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No.253 / ようかい 人形 オレンジ 基本データ 説明 ぴゅっぴゅっぴゅーのぴゅー となぞの ことばを はっする。 タイプ ノーマル 特性 ヨガパワー タマゴグループ ひとがたひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 210 10 50 30 10 40 350 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 2 0 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 おれんじ ┗Lv18でオレンジ ┗Lv36でEオレンジ 育成例 レベルアップ技 Lv 技名 001 はたく 010 ものまね 015 おうふくビンタ 021 なりきり 027 このゆびとまれ 033 ピヨピヨパンチ 039 メガトンパンチ 045 すてみタックル 051 じたばた 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 01 きあいパンチ 05 ほえる 06 どくどく 08 ビルドアップ 09 めいそう 10 よめしゅぎょう 12 ちょうはつ 15 LUNATIC 17 まもる 23 はがねのこぶし 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 31 かわらわり 32 かげぶんしん 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 42 からげんき 44 ねむる 46 どろぼう 49 よこどり No 秘伝マシン名 04 かいりき 06 いわくだき 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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快晴。今日を表すならそんな日だった。 夏らしくカラッとした空気と、透き通るようなスカイブルーの空、もくもくと流れる入道雲。でも風はあって、ほのかに夏の匂いがする。二十丸ついでにお花もあげちゃっていいぐらいの天気だ。 朝見たテレビの気象情報でも『最高のお出かけ日和』なんてお墨付きだし、ついでに星座占いではあたしの星座は一位だった。 だからかも知れない。告白しよう、そう思って、あたしはいつの間にか携帯を握りしめて、電話をかけていた。 「……切羽詰まった声で『急用だから』と言われて来てみたと思えば、またこの喫茶店か。 それからあんたはもう少し電話のマナーというものを学んだ方がいい。要件だけ言ってすぐさま切るなんて、まるで幼稚園児だ」 第一声がそれだった。 その人は、席に案内されて早々ソファーにふんぞり返り、いかにも不機嫌そうな面持ちでそうのたまった。電話の件に怒っているわけじゃなく、この人はいつもこうなのだ。魚が海を泳ぐとか、鳥が空を飛ぶぐらい自然なこと。 「きゅ、急用なのはほんとなのです。すっごーく大事なことなんだから」 「で、それはなんだ」 まだお冷も配られていないのに、腕を組んだ彼は傲然とそう言った。 「う、えっと、その……」 改めて面と向かったら、頭が沸騰して朝にたくさん練習した言葉が蒸気と共に抜けていくのが分かった。緊張してどもるあたしを見て、彼は訝しげな視線を矢のように送ってくる。うう。 そうだ、タイムだ。少し時間が欲しい。物事にはなんでも作戦が必要なんだってどっかで言っていた気がする。そう思ったあたしは、勢いよく顔をあげると、 「あ、あたしトイレ行ってきます。あの、あたしの分も何か注文しておいてください」 彼の返事も聞かずに立ち上がり、一目散にトイレに走った。途中にオーダー表を持ったウェイトレスさんとすれ違って、後ろから「ご注文はどうしますか?」なんて定型句が聞こえた。 「うう……」 個室に鍵をかけて、あたしは頭を抱えた。トイレに入り、チーターもびっくりの速さで個室に駆けるあたしを見て、鏡を見ていた人は唖然としてたけど、今はそんなことだってどうでもいい。 星座占いでは恋愛運が上昇って言ってたのに。ラッキーカラーがオレンジだったから、タンスをひっくり返してやっと見つけたオレンジ色の服を着てきたのに。