約 36,459 件
https://w.atwiki.jp/hachiohicity/pages/91.html
基本情報 “龍の首の玉”龍ヶ崎御法 “りゅうのくびのたま”りゅうがさき・みのり ブリード クロスブリード シンドローム キュマイラ/ブラックドッグ ワークス/カヴァー FHセルリーダー/FHセルリーダー 生年月日 1986年1月1日 性別 男性 身長 174cm 体重 62kg 作者 みーくん 「人の上に立つものとして規則ぐらいは守りやがれ!」 経歴 エイト・クィーンが一人”カグヤ”に仕える”危難の海”FHセルリーダー。燃えるような髪を持つ堅物そうな男。粗雑で我が強そうな印象を受ける男だが、その実誰よりも規則と規律を重んじる性格をしている。組織運営と戦闘のプロフェッショナルであり今の”月の海”の組織形態を作り上げた張本人である。戦術・戦略面でも天才的な才覚を持ち、彼が指揮する部隊の任務遂行率は9割を超える。 対人関係 ”カグヤ” 忠誠を誓う上司。規則に従う組織があり仕事に見合う報酬をくれる。彼にとってはそれだけで十分である。 戦闘スタイル 強大な電撃を極限まで凝縮して解放するだけとシンプルな戦い方を好む。それだけで倒せない相手は信頼のおける仲間を頼る。未だにそんな機会は訪れてはいないが。 キャラクターシート 130点:https //charasheet.vampire-blood.net/(実際には個別ページのURL) n点:https //charasheet.vampire-blood.net/ 関連項目 ”危難の海” ”カグヤ” 1986年生 みーくん エイト・クィーン キャラクター キュマイラ クロスブリード ブラックドッグ 五人の皇子 危難の海 月の海 龍ヶ崎御法 FH
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2939.html
【作品名】NARUTO 【ジャンル】漫画 【参考】 尾獣玉:島や山脈の10倍の程度の爆発を起きた。タメ数秒。射程数十キロ程度。 ナルトの尾獣化の防御力:身長200メートル以木の葉の里(数十キロ程度)を更地にした神羅天征を喰らっても耐えた。 尾獣玉の爆発に巻き込まれて平気だった。 須佐能乎:身長200メートル以上のチャクラでできた天狗。 完成体須佐能乎の一歩手前の状態でも持っている刀で九尾の尾獣玉を受け止めれる。 5メートルくらいの上半身だけでも数十~100キロくらいの爆発を起こす天変地異を防ぐ。 マダラの防御力:ナルトと尾獣達の尾獣玉による200キロ爆発を受けても平気な八尾を出血させる 五尾の突進を受けても五体満足で生きていられる。 ナルトの攻撃力:人間大でも素手でマダラと同等の防御力のカグヤの腕を切り裂いた。 カグヤの素早さ:常時全能が通っているので0秒行動可能。 膨張求道玉:分子にまで分解する塵遁を越え魂が縛られている限り不死の穢土転生の死体も殺せる求道玉が膨張し続け いずれ世界を無に帰す力を持っているらしい。最低でも惑星並みの広さはあると思われる空間は破壊できるか。 【名前】うちはサスケ(完成体須佐能乎) 【属性】木ノ葉隠れの里抜け忍 【大きさ】168センチ+100メートルくらいの天狗の鎧をきたチャクラの巨人 【攻撃力】本人は10メートルくらいの熊を蹴りで倒せる。ガス欠寸前だがナルトと互角に殴り合える。 千鳥:手に雷のチャクラを纏わせて攻撃したり雷のチャクラを剣状にしたり本人の数メートルにチャクラを流す技。 マダラの体を切り裂ける攻撃力。 麒麟:火遁を空に向かってうち、積乱雲をつくり、龍のような落雷を呼び出し攻撃する。 数十m程度の建物ごと、山一つを吹き飛ばした。 頭上から数㎞の高さにある位置から雲を作って落雷させていたので射程はそれくらい。 天照:黒い炎を作り攻撃。発動は視点のピントを合わせる。相手が死ぬまで消えない模様。射程は数百m。 八尾化した100mくらいのキラービーのほぼ全体を炎で包める。炎の温度は太陽並み。 完成体須佐能乎:持っている刀で須佐能乎より巨大な隕石(数百メートル程度)を切り刻める。 またサスケから須佐能乎サイズまで巨大化した千鳥を放つことができる。 インドラの矢:須佐能乎が放つ矢。最大の技らしいので上記の技より上。 螺旋手裏剣二発とぶつかったさいに須佐能乎とナルトの尾獣化がとけるくらいの爆発が起きた。 射程数キロ程度、爆発の大きさは数百キロ程度。 【防御力】ナルトと同等の防御力。 自身のパンチがナルトがダメージ受けるほどであり、その腕力と相殺するほど同等のナルトのパンチをくらっても戦闘続行可能で殴り合えることから。 求道玉の上にのっても平気だった。 天照の炎をふれても平気。 カグヤによって氷結させられたが脱出した。 須佐能乎は尾獣化したナルトと攻撃を受けても平気。 須佐能乎が放った千鳥とナルトの尾獣玉を受けても壊れなかった。 【素早さ】カグヤと戦闘可能なので0秒行動可能。須佐能乎は飛行可能。 【特殊能力】写輪眼:相手の動きを先読みしたりコピーしたりチャクラの流れなどを見える目。また、不可視の物体もチャクラを感じ取って見ることが可能。 万華鏡写輪眼:写輪眼の進化系、天照や炎遁・加具土命、須佐能乎が使用できるようになる。 幻術耐性のある者にも効く幻術をかけられる。サスケは幻を見せて相手を気絶させられる。 炎遁・加具土命:天照の炎を操る術。 天照の炎を刀や自分の数十メートル前方四方に飛ぶ手裏剣に変えたりできる 須佐能乎の剣や矢にもすることができる。 輪廻眼:引力と斥力を操り数十キロ程度の里を更地にする衝撃波や人間の体をつかみそのまま魂を抜く技が使えるように また写輪眼でも視認できない輪墓を見ることができる(不可視視認×2)。 数十~百メートルくらいから尾獣に幻術をかけることができる。 天手力:数十メートルの範囲で自分のいる空間と別の空間を入れ替える術。 万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2) サスケは写輪眼を持ってるカカシを戦闘不能に追い込むほど強力なイタチの月読、 尾獣をコントロールした人柱力にはどんな幻術も効かないという設定があるのでイタチの月読に耐性がある(精神攻撃耐性×3)。 その設定が出てきた後に尾獣をコントロールできる人柱力のナルトでも効くらしい幻術の無限月読を サスケは輪廻眼&須佐能乎を展開した状態で無効化している(精神攻撃耐性×4)。 普通では感知できない輪墓を感知できる(不可視感知×2)。忍術がきかない六道マダラやカグヤに忍術で攻撃できる。 上記の幻術は人間だけではなく、人外にも効く(大蛇や尾獣に幻術をかけて通用していたので)。 【長所】まるで蛇博士みたいに蛇に詳しい 【短所】神威に比べるとどうしても見劣りする天手力 【備考1】尾獣のチャクラを吸収した須佐能乎状態で参戦。 【備考2】サスケ自身は完成体須佐能乎の中にいる。 【備考3】最終盤にて革命を起こすと宣言しナルトと対立。最後の戦いを繰り広げた。 【戦法】初手幻術。効かなければ攻撃力欄のあるものを片っ端に試す。 参戦vol.115 24-25 37 修正vol.115 141 vol.115 0032格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/08(土) 12 36 36.41ID RMxYPyjZ 25 サスケはカグヤに効いた攻撃ってないの? 常時全能のカグヤにダメージを通せるなら全能殺しがつく可能性があると思うが 0033格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/08(土) 12 43 27.76ID sd3bNbtP 32 全能殺しって常時全能よりも格上設定か常時全能を倒した場合に付くと聞いたけど 攻撃が効いただけで全能殺し付けていいのか? 本編でカグヤにトドメさしたのはナルト、サスケ、サクラの三人の合体技だし 0035格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/08(土) 12 50 56.40ID RMxYPyjZ 33 コロンゾン アレイスタークロウリーにダメージを与えられるので三次多元×201万44+二次元×201万44規模の全能殺し 上里翔流 全力全開の魔神(単一宇宙×13規模の常時全能)ですら別世界に送れるため単一宇宙×13規模の全能殺し 宇ヶ原惟依 全ての攻撃は神津彩紀に有効であるため単一宇宙+α全能殺し ダメージが通るならそのうち殺せる判定なのかこいつらがおかしいのかはわからんけど 殺したと書いてなくとも全能殺しついてるやつらはいる 0037格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/08(土) 13 48 26.05ID sd3bNbtP 35 探したけどナルトならカグヤに効いた攻撃はあったけどサスケはなかった マダラは幻術が効く相手を探してきた 無限月読が効かない相手なら写輪眼も使う機会もないだろう サスケに防御力の補足とついでにマダラと両者に戦法を追記修正 ごちゃごちゃ書いてあるけどこれで少しは考察しやすくなったかな? (省略) 0113格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 21 31 30.52ID XYwFNX9n うちはサスケ考察 初手幻術では相打ち不利になるため初手を天照とする 大きさ+防御無視+精神攻撃があるため超・常時能力の壁まで行けるだろう ○ドロッセルマイヤー 天照勝ち ○上里翔流 天照と追放相打ち、致死性の差で勝ち ○キング・グッダー 超新星耐えて勝ち △ギド 相打ち ○蝶ヶ崎蛾々丸 死の押しつけは射程外、天照勝ち ○ローウェン・アレイス 亡霊の一閃で削られる前に幻術で勝ち ○宇ヶ原惟依 ナルトの攻撃に耐えられるので全能殺しに耐性有り、幻術勝ち ×綾波レイ・No.カトル 不意打ちガンマ線レーザー負け ×ロンギヌスの槍 ロンギヌススフィア負け △ミカエル、イシュタル 決め手なし ×セフィロト 内包では消滅負け、離した場合は0秒分けの複合負け 下を見る ○アカギ 座標指定型の天照勝ち ○ガイオウ 幻術勝ち △ブラックミスト 決め手なし ○ハドラー 天照で魂状態になり魔王の邪悪な意志はできなくなる 綾波レイ・No.カトル>うちはサスケ>宇ヶ原惟依 0115格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 22 27 26.23ID DIw3/V/4 113 考察乙だけど 宇ヶ原惟依は単一宇宙+α全能殺しなので NARUTOの世界観が単一宇宙なら耐えられない というかテンプレに全能殺しに耐えられると書いてないし 全能殺しに耐えられるとするなら世界観を書いてないとテンプレ不備になる 0116格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 23 05 26.50ID XYwFNX9n 大筒木カグヤのテンプレによると単一宇宙規模+αの世界観 サスケのテンプレに追記 【世界観】単一宇宙規模と亜空間があるので単一宇宙規模+α 0118格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 23 37 10.11ID DIw3/V/4 116 全能殺しに耐えられる記述がないのが変わってなくない? 0119格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 23 37 16.20ID 2iZUcN+6 114 ごめん 考察乙だけどそのレス見てNARUTO読み返して見たらサスケは輪廻眼と須佐能乎があれば無限月読効かないって言われてた まさかサスケとマダラが最強スレでも戦うことになるとは思わなかったんだ本当にごめん 【作品名】NARUTO 【ジャンル】漫画 【名前】うちはサスケ(完成体須佐能乎) 万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2) サスケは写輪眼を持ってるカカシを戦闘不能に追い込むほど強力なイタチの月読を破っている(精神攻撃耐性×3)。 尾獣をコントロールした人柱力にはどんな幻術も効かないという設定がある。 その設定が出てきた後に尾獣をコントロールできる人柱力のナルトでも効くらしい幻術の無限月読でも 輪廻眼&須佐能乎を展開した状態では無効化している(精神攻撃耐性×4)。 0120格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 23 47 10.50ID xLTPaFBL 113,114 位置に関係ないけど アカギの時空のゆがみは 近くにいる筈の人が目の前にいるのか、遠くにいるのかわからなくなる と書いてあり視覚にも影響が出る能力のようなので サスケもマダラも目視の対象指定能力だと対象指定がうまくできなくて当てられないと思われる あと、仮にサスケに全能殺しの攻撃が効かないならルール上全能無効×2となるのでもっと上に行くはず 0121格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/14(金) 23 57 02.54ID XYwFNX9n 118 サスケのテンプレにて ナルトの攻撃力:人間大でも素手でマダラと同等の防御力のカグヤの腕を切り裂いた。 とある為ナルトは全能殺しを持つ ナルトと同等の防御力。 自身のパンチがナルトがダメージ受けるほどであり、その腕力と相殺するほど同等のナルトのパンチをくらっても戦闘続行可能で殴り合えることから。 とあるためナルトの攻撃に耐えられる、そのため単一宇宙規模+α全能殺しに耐性があることがわかる あとサスケはマダラの無限月詠に耐えて倒せるだろうから 綾波レイ・No.カトル>うちはサスケ>宇ヶ原惟依>うちはマダラ>ローウェン・アレイス になるかな 0122格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 00 13 48.93ID LquvYmp0 121 その書き方だとカグヤの防御力が全能無効であるようには読み取れない (一応直下にカグヤが常時全能とは書いてるけど わざわざ全能無効じゃなくマダラと同等と書いてるから 常時全能になる前の攻防とかかな、って感じにも読めるし) あと 120の言う通りルール読んだら ■全能殺しと無効化の積み重ね 全能殺しを無効化する防御力は全能無効×2とする。