムゾンの数度にわたる戦い最後にして最大の激戦のことである。 本来なら、旅路の遭遇戦の一連の戦いに含まれるが、それまでの戦闘とは規模がちがうことからこの戦いだけを独立して扱うことが多いため、本稿もそれに従う。 戦闘に至るまでの背景 過去のデータバンクである「図書館」にたどり着いたホワイトフォックス隊は、そこで眠っていた記録映像から、スレイヴギアがウィルスを注入され暴走をはじめ、世界が混乱と荒廃していったことを知る。 そして、自分たちもいつ暴走するかわからないことからコールドスリープについたという記憶も取り戻した。 一方その頃、カミラが守り切った補給物資をパラスティア国の首都だったミドルースまで前進して受け取ったクロスクリムゾンは、これまで足取りがつかめなかったホワイトフォックス隊の居場所を知ったことから、総攻撃を決意する。 こうして、記憶を取り戻したばかりでまだ気持ちが落ち着いていない中、ホワイトフォックス隊は図書館を拠点に、迎撃態勢をとる。 両軍の戦力 ホワイトフォックス 部隊 クロスクリムゾン 主要参戦者 アザミ ディーマイナ パトラ ティア ドーリンファルト リアン カミラ リーサ レピリカ 狼々 トワリ フィオナ バプティ レイ アオゾラ シューティオン シューティオン シューティオン リベレイター リベレイター アマリリス 零式・改 ※シューティオンの総数は不明、確認できるだけで10機 ※リベレイターの総数は不明、確認できるだけで11機 戦闘経緯 入り組んだ山地を利用して三本のルートから進軍してくる敵に対して、アザミ、アオゾラが北ルート、零式・改、アマリリスが南ルート、ドーリンファルト、フィオナが東ルートの道を塞ぎ、ルビナスを拠点に、パトラ、レイ、バプティが守備に、ティアが全体の補佐をしつつ、ディーマイナが索敵、トワリが広範囲の迎撃をカバーする。 一方クロスクリムゾンは、北ルートにレピリカ、東ルートにリーサを配置しつつ、第四のルートとしてリアン、狼々が密かに山越えを開始する。 1対1なら決して負けない相手でも、同時に複数の方向から攻撃を仕掛けることで長期戦に持ち込まれ、ホワイトフォックス隊は疲弊していった。 更に、山地を利用して死角となる場所から狙撃型シューティオンを使い、次々と休みなく攻撃を仕掛ける。 東ルートでは、リーサが最大出力で直接ルビナスを狙撃しようし、これに気付いたフィオナがかけつけてシールドで防ぐが、リーサはゼロ距離からの攻撃を仕掛けるべく突撃を開始する。 アポカリプスを立て続けに二発放った直後のパトラが、自らの身体を盾としてリーサの突撃を食い止めるも、ルビナスの動力部は破壊され、パトラも力尽きてシグナルロストとなる。 だが、至近距離からの攻撃でリーサにも致命傷を与え、この戦いの直後に彼女も力尽きる。 一方その頃、ディーマイナは、リアンと狼々が率いる敵の主力部隊を発見。 アザミ、アオゾラが戦線を後退させてこれにあたるが、他の戦線も徐々に押し込まれていく。 上空ではディーマイナとカミラが、前回の濃霧の遭遇戦に続いて空中で邂逅。 しかし、互いの飛行技術から、お互いのことを汚染機ではないのではないかという疑念を持ち、接触を試みる。 両者の話し合いの結果、戦うべき相手ではないと悟ったカミラは、このことを友軍に伝えようとするが、その直後に背後から仲間のシューティオンに狙撃されシグナルロストする。 戦後になってからブラックボックスの回収によって判明したことだが、このシューティオンのパイロットは病を発症させていた。 その病は「スレイヴギアの臓器を食えば治る」という怪しい噂がながれていたが、文明を失ったこの時代は、この手の呪術めいた噂がはびこっていたので、特別珍しいことではなかった。 彼自身も所詮は噂と思いつつ、心のどこかでそんな噂にすらすがりつきたいと思っていた、そんな中カミラがディーマイナと接近したまま動かない光景を目撃すると、クロスクリムゾンの既定の中に、「ウィルスに発症した場合はたとえ仲間でもこれを討て」というものがあったため、彼はカミラがウィルスに汚染されて寝返ったと判断して狙撃した。 しかし、直後に自身も乱戦の中戦死しているため、撃ち落としたカミラに近づくことはできなかった。 エネルギーも体力、精神力も限界まで迫っていたホワイトフォックス隊だが、ここで「バーサーカーモード」が突如発動する。 残りエネルギーを一気に消費するかわりに、スレイヴギアの能力を飛躍的に上昇させるリミッター解除モードだが、これはホワイトフォックス隊の結成をしった当時のスペルビアが、隊独自のシステムとして組み込んだものであった。 だが、そのバーサーカーモードは、戦闘ではなく思わぬ形で使用されることとなる。 ディーマイナは、通信機を最大限に使い、みずからの「歌」を戦場中に響き渡らせたのだ。 「汚染機が、こんな綺麗な歌を歌うはずがない」その迷いから、クロスクリムゾンは自分たちの戦闘行為が本当に正しかったのか迷い始める。 スレイヴギアを破戒の血族と罵っていたリアンですら動きがとまり、彼らは戦場から撤退することとなる。 戦いの結末 かろうじてクロスクリムゾンの撃退に成功したホワイトフォックス隊だが、その直後に図書館の地下室に眠っていたレヴォネを発見、更にレイが正体を明かしたことにより、次々と「衝撃の事実」を知らされることとなる。 その後、紆余曲折を経てホワイトフォックスとクロスクリムゾンは協力することとなる為、両者の戦いはこれが最後となった。
https://w.atwiki.jp/tiersaint/pages/38.html
(kunashi) ティアセントCC:テト編 (kunashi) (kunashi) ~蕩ける孔~ (kunashi) (kunashi) (kunashi) テトは今、妖精通りのとある病院の前にやってきていた。 (kunashi) その病院の名前は『リリス臨床内科』。横にある立て看板にある内容を見ると、どうにも性行為関係の病気に関するものや性衝動に関するものであるため、あまり行きたくない気がするのだが… (kunashi) 手元にある契約書を見るに、テトはこの日この場所にくることを指定されてしまっていたのだった。 (kunashi) その契約書は、デルロとの逢瀬の時に作られたもの。彼に気持よくハメられながら、震える手でテト地震が署名をいれたものだったのだ。 (kunashi) 内容を大雑把にまとめると、『ここで医者の検体になること』『ならない場合、5000Gの賠償金が発生する』と記載されている。 (kunashi) 5000Gもの大金を持たぬテトにはつまり、逃げ場がないのだった… (kunashi) ▽ (kunashi) (ninette) 【テト】「う゛ぅぅぅ~~~~……っ」ぐるぐると喉を慣らしながら、いつも元気に伸びたお耳もぺたん、尻尾もどこか所在なさげにうちももに絡み収まってしまっています。 (ninette) 【テト】「……くそぅ……デルロのやつ、あんなときにこんな……し、しかも病院なんてきーてないしオレ……っ」よくわかりませんが、匂いというか雰囲気でもう不安というか緊張を掻き立てられる。こういった雰囲気は得意ではありません…! (ninette) 【テト】「だいったい……っ、ぁ、あんなことまで……――――~~~~ッッ///!! や、やめやめっ! ナニするかわかんないけど、どーせ大した事無いしっ! オレ健康だもんな、うんっ!」と、思わず逢瀬の際の『コト』を思い出し、ぷしゃーっと蒸気を立たせるように赤面! するけれど、ぐっと握りこぶしを作って、ロリ巨乳をゆさっとはずませながら伸び上がると、覚悟を決めたように…の割には若干おずおずとだけど、扉に手をかけひらくのです!「たっ、たのもー……」っていうようにって習った。かなり小声です。 (ninette) ▽ (kunashi) 【??】「あらあら?いらっしゃいませー。お客さん、初めてですよねー?どういう症状です?」 (kunashi) 小声であっても、そもそも扉の先に患者が居ない以上テトの来訪は受付にはわかりやすいもの。にっこり笑みを浮かべたピンク髪の女性は、テトを手招きしながら尋ねるのです。 (kunashi) 【カミラ】「あ、私は研究者兼受付のカミラね。よろしく♪で、お嬢ちゃんはどういう目的で来たのかな?不感症?それとも逆に多感症?淫乱病にもでもかかった?母乳が出るとか?」 (kunashi) んふふ、と楽しげな笑みをうかべながら近づいてくる…悪魔のような、淫魔の尾を生やした女性はテトの全身を舐めるように見ながら声をかけるのでした。 (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「ち、違うっしっ! オレは、ええっと……っ」笑顔でまくし立てられるとびくぅっ!と尻尾をぶわっと毛立たせながらも、ググッと持ち直して…! と、手の中の契約書もぎゅってしててめっちゃしわしわになった…もぞもぞとなんとか広げて見せ付ける! (ninette) 【テト】「ほらっ、これっ! よくわかんないけど、ケンタイってのになりにきたぞっ! 病気じゃないから一緒にするなよっ!」ふふーんっと一転胸をはる!「……母乳でるとなんか悪いのか……?」はっとする。いりねーでるよ!だいじょうぶなのかな!心配になってきた! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「ん?検体?…ほほう、ほほう…♪」 (kunashi) テトが慌てながら差し出した契約書。それをみてから、にまぁり、と『獲物を見つけた』ような笑みを浮かべるカミラ。うんうんと頷きテトからその契約書をもらうと、受付の棚にすっと入れて。 (kunashi) 【カミラ】「よし!じゃあこっちのお部屋にどうぞ。ふふ、これであの『お薬』が市場に流せるか試せるぅ♪」 (kunashi) ぎゅ、っとテトの右手を握るとそのまますたすたとロビーを通りぬけ、診察室の前を無視して進み、『第二薬学研究室』という部屋の中へ連れていくのでした。 (kunashi) その部屋の中はどこか甘ったるい匂いが充満しており、部屋の中央にある分娩台が何やら淫猥なオーラを放っている… (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「えーと……それで、お医者さんっていうのは―――ひゃうわうっ!?」きょろっきょろっと少し余裕がでたら周りを興味深げに見回したりしていると…ぎゅっと握られ、びくんって跳ねる! (ninette) 【テト】「にゃっ、にゃにをするだぁっ!? ……っ、わ、わかったよっ、行くからぁ―――ってっ」思わぬ勢いに面くらいながら、どん!とその淫猥極まるドピンクな雰囲気漂うおへやに入り…! (ninette) 【テト】「……~~~~っっ!!(な、なんだよっ、この部屋なんか……へ、へんなカンジ……っ)」鼻につく甘ったるい匂いが身体の芯を蕩かすような感覚を覚えさせ、ぎゅっとホットパンツから伸びる褐色フトモモのうちまたをすりあわせさせ…。「え、えーと…カミラだっけ……。ケンキューシャって、カミラがそのお医者さんなのか……?」かわった尻尾だなーって今更に気づき、なにか落ち着かない様子で尻尾をふわふわさせてしまう (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「ん?発情しちゃった?んー、発情しやすい子、なのかなぁ?」 (kunashi) 部屋にはいるなり、つないだ手から感じる脈拍で昂ぶりを感じ取ったカミラ。するりと手を伸ばしてホットパンツ越しに股間を擽り撫でて。そうしながらにこにこと、テトの疑問には頷き。 (kunashi) 【カミラ】「お医者さんっていうか、研究者だね。お薬を作って、市場に流せるか調査して、問題なければお薬屋さんに売るまでがお仕事!で、今回は『検体』さんでお薬の安全性調査を行う、ってわけなの♪」 (kunashi) 嬉しそうに笑みを浮かべるカミラ。その言葉をそのまま受け取ればテトで人体実験を行う、という意味だ。それを理解されるか、確認せずに分娩台の前までテトを連れていき… (kunashi) 【カミラ】「さ、パンツぬいで台に座ってね♪」 (kunashi) にっこりと笑みを浮かべてそう、要求した。 (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「はっ、ハツジョーなんてしてるわけないだろっ、ばかぁっっ!/// ってなに、ひうっ!♪ っ、にゃ、にゃにさわってぇぇぇ……~~~ッッ!!?///」手を取られていたかと思えば目まぐるしく、キビキビとした動きで肢体を撫で、細い指でくんっ、とホットパンツを撫で上げられると思わず甘いスィートボイスを零してしまいつつ… (ninette) 【テト】「ぅぅ―――……っ、よ、よくわかんないけど、くすりがだいじょうぶかって調べるんだな……ま、まかせとけ―――……って、その、オレはナニをすればいいんだそれ……って、ぱ、ぱんつと何の関係があるんだよっ!?///」少し話が見えかけてくるも……そもそも、何をどうすればいいのかがいまいち見えてこないうちに次々と! なかばおめめもぐるぐるになって混乱気味になりつつも…! (ninette) 【テト】「(……、も、もう、どうにでもなれ―――っっ!!