約 237,552 件
https://w.atwiki.jp/alicero/pages/77.html
ウルルカ 【人称】 一人称→「」 二人称基本→「」 【関連人物への呼称】 【能力】 エゾの摩周学園で番長を務める。 民を人質に取られ、カミラのいいなりに。 冷たい心の中に激情を押し隠している。 進行具合では吸血鬼にされたり、 カミラと百合っぽくなったりと色々と大変な人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115389.html
アリシアアストリー(アリシア・アストリー) グレートブリテン貴族のタンカーヴィル伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョンアストリー (ジョン・アストリー、父) チャールズベネット(3) (チャールズ・ベネット、夫) チャールズベネット(4) (チャールズ・ベネット、息子) ヘンリーアストリー (ヘンリー・アストリー、息子) カミラエリザベス (カミラ・エリザベス、娘) フランシスアリシア (フランシス・アリシア、娘)
https://w.atwiki.jp/shibumakubungei/pages/96.html
夜とバス タイトル:夜とバス 作者:亜樹 掲載号:2013年文化祭特別誌「citrus」 校舎から一歩出て広がる夜の闇からは、夏の気配はとっくに吹き払われていた。息を殺して降る白い雨。街灯の光が濡れた地面に反射していた。 ここ最近やけに慌ただしくて、私の心は何をするにも億劫がっていた。学校から電車を乗り継いでたどり着いた最寄り駅でも雨はまだ降っていたし、たまにはバスに乗って帰ってもばちは当たらない気がした。 やがてバスはやって来た。最初は遠くにバスのライトが見え、やがて水をはね散らし、濡れて光る黒い車体が姿を表す。バス停には五人か六人くらいの乗客がいて、前の客は仕事の話だろう、新しいプロジェクトがどうのこうのと熱心に話していた。全員が乗車し終えると乗車口をばたりと閉じて、すぐさまバスは発車した。雨で道路が混み、少し遅れているみたいだ。窓ガラスの向こう、後ろの方に発車するバスに乗ろうと走っている人影が見えた。 アナウンスが静かな車内を流れ、横を街灯の光が一筋の線になって伸びる。まぶたを下ろした。家に帰るまで、と自分によく言聞かせながら。頭の中で渦巻いていた学校とか勉強とか部活とかの色々が、アナウンスに混ざってだんだんくぐもり、遠のいていった。やっぱり、少し疲れているんだ。ふと、バスが一瞬大きく揺らいだ気がした。 突然響き渡る喧噪が耳に入って来た。驚いた私は目を開けると、淀んだ視界が少しずつピントが合ってきた。押し合いへし合う何百人という人の中に、私は何故か突っ立っているのだ。誰かが背中にぶつかり、右によければ誰かの肩が行く手を塞ぐ。 ひどい混乱だった。一つだけ分かったのは皆我先にとある方向に進んで行く。 「邪魔だよ、どきな!」 「横入りするんじゃないよ! あたしは早くダズトリガに出て、仕事を探さなきゃいけないのよ!」 言い争う人々の流れを縫うように私は人のいない方に歩き出した。このまま流されていくのはごめんだった。何よりここが何処なのかが知りたかった。 よく見れば天井は石造りのアーチになっているようだった。壁際には蝋燭の灯がともり、辺り一面が煙臭くて埃っぽい。五分もすると波が引くようにいなくなり、ようやく足下が見えるようになった。そのとき、ぼおおお、と高く汽笛がなった。その真っ黒な汽車を見て、私はようやくここが駅である事を知った。その汽車の向こうにも、線路は見渡す限り十本以上並んでいた。汽車はどれもとても長くて、その先は細く伸びて消えてしまっていた。 ふと私は、何かを手に握っていることに気がついた。カード大の真っ白な紙切れ。しわの寄ったそれには、次のように記されていた。 地球・日本・千葉・バス内出発 ダズトリガ行き仮切符 2013/9/12/19・38発行 「何これ」 機械的にタイプされたその文字を穴があく程見つめてから、もう一度その駅の中を見回した。