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572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/09(月) 18 05 48 ID 4bg5mwdc 特盛カツ丼:衣の分の欠員が埋まらなくてな… と、いう訳でどうだね君たち? ステルスモモ:>のどっち:なんかこの人、普通に馴染んでるっす… のどっち:>ステルスモモ:今日なんか部屋に最初からいたからな… 特盛カツ丼:甲信越近辺に住んでいるのなら是非参加してくれ! 良い経験になるぞ ステルスモモ:すいませんっす。折角のお誘いっすけど、その日は予定が入ってるっす のどっち:…そもそも、ただのアマならそこら中に幾らでもいるじゃないですか? 特盛カツ丼:まぁ、プロと打つ訳だからな。それなりの打ち手ではないと流石になぁ… 子供じゃない! さんが入室しました 紫炎姫 さんが入室しました ステルスモモ:お二人さんこんばんわっす 特盛カツ丼:おおおオオお! 衣ォ、私のために考え直してくれたか!! 子供じゃない!:うわあ! フジタ、なんでお前がここにいるんだ~!? のどっち:>紫炎姫:おい! なに、ガキ連れてきてんだよ!?ここは育児所じゃねぇぞ!! 紫炎姫:>のどっち:すまん。駄々こねるんで仕方なかったんだ… orz 特盛カツ丼:なぁ衣、動物園は逃げないが大会はその日だけなんだぞ… 考え直さないか? 子供じゃない!:ベーだ! かかとカッチコチで年増のフジタのお願いなんてお断りだ! ステルスモモ:まぁまぁ、本人も嫌がってるみたいっすから無理強いは良くないっす 特盛カツ丼:ええィ!、私は肌だってまだ張りあるし、どこも弛んでなんかいないぞ! のどっち:…突っ込むとこはそこかよ 子供じゃない!:お肌の曲がり角なフジタなんかより、ともきーの方がプニプニのポヨポヨだ!! 紫炎姫:こ、ころもおおおおおおお!!! 特盛カツ丼:プ、プニプニのポヨポヨとはどうゆーことだああぁあ!!?? 子供じゃない!:嫉むな嫉むな。今日もいっしよにお風呂入って確かめたから本当だぞ!! ステルスモモ:ちょwwwwwww 何してるんっすかwww のどっち:変態!! 変態!! 変態!! 変態!!(AA略 特盛カツ丼:貴様ッ!! 私の衣にそんな羨まけしからんことをぉお!! 許さン!!! のどっち:SAS、アグネスに通報だ!! 児ポ法違反の現行犯だ!! ステルスモモ:了解っす! 早く逃げるっす! ょぅι゛ょの危険が危ないっす!! 紫炎姫:待て!全員落ち着け! 私は何もしていない!! 無罪だ!!! 紫炎姫:そう、そうだ。私だけじゃない、他の連中も衣を風呂に入れてるし!! 特盛カツ丼:な、なんだとおおおおお!! 私の衣の純潔を…、よってたかって汚しただとぉ!? のどっち:社会不適合者とは思っていたが、まさかこんないたいけな子供を毒牙にかけるとはな… ステルスモモ:見損なったっす… まさかロリペドの犯罪者がこんな身近に潜んでいたとは思わなかったっす! 紫炎姫:ええい、人の話を聞け! そもそも衣は私と同ぃ年だ!!何もやましい事などしてないッ!!! 子供じゃない!:違うぞ。衣の方が誕生日が早い! お姉さんは衣の方だぞ!! 紫炎姫:お願い、衣。本当にお願いだから話をややこしくしないで…… ステルスモモ:………確かに。言われてみたらそうっす のどっち:私は最初から紫炎姫さんが潔白だと信じていました^ ^ 紫炎姫:プロ。おふざけもいい加減にしないと、警察とかプロ連盟に通報しますよ。 特盛カツ丼:…あ、ああ、済まない。私としたことが少々取り乱したようだな ステルスモモ:>のどっち:あのカツ丼さんが一番危ない気がするっす のどっち:>ステルスモモ:ああ、大会とか言ってょぅι゛ょを誘拐する気だったのかもな… 特盛カツ丼:…ぉ、おっと大事な所用を思い出した。急で申し訳ないが失礼する。 特盛カツ丼 さんが退室しました 子供じゃない!:あ、逃げた。 紫炎姫:全く… なんか凄く疲れた…… のどっち:ところで子供じゃない!さん。ともきーさんは普段はどんな感じなのかな?www 紫炎姫:>のどっち:ちょwww せっかく鎮火したとこで何、火種いじってんだよ!! ステルスモモ:そうっすね~ お風呂以外、どんなことしてくれてるっすか?w 紫炎姫:>ステルスモモ:おい、優しい子だった君までどさくさに紛れて何しやがる!? 子供じゃない!:う~ん、他にか? そうだな、寝る時には本なんか読んでくれたり… 紫炎姫:衣オオオオオおぉぉぉおオオォォォおお!!!!!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 龍門渕透華:『北海道に帰ります。探さないでください』…? これは一体全体どういうことですの!? 龍門渕一:わからないよ~ ともきーの部屋にこんな書置きがあって、どこにもいないんだよ… 亜空間:なぁ、衣… お前なにか心当たりないか? ころも:??