///) (ninette) ずりっ、と潔くひざまで降ろして―――、一拍置いて、ぼふん!と顔を真っ赤にゆだらせながらも言われたとおりにしてしまうのでした……ホットパンツと一緒に脱いだパンティのクロッチからは、一筋つぅ―――と銀糸のようなツユが伸び、ゾクっと外気に身を震わせつつも……「~~~~っ、も、もうだからこーゆーとこはいやだったんだよぅ……~~~~っっ」 (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「十分発情してるわよ、可愛いっ♪」 (kunashi) 腰をくねらせ甘い声を上げるテトに嬉しそうに笑みをうかべながら、彼女を離して近くにあるラベルのない薬瓶を何本も取り出し、トレイに並べる。それらは紫色をしていたり桃色だったり…とても、健全な薬には見えないものだ。 (kunashi) そして素直に下着をおろし、股間とクロッチにつたう銀糸を見てにまりと笑みを浮かべると… (kunashi) 【カミラ】「素直でよろしい検体ね♪じゃあ、その分娩台に座ってくれるかな?」 (kunashi) もし、彼女の言うとおりに分娩台に座って股を開き、膝を固定台に載せた瞬間テトの四肢は拘束されるだろうが、そのことは何も言わずに彼女にまかせてみるのだった。 (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「す、すわるけどさ―――(ジャキンッ!!)ッッわひぃっ!? やっわっ!? ちょ、う、動けないだろこんなのっ!?」カワイイといわれて…まぁ、発情してるとも言われてだけれど、羞恥か何かもうわからないまま真っ赤な顔でうつむきつつ…無警戒に座る、というか寝そべると何の機能なのか全身緊縛! ぎしっ、と間接部をホールドされ、冷や汗が肌にしっとりと浮き出してしまいます。 (ninette) 【テト】「……――――な、なーんかわかってきたけどぉ……っ、お、オレはケンコーだしっ、クスリとか使われても治るものないぞっ!?」考え直せー!って身体をぎっしぎっし動かすもベルトをきしませる程度! むっちりめのロリ肢体にたぷんと育った褐色バストとヒップに汗を浮かせ、ツヤテカにさせながらぷるぷるとプリンをつついたような震えを見せ付けてしまいつつ…! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「わかってきたの?んふふ、感のいい子は好きよ♪」 (kunashi) ニッコリ笑みを浮かべ、四肢拘束されたテトの股の間にトレイをもってきて。M字開脚固定された股の間にあるスジを、指先で軽く撫で…2、3度往復して水音をたてた後、くぱぁ、と膣孔を割り開き。 (kunashi) 【カミラ】「処女じゃないのよね。よしよし、じゃあこっちで十分試せるとして…コッチは経験あるかしら?」 (kunashi) 膣孔を覗き込み判断した後、ゴム手袋を手にはめて。近くにある桃色の粘液を指先につけると、ずりゅりっっ!とテトのアナルに人差し指をいきなり挿入する。ローションじみていた粘液のおかげで一気に指が根本まで突き刺さり、そして粘液が菊門から吸収されて少しずつじわじわとその場所に淫らな熱を発生させる… (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「ひゃっ、ひわっ……ひ、んぅ…ッ!?♪ らぁ……めっ、やめっ…ッ、にゃう゛ぅっ!!?♪」擦り上げ、擦り下げ……蜜濡れの牝壷の入り口をかき混ぜられ、溢れた蜜がそのまま持ち上げられた桃尻のほうに垂れ落ち……腰を跳ねさせると、くちゅっ、ぬちゅぅ…♪ セピアの窄みにまで染み込み始めた蜜にヌルつく割れ目の感覚に身悶えをするようで…! (ninette) 【テト】「ち……ッ、違う、ケド―――……っ/// っ、な、なんの関係ってぇっ!? ばっ、ばかそっち違ッ、―――っ、ぁ、ぅ――――……っっ!!!?」ぬぢゅるッ、つぶ…牝蜜で蒸れ、掻き割られるだけでむわ…と湯気だつような処女ケツメド…ローションのお陰ですんなり入りますが、ギチギチと指を締め付け…つつも、どこか吸い付くような淫乱さも見え隠れしてしまう…! (ninette) 【テト】「(―――……っ、な、なんだよこれぇ……っ!?♪ 指っ、なんか入れられて―――……ッ、なのに、熱くって、熱いのっ、広がって……――――~~~~ッッ!!?♪v)」徐々に吐息も荒く、熱っぽい色を含んだものに…! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「あ、よしよし♪こっちは処女ね♪じゃあ、合わせてあのお薬も試してみましょ…っと」 (kunashi) テトの反応からアナルが処女であることを認識すると、尻から指を抜き。若干ついた汚物を近くの紙で綺麗に拭うとゴム手袋を捨てて。それから取り出したのは1本のディルドー。デルロのモノよりは一回り小さなそれを、テトに見えるようにテトの横の台において。 (kunashi) 【カミラ】「じゃ、お薬使っていきますねぇ…まずは、これ、っと」 (kunashi) キャップ状のものに薬液を詰めると、テトのクリトリスを剥き上げ。そのキャップをぱちゅんっ!とクリトリスに付けてしまう。するとキャップの内容液がじわりとクリトリスに染み込みながら、内部気圧によりクリトリスがキャップにちゅうちゅうと吸い続けられる刺激を与えて…! (kunashi) 【カミラ】「次はこれ、っと…」 (kunashi) 続いて使うのは、テトの小指ほどの太さのチューブ。それをテトのアナルにじゅぶ、っと突き刺し…そのチューブの根本に桃色の溶液パックを取り付けるのだった。しかし、そのチューブの中を液体はまだ伝わず、テトのアナルには薬液は入っていくことはない… (kunashi) 【カミラ】「続いてこれね♪」 (kunashi) 最後に、テトの横に置いていたディルドーに液体をまぶしてテトの膣内にずじゅううう、っと挿入させる。そしてそれは、スイッチをONにするとテトの膣内で微振動を始めるのだ。――しかし、その振動はテトが絶頂直前になると急に停止し、ある程度波が収まると再び動き出す凶悪な代物…! (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「ッ、ぁ、ぁ―――……ッ♪(グニッ、ぬぢゅ、つぷんッ!)―――っっ!! ッ、は、はぁ、はぁ……ッ♪///」指一本で火照り、媚びだしたアヌスに翻弄されるように…荒く息づきながら、抜かれてようやく一息。