約 1,053,557 件
https://w.atwiki.jp/malicestella/pages/187.html
拍手log09、log10、log11の続きです。 テイレシアースの怪 おまけ 男たちの反省会 「こんな面白いことになっているなら、僕も呼んでくれたら良かったのに」 一連の騒動が一段落し、ユーリが元に戻った少し後に帰ってきたフレンは言った。 「ンなこと言って、お前呼んだって来ないだろ」 「うん。忙しかったからね。言ってみただけだ」 部屋に入ってきたフレンを、寝台に腹這いになって寝転んだままユーリは一瞥した。サイドテーブルに置かれた飲みかけのブランデー越しに、金色の髪が揺れている。綺麗だった。 結局、ユーリの状態が状態だったのでオルニオンにもう一泊することにした。騎士団の簡易詰所に昨夜から籠もりきりだったフレンは、ユーリたちが夕食を終え、湯浴みを済ませた頃漸く帰ってきた。 因みに、風呂に入るときユーリはまだ乳房をぶら下げた状態だったので、予想通り目隠しをされた上で女性陣に取り囲まれもみくちゃにされながら洗われた。リタとジュディスは「ユーリのことだから、もう手遅れなんじゃないかしら?」だとか、「今朝の出来事、全部おっさんのせいにしてたけどホントのとこはアンタが主犯格なんでしょ」と言いながらやや遠巻きに見ているだけだったので、率先してユーリを洗い倒していたのは主にエステルだった。曰く、「これ以上罪を重ねてはいけません!と、いうかわたしの気持ちの問題です!」らしい。だが、それよりも便乗したパティに泡塗れにされながら、実に色々なところを触られたのが一番ユーリには堪えた。寧ろ何のプレイだよ、と叫びたくなったが(目隠しもしていたし)エステルやリタの前だったので自重した。それにしても、何だかとても大事なものを失った気がする。 「ずっと詰所に缶詰めだったクセに、どっから仕入れたんだよ」 ブランデーはレイヴンの飲み残しだ。カウフマンの遣いだというギルドの人間がやってきて、晩酌を始めたレイヴンを連行していってしまったので中途半端な量が残ってしまっている。カロルもギルド幹部のご指名に興味があったのか、そのままくっついて行ってしまった。 そんなわけで、フレンを迎えたとき部屋にはユーリ一人きりだった。 そう時間は取らせない、とのことだったので戻ってきたらレイヴンはグラスの残りを呷るつもりだったのかも知れない。けれど折角の上物を酸化させるのは勿体ない、とユーリはグラスを手にした。それに、戻ってきたレイヴンが空のグラスを見て落胆する姿を思い描くのはとても楽しい。 「正午過ぎだったかな?エステリーゼ様とリタが、差し入れと一緒に。君も一緒に来れば面白かったのに」 「おいおい。未来の展望明々とした騎士団長代理閣下にスキャンダルでもたったら大変だろーが」 「そんなへまはしないさ」 「しそうだから言ってんだろ。そうでなくても、オレはお前の部下に刺されんのはごめんだ」 言ってから、おやこれは失敗したかな、とユーリは思った。 「……何故、部下限定なんだい?」 案の定、幼馴染みは緩慢な動作で手甲の留め具を外しながら訊いてきた。だが、そこにあるのは素朴な疑問だけで他意はないようにユーリには思えた。 「…………さあ?何となく、か?」 口の端が引きつるのをグラスで隠す。濃い琥珀色の液体が、アルコール臭を以って鼻腔を擽った。 「確かに、ソディア辺りなら遣りかねないかも?」 「お前、そりゃ笑えねぇよ」 本当に笑えない。なのに、フレンの方は清々しく朗らかに声を上げて笑った。ユーリはそっと胸の内で、彼の副官に対して謝罪の言葉を唱えた。 ぬるくなったブランデーを呷り、飲み下すと鼻の奥で一層アルコール臭が強まった。 「っつーか、ンなこと言ってていーのか?上官のくせに」 「上官だから言って良いんだろ。だから、ユーリは言っちゃ駄目だ」 どういう理屈だ、と舌を動かす。酒臭い。 空になったグラスをサイドテーブルに置くと、着ていても見ている分にも重苦しい甲冑を取り去ったフレンが軽くストレッチなどをしながらユーリの寝転ぶ寝台へと近付いてきた。そうして、極自然な所作で琥珀色の液体が揺れるボトルを掴み、今し方空になったグラスへと傾けた――が、素早く身を起こしたユーリは傾いたボトルを押しやり遠ざけると、グラスにも手蓋をして首を横に振った。 「お前は、駄目」 「少しだけだよ」 「駄目だ。オレと二人だけ、っつーならまだしも……おっさんやカロルもすぐ帰ってくるし、ここはオルニオンだぞ?お前の部下が失望するぞ?ギルドの人間だって居るんだぞ?オレの言いたいこと分かるよな?分かってるよな?分かったら、いい子だから、その物騒なモンを、今すぐ、置け」 「……いや、でも意外と平気に」 フレンが言い終わる前に、手の中のボトルを無言で奪い取り、きっちり蓋をしてしまう。だらしなく開かれたままのレイヴンの荷物袋に「物騒なモン」を突き入れると、ユーリは固く紐で結んで閉じた。背中に、未練がましい騎士団長代理の視線をひしひしと感じた。 「ニートのユーリには解らないかも知れないけど、仕事をして疲れて帰ってきてるのだし、少しくらい羽目を外しても怒られないと思うのだけどな……」 「もうニートじゃねぇよ!少しくらいなら確かに、っつーか、大いに羽目外してくれて結構だけどな?お前の場合、少しで済んだ試しがないんだよ、酒乱!」 叫ぶような強さで断じると、フレンは口元に手を当てて伏し目がちに思案するようにして黙り込んだ。 「……おかしいね」 「…………おう、全くな」 ややあって口を開いたフレンに、ユーリは気持ち肩を落として応えた。疲れた。そうでなくても今日一日、これでもかという程振り回されたというのに最後の最後でまたこれだ。結局、乳房が生えたところで感触を確かめる以上のことは出来なかった。 可哀想なオレ、と胸の内で呟いてフレンからそっと視線を外した先で目に入った扉が蝶番を軋ませて開いた。鳥の巣頭の共犯者と、栗毛色のリーゼントヘアの通報者が仲良くお帰りだ。 「お。フレンちゃん帰ってたのね~。お邪魔だったかしら」 羽織を翻し片手を軽く上げながらレイヴンが部屋に入ってくる。フレンは、背後にしゃがみ込むユーリだから判る程度に、ほんの少し背筋を正して「レイヴンさんも、遅くまでお疲れ様です」と告げた。 「二人共騒ぎ過ぎだよ。廊下まで声が聞こえたんだから!時間考えてよね」 言いながら、カロルは後ろ手に鍵を掛ける。指摘された大の大人二人といえば、肩越しに振り返り視線だけで問うてくる騎士団長代理に、見上げる幼馴染みは軽く肩を竦めるだけに留まった。自覚がないのだから仕方がない。 「……視線だけで会話しないでよ」 「そりゃ無理ってもんよ、少年。長年連れ添った夫婦特有の、阿吽の呼吸っつーのがあるんでしょ」 レイヴンは子供相手に酷くおぞましい答えを返した。度数は高くても酔いが回るには少な過ぎるアルコールは、目眩の理由に出来もしない。 立ち上がって寝台に腰掛けると、歳の離れた友人同士がおぞましい話題で戯れあっているのを苦笑混じりに眺めているフレンと目が合う。 「夫婦だって、ユーリ。どっちがどっちだろうね」 「……今度、じゃんけんで決めるか」 視線を交わしたまま黙っていると妙にまた絡まれそうなので、身のない会話で間を埋めてみた。 「二人がどんないかがわしい関係だったとしても今更何とも思わないけど……結局、何をあんなに騒いでたの?」 「……こんなことならおっさんよか先に、おっぱいでも何でも握らせてカロル先生を押さえとくべきだったかな、と」 「え?ボ、ボク?」 買収する相手を見誤ったことを、ユーリは素直に反省した。それから、空になったグラスを覗き込んで首を傾げるレイヴンを、役立たずめ、と一瞥した。 「……そんな話をしていたんだったかい?僕らは」 「オレ的にはそういった趣旨で話してたんだよ」 そうと気付いたのは話が一通り終わった後ではあったけど、と胸の内で付け足す。 フレンはユーリの突き放した言い様にも、冬空の色をした瞳を数回瞬かせただけで深く言及することもなく相槌を打った。恐らく、途中からどうでも良くなったのだろう。ユーリもあまり深く食い下がられると説明するのが面倒なので良かった。基本的に、ユーリも幼馴染みもどうでもいいと感じた話には果てしなく不精だった。そのことについてユーリの下宿先の女将などは「そうやって不精ばかりして、自分たちだけで世界を完結ばかりさせていると今に痛い目を見るわよ」とよく言っていた。当時は彼女の言い分はよく解らなかったし、あまり頻繁に指摘をするものだから煩わしく感じたりもしたものだ。 女将に言われるまでもなく、ユーリは幼馴染みとの殊意思の疎通に関しての異常なまでの透明度を自覚していたし、それを幼馴染み以外に求めるつもりも毛頭なかった。だから、的外れも良いところな彼女の小言は、ユーリの中では諸々の面倒臭いことの一つとしてしか認識されていなかった。 だが、それもザウデ不落宮から意図せずダイブ――漏れなく刃傷沙汰、という一件から、ユーリは考えを改めた。 「……会話って大事だよな」 思い出したら脇腹が痛くなってきた。 「?そうだね。ところでユーリ」 「ん?」 「どんな感じなんだい?その、女性になる、という気分は」 寝台に腰掛けたユーリは、真っ直ぐに問うて来た幼馴染みの目を同じように真っ直ぐと見つめ返し、それからちらり、と一瞬だけレイヴンを見やってから口を開く。つられてフレンの視線もレイヴンの方へと揺れるが、その頃にはユーリはまた正面に幼馴染みの横顔を捉えていた。 「変身願望か、フレン?こりゃ、魅惑の女騎士団長も期待出来るかね」 ユーリの向けた視線の意味を正しく理解したレイヴンは盛大に吹き出し、カロルはこめかみを押さえて俯いた。 「ま、一回限りみたいなんだけどな。明日の朝、いきなりお前の胸におっぱいがぶら下がってるよーなことはねぇから、鎧の心配とかはしなくていいぜ」 「それは良かった」 「オレとしては残念極まりねぇんだけどな」 言いながら笑うと、久しぶりに露骨に嫌そうな顔を向けられた。正しく意図するところが伝わって何より、とユーリは後ろ手に手を突いて顎を突き出して笑った。 