約 1,244,922 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2363.html
スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台球場 名古屋 011 000 000-2 熊本 120 100 000-4 (名)●戸次、京良城、琴吹ひ-坂東 (熊)〇長崎、S曙川-エヴァ 戦評 オープン戦第2節。名古屋は戸次、熊本は長崎が先発する。 試合は1回裏から熊本の円谷が盗塁を決め、右川の犠牲フライで先制。2回にも並中とエヴァのタイムリーで2点を追加した。対する名古屋も2回は守野のタイムリー、3回はわかちゃんの三塁打を契機に1点を奪い点差を詰めるが、熊本は4回裏にも増田のレフト前タイムリーで追加点を挙げ、投手陣が逃げ切った。 熊本は円谷、増田、紀野、並中の4人がマルチ安打。投げては長崎が7回2失点の好投だった。 責任投手・本塁打 [勝] 長 崎 1勝 [S] [敗] 戸 次 1敗 [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220309熊本Svs名古屋CC 打撃成績.jpg) 守備成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220309熊本Svs名古屋CC 守備成績.jpg) 投手成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220309熊本Svs名古屋CC 投手成績.jpg)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2095.html
スコア オープン戦 広島-東京 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 東京 000 021 000-3 広島 000 130 00 × -4 (東)●橘川、カナデ、上里ー四方木田 (広)馴馬、〇藤江、Hアニス、S竜胆ーベティ 戦評 オープン戦最終戦。東京は橘川、広島は馴馬が先発する。 序盤戦は両チームヒットで出塁はしつつも野手陣の好守やバッテリーが三振で切り抜けるなどして3回まで無得点。ところが4回裏、藤瀬がストレートを捉えてバックスクリーンに先制のソロホームランを放つと、ここから一気に試合が動き出す。5回表には栗林碧と秋田が連打と盗塁でノーアウト二三塁のチャンスを作り、小師のタイムリーヒットと宮川の犠牲フライで2点を挙げる。するとその裏にはランナー一二塁から伊集院がこれもストレートを引っ張ってライトスタンドに突き刺さる3ランを放ちスコアは4-2に。6回表にも丸山のヒット、代走LANAの盗塁でチャンスメイクし、鶴来のタイムリーで4-3の1点差とした。 両チームともに7回からリリーフが登板。凡打の山を築いてスコアボードに0を刻み、広島が逃げ切りに成功した。 両チームともに投打で良さを見せ、選手たちの調整は順調か。 責任投手・本塁打 [勝] 藤 江 1勝1敗 [S] 竜 胆 3S [敗] 橘 川 2敗 [本] 藤 瀬 2号 伊集院 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2065.html
スコア オープン戦 横浜-札幌1回戦 横浜スタジアム(横浜1勝) 札幌 000 000 000-0 横浜 022 040 00Xー8 (札)●恩田、釜石、末永、御剣こ-上野 (横)○秋田、住吉、キャリオン、矢作-高城 戦評 ペナント前最後の調整場となるオープン戦が開始となる。横浜先発は熊本から新加入となる秋田。札幌先発は二年目の恩田。 試合は序盤から横浜のペースで進んでいく。2回、三連打でノーアウト満塁と絶好の先制機に7番・縁鉢。ストレートをきっちりセンターまで飛ばし、犠牲フライで1点を挙げると、この間に三塁へ進んだランナーを今度は高城がスクイズで迎え入れ、さらに1点を追加する。 続く3回にはランナーを一人置いて4番・宮島。サークルチェンジを引っ張って打つと、ボールはアーチを描いてそのままレフトスタンドへ飛び込む2ランホームラン。今度は4番の豪快な一撃で横浜が追加点を挙げる。 力強い援護を受けた秋田は、4回まで毎回安打を許すものの、要所は抑えて札幌の反撃を退き続ける。するとその秋田へ5回に再び強力な援護が入る。ツーアウトから再び満塁のチャンスを作ると、縁鉢・高城・川浜の三連打で4点を挙げ、札幌を一気に突き放す。 秋田はこの後6回まで投げて無失点・10奪三振の好投を見せると、その後を受けた三投手も無失点で抑えて完封リレーで試合終了。横浜は4番に下位打線とあらゆる部分から得点に成功し、仕上がりぶりをアピール。札幌はスアレスがマルチ安打、犬養も古巣相手に攻守で奮闘するも得点には結びつかなかった。 責任投手・本塁打 [勝] 秋 田 1勝 [S] [敗] 恩 田 1敗 [本] 宮 島 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2371.html
