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PREV:第3話 後編 NEXT: ストーリー 相変わらず強えーな【プレイヤー】! 切札勝太 いっ、いきなりのデュエマなのにここまで強いなんて…… ルピコ ……えっ、【プレイヤー】さん? ルピコ 成長した勝太さんとのデュエマは楽しかった……? ルピコ ま、待ってください!いま、勝太さんって言いました!?この方がですか!? ええっ!? ルピコ 何だ、ちゃんと覚えてんじゃん久しぶりだなー二人とも! 切札勝太 で、でも……勝太さんは最近、向こうの世界の空間の裂け目に飲まれて…… ルピコ え? それってオレが小学生の頃の話だろ? 切札勝太 小学生の頃……?い、一体どういうことですか!? ルピコ 確かあん時は……空間の裂け目の先でイズモに出会って…… 切札勝太 カツドンと一緒に闘うことになったんだ 切札勝太 それで……その後運が良かったのか、元の世界に戻れたんだよ 切札勝太 さっきまでいた場所と違う景色やな……今度はどこに……ん? カツドン あれ? ここって…… 切札勝太 何か見覚えがあんなー? カツドン あるも何も……オレん家の近くじゃねーか! 切札勝太 へ? ……ってことは地球に、地球に戻れたんやな!やったな勝太!! カツドン やったー!!これで……やっとカレーパンを買いに行けるぜ!! 切札勝太 元の世界に帰ってきて、最初に言うことがカレーパンかいな…… カツドン ほんま、勝太はどこに行っても変わらへ……ん…… カツドン いぇーい! 早速買いに……ってカツドン?どうしたんだよ? 切札勝太 ……ワイ、恋人のみぞれちゃんと宇宙船での旅の途中で別の世界にワープしたんや カツドン ? それがどうしたんだよ? 切札勝太 ……こっから、どうやって宇宙船に戻ればええんや? カツドン ……あっ 切札勝太 ……………… カツドン みぞれちゃーーーーーん!! カツドン ……ということがあって、カツドンは大急ぎで宇宙船を作って出ていったんだよ 切札勝太 そんなことがあったんですね…………それで、そこから勝太さんの世界では結構、時が経っていると ルピコ おう! でもそっちでは最近の出来事だったとはなー 切札勝太 まさか……勝太さんを心配しつつデュエマシティに戻ったら成長した勝太さんが居るとは…… ルピコ 勝舞さん、勝太さんと再会したら絶対びっくりしますね ルピコ ……あー、そういえば小学生の兄貴にまた会うって約束してたな 切札勝太 早く兄貴に顔見せないとなー 切札勝太 向こうの世界に旅をしているはずなので再会はまだ先になると思いますが ルピコ 勝舞さんも絶対に待ち望んでいると思います! ルピコ それにしても、元の世界にも戻れたようで本当に良かっ……た……? ルピコ ……あれ? そしたら何でまたデュエマシティに勝太さんが? ルピコ あっ! それがよーカレーパン買いに行った道中で…… 切札勝太 【プレイヤー】やルピコ達のこと思い出して懐かしんでたんだ 切札勝太 それでふと顔を上げたらこのデュエマシティに着いてたんだよ 切札勝太 えっ、えぇ……せっかく元の世界に戻れたのにまた迷い込んでしまったんですか…… ルピコ おう!どうやらそうみたいだな 切札勝太 ……意外と冷静ですね ルピコ まぁ……突然世紀末風味に荒れ果ててる土地に連れて行かれたり…… 切札勝太 いつの間にかオレの住む町にテーマパークが建ってたりすることもあったからなー 切札勝太 このぐらい……もう慣れっこだぜ! 切札勝太 そっ、そんなに不思議な出来事が…… ルピコ デュエマシティもたいがいですけど、勝太さんの世界もすごいですね…… ルピコ だろ?……まっ、そんなことは置いといて…… 切札勝太 これから、またよろしくな!ルピコ!【プレイヤー】! 切札勝太 PREV:第3話 後編 NEXT:
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清華でカツ丼と五目焼きそばを これなら番外編ネタになるでしょうと言うことで 最初はカツ丼だけにと思ったけど五目焼きそばも食いたかったので 実はここでは結構評判の五目焼きそば 麺はぱりぱりではないものの揚げた感じの綺麗な揚げ色です 餡は塩味で野菜が美味しいです でも全部頂きました カツ丼は柔らかくジューシーです かつはスタミナラーメンと同じ薄い肉を使用 でもご飯の量が思いの外多いんですよね 単品でも多いんですよ 最後まで食べれませんでした カツ丼セット(中華そばミニ)があるように焼きそばのセットもあったらいいなと思います 2006/02/04 カツ丼 680円 五目焼きそば 730円 住所 栗原市金成沢辺木戸口59-1 電話 0228-42-1250 営業時間 11 00~14 00、15 30~18 00(閉店時間は日により異なる) 定休日 月曜 日曜の時もあり 駐車場 有 by 熊ちゃん 名前 コメント
