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登録日:2013/08/26(日) 21 48 06 更新日:2024/04/03 Wed 16 48 13NEW! 所要時間:約 43 分で読めます ▽タグ一覧 スペシャルダンジョン ドラゴン ドラゴンタイプ パズドラ パズドラZ パズドラクロス パズル&ドラゴンズ 一覧項目 冷遇 冷遇←それも今は昔 所要時間30分以上の項目 『ドラゴンタイプ』とは『パズル&ドラゴンズ』に存在するタイプの一つである。 パズル&ドラゴンズというタイトル通り同作品の象徴的存在……なのだが、長らくの間若干不遇と言わざるを得ない立場に置かれていた。 現在は特殊降臨でドロップするボスやモンスターポイントで購入できるものを筆頭に強力なドラゴンタイプも多くなっている。 【概要】 【所属モンスター】御三家シリーズ スペシャルダンジョン龍 ノーマル/テクニカルダンジョン 降臨モンスター コラボモンスター その他のモンスター 【概要】 前述したとおり、パズドラ内に存在する「タイプ」という枠組みのうちの一つ。 ここに属するモンスターは一部例外こそあれど概ね 高攻撃力 高HP 低回復力 スキルがブレス系 覚醒スキルはドロップ強化とスキルブースト という特徴が挙げられる。 無論例外は何体かいる…というより最近ドラゴンのテコ入れのためか例外が増えつつある。 また、何らかのドラゴンタイプがボスとなるスペシャルダンジョンが確実に一つは常時行われている。 【所属モンスター】 御三家シリーズ 最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。ティラ、プレシィ、ブラッキィ、プテーラ、スピノンとその進化形態がこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性モンスターの攻撃力に倍率補正を掛けるもの。 成長が速いため育てやすく、究極進化で更に強化できるうえ、究極進化すると北欧神と同等のリーダースキルを得る、とかなり初心者に使いやすいモンスター。最初はこれの究極進化を目指しながらモンスター育成のノウハウを覚えていくのが良いだろう。 入手は最初に貰えるほかダンジョンのボス、または中ボスのドロップ報酬や「プレゼントガチャ」という1ゲーム中1回だけ引くことが出来るガチャから入手できる。 光属性と闇属性はプレゼントガチャ以外では現在入手できないので持っているなら大事にしよう。 3DS用のスピンオフ作品『パズドラZ』では真龍タイプに分類されており、クリア後のZ-BOXからエッグが手に入る。 また進化系統も初期形態からいきなり究極進化形態になる。なお、プテーラとスピノンはお休み。 また、『パズドラクロス 神の章・龍の章』にも続投。今回は第3形態が中間形態として追加されている。 モチーフ・名称は恐竜に由来。 スペシャルダンジョン龍 常時行われているなんらかのスペシャルダンジョンで登場するドラゴンたち。 期間内にボスを倒すことで一定確率で入手可能。 ノーマル/テクニカルダンジョン ゼローグシリーズ ヘビーメタルドラゴン/龍王ゼローグ/黒天の真龍王・ゼローグ/不倒の海賊龍王・ゼローグ/不屈の戦国龍王・ゼローグ ノーマルダンジョン「伝説の大地」のラスボス。 そのダンジョンは消費スタミナが驚異の99なことからはじまり、内部の難易度は最悪レベル。ぶっちゃけノーマルダンジョンでありながら降臨を含めてもこれほどのダンジョンはほぼない。 リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を3.5倍にするというもの。言うまでもないがドラゴンパーティのリーダーはほぼ彼で固定である。スキルはゼウスと同じ相手の現在HPを35%カットするもの。 スキルは強力な一方、ステータスは並……どころか回復がマイナス値を叩きだしている。このせいで低難易度ダンジョンやゲリラダンジョンの周回には抜群に向いているが高難易度ダンジョンにはイマイチ向かない。また、コストも異様に高い。 更にはゲリラ周回のライバルだったサタンが覚醒によりトップクラスのパーティと化し、しかもオーガ+天狗というスキル撃ってるだけでゲリラが終わるパーティが誕生。存在意義をどんどん奪われている。一応このゲームの目的となっているキャラなのに。 …が、究極進化である黒天の真龍王・ゼローグに進化させると話が変わってくる。 見た目はなんか弱々しくなったが「ドラゴンタイプのHP1.35倍」が新たにリーダースキルに付加され、ドラゴンタイプ特有のタフネスを強化することが可能。 覚醒は闇ドロップ強化・闇属性強化・スキルブーストが追加。 ただ、ドラゴンフルーツ各色・チョキメタ・デビリットの為難易度は非常に高い。 更にフェス限定の緑ソニア(ドラゴンタイプの攻撃・回復)にフレンドリーダーにした場合、ゼローグのLSもあって呂布ソニアすら凌ぐ補正値を発揮。 また、闇列強化を持つソニアシリーズ・優秀な覚醒とエンハンスを持つドラゴン・ショウグンとも頗る相性がいい。 …無論、ここまで出来る廃課金くらいだが…まず無課金じゃソニアを複数揃えるのが難しいし…。 と言っても、ソニアに拘らなくても一定以上の戦果は期待できるので作る価値はある。 後に分岐究極進化に不倒の海賊龍王・ゼローグが追加された。 こちらはLSが「HP99%以下でドラゴンタイプの攻撃3.5倍」・スキルが「HP15%の割合ダメージとドラゴンタイプ2倍エンハンス」・主属性が水(副属性は闇)変更。 よりによって究極進化素材は海賊龍各種。 …LSが弱体化している上にスキルも発動ターン数が実に22とかなり重い。黒天~とは違い覚醒の追加もスキブ一つなのもお察し。 更に性質上スキラゲは話にならないレベルの難易度のため無残な評価。 入手時期が極めて限られた進化素材で、下手しなくても降臨素材よりキツいのにどうすんだこれ…と思われていたが、 前述の通り「海賊龍の潜窟」が常設化されたことで今までよりはウンと楽になった。 そしてもう一つの分岐究極進化に不屈の戦国龍王・ゼローグが追加。 こちらのLSは「総HPが半分になるが、ドラゴンタイプの攻撃力が4倍」・スキルは「HP15%の割合ダメージと火ドロップ強化」・主属性が火(副属性は闇)変更。 究極進化素材は戦国龍各種で、こちらも「戦国龍の領土」が常設化したことにより進化素材集めが楽になっている。 最近では究極進化素材として使われることが多く、ツクヨミ=ドラゴンとソニア=グラン、覚醒ヴリトラには本家ゼローグ、ガイノウトには火ゼローグ、そしてゼローグ∞には全ゼローグ3種を必要とする。 さらに『パズドラクロス』でもゼローグ降臨。 本作では進化は全て素材で行う事になっている為ゼローグへの進化も素材…なのだが、全カラーフルーツに闇の宝玉を求めてくる。 また、海賊龍王と戦国龍王は真龍王を水属性または火属性と通信交換する事で進化させる形式になった。また通信進化か スキルが何故か超強化されており、真龍王までははスキル2ターンチャージ・海賊龍王は倍率4倍(その代わり使用ターンも本作最長クラスの30ターン)・戦国龍王は全ドロップ強化になっている。 ナンバードラゴンシリーズ 灼翼の双龍帝・ワングレン/凍翼の双龍帝・ベイツール /嵐翼の迅龍帝・スリーディア/天冥の星龍帝・デフォード /爆天の剛龍帝・リファイブ /紫棘の霜龍帝・イルシックス/虹翼の旋龍帝・セブンザード /アハトロス&ディエイク→岩鱗の海龍帝・ディエイトロス/憤怒の鉄帝龍・ナインガルダ/暴威の烈龍帝・ヴァルテン ゼローグから少し間を置いて実装された、「伝説の~」と付いた高難易度ダンジョンに待ち受けるドラゴン達。 1のワングレンから始まり、現在は10のヴァルテンまでが実装済み。 (※厳密にはゼローグもナンバードラゴンだが、派生が多く独特の立ち位置なため分けて記載) ワングレン&ベイツールの出現する伝説の航路のみノーマルダンジョンで、それ以外はすべてテクニカルダンジョン。 ゼローグの後だけあってその何れも非常に攻略困難な難易度ばかり。正に裏ダンジョンと呼ぶにふさわしい内容となっている。 特にイルシックスの出現する「伝説の雪渓」の凶悪な難易度はもはや語り草。攻略するには相応のパーティと多少の運が必要になってくる。 当初は共通してリーダーチェンジに体力条件で同属性の攻撃力が上昇するLSという構成だったが、デフォード以降はそれぞれ個性的なスキルを保有するようになった。 パーティが揃わなければ周回自体困難なので、パーティに入れて使うにはかなりの愛が必要。初クリア時に落ちた1体だけ、或いは進化素材のために渋々取りに行って、それっきりの人も多いのではないだろうか? 最近では究極進化素材として使われることが多く、覚醒カグツチにはワングレン、覚醒オロチにはベイツール、オーディン=ドラゴンとリンシア、ノルディスにはスリーディア、ラー=ドラゴンと覚醒インドラにはデフォード、シヴァ=ドラゴンとガイノウトにはリファイブ、ヴォルスーンとミオンにはイルシックスを必要とする。 加えてソニア=グランには本家ゼローグ及びワングレン~デフォードまでのナンバードラゴンを使用しなければならない。 ファガンシリーズ 黄龍の化身・ファガン/星帝の黄龍・ファガン/星輝の黄龍帝・ファガン/絶冥の黄龍神・ファガン テクニカルダンジョン「聖獣達の楽園」の最後に待ち構えるボス。 階層は1つだけで消費スタミナはゼローグと同じく99。裏ボス的な扱いだろうか。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので(ry リーダースキルはHP満タンの時ドラゴンタイプの攻撃力が4倍になり、スキルは的の20%分の体力を減らしてくれる。 強い事は強いのだが必要コストが100、絶対的に回復量が少ないドラゴンタイプで固めたら一度攻撃を受けたとき持ち直すのが難しい、 火、水、闇等指定されたドロップの同時攻撃で全体の攻撃力が3.5か5倍になるダンジョンにおける前座の中国神の方が安定気味。 と、リーダーとして使うなら微妙な判定である。ガンホーはどこまでドラゴンタイプに冷たいのか……。 後に「星輝の黄龍帝・ファガン」と「絶冥の黄龍神・ファガン」の2種の究極進化が追加。 星輝の~はドラゴンタイプだけではなく体力タイプも対象で、絶冥の~は種族性が闇に変更されLSに80%以上でという下限が加わった。 どちらも副属性光が加わり、それぞれ微妙に異なる覚醒も追加されている。 しかし要求素材は大雑把に書くと、降臨で幻獣と同程度の出現率で登場する四神から手に入る宝玉5つが必要…という、 曜日地獄・超地獄が可愛く見えるほどの狂った難易度。それほど石を溶かしてまで進化させる価値があるかと言われると…… が、闇ファガンはここ最近のパワーアップにより、「2way2つ」、「バインド完全耐性」という良い意味でふざけた強化を施され、高速周回リーダーとしての需要が急速に高まっている。2wayの火力は凄まじく、自身のステータスも相当に高いので究極アテナ以上の火力も大いに期待できる。ドラゴンボールコラボのベジータとの相性は最高(ベジータも究極進化で2way2つ所持している)で、ベジータの有無でファガンパの強さがまったく変わってくると言われる。もちろんなくても十分強い。 敵の高ダメージ攻撃に弱いのは宿命なので、リカバリ役も欲しいところ。一発で復帰したいときは闇の三蔵法師がいい。 ようつべにおいて、この闇ファガンと後述の裏エリュシオンを用いてヘララッシュをノーコンクリアするというとんでもない動画が存在する。かなり衝撃的な動画なので一見の価値あり。 最近では光ファガンが覚醒サクヤ、闇ファガンがベジットの進化素材の一つになっている。 魔法石龍シリーズ テクニカルダンジョン「魔石龍の大洞窟」で入手可能なドラゴン。緋石龍ヒヒイロカネ、蒼石龍ミスリル、翠石龍アダマンタイト、虹石龍オリハルコン、紫石龍ダマスカスがこれに該当する。 テクニカルダンジョンのラスダン付近で待つドラゴンたち。元ラスダン相当だっただけあり、テクニカルダンジョン内ではずば抜けた強さを誇る。 ……全体的に見ればそうでもないが。 リーダースキルは自身の属性2つのダメージを半減、スキルはリーダーチェンジ。リーダーチェンジの先駆け的存在。 名称は様々な伝承の鉱石から。…ってミスリルだけ小説じゃねえか!! 降臨モンスター ドラりん/ドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト/エンシェントドラりんナイト・せろ コスト制限のある降臨ダンジョン「ドラりん降臨」のボス。 コストに制限があるくせに難易度は普通に地獄級相当はある、といういろんな意味で鬼畜ダンジョン。 さらにイベント時は四神も他の降臨と同様のステータスで乱入してくるという、調整ミスを疑う使用になっている。 2016年にはリニューアルにより敵のHPと攻撃力が引き上げられたが、同時に制限も撤廃されたため以前よりも攻略しやすくなった。 スキルは「ドラゴンエンハンス」で、1ターンに限りドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にするというもの……なのだが、他のタイプエンハンスが3倍なせいで妙に見劣りする。ステータスも低いので正直入手の難しさに見合ったモンスターとは言い難い。色もゼローグと合わないし。 更に『パズドラZ』から輸入されたドラゴン・ショウグンはクセはあるが2倍エンハンス・優秀な覚醒とかなり高性能な上にゼローグと色も合う。 これが引けた場合、レアガチャから引けた場合ドラりんの価値は…。 最近ではソニア=グラン=リバースの進化素材の一つとなっている。 ドラゴンゾンビ/屍霊龍・ドラゴンゾンビ→夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ ドラゴンタイプのみで挑める(現在はリニューアルされドラゴンタイプ強化)「ドラゴンゾンビ降臨」のボス。 モチーフがゾンビではあるがそこまでグロいデザインではない。 HPが非常に高く、全モンスター中5位を誇るだけありレベル最大時には5000を突破する。 スキルは闇・木属性のWドロップ強化で、LSは光属性のダメージ半減。 火力インフレ真っ只中のパズドラでリーダーとしての採用率は極めて低いが、悪魔タイプも持つためサタンパのサブにうってつけである。 しかし、同主属性・同タイプ・覚醒が優秀と三拍子揃ったデモンハダルや『Z』から輸入されたカースドラゴンも居るので、ここでもかなり苦しい立場なのが…。 ダンジョン自体は殴り合いが出来るほど良い難易度で、概ね好評。 ドラウンジョーカーリーダーでの耐久パで戦うこともできるので、ハダルやカースと比べると入手自体も難しいものではないのが利点。 2016年には究極進化が実装され、バインド耐性の覚醒スキルも追加された。また、ナインガルダの進化素材にもなっている。 義信龍・ヨロク/義愛の知将龍・カネツグ 戦国龍と同様に5色揃えたPTでないと挑めない「カネツグ降臨!」のボス。 戦国龍の系譜だけあって攻撃力は高く、貴重な光・攻撃要員でもある。 …問題がスキルで、HP20%・バインド1ターン回復という極めて微妙な代物で、覚醒スキルもイマイチなのが痛い。 リーダーとしては光・攻撃タイプのHP・攻撃力2倍の為、ソルプテラドスやトールと組み合わせれば光242を組むことが可能。…特筆する点はこのくらいしか無いが。 最近では覚醒クシナダヒメの進化素材にもなっている。 モチーフは戦国武将の直江兼続。義愛・仁愛といった言葉がLS・スキルに用いられているのもこのため。 余談だが、最近ではイベントで降臨ダンジョンの+卵のドロップ率が10倍になることが多く、このダンジョンをプラマラの対象にするプレイヤーも多い。 龍王シリーズ 不定期に開催される特殊降臨ダンジョンのボスとして待ち構えるドラゴン。雷天の頑龍王・ガイノウト、大弯の海龍王・ヴォルスーン、玻璃の風龍王・リンシア、解放の騎龍王・ノルディス、黒天の幻龍王・ゼローグ∞がこれに該当する。 龍王ではないが、同じ特殊降臨ダンジョン出身のドラゴンタイプとしては星刻の時龍契士・ミルがいる。 