けれども、どこかもの欲しげにくぱつくケツ穴の戦慄きに顔に火がつきそうな羞恥を感じてしまいます…! (ninette) 【テト】「っ、これでいい―――てぇッ!? ば、ばかっ、こ、こんどは何を……――――っっ、ぁひぃッ、ンっ、にゃあ゛っ、ぁ、ぁ―――~~~~ッッ!!!?♪v」取り出す張り型。初めてみるにしろ、そのカタチに何をするものなのかの理解は一瞬で―――言葉とは裏腹に、きゅんv 牝肉赤貝の奥の襞がぢゅわぁと蜜をいっそう溢れさせ牝の匂いを立ち上らせながら―――しかしソレよりも先に来たのは、つやてかの肉真珠へと吸盤キャップ…! (ninette) 【テト】「っ、お、おっきくにゃる……ッ、ぅぅぅう゛ッ!?♪ っ、待てってば、そんな次々ってオレ持たない……ひあ゛ッ、ぁ゛ぁぁぁ――――……ッッッ!!!!!?v」ギグッギグゥッ!♪ 拘束されながら腰をエビゾリにしつつ…ハメ貫くオートディルドーの焦らし振動。イソギンチャクを思わせるようなクパつくケツメドにも細いながらチューブがつながれ、まるで飲み込んでいくような淫乱な動きをみせてしまうのです・・・ (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「よし、ひと通りできたから、あとはー…」 (kunashi) テトが何度アクメ直前で強制停止させられても、研究者のカミラにとっては些事たること。そのままぺたぺたとテトの太ももや下腹部に何かシールのようなものを貼っていき… (kunashi) ひと通りシールを張り終えると、1つのスイッチをテトに握らせる。それはアナルに突き刺さったチューブにつながっているもので。 (kunashi) 【カミラ】「テトちゃん、イきたくなったらこのスイッチをぎゅっ♪って押してね?そしたらおしりの中に液体がびゅるるーっ!て入って、イける仕掛けになっているから♪」 (kunashi) 言いながら、試しにテトの手を握り強制的にスイッチを押させる。するとテトの真上に吊るされた薬液タンクから桃色の粘液が排出されて…チューブからテトの腸内に、まるで射精されたかのような熱を吐き出すのだ。 (kunashi) そしてそのまま薬液は腸内の排泄物を分解していく。アナルの中が綺麗に浄化されていくような刺激をテトに感じさせつつ、膣内のディルドーがひときわ激しく振動し、子宮口目掛けて薬液をぶしゅううっっ!と吐き出し強制絶頂サせてしまうのであった。 (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「なっ、何が一通り……っ、だよ……ぉ゛っ!♪ ッ、ひ……っっ!―――っっ!?」すっかり過敏な淫裂でほぢ、動くチンポ棒に腰がへこ、へこンっ♪v と揺れ動いてしまい…しかし、絶頂の扉がみえかけると、すぅっと動きが止み……。どうにも腰をもぞつかせますが、ギリギリでセーブされているのでしょう、どうしてもイケそうもなく…! (ninette) 【テト】「っ、くしょ……ぅッ!?♪ ッ、ま、また動い……――――ッッ!! ぅっ、くぅぅ……~~~~っっ///!! す、すいっち……イキたくなったらってっ、そ、そんな訳っ、んひぃッ、にゃっ、にゃいんら……からあ゛ッ、ぁ、ぁ、 (ninette) 【テト】「ンっ、ぁンっ!?♪ ……――――~~~~ッッ!!??///♪v」ビュグッ、ビュゥゥゥ―――ッッ♪ 確認させられるように、手を包まれ握りこまされると……脳裏が薬液どうようの桃色に染まるような感覚が焼け付くようなケツ穴をを中心ぶわぁ…!! と全身を包み込むように広がり……眼を白黒させながらエビゾリ絶頂痙攣…!! 身体の快楽信号が直接脳内でループするような感覚にアクメのオーバーフローを体験してしまいながら (ninette) …!「イっ、ク……ぅっ、これっ、へッ、イ、イってる……イっ、い゛っ――――ッッッ!?♪v」ギクン、ガクンガクンガクン!♪v何が起こっているか、自分でも理解できぬまま初めてのお薬アクメ…! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「どうかな?気に入った?今度発売する予定のお薬なんだけど。コレは神経過敏化のお薬なんだよねー」 (kunashi) アナル薬液放射アクメに浸るテトを見ながら、クリキャップを指先でピンッ!!と強く弾く。すると、テトのクリトリスの神経が過敏化しているせいでクリトリスに噛み付かれ、振り回されるような刺激が与えられるのだ。それによる強制絶頂を覚えさせつつ、今も薬液がじわじわとクリトリスに染み込みつづけ、敏感さが増していることを理解させ。 (kunashi) 【カミラ】「子宮口に吹き付けてるお薬も同じようなの。これは同時に避妊の効果も持ってて、生ハメする前にコレを子宮にブシュってやることで避妊しつつポルチオ開発がスムーズにいくようになるやつだよ♪」 (kunashi) ディルドーの根本からテトの下に置かれたタンクへ伸びるチューブには、白く濁った精液じみた粘液が大量に詰まっている。それを、テトがスイッチオンする度に子宮口に吹きかけてポルチオ神経を開発しているのだ。 (kunashi) 【カミラ】「アナルのは、味覚付与のお薬と腸内洗浄のお薬と、淫襞発生のお薬。お尻の穴をケツマンコにするお薬で、オトコノコにも使えるようなお薬になってるの。これでお尻でのセックスも簡単になっちゃう♪って代物なんだけど――」 (kunashi) アナルへのピンク薬液噴射に喘ぐテトにその薬の効果を説明しつつ、耳元に唇を持っていき。『100回使っちゃうと効果が抜けなくなってお尻が排泄用じゃなくセックス用になっちゃうらしいから、そのデータが欲しいの。100回アナルアクメがんばってね♪』――と、囁くのだった。 (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「―――っ、きゃう……ッッ!?♪ ッ、ひっ、ぁ、ぁ、ぁ――――っっ♪!?」ぷるぷるン…実際に揺れる倍の力で、それこそ噛み揺さぶられるような強烈な、けれども快楽しか引き起こさないクリトリス刺激に過呼吸気味に胸を上下させる。汗濡れの艶巨乳が先端を尖らせ、ぷっくりと乳輪まで勃起させてしまっているあり様も隠すこともできず…。 (ninette) 【テト】「ッ、ぁ―――……ッ、はぁっ、ぁ゛――――……ッッ!!♪」囁かれる薬液の説明も耳に入ってこないような強烈な快楽の波。辛うじて理解できるのは、このままだとおまんこも、おしりの穴も―――卑猥極まりない、セックス穴に『改造』されてしまうという事だ。