約 36,459 件
https://w.atwiki.jp/nijiura_city/pages/663.html
此花・要 星野・哲郎 高千穂・仁義 藤盛・壱里 長田・理殴 神野・騨衛門 (不明) 此花・要 名前:此花・要(このはな・かなめ)♀ 都市:富士特区 字名:何時かのための人柱 肩書き:富士特区守護役 戦種:霊魂使役 舞闘:無し 使用神器:霊神(ガイストハイ) 使用武器:無し 性格:おっとり系で世間知らず、田舎者 詳細:富士に住み、そこを守護する巫女として存在する少女 実は富士を鎮める人柱だが、ここ50年以上人柱が必要な事態が起こっていないため本人は至って呑気に構えている 世界屈指の霊神の使い手で、霊魂の限定的な実体化や死んだ人間の霊魂を使役するなどの高等技術を、ほぼ無意識に出来るレベル 生活能力が危うく、色々と人畜無害 通信教育とはいえ、学生なので総長連合に所属している身である 星野・哲郎 名前:星野・哲郎 都市:霊峰都市FUJI 字名:歯車の魔術師(ギア・マイスター) 肩書き 富士守護官 戦種:全方位紋章師 舞闘:なし 使用神器:不明 使用武器:工具 性格:基本的に大人しいが、自動人形を悪く扱う者を許さない。職人気質 詳細:身長160cm、体重67kg 眼鏡をかけた黒髪の青年若くして巴里に行き、勉学に励みマイスターの称号を得るが日本に帰ってきて、変わらぬ自動人形差別に愕然とする。 マイスターとは、一人で重騎を組み上げられる技術者の事を指す。 星野家は代々、不死(富士)山に埋まったと言われる喪失技巧を護る一族である。 もし万が一起動してしまった際に対応する為、技術を貪欲に学ぶ性質を持った一族だった。 しかし帰国して任を受け継いだ彼が見た物は、発掘され行く船、そして物の様に扱われる動かない自動人形だった…… 高千穂・仁義 名前:高千穂・仁義(たかちほ・じんぎ) 都市:霊峰都市FUJI 字名:天孫 肩書き:なし 戦種:近接格闘師(クリティカルフォーサー) 舞闘:拳闘高千穂流 使用神器:なし 使用武器:なし 性格 熱血屋で正義感が強い 詳細 曾祖母が帝に通じる血筋だが本人はそんなこと知ったこっちゃ無いと適当やってる。女の子に弱い 藤盛・壱里 名前:藤盛・壱里(ふじもり・ひとり) 都市:神騒都市(マグナシティ)・静岡 or 霊峰都市FUJI 字名:己の詞を失った少年(ロストワーダー) 肩書き:静岡圏側派遣富士特区守護役補佐 戦種:近接武術師(ストライクフォーサー) 舞闘:無音式改 使用神器:使用不可 使用武器:錫杖 性格:無口・無愛想・無鉄砲 詳細 静岡側から派遣された守護役補佐 守護役である此花・要の幼馴染、というかベタ惚れなのだが、そういうことは秘めておく性分 (相手もあんな性格なので気づいていない可能性高し) 生まれつき耳が聞こえないため、己の言葉を失っており、神器を用いることが出来ない 本来は話すことさえ困難なのだが、御山修行で視覚技能による読唇術と発声技能の会得により、無口とはいえ意思の疎通は出来る 口癖は「粛」 長田・理殴 名前:長田・理殴(おさだ・りおう) 都市:静寂都市・甲府 or 霊峰都市FUJI 字名:投撃拳師(ナックルピッチャー) 肩書き:山梨圏側派遣富士特区守護役補佐 戦種:全方位義体師(スチールマスター) 舞闘:武田流合気之術 使用神器:爆神 使用武器:義腕『第三武帝』 性格:打撃主義。とにかく殴って壊せばすべては解決する。 詳細:両腕は射出可能型戦闘用義腕(ロケットパンチ)。ちなみに有線。爆神内蔵式。 神野・騨衛門 名前:神野・騨衛門(じんの・だえもん) 都市:霊峰都市・富士 字名:双剣銃(トゥーソードトゥーガン) 肩書き:臨時政府内部監察官 戦種:全方位武術師 舞闘:二闘流 使用神器:火神 使用武器:二挺拳銃“媛星・彦星”、双剣“大蛇呑” 性格:無私無欲。己を殺している。 詳細:謎の多い男。 神国化計画を推進する“お姫様”の腹心であり手駒。彼女の命を受け、神国化計画を巡る各勢力の動向を調査・報告する役を担う。 二挺拳銃と双剣を操る特異な流派、二闘流の使い手。 その過去も謎に包まれており、一説には甲賀を出自とする忍術師とも政争に敗れた政府高官の嫡男とも言われている。 頭部、両手足は義体化されており、徹底して個を抹消している。「私は姫様の○○だからな」が口癖。 現在、超大型降臨機構「富士」の調査に出向いている。 (不明) 名前:(不明) 都市:霊峰都市・富士 字名:灰后(ノーブルグレイ) 肩書き:航宙戦艦「カグヤ」護衛官 種族:自動人形 戦種:遠隔魔法師 舞闘:(不明) 使用神器:(不明) 使用武器:強化機殻“灰嬢” 性格:一途。目的の為なら手段を選ばない典型。 外見:灰色のローブを纏った日本美人。黒髪長髪黒目切れ目。 詳細:富士圏で発掘された喪失技巧の航宙戦艦「カグヤ」に収められていた前時代の自動人形。 休眠状態にあったが、カグヤ起動の鍵である二体の自動人形からの「声」によって覚醒、復活を果たす。 カグヤを俗人の魔手から守る事を最大の目的とし、カグヤを利用した「神国化計画」を阻む為に全国各地で暗躍・暗闘を繰り広げる事となる。 自動人形特有の合理的な物言いをするが、カグヤに関わる事になると人間のような激しい感情を見せる。
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/119.html
No.797 タイプ:はがね/ひこう 特性:ビーストブースト(相手を倒す毎に自分の最も高い能力値が上昇する) 体重:999.9kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 97 101 103 107 101 61 無振り 172 121 123 127 121 81 最高値 204 168 170 174 168 124 最低値 95 59 物理技 タイプ 覚え方 ヘビーボンバー はがね レベル アイアンヘッド はがね レベル ジャイロボール はがね 技マシン スマートホーン はがね 技マシン アクロバット ひこう 技マシン そらをとぶ ひこう 技マシン タネばくだん くさ レベル ニトロチャージ ほのお 技マシン じしん じめん 技マシン じならし じめん 技マシン ストーンエッジ いわ 技マシン いわなだれ いわ 技マシン ぶんまわす あく 技マシン すてみタックル ノーマル レベル だいばくはつ ノーマル 技マシン ギガインパクト ノーマル 技マシン 特殊技 タイプ 覚え方 ラスターカノン はがね レベルor技マシン エアスラッシュ ひこう レベル かえんほうしゃ ほのお 技マシン だいもんじ ほのお 技マシン エナジーボール くさ 技マシン ギガドレイン くさ レベル くさむすび くさ 技マシン ソーラービーム くさ 技マシン はかいこうせん ノーマル 技マシン めざめるパワー 不定 技マシン 変化技 タイプ 覚え方 いばる ノーマル 技マシン かたくなる ノーマル レベル きんぞくおん はがね レベル てっぺき はがね レベル どくどく どく 技マシン ねをはる くさ レベル ボディパージ はがね レベル みがわり ノーマル 技マシン やどりぎのタネ くさ レベル ワイドガード いわ レベル
https://w.atwiki.jp/jailhouse/pages/53.html
6/14プレイ記録。 泳ぐ鳥Ⅲスティング 8点、さおり、キリム7点。GM+1。 金銭はまた後日。 -- K.1028 (2008-06-14 00 59 43) 6/15プレイ記録。 キリム、さおり、泳ぐ鳥Ⅲスティング14点。 金銭はカンパニーで計算のこと。 -- K.1028 (2008-06-14 15 03 12) 7/5プレイ記録。 アリスン、ドロシー、キリム、泳ぐ鳥Ⅲスティング14点。 金銭はカンパニーで計算のこと。 -- K.1028 (2008-07-05 22 49 28) 7/25プレイ記録。 スティング、カグヤ、スピナス9点、シン6点。 -- K.1028 (2008-07-28 00 22 38) 7/27プレイ記録。 スティング、カグヤ、スピナス、シン13点。 金銭はカンパニーで計算のこと。 -- K.1028 (2008-07-28 00 23 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/807.html
招待 レア Sレア 第13弾総司令官ユウイ 奏者ノイデン 総司令官ユウイ 第12弾四刀斬ギルスティア 可愛闘士ミキ 四刀斬ギルスティア 第11弾重装戦士レン 天心姫ミュウ 重装戦士レン iPhone限定光乃宮カグヤ 毘軍神ケンシン 光乃宮カグヤ 第10弾勇者ロアン 煌魔女ミカミカ 勇者ロアン 第9弾獣勇士カカ 居合士キリコ 獣勇士カカ 第8弾童心乙女アジュン 刃騎士ミルヒ 童心乙女アジュン 第7弾千代影サクラ 野銃ライガ 千代影サクラ 第6弾鉄壁騎士ゴラン 可愛治癒師アキコ 鉄壁騎士ゴラン 第5弾鳳凰カエデ 大蛇丸ロン 鳳凰カエデ 第4弾海月電姫ジェリー 輪隊長ジロー 海月電姫ジェリー 第3弾蝶々武神レイカ 茶道戦士セン 蝶々武神レイカ 第2弾韋駄天トゥーレ 萌忍ラン 韋駄天トゥーレ 第1弾白翼戦士ジーク 猫王女レーナ 白翼戦士ジーク 第0弾 死神デスサイズ 探検ドリランド攻略wiki/図鑑/ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6863.html
※初版作成者はPS4版のみプレイしています、PSV版経験者の追記お待ちしております。 GOD WARS~時をこえて~ 【ごっどうぉーず ときをこえて】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売元・開発元 角川ゲームズ 発売日 2017年6月22日 定価 パッケージ版 6,800円ダウンロード版 5,800円(全て税別) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 和風SRPG『FFT』寄りのシステムも独自要素多し 概要 あらすじ キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 古事記をベースに、各種日本昔話の要素を取り入れたシミュレーションRPG。 システムそのものは『ファイナルファンタジータクティクス(以下FFT)』に近いオーソドックスなSRPGだが、独自要素も多い。 ディレクター・シナリオ・原作は現角川ゲームス及びフロム・ソフトウェア代表の安田善巳氏、モンスターデザインを『大神』『El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON』の竹安佐和記氏、キャラクターデザインを『ラブプラス』『√Letter』『イグジストアーカイヴ』等の箕星太朗氏(ミノ★タロー)、ナレーションは日本神話造詣が深い佐野史郎氏、主題歌を演歌歌手の坂本冬美氏が担当している。 あらすじ 美しい自然と八百万の神々が住まう瑞穂国。瑞穂の民は自然を愛し祖霊を敬い争いも好まず平和に暮らしていた。 しかし、いつのころからか、人々は争いを繰り返すようになり、各地で日照りや台風、地震などの天変地異が起こるようになった。 富士国の王女ツクヨミは、争いを繰り返す出雲国と日向国の間に立ち、不戦の誓いを結ばせた。これにより神々の怒りが鎮まり、天変地異も収まるかと思われたが、突然、富士山が鳴動を始める。 王女ツクヨミは神託を受け入れ、断腸の思いで娘サクヤを生け贄に差し出すことでようやく富士の鳴動は収まった。 