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PREV:第2話 前編 NEXT:第3話 前編 ストーリー 勝太は相変わらず強いのだ……! プラマイ零 お前もやるじゃん!久々の零とのデュエマ楽しかったぜ! 切札勝太 零ちゃん……何でイズモの味方をしてるんや? カツドン それは…… プラマイ零 カツドンの疑問に零は自分がイズモの妹だった頃の魂が宿っている人間だということ そして勝太達とデュエマ探偵団を結成し、日常を過ごしていく中で オラクルによる支配が間違っていることに気づいていったこと 世界を支配するために力を取り込み、我を失いかけていくイズモを見て 兄妹として命をかけてでも止めようとしたこと ……しかし、それが失敗に終わったこと、その全てを忘れていたことを語った なるほど、記憶喪失……そんな事情があったんか カツドン そうなのだ……オラクルやイズモの話を聞いて…… プラマイ零 ある程度は思い出したのだけれど勝太達の名前とかは思い出せなくて…… プラマイ零 だからイズモの味方を…………今は大丈夫なのか? 切札勝太 デュエマをしている最中に完全に記憶を取り戻すことが出来たのだ! プラマイ零 だったら良かったぜ! 切札勝太 ほんまになーほな、零ちゃんの記憶も戻って…… カツドン デュエマもひと段落したしこの空間が消える前に…… カツドン イズモをどうするか早よ考えなあかんな…… カツドン 兄様……イズモはあたしに任せて欲しいのだ プラマイ零 こことは別の世界の出来事だけどオラクルとアウトレイジの闘いを見てきたあたしなら…… プラマイ零 イズモを、説得できるかもしれないのだ プラマイ零 ……それに、あたしは兄妹としてイズモを救えなかった プラマイ零 ここで助ける機会があるのなら、あたしは…… プラマイ零 零……分かった!それならお前に任せるぜ! 切札勝太 ……気をつけるんやでイズモは何をするか分からへん カツドン 大丈夫なのだ!さっきは上手くいかなかったけどちゃんと話せば、今度こそ……! プラマイ零 それやったらええねんけど…… カツドン (それに世界が違おうともイズモにはちゃんと……) プラマイ零 レイ……別世界の妹が張ったこの結界に干渉は……できないか イズモ 零ちゃん……心配なのだわ コットン ……別世界であろうともボクと似た力が流れているんだ問題ないさ イズモ ……そう、ボクと似た力が流れている彼女なら―― イズモ (いざというときはその力を……ボクが) イズモ PREV:第2話 前編 NEXT:第3話 前編
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秋も深まった校舎に三つの雄叫びが木霊する。 「サイノカワラ=バスター!」 「弩羅魂覇血棄!」 「元原十文字キーック!」 ごっしゃぁ、と派手な音をあげて吹っ飛ぶ三人の狐人。 「く…!これで勝ったと…」 「思うな…」 「よぉ…!」 息のあった捨て台詞を残し、これまた息ぴったりにぶっ倒れる。 磊令兄弟、限りなき挑戦はまたも敗北で終わったのである。 翌日の学食で梁・鈞・慶の三人は頭を突き合わせ、真剣に悩んでいた。 「何故我らはアイツらに勝てんのだ…」 「わからん…!俺たちの武が届かねえってのは癪だ!」 口火を切った長兄の梁に同調して末弟の慶が怒りを露わにする。 「慶の憤りも然り。だが一番解せないのはあの元原だ。人間の癖に私たちと対等に渡りあっている」 次兄、鈞の疑問に梁と慶が頷く。 「そうとも!たかだか人間ごときに…!」 「いや、そうではないのかもしれんな」 「どういうことだ梁兄?」 「奴のあの強さ、よもや改造人間かもしれん」 「……なあ鈞兄よカイゾウニンゲンとは何だ」 「読んで字の如く改造された人間だ。こちらの子供向けテレビでよくやっているだろう」 「ああ!あの朝のタイツ野郎たちのことか!なら納とっ…いや、梁兄に鈞兄」 「「急にどうした」」 「元原は…ベルトもブレスもしてねえぞ?」 「…それは」 「…確かに」 議論が止まる。 「そうだな。元原は改造人間ではない。昨日の喧嘩の時も派手に流血していた」 思い出したように鈞が口を開いた。 「詳しく話せ」 「投げ曲刀を掠った時に一度、なお間合いを詰めてきたので放った鎖分銅が顔面に直撃し二度…」 「おお!」 「続けろ、鈞」 「そして大槌を受け止められた時に三度、さらにそこから手斧の横薙を歯で白刃取りをされて口の端から四度」 「うぬぅ…相変わらず」 「しぶてぇ野郎だ!で、その後どうなったんだ鈞兄!」 「…知っての通りだ。そのまま有無を言わさず奇っ怪な足技を……!」 次第に語気が荒くなり、わなわなと肩を震わせる。 よほど悔しかったのだろう。 「ともかく、その証拠に未だに血がついている」 懐、背中、袖、上着の裾、出るわ出るわ鈞お得意のエモノがテーブルにこれでもかと並べられていく。 