もう、誰もいない。誰に事情を聞くにしても、ここには居られないようだった。 先ほど人々が向かっていったほうには、出口があった。二十ばかりカウンターが並び、それぞれに同じ青い制服を着た人が付いている。手近な所にとぼとぼと歩み寄ると、声をかけられた。 「切符を」 差し出しがてら私より背の高い駅員を見上げて、切符を取り落としそうになった。その手も、顔も、というより肌が金属質な緑色をしている。その顔からはたしかに人間のような知性が感じられたけれども、皮膚はむしろ蛇とかなまずとかに近かった。 困惑して固まってしまった私の手から、駅員は切符を引き抜いた。ポンと判子を押して私に戻す。 「一日分の仮切符です。お客様、どうかなさいましたか」 喋った。ううん、喋っている。さっきから。私は恐ろしさと好奇心がぐしゃぐしゃになって調子っぱずれに脈を打つ心臓を、どうにかなだめた。 「あ……の、なぜ緑色の肌をしているんですか」 同じく緑の目が引きつって見開かれた。不快がそうさせているのかも、よくわからない。失礼な事を聞いてしまったかもしれないと、今更のように思った。 幸い彼は無遠慮な質問を無礼と思わなかったか、そう振る舞う程に心が広かった。ちょっと笑って、私の事を物珍しそうに見た。 「私はダズトリガ族の一員ですから。ダズトリガにいらっしゃる皆さんとは見た目が違うのです」 よく見ると、耳も解けたガラス細工の様にねじ曲がっていた。慌てて頭を下げ、気がつくと改札を抜けていた。 そこもまだ駅の中で、正面には出られそうな扉がある。ただ駅員に事情を聞こうと思っていたのに、すっかり忘れてしまっていた私は、気まずいけれど戻ろうかどうか逡巡して、視線を彷徨わせていた。すると、駅のベンチで仰向けに寝ている人いた。 その人は緑色の肌ではなく、ここも蝋燭の明かりだったので見えづらいけれども、白人のようだった。髪の毛も金茶色で、同い年くらいの女の子だった。また少し迷ったけれども、私はそばに寄って声をかけた。 「あの、こんにちは。どうしてこんな所で寝ているの」 ぴく、と瞼が痙攣し、大義そうに彼女は身を起こした。 「もうとっくに全員出てったかと思ってたのに、まだいたんだ」 不機嫌に目を細めて、私の方をちらと見た。 「ここなら人が居ないからだよ。雨降っても大丈夫だし、外はいつも寒いし」 のっそりとベンチに座り直し、どこに置いておいたのか紙袋からリンゴを取り出した。 「食べる?」 私は何も言わなかった。彼女の声は小さくて、顔はずっと伏せられていた。 そうしたら彼女は顔をしかめて私の目を見、リンゴを突き出した。 「食・べ・る?」 あわてて受け取り、恐る恐るベンチの端に腰掛けた。 「ありがとう」 彼女はもう一つリンゴを取り出し、そっぽを向いて大きく一口、二口とかじり始めた。つやつやと光るリンゴが、あっというまに飲み込まれて行く。手元のリンゴをじっと眺めて、これはどうやら皮を剥いて食べるのは無理そうだと見当をつけた。端をかじってみると酸っぱい果汁が溢れ、くらくらする程シナモンの香りがした。どうもこれは、普通のリンゴとは違う種類の食べ物の様だった。 「頭悪くて言葉分かんないのかと思った」 独り言であるかのような口ぶりで、ぼそっとつぶやいた。リンゴらしきものを少しずつ食べ進めていた私は、また目的を思い出した。 「いや、ちょっと混乱してて。間違ってここに来ちゃったみたいなんだけど、ここ、どこ?」 「ダズトリガに決まってるじゃない」 「ダズトリガって何なのか知らなくて」 「馬鹿じゃないの」 彼女はまっすぐに私の目を見てそう言い放った。無論、高校生にもなって何処に居るか分からないなんて馬鹿な話なのだ。私だって「千葉ってどこ?」と言われたら馬鹿じゃないかと思うだろう。 理屈はわかってもなけなしの自尊心が私を苛つかせた。黙り込んでしまうと、彼女はため息をついて立ち上がった。私より三歩程出口に歩み寄って、手招きする。 「ついといで。