約 536,727 件
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/130.html
各職共通生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 強化スウェード 5 1 スウェード×5 レザー×2
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7497.html
スウィージン キリスト教の守護聖人。 かんばつを守護する。 記念日は7/2。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59974.html
スウオウヒョウ(崇応豹) 封神演義に登場する人物。 関連: スウコウコ (崇侯虎、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19507.html
ウトラ マンダ教の至高神マーナーから生み出された神々。 その名は「豊かさ」の意。 光の世界に済む霊的存在。 内訳: アバトゥル
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1544.html
175 名前:関西から来たキモウト23 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 14 19.33 ID U8zyW0CA この子を追い込んであげないといけない。 それも徹底的に。二度と兄である有を愛せなくなるように。 近親相姦の嫌悪感という常識はお互い兄妹にもある。 それを利用して徹底的に想いをズタズタにしてやるのだ。 私のそんな雰囲気が伝わったのだろうか。 目の前の有の妹、神菜は私にかなり恐れを持っているみたいだった。 「あ…あの…来てたんですか…」 ふふ…敬語になってる。 なんだかこの子が可愛く見えてきたのは気のせいだろうか。 まあ有と目元が似てるのもあるんだろうけど。 でもそんなことは関係ない。この子が危険な事に変わりはない。 有の妹と言う目で見るのではなく、一人の女として見るべき。 だから今日来たのも理由がある。 「友達も連れてきてるの。紹介するわ」 「…え? 誰なん…ですか」 怯えてる怯えてる。そりゃ怖いわよね。 でもね。あなたはここではヨソ者なのよ。 それを思い知らせてあげる。 「普段私と有とも仲のいい友達よ。私達の仲も公認してくれてる子。見たら驚くわよ」 「…っ! …ほんなら挨拶してきます」 そんな険しい表情してたら相手もびっくりするでしょうに。 するとリビングで神菜が美佳と顔を合わせたようだ。 「あ! テレビの!」 「お邪魔してます。初めまして。泉水君と翔子のクラスメートの宮野美佳。よろしくね」 「し、知ってます! 女子高生実業家のミミちゃんですよね?」 「そのアダ名はやめて。美佳でいいよ」 「あ、じゃあ、美佳さんでええですか?」 「うん、よろしくね」 「こ、こちらこそよろしくお願いします。泉水有の妹の神菜って言います」 「そんなにかしこまらなくていいってば。翔子に強引に連れてこられただけだし」 「翔子…さんにですか」 「うん、あなたの歓迎会。ようこそ東京へ」 「そんな…こっちこそ…」 「それと関西弁可愛いね」 「…ありがとうございます」 その光景を見ながら思う。私はね、これくらいの子を呼べるくらいここでは人望があるの。 あなたみたいな、ちんちくりんとは訳が違うの。とにかく今日の作戦はこの子の戦意を喪失させること。 いかに私に逆らうことと、有を好きになることが無意味かを教えてあげないといけない。 私はその一歩を切り出す。 「ほら、あなたのお祝いに一緒に食べましょう」 「でも…うちとお兄の二人前しか作ってへんですし…」 「大丈夫。さっきの麺は伸びきってたから全部捨てといたわ」 「…え?」 「私が作るわ」 「え…え…」 「あなたのために。いいわよね?」 「う…うん」 「敬語忘れてるわよ」 「は、はい」 それで料理の腕の差も見せてあげる。