「と、なれば…奴はまごうことなき人間、ということか」 「ならあの野郎の強さは一体…」 「「……」」 再び議論が止まる。 「そう言えば」 再び思い出したように鈞が口を開く。 「こんなことを口にしていた。『シチュウニカツアリ』と」 「しちゅうにかつあり?し、支柱?海胆?且つ蟻?どういう意味だ梁兄?」 「……」 「梁兄?」 「…わからん。我の知識知恵知謀を以てしても」 「聞き取れたのはそれだけ。私も知らぬ言葉だ」 「市中日活?シチュー2カツ?」 「うぬぬ」 「「「………」」」 三度議論は止まる。 だがなぜだか慶だけは涎を垂らしていた。 「どうした、はしたないぞ」 「すまねえ鈞兄。でもよカツカレーみたいなもんだと思ったらよぉう……」 ガタリッ! 「そうか!そういうことか!でかしたぞ慶!」 「どうしたんだ梁兄!?」 「どこへ行くのですか!?」 急に立ち上がった梁は弟たちの静止をよそに学食の券売機の行列に消えていった。 数十分後。 三兄弟のテーブルには所狭しと料理が並べられていく。 シチューのカツ添え、シチューカツライス、カツ定食シチューかけ、シチューうどんのカツオプション カツ丼withシチュー、シチュー風味練蓮のカツはさみ、シチューソースカツ丼 大都焼きカツ増しシチューかけ、あんかけカツシチュー、シーフードヌードルカツ スパゲティスラヴィアータverシチュー&カツ、クラムカツチャウダー…etcetc。 「兄者、これは一体?」 「知も武も体も劣る人間、特に元原ごときが何故我らに勝ちうるか…答えはこれだ」 「うーん?どういうことだ?」 「まだわからぬか、奴にあって我らにない物、それは…」 「「それは!?」」 「こちらの食、命の源だ。即ちシチュウニカツアリとは…!」 ハッとした鈞と慶が顔をあげる。 「シチューに…!」 「カツあり!そういうことか?!」 「その通り!これが奴の力の正体であり、奴そのもの!」 「なるほど…確かに旨そうだ」 「ではこの力を手に入れればあのクソ野郎に勝てるんだな!」 梁の力強い頷きに鈞も慶も目の色を変える。 「これだけではない。シチューとカツと名の付くもの全てのメニューを買い占めた!こうなれば奴もひとたまりもあるまい!」 配膳口から『給』と『仕』の躍字で構成された人文字?文字人?が列を成し、次々にシチューでカツな料理を運んでくる。 「さすが兄者!」 「太っ腹だぜ!」 「うむ。鈞よ、慶よ、大いに食らい尽くすのだ!奴から力を奪い、我ら磊令の物とせよ!」 「「応!!」」 「それでは手をあわせて!」 「「「いただきます!」」」 厳かに手をあわせて、勢いよく皿をかき込む三人はまさに有頂天。 「これで我らと貴様は五分と五分!だが我々は磊令家!」 「誇りと家名のある限り、負けることなどありはしない!」 「その首洗って待っていろ!明日こそ貴様の命日だ!」 さて翌日。 腹拵えも万端にまたも喧嘩を挑んだ三人だったのだが…… 「ナムアミダブツ=ドライバー!」 「弩羅魂武隷洲!」 「元原能勢電パンチ!」 どがっしゃあ、と一昨日よりも豪快な音をあげて吹っ飛ばされて… 「今日はこの辺に…!」 「しておいて…!」 「やるぜぇ……!!」 息ぴったりの捨て台詞にとともにまたもぶっ倒れる。 ……ああ、なんたるデジャヴ。 結果が変わらなかったのは、言うまでもない。 彼らの学園生活が卒業後にどう活きてくるのかわくわく半分大丈夫か半分 -- (名無しさん) 2015-09-20 20 53 49 実際遊びにいく感覚の学生はいると思う。そしてRAKUDAIやHOSYUUなどへ -- (名無しさん) 2015-09-20 22 26 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※姫様ネタ 特盛りカツ丼:……あぁもぉ、どうしたもんか 紫炎姫:どうしたよ? 特盛りカツ丼:……選抜の件でちょっとな 紫炎姫:…… 紫炎姫:まだその話かよ 特盛りカツ丼:……っさい 特盛りカツ丼:本当もう色々あるんだよ 紫炎姫:具体的には? 特盛りカツ丼:…… 特盛りカツ丼:イチ押ししてたのがボツくらいかけててな 紫炎姫:…… 紫炎姫:だからあれほどロリPTで固めるなとアレほど…… 特盛りカツ丼:違ぇ 紫炎姫:じゃあ何だよ? 特盛りカツ丼:神代だよ 紫炎姫: 紫炎姫:え? 特盛りカツ丼:永水女子の神代小蒔は外せって声が挙がっててな 紫炎姫: ハッちゃんさんが入室しました ~で~ ハッちゃん:どうして姫様が外されなきゃいけないんですかー!? ステルスモモ:…… ステルスモモ:つ 寝てばっかりだかr ステルスモモさんが退室しました ハッちゃん:…… namber:……実に正論だと思うんですけど ハッちゃん:姫様は寝なかったら強くならないからいいんですよー!! 紫炎姫:で、実際の理由は? 