「しっかし、ほ~んと綺麗さっぱり跡形も余韻もなく戻っちゃうもんなのね」 ユーリの、開いた胸元に注がれるレイヴンの視線は酷く残念そうだ。気持ちは解るので、敢えて触れずにおく。 「だな。こんなことならとっととイッパツやっとくんだった」 「お。やあっぱ乗り気だったんじゃな~い、青年。今度女の子になったら、そんときはちゃんと最後まで付き合ったげるからね!」 「や、いーわ。おっさんとは今回の一件で充分楽しめたし、深入りすっと胸焼けしそうだし」 後腐れなくていいとは思うけど、とは言わない。言えば付け上がる気がしたからだ。 抗議の声を上げるレイヴンを軽く手を振る所作で以ってあしらい顔を背けると、大きな明るい榛の目とばっちり視線が絡んだ。これは面白い、と唇の端を吊り上げるついでに口を開くと、声を出すより先に少年が大きく首を横に振った。 「だ、だめだめだめだめだめ!ボクはだめ!」 「……まだ何にも言ってないだろ。カロル先生のエッチ」 指摘すると、少年は耳まで真っ赤になった。可愛い。 「ボ、ボクはそんな、中途半端な気持ちでユーリのこと好きなんじゃないから、だめ!」 微笑ましく見つめていたら、告白?された。 「カロル……聞いてるコッチが恥ずかしくなるから、ちょっと落ち着こうぜ、な?」 顔に出ない性質で、こういうときに良かった、と思う。 「しっかし青年~。おっさんもだめ、カロルもお断り、っつったらフレンちゃんしか残んないじゃないの。そんな無難なとこに落ち着いたって、面白くも何ともなぁい。おっさん、つまぁんなぁい」 「それは……難しいですね。私は、ユーリにはちょっと勃たないと思うので」 答えるフレンの笑顔が眩しい。そして、何だか悔しい。 「オレに欲情する騎士団長代理閣下なんぞ、こっちだってドン退きだっつーの」 すると、フレンは少し驚いた様子で、ユーリを見下ろしてきた。酷く透明な青い瞳からは、けれど霞掛かったかのように不透明な感情しか見て取れない。珍しいこともあるものだ、と存じます半ば感心してユーリは口を開く。今、自分が同様の不透明さで以って彼の前に在る、という確信があったからだ。 「まあ、お前が女になったその時は、オレが抱いてやるから安心していいぜ?」 仮定の話だ。だから、安易に口に出すことが出来る。だから、その安易さが嫌いで、仮定の話はしたくない。 ユーリの提示した仮定に、彼は瞳を瞬かせて吐息を溢した。表情は欠いていたけれど、何処となく安堵したような響きに聞こえた。 「……いや、謹んで辞退させて貰うよ。ユーリって何か変な病気とか持っていそうだし」 「失礼だよな、お前」 喉で笑いながらユーリが言うと、彼は少し困ったように眉根を寄せて笑った。けれどフレンは、ユーリの言葉を否定も肯定もしなかった。 終わりです。 いやあ。。。コメントに困りますね、実に!
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2793.html
山口 勝平(やまぐち かっぺい) 担当キャラ ティトレイ・クロウ 他作品・声優ネタ エロゲでも名義を変えない珍しい声優でもある。そもそも声優は18禁作品と一般作品では異なる名義を使うのが主流。そのためなのかノーマの中の人のように恐ろしい数の名義を持つ声優も少なからずいる。 風使いの妖怪。仲間に氷使いのガイがいる。 ジェイドとくちなわの所属する地球防衛チームに新人刑事として派遣された。 一応名探偵ミトス君の本当の姿だが出番が少ない哀れなキャラ。映画でも出番は少ない。「人が人を殺す動機なんてしらねーが、人が人を助けるのに論理的思考は存在しねーだろ?」 さらに別作品の主人公なキザでハト使いな怪盗役もしている。特技は手品、変装、声真似。この姿のときはミトス君とリッド(高校生探偵)のライバル。カウフマンとすれ違った時に一時探偵の方と間違えられるも、友人と共にいたことで誤解が解けた。 世界的名探偵でフレンを大量殺人犯として疑っている。が、最終的に殺される。 右腕はTOTの教皇、後継者の1人はサナトス。捜査本部にはモーゼスがいる。 実はイクティノスより前に名探偵の孫を演じた事もある。何気にサンデー、ジャンプ、マガジンの名探偵を一通り演じた事になる。でもテイルズでは迷探t(ry ティトレイ「狙撃の島で、生まれた俺は~♪、百発百中、ルルララル~♪」麦わら海賊団・狙撃手。得物はスリングショット(パチンコ)。ニ年後にはティトレイ同様(それ以上に)植物を召喚するようになった。一時期、船の処遇で麦わら海賊団のリーダーと対立し、リーダとの決闘に敗れて離脱。その後、ケイトとディストの奪還に巻き込まれ、正体を隠そうと「そけキング」として登場し、上記のテーマソングを歌ったりしてたが、リーダーとイオン以外は正体バレバレだった。(EDのクレジットも、その間「そげキング」表記)漫画版の通り進むなら、天夜叉ユグドラシル捕縛後は「ゴッド」と呼ばれる予定。 仲間である航海士しいなの真っ裸を見て「ありがとうございました」と即座に頭を下げた。船医イオン「礼言っちゃったよ!!」 もっとも、しいなの得物である棍・「天候棒」はティトレイから贈られたものである。 麦わらの海賊団のメンバーには前述の『泥棒猫』の航海士しいなの他、『海賊狩り』の三刀使いモーゼス、『黒足』の調理師リカルド、『わたあめ好き』の人間トナカイ船医イオン、『悪魔の子』の考古学者ケイト、『鉄人』の船大工ディスト、『ソウルキング』の音楽家ハンクスがいる。あとはリーダー・「麦わら」が来れば文句なしだが…。 水を浴びると女の子(マローネ)に変身してしまうため、海の上が本拠地である今作には出られなかった。許嫁がサナトスで彼女の家に父とともに居候している。サナトスの姉にフィリアとミトスがいる。 サナトスに惚れている方向音痴なジョニーがライバル。 ド近眼の暗器使いロニに狙われたりもした(ロニの幼馴染がティトレイに惚れてしまったため)。 格闘新体操の使い手フォルトゥナやロニの幼馴染ら強い女性達に思いを寄せられているモテ男(ちなみにマローネになっているとフォルトゥナの兄がよってくる)。 その為か、宇宙で海賊していた。 犬の半妖。アリエッタ(もしくはリムル)とは喧嘩しつつも両想いで、カロルやプレセアら仲間と共に旅をしている。 父親は大妖怪リーガル(映画版のみ)、母親はフィリア。ラスボスはダオス。 現在、彼とアリエッタとの間に生まれた娘が現在ティトレイの兄とパライバの双子の娘ロゼとその姉と共に旅をする続編が放送中。 ネオ・中国代表 少林寺の子供(笑。中華料理なら任せとけ! スタンと一緒にある同盟に参加している ↑ワルトゥとピオニー陛下も忘れちゃ困るぜ! 「天に竹林!地に少林寺!目にもの見せよ!最終秘伝!真・流星胡蝶剣!」 一時ティアに知恵を借りに住み着いた家に行ったことがあるそのとき子供ともども名前がなかったので自分は拝一刀、子供は大五郎と名づけられた 婚約者を自認する、国家権力を背景にした人造人間(?)のマルタに無理矢理自宅に住み着かれた少年。クロエは幼馴染。クラスメートのアッシュがマルタのパンツを見て一目惚れしてしまうなどの紆余曲折を経て、最終的にマルタと相思相愛な仲に。一方アッシュもまた紆余曲折あった末にファンタジアのマーテルと結婚して一児を設けた。 実はブラムバルド(OVA版)やリフィルとともに宇宙海賊に参加していた 別人役で2回出演し、その両方でジェイドのお仕置きを食らったという半端ない変態。 ジェイド等と共に未知の惑星で動物に変形したりして、悪の組織とエネルギー資源を求めて闘い続けている。ジェイドが罠に掛った直後に、体が金属化する。その後、敵であったイエガーやリアラが仲間になる。ヴェイグのハサミで大ピンチ。ちっこくて、度々危険なところの任務を任される。 ゴリラジェイド、チーターグラナダ、ダーダー恐竜、エイエイ親父ナッツ、でーすイエガー、だなバリーと、色んなキャラとのやり取りがある。友達はバリーであるが、ダーダー恐竜との凸凹コンビシーンが多い。 後に植物マティウスとラブラブに。 グラナダと双子で「お前と合体したーい」。好きなことは、名前の逆さ読み。鼠の頃から進歩ゼロ。ちなみに鼠もチョイ役で2回やってます。 炎の息吹では3作連続で主人公を務めている。名前が同じなので仕方ないが。5作目では地下世界でチェスターと共にレンジャーを務めている。任務中の事故が原因で敵対することとなる。なお、2作目でも同じ名前のキャラが登場し、こちらも相棒の仲。 なりゆきでお尋ね者のカロルと共に行動することに。徐々に仲間としての意識が芽生えていく。 新領土総督バルバトスの従卒。バルバトスの息子を預かると同時に、最期の言葉を記録して死を看取った。その後、モースの被保護者となる。 営業二課に所属するコングマンの部下。中の人と同じく福岡出身。 白い王子。人類に絶望してプリムム・モビーレで宇宙へ脱出し、眠りに就いた。黒くなるとスタンになる。 第一世代アソボット。飼い主と言うか、ご主人がスタン。 女盗賊のミトスもティトレイと同じく第一世代のアソボット。 ライバルはミルハウスト。 5人家族の真ん中。幼少期はディオだった。父はクラース。兄はウィル。そして妹はセレーナ。しかも悪友にミトス(成長するとクレスになる)がいる。 精神科医の次男として生まれる。兄はバッカス。姉はリフィル。 俳優の声変わりに対応するためか、アニー、ディオ、ティトレイの順に声優が交代していった。 国民的格闘漫画(アニメ)の実写(ハリウッド)版にてサイヤ人(のはず)の主人公。格闘習っているのに学校ではいじめられている。いろんな意味でありえない。 戦闘機から変形する初級士官。兄弟機のグラダナと連結することも出来る。同じ部隊の上司にシャルティエ、ワルターがいる。 ガンドロと呼ばれている大型ロボットのパイロット。「ジガ~ン♪ジガ~ン♪人は誰~でも~♪」 超高校生級の「同人作家」。とにかくオタクなのである。3次元の女性には興味が無いらしい。風紀委員のユーリ、暴走族のモーゼス、スイマーのパティ、野球選手のアスベル、占い師のヒスイなどと共に絶望学園から脱出しようとするが・・・? 虎の獣人に変身できるがレイモーンは関係ない。仲間には人魚のアーチェ、鳥のジェイド、亀のコーネルピン、人間のチトセがいる 芝居もやっている。