私の料理はあなたとは根本的違うんだから。 176 名前:関西から来たキモウト24 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 18 06.12 ID U8zyW0CA なんだかんだであの女の料理を食べてしまった。悔しいくらい美味しかった。 そこら辺の外食なんか行くくらいなら、みんな、この女の料理を食べたがると思う。 たぶんお兄も。お兄はこんな料理をいつも食べてきたんだ… アタシじゃ無理なん? 泣きたなってきた… それにしても本当に美味しくて食事が進んだ。 横にいる美佳さんが絡んでくるほど。なぜか酔っ払ってるし。 さっきまで携帯で話してた仕事の話はいいんだろうか。 今日中に2億のリターンがどうとか言ってたけど。 「神菜ちゃんってホント可愛いね。ねえ泉水君。この子頂戴よ。私の妹にするから」 「いや…神菜の自主性を重んじてるから」 お兄ヘタレすぎ…自分じゃわからんから妹に全部任せるってゆうてるもんやん… あと、美佳さんもウチの胸触るのやめて欲しい… 「有、別にいいんじゃないの? 美佳なら神菜ちゃんを大切にしてくれると思うわよ」 このアマ…死ね! 百回死ね! さっきまでも散々アタシのけもんで三人で喋るように仕向けてたくせに! 美佳さんがフォローしてくれへんかったら完全にぼっちやったわ! どこが歓迎会やねん! 「神菜ちゃんでいいかな?」 「は、はいっ!」 「お兄ちゃんは好き?」 「え、はい…好き…です」 なんで突然そんなことを訊くんだろう。美佳さんには関係ないのに。 それとは関係ないが、お兄とあの女が、離れたところで仲良く喋ってるのに目が言ってしまい、どうしても嫉妬が抑えられない。 悔しい…アタシは所詮妹…妹に過ぎない…あかん…また泣きそ…… 「本気で?」 「ど、どういう意味ですか?」 「そのままの意味かな」 美佳さんは笑顔で真っ直ぐに見つめてくる。 なんだろう、この感覚。なんかとても優しい感じがする。 そして凄く落ちついた感じ。 さっきも一緒に喋ってたけれど、何か他人じゃない感覚がする。 「さっきも話したけど私には弟がいるの」 「はい、テレビでも見たことあります」 「でね、これがまた可愛くて大好きなのよ」 「そうなんですか」 ブラコンと言うやつだろうか。人のこと言えないけど。 でも真剣じゃないんだから参考にならない。 「泉水くんを見つめてる神菜ちゃん。完全に恋する乙女の顔だったけど」 「え…そんなん…ちゃいますって…」 「私にはそう見えたんだけど見間違いかなぁ」 「きょ…兄妹仲がいいってよくあることやと思いますし」 「そうだね。でも本気で結ばれたいと思ってる人もいるよ」 「そんなん、ごく一部ちゃいます?」 「私みたいに、いるところにはいるのよ」 「…冗談きついです…」 177 名前:関西から来たキモウト25 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 21 40.46 ID U8zyW0CA お兄と翔子がテレビを見ながら盛り上がってる。 これからこんなん見なあかんの? 耐えられへん…また泣きたなってきた… 「ううん、もちろん家族としても好き。でもそれ以上に異性としても好き」 「でも本気ちゃうんでしょ」 「本気なんだけどな」 どうせからかってるんやろと思ってしまう。 それともあの女から全部聞いたんちゃうかって。 「たぶん私のことは信じてくれないと思うけど」 「…」 「でも一言言っとくよ」 「…」 「私ね、神菜ちゃんみたいな子嫌いじゃないわ。むしろ好き。大好き。あなたは報われない恋だと思ってるようだけど、それは違うわ。少なくとも私はちゃんと見てるから」 気が付いたら景色がぼやけていた。例え冗談でも認められた気がして嬉しかった。 「ほら泣かない」 ハンカチを渡される。そして視界からあの女が見えないように座ってくれる。 「ぅぐ…な…なんで…そんな優しいん…ですか? 関係ないのに…」 「関係あるのよね。神菜ちゃんみたいな子、結構いるのよ。もちろん少数だけど」 あ、翔子がこっちに気付いた。 