しかし、悲嘆に暮れたツクヨミは、ある日忽然と姿を消してしまう。キツネと名乗る男に政を任せて。 それから十三年後、富士国の浅間ノ宮に一人の少女カグヤが囚われていた。次に富士の鳴動が起こったときの生け贄として…… キャラクター + 味方キャラクター カグヤ(CV 早見沙織) 主人公。富士の女王であるツクヨミの三女。 強大な霊力を秘めた巫女。母ツクヨミの命により、次の富士山の噴火に備えて、生贄となるべく富士浅間の宮に幽閉されていたが、自由を求めて母に真意を問うための旅に出る。 モデルは名前・見た目通り「かぐや姫」であるものの、かぐや姫らしいエピソードは「竹の結界に幽閉されていた」ことのみ。 キンタロウ(CV 畠中祐) カグヤの幼馴染。富士の麓の村で暮す、力自慢の少年。 村人の一揆に乗じてカグヤを助け出し、共に旅に出る。 モデルは名前通り「金太郎」。カグヤと違い、モデルとほぼ変わらないイメージとなっている。 クマ(CV 福山潤) キンタロウの相棒である熊…のような姿の神様。 「クマァ!」としかしゃべれないが、キンタロウと意思疎通はできる。 モデルは金太郎のお供の熊。 ハナサカ(CV:伊藤美紀) かつてツクヨミにも仕えていた八百万神の一柱。隠居をしていたが、ツクヨミ捜索のためカグヤの旅に同行する。 モデルは花咲爺さんだと思われるが、妙齢の熟女となっており、最もモデルとの差異が大きい。 ちなみに作中では「老いぼれ」名乗っており、他のキャラにも「ばあさま」と呼ばれているものの、イラストはそこまで老いている訳ではない(*1)。 カツラギ(CV:杉村憲司) たたら場を仕切る大男。かつては気前のいい性格だったが、ある日を境に凶暴になる。 最序盤のボス的な存在。攻略すると本来の性格に戻り仲間になる。 モデルは「泣いた赤鬼」の赤鬼に、渡来人の設定を加えた独自のキャラクター。昔話と実際の歴史をミックスさせた、ある意味今作を象徴するデザイン。 アオメ(CV:原由実) 銅山を差配する山師。金髪碧眼という容姿から幼少期はいじめられて育ったためか、紗に構えた性格の女性。 カツラギと同じく敵として登場し、クリアすると仲間になる。 モデルはカツラギと同じく「泣いた赤鬼」の青鬼と思われるが、こちらは渡来人の設定が前面に出ている。 イナバ(CV:麦穂あんな) オオクニヌシに仕える侍女。ドジっ子ではあるが、オオクニヌシの女性問題を的確に捌いている。とくに話題にはならないものの一応八百万の神の人柱。 モデルは「因幡の白兎」で間違いないと思われるが、オオクニヌシとの関係性以外のエピソードはほぼカットされている。 オオクニヌシ(CV:國立ミユキ) 出雲の国の王、スサノオの長男。今作の第二主人公。 いわゆる色男で女好き。カグヤに惚れ込み旅に同行するものの、ストーリーの描写的にはむしろ彼の成長が描かれている場面が多い。 モデルは「オオクニヌシノミコト (大国主命)」。スサノオの息子であることは日本書紀準拠の設定になる。 ウズメ(CV:種田梨沙) 佐賀の王宮に仕える踊り子。ハイテンションで軽い性格だが、その舞はどんな堅物な男でも魅了させる腕前。 また、自警団を結成して、身寄りのない子どもの母親代わりになる等の優しい一面も。 モデルは日本神話に登場する「アメノウズメ」で間違いないだろう。当然アマテラスと関連するエピソードも再現されている。 ウラシマ(CV:柿原徹也) 日向国の第二王子。兄のモモタロウが優秀すぎるため、世をすねて僻みっぽくなっているが、根は思いやりのある素直な青年。 日向の宮廷は居心地が悪いため、龍宮に逃げ出している。 モデルは文字通り「浦島太郎」。またネタバレになるが「ニニギノミコト」の要素も含まれている。 カメ(CV:麦穂あんな) ウラシマの親友で、宮に仕えるオトヒメの眷属にして八百万の神の一柱。 ちょっと拗ねたウラシマとは対照的に、素直な性格。クマと異なり人語も話せる。 モデルは浦島太郎が助けた亀。今作でも龍宮城へご招待してくれる。 サヨリ(CV:氷青) 瀬戸内海運を仕切る海の女。子供のころから宮廷に出入りしていたため、オオクニヌシやイナバからは姉のように慕われている。豪気な姉御肌。 中盤で一度スポット参戦するものの、本格的に仲間になるのは後半から。 モデルは日本神話に登場する水の女神「イチキシマヒメ(別名サヨリヒメノミコト)」と思われる。 イッスン(CV:福山潤) 八百万の神の一人。現在は出雲に仕え地方を巡察して治水や医薬について指導している。オオクニヌシの器にほれ込み、彼の治世を支えるのが自分の仕事だと思っている。 無口で独特な喋り方をする。 モデルは「一寸法師」。モデル通り、戦闘では「自身のサイズを変更する」という独自の技を持つ。 サクヤ(CV:佳村はるか) ツクヨミの二女であり、カグヤの姉。富士の火口に生け贄として捧げられる。霊力も美貌もカグヤに匹敵するが、性格はカグヤと対照的に穏やかで大人しい。 モデルは「コノハナサクヤヒメ」で間違いないだろう。 + その他重要キャラクター モモタロウ(CV:石川界人) 日向国の第一王子で、ウラシマの兄。今作の第三主人公という扱いであるが、本編中はスポット参戦のみで、むしろ敵として立ちはだかるシーンが多い。 文武両道に長け、覇気に満ちた一代の英傑。集権的な支配を理想とし、理想国家の建設に向けて邁進する。そのためカグヤやオオクニヌシと意見の違いで衝突することも。 モデルは文字通り「桃太郎」。 大型DLC「黄泉の迷宮」でプレイアブルキャラとして昇格。 イヌ・サル・キジ(CV:鈴木祥太郎・辻尊広・長崎瞳) モモタロウと共に登場する3匹のお供。イヌとサルは獣人のようだが、キジは雉の格好をした女性というデザイン。 大型DLC「黄泉の迷宮」でプレイアブルキャラとして昇格。 ツクヨミ(CV:中村千絵) 富士国の女王。サクヤ、カグヤの母。優しく慈愛に満ちた女王。 13年前、神々の怒りを鎮めるために、富士の火口へ生け贄として娘のサクヤを捧げる。それ以後、行方知れずに。 モデルは「ツクヨミノミコト」。今作では女性として描かれている。 スサノオ(CV:てらそままさき) 出雲の国王であり、オオクニヌシの父。無敵の戦士であり、一代で出雲を強国にした英雄。国力を得てからは軍事よりも経済、技術に根ざした国造りを進める。 生まれつき最強だったため、暴力に固執せず、優秀な家臣に内政を任せる度量がある。一方で愛妻家という一面も。 モデルは「スサノオノミコト (素戔嗚尊)」であり、有名なエピソードもそれなりに再現されている。また、味方NPCとしてスポット参戦するシーンも。 アマテラス(CV:園崎未恵) 日向国の女王。モモタロウとウラシマの母。三大国の君主の中では最も若くて気力に満ちている。 噴火の被害にあった国土では民の生活が成り立たないため、豊穣な出雲や富士の領域への進出を狙っている。次世代の王となるべき二人の息子の養育にも熱心。 モデルは「アマテラスオオミカミ (天照大神)」 システム 前述通り、『FFT』をなぞったクォータービュー・箱庭3DマップタイプのSRPGなので、今作独自のシステムを説明する。 けがれ ヘイト値が数値化したもの。攻撃や回復などの行動を行うと上昇して、敵に狙われやすくなる。 キャラが育っていない序盤では特にけがれ数値の管理が重要。前衛キャラは「挑発」でけがれを上昇してタンク役となり、後衛は「みそぎ」で減少させて狙われにくくする…等。 スキル いわゆる魔法・技。ターン開始時に回復するMPを消費して攻撃や回復を行う。 今作は通常攻撃が弱いため、攻撃は主にスキルで行うこととなる。 奥義 中盤から解禁するシステム。画面上に表示される花びら状の奥義ゲージを消費して放つ強力なスキル。 消費が少ないものは「単体に大ダメージの物理技」「広範囲攻撃技」等の使いやすいものから、「味方全員を大回復」「全画面攻撃」等派手なものまで。 職業システム キャラクターの性能に直接決める「主職業」、覚えたスキルを使用可能にする「副職業」、キャラクター固有で変更不可能な「固有職業」の3種が存在。 主職業・副職業にセット可能なものは職業レベルを上げることで上位職に変更することが可能。 例えば前衛職である「戦人(モノノフ)」をLv6まで上げると中級職「侍人(サムライ)」「弓人(ユミト)」が解禁される。 純粋な下級・上級職の他、特定の中級・上級職のLvを上げることで解禁される特殊職も。 固有職はキャラクターによって固定されており、そのキャラのおおまかな方針を決定付けている。 例えばカグヤは主人公らしくある程度の攻撃・回復を行えるバランスタイプ、キンタロウはイメージ通りの前衛戦士タイプの攻撃技を覚える。 また、各職業で体得したパッシブスキルは現在の主職業・副職業に関係なく3つまで装備可能。 単純な能力アップから、反撃・反射ダメージ等も存在する。 評価点 攻略の自由度が高く、SRPGとしての完成度が高い 基本の能力値はキャラクターごとにある程度決まっているものの、おおまかな能力の決定は主職業で決定される。 このため、戦士タイプのキンタロウやカツラギを術師として育てたり、術師タイプのハナサカやアオメを戦士タイプに育てることも可能。 この他、副職業やパッシブ装着で自分の望むようにカスタマイズでき、自分だけのユニットとしてカスタマイズができる。 育成・戦略のバランスが良く、単純な力押しでは苦戦する歯応えのあるゲームバランスとなっている。 育成の自由度の高さ故に、攻略パターンはいくらでも存在する。 バフを駆使して正々堂々勝負するも良し、逆にデバフや状態異常を使った狡猾な戦い方も良し…。自分の好きなようにプレイスタイルを確立することができる。 上記通りけがれシステムが独自の駆け引きを生んでおり、うまくコントロールする必要性が出てくる。 苦戦するのであればスキルを見直したり、やしろで行える依頼(フリーマップ)で貰える強力な装備で味方側を強くすることで突破可能。 それでも厳しいのであればオプションで難易度を下げたり、無料DLCで確保できる救済装備を使うという手もある。 独特な解釈・世界観は好評 日本神話+日本昔話というありそうであまりない世界観だが、うまくミックスされて調和がとれている。 各種キャラクターの設定も独自解釈が利いていて面白いデザインが多い。 例えば主人公のカグヤは「ツクヨミの娘かつイワナガとサクヤの妹(*2)で天真爛漫な勇者タイプ」という類を見ない設定。 仲間キャラを例に挙げると、カツラギは童話「泣いた赤鬼」と渡来人の設定をうまくミックスさせている。 その他「妙齢の女性になったハナサカ」「アマテラス・スサノオ・ツクヨミの兄弟設定が皆無」「モモタロウとウラシマが兄弟設定」といった独自過ぎるデザインも。 昔話を代表する英雄、モモタロウはクールなライバル的立ち位置でカグヤ一向に立ち塞がる…のだが、今作のモモタロウは問題点が多いので後述。 日本神話・昔話のお約束的なエピソードもしっかり取り入れている。 例を挙げると「気は優しくて力持ちなキンタロウとクマのタッグ」「女好きなオオクニヌシ」「カメを助けて龍宮城へ出向く」等。 竹安氏の描くボスモンスター「祟り神」のデザインも迫力があり好評。ゲーム中の至るところでパーティ達に立ち塞がる。 坂本冬美氏の歌う主題歌や、佐野史郎氏による語りは世界観に合致していて好評。 賛否両論点 SRPGに慣れた人には物足りないゲームバランス キャラクター育成の自由度の高さや育成のし易さ、手に入る強力な装備やアイテムの存在からSRPGとしてはかなり難易度は低い。 全体的に回復アイテムが強力で、スキルは攻撃や妨害・バフに振り分けても全く問題がない。 やしろで貰える装備アイテムも強力なものがほとんどで、依頼をこなして育成と装備を整えるとサクサク進めることができる。 あくまで「難易度を下げる要素が多い」ということであり、極端なヌルゲーというわけではない。