スコア オープン戦 熊本-東京 リブワーク藤崎台球場 東京 000 000 000-0 熊本 000 002 100-3 (東)●橘川-宮川 (熊)〇曙川、H蔦嶋、S不来方-エヴァ 戦評 オープン戦も折り返しに差し掛かる第4戦。東京は橘川、熊本は曙川と互いに主力投手の先発。 東京は2回に丸山、5回には高田のヒットから得点圏にランナーを進めるも無得点。対する熊本も2回に水海道の二塁打、5回に円谷のヒットといずれもツーアウトからランナーを二塁に置くが前半戦は得点に結びつかず。 試合が動いたのは6回裏。ノーアウトから浜田と上村のヒットで一二塁、さらに左田のヒットでツーアウト満塁となると、右川がライト線への長打を放ちランナー2人が生還。主力の連打で貴重な先制点を挙げると、7回には水海道のソロ弾でもう1点を追加して終盤に3点をリードした。 東京打線も8回には曙川から秋田・小師の連打でチャンスを作るがワンポイントリリーフに入った蔦嶋が西崎をショートライナーに打ち取って凌ぎ、9回にも不来方に対して先頭打者丸山のヒットからツーアウト二三塁まで詰め寄るが、最後は草薙が外一杯のストレートで三振に倒れゲームセット。 敗れた東京も橘川が3失点完投、小諸と丸山がマルチ安打を記録。 責任投手・本塁打 [勝] 曙 川 1勝1S [S] 不来方 1S [敗] 橘 川 1敗 [本] 水海道 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1298.html
スコア オープン戦 熊本-札幌 藤崎台県営球場 札幌 001 000 000-1 熊本 100 000 001X-2 (札)●八十嶋、赤井-法条 (熊)多田、H鳶嶋、H小野塚、H原田、○小村-礒江、美祢 戦評 熊本先発は多田、対する札幌先発は大阪から新加入の八十嶋。 試合はまず初回、熊本の一番・葛木が甘く入ったシュートを思い切り振り抜くと、打球は放物線を描いてレフトスタンドで飛び込む先頭打者ホームランで早々に先制点を奪う。 その援護を受けた多田はランナーを出しつつも序盤は無失点に抑える。が、札幌は3回にツーベースと野選が絡んで一・三塁とすると、今日の試合で八十嶋とバッテリーを組む礒江が犠牲フライを決めて同点。女房役がきっちり仕事を果たし試合は振り出しに戻る。 4回以降は、札幌は熊本の継投策に、対する熊本も八十嶋の前にランナーこそ出すものの得点には結びつかず試合は最終回へ。 しかし9回裏の熊本の攻撃。ここまで一人で投げてきた八十嶋も流石に疲れたか、先頭の水沢がやや甘いストレートを左中間に運んでツーベースヒットを放ちサヨナラのチャンスを掴む。札幌はここで赤井にスイッチするが、ラストバッター・茂部がスローカーブを上手くレフト前に運ぶと、水沢が俊足を活かして一気にホームを陥れサヨナラ勝利。最後の最後にチャンスをモノにした熊本がオープン戦3勝目を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 小 村 1勝 [S] [敗] 八十嶋 1敗 [本] 葛 木 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1850.html
スコア オープン戦 東京-横浜 明治神宮野球場 横浜 100 300 000-4 東京 000 000 000-0 (横)○釜石、黛、東田、久遠和-高城 (東)●藍川、エビス南、白石、浅間-四方木田 戦評 最後の調整となる今日の試合。東京先発はルーキー・藍川、横浜先発は釜石。 試合は初回から動き始める。横浜はツーアウトで打席に右川。甘く入ったドロップカーブを見逃さずに捉えると、打球はセンターフェンスを大きく超えてそのままスタンドへ。先制のソロホームランで初回からリードを奪う。 その後は藍川に抑えられるが4回、ランナー一塁で左田に打席が回ると、ここも甘いボールを弾き返して右中間へ。この長打コースで一塁ランナーが一気に生還、左田も三塁を陥れると、続く立花は変化球を真芯で捉えてセンター方向へ。飛距離を伸ばしていくとボールはそのままバックスクリーンを直撃。横浜はこの回3点を追加する。 このリードに釜石も粘りの投球で応える。ランナーは背負うも要所要所を抑えて6回を無失点。後を受けたリリーフ陣も東京打線に仕事をさせず完封リレーで試合終了。オープン戦最終戦は横浜が理想的な形で勝利で締めくくった。 責任投手・本塁打 [勝] 釜 石 1勝 [S] [敗] 藍 川 2敗 [本] 右 川 2号 立 花 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1047.html