チェスターやマリア(ファンダム)の中の人がかつて同じ劇団にいた。スタン・グラナダとユニットを組んでいたことも。 猫が好きな某アカデミアの教師。正体はセブンスターズで、その状態だと声が低くなる。錬金術で体を作り上げていた。正体を表した戦いで体が使い物にならなくなり死亡したかと思われたが、後に魂だけの存在になりつつ味方に戻る。終盤では主人公の相棒的ポジションに。 創始者はクリノセラフ、生徒にはイクティノス、クロアセラフ、リッド、ジェイド、同僚にナタリアがいる。 使用デッキは錬金術や宇宙をモチーフにしたデッキ。OCG風に言うと次元デッキ。代表カードはヘリオスシリーズとマクロコスモス、黄金のホムンクルス。また使ってはいないが、賢者の石サバティエルというインチキカードを主人公に託す。 実質的なラスボス戦では主人公を除いた世界中の人間(正確には元人間だが…)でただ1人闇に取り込まれずに残ったり、シリーズ主人公大集合の映画で登場したりと何気に優遇されてたりする。 使用カードの多くがゲームの付録で登場した点もナタリアと共通している。 某子供番組の着ぐるみ劇では2作続けて出演。九州弁なキャラと子供の雷様を演じた。九州弁なときはOVA版メリル(初代)、ディオ(ドラマCD版、過去に放送されていた作品にも出演)やアルバ、子供の雷様のときはミライナ(ドラマCD版TOD)、旧ミントやマウリッツが他にいた。 ちなみに初代がパニールでティトレイらの前のキャラがコーダ。 クマはクマだクマ。テレビ画面の向こうの世界に1人で住んでるクマ。着ぐるみの中は空っぽだクマ。自分が何者なのかはよく分からないクマ。この世界に人が放り込まれ出して気が気でないから、捜査隊のセンセイ(リチャード)達に味方して事件解決に協力するクマ。でも1人の時は寂しんボーイ。生放送にて「イキリタツ!」や「真実はいつも一つ!」と言ってしまい、リチャードを慌てさせた。 格闘ゲームでの煽り文句は『その虚空全てを呑み込む!色欲の猛獣(ビースト・オブ・リビドー!)ティトレイ・クロウ!「男の中の男達!出て来いクマ~!」』 ネズミの国で有名なドジ男(犬)の息子。父にとても愛されているが、父の行動がドジによって毎度毎度裏目に出るため迷惑にも思っている。デートの時父のいらんお世話を防ぐためにミリッツァ達に頼んだら、大衆の前で晒し物になってしまった。 父が仕事を首になり、学歴を付けるために自分の通う大学に入学し同級生になったこともある。 スーパー戦隊第38作目では戦隊側の幹部である車掌の右手に宿っている(?)猿のようなマスコットキャラ。毒舌。本人曰く意思があるらしい。その証拠に車掌との合唱でかえるの歌を歌ってみせたが、パッと見はどう見ても腹話術。ちなみに、車掌役は某有名なタレントである。 またナレーション及び戦隊の使う変身アイテムや武器の音声も担当している。「変身いたしまーす。白線の後ろに下がってお待ちくださーい!」 「斬りまーす!」「撃ちまーす!」 船のスタンドを持つオランウータンたばこを吸い、エロ本を読む知能の持ち主。 シャワー中の家出少女マルタを覗きに突撃し、ユリウスのアテレコを受けるなど、やりたい放題をかまし、ハリーたちを追い詰めた。 ジャングルの王者を育てたチンパンジー。そのアニメでは中国奥地の拳法家の少年の役も演じた。師範はグロシュラー。ライバルはベルセリオス。漫画版(昆虫人間編ね)では和解している。 2代目伝説の戦士(金)の変身アイテムになる花の精霊。ユアン達ダークフォールに住んでいた泉の郷を滅ばされ、鳥の精ライラと共に人間界に逃げてきた。ワガママを言うこともあるが前作のスタンに比べておとなしめ。スタンがアニーとバカップルだった反動からか、ライラに想いを寄せるもなかなか届かない。 アメリカの常冬の町に住むユダヤ教徒の小学生。名前はテイルズシリーズ某作の主人公と同じで、親友のデミテルはその某作の前作主人公(つまり某作主人公のパパ)と同じ名前。 自分の欲しい物を収集できるスタンド「収穫(ハーヴェスト)」を持つ高校生。言動が知的障害っぽいが金の事になるとずる賢くなる。この能力で小銭集めしていたが、アレンとグラダナの提案でもっと効率のいい金集めをするや、ほとんど独占しようとする卑しさを見せた。この能力で戦闘でも数とサイズを生かした優位な戦いをしてみせたが、二人の頭脳プレーで敗北。手に入れた宝くじの金は3等分することになった。んで、アレンの所持金が166万6666円。ユリウス(ナレーション)「高校1年の分際で、こんなに持っているのがチョイと許せんが!…ToBeContinued~」 しかしこの後、彼はスタンド使いの殺人鬼アイゼンと遭遇してしまい、同じスタンド使い以外に知られることなく殺される。彼の死を知らない家族はアイゼンの死後もずっと彼を待ち続けるだろう…。だが、死の間際にアイゼンのスーツから取れたボタンをハーヴェストの内の1体が拾い、最後の力を振り絞ってアレンとグラダナにダイイングメッセージとしてそのボタンを届けた。 それによってアレンとグラダナはアイゼンを追跡し、正体を突き止めて戦うこととなる。 偽ボータの子分で自身はアルヴィンに扮している。ボータの威を借りて好き放題していたが、よりにもよって本物のボータに喧嘩を売ってしまいボコボコにされる。ちなみにこのイベント、2作目での話(=アルヴィンの死後)である。 泥門高校のアメフト部に所属するキャッチの天才なワイドレシーバー兼コーナーバック。元々は野球部だったが、あまりのノーコンっぷりから三軍行きという実質的なクビ宣告を受ける。 そこからアメフト部にスカウトされアメフト部に加入する。 フレンの事をライバルとして見ているフシがあり、実際にフレンとの対決におけるキャッチ対決はかなり熱い。 なお最初に登場した際に盛大に名前を間違えられる、ティト・レイクロウじゃねぇ、ティトレイ・クロウだ。 だからなのかアメフト部のメンバーにはそんな名前から「トレイク」と呼ばれている、名前の区切り的な意味で。 「どったのセンセー?」アメリカの有名アニメーション作品のメインキャラクターでマスコット的な存在である野ウサギ。 架空のキャラクターでありながら、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにスターの一人として彼の名が刻まれている。仲間に豚のアルベルト、ヒヨコのミント(SFC版)等がいる。 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「え!?いのまた先生まで…悲しいですね。ご冥福をお祈りしています」とポストしている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5111.html
黒田 崇矢(くろだ たかや) 担当キャラ ボータ シャドウ(TOS) 声優・他作品ネタ ヴァン(5作目はミクリオ)配下の伊賀忍者の頭領。非常に寡黙で自らを「影」と称し、主であるヴァン(ミクリオ)に絶対の忠義を誓う。初代作ではクレスとアウロラ、3作目では同じ忍のカウフマンやヴェイグと絡む。 5作目では、これまでの武器だった鎖鎌を同じ伊賀忍のザビーダに譲って自身は忍者刀に持ち替え、外見も忍装束からの変更により、一貫して見せなかった素顔を晒している(戦闘時はお面と覆面で隠している)。 某王道RPG龍探索11に登場する魔導士。16年前、魔物を率いてディオの祖国であるユグノア王国を滅ぼしデルカダール王国の王、ヘルダルフに憑依していた。 更にデュークの祖国であるバンデルフォン王国も滅ぼしており、かつて存在したプワチャット王国でも暗躍し、アリーシャにまほうのカギを与えたりした。 中盤、命の大樹にやってきた勇者ディオ一行を部下のアスベルが襲撃した際、ヘルダルフから飛び出して正体を現し、ディオの持つ勇者の力と大樹の魂をとりこんで魔王と化し、命の大樹を破壊して世界崩壊を引き起こした。この時、崩れていく命の大樹からディオ一行と将軍デュークを逃がすためにリディが命を落としたため、ボータがリディを殺害したも同然である。 魔王となってからは目玉のついた大剣『魔王の剣』を保持しており、それが杖を兼ねている。 ルーティ・チャット・カーレルと共にブラストワーム四天王の一人であり筆頭。ヤソンの女王テレサに絶対の忠誠心を持つ。序盤では紅の旋風のキールらとは敵対関係だったが、テレサ死亡後にチャットとカーレルによって反逆者の汚名を着せられ、テレサの妹プレセアと共に逃走していた所を、テレサの死で放心状態のキールと遭遇し、共闘することになる。 12統制者の一体の闇属性の爆丸。他の爆丸を旧世代の力と切り捨てるほどに圧倒的な力を誇る。 新宿歌舞伎町をモデルとした架空の都市「神室町」を舞台にした物語では、堂島の龍、関東の龍、伝説の極道など、様々な異名がある極道最強の漢。背中に彫られている刺青は「応龍」。 かつて東城会直系ドラゴニュート組に所属していたが、1作目の物語開始前に親友でライバルだった男がアグリアを守るために組長ドラゴニュートを殺害してしまう。親友の男を庇うためにボータがドラゴニュート殺しの罪を被り、組を"破門"となる。極道の世界では自分が所属している組の組長を殺害などすれば"絶縁"されるのが普通なため、かなり異例の処遇となる。 「死にてぇ奴だけ、かかってこい!」 その戦闘能力は凄まじく、人間としては最強と言える…というか半分くらい人間をやめている。巨大なシャンデリアを殴って落下させ、獰猛な虎2頭を素手でぶちのめし、自販機やバイクをぶん投げ、負傷しても牛丼や栄養ドリンクで回復…うん、人間やめてるね。 ヒートアクションという固有の必殺技を使うのだが、中には敵の頭をレンジに突っ込んで「温めよろしくぅ!」など「これリアルでやったら死んでるよね」的な技も多用している。この技を使うとしばらくコンビニを出禁になってしまう。残当。敵の頭をレンチンする技は「審判の眼」の主人公や2代目メイン主人公のモジャモジャ頭にも受け継がれた。 これで「誓って殺しはやっていません」なのが不思議。 さらに街中の(変な)ワンシーンから技を閃き、「天啓が来た」と興奮しつつ写メとブログでメモっている。