初めの一歩が出なきゃ、意味がないじゃない。 「す、き、です。うん、そう。す、き。よしっ!」 ガッツポーズを決め、これからオリンピックの決勝戦にでる選手のような面持ちで勢いよくドアを開ける。さっきの人は、もういなかった。思えばトイレに向かって好きなんて言ってたら、変な人以外の何物でもないなぁ。 席に戻ると、彼はアイスコーヒーを飲みながら暇を持て余していた。あたしの席には、オレンジジュースが置いてある。それを見て、なんだかきゅんと心が締め付けられた。 あたしはあまりコーヒーが好きじゃない。ブラックを飲めるように練習したけど、ダメだった。気がついたらシュガーの袋が三つ開いていた。前のような大事な場面だったら皆に倣ってコーヒーを頼むけど、あの独特の苦みがどうしても好きになれなかった。 気づいてくれてたのかな、とふと思う。勘違いでも、思い上がりでもいい。でも、それを頼む時は少しぐらいはあたしのことを考えてくれていたはずだ。 「あの、注文、ありがとうございました」 ぺこりと頭を下げる。それに彼は「ふんっ」と鼻先だけで返した。そして話題をすり替えるように、 「それで、要件とはなんだ」 幸せな気分に浸っていたあたしは、思わずジュースを噴きそうになった。すんでのところで、ごくりと飲み込む。そうだ、舞い上がっちゃっててすっかり忘れてた。あたしはオレンジジュースを頼みに来てもらったんじゃなくて、告白しに来たんだ。 「えっとですね。……す、す、すー、す」 「す?」 どうしてだ。『き』が言えない。言おうとした瞬間に、緊張のロックがかかる。ああ、禁則事項ってこんな感じなのかなぁ、とくだらないことを考えながら、あたしは一生懸命言葉をつなぐ。 「す、す、すぅ……す、周防です」 「僕の認識に誤りがなければ、あんたは橘のはずだったが、いつの間に改名したんだ?」 「いや、あの周防さんがですね、……うう、なんでもないのです」 「はぁ?」 何言ってんだこいつと言いたげな顔を隠そうともせず、もうほとんど空になったアイスコーヒーの中をストローで混ぜる。この氷のぶつかる音は、結構好きだなぁ。……じゃなくて。 気持ちを落ち着かせるために飲んだオレンジジュースも底をつき、あたしは意を決してそれをいうために口を開いた。 「す……や、やっぱりダメです。こんなところで言えるわけないじゃないですか! チェンジです、場所変えましょう!!」 「いや、あんたがここに誘っ」 だめでした。 「いきなり呼び出して、ゆっくり何か飲む時間も与えずに場所変更か。大層な御身分だな。あんたは僕をなんだと思っている?」 「すみません……」 「ふんっ。あんたが凄い勢いで引っ張ってくれたおかげで服が伸びた。さっきも言った通り、あんたはもう少しマナーというものを学んだ方がいい」 「すみません……」 「それで、この路地裏に何があるというんだ」 そう言って、彼は辺りを見回した。人通りの少ないこの場所は、さっきとは打って変わっての静けさだ。それに、建物が陰になってくれているおかげですごく涼しい。緑の葉っぱがそよ風に乗せられ、夏の微香が鼻をくすぐって、何だか懐かしい気分になった。 ここなら、言えそうな気がする。 「えっとですね、す、す、す」 「す、はもう聞き飽きたぞ」 「違うんです。あの、すに、か行の二番目を足して、えっと、す……」 「か行の二番目? す、にき。すき?」 「すき、うん。あの、好きなのです」 やった、言えた! というよりは言わしただけど、それでも言えた。 どうしよう、顔がものすごく熱い。ああ、告白ってこんな緊張するものなんだぁ。うん、やっぱりあたしには向いてなかったのかな。心臓がばくばくとアドレナリンを放出しまくってます。ああ、あたしここで死んじゃうのかなぁ、なんて思えるほど。辞世の句、考えといたらよかったなぁ。でも、最後に言った言葉が『好き』なんてちょっとロマンチックですよね。 「…………」 「…………」 沈黙は、二人分。あたしはずーっと彼の靴元を見ながら、顔は完熟トマトのまま。 「…………」 「…………」 「…………」 「……な、何か言ってくださいよ」 さすがに耐えかねたあたしは、金魚のようにぱくぱくとカタコトの言葉を繋いだ。こういう時、どうしたらいいんだろう。誰か教えてください。できれば速達で。 てっぺんに重石を乗せられたように重たい頭をゆっくりと持ち上げる。そして彼の顔を見上げて、あたしは驚いた。 「……もしかして照れてます?」 「…………」 「あ、やっぱり照れてますよねっ! わ、やった。