……ゾクリっ、とどこか被虐的な倒錯感が背筋をぬらりと撫で上げてくる。 (ninette) 【テト】「だっ、誰が……ッ、ひゃ、百回なんれ……ぇっ!♪(ゾクッゾクン…♪)……ッ、こ、こんなのっ、全然大したことっ、ねーし……ッ!♪ ……けど、も、もっかいぐらいッ、試すぐらい―――(ドキッドキンッ♪)……か、勘違いするなよ……し、仕事だし―――……ッ(ポチっ♪)――――~~~~~~~ッッッ!!!!!!♪♪vv」 (ninette) 甘く蕩けた媚声で必死にツンを気取ったことをいいつつ……焦らすようなディルドー振動は一度アクメを味わった身には、あまりにももどかしく……! 視線をカミラさんから逸らしながらもスイッチを押してしまう瞳にはハートリングが浮かんでいるようでさえあります……! 最近快楽をしった小娘にとって、目の前に垂らされた快楽というエサはあまりにも…! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「ふふふ、これで確認したいお薬は十分なんだけど…ここからはサービスと、私の趣味♪」 (kunashi) クリ振動で絶頂を覚え、膣奥絶頂焦らしに我慢できずアナルアクメスイッチを押して腸内と子宮口に薬液を飲み込みながらアクメするテトをみながら、にこにこしつつ1本のチューブを取り出す。そしてその先端に、やけに肉肉しいペニス型ディルドーをとりつけると、それをテトの口内に突き刺すのだ。 (kunashi) 【カミラ】「ホムンクルスペニスで、汚っさんエディションだよ?汗でムレムレのくっさいちんぽ、君好きでしょ?そのちんぽなめたらちんぽの先からザーメン味の栄養剤がいくらでも出るから、好きなだけしゃぶってザー汁飲むのにハマってね♪」 (kunashi) 言葉の通りにオス臭い擬似ペニスでテトの味覚すら刺激しつつ、さっきからアクメ地獄に陥っているテトの股間の所に移動し。尻尾の根本に電極をパチリ、と取り付けると…テトのスイッチと同時に、尻尾の根本にビジッ!バジッ!と軽い電流が流れるのだ。それが絶頂と同時に訪れ、テトの尻尾の根本に『痛い=気持ちいい』の刺激を覚えこませ、尻尾を握られるだけで快感が倍増するような『しつけ』を施していく… (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「……――――~~~~ッッ!!?♪v ッ、ひっ、はぁっ―――、はぁ―――……ッ♪v にゃっ、にゃんらよっ、また何か―――っ!?♪ ンっ、あむッ、ん゛っ、ふぅ゛ぅぅぅ――――~~~~ッッ!!?♪v」ギュボッ、グボっ!有無と言わさず突きつけられるエグイ汚っさんチンポ…血管のうぞめきや反り勃起撓りする動き、何よりも据えて鼻腔から脳裏を蕩かすその強烈な蒸れチンポ臭までそのもの…! 匂いで反射的に受け入れるように開かれた唇に容赦なくえぐりこまれ…!! (ninette) 【テト】「(なにっ、ひぃ゛ッ、これ―――においもっ、味もぉ……ッ、ん゛っ、ひどいっ、酷くって―――っ、ち、ちがうのにっ、こんなくさいおチンポっ、しゅきじゃない……のに……~~~~ッッ!!♪///v)」ねりゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷッ!♪v んぬるッ、ちゅぽッ、ぢゅるるるるるぅぅぅッッ!!♪v 必死に否定する思いと裏腹に、貪欲なまでにしゃぶりつき、トロ顔奉仕して…しっぽもふりふりっと嬉しそうに揺れてしまっている……いや、しっぽをふるのが『キモチイイ』……・? (ninette) 【テト】「―――――~~~~ッッッ!!!?v ッ、なんれっ、あ゛ッ! あ゛ッ♪!あ゛―――っっ!?♪v」弾ける様な快楽。文字通り電撃のような…ビリビリィっと尾てい骨から脳天まで駆け抜ける快楽電流。穴に及ばず、その尻尾までもが快楽を得てしまう器官へと改造。躾けをなされてしまっているのだが…あまりの情報量に、当のテトを眼を白黒させながら緊縛された肢体を翻弄されるがままに痙攣するばかり…! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「じゃ、お腹が空いたらおちんぽをしゃぶる。イきたくなったらスイッチをオン、わかったね、テトちゃん?」 (kunashi) 尻尾までを電気により快感調教されて眼を白黒させながら汚っさんちんぽをしゃぶり続けるテトの狼耳にそうささやくと、記録水晶を設置してから最後のテトの乳首を指先でつねり、部屋から出て行く。 (kunashi) その間、テトの下腹部に貼り付けられたシールが、『テトの体に薬液が染み込み、抜けなくなった』状態の薬液量をカウントする。つまり、クリ過敏化薬も子宮口開発薬も、アナル改造薬も改造しきって二度と元に戻らない妖精体質になるまでテトが開放されないことを意味するのだ。 (kunashi) そしてテトが改造されきるまで、カミラは別室で薬の開発を行い、テトの開発自体はテト本人に任せてゆく―― (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「わっ、ひゅぅ゛っ、ぅ゛ぅぅ――――~~~~ッッ!!♪v」ごぶっ、ぼびゅぐッ!! 放たれる口への牡汁薬液に口から鼻に抜ける濃厚な白濁臭……鼻腔の奥にまで快楽を教えつけられるような感覚に、囁き声に無意識にこくっこくっとしてしまい…。 (ninette) 【テト】「ン゛ひゃうッ、ふっ、、ふぅ―――……ッ、ふぅ――――……ッ ……ッッ!?♪v」ぷにりとしたパフィーニップルを抓りあげられ、指をはなした拍子にたぷるったぷる!と汗を飛沫にしながらはじかせ揺れて……。「(すいっち、すいっち……ぃっ、か、カミラもいなくなった……しっ、ま、まだぜんぜんっ、ひゃっかいじゃないし……ぃ゛ッ、ぃ―――ーッッ!!!!♪v)」 (ninette) 眼がなくなったことで、ある意味タガが外れ―――。自分がいま何回目なのかのカウントもせず、ポチリ…ポチリ…。 やんちゃな悪戯狼娘は部屋であられもなくアヘトロ嬌声を迸らせつつガクッガクンとヤクキメアクメの虜になり、自らを改造しつくして……! (ninette) ▽ (kunashi) (kunashi) (kunashi) やがて、テトがこの病院にやってきてから半日の時間が経過し。朝日がテトの部屋にも差し込む中で―― (kunashi) 【カミラ】「あらあらテトちゃん、そんなにお薬にドハマリしちゃった?っもう、妖精さんとしての肉体、できちゃったね♪」 (kunashi) テトに握らせていたスイッチは、もはや押してもスカッスカッと手応えが帰ってこない状態。