駅出たらその先は全部ダズトリガの街なんだから」 外は夜だった。凍てつく氷山から吹き下ろしたような、ぞっとする冷気が満ち満ちていた。体は蝋人形のように冷たく固まりながら、私の胸は初めて見る『奇麗なモノ』に泡立ち、高鳴っていた。 駅から長く続く下りの階段は、その一大都市を眺めるのにとても具合が良かった。真ん中は目映い銀色の光が朝露に濡れた雲の巣の様に、放射状に広がる道を現していた。街の周辺ではぽつぽつと白や橙、赤色をした灯が蝋燭の様に揺れる。そして何より、雲の巣の中央の細長い塔が目をひいた。概形はおもちゃの輪投げの様に、一本の塔の周りを三つの虹色の輪っかが取り囲んでいた。塔の先端は針の様に細くなって空に吸い込まれている。 「すごい、すごい奇麗!」 先を行く彼女が暗闇に溶け込んでしまわないうちに、私も階段を駆け下りた。 「あっそ」 「ねえ、あの塔何? 真ん中でまっすぐ伸びる金色の」 「あれ? ただのハリボテでしょ。皆さんの魂を現世に返しますぅー、ってあんな低い塔の上に星が浮いてられるかって言うの。あれだね、もし本当ならその星の重さでばっきばきに折れれば面白いよね」 口角をあげて、にやにやと笑った。彼女は顔立ちは奇麗なのに、その皮肉っぽい笑い方が全てを台無しにしている。 「え、待って。現世って何?」 「あんたが死ぬ前に生きてたとこ」 「まだ死んでないし」 「人間いつかは死ぬものです。現実を認めなよ」 そう言う彼女は何処か遠くを見つめている。私にはとても、あの駅で見た人たちも彼女も、死んだとは思えなかった。 「あなただって目の前でしゃきしゃき歩いてるじゃない」 「あなたじゃない、あたしはカミラ。当然よ、歩けなかったら働けないじゃない」 いつの間にか大きくなっていく背後の足音を聞きつけて、カミラは歩調を早め、滑り落ちてるんじゃないかと疑う程にさっさと階段をおりて行く。 「あなたも生き返りたかったらばりばり働きな。ぼーっとしてたらいつまでたってもここに居るはめになるよ」 背後でまたかすかに汽笛が鳴る。また雪崩の様に人ごみは押し寄せ、カミラの姿はすぐに見えなくなった。過ぎ行く人過ぎ行く人歯を食いしばって肩をいからせ、責め立てられるように駆け下りて行く。飛び交う怒号の断片が、耳を覆ってもわんわんと反響した。仕事……、働き口……、俺が先に……、子供が居るのに……、パスポートが……、ようやく金色の塔に……、早く戻りたいー……。 何十人とぶつかって、よろよろになって最後に階段をおりて来た私を、カミラは少し離れた街角から見ていた。道ばたには踏みつけられた古帽子と、ホコリやゴミが溢れていた。カミラが投げ捨てたリンゴの芯を奪い合って二匹の赤目のネズミが争っている。 「上から見たらあんなに奇麗だったのに」 カミラはそばに寄って来たネズミを蹴飛ばした。 「まあ、ここは貧困街だからね。お金も何もない人ばかり地方からやって来て仕事も無く帰る切符も買えず乞食になる。よくある話だよ」 「なんでわざわざこんな所にくるの」 同情や恐怖が渦巻く私の目を、カミラは鬱陶しそうに見やった。 「パスポートを買うからよ」 外気で冷えた手で、カミラは私を引っ張る。街の中央に続く大通りからは、不似合いな程につやつやと、金色の光を放つあの塔が小さく覗いていた。 「現世にもどるためのパスポート。百年働いても二百年働いてもまだまだ足りない。桁が十くらい違う破格のパスポート」 冷え冷えとした恐怖が私を襲った。今となってはもう、あれを美しいなんて思えなかった。人々に無責任な夢ばっかり振りまく悪魔のようだった。道ばたを見れば破けた布にくるまって寝ている人が何人も居た。こんなところに、これ以上居たくなかった。 「あたし、帰りたい」 「私だって自分の事で手一杯。これ以上あんたに構ってたら仕事に遅れるわ」 手を振り払って、カミラは歩き出してしまう。冷えきった石畳の道にコツコツと足音を響かせて。私はそれを呆然と見ていた。その人影が手のひら程になった時、カミラはふと足を止めた。 「駅の中なら少なくとも凍死はしないよ!」 