特殊降臨とは始めに全メンバーがレベル1から始まり、フロアを進むごとにレベルが上がっていくという形式をとるダンジョン。 事前にレベルを上げる必要が無く、またレア度の低いモンスターほどレベルが上がりやすくなっている。 難易度は超地獄級よりも更に難しいとされる絶地獄級および超絶地獄級。 ボスについてはやはりその難易度に恥じない高いステータスと行動パターンを持ち、 攻めと守りのタイミングを誤ると途端にジリ貧に陥るほどの凶悪な難易度である。 また、超絶地獄級のボスの手前に必ず超高防御、高攻撃力のぷれドラが出現する。 彼の対策を怠るとボスに会えないままゲームオーバーになってしまうので要注意である。 ただしフロア全体の半分くらいが普通の雑魚敵で、ボスに関しても威嚇が効いたりいきなりワンパンできたりと意外に抜け道が多い。 そのため人によっては絶地獄級より一部の超地獄級の方が難しいといわれることも。 これだけの高難易度だけあり、入手できる龍王達も今までの降臨ボスとは一味違う。 究極進化させることで覚醒、ステータス共に高水準となり、更にスキルに関しても少々のデメリットが付くものの、多色の陣、割合ダメージ、目覚めとかなり強力。 ナンバードラゴン以上に周回困難な上、更に究極進化素材にそのナンバードラゴンを使用するため、育成は非常に困難。 それでもノルディス以外はアシスト可能でもあるため、苦労して育てても決して損はしないだろう。 ちなみに、一部のガチャ限定モンスターと関連して、公式の設定が存在するモンスターである。 そのため、攻略にガディウスやイルムなどを連れて行くと、ボスの台詞や行動が変わることがある。 各々の性格は概ね見た目どおりなようで、暑苦しいガイノウト、厳かだが身内(リューネ)にはやや甘いヴォルスーン、 気分屋な遊び人のリンシア、騎士道を重んじるノルディス、典型的な美形悪役から一転、魔王化するゼローグ∞といった具合である。 また、究極進化後の彼らは、MPドラゴンとネイの究極進化素材になるというきわめて重要な役割を担っている。 尤も、MPドラゴンにはこの龍王以上に入手困難なレーダードラゴンも同時に素材になるため、彼らはあくまでも前座に過ぎないのだが… コラボモンスター バハムート/究極召喚・バハムート→極滅召喚・ダークフレアバハムートor天獄召喚・バハムートヘルヘブン ファイナルファンタジーとのコラボモンスター。 エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つが、スキルのメガフレアの使いどころが局所すぎる故にエンシェントドラゴンナイトには一歩劣りがちだった。 ゼローグの登場により現在は完全にメタドラ系等の討伐要因だったりする。 2013年には極滅召喚・ダークフレアバハムート、2015年には天獄召喚・バハムートヘルヘブンへの究極進化が実装された。 …が、能力も機械龍とあまり変わらないわリーダーはエンシェントドラゴンナイトセロで事足りるわそしてトドメと言わんばかりに鬼畜素材であるデビリットを3体も必要とするわであまり報われていない。 一応、後者は悪魔タイプが追加されるので闇パの貫通担当として活躍する機会はあるのだが…。 CoC・ドラゴン/Coc・クリムゾンドラゴン 『Clash of Clans』とのコラボモンスター。 ティラノスと同じリーダースキルを持ちドラゴンタイプとしては成長の経験値が他より少ない。コストも少ない。 その分能力値も低い。 聖龍王サイガ/光龍王サイガ→完全覚醒・光龍王サイガor光龍帝サイガ 聖龍王サイガ アナザー/光龍王サイガ アナザー→神羅聖龍神サイガ アナザー 神羅万象シリーズとのコラボモンスター。神タイプ/ドラゴンタイプなのだが名前に龍が入っているので載せておく。 コラボダンジョン内にごく稀に出現する。 ……のだが、進化にはそのダンジョン内にしか出現しないモンスターが二種類必要・その進化用モンスターも出にくいドロップしにくい という仕様はプレイヤーにとって不評だったらしい。リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力二倍、スキルは光を木ドロップに、回復ドロップを木に変換する。 このたび究極進化が決まったが、リーダースキルが光属性と神タイプの攻撃二倍とドラゴンを捨てた。何でだよ…。 『パズドラZ』でもコラボで登場したが、竜人タイプになったためドラゴンとは全く関係なくなってしまった。本当に何故だ…。 サイガアナザーは2015年に実装されたコラボガチャから登場。こちらも本家サイガと同じタイプとスキルを持つ。 DDQ・ドレイク/DDQ・ドラゴン ドラゴンズドグマとのコラボモンスター。 エンシェントドラゴンナイトと同じリーダースキルを持つ。スキルは自身の攻撃力のx1~100からランダムの全体攻撃な為パーティに入れるには若干不安定気味。 アイルーでバザールコラボ/モンスターハンター4Gコラボ/ぽかぽかアイルー村DXコラボ 『モンスターハンター』シリーズとのコラボモンスター。 攻撃を受けるとごくたまに各属性の攻撃を返すリーダースキルと各属性ドロップ強化が出来る御三家 アイルー系、 闇半減に5ターンの間少しだけドラゴンタイプの攻撃強化が出来るキンメタネコ/キングメタドラ キンメタネコ、 貰えるコインが増加するリーダースキルにい回復量が少し上げられるキンゴルネコ/キングゴルドラ キンゴルネコ、 …そして期間限定レアガチャから出てくる○○ネコ/○○&○○ネコ(○○は各モンハンのモンスター)が該当する。 ガチャの仕様上コンプリートには多大な魔法石(或いは課金)を強いられる。 特に☆4のバギィネコ/ドスバギィ バギィネコはスキルが「6ターンの間、受けるダメージを減らす(30%)」と便利であることから、狙うユーザーも少なくない。 更に2016年にはフロギィネコ/ドスフロギィ フロギィネコのスキルが「5ターンの間、バランスタイプの攻撃力が少し(1.3倍)上昇。敵全体を毒にする」という効果に変更され、「アシストできる毒枠」として注目を浴びるようになった。 ドラゴンボールコラボ おそらく知らない人を探すほうが難しいであろう人気漫画「ドラゴンボール」とのコラボ(厳密にはドラゴンボール改)に登場するコラボモンスター。 なんとサイバイマンに至るまで全てのモンスターの副タイプにドラゴンが加わっている。 原作を意識してか殆どの登場モンスターがブレス系スキルで、エンハンスや攻撃全体化等の別効果が加わっている。 ちなみにドラゴンボールも神竜もポルンガも登場しない。ドラゴン要素は何処に…? なお、上記の理由で批判があったのか、3度目のコラボでは道中でドラゴンボールがドロップするようになり、それぞれのドラゴンボールはコラボのガチャ限キャラのスキラゲ、また全種集めるとポルンガとデンデに進化出来るようになった。 しかし道中のキャラがたまにドラゴンボールとしてドロップするという仕様のためダンジョンが終了するまどどのドラゴンボールがドロップしたかわからず、かなりスキラゲと進化は苦行であった。 ドロイドラゴン androidのマスコットキャラクター、ドロイドくんがまさかのパズドラ参戦。 完全にネタキャラであり、まず使われない。HP3600あること以外に特筆すべき点はまずない。 ……が、木曜ダンジョンのモンスター在庫数を確認するのに進化前のパズドロイドが役に立つ。些細なことだが。 そしてなんと究極進化が実装。実戦的な強さは手に入れたのはまぁ良いのだが、ガンホーはこいつをどうしたいのだろうか。 ただ、状態異常を見越してサクヤやイシスなどの多色パ組み込むのも手。 『パズドラZ』コラボ 『パズドラZ』とのコラボレーションモンスター。 コラボ内容は降臨ダンジョン及びレアガチャにも及ぶ。 ダンジョンはレア度制限があるにもかかわらずドラりん降臨を凌ぐ高難易度で、ガチャ限も殆どが進化前くらいしか使えない。 パズドラの全難易度中でも屈指である。『Z』は全年齢層向け作品なのに…。 なお最近ではリニューアルによりレア度制限が撤廃され、難易度も調整された。 ドラゴンタイプを持つのはダンジョンモンスターすべて新御三家と裏天空龍シリーズ。 ガチャ限では『Z』本編の裏ボス守護龍・アヴァロンドレイクや破壊龍・アポカリプスなど多数。 他に優秀なドラゴン・ショウグンや火ドラゴンリーダーとして強力なLSを持つアニマなども存在。 また、通常時にもレアガチャに加わっているので、ゴッドフェスで狙いの神を引けずコラボモンスターが出てくるユーザーも続出中。 新御三家シリーズ 『パズドラZ』において最初に貰えるドラゴン+2匹の俗称。 メラゴン、ザブゴン、モリゴン、キラゴン、ワルゴンとその進化形態がこれに該当する。真龍タイプに分類。 特定のチップ使用により最終進化先が4つも分岐し、各自スキルもブレス系の他にドロップチェンジや属性強化が追加される。 アプリ版ではカラードラゴンと同じスキルを持つため、スキラゲ材料としても使える。残念ながらキラゴンとワルゴンはお休み。 『パズドラクロス』でも続投したが、進化先は一本化された。 死天龍・アークヴェルザ/命天龍・ゼルクレア 『パズドラZ』に登場した新たな天空龍。神タイプに分類される。 シナリオの根幹に大きく関わる存在で、特にゼルクレアは天空龍を生み出したという設定。そして主人公の相棒・シロップの正体でもある。 どちらも次世代ワールドホビーフェアを始めとするイベントで配信される絵馬でしか入手できない鬼畜仕様で、2017年現在アプリ版にも登場していない。 なおアークヴェルザはMAX攻撃力6000、ゼルクレアはMAXHP9000と言うトチ狂った性能を誇る。あれ?これ実装したらやばくね? というかアークヴェルザのスキルは相手のHP強制半減と言うこれまたトチ狂ったものである為実装は…ないだろうなあ…。 後に2体ともWi-Fiで再配信された。 余談だが、『パズドラクロス』で3DSに『Z』のデータがあると、タマゾー専用のソウルアーマー(『神の章』ではゼルクレアのアーマー、『龍の章』ではアークヴェルザのアーマー)が手に入る。 裏天空龍シリーズ 『パズドラZ』に登場した天空龍のコピー達。裏緋天龍・エルドラド、裏蒼天龍ニライカナイ、裏樹天龍・ホウライ、裏聖天龍・シャングリラ、裏夜天龍・エリュシオンがこれに該当する。 クリア後の各エリアのボスとして立ちはだかり、撃破すると天空龍のエッグを落とすことがある。 裏天空龍シリーズの逆エッグは配信で手に入る絵馬をクリアすると稀に落とす。本物の天空龍同様に神タイプに分類される。 特に裏ホウライはMAX防御力5000というワケの分からない硬さを誇る。でもアプリ版に防御力なんて数値は無いから… アヴァロンドレイク→守護龍・アヴァロンドレイク→天空の守護龍・アヴァロンドレイク 『パズドラZ』の裏ラスボスで、幻龍タイプに分類。天空龍同様、名前の由来はイギリスの理想郷・アヴァロンから。 アプリ版では光属性と神タイプが付加された。更にスキルが木・光の2色陣・非常に強力な覚醒と木PTやアテナパ等引く手数多など、 『Z』の重要な龍だけあって貫禄を保っている。 2016年に『パズドラクロス』発売記念として究極進化が実装。更にその後、マシンタイプが追加されたことでマシンアテナパのサブに組みやすくなった。 クロス御三家シリーズ 『パズドラクロス』において最初に貰えるドラゴンの俗称。 オウカ、ミズハ、エンジュとその進化形態がこれに該当する。 御三家系統としては珍しく光・闇属性のモンスターが存在せず、特例を除いて必ずゲーム中1体しか入手できないと言う特徴がある。 アプリ版では「パズドラクロス・エース降臨!」及び「パズドラクロス・アナ降臨!」に登場。スキルは「敵全体に1000固定ダメージ+最上段横一列をドロップ変化」という優秀なもので、アシストベースとしても使える。 その他のモンスター エンシェントドラゴンナイト 岩の魔剣士の最終進化形。通称ADK。 リーダースキルはドラゴンタイプの攻撃力を2.5倍にすることが出来る。ゼローグ登場以前はドラゴンタイプのリーダーと言えば彼だったが、現在はゼローグ未入手の場合を除きその座を追われている。スキルはドロップ変換という非常に汎用性の高いスキル。 究極進化が実装されエンシェントドラゴンナイト・セロとして晴れてドラゴンタイプの攻撃力3倍を手に入れた。 サブとしてはタイプ・属性一致するクー・フーリンや光究極フレイヤ、5ターン変換を入れたいペルセウスパ辺りが主な就職先。 2016年には「転生進化」が実装された。 ちなみに『パズドラZ』では「木属性と真龍タイプの攻撃力を1.5倍」とやや下方修正された(その分個別の能力が高めにはなっているが)。 木属性を含んでいるのは自身が竜人タイプになっているから。まあ妥当っちゃ妥当。 なお、『Z』には「真龍タイプの攻撃力2倍」のリーダースキルを持つドラゴン・アースラさんがいるので…。 魔剣士最終形態全てに言える事だが、アプリ版の比では無い程やたらガタイが良い。後鳴き声が変。ライアー! 『パズドラクロス』では究極進化も追加。進化系統も本来のものに戻った。 アニメ版では5話と言う早いタイミングで登場。最終的に主人公・エースのソウルアーマーになった。ちなみに声は血祭ドウコク。 カオスドラゴンナイト 闇の魔剣士の最終進化形。通称CDK。 スキルやステータスはエンシェントドラゴンナイトの闇版というべき存在で、ドラゴンタイプの中では非常に優秀なサブ要因。ゼローグと色が合うこともあってその立場は今でも高い。 究極進化が実装されカオスドラゴンナイト・ヴォイスとしてドラゴンタイプの攻撃・HPを二倍にするリーダースキルを獲得した。 割と貴重な5ターン変換持ちの為、パンドラパのサブとして優秀。火力と引き換えにするならサタンパに入れるのも悪くない。 2016年には「転生進化」が実装された。 『パズドラZ』ではドラゴンと全く関係なくなってしまった(闇とミュータント強化)。お前、一応カオスドラゴンナイトだろ…。 『パズドラクロス』での扱いはADKと同じ。ただ、Z仕様で無茶苦茶ゴツイ体格のCDKからガリガリボディのヴォイスに進化する為、マジで何があったと聞きたいところである。さらにアニメ版では何とエースが使用する(現在はダークドラゴンナイト)。 守護命の青龍・カリン/焔月輪の白虎・ハク 四獣の神シリーズのカリン・ハクに究極進化の一つとして副タイプにドラゴンタイプが追加。一応ドラゴンということで記載。 カリンはモチーフの関係上付加は当然だが、何故白虎のハクにドラゴンタイプが…ライバル関係に例えによく使われる竜虎辺りからか? (カリン・ハクに限らないが)LS発動の条件に回復ドロップも加わり、本人にも対象の副属性が追加されているので使い勝手が増している。 ただ、高火力インフレが進んだ現在ではあまりリーダー需要がないのが悩みの種。サブ重視型の分岐究極を選ぶ紳士諸君も多いかもしれない。 なお、どちらもドラゴンタイプの都合上、ファガンパに組むことも可能。相性良いのは闇ファガンと属性が一致するハク位だが…。 後に両者に神・ドラゴンキラーの覚醒スキルが追加され、火力要員としても使いやすくなった。 ガチャ龍シリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。サラマンダー、シーサーペント、ドラゴネット、白龍、バジリスクとその進化形態がこれに該当する。 性能としては強化版御三家といったところ。 こちらも究極進化が存在し、なんと進化パターンは一体につき四パターンある。主属性以外ならどんな副属性でも付けることができ、究極進化後はリーダースキルが副属性で付けた属性も補正するようになる。 だが成長が遅いうえに高レベル帯にならなければまともに成長しない。そのうえ最終的な性能は御三家に毛が生えた程度なばかりか、究極進化後はリーダースキルの使い勝手で劣る、とかなり使いにくく育てるにはかなりの愛が必要。 一応珍しい色の組み合わせが可能な点は評価点か。それが活かされる場面なんてほとんどないけど。 最近ではスキルに「各属性2ターン1.3倍エンハンス」が追加効果になり、 LSも英雄神と同系統(下限が低く使いやすい分上限が3倍まで)となる新たな究極進化「双極星」も追加。 