200回分の薬液を、すでに使い果たしてしまっていた。 (kunashi) 下腹部に数枚貼り付けたシールはすべて変色し、テトの肉体が改造しきってしまったことを示しているのをみて、にこにこと笑みを浮かべて… (kunashi) 【カミラ】「じゃ、テトちゃん、ちょっとアナルの感覚、確かめてみよっか♪」 (kunashi) 空っぽになっていたアナル改造薬液チューブを、ザーメン味の栄養剤チューブにつなぎ替える。そうすると、テトのスイッチにも反応が戻ってきて――ぶりゅうるううるうううううっっっ!!と激しい勢いと音をたて、テトのアナルにザーメン味の栄養剤が発射されるのだ。 (kunashi) そして恐ろしい事に、テトのアナルはその味を理解する。脳で、アナルの中に吐出された粘液の味が理解できるのだ。恐らくちんぽを入れられても、ちんぽの味を判別することができてしまうだろう。 (kunashi) そしてそのアナルは、二度と排泄物を生み出さない。食事をしても、腸内で完全に分解されて、いつでもアナルハメ可能な体に保つため、ねっとりとした腸液ローションを生み出すモトになってしまうのだ。 (kunashi) そう、テトは完全に『妖精体質』になってしまっていた―― (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「ッ、ひぅ゛――――ッ、ぁ、ぁ゛―――……ッ、は、ぁ――――……ッ、ひン……ッ!!」一晩中、カチっ、カチっと押し続け連続絶頂により消耗はそれこそ、口からの栄養白濁汁でも直ぐには回復しきらない程……。すっかりと脱力し、くてりと汗だくの身体を診察台にのせたまま、ビクン、ビクッ!と時折ビクつかせるばかり…。それでも、百をとうに超えているのに気づきもせずにスイッチを押し続けていて…! (ninette) 【テト】「ッ、は、ぁ――――……ッ、なんれっ、お、オレまだ負けてな゛あ゛ッ、……ぃッ――――ひッ♪v ンあッ、ぁ、ンぁ゛あぁぁぁぁぁぁ――――~~~ッッ♪!!!!!v」カミラさんに気づき、眉根を震わせながらもおかわりをもとめるように…ぽってり桃尻の割れ目はひらききって、食い込むケツメドがおしゃぶりを噛むようにチューブを咀嚼して、ミルクをねだり…。どぷんッ♪v 青臭く、甘く感じるザーメン薬液にまた嬌声アクメの多幸感を極めてしまう…! (ninette) 【テト】「これっ、ぇッ、ンひぃッ、ぃ゛ぃぃぃぃ―――――~~~~ッッ!!!!♪v ッ、ひぐッ、イクっ、甘いのいっぱいでイっちまッ………―――――ぁぁぁあ゛あ゛あ゛!!!♪v」全身性器…文字通りの妖精として完成された肢体…。薬液とはいえ、必死に牡の欲望汁をねだり、肢体をうずつかせ…アクメの虜になった狼娘はなんどもなんども、意識がトンでしまうまでスイッチをカチカチと押し続けるのでした…! (ninette) ▽ (kunashi) 【カミラ】「ふふふ、後でロゼばーさんにも連絡しとかないと…さて、とっ♪」 (kunashi) テトがアナル中出しアクメにドハマリしている様子をみながら、尻尾の根本をぎゅううっっっ!と握りしめ。電極開発により性感帯化したその場所を握る事でテトを強制アクメへ向かわせ、絶頂気絶させると―― (kunashi) (kunashi) (kunashi) 次にテトが眼を覚ました時、その場所は宿の自分の部屋のベッドの上だった。 (kunashi) さっきまでの事が夢かと想う反面、体を起こすだけでクリトリスに布が摩擦して強烈な快感が襲ってくる始末。 (kunashi) さらにはサイドボードには漆黒のボトルが置かれており―― (kunashi) 『今日はオツカレサマ♪テトちゃんの大好きな栄養剤、置いておきました。起きたら好きなだけ飲んでね♪ カミラ』 (kunashi) と書かれた、メモも見つけることができて… (kunashi) ▽ (ninette) 【テト】「……―――――はわッ、はれ……っ? オレなんでここ――――ッ、ン゛くぅッ!?v」はた、と気がつく…というか眼を覚ますとそこは宿の自室。いつもどおり、シーツにまるまって寝ていて……と、意識を失う前の事を思い出そうとするよりも前に、楔のようにビリビリと痺れる悦楽が体を襲って…!! (ninette) 【テト】「――――~~~ッッッ!!?♪ ッ、ふ、な、にゃにっ、これぇ……~~~っっ!?///」ばっとシーツを跳ね除けると、褐色の肌が朝日に眩しく…裸体で寝ていたようで、まぁそれはいつものことなのですが、ぴりぴりとした感触を追うと……ツヤツヤと磨き上げられた真珠のような艶やかさの、若干大きく充血したクリトリス…! そこから病院での出来事までフラッシュバック! (ninette) 【テト】「……ッッ! あ、あいつぅ……っ、って、え、栄養剤ってなんだよっ!誤魔化されないからなっ!」ぶんっと殴るようなモーションでボトルを手に取り、開くと……むわぁ……♪ と舞い上がる青臭く濃厚な香り……ゾク!っと背筋をなであげられるように固まってしまいながら……。 (ninette) 【テト】「……っ、の、のど渇いてるから、だし……ンっ、ん゛っ……――――ッ♪///」喉に絡む感触はとても潤すというには程遠いのですが……。知らず、シーツにシミをつくってしまったまま、乳飲み子のようにボトルのストローををちゅうちゅうと吸い上げ、はぁ、とトロけたため息を濃厚な香りと共に吐き出すのでした…。 (ninette) ▽ (kunashi) (kunashi) こうして、テトの体は淫らに改造が施され。特にアナルは致命的なほどに性処理専用の器官へと作り替えられてしまった。 (kunashi) それにより、今後の彼女の冒険に何かしらの自体が発生するかもしれないが――それはまた、別のお話。 (kunashi) (kunashi) (kunashi) ティアセントCC:テト編 (kunashi) (kunashi) ~蕩ける孔~ (kunashi) 完
https://w.atwiki.jp/pandmonium0/pages/56.html
主要人物 氏名 雨宮 颯 玖我七海 ローラ・ルミエール カミラ・リーゼロッテ・フォン・ブルートヴァルト 鳳 雪菜 陸奥 覇虎 霧谷裕斗/霧谷ユウ 九頭龍の能力者 氏名 キュリオス エリザベート・ヴァルプルギス ナハツェーラ ノスフェラトゥ グリム・リーパー ルナ 朱月 桃花 マルティナ・ランゲ イル・モストロ 青柳トモ 久保田ミチ子 河井 雛女 瀬島 桐子 澪月蛍 桐島昌幸 ドレッドヘアの男 ハンナ・ヴァイパー 藤川 曹 鬼塚忠義 後藤孝高 超常現象研究所 氏名 ライオネル・ヴァン・ヘルシング 鞘柄秋水 その他 カミラの母 丹羽 知美 朱月 桜 佐々木武人 五条 栞