(全能殺し無効) と書いてあるな。無効化、という単語が気になるけど 全能殺し耐久という用語はないし、全能無効系じゃないと全能殺しは耐えられない扱いのようだし 仮にサスケの防御力は全能無効×2になるなら 綾波にもその上の連中にも負けない 0123格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 00 19 14.03ID fFHupPI7 120 サスケは不可視感知×2があるからアカギの位置を感知できるんでは? 0124格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 00 25 58.00ID oDl0OC5Q 攻撃力の方の「ガス欠寸前だがナルトと互角に殴り合える」が 防御力の「ナルトのパンチをくらっても戦闘続行可能で殴り合える」と同じシーンの場合 「ガス欠寸前だが」がナルトにかかってるのかサスケにかかってるのか両方にかかってるのかは気になるかな ガス欠寸前のナルトのパンチだと カグヤに効いた攻撃と同等の威力(全能殺し)じゃない可能性もあるし 123 アカギのは時空操作原理だから原理に耐性ないと無理だと思う 0125格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 00 32 36.20ID oDl0OC5Q よくよくアカギのテンプレ読むと時間と空間の歪みはアカギや赤い鎖の能力じゃなく ディアルガとパルキアの戦闘の影響だから アカギと赤い鎖だけで参戦してる今のテンプレでゆがみと一緒に参戦するのは他者の能力依存だし無理では?修正待ち行きな気がする 0126格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 00 53 34.41ID fFHupPI7 124 読み返した辺りそのテンプレに書かれてるナルトのパンチはナルトもガス欠直前の状態 でもその状態になる前にナルトの中で明らかにパンチよりも 威力高い設定の九喇嘛のチャクラを使った螺旋丸や尾獣玉の攻撃にサスケは耐えている (省略) 0128格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 01 20 35.52ID CplFtAbm というか時天空みたいに常時全能の世界改変に耐えたってだけであの位置にいるなら サスケも普通に全能越え付くな サスケはカグヤの世界改変の攻撃に普通に耐えてるし 別に常時全能より強いとか常時全能を倒したってわけでもないのに全能越えが付くという意味のわからないことになってしまうが 俺は時天空の位置がおかしいと思う 0129格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 01 21 30.24ID LquvYmp0 126 全能殺しより威力が高い、が全能殺しになるかはよくわからんな 全能殺しも一応攻撃力扱いだからいけんのかな でも全能殺しは防御無視とかと一緒でそういう特殊な属性っぽくもある気もする とりあえず威力が高いという設定の原文がほしいかな あと時系列的にカグヤにダメージを与えた後の設定や描写なのかどうかも (省略) 0132格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 01 39 45.10ID fFHupPI7 129 原文というか同じ人のガス欠状態とそうじゃない状態とだったらそりゃそうじょない状態のが威力強いと判断して言っただけだよ ガス欠状態よりもそうじゃない状態のが威力強い原文を欲しいと言われたら難しいが (省略) 0135格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 02 06 15.03ID LquvYmp0 132 一応ガス欠状態というのがあからさまな描写や設定じゃないなら無視できる場合もあるが パンチしかカグヤにダメージを与えていないのであれば その時のパンチよりも明確に威力が上とわからないなら パンチ以外の攻撃に全能殺しをつけるのは難しいと思う (省略) 0138格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 02 41 21.97ID fFHupPI7 135 それなら 上にもあるがナルトがカグヤにダメージを与えてたのは切り裂いた攻撃 パンチではない その切り裂いた攻撃をサスケが受けたわけではない サスケが受けたのはパンチ 切り裂いた攻撃よりも威力が上っていう設定の攻撃はない 亜空間の大きさは描写で見て判断するしかないが今日はもう遅いので寝る 明日報告する 0139格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 04 51 29.80ID erLMEQzq うちはサスケ考察訂正 全能殺しに耐えられないものとする ○うちはマダラ 無限月詠耐えて勝ち ○宇ヶ原惟依 開始距離433m 初期位置では相手の攻撃は当たらないか幻術勝ち 綾波レイ・No.カトル>うちはサスケ>宇ヶ原惟依>うちはマダラ>ローウェン・アレイス 0141格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 07 05 19.33ID fFHupPI7 139 考察乙 (省略)
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/15.html
この項目はネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。 [共通]MUSASHIではよくあること 話数 サブタイトル ストーリーの進行状況 見所 1話 GUN道 MUSASHI ムサシVS吉岡伝七郎~ムサシVSヤシャまで 1話なので絵は綺麗だが、動きはカクカクしている。塗り間違いが多いが、一見すると少し出来の悪いだけのアニメに見えないことも無い。色々な意味で別次元の24話を除いて、MUSASHIの中では一番まともな作画と言われているが、銃口の数がコロコロ変わるなどの恐怖の片鱗も見せている。 2話 GUN道 ムサシ、タクアンVSジジョウダ 伝説のセリフ「うおっまぶしっ」が出る。和尚が落ちながら戦う。髪型がコロコロ変わり、戦闘シーンは2パターンと一気に見所が増える。 3話 タクアン和尚 タクアンVSデスペラード(アヤカシ女王蜘蛛) 随所にキャラの切り抜きミス多し。デスペラードの左腕消失。そして以後語り継がれることとなる「ケンジャの舞」が復活される。 4話 ガン鬼の銃 タクアン、ムサシVSデスペラード(アヤカシ女王蜘蛛) 作画の崩壊が過去最悪となる。女王蜘蛛の糸が数パターン。ムサシがエンカボウダンを撃つ有名なシーンが登場。表情が絶妙。和尚と師範のみつめあい。 5話 鬼の道 ムサシVS鬼~ムサシVSアヤカシ女王蜘蛛 謎の梵字精神空間でムサシと鬼の超絶バトルが繰り広げられる。さらに、覚醒したムサシの重力無視の大回転エンカボウダン発射シーンは必見。 6話 牢獄と夢と 夢姫、小早川、幸村登場。1~5話の総集編 大部分は総集編である。新規作画部分の量が少ないからなのか、作画の乱れは少ない。だが、小早川の「なぜ後ろに月が!?」はMUSASHIを代表する名台詞の一つである。 7話 ガン鬼の地 荼毘の字の回想に明智光秀登場。ニンジャ太郎VSデスペラード 回想シーンでは明智光秀の超絶ガン・テクニックが炸裂(通称明智撃ち)。ニンジャ五郎VSデスペラードの衝撃的な結末は、多くのムサシストを戦慄させた。 8話 兆し(予告では「戦乱の世、再び」) 徳川秀忠登場。カグヤ、ダンジョウVSアヤカシカラス いきなり、次回予告とサブタイトルが違うという異常事態が発生。本編では、空中で戦う、手刀で敵を一刀両断にするなどのカグヤの物凄い戦闘能力が明らかになる。そして、みんなのアイドルである馬が登場。その眼差しに多くの人が魅了された。 9話 月の巫女 徳川秀忠の回想~カグヤVS徳川秀忠 普通のアニメでいう作画崩れの回にあたる。Aパートの作画のよさはシリーズ中屈指(あくまでMUSASHIとしては)。そのため地の巻総集編でのシーン占有率も高い。ヤシャ達が天守閣から見下ろすシーンでは、実写の下界があまりに遠景で不自然な構図だった。そのため格好のコラージュ材料(素材自体もコラージュなのだが)となる。Bパートの見所は秀忠ちゃんの蒸着。全体的にカグヤは長身に描かれていて、10話で話題となった巨大化の片鱗を見せている。 10話 真田十勇士 ムサシ、ロウニンVS三好晴 海入、霧隠才蔵、根津甚八 冒頭のカグヤの巨大化に始まり、今までに無いほどに作画の崩れ、同じ絵の使い回し、動画と音声のずれが目立つ回である。そんな中で繰り広げられる戦闘シーンはMUSASHI史上最も壮絶なものとなった。ロウニンの萌えキャラ化が進み始めるのもこの回である。そしてラストのムサシは燃えすぎである。 11話 城盗り勝負(予告では「城取り勝負」 ) ムサシ&ロウニンVS真田幸村&真田三勇士の城盗り勝負。小早川鬼化。 霧隠才蔵の腹話術。カグヤと夢姫の顔・体がやけにごつい。最大の見所は小早川の鬼化。脚本上では姿はそのままと思われるが画面上では鬼となっていた。そのため以降のカグヤたちとの会話がちぐはぐである。夢姫の不思議パワーも一部披露。 ― 地の巻 総集編 総集編 前回の次回予告を無視し、突如総集編が始まった。しかし、それは過去の比較的作画の良いシーンばかりを集めたものであった。さらに、雑な編集のしかたで、いつものアイキャッチはおろか、次回予告も挿入されなかったため、多くのムサシストにこのまま打ち切りになってしまうのではないかという心配を抱かせた。GyaOでは放送されず、正式に無かった事にされた・・・かに思われたが!? 12話 猿飛佐助 ムサシ、夢姫、真田幸村VS小早川秀秋。猿飛佐助の正体発覚。 OPの前に前回の放送についてお詫びのテロップが表示される。本編では何の説明も無く小早川が人間に戻るが、代わりに心を鬼に支配されてしまいアヒャ化。明智撃ちやそれを回避する際の超越した動きなどの動画面に加え、ストーリー面でも重要な回。 13話 封印魂 猿飛佐助の回想~アヤカシ武田信玄登場 猿飛佐助の正体と猿の姿になった理由が語られる。他にも多くの重要な伏線が、前の回に続いてさりげなくちりばめられている。作画はMUSASHI的にはいたって普通(ヒロイン達も絶好調)で、この頃華々しいデビューを飾っただっぽん(財前丈太郎)に浮気する修行僧も。 14話 水没した城 ムサシ、ロウニン、ニンジャ八百六十八郎、夢姫VSアヤカシ武田信玄~ラセツ起動 前回が嘘だったかのように元に戻る作画。何をやっているのかよく分からない登場人物たち。衝撃のトリコロール信玄餅とラセツが登場する。 15話 あの女、再び ムサシVSラセツ~デスペラード再登場 新OP&新EDになる。しかし曲を変えただけで絵はそのままのため違和感が大きい。ムサシ一行にデスペラードが合流。ラセツがどんどん縮む。「どうにもなりません」。カグヤの作画は既に別人である。ロウニンツンデレ疑惑。夢姫×デスペラードの百合フラグが立つ。 16話 過去を撃て! ムサシ、ロウニン、ニンジャ太郎、デスペラード、過去の自分と対決 過去のムサシがガン鬼の銃を持っていたりと、作画の矛盾点は相変わらず。カグヤ作画も別人化が進行。いつも以上にお茶目なリョウゲンに萌える人が続出。くるくるムサシといった超演出が花を添えるが、物語は大して進まず。 17話 謎の陰陽師 タイムパラドックスの罠からの脱出・ウラシマ登場 陰陽師ウラシマ登場。誰と同一人物なのかは一目瞭然。ワープを使って距離の問題解決。武田信玄のギャグキャラ化が進む。全体的にキャラの頭身が高いのが特徴。馬の真黒い目と眉間の皺は恐怖である。 18話 ウラシマとヤシャ ラセツが再登場、カグヤ一行鍾乳洞へ、ヤシャとウラシマが対峙 夢姫の強さとダンジョウのヘタレぶりが際立った回。作画は綺麗なことは綺麗だが、ラセツや夢姫の美化はベクトルを誤り気味。塗り忘れ蝙蝠のようなポカ・手抜きも見受けられる。 19話 池と鐘乳洞 ヤシャ、ニンジャ太郎消滅、カグヤ一行3個目の封印魂入手 相変わらず顔とサイズがコロコロと変わるラセツ。何故か黒目が塗られるロウニンの目。 20話 アヤカシ抹殺 信玄死亡、ムサシリョウゲンと対峙、もう一つのガン鬼の銃の手がかり 久々に登場したかと思ったら何の前触れも無くウラシマにあっさりとSATSUGAIされてしまう信玄。リョウゲンのオヤジギャグ連呼祭り。ウラシマ、荼毘の字、ムサシ、そして視聴者たちと次々に呆れ果てさせる。 21話 相討ち 4個目の封印魂獲得 日本人作画にも関わらず、崩れまくりの作画。またもやロウニンに黒目が塗られる。Bパートは白欧動画に投げたためか、久しぶりのMUSASHIクオリティ全開の戦闘シーン。カグヤ様のすごい百烈拳&百烈脚。そしてEPGの予告と展開がどんどんズレていく。 22話 休息の日 進んでおりません・・・ Aパートはほとんどカグヤとユメが歌を歌うだけのシーン。Bパートでは荼毘の字とリョウゲンの宴会シーン。カグヤとユメの歌でウラシマが激昂するが真相は語られず。ロウニン×デスペラードフラグが唐突に立つ。 23話 ラセツの最期 ムサシ一行VSラセツ、5個目の封印魂獲得 Aパートはまたもや歌。夢姫が喧嘩を売るかのようにウラシマの目の前で歌う。そしてウラシマの顔が仮面であることが判明。Bパートではダビ タヌキのオモチャにされたラセツが筆をもって登場。封印魂を盗られたときより一致団結したムサシ一行に虐殺された。 24話 金の城 金の城突入 一体何が起こったのかわからないがいきなり1話かそれ以上にクオリティが上がる。美しく戦うカグヤ。滑らかに飛ぶウラシマ。何もかもがMUSASHIらしからぬ綺麗さだが、ストーリーはあまり進まず伏線を回収する気もなし。そして後2話しかないことにムサシが文句をつけ始める。 25話 破滅 6つ目の封印魂入手、佐々木小次郎登場 冒頭は前回から続き巨大アヤカシとのバトルからスタート(うやむやに処理される)。