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【検索用 つらららいらい 登録タグ VOCALOID つ チキンカツP 初音ミク 曲 曲た 歌愛ユキ 蒼緋】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:チキンカツP 作曲:チキンカツP 編曲:チキンカツP イラスト(オリジナル版):チキンカツP イラスト(セルフカバー版):蒼緋 唄:歌愛ユキ(オリジナル) 唄:初音ミク(セルフカバー) 曲紹介 曲名:『ツララライライ』 ユキ版のチキンカツP自身によるPVも名作。 歌詞 来る日も来る日も 独り掘り進めてきた 一国一城の主になりたかっただけ ヒンヤリその中で ゴロリ 寝転がってみた 狭くて寒いけど 何故か出たくなくなった 手を伸ばせば全て触れられる そんな世界に憧れていた ツララ ツララ 握り締めて 孤独剣士気取り ツライ ツライ 弱音も吐けず 今日も独りよがり やがては春が来て 剣も城も消え行く 弱虫 私はついに丸裸になる 手を伸ばしても何もつかめない 広い世界に落とされていた ツララ ツララ 振り回して傷つけた全てが ツライ ツライ そんな目をしてずっと私を見てる ユ ラ ユ ラ ユ レ ル ク ル ク ル マ ワ ル ツララ ツララ 突き刺さった右腕の傷跡 ツライ ツライ 疼いている ツララ溶けてもなお ツララ ツララ 忘れさせて 次の冬が来るまで ツライ ツライ 刺さる痛みが心を強くさせた コメント 名前 コメント
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参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい コース スタートからデジタル2連⇒芝2連⇒バーニング⇒ヒルトップ⇒アイガースロープ⇒デジタル2連。 予告どおりのコースでした。 結果 Name Result こむお ノータスキ だる オープン:タスキ TOMMY ノータスキ カツサマ オープン:3位 カツサマの感想 オープンで3位取れました。 素直に嬉しい\(^o^)/ 前回、VS作ってうまくいったので、それっぽくXXを作成した結果です。 こむおの新橋準優勝からの流れに上手く乗れたようで、ほんとにみなさんのおかげやと思ってます。 こむお新橋準優勝がなくても、かちょうさんにアバンテもらわなくても、だるとファミレスで語りあわなくても、はいれぐとしてスプリングGPに参加しなくても、この結果はなかったわ~。 振り返ってみると、速度的にはそこそこのマシンだったので、相当運が味方してくれた感が強いですね。 2次予選とか、2位の方と1メートル以内の差しかなかったくらいだったので、ほんのちょっとの電池の差だと思うので、マシンに勝ち運があったのがよかったのかなとσ(^◇^;) 決勝は1位の方はほんと速かった。 この辺は決勝を見据えて走ってた方と、上手くいってしまった人間の差かな、と。 優勝目指すなら、アルカリできっちりスピード出るセッティングしないと難しいですね。 それはタスキすら危うくなるくらい、難しいこともよく分かってはいます( ゜_゜;) うまいこと朝タスキとれたら、試してみようかな。玉砕な気もしますがw 3日くらい、気分良く過ごせそうでうれしいです。 だるの感想 いやーカツサマすごいよ。びっくりした。 それにしてもH-1 GRAND PRIXが熱い! 以下のように、ほぼ毎回のようにチャンピオンが入れ替わっています。 H-1GPで優勝するのがどれだけ大変か、改めて思い知らされました。 大会 暫定チャンピオン 名古屋大会初日終了後 TOMMY 名古屋大会2日目終了後 だる 新橋M4C終了後 こむお 現在 カツサマ さて大会です。 ■午前一次予選(オープンクラス) マシンがDB後に大暴れ。