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▽タグ一覧 「FUNKY」 「「バイカイザァァァァァ!!!」」 カイザーシステムとは、【仮面ライダーシリーズ】に登場する用語である なお、開発者及び変身者である「最上魁星」については割愛する。 【仮面ライダー平成GENERATIONS FINAL ビルド&エグゼイドwith平成ライダー】に登場、二つの世界の技術を持って作られた人体強化システム 「リモコンギア」あるいは「エンジンギア」を装着することで【カイザー/カイザーリバース】に変身可能、ビルドとエグゼイドの二つの世界に存在しており見た目も異なる。 ビルドは青色で左部分が青い歯車のようなパーツが着けられている【remote control GEAR】 エグゼイドは赤色でビルドの逆。【engine Learning GEAR】 二つのアイテムを連続で認証することで「FUNKY MATCH」が発動し2つの歯車が合わさったバイカイザーに変身する。 原作において 【仮面ライダービルド】本編でも映画のものを改良したと思わしき存在【リモコンブロス】と【エンジンブロス】が登場した カラーはカイザー側が水色 リバーズ側が灰色になっている。 使用者は難波重工に忠実な兵士の風雷兄弟、変身台詞は「潤動。」 兄の風はファンキーマッチが可能で使用すると【ヘルブロス】になる メイドウィン小説において 【ざくアクZ2】より登場、リニュ前たくっちスノーと名無しの怪物が使用。 オリジナルの【バッテリーギア】と【ボイラーギア】を使用しており性能はブロス以上バイカイザー以下。 後にロストメイドウィンが両方受け取り、ファンキーマッチすることで【ダイカイザー】に変身した。 名前 コメント
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『マジンカイザー』とは、永井豪の漫画、及びTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品。ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』からのスピンオフである。 東映動画のマジンガーシリーズとは別の世界観を舞台とした作品である。 1997年に発売されたTVゲームソフト『スーパーロボット大戦F完結編』において、ゲッターロボシリーズでの真ゲッターロボに位置づけられるゲームオリジナルロボットとして初登場した。基本的なデザインは永井豪自身によって提供されており、マジンガーZ・グレートマジンガーを踏襲、発展させたデザインである。なお、最強のマジンガーというアイディアそのものはグレートマジンガーの後番組として企画されていたゴッド・マジンガーがあり、その理念を受け継いだのがマジンカイザーである。(wikipedia) ▼参戦機体 マジンカイザー
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登場デュエリスト:カイザー海馬 出現場所 AM5:45~AMX:45 火山 出現条件 主要7人の内、3人とタッグを組んでクリアする。 仲間条件 10勝で貰えるカード ? 基本デュエリストポイント xx キーカード ? 第3部クリアで貰えるレシピ ?(10勝) ?
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映画『ゴジラ FINAL WARS』におけるラスボスとして登場した怪獣で、 X星人の切り札であるモンスターXが外装をパージすることで正体を現した真の姿。 デザインしたのはドーパントやバグスターも担当した寺田克也氏。 同氏は鳥山明氏にデジタル作画を教えた方でもある。 キングギドラが属するギドラ族の最上位種であり、同様に3つの首を持つが、 一方で4足歩行の体型で、体色も金色の意匠は見えつつも黒寄りになっている。 作中では照明効果で青黒く見え、フィギュア等でもそのイメージを反映したくすんだ色をしているが、 『決定版 全ゴジラ完全超百科』や東宝公式ヴィジュアルブックに載っている写真によれば、体色は上記画像のように金色に黒の紋様の体表となっている。 首の全ての口から発射する「反重力光線デストロイド・カイザー」は一撃でゴジラを大きく吹き飛ばす威力を誇り、 格闘能力も首の力だけでゴジラを持ち上げる芸当を見せたり、体格も相まって力比べでゴジラに競り勝てるほど。 また、噛みついた相手からエネルギーを吸収する能力も持つ。 ただし、防御力だけはモンスターXの時より低下しているらしい。 X星人が地球人に敗れた後、モンスターXの外骨格を排除し、真の姿でゴジラの前に立ち塞がる。 圧倒的な大きさと攻撃力で歴代最強とまで言われるゴジラを一方的に苦しめた(劇中唯一実力でゴジラを上回っていた怪獣だった)。 ゴジラを敗北寸前まで追い込むものの、主人公の尾崎が新轟天号がG細胞を活性化させるG粒子メーサー砲をゴジラに照射したことによって、 ゴジラが大幅にパワーアップし、形勢は逆転。放射熱線により三本の首の内一本を破壊され、反撃しようと一本の首で半重力光線を放つも、 ゴジラに別の首を盾にされて瞬く間に二本目の首を失ってしまう。そのまま連続で背負い投げを喰らい続け、 最後は十万トンもの巨体を空高くブン投げられ、強化型の放射熱線で大気圏外まで吹き飛ばされた後に爆散した。 ちなみに、カイザーギドラの存在は映画公開まで完全に秘密にされており、映像・写真などは一切公表されていなかった。 モンスターXのデザインも、二足歩行のスマートな怪人といった趣であり、キングギドラとは繋がりにくいようにされている。 もっとも、『ゴジラ』シリーズ最終作のオールスター映画でキングギドラが出ないというのは流石に考えづらい上、 モンスターXもよく見れば両肩に龍の首の意匠があったことや、予告で見せた光線「デストロイド・サンダー」が引力光線のようなエフェクトだったことから、 この展開を予想していたファンも少なくない。 隕石(妖星ゴラス)と共に地球に飛来するという登場の仕方も『三大怪獣~』の初代ギドラのオマージュと思われる。 MUGENにおけるカイザーギドラ francis-zabi氏により製作されたキャラが公開中。 怪獣キャラでお馴染みのカーベィ氏により代理公開されている。 主に「反重力光線デストロイド・カイザー」による遠距離戦が得意な性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 bilibili動画 出場大会 「[大会] [カイザーギドラ]」をタグに含むページは1つもありません。