ボータに限らず、他の主人公勢もこうやって新技を閃いたりしている。 その一方でサイドストーリーではBLゲームの声優をやったり着ぐるみの中の人をしたりとなかなかカオスなことに巻き込まれる。 弟分にアルヴィンがいるが、彼は中盤で1作目ラスボスの組に追われた末に死亡してしまう。その後もボータを「兄貴」として慕ってくる極道はたびたび登場するが、6作目の弟分以外は全員死亡している。 養子的存在としてマルタがいて、マルタはボータのことを「おじさん」と呼び慕っている。マルタの母親はアグリア。ボータが愛していた女性でもあったが1作目の終盤にて命を落としてしまった。 警視庁の刑事・ウルワギルはシリーズ通しての相棒的存在。だがしょっちゅう策が裏目に出てしまい、「すまねぇ、ボータ!」となってしまう。 「0」では若かりし頃のボータが主人公。ドラゴニュート組の若衆だったが、「カラの一坪」をめぐる事件で組を離脱。神室町の不動産屋「立華不動産」と手を組むことに。 1作目では紆余曲折の末に東城会の四代目を襲名…したが1日でフォレストに譲って辞めた。 2作目では「関西の龍」の異名を持つ近江連合直参「郷龍会」二代目会長の将軍Aと死闘を繰り広げた。戦いの中で協力関係だった警部補ジュディスとは恋仲のような関係になりキスもしたが、お互いの立場上なかなか会うこともできない。 3作目では児童養護施設を営み、マルタ達と沖縄で暮らす。養護施設の子供達にはフリオ、ビクター、ガウス、カノンノE、RM3あたまがいる。彼らもボータのことは「おじさん」と呼んで慕っている。 4作目では金貸しのジョニー、脱獄囚デューク、刑事ナハト達と共闘する。 5作目では変わらず金貸しをやっているジョニー、東城会に舞い戻ったデューク、そして元プロ野球選手アイゼンと共に巨大な陰謀に立ち向かう。5作目ではシャオルーン社長のもとでアイドルとなったマルタのために養護施設から離れ、偽名を使って福岡でタクシー運転手になる。 ボータ編最終章と銘打って発売された6作目ではこれまでの罪の清算としてボータが刑務所に入っている間にアイドルを突然引退して行方をくらませた末に自分の息子を庇って事故に遭ったマルタ親子をめぐる戦いに巻き込まれていく。そして数々の伝説を築き上げた彼もついに黒幕達の銃撃からマルタ達をかばって死亡することに。だが実際には生きており、「尾道の秘密」を護る「フィクサー」と呼ばれる政治家に連なる「残党」との契約によって東城会六代目の釈放と引き換えに今回の騒動を公にしないことを保証するためにウルワギルを証人として死亡診断書を作成してもらっていた。 4作目の時系列の外伝作品ではゾンビが蔓延るようになった神室町にて、狂犬の兄さん、ジョニー、将軍Aと共にゾンビ事件に立ち向かう。固有武器は対物ライフル。PXZ2にもこの作品の時系列で登場。狂犬の兄さんとコンビを組み、本編のヒートアクションと対ゾンビ用の武装を駆使して異世界の怪物や(本作ではシャドルー総帥のバルバトスが蔓延させた)ゾンビに立ち向かう。戦闘前後の掛け合いでは「児童養護施設の責任者」の一面が強調されている掛け合いが多い。 主人公がモジャモジャ頭に交代した新シリーズでも終盤に登場。近江連合若頭ブルートの護衛を務めた。恒例のテロップでプレイヤーには彼が「ボータ」であることは知らされているものの、彼自身や知り合いの口から「ボータ」とは一度も呼ばれない。またモジャモジャ頭は過去6作の期間中は刑務所にいたため、ボータの名前や数々の伝説を知らない。ブルートも上述の事情により名乗れないボータの事情を知っているらしく、「名前も知らないただの用心棒」と白を切り続けた。ちなみにデューク達東城会のレジェンドはこの時に初めて彼の生存を知ることに。 2大極道組織の解散後、ユーリから送り込まれた鉄砲玉の手によってガリードを殺害されて頭に血がのぼるほど暴走していたモジャモジャ頭を「信じるに値するか」を試すために一行に喧嘩を吹っ掛ける。往年の4つのスタイルを使い分け、戦闘終了後も涼しい顔で立っているかなりの強敵。女性には手を上げないのでそれを生かすかどうかはモジャモジャ頭次第。ちなみに7作目の時系列が年末近くだからなのか、シャンパンやら氷水に弱くなっている。竜探索が大好きで凄まじい妄想力を持つモジャモジャ頭にはドラゴン(ただし見た目はボータの背中にある応龍)に見えたらしく、以降ボータのことは「ドラゴン」と呼んでいる。その後誰かに名前を教えられたらしく、8作目では「ボータさん」と呼ばれる。 7作目外伝では「死亡」後、彼がどのようにして動いていたのかが描かれる。寺で僧侶として修行生活をしながら、「管理者」マリクが持ってきた裏の仕事を請け負うエージェントとして働いている。 デリバリーヘルプとしても参戦。敵全体を往年の技でなぎ倒してくれる。確率で一撃で倒せてしまうあたりさすがは伝説の男。ちなみにギャラはデューク達伝説の極道と同じ1回100万。DLCを購入すれば他のレジェンド極道や7作目のサブキャラ達と同じくモジャモジャ頭の製菓会社の社員として雇うこともできる。 8作目では髪型を変え、大幅にイメチェン。モジャモジャ頭と共にダブル主人公を務め、モジャモジャ頭とその一行とともにハワイで暴れまわる。そのイメチェンは原子力絡みの任務中に起きた被曝事故が原因で引き起こされ、医者から「動いているのが不思議なくらい」と言われるほどにまで重症化した癌が原因と明かされた。モジャモジャ頭の親友である元看護士からは「休んだ方がいい」と止められるが、ボータはあくまでケジメとして最期まで戦うことを選んでいる。 8作目では寄る年波(8作目時点で55歳)と癌によって過去作のように一人で多数を蹴散らすという無茶ができなくなったことと、モジャモジャ頭達から「頼ってくれ」と言われたことで仲間とパーティを組んで戦闘するという形になっている。 ちなみに高齢と癌というハンデを持ってなお8作目の仲間キャラ中では最強の性能であり、専用ジョブもアタッカーとして申し分ない強さを持つ。なお、ゲーム中盤以降からバトル中に特定の操作をすることで一定時間のみながらボータを自由に操作して従来のようなアクションゲームの如く敵を薙ぎ倒すことも可能。重病に侵されながらもモジャモジャ頭一行と共に戦い抜く覚悟のボータの結末は、是非とも自分の目で見届けて欲しい。 上記の作品の外伝的物語では、1605年(慶長10年)の祇園で、「龍屋」という店を構えて生きていた男。ボータという名は後から付けた名前であり、本名は「宮本武蔵」。ボータが少女マルタに「宮本武蔵を殺してください」と仕事の依頼を頼まれるところから物語は始まる。祇園の有名遊郭に所属する遊女であり、遊女の最上位の格である「太夫」の名を持つ遊女のジュディスがいて、後にボータに身請けされ、恋人同士となる。マルタの身内にゼロスがいて、宝蔵院流槍術2代目当主のカルセドニーもいる。ラスボスはヒューゴ。ボータは最後にヒューゴを打ち倒すが、その後現れたヒューゴの軍勢に単身突撃し生死不明となる。 同じく上記の作品の幕末を舞台にしたスピンオフでは「土佐の龍」の異名を持つ下級武士。育ての親でもあるユージーン殺害の濡れ衣を着たまま土佐を脱藩。偽名を名乗って世捨て人を演じながら京で覆面男を追う。その流れで新選組に入隊。三番隊隊長を任されることに。 同じく上記の作品の外伝的作品の、核戦争後の世紀末が舞台の某ジャンプ作品を基にした物語では、世紀末の救世主にして北斗神拳伝承者の男でもある。特典DLCで「伝説の極道」の姿になれるスキンもあるが全く違和感がない。 実母を喪った五つ子の姉妹の継父で、家は高層マンションなど相当な金持ち。医者兼義娘たちの家庭教師を請け負うロウの雇用主。表面上は義娘たち含め薄情な振る舞いが多く、ロウからその件で啖呵を切られたことにより、彼を目の敵にしている。ただし根は義娘たちを自分なりに想っている節がある。ちなみにロウの父ミケルは学生時代の同級生。 炎の紋章お祭りゲーのアスク王国の神祖。陽気で博愛に満ちた性格の男神。本来の姿は牛の姿をした竜。でも属性は獣。担当デザイナーさんがボータとカリオストロのキャラクターについて公式スタッフと打ち合わせした際のイメージパラレル2コマ漫画を公開しており、わかりやすく例えるならボータのイメージは「陽キャなサッカー部キャプテン」らしい。 エンブラ帝国の神祖カリオストロの異変を察知し、ミズガルズ(現世)に牛娘の眷属シオンを遣わせる。のちに自らもミズガルズに降臨した。だがミズガルズに降臨した時点でカリオストロの影響により余命いくばくもない状態であり、カリオストロ打倒の切り札をイージスとシオンに託したのちに消滅していった。この時シオンには自分を「お父さん」と呼んでほしいと頼んでおり、これ以降シオンはボータのことを「お父さん」と呼んでいる。 とまぁ本編では6部の途中で退場しているのだが、お祭りゲーは「召喚」だの「異界」という概念があるせいか2023年4月2日には何事もなかったかのように「ゴッドボータ~ツノツノ体操~」なる動画に登場。合体のスレイ王子&エレノア王女と共に体操のお兄さんになっていた。なおこの動画が投稿された時点ではエレノア王女はまだお祭りゲーに登場してないという…(のちにハロウィンで初参戦したが)。 西南戦争で敗れた西郷どんを介錯した男。介錯後、自身も自害し果てた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17782.html
チュウフ(中孚) オウジュウヨウの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54823.html