特にボス戦では厄介な技を使う敵が多かったり、マップ構成が不利な状況から始まるというステージも多く、生半可な育成や戦略では突破できない。 特に後半のボスは厄介な異常状態を多く使うため、力押しがしづらくしっかりと対策が必要。 SRPGでは難所として設定されがちなNPCユニットとの共闘・救援ステージもあるのだが、たとえNPCが倒されてもゲーム進行になんら影響を及ぼさないステージが大半。 NPCの救援がクリア条件に設定されているステージにおいても、NPCが戦闘不能になってから5ターン以内に蘇生すればOK(*3)となっているため、まずステージ失敗にはならない。むしろNPCは無視して戦闘し、適当なところで蘇生するほうが楽に攻略できる始末である。 演出面 ゲームシステムこそ「古き良き」といえるものであるが、グラフィックや演出面も前世代的…下手をするとPS2並で、かなり古臭い。 エフェクト等は、シンプルにまとまっていてテンポを阻害してはいないのだが。 ボイスパターンについても異様に少ない。汎用的キャラはともかく、味方キャラは攻撃や回復のスキルでボイスを増やしてよかったのではないのだろうか。 BGMの質も低いわけではないのだが、曲数の少なさや、1ループの短さ等で、聴き続けると飽きやすい。 キャラクター間の格差が大きめ 職業システムである程度好きなキャラを使っていけるバランスになっているが、固有職の差が無視できるほど小さいものではなく、キャラ間の強さにはそれなりに差がある。 強いと言われるのはカグヤとオオクニヌシ、次点でハナサカとウラシマ。 カグヤは固有職のパッシブスキル「戦姫の才(*4)」の上昇効率が異常に高く、何をやらせるにも最強クラス。「戦姫の才」の仕様から大器晩成型に見えるが、序盤は固有職で魔法攻撃・回復共に行えるため序盤の時点で主人公らしく万能に立ち回ることが可能。 オオクニヌシも副主人公らしく攻撃・回復・援護を行える。カグヤと合わせて加入からほぼ強制出撃ということもあり、意図的に強くされたという可能性も。 序盤で仲間になるハナサカはある程度のバフ・デバフ・攻撃魔法を覚え、けがれが最大状態のデコイユニット召喚する「苔人召喚」が非常に便利で、今作の肝であるけがれ管理を半分以上無視できる。そのまま術師系に育ててしまえば終盤まで第一線で戦える。 ウラシマは中盤加入なものの、各種バフである「舞踊」系統と、高命中率を誇る全能力デバフ「厭かずの匣」が非常に使いやすく、こちらも援護キャラとして扱いやすい。 その他、後半加入のイッスンやサクヤも強力と言われることも多いが「後半加入で育てるのが面倒」という問題点も。 逆に弱いと言われるのがクマ、イナバ、カメの三動物。 この3キャラは固有スキルがパッシブ1種、技1種と異様に少なく、その唯一の技に関しても「何かが超強化されて技スキルが使用不可」と、スキルが重要な今作と全く噛み合っていない。 クマは初期メンバーということもあり仲間が揃うまではタンク役として前線で活躍…というかうまく使わなければ序盤戦が厳しいこともあり、空気キャラにはなっていない。 イナバとカメは特殊な移動性能を持っており宝探しに活用できるという強みはある。戦闘面でイナバとカメの移動性能が活きるステージがないのが問題だが…。 キンタロウ、クマ、カメや後半加入で育てるタイミングがないイッスン、サクヤもゲームクリア後にプレイできる初回特典DLCの追加シナリオに強制出撃ということもあり、育てて損はない。但し、イナバだけ出番が無いので更に不遇。「黄泉の迷宮」にて動物キャラ限定のマップが登場したことで、イナバも育てる必要がでてきた。 DLC追加キャラのモモタロウ、オリヒメもかなり強い。 モモタロウはクリア後、つまり「黄泉の迷宮」専用といえるが、自身のけがれが高いほど能力があがるスキル「戦意高揚」によってほかのキャラの追随を許さない圧倒的な火力を誇る。 オリヒメは序盤にサブイベントをこなす事で加入し、超射程の敵バフ解除「破魔矢」や、強力なデバフの「厄災の儀」「神儀禊祓詞」でデバフだけならウラシマをも凌ぐ。女性であるため戦乙女にもなれる。 更に広がった動物格差 オリヒメ、イヌ、サル、キジの4人は動物枠だが、上記3匹と異なり、強力な専用スキルを多数所持している。なお上記3匹が持つスキル使用不可になる役に立たないスキルも4人ともしっかり所持。 女尊男卑…というほどではないが、性別専用職業のうち「戦乙女」が基本能力・スキルの強さが両立しており非常に強力。逆に男性専用の「益荒男」は攻撃面は強力なもののMPが低く、スキルも癖があってやや使いづらい。 結果的に、後半は「戦姫の才をつけた戦乙女カグヤが無双すればなんとかなる」と言えなくもないゲーム性になってしまう。 極端な話、前述したイナバも戦乙女にしてしまえば十分戦力になる。 「和風」を追求したためにやや見づらい名称やUI ゲーム中に存在するスキルの名前やアイテム名などもほとんどが漢字表記、かつ古語的な読みをするものも多い。和風SRPGという雰囲気にはマッチしているが、その分、人によってはやや見づらい、固有名や性能が覚えにくいなどの、とっつきづらい印象を与える側面もある。 極端な例をあげると、法撃系上級職「天星司」の習得する攻撃スキルは10種類あり、それぞれ属性や威力、効果範囲などに差異があるのだが、全て「○○星の天術」という名称パターンで統一されており非常に紛らわしい。(*5) 余談の項でも触れられているが、こうした拘りを見せる一方で、「スキル」「EXP」などのカナ英語表記を使っている部分が悪目立ちしているという意見もある。 また装備変更UIでは単純に1ページあたりの表示アイテム数が少なく、視認性が悪いという難点もある。 本作では「魂宿り品」というランダムな副効果が付与されたアイテムを収集する要素もあり、拾ったアイテムの中から優秀な副効果のついた装備を確認・選別する際の妨げにもなっている。 問題点 全体的なボリューム不足感 今作のストーリー・ルートは完全に一本道で、本筋に関わるステージはそこまで多くない。上記通り、SRPGに慣れたプレイヤーならサクサク進めてしまう難易度調整ということもあり「ボリューム不足」という声が多い。 やり込み要素といえる点がDLCなしではやしろの依頼しかなく、報酬も「強力な装備品」であるため、「育てたキャラが腕を振るう」というシーンはないといっていい。 初回特典の追加シナリオDLCが有料であるものの購入可能になったり、大型追加シナリオ「黄泉の迷宮」では高難度ステージの多数追加や周回プレイが追加され、ある程度のフォローはされている。 ストーリーの問題点 世界観こそ緻密な設計となっているが、あらすじ自体は日本神話を完全になぞったもので、無難かつ面白みのないと言われている。 日本神話を知るプレイヤーであれば、中盤ほどで黒幕の正体がわかってしまうのもマイナス。 キャラクターの掘り下げがほとんどなされず、プレイヤーキャラについては「成り行きでついてくるだけ」NPCは「一言しゃべって終わり」というキャラクターの使い捨てがやや酷いものになっている。 物語のほとんどがカグヤ、オオクニヌシ、ウラシマの3人で進んでしまい、他のキャラはたまに一言二言しゃべるだけでほぼ空気。 キンタロウに至ってはカグヤの幼馴染というポジションで「OPのラストが「キンタロウ……」と呟くカグヤで締めくくられ、彼を操作してカグヤを救出する場面がプロローグ(*6)」と、一見して主人公と見間違えるような立場にもかかわらず、オオクニヌシが登場する前後から露骨に出番が減っていく。一応ムービーではカグヤに次ぐ出番があり、描写だけでいえば主人公3人+ウラシマ同様重要キャラの一人として扱われている、ただその割に出番が異常に少ないのである。 本編クリア後にプレイ可能なDLCの追加シナリオにてキンタロウの心情が描かれることとなる。また「カグヤにとってのヒーロー」というポジションは一貫してキンタロウが選ばれている。 「カグヤとサクヤの姉」というかなり重要な位置に居るイワナガですら、本編での出番が2回だけとほぼ空気。 敵キャラでも重要そうなポジションにいるキツネもまともな出番が3回とかなり少ない。ただ存在感はそれなりにあるためイワナガに比べれば空気ではない。 公式的に「主人公の一人」と言われている筈のモモタロウはその被害をもろに受けており、ライバルキャラ及びダークヒーローという面が弱く、単なるヒール…もっとひどく言えば「かませ」と言われてもおかしくない立ち位置になってしまっている。 本編ではNPCとしての共闘こそあれど、プレイヤーキャラとして連れ回すこともできない。 「黄泉の迷宮」でモモタロウ及びイヌ、サル、キジがプレイアブルキャラとして昇格。更にモモタロウとイワナガの過去のエピソードも語られる等、ここでやっとダークヒーローな主人公&ヒロインとしての立ち居地を確立した。 一部自由度を阻害する仕様 出撃枠が少ない上に、ほぼ全てのステージでカグヤとオオクニヌシが強制出撃。他NPCの強制出撃があるステージも。 基本的に6ユニット程度までしか出撃できない為、自由に選べる枠は3~4枠程度しか無い。 モモタロウと共闘するステージは出撃枠が8あるにもかかわらず、カグヤとオオクニヌシに加えてモモタロウ、イヌ、サル、キジに4枠潰され、2枠しか好きなキャラを選択できない、そのうえ上記4人はNPC。 最上位の職である特異職に、弓を使える職が存在しない。 つまり弓を使うユニットを完成されるのであれば、上級職の「叉鬼(マタギ)」で妥協するか、特異職に弓装備のパッシブスキルを装着する他無い。 しかし「戦乙女」「益荒男」の固有技は弓及び弩では使用不可能。またイッスンの強力な固有奥義も弓及び弩で使用不可能。 特異職のひとつ「天狗」のジョブチェンジには「叉鬼」も条件に含まれているが、何故か弓を装備できない。 お粗末な戦闘AI 本作ではキャラごとにおおまかな行動指針を設定してオート操作で戦闘をさせることもできるのだが、AIはあまり賢くない。 攻撃役に設定しているのに支援行動をするなど、作戦にそった行動を必ずしもしないことがある。また、敵の有利属性の攻撃をあてて敵のHPを回復させてしまう、瀕死の敵にデバフをしかけて無駄に存命させる、HP回復してほしいのにMP回復スキルを使う...など無駄のある行動も度々とるため、格下の雑魚ならともかく同格以上の敵と戦わせるにはやや不安が残る性能である。 覚えたスキルの一時封印、スキル習得状況のリセットなど、オートで使用するスキルを限定させられるようなシステムでもあればまた有用度も違ったはずなのだが。 一応シチューエション等を限定すれば全キャラオート操作で自動稼ぎをさせることも可能である。 クロスセーブが対応していない PS4とPSVの2機種で発売されたが、何故かクロスセーブが対応していないため、PS4版の続きを外出中に楽しむことができず、PSV版の続きを自宅で楽しむこともできない。 総評 ゲームとしては歯応えのあるSRPGと独特な和の世界観の融合という、ありそうでなかった作品。 SRPGとしては楽しめる内容なのだが、ストーリーが難有りでボリューム不足という2点が惜しい。 ところどころ惜しい点はあるが「一昔前のSRPGを楽しみたい」「昔話や日本神話が好き」といったプレイヤーなら楽しめるであろう。 余談 タイトルについて 個性的な和の世界観と相反して「GOD WARS」という陳腐なタイトルに疑問を持つプレイヤーも少なくない。 『GOD OF WARシリーズ』と無駄に混合したりして紛らわしいという声も多い。 安田氏曰くしっかり意味をもってこのタイトルにしたと答えている。 タイトルに限らず、シナリオはまだしもシステム面で世界観に合わせてそれっぽい名称になってる部分は少なく、「スキル」「JP」やAIの名称など横文字が多用されている。 