続いて餓鬼魂なる新たなクリーチャーが登場(数カットで瞬殺される)。とりとめも必然性も無い回想シーンにて物語の鍵を握ると思われる謎のヒゲ仮面登場。Bパートは空中MUSASHIアクションが炸裂。幸村などの大阪勢が再登場し、そしてついにあの佐々木小次郎が登場する。 26話 恋 全ての封印魂入手、ウラシマの正体発覚、豊臣秀吉登場 前回から消滅しっぱなしの夢姫の分け目(結局最後まで)、ムサシと小次郎のしょぼバトル(ウラシマが邪魔し決着つかず)など最終回だからといってMUSASHIらしさを失わず崩れた作画。ストーリーではさすがに色々と伏線回収していったが、もはや未消化部分はあまりに多過ぎて、結局うやむや感が残った。 総集編1 総集編1 地の巻 総集編 黒歴史かと思われていた地の巻をそのまま再編集無しでもう一度放送するという暴挙に出る。しかも次回予告も「総集編2 天の巻」に差し替えただけで前回と全く同じ。やったッ!さすがMUSASHI!普通のアニメじゃ出来ないことを平然とやってのけるッ!(以下略) 総集編2 総集編2 天の巻 総集編 小早川三部作を華麗にスルーし、13話~15話の比較的作画レベルが良好なカットのみを適当に切り貼りしただけの総集編。総集編の割には、ストーリー配分がメチャクチャなのは地の巻と同様。次週予告に「総集完結編」という謎のフレーズを残し次回へ続く。 総集編3 総集編3 総集完結編 総集編 タイトルネーミングのインパクトはシリーズ中でも群を抜いてショッキングだが、内容的には完結どころか謎ばかり残して幕を閉じた、MUSASHI最後の放送回。かくして、今世紀最凶の喜劇(惨劇)は、最期まで“らしさ”を忘れることなく幕を閉じたのであった。 アニマックスでの修正点 3話 切り抜きミス、室内の背景、左腕消失、魔糸の色 4話 和尚がムサシに助けられるシーン 11話 小早川秀明の変貌(11話の最後に説明あり) フランス版DVDでの修正点 1話 ・実質無修正全体的に画面が白みがかっているがそれ以外の編集はなされていない。 2話 ・全体的に画面が白みがかっている・銃描き足し・ムサシ空中回転時の背景差し替え・メイレツ剣のオーラ描き足し・アヤカシ襲来から画面が青みがかる・荼毘の字のセンサーに光エフェクト追加・店じまいシーン差し替え・子供の服の色塗り替え・謎の森シーン差し替え・メイレツ剣のオーラ一部減らし・ジジョウダに揺れエフェクト追加 3話 ・銃描き足し・切り抜きミス塗りつぶし(主にタクアン和尚のみ・・・)・背景を夕焼け空から室内へ差し替え・タクアン和尚の足音の音ズレ修正・デスペラードの腕ちょんぱ修正・大徳寺ナンバー3「復活だ!」のシーンに謎のズーム処理・リボルバーの穴の色塗り替え・ロウニンをズーム処理しメイレツ剣をフレームアウト・ムサシのリボルバー使い回しシーンをズーム処理でごまかし・魔糸の色塗り替え・魔糸描き足し・デスペラードが操られる直前のシーン差し替え 4話 ・全体的に画面が白みがかっている・デスペラードの腕ちょんぱ修正・背景が変わらないシーン差し替え・魔糸シーン差し替え・銃声音ズレ修正・ロウニンが笠をかぶっているシーン全てを描き直し・ムサシが銃弾を避けるシーン差し替え・魔糸の色塗り替え・デスペラードが飛び上がる新カット追加・メイレツ剣のオーラ描き足し・銃描き足し・荷車になってしまっている荼毘の字の馬車を描き直し・エンカボウ弾の色塗り替え・煙の色塗り替え・ヤシャ出現時の音ズレ修正・GUN鬼の回想シーンの背景一部塗り替え・ガンダダーンの語りシーン差し替え・ムサシが修行僧の銃弾を銃の持ち手で弾くシーンに謎のズーム処理・タクアン和尚の腕の中のGUN鬼を一つに描き替え 5話 ・全体的に画面が白みがかっている・ムサシの叫びに集中線追加・リボルバーの穴の色塗り替え・溶けた繭がフェードアウト・溶けた繭の色が赤から青に変更&下へスクロールする画面をズーム処理へ謎変更・魔糸描き足し・煙の色塗り替え・明らかに届いていない銃弾をスクロール処理へ変更 6話 ・総集編パートを修正版に差し替え・ムサシが1コマだけ消えてしまっているシーン修正 7話 ・全体的に画面が白みがかっている・リョウゲンの指の遠近法修正・ムサシ「どういうことなんだよ!」のシーン差し替え・ムサシの刀描き足し・デスペラードのとんでも移動シーン差し替え・馬に乗っているカグヤ、ダンジョウに揺れ編集追加 8話 ・全体的に画面が白みがかっている・カグヤの超悪人顔差し替え・サブタイトルを「兆し」から「戦乱の世、再び」に修正・二人が馬に乗っているシーン全般に揺れ編集追加・画面をズームして馬の足をフレームアウト処理・謎の空シーン差し替え・ムサシ「ありがと」に口パク追加・GUN鬼の模様描き足し・ロウニンの笠のチカチカ塗りつぶし・ダンジョウ「覚えておれぇ!」のシーン差し替え・秀忠の四つん這いシーンのズーム処理が無くなる・ダンジョウ「カグヤ様、かっこいい~」のシーン差し替え・馬に乗っている作画崩壊シーンを主に差し替え・不自然な地面をズームでごまかし・ロウニンの歯塗り替え・ヤシャ「またしてもムサシか」のシーン差し替え・秀忠が刀を抜くシーン修正 9話 ・全体的に画面が白みがかっている・馬車内のシーンを揺らす・セルの端が見えている竹藪をズームでごまかし・秀忠の服の色塗りかえ 10話 ・まさかの無修正アニマックス放映時には多少の修正が入っていたはずだが・・・ 11話 ・才蔵の腹話術修正・謎の人物の後ろ姿描き替え・GUN鬼の模様描き足し・小早川人間化(アニマックス版より枚数が増えている) 12話 ・小早川の袖塗り替え・荼毘の字平行移動に揺れ追加・夢姫バリアの色一部塗り替え・GUN鬼の模様描き足し・ムサシが背中を撃たれているシーン若干拡張(修正理由不明) 13話 ・無修正 14話 ・実質無修正アヤカシ空間時と羅刹との戦闘時のみ画面が白みががっているがそれ以外の編集はなされていない。 15~26話 ・無修正比較的動画ミスは少なくなる番組後半だからだろうか? 最後まで消化されなかった伏線・謎 小早川と夢姫が石田三成に囚われていた訳 夢姫の予知夢、小早川を必要とした理由 小早川のその後 タクアン和尚の義手に入っていたもう一丁のガン鬼の銃 タクアン和尚の行方 デスペラードの父親殺しの冤罪 「本当のアヤカシ」関連 武田信玄とGUN鬼の銃 明智光秀関連 ムサシとロウニンの過去 大徳寺NO2 デスペラードのゴーストバスター用の弾 真田十勇士の残り6人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28931.html
登録日:2014/06/22 (日) 13 30 00 更新日:2024/06/30 Sun 02 16 38 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 中根徹 人柱力 仙人 仙術 僧侶 兄 六道 六道仙人 六道仙術 加藤将之 十尾の人柱力 夜露死苦 大筒木ハゴロモ 大筒木一族 宇宙人←つーかそれ言い過ぎじゃね? 幽霊 忍 忍の祖 救世主 浮く老人 神 立川三貴 老人 血継限界 輪廻眼 我は安寧秩序を為す者……名をハゴロモと云う 六道仙人とは、漫画『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物。 おそらく作中最強候補の1人。 CV:立川三貴、中根徹(九喇嘛の回想)、加藤将之(青年期) ●目次 ◆概要 ◆人物 ◆能力 ◆使用術 ◆六道仙人の宝具 ◆劇中の活躍来歴(アニメオリジナル)少年期 母との戦い 忍宗から忍術へ 本編伝説 現世への干渉 ◆関連人物 ◆ハゴロモ語録 ◆余談 ◆概要 本名は「大筒木ハゴロモ」。 地上では輪廻眼を開眼した最初の人間であり、同時に十尾を己の身体に封印した最初の人柱力でもある。 世を救った僧侶で忍の神と崇められ、すべての忍術やシステムの元となった忍宗を作り人々を繋げようとした。 九喇嘛モードのナルトと同じ髪型をした茶髪の男性で、長い顎髭を蓄え額には赤い波紋模様が浮かび角も生えている。 長年十尾の人柱力だった影響か肌は灰色(*1)であり、顔のシワがちょうどナルトのひげのような形になっている。 ◆人物 厳かで険しい見た目に似合わぬ慈悲深い人格者であり、忍宗によって人々を繋げようとしていた他、尾獣達にも慕われていた。 口調に関しては意外にも柔軟であり、ナルトと対話した際には彼の口調に合わせて若者言葉を軽快に話す厳格そうな爺さんというあべこべな姿を見せている。 ◆能力 戦闘シーンは無いに等しいが、数少ない描写だけでも 六道マダラにも通じる仙術を霊体で託す 歴代の五影全員を浄土から霊体として召喚する 術者で無いにもかかわらず穢土転生を解術する など規格外の描写が目立つ。 中でも、一度発動してしまえばあの大筒木カグヤでさえ為す術なく封印される六道・地爆天星は突出しており、忍の始祖を名乗るに相応しい最強クラスの実力者である事がわかる。 この他、アニメオリジナルの回想では若き日の姿で登場して戦闘シーンも幾らか描かれた。 更にゲーム『ナルティメットストームコネクションズ(以下ナルコネ)』では老人の姿でプレイアブルキャラとして参戦し、原作とアニメでの描写・設定を膨らませた戦闘スタイルでデザインされた。 五大性質変化を自然現象として操り、幾つもの性質変化を組み合わせる忍の祖に相応しい力を発揮し、ゲームオリジナルの技も多数登場した。 ◆使用術 輪廻眼 地球上では初の開眼者。 アニメでは白眼から写輪眼を経てこの瞳術に至っている。 六道の術 輪廻眼の開眼者なので当然使えるが、劇中で使用してみせたのは下述の「地爆天星」のみとなっている。 六道・地爆天星 十尾を封印した際に、ハムラと共に使用した封印術。 特殊な陰陽のチャクラを用いて、封印対象その物に引力を発生させて術の核へと変える。 通常の地爆天星は核を破壊するか引力に逆らう力があれば脱出が可能だが、この術はそうした対処法が取れないので、肉体を完全に封じ込めて脱出を不可能にする。 『ナルコネ』では仙人単独で放つ通常の地爆天星が描写されており、こちらも対象その物を核として封印できる仕様になっている。 輪廻眼の固有瞳術 輪廻眼を開眼しているためハゴロモにも備わっているはずだが、輪廻眼の開眼者の中では術の詳細が唯一不明になっている。 万華鏡写輪眼 額の赤い輪廻眼模様にこれの瞳力が宿っているらしい。 完成体須佐能乎 疾風伝で十尾と戦った際に発動。 色はマダラと同じ。直立した十尾と並ぶほど巨大で、十尾の尾獣玉を受けきる程の防御力を持つ。 六道仙術 本人なので当然使用可能。 疾風伝では妙木山の蝦蟇仙術がルーツとなっている。 求道玉 性質変化を四つ以上混ぜ合わせた血継淘汰を上回る能力。 触れた物を消し飛ばす性質がある。 六道仙人の場合は足下に九つの求道玉を浮かべており、錫杖は両端がそれぞれ陽と陰の形をしている。 『ナルコネ』では実際に戦闘で使用する場面が描かれ、オビトやマダラが扱ったような変幻自在の形態変化で敵を攻撃する。 その他にも、九つの求道玉を収束させた巨大な求道玉で相手に攻撃する「大玉求道」、巨大な両腕として形成した求道玉で相手を捕縛した後に叩きつける「求道椀落」等の応用を見せている。 ぬのぼこの剣 求道玉で形成されるDNAのような形状をした神剣。 想いの強さがそのまま剣の強度となる。 オビト曰く仙人はこの剣でもって世界を創造したらしい。 『ナルコネ』では手元の錫杖を変形させる形で使用シーンが描かれ、斬り付けたり薙ぎ払ったりといったダイナミックな使用方法を見せた。 陰陽遁・万物創造の術 無から形を作る陰遁の術と、形に命を吹き込む陽遁の術の極み。 十尾のチャクラから九体の尾獣を創造したのもこの術。 口寄せの術 現在まで伝わっているものと同じだが規模が尋常ではなく、「歴代五影を魂のみで呼び寄せる」「カグヤの隔離空間からナルト達を呼び戻す」など桁が外れている。 求道乱弾 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 チャクラを無数の弾のように展開して相手に発射する。 術名からして求道玉も関わっていそうだが、関係性は不明。 水鏡衝弾(すいきょうしょうだん) 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 水の性質変化に属する術で、目の前に展開した水の壁を複数の水鉄砲にして相手に射出する。 天雷(あめのいかずち) 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 雷の性質変化に属する術で、相手の頭上に雷の塊を形成した上で落雷にて攻撃する。 颶風炎陣(ぐふうえんじん) 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 火・風の性質変化を組み合わせた術で、自身の周りに竜巻を展開した後に両掌から火遁を放ち、周囲の相手を巻き込む巨大な炎の竜巻を生じさせる。 豪炎旋風 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 こちらも火・風の性質変化を組み合わせた術で、竜巻で拘束した相手に火遁を吹き付け、炎の竜巻による爆炎で相手を焼き尽くす。 轟雷旋風 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 風・雷の性質変化を組み合わせた術で、複数の雷柱で相手を攻撃した後に突風で吹っ飛ばす。 水渦霹靂(すいかへきれき) 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 水・風・雷の性質変化を組み合わせた術で、巨大な水の竜巻に対象を閉じ込めた上で雷の塊を複数発射し、相手を感電させた後に風の渦で吹き飛ばす。 地裂噴炎(ちれつふんえん) 『ナルコネ』に登場したゲームオリジナル技。 火・土・雷の性質変化を組み合わせた術で、掌から足元に雷を放って相手に向かって大地を隆起させ、相手の真下で炎の爆発を引き起こす。 仙雷一閃(せんらいいっせん) 『ナルコネ』に登場したハゴロモの奥義。 背中の求道玉で相手を吹っ飛ばした後、大地を盛り上げて作り上げた巨大な岩盤にて受け止め、最後にハゴロモ自身が雷を纏った拳で対象を岩盤ごと粉砕する。 忍宗の起源 『ナルコネ』に登場した息子達と共に放つ合体奥義。 