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【名前】 カイザフォンXX 【読み方】 かいざふぉんとぅえんてぃ 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド 【分類】 カイザギア 【所持者】 仮面ライダーネクストカイザ 【詳細】 仮面ライダーネクストカイザが所有する携帯電話型トランスジェネレーター。 カイザフォンからデザインが進化し、スマートフォンタイプのものとなっている。 ファイズフォン20Plusタイプよりかはサイズは大きめ。 液晶バネルのようなものには複数のアプリが登録されており、アプリをタッチすることで能力を使う仕様。 登録されるアプリは変身前と変身後では変更される。 変身アプリを起動後、「9・1・3」の変身コードを入力、カイザドライバーあるいはカイザドライバーNEXTへセットすると、適合者を仮面ライダーネクストカイザへと変身が可能。 通常の携帯電話のようにも使用できる。 「武器」アプリをタッチし、専用武器を召喚する機能が発動する。 「モード」のアプリを起動すると、スタンガンモードやビームモードを使用できる。 必殺技はミッションメモリー型のアプリをタッチすると発動がされる。
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【作品名】OVA マジンカイザー OP 【曲名】FIRE WARS 【歌手】JAM Project Featuring 影山ヒロノブ 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA マジンカイザー ED 【曲名】TORONADO 【歌手】JAM Project Featuring 水木一郎 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□
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マジンカイザー 鉄の伝説 UNIT U-013 黒 発生 緑/黒 4-7-2 M エース(3) 戦闘配備 強襲 超合金 (ダメージ判定ステップ) 《[3・6]0毎》自軍G、または自軍手札1枚を選んで廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍部隊は、ターン終了時まで±0/±0/-4を得る。(注 この戦闘修正は、部隊への戦闘ダメージと同様に処理する) マジンガー 光子力 専用「兜甲児」 Mサイズ [8][2][8] 出典 「マジンカイザー」
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【名前】 ツーカイザーキー 【読み方】 つーかいざーきー 【登場作品】 ツーカイザー×ゴーカイジャー ~ジューンブライドはたぬき味~ 【分類】 レンジャーキー 【詳細】 『機界戦隊ゼンカイジャー』のツーカイザーの力が宿っているレンジャーキー。 追加戦士系のキー。 ゾックス・ゴールドツイカーの用いるツーカイザーギアがレンジャーキーへと変化した。 ゴーカイツイカーユニットを装着したゴーカイセルラーでスキャンすると、ツーカイザーへと豪快チェンジ、その力を使えるようになる。 ゴーカイシルバーは未使用。
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【名前】 カイザポインター 【読み方】 かいざぽいんたー 【登場作品】 仮面ライダー555 【初登場】 第25話「闇の実験室」 【分類】 カイザギア 【所持者】 仮面ライダーカイザ 【詳細】 仮面ライダーカイザが所有するデジタル双眼鏡型ポインティングマーカーデバイス。 カイザ(草加雅人)が「花形」の声を聞いた瞬間、天井からカイザの手元に落ちてきた。 通常時は「バイオグラスモード」というデジタル双眼鏡として使用可能だが、「キックモード」が起動することがある。 双眼鏡として使うことは少ない。 スロット部へミッションメモリーをセットすることで、望遠鏡の機能から自動的にキックモードへと変形できる。 必殺技は足首のホルスターへセット、カイザドライバーからフォトンブラッドをチャージ、標的の動きを止めるマーカーを射出しキックを叩き込むゴルドスマッシュ。 カイザの両脚のデザインは当初左右対称だったのだが、このアイテムが登場した途端、何の説明もなく右脚の側にホルスターが出現していた(取り付けられるように改造されたと表記している児童書もある)。 また、放送当時に発売されたフィギュア玩具「S-RHF」には、本アイテムは同梱されていなかった。