特盛りカツ丼:…… 特盛りカツ丼:余りにも博打すぎるって言われてな ハッちゃん: 紫炎姫:あー namber:あー 特盛りカツ丼:九面最強の神を降ろした時の強さはそれはもう凄い 特盛りカツ丼:ぶっちゃけ、あの宮永照とも互角以上に張り合えると思ってる ハッちゃん:……あんな弩シスコンに負ける姫様じゃないですよー みやながさきさんが入室しました ~で~ みやながさきさんが退室しました のどっちさんが退室しました namber:……のどっちさんが来てくれて助かりましたね 紫炎姫:……これで今日も和は清澄部屋か 特盛りカツ丼:……取り敢えず、全国王者の名前は出さない方向で ハッちゃん:……はいですよー ~で~ 特盛りカツ丼:最弱の時のリスクを考えると、な ハッちゃん:九面最弱でも並大抵の選手より強いですよー! 紫炎姫>namber:タコスと戦ってたのはどれだったかな…? namber>紫炎姫:下位のだったって宮守の人が言ってましたよ 特盛りカツ丼:…… 特盛りカツ丼:いや、起きた時の話 ハッちゃん: 特盛りカツ丼:……一発当てれば強いのはわかってはいるんだけどな ハッちゃん: ハッちゃん: ~ ~で~ ハッちゃん:姫様にいつでも九面最強の神を降ろせるようになったですよー!! 紫炎姫:…… namber:…… こまっきー: (※ ハッちゃん:これで姫様の代表選出!ひいては日本の世界優勝は間違いなしですよー!! 紫炎姫:…… namber:…… こまっきー: (※ ハッちゃん:どうですか智紀ちゃん!姫様のこの神々しいお姿!! 紫炎姫: 紫炎姫:うん、質問していい? ハッちゃん:何ですかー? 紫炎姫:…… 紫炎姫:何そのお面 ハッちゃん:? ハッちゃん:いつものボゼ神ですよー? 紫炎姫:いや、そっちじゃなくて 紫炎姫:姫様がつけてる方 こまっきー: (※ ハッちゃん:あぁ! ハッちゃん:九面最強の神こと天津日高瓊瓊杵尊のお面ですよー こまっきー: (※ namber:…LIVEカメラ越しだと言うのに物凄い威圧感がするんですが ハッちゃん:霧島の宝物ですからねー 紫炎姫:…… 紫炎姫:それと、後ろで鳴ってる太鼓らしき音は、、 ハッちゃん:九面太鼓ですよー ハッちゃん:霞ちゃんと巴ちゃんとはるるが頑張ってるんですよー こまっきー: (※ namber:……何故でしょうか、所々やけっぱちに叩いててるような音が ハッちゃん:気のせいですよー 紫炎姫:…… 紫炎姫:最後に、もう一つ ハッちゃん:何ですかー? 紫炎姫:…… 紫炎姫:何か、後ろで燃えてない? ハッちゃん: ハッちゃん:霧島のご神木ですねー こまっきー: (※ 紫炎姫:…… 紫炎姫:燃やしていい物なの、ソレ? ハッちゃん: namber:そこで黙らないでください!? こまっきー: (※ ハッちゃん:でも、何はともあれこれでいつでも姫様最強モードですよー! 紫炎姫:……えぇっと namber:……でもこれ、いつまで持続するんですか? ハッちゃん: ハッちゃん:……姫様が起きるまでですねー 紫炎姫:つまり、試合途中で起きちゃうと ハッちゃん:……もう一回やり直しですねー 紫炎姫:…… ハッちゃん:…… 紫炎姫:いや、対局の度に複数回こんな儀式するの!? ハッちゃん:御国の勝利という大事の前の小事ですよー!! namber:あ、消防のサイレンの音が こまっきー: (※ そんなこんなな話 条件付きでフルスペック発揮とか何それ燃える設定 …………… えぇ、麻雀の話だということを忘れそうになりますけれども ちなみに、 ハッちゃん:九面の神様と一口に言ってもですねー ハッちゃん:天津日高瓊瓊杵尊と二武神、五伴女と猿田毘古神でわかれてるんですよー 紫炎姫:…… 紫炎姫:二武神て何それちょー強そう ステルスモモ:あ、むらさきさんの厨二魂に火がついたっす namber:……でも、五伴女ってあんまり強そうじゃないですよね ハッちゃん:ですねー ハッちゃん:天宇受売命とかがメンバーですからねー ステルスモモ:…… ステルスモモ:何て読むんすか? ハッちゃん:アマノウズメノミコトですよー ステルスモモ:あぁ、聞いた事あるっす! 紫炎姫:天の岩戸開きをしたんだっけ ハッちゃん:ですよー namber:……と、なるとその神様を降ろした時の能力は、、、 ハッちゃん:全員強制オープンリーチですよー 紫炎姫:何それ怖い ハッちゃん:ちなみに発動条件は対局中に素っ裸になって踊り始m ハッちゃんさんが退室しました 紫炎姫:…… namber:…… ステルスモモ:…… そりゃ神様も永水敗退させますわな 出番と引き換えに荒ぶる咲さん鎮めてくれたのどっちさんマジ巫女っぽい -- 名無しさん (2012-07-14 02 41 47) 対局の度に御神火祭とか何それコスパ悪い -- 名無しさん (2012-07-14 08 30 37) ドレッドノート級シスコンか……まさに王者のシスコン -- 名無しさん (2012-07-14 17 48 55) ステルスモモ:ところでむらさきさん、おっぱいさんのこと呼び捨てっすね! -- 名無しさん (2012-07-14 23 28 38) たすき掛けで汗まみれになりながら太鼓を叩くはるると巴さんの画像下さ滅 -- 名無しさん (2012-07-16 10 08 46) 霞さんとはるるが途中で飽きて結局一人で叩き続ける汗だくの巴ちゃんの画像下さ滅 -- 名無しさん (2012-07-16 22 15 52) 名前 コメント