サブとしては北欧神の代替として利用でき(覚醒も北欧神に非常に近い性能)、リーダーとしても決して馬鹿に出来ない性能を手に入れた。 余談だが最近、白龍の進化形である神龍に神タイプが付いた。誰得…トールやイザナミが居ないならアテナパのサブになれるが。 『パズドラZ』ではやや特殊な条件を満たすことによって入手可能。幻龍タイプに分類されている。 アプリ版と同じ属性とコンパチの弱点属性の2種がそれぞれに実装されており、これを通信交換することによって進化させられる。 しかもレジェンドモンスター扱いになっている為一度入手すると逃がす事ができない。 『パズドラクロス』でも全員続投。やはり通信交換で進化する。なお進化先が増えた。 モチーフはファフニール・ティアマット等の様々な神話に登場する龍から。…イフリートは龍じゃないが。 カラードラゴンシリーズ 下級種に色の名前が入ったモンスター。レッドコドラ、ブルーコドラ、グリーンコドラ、ホワイトコドラ、ブラックコドラとその進化形態、及びカオスブリザードドラゴンがこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性によるダメージ半減。そのため攻撃力が高いモンスターのいるダンジョンで活躍できる。 だが、その真価は「入手のしやすさ」と「育成の手軽さ」、そして「安定したステータス」にこそある。 入手手段は(カオスブリザードドラゴン以外は)ダンジョンでボスがドロップするほか、普通に友情ガチャで出る。恐らく最も簡単に入手可能なドラゴン。 それでいてステータスは同程度の入手難度のモンスターの中では破格。無課金者も課金者も序盤ではお世話になるドラゴンである。 カオスブリザードドラゴンに限り「ヘラ・イース降臨」のレア敵として出現するのを倒すことで入手できる。こちらはほぼ完全にコレクション用。 ちなみにレッドコドラの第三形態であるボルケーノドラゴンはパズドラのアイコンに使われている。 そして、ついに究極進化を果たした。 『パズドラZ』では最終形態のみ真龍タイプとして登場。 『パズドラクロス』でも続投。今回は第2形態⇒最終形態⇒究極進化形態の順で進化する。進化レベルがまさかの25と低いので冗談抜きで旅の主力になりうる。 玩具龍シリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。ドラール、シャードラ、トイトプス、フェリオ、ピエドラとその進化形態がこれに該当する。 リーダースキルは自身の属性+もう一属性によるダメージの半減。そしてスキルは有利色のドロップを回復ドロップに変換する防御態勢。彼らも究極進化を擁している。 なんといっても特筆すべきは防御態勢で、これは全スキル内でもかなり優秀なスキル。 一方でステータスにがドラゴンにしては貧弱なのが難点。その為かつい最近全種1000前後まで攻撃力が引き上げられた。それでもまだ火力不足だが…。 最近はピエドラに悪魔タイプが付いたことと、闇属性を基盤にした耐久パーティが登場したことでピエドラが際立って注目を浴びている。 これ以前にもフェリオをリーダーに据えることでゼウス降臨が攻略できる、ピエドラをリーダーに据えることでヘラ・イース降臨が攻略できるなどといったデータがあり密かに注目されてはいたが…。 2015年にガチャの仕様が変更されたことでレアガチャから撤廃され、現在は裏テクニカルダンジョンやアンケートカーニバルで入手する機会がある。 『パズドラZ』では幻龍タイプとして第2・第3形態が登場。次いで『パズドラクロス』では究極進化形態も追加された。 フルーツドラゴンシリーズ フルーツドラゴンシリーズを参照。 ライダーシリーズ 入手手段がレアガチャ限定のモンスター。5種いるライダーシリーズのうち、ディノライダードレークとドラゴンライダーアーサーがこれに該当する。 かつてはレアガチャ限定の☆5モンスターでありながらステータスが貧弱、スキルは強いがターンが長く使いにくいということでネタキャラ扱いであった。 だが、アップデートのうちにスキルレベル上げモンスターの登場やステータスの見直しが図られ段々強化されていき、現在では当たりモンスターの一角となっている。日に日に地位を落とすドラゴンタイプの中では珍しいモンスター(まぁ、そのドラゴンタイプはステータス補正の過程で後付で付いたものなのだが)。特にアーサーはゼローグと色が合うので現在のドラゴンパーティのサブ最有力候補。 ここ最近究極進化が追加されたが、いずれも2体攻撃2つ持ちなどやや変わった強化が施されており、限定的ながらも凄まじい火力を発揮出来る。 かつてはハズレ金卵として扱われたドレークでもサブ需要があるのでぜひ使ってあげよう。 なお、ライダーシリーズの名前はアーサー王伝説・ケルト神話と言ったイングランドの伝承に由来。 ドレークは多分16世紀の海軍提督フランシス・ドレークから。 ソニアシリーズ 入手手段がレアガチャ限定で、更にイベントなどで実施される「ゴッドフェス(神タイプを始めとしたレアガチャにおけるレアキャラクターの出現率が大幅にアップするイベント)」限定のモンスター。 詳細は項目参照。 追記・修正はパズル&ドラゴンズを楽しんでる方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティアマットとかリヴァイアサンとか他のゲームでは大抵強キャラなのに、この扱い・・・ -- 名無しさん (2013-08-26 22 04 34) 「ドラゴンズ」ってタイトルなんだからもうちょいがんばってくれよな… -- 名無しさん (2013-09-16 10 35 22) ↑覚醒実装で復権かと期待されたがパズル デビルズになりました -- 名無しさん (2013-09-16 11 34 45) ドラゴンのスキルは基本ブレス系で防御無視できないから雑魚殲滅周回を除いて産廃確定。LSも御三家除いて基本火力強化しかないから汎用性に欠けるのもマイナスだな。他のタイプ縛りパーティーはエンハンスと多様なスキルが合わさって汎用性があるから最早『パズル ドラゴン(以外)』(笑) -- 名無しさん (2013-09-18 01 57 56) ブレス系が強化されれば…!せめてターンがもうちょっと(ていうか10ターンでもいいだろ)だったらまだ評価変わってただろうに… -- 名無しさん (2013-09-18 23 15 44) 魔剣士の究極進化でワンチャンあるか…? -- 名無しさん (2013-09-18 23 31 58) この項目内容多目だけど結果ドラゴンディスってるだけ、建主はドラぱ使いじゃないのがよく分かる。 -- 名無しさん (2013-11-16 17 13 20) ↑別にそんなことないだろ。普通に御三家、カラドラ、天空、機械、戦国、神秘、魔法石、玩具と評価してるし。逆にガチャ龍や伝説持ち上げてたらそれこそおかしくね? -- 名無しさん (2013-12-04 09 07 24) ブレス系の強化は期待していいのだろうか… -- 名無しさん (2013-12-04 13 28 38) 今回の究極でガチャ龍の一部が超強化されたね。伝説龍も救われる日が来るのだろうか -- 名無しさん (2013-12-25 03 52 46) ブレスを強化したら、今度はエンハンス系(属性、タイプ含む)が引っ掛かって連発できなくなったな。運営はドラゴンに恨みでもあるんだろうか -- 名無しさん (2014-03-03 03 44 30) 機械龍の究極進化来たけど…どっちかっていうと合体だコレー!? まぁ戦隊ロボ的なノリでかっこいいんだけどね -- 名無しさん (2014-03-07 19 07 14) プラン究極進化はまだなのだろうか -- 名無しさん (2014-03-30 09 15 35) 究極カリン「わたしは!?」 -- 名無しさん (2014-05-25 13 57 45) パズドラZ御三家(ゴン一族)も入るかな? -- 名無しさん (2014-05-25 14 14 05) あとここに加わってないというと双子竜くらい? -- 名無しさん (2014-05-25 17 28 48) あと華龍シリーズだな -- 名無しさん (2014-05-25 17 35 16) 機械竜、ファガン、ゼローグ、ドラりん、プランの究極もまだ書かれてないね -- 名無しさん (2014-05-25 20 24 47) ドラフル使ったガチャ龍の究極の事も書かれてないな -- 名無しさん (2014-05-25 21 24 21) あ、ドラゴンゾンビもいないね -- 名無しさん (2014-05-26 22 33 16) 究極ハク「虎だけど、私は?」 -- 名無しさん (2014-06-01 20 54 17) ライダー入っちゃってるからアレだけどサブドラゴンとかを記述しだすときりないからシリーズ物だけでいいとは思う -- 名無しさん (2014-06-01 21 57 19) シリーズ単体で項目作れるかな?ただ荒れそう -- 名無しさん (2014-06-12 15 25 38) パズル ドラゴンズなのに無課金者はパズル デーモンズ、課金者はマネー&ゴッドになっていくんだよなあ… -- 名無しさん (2014-06-13 00 08 19) カノープス・ハダル以外の機械龍も究極追加してくだしあ、ベテルギウスとか凄く格好良いし -- 名無しさん (2014-06-15 22 41 40) ???「オッス!おら悟空」 -- 名無しさん (2014-06-15 22 48 54) さなや味笆。「気持ちにさせる説明が多いな。今じゃ赤関羽パなや味ュいよね -- 名無しさん (2014-06-16 01 45 29) マドロミドラゴンは入るかな? -- 名無しさん (2014-06-16 23 06 21) ギニュー特戦隊 -- 名無しさん (2014-06-16 23 17 33) ゼウス・ヴァルカンが出てきて道が開けたと思う -- 名無しさん (2014-06-16 23 59 59) ドラゴンボールコラボキャラはほぼ全員ドラゴンタイプだな -- 名無しさん (2014-06-17 10 26 45) ショウグンとセロは最近はサブだよなぁ。ヴァルカンのせいでゼローグさんまた厳しくなったかな(タイプの違いはあるけど) -- 名無しさん (2014-06-17 10 44 12) スペダン龍、火に究極つけてほしいなあ。現状だとヴァルカンパは時々ただ配布されるいちごドラゴンとハリケーンボルケーノを除くとサブに合いそうなのが赤ソニアと赤関羽とかなり厳しい。ムスプルヘイムは正直力不足だしなあ… -- 名無しさん (2014-06-17 16 54 40) 焔月輪と守護命も誰か追記・修正してください -- 名無しさん (2014-07-03 13 05 31) フォークロアが珍しくドラゴンでは強い ただあれドラゴンとして強いというよりは悪魔として強いんだよなあ… -- 名無しさん (2014-07-10 10 12 28) 海賊ゼローグは青いドラゴンパのリーダーになりうる…うん、水ドラゴンパはもう少し待ったほうがいいとか言わない。火のヴァルカン、木の緑ソニアやセロ、光のファガン、闇のゼローグ、カース、カクセイに比べると水のドラゴンは不遇だなあ -- 名無しさん (2014-07-29 00 04 20) ↑光はアポカリプスも強い気がする。双子龍も最初は期待されてたんだけどなぁ… -- 名無しさん (2014-08-02 00 14 58) 星輝&絶冥「ワシらは?」 -- 名無しさん (2014-08-03 10 41 59) ↑アンタは進化素材見なおせ -- 名無しさん (2014-08-10 01 32 06) アヴァロンドレイク「オオオ!!」 -- 名無しさん (2014-08-17 18 29 08) 死天&命天「招待カモーン」 -- 名無しさん (2014-08-21 21 11 00) 裏ホウライパはパズドラ内でも屈指の防御力を誇るパーティーだろ! いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-08-22 02 51 31) パズドラ愛が伝わってくる記事。次も期待してます -- 名無しさん (2014-08-22 05 50 15) ヤマタノオロチ究極分岐でドラゴンが追加されたよ! やったね! -- 名無しさん (2014-09-08 09 16 35) 裏天空龍で水曜超地獄をクリアしてる人いたな。あれは神掛かってたわ(笑) -- 名無しさん (2014-09-08 09 33 19) アークウェルザはそろそろ本家に輸入されそう -- 名無しさん (2014-09-14 21 13 57) 龍剣士シリーズは…? -- 名無しさん (2014-09-16 17 38 36) キティ&ティラ、けろっぴ プレシィ、メロディ ブラッキィ、アップルドラウン、ハローキティワールド★ジョーカー、ティンニン、ティンニン&エンジェル、アンリ&カオスデビルドラゴン、ブルード、龍剣の勝利神・フレイ、魔肖ピエドラ -- 名無しさん (2014-09-16 18 16 42) これ、筆者がよわすぎじゃない?別にリットやドラフルなんてそんな大して難しくもないだろ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 43 11) なんでファガンが弱いみたいになってんだ?並みのガチャ限よりは全然強いぞ。 -- 名無しさん (2014-11-16 12 57 22) まあ、意見は人それぞれと言うことでいいのでは。 -- 名無しさん (2015-01-01 05 01 20) 新降臨キャラとして「始まりの龍喚士 ソニア=グラン」が追加ですねー。しかもスキル名がズバリ「パズル&ドラゴンズ」という潔さ。 -- 名無しさん (2015-01-23 20 05 28) DBキャラは強い。 -- 名無しさん (2015-04-04 11 29 24) ベジットのおかげでだいぶ強くなった気もする -- 名無しさん (2015-04-04 11 55 01) 文字数が限界なのでコメント欄のリセットと、文章を短くするかシリーズごとに分割するなどを提案します。 -- 名無しさん (2015-05-17 14 12 56) 筆者が弱すぎとか見受けられるけど、編集時期を見るべし。当時は曜日の地獄ですら難関Dだったからなあ。今はドラゴンもそこまで不遇でもないし、色々時代を感じる記事ってことで、まあ、いいのではw -- 名無しさん (2015-07-06 19 17 40) 最近はガチャ限に龍喚士の名を冠するドラゴンタイプが増えつつある どれも何かしらのドラゴン+半龍の女の子という組み合わせ あと赤ソニアは真面目、青ソニアはカタコト、緑ソニアは武人気質というのも -- 名無しさん (2015-12-10 20 56 11) ラードラゴンやレーダードラゴンとかの登場でむしろマシンと並ぶ優遇タイプに返り咲いた、初期のゴミタイプとかハンデタイプとか言われたのが嘘のよう -- 名無しさん (2016-05-05 12 06 27) 文字数限界だからシリーズ毎に項目を分割するのが得策かね?今後増えるのは当然だろうし。 -- 名無しさん (2016-05-05 14 43 33) ↑現時点まで開催されたスペダン龍シリーズを追記しようと考えていた者です。確かにその方がいいかもしれませんね -- 名無しさん (2016-05-05 15 02 42) 契約龍までのスペダン龍について追記。足りない記述があったら追記お願いします。あと、見やすくしてみましたがどうでしょうか? -- 名無しさん (2016-05-05 18 09 54) ゼローグ∞とかミルとか特殊降臨産は大抵強い -- 名無しさん (2016-09-15 17 43 50) 名前 コメント