「あと、ここは盗聴されてるわよ。気をつけて」 「…え?」 「それとこれ」 メモを渡される。 「頑張ってね」 「は、はい」 すると横からあの女が話しかけてくる。 「随分仲良くなったのね」 「まあねぇ、この子可愛くて面白いし」 「確かに関西弁だけは面白いわね。芸人みたいで」 「あのさ、あんまりこの子いじめないであげてよ」 「別にいじめてないわよ。何聞いたか知らないけどその子の被害妄想じゃないの」 「だから、そうやっていじめないでって」 「…ふん」 「まあ気持ちは分からなくもないけど…」 そのあと美佳さんは帰ってしまった。 そしてアタシは翔子が帰るまで生き地獄を味わうのだった。 散々お兄といちゃつきながら思い出話をされて、使用人みたいに扱われて。 それに最近のここでの暮らしなんかまったくわからないから完全に置いてけぼりだった。 もうお兄のことはあきらめた方がいいのかと何回も思わされるくらい。 178 名前:関西から来たキモウト26 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 23 33.26 ID U8zyW0CA 「えっと…お兄! パソコンあるん? アタシも使いたいんやけど」 さっき美佳さんから渡されたメモにはURLとIDとパスワードが書いてあった。 どこのサイトか知らないけど。 「あ、ちょっと待ってくれ。持ってくるから」 「確かノートやったっけ?」 「ああ」 しばらくしてお兄が自分の部屋からノートPCを持ってくる。 「もうちょっと待っててくれ」 「なんで? 普通に使えるやん」 「いや、ちょっとログインの設定するから」 「う、うん」 確かにお兄も一人の男子だ。 見られたくないものもあるのかも。 でもお兄のお気に入りとかも見てみたい。 えっちなのもあるんだろうし、どうゆうのが好きなのか知りたい。 設定が終わってアタシも使えるようにしてくれた。 これからはリビングに共用PCとして置いてくれるらしい。 お父さんの部屋にもあったけど勝手に使ったらダメみたいだ。 「じゃ俺、風呂入ってくるから」 「うん、わかった」 「先に入るか?」 「ううん、あとでええよ」 ホントは一緒に入ってみたいけど… お兄の体、意外とたくましかったし… あ、抱きついた時の感覚が…濡れてきた… あかん、まずはパソコンに集中集中。 雑念を振り払う。 「ログインと」 パスワードの設定は別にええか。見られて困るもんないし。 そして例のURLを入れるとサイトが出てくる。 「え?」 思わず声を出してしまった。 179 名前:関西から来たキモウト27 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 25 59.71 ID U8zyW0CA ―Kimo a Net キモ ア ネット? タイトルからしておかし過ぎるけど、IDとパスワードを入れてもっとびっくりする。 会員制の掲示板だけど、こんな掲示板見たこと無い。 泥棒猫を社会的に抹殺する方法23(377) 兄萌えVS弟萌え(864) 姉妹でも女として見られたい33(122) 以下に続く一見変なスレッドの数々。 「なんなんこれ…?」 信じられないものを見てしまったのと同時に『そういうサイトの掲示板』だと気付く。 夢中で読む。 妹は幼馴染に勝てるか?5(262) これだ。クリックして読んでみると、アタシと同じ境遇の人が何人もいるのがわかった。 みんな、よく考えてると思った。それにみんな真剣で本気だった。 私のやり方がいかに悪かったかもよくわかる。 『幼馴染相手に妹が真っ向勝負なんかしても勝ち目がないよ』 『まずは相手を知らないとダメ』 『ちゃんと敵の強さを測ったほうがいいよ。無意味に敵を大きくしたら余計に自信を無くすから』 全部自分に当てはまってる。 アタシは夢中で今の状況を書き込んだ。 何か今の状況を変えれるレスポンスがくるかも… 「おい、神菜」 そう、アタシは真っ向勝負したからダメだったんだ。 「神菜ってば。風呂開いたぞ」 ちゃんとあの女のことを知るべきだ。 「おーい」 あの女だって隙はある。