システム単位で和風になっているところは上記の「けがれ(*7)」の他、各種職業や技スキル名程度。 度重なる発売延期 本来は2017年2月に発売予定だったが延期して4月予定に、そして2度目の延期で6月発売となった。 発売前に出した体験版が「やたらと敵が回復行動を行う」というテンポが悪くストレスが溜まる仕様で、バランス調整に力を入れたとのこと。その分テンポやバランスはかなり向上している。 また、『黄泉の迷宮』に関しても2017年冬配信がアナウンスされたものの、上記どおり2018年の6月まで延期された。 敵キャラクター「サルタヒコ」 中盤に出てくるボスキャラクターの一人で、日向の女王であるアマテラスの忠臣…とここまでなら日本神話通りの設定なのだが、演技があまりにも独特過ぎる棒読みで話題になった。 他の声優陣は人気の若手や、アニメや吹き替えでもよく耳にする実力派の役者で揃ってはいるので非常に落差が激しい。 初登場シーンでは柿原徹也氏演じるウラシマと対話となるため、吹き出すプレイヤーが。 それが原因か、公式サイトのキャラクター紹介で彼だけ声優の名前が記載されていない。 声を担当しているのはローカルFM局でパーソナリティを務めるラジオDJのえ~じ氏。本職の声優ではなかった。 登場ステージの難易度は高く、ボスとしての威厳は保っており、本筋でも重要な立ち位置にいるため「どうしてこうなったのか」という声が絶えない。 が、現在では「この独特な棒読みでないと味が出ない」というプレイヤーもおり、謎の人気を確保している。 また、有名声優が名を連ねる中でオオクニヌシ役はほぼ無名の國立ミユキ氏(*8)が担当しているが、演技自体は上手。 その他 偶然か意図的か「早見沙織氏演じる箕星氏デザインのヒロイン」という点で『ラブプラス』の高嶺愛花と被っている。 もっとも、カグヤが顔付き・セリフ等で高嶺愛花を意識している要素はない。 箕星氏は半年前にも日本神話を題材にしたゲームである『めがみめぐり』のキャラデザを手掛けていた。あちらの方が記紀に書かれた神話のイメージに近い。 その後の展開 2018年6月14日に新シナリオ、新プレイアブルキャラクター、新バトルステージの追加およびクオリティの改善などを施した改良版『GOD WARS 日本神話大戦』がSwitch/PS4/PSVで発売された。 また同時に『GOD WARS~時をこえて~』の方にも日本神話大戦の追加ダンジョン『黄泉の迷宮編』が有料DLCと言う形で配信された。ただしこの場合は新規キャラである「オリヒメ」が登場しない。 『時をこえて』での「オリヒメ」に関しては、後日DLCとして追加予定とのこと。 2019年6月14日に『GOD WARS The Complete Legend』のタイトルで『~日本神話大戦』のWin版がSteamにて配信開始。字幕/音声/UIは日本語対応。CS機版との相違点としてキャラクターの隊列変更機能や戦闘開始時に隊列の自動配置が可能になったこと、マウス・キーボード操作対応が挙げられる。 本作の続編『GOD WARS 2(仮)』の開発が発表されたものの、発売が未定である。
https://w.atwiki.jp/dangeroussstree/pages/36.html
第四話/アドルフ・ヒトラー 1945年/ベルリン 一陣の風が吹く。 それは瓦礫の上で揺らめく炎を高く舞い上がらせた。 ただそれだけだった。 その他に起きたことは何もない。戦時下にあって大量の爆弾が毎日のように降り注ぐ瓦礫の上では、最早静寂以外の何も起こりようはずがない。 後に第二次世界大戦と呼ばれる戦は、当初はナチスドイツ率いるヒトラー第三帝国の優勢に運んだ。 だが、ヨーロッパの大山崎とも言われるダンケルクの戦いで、突如乱入したソ連軍によりナチスは壊滅的な被害を負い、戦局は一気に劣勢へと傾いた。 ソ連軍の最大の強みは、トロツキー率いる無敵のパンダ軍団と、『破壊樹』を加工したデサント戦車によるキューティ デストロイ作戦だった。 可愛らしいパンダちゃんが笹の葉を食べながら、その辺の農村から誘拐してきたロシア人を突撃させる。それはまさにキューティ デストロイ作戦としか形容出来ない有様だった。 一方、追い詰められたナチスは最後の賭けに出る。 ゲルマン民族の優秀さを世界に知らしめるため、タイムマシンでジュート人やデーン人、クリミアゴート人やアングル人などをベルリンに召喚したのだ。彼らゲルマン民族は召喚先のベルリンで略奪の限りを尽くした! ナチスドイツはゲルマン民族の優秀さゆえに!タイムスリップしたご先祖様によって滅ぼされたのである!!この野蛮人どもめ!!!!! ベルリンは一夜にして古代ローマもかくやといった具合の民族大移動っぷりを見せつけた。これにはトロツキーもびっくり。 一方、ヒトラーはその辺を歩いていたランゴバルド人に後頭部を石で殴られ昏倒した。 だが、彷徨う意識の中でヒトラーはトロツキーに殺害されたスターリンの魂と邂逅、融合を果たすことで、時空戦士高橋ヒトリンとなり、現代の日本に降り立ったのだ。 まことに仏様を信じる心は国境や時空すらも超えてヒトラーとスターリンを合体させるのだなあ。 (『我が弁証法的唯物闘争と史的唯物闘争』/時空戦士高橋ヒトリン著より抜粋) ◆◇◆◇◆ 2020/朝霞市 一陣の風がそよぎ、世界樹と呼ばれていた木の枝を揺らめかせる。 世界樹は破壊樹と呼ばれていた。今となっては、その破壊樹も跡形なく食い尽くされてしまったのだが。 そう、何も揺らめいてなどいない。 もしなにか揺らめいたとしたら、それはおれの心象風景的なやつだろう。 食い尽くされた。 全て食い尽くされた。 おれのマイホームは破壊樹によって理不尽に奪われた。そしておれのマイホームを理不尽に奪った破壊樹を…さらに奪った者がいる! パンダだ! このパンダは俺のマイホームごと、マイホームの乗っかった破壊樹を平らげてしまった! そこには、もはや破壊だけが残った。 この怒りをどうしてくれる! 俺のマイホームを返せ! 「いくぞオラァァァーーーーーーッッッ!!!!!」 「パンダァァァーーーーーーッッッ!!!!!」 住むべき家を失った! 理不尽な怒りの矛先は、今まさに破壊樹からパンダに変わった! そう、八つ当たりである! 理屈だけではどうにもならないことがある。 かくなる上はこの両手に持ったチェーンソーでパンダの野郎を切り刻むのみ! 俺は布団から起き上がり、殺生を肯定する仏教の教えを口にしながら拳を振り下ろす! 「うおおおおおお南無三!」 「ギャァァァーーーッ!何するんですかこのバカヒューマン!!」 振り下ろした俺の拳は銀髪の妖怪バンブーエルフの脳天に直撃する! 「思い知ったか!このパンダやろうめ!」 「ギャアーーーッギャアーーーッ!パンダ違うッ!私エルフッ!バンブーッ!エルフッ!」 そうだぞ、このバンブーエルフめ!笹でも食っとけ!腕ひしぎ十字固めをお見舞いだ! どこからかウザい叫び声が聞こえるがきっと幻聴だろう。 「思い知ったか!バンブルビーめ!」 「グゥアアアアーーーッ!肩ヤバイ肩ッ!バカヒューマン!か弱いエルフになんてことするんですか!!目ぇ覚ませャァーーーッ!」 誰がバカヒューマンだ。 確かにおれはヒューマンだが、バカではない。高橋ルカという、れっきとした名前が……うん? 「……」 「ギブッ!ギブギブギブッ!ギャー肩!バカヒューマン!ギブーーーッ!」 ふと目を凝らすと、そこにはパンダではなく、腕ひしぎ十字固めから必死に脱出しようとする銀髪のエルフがいた。 あれ?これ夢だったのか? ……そう、また夢オチである。 そして、今まさにおれの寝相の巻き添えを食らって腕ひしぎされている銀髪エルフは、カグヤという名のアホだ。 「で、どこからが夢だったんだ?」 「ヒューマンはバカですか!?『南無三』とか叫んで一撃でパンダにノされましたよ!!肩ガァァァ」 ああ、そこから夢か。 つまりおれはパンダの一撃で、敗北したと認識する間もなく昏倒してしまったのだ。 それで、夢の中で戦っていたわけである。 そしてまた西野カナタさんの家にリスポーンしたというわけか… 「あー…どうりであたまがまだクラクラするわけだ」 「バカヒューマン!本当にバカなのですね!?あの巨大で頑丈なシェルターバンブー(破壊樹)を一晩で食い尽くすような生物ですよ!市販のチェーンソー如きが通用するとでも!?」 「それもそうか」 畜生。世の中は理不尽なことばかりだ。 どうしておれがこんな目に遭わなければならない。 経験上、理不尽なものに対する怒りは理不尽な目に遭うほど、さらに膨れ上がっていく。そういうものだ。 おれはバンブーエルフの肩をアレすると立ち上がった。 差し当たってパンダに一撃でも入れないと気が済まない。例え勝てないとしても、我が家を食われておいて、そのまま終わりでは情けないことこの上ない。 『逃げるのか、情けない』 『————』 『それではゲルマン民族の風上にも置けんな』 一瞬だけ嫌なことを思い出す。 いかん。思考を切り替えよう。 そうだ、今は西野カナタさんの家にいるのだ。カナタさんを探すのが先決だ。 「なあバンブーエルフ。そういやカナタさんはどこ行ったんだ?もう市役所から戻ってきたのか?」 「肩ァァァァァァァ」 肩を破壊されたバンブーエルフは悶絶しながら布団のうえを転がり回る。 「まったく朝から騒がしいやつだ」 「誰のせいですか!?」 パンダを殴る前にひとまずカナタさんに会いたい。マイ女神、いったい今どこで何をしているのだろうか。 会ってからあまり時間が経っていないが、あの透き通るような声、華奢な体躯、悪戯な瞳が好きだ。 好きだ。 炊き立ての白米と味噌汁の付け合わせくらい好きだ。 なんと言っても、やはりカナタさんの家にいると心が落ち着く。彼女が近くにいるのが感覚で理解できるぜ。 そしておれは落ち着き払い、自分がパンツ一丁になっていることを自覚した。 「なんで!?」 おれのゲルマン芸術的裸体が露わになってしまっている!いかん!このままではゲルマンがゲルマンしてグッモーニンだ。グッモーニンは生理的現象のため仕方ないゲルマンなのだが、つい今しがたまでカナタさんを想像してた手合、何となくゲルマン的なものもあるし、万一この光景を見られでもしたら端的に犯罪である。 犯罪の証拠になるものを抹消せねば! おれはバンブーエルフに布団を被せて姿を隠そうとする!痛みに悶えながら転げ回るエルフは布団を蹴る!いいから隠れてくれ!!こんな光景を誰かに見られたら暴行の現場だと思われるだろうが! あれ、こうやってエルフ覆いかぶさると、まるでおれがエルフに襲い掛かろうとしているように見えないか…? そのとき部屋の襖が開いた。 「ァァーッ!違うんですカナタたん!おれはパンツ一丁ですが決してこれは趣味などではなく!いえ、自分の体に決して自信がないという意味ではないのですが!!」 「なーにしてるんですかバカヒューマンは。バカですか」 襖の向こうから出てきたのはなんとカナタさんではなく、銀髪バンブーエルフ、カグヤだった。 「えっ…?なんで襖からカグヤが出てくるんだ!?だってさっきまでカグヤはおれと格闘してて…」 「ふふん。やはりバカヒューマンは知能が低下しているようですね。よく見なさい、それは私ではなく、私の身代わりですよ」 そう言われて、布団をめくる。 するとどうであろうか。なんとたった今までおれが格闘していたカグヤはカグヤではなく、忍者装束を纏った太い竹筒ではないか。 これぞまさしく本体と偽物を気づかぬうちに入れ替える、忍法身代わりの術に相違なかった。 「カグヤ…お前、忍者だったのか」 「ふふん、私は忍者でもあるのですよ。そんなことよりカナタがリビングに呼んでますよ」 「なるほどな…おれがパンツ一丁なのもお前の忍術のせいだったんだな」 カグヤは怪訝な顔でパンツ一丁のおれを見る。 