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ブリザゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ブリザゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ブリザードブレス】型・コマンド潜在) ブリザゴン パラメータ 属性 水 HP 203-215 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) サファイアブレス→サファイアスター 入手方法 ブリゴン(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム こおりのかたまり 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ブリゴン(Lv10)から継承) アイスブレス 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! (ブリザー時限定) ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ほほえんでいる (ブリザー時限定) ブリザゴン 出現条件 ☆クラス合計 7〜12 クラスチェンジ派生 ブリザゴン(Lv10)+氷龍結晶→ブリザードドラゴン 解説 第1章「魔海の神殿」より登場したクラス3・水属性・ドラゴンの無性別モンスターである。 ブリゴンがクラスチェンジした姿。 コマンドサンプル(【ブリザードブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ ミス アイスブレス 2 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) アイスブレス (省略) 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 アイスブレス 6 ★★→★★★ 下のコマンドサンプルはアプリ版で確認。 下のコマンドサンプルのように2リールはこのように出来るが、ブリザゴンに進化する際に【★★→★★★】が入ると他のコマンドが劣化し、【たいあたり】や【ミス】などに変化するため、進化する際に作成することは不可能。 作る場合はブリザゴンに進化してから作ろう。 また、【たいあたり】を1個残した状態で進化させても【たいあたり】以外のコマンドが劣化する時もあることも確認している。
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《ダークネス・ブリザード・ドラゴン》 デュアルモンスター 星6/水属性/ドラゴン族/攻2400/守1000 このカードは墓地または自分フィールド上に表側表示で存在する場合、 通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカードの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 この効果は1ターンに1度、自分のメインフェイズに使用できる。 part16-145 名前 コメント
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.351 炎聖騎龍・フォーミュラー 炎聖騎龍・フォーミュラー No.351 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル フレイムバースト 進化素材 コスト 20 HP 637 1911 ターン(最短) 15(5) タイプ ドラゴン 攻撃力 300 1140 Lスキル 炎聖護法陣 主属性 光 回復力 139 278 進化元 フォーミュラー 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 HP強化 / 攻撃強化 / 回復強化 生息地・入手方法 進化のみ 進化・合成情報 進化:フォーミュラー 炎聖騎龍・フォーミュラー 同スキルモンスターフォーミュラー スキル・Lスキル スキル: フレイムバースト 木属性のモンスターに特大ダメージで攻撃し、火ドロップの攻撃力を強化する攻撃力75,000の火属性攻撃(実質150,000) Lスキル: 炎聖護法陣 火と光属性モンスターのHPを2倍にする 備考 2012年9月22日、実装。 2012年11月6日、ver4.3アップデートにてスキルの使用ターンを10ターン短縮。( 公式告知 ) 2013年2月13日、ver5.0アップデートにて攻撃力50,000の火属性攻撃→攻撃力 75,000 の火属性攻撃に修正。( 公式告知 ) 2013年12月18日、スキルに新たな効果(ドロップ強化)追加。( 公式告知 ) コメント スキブでもつけて欲しい -- 2015-05-05 11 36 11 明日で落ちなくなるイフリート狙いで回ってたら落ちた。でもいらねぇ…38周したがイフリートは結局落ちず。 -- 2015-07-15 23 00 12 カオスブリザードドラゴンと並ぶ完全にコレクター向けのモンスターだな -- 2015-07-24 17 34 00 ↑カスブリはよく落ちるよ。どっちかと言うと、青ムスプル -- 2015-09-17 17 56 54 ちょっと覚醒全部やり直して欲しい…後スキラゲ素材はよ -- 2016-05-19 18 45 10 友情ガチャのレアキャラカーニバルで出た -- 2017-10-12 07 15 29 ↑進化前だった -- 2017-10-12 07 34 27 マキナ杯で株が爆上げの模様(ハヌマーンのHPがちょうど15万) -- 2018-05-14 08 50 54 光だってのに火属性ダメージって言う・・・ -- 2018-05-14 11 43 55 覚醒スキル変えて欲しい -- 2019-04-24 22 28 01 コメント すべてのコメントを見る
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ファイアブリザード 二人技。始動は不明。 使用者:バーンとガゼル 分類:シュート技 初登場:58話 空中に上がったボールに向かってバーンとガゼルが同時にジャンプ バーンが右足に火炎、ガゼルが左足に冷気を吹き出し、大きく振りかぶって後方回転しながら同時にシュート 炎と氷の渦を纏ったシュートがゴールに カオスでの試合中、ネッパーのせいで7点取られた後に二人で繰り出したカオスの真髄。 威力は高いが、設定の割にやっぱり演出が少々地味な感じが否めない。 よく似た技であるクロスファイアと違い、炎と氷の扱いが平等。 そういう意味では名前を逆にしてもよかったかもしれない。 漫画版では「ツインシュートか!」と他紙のサッカー漫画の技で説明された。 初めての発動にも関わらず、ダブルゴッドハンドで普通に止められていた。 さらに、その後に来たアフロディのゴッドブレイクに正義の鉄拳G3が破られている。 その時の円堂の最強技は正義の鉄拳なので、ゴッドブレイク>>>ファイアブリザードという事になる。 それからいまだに漫画版でファイアブリザードを見ることはない。 後にアフロディのゴッドブレイクと合体しカオスブレイクとなる。 【関連】 クロスファイア
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ブリザゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ブリザゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ブリザードブレス】型・コマンド潜在) ブリザゴン パラメータ 属性 水 HP 203-215 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) サファイアブレス→サファイアスター 入手方法 ブリゴン(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム こおりのかたまり 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ブリゴン(Lv10)から継承) アイスブレス 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! (ブリザー時限定) ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ほほえんでいる (ブリザー時限定) ブリザゴン 出現条件 ☆クラス合計 7〜12 クラスチェンジ派生 ブリザゴン(Lv10)+氷龍結晶→ブリザードドラゴン 解説 第1章「魔海の神殿」より登場したクラス3・水属性・ドラゴンの無性別モンスターである。 ブリゴンがクラスチェンジした姿。 コマンドサンプル(【ブリザードブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ ミス アイスブレス 2 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) アイスブレス (省略) 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 アイスブレス 6 ★★→★★★ 下のコマンドサンプルはアプリ版で確認。 ブリザゴンに進化する際に【★★→★★★】が入ると他のコマンドが劣化し、【たいあたり】や【ミス】などに変化することがあるが、進化する際に作成することは可能。 また、【たいあたり】を1個残した状態で進化させても【たいあたり】以外のコマンドが劣化する時もあることも確認している。
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トルネイドドラゴン 属性:雷 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: 滅(奉天炎載、呂布シリーズの武器スキル) 桜花狂乱舞(華刀・椿、ソードマスターシリーズの武器スキル) 魂魄封印(陰陽師のカードスキル) 魂魄大封滅(陰陽帝セイメイのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:トルネイドドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): トルネイドドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) 嵐の結晶 トルネイドドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ!!→突進(対象に大ダメージ) ~を狙っている!→トルネイドブラスト(対象に大ダメージ&トルネイドドラゴンの防御力アップ)
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「ダブルドラゴンブリザード」 コスト N3 T2 L2 使用者 久瀬 このカードは、使用者が「前鬼」と「後鬼」を装備していないと発動できない。 自分フィールド上のトークン、またはカードを任意の数セメタリーへ送る。 その枚数分だけ使用者は攻撃する事が出来る。 出典 東方冥異伝 久瀬のスペルカード。 効果発動までが大変なのだが、効果は強力無比。 が、やはりコストは高い。 トークン3つにカウンター3枚、キャラクター1枚で最高は7回攻撃。 久瀬の攻撃力が5なのだから35のダメージが狙えるわけである……。 あくまで全てがダイレクトに決まれば、だが。 効果上の攻撃能力は「ザ・ワールド」よりも上。 ユグドラシルすら破壊され、尚且つ大ダメージの危険すらある。 久瀬の中でもトップレベルに派手な効果を持つスペカだろう。 Q&A Q.このカードの効果による攻撃は行動として数えますか? A.数えます。よって、内部的には行動数がマイナスされていると考えます。
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登録日:2014/08/12 (火曜日) 20 10 19 更新日:2024/04/08 Mon 12 57 30NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 RRR Я だいたいこいつのせい カードファイト!!ヴァンガード ギフト破壊 チート フヒャハハハ ラスボス リンクジョーカー レリクス 侵略者 優遇 呪縛 愉悦 星崎ノア 星輝兵 櫂トシキ 環境トップ 絶禍繚乱 鬼畜 黒幕 予告しておこう。お前は、自ら呪縛を請い願う 《星輝兵(スターベイダー) カオスブレイカー・ドラゴン》とはカードファイト!!ヴァンガードに登場するカードである。 クランはリンクジョーカー。 TCGにおける《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「星輝兵」を含むカードを1枚選び、捨てる] 相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4):[【ソウルブラスト】(1) ‐ 「星輝兵」を含むカード] 相手のエンドフェイズ中、相手の呪縛カードが解呪された時、コストを払ってよい。払ったら、その解呪されたユニット1枚を退却させ、1枚引く。 【永】【(V)/(R)】:盟主 二つ目の能力は1ターンに1度カウンターブラスト(1)と手札の「星輝兵」1枚ドロップで位置を問わずに相手リアガードを呪縛できる起動能力。 どちらかと言えばこちらの方がこのカードの恐ろしい点である。前半も紛うことなきぶっ壊れ能力だが。 本来呪縛のコスト査定は《ナイト・オブ・エントロピー》から見てもカウンターブラスト(2)である(しかもあちらは(V)に登場した時の能力)。 一方でこちらは1ターンに1度の起動能力(つまり(V)に居れば1ターンに1度だけメインフェイズ中の好きなタイミングで使える)なうえにコストはカウンターブラスト(1)と手札コスト1のみ。 手札コストは「星輝兵」で限定されるがそれにしても軽すぎる。カウンターブラスト(1)で全「星輝兵」がリアガードにのみ作用する先払いの完全ガードと化すのである。(対戦相手の攻撃回数を確実に一回減らせるため)どういうことなの…。 しかも、「星輝兵」のグレード2以下のカードには「相手の呪縛カードがあること」が要件になっている能力持ちが多い。というか基本全員コレ。 その為、ローコストで呪縛を行えるということはそれら配下のユニットとも強くシナジーするということである。 他の「星輝兵」指揮官から嫌われているという設定どこいった。 二つ目の能力はリミットブレイクが有効になることで使えるようになる自動能力。 相手の呪縛カードがルールで解呪されるとエスペシャルソウルブラスト(1)でそのユニットを退却させ、しかもドローまでできる。 このユニットが呪縛を扱う場合は手札コストを要するため、それを回収しながらしかも相手にディスアドバンテージを強要できるのは言うまでもなく強力な能力である。 しかもこの能力、1ターン内での誘発回数に制限がない。つまり、相手のエンドフェイズ中に相手の呪縛カードが複数解呪され、しかもこちらのソウルに「星輝兵」が残っているならば大量退却と大量ドローが可能なのである。 これを利用して 《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》からブレイクライド→自身の起動能力で呪縛→《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》と《伴星の星輝兵 フォトン》を活用して更に2枚呪縛→相手のアタックを凌いだエンドフェイズ時に相手リアガード全滅 5ドローなんて芸当も可能。 順当にライドした場合、ソウルが間違いなく足りないが、もし決まると社長のメガブラストをより低コストで打ちながら、相手リアガードを全て退却させられることになる。 当然そのアドバンテージ差は歴然。 