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いろは食堂で限定五食のカツ丼を。 美味かったです。上に載っている具は無味の卵とじをカツの上に乗せている形です。 あと気のせいかもしれませんが、味付けはカツから下にしか無いように感じました。(別に調理して最後に乗せているのかも) あと、付け合せにこんなのが出てきましたが…。 このスープはラーメンのスープと同様のものなのでしょうか?油が多めに乗っているせいか、暫くアツアツでした。 …いやぁ、何か周りでラーメンしか食べていない中で、自分ひとりカツ丼を食べるとその浮きっぷりが楽しいですね。(1時30分頃でも限定5食が頼めると言うのは…) (住所)大崎市岩出山二ノ構30-1 by 灯
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参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい コース スタートからデジタル2連⇒芝2連⇒バーニング⇒ヒルトップ⇒アイガースロープ⇒デジタル2連。 予告どおりのコースでした。 結果 Name Result こむお ノータスキ だる オープン:タスキ TOMMY ノータスキ カツサマ オープン:3位 カツサマの感想 オープンで3位取れました。 素直に嬉しい\(^o^)/ 前回、VS作ってうまくいったので、それっぽくXXを作成した結果です。 こむおの新橋準優勝からの流れに上手く乗れたようで、ほんとにみなさんのおかげやと思ってます。 こむお新橋準優勝がなくても、かちょうさんにアバンテもらわなくても、だるとファミレスで語りあわなくても、はいれぐとしてスプリングGPに参加しなくても、この結果はなかったわ~。 振り返ってみると、速度的にはそこそこのマシンだったので、相当運が味方してくれた感が強いですね。 2次予選とか、2位の方と1メートル以内の差しかなかったくらいだったので、ほんのちょっとの電池の差だと思うので、マシンに勝ち運があったのがよかったのかなとσ(^◇^;) 決勝は1位の方はほんと速かった。 この辺は決勝を見据えて走ってた方と、上手くいってしまった人間の差かな、と。 優勝目指すなら、アルカリできっちりスピード出るセッティングしないと難しいですね。 それはタスキすら危うくなるくらい、難しいこともよく分かってはいます( ゜_゜;) うまいこと朝タスキとれたら、試してみようかな。玉砕な気もしますがw 3日くらい、気分良く過ごせそうでうれしいです。 だるの感想 いやーカツサマすごいよ。びっくりした。 それにしてもH-1 GRAND PRIXが熱い! 以下のように、ほぼ毎回のようにチャンピオンが入れ替わっています。 H-1GPで優勝するのがどれだけ大変か、改めて思い知らされました。 大会 暫定チャンピオン 名古屋大会初日終了後 TOMMY 名古屋大会2日目終了後 だる 新橋M4C終了後 こむお 現在 カツサマ さて大会です。 ■午前一次予選(オープンクラス) マシンがDB後に大暴れ。3回も壁に乗り上げるもなんとかコースに入り29.9秒。 あんだけ「今日は完走狙い!」と言っておいてこの紙一重っぷり。 しかし遠征であせる気持ちを落ち着ける、安心のタスキをGET。 ■昼練習 昼練習ではフロントにウエイトを足して31秒くらいになり、いい感じ。 ■午後一次予選(X/XXクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、1週目で華麗にコースアウト。 ■二次予選(オープンクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、3週目で華麗にコースアウト。 ダメです。相変わらず電池を分かっていない。 カツサマの3位との差は、全然同じスピードで走らせられなかった人間と走らせられた人間の差でした。 こむおの感想 カツサマおめでとう! 本当に良かったと思う。 腐らずに続けてきた結果が公式3位というすばらしい成績につながったんじゃないかなぁ。 自分が負けてもチームメイトを応援する姿勢、ほとんどの大会で会場一番乗りして場所をおさえたりといった、チームのことを考えたカツサマの行動。 立派です。頭下がります。 優勝決定戦、テンション上がりすぎて、レース動画取れてませんでしたorz 本当にごめん。自分自身のショボさにへこみます・・・ 自分の方は今回はマシンがいまいちでした。 スラダンってデジタルに強いというメリットがあるけど、デメリットも相当あるんじゃない??ってのに気付きました。 