アタシにだってチャンスはある。みんなの言うとおりだ。 勝手に敵を大きくして諦めかけてた。 「神菜!」 肩に手の感触がしたと同時に叫んでいた。 「ぎゃあああああああああ!!」 180 名前:関西から来たキモウト28 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 29 04.14 ID U8zyW0CA あのあと、ちゃんとお兄には謝っておいた。 それにちゃんとパソコンにもパスワードを設定した。 あのサイトは危険過ぎる。でも…それと同じくらい可能性を感じていた。 あれから毎日、寝るときはお兄の部屋で寝ている。 お兄は代わりにお父さんの部屋で寝ている。 このことも考え用によってはチャンスだ。 あの女…翔子のことも知れるし。お兄のこともよく知るチャンス。 … あれから数日ずっとあのサイトを見ていたが、みんなの勧めで見た『キモウトになろう』というスレッドがためになった。 ちょっと引いてしまう内容だったけど、逆にあれくらいしないとあの女には勝てない。 みんなも応援してくれてるし心強かった。 あれからだいぶと周りの環境を変えられたと思う。 盗聴器の場所は全部わかったし。盗撮だってされてた。 この家はあの女の巣にされかけてた。 そりゃお兄だって骨抜きにされても仕方ない。 はっきり言ってあの女は異常だ。 でもそれがアタシのチャンスでもある。 今日の作戦もそのひとつ。 「ふぅぅ~」 大きく深呼吸を付く。 そして絶叫している心臓の音を抑え、ドアに手をかける。 初めは何気ない気配を装って。 動け。怖がるな。 あの女に取られてもいいん? 絶対イヤや!! 「ふんふん~ふーん」 お風呂場のドアを開ける。 偶然を装え。 「ふーん…あっ!」 「か…神菜?」 お湯に浸かってるお兄とまともに目が合う。 「あ…お兄…えっと…」 「ご…ごめん」 「え…いや、アタシの方こそ…」 自分でも声が震えてるのがわかる。 動悸が止まらない。お兄の引き締まった体。 つ…次の行動を取らないと… 動いて! 動け! 181 名前:関西から来たキモウト29 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 30 53.74 ID U8zyW0CA 「あっ…!」 「ちょっ…神菜?」 上手くバスタブの方に倒れ込めた。やった…! 「大丈夫か…」 「あ、うん。ちょっと滑ってもうて…」 このアングルで。 あのお兄のお気に入りのサイトの子と同じ上目遣いで… 胸を隠しながら少しだけチラッと見せて…‥ お兄はこういうシチュエーションが好きなはず… いける…いける…大丈夫… 「ちょっと…動けるか?」 「うん。あ…痛っ!」 「どうした?」 「あ、あかん…ひねったかも…」 「マジか? 見せてみ……ろ!?」 と動きが止まる。そう、お互い裸なのだ。 アタシの左足首を見る時、お兄の目がアタシのあそこに目が行ったのを見逃さなかった。 でもちょっとは意識してくれてると確信した。 「痛っ…」 「…ちょっと…腫れてる?」 自分であらかじめ左足首を強く叩いておいたのだ。 お兄もなんだかんだでアタシの体を見てる。 チラチラ胸を見てる。たぶん意外とある思ってるに違いない。 アタシはかなり着痩せするし。 「ご…ごめんな…お兄」 「いいって…き、気にすんな…きょ…兄妹だろ」 「う…うん」 やった。お兄の声も震えてる。意識してくれてる。 今度はアタシのことを見ようとしてない。 「シ…シップ持ってくる」 お兄が出ようとするのを体で全力で止める。 「…あっ」 体をお兄に絡ませる。後ろから腕を、お兄の胸に絡めて、おっぱいをお兄の背中に押し付ける形になる。ああ幸せ… 自分の心臓の音が外まで鳴ってる感じがする。 182 名前:関西から来たキモウト30 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 33 30.70 ID U8zyW0CA 「お兄、ちょっと待って…お願いやから…」 「神…菜…?」 最後のひと押し。見たらお兄はさっきから勃起してる。