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113009.html
チャールズサンセイ(チャールズ3世) イギリス国王の一。 関連: フィリップマウントバッテン (フィリップ・マウントバッテン、父) エリザベスニセイ (エリザベス2世、母) ダイアナフランセススペンサー (ダイアナ・フランセス・スペンサー、妻) ウィリアムアーサーフィリップルイ (ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイ、息子) ヘンリーチャールズアルバートデイヴィッド (ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッド、息子) カミラローズマリーシャンド (カミラ・ローズマリー・シャンド、妻) 別名: チャールズフィリップアーサージョージ (チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113085.html
ロザリンドシャンド(ロザリンド・シャンド) イギリス国王の系譜に登場する人物。 関連: ローランドカルバートキュービット (ローランド・カルバート・キュービット、父) ソニアローズマリーキュービット (ソニア・ローズマリー・キュービット、母) ブルースシャンド (ブルース・シャンド、夫) カミラローズマリーシャンド (カミラ・ローズマリー・シャンド、娘) アナベルエリオット (アナベル・エリオット、娘) マークシャンド (マーク・シャンド、息子) 別名: ロザリンドモードシャンド (ロザリンド・モード・シャンド) ロザリンドモードキュービット (ロザリンド・モード・キュービット) ロザリンドキュービット (ロザリンド・キュービット)
https://w.atwiki.jp/elsword/pages/20.html
#50900; #46300; #47605;ワールドマップ #50900; #46300; #47605; attachref #47336; #48292; #47560; #51012; ルーベンの村 #47336; #48292; #50808; #44285; ルーベン周辺 NPC 倉庫 attachref + クエスト可能期間終了 イベントクエスト(報酬 ルリエルの保証書 倉庫+8) Lv25時発生 ルリエル→ステラに話しかける 1/3 ステラ→ナソド鉱夫45 古いナソド45 ナソドヒーラー30 2/3 ステラ→リッチ鉱山入り口or採掘地域のナソドが持っている???1個 3/3 ステラ→1/3でもらった物 リッチ鉱山入り口 採掘地域 輸送飛空艇全て☆☆をB評価クリア ラスト ステラ→ルリエルに話しかける 郵便 attachref 決闘場 カミラ スキル(赤色)クエスト + カミラの初級技術訓練(転職後発生)(課金アクティブ) 1/5 カミラの販売している基礎訓練受講申請書1個購入 2/5 竜の道☆☆☆スコーピオンキングのピンセット2個 3/5 ベスマ.リザードマン種族が持っているネックレス20個 4/5 ペイタ.???種族が持っている不思議な装身具30個 5/5 ベスマ.竜の巣ボスの??1個 + カミラの中級技術訓練(転職後Lv30で発生)(課金スキル) 1/5 カミラの販売している中級訓練受講申請書1個購入 2/5 ブラッククロウ兵士の持っている教典10個 3/5 フィジの平原、ナソドドールから制御チップ1個 動力装置1個 部品50個 4/5 3X-3エモシストから魂のオーブを2個 3X-4プラントオーバーロードから堕落した植物の標本を4個 5/5 4-1,4-2,4-3それぞれ難易度ハード以上でBランク以上を取る + カミラの上級技術訓練(転職後Lv32で発生)(課金スキル) 1/5 カミラの販売している上級訓練受講申請書1個購入 2/5 訓練兵バッジ50個(運送トンネルB4-1) 3/5 アルテラ平原。水のナソドコア2個(レビアタン) 炎のナソドコア2個(イグニス) 4/5 劣塔の心臓部。鱗切れ3個 5/5 劣塔の心臓部(10分以内) 地下庭園(8分以内) 地下礼拝堂(9分以内)普通以上でクリア 商店 attachref 強化 武器防具商店で可能 attachref 強化Lvが高いほど失敗の可能性増加 5でエフェクト発生 7でエフェクト変化? 強化値は初期数値の%で上昇 強化値 上昇値 合計 失敗 +1 3% 3% +2 3% 6% 変化なし +3 3% 9% ダウン +4 7% 16% +5 7% 23% +6 7% 30% +7 10% 40% 初期化 使用不可 +8 10% 50% +9 +10 +11 強化失敗時 使用不可(+8以降発生?) 初期化(+6以降発生) 1段階ダウン 変化なし 合成 attachref 属性エンチャント attachref 武器付加時スロットそれぞれに同種で確立 効果上昇 武器スロット1付加使用石数=装備可能Lvの半分 武器スロット2付加使用石数=装備可能Lvの倍 武器スロット3付加使用石数= 防具スロット1付加使用石数=Lv/7? 防具スロット2付加使用石数=スロット1の3倍 属性1=炎、水、毒 属性2=風、光、闇 同種でない同属性は付加できない (スロット1 闇、スロット2 風は不可能?) (スロット1 闇、スロット2 水は可能) 武器付加時 効果 スロット1種 スロット2種同 スロット3種同 エフェクト 不明 ランダム付加 レッド 火傷 5% 10秒間 8% 10秒間 武器赤 ウインド 貫通 6% +(攻30%) 12% +(攻30%) 15% +(攻30%) 白球 ブルー 凍結 6% 10秒間 12% 13秒間 15% 17秒間 武器青 ライト 石化 5% 2秒間 8% 3秒間 10% 4秒間 光球 グリーン 毒 5% 10秒間 8% 10秒間 武器緑 ダーク 吸収 5% HP(攻20%)MP10 8% HP(攻40%)MP20 10% HP(攻60%)MP30 闇球 (攻) 未強化時の武器攻撃力(物理攻撃力+魔法攻撃力) 防具付加時 スロット2種同 ランダム抵抗+75 火抵抗+75 +35(+110) 風抵抗+75 +35(+110) 水抵抗+75 +35(+110) 光抵抗+75 +35(+110) 木抵抗+75 +35(+110) 闇抵抗+75 +35(+110) エンチャント attachref 強化値によってOPの付きやすさ変動? アバタは+9相当? 