なんなんすかこれ。 三つめの能力はデメリット能力の盟主。 これはこの時期の元々のパワー11000を持つグレード3のカードはほぼ全員持っていたうえに、リンクジョーカー単デッキでは全く関係ない。 2014年4月以降公式ルールがクランファイトになったのでいよいよデメリットとして作用しなくなった。 ここまで読んだ人はお察ししているだろうが、絶禍繚乱環境は当然のようにコイツが暴れまくった。 11月辺りはいよいよ「《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》か《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》か、時々《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》」という極端に偏った環境になってしまう。 そんな中、12月。解呪の能力を持ったカードが登場し始める。 実はこのカード、解呪能力者の前ではバニラ同然なのである。 《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》は呪縛カードの枚数だけ自軍をパワーアップさせる能力があったためまだ解呪されても勝ち筋は残るのだが、コイツは解呪されるとほぼ何もできないのである。 中でも全ての呪縛カードを解呪する《救国の獅子 グランドエイゼル・シザース》の登場は大打撃であり、彼はその地位を落とさざるを得なくなってしまうのであった。この他、打点不足という短所に刺さりまくってるクロスライドがこの時期増えたのも無関係ではないだろう(こちらは自業自得だが)。 またヴァンガード単体で動けるカードにも少々弱い面があったりする。 もちろんそれでもテキスト自体は明らかにぶっ壊れているため、あくまでもこういった天敵のいないかげろうや「撃退者」には一歩線を譲った、というだけであったが。 そして、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の登場で完全にリンクジョーカーの主流があちらに移ってしまい、そのまま四期に突入。 ヴァンガードだけで合計パワー20000超えが当たり前な双闘環境が始まり、リンクジョーカーのまともな新規も全く増えず、人々の頭から少しずつコイツの恐怖が薄れていく…。 2014年7月 TD「決意の呪縛竜」発売 強力なグレード2、《伴星の星輝兵 フォトン》の登場や「ドロップゾーンのカード4枚を山札に戻し、山札の指定カードと双闘を行う」新能力『シークメイト』の登場でコイツの株が一気に上がることになったのである。 カウンターブラストの運用に悩まされがちなこのカードにとって相手の呪縛カードの存在を要件にノーコストで位置指定なしの呪縛を行う《伴星の星輝兵 フォトン》の存在は非常に大きく、前列リアガード2枚を呪縛するためのコストが一気に削減される。 また、呪縛を行うために必要な手札コストはそのままシークメイトを行うための布石となるように。 更に更に双闘は再ライドの際に非常にソウルが溜まりやすいのだが、このカードはそれを簡単に吐き出せる(もちろん吐き出したソウルはそのまま次のシークメイトの布石となる)。 そして何よりも、5ターン目で前列呪縛を打って動けるという双闘持ちリンクジョーカーには無かった利点が多くのリバースファイター達の目に留まり、四期リンクジョーカーのメインヴァンガード最有力候補として名乗りを挙げた。 三期で一度環境落ちし、姿を消したと思いきやまさか過ぎる復権を果たしたのである。本当に何なんだお前。 今後も、このカードは多くのファイターに絶望を与えていくことが予想される…。 その後、「カードファイト!! ヴァンガードG」に移行するに当たり、超越のシステムが追加。 その中の一応同じクラン扱いのメサイアにメタられるとは思いもよらなかったに違いない。 残念ながら、四期後半以降の《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が活躍できたとは言い難い。特に五期でのメサイア参戦は痛く、「星輝兵」を使うにしても、このカード以外を軸にした方が対メサイアも視野に入れると効率が良かったのである。 こうして、多くのファイターに絶望を与えた道化師は、インフレの波に飲み込まれ、今度こそファイターから忘れられていった……はずだったんだけどなぁ…… アニメでの《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 アニメでは櫂トシキ “Я”の二番目の切り札として登場。 三和戦で初めて姿を見せ、その力で《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を使いこなす三和を下した。 続くアイチ戦でもその力を発揮。 櫂自身のPSYクオリアやその豪運から引き出されるダブルトリガーの存在もあり、彼に完全勝利を果たした。 …だが、直後に櫂に「リンクジョーカーの力は完全に櫂のものになった」という理由でデッキもろとも捨てられてしまう。そのおかげで結果的には勝ち逃げ。 ただしアニメ内だとあまりリミットブレイクは生かされなかった (三和戦はリミットブレイクを使うも相手にターンを回さずに勝利しており、アイチ戦に至ってはブレイクライドしたターンに勝利しているため) また、アニメ終盤では開かれた黒輪のゲートから真っ先に地球に到着。 …しかし、他のサイバロイド達が世界中を飛び回り呪縛を撒いて行く中、コイツは何故か登場した後全く動かず、そのまま《星輝兵 “Ω” グレンディオス》が敗れるとともに真っ先にゲートに吸い込まれて姿を消した。何しに来たんだこいつ。 レギオンメイト編ではアイチのデッキ内にその存在が確認できる。 ネーヴ戦にてリアガードサークルにコールされた。 背景ストーリーでの《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」にして、主にズー、メガラニカ侵略の指揮を取る指揮官。 他者を絶望させ堕とす事を至上の喜びとする歪な精神の持ち主であり、受け持ちでは無い他国の戦士もその手にかけている。 敵味方問わず甘言を弄して欺く為、他の指揮官からは「道化」と呼ばれ嫌悪されているが、如何な作戦においても必ず大きな成果を上げる為、本隊からの評価が非常に高い。 心は何者の干渉も受け無ければ絶望にも希望にも属さない。 なればこそ、ただ絶望を与えるよりも一欠片の希望を見せてから堕とした方がより効果的なのだ。 彼は唄う様に紡ぐ、「希望は存在する、だがお前に救いが訪れる事はない」と。 希望を与え、絶望に堕とし、希望を見せ、其れを砕く。 強い意志を宿す者達の目から光が消えるその瞬間、混沌の道化は口角を吊り上げ心からの笑みを浮かべる。 ―『今日のカード』より引用 スターゲートから惑星クレイに上陸し、 己の不甲斐なさに苦しむ《超次元ロボ ダイユーシャ》の心の隙を突き 《学園の狩人 レオパルド》には彼が得た真理の矛盾点を徹底的に論破して心を折り 《獣神 エシックス・バスター》には不意打ちで虚無を打ち込み 《神託の守護天使 レミエル》には傷付いた《団結の守護天使 ザラキエル》を守っているところに乱入して 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》の部下を人質にとって彼をおびき出し、目の前で全員虐殺した上で彼を反転させている。まさに外道。 歴戦のユニットたちを次々と反転させた。 設定にもある通り、本来の受け持ちはズーとメガラニカだったが、最終的にはドラゴンエンパイアにまで乗り込んでいる。 受け持ちではない国の戦士"も"、どころか管轄外の国の戦士ばかり手にかけている気がするが気にしてはいけない。 メガラニカに至っては何もしてないし また、趣味でやっていたサイバーゴーレムの開発中、偶然にも《星輝兵 “Ω” グレンディオス》というトンデモ終末兵器を造ってしまう。 カオスブレイカーのお遊びで世界がヤバい。 早速「星輝兵」はこの「終末兵器」を中心とした運用を行い、《救国の獅子 グランドエイゼル・シザース》を打ち破るが、二人の「解放者」の前にこの兵器は敗れ、それが直接の原因となって「星輝兵」は敗走することとなる。 アニメの『レギオンメイト編』にあたる第二次星輝大戦(インベイション・セカンドウォー)編では登場していない。 星輝兵は多くの指揮官を失った、という記述があることから、既に死亡している可能性も否めない。 だが、終末兵器の存在からΩ呪縛を実用的に「星輝兵」が運用できるようになっており、《星輝兵 ダークゾディアック》などと言ったΩ呪縛を実戦運用しているサイバーゴーレムが登場している辺り、彼の功績の大きさはうかがい知れる。 登場こそなくとも、現在のクレイに深刻な悪影響を与えていることは言うまでもないだろう。 また、改変世界編に登場するリンクジョーカーの製作者や設計者がことごとく「不明」だったり「とある指揮官」と書かれていたりしていることから、ファイター達は速攻で彼をイメージし「《伴星の星輝兵 フォトン》や《星輝兵 ダークゾディアック》の開発者…一体何スブレイカーなんだ」「あ、とある指揮官さんチーッス」などとネタにされている。 そして、《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》のユニット設定で、《星輝大戦》以降行方不明となっていることが判明。 どうやら生存はしていて、どこかでまたよからぬことを企んでいるようだ。 そして第六期で遂に…… 関連カード、相性の良いカード ■《伴星の星輝兵 フォトン》 パワー9000 グレード2 リアガードサークルに登場した時に星輝兵のヴァンガードがいて相手の呪縛カードがあるならノーコストで相手リアガードを1枚呪縛できるエリート星輝兵。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》のそのお手軽な呪縛と非常に強く噛みあっており、このカードの安定性を大きく向上させた立役者。 単体での相性は下手するとシークメイト元の《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》、《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》より良い。まぁ、こいつも《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》から嫌われているようだし多少はね?と思いきや《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》を裏切って暗殺、《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》の監視役としての地位確立する。 ■《遮光の星輝兵 サルファー》、《獄門の星輝兵 パラジウム》、《衝撃の星輝兵 ジスプロシウム》 エンドフェイズ中に相手の呪縛カードが解呪された時にカウンターブラスト(1)と自身のソウルインでそのユニットを呪縛できるカード達。 前列2枚呪縛の継続に大きく貢献できるばかりか、ソウルインするのでエスペシャルソウルブラストのコストを賄え、更に裁定で「このユニットで呪縛するユニットに対してもリミットブレイクは使える。結果、対象は退却せずに呪縛され自分はドローのみ行う」とされているため非常に相性がいい。 ■《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》 パワー5000 グレード0 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手の呪縛カードがあるなら相手リアガード1枚呪縛 使い道は《獄門の星輝兵 パラジウム》に近いが、こちらは二列呪縛を全く呪縛要員がいないときにできる、ファーストヴァンガードいすれば確実に場における、などの利点があるので使い分けは容易。というか使い分けてなんぼ。 三期環境で解呪能力が登場するまで特にこのコンビは際立って怖がられており、このカードのFV禁止希望が非常に多かった。 ■《星輝兵 カオスビート・ドラゴン》 パワー6000 グレード1 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》をブーストした時に相手の呪縛カードがあるならブーストしたユニットにパワー+5000を付与する専用ブースター。 弱点である打点不足解消に役立つ上、能力と要件が非常に噛みあっている強カード。 背景ストーリーでは、かつて彼が製造した生物兵器という設定がある。しかし、彼の命令以外は、上層部の命令でも絶対に受け付けない危険生物な為現在は製造を禁止されている。 ■《星輝兵 “Ω” グレンディオス》 彼が遊びで作り上げた終末兵器。 「星輝大戦」の明暗を分けたユニットであると同時に「Ω呪縛」という恐ろしい技術を生み出すに至った最悪の兵器。 後の星輝兵達にも大きな影響を与えている。 ■《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》 彼の数少ない理解者。まさかのぼっち脱却である。 現在の彼の動向を知っているようだが…。 こんな設定でありながら現実ではカウンターブラストの競合の都合、相性はあまりよろしくない。カオブレェ…。 しかし、後述のとあるカードの登場により、このカードの弱点であった「相手の盤面がかなり整っていないと真価が発揮できない」という弱点を補完できるようになり、このカードもこのカードで、逆に盤面が整えてくる相手へのけん制、及び双闘時スキルを持たないことからタイミングを選ばず双闘を持ち込めることから《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》との相性が急に良くなった。問題だったコストも《混迷の星輝兵 ジンク》の登場で賄うことが可能になり、サブヴァンガード候補としてはかなり有力な立ち位置を築いている。やったね! ■《オルターエゴ・メサイア》 スキルがよく似たそっくりさん。ただし他人の空似……どころか設定的には敵同士、といっても過言ではない。 設定確定前は関連性が疑われもしたが、現在では完全に否定されている。 こんなカードだが、Gペルソナブラストを復数有する星輝兵Gユニットの存在とこのカードのジェネレーションブレイクや、試合中の初超越で悩みがちな星輝兵の初乗り時の隙をストライドボーナスで補って行けたりと、相性はかなり良い。実際に結果を残した構築ではこのカードをサブヴァンガードにしているケースも少なくはなかった。仲良いなお前ら。 ■《学園の狩人 レオパルド》《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》《神託の守護天使 レミエル》}《純真の宝石騎士 アシュレイ》《獣神 エシックス・バスター》《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》被害者の会の皆さん。 なお、《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》は打点不足が起きやすい都合、クロスライドをあまり得意としない。「Я」のコストをアドバンテージに変えられる、と言っても流石に限度がある(というより「Я」がコストで生産した呪縛カードの解呪にまでリミットブレイクを回している余裕はあまりない)。 結果、「Я」の中でもリアガードありきな能力を持つ《学園の処罰者 レオパルド “Я”》はとにかく、他の「Я」には不利が付いたりする。自業自得である。 え?コキュさん?あのひと全然関係ないところで勝手にЯしたじゃないか。 