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カイザーベリアル 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) 5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ3弾 ゼットヒート4弾 トイ付属カード プロモーションカード 「ウルトラマンベリアル」は同一キャラ扱いの為、併用は不可(アシストでも同様)。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 5-010 UR カイザーベリアル 闇 7 5 4 6 デスシウム光線 〇 5-050 R カイザーベリアル 闇 7 4 4 3 カイザーベリアルクロー T-060 O カイザーベリアル 闇 6 4 8 4 デスシウム光線 〇 ウルトラフュージョンカード ウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C6-011 SR カイザーベリアル 闇 10 5 5 6 デスシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-008 UR カイザーベリアル 闇 12 6 8 10 デスシウム光線 ピンチヒッサツチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z4-049 N カイザーベリアル 闇 8 3 4 5 カイザーベリアルクロー パワーラッシュ ウルトラヒーローバリヤー イラストは5-050の再録 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 CD1-016 DR カイザーベリアル 闇 7 5 5 5 デスシウム光線 パワーラッシュ ピンチコウゲキアップ ウルトラディメンションカードウエハース01 5弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 4 3 4 最大値 7 5 4 6 必殺技 デスシウム光線 解説 カイザーベリアルとしては初のUR。ウルトラマンベリアルとは別カード扱いのため現状FUはできない。ギガバトルナイザーの代わりにベリアルクローが両手についているのが変更点。 カードNo. 5-050 レアリティ R 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 3 必殺技 カイザーベリアルクロー 解説 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-011 レアリティ SR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 5 5 6 必殺技 デスシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-008 レアリティ UR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 7 11 必殺技 デスシウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 因縁のライバルであるウルトラマンゼロがウルティメイトゼロ形態で登場したか、基本形態、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したアトロシアスを含めて通算7度目のUR昇格。本弾からURの合計値は35までアップし、ベリアルの攻撃的な性格を反映してか攻撃と必殺が12とK1弾より1高く、必殺も11と基本形態時よりも更に攻めに特化した構成。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-049 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 4 5 必殺技 カイザーベリアルクロー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 K3弾を最後に長らく登場してなかったが、4年ぶりにカイザーベリアルクローを収録してN落ち再登場。しかしこの弾では因縁のライバルであるウルトラマンゼロがウルティメイトゼロ形態で前弾から引き続いて高レア続投を果たしたのにも関わらず、ベリアルはK3弾と同じ高レア登場はならず仕舞いに終わった。 トイ付属カード カードNo. T-060 レアリティ O 属性 闇 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 5 4 最大値 6 4 8 4 必殺技 デスシウム光線 解説 「ウルトラフュージョンカード ウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセット」に付属。体力の最大値8あるため、今後何らかのFUが追加された場合、FU素材として活躍の場があるかもしれない。 プロモーションカード カードNo. CD1-016 レアリティ DR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 5 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 筐体排出分ではその後の「BEYOND GENERATIONS」でもベリアルの高レアは無い扱いを受けており、新シリーズ「ウルトラディメンション」弾でもやはりゼロが高レア登場してベリアルは低レア止まりの扱いを受けるかと思われたが、ウエハースプロモで久しぶりにカイザーベリアルが登場となった。カードセット付属の通常ベリアルと比べると合計値は-1されているが、その代わりにステータス配分は攻撃が7、それ以外がオール5のバランス型とクセの少ない構成になっているため、安定性重視ならこちらを使うのも手か。