親子三人で並び立った後、アシュラが六道・国津守による巨大螺旋丸を、インドラが完成体須佐能乎によるインドラの矢を、ハゴロモが巨大な求道玉をそれぞれ発動。 そのままインドラの矢を螺旋丸と求道玉で挟むようにして撃ち、大地を大きく抉り取る程の破壊力で敵を消滅させる。 ◆六道仙人の宝具 六道仙人が作製した五つの宝具。 いずれも強力な性能を誇るがその分チャクラ消費も激しく、テンテンやダルイは少しの使用で息絶え絶えになっており、まともに扱えたのは九尾の肉を食らい擬似的な人柱力となっていた金角・銀角兄弟くらいだった。 芭蕉扇 扇を振るう事で五つの性質変化を全て操る事が出来る。 第四次忍界大戦後ではテンテンがちゃっかり回収しており、武器屋の店頭に並べられていた。 幌金縄 七星剣 紅葫蘆 「幌金縄」で触れた対象を縛って言霊を追い出し、「七星剣」で言霊を切って呪い、「紅葫蘆」により言霊…生涯で最も口にした言葉を録音し、その言葉を口にした対象を封印してしまう。 なお、口に出そうと出さなかろうと時間差で紅葫蘆に封印されてしまうため、厳密には七星剣で切られた時点で詰みである。 琥珀の浄瓶 名前を呼ばれ、それに返事した者を封印してしまう強力な壺。 上記の四つの宝具は過去に金角銀角に持ち去られてしまっていたがこれだけは健在であり、第四次忍界大戦では九尾の力を解放した金角に対して用いられた。 ◆劇中の活躍 来歴(アニメオリジナル) 疾風伝ではハムラともども若かりし頃の姿が描かれている。 少年期 チャクラを最初に手にした大筒木カグヤと、時の皇子テンジとの間の息子として生まれた。 産まれたときから輪廻眼を開眼していたわけではなく、当初の眼球は特に能力のない普通の目だった(遠隔視の際にいちいちハムラに振っていたため、本人は瞳力をまだ持っていなかった模様)。 肩肘を張る独特の歩き方が癖。 ある時、村の田に引かれる水が減少するという事件が発生、川を塞き止める原因を突き止めるべくハムラを伴って上流の調査に向かったところ、言葉を話す謎のカエル・ガマ丸と遭遇した。 この地を潤していると言われる神樹が、実際には大地や大気の力を吸い取ることでこの地が緩やかに死につつあることと、真実を知りたければ神樹を覆う峠の向こうを見に行くように聞かされる。 帰って来たところでカグヤに販売の許可を求める薬売りと遭遇するが、ハムラが白眼で商品の薬をただの干し草と見破りペテン師だと看破して追い払うが、気になったハゴロモは一人で後を追い、薬売りの持病の腰痛を治した見返りに村の外での母の評判の情報を要求した。 そこで彼から、カグヤが神樹に対して行っている「しきたり」に反対しての反乱が各地で勃発しており、カグヤがそれを沈めるためにカの国の者を皆殺しにしており、そのために暴君と呼ばれ恐れられているという噂を聞かされる。 さらに、その直後に「しきたり」、すなわち神樹への生贄の列の中に、仲の良かった少女・ハオリを見つけて動揺。 これを機にハムラ共々カグヤへの不審を募らせ、ガマ丸の言葉に従い峠へと向かう。 そこで見たのは、草一本ない地表へ根を露出させて沈黙する神樹であったが、白眼で透視したハムラが神樹に縛られた無数の人々の繭を地中に発見。 根の隙間から地下へと潜った二人が見たのは、ハムラが透視した通りの「人の繭」であった。 一つの繭を切り開くようにハムラに言われて、それを解いたところ、中から現れたのはハオリの亡骸だった。 衝撃のあまり慟哭するハゴロモだったが、その悲しみから写輪眼を開眼した。 その後、ガマ丸に導かれて妙木山を訪問。 仙力(現在で言う自然エネルギー)を感じ取とってみせ、素養の高さを評価された。 ガマ丸から「記録石」という水晶玉を通じてカグヤの来訪から現在までの詳細、神樹がある限り、大地も人も動物も自然エネルギーを根こそぎ吸われて枯れていき、いずれは全てが滅ぶことを伝えられる。 そしてガマ丸が自分たち兄弟に関わり始めたのは、夢を通じて二人がカグヤと戦う予言を見たからであり、万が一戦うことになった時に母へ対抗するためにハゴロモは仙術を会得し始める。 母との戦い 恐るべき素質と才能を以って、後の自来也はもとよりナルトでさえも比較にならないスピードで仙術をマスターすることに成功(この当時は「チャクラ」がまだ大筒木母子だけのものだったので、後の「仙術チャクラ」とは違い「仙力」と呼ばれていた)。 しかし、その矢先にカグヤが里へ帰還し、一足先に戻っていたハムラと対峙していた。 企みが露見したと踏んだハゴロモはガマ丸と共に里へ戻り、里の人々を戦いに巻き込まぬため外へと追い出した。 そして、カグヤのいる館の前で、ガマ丸から妙木山の秘法たる仙術の札(ガマ丸以前の仙蝦蟇達が仙力を詰め込んだもの)を渡される。 いざ対峙したカグヤは、我が子に己の出自を語る。 ハゴロモとハムラでは決してたどり着けぬ空のかなた、そこがカグヤの故郷にしてルーツ。 そこからいずれ彼女の迎えがやってくる。 彼らには愛など関係ない、力だけが物を言う。 だからこそ神樹の力で兵隊を増やしているのだ、とカグヤは諭す。 しかしハゴロモは納得がいかず、食って掛かる。 かつてカグヤも愛というものを知っていたはず。 なのに、なぜそれを否定するのか。 カグヤは語る。 かつて信じた愛に裏切られ、そして今また我が子たるハゴロモにも裏切られようとしていると。 血を分けた親子であろうと、所詮分かり合うことは出来ない。 ならばこそ、いずれ来る大筒木の者たちと戦うためにその力を返せと、操られたハムラがハゴロモを襲ってきた。 柔拳と白眼を駆使する弟を相手に防戦を強いられるハゴロモだが、意を決し仙力を雷遁に変化させハムラを貫いてしまう。 その瞬間、心中を過ぎった強い思いに反応してか写輪眼から輪廻眼へと変貌し、さらに額には万華鏡写輪眼(輪廻眼と同じ形だが色が朱色)に相当する模様を開眼した。 洗脳が解けたハムラの傷を仙力の札で回復させ、六道の錫杖を作り出して改めてカグヤと対峙する。 しかし、隙をついてカグヤは神樹を遠隔コントロールして、十尾へと変化させた(ハゴロモ達はこれを、神樹がチャクラを取り返そうとしてついに暴れだしたと判断した)。 巨体を誇る十尾に対しハゴロモは完成体須佐能乎で応戦。 地上に凄まじい規模の被害をもたらした数ヶ月に渡る死闘の末、カグヤを六道・地爆天星で封印することに成功した。 無限月読を解術した後は大きすぎる十尾を九つの魂=尾獣へと分割し、己の内へと封印し史上最初の人柱力となったが、外道魔像の下りが不明瞭となっている。 月に向かうハムラを見送った後、自分達と母との戦いで荒廃した地上の修復と尾獣達の故郷の探索を兼ねた旅に出た。 かつて自身の人外の力で世界を滅茶苦茶にしてしまった反省から、忍術を使って世界を大規模に再生といったことはせずに、橋が壊れていれば材木を揃えて建て直すなど人の役に立とうとした。 その姿に感動を覚えて協力を願い出るものもあれば、ハゴロモを師と崇めて弟子入りを懇願するものもいたほど。 そうして弟子となったものには自身の力・チャクラを分け与え、人々の絆を深めることを目的とした忍宗を広めながら各地を渡り歩いた。 尾獣達の居住地が決まった後は人助けと忍宗の布教を弟子達に任せて自分の村に帰郷し、そこで妻を娶って二人の息子を授かった。 産後の容態が悪く妻はまもなく亡くなってしまうが、二人の息子達は元気に成長していくのだった。 忍宗から忍術へ だがその後、インドラが忍宗のチャクラによる、本来はハゴロモのみの力である「術」を「印」によって可能とすることを発明してから方向性が変わり始める。 黒ゼツの介入で写輪眼を開眼したインドラは、警戒感からどんどん力に傾倒し始め、周囲への当たりも厳しくなっていった。 対照的にアシュラは落ちこぼれながら人望に恵まれていたもののお人よしが過ぎるきらいがあり、悪事の片棒をまんまと担がされることもあった。 一長一短の兄弟だったが、二人を見守っていたハゴロモは、力に傾倒するインドラの姿勢に危うさを覚える一方、甘さの過ぎるアシュラの在り方が「みんながいるからオレは生きている」という認識から来ていることを理解していく。 そして、ハゴロモは二人の息子に試練を課した。 十尾を倒しカグヤを封印した際、枯れ朽ちた十尾の抜け殻があちこちに飛び散っていた。大半はハゴロモが旅をする中で見つけて処理したが、残っているものが二つあった。 それによって生じている問題をどう解決し、何をもたらすのかを見極めて後継者を決定することにしたのである。 インドラが継ぐものだとばかり思っていたアシュラは反発したが、ハゴロモは取り合わず二人を送り出した。 ハゴロモの本心は、インドラとアシュラがそれぞれに足りないものを見つけて戻り、二人で忍宗を支えてくれるよう成長させることだった。 しかしその一方、自らの瞳力を完全に制御できていないインドラが心を閉ざしつつあることにも気づいており、試練を課したのはハゴロモ自身に最後の選択をさせるためでもあった。 アシュラはその後、荒野の真ん中にある一つの村を訪れる。 そこでは謎の病気が蔓延しており、ハゴロモの課した試練はこの問題を解決することだった(実はインドラに出したのも全く同じで、別の場所で蔓延する同じ病気の問題を解決させること)。 調査の結果、山になっていた神樹の根と、その地下に溜まる樹液が大地に染み出し、そこに宿る自然エネルギーが荒野に緑をもたらしたことと、それを吸って育った作物を食べたことが病気の原因だと突き止める(病気の正体は自然エネルギーの過剰吸収による仙人石化)。 しかし、村長はかつての飢餓の時代に戻るよりはと受け入れず、村人もアシュラ達を排斥する。 同じ頃、インドラも排斥を受けていたが、己が力にものを言わせ、強引に意見を一つにまとめようとしていた。 考えあぐねたアシュラだったが、ハゴロモが「問題を解決しろ」と言っていたのを思い出し、神樹はそのままに井戸を掘ることで解決することを考案。 この土地は岩盤に阻まれて井戸が掘れずにいたが、アシュラは風遁で地面を削りながら地道に掘り進める。 インドラが里に帰還し、1年が過ぎた頃にようやくアシュラは里に戻ってきた。 帰ってきたアシュラは、村の代表を6人連れてきていた。 ハゴロモは兄弟双方から話を聞いたが、インドラは「村には平穏が戻った、何も問題はない」と言ったきりだった。 アシュラの方はというと、あきらめの悪さに感化された村人たちが忍宗を教えて欲しいとやってきたのを受け、彼らにチャクラの使い方を教えて共同で作業を続行。 1年がかりで大規模な水脈に行き当たり、巨大な湖を生み出して新たな水源とすることで問題を解決。 さらにチャクラを使える人が増えたことで共同作業で病も回復させ、それから戻ってきていた。 インドラの強硬なやり方をガマ丸から聞かされていたハゴロモは、「絆という繋がりこそが真の力であり、それがある限り忍宗が悪用されることはない」と二人に説き、アシュラを後継者に指名。 だが、絶対の自信を持っていたインドラはこの事実が受け入れられず、黒ゼツの扇動もあってついに万華鏡写輪眼を開眼。 完成体須佐能乎を発動させ、里を襲ってきた。 インドラと対話していく中、インドラが(一部の支持者を殺害した事によって)万華鏡写輪眼を開眼した事を知り、「そこまで堕ちたか」と悲嘆した。 インドラとアシュラの戦いが激化するなか、アシュラに教え諭した事により、アシュラの六道の力を解放させて勝利。 しかし、それによってインドラとアシュラの兄弟仲は決裂する事となる。 晩年は上述通り、うちは一族の石碑を書き記したが黒ゼツに悪い意味で上書きされた。 死期が迫り、アシュラとその一族に後事を託して世を去った。 その前日の夜中、インドラと邂逅しており、「アシュラとその一族を滅ぼすまでに永遠に戦いをやめない。それを成し遂げるまで、何度でも俺の魂は蘇る」と宣告される。インドラと久しぶりに面会した時は「ワシを殺しに来たのか?」と、申し訳ない表情で会話していた。 本編 長門の瞳を見た自来也より、輪廻眼と共に忍の始祖として初めてその存在が明かされた。 以降、話の要所要所で「月を作り出した」「十尾の人柱力となった」など数々の神話が断片的に語られ、本編終盤に全貌が明らかとなった。 伝説 チャクラの実を食らった大筒木カグヤより、チャクラを宿した初めての人間としてハムラと共に双子として産まれる。 ある時、十尾と化した神樹がハゴロモとハムラの兄弟に襲い掛かってきた。 兄弟はこれを神樹がチャクラの実を取り返そうとしていると考え、実を食したカグヤの罪をあがなうために戦いを挑み、死闘の末に十尾を自らの体に封印して史上最初の人柱力となった。 その後はかつて母が唯一絶対の力を持ったがために「女神」から「鬼」へと変貌してしまった反省から、人々が繋がり支え合うことを望み、忍宗を広め民衆を導いた。 また、妙木山の大ガマ仙人ことガマ丸から予言を受けたことと、二人の息子のうちの弟・アシュラが他者との繋がりで兄・インドラに匹敵する力を手に入れたことに感銘を受け、封印した十尾のチャクラを分割し、九体の尾獣として人格と名前を与えた(外道魔像は体内に残したので生存したが、消耗が激しく数ヶ月に渡って寝込んだらしい)。 尾獣達に色々なことを語り伝えて教え導く中、老いた自身の寿命を悟り、彼らを尾獣として解放。 「いずれ、個々の尾獣として正しく導かれる日が来る」と諭して世に放った。 この関係から、尾獣達からは例外なく親として慕われている。 そして、尾獣達が世界に散らばった後、残された外道魔像が死後に暴走することを防ぐため、封印を解除して出現させた後、ハムラとともに六道・地爆天星を発動、月として再度封印。一族を連れて月へ渡る弟に別れを告げてこの世を去った(人柱力であった以上、チャクラも魔像もなくなれば死ぬのみだった)。 現世への干渉 その後も忍宗の行く末を見届けるために、チャクラのみの存在として現世を漂っており、これまでも息子たちの転生者たちと対話してきた模様。 原作670話で仮死状態となったナルトとサスケの精神世界にてようやくその姿が登場し、母と息子たちの話を聞かせ、ナルトとサスケに自身の力を託した。 最初は昔の人間らしい難解な言い回しでナルトにツッコまれるが、一転してくだけたチャラい口調に大幅なシフトチェンジをしてしまい、ナルト及び読者を唖然とさせた。 インドラの子孫が誤った道を歩まぬよう石碑を残していたのだが、カグヤ復活をもくろむ黒ゼツによって改竄されてしまった。 その後うちは一族が改竄された石碑に従った事から考えると、弟を優遇し兄を信じきれなかった彼の所業が争いの遠因と言えなくもない。 ハゴロモ自身もこのことを後悔しており、今世ではナルトとサスケの双方に希望を託している。 