嬉し……あいたっ」 電光石火の速さで彼からチョップをくらい、あたしは頭をさする。それから、背中を向けた彼にはにかんだ。 後ろ向いてても、耳まで赤かったら意味ないですよ。 「ふふ、好きですよ。だーいすきです」 「うるさい。この時代の人間は口を開かなければ気が済まないのか」 「そういいながら、照れてるじゃないですか! あたしだって、その百万倍は恥ずかしかったんですからね! あ、そうだ、あなたも言ってくださいよっ。そうじゃないと不公平です!」 「嫌だね。僕は知らない。あんたの独り言に付き合っている暇はない」 「もうー!!」 繋いだ手は、すごく恥ずかしくて、ちょっぴり暖かかった。
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飯田 天哉(いいだ てんや) 概要 雄英高校1年A組の男子。クラス委員長。 七三分けで眼鏡をかけた優等生風の少年。服装はビシッと決めており、目やメガネ、吹き出しなど色々と四角い。 出身中学は市立聡明中学。爆豪曰く「くそエリート」。 入試の時には出久に厳しくあたっていたため怖い人と思われていたが、実は超がつくほど真面目なだけであった。 出久が自分の身を顧みずにお茶子を助けたことで彼に一目置くようになり、友達になる。 真面目すぎるが故に時折突拍子もない行動を取ることもあり、 戦闘訓練でヴィラン側になった時は役になりきろうと「俺は至極悪いぞぉ」、「ぐへへへへ」など奇天烈な台詞を発し、お茶子を失笑させた。 家は代々ヒーローの家系。兄は大人気ヒーロー「インゲニウム」で、規律を重んじ人を導く兄に憧れてヒーローを志した。 普段の一人称は「僕」だが、坊っちゃんと呼ばれるのが嫌で外では「俺」に変えている。 入試の成績は6位(敵ポイント52、救助ポイント9)。 体力テストは20人中4位。 個性 個性は「エンジン」。ふくらはぎにエンジンのような器官が備わっており、めちゃくちゃ速く走れる。 ガソリンは100%オレンジジュースで、炭酸系だとエンストしてしまう。 一速、二速、三速とギアチェンジしていくことで、様々な状況に対応できる。
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autolinkTOP>【あ】>アオレンジャー アオレンジャー (あおれんじゃー) 分類4【人称】 ジャンル5【その他・作品・番組】 秘密戦隊ゴレンジャーホームページ http //www.super-sentai.net/sentai/goranger.html 秘密戦隊ゴレンジャーの中で一番好きだった。 セカンドポジションなのに、目立ち度満点の立ち回りや台詞。 武器はブルーチェリーで、イーグル東北支部の新命明(演じるは宮内洋)が変身。 戦闘機のバリドリーンやバリブルーンのメインパイロット。 6段蹴りとかゆうキック技も使ってた。 登録日 2006/03/12 【あ】一覧 あ・・・ アートネイチャー 哀 愛【あい】 亜依 iアプリ アイアンキング 合鍵 愛妻弁当 愛してる 開いた口が塞がらない IT革命 アイビーシート 相棒 アイマスク あいりん地区 アオレンジャー 赤井秀一 赤い玉 赤川次郎 阿笠博士 あかひげ薬局 赤福餅 赤星憲広 赤星ラーメン あかんたれ 秋山莉奈 アクマイザー3 浅井良 浅香唯 浅野温子 足跡 アジアン あした天気になあれ あしたのためにその1 明日も勝つ! 味道楽 アッチソン アデランス アトランジャー アナザーアギト あなただけ見えない アフター あぶない刑事 APTX4869 アマゾン 天邪鬼 綾波レイ 新井貴浩 新たなる変身 A-LA-BA・LA-M-BA アリバイ アルティメットフォーム アルプススタンド 泡踊り 暗号 アンコウの餌待ち 暗黒時代 安全日 安全ピン あんた誰や? アンディー・シーツ あんパン アンフェア ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fオレンジミカン2.png)オレンジミカン【おれんじみかん】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オレンジミカン.png) 武蔵漁船を追って田舎からやって来たらしい追加の将軍。属性は多分草・水属性。 元ネタとなったコテが存在するらしい。武器は蜜柑で、わりと天然。 関連キャラ 大和魂:幼馴染 武蔵漁船 幼馴染・恋人 死の支配者:上司 ホワイトハウス:仲間(住居) アグネファイア:仲間 ブリザルド:仲間 ライスパーク:仲間 グリーンサイ:仲間 ブラックバイソン:仲間 セイントミルク:仲間 ラブチャーム:仲間 クリアクリーン:仲間 カテゴリ:玉露軍