登録日:2023/08/26 Sat 23 54 25 更新日:2023/12/02 Sat 22 04 52 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カマドウマ カマドフマ ピクミン ピクミン2 原生生物 虫 音波 カマドフマとはピクミン2に登場する原生生物である。 名前の由来は「カマドウマ」だと思われる。 目次 生物図鑑 概要 対処法 余談 生物図鑑 通称:カマドフマ 和名:フエフキカマドフマ カマドフマ科 (運搬に必要なピクミンの数:3) (1匹あたりのお宝価値:5ポコ) ピクミンを特殊な周波数の鳴声でコントロールするが、おそってくるピクミンの攻撃を止めさせ、あくまで逃げることだけが目的のようである。 薄暗く湿気の多い所を好み、空になったコンテナの中などにもぐりこむことがあるので、ナマモノなどを運んだあとの換気はしっかりしておきたい。 もしコンテナ内に閉じこめたまま宇宙に出てしまうと、減圧中に破裂してあとかたづけが大変なことになるので、くれぐれもおこたらぬように。 ルーイメモ 蒸してそっと殻をむいてからフライに。 概要 モデルと思われるカマドウマの外見に似た虫だが、脚は4本しかなく、本来カマドウマにはない羽が背中に生えている。(尤も、身体に対してかなり小さいので、器用に飛び回るなどの行動はとって来ない。) 基本的に洞窟内に登場し、プレイヤーの前に立ちはだかるが、原生生物の中では珍しく「エリア内とエリア外を行ったり来たりする」と言う性質を持っている。 具体的にはエリア外からいきなり降り立ってきてエリアを徘徊し、ピクミンやオリマー達からの攻撃が激化すると、強烈なジャンプで一気にエリア外へと逃げ、また再びエリアに戻ってくる、と言う行動パターンを取る。 原生生物という事で、ピクミンにとっては攻撃対象であるわけだが、このカマドフマ、上記のエリア外へのエスケープから分かる様に基本的にはピクミンに襲われると逃げ回り、捕食や踏みつぶしなどのピクミンを直接殺傷する行為は一切してこないため、基本的には無害。 ……なんてことはなく、このカマドフマ、非常に面倒な特性を2つ持っている。 1つ目が「音波によるピクミンの攪乱」。 エリアを徘徊する際にオリマーの笛の様に円状に広がる音波を発生させる。(この音は結構喧しいため、知らずに近づいたところ、いきなり大きな鳴き声を上げ始めて驚いた人もいるかもしれない。) この音の届く範囲内にいたピクミンはそのままカマドフマについていってしまい、オリマーの笛で呼んでも全く反応しなくなる。 前作におけるボケナメコの胞子の性質に該当するものと思われるが、キノコピクミンとなって積極的にオリマーやピクミンに襲撃してくるボケナメコの胞子とは異なり、操ったピクミンを使って何かしてくるという事はない。 この状態はカマドフマがエリア外にエスケープするか、カマドフマが死ぬことで解除されるので、仮に連れているピクミンがカマドフマに操られてもオリマー自身で攻撃すれば上記どちらかの状態になるので詰むという事はない。 が、サライムシ/トテツチホカシやタマゴムシの様な、直接殺傷はしないが妨害に特化した仕掛けを行ってくる原生生物の例に漏れず、この能力は他のギミックと組み合わさる事で脅威度が跳ね上がる。 捕食してくる敵に対しては勿論、サクレウラメ/サクレショイグモの様な一回の爆発で多数のピクミンを殺していく爆弾系の敵、果てには原生生物でないギミックに対してもカマドフマに操られる形で無防備に突っ込んでいってしまうため、状況次第では大量の犠牲が出てしまうため、ピクミンを持っていかれしまった場合はすぐに倒しに動くのが得策である。 因みに正気に戻った時のピクミンの挙動はエスケープ時と撃破時とで微妙に異なり、前者は単にピクミン達がフリーになるだけだが、後者は撃破後にピクミンが混乱しながら周辺を走り回る。(どちらも笛で呼べば戻ってくる。) 2つ目が「お宝センサー暴走の誘発」。 自身の出す音波の影響なのか、カマドフマが生存した状態でいるエリアではお宝センサーの針が滅茶苦茶な動作をし、お宝を探すのが困難になるという面倒な状態になる。 この特性は音波を出しているかどうかに関係なく、カマドフマが生きた状態で存在する限りずっと続く。言い換えると、エリアに降り立った際にお宝センサーが異常な挙動をしている場合、必ずそのエリアにカマドフマがいるという事である。 「ピクミン2」をプレイした事ある人ならばわかるだろうが、本作の主な収集対象であるお宝を探す上で、「お宝センサー」は非常に重要な役割を持っているため、それが役に立たなくなるのは探索上大きな障害になる。 見えているお宝であれば、目視で確認すれば探せないことも無いが、一部のお宝は地面に埋まっていたり、エリア外にいる原生生物が飲みこんだ状態で持っており、そういったお宝を探すのはセンサーなしでは非常に難しい。 また、エリア内にいる原生生物が持っていた場合でも、お宝センサーがあれば複数体の原生生物を見つけた際に「どの原生生物を倒して、どの原生生物をスルーするか」を判断する為の大事な材料になるが、カマドフマがセンサーを暴走させてしまうと当然それらが難しくなり、お宝の回収漏れを避けるには手当たり次第に敵を倒すというリスクの高い手を取る必要が出てしまう。 さらにこの暴走、お宝センサーのオン/オフに関係なく発動するため、お宝の残数を把握できず、エリア内のお宝をすべて回収したのかが分からなくなるという二次的な問題まで発生してしまう。 お宝センサーの不調はカマドフマを倒してしまえば即座に解消され、正常な状態に戻るため、ピクミンを操られる点の問題も含め、カマドフマがいると分かった時点で早めに対処をするのが望ましい。 対処法 長引けばピクミンが操られるリスクも増える上にエリア外へのエスケープ時に周囲のピクミンが弾き飛ばされて落下死してしまうなどの問題が発生することがある。 そのため、兎にも角にも「短期決戦」が重要。 一番手っ取り早いのはゲキニガスプレーで石化してから倒すオーソドックスな方法で、安全に倒す事が出来る。 その他だと、降りた直後の音波攻撃を行う前の段階に紫ピクミンの集中砲火で気絶させる手もある。 ただし、カマドフマに紫ピクミンで攻撃を行おうとすると何故か張り付かずに飛ばされるという謎の現象が発生し、電気の攻撃に巻き込まれて死んだり、落下死の危険があるエリアだとそのままエリア外に落とされて死ぬ危険性がある。 「ピクミンが操られるならばオリマーで倒せばリスクはないのでは?」と感じた人もいるかもしれないが、カマドフマは高頻度かつ高速で飛び去ってしまうため、オリマー単騎で挑む場合、あまりダメージを与えられず、しかもすぐに逃げてしまうという事になるので、カマドフマの体力の残量がほとんど残っていないなどの状況でもない限りはあまりお勧めできない。 上述した通り、オリマー単騎で行う場合はエリア外へのエスケープで基本的にピクミンを正気に戻すために行うのが望ましい。 余談 エリアに降り立っては喧しく鳴くカマドフマだが、実はモデルに当たるカマドウマは鳴かない。これはコオロギなどの虫が羽をこすり合わせることで鳴いているのだが、カマドウマにはその羽がないためである。カマドフマに羽が生えているのは、恐らくこの性質を踏襲する為であると思われる。 オリマーメモの「コンテナの換気」の下りは、まさに運送屋らしい着眼点の記述と言える。しかし他の原生生物と違い妙に具体的な注意喚起であり、そこから踏まえるに恐らく(プレイヤーの見ていないところで)最低1回はカマドフマを初号機の船内で破裂させた事があるのだと思われる。……初号機が発狂していないか心配である。 カマドフマの登場は現状「ピクミン2」のみだが、その性質はピクミン4で登場した生物の一部に受け継がれており、ザコサンショウ・タカラサンショウが「お宝センサーの攪乱」を、初代から復活したボケナメコやダマグモインフェルノなどが「ピクミンを混乱させて操る」性質を受け継ぐ形で登場している。 追記・修正はピクミンを1匹も操られないようにしながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム内での直接的な被害はもちろん、実際に起きそうな生々しい爆破(?)事故の性質まで持ち合わせているのがなんとも。運送会社からしたら害虫ですな -- 名無しさん (2023-08-27 15 49 56) プレイヤーの見てないところで最低一回やらかしたんだろうなオリマー。で、メモに書き足したと -- 名無しさん (2023-08-27 15 51 42) ヘビガラスの穴のとある階では、こいつ+ヘビガラス+水やガス管という悪夢のコンボが成立することも。 -- 名無しさん (2023-08-27 16 39 09) ピクミン大量に引き連れさせた状態で倒して大混乱してる中に低い目線で佇むの好き -- 名無しさん (2023-08-27 18 25 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/695.html
【種別】 宝具 【初出】 SIII巻 【解説】 “狩人”フリアグネが19世紀後半に所有していた長椅子型の宝具。 この長椅子に乗っていれば、気配を消すことができた。 1864年、『内乱』の最中の北米大陸で、フレイムヘイズ『氷霧の削ぎ手』ノーマン・パーセルの自在法『アクス』によって破壊された。 【由来・元ネタ】 絵画の技法「スフマート(Sfumato)」。輪郭を描かずにぼかすところが宝具の性質と似ていることから、名付けられたのだろうと思われる。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆気配を隠蔽する宝具は、他に[仮装舞踏会]の巡回士ビフロンスの『タルンカッペ』と外界宿の核である『テッセラ』がある。 ☆気配を消す自在法は[百鬼夜行]のギュウキの『倉蓑笠』がある。 ☆椅子といえば、他に[仮装舞踏会]盟主の創造神“祭礼の蛇”坂井悠二が『星黎殿』の神殿『星辰楼』で座った椅子があった。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]のアシズやフワワがこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/745.html