たぶん、うまく使いこなしいてる人は、単純にスラダンつけるだけではなく他に工夫していたり、車重とバネの強さがマッチしていたり、かなり緻密にセッティングされてるんでしょう。 私はそこまでスラダンと共に歩む覚悟ができないので、今後、S字デジタルでも出ない限りスラダンは封印します。スラダンご苦労様。ちーん。 (追記) 今回のカツサマの3位、カツサマも言うてくれてるけど、チーム全員でとった3位でもあると思うのよね。 戦略、目標タイムをみんなで決定 → 実行できたのはカツサマの実力 動画撮影 → 分析して対策できたのはカツサマの実力 その他議論 → 柔軟に活かしたのはカツサマの実力 気合の入った応援 → 受け止めて結果を出してくれたカツサマの男気 チーム結成時の目標。 それは「毎回優勝決定戦に"誰かが"名前を連ねるような"チーム"になりたい」だったはず。 ミニ四駆はえてして個人プレーになりがちですが、チームでやってることの意義はチーム内で競い合うことだけじゃなく、協力して"誰か"を優勝決定戦に送り込むことであるとも思います。 こむお的には今回はそれを再認識できました。 ほぼH1GPの順位争いだけに夢中になってた自分に少し反省してます(もちろんチャンプは目指し続けます!)。 これからもチーム、個人のバランスを取りながら、強いチームにしていきたい、そのチームの一員でありたいと強く思ってます! 目指せ最強チーム!! TOMMYの感想 カツサマおめ!素晴らしいレース運びやった。 カツサマの柔軟さとメンタルを見習います。 自分は午前、昼練習ともに5周目アイガー着地でCO。 午後は「むしろ飛び越す!」と勇みすぎ、2周目でCO。 鈴鹿では、スピード制御に徹します。
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トレード評価 ランク 名前 守備位置 A 福原 投手 B+ 井川 投手 B 坪井 外野手 C+ 沖原 遊撃手 トレード例 トレード先球団名 放出選手 獲得選手 トレード評価 備考 情報提供者名 ジャイアンツ 福原/濵中/和田 仁志/高橋由 良いトレード eb攻略本 福原/上坂/カーラ 上原/高橋由 良いトレード 上原でわらしべ スワローズ 沖原/クルーズ/今岡 真中/ペタジ 良いトレード eb攻略本 坪井/塩谷/カツノリ 岩村/真中 良いトレード 2chスレPART7 坪井/塩谷/松田 岩村/真中 良いトレード ベイスターズ 坪井/エバンス/上坂 石井琢/谷繁 良いトレード eb攻略本 ライオンズ 今岡/塩谷/カツノリ 小関/高木 良いトレード 2chスレPART7 ホークス 福原/田中/松田 井口/柴原 良いトレード ファイターズ 井川/今岡/クルーズ 小笠原/金子 良いトレード 小笠原でわらしべ マリーンズ 和田/田中/上坂 酒井/サブロ 良いトレード バファローズ 井川/塩谷/赤星 中村紀/ローズ 良いトレード ローズは大村でも可 eb攻略本 沖原/カツノリ/上坂 中村紀/ローズ 良いトレード 2chスレPART2 沖原/塩谷/カツノリ 中村紀/ローズ 良いトレード 2chスレPART7 沖原/塩谷/カツノリ 中村紀/武藤 良いトレード 2chスレPART7 わらしべトレード例 トレード先球団名 放出選手 獲得選手 トレード評価 備考 情報提供者名 ジャイアンツ 上原/和田/上坂 松井秀/仁志 良いトレード 松井でさらにわらしべでも ライオンズ 上原/田中/松田 松井稼/小関 良いトレード ホークス 上原/沖原/カツノリ 城島/井口 良いトレード 情報募集中 名前 コメント
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味噌カツ定食 やよい軒 筑紫口店 「やよい軒 筑紫口店」は、 「博多駅都ホテル」隣にある、食堂です。 座席数16と言う狭い店舗ですが、 博多駅から徒歩3分の場所にあります。 食券機の横に2人用の、テーブル席があります。 定食は、590円・690円・790円・890円の4ランクあります。 690円の種類が多いです。 今回は、前々から食べてみたかった、「味噌カツ定食」690円です。 まさか、チェーン店とは言え福岡で、 「味噌カツ」が食べれるとは思いませんでした。 綺麗な盛り付けではなく、 衣が全部味噌ダレまみれになっていた。 付け合わせの目玉焼きがどろどろの中途半端に半生で、 カツで卵黄を浸けて食べる事になった。 知恵袋のユーザーの協力のおかげでわかりましたが、 普通だそうでした。ご協力ありがとうございました。 味噌だけでもご飯に合いますね。 名古屋人でなくてもくせになりますよ。 味噌が美味しければ、味噌カツも美味しいです。 あの八丁味噌でなければ、味が落ちます。 バカみたいな評価をしていた。