捨て台詞を吐くような剣幕で叫んだ。今度は足音がもっと忙しなくなった。 骨の随まで凍り付く寒さが、私を囲い込んで放さない。一歩、一歩と駅の方に戻ると、そびえ立つ黒い階段は天まで続いているように見えた。 人々の形をした黒い影が嘆き争う夢を見ていた気がする。ぼやぼやとしていた視界は少しずつその形を整え、薄暗い駅の天井を映し出した。そこが家では無いと知って、私はまた落胆した。頭が締め付けられるように痛み、固いベンチとあの冷気のせいで節々が悲鳴をあげていた。口から沈痛なため息の音が漏れた。 「目ぇ覚めた?」 真上からカミラが顔を覗き込んできた。 「カミラ」 「あんたがそこを占領するから寝られやしない」 「もう、朝?」 「ここは太陽が昇る事なんて無いよ」 カミラは前と同じような紙袋を抱えていた。中をまさぐり、リンゴを私に差し出した。 「ありがとう」 ずっと何も食べなかったから胃袋がぺたりと潰れてしまったようで、空腹なのかすらよくわからなかった。かじると、同じ酸味とシナモンの香りがした。 「リンゴ、好きなの?」 「いまの時期は安いんだ」 壁にもたれかかってカミラは一つ二つとリンゴを飲み込んでゆく。手に持ったリンゴが、ふと貨幣に化けるような錯覚を覚えた。リンゴをぎゅっと握って、これ以上食べる気にならなかった。 「ごめん、貰っちゃって。なんか、申し訳ないよ」 カミラは眉を吊り上げ、鬼のような形相になった。 「あたしが買ったリンゴをあたしどうしようとあんたには何の関係もない。黙って食べな」 リンゴをまた一口かじった。 「いつもリンゴあげてるの?」 「駅からのろのろ出て来てあたしに声かける物好きはいないよ」 そう、私は駅から出て来たんだ。それは現実味に欠けた幻、遠い昔の事のようだった。 「汽車はどこから来るの?」 「いろいろだよ。東西南北あらゆる土地から」 十以上も並んでいた線路。長い長い汽車。この外に何が広がってるのか、想像もつかない。カミラは食べ終わって、紙袋を小さく潰していた。所在なげに足をぶらぶらさせると、私の方に近寄って来た。 「来た所を知りたいなら切符を見ればいいのに」 切符の事、奇麗に忘れていた。うっかり何処かに放り出していないかという疑いが拭えないまま、ポケットを探ると何かが指に触れた。 「あった」 地球・日本・千葉・バス内出発 ダズトリガ行き仮切符 2013/9/12/19・38発行 「地球?」 カミラの目が大きく見開かれた。 「あんた、この仮切符何日分って言われた?」 やけに低くて尖った声でカミラが聞く。 「え……そういえば、一日って」 「馬鹿! もう一日経ってるかもしれない、早く行くんだ」 抜けそうな程に手首を引っぱり、立つが早いか走り出す。私たちの耳に、汽車の到着を告げる汽笛が届いた。 なだれ込む人ごみをつきとばしつきとばし、その傍らにカミラは教えてくれた。 「仮切符は期限内に戻らなきゃいけないんだ。期限が切れると帰りの切符は貰えない。そんな事知りもしない人をこの世界に留めて、労働力にしようっていうダズトリガ政府の汚い魂胆さ」 カウンターになだれ込む人の列を押し返し、駅員の手からカミラは帰りの切符を奪い去った。 「ほら」 一見なんの変哲もないその紙切れを、わたしはおずおずと受け取った。 「急げよ、汽車が出る」 そこで初めて、私はカミラがこのカウンターの向こうに行けない事に気がついた。切符は私の手の中に一枚きりしかないのだ。 ごめん、と言いかけて、先の鬼の形相を思い出した。 「ありがとう、元気で!」 「あんたもね」 人混みにその姿が覆われていく。 「あんたじゃないよ、あたしはー」 声の限りに名前を叫んだ。汽車は今度は、発車を告げる汽笛を鳴らし始めた。汽車に駆け寄りながら、あたしは思った。百年も二百年先もカミラがここにいるなら、また会えるんじゃないかって。私の意識はそこでぷっつり途切れている。 ピッ、ピッ、ピッ、ピッと甲高い機械の音がする。消毒液の臭い。誰かの呼ぶ声。 私はぼんやりと目を開けた。とたんに辺りが騒がしくなる。 