高級魔法石使用時は表の25%以下の数値がつかない 武器付加時 数値 HP 4%、8%、12% 物理攻撃 ?~225 魔法攻撃 ?~225 物理防御 魔法防御 クリティカル 1%~6% 速度増加 1%~6% 回避 1%~6% 命中 4%、8%、12% 移動速度 6%、12%、18% ジャンプ 6%、12%、18% 覚醒時間 2秒、4秒、6秒、8秒、10秒、12秒 覚醒チャージ 2%、4%、6%、8%、10%、12% 防具付加時 数値 HP 2%、4%、6% 物理攻撃 ?~50 魔法攻撃 ?~50 物理防御 魔法防御 クリティカル 1%~3% 速度増加 1%~3% 回避 1%~3% 命中 2%、4%、6% 移動速度 3%、6%、9% ジャンプ 3%、6%、9% 覚醒時間 1秒~6秒 覚醒チャージ 1%~6%
https://w.atwiki.jp/slavequest/pages/249.html
スレイヴにアイテムを与えて様々な効果を得るシステム スレイヴの基礎能力を底上げしたり、スキルを覚えさせたり、非買アイテムを貰えたりする どのスレイヴにどのアイテムが使えるかは決まっているので、自由度はそれほど高くは無い 調教は調教部屋(スレイヴの館の地下)で行う。 調教タイプ 魔物別調教タイプ一覧 調教部屋での配置 調教タイプ 調教タイプによって使えるアイテムや能力の上限が決まる 調教タイプ 使えるアイテム 備考(育成上限など) 草食 ニンジン、極上ニンジン 極上ニンジンが実質12000で買えるので、HP MP 攻撃 防御は上限なしウサギ系、メズキのみが該当 草食Ⅱ ニンジン全種 草食と同じ、ホワイティのみが該当 肉食 干し肉系 無限に入手可能なのがドロップ干し肉のみなので、攻撃のみ無制限とはいえ、元々HP等が高いキャラが多いので、あまり問題でもない獣系、ラミア、ゴズキ、自縛霊、変質者が該当 ゾンビ ゾンビパウダー系 全て有限資材だが、ver1.3では一部のキャラに無限に使えるバグがあるゾンビ系は全て戦闘中操作不能なので、使い勝手は良くないゾンビ系、ミイラ系が該当 淫魔 バイブ系 渡したアイテムによって様々なリターンがある能力上昇系は有限資材なので、アイテム交換用と割り切った方が良いリリス、メッティのみが該当 子悪魔 宝石系、高級品 宝石でスキルを覚えさせる事が可能だが、能力上昇は有限このタイプで一番有用なカミラが宝石を必要としないので全部売っても良いかも高級品による能力アップは有限なので、全部カミラに使うと良いヤマ、キャンディ、姫、カミラが該当 高級品 高級品 高級品は全てカミラに使う方が良いのでコチラで使う手はないサモン・リョカ、サチ、アスティマが該当 栄養水 栄養水系 栄養水が実質9900で買える他、ドロップ入手も可能。HP MP 攻撃 防御は上限なし非常に育てやすい上、最も対応キャラが多いタイプでもあるスライム系、植物系、ビー系、妖精系、人間、ユキジ、ミミック系、トートが該当 きのこ きのこ、栄養水系 栄養水に加えて、キノコの胞子も使用可能キノコ系が該当 貧乳 ミルク、栄養水系 栄養水に加えて、ひつじミルクを使用可能イレスのみが該当 魔物別調教タイプ一覧 名前 種族名(モンスター名) 調教タイプ 備考 リリス 従順メイド 淫魔 ライミー スライム 栄養水 ホワイティ 一角白ウサギ 草食Ⅱ 大場キノ おばけきのこ きのこ ライカ 狼娘 肉食 ミルク 猫娘 肉食 ポアレ ソープ 栄養水 メッティ バフォメッティ 淫魔 ラビィ デザートラビット 草食 ティターニア ピクシー 栄養水 ビィ クイーンビー 栄養水 インビィ 姫毒バチ 栄養水 クイーン 地下の女王 栄養水 風牙 風牙きのこ きのこ ミッドナイト ミッドナイトスライム 栄養水 フウマ シキガミ 栄養水 メルッチ 北欧の戦士 栄養水 ユキジ 傀儡師 栄養水 ヨシノ くぐつ ゾンビ オハコ ミミック 栄養水 キノッピ おっきいおばけきのこ きのこ ヤマ サキュバス 子悪魔 キャンディ みならい悪魔 子悪魔 レッド レッドソープ 栄養水 ラブレスカ レジェンドウイッチ なし 調教不可 ヘル ヘルピクシー 栄養水 ラミア ラミア 肉食 あかり レッドウルフ 肉食 サモン・リョカ 弟子(まものつかい) 高級品 マンゴー マンゴスたん 栄養水 キラ キラーウッド ゾンビ セシル パラディン 栄養水 ゼット ダッチマンズクルー ゾンビ キッド 元海賊の手下 栄養水 ボニー 大海賊 栄養水 セケト ミイラ女 ゾンビ ベティ アンデットレディ ゾンビ ガルム ガルム 肉食 みつこ 自縛霊 肉食 トート 古代神(トート) 栄養水 サチ 村人(サチ) 高級品 マリーン マーメード 栄養水 ママン マーメードチーフ 栄養水 ハチ てんたくるす 栄養水 ゲノム プニサーペント 栄養水 トール 闘士(トール) 栄養水 カミラ ヴァンパイア 子悪魔 ヴァン ヴァンジー 栄養水 姫 真夜中の姫 子悪魔 ルーズ サイキック 肉食 ハク 天狗 栄養水 ルミ ゴズキ 肉食 牛なのに肉食 ウマ子 メズキ 草食 オーディン 闘神(オーディン) 栄養水 あおこ 青天狗 栄養水 マンドレイク マンドレイク 栄養水 キュウちゃん 吸血草 栄養水 ハコ子 たからの番人 栄養水 肉便器 変質者 肉食 肉奴隷 見習い変質者 肉食 アスティマ デビルプリンセス 高級品 ひすい ソーサラ 栄養水 イレス ひんにうソーサラ 貧乳 エンプーサ 淫魔(エンプーサ) なし ※調教不可 カタストロフィ 現人神(カタストロフィ) 栄養水 九尾 タマモノマエ 肉食 ヘカトンケイル 海神(ヘカトンケイル) 栄養水 ルシファル 魔人(ルシファル) 肉食 調教部屋での配置 地下1階 キュウちゃん 大場キノキノッピ風牙 キャンディメッティ リリスアスティマ ルーズ ライミー ホワイティ ミッドナイト ボニーキッド ガルム サチ ポアレレッド マンゴーキラ ゼット ヤマ ラビィ ユキジヨシノ カミラ ミルク ライカあかり ハチ マリーン フウマ クイーンビィインビィ ヴァン ひすいイレスハコ子オハコ トール セシル 姫 ルミウマ子 ゲノム マンドレイク ラミア メルッチ トート セケトベティ あおこ ハク みつこ 肉便器肉奴隷 ティターニアヘル 右の書庫 ラブレスカ、サモン・リョカ 地下2階 カタストロフィ 九尾 ルシファル エンプーサオーディン ヘカトンケイル