「ゲームオーバー」 まさかの強化へ 《滅星輝兵 カオスユニバース》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) リンクジョーカー - サイバーゴーレム パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「滅星輝兵 カオスユニバース」を1枚選び、表にする] あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、カードのない相手の(R)を1つまで選び、相手は自分の手札から1枚選び、その(R)に呪縛カードとして裏で置く。Gゾーンの表のカードが2枚以上なら、相手のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 「星輝兵」の統率者《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が自らをモデルに創り上げた最悪の玩具。 ついに「カオス」専用のGユニットが登場。 このカードにより、リンクジョーカー全体の悩みどころだった「相手が(R)を空けて来たら泣くしかない」という状況を見事に打破することに成功。それどころか、相手の手札まで呪縛するようになった。 特に《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》はリミットブレイクで敵を退却させる、というある意味のデメリット効果持ちでもあり、それを補うどころか積極的に使ってアドバンテージを獲っても良い状態に持ち込んだ。 更に、相手の(R)を手札から生成させた呪縛カードで強引に埋められるので、《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》辺りとも上手く連携することにも成功。多くのサブヴァンガード候補を得ることも可能となった。 まさに至れり尽くせりのカードと言えるだろう。 また、このカードは「星輝兵」や「カオス」の名称も持つので、他の軸で《伴星の星輝兵 フォトン》や《混迷の星輝兵 ジンク》の力を借りたい時はお世話になるかもしれない。もっとも、他の軸は他の軸でカウンターチャージ手段を持っていることも多いので、本当にそこまでしなくてはならないのかはちゃんと考えたい。 この他にも「カオス」専用のサポートまで追加と至れり尽くせりである ■《星輝兵 カオスブリンガー》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバーゴーレム パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4):[【カウンターブラスト】(1)] 相手のメインフェイズ開始時、相手の呪縛カードが2枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、山札から「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルする。 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - 「星輝兵」を含むカード] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手の後列のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 要件とコスト付きではあるものの、《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》をスペリオルライドできるサブヴァンガード。地味に呪縛スキルに発動要件はないので、グレード2止め戦術を否定、超越できる場合は《滅星輝兵 カオスユニバース》に繋がり、かつそのまま《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》にバトンタッチすることでアドを稼いで行ける。このカード自体もソウルブラストのコストとして最後まで使える点も見逃せないだろう。 更に、「カオス」名称をかさましできる点もポイント。 ■《混濁の星輝兵 アイアン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 単体でパワー11000にアタックすることができるので、手数要員として優秀で、下の能力もコスト付きではあるものの非常に強力。 《伴星の星輝兵 フォトン》とは役割が被るが、枠はあまり競合しない。というか、両方ツッコめるか。むしろ《落日の刀身 ダスクブレード》など他の枠と競合している。グレード3の内訳にどの程度カオスを入れるかで枠を考えると良いだろう。 ■《星輝兵 ミューレプトン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバーフェアリー パワー8000 / シールド5000 / ☆1 【自】:[【カウンターブラスト】(2) - 「星輝兵」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、あなたの「星輝兵」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、払ったら、カードのない相手の(R)を1つまで選び、相手は自分の手札から1枚選び、その(R)に呪縛カードとして置く。 《滅星輝兵 カオスユニバース》と同じく相手の手札からの呪縛カード生成が行えるカード。 ■《混迷の星輝兵 ジンク》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、【カウンターチャージ】(2)/【ソウルチャージ】(2)。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》復権の元凶その1。《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》を運用する上で一番の悩みどころであったコスト管理をこれ一枚で回すことが出来る。カウンターブラストにもかなりの余裕が生まれる為、コストを多用するサブヴァンガードとの組み合わせすらも視野に入るだろう。 ただし、ライブラリアウトのリスクを大幅に上げる諸刃の剣でもあるので、使用前にデッキ枚数の確認を怠らないこと。 「フヒャハハハ!最高に無様で愉快な結末だ!」 道化師、再臨 クランブースター、「混沌と救世の輪舞」「The GALAXY STAR GATE」にて三度目の超絶強化と相成った。 超越環境に最適化した新たなる自身、更には自らGユニットと化した姿を纏い、大量の専用サポートを引っ提げて再びクレイと地球に絶望を齎しに襲来したのである。 これに先立ち、アニメや背景ストーリーでも「鬼神降臨」辺りから暗躍を開始している。 《滅星輝兵 カオスブレイカー・デリュージ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(3):[【ソウルブラスト】(1),あなたの、Gゾーンから裏のカードを1枚選び、表にし、手札から1枚選び、捨てる] あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、相手は自分の手札から2枚選び、別々の(R)に呪縛カードとして置く。さらに、相手のダメージゾーンが4枚以下なら、あなたは相手の呪縛カードを1枚選び、相手はそのカードを自分のダメージゾーンに裏で置く。 最強の可能性同士を掛け合わせる邪法「超越氾濫(ストライド・デリュージ)」で強化した肉体を受け皿に破壊の竜神の力を限界まで取り入れたことで変貌した姿。 これまで「カオス」軸では細かく消耗されていたカウンターブラストを使わず、更には相手の手札を2枚持っていける。そして極めつけが相手のダメージゾーンが4枚以下なら発生する呪縛カードのダメージゾーン送り。相手の呪縛カードを除去する、という点だけを見れば、呪縛カードの枚数が減るわ、ユニットのいないリアガードサークルができるわで、はっきり言ってデメリットとなる。しかし、その呪縛カードの行き先はダメージゾーン。しかもカウンターブラストというリソースを与えない裏向きのままでである。つまり、相手はダメージゾーンが5枚になるまでは彼によってもたらされる呪縛カードのダメージゾーン送りをどう足掻いても防げない。しかも手札を2枚奪うため、敵のシールドを削ぐこともできる。これまでの「カオス」にはなかった攻撃的なユニットであると言えるだろう。 《滅星輝兵 カオスユニバース・アルサーニ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【ソウルブラスト】(1),あなたのGゾーンから裏の「カオス」を含むカードを1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを2枚選び、呪縛する。2枚呪縛できなかったら、あなたは2枚引き、あなたのユニットを2枚選び、そのターン中、パワー+2000。 クローン体の脳を抽出・接続して生み出された最悪の玩具の2号機。 初回から使える、盤面を広げられたときの対策となるカオスのGユニット。 後述の《星輝兵 カオスブレイカー・クライシス》や《星輝兵 カオスブレイカー・クローズ》と組み合わせることで相手のリアガードを合計3枚を呪縛でき、残り2つのリアガードサークルを呪縛サークルにできればよくなっていくため、初回から全面の呪縛を現実的にできるようになった。 だが、このカードの最大の真価は相手の呪縛できるリアガードがあと1枚の時である。 その時にこのカードを使うと、このカードのスキルで相手は残されたリアガードを呪縛したそのうえで、2枚呪縛できなかったと判定されこちらがドローできる。ドロー枚数も2枚と多いため、攻撃、防御共に隙が小さいユニットと言える。さすがにゲーム中盤以降は他に優秀な選択肢があるため、そちらを選ぶことになるだろうが、序盤の盤面の取り合いにおいてはカオスの痒いところに手が届く良カードと言えるだろう。 余談だが、アルサーニとはラテン語で「2番目の」等の意味を持つ。設定通り、《滅星輝兵 カオスユニバース》2号機ということだろう。性能的には全くの別物だけど。 《星輝兵 カオスブレイカー・クライシス》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1) - 「星輝兵」を含むカード] このユニットが(V)に登場した時か、あなたの「星輝兵」を元々含むGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、このターンにこのユニットの効果でユニットを退却させていないなら、その解呪されたユニット1枚を退却させてよい。退却させたら、1枚引く。 「超越蠱毒(ストライド・カース);」によって変貌したクローン体の片割れ。 「クローズ」よりも機動力で劣る分、火力や防御力で勝るのが特徴。 オリジナルが持っていた相手のエンドフェイズ中に解呪された相手のリアガードをコストが続く限り退却させることができる爆発力は失われたが、代わりに呪縛能力は超越と両立可能となり、更には退却効果にあるギミックが加えられたいわば調整版と言えるカード。 第一の能力は相手が選んでの呪縛。相手が選ぶので呪縛の質自体は下がっているものの、「星輝兵」のGユニットが超越した時にも発動するので、先攻5ターン目以降でも発動できる点が強みと言える。何気に手札コストがなくなっているのも嬉しいところ。 更に、欠点として「相手が選ぶ」と書いたが、「混沌と救世の輪舞」収録の「星輝兵」は同様に相手が選ぶ代わりにコストが下がっているカードが多数収録されている。結果、それらを連発して最終的に(V)と(G)を除く相手のフィールドの全面呪縛サークル化を達成することが非常に容易となっている(というより、それを目指していくのがコンセプトである)。 つまり、相手が選んでも実のところそんなに関係がない。むしろ、「自分で呪縛カードを選ぶ」という希望を相手に与え、その後更に呪縛を重ねることで、結果その希望を無意味にして絶望させるという彼のスタンスを如実に表した悪質なスキルであると言える。 なお、見落としがちだが「星輝兵」を元々含まないGユニットが超越した時には呪縛は行えないので注意。 第二の能力はオリジナルも持っていた退却 ドロースキル。回数制限がついたものの、コストがなくなっている。だが、重要なのはそんなことではない。 どのタイミングでの解呪であろうと反応する点である。 これまでは、エンドフェイズ以外で解呪が可能であれば退却スキルをすり抜けることが可能であり、だからこそ「メサイア」は「カオス」を完封できる強みを持っていた。 だが、これからは確実にアドバンテージを獲得することが出来るようになったのである。それどころか、対「メサイア」の場合、「メサイア」の強みはバトルフェイズ中の呪縛と解呪を利用しての連続攻撃なのだが、その連続攻撃中に退却とドローを挟んで長所を潰すことが可能になったのである。 尤も、やはりスキルによる解呪は出来れば行われない方が良いので、こちらの強みも潰れるという点では有利まではいかないが、解呪可能なデッキは絶対的に不利とも言い難い相手にはなったと言える。 あえて隙を挙げるとしたらバミューダ△やペイルムーン等一部が持つ、解呪を介さずに呪縛カードを盤面から取り除けるカードだろうか。 《星輝兵 カオスブレイカー・クローズ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:[あなたの手札から「星輝兵」を含むカードを1枚選び、捨てる] このユニットが(V)に登場した時か、あなたの「星輝兵」を元々含むGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、【ソウルチャージ】(1)し、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】:[【ソウルブラスト】(1)] このカードを手札から捨てた時、あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、(R)に呪縛カードとして置く。 自身の未来の可能性を無理矢理ひとつに絞り込む最悪の外法「超越蠱毒(ストライド・カース);」によって変貌したクローン体の片割れ。 「クライシス」よりも火力や防御力で劣る分、機動力で勝るのが特徴。 上のスキルは「クライシス」のコストが手札になった代わりに、好きなリアガードを呪縛できるようになったものと言える。性質的には本家に近づいたと言える。 カウンターブラストを温存しつつソウルチャージも行えるフットワークの軽さを得たが、オリジナルや「クライシス」が持っていた退却 ドロースキルは失われており、繋ぎとして、及び先手でのG3ライド要員としては優秀ではあるものの、残念ながらメインヴァンガードとしての運用は向かない。 その真価は第二のスキル。 簡単に言えば、超越中に手札から捨てられれば呪縛ハンデスする能力である。 特に、切り札である《滅星輝兵 カオスブレイカー・デリュージ》との組み合わせが非常に強力であり、コストでこのカードを捨てることで、合計3枚のハンデスと2枚の呪縛カード生成、そして呪縛カード1枚にダメージゾーン送りが可能。これはひどい。 また、手札に捨てる手段はなんでもいいので、リソースを失わずに捨てることができる《星輝兵 サテライト・ミラージュ》というマイナーカードの評価が一気に上がったりもした。 この他、専用サポートまで獲得。どこまで強くなる気なんだこの人。 ■《星輝兵 ストレンジ・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットは『【自】【(R)】:このユニットがアタックかブーストした時、そのアタックがヴァンガードにアタックしているなら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。呪縛できなかったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。』を得る。 