隠そうとしてるけどまるわかり。 「たぶん、こんな機会もうないから…お願いあんねん…」 「…なんだ?」 「アタシ妹やし…お兄と結ばれへんってわかってるから…お願い」 「…っ!」 あかん…心臓麻痺おこしそう… 「思い出…ちょうだい…抱いてくれへん…?」 「それは…」 「もう…帰るから…明日…大阪帰るから…お願いやから…」 ここからは何も計画は立ててない。 泣いて頼むしかなかった。 お兄…お願いやからセックスして… 「…」 「…」 あ、唇…お兄の顔がせまる… 見つめ合ったあと軽くキスをしてくれた。 「お兄、好きやってん…ずっと…好きやった…ちゅ…ちゅ…ん…」 「ん…わかってた…ん…ちゅ…ん」 こんな夢あるんや…お兄と舌を絡め合ったキス。 夢中でお兄の口を貪る。 「ん…好き…おにい…ちゅ…ん…ん…」 「…ん…んぐ…ん…んう…ん…」 アタシが唾液を送るたびに、お兄もそれを返してくれる。 顔や耳、首…全身を触りまくる。お兄も同じようにアタシの首から触っておっぱいを揉んでくれる。 「ん…ん…きもひいい…もっと…お兄…んーーーーーーーー!!」 お兄の指がおめこを触った瞬間、目の前が真っ白になる。 「お…おい…だいじょうぶか?」 「あ、あれ…アタシ…今…イったん…?」 「触って…大丈夫か…?」 「う…うん…もっと触って。おめこ触って」 「そっか、関西じゃそういうんだっけ」 「え? あ…お、おまんこ触って…」 「神菜…それ反則…」 お兄がぎゅっとアタシを抱きしめてくれる。 幸せ…あれ? なんでアタシ泣いてん? 「お前すげえ可愛いよ。俺、お前が妹じゃなかったら絶対告白してる」 「う…うえぇぇん…うん、アタシは…アタシはもう告白したわ…ぐす…」 183 名前:関西から来たキモウト31 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 35 38.66 ID U8zyW0CA お兄の指がクリに触れる。 「んっ…あん…!」 「ここでいい…のか? これが…クリトリス?」 「うん…あんっ…合ってるで…ん…」 お兄のおちんちんがギンギンに勃起してる。 「お兄…入れて…セックスして…それ入れて」 「う、うん…」 お兄がアタシの腰を両手でつかむ。それだけでイキそうだった。 逞しいおちんちんが、おめこの膣口に触れる。 「行くぞ」 「う…うん…来て…あっ!」 入ってくる…! ぐちゅぐちゅに濡れてたので、覚悟してた痛みじゃないけど… 「い…痛!」 「あ、ごめん」 「やめんといて…そのまま入れて…もっと深く…お兄のん深く…」 「ぐ…締まる…出そう…」 「ええよ…大丈夫やから…中でもええよ…」 お兄のおちんちんがお腹の中でいっぱいになってくる。中にお兄が入ってる。 「あっ…」 全部入った。 「…え?」 突然、お兄が動き出す。 「あんあん…! あんっ! お兄! 激しっ…あん!! あん! …あんあん!」 されるがままだった。お兄に膣の中まで侵される感覚を感じるだけだった。 「ああん! お兄! いい! もっと! お願い! あん! お兄! 好きやから! あん!」 「やばっ…でるっ!」 お兄の顔が歪む。その顔を見るたびに女の幸せを感じる。 お兄とセックスしてる! やっぱ兄妹同士って気持ちええっていうのホンマやった… だんだん痛みより快感が勝ちだしてきた。 「出してもええで! 出して! 中に注ぎ込んで! あん! ああぁん! あん! あん! お兄! お兄!」 「神菜! 神菜! 出る! 出すぞ! 神菜! 好きだ!」 …お兄が『好き』って言ってくれた… …もう死んでもええわ… 「ぐっ! 出るっ!」 お兄の射精と一緒に、お兄の背中に足を絡めつける。 「あぁぁーーーーーーー!!」 膣に…おめこに大量射精されてる…なんなん、この満足感… お兄とセックス…お兄と…幸せ… 184 名前:関西から来たキモウト32 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 38 11.20 ID U8zyW0CA 終わったあと、お互いダランとなって横に寄り添いあう。 