ナルト達がカグヤとの戦いを繰り広げる中、柱間がマダラの下半身に触れたことでアシュラ・インドラ・九喇痲のチャクラが揃い現世にチャクラ体で出現することができた。 火影達に戦況を説明する(*2)と共に協力を促した。 扉間には嫌味を言われた。 カグヤ封印が終わったことを確認すると、浄土から歴代五影を呼んで穢土転生達と共に口寄せの術を行うことでナルト達と尾獣九体を始球空間から帰還させた。 激戦を終え世界を救った第七班を、特にカカシを皆を纏めあげオビトの友であり続けたとして「これこそ神の御業」と大いに称賛した。 また尾獣達と戯れるナルトを見て、自分の理想が叶ったことに喜び笑みを見せている。 人柱力でなくなり死にかけのマダラに止めを刺そうとするサスケを止め、前任の転生者である彼の最後を見届けるよう求めた。 穢土転生の術を解除し自身が呼び出した歴代五影を昇天させた後、サスケの革命宣言に立ち会い、サスケとの決戦に向かうナルトを見送った。 自分がしてきた数々の過ちについてカカシに愚痴りつつ、サスケの憎しみを愛情に変えてくれるようナルトに任せ、最後にサスケもまたナルトを親友と思っていたことを回想しながら昇天した。 ◆関連人物 大筒木カグヤ 母。 神樹の実を食べにどこからかやって来てチャクラを最初に手にした。 両目に白眼を持っており、額に輪廻写輪眼を持つ。 大筒木ハムラ 双子の弟。 両目に白眼を持つ。 若い頃は白眼を駆使してトラブルシューターとして活躍。 後にハゴロモと共に十尾と戦った後、外道魔像を監視するため一族と共に月に移り住んだ。 兄弟仲は極めて良く、別離した後も兄の作ろうとした世界に賛同していた。 彼の子孫が日向一族。 「陣の書」によれば厳格な性格とのことだが、若かりし頃は真面目な反面調子のいいフランクな性格であり、一人称は「オレ」。 大筒木インドラ・大筒木アシュラ 2人の息子。 この2人の確執が、長きにわたる千手一族とうちは一族の確執の原因となる。 ガマ丸(大ガマ仙人) 妙木山の主である仙蝦蟇。 彼から「九匹のケモノの名を呼びたわむれる碧眼の少年が世界を変える」という予言を授かっている。 なお、初対面時はごく普通のカエルだったが、この時点でも大岩を動かすほどの仙術を身に着けていた。 仙人としての師匠でもあり、彼から仙術を教わった。 ちなみにハゴロモとハムラに人間よりもずっと前からこの地に住んでいると豪語していたが、神樹の飛来(カグヤがやって来るさらに数千年前)の時点でこの時と大して変わらない容姿だった辺りあながち嘘でもないようだ。 なお、忍宗の成立後は飲み仲間だった。 ◆ハゴロモ語録 「おい、ハムラ……オレの頭がおかしくなったのか? カエルがつまらぬシャレを言ってるぞ!?」 「やめろやめろ、迂闊に神樹に近づくと死ぬぞ」 「インドラは優秀だが、すべてを一人で解決しようとしすぎる。アシュラは人に対する優しさを持つが、なかなか先頭に立とうとしない。二人がこの旅で成長し、互いに支えあうようになってくれれば文句はないのだがな…」 「私はもう長くない……。守鶴、又旅、磯撫、孫悟空、穆王、犀犬、重明、牛鬼、九喇嘛。離れていてもお前達はいつも一緒だ、いずれ一つとなる時が来よう」「それぞれの名を持ち、今までとは違う形でな。そして私の中にいた時と違い、正しく導かれる。本当の力とは何か……その時まで……」 「ワシは時代錯誤である……長きに渡る時の流れは文化的伝統や観念……論理において大きな変化をもたらしたのだ。こうして時代を超え転生者に会う度にそれらの両者にある相違を大きく感じることになった……」 ↓ 「あマジ? ならこんな感じで行くんで夜露死苦! …つって!」 ↓ 「それは言い過ぎではないか? バカとは何事だ! ……まあ、さっきの喋りではそう思われても仕方がないが……」 「忍術ではなく忍宗だ。ワシの忍宗は希望を作り出すものだった。戦いを作り出す忍術と混同してはいかん」 「力が一人に集中すれば、それは暴走し、やがて力に取り付かれてしまう」 「……そうだな九喇嘛よ……ガマ丸の予言通り……九匹のケモノの名を呼びたわむれる、碧眼の少年……」「ナルトよ、お前はやはり皆の協力を得る魅力があるようだ。ワシの魂をこうして呼べ、アシュラが転生したのも頷ける」「……守鶴。又旅。磯撫。孫悟空。穆王。犀犬。重明。牛鬼。九喇嘛。“予言の子”が世界を変える時が来たようだ」 「母カグヤも、初めは民の信望厚き女神だったそうだ。鬼と呼ばれるまでに変貌した理由はわからぬが……おそらくチャクラの実を食らった時から、何かが始まっていたのだろう」 「愛情とは難しいものだな……。かつてワシにも二人の子がいた。二人を愛し二人もワシを敬愛していた。だが、兄弟の弟だけに全てを託してしまった。それを機に兄はワシと弟を憎むようになってしまった。愛情が憎しみへと変わってしまったのだ」 「過去は未来が変わらぬと気づかせるためではなく、未来のためにあるはずだ」「うずまきナルト……あの子は憎しみの塊になってしまった九喇嘛を救い、友となった男だ。ナルトに任せてみるとしよう……今度は憎しみが愛情へと変わるのを願いながら……いや、愛情を取り戻させると願おう」「ナルトだけではなく、サスケも母カグヤと違い、愛とは何かを知っている男だ」 ◆余談 上述のオチャラケ口調での会話で漏れた「宇宙人って何だよアハハ!つってあんま違わねーか…」という台詞は、母であるカグヤが宇宙人(=大筒木一族)であり、その息子であるハゴロモも半分は宇宙人(=あんま違わねー)である事を示唆した続編への何気ない伏線となっている。 「そして アニヲタの集いが閉鎖してもなお冥殿の作り上げた項目は消えることなく」 「時をおいて追記・修正された いく度となくな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あの顔で「ぶっちゃけ」とか「夜露死苦」とか言う面白い人www -- 名無しさん (2014-06-22 17 10 47) 最強はカグヤじゃねえのかな -- 名無しさん (2014-06-23 10 06 36) 回想の時点でカグヤ善人とは思えなかったが。ハムラは見た感じ双子かね -- 名無しさん (2014-06-23 10 34 38) ハムラとは仲良かったんかね?つか、二人で十尾を封印する描写でハムラの格好がまんま人柱力マダラと同じだったな。 -- 名無しさん (2014-06-23 10 50 05) 多分ハゴロモの過去回想とインドラアシュラの過去回想やるだろうなぁ…。ナルトが完結してからカカシ外伝みたいにやってほしいんだけど… -- 名無しさん (2014-06-23 11 32 57) これともう一つ別の六道仙人の記事あるけど内容ほぼ同じなんだが…パクってませんか? -- 名無しさん (2014-06-24 23 12 21) これより先に記事あったよね? -- 名無しさん (2014-06-24 23 23 45) ↑、↑↑あれはワープロモードで作られてたから削除予定。それが作り直された。 -- 名無しさん (2014-06-24 23 25 49) 復活前のカグヤがいた頃の時代ってろくに忍術が無かったんだよな。逆ハーレムの術に見入ったのは知的好奇心からじゃないの?多彩な忍術を見て勝手に敵わないと思い込んで戦意喪失と予想。 -- 名無しさん (2014-06-30 19 30 32) NINJA漫画の祖が仙人ってのもすごいな・・・ -- 名無しさん (2014-06-30 19 32 11) そもそも忍者のイメージには修験道やら仙人やら何やらの影響があるって説もあるが。 -- 名無しさん (2014-06-30 19 50 01) かぐや一族ってハムラの子孫なのかな -- 名無しさん (2014-06-30 20 33 54) 今週号のカグヤ見て、「ああ、そら子供も「ぶっちゃけ」とか言っちゃいますわ」と納得しちまったw -- 名無しさん (2014-06-30 20 38 50) ↑↑↑ダンゾウ「忍者とは修験の世界(キリッ」 -- 名無しさん (2014-07-11 10 40 53) ハムラが更にカグヤの後ろにいるとかはないよな? -- 名無しさん (2014-07-15 14 53 43) マダラの下半身から出てきた爺に集まる歴戦のゾンビ集団とか絵的にすごいよね -- 名無しさん (2014-07-30 18 40 07) カグヤが白眼=やはり日向は木の葉にて最強。それどころか全忍にて最強ということが証明されたな -- 名無しさん (2014-07-30 18 53 13) 双子だろうけど見た感じハムラのが若そう、てゆーか若ハゴロモの顔厳つすぎ!つって -- 名無しさん (2014-08-13 21 34 04) 今更だけど君麻呂いたのかぐや一族ってカグヤの骨の能力とインドラの力こそ全ての考えを受け継いだ一族なんかな? -- 名無しさん (2014-08-25 10 23 44) イタチは苦労して術を解除したのに、ハゴロモ爺さんあっさりし過ぎじゃね? -- 名無しさん (2014-09-09 20 44 56) この人正直無能だよね…黒ゼツに気づかなかった失態とアシュラとインドラの長年の兄弟喧嘩はひどい -- 名無しさん (2014-11-03 04 56 40) 後はテロ画策する気満々のサスケに力を渡す(状況が切迫してたとはいえ)かな -- 名無しさん (2014-11-03 08 13 53) ↑ -- 名無しさん (2014-11-06 17 34 35) ミス↑4イタチと仙人の間には能力差があるんだし当然だとおもう -- 名無しさん (2014-11-06 17 35 42) アニメに登場するのはもう少し先だけどあのチャラい発言を中の人はどう演じるのか楽しみで仕方ない。 -- 名無しさん (2014-11-15 22 30 35) つーかその言い方はヒドくね?宇宙人って何だよアハハって渋い声色の人がいったら腹筋崩壊するな。つーかその事がこのページに書いてないのヒドくね? -- 名無しさん (2014-12-08 15 14 15) 映画で長男だったことが分かった。もしかするとコイツがアシュラを優遇したのは、上述の理由もあるけど、弟の影を重ねていたのかも。 -- 名無しさん (2014-12-08 15 28 22) インドラ「俺1人の力で何でもやりぬけるし。」六道「後継者アシュラね。みんなに慕われてるし。」インドラ「俺がリーダーじゃないとかありえないし」…1人で問題ないのに群の長になれなきゃブチ切れとかマジうちはの先祖だわ。 -- 名無しさん (2015-01-04 10 41 56) まあ親父に愛されてないと思ったりとかその辺の気持ちもからんでるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-01-04 10 43 01) 大じいちゃん仙人が戦ってるところを見てみたいってばよ‼︎ -- 名無しさん (2015-01-11 13 49 40) ↑アニオリでカグヤ戦の引き伸ばしでやるだろうね。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 00 13) ↑10 むしろサスケの回答は100点だったよ。まるでインドラの思想そのままなんだから -- 名無しさん (2015-01-15 11 04 26) 実際699話の後でも戦争の火種くすぶりまくりだからサスケの回答は間違ってはいないんだよな -- 名無しさん (2015-02-20 14 53 51) ハゴロモ&ハムラVS十尾&カグヤ、インドラVSアシュラの戦いをゲームか小説でいいから見たい アニメじゃ無理だろう・・・インドラとアシュラの声予想してる人いる? -- 名無しさん (2015-05-08 10 34 13) ↑順当に考えれば杉山氏と竹内氏、あるいはそれに近い声質の声優じゃね? -- 名無しさん (2015-05-08 13 48 34) ↑8 1人で何でも出来る奴は学級委員長とかに選ばれたりするけど、実際人の上に立つのに向いてないのか? -- 名無しさん (2015-05-16 18 36 36) ↑ほんとにリーダーに向いてるのは自分に出来ない事をキチンと自覚しててその仕事を周りに振れる人。一人でなんでもするやつに人は付いて行かない。 -- 名無しさん (2015-06-03 18 15 01) ↑なるほど、勉強になった -- 名無しさん (2015-06-04 12 30 57) だいたいこいつのせい でもない。 -- 名無しさん (2015-07-05 19 44 25) まぁだいたいコイツのせいが当てはまるのはカグヤの方だもんなww …にしても若者口調もこなせるとはやはり万能キャラか -- 名無しさん (2015-07-24 15 24 43) 羽衣一族とは一体… -- 名無しさん (2015-09-01 14 22 10) ↑カグヤもなあ…結局ポッとでだし、自分で計画したって感じでもなく、結局戦争とかになったのはゼツとかマダラのせいでいいんじゃねぇかな -- 名無しさん (2015-09-03 14 36 53) インドラ、アシュラが1番謎のキャラになったな。気になるのはどんな性格かお互いをどう呼び合ってたかハゴロモへの言葉遣いとか使う術とか、インドラは写輪眼だけで万華鏡写輪眼・輪廻眼に開眼しなかったのか、どちらが最終的に勝ったのか -- 名無しさん (2015-09-04 14 56 05) インドラとアシュラはマダラと柱間に見た目そっくりだな。ナルサスにはあんまり似てない -- 名無しさん (2015-11-19 02 27 47) 某所でだら仙呼ばわりされてて笑った -- 名無しさん (2015-11-19 02 36 01) インドラみたいに1人で何でもやりぬき出来る男になるにはどうすればいいんだろう。