3回も壁に乗り上げるもなんとかコースに入り29.9秒。 あんだけ「今日は完走狙い!」と言っておいてこの紙一重っぷり。 しかし遠征であせる気持ちを落ち着ける、安心のタスキをGET。 ■昼練習 昼練習ではフロントにウエイトを足して31秒くらいになり、いい感じ。 ■午後一次予選(X/XXクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、1週目で華麗にコースアウト。 ■二次予選(オープンクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、3週目で華麗にコースアウト。 ダメです。相変わらず電池を分かっていない。 カツサマの3位との差は、全然同じスピードで走らせられなかった人間と走らせられた人間の差でした。 こむおの感想 カツサマおめでとう! 本当に良かったと思う。 腐らずに続けてきた結果が公式3位というすばらしい成績につながったんじゃないかなぁ。 自分が負けてもチームメイトを応援する姿勢、ほとんどの大会で会場一番乗りして場所をおさえたりといった、チームのことを考えたカツサマの行動。 立派です。頭下がります。 優勝決定戦、テンション上がりすぎて、レース動画取れてませんでしたorz 本当にごめん。自分自身のショボさにへこみます・・・ 自分の方は今回はマシンがいまいちでした。 スラダンってデジタルに強いというメリットがあるけど、デメリットも相当あるんじゃない??ってのに気付きました。 たぶん、うまく使いこなしいてる人は、単純にスラダンつけるだけではなく他に工夫していたり、車重とバネの強さがマッチしていたり、かなり緻密にセッティングされてるんでしょう。 私はそこまでスラダンと共に歩む覚悟ができないので、今後、S字デジタルでも出ない限りスラダンは封印します。スラダンご苦労様。ちーん。 (追記) 今回のカツサマの3位、カツサマも言うてくれてるけど、チーム全員でとった3位でもあると思うのよね。 戦略、目標タイムをみんなで決定 → 実行できたのはカツサマの実力 動画撮影 → 分析して対策できたのはカツサマの実力 その他議論 → 柔軟に活かしたのはカツサマの実力 気合の入った応援 → 受け止めて結果を出してくれたカツサマの男気 チーム結成時の目標。 それは「毎回優勝決定戦に"誰かが"名前を連ねるような"チーム"になりたい」だったはず。 ミニ四駆はえてして個人プレーになりがちですが、チームでやってることの意義はチーム内で競い合うことだけじゃなく、協力して"誰か"を優勝決定戦に送り込むことであるとも思います。 こむお的には今回はそれを再認識できました。 ほぼH1GPの順位争いだけに夢中になってた自分に少し反省してます(もちろんチャンプは目指し続けます!)。 これからもチーム、個人のバランスを取りながら、強いチームにしていきたい、そのチームの一員でありたいと強く思ってます! 目指せ最強チーム!! TOMMYの感想 カツサマおめ!素晴らしいレース運びやった。 カツサマの柔軟さとメンタルを見習います。 自分は午前、昼練習ともに5周目アイガー着地でCO。 午後は「むしろ飛び越す!」と勇みすぎ、2周目でCO。 鈴鹿では、スピード制御に徹します。
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※規制ネタ ※※日頃のメタとは違った意味でメタネタ ※※※サブタイの通り、酷い話 ※※※※このお話はフィクションです 現実の人物、出来事、団体とは一切関係ありません てる☆てる:さて、それでは『2次元児童ポルノ規制条例』についての会議を始めたいと思う 紫炎姫:よし来た 特盛りカツ丼:任せろ のどっち:帰れ ステルスモモ:………もうそろそろ慣れてきたっすけど、何なんすかいったい namber:………しかもまたぞろ珍妙なワードを繰り出してきますね てる☆てる:珍妙?いいやいっそ妄言だね! のどっち>namber>ステルスモモ:…………もう嫌だこの流れ namber>ステルスモモ>のどっち:………全く持って同意です ステルスモモ>のどっち>namber:まぁまぁ、二人ほどやたら喰らいついてるっすし 紫炎姫:………それで、規制対象は? てる☆てる:基本、18歳未満のキャラクター。『非実在青少年』だとか 特盛りカツ丼:………ちっ、前ので懲りなかったのか てる☆てる:前のは現政府野党側案、今回のは曲がりなりにも与党側案 紫炎姫:…………くっ、余計な事を!! 