物憂げな頭で周囲を何度か見回して、私は自分が病院にいることと、両親が近くで嬉しそうに笑っている事を認めた。母が早口にまくしたてるのを何度か聞き直して、私はどうやらバスが事故にあって頭を強く打ったらしい事、丸一日眠っていた事を知った。私の記憶はバスでうたた寝をしたところから真っ白で、事故があったといわれても全然実感が湧かなかった。 そんな私を父は笑い、いいんだ、何も無かったんだからと言った。母は横でくるくるとリンゴを向き、ひとかけを私に手渡した。 それをかじって、私はすこし不思議に思った。リンゴはこんなに甘かっただろうか。 私の知っているリンゴは確か、シナモンの香りがしていた。そんな気がした。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/920.html
ヴェルフェン・シュペーア 愛称:ヴェルフィー 称号:なし 種族:人間 年齢:22 性別:男 穢れ値:なし 外見:185cm 70kg 黒髪に白い肌。青みがかった黒い瞳。 黒い服を着込み、生の雰囲気が希薄な妖しい男。 ロングボウを背負い、右腰にスリングと石を入れるベルトポーチ、左腰にハンドアックスをつり下げている。 腰の後ろに矢を入れる矢筒を装着。 プロフィール 色男の女たらし。男でも女でも気に入ればウェルカム。 「世の中、ラブアンドピースだろ。常識的に考えて」 幼馴染みのソル=フラマージュと友人。 性格 決まった特定の相手が居る人には手を出さないが、それ以外ならばまず口説きにかかる女たらし。 守備範囲はとてもとても広い。 ちゃらんぽらんな自由人。 他PCとの交友関係 同行回数08回 ソル=フラマージュ 同行回数06回 リアーナ カミラ コロナ コネ これまでの軌跡 キャラクター様敬称略 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第八話 GM:optさん PC:ソル=フラマージュ リアーナ カミラ コロナ 水のカオスクリスタルを守護する魔神を倒し、恐るべきエキドナへと挑む。塔の中で手に入れたアイテムを鑑定し、宝石を売り払い、万全の態勢を整え、可能な限りのあらゆる支援を用意して挑んだ。なんとか命を拾い、エキドナを倒した。その先の階段で待っていたのは、なんと三老とアベルだった。 経験:1500 報酬:ひろったもの 名誉:29 成長度:知力 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第七話 GM:optさん PC:ソル=フラマージュ リアーナ カミラ コロナ 塔の探索を続ける。水の中に潜む巨大な敵、エキドナ。これに力を供給している水のカオスクリスタルを破壊する為、塔の中のダンジョンを彷徨う。水を利用した仕掛けを辿り、見つけた先に何者かが立ちはだかった。 経験:1000 報酬:ひろったもの 名誉:今回は0 成長度:敏捷度 コロナにマギテックを教わる。 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第六話 GM:optさん PC:ソル=フラマージュ リアーナ カミラ コロナ ジョーとダウの仇、リッチと戦う事に。しかしリッチは卑怯にもジョーとダウの死体をレブナントとして利用してきたのだ。カオスクリスタルを破壊し、力を削いだとはいえ、操霊魔術の恐ろしい魔法が飛んでくる。その戦闘の際、コロナが倒れてしまった。もっと強くならねば。 経験:1160 報酬:1500 名誉:29 成長度:器用度 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第五話 GM:optさん PC:ソル=フラマージュ リアーナ カミラ コロナ ジョーとダウの命を奪ったリッチ。その力の源であるカオスクリスタルを破壊する為に、昇った塔の地下階層へと向かう。途中、塔の罠でリアーナ、カミラと分断されてしまう。お互い、息も絶え絶えで合流し、そのままカオスクリスタルを守護するアンデッドを排除する事に。