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この男、たくっちスノー。 ある事情あり、あらゆる世界を一人旅しているのだが、常に金欠問題に悩まされている。 その為、一日バイトで生計を立てているのだ。 最近は外食を控えて自炊を出来るようにする為、飲食系の一日バイトを優先している。 たくっちスノー「ご飯系…ご飯系…あった!これよさそうだな」 『回転カレー やぶさか』 仕事内容 カレーのトッピング 報酬 一つ10ジーカ たくっちスノー「一つ10ジーカ…でもトッピングくらい一秒で何個もできるし、大した問題でもないな」 たくっちスノー「…でも回転カレーってなんだ?」 たくっちスノーは疑問を残しながらも、バイト先に向かう… … たくっちスノー「すげえな」 たくっちスノー「まさか文字通りの物が出てくるとは思わなかったんだけど」 バイト先の『回転カレー屋』では、まるで回転寿司のようにレーンの上に隙間なくカレーライスが流れていた。 レーンの始めと終わりには厨房に続く穴があった。 厨房に行ってみると、奥にひたすら手作業でライスを皿に乗せてはレーンに運ぶ人が居て、その先の機械から自動でカレールーが流し込まれているのが見えた たくっちスノー(ライスの方も自動化しろよ……) たくっちスノー「おっと、俺の方はトッピングを乗せればいいんだったな」 と、ルーの機械の隣に行ってみたが…… たくっちスノー「そうだ……カレーってトッピングだけは山ほどあるんだよな、まぁほぼ流れ作業だし、回転寿司風の店なら次何流せばいいかも書いてあるだろ」 と、話している暇もなくカレーライスが目の前に流れてくる。 たくっちスノー「この部分はハンバーグカレーだから、えーとハンバーグだな」 たくっちスノーは周囲の棚を開けてトッピングを確認し、肉類を発見するが…… たくっちスノー「少し冷たい……これ冷凍食品じゃないだろうな?」 たくっちスノー「まあ加熱すれば大丈夫か?とりあえず乗せてみよう」 たくっちスノーはハンバーグを乗せた後、カレーの流れに乗ってきた他のトッピングも適当に乗せていく。 流れ作業の為少しの無駄も許されない、今回のバイトは結構ハードだ。 たくっちスノー「……納豆、う、パックから開けるの面倒だな」 たくっちスノー「その次はナスか、まぁバーッと並べておけば問題なし……」 だがその時問題が起きた。 たくっちスノー「おっ、次はトッピングの定番カツカレーか……えーと、カツはどこに」 たくっちスノー「えっ」 カツの棚を開けたのはいい、だが…… たくっちスノー「どれだよ……今入れるべきヤツ………」 そもそも、ただカツといっても数多くの種類がある。 チキンカツトンカツヒレカツハムカツ カレーにはエビカツやホタテクリームカツもある。 更には外面上の判別はほぼ不可能、ただカツだけを並べて中身を当てられるような人間が居たらそれは大したものだ。 たくっちスノー「今要求されてんのはトンカツだよな……この中のどれがトンカツだよ!」 たくっちスノー「いや待てよ……今までのそれがそのカツだったって確信はあるのか?」 たくっちスノー「もしかして……トンカツが入ってたカレーとされるカレーも、実は別のカツだったんじゃないのか?(エビとかなら流石に分かるが)」 たくっちスノー「……」 たくっちスノーは心を無にしてとりあえずカツを置いた。 …… その後食ってみた。 エビとクリーム以外は何がなんなのか分からなかった。 たくっちスノー「もういいや肉なんてどれも同じだ」 自炊を目指しているとは思えない思考である。 たくっちスノー「あ、なんか注文専用レーンがある、やっぱそこも回転寿司風なんだな」 たくっちスノー「ここにサラダとかジュースとか乗っければいいんだな」 たくっちスノーは後ろのサラダバーとドリンクバーからそれぞれ調達して注文専用に配達させる。 たくっちスノー「いや……厨房にバー置いてどうすんだよ、絶対セルフにして向こうに置いた方が早いだろ……」 たくっちスノー「でも人件費節約の為にこういう形式にしたのかもしれないし、まぁいいか」 そしてたくっちスノーはもう何分もトッピングを載せていった。…… たくっちスノー「よし、こんなもんか たくっちスノー「あとは流すだけ……あれ?」 たくっちスノーは黙々と手元しか見ず作業していた為、今現在まで気付いてなかったが…… ライスしか流れてきてない。 たくっちスノー「あ!?ただのご飯とおかずになってるじゃねーか!!どうなってんの!?」 たくっちスノーは1度すぐ隣のカレーを出す機械を確認する…… たくっちスノー「おい、大丈夫か?」 1度叩いて見たり、揺らしてみたが一向にカレーが出てこない。 在庫切れも考えたがそもそもどこから補充してるのかも分からなかった。 たくっちスノー(………構造自体は単純そうだし、1回バラして直してみるか?) たくっちスノー(いやでもまだ店やってるし……つってもこのままじゃカレーの無いカレー屋になるわけだが) たくっちスノー「ちょっと蓋開けるだけならいいかな……念の為配線チェックだ」 たくっちスノーはざっと表面を開けてみると…… たくっちスノー「うわ、よく見たらこれ電源ケーブルないぞ……こりゃ買い換えないとダメだな」 たくっちスノー「ん?