「えっ知りませんよ」 えっ……… 「えっ…知らないの、マジで?」 「少なくとも昨日家に運び込まれたときは服を着てましたよ」 じゃあなんで…?怖… それは現代科学の力では解決しない恐ろしい謎だった。 さて、気を取り直しておれとカグヤはカナタさんのいるリビングへ向かう。 リビングに着くと、そこには俺の服を着てニコニコと笑顔のカナタさんがいた。 「やあやあ!騒がしいと思ったらもう目が覚めたんだね!パンダがルカくんを背負って運んできたときはどうなるかと思ったよ」 「だから何で!?」 なんでカナタさんがおれの服着てるの!? そのシャツとズボン、結構汚れてるんですけど良いんですか!?いやおれが良くないし!! カナタさんはおれのシャツの襟元を引っ張っている。やめて、寄れちゃうからやめて。 「いやあ若人の服を見ると我慢出来なくてね!思わず追い剥ぎしちゃったけどすごくブカブカだねえ!やっぱり男の子って感じ」 「ええ…カナタさんは変態だったんですか?」 「趣味だよ!」 趣味か。 なら仕方ない気もする。カナタさんだって、自分の貸し家がパンダに喰われてしまっては、おマンマの食い上げってやつだろう。しかもおれのようなかわいい弟分がボロボロにされてパンダに運び込まれたとあっては、趣味に走りたくなる気持ちもわからなくもない。いやすみません、やっぱり全然わからないです。 変態か…若い男の服を追い剥ぎして自分が着る変態だったんだなカナタさん。 だから家の中に男の気配が微塵もないのか……犯罪行為とかしてんのかな…心配だな…… パンダ…パンダに運び込まれた!?おれが!? 「ちょっと待ってくださいカナタさん!パンダがおれをここまで背負ってきたって言いました?」 「ルカくん!」 「はい!」 カナタさんはおれの両肩を鷲掴みにする。揉んでくる。口が酒臭い。怖いよこの人。 「今度はルカくんがあたしの服を着る番だよ?」 「ええーーーッ!」 バンブーエルフが「うわマジかよ…ヒューマンマジかよ…」とでも言いたげな顔つきで俺たちを見つめている。お前そんな無口なキャラだっけ?視線が辛い。 しかし、ここで問題が発生した。おれは今パンツ一丁だ。 そう、パンツ一丁だ。 おれの服をカナタさんが着ている以上、おれがカナタさんの服を着る以外に逃げ場がない。 着ても変態、脱いでも変態の変態地獄とはこのことだ。変態になるしかない。 『女装も出来んとはどういうことだ!ゲルマン民族の風上にも置けんな』 『————』 『ふん、女物を着こなしてこそ一流だ』 嫌な思い出が頭を過ぎる。 忘れろ。 おれが渋い顔を作ると、カナタさんも嫌がる人に無理矢理自分の服を着せるのは気が引けたのか、胸の前で小さくパンと手を叩いた。 「じゃあ取引しよう、あたしの服を着てもらう代わりに、ルカくんとデートをしよう!」 「ええっ!?じゃあします!」 「しかも自宅デートだよ?」 「します!絶対にします!」 これは千載一遇の機会ではないだろうか。 カナタさんは酒に酔っている。まあこのまま放っておくわけにもいかないし、自宅に留めおいておいた方がご近所様への迷惑も少ないだろう。 自宅を破壊樹に持っていかれて、パンダに食われたとか、絶対にストレス溜まるもんな…実際おれもめちゃくちゃ怒ってるしな… こんなことになってしまうのも無理のない話だ。そう、だから下心などない。 「わかりました!男高橋ルカ、カナタさんの頼みとあっては女物の服も見事に着こなして見せましょう!」 「じゃあこれを着て欲しいの!」 カナタさんがクローゼットから出したのはTシャツだ。 受け取る。 Tシャツオンリーかよ! 俺はまずTシャツを着る。ピチピチだ。 ピッチピチだ。ピチピチのシャツだ。 しかもこのTシャツ、新品だ。だまされた。この女ブラフだった。冷静だった。 新品のうえにこのTシャツは明朝体で「サフランD」の文字とイエロー単色のヒマワリがデカデカとプリントされている。 ピッッッチピチだ。新品のうえにひと回り小さいからピッチピチだ。あと疲れ目になりそうな黄色だ。泣きそう。 「ルカくん。落ち着いて聞いて欲しい。実はズボンは履いて欲しくないの」 「どうして!?」 「そのシャツ、思ったとおり似合ってるよ…」 カナタさんはニッコリと笑う。 おれは察した。きっとカナタさんは、怒りによって目の前が見えなくなっているおれの目をパンダから逸らすためにこんなことをしているのだ。 でもズボンはきたい。 「あの…ヒューマン…良かったらこれ…カー族の伝統のタイツです…」 流石にかわいそうだと思ったのか、カグヤが銀色のタイツを差し出す。 それは銀色の(カグヤサイズの)タイツだった。 「カグヤ…おまえ、意外と良いやつだったんだな。おまえの気持ち、しかと受け取ったぜ!」 俺は銀色のタイツを着る。 ミッチミチだ。ミチミチ音が鳴る。 触り心地すごい。すべすべする。これがエルフの技術力で織られた天の羽衣なのか。すべすべを通り越してヌメヌメする。ハッキリ言って気持ち悪い。 「すげえ…生魚にでもなったみたいな着心地だ」 カナタさんもようやく罪悪感が芽生えたのか、少し申し訳なさそうな顔をする。 「ルカくん…このタイミングで言うことではないんだけど、言って良い?」 「今更ですけど、良いですよ」 おれは全てをゆるそう。だってカナタさんも、悪気があっておれに変態みたいな格好にさせた訳じゃないんだから。おれも心まで変態になるつもりはない。 「実はあたしね、自衛隊員なの」 「マジでっ!?」 おもむろにカナタさんが俺の服を脱ぐと、自衛隊の迷彩服を身に纏ったカナタさんがそこにいた! 成る程!カナタさんが無理におれの服を着ていたのは、自衛隊員であることを隠すためだったのか!! 「今まで黙っててごめんね。ここ埼玉県朝霞市に自衛隊の駐屯地があるのは知ってるよね?あたしはそこで少佐を務めているの」 「今更すぎません!?自衛隊なら破壊樹とか対策しなきゃいけないんじゃないんですか!?」 「だってあたし、昔から都合の悪いことからは目を背ける性分だし…」 なら自衛隊員とか向いてないんじゃ… そっか、貸し家が崩壊したから、任務とかどうでも良くなって逃げ出したくなったんだな、カナタさん。 じゃあ、もうパンダ殴りに行っていい? 良いよな。だって他にこの家でやりのこしたことって自宅デートだけだもんな。 そっか、自宅デートか。 こうしておれはカナタさんとの自宅デートの誘惑に負けて、家でゲーム大会をすることにした。 勝てるか?ダメな大人の女性との自宅初デートだぞ?勝てるやついるか?いないだろ! まあ自宅デートじゃなくてゲーム大会だったんだけどな! ゲーム大会にはカグヤの謎の計らいにより、なんとパンダも参加することになった。これにはビックリだ、「ちょっと近所のパンダ呼んでくる」とのこと。 あのパンダ野郎、近所の家に間借りすることになったのか。 「よお!待たせたないけすかないBOYたち!パンダさんのご登場だYEAH!」 カグヤがパンダを呼びに行って15分。やってきたのは近所の心あるラッパーの手ほどきにより、すっかり日本語が上達したパンダだった。 あとパンダもサフランDのTシャツを着ていた。 このふざけたデザインにおれの怒りは頂点に達した。 「あいやBOY!BOYの言いたいことはわかるぜ!きっとおれが破壊樹ごとBOYの家を食っちまったことに腹を立てるんだろう!?実際めちゃ悪いことをしたよな!いや、ホントマジですみませんでした。人の住むとこ奪うとかホント最低なことしました自分」 「ふざけんなよこのDJパンダぁ〜っ!じゃあなんで昨日はおれのこと襲ってきたんだよ」 「あのときは自分も日本語全然わからなかったんです。それで混乱しちゃって…怖くて……」 そっか… おれの怒り、どうしたらいいのかなー 「いやホントマジすみませんでした。自分そんな、悪気とかあったわけじゃなかったんすよ。ただあのとき、久しぶりに地上に出たらだいぶお腹空いてて。パンダって笹以外食わないんですよ。人の家とか食べたらお腹壊しますよ実際。今もすごい体調悪くて…何言ってんすかね自分、ハハ…」 「……おれは…」 おれはゲームのコントローラーを握りしめる。 ソフトは一昔前のものばかりだ。どれも見たことのあるタイトルばかり。見たことのあるものばかりだ。畜生。 嫌なことばかり思い出す。 ここでも縛ってくるのか。クソ親父。 おれはゲームのコントローラーをパンダに差し出す。 「聞いてくれパンダ。おれの名前は高橋ルカ。生まれは千駄ヶ谷。親父の名前は高橋ヒトリン。それで、このゲームは一般に広く流通してるものだ」 「何を…」 「まあ聞けよ。いろんなゲームがある。『クリフォト』。さかしまの樹っていうダンジョンをクリアしていく人気作だ。三作目まで出てる。この樹は空から生えてるように見えるけど、本当は反対側の世界から見たセフィロト、生命の樹なんだ。」 今現在、四作目の開発中だ。外伝も含めて七作出ている。 「それでこれが『バニーガールクエスト』。R-18だから絶対にプレイするな。こっちが『サフランD』。開発段階では『イン・マイ・ルーム』だったらしいが、Dは地上のDだから、こっちの名前にしたんだと。サフランの意味は知らん」 どちらも続く作品に恵まれず、次回作は出ていない。 「ルカくん、ゲームに詳しいんだね」 「ああ。おれの親父はヒトラーだったんだ」 「マジでっ!?」 そう、おれの親父はヒトラーだった。正確にはヒトラーとスターリンが仏様のありがたさで合体してうまれた時空戦士高橋ヒトリンだ。 おれは高橋ヒトリンが拾ってきた日本人の子供だ。だからゲルマン民族ではない。 親父は日本で、全権委任堂というゲーム会社を立ち上げた。 「親父は頭…おかしくてな。よくわかんねーけど、日本に来てから、世界樹を加工してデスゲームを作って、別の世界に輸出してる。らしい。それで、別の世界で得た成果を、またこっちの世界でTVゲームにして大儲けしてんだ」 「そんな…だからルカくんは父親が嫌でこの家に来たんだね」 おれはうなずく。ゲルマン的に父親のことは尊敬している。虐殺者や独裁者かもしれないが、今ではおれのことを立派に育ててくれた恩人だ。 一方で、おれの中のコミュニストが叫ぶ。卑劣なナチスを許すなと。 おれはデスゲームで食っていきたくない。千駄ヶ谷はデスゲームの里だ。だけど、おれは芸術家になりたい。 「親父はいろんな世界をモデルにテレビゲームを作った。だから、もしこの世界をゲームにするんだったら、って思うときがある」 ゲームには目的がある。目的がないと主人公は永遠にゲームをクリアできない。 ずっとこのゲームを続けないといけなくなる。 だけど、おれはゲームが下手だ。 「昨日までは、この世界は家に住むゲームだと思ってた。樹に登って、家に住み尽くすゲームだ。けど今は、この世界はデスゲームだと思う。全てが理不尽で、理不尽な怒りに満ちたデスゲームだ。このゲームを続ける限り、おれは一々色んなことに怒り続けるんだ。家に住むことも出来ずに」 「パンダパンダ…」 急に、カグヤが近づく。それでため息をつくと、人差し指でおれの胸をついた。 カグヤは眉間にシワを寄せている。 「バカですねヒューマン。この世界はゲームではないし、仮にもしゲームにするとしたら、それはきっとみんなでルカの怒りを収めるゲームですよ」 「お前こそバカだろ。なんだよそのゲーム」 「なんだとこのヒューマン」 カグヤがおれを睨む。 「ヒューマン、お前の父親が大量虐殺者なら、私もシェルターバンブーで大勢のヒューマンを殺した大量虐殺者ですよ」 「あっ」 「だけど、それは生存圏を拡大するためだったんです」 シェルターバンブーもとい破壊樹は、全世界で何十万人もの人の命を奪っている。 「さあ、答えの出ない問題を考えすぎても喉が渇くだけですよ。お茶でも飲んでゲームでもしましょうね!」 