スコア オープン戦 熊本-札幌 藤崎台県営野球場 札幌 000 000 000-0 熊本 002 010 00X-3 (札幌)●都吉、西園寺-碓氷 (熊本)○狛、s小村-葛木、法条 戦評 オープン戦も今日から折り返し。新球団札幌は都吉、昨年のマ・リーグ女王熊本は狛と、開幕投手の有力候補がマウンドに立つ。 序盤から都吉に対してランナーを出していた熊本は3回、一死から水沢が四球を選び二塁へ盗塁。ここでこの日三番に座った吾妻が都吉の失投を捉えて、ライトスタンドに先制2ランを叩き込む。さらに5回には、再び水沢が足でかき回すと、一、三塁のチャンスに好調・水海道がレフトへ犠牲フライを放って追加点を上げる。 一方札幌打線は、狛に抑え込まれ三塁すら踏めない苦しい展開。二番手・西園寺が8回裏のピンチをしのいだあとの最終回も、熊本のクローザー・小村に三人で抑え込まれ完封負けを喫した。 3連勝となった熊本は、狛が8回を4安打7奪三振の快投。打線も水沢が2盗塁、武雷が2安打と、若手や中堅がアピールする中、主軸が貫禄を見せた。 敗れた札幌も、都吉は7回3失点と役割を果たし、最年少ルーキー・西園寺も無失点と投手陣も徐々に陣容が整ってきた。 責任投手・本塁打 [勝] 狛 1勝 [S] 小 村 2S [敗] 都 吉 1敗 [本] 吾 妻 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1843.html
スコア オープン戦 熊本―東京 リブワーク藤崎台球場 東京 100 110 012-6 熊本 000 200 100-3 (東)橘川、○井岡、H射水、S長峰-宮川 (熊)狛、聖、●辻堂―葛木 戦評 東京の先発は橘川、熊本の先発は狛。 初回、神在の先頭打者本塁打でいきなり東京が先制するが、その後は3回表まで凡退が続く。3回裏に熊本は一死から水海道の二塁打で同点のチャンスを得るも、セカンド高田のファインプレーの前に阻まれた。 4回表、アルテミテワが盗塁で二塁に進み四方木田の二塁打で点差を2点に広げるが、直後の4回裏に海老名舞がバックスクリーンへ同点2ランを放ち、試合を振り出しに戻す。しかし、5回表には再び盗塁を絡めた攻撃を仕掛け、神在のタイムリーで再びリードを奪った。 7回裏には代走の忍者ハットリが盗塁を決め、常磐のライト前ヒットで生還してまたも同点とするが、8回表には四方木田がオープン戦トップタイの3号ソロアーチで突き放す。最終回にも神在・夢野のタイムリーで2点を加え、最後は長峰が締めてゲームセット。 熊本は終盤の失点が重くのしかかり、8回裏のチャンスで流れを引き戻せなかったことも大きいか。東京打線は神在・四方木田がいずれもホームランを含む猛打賞。 責任投手・本塁打 [勝] 井 岡 1勝 [S] 長 峰 3S [敗] 辻 堂 1敗 [本] 神 在 1号 海老名舞 1号 四方木田 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/654.html
オープン戦 3月3日、vs西武@札幌D。先発上沢は2回にピンチを迎えるも5回まで投げて4安打4三振と抑える。野手陣は相手やらかしなどもあり得点をあげる。7-0で勝利。 3月4日、vs西武@札幌D。先発金子弌大は1回にツーベースとホームランで4失点、4番手生田目が死球とヒットで3失点。野手陣は散発かと思われたが9回に谷口がツーベースで出塁すると上野のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 3月6日、vs巨人@札幌D。先発吉田は2回に犠牲フライで1失点、ヒットと自らのミスでピンチを広げて押し出しで1失点をした所で福田にスイッチも2本の犠牲フライとツーベースで4失点、9回北浦がツーベースで1失点。野手は6回に野村がホームランで1点、9回に樋口のタイムリーの1点がやっと。2-7で敗戦。 3月7日、vs巨人@札幌D。先発伊藤は4回までにヒットとツーベースで計3失点とローテ入りに課題を残す。7回鈴木健が犠牲フライで1失点。野手陣は9回に大田が犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 3月9日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発河野は乱調、1回に犠牲フライとホームランで3失点、2回にもヒットとツーベース2本に押し出しと計6失点を喫する。その後は4人の投手陣が無失点。野手陣は中田が1回にホームランで3点、3回にヒットで1点をあげる。