冷や汗が出た。 経験:1350 報酬:174 名誉:12 成長度:敏捷度 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第四話 GM:optさん PC:ソル=フラマージュ リアーナ カミラ コロナ 地上を目指す為に、まずは塔に立ち入る権利を求めて三老様と交渉の結果、オールドガードの試練に合格すれば認めるとの事で、まずは資料館での捜し物。アダーラの薔薇というエデンに存在しない筈の「赤い薔薇」を探せ、という事に。資料館であーだこーだと探した結果、焼き菓子の事だと判明。その材料のブラッドベリーを採取しに。ヴァルチャーの群に襲われるも、無事に帰還。試練に合格し、塔へと挑む権利を得る。 経験:1140 報酬:1060ガメル+2040ガメル 名誉:13+20点(オールドガード試験合格) 成長度:筋力 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第三話 GM:optさん PC:ソル=フラマージュ リアーナ カミラ コロナ ジョーとダウを失い、失意のまま塔から連行される俺達二人。牢に叩き込まれたら、地上から落ちてきたという三人の女冒険者に出会う。塔と地上の事を口外無用と叩き込まれて釈放され、同じく地上を目指す三人と契約を結ぶ。 経験:1000 報酬:0 名誉:0 成長度:敏捷度 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第二話Apart GM:optさん PC:ソル=フラマージュ 暁という謎の言葉が記された鍵を、師匠の持ち物から見つけたジョー。それが伝説の地上へと行く為の塔に入る鍵だという。暁を調べる為に資料館に忍び込み、塔の侵入口の手がかりを知る。そして塔を昇っていく俺達四人を待ち受けていたのは、恐るべき罠だった。ダウが、そしてジョーが……。 経験:1140+1ゾロ01回 報酬:ひろったもの 名誉:20 成長度:敏捷度 【キャンペーン】天蓋塔の迷宮~幸せの都~第一話Apart GM:optさん PC:ソル=フラマージュ ダウとジョー、そしてソルと一緒にノルマの狼退治を請け負い、無傷で完遂。酒場のサラが目当てのジョーが失恋したと思った束の間、サラが行方不明だという。森で見つけたキプロクスの足跡に嫌な予感を覚えつつサラを探した所、折しもキプロクスに追い詰められたサラを発見。苦労しつつ、なんとか倒す。世は事も無し。平穏平穏。 経験:1080+1ゾロ01回 報酬:1070 名誉:10 成長度:生命力 種族:人間(II) 生まれ:斥候(II) 技=10, 体=6, 心=5 A=9, B=10, C=6, D=11, E=12, F=10 器=19, 敏=20, 筋=12, 生=17, 知=17, 精=15 技能=スカウト, 経験点=2500/3000 プレイヤー:シャス 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/pandmonium0/pages/186.html
【主人公サイド】 桜扇アスカ ミハルの遺志を継いで竜宮市を守る 玖我七海 羽衣ミハル 竜宮市とアスカを守る 佐々木勝虎 【真祖】カミラ・リーゼロッテ・フォン・ブルートヴァルト 過去に犯した罪を償う ローラ・ルミエール カミラと幸せに暮らすため 【真祖】鳳 雪菜 【敵サイド】 【真祖(傲慢)】刀神 灯夜 ヴァンパイアをこの世界から一掃する。 ライオネル・ヴァン・ヘルシング ミーア・グリーンウッド 灯夜を ハンナ・ヴァイパー 【真祖(強欲)】ロード・ノスフェラトゥ 【真祖(色欲)】ロード・ナハツェーラ 【真祖(暴食)】ルナ 邪神の力で人間を支配する イル・モストロ ドレッドヘアの男 中立サイド ノエル 【真祖(嫉妬)】エリザベート・ヴァルプルギス 【真祖(怠惰)】ルインズのマスター 常連客と従業員を守る 【真祖(憤怒)】アカツキ ヴァンパイアの掟に背く者を始末する マルティナ・ランゲ チャプター 出来事 人物 備考 1 2 3 鳳雪菜の登場 戦闘アスカの能力が発現 鳳雪菜桜扇アスカ 場所は廃病院 4 ミハルの日記イベント 5 ロード・ノスフェラトゥ登場軽く戦闘 ギャグパート 6 ロード・ナハツェーラ登場ミハルの死の真相を語るアスカzweitに到達 場所は学校の校庭 7 8 9 10 マスターの初戦闘 11 12 最終決戦endrichカミラVSロードアスカVSラスボス 生存キャラほぼ全員