特盛りカツ丼:………民意を無視して何が政治か!!! namber>のどっち>ステルスモモ:………もういっそ、私達はどうすれば良いんですかね のどっち>ステルスモモ>namber:……別部屋に避難するのもなんだしな ステルスモモ>namber>のどっち:てか、どうしてシスコンさんが絡んでるんすかね ~で~ てる☆てる:事のあらましは、都議会野党が前改正案のまま6月議会決着を望んだ事 紫炎姫:………やはり前回のでも引き下がっていなかったか 特盛りカツ丼:………審議不十分で3月中を諦め、忘れた頃にと言う奴だろう てる☆てる:しかし、提出に向けて与党との議論が平行線のまま決裂 紫炎姫:……どうしてか、こういう時だけ現与党が頼もしく見えてくる不思議 特盛りカツ丼:……逆だったら、こう、色々と良かったのかもしれないのな、マジで てる☆てる:平行線となった原因は、原案のあいまいさ故に基づく反論 紫炎姫:ほぅ 特盛りカツ丼:ほぅ てる☆てる:条文の表現、用語等があまりにもあいまいな物であることに異論は無いでしょ 紫炎姫:お上の主観で決めれたしな 特盛りカツ丼:……ぶっちゃけ、『自分が欲情した』という自己判断にもなってたしな てる☆てる:よって、それらの定義を明確化させた代案を提出しようと言うのが今の流れ 紫炎姫:………むぅ 特盛りカツ丼:………で、その代案ってのは? てる☆てる:一つはそう言った作品を青少年に販売しないよう業者に要望 紫炎姫:………いわゆるゾーニングの強化、か? 特盛りカツ丼:……まぁ、常識的に捕らえればそうだが、あの政権の場合油断ならんな てる☆てる:そしてもう一つが……『反社会的な行為』が含まれる物を不健全図書とするって 紫炎姫:………不健全図書、つまりは青少年の購入と閲覧禁止か 特盛りカツ丼:………一応聞く限りは、ゾーニングでの捉え方が出来るな ステルスモモ:で、反社会的な行為って何を指すんすか? 紫炎姫:………普通に考えて暴力行為、飲酒・喫煙に窃盗とかか 特盛りカツ丼:……青少年の時に見せず、大人になっていきなり知る方が悪影響な気もするが てる☆てる:………………… てる☆てる:……それだけなら、別にどうでも良いんだけど 紫炎姫:? 特盛りカツ丼:? ステルスモモ:? てる☆てる:近親をも含めるとはどういう了見だああああああああああああああああ 紫炎姫: 特盛りカツ丼: ステルスモモ: のどっち: namber: てる☆てる:姉が妹を好きで妹が姉を好きの何が反社会的だああああああああ ~で~ てる☆てる:そもタブー視されがちだと言う見方が強いけど、全然そう言う事は無くて!! 紫炎姫: 特盛りカツ丼: てる☆てる:古事記でも、日本書紀でも、聖書でも普通に行われている事で!!!! 紫炎姫: 特盛りカツ丼: てる☆てる:それらをも規制するというのかと私は問い詰めたい!!!!!! 紫炎姫: 特盛りカツ丼: てる☆てる:それともアレか!?『将来お姉ちゃんのお嫁さんになる』と言う台詞をもだな 紫炎姫: 特盛りカツ丼: ステルスモモ:通ったら普通に無くなってそうっすね。危うきに近寄らず的に てる☆てる:やらせるかあああああああああああああああああああああああああああああ namber:い、いやいやそんな極端な、小さい頃のおふざけでしょうs てる☆てる:婚約宣言をおふざけと言ったかっ!? namber: てる☆てる:あの時あの瞬間から互いを生涯の伴侶と認め合tt のどっち:SOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA ~で~ のどっち:規制されてしまえ てる☆てる:OK、今から完全に敵として認める のどっち:生物学的な見地からして異端だろうに てる☆てる:日頃iPSを謳う奴の言葉とは思えないな のどっち:家族愛と真の恋愛を一緒にしないでください てる☆てる:はっ?