かつ阿修羅みたいにみんなのリーダーになるにはどうすればいいんだろう -- 現23歳男 (2016-03-15 22 39 13) 他のNARUTO項目もそうだが、アニオリや小説の描写は分けて記述した方が良くないか? -- 名無しさん (2016-05-23 16 50 56) 一応分けてみたけど他のNARUTO項目でもアニオリの描写はそうだが個人の考察とかも混じってカオスになってるの多いぞ そういう要項でちゃんと分けられてるのならまだしも構成がごちゃごちゃなのもあるし全部修正するとなるとかなり大変 -- 名無しさん (2016-05-24 12 38 11) 原作や映像作品から推察すると、どうやらハムラとはカグヤ封印後も何度か会っていて一族の何人かを月へ移住→ハゴロモの体内にいた尾獣を分配→最後に残った外道魔象を月に封印→残り少ない命でTHE LASTに繋がる重要な約束をかわし弟と最後の別れをしたのが充当な流れの様だ -- 名無しさん (2016-05-29 15 01 24) そもそも大筒木一族が地球に来てないんですけど…尾獣は人柱力になる前に予め分割してから自分に封印したっぽいけど十尾本体は無限月読解術と共に朽ち果ててるしほんと外道魔像どこいった? -- 名無しさん (2016-05-29 15 27 16) 魔象もハゴロモの体内にあったのは原作でもアニメでも判明してるから順当に考えるとハゴロモ、ハムラの子孫たち(インドラ、アシュラ以外の)が月か地上かで別れ、朽ちた十尾の抜け殻(外道魔象)も封印したんだろう・・・ -- 名無しさん (2016-05-30 06 18 25) 余計な力は使わないと言っていたが「妻を救う」事さえも -- 名無しさん (2016-06-09 20 17 33) ↑ミス 「妻を救う」事さえも彼にとっては「余計な事」でしかなかったのだろうか?ガイ先生が六道の力で救われたことから言っても「救えなかった」のではなく「救わなかった」のは明白だし -- 名無しさん (2016-06-09 20 19 18) アニオリは訳が解らん -- 名無しさん (2016-07-01 16 56 49) ハゴロモの妻はインドラ・アシュラを産んだ事で体内の生命エネルギーを掠め取られたとか?人柱力から尾獣を抜いたら衰弱死するみたいに。 -- 名無しさん (2016-07-09 23 07 24) 結局インドラの妻らしき女性は登場せずか 少し楽しみだったんだが -- 名無しさん (2016-07-21 20 20 55) 十尾って二つに分かれられるみたいだし、そこが手がかりにならないかね。六道オビトが十尾を呼び出して神樹にした後、尾獣を引っこ抜かれた上に復活したマダラに魔像を引っこ抜かれたし。カグヤの意志は神樹に融合していたみたいだし……。 -- 名無しさん (2016-09-16 19 10 40) ふと思ったけど、インドラとアシュラの転生者って、どのような基準で決まるんだろうか?転生先にはある程度条件があるんだろうか(例えば、それぞれの直系の子孫である、男性であるなど、とか)?転生先はおそらくインドラとアシュラそれぞれの魂の意思が選んでいたんだろうけど、どのような基準で選び、どの程度魂の意思が反映されていたんだろうか?なんとなく「力」を重視したインドラは「より強い瞳術を開眼しうること」とか血縁を転生先の基準に選んでいそうな気がする。「愛」を重視したインドラは逆に「正しく自身の意志を継ぎうる者であること」とか心を転生先の基準に選び、あまり血縁は転生先の基準として重視していなさそうな気がする(うずまき一族は大筒木一族の直系の末裔とは明言されていないし)。 ナルトとサスケの代では、兄であるインドラの転生者、サスケが生まれた少し後に弟であるアシュラの転生者、ナルトが生まれたわけだけど、 歴代転生者も、「当代のインドラ・アシュラの転生者両名が死亡した後、次代の転生者が生まれる」、「インドラの転生者が生まれた後、少し後にアシュラの転生者が生まれる」といった感じだったんだろうか? -- 名無しさん (2017-06-28 08 51 24) ↑2ボルトで二体目の十尾が出てきたし元々十尾は複数体いるようだ。 -- 名無しさん (2019-11-17 19 32 23) あんなのが何体もいて何であの世界無事なんだろ? -- 名無しさん (2019-11-17 20 07 31) カグヤと融合した十尾とハゴロモと融合した十尾は実は別の個体だったのかな? -- 名無しさん (2019-11-18 07 54 46) 大筒木である以上六道仙人も楔を刻めたのか…本人の性格からして絶対やらないだろうが -- 名無しさん (2021-07-17 08 23 17) 「外道魔像の謎」の項目を大筒木カグヤの記事に移行して統合しようと思います。反対意見もなければ一週間後に編集します。 -- 名無しさん (2021-07-21 16 02 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30390.html
登録日:2014/11/08 (土) 20 19 35 更新日:2023/07/18 Tue 17 36 56 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ウラカン カウンタック ギタリスト クンタッチ スーパーカー パープル・ヘイズ 宇宙人 極!!男塾 男塾 異文化交流 『極!!男塾』の登場人物。 ランボル星で行われている格闘大会「ウラカン」を三連覇している宇宙格闘界の王者。出身は地元ランボル星。 ピッチリしたスーツにマスクを被り、マントを羽織ったアメコミのヒーローのような姿をしている。 今大会でも、その実力を発揮し予選をトップで通過し、決勝戦へのシード権を得ている。 過去に地球を訪れた事があり、その時に見た地球の文化を気に入り自らの技に取り入れている。 決勝戦のシード権を得、勝ち残った者が相手となる決勝バトルロイヤルを見物。バトルロイヤルの生き残りとなった獅子丸とナメブータの決着が付くとナメブータを連れ戻しにきたカグヤ姫の前で破壊光線で木っ端微塵にしてしまう。 そして、かつて地球で見て感動したというスーパーカー・カウンタックに変身してカグヤ姫を催眠術で操り、操縦者にして獅子丸に襲い掛かる。 獅子丸も昔家にあった桃の愛車・フェラーリベルリネッタ・ボクサーを暹氣虎魂で応用することで発射し、スーパーカー対決となる。 勝負は互角と思われたが操縦者のカグヤ姫を巻き添えにしないようにするため、極限の念を放てなかったためにフェラーリを消滅させさらに獅子丸をつかまえて宇宙に放り出そうとする。 だが、獅子丸は再びフェラーリを出現させそれを足場にすることで唯一変化していなかった角を切断。カウンタックは消滅してしまう。 すると今度はやはり地球で見物して感動したという、野外コンサートを元にした超奥義・波亜震兵頭を繰り出し観客をマインドコントロールし、獅子丸は勿論暁組も皆殺しにしようとする。 しかし、カグヤ姫が超絶奥義・月胞琴でギターの音を打ち消しマインドコントロールを解除。そして、月胞琴の真の目的である万能細胞を使って形作られた巨大ナメブータに押しつぶされその爆発に巻き込まれる。 それでもまだ倒れず地中からカグヤ姫に襲い掛かったが獅子丸に脳天から真っ二つにされて敗北。 死にこそしなかったが戦闘不能となり、宇宙へ逃げ去った。 ●華雲達懼(カウンタック) ロッソ超奥義。かつて地球で見て感動したというスーパーカー・カウンタックに変身して攻撃する。 操縦者を乗せることで真価を発揮するようだが、これには人質の意味もある。 ●波亜震兵頭(パアプルヘイズ) ロッソ超奥義。地球で見学した野外コンサートに感動したクンタッチがその感動を元に研究開発した技。 アフロヘアーのギタリストの格好になり、ギターから放たれるサウンドで他の宇宙人をマインドコントロールする。ただし、元々地球の音楽を元にしているためか、地球人には効果がない。 ●猥流怒真愚(ワイルドシング) 超絶奥義。歯でギターを鳴らす事で強力な衝撃波を発射する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パープルヘイズの当て字ひどすぎたろwww震がプルてwww -- 名無しさん (2014-11-08 20 48 35) 角の形からしてソラの兄貴かと思ったら、全然そうではなかったぜ -- 名無しさん (2014-12-25 14 04 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30780.html
ハッピー・ニューカグヤー P 火/自然 (5) クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 4000 ■<キリフダッシュ>[火/自然(4)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火/自然(3)]支払って召喚してもよい。) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。 ■ガチンコ・ジャッジで見せたジョーカーズを自分の山札の一番下に置くかわりに、手札に加えるかマナゾーンに置いてもよい。 作者:翠猫 今度は正月ネタ。 キリフダッシュ4でバトルゾーンに出せる。登場時と攻撃時にガチンコ・ジャッジで勝てればマナゾーンのカードをすべてアンタップできる。やや不安定だがガチンコ・ジャッジで見せたカードがジョーカーズは手札に加えるかマナに置けるので負けてもそれで終わらない。 モチーフは言うまでもなく「かぐや姫」。竹繋がり。(門松) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42721.html
登録日:2019/08/25 (日) 22 00 10 更新日:2024/08/25 Sun 03 01 34 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 NARUTO登場人物項目 サイヤ人 ラヴォス 一族 不老不死 写輪眼 大筒木イッシキ 大筒木ウラシキ 大筒木カグヤ 大筒木キンシキ 大筒木シバイ 大筒木トネリ 大筒木ハゴロモ 大筒木ハムラ 大筒木モモシキ 大筒木一族 天津人 宇宙人 宇宙忍者 忍の祖 星を喰う者 楔 異世界人 異星人 白眼 神 神術 血継限界 複製・圧縮ファイル 輪廻写輪眼 輪廻眼 ※本記事には『NARUTO‐ナルト‐』及び『BORUTO‐ボルト‐』に関する重大なネタバレが含まれています。 大筒木一族とは、漫画『NARUTO‐ナルト‐』及びその続編『BORUTO‐ボルト‐』に登場する架空の一族。 ◆目次 ◆概要 ◆一族の特徴 ◆共通能力 ◆楔 ◆一族直系の人物 ◆後天的に大筒木となった人物 ◆カグヤの子孫地球の大筒木一族ハゴロモの血縁者となる一族・人物 月の大筒木一族ハムラの血縁者となる一族・人物 ◆余談 ◆概要 チャクラの祖とされる大筒木カグヤが属していた一族。 作中世界とは次元の異なる異世界出身の宇宙人であり、神樹に実るチャクラの実を回収する事を目的としている。 現在登場している大筒木一族は、個人差はあるものの皆人間と変わらない体格だが、青白い肌に灰色の髪、額あるいは頭部から伸びる巨大な角、白眼を所持していることが共通している。 また、現実での奈良〜平安時代の装束に近い衣装を身に着けているのも特徴。 更に一族直系と思われる者達は、いずれも特異かつ高度な瞳術、空間転移能力、飛行能力を持つと思われる。 カグヤの子孫は人間との交配により、その特徴の一部のみを引き継いでいる。例として、カグヤの子である大筒木ハゴロモは瞳術を輪廻眼のみ、その弟のハムラは白眼のみを引き継いでいる。 ◆一族の特徴 数千年に亘る古来より存在してる一族。 「星の命を喰らう」事を目的として他所の星より十尾を伴って来襲する。 まず「苗木」である十尾を大地に植え付け、途方もない大きさの大木「神樹」へと成長させる。 神樹はあらゆる生命体のチャクラを根こそぎ吸い尽くし(*1)、全てを吸収し終えた後に巨大な実…すさまじいエネルギーと遺伝子情報の塊である「チャクラの実」を実らせる。 その実を収穫し食す事で自己を「アップデート」させ、進化する。 実が手に入れば最早その星は用済みであり、別の星へと移動して同様の事を再び行う。 そうしてチャクラの実を食らい続け、進化を繰り返す事で比類なき唯一無二の存在「神」となる事が至上目的とされている。 また、一族の者が星を襲撃する際には必ず二人一組で行動しているのも特徴である。 実は神樹の苗木でもある十尾が神樹となるには大筒木の者を生きたまま十尾に喰わせる必要があるため、一人を生贄、もう一人がチャクラの実が成るまで神樹の監視を行うことが一番の理由とされる。 チャクラの実から仙丹と呼ばれる丸薬を錬成し、これを食らい「不老長寿・怪力乱神」を得ることで不老不死を保っている者もいるが、こちらは今のところモモシキのみが見せている。 大筒木一族には代々親役と子役が存在しており、親役が子役に能力を継承する際、子役が輪廻眼の能力で親役を人の成りから赤黒い大きな玉ねぎのような果実に変質させ、それを食らうことで代々能力を一代で失うことなく引き継いできた。 その際、体格や姿が大きく変貌するが、この能力を持つためか、モモシキは優れた力を持ちながらも子孫に直接引き継がせることができないナルトたちのことを見下し哀れんでいた。 上記の設定と照らし合わせるなら、生け贄となる前者が親役で監視する後者が子役だろうか。 + アニメ版の設定 日向一族と同じく本家と分家があり、作中最強クラスの強さを持つうずまきナルトとうちはサスケを終始圧倒したカグヤは、本家からチャクラ採取のために派遣されたただの調査員、ナルトとサスケ、各里長である五影を相手に圧倒的な実力を見せつけたモモシキとキンシキ(アニメ版ではウラシキも)は本家からカグヤ追跡のために派遣されただけの下っ端に過ぎない。 モモシキらはカグヤからの連絡がないため地球を訪れたとされるが、カグヤの子孫であるトネリの存在と劇場版「THE LAST」で発生した一連の事件とその結末を知っていることから、何らかの形で情報共有が可能なシステムとなっている模様。 + 小説版の設定 一族間には複数の派閥が存在し、チャクラの実の覇権を奪い合っているらしく、異空間を超えて神樹の生えた星を巡ってはその星の原住民を瞳力をもって壊滅状態に追い詰めたことが語られており、モモシキの発言から他の星も地球と同じような環境と知的生命体が存在していたと思われる。 そのためか同じ大筒木一族同士でも利害の不一致などから内輪揉めが頻発している模様で、カグヤは他の大筒木一族の進攻を想定し大量の白ゼツ軍団を組織していた。 ◆共通能力 神術 大筒木一族が用いる術達の相性。忍術の上位互換であり、印を使わずに絶大な効力を発揮する。 