https://w.atwiki.jp/beast_gree/pages/242.html
情熱な獣乗りカミラ+ 名前 カミラ 種族 人間 年齢 18歳 守護聖 ゾフィエル 使役獣 ドゥン Max Lv 40 攻撃力 5520 防御力 4810 統率 16 Special 炎の剣 売値 イラスト COGA 「さぁ! みんな、この戦いに勝って勝利の美酒を飲もうよ。私達が向かう太陽の先にはきっと明るい世界が待ってるはずよ。努力と夢と根性、これに愛と友情のスパイスを振り掛け頑張りましょう!」 入手方法 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/beast_gree/pages/241.html
情熱な獣乗りカミラ 名前 カミラ 種族 人間 年齢 18歳 守護聖 ゾフィエル 使役獣 ドゥン Max Lv 40 攻撃力 5350 防御力 4510 統率 16 Special --- 売値 イラスト COGA その熱き情熱的な性格を象徴するかのような、赤い装備に身を包む女。何にも情熱的で、仲間に対しても戦いに対しても常に前向きで熱い。美人な上に世話焼きだが、それでも熱すぎて皆から敬遠され気味。 入手方法 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/schoolleader/pages/64.html
概要 周辺 店宿屋 クエスト イベント 人物ファイル 取得アイテム 概要 精霊と人間が共存する街。ストーリー進行上で必ず寄る場所ではないが、 いくつかのイベントの発生ポイントでもある。 周辺 場所 行き方 メモリル街道 南出口 店 宿屋 代金 400T クエスト イベント 街の東の幽霊屋敷 幽霊を追いかけて奥の部屋に向かう。障害物に3回当たると失敗。入り口に戻される。 奥まで行くとアイテム「蘇生の指輪」がもらえる。 グライの里帰り 幽霊屋敷のイベントを終わらせ、グライが仲間になった状態でどこでもいいのでグーン鉱石を手に入れると、学園にいるグライに話しかけると里帰りしたいのでメモリルに連れて行ってほしいと言われる。 メモリルの幽霊屋敷に入り、奥までいくとイベント。グライが「雷鳴幻破弾」を習得する。 カミラ形見の品 【ミリア編】:クエスト「リーザの手紙」参照。 封印された少女 クエスト「夢の少女」の手掛かりがある。 ※ヘレン仲間フラグ かけら探し 街の中のどこかにある5つのかけらを探す。クエスト「かけら探し」参照。 人物ファイル 名前 場所 シルキー 酒場(要:動物の指輪) カミラ 中央民家、【関連】「リーザの手紙」 取得アイテム 名前 場所 黄の実 幽霊屋敷 蘇生の指輪 幽霊屋敷 レシピブック7巻 南部の民家・本棚 悠久時計 カミラの家【ミリア編】 [上へ]
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/100.html
【C】 カチュア(カール) ルキナ(キキ) ギュンター フィル ゼロ ルセア 槍兵 カザハナ 【B】 ソール ヘンリー ニノ アンナ セツナ セーラ ゴードン 【A】 ヴィオール ナバール ヘクトル サナキ シグルド ホークアイ タクミ 【S】 シーダ アイク エフィ フレデリク ロビン グレイ 【SR】 サクラ リン エリウッド 【SSR】 マークス クロム マルス ヴァルハルト エイリーク リョウマ ロイ ユリウス 極ユリウス カミラ 極カミラ ヴェロニカ 極ヴェロニカ セリカ 極セリカ 漆黒の騎士 極漆黒の騎士 ラインハルト 極ラインハルト ベルクト 極ベルクト ブルーノ 極ブルーノ ユリア 極ユリア