まさか割り込めるとでも? のどっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ てる☆てる:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ namber>紫炎姫:さ、のどっちさんはお忙しいようですので 紫炎姫>namber:…………えぇっと 特盛りカツ丼: (※取り敢えずゾーニングだけの問題で済むのかを確認中) ステルスモモ: (※なにやら面白い展開になってきたとマグロ片手に観戦中) ~で~ のどっち>てる☆てる:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ てる☆てる>のどっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ 特盛りカツ丼:さて、あの二人はさておき議論を戻そう namber:戻さないでください 特盛りカツ丼:『非実在青少年』と定義付けられたのは18歳未満のキャラクターなわけで namber:戻さないでください 特盛りカツ丼:それらを性的対象として描写してあるのを青少年へ販売させないようにと namber:聞いてませんね、人の話 ステルスモモ:まぁ、表現規制の時よりは随分マシにはなってるっすよね 紫炎姫:…………まぁ、繰り返しだが現与党案だからな。甘くても信じれるかどうかだ namber: (※涙目、てか泣きそう) 特盛りカツ丼:だったら、架空の成人の性的描写はどうなるかって話だな 紫炎姫:…………そのまま解釈すると見てぉkな感じには取れるはな 特盛りカツ丼:即ち、少女を愛でる特権は大人の特権と言う事n ステルスモモ:違う上に、そもそも18禁レーベルと言うレーティングあるっすよね namber: (※皆がいるのに一人ぼっち) のどっち>てる☆てる:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ てる☆てる>のどっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ~で~ 紫炎姫:………そもそも18禁レーベルなのにどうして青少年育成絡むのかね ステルスモモ:うん、つっこまないっすよ。R-18専用本棚が有るむらさきさん 特盛りカツ丼:………まぁ、正直出版業界もやりすぎなものもあったしな 紫炎姫:………いや18歳未満でも買えて近親相姦やってる雑誌なんてそうそうないd 紫炎姫: 紫炎姫:…………まぁ、そういうのがあったら槍玉てか槍衾にもなるわな ステルスモモ:あるんすね 特盛りカツ丼:…………まぁ、世の中そういうニーズもあると言う事で namber:………いっそゾーニング強化じゃなくて規制されれば良いのに 紫炎姫:つ 表現の自由 特盛りカツ丼:つ 表現の自由 namber:ああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ~で~ 九月愛さんが入室しました ネオ緑茶さんが入室しました 九月愛:よー失礼さs のどっち:このシスコンが!!!!!!! てる☆てる:何よりの褒め言葉だね!!!!!!!!!!! 九月愛: 紫炎姫:しかし、ゾーニング強化とは言え、通してしまうとそこを足掛けにだな 特盛りカツ丼:いやだが、前改正案に比べるとだな 紫炎姫:いやいや、現与党側だぞ?正直な所、始める前の口先だけと言う可能性が 特盛りカツ丼:しかしこの辺りで手を打たないと、六月には発案側が危うくなって酷くなる可能性も ネオ緑茶:なにこの状況 namber>ネオ緑茶:見ての通り地獄です ステルスモモ>ネオ緑茶:見る分には楽園っす ネオ緑茶:…………えぇっと お馬鹿のような話 もう一度ですが※現実の人物、出来事、団体とは一切関係ありません さておき、どうにも前回の案が酷すぎたおかげでマトモに見えてきて困る今日この頃 規制ではなく、ゾーニングひいてはレーティングの強化と言った所でしょうか …………………………… 前回出た問題点やら改善案を聞いての改良、改正との捉え方は普通に出来るのですが ………………どうにも不信感が拭えないのが難点、いえ、発案側的に しかしここで折れなければ次には色々と交代した挙句に後退しそうで悩み所 ちなみに、てる☆てるさんとのどっちさんはこの後もしばらくこのままだったぽい 互いに一歩も譲らない己の意地を賭けた聖戦が云々かんぬん ……………………… えぇ、九月愛さんがどうやってか渦中の本人を召還して事なき事を得たそうですが …………………… それと、ネオ緑茶さんは一言も止めに入らなかったそうな。えぇ何故か ついでに、どこぞの姉妹も猛反発してたそうな。東京どころか日本在住でもないのに 今日も今日とてモモさんが順調にガソリンをブチ撒いてらっしゃる -- 名無しさん (2010-04-21 03 45 14) そうだな、アイツはこの部屋の火計担当だからな。