ナイフマスター 「俺のグルカなめんなよ!!><;;」 概要 地方の山賊の一員。 「ナイフマスター」と名乗っているがナイフを使い始めて日は浅い。 しかも他の武器を使っても弱い。 技・魔法 特になし。 経歴 2009年2月22日雨天討伐なりチャ 山賊の一員として狙撃マン、アーミーマンらと共に登場。 ゼフィスの背後から切りかかるもスペツナズナイフによる刀身発射攻撃を受けて倒された。 由来 「Knife(ナイフ)」+「Master(支配者)」 余談 SAネタのキャラの一人。 こんなヤツはヘッショ!!! SA サドンアタック ナイフ 人間 新人 賊
https://w.atwiki.jp/hiroakakinnikuman/pages/21.html
豚うんこ将軍とストロング・ザ・武道(と他の始祖?) 数年前にシルバーと仲直りして合体までしたのに今またシルバーの子孫のキン肉マンの台頭が気に入らないと難癖つける豚うんこ将軍 子供に弟とどっちが強いか煽られどっちも譲らず殺し合いに発展し兄弟ともども死んだ馬鹿 ふがいない将軍の采配(パイプ椅子でバンバンスグルを殴った件?)に愛想を尽かして手下に見放される ラーメンマンに反則パイプイスを蹴り上げられ没収され説教され「ウウ…」 ウルフマンに恐怖して冷や汗流す 主義主張が合わないからと大勢を戦いに巻き込む老害 直接ザ・マン倒すからダンベルやっぱいらない→無駄死にというあんまりさ 強姦ザ武道・・・ ラジナンを騙し続けるクズ。信者も騙されてた方のラジナンを叩くクズ どう考えてもそんな大物ではない魔雲天をしつこく褒めているあたり、大した実力ではないどころか、本当に大ボスなのだろうか 超人を人間化させる能力を持つが、魔雲天の気合で無効化できる程度 魔雲天に内股で投げられたあとピクピクしながらグロロ~と呻いて醜態を晒していたこともあった 頂上決戦はスグル対敵ボスだろうに、(実質7対2で)スグルに全身を砕け散らされた将軍と試合自体は終わったが魔雲天にあれほど長い間押さえこまれる武道の対決を頂上決戦と持ち上げる信者
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/370.html
[部分編集] 戻る 「クレアの名前は、天高々に叫ぶべし!!クゥレェアァァァァァァァ!!!」 「暴走するぞっ!」「いいえ、科学です!!」 「くそっ…こんなことなら徹夜でオメガ13Zを開発しておくんだった!」 「でもそんなの関係ねぇ!」 「ここにバンダイナムコゲームスと書いてあるじゃないか! そんな会社がこの世にある訳がない… パッ○マンとマ○ピーに謝れ!」 「OK、ボンバーガール。落ち着きな」 「絶氷の剣…!その身に刻め!セルシウス・キャリバー!」 年齢:18歳 性別:男性 身長:183cm 体重:71kg 声優:檜山 修之 称号:笑顔を失った青年 むっつり青年 絶叫青年 オチ青年 カレギアの剣聖 クール&叫びたがり 『テイルズ オブ リバース』の主人公。 ガレット村のギルドに所属していた剣士。 寡黙なタイプだが、剣の腕は確かな物がある。 村が人の住めるところではなくなったため アドリビトムへ身を寄せることになる。 村の守護人にして精霊セルシウスの番人。 氷の精霊を護るのが至上任務の立場のはずだが、 クレアを護るためならそんなもんポイな姿勢は流石と言うしかないw 川´_ゝ`)「私にそっくり? 何、気にすることはn私のレプリカだとっ!? そんな馬鹿なっ!!」 歴代で最も人を殺さなかった主人公(唯一殺したのはジルバだけ)。しかも細かく言えば同族でもないという… 原作では、『氷のフォルス』の能力者。 愛称は「ヴェイグちゃん」(※ポプラおばさん限定)ネット上ではよく「米具」(ベイグ)と表わされる。「寝具」(シング)と似たようなものだが、シングには『心具』(心を具える)という公式設定の当て字がある。 え? じゃあ、ヴェイグは「米を具える」ってコトなのか…!? じょ、冗談じゃない!! クレアが普通にギルドに同時加入するので全く叫ばない。本編では数え切れないほど叫ばれます。くわしくはコチラ → http //www.youtube.com/watch?v=j_gYfnzZB8Y とにかく真面目、真面目すぎるほど真面目。真面目すぎるゆえによく思いつめる、そして暴走する。 「オレは……、おまえたちを相手に~」の台詞はGVのクエストで聴ける。一度負けないと聴けないので注意? 大剣を片手で持つ怪力男。やはり基本攻撃力トップは伊達じゃないんだろう。だけど楽勝だからって左側の人を斬らないで下さい・・・。 原作では、近所のじいさんに剣を習った模様。それにしても大剣を振り回すのはすごいぞヴェイグ。 龍虎滅牙斬・セルシウスキャリバー・インブレイスエンドはどうした?この中で独自で出来そうなのはセルシウスキャリバーとインブレイスエンドか 「こいつは、クレアに託す絶氷の剣だ!!セルシウス・キャリバー!!」くらいやってくれたらいいのに。しかし、クレアからすれば「託されても…」と言う感じだろう セルシウスキャリバー使用時のヴェイグは妙にカメラ目線。更にちゃっかりポーズを決めているちなみにTOGでの単独秘奥義はセルシウスキャリバー。セリフはヒルダの部分がない以外原作と同じ。 原作での秘奥義タイプは連携。味方と連携して秘奥義を繰りだす例:龍虎滅牙斬ではアニーが唯一攻撃に参加する秘奥義となっている リバース前衛陣の中でただ一人、「秘奥義!」と叫ばない男ティトレイはインフィニティア・ストライク、友人はインフェルノ・ドライブで叫ぶ。 …というか、秘奥義発動時に「秘奥義!」って言う技が他に見当たらないような気が… PSP版リバースの特典DVD内で限定秘奥義を出したことがある「行くぞ、ティトレイ!」「くらえ、俺らのファイナルショット!!」『「クレアァー!」「姉貴ぃー!」』、『「クレアァァァー!」「姉貴ぃぃぃー!」』『「クゥレェェアァァァァー!!」「あぁねぇきぃぃぃぃぃー!!」』『秘奥義!無限絶叫陣!!』その威力はミルハウストを一撃で倒す程である。その時のダメージなんと何の準備もせずに999999。悪夢である但し味方も死ぬ。しかしシステム上、秘奥義を発動すれば確実にトドメを刺せる仕様なので威力があってもあまり意味はない。ちなみにこの秘奥義を使った後に出たリザルトがとんでもない事になっていたTOFのVOL.1で、チェスターとリッドが似たようなのを使っていた。因みにPSP版発売前の4コマでヴェイグとティトレイの秘奥義を想像した人がいたがまさにこれであった。 予約特典DVDではチェルシーにウッドロウと間違えられていたというオチ付き。 ゲーム内GVでもそうだがとにかく扱いの悪さを気にする。なりダン3や前作での扱いや不参戦をかなり根に持っているようだ。よって次期『空気王』ただし、RM2本編内では意外と出番が多いのでファンは安心してください。リメDでさんざんウッドロウのドッペルゲンガー扱いや特典DVDのネタキャラ扱いされてた時点で…しかもリメDの裏ダンジョンではヴェイグの技を使えるフィンレイ(死亡したセインガルドの大将軍の亡霊。プルーストではリオンの剣の師匠)が登場する。なぜ本人じゃないんだ… 中の人が珍しいクールキャラ役だと喜んでいたのに「クレア(ry)」ネタばかりの熱血漢役にされて若干キレ気味。 by特典DVD声優コメント↑適材適所。 byバンナム どれぐらいネタかと言うとアビス予約特典DVDでは他の主人公とジューダスがヒロイン論争で「ミントが一番だよ」とか「マリアンに決まっているだろう!!」とかもめている中一人だけ「クレア…クレア…クレアァァァァ!!!」なぐらいである。 ちなみに「クレア(ry)」の陰に隠れて目立たないが、「反差別、共存主義」や「拳と拳で(ry)」も相当なネタ要素である。しかもサレの策略だった「クレア(ry)」と違い、これらはおそらく天然物。 『テイルズオブバーサス』に参戦けtt・・・あれ? TOIの特典DVDではテレビの前のみんなにサプライズを仕掛けようとしたり(ジェイドに阻止されたが)とかなりはっちゃけている 「クレアァァァァ!!!」もとい「ピーチパァァァァイ!!!」 今作では台詞中のみ登場するポプラおばさんのピーチパイが好物。しかし、パイ好きが高じてポプラおばさんをピーチパイ呼ばわりすると言うネタがあったりする。ちなみに、ピ-チパイ関連だが、ハーツではベリルの祖母(ヘリオ=ベニト)が得意料理だったりする 今作では「クレアァァァァ!!!」は無いが「まぁぁぁずぃぃぃんけん!!」があるから安心である。 声以外はしょぼい魔神剣。でもヴェイグの技では貴重な遠距離から攻撃できる技。魔神剣習得のために主人公やセルシウスにがんばってもらう立場のくせに、クエスト未クリアだろうがVSクエストや闘技場では問答無用で「まぁずィィィんけん!!」してくる。食堂にいるせいか絡んでくれないクレアにかまってほしかったのか、"使えないフリ"をしていたちゃっかり者 「ゆっ!しゅっ!へァッ!むぁずィィィんけん!!」(ヴェイグちゃんはとても喜んでいる様子) てかセルシウスからもらうのは魔神剣じゃなくセルシウスキャリバーでいいだろ・・・ 原作でも特定のアクセサリーを装備すると絶氷刃が魔神剣になる(技名叫んだりはなし)。魔神剣SEはPS版Dのものに近い。ちなみにアクセサリーの名前は「魔神の魂」。要するに魔神の魂に同調云々言ってるこのクエは原作のパロ。 あの大剣はどのようにして鞘に収めているのだろうか…?鞘「らめ・・・そんな反った形のモノ・・・大きすぎて入らな・・・ひぎぃい!」 他にも2キャラ程使えない奴いるのに魔神剣が使えないからって拗ねた。実際は、装飾品装備で使えるというのに…カイル「魔神剣がそんなに良いのかよ!アンタ達は英雄じゃない!!ただの魔神剣だ!!!(涙目)」 ユーリ「何でラピードが使えるんだろ・・・・」ちなみに、ハーツまで考えると、「協力を得て、やっと蒼破刃が使える」レベルにまでなってしまった。エライこっちゃ! おそらく元ネタはアビスの予約特典DVDでこの時に「ヒーローの条件は魔神剣」という会話があった。ただしこの時キレたのはカイルでありヴェイグはその直後登場し勝手に暴走した。というかヴェイグのネタ暴走はここから始まった。カイル「あなた達は英雄なんかじゃない!ただの魔神剣だ~!!」 