でもここからが問題でもある。 お兄のことだから絶対に妹とのセックスを後悔する。 それだけはさせちゃいけない。 楽しく振る舞え。 これが一番重要だとあのサイトでも書いてあった。 この状況を楽しむんだ。 「お兄…よかった?」 「あ…あのさ…神菜…」 「ほら、言ってみ? よかったん?」 「え…あ…」 「ちなみに具合が悪かったとかゆうたら鉄拳な」 「う…良かった…良かったよマジで…気持よかった」 「やったぁ!」 「ったく…喜ぶところかよ」 よかった。ちょっとは安心してもらえた。 「お兄…」 「何?」 「ちょっと熱ない?」 「まあ風呂場だしな」 「ほら、お兄、ちょっと来て」 「わっ、なんだよ」 お兄の手を引っ張ってリビングに連れ出す。 ちなみにお互い服は適当にしか着てない。 「お兄、ゲームしよ」 「へ、なんの?」 「大人のゲーム」 「は?」 ちなみに概要は、アタシが小声で『ほら言って』と言ったことを、一字一句お兄が言うというゲームだ。 アタシが『ほら言って』と言えばどんなことでも一字一句間違えずに言う。 間違えたらおあずけか終了。これもお兄を落とす技術としてあのサイトにあった。 何より重要なのはあの女に見せつけることだ。 お風呂場でセックスを選んだのは、あの女の監視から逃れるためだ。 盗聴器と盗撮器はリビングとお兄の部屋とキッチンにある。 ちなみにアタシがお兄の部屋で寝始めてからは、あの部屋にパソコンを持って行って、盗聴盗撮を全部できないようにした。 盗聴盗撮器の前に大きい荷物を置く。これだけで充分だった。 185 名前:関西から来たキモウト33 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 39 44.14 ID U8zyW0CA 『しゃぶれよ』 『え…嘘…お兄…』 『口でしろよ』 『う…うん…んちゅ…これでいひ…?』 『ん…気持ちいいよ、神菜…』 「何よ、これ…?」 目の前で起こってることがわからなかった。 理解できない。これは何かのアダルトビデオだ。 そうだ。映像に変な電波が紛れ込んでるんだ。 「違う…これは有とあの子じゃない…なんでこんなのが入ってるの?」 目の前で乱れた服でいる兄妹。リビングで兄が妹にフェラチオを強要している映像。 兄が壁にもたれ掛かり、その前に妹が膝まずいて懸命に口で奉仕している。 『ほら、自分でもオナニーしろよ』 『うん…わかった…ん…ちゅ…ちゅる…ちゅぽ…』 妹が自分の胸とあそこをいじりながら、兄のペニスにむしゃぶりついてる。 『ん…ちゅぽ…ん…ん…おひい…お兄…ん…ちゅ…ちゅる…』 『神菜…イク…イきそう…』 『ん…イって…お兄…んーーー!!』 今度は兄がイマラチオしながら妹の口に精液をぶちまける。 それを美味しそうに飲む妹。 『だ、大丈夫か?』 『ぅん…こくん…ん…おいし…』 違う。これは違う。別人だ。 でも…どうして…どうしてこんなに有とあの子そっくりなのよ!! ―ガシャン! 思い切り近くのガラスコップを壁に投げつける。 186 名前:関西から来たキモウト34 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 41 02.52 ID U8zyW0CA そのあともこの出来の悪い三流AV動画を見続けた。 妹がテーブルに手を付き、後ろから兄に犯される場面。 『お兄! 気持ちええから! もっと! 後ろから! ついて! もっと! ああん! あんあんあん!』 『神菜! お前の体、最高だよ!』 『ああん! 嬉しい! もっと! あん! あん! いいっ! お兄のザーメンもっと体にちょうだい!』 『ぐっ…出る!』 ペニスを引きぬいて妹の背中に精液をかける兄。 うっとりした表情で後ろを振り向きながらそれを見つめる妹。 『あはっ…お兄、別に中でも良かってんで…』 『いや…出し過ぎたら妊娠するかもって』 『だから今日は大丈夫やって。もっと中に出してや。お兄を感じれるもん』 『神菜…』 甘く抱きしめ合う兄妹。腕を絡ませ合いながらディープキスしあう二人。 私がAV監督でも、もっとマシなものを作る。 