三國志でいうと…… -- 名無しさん (2010-04-21 08 39 35) ステルスモモ:今回は私ただ観てただけっすよ?/九月愛:いや、止めてやれよ/ネオ緑茶:……… -- 名無しさん (2010-04-21 09 37 24) 何気にブルーメンタル姉妹も絡んでる……姉妹ラブですね、よくわかります! -- 名無しさん (2010-04-21 11 10 44) マグロ片手間・・・モモ、そんなことするから寝取ら(ry -- 名無しさん (2010-04-21 22 22 39) また、ヤンデレモード始動!?・・・・今度は誰かな~♪ -- 名無しさん (2010-04-22 04 31 43) ↑ブルーでメンタルな姉妹じゃない? -- 名無しさん (2010-04-22 12 43 06) ↑肉体的な繋がりなんていらないってか?〈メンタル…hrswムラムラコンビが暴走しそうだ -- 名無しさん (2010-04-22 15 25 38) ムラムラコンビって、また酷い命名だな -- 名無しさん (2010-04-22 19 51 13) 名前 コメント
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清華でカツ丼と五目焼きそばを これなら番外編ネタになるでしょうと言うことで 最初はカツ丼だけにと思ったけど五目焼きそばも食いたかったので 実はここでは結構評判の五目焼きそば 麺はぱりぱりではないものの揚げた感じの綺麗な揚げ色です 餡は塩味で野菜が美味しいです でも全部頂きました カツ丼は柔らかくジューシーです かつはスタミナラーメンと同じ薄い肉を使用 でもご飯の量が思いの外多いんですよね 単品でも多いんですよ 最後まで食べれませんでした カツ丼セット(中華そばミニ)があるように焼きそばのセットもあったらいいなと思います 2006/02/04 カツ丼 680円 五目焼きそば 730円 住所 栗原市金成沢辺木戸口59-1 電話 0228-42-1250 営業時間 11 00~14 00、15 30~18 00(閉店時間は日により異なる) 定休日 月曜 日曜の時もあり 駐車場 有 by 熊ちゃん 名前 コメント
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※プロリコンネタ のどっち:そういえばさ、 特盛りカツ丼:ん? のどっち:お前って一応プロだよな 特盛りカツ丼:屋上 紫炎姫:うちの子供曰く、ゴミプロだな 特盛りカツ丼:屋上 ステルスモモ:?いきなりどうしたんすか、おっぱいさん? namber:基本設定の再確認ですか? 紫炎姫:…………南場も随分とメタ臭い事言うようになってきたな のどっち:いや、な のどっち:なんで東京でプロやってないのかって思ってな ~で~ number:東京にゃ、もう未練は無いさ 紫炎姫:いきなり格好いい台詞が来たっ!? number:あの街もどの街も、随分と居過ぎたからな number:……故郷が恋しくて、地元に隠居とはトシを喰っちまったもんだ のどっち:別漫画だよな、この展開絶対別漫画だよな ステルスモモ:てか雑誌のカラー的にYGよか近○麻雀っすよね 特盛りカツ丼:メタ臭いメタ臭い namber: (※そういえばお爺様の昔の写真ってなかったなー、とか何とか) ~で~ 大首領:えっと、、私の場合、東京が地元だし、、、 紫炎姫:存じ上げておr のどっち:ハウス namber:ハウス ステルスモモ:で、地元クラブチームにも入って完全固定っすねー 特盛りカツ丼:ところが世界からオファーと言う噂も有ったり無かったり 大首領:藤田プロっ!? 紫炎姫:っ!?本当なんd のどっち:ハウス namber:ハウス ステルスモモ:で、本当の所はどうなんすか? 大首領:無いって!本当にそんな話の一つも来てないから!!!! 紫炎姫:それはよk のどっち:ハウス namber:ハウス 特盛りカツ丼: (※結構、信頼置ける筋からの情報だったのにとか何とか) ステルスモモ:元・銀メダリストなんすからそういう話出ても不思議じゃないんすけどねー 紫炎姫:やはり地元n のどっち:ハウス namber:ハウス 紫炎姫:そろそろ普通に喋らせてよ!? 