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2565.html
諸国連合 アンダリュー 概要 輝石大陸 ステルディア中南部に広く位置する小国連合。 北部には中部の砂漠地方に影響された広大な荒野地帯、中北部には山岳・森林地帯が広がり南部に行けば行くほど豊かな自然が広がる。 シャリム大陸時代はツークフォーゲル国及びミーアシャム国があった地域とされており、国内各地ではその遺産が発見されている。 亜人発祥の地と呼ばれており、亜人達が多く集まっているのが特徴。 その生まれにより種族ごとに集まり、小国や集落を作る習性があることから都市国家を中心とする諸国連合として発展を遂げた。 主な加盟国、領地など 「カミラ」 別名、傭兵都市「カミラ」。 アンダリュー中北部、荒野地帯からイルマリネン山岳地帯南部に広がる小国の一つで連合内でも比較的力を持った都市。 荒野地帯という農業に適さない環境から、傭兵や冒険者達を募った人材派遣業や職人の育成に力を入れている。 都市内には数々の「ギルド」が存在しており、賑わいを見せる。 なお、「カミラ弁」とされる独特の方言があり、都市郊外に集落を築く空の民の末裔「ハルピュイア」の一部に多く使用者がいる。 「エリアム」 別名、空中都市「エリアム」。 アンダリュー北部、イルマリネン山岳地帯北部からディサイア渓谷地帯北西部にかけて広がる小国。 空の民の末裔である「ハルピュイア」と砂漠地方を追われた「魔族」達の一部が築いた国とされる。 隣国であるカミラとは同盟関係にあるが、両国のハルピュイアたちは信仰の関係であまり仲がよくない。 「アルフ」 別名、森閑都市「アルフ」。 アンダリュー中部森林地帯の奥地に存在する小国。 精霊信仰に篤いツークフォーゲルの民の末裔とされる妖精種「エルフ」によって作られた国。 アルフの民は他国との交流をさほどよく思っておらず、排他的なスタンスを持った国とされる。 「ヴァルヴォート」 別名、密林都市「ヴァルヴォート」。 ディサイア渓谷地帯の南部から大河リヴァイタン流域の大半を領地とする密林と川の小国。 西部から渡ってきた獣人種が多く住まう国で、木々を活かした建築が特徴的。 「ルーネペルラ」 別名、海洋都市「ルーネペルラ」。 アンダリュー最南端の海に面した地域及び周辺海域の幾つかの島を領地とする海洋国家。 人魚たちと人々が作った国であり、沿岸部には人間たちが、海中及び海上のミーアシャム国の遺跡には人魚たちが暮らしている。 近隣の海中遺跡は冒険者たちに人気のスポット。 「ヒースコート」 別名、千夜都市「ヒースコート」。 アンダリュー北部に位置する荒野地帯に存在する都市。 中部砂漠地方からの霊気の影響で国内で最も夜の長い国とされ、魔族の数も多い。 夜が長いこと及び荒野という立地から他国との貿易に力を入れた商業都市であり、中部の砂漠地方や西の魔道大国とレヴィステル、カミラを結ぶ中継地点の役割も受け持つ。 その為アンドリューの中では要塞都市レヴィステルに継いで魔法文化が発展しており、生活水準もやや高い。 代々領主を務めているのは「フォルクラート」家という精霊使いの家系である。 「アドルミデーラ」 別名、夢幻都市「アドルミデーラ」。 「レヴィステル」 別名、要塞都市「レヴィステル」。 アンダリュー最北端、中部砂漠地方の魔物たちを抑えるべく築かれた要塞都市。 西の魔道大国との交流が盛んで、魔法文化が発展しており数多くの魔道兵器を所有している。 特に目を引くのが古代魔法文明の遺産を再活用した大障壁と呼ばれる街を取り囲む巨壁である。 軍事及び防衛に特化している為か、商業に関しては隣国のヒースコートに後れをとりがち。 「ゼルヴェル」 別名、鉱山都市「ゼルヴェル」。