場の空気に耐えられなくなったカナタさんがテレビのチャンネルをつけた。空気読んで。 カグヤに至ってはもう話は終わったとばかりにお茶を飲んでいる。なんだこいつ。 テレビではレポーターが半裸の男二人組に銃を突きつけられていた。 『ご覧ください!生中継です!たった今キッリ・ストーと名乗る男と、ヤハ族のウェイと名乗る男の二人組が武器を携えて銀行強盗を行ったのち、大量に人を殺害しながらここ朝霞市に潜伏しています。ギャァァァ〜〜ッ!』 パンパンパン!テレビから渇いた音が鳴り響く。 『ヒャァァ〜皆殺しだ!』 『汚えヒューマンは滅びろ!』 「ブビィぶぼぉ」 カグヤは飲みかけていたお茶を噴いた。 「えっ今キッリ・ストーとか言ってなかった?カグヤ知り合い?」 「…いえ、あんな優男知りませんが、ヤバい二人組が近所にいるみたいですね。ここは危険なので避難しましょう」 「…」 なんか途中から釈然としないまま、おれたちは凶悪な二人組から逃げるために外に出た。 外に出る。そう、そこは破壊樹が全てを破壊し尽くし、その破壊樹すらパンダが食い尽くした、何もない場所。 当然、そこには何も残っていない。 ただ、破壊の跡だけが残っている。 そのはずだった。 「木が…生えてる!?」 そこには『破壊樹』があった。 破壊されたはずの、破壊樹が。 巨大な建造物が直立している。 破壊樹が生えている。 「違う…アレは破壊樹なんかじゃない!見ろ!あの窓を!」 パンダが破壊樹を指差す。 その一点、人工的に備えられたとしか思えない窓から、ちょび髭の男が顔を覗かせていた。 「お前は…親父!!」 「ええーー!」 「久しぶりだな!我が息子よ!」 俺の親父、時空戦士高橋ヒトリンがそこにいた! 「今度は何をしにきやがった!クソ親父!」 「別れを告げにきたのだ。息子よ」 親父はナチス式敬礼をした。 窓からは親父以外にも、様々なゲルマン民族や共産パンダ達が顔を覗かせている。 「この世界はシミュレーションゲームである!ルカ!これは夢の船だ!私はこれよりゲルマン民族や共産パンダを連れ、この地球上全ての潜在世界樹を加工したロケットで、月へと移住する!!」 「何言ってんだよ親父!」 唐突すぎるよ親父! 「全ての問題は解決するはずだ!全ての問題がだ!危険な世界樹は月へと隔離し、ゲルマン民族は月に理想郷ゲルマニアを建設するのだ!私はこのために千駄ヶ谷でデスゲームを作っていたと言っても過言ではない!」 「意味わかんねえよ親父!」 「お前から理不尽を取り除いてやろうというのだ!」 頭おかしいのかよ親父! 問題しか残らねえよ! 「やがて月は高度な文明を築き、地球を支配する!ルカ、お前はゲルマン民族の風上にも置けず、共産主義者でもないから置いていく!お前は本当にダメで…俺がいないと、何もできんやつだった!千駄ヶ谷の家は残していく!お前はそこに住み尽くしてしまえばいい!さらばだ!」 親父…認めろよ!自分がただの頭のおかしい一般人だって認めろよ!みんな許してくれるよ! そのときである!カグヤが何かを決心したように、片手で印を結んだ!身代わりの術だ! ドロンという音とともに、親父とカグヤが入れ替わった! 「えっ!?」 親父が困惑する! カグヤは破壊樹製のロケットの窓から顔を覗かせ、独裁者の服を着ている! 一瞬躊躇するカグヤ! 「ふははは!今から私が時空戦士ヒトリンだ!」 何言ってんだよカグヤ! 唐突すぎるよ! 「これから私が月に移住しゲルマン民族と共産パンダを忍術で支配する!だから、…助けてー!」 破壊樹ロケットが火を吹き、轟音とともに打ち上げられた! 唖然とする一堂を置き去りにして、破壊樹ロケットは月へと飛び去ってゆく。ゲルマン諸部族と、共産パンダとエルフを乗せて… 「ふざけんな!待てよ、親父〜!」 SSツリーリンク 初回 第2回 第3回 第4回 最終回 第一話/高橋ルカ 第二話/かぐや姫 第三話/パンダ (このSS) 最終話/彼方に対するは最後の敵
https://w.atwiki.jp/thereis/
アイドル強制捜査?スマホで命令したことが現実に?で検索してね ↓↓↓↓アイドル強制操作~スマホで命令したことが現実に~ アイドル強制操作~スマホで命令したことが現実に~あらすじ 彼女いない歴22年。女性経験ナシ。そんなキモオタ男が手に入れたものは「写真で撮った女性を自分の思い通りに操れる」という恐るべき携帯だった!半信半疑のまま、電車でたまたま遭遇した人気グラビアアイドルをこっそり撮影してみると…。「えっ…?あれ?何が起こってるの!?」アイドルとキモオタ男―\―\。決して交わるはずのない男女が交錯する先は!?帝王・クリムゾンが放つ、誰も見たことのないエキセントリックエロス! 「アイドル強制操作~スマホで命令したことが現実に~」で検索してね ↓↓↓↓アイドル強制操作~スマホで命令したことが現実に~ アイドル強制操作~スマホで命令したことが現実に~の他の面白い漫画 THE+催眠触手教師-3秒間の発情スイッチON!- 「ああっダメッ!イク…イぐうぅぅぅ…!」平和な学園に響く淫らなあえぎ声。 淫獄が、唐突に、理不尽に、幕を開けた…。 催眠術教師・西野が平和な学園をおぞましい触手で貪り尽くす。 結婚退職間近の巨乳保健医を凌辱し、清楚な処女生徒をレイプ、気の強いイジメっ娘集団を調教…etc.。 肢体にネットリと絡みつく触手によってターゲットが次々と犯され、なじられ、責められる!!「さあ、僕の眼を見て…!」催眠術で自らカラダを差し出す女たちの乱れっぷりはエロさ200%!学園はこのまま西野のハーレムになっていくのか!?注目です!! 「THE+催眠触手教師-3秒間の発情スイッチON!-」で検索してね ↓↓↓↓THE+催眠触手教師-3秒間の発情スイッチON!- お兄ちゃん熱いの 妹が学校から風邪をひいて帰ってきた! にわか雨に降られてびしょびしょの妹。 どうしよう、熱もありそうだし、すぐに看病しなくちゃだけど両親は外出中…。 まずはその濡れた服を脱がさなきゃ! そして次は濡れた体を拭いてあげて…。 それにしても、俺の妹、いい体してるなあ…。 ゴクリ! 「お兄ちゃん熱いの」で検索してね ↓↓↓↓お兄ちゃん熱いの にょたいかっ。 女に生まれたかった。 オトコに媚びて貢がせて、楽勝な人生を……!サエない男がある日突然、女のカラダに!?極上の女体を手に入れた彼を待つのは、桃色の天国か、それとも…!? 「にょたいかっ。」で検索してね ↓↓↓↓にょたいかっ。 退魔士カグヤ~襲いかかる淫らな罠~ 妖魔討伐の腕は超一流…しかし性の経験はまるでない処女退魔士「川澄カグヤ」。 いつものように妖魔討伐の依頼を受けて足を踏み入れたとある街…そこにいたのは性欲をもった妖魔達だった。 さまざまな淫らな迫ヘをもった妖魔たちがあずみのカラダを狙ってくる。 退魔士としての普通の戦闘では負け無しのカグヤだったが 初めて受ける性的な責めに戸惑い、翻弄されるばかり。 手足を絡めとられ大の字状態にされてからの全身触手攻め…淫水によって体を敏感にされてイカされまくって霊力を吸い取られ…電車の中では操られた一般人に囲まれて集団痴漢…変態妖魔達に高貴で清純なカラダはただ悶え狂うばかり…。 「退魔士カグヤ~襲いかかる淫らな罠~」で検索してね ↓↓↓↓退魔士カグヤ~襲いかかる淫らな罠~ 癒しのラブドールTEMGAロイド 私、久我原歩美はある仕事をしています。 いきなりですが、皆さんはTEMGA社製の性欲処理人形(ラブドール)の高坂マイを知っていますか? あの、すごく人間っぽい反応をする最新ドールの事です。 実はあれ、オペレーター存在していて、私は今その仕事をしているのです。 お兄ちゃんが踏み倒して逃げた借金のせいで私はこんなお仕事を…。 しかもシステムのせいで仕事の度に私にもえっちな快感が伝わってきて…、このままじゃ私、処女のままヘンタイになっちゃうよぉ。 「癒しのラブドールTEMGAロイド」で検索してね ↓↓↓↓癒しのラブドールTEMGAロイド
https://w.atwiki.jp/sazae_yaruo/pages/170.html
年表 キルミー守護光輝兵団結成 1年目1月 1年目2月 1年目3月 1年目4月 1年目5月 1年目6月 1年目7月 1年目8月 1年目9月 1年目10月 1年目11月 1年目12月 2年目1月 2年目2月 2年目3月 2年目4月 2年目5月 2年目6月 2年目7月 2年目8月 2年目9月 2年目10月 2年目11月 キルミー守護光輝兵団結成 アカツキ・ディエチ・ブラッドレイ加入 龍田さんにいじめてもらえる予約 ホロ・龍驤と契約 ローラ加入 カグヤからsfをプレゼントされる 歩兵第一部隊編成、閲兵式 1年目1月 <期初イベント> 5年前の回想、ドラゴン襲来 <期内イベント> 南管区、新任大司教モズグスの初ミサ護衛、大成功 遠野公爵、ミツルギ伯爵と顔つなぎ(コミュ) 1年目2月 <ニュース> 北海連合のラインハルト王が20個部隊(2000兵)を率いて北管区に入りました。皇帝軍のヤンが迎撃のために北上しています。 <期初イベント> キョン子経理学習中、sfに”お世話”を提案されるも拒否 <期内イベント> 南管区、農村の狼退治、完全成功 ローラ慰撫(コミュ) 南管区での皇帝軍の活躍により、支持率が95%に上昇しました +5%(95%) 1年目3月 <期初イベント> カグヤと対人交渉についてお話 <期内イベント> 南管区、商業都市傘下の村を反乱軍の略奪部隊から守れ、成功 商業都市議長ココ、市議会参事サイネリア、衛兵隊長ウルフウッドと面識を持つ アミバ初登場、捕縛するも逃げられる 軍事委員査察、皇帝軍との契約部隊数増加 サイネリアとお茶(コミュ) 上へ 1年目4月 <期初イベント> 家族会議、平民重用について指摘、後ろ盾探しも兼ねて各地の実力者解説、歴史の勉強その1 <期内イベント> 騎兵1部隊増設 南管区、商業都市よりゴブリンの巣殲滅の依頼、通常成功 商業都市と契約 ブラッドレイ・ホロのデートに絡む、キョン子の好みについて 龍田再登場、騎兵指揮官として雇う(コミュ) 1年目5月 <期初イベント> カグヤコミュ、反乱の原因と経緯(歴史の勉強その2)、帝国内の主な人物を教えてもらう <期内イベント> 貴族会議からの依頼、遠野公爵領の巡回警備、龍田が鷹の団の密偵を捕獲、完全成功 一般兵達と交流、傭兵について色々知る(トウマコミュ) 西管区への遠征依頼が貴族会議で決定、正式な命令が中央から来るまで時間がある <期末イベント> ローラがレベルアップ 成功により、南管区支持率+5%(100%) 1年目6月 <期初イベント> カグヤコミュ、外交お手紙-導入編-マロ・サイト・オリベに手紙を送る 爺や、兵士を抜擢したい、一般兵から従卒へ <期内イベント> 西管区近くの砦を改修する間の護衛、アンジェリアにハメられる、劉備と交渉、 秋葉、ジェネラル、ヤマオカ立ち合いでマロ・アンジェリアが手打ち、完全成功 マロと話す、手紙につけた贈り物を褒められる。 <期末イベント> ジェネラルさん季節評価 支度金1000Dを貰った。 毎月の給料が500Dあがった!! マロと会話、ホクトについてと贈り物を褒められる(コミュ) アカツキがレベルアップ 上へ 1年目7月 <期初イベント> 傭兵団雇用案、最終的に島国傭兵団団長ルルーシュに決定 マロ・サイト・オリベから手紙の返事 オリベ・サイトに手紙の回答、ゴトウに手紙 <期内イベント> ルルーシュ・島国傭兵団の自己紹介、キョン子の顧問に 皇帝からの依頼で拝謁、帝都で帝国の政治について学ぶ、皇帝と手紙をやり取りできるようになる 朱里と出会う コウメイに皇帝依頼の件を説明(コミュ)、朱里と喧嘩、なぜか文通することに 皇帝依頼達成、「ジョーカー」*絶対成功切り札*を得た <期末イベント> オリベと会話、うまく取り込まれる結果に 1年目8月 <期初イベント> オリベ・サイト・ゴトウから手紙の返事 シドウ・ゴトウ・シュリに手紙を送る <期内イベント> アミティエが遊びに来た、依頼にもついて来た 司教代理ゲーニッツ(再登場)、修道院長アダム、西部大司教鈴蘭と面識を持つ 西部神殿から盗賊が多いので警備の依頼、完全成功 風のヒューイ、ガッツ、トキを破る。