瞳術や楔など、大筒木一族の術はほぼ全てが神術のため、下記の能力もほとんどが神術に分類されらと思われる。 瞳術 血継限界の三大瞳術である写輪眼・白眼・輪廻眼は元々この一族をルーツとする能力であり、全員が共通して白眼を持っている。 なお、輪廻眼は全員が持っているわけではないらしく、アニオリではカグヤは当初白眼しか持っておらず、チャクラの実を食したことで額に輪廻写輪眼を開眼しており、息子である大筒木ハゴロモとその直系の子孫達へとその因子(写輪眼)が受け継がれた。 同族であるモモシキとウラシキも白眼と共に輪廻眼を保有しているが、モモシキは両掌に眼球が埋め込まれる形となっており、ウラシキは通常は白眼だが、任意で輪廻写輪眼への変更が可能となっている。 他にも、三大瞳術のいずれにも該当しない未知なる瞳術を保有する大筒木がいる(後述)。 時空間忍術 異空間を通して星から星へと渡り歩くために使用。 黒いモヤを発生させて空間の裂け目を作り、それを潜って異空間を移動する。 異空間同士の距離は途方もなく離れており、両目の万華鏡を揃えたうちはオビトが、チャクラを何年も額に溜め続けて白豪の術を発動しているサクラからありったけのチャクラを貰ってようやく繋げられるほど。それを楽々と接続できてしまう大筒木一族の力の強大さが窺える。 大筒木一族以外で異空間に接続できる程の時空間忍術の使い手は、上述したオビトと輪廻写輪眼を持つサスケ(*2)の二名のみである。 自分たちの優位性を崩される存在であるため、サスケの方はその能力を複数の大筒木から厄介視されている。 口寄せの術 異界の口寄せ獣「鵺」を呼び寄せ、チャクラを奪い取る。 大筒木一族の秘術とされている。 「BORUTO‐ボルト‐」においてダンゾウの主導で「根」が鵺を使役する術式の研究を進め、「封印術・牛頭天王」として再現していたことが発覚している。事件後に復活した鵺は筧スミレの口寄せ獣として扱われている。 飛行能力 空中を浮遊して自在に移動できる、というドラゴンボールの舞空術でもお馴染みの能力。 よくある印象の能力だが、『NARUTO』及び『BORUTO』の世界では初代~三代目土影と六道化したオビト・マダラ・ナルトの数名しか使っておらず、意外とレアスキルである。 生体チャクラ反応の消失 香燐等の一部の優れた感知タイプや二代目土影の無が使っていた、自分自身のチャクラを一時的に消す能力。チャクラ感知を巻く事が出来る。 大筒木一族にとっては出来て当然の芸当らしく、現時点では楔により大筒木化が進行していたカワキのみが使用している。 黒棒 ペインやマダラも使っていた黒色の棒。 杭として突き刺して対象を拘束したり殺傷したり、長めに生成して棒術として用いる事ができるなど何かと便利な武器である。 主に掌から生成されているが、一部の大筒木は首などの各部位から生やすことができる。 また、術者によっては杭として射出した後に変形させたり、九尾をも捕える程の巨大な杭を形成する事も可能。 ◆楔 大筒木一族と関わりがあるとされる菱形の刻印「楔(カーマ)」。 打ち込まれた対象は「器」と呼ばれており、使用すると楔が模様として全身に広がる。 効果としては単純に身体能力が増強される他、輪廻眼のように忍術の吸収が可能となる。チャクラならば全て吸収できるが「物質」は吸い取れないため、忍術は全て通用しないが、自然界の物を口寄せなどで利用した術には「楔」では対応できない。 更には、使い慣れると時空間忍術など大筒木一族の能力も一部行使できるようになる。 その実態は、大筒木一族が自分自身をデータ化して複製し、小さく圧縮したバックアップファイル。 この圧縮ファイルは時間をかけて少しずつ「解凍」されていき、「器」の体を大筒木のものへと造り変えていく。 全てのデータが解け切った時、その体は大筒木によって上書きされ「器」の存在は完全に消滅する。 そして大筒木は復活を遂げる…という、彼らの不死性を支えるシステムである。 より正確には復活というより、他人を自分の完全なコピーに変える術といえる。 詳細は個別項目を参照。 ◆一族直系の人物 純粋な大筒木一族。 いずれも最強クラスの実力を誇るが、圧倒的な力で制圧するばかりであるからか戦闘慣れしてない一面もある。 日本昔話の主人公をモチーフにしており、基本的に「○○(主人公の頭二文字)+シキ」というネーミングで共通している。 大筒木カグヤ 作中最初に登場した大筒木一族で、『NARUTO』におけるラスボス。 大筒木一族からチャクラ採取のために派遣された所謂調査員ポジだったが、地球に愛着がわいてしまったため、事実上離反している。 本家からは裏切り扱いされているらしく、他の大筒木に対抗するべく白ゼツの軍団を組織していた。 モデルは『かぐや姫』。 作中でも「月」の誕生や大幻術・無限月読に大きく携わっている。 詳細は個別項目を参照。 大筒木モモシキ・大筒木キンシキ カグヤの封印から約16年後に地球にやってきた大筒木一族の2人組。 キンシキはモモシキの親役で、主従関係はモモシキの方が上。 チート級の実力を持つが、実は2人とも大筒木本家からカグヤ追跡のために派遣されただけの下っ端でしかない。 モデルはモモシキが『桃太郎』、キンシキが『金太郎』。 モモシキの方は木遁の犬、炎の雉、岩の猿を操るシーンがある。 詳細は個別項目を参照。 大筒木ウラシキ アニメ版『BORUTO‐ボルト‐』で新たに登場した大筒木一族の男。 眉間を除いた額を覆うように角が映えており、服装はモモシキたちと比べるとかなりの軽装。 一人称は「オレ」。地球の人間に対してもフランクな敬語で話す。 武器は釣り竿。両目の白眼は輪廻写輪眼及び青い輪廻眼への切り替えが可能。 表向きはモモシキの配下という扱いで、モモシキとキンシキと共に大筒木本家から派遣された。 モモシキの命令で大筒木カグヤや尾獣、ゼツの事など情報収集を行っているが、モモシキのいないところでは「モモちゃん」と呼ぶなど小馬鹿にしている節がある。 モデルは『浦島太郎』。 「時間」に関わる術を会得している。 詳細は個別項目を参照。 大筒木イッシキ かつてカグヤと共に地球へ来訪した二人組の片割れ。 左目に白眼、そして右目に黄色い車輪のような模様が浮かんだ独自の瞳術を備えている。 現在は謎の組織・「殻」のリーダー格であるジゲンに取り付いており、次の「器」としてカワキに目をつけている。 その一方で神樹を復活させ、ボルトとカワキを新たな大筒木とすることを狙っている。 モデルは『一寸法師』。 小さくする瞳術や異空間から何でも出せる秘術など、モチーフの性質が特に強く反映されている。 詳細は個別項目を参照。 大筒木シバイ 三途アマドの口から明かされた6人目の直系大筒木。 楔による転生を繰り返して死すら克服し、数々の星から得た幾つもの神樹の実を食らい「神」となった大筒木である。 額に二本の巨大な角を生やしており、右目に一族共通の白眼、左目にイッシキと同じ噇術、そして額に輪廻眼を開眼している姿で描かれている。 シバイが扱う能力は忍術のような印を必要としない神術と呼ばれ、世界全域を過去に渡って見通せる千里眼や自身に向かってくるあらゆる攻撃を跳ね返す反射、そしてあらゆる願望を具現化させる究極の力などの常軌を逸した神懸かり的な力を保有していた。 これほどの能力を有する恐るべき存在だが、作中ではなんと既に故人である。 その死因についてアマドは肉体を必要としない高次元に移動したためと推測しており、実際に同族のモモシキもそれを肯定している。 また、シバイの遺体から採取されたDNAはアマドの手で一部の人間に移植され、エイダ・デイモン姉弟のようにシバイの一端を能力として発現している。 名前についてはこれまでのように「シキ」の名を冠していないどころか、カグヤのように該当する昔話も存在せずモデルが不定。 恐らくは『かぐや姫』や『一寸法師』等の昔話を語る媒体の紙芝居と掛けた「大筒木の神・シバイ」というネーミングだろう。 詳細は個別項目を参照。 ◆後天的に大筒木となった人物 「楔(カーマ)」をその身に刻まれ、大筒木一族として身体を造り替えられた人たち。劇中では「器」と呼ばれている。 いずれは肉体を上書きされ、存在が消滅してしまう悲運を背負っている。 うずまきボルト 大筒木モモシキの「器」。 楔の位置は右掌。 超うずまき螺旋丸を撃ち込んだ際に刻まれたようで、決戦後には右手の包帯から菱形のそれが覗いていた。 アシュラの転生者であったナルトと白眼を宿すヒナタを両親に持ち、大筒木であるカグヤの血を色濃く受け継いでいる事もあってか楔への適合度は高いようで、短期間でカワキと同等以上にまで楔が解凍してしまっている(イッシキとの決戦時点で80%以上)。 ボルトが極度の消耗で意識を失った際にはモモシキが一時的に身体を乗っ取って顕現しており、予断を許さない状況が続いていた。 後に82%まで解けたところでモモシキを止めるべくボルトが死を選び、「器」ごと失う危機を回避しようとしたモモシキの手で残りの18%がボルトの体として復元されたため、転生は食い止められている。 詳細は個別項目を参照。 カワキ 大筒木イッシキの「器」。 楔の位置は左掌。 楔の適合実験「洗礼」から生き残った数少ない人物。 幼少の頃より戦闘訓練を受けてきたため、ボルト以上に楔を使いこなすことができる。 楔を人一倍嫌悪しており、自身とボルトの楔を何とか消そうと苦心していた。 アマドと果心居士らの裏切りによってイッシキがジゲンから引きずり出された事に伴い、カワキの楔も晴れて消滅した。 しかし後にアマドの手によって復元され、武器としての楔のみをその身に宿す事となった。 一話冒頭の少し未来の時系列ではボルトと敵対しているが、果たして…? 詳細は個別項目を参照。 ジゲン 大筒木イッシキの「器」。 楔の位置は顎。 元のジゲンは単なる修行僧であり、今現在は身体を縮小したイッシキに身体と意識を物理的に乗っ取られてしまっている。 転生しても余命わずかになってしまうイッシキ側の都合から器として利用される事も無く、1000年近くに渡って寄生され続けるという作中屈指の悲惨な人物。 しかも彼の意識は完全に消滅したわけではなく、時折苦痛に耐えかねて涙を流すなど未だ微かに思念が残っている様子。 詳細は個別項目を参照。 ◆カグヤの子孫 大筒木カグヤが地球の現地人とまぐわい産まれた、ハゴロモとハムラから連なる一族。 直系の子孫は「大筒木」を名乗っているが、こちらはカグヤから受け継いだ「名」としての側面が強く、大筒木一族の特性が失われており種族としては殆ど別種となっている。 一部の子孫は彼女の能力の一端を血継限界として発現している。 地球の大筒木一族 カグヤの長男であるハゴロモを先祖に持つ一族。 ハゴロモの長男であるインドラの子孫「うちは一族」と、次男であるアシュラの子孫「千手一族」から主に派生している。 大筒木ハゴロモ カグヤの長男。 「忍の祖・六道仙人」とされる人物で、両目に輪廻眼を持ち、地球で初めてチャクラを使った忍術を編み出し、普及させた。 詳細は個別項目を参照。 大筒木アシュラ・大筒木インドラ ハゴロモの二人の息子でカグヤの孫。 仙人の眼「チャクラと精神エネルギー」を受け継いだ兄のインドラは平和には力が必要と悟り、仙人の肉体「生命力と身体エネルギー」を受け継いだ弟のアシュラは平和には愛が必要と悟った。 詳細は個別項目を参照。 ハゴロモの血縁者となる一族・人物 長い歴史の中で複数の一族に分かれており、現在までに確認されているのは以下の一族である。 千手一族 カグヤの孫である大筒木アシュラを祖とする一族。初代火影・千手柱間と二代目火影・千手扉間もこの一族であり、現在は柱間の孫で五代目火影・綱手のみとなっている。 うちは一族 カグヤの孫である大筒木インドラを祖とする一族。代々写輪眼を有する戦闘に長けた一族として名を馳せていた。 戦国時代は千手一族と対立関係にあったが、柱間とうちはマダラの時代になって、共に木ノ葉隠れの里を創設したことで事実上和解するも、マダラが里に対して反乱を起こしたことと二代目火影となった扉間がマダラの遺した反乱思想を警戒するようになって以降は徐々に里と軋轢が生じるようになった。しばらくはマダラ派が水面下で燻ぶりつつもそれらが表に出ることはなかったが、『NARUTO』の物語開始の数年前にクーデターを企てるまでになり、事態を重く見たうちはイタチの手によりサスケを除く一族は皆殺しにされた。その後作中で発生した様々な出来事などを経てイタチを含め密かに生き残っていた者も死亡したため、現在生き残っているのはサスケとその娘であるうちはサラダの2名のみ。 かぐや一族 骨を操る血継限界「屍骨脈」を持つ。 霧隠れとの戦闘で一族は滅亡。 最後の生き残りだった君麻呂も第一部終盤で死亡したため全滅した。 雪一族 血継限界である氷遁を操る一族。その能力で大戦期は戦に重宝されていたが、戦後はその能力を恐れられて迫害されるようになる。 うずまき一族 渦の国・渦潮隠れの里に存在した封印術に長けた長命の一族。特徴として赤い髪と強靭な生命力を持つ。長い戦乱を経て現在は散り散りとなっている。 また、彼らが編み出した封印術の中には角を生やした白髪の死神を召喚する術もあり、大筒木一族との関連性が疑われている。 金角・銀角兄弟 二代目雷影の時代に雲隠れの忍だった兄弟。 「雲隠れ史上最悪の大罪人」と呼ばれ、雲と木ノ葉の同盟式典の際に二代目雷影と扉間を騙し討ちにした。 またカグヤの息子・大筒木ハゴロモの血を引いているため、彼の宝具を自在に操ることができ、尾獣の肉を食べてその力を使うこともできた。 羽衣一族 六道仙人こと大筒木ハゴロモの名を継いでおり、家紋も千手と共通した意匠が見られる為、千手と分岐したアシュラの子孫だと考えられる。 名有りのキャラは登場しておらず、川を流れて来た死体が柱間とマダラに発見されたのみで有る。 どうやら千手とも争っていたらしい。 上記の金角・銀閣兄弟がこの一族である可能性がある。(*3) 月の大筒木一族 大筒木ハムラと共に月に移住した一族。 ハムラとその子孫たちは、千年もの間、自分たちの白眼の眼球を集め、世界を滅ぼす力と甦らせる力を生み出すエネルギー体である『転生眼』を作り上げ、千年が経っても地上の人々がチャクラを正しく使い、世が平穏であるかを見極めていた。 しかし、ハムラが死亡すると、彼が説いた教えの解釈を巡って、一族間で抗争が起こってしまい、ハムラの真意を理解する宗家は、歪んだ解釈をした分家の者たちが暴走して転生眼の力を使ったことによって滅ぼされてしまった。 