大首領:うーん、、でも、仮に来ても、私はここから離れないと思う ステルスモモ:福与アナが居るからっすね、よくわかるっす 大首領: 大首領:、、、それも、ありますけど 特盛りカツ丼:否定はしないのな 紫炎姫: のどっち:あ、沈黙した namber:放っておきましょう ~で~ のどっち:で、お前は結局どうしてなんだよ 特盛りカツ丼:んー……… namber:よっぽどの事情が無い限りは、東京に居る方が都合が良いですよね ステルスモモ:大概のイベントやら試合やらは東京がメインっすしね 紫炎姫:長野に固執する理由がわからんな 特盛りカツ丼:…………いや、な のどっち:お前ん所の子供が居るから、とか 紫炎姫:あー ステルスモモ:あー namber:あー 特盛りカツ丼:………それも、、そうなんだが のどっち:でも、東京に行ったらねりねーとかもいるしな 紫炎姫:あー ステルスモモ:あー namber:あー 特盛りカツ丼:…………それも、、、そうなんだけど、、な のどっち:本当どうして長野なんd 特盛りカツ丼:条例がな 紫炎姫:? のどっち:? ステルスモモ:? namber:? 特盛りカツ丼:淫行条例がな 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: namber: 特盛りカツ丼:他県には、淫行条例があるかr 紫炎姫さんが退室しました のどっちさんが退室しました ステルスモモさんが退室しました namberさんが退室しました そんなこんなな話 何でも、長野県には東御市以外には淫行条例が無いとか つまりは13~17才の子とでも合意の下でなら問題なしでうんぬんかんぬんぽい ………………… なんと言うロリコンホイホイ ちなみに、マホさんがアップを始めたとか始めてないとか 何でも圏内到達だそうです、えぇ、何の事やら 取り合えず原村さんは逃げるか迎え撃つかの準備をすればいいと思ふ ラブじゃん91Pを見る限り、マホさんの戦闘力は高そうですし えぇ、露出的な意味で ついでに、ニシジュンさんが長野の住民票を獲得寸前だとかそうでないとか 何でも圏内ですよねそうですよねそうなんですよね、だそうです …………… 原村さん逃げて、ガチ逃げて だが待って欲しい、全国を長野で開けばだな -- 名無しさん (2010-06-15 00 00 21) ↑ハッちゃんが鬼門を全開にする所まで見えた -- 名無しさん (2010-06-15 01 00 22) ↑こまっきー「これは新しいビジネスモデルが開けs「「「「却下」」」雷オコシウマー」 -- 名無しさん (2010-06-15 01 20 31) 紫炎姫さん口調真似るのはどうかと思いますよっ -- 名無しさん (2010-06-15 02 43 42) 名前 コメント
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秋も深まった校舎に三つの雄叫びが木霊する。 「サイノカワラ=バスター!」 「弩羅魂覇血棄!」 「元原十文字キーック!」 ごっしゃぁ、と派手な音をあげて吹っ飛ぶ三人の狐人。 「く…!これで勝ったと…」 「思うな…」 「よぉ…!」 息のあった捨て台詞を残し、これまた息ぴったりにぶっ倒れる。 磊令兄弟、限りなき挑戦はまたも敗北で終わったのである。 翌日の学食で梁・鈞・慶の三人は頭を突き合わせ、真剣に悩んでいた。 「何故我らはアイツらに勝てんのだ…」 「わからん…!俺たちの武が届かねえってのは癪だ!」 口火を切った長兄の梁に同調して末弟の慶が怒りを露わにする。 「慶の憤りも然り。だが一番解せないのはあの元原だ。人間の癖に私たちと対等に渡りあっている」 次兄、鈞の疑問に梁と慶が頷く。 「そうとも!たかだか人間ごときに…!」 「いや、そうではないのかもしれんな」 「どういうことだ梁兄?」 「奴のあの強さ、よもや改造人間かもしれん」 「……なあ鈞兄よカイゾウニンゲンとは何だ」 「読んで字の如く改造された人間だ。こちらの子供向けテレビでよくやっているだろう」 「ああ!あの朝のタイツ野郎たちのことか!なら納とっ…いや、梁兄に鈞兄」 「「急にどうした」」 「元原は…ベルトもブレスもしてねえぞ?」 「…それは」 「…確かに」 議論が止まる。 「そうだな。元原は改造人間ではない。昨日の喧嘩の時も派手に流血していた」 思い出したように鈞が口を開いた。 「詳しく話せ」 「投げ曲刀を掠った時に一度、なお間合いを詰めてきたので放った鎖分銅が顔面に直撃し二度…」 「おお!」 