トキを捕縛、条件付きで配下にする アダムとコミュ、鈴蘭について話を聞く 西管区の 皇帝支持率が +10% 上昇(70%) <期末イベント> アミティエが銃研究のために観戦にくることに トキのステータス開示 ルルーシュの役職決定、書記官長になる。ステータス開示。 1年目9月 <期初イベント> トキ、キルミー伯爵家へ顔見せ カグヤが自立するため、キルミー伯の領地の男爵領を一つもらった(エイエンテイ男爵領) 領地もらったため、引き継・人事で添い寝がなくなる <外交フェイズ> シドウ・ゴトウ・シュリから手紙の返事 軍税が遅れる理由についてカグヤが解説 キャゼルヌが寄付を募るため参上、2000D渡す。経理などについて質問。 朱里、陛下に手紙を送る <期内イベント> 南商業都市からの依頼、交易路に出る盗賊退治、成功 秋葉からの依頼、インデックスから神殿が横領した軍税の取り立て、成功 ランコ、ハルカを捕虜にする ブラッドレイに童貞捨てないのか訊かれる ローラから神殿が色々とダメになっていることを聞く(ローラコミュ) <期末イベント> ジェネラルの評価 陛下からの手紙、領地なしの直属男爵位をもらい、皇帝に直接報告書を書けるようになる。 家族会議、直属男爵位と領地なしについて家族のコメント、カグヤががんばる模様 ボーナスを配る、キョン子は兵隊たちの今後に思いをはせているようです 上へ 1年目10月 <期初イベント> 「お兄ちゃん」 カグヤ焦るがアミティエの助言と仲介でわだかまり解消、アミティエとキョン子は領地経営の相談に乗ることに。 男爵領の収入、経費、人材について アミティエが許嫁だったという事実発覚 ルルーシュ、北管区へ観戦武官として派遣 小ネタ、カグヤの領地改革にソーニャから指導が入ったものの、カグヤは反発 皇帝陛下と面談、直属男爵の受爵と忠誠宣誓 わんこ会加入、皇帝軍の総司令官になったら聖槍を借り受けられる約束をする 朱里と話す、軍税の状況・ヤンへの支援・反乱への誘いについて 手紙コミュ 北管区の戦況報告、キョン子の支援(2000D)によりヤンがラインハルトの精鋭20個部隊を壊滅させる。 北管区の皇帝支持率が +15% 上昇しました(25%) ヤン、キャゼルヌからお礼の手紙 サイトから手紙、東で攻勢に出るから西でも攻勢に出て欲しい オリベから手紙、アシェラッド討伐 オリベ、ヤン、サイトに返事を出す <期内イベント> 南管区商業都市から、所属不明の略奪隊を追い払う、完全成功 南管区大神殿から面談依頼、モズグスと話した後、インデックスと傭兵契約を結ぶ <期末イベント> 龍田のレベルが上がった アシェラッドの捕縛を命じられた!! 1年目11月 <期初イベント> エイエンテイ男爵領の中間管理職を解雇したことでカグヤの評判が悪化 側付の騎士を雇うように勧めて100Dを援助した ソーニャが鎧の動作チェックを行っている…、不穏な雰囲気 <面談コミュ> ランコとコミュ、軍楽隊フラグ アミティエとコミュ、カグヤの政策についてコメント <手紙コミュ(もう面談じゃねーか編)> アミティエと北管区改革派神殿長レイムと面談 <期内イベント> ヤン・サイトと会談、アシェラッド討伐令の対策について とある町にてアシェラッド討伐、キョン子、ヴァイキング傭兵団を配下に組み込む ルルーシュの紹介によりアナキン、キルミー兵団に加入する。ヴァイキング傭兵団の大隊長へ任命。 要塞都市(ハノーファー)攻略戦、完全成功 北海軍司令官レンネンカンプ逃亡、市長キリト捕虜に 北管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (35%) 東管区でサイトが攻勢に出る 東管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (50%) 北の廃城にてカンザキ家再興の約束(コミュ) オリベ侯のはからいでヤン隊の給与がキルミー兵団に送られた 1年目12月 <期初イベント> 調査フェイズ(1年目12月から設置) 南管区で皇帝軍の新規傭兵隊の編成が開始、3個傭兵隊で合計9コ部隊になる予定 エイエンテイ男爵領でカグヤの改革に反対する騎士が反乱 歩兵第一部隊をカグヤの援護に派遣、反乱を鎮圧。報酬としてカグヤに添い寝を要求する。 アミティエ(&ルルーシュ)と面談、北管区の軍事技術、キルミー兵団の訓練について エイエンテイ男爵領反乱後処理、カグヤが領内支配を強化している模様。 <手紙コミュ> 朱里、サイト、マロ、商業都市一同から手紙 ダッキ、朱里、ヤンに手紙を送る 自由作戦を設置 <期内イベント> 独自作戦を決行、ケンシロウ城攻略戦、ケンシロウ・フォン・ホクト男爵を討伐 キョン子、一騎打ちにてケンシロウを捕虜にする。完全成功。 効果的な作戦により 西管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (80%) 北管区にてヤンが攻略を続行 北管区の 皇帝支持率が +5% 上昇 (40%) 東管区にてサイトが反乱軍側傭兵隊長が寝返らせる 東管区の 皇帝支持率が +10% 上昇 (60%) トウカ・フォン・劉備と会見、劉備軍を従属させる。 <期末イベント> 期末評価、引き続き最高の結果。毎月500Dの追加契約と皇帝からの手紙。 キョン子、元帥に昇進する。 アミティエと婚約、竜の花嫁についてローラ、ランコに話す。婚約についてキルミー家中にて相談。 ルルーシュがレベルアップ 2年目1月 <期初イベント> カグヤが南商業都市のサイネリア(織物屋)と契約(織物独占販売権と引き換えに上納金、技術支援)を締結 帝都にてキョン子の元帥叙任式 朱里・フォン・ショカツによるキョン子暗殺()未遂事件と事案発生 重臣会議にて新規編成された地上げ屋傭兵団、七人隊傭兵団、ギャンブル傭兵団 の歩兵9コ部隊への指揮権を取得 皇帝に拝謁、オリベ侯爵の上奏によりサイトが実効支配している領地を知行すると決定 ザインからの報告、暗殺者の桃子を捕獲 フローリアン伯爵邸にてアミティエに重臣会議の内容を報告、政治的立場について忠告を受ける <手紙コミュ> ダッキから返信、朱里から生声、ヤンからお礼 サイト、ココ、ベジータに手紙。ヤンに2000Dを送る。 <期内イベント> 北管区でヤンと共同して港湾都市(リューベック)攻略戦、キョン子が総指揮権を取得、完全成功 ナイトハルト・フォン・ニュラーを捕虜にした 聖教改革派幹部 ヒジリ・ビャクレン牧師 を捕虜にした 船を鹵獲 大勝利により北管区の皇帝支持率が+10%されました (50%になりましたので、敵地補給ペナ消えます) ヒラガ伯爵が反乱軍貴族を1家ずつ潰して回っています……。【反乱軍貴族は降伏を拒否して徹底抗戦しています】と帝都に報告がありました。 ヒラガ伯爵の攻勢により東管区の皇帝支持率が+5%されました <調査フェイズ> タツミ傭兵団が「農兵でも騎士殺せるぞー!」をスローガンに訓練中 インデックスが南神殿の資金を宰相に用立てている。宰相から謝礼金が払われた。 ローラとコミュ、魔王ルートの開示 2年目2月 <期初イベント> 皇帝にヒジリ・ビャクレン捕獲を報告、事実を公にはせず「行方不明」扱いに サイトの真意を探るように指示を受けた 港湾都市の臨時施政権について許可をもらう ヤンと共にサイトと面談を行う ローラとコミュ、ラスボス候補「北部改革派民衆」開示 ランコ隊(騎兵+騎馬砲兵)を招集 鹵獲した船を哨戒任務につける <期内イベント> 西管区でラオウ・フォン・ホクトと決戦、勝利 1コ伯爵領の没収、罰金を軸にした赦免案を作って重臣会議に提出、可決される ヤマオカから賄賂を受け取る ガッツとその部下を従えた 龍驤とコミュ <期末イベント> 西管区の 皇帝支持率が +20% 上昇 (100%) 全貴族が従っている。 北管区に動きはなかったが、給料不払いのためヤンは動けず 東管区もヤン軍の給料補填のため動けなかった ローラのレベルがあがった 2年目3月 <期初イベント> 帝都にて陛下にサイトの真意、為人について説明する。魔王ルートを開示 重臣会議にてキョン子の伯爵領受け取りが遅延していることに言い訳、朱里を北管区の軍事委員に推挙 北管区軍事委員になった朱里による査察、帳簿を提出する。 サイト・ルイズと面談、決裂。サイト独立を宣言、ラインハルトに臣従。 東管区の 皇帝支持率が -40% 低下 (20%) コウメイが倒れ、オリベが宰相代理となる。 ラインハルト王が東管区に上陸、ラインハルト王の仲立ちでホネカワ公とヒラガ伯の手打ち式 <期内イベント> ベジータ隊、蛮骨隊東管区に入り、反乱軍の後方でのゲリラ戦 マテリアル伯から救援要請を受けて出撃、少佐を捕虜にする ディアーチェコミュ、反乱の経緯について聞く 少佐コミュ、部下にする ホネカワとヒラガが仲が悪く、ラインハルト王が仲裁に苦労しているという噂が流れている 北海連合の増援が少しずつ東管区に入っている。(港湾都市がないため毎月1~2部隊が限度) ルルーシュ、龍驤、ホロ、ローラ、アミティエ、ランコを集めて財政会議 <期末イベント> 中央の指示が無いので南管区の軍税を配分できない事態に ホロが中央に出向いて宰相府の仕事を手伝う 2年目4月 <期初イベント> カグヤが領地の織物について悩んでいる模様 わんこ会で官僚制について提案 重臣会議で連邦から援軍の提案を断る。共和国から借金を行う。陛下の南管区視察が決定。 <手紙/面談コミュ> アミティエの領地でカグヤの織物を共和国製の3割引きで購入決定 オリベと面談、宰相府書記と宰相府書記補佐の指名権をもらい、宰相府の書類仕事を全部やることに 宰相府書記にウーノを、宰相府書記補佐にホロの部下を推薦する。 ヤン軍が資金不足で半分しか稼働できてない、北海連合の艦隊の動きが活発化している模様 アミティエコミュ、戦後の国家像について相談、子作りを約束する。 <期内イベント> ヤン、劉備、カイジ、ベジータ、蛮骨に給料を補填 北要塞都市からの依頼、聖教府の使者との交渉にローラを派遣、完全成功 サイトに追放され、森に隠れていた封建騎士たちを降伏させる、完全成功 強制改宗を防いだため、改革派の好感を稼げた模様 ディアーチェイベント、スープをふるまわれる 港湾都市に北海連合の攻撃あり、ネテロ男爵が撃退 北海連合の増援が継続中 サイトが部隊を再編制して損害を受けた部隊復活 常勝不敗の伝説の霊将の名声が高まり南西北管区の商人たちから献金 ユウカコミュ、サイト・ルイズの真意を知る <期末イベント> ホロ、ウーノが宰相府の業務を改善、遅延支払いを解決、キョン子の契約増額申請書を入手 ヤン・ゴトウの辞表を入手 2年目5月 <期初イベント> エイエンテイ男爵領産織物の路線について龍驤を交えて相談 わんこ会、南管区視察、好みの女性、サイトの真意、キョン子の軍権について 重臣会議、宰相府の引き継ぎ、コウメイは宰相に留任、お見舞いを出すことに 陛下の西管区視察決定、聖教府から20,000Dの借金 ジャギ伯がアヴァロン伯と結婚 東大神殿の大司教がサイトに追放 カグヤの家族経営について <手紙/面談コミュ> ヤン・ゴトウと面談、辞表を受理、引き継ぎ完了 <期内イベント> サイトと決戦、勝利、大成功 ミスルギ伯領を攻め取った 東管区の皇帝支持率が+10% 上昇 (30%) ミスルギ伯、オルコット伯、オルレアン伯を救出 北海連合のラインハルト王が大艦隊を率いて港湾都市に来襲するも、ヤン・ゴトウに撃退 ミスルギ伯とコミュ、サイト軍のティファニアを捕虜にする ユウカコミュ、口説く 2年目6月 <期初イベント> ヤマオカ・朱里・コナタから厄介ごとの手紙 わんこ会、オレラミタイ伯爵領の受領決定、東管区3伯爵への処置決定、コウメイの見舞い結果についてアンジが報告、 ドラゴンについての詳しい事情を話す。