ヴェイグ「いい加減にしろ!!!鉢巻も剣も関係ない!ヒューマもガジュマも関係ない!!俺たちは同じヒトなんだ!なぜそれがわからない!!」 ハロルド「えと、たしかあんたはテイルズオブリバースの…」 ヴェイグ「ヴェイグ・リュングベルだ…クレアはどんな姿をしていてもクレアはクレアのはずだ!なのに…俺は…俺はぁ!!」 ハロルド「あの?もしもし?」 ヴェイグ「クレアァァァァァァ!!!!(フォルス暴走)」この後ハロルドによって夕日の砂浜でじっくり反省させられたそうです、おそらく叱り役は樹のフォルスを持つ友人。 常にレモンパイを携帯。いやそこはピーチパイだろ パニール曰く『クレアの作ったピーチパイを出すと子供のように飛びつく』らしい。 少年時代はジーニアスの服を剥奪 ルカの大剣を本当に金属なのかと疑っていたが片手でぶんぶん振り回せるお前の大剣こそ(ry原作では2D故に結構薄い刃に見えたが実際の3Dではかなり太くごっついので原作の面影が・・・・ 原作において、彼の剣ファルステヴェルンは「不思議な金属でできている剣。その鋭い刃は風をも切り裂くといわれる」と説明されており、確実にルカの大剣よりも普通じゃないきっと「風をも切り裂く」だから物凄く軽い金属なんだろう。だから素早くぶんぶんと振り回せるに違いない。 「ルーク!いい加減にしろ!ピーチパイを美味しいと思う心に、参戦キャラと、非参戦キャラの違いがあるか?ピーチパイを食べることがあったら思い出してくれ。参戦キャラも、非参戦キャラも手を取り合って歩けるということを。ルーク、あんたの作った道を人は進む。その道しるべになれそうな気がするんだ。俺達なら・・・そう・・・俺達だから・・・」 一見そうとは分からない部類のシスコン。「クレアは妹のようなものだ」にしては五月蠅い辺りそうっぽい。クレアクレア言ってるけど、クレア救出のため急ぐ旅の途中でも行く先々でいちいち街のトラブル解決に奔走したり、そこまで言われるほどクレア一辺倒じゃない気もするんだぜ むしろ恋愛関係でみるとアニーに対してフラグを立てまくった気がするんだ。原作でも今作でも。 原作にはテイルズでは前代未聞の主人公(ヴェイグ)を倒すイベントがあった。というかリバースはPTメンバー全員がボスになるというかなり異色なゲームである。 それ故、別名が『君と殴り合うRPG』。実際に夕暮れの海辺で素手で殴りあうイベントまであるから困る。 その時のみにヴェイグが使える奥義に「クレア烈氷撃」がある。「クレアアァァ!!」と言いながら瞬連塵をした後力いっぱい剣を振り下ろす奥義。ガードすりゃどってことない。 同類に「どおぉぉけえぇぇ衝裂破」が存在する。こちらはサレ&トーマをぶっ飛ばすイベント時のみである。 いつも持ち歩いているクレアの写真を燃やされ、秘奥義を発動した。L!O!V!E!クr(ry というか暴走の原因がクレアを元の身体に早く戻したいが戻せないという焦りからで、逆に言うとパーティメンバーで一番内面ではなく外見に固執したと言う事でもある。しかし、それは原因の一つ。他にも色々あり、偶然が重なった結果①元々フォルス暴走の凶兆はあった ②クレアの姿を別の人だと言われ、クレアだと否定しそこから来た精神不安定 ③シャオルーンにそこに輪をかけて外見の問題を提示され更に悩んでいた為おそらく、後の極端な共存主義者っぷりはその反動 没ボイスの「せいせいせいせいっ!!」が無闇にリズム感あふれている 原作OPとプロローグでは鎧ではない私服姿。出番ここだけ。 実は歴代主人公で最も背が高いのは彼である 18にして23の人と見間違われるほどの老け顔事前情報なしでイラストだけ見せたら、十中八九彼が主人公最年長だと思うだろう よく勘違いする人もいる様だがヴェイグは大剣を片手では振って居ない。片手で持つのは、あくまで構え嘘だと思うのならヴェイグや大剣士の技の動きをよく見てみよう。ヴェイグと同じ様に両手で大剣を振り回して居る確かに勝利ポーズでは片手で振っているが、実際の戦闘中では基本的に両手(振り抜いた時は片手だが) しかし通常攻撃の三連突きや瞬連塵系の突きは片手でやる男。両手では突きがやりにくいといえど、あの重そうな剣を支えるのには尋常じゃない力がいる 冷静に考えると原作ではクレアを助ける理由が大事な家族、妹分を助ける為だけあれだけの大事になっていながらヴェイグはクレアへの恋愛感情が薄く、妹分を助ける為としか思ってない これでクレアが変な勘違いでも起こしてヴェイグの事意識してたら…… だが実際にはクレアはヴェイグの事を大事な家族としか思ってない。何だろう、この微妙な関係大きな原因はただ一つ。ヴェイグとクレアが本編中に一緒に居る事が殆んどないから その証拠として今作のヴェイグは凄く大人しい。心配する事が特に無いからだろう だがなんだかんだで熟年夫婦な雰囲気をかもし出している気がしなくもないヴェイグとクレア… 買い物のリクエストはあるかという問いに対し、一言も発しないヴェイグとなぜか理解してしまうクレア・・・「アレ」という言葉で通じ合う夫婦ってレベルじゃねーぞ一応公式でいつか夫婦になるみたいなこと言われてたからな 特徴が微妙にスタンと対照的銀髪、主な属性が水(氷)、無口で寡黙な性格、故郷が寒い地域、長髪で髪を束ねている…などなど 逆にルカとは共通点が意外とある大剣使い、剣を背負っている、服の色がちょっと似ている、ちょっとネガティブ思考気味なところなど… たまにはザピィのことも思い出してあげてくださいノイシュの事も一緒に思い出してあげて OPのミキハウスと戦っているシーンは実際ゲームでやるとストーリーの都合上ヴェイグがボロ負けする戦闘シーンだったりする。あの互角に戦っているというイメージを再現するなら獣王山のほうがいい。絶対に勝てない戦闘だが、ヴェイグを使いこなすと単独999Hitや無限ハメ可能。でも勝てない。理不尽…詳しくはコチラ → http //www.youtube.com/watch?v=C8kKR1J4OWY feature=related 何故か突き抜けて背後に回る技が多い(幻龍系等)。やたら多いTP消費の原因はこの運動量の多さ故かもしれない。 今作のOPでは小さいながらも一応登場してる。一応EDにも出てるんだからいいじゃないか。ヴェイグ「オレの出番は後姿だけか…!?」 セネル「俺なんか出てすらなかったよ」 リッド「元気出せよ二人とも」 TOGにてゲスト参戦した。レクイエムを振るい、絶氷刃、無影衝、幻龍斬、絶翔斬、幻魔衝裂破、崩龍無影剣、セルシウスキャリバー(秘奥義)を使って戦う。しかも、最初の戦闘では彼一人に対しパーティ4人がかりで戦う。さらにセルシウスキャリバーは食らうとほぼ即死。どんだけ強いんだヴェイグサーン! 「俺は探し物をしている。とても大切なものだ・・・」どう考えてもクレアです本当に(ry↑でも実は…… リバース勢で単独の秘奥義を持てたのはこれで3人目。おめでとう。 + ヴェイグの華麗なるティトレイフルボッコ集 ア「これで一安心です」テ「俺は一休みだ」ヴ「よし置いて行くぞ」 ア「ちょっとは反省してください!」ヴ「そうだ、反省しろ」テ「お、俺は関係ないだろ!?」 マ「マオ、大活躍!の巻!」テ「次回は俺が主役だ!」ヴ「今回で打ち切れ」ア「ちょっと残念かも…」 テ「男前が上がったぜ!」ヴ「腕前は上がってないのか?」テ「…orz」終盤にてティトレイを親友と認めた後の戦闘勝利後の会話でも言う。…本当に親友なのだろうか恐らく毒キノコの件であろう。いい加減許してやれ 上記の様にヴェイグは友人の扱いがとても酷い。と言うか一番友達を無くすパターンじゃないか、これ。親友を置いて行くぞって…… 「俺には今まで親友と呼べる奴がいなかった」と言うが上記のを見る限り寧ろいる方がおかしい。と言うか故郷に親友っぽい奴(スティーブ)が居たはずなんだが……ヴェイグ、友達は大切に もしかするとヴェイグにとっては冗談とか親友同士のふざけ合いとかそういう感覚なのかも知れない。周りから見てそう思われないだけでそれで置いて行くぞ発言……まあ、主役としてどうすれば良いのかとサレのアドバイスを真に受ける様な奴だしな。かなり不器用なんだろう + 以下声優・他作品ネタ 考えてみるとヴェイグに声を当てている人は勇者の称号を持つキャラを結構やっている方。サイジェントの勇者、時の勇者、勇者王……ヴェイグにも何らかの勇者の称号を持ってれば…いや。それはただ寒いだけか ヴェイグ、フィリア、ウッドロウでパーティーを組んでも山は震えないしフィリアも妊娠しない。ウッドロウのレプリカ 「アイナァァァァ!!!!」「シロー…シロー・アマダ!」「愛など粘膜が作る幻想にすぎん!!」 俺は、フィリアと、添い遂げる!! 別に銀の翼に望みを乗せてないからリオンをライバルと思ってないし、リオンに対して縦一文字斬りや真っ向唐竹割りなんかは使わない。灯せ平和の青信号! どちらかといえば「愛の翼に勇気を込めて!廻せ正義の大車輪!」なのだが。 そしてアニーのピンチにはかならず駆けつけ初めて会ったときは「名乗るような者じゃないさ」とキザな台詞をはいたナイスガイである。 ちなみにこの作品でも彼(というか彼が乗るロボット)はグレート化することで魔人剣を打てるようになる。 新しいロボットに乗るたびに「そう…その通り!!」と叫んでる。 プレセアに拳銃を乱射したことがある、↓と合わせて僕らの盟主王。ジェイドには陽電子砲をぶっ放したこともある。 「僕は勝つんだ・・・そうさ、いつだって・・!!」 我らが勇者王。でも歴代勇者随一の虚弱体質。クレアがいなくても、勇気は使います。 龍虎滅牙斬はあたま単独で出せる分、ここでこそ勇気を使って欲しかったものである。 国連直属の宇宙防衛勇者隊ギルドの機動部隊長を務めている。 足りない分は勇気で補います。 幼い頃に蒟蒻を喉に詰まらせて死にかけたことがある。 「おじさん」と呼ぶと怒ります。ゲームでガイに「おじさん」と何度も呼ばれて死にかけた。 これでもまだ18歳なんだZE☆ 全長20キロ、全高全幅10キロにも及ぶ武器を片手で扱う。そこは勇気で補っています。 「勝利をこの手に掴むまで…俺の勇気は死なない!」 