妹がキッチンの台にお尻を乗せて、兄がそれを正常位でつく場面。 『お兄! いい! 食べて! もっとアタシを食べて! あん! いい! あんあん!』 『く! ヤバイって…俺、変になるって!』 『ん! あん! 変になったらええやん! あん!』 『出すぞ? 中に出すぞ!?』 『うん! 来て! お兄のん来て!』 『ぐっ…!』 妹は足を兄の背中に絡ませながら、ぎっちりと兄の腰をホールドしている。 お互いきつく抱きしめあいながら、兄は精液を妹の中に出し続けている。 『お兄! お兄…! 離れたない! 離れたない!』 『俺もだ! ずっと俺といろ!』 『ホンマに!?』 『ああ、俺の恋人としていてくれ!』 『ああん!! お兄! お兄! お兄! 嬉しい! 本気なん?』 『ああ本気…ぐっ…出る!』 『あーーーーー! お兄のんがお腹の中に入ってくる! ああ! お兄! 好き! 大好き!』 『俺もだ…愛してる神菜…ホントはずっと好きだったよ…女としても見てたことある…』 『うん。お兄…うん。ありがとう。お兄…大好きアタシのお兄さん…』 ―ブチン それは映像が切れた音なのか、自分が切れた音なのかわからなかった。 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2325.html
カスP 荒尾競馬場での、せりざわPの勇姿に打たれてニコマスデビューした、変わり種のP。 最新作 80 s邦楽m@sterへ以下2点制作。 代表作 NRF 08参加作。 ニコ動一覧 タグ-カスP ニコニコ大百科-カスP タグ一覧:80's邦楽m@ster NRF'08 P名 P名_か デビュー2008.8中旬 大百科収録P
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/234.html
初級編 レールの基本を理解しよう 特別講師 目標 関連 1-1 とし (Pecker) 先生 -直線と曲線の関係 曲線レールと直線レール 1-2 shin-cha 先生 -ポイントの種類 1-3 とし (Pecker) 先生 -円形レイアウトをつくろう -カーブをS字につないだとき 曲線レールと直線レール 1-4 タカラトミー 先生 -ポイントを使おう -複線レールを使おう
https://w.atwiki.jp/beybladevulcan/pages/13.html
ベイのカスタマイズについて述べる。 ベイのパーツ構成 フェイス+クリアウィール 必殺転技に関わり、キャラとの相性が存在する。 メタルウィール 重さの大部分を占め、攻撃力と防御力を決定づける。 トラック トラック技に関わる。 ボトム ボトム技に関わり、ベイの動きを決定づける。 カスタマイズ画面の見方 スタミナ ST(持久力) 回転数を維持できる時間、つまり回転数の減りにくさを表す。 BL(バランス) 回転数が減った時のバランスの失いにくさ、つまりスリープアウトにならない(倒れて停止しない)ために最低限必要な回転数の少なさを表すと思われる。 アタック AT(攻撃力) 敵のベイと接触した時に相手に与えるダメージ(=回転数の減少量?)を表す。 RAT(弾き飛ばし) 敵のベイと接触した時に敵ベイの弾き飛ばしやすさを表す。スタジアムアウトを狙う場合には重要となる。 ディフェンス DF(防御力) 敵ベイと接触した時に自分のベイが受けるダメージ(=回転数の減少量?)を表す。 RDF(いなし) 敵ベイと接触した時に自分のベイの弾き飛ばされにくさを表す。 ウェイト WT(重さ) 敵ベイと接触した際の弾き飛ばしやすさや弾き飛ばされにくさに関わると思われるがRATとRDFとかぶるので実際のところは謎。あまり気にする必要はないが軽いよりは重いほうが良い程度の認識で問題ない。 ドライブ CT(操作性) アナログパッドでのベイの移動のしやすさを表す。SPDが移動速度を表すと思われるので、こちらは応答性(=加速度?)に関わるものと推測される。 SPD(スピード) アナログパッドでベイを移動する際の速度を表す。 