【永】【(R)】【Gブレイク】(1):相手の呪縛カードがあるなら、このユニットは『ブースト』を得る。 このユニットが(R)に登場した時、「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、『このユニットがアタックかブーストした時に相手は自分のリアガード1枚選び、呪縛する。呪縛できなかったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。』を得るグレード2。 ん?なんか変なものが見えたって?実はこのカード、【Gブレイク】(1)を達成しかつ相手に呪縛カードがあるならば永続能力で『ブースト』を得る。なんでだ。 ノーコストで呪縛できる強さは言わずもがな。ブーストのおかげでカオスの地味な悩みどころだった「優秀なグレード1がやたらソウルに入ったりセルフ退却したり手札コストになったりで、フィールドに出して残せるグレード1との枠バランスが難しく、またパワーラインも確保しにくい」「相手がリアガードでリアガードを殴れないので、手持ちのグレード2が溢れる」という点を見事解消。 更にさらに呪縛できなくとも、パワー+5000を代わりに得てパワーラインを確保できるので全く腐るシーンがない。 ■《猛攻の星輝兵 トブニウム》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1),このユニットを退却させる] あなたのターンの終了時、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】【(R)】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがアタックした時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、(R)に呪縛カードとして置いてよい。置かないなら、あなたは1枚引き、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 ■《強圧の星輝兵 アメリシウム》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【自】【Gブレイク】(1):このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、さらに、相手の呪縛カードが3枚以上なら、このユニットのパワー+5000。 ■《抗戦の星輝兵 ポロニウム》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(G)】:呪縛カードが2枚以上なら、このユニットのシールド+5000。 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1)] あなたの「カオス」を含むヴァンガードがアタックされたバトルのカードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを(G)に移動する。 ■《星輝兵 ペンローズゲート》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバーゴーレム パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【手札】:あなたの「星輝兵」を含むヴァンガードがいるなら、「星輝兵」を含むGユニットの【超越】のコストを払う際、このカードをグレード3として捨ててよい。 【自】:[【ソウルブラスト】(1)] 【超越】のコストで、このカードを手札から捨てた時、あなたの「カオス」を元々含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から7枚見て、「カオス」を含むカードを1枚まで公開し、手札に加え、山札をシャッフルする。 名称持ちのストライドサポート。次の超越コストorアタッカーを持ってこれるので超越のディスアドバンテージを回収することが出来る縁の下の力持ち。 なお、勘違いしがちだが、永続能力を適用できるのは「星輝兵」を含むGユニットの【超越】のコストを払う際だが、サーチ効果は要件の関係から「カオス」を元々含むGユニットが超越した場合にしか使えない。具体的にはこのカード1枚捨てて、「星輝兵」を元々含み「カオス」を元々含まないGユニットを超越した場合は発生せず、「星輝兵」を含むヴァンガードがいない状態からこのカード+グレード2以上になるように捨てて「カオス」を元々含むGユニットを超越した場合は発生する。 ■《廃絶の星輝兵 ネオジム》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1),このユニットを退却させる] 相手のエンドフェイズ中、相手の呪縛カードが解呪された時、あなたの「星輝兵」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、その解呪されたユニット1枚を退却させる。退却させたら、1枚引く。 「星輝大戦(インベイション・グレートウォー)」の戦闘データを基に《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が設計したサイバロイド。 ■《星輝兵 プランク・ドラコキッド》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー4000 / シールド10000 / ☆1 【自】:先駆 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットを退却させる] あなたの山札の上から7枚見て、「カオス」を含むカードを1枚まで公開し、手札に加え、山札をシャッフルする。相手の呪縛カードがあるなら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。 名称付きシズク互換モドキ。コストがソウルインではなく退却となり、サーチ枚数が7枚に広がった代わりに「カオス」を含むカードに絞られ(なお、何気にグレード3以外にも「カオス」を含むカードはいるので厳密にいえば狭まったわけではない)、追加で呪縛スキルを得たユニット。 デッキの安定感を高め、また強気にマリガンできるようになる優秀なファーストヴァンガード候補なのだが、既に「星輝兵」には《錯綜の星輝兵 カーボン》という優秀なファーストヴァンガード候補がいるので、採用は選択になる。自分の仮想敵がどのクランで、どういう行動ルートを描いているかによって選択するといいだろう。 これらによって、再び「カオス」は<ギアクロニクル>と並び、環境トップと言えるだけのパワーを得た。 「混沌と救世の輪舞」発売以降、公認非公認問わず様々なトーナメントシーンを荒らしている姿が目撃されている。 特にぶん回るとリアガードサークルをあっさり全て呪縛カードで埋めるので、<シャドウパラディン>や<たちかぜ>、<アクアフォース>等リアガードの存在がスキル発動の前提となるデッキは、ほとんどのヴァンガードはグレード3以上のノーマルユニット、Gユニット問わずバニラ同然にされてしまう、という深刻な状況に追い込まれており、現状、強ムーブをかけた「カオス」に対して、勝ち筋らしい勝ち筋が存在しない有様。 グレード2止めしようにも、「カオス」はGユニットなしで呪縛する手段を豊富に持ち合わせているので、全面縛られないまでも確実に呪縛とドライブ数で差を付けられる。後攻6ターン目の初回超越で一気に展開してトドメを刺せれば良いのだが、守護者やヒールトリガーを握られるとこれによる勝ち筋も遠ざかる。 あえて弱点を挙げるならば、攻撃力を高めたとはいえヴァンガード単騎時のフィニッシュ力はまだ他クランに一歩譲っていること。当たり前だし、全ての<リンクジョーカー>に言えることなのだが。 その為、リアガードを逐一、それもヴァンガード単騎で除去していく、というのがやはり有効であり、対<リンクジョーカー>のセオリーになる。それが可能な<なるかみ>や<かげろう>は明確に「カオス」に有利なデッキであると言える。 また、《星輝兵 カオスブレイカー・クライシス》を完封できる上に、解呪もある程度こなせる【根絶者】であれば、かなりの確率で「カオス」を倒すことが出来るだろう。 あとは、「解呪」を経由せずに呪縛カードを除去しつつ連パンやループコンボで倒しに行けて盤面も全く残さない【ハリー】がカオスを意識するならば有力な選択肢になりうる。 そんなほぼ単独Tier1に近い状態であったが、流石に公式もこれはやりすぎたと判断したのか、「究極超越」では自軍の「サークル上のカード」を盤面から排除するカードや、「抵抗」を持ったカードが多数登場し、一気にメタられる憂き目にあった。 更にこの時点ではゼロスドラゴンが存在しないクランだったので、カードプールも差を開けられ(これはリンクジョーカーに限った話ではないが)、更にプレイング面でも「G3ライドターンより前に自分の盤面のカードを全て消す」ことで先にG3に乗ったときに手を出せないようにされたりと、ことごとく環境とかみ合わなくなっていった。 R用G3が当たり前に配られている環境下で、リミットブレイク環境期のカードがサブVを務めている、というのも時代に取り残されていた感じは否めない。そんな見ようによってはフルボッコな状態でなおも一定数使用者がいたし、大会によっては成果を残していたのだからいかにそのカードパワーが凄まじかったかわかる。 背景ストーリーでの活躍・その2 数百年前、惑星クレイで起きた異星からの侵略事件「星輝大戦」。 その侵略者<リンクジョーカー>の先兵「星輝兵」前線指揮官の1人が、この「カオスブレイカー・ドラゴン」である。 異質な力「呪縛」、「Я」を打ち破ったクレイの戦士たちに敗れ、手を引いたかに見えた<リンクジョーカー>。しかしそうではなかった。 「星輝兵」の残党は、クレイが観測できる宇宙に漂い、機会を窺っていたのである。 そして、唯一生存した指揮官として残党を束ねていたカオスブレイカーは、どこからかプロジェクト「時空間憑依」の存在を知る。 「いいことを思いついた」とでも言いたそうな顔で、彼は数百年前と同じように口角を上げた。 「メサイア」の加護が無ければ惑星「E」への転送はできない。 だが、彼を知る者なら誰もが口を揃えて言うだろう。「それでも、奴ならやりかねない」と。 魂の牢獄「レリクス」。これを纏める「ガスティール」に取り入った彼は、《破壊の竜神 ギーゼ》復活の為に、惑星「E」への転送を試みる。 本来の手順を踏み、「メサイア」の加護の下、惑星「E」に魂を送られたクレイのユニットは、現地の知的生命体に憑依し、その肉体を共有し、二心同体の状態となっている。こういったユニットは基本的には器の存在が優先され、器の許可の下意思疎通を図ったり、あるいは表面に出て外部と接触したりしている状態である(こういったユニットを「時空間憑依者(ディファレントワールド・ライダー)」、通称「ディフライダー」と呼ぶ。) このディフライダーに目を付けた彼は早速、「メサイア」の加護無しで時空間憑依を行う方法すなわち時空間強制憑依(ディファレントワールド・ライド・イリーガル)を開発。 この外法を以ってディフライドしたユニットは、完全に憑依先の肉体を乗っ取り、支配することが可能となる。 そして、ガスティールの手引きで《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》は時空間強制憑依を行い、惑星E(地球)に降り立つ。 アニメでの活躍2 「本当に可愛いなぁ、お前は…」 CV.喜多村絵里 まさかのキタエリボイスの男の娘として登場。GJ。 星崎ノアの「分身」であり、彼にディフライドしている。 こちらでは鬼丸カズミに憑依した「シラヌイ」の手引きの下、ノアに憑依した彼はノアを装いクロノに接触。 ノア本人ではないことに気付いたクロノの一撃を受け敗北するも、その後ノアの所属チームであった「チーム新ニッポン」を罵倒し倒した後に、行方をくらませる。 櫂や伊吹の追跡を避けながら、各地を回り6人の使徒「ダムジッド」「ダークフェイス」「ヴァレオス」「グレドーラ」「クラレットソード」そして「ガスティール」を集めようと行動する。しかしながら、「クラレットソード」のみ、相手が神崎だったこともあり失敗(*1)、「シラヌイ」も惑星クレイに送還され、結果「カオスブレイカー」を含め6人の使徒が地球で行動することとなった。 その行動理念は愉悦。「ガスティール」の掲げる「ギーゼ」の滅亡も、彼にとっては娯楽である。 「シラヌイ」を巡る事件が終結した後、「GZ」ではノアを取り戻すことを願うクロノの前に再度登場。 ノアの為にクロノは奮戦し、Rを全て呪縛されながらもノアへの想いでダブルクリティカルを捲られ追い詰められる。 一瞬意識をノアに奪い返され、ノアはクロノに助けを求める。あと少しでノアが取り返せるとクロノは更に気合を充実させていくが…。 どーしたのぉ?この人間を…目覚めさせたとでも思ったのぉ? お前の声が…お前の想いが…この人間に届いたとでも? あれは我が見せたもの…我が与えた…幻だ その顔が見たかった。希望を与え、絶望に落とし、希望を見せそれを砕く。それこそが我の悦楽! 熱烈なファンサービスの上でクロノの心を完全に打ち砕いて勝利。その力の差を彼に見せつける形となった。 クロノを破った後も、羽島リンを撃破してレリクス送りにした模様。 更に早尾アンリも狙うが、介入してきたレンと事を構えることを良しとせず、撤退している。 現状、彼との決着は黒星を付けられたクロノ、使用デッキがユニット設定で明確に対立している伊吹、かつて彼を使って罪を犯しておりまたその存在に反応を示していた櫂の誰かではないかと目されているが果たして…そもそもなんとか出来るんだろうかこの人 レリクスが陥落した後はグレドーラとダークフェイスのメガコロニーコンビの怒りを買って追われる身となっており、使徒としての活動も停止。 暇潰しにノアの意識を一時開放し、チーム新ニッポンの仲間をおびき寄せて絶望させようと試みるが、アラタとマコトは絶望するどころか決意を新たにし、望む結果は得られなかったことでかなり不機嫌な様子を見せた(この後居合わせたグレドーラが後から駆け付けたカムイに敗北し、クレイに送還されている)。 その後、ガスティールも敗北・送還されたことで後がなくなった使徒たちに合流。 ギーゼの器の候補としてクロノをおびき出そうと、タイヨウとカズマに目をつけ、カズマにファイトを挑む。このさなかでカズマもまたギーゼの器として適格であることが判明するが、驚くどころか心底楽しそうな満面の笑顔を見せ、そのままカズマを下しギーゼをディフライドさせることに成功した。 その後、ギーゼの力を完全にするため、ダークフェイスも加えた3人で普及協会北米支部を襲撃。 ゼロスドラゴンのある中枢にギーゼを進ませるべく囮を買って出るが、その目的は別にあった。 それは、北米支部に警戒のため訪れていたアイチと櫂を相手取って戦い、二人の魂をレリクスの生贄にすること。 二対一の変則タッグファイトを繰り広げ、リンクジョーカー編での櫂の暴走、レギオンメイト編でのアイチの自己犠牲の選択を引き合いに出し、さんざん嘲り笑いながらファイトを進めるが、当時ならともかくあの戦いを経てさらなる絆を育んだ二人を揺るがすのはもはや不可能。 猛攻をものともせず片っ端から切り返す二人の最強ファイター、さらにその言葉を受けたノアの意識に押し退けられ、最終的にブラスター・ブレード・エクシードのアタックを防げず敗北を喫した。 しかし、それでもただでは負けないのがこの最悪にあきらめの悪い道化。 実にすばらしいなあ……。 友愛と涙……勝利に安堵し、未来を掴んだ確信、希望……。 このすべてを打ち砕く手段が、まだ我にはあるっ! 何たる悦楽ぞ……!! 我をここまで楽しませてくれたお前たちに、心づくしの絶望を! 我が魂を受け取り起動せよ! 虚無の要塞レリクス! ギーゼよ、オモチャをくれてやろう! あとは好きに遊ぶがよい! クレイにおいてファイターがそうであるように、ディフライドしたユニットは、それが解ければ地球では無力な霊体にすぎない。 