「俺は一人じゃない……俺たちは…一つだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!」 「勇気ある誓いと共に…進め…!」 「マクスウェル・ドライバァァァァァァー!」 「光になれぇぇぇぇっ!! 」 仲間にロイドやイエガーがいる。ライバルはハスタ。 某魔法学校の生徒。賭け事や勝負事大好きっこである。同級生にジェイド、カーチス、ゼロス、リオン、プレセア、クロエ、シャーリィ、ヒルダ、エステルがいる。 先生はバルバトス、トーマ、フィリア、ノーマ、プロネーマがいる。 OVAではプレセア共々問題児であった。 傭兵の世界では、トップランカーだったりする。「ターゲット確認。排除開始」 愛車は日産のスカイラインGT-R R32剣の勝負ではミルハウストを破ったが、車ではグリップが足らずフロントを壁にこするという無様な負け方をする。 スタンのRX-7と地元でバトルしたが、後一歩のところで負けてしまった。 「ただではそもさん!セルシウス・キャリバー!光になれぇぇぇ!!」 「ディセンダー!勝負だニャーーーーーーー」よくLのフェニモールにフランクフルトの串で刺される 「ガァァァァァィアッ フォォォォォォォォス!!」黄色いそっくりさんがいる。というかこっちがオリジナル。 出てきた途端から、シャオルーン、チャット、アーリアたちをボコメキョにした。さすが究極体なだけある… カウフマン(TOV)に生み出されたが、彼女やダオスの言うことも一切無視。 「オレに命令するな…」 モノから生み出されたにも関わらず、"心"を持っていたため、クンツァイトのように"自身"について思い悩む。 ファン感涙の最期を迎えるが、実際は物語の尺合わせというニャントモなかんじ。一応、最終決戦で重大な意味を果たす また、別の世界では三大天使の一人で、究極体。カルやカロルに、僅かながらも助力した。封印から解放されたのに、ミゲール(ギート)にやられてすぐに退場した。さらにその力を取り込まれて、ブラックミゲール(ギート)に強化させてしまう。かわいそうに・・・ 生まれ変わると、アーリアになった。なぜか腹巻をしており、語尾に「~ハラ」、「~マキ」と付ける。 ヴェイグ「この借りは必ず返す! このままでは済まさないぞ……!」再会時に悪の力でパワーアップするも、結局ジーニアスには勝てず、次回作では出番さえなかった。 「ちょっきんなあ!」正義のゴリラジェイドやネズミティトレイや銀ネジ(?)イエガーとメカ(本人)バトルクモリアラは仲間。「ぴーか、ぴかちゅー(物まね)」 赤い頭巾(ヘルメット疑惑あり)の女の子と旅をしたこともある。「俺は犬じゃねぇ!!」が口癖の狼 最近話題の電車仮面ライダーにも怪人役で登場したが、↑の狼と同じく童話「赤ずきん」に登場する狼がモチーフであるオオカミ金融のウルフさんまた十周年記念作品とのコラボ映画ではユーリと一緒に鬼の手下として登場。一般兵扱いなのにその声質のせいか結構目立っていた。 「出陣じゃあ!独眼竜が出る!」の戦国武将其の壱。英語を喋り、六本の刀で戦うモーゼスとは別人。こちらの武器は今作の海賊(短剣ではなくサーベル。銃は二丁拳銃)で前は今作の双剣士(木刀だけど)ヒアデスとは犬猿の仲。 直江ヒアデス「利に群がる不義の山犬め!」 1では眼から出る「独眼竜ビーム!」が必殺技だが、2では援護射撃に変更された。「『レイ』ではない!『2版独眼竜ビーム』だ馬鹿めっ!」というのも子供キャラの1から、青年になった2とでは1と同様の必殺技ではまずいという理由だろう。ちなみに2の必殺技は二丁拳銃乱れ撃ちである。 魔王ディムロスが創った異世界では、誰もがディムロスを倒そうと士気を上げる中、彼だけは最後までディムロスを慕う所は長い物に巻かれるタイプであろう。他にはスパーダ(傾奇者)もいるが・・・。伊達ヴェイグ「ディムロスの力を認めぬ馬鹿めがっ!」 「ククク、壊しに参ろう・・・」の混沌大好きの戦国武将其の弐。職業は今作の忍者で武器は今作のモンク(ただし伸びます)こちらは魔王ディムロスが創った異世界でアウロラ、ボータ、カウフマンと忍びチームを結成。 邪眼の力をなめるなよ!炎殺・黒龍波!邪王炎殺拳の使い手でリオンみたいなキャラ。妹が1人いる。 カントーのフロンティアブレーンの一人でバトルファクトリーのファクトリーヘッド。旧式の飛行機の製造(というか機械いじり)が趣味。遊びではない! 趣味なのだ! 伝説の冷凍鳥と友達である。ゲットはしてません。 また、シンオウでもバトルフロンティア・フロンティアブレーンの1人で、タワータイクーンである。「男、ヴェイグ! フ〇バタウンに久しぶりのっ! ご帰還だぁーーー!!」 口癖は「なんだかな~」。ちなみに息子は「なんだよなんだよ、何だってんだよー!!」が口癖のお騒がせ罰金ボーイ。 クラトス、カイルと共に死神にもなれる。隊が違うがナナリー(最近リムル)とか丸太、ディムロスも仲間昔はゼロスやミルハウストや空気王も死神だったが、何ry 霊剣ソウルキャリバーの現在の所持者。かつては魔剣ソウルエッジを持っていた。 内藤さんを追いかけてる ナタリアは昔、ソウルエッジに侵された彼を救おうと頑張っていたが結局忘れた様だ EXアタックで入賞したディセンダーに譲ってくれるようである。…そんなにいっぱいあっていいのか霊剣。TOGではヴェイグがレクイエムを持って登場しているが、これの声優ネタだろう。 ハイラルを救った時の勇者でもある。昔はカイルの孤児院の男の子だったが旅に出て、苦難の果てに退魔の剣・マスターソードを手に入れ、時の勇者となる しかし、マスターソードが当時の体には合わず、魂を封印する事で体を成長させ、時を超える勇者となった そして同時に勇気の紋章を手に入れ、神々の認める時の勇者となった 力を手に入れ真の魔王となったサブノックを倒す為の試練を超え、魔王サブノックを打倒した その後、役目を終えたヴェイグは子供に戻り、城に向かったのだった カイルの孤児院の男の子だが、鬼神の仮面を被る事でヴェイグに変身する リオン、カイル、サブノック、アーチェ、イオン、ミント(SFC)と共に大乱闘もしたリーガルとも大乱闘できると思ったのだが・・・・残念、キャストが変更されてしまったのだ。 ついでにルカの母親とも大乱闘していたりする。 「桜花! 雷爆斬!」「みなぎってくるぜィ」おうりゃ!(1)おうりゃ!(2)おうりゃ!(3)おうりゃ!(4)おうりゃ!(5)一撃だぜ!! ジーニアス「さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか、あたまわるそうなやつだな」アニメではほぼ大半(W主役の一人のジーニアスすら)が声優が変えられた中、ヴェイグのままで出演3にもスポット参戦するが完全にチンピラボイスになってしまい、渋さが消え去った 今回未登場のカロル先生と親友の宇宙探偵。「どぅぅぅぅぅぅぅぅおぁ、癒着ッ!!」 「今だけ・・・半額ビィィィィィィィム!」 白いマント(コート?)をたなびかせ、ギターまで弾くイナズマ眉毛のダークヒーロー。リオンとはライバルっぽい?関係だが、最終的にバルバトスを殺す為に協力する。「俺様しか見えないビィィィィム!!」ヴェ「やあ、君たち!俺様のサインが欲しいのかい?」 リ「誰がサインなんかいるか。俺が欲しいのはお前の命だ!!」 ヴェ「・・・え?何これ、ドッキリ?」 これが始まりであった・・・。ヴェ「うお!この間の通り魔!!」 リ「・・・誰が通り魔だ」 ルーク、エミル、ノーマ、ジェイド、イリヤ、ユーリ等と共闘する事も。 PSP版にて彼のシナリオが追加された。 ダオス等に呼ばれ、魔王か界の意志が体内に入り込んでたりして、呼ばれたその世界を救い、勇者になる 「ザ・世界」というオンラインゲームに巣食うネトゲ廃人もとい、英雄。科学王でもある。主人公の父親であり主人公の姉をサイボーグにしている 「今の大技・・・なるほど、お前も、あのUノザワシンと同類というわけか。」 なんとなく咬ませ犬的な役回りをゲーム・漫画ともにやらされることも 歌手風なセカンドキャラクターもいるが、主人公は気付かない パートナーは足が臭いバカ 続編ではグラフィックがつぎはぎだらけ、特徴である白い羽(とある困難なクエストを突破した時に手に入れたもので、空も飛べる)も黒くてボロボロになってしまった。おまけにうめき声しか出せないが、それには理由がある。 ティア、クラース、メルディ(他数名)と、共に世界を歩き、自分の出生の秘密や世界の成り立ちを知った主人公。 「俺の曲撃ち、見ていきなよ!」←【暁】クラース&メルディのカップルと共にジーニアスと戦った。そう、ここが無限の辺境地。勘違い格好つけキザ野郎。ここまでオープンなおっぱいマニアは見ていていっそ清々しい。 最終的に世界を一つに統合してしまった。続編にも出演決定。統合後の世界にはスタン、コレット、ミリッツァが迷い込んできて共闘するらしい。 女性しか扱えない筈の聖剣を扱えるバトルマニア。ちなみに彼は風(空気)使い。 「おのれヴェイグ・・・両刀だったか・・・!」某男子校の生徒会長。マルタの従兄。 許嫁のリグレットに「僕は男しか愛せないから、君は他の誰かと子供を作って、その子供を自分達の子供として一緒に育てよう」という暴言を吐いた。 宙に浮かぶ魔法学園でノーマ先生やバルバトス先生の元クイズという名の勉学に勤しむ。OVA等では主人公っぽい扱いだがキャラ人気はそこまで高くなかったりする。 ヴェイグ=マキシモフ某吸血鬼。闇の帝王。ミッドナイトブリス… 条件さえ揃えば死者をも蘇らせることが可能なスーパードクターK。「げんきに・なああぁぁぁぁれええええぇぇぇぇぇッ!!」
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1418.html
名前 氷トウフ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ グルメモンスターズ!に登場したゲームオリジナルの食材。 グルメロワイヤルアイスヘル大会の景品として用意された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)