ベイのタイプ アタックタイプ ATとRATが高いベイ。攻撃重視で短期決戦を目指す。アタックアクションと相性が良い。スタミナタイプには強いがディフェンスタイプには弱い。 ディフェンスタイプ DFとRDFが高いベイ。防御重視で相手の自滅を待つ。ディフェンスアクションと相性が良い。アタックタイプには強いがディフェンスタイプには弱い。 スタミナタイプ STとBLが高いベイ。スタミナ重視で長期戦での生き残りを目指す。ディフェンスクラッシュと相性が良い。ディフェンスタイプには強いがアタックタイプには弱い。 バランスタイプ アタック(ATとRAT)、ディフェンス(DFとRDF)、スタミナ(STとBL)で際立って高い要素がないベイ。どんな相手に対してでもそれなりに戦う。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6652.html
220 名前:sage :2012/10/04(木) 23 36 45.55 ID ??? 流れを読まずに投下 スウェン「実家に帰るのも久しぶりだな…ただいま」 スウェン父「おお、お帰りスウェン」 スウェン母「お帰りなさい。たまの休みなんだからゆっくりしていきなさいな」 スウェン「父さん、母さん…」 スウェン「休む前に掃除だ。一体何ヶ月やってないんだ」 スウェン母「なかなか片付かなくってねぇ~」 スウェン父「HAHAHA!ママはワイルドだからね」 スウェン「単にズボラなだけだ…それに下着でうろうろしないでくれと何度も言ったろう」 スウェン母「え~だって楽なんだもの~」 スウェン父「大丈夫さ。なんたってママはセクシーダイナマイツだからね!」ドヤッ スウェン母「イヤン、あなたったら~」 スウェン「……」 セレーネ「アラ、あんた帰省してるんじゃなかったの?」 スウェン「どうせ休めないならこっちにいた方がマシだ…」 スウェンの母ちゃんはセレーネに(ry 222 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/05(金) 00 03 33.02 ID ??? 安らげない実家ならこっちのがマシだな まあセレーネなら下着でうろついてたら襲っていいしむしろ襲え なぁに、責任取ればいいだけの話だ ???「…送信っと」 223 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/05(金) 01 04 22.91 ID ??? 222 ならばすべての人に恋人を授けて見せろ! ???「送信…ハァ、私は阿漕なことをやっている…」
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1862.html
【名前】 ビーストアウト 【読み方】 びーすとあうと 【アイコン】 【分類】 バトルチップ 【属性】 無属性 【登場作品】 『6』 【詳細】 クロスオーバーバトル2専用のフォルダに入っているバトルチップ。 それ以外で入手する方法はない。 クロスオーバーバトルでは、本来獣化のボタンがある場所が「ブロッキングボタン」になっている。 そのため、代わりとして獣化するためにフォルダに入っているのがこのビーストアウトのチップである。 このチップは、バトルチップというよりは本当に「ビーストアウトボタンの代わり」という印象で、通常のチップとは扱いが違う。 わかりやすい点としては、このチップにはチップコードが存在せず、カスタム画面のチップ選択ルールに縛られずに選択できる。 つまり、これと同時にキャノンABCを同時に選ぶことも可能。 また、このチップは選択した時点でターンの初めに獣化するので、実際にこのチップをAボタンで使用する、ということはない。 クロスシステムは使えない仕様のため、クロスビーストも不可能。 アニメ版 『BEAST+』にて、ロックマンに残っていた獣化のデータから作られた獣化チップ「グレイガ」「ファルザー」が登場。 これを使用することでロックマンはトリルの力を借りずとも獣化が可能になった。