なお、一族は月の表面ではなく、地球空洞説のように月の内側で生活していた。 大筒木ハムラ カグヤの次男でハゴロモの双子の弟。長い長髪と両目の白眼が特徴。 アニオリでは若い頃は白眼を駆使してトラブルシューターとして活躍。後にハゴロモと共に十尾と戦った後、外道魔像を監視するため兄に「千年待とう」と告げて一族と共に月に移り住んだ。 兄弟仲は極めて良く、別離した後も兄の作ろうとした世界に賛同していたが、彼の子孫たちはハムラが説いた教えの解釈をめぐって同族間で争いを始めてしまい、作中では直系の子孫としては下記のトネリしか生き残っていない。 「陣の書」によれば厳格な性格とのことだが、若かりし頃は真面目な反面調子のいいフランクな性格であり、一人称は「オレ」。 大筒木トネリ CV:福山潤 ハムラの子孫で、月に移り住んだ大筒木一族最後の一人。 ハムラの血縁者となる一族・人物 ハムラの一族は月に移り住んでいるが、何らかの形で地球で生活する者たちも存在する。 日向一族 ハムラの直系の子孫で白眼を有する木ノ葉隠れ有数の一族。 ヒナタの父である日向ヒアシをはじめとした日向一族の一部の者はハムラの教えやその解釈を巡って起こった争いのことを知っていたようであり、トネリと地上で最初に出会っている。(*4) モンザエモン サソリやチヨ婆、カンクロウも使っていた傀儡の術の初代操演者。 月にも高精度の傀儡人形が登場しており、モンザエモンは関係者である事が示唆されている。 ◆余談 「大筒木」の元ネタは、かぐや姫のモデルとされている迦具夜比売命(かぐやひめのみこと)の父親・大筒木垂根王(おおつつきたるねのみこ)と思われる。実際はかぐや姫だけでなく、桃太郎や金太郎など他の童話の主人公も使われているが…。 アニメ『BORUTO‐ボルト‐』の第1部における最後のOP『宿縁』では、ボスラッシュの如く次々と現れるカグヤ・モモシキ・キンシキ・ウラシキ・イッシキ・エイダ・デイモン・コードに木ノ葉の里の下忍達が立ち向かうという無理ゲー過ぎる場面が描かれている。一見すると大筒木に無関係なエイダ以降の三人もシバイのDNAを受け継いだ存在であり、ある意味大筒木一族が揃い踏みになった貴重なワンシーンだったりする。 追記・修正は、チャクラの実を食してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多分作中の忍者は全員が何らかの形で大筒木一族の血を引いてるんだろうな -- 名無しさん (2019-08-26 05 38 14) 作中で術吸収して使ってたけど血統限界みたいなのは当てはまらないのかなこの一族は -- 名無しさん (2019-08-26 20 51 32) ジゲンも大筒木一族なのかな? -- 名無しさん (2019-08-28 18 48 10) アニメでウラシキが再び暗躍を始めた -- 名無しさん (2019-09-02 20 50 44) ウラシキが一番弱かった -- 名無しさん (2019-12-08 18 52 49) モモシキとキンシキのモチーフがベジータとナッパだからウラシキはラディッツ枠だったのかもしれない -- 名無しさん (2020-06-11 06 53 48) 大筒木本家の襲来も見通していたとしたらカグヤの白ゼツ兵団結成も納得だな モモシキキンシキに対してだけなら過剰防衛としか思えなかったもん -- 名無しさん (2020-08-25 20 04 42) 大筒木一族って二人一組が基本らしいからウラシキにもパートナーがいるはずだけどどんな奴だろう?名前は大筒木オトヒメとかかな? -- 名無しさん (2020-09-05 08 10 02) ↑モモ・キン・ウラと来ているからリュウシキとか(ry -- 名無しさん (2020-09-05 08 34 50) モモシキに復活フラグが立ったし、ウラシキもそのうち復活するのかな?器は死体でもいいらしいしネジの肉体で復活とかしないかな -- 名無しさん (2020-09-19 00 22 28) この項目から殻(BORUTO)を分離しました -- 名無しさん (2020-10-05 23 53 11) 「楔」がなんか既視感あると思ったら大蛇丸の呪印とやってることは同じやんな。違うところは、呪印は大蛇丸本体が死亡した場合復活には外部からの完勝が必要な点と、それさえ目をつむれば不死性では楔に勝るところか -- 名無しさん (2020-11-29 00 51 13) 大筒木ユユシキ、大筒木ネジシキ、大筒木アミノシキはいますか? -- 名無しさん (2021-06-24 14 17 02) カグヤの黄泉比良坂を同じ能力を持つウラシキで封じて、その間体術が強いキンシキで戦い、疲弊したカグヤのチャクラをモモシキが吸収……するつもりだったのかなつもりだったのかな -- 名無しさん (2021-06-30 20 52 33) カグヤが分家の調査員なら相方のイッシキも同じ立場なんだろうな。ってことは殻の件が片付いたらさらに強い大筒木本家との戦いもあるのか…(本家分家は漫画版にはない設定だしこの二人が本家超えの実力者の可能性もあるが…) -- 名無しさん (2021-07-11 13 07 17) 大筒木のキャラ名は昔話モチーフだけど、そのうち織姫と彦星、乙姫モチーフのキャラも出てくるのかな。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 56 41) 仮にサム8が続いていたらクロスオーバーとかあったのだろうか -- 名無しさん (2021-08-08 03 21 46) アシュラとインドラの項目を大筒木アシュラ/大筒木インドラとして記事作成しようと考えています。一週間待って反対意見がなければ分割します。 -- 名無しさん (2022-01-09 16 16 26) 大筒木一族ってだけでも大した奴なのにその中で神といわれるそうとう大した奴まで登場とは…マダラが魔人ブウが出た時のピッコロ大魔王に見えるくらいの大した奴のインフレーションだ。 -- 名無しさん (2022-12-31 17 47 39) 実はカグヤはイレギュラーで、真の目的は「生命溢れる星を見繕っては同胞を生け贄に星の全生命体と同胞の生命エネルギーの遺伝情報の結晶を作り出し吸収することでより高次の存在を目指すこと」「一族の口ぶりからするとそんな星を滅ぼすような凶行すらそう珍しくない程度には何人も何代も繰り返している」「最終目標はより多くの星の生命を吸収し高次の存在となること。明らかに同族を上回る力を持ちながら死を迎えた者もいるが、最終的には“魂そのものが肉体すら必要としないより高次元の存在へと昇華する”と解釈されている」「一族内でも派閥争いによる対立が生じている」……なんてスケールの大きい話なんだ……。それこそ上でコメントされてた「『サムライ8』が上手く続いたら大筒木一族が再登場したのかも」みたいに、「実は『NARUTO』世界は星間文明すら当たり前にあるくらい技術水準の進んでる宇宙で、たまたま『NARUTO』の物語の舞台となったのがまだ星間文明への加盟に達すると認められていない程度の技術水準のかなり低い星だった」もあり得てきそうなのがまた…… -- 名無しさん (2023-01-13 21 21 07) なんかターレスみたいなことしてんな -- 名無しさん (2023-03-21 21 29 08) 共存共栄や支配やらに興味もなくただ単純に神(強さ)を求めることしか頭にないのが正直理解できないまあ宇宙人だから地球人の価値観と全く違うんだろうけど神になってそんでその後どうすんの?って冷めた感想しかわかん -- 名無しさん (2023-03-23 13 26 51) ↑最新話を見る限り、神になれたら世界を自分の理想通りに作り変えれるようだし、本当に他の生命体は養分って考えしかないんだろう。 -- 名無しさん (2023-03-23 14 42 05) 全能が大筒木には無効な以上全てを思い通りにするには同族の存在が一番邪魔なんだよなぁ…実際モモシキとイッシキも互いに十尾の生贄で処分する気だったし神になるのって大筒木一族による地獄の椅子取りゲームかバトルロワイアルなんかも楔での転生はあくまで敗者復活の救済措置で -- 名無しさん (2023-03-24 22 57 41) 全能がチートに感じたけどNARUTOでも別天神やら無限月読やらがあったんだった神術から忍術が生み出されたんだから当然か要するに全能って無限別天神みたいなもんかね……やっぱチートだ -- 名無しさん (2023-03-25 19 27 01) 「唯一無二の存在」になることが目的とされているが、二人以上がなってしまったら唯一無二ではないよな。高次元に行っても、さらなる高次元を目指して同じことを繰り返すだけなんじゃ? -- 名無しさん (2023-03-30 21 03 17) ↑なんかフェストゥムの逆みたいだな。フェストゥムは「我々と共に高次の存在に昇華しましょう!(なお相手側の意思)」だけど、大筒木一族は「あらゆる星の生命を、果ては同族すらも糧か砥石として高次へと昇り続け至高の存在を目指す」って蟲毒状態なのか -- 名無しさん (2023-04-02 18 51 22) スケールが宇宙どころか全次元規模の迷惑野郎ども -- 名無しさん (2023-04-02 19 07 46) アマドの大筒木に関する説明を聞いたボルト曰く「なんか……話がデカすぎて……ついてけねーってばさ…」読者視点のメタ発言かと思った -- 名無しさん (2023-04-03 22 36 56) 人の形をしたラヴォス 和解という道もなくはないあたりも含めて -- 名無しさん (2023-05-03 00 37 08) BORUTOが始まる前はてっきり大筒木一族のバーゲンセールくらいやるもんだと思ってたから、新規大筒木がウラシキ・イッシキ・シバイの実質三人しか登場してないのは正直意外。 -- 名無しさん (2023-05-08 16 48 42) 個人的には数以上にあまりにも自分本位な考え方の連中だったのに驚いたわカグヤが穏便に見えてしまうレベル -- 名無しさん (2023-05-18 21 11 35) 大筒木一族の故郷となる惑星ってまだ明かされていないんだっけ? -- 名無しさん (2023-07-27 19 44 16) カグヤやBORUTO以降に登場した大筒木はやたら地球人を見下す傲慢な連中だと思ったけどトンデモ神術(特に全能)を見たらそう傲慢でもない気がしたわ…あの世界では神に次ぐ一族で人間なんぞ餌や傀儡でしかないんだろう -- 名無しさん (2023-11-05 13 17 00) 大筒木の術は基本全部神術ってことなんかな? -- 名無しさん (2024-01-12 15 27 55) ↑ -- 名無しさん (2024-06-15 21 59 11) ↑ ミスった。印を結ばないで発動できて超高等な忍術=神術って感じだからそれで間違いないんじゃない?大筒木からしたら印を結ぶとか手の込んだ前フリをして神術の劣化版しか出せないから人間を下等種扱いしているっぽいし。 -- 名無しさん (2024-06-15 22 03 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1297.html
SH/015 U マキシマ・エンフィールド/心の扉の守護者 女性 パートナー 心の鍵 カグヤ/全ての鍵を握る神秘の少女 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4000 【心の鍵と剣を託されし者たちよ…紅き月輝くとき、時空の門、世界の扉開かれん】《ココロ》《武器》 【自】 このカードが手札からベンチに置かれた時、あなたは自分の山札を見て名前に“カグヤ”を含むカードを1枚まで選んで相手に見せ、自分の手札に加える。その山札をシャッフルする。 作品 『シャイニング・ハーツ』
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8286.html
ロマンス・チャームはクリーチャーの能力の1つ。 《陽狐カグヤ》など、ラブリー・ヒートが中心に持つ能力。 陽狐カグヤ SR 火 3 3000 ラブリー・ヒート ■ロマンス・チャームビースト・フォーク-バトルゾーンにある自分の、ビースト・フォーク1体の右横にこのクリーチャーを置いてもよい。そうした場合、そのビースト・フォーク1体は次のRC能力を得る。 ■RC-このクリーチャーが攻撃する時、相手は自分のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。 指定された種族、またはクリーチャーの右横に置くことで能力が発動する。
https://w.atwiki.jp/lok-kazuki/pages/19.html
C 【4】由梨乃 UC R 【4】ケット・シー 【6】ガーディアン 【5】ベビードラゴン 【6】桜花の刀士ヤエ SR 【7】ホーリードラゴン 【6】戦天使ミネルヴァ 【5】ケット・シー 【5】戦天使フィリオ 【6】桜の術士リクト 【5】桜花の姫サクヤ 【7】修道騎士イザベラ 【7】陽光の司祭リセ 【6】天空の巨兵ダイン 【4】満月の童女カグヤ 【6】憂月の姫カグヤ 【4】ギーメル 【7】妖精王オベロン 【7】古龍の母ダレト 【7】聖夜の使徒リース 【7】聖光の龍友シア 【4】由梨乃 UR 【8】輝煌獣麒麟 【8】神撃の騎将ティア 【7】ホーリードラゴン 【5】光の皇女ロゼッタ 【8】光の聖騎士ルミナ 【7】ヴァルキリー 【6】騎士剣霊グラム 【7】光の精霊ソレイユ 【7】聖天使セラフィナ 【8】天弓のアルテミス 【6】慈愛の翼ソフィー 【5】桜花の姫サクヤ 【4】桜の聖獣フルール 【8】輝きの剣皇ハイン 【7】女神の騎士ラメド 【6】光明の妖精マナ 【7】始まりの四騎士 【6】神月の天女カグヤ 【8】白光の騎士セシル 【4】光霊術士リーファ 【7】光晶精トパーズ 【4】聖鐘の奏者ノエル 【8】聖夜の使徒リース 【8】八星剣アウォード 【8】ぷち☆アイドルズ 【8】綺桜乱舞トモエ 【8】守護聖拳エマ 【8】ぷち☆由梨乃 GR 【7】盟約の剣クラリス 【7】上条当麻 【8】救世ノ聖王龍 【7】ぷち☆由梨乃 【7】誓いの剣クラリス 【8】聖龍フレイア 【7】女神の四英雄 【8】聖天器アイギス 【7】冥勇大決戦 【7】上条当麻 【7】ぷち☆由梨乃