こうなると実体としての干渉は何もできないが、逆にファイターたちからもそのユニットには何もできない。 これを逆手にとったカオスブレイカーは、霊体となった自身を生贄として取り込ませることで、邪魔が入らないままレリクスを強制起動。これにより、ギーゼが完全復活を遂げ、稀代の道化師はやりたい放題の末にようやく舞台を降りることになった。 そう、その顔よ! 最後までお前たちは、我が掌の上!! 祈り聞く者……二つの世界を繋ぐ運命力をその五感で直接感じ取れる存在。その瞳にこれから映るものは、希望か絶望か……フフフ……ハッハッハ……! 結果的に彼のG NEXTからG Zでの行動を纏めると以下のようになる。 ギーゼの使徒たちをファイターたちにディフライドさせて行動基盤を整える。 クロノを始めとする器候補を次々とレリクスに送り込みクロノ・伊吹を始めとするメサイア側の行動を思いっきり引っ掻き回す。 そのレリクス陥落後も隙あらば敵味方関係なくちょっかいを出して状況を引っ掻き回す。その過程で結果グレドーラのディフライドを解除させてしまう。 最終的にギーゼの器となることとなるカズマをファイトで下すことでギーゼをディフライドさせる。 アイチと櫂の事実上の総決算となるファイトの相手となる。 敗北したことで誰も手出しができなくなった状態でギーゼの完全復活の生贄になることで勝利を果たした味方側に最後のダメージを与えていく。 冗談抜きでやりたい放題もいい所であり、その最後の勝負も因縁のある旧作主人公コンビを相手とるという破格の待遇を受けた挙句、最後は曲がりなりにも所属勢力の目的を達成させるという完全なる勝ち逃げ。 事実上旧作第三期のキャラクターにも拘わらず圧倒的な存在感を示し続けた。 「リンクジョーカー」というクランそのものが旧作第四期ラストで一般クランとなった中、事実上の「侵略者としてのリンクジョーカー」の代表となった感があるやつでもある。 追記・修正するのは簡単だ。まず「項目変更」をクリックし、テキストを打ち込めばよい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- これが祝福(ギフト)か。素晴らしい希望(おもちゃ)じゃないか。 仮初の希望を与える道化師 2021年1月29日。「クランセレクションプラス Vol.1」にて「Vスタンダード」及び「プレミアムスタンダード」対応のカードとしてこいつがリメイクされて収録されることとなった。それが以下の効果である。 ■《星輝兵カオスブレイカー・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ギフトアイコン - リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:あなたのターン中、相手の呪縛カードがあるなら、このユニットのパワー+10000。 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、相手はイマジナリーギフト・フォースを1つ得て、あなたは相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、その解呪されたユニット1枚を退却させ、あなたは1枚引き、相手は、自分のサークルのマーカーか手札のプロテクトを合計2つ除外し、除外したマーカーとプロテクト1つにつき、あなたはイマジナリーギフト・フォースを1つ得る。 このカードが収録されるまでのVシリーズにおけるリンクジョーカーの状況として、リメイクという性質から伊吹の存在があったため主に「根絶者」「メサイア」、そしてオリジナルのトリガー効果に干渉する「星骸者」というものが収録されていたものの、 攻撃回数が意図的に減らされている関係か「相手の呪縛」を行うカードは存在していなかった。旧シリーズでリンクジョーカー登場以降、呪縛をメタるカードが出る→呪縛ギミック自体が機能不全に陥る→リンクジョーカーが強化される→環境を制圧し一部クランのギミックを機能不全に陥らせる→呪縛をメタるカードが出る、といういたちごっこを繰り返した反省もあるかもしれない。メサイアがコストとしての呪縛を行ったり連続攻撃のための解呪こそあったが。 そんな中このカードはVシリーズ初の相手の呪縛を行うカードとして登場することとなった。しかも初代のリメイクなだけあってか能動的な機動効果で行えるものである。 そしてVシリーズの目玉要素の「イマジナリーギフト」についてだが、このカードはギフトを持たない。 開発側からの各種情報によると、「このカードは惑星クレイに祝福されていない」という設定を元に作られたんだとか。つまりVシリーズのボーテックスたちは… どころか、Vシリーズ初の呪縛効果にはその強力な効果の代償か相手にイマジナリーギフトを与える、というものが付いている。 なんと自分は祝福を得られないにも関わらず相手に祝福という希望を与えてしまうのである。 新シリーズの目玉要素を自分では使えないどころか相手にだけ与える…これではまるでカオスブレイカーが善人のようである。 だが、そんな相手に希望を与えるだけ与えたこの道化師がこの程度で終わるわけがなかった。重要なのは当時のリミットブレイクをリメイクした最後の効果である。もう一度見てみよう。 「【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、その解呪されたユニット1枚を退却させ、あなたは1枚引き、相手は、自分のサークルのマーカーか手札のプロテクトを合計2つ除外し、除外したマーカーとプロテクト1つにつき、あなたはイマジナリーギフト・フォースを1つ得る。」 …そう。このカードはリミットブレイクで行っていた退却とドローに加え、相手に与えられた祝福という希望を破壊し、自分のものとする効果を得たのである。 惑星クレイに祝福がされないのならば、相手に祝福を与え、それをわが物とすればよい… まさしく彼がG終盤で語った「愉悦」そのものの効果であり、キャラクター再現度の高さを誇る効果である。(*2) ちなみにこの「相手に一時的にイマジナリーギフトを与える」という部分がなかなかのクセモノであり、実は2023年下半期以降Pスタンダード向けにリメイクされた一部Gユニットの持つ「このファイト中にギフトを得ていない場合、相手ヴァンガードのグレードに関わらず超越できる」という起動能力を封じることができる。 この起動能力で超越した場合、イマジナリーギフトやクレストを得ることができるため、間接的にそちらも封じることが可能(ギフトについては別のVシリーズのユニットに乗り直して得ることもできるが、クレストはこれ以外の取得方法がない)。 その場合こいつ自身もPスタンダードで戦っているため、旧シリーズのリンクジョーカーを用いれば呪縛カードをこれでもかと用意して真価を発揮できる。 過去環境用とはいえ、アップデートされたカードを的確にメタって来るのはさすがというべきか……。 これが追記・修正か。素晴らしい項目変更じゃないか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定のおかげでメカオタとかナースフェチとか一部で言われてたりする -- 名無しさん (2014-08-12 20 20 28) 30円~♪ -- 名無しさん (2014-08-12 20 33 00) 最初はLBばかり注目されてたイメージ・・・最終的に起動効果がトラウマになったけどな・・・ -- 名無しさん (2014-08-12 21 16 23) 外道と言われてるが他の星輝兵とシナジーはあるし、持ち主にドローをさせてくれる。敵に厳しく味方に優しいのか? -- 名無しさん (2014-08-12 22 18 01) あれ、アシュレイさんもこ外道の罠にかかって「Я」したんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-08-12 23 48 27) ↑人質となった多くの騎士達の命と引き換えに“リンクジョーカー”へ投降って書いてるけどカオスブレイカーとは書いてないんだよな。人質を取るって部分でコイツだろうとは思うけど -- 名無しさん (2014-08-13 06 29 55) ブリュンヒルデ『格差を感じる -- 名無しさん (2014-08-13 07 29 51) ↑2&↑3月ブシの小説見る限りコイツで確定かと -- 名無しさん (2014-08-13 09 39 09) アイチは櫂くんの机の上からコイツを拝借したんだろうか -- 名無しさん (2014-08-13 13 07 02) ちゃんとメガラニカで仕事してくれればレインディア様のクロスリバースがきたかもしれないのに…(落胆) -- 名無しさん (2014-08-13 23 47 58) ゾディアックの設計者って不明なんよな…どうもコイツが設計に一枚噛んでるとしか思えないんだが -- 名無しさん (2014-08-14 02 27 32) アイチのデッキに入ってたり、ユニット設定でもうコイツとしか思えない「とある指揮官」がいたり…これはもう双闘でリメイク不可避?イマジナリープレーンをこのままアイチが櫂戦までメインVとして使うとは思えない、ってのもあるけど -- 名無しさん (2014-08-18 11 55 37) モナ王「姑息な手を…(呪縛カードをデッキトップに戻しながら)」 -- 名無しさん (2014-08-20 23 52 57) どう考えてもフォトン作ったのこいつだよなぁ・・・自分に忠実な部下創るくらいだからあれくらいできそう -- 名無しさん (2014-08-23 09 04 52) なんかこいつだけ設定というかキャラが立ちすぎてインフィニットとかネビュラロードとかが霞んでるんだよなぁ -- (2014-10-06 09 43 36) イマジナリーさんが死んで、再びぼっちに・・・ -- 名無しさん (2014-10-12 11 44 28) CB「ありがとうイマジナリー。そしてさようならだ」 -- (2014-10-18 00 58 04) ↑池田秀一ボイスで再生された -- 名無しさん (2014-10-18 01 20 42) オルターエゴは似た効果を持ってるけど使い方が大きく異なるのがおもしろい -- 名無しさん (2015-05-20 23 28 15) 本当にオルエゴとは無関係なんだろうか……この道化のことだからオルエゴに成りすましてクレイの味方ぶって、いざって場面で正体明かして調和派を滅茶苦茶にするとか普通にやりそうな恐怖 -- 名無しさん (2015-05-27 23 56 37) ↑まるでどこぞのバリアンみたいだな -- 名無しさん (2015-05-28 00 20 04) 現実では露骨な強化回避をされている彼ですが、設定ではまだご健在の様子・・・ -- 名無しさん (2015-06-24 22 04 41) 月煌竜牙の -- 名無しさん (2015-09-24 13 34 18) 誤送信したので改めて。月煌竜牙のポスターでこいつのサポートユニットが登場する事が判明。これ以外にも強化が繰る可能性があるから、マジで復権も夢じゃない? -- 名無しさん (2015-09-24 13 36 36) カオスユニバースとかどう考えても関係者なんですがそれは… -- 名無しさん (2015-10-14 15 46 25) ユニバースがカオブレの作品な模様 -- 名無しさん (2015-11-21 21 19 08) アニメ世界では星輝兵も当たり前のようにクレイの一員として溶け込んでるっぽいし、やっぱり六期での星輝兵軸の使い手…もっと言えばコイツの使い手って櫂で確定な気がする -- 名無しさん (2015-11-25 00 04 25) テルルやジンクの例からして巨乳マニアなのでは… -- 名無しさん (2016-04-06 13 32 40) 今度は地球の人間を乗っ取った模様。強化くるかな? -- 名無しさん (2017-03-05 12 58 28) カオスブレイカーさんのファンサービスには思わず草生えたわ -- 名無しさん (2017-10-30 23 25 36) 最終的に「侵略者の指揮官の一人」から「侵略者の代表」(ただし本人は侵略が主目的ではない)になったからこそクレイに生きるリンクジョーカーと大きな差別点に繋がって再登場できたおかげでいろいろおいしいきゃら -- 名無しさん (2020-03-20 18 05 47) 名前 コメント
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ブリザゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ブリザゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ブリザードブレス】型・コマンド潜在) ブリザゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 203-215 クラス ★★★ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) サファイアブレス→サファイアスター 入手方法 ブリゴン(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム こおりのかたまり 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 203 207 211 215 219 223 227 231 235 240 E 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 D 208 212 216 220 224 228 232 236 240 244 C 211 215 219 223 227 231 235 239 243 247 B 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 A 215 219 223 227 231 235 239 243 247 252 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ブリゴン(Lv10)から継承 アイスブレス 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! (ブリザー時限定) ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ほほえんでいる (ブリザー時限定) ブリザゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 ブリザゴン(Lv10)+氷龍結晶→ブリザードドラゴン 解説 ブリゴンがクラスチェンジした姿。 新たに【ブリザードブレス】を習得。性能はブルードラゴンを参照。★3・ドラゴン族で見ると、他はブルドゴンがEX技で使えるのみなので差別化点にはなる。 コマンドサンプル(【ブリザードブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ ミス アイスブレス 2 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) アイスブレス (省略) 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 アイスブレス 5 アイスブレス 6 ★★→★★★ 下のコマンドサンプルはアプリ版で確認。 ブリザゴンに進化する際に【★★→★★★】が入ると他のコマンドが劣化し、【たいあたり】や【ミス】などに変化することがあるが、進化する際に作成することは可能。 また、【たいあたり】を1個残した状態で進化させても【たいあたり】以外のコマンドが劣化する時もあることも確認している。