「続けろ、鈞」 「そして大槌を受け止められた時に三度、さらにそこから手斧の横薙を歯で白刃取りをされて口の端から四度」 「うぬぅ…相変わらず」 「しぶてぇ野郎だ!で、その後どうなったんだ鈞兄!」 「…知っての通りだ。そのまま有無を言わさず奇っ怪な足技を……!」 次第に語気が荒くなり、わなわなと肩を震わせる。 よほど悔しかったのだろう。 「ともかく、その証拠に未だに血がついている」 懐、背中、袖、上着の裾、出るわ出るわ鈞お得意のエモノがテーブルにこれでもかと並べられていく。 「と、なれば…奴はまごうことなき人間、ということか」 「ならあの野郎の強さは一体…」 「「……」」 再び議論が止まる。 「そう言えば」 再び思い出したように鈞が口を開く。 「こんなことを口にしていた。『シチュウニカツアリ』と」 「しちゅうにかつあり?し、支柱?海胆?且つ蟻?どういう意味だ梁兄?」 「……」 「梁兄?」 「…わからん。我の知識知恵知謀を以てしても」 「聞き取れたのはそれだけ。私も知らぬ言葉だ」 「市中日活?シチュー2カツ?」 「うぬぬ」 「「「………」」」 三度議論は止まる。 だがなぜだか慶だけは涎を垂らしていた。 「どうした、はしたないぞ」 「すまねえ鈞兄。でもよカツカレーみたいなもんだと思ったらよぉう……」 ガタリッ! 「そうか!そういうことか!でかしたぞ慶!」 「どうしたんだ梁兄!?」 「どこへ行くのですか!?」 急に立ち上がった梁は弟たちの静止をよそに学食の券売機の行列に消えていった。 数十分後。 三兄弟のテーブルには所狭しと料理が並べられていく。 シチューのカツ添え、シチューカツライス、カツ定食シチューかけ、シチューうどんのカツオプション カツ丼withシチュー、シチュー風味練蓮のカツはさみ、シチューソースカツ丼 大都焼きカツ増しシチューかけ、あんかけカツシチュー、シーフードヌードルカツ スパゲティスラヴィアータverシチュー&カツ、クラムカツチャウダー…etcetc。 「兄者、これは一体?」 「知も武も体も劣る人間、特に元原ごときが何故我らに勝ちうるか…答えはこれだ」 「うーん?どういうことだ?」 「まだわからぬか、奴にあって我らにない物、それは…」 「「それは!?」」 「こちらの食、命の源だ。即ちシチュウニカツアリとは…!」 ハッとした鈞と慶が顔をあげる。 「シチューに…!」 「カツあり!そういうことか?!」 「その通り!これが奴の力の正体であり、奴そのもの!」 「なるほど…確かに旨そうだ」 「ではこの力を手に入れればあのクソ野郎に勝てるんだな!」 梁の力強い頷きに鈞も慶も目の色を変える。 「これだけではない。シチューとカツと名の付くもの全てのメニューを買い占めた!こうなれば奴もひとたまりもあるまい!」 配膳口から『給』と『仕』の躍字で構成された人文字?文字人?が列を成し、次々にシチューでカツな料理を運んでくる。 「さすが兄者!」 「太っ腹だぜ!」 「うむ。鈞よ、慶よ、大いに食らい尽くすのだ!奴から力を奪い、我ら磊令の物とせよ!」 「「応!!」」 「それでは手をあわせて!」 「「「いただきます!」」」 厳かに手をあわせて、勢いよく皿をかき込む三人はまさに有頂天。 「これで我らと貴様は五分と五分!だが我々は磊令家!」 「誇りと家名のある限り、負けることなどありはしない!」 「その首洗って待っていろ!明日こそ貴様の命日だ!」 さて翌日。 腹拵えも万端にまたも喧嘩を挑んだ三人だったのだが…… 「ナムアミダブツ=ドライバー!」 「弩羅魂武隷洲!」 「元原能勢電パンチ!」 どがっしゃあ、と一昨日よりも豪快な音をあげて吹っ飛ばされて… 「今日はこの辺に…!」 「しておいて…!」 「やるぜぇ……!!」 息ぴったりの捨て台詞にとともにまたもぶっ倒れる。 ……ああ、なんたるデジャヴ。 結果が変わらなかったのは、言うまでもない。 彼らの学園生活が卒業後にどう活きてくるのかわくわく半分大丈夫か半分 -- (名無しさん) 2015-09-20 20 53 49 実際遊びにいく感覚の学生はいると思う。そしてRAKUDAIやHOSYUUなどへ -- (名無しさん) 2015-09-20 22 26 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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まぁまだまだ平凡だな