中のこれは……お湯を沸かすポットみたいなヤツじゃないか」 たくっちスノー「ということは……このボタン……なんか嫌な予感してきたぞ」 たくっちスノーに寒気が走る。 そんな事も気に留めず機械は動作を開始する。 つっかえ棒がボタンを押すと、内部の機械からお湯が出て、内部でカッターが動き、排出口が2つ開く、そのうちの一つはカレーが出てきた方だ。 たくっちスノーはすぐさまもう片方の排出口の先を見た……ゴミ箱があり、見覚えのある袋があった。 たくっちスノー「………ピーモンドカレーの袋」 たくっちスノー「これただの自動レトルト作成機じゃねーか!!!」 たくっちスノー「よそってるライスも妙に冷たいから多分パックご飯だし、冷凍・冷凍・冷凍の3コンボじゃねぇか!!」 たくっちスノー「よくこんなんで店としてやっていこうと……」 たくっちスノー「これレトルトカレーから作ってたなら在庫ゼロだから詰みじゃね?」 結局カレーが無くなった為レーンをおかず付きライスが埋め尽くすという異常事態となり、バイトは終了した。 たくっちスノー「あーあ、バイト代はたったの4500ジーカか……」 たくっちスノー「あんなチマチマとした仕事を一日でコレなんだからまあいい方なんだが酷い店だったな。」 たくっちスノー「しかも全部レトルト、レトルト、レトルトだから何のノウハウも得られなかった……」 たくっちスノー「あーーー仕方ない、今日も外食で済ませるかな…………今日の店はどこにするか、出来ればカレー以外で。」 たくっちスノーが周りを見ると、定食屋を見つける。 たくっちスノー「………カツかぁ、まぁカレーに比べたらいい方か」 〜かつのツーカーホーム〜 たくっちスノー「ここだと……カツ丼かな、どれも同じだろうが………」 たくっちスノー「ん?」 たくっちスノーはメニューを見てみると、食べ比べカツ丼セットなるものがあった。 牛・豚・鶏の3種類のカツが全て乗った豪勢なものらしい。 たくっちスノー「食べ比べねぇ……まぁ肉の違いも分からない俺には丁度いいか、これ食べよう。」 ……… しばらく待つと…… たくっちスノー「うおっ!!」 そこにあったのはカツ丼三個分ぐらいに見えるビッグサイズな料理であった。 たくっちスノー「た……食べ比べって、わざわざこのサイズにしなくてもよくないか」 たくっちスノー「まあいいか、俺だったら余裕で食えるサイズだ」 モッモッモッ たくっちスノー「カツでっか………そんでもって衣分厚い」 たくっちスノー「そんでもって………」 たくっちスノー「結局肉の味が分からない、なんだろう、プロには分かるのかな、牛とか豚とかの違い。」 たくっちスノーは____とてつもない貧乏舌だった。 だがボリュームはあったし、シンプルにカツが揚げたてで美味しかったので普通に満足した。 マガイモノはどれだけでも食べられる体質の為、カツ丼3杯分であってもあっという間に平らげていった。 たくっちスノー「うん!予算はかかるがこういう巨大飯はいいな………」 「はああああ!!!?3500ジーカ!?ふざけんな、ぼったくりにも程があるだろ!!」 「あ!?ちっちゃくマイナス10倍セールとか着いてやがる!詐欺だ詐欺だこの店!ぶっ殺すぞ!!」 今日も一日、よくがんばりました。 本日の手当 一日バイト代 4500ジーカ 食費 -3500ジーカ
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【検索用 つらららいらい 登録タグ VOCALOID つ チキンカツP 初音ミク 曲 曲た 歌愛ユキ 蒼緋】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:チキンカツP 作曲:チキンカツP 編曲:チキンカツP イラスト(オリジナル版):チキンカツP イラスト(セルフカバー版):蒼緋 唄:歌愛ユキ(オリジナル) 唄:初音ミク(セルフカバー) 曲紹介 曲名:『ツララライライ』 ユキ版のチキンカツP自身によるPVも名作。 歌詞 来る日も来る日も 独り掘り進めてきた 一国一城の主になりたかっただけ ヒンヤリその中で ゴロリ 寝転がってみた 狭くて寒いけど 何故か出たくなくなった 手を伸ばせば全て触れられる そんな世界に憧れていた ツララ ツララ 握り締めて 孤独剣士気取り ツライ ツライ 弱音も吐けず 今日も独りよがり やがては春が来て 剣も城も消え行く 弱虫 私はついに丸裸になる 手を伸ばしても何もつかめない 広い世界に落とされていた ツララ ツララ 振り回して傷つけた全てが ツライ ツライ そんな目をしてずっと私を見てる ユ ラ ユ ラ ユ レ ル ク ル ク ル マ ワ ル ツララ ツララ 突き刺さった右腕の傷跡 ツライ ツライ 疼いている ツララ溶けてもなお ツララ ツララ 忘れさせて 次の冬が来るまで ツライ ツライ 刺さる痛みが心を強くさせた コメント 名前 コメント