5回は野村がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打に抑えられる。5-9で敗戦。 3月10日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発上沢は6回を投げて無失点、2番手堀は味方のミスも絡みもあったがヒット2本で2失点、3番手福田はヒットで1失点。野手陣は2回に野村と松本剛のタイムリーで2点、4回に野村のホームランで1点、6回にも野村のタイムリーで1点、7回に清宮と谷口のそれぞれ2点タイムリーツーベースで4点をあげて8-3で勝利。 3月13日、vs広島@マツダスタジアム。先発池田は3回を2安打2三振無失点、2番手金子弌大はスリーベースと内野ゴロ間で2失点。3番手西村は8回にヒットで1失点。野手陣は9回に野村のタイムリーで1点をあげるのがやっとのわずか4安打。1-3で敗戦。 3月14日、vs広島@マツダスタジアム。先発伊藤は7回を投げて4安打7三振と好投。2番手村田も無失点リレー。野手陣は4回に中田のホームランで1点、9回に野村のタイムリーで1点をあげて2-0で勝利。 3月16日、vsロッテ@札幌D。先発河野は2回に犠牲フライで1失点するも、6回まで投げて2安打と好投。長谷川と宮西は無失点も4番手杉浦はヒットで1失点。野手陣は1回に中田のホームランで2点、4回に松本剛のタイムリーで1点をあげそのまま逃げ切り3-2で勝利。 3月17日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は2回にツーベースで1失点、3回にヒット2本で2失点、4回にもヒットを出すも併殺でこの回でお役御免。2番手福田は無失点も3番手鈴木健は6回にホームランで1失点。以降は井口と秋吉、杉浦は無失点。野手陣は6回に樋口の犠牲フライで1点、9回に浅間のタイムリーと押し出しで2点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 3月19日、vs中日@バンデリンD。先発池田は5回を2安打2三振無失点。2番手西村は6回にツーベースで1失点、3番手堀は8回にスクイズ+自らのミスで1失点。野手陣は8回に松本のタイムリーで1点をあげるのがやっと。1-2で敗戦。 3月20日、vs中日@バンデリンD。先発加藤は7回途中まで2安打2三振無失点と好投。2番手以降は福田-長谷川が共に無失点。野手陣は1回に石井と中田のホームランで2点、2回に浅間のツーベースで1点、4回に石井のタイムリー、鶴岡の2点タイムリーで4点、5回に中島の犠牲フライで1点、7回に今井のタイムリーと宇佐見の併殺打間で2点、9回に杉谷のタイムリーで1点をあげて11-0の大勝。 3月21日、vs中日@バンデリンD。先発北浦は2回にヒット2本と味方のミスで3失点、4回にヒットで2失点を喫し、4回まで5失点。2番手鈴木健は無失点も3番手秋吉は6回にツーベースとツーランで3失点、4番手宮西は無失点も5番手杉浦はホームランで1失点。野手陣は1回に近藤の内野ゴロ間で1点、7回に大田がツーベースで1点も結果わずか4安打。2-9で敗戦。
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/806.html
スコア オープン戦 福岡-広島 福岡ヤフオクドーム 広島 000 030 010-4 福岡 022 010 11X-7 (広)●小野塚、堤口、練祠、黒瀬-城下、高木 (福)○坂崎、H力田、H諸星、H宇佐美、S御剣龍-皇后崎 戦評 福岡先発は坂崎、対する広島の先発は小野塚。 1回は両チーム無得点。2回裏、二死から野村が四球を選ぶと、続く竹之子が2ランホームランで2点を先制、福岡が先手を取る。福岡は3回裏にも3番大友の2ランが飛び出し、一挙に4点をリード。 対する広島は5回表、3番葦川がソロ本塁打。4番伊集院が出塁すると、続けて5番小清水も2ランを放ち、打者3人で1点差に迫る。 しかし5回裏、今度は福岡が機動力攻勢。出塁した金色が盗塁を決めると、続く敷島がこれを受けてセンター方向へタイムリーヒット。敷島は7回にもソロホームランを放つ活躍を見せ、6-3とする。 広島は8回表、一死満塁から葦川の犠牲フライで1点を返すが、8回裏には敷島が三度打点を上げるタイムリーツーベースで広島の反撃をかわし、9回は御剣龍が締めて試合終了。 福岡は4勝1敗、オープン戦トップの成績で開幕を迎えることとなった。 責任投手・本塁打 [勝] 坂 崎 1勝 [S] 御剣龍 2S [敗] 小野塚 1敗 [本] 竹之子 1号 大 友 2号 葦 川 1号 小清水 2号 敷 島 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...