、陛下の嫁取りについて相談 重臣会議、ヤン・ゴトウの辞職について、 キョン子、帝国元帥に昇進、皇帝軍総司令官に任命、陛下の軍事代理人として聖槍を貸与される オレラミタイ伯爵領受領の正式決定 東管区3伯爵への処置が正式決定 東管区の軍事委員任命までキョン子が軍税徴収権を預かることに(半年が期限) 帝国の傭兵団の再編について一任される 島国へ使者を出すことが決定 アミティエとの結婚が決まる やすなに女性関係について忠告される 元ヤン軍の兵士が団体交渉を行う 朱里と臨時コミュ、送金予定の軍税の明細を受け取る 部隊編成の変更、少佐をネテロ軍に配置、劉備とカイジをキルミー兵団に組み込む、ガッツと守備隊契約を結ぶ アミティエと結婚式 西管区の神殿税問題についてキルミー兵団上層部で相談 ローラコミュ、愛人としてアミティエ公認 オレラミタイ領の視察、代官・従属男爵と面談、甥たちを派遣して勉強させる トウマを側付の騎士として召し抱える カイジと強制コミュ、アミティエがライフルを渡す アカツキをオレラミタイ伯爵家の密偵頭に任命、キョン子実家から独立 先月の決戦と港湾都市攻略失敗の影響から、ラインハルト軍は東管区への部隊輸送に力を入れ始めている <手紙/面談コミュ> ラオウと面談、「ウヌ」の称号を得る <期内イベント> ベルリン市攻略作戦、完全成功 東管区の隠し財産を発見 東管区の皇帝支持率が+10% 上昇 (40%) <期末イベント> 西管区の神殿税徴収権を返した 北管区の神殿税については朱里が対応中、東管区のコナタ大司教が大神殿を返すように要求 2年目7月 <期初イベント> わんこ会、ユウカのために公爵号、王号を要求、陛下から借金 重臣会議、陛下が会議を主導、軍税徴収と軍事委員について、島国との外交、西管区視察 朱里への告発、対応はキョン子が行うことに 陛下西管区へ視察、ダッキ・シンゲツと出陣の約束 横領している神殿税の扱いについて相談 キリトと面談、朱里の告発について対処 ランココミュ、カンザキ城を奪回、カンザキ男爵家創設 北管区の皇帝支持率が+1% 上昇 (51%) サイトの部隊復活、北海に資金援助、鈴蘭大司教がホクト領で改宗進行 <期内イベント> オルコット伯領、オルレアン伯領攻略作戦、大成功 キョン子は劉備隊を連れてダッキ・シンゲツと共に北海軍の遅滞行動、ベルリン郊外の戦い、完全成功 東管区の皇帝支持率が+20% 上昇 (60%) 北海連合宰相オーベルシュタインより、実質的な降伏宣言 <期末イベント> ミュラー、ロイエンタールに尋問 クーデリアコミュ、薬について聞く 2年目8月 <期初イベント> 北海連合とキョン子がロストック休戦協定を締結、公表 講和条件を帝都へ上奏 重臣会議欠席、手紙で済ます アシハナがお見舞い、北海連合との講和条件確定、褒美(爵位領地なし)の確認 ホネカワの降伏打診拒否中、講和の前提としてロストックを無事受け取るよう念押し キョン子、プロイセン公爵に任命、東方都市ベルリン、オルレアン伯領、オルコット伯領、ミスルギ伯領を封地として与えられる 三伯爵はキョン子の家臣に アミティエご懐妊 ミミ、セシリア、アンジュ、タバサに公爵として挨拶、上納金はゼロ、行政効率化指導のため人材派遣要求 トウカとデート、安全コミュへ <手紙/面談コミュ> カグヤと関税や経済圏の規模の問題についてアレコレ、キョン子の求める未来と陛下との関係、 外交方針、難しいめんどい症状にはルルが効く、婚姻について、宴会の政治活用法とは 陛下、シンゲツ・ダッキ、反乱軍、その他多数に手紙、陛下からの返信、王国との政略結婚などについて ヒジリと面談反乱軍の講和条件について コナタと面談、脅迫、わんこ化 調査結果、ルルーシュと妹の身元、島国の姫、連邦の姫について ユウカコミュ、安全コミュへ アカツキニンジャ部隊創設(歩兵1コ部隊まるっと雇える規模)、ドラゴンの居場所を調査指示 やすなとソーニャと愛人問題の顛末 メアリ、北管区、ダッキ・シンゲツの動き、諸外国のキョン子・マサル評価、コネが作れそうな連邦要人 サイトとルイズの行方、コナタ・鈴蘭の動静など <期内イベント> ロストック接収、ベルリン市民動員、三伯爵とカザミ・マテリアルも呼んでベルリン防衛、ホネカワ撤退 動員した封建騎士隊のために宴会、宴会コミュ;ザイン、ラウラ、トウマ、ルルーシュ、ユウカ、アンジュ、ランコ、ディアーチェ 重要安価、これが世界の選択 2年目9月 <期初イベント> 帝都で忠誠の誓を更新、陛下の西管区訪問結果、帝国がどうなるべきか進言、北管区反乱軍の新傭兵隊長について アンジ、アカツキの婿候補?に、カグヤの結婚相手決定、アップルフィールドのあんさつしゃについて、諜報組織の連携 陛下の結婚相手にメアリ推薦 重臣会議にて北海連合の賠償金分配、反乱貴族との講和を一任、会議中断 アイコンタクト決定、陛下が東管区へお忍び 講和会議、陛下もお忍びで参加、講和条件受諾、北管区の4大貴族が降伏、北管区の反乱軍が消滅 北管区の皇帝支持率が+49% 上昇 (100%) 東管区で陛下、コナタと面談、聖教府へ工作、忠誠心と愛情について 陛下とメアリイベント キルミー兵団の組織変更、師団長、連隊長の創設など 子どもの名前案、子どもと相続について 五匹のドラゴン、でっていう・リュミスベルン・カオスエンペラー・コウテイ・リオレウス むかしむかしのおとぎばなし 調査結果報告、アミバ、旧アップル・ウチハの不平騎士について、カトレア、ドラゴンに詳しい人材、王国の戦力など <手紙/面談コミュ> ダッキと面談、食事など <期内イベント> オレラミタイ三男爵とカグヤの庶子結婚、ヴィクトリカ控えの間(人材ストック)へ 陛下の手紙、財政引き継ぎについて 集めた若手貴族の教育、龍驤の近況について アンジュコミュ、結婚相手に甥っ子推薦 ヴィクトリカをアンジュの婿候補に、婿入りのため男爵兼フローリアン城代に任命 アルビオン伯領攻略作戦、完全成功 ノビ伯領攻略作戦、完全成功 ルーデルと騎兵3部隊雇用、攻略した領地の貴族は追放 クーデリアコミュ、龍驤の契約錬金術師へ <期末イベント> ルルーシュレベルアップ、【訓練Lv2】 2年目10月 <期初イベント> カグヤの結婚式 キョン子財政権を放棄、旧ホネカワ領直轄地化の方針再確認、北管区反乱軍から没収した領地の扱い プロイセン大公任命の内示、各管区の改宗状況について、トウカを男爵に 重臣会議、北管区反乱軍から没収した領地を三貴族に分配、東管区反乱軍領地の扱いについて 南管区貴族会議の説得へ、直轄領の軍税免除請願について、陛下の結婚相手は島国から、陛下が権限を掌握 ホネカワ、アミバの動き、封建騎士を一掃したノビ領とアルビオン領でゴブリン増加、サイトとルイズの行方 <手紙/面談コミュ> ヤン、エウメネス、コウメイに手紙 家族会議(南管区説得)、兄弟でソーニャと戦闘、軍税について合意 <公爵フェイズ> ミミ・ユウカと面談、ヴィクトリカとアンジュのお見合い、ケイマにドラゴンの生態について相談 陛下の嫁取り、ルルーシュとメアリが島国へ結婚準備に ランココミュ <期内イベント> ホネカワ降伏交渉を拒絶、北管区に皇帝の酷薄さが伝わる ヴァリエール城強襲、完全成功 ガリア伯領攻略、完全成功 ゴウダ伯領攻略、完全成功 敵首都ネリマ、完全成功 ゴブリン討伐 東管区の皇帝支持率が+40% 上昇 (100%) 2年目11月 <期初イベント> 旧ホネカワ・旧ヴァリエールの治安維持のため傭兵隊長ごとキルミー兵団の傭兵再就職、ガッツ隊を推薦 重臣会議、帝国貴族筆頭プロイセン大公に任命、陛下とメアリの結婚決定 ヤン、キャゼルヌから手紙の返事、傭兵開拓民マニュアル <期内イベント> キョン子、リオレウス討伐 陛下とキョン子、コウテイ討伐 エンディング
https://w.atwiki.jp/fullbokkoheroes/pages/110.html
フラゲガチャ チュートリアル終了後のレアガチャ レアガチャ フレンドガチャ フラゲガチャ 名前 コメント すべてのコメントを見る とりあえず回した分載せました。約2000回回してジャンヌは0。ほかは三体ずつ出てるので、ジャンヌだけ確率相当低そうです -- (管理人) 2014-01-07 00 02 20 261回でモルドレッド -- (名無しさん) 2014-01-06 23 57 34 20回でダイダロス -- (名無しさん) 2014-01-06 23 56 14 129回でモルドレッド -- (名無しさん) 2014-01-06 23 53 41 249回でフェンリル -- (名無しさん) 2014-01-06 23 50 21 21回でフェンリル -- (名無しさん) 2014-01-06 23 49 20 47回でカグヤ -- (名無しさん) 2014-01-06 23 47 46 100回でフェンリル -- (名無しさん) 2014-01-06 23 46 28 10回でモルドレッド -- (名無しさん) 2014-01-06 23 43 36 277回でダイダロス -- (名無しさん) 2014-01-06 23 42 20 233回でカグヤ -- (名無しさん) 2014-01-06 23 41 28 515回でダイダロス -- (名無しさん) 2014-01-06 23 09 35 53回でカグヤ出ました -- (名無しさん) 2014-01-06 23 06 29 フラゲガチャのガチャ報告ログです。 チュートリアル終了後のレアガチャ ★4★5の報告をお待ちしています。 名前 コメント すべてのコメントを見る ☆4の聖狼ライプラスがでましたんで☆3確定ではないと思いますよ -- (名無しさん) 2014-02-05 22 55 32 20回リセマラしたけど★3しかでない ★3確定が濃厚かな -- (名無しさん) 2014-02-03 19 12 29 ★3ヴィーヴル出ました -- (名無しさん) 2014-01-28 13 14 55 チュートリアル終了後のレアガチャの報告ログです。 レアガチャ 名前 コメント すべてのコメントを見る レアガチャの報告のログです。 フレンドガチャ 名前 コメント すべてのコメントを見る フレンドガチャ報告のログです。
https://w.atwiki.jp/hachiohicity/pages/86.html
基本情報 月の海つきのうみ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 組織形態 FH内部組織群 エイト・クィーン カグヤ 所在地 不明 規模 不明 作者 みーくん 概要 八王妃市内に存在するFH巨大セル群エイト・クィーンが一人、カグヤが抱えるセル群。五人の皇子を従えていると言われ、それぞれのセルが相互に役割を担っていると言われている。しかし、それらの組織の実態および彼らの目的である”永遠の陽射しの頂”など多くの謎に包まれている。 関係者 セル名 役割 セルリーダー "静かの海" 拠点防衛 火鼠の裘 "賢者の海" 計画立案・経費獲得 蓬莱の玉の枝 "神酒の海" レネゲイド研究・治療 燕の子安貝 "泡の海" 諜報・破壊活動 仏の御石の鉢 "危難の海" 軍事・組織編成 龍の首の玉 関連項目 FH エイト・クィーン