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*カボチャ×5で合成 採取場所 取得中です。 オレンジの液体を副材料に使用するアイテム 取得中です。 オレンジの液体を使用する武器 取得中です。
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キミ恋ハート☆ 作詞:天風 雛姫 対応曲:36氏製作 type3 あい らぶユー! ユー らぶミー? あい らぶユー! キミ 恋ハート☆ あい らぶユー! ユー らぶミー? あい らぶユー! キミ 恋ハート☆ きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅくらい してよネッ☆(ちゅーちゅー!) 『付き合い始めて三ヶ月 ちゅうもまだな私達 付き合うきっかけになったのは 呼び出された放課後の屋上 行ったは良いケドきみったら 真っ赤になって何も喋らない 帰ろうとして背中を向けたら 「すすすすスキです!」』 なんでそんなにシャイボーイ デートだって、「いっつも誘うのあたしっ!」 なんでいつもオレンジジュース 私だって、「のめるよコーヒーっ!」 でもねきみの そんなとこが(そこそこ) かわいくて だぁいすきなの☆(スキスキ) だけどいい加減 「手ぇくらい そっちから 繋いでよぉおお!( ロ *)」 きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅは いつ「できるのかなぁっ?」(ちゅーちゅー!) きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅくらい してよネッ☆(ちゅーちゅー!) ねぇ ちゅぅだけは 「キミカラッ☆」
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オレンジの騎士 我が輩は オレンジの騎士 こうみえても えらいのだ 今年も我が輩の出番がやってきた 多くの騎士たちが待機する中で 幸運にも我が輩が選ばれた やはり、日々のお手入れのおかげか ぬっはっはっは やはり『品質嘘着いたら針千本】でおなじみのサボテンの行商人から つや出しクリームを購入したかいがあるというものだ たのしみじゃのう たのしみじゃのう 今年も キラリと光る 我が輩の眼光に 下々は 敬っちゃうじゃろう 我が輩の 大きな口は 皆の不安を取り除くような 高らかな声が聞こえそうじゃろう ふふふ、我がことながら ほれぼれするのぉ あとは黒いマントに 黒い帽子 やはり我が輩のオレンジと並んでよく映えるぞぃ さぁ、参ろうぞ、参ろうぞ 今宵も我が輩の夜が幕を開けるのだ! 我が輩 かぼちゃの騎士が 堂々 ハロウィンに降臨!!
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・この話には愛でられるゆっくりと悲惨な目にあうゆっくりが出てきます。愛でが嫌いな方は読まないほうがいいかも ・賢い胴付きゆっくりがでます。漢字を使って喋るので違和感を感じる方はお控えください ・これを書いたのはHENTAIあきだよ!HENTAIが嫌いな人は読まないでね! ・作者に都合の良い独自設定があります ・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!! 暗い路地裏にゆっくりの家族がいた。狩りの上手い父まりさにお歌の上手な母れいむ、そしてやんちゃな子まりさだ。 人間にも迷惑をかけずこの路地裏でひっそりと、しかし幸せに暮らしていた。 これからもこの生活は続くと家族の誰もが思っていたが、所詮ゆっくりでありその幸せはあっけなく終わる。 同じ路地裏に住んでいたありすが飼いゆっくりをレイプしたのだ。そのため人間はこの路地裏に住むゆっくりの駆除を決める。 結果幸せに暮らしていたこの家族も殺された。家族を守ろうとしたまりさは人間に潰されて死んだ。 子供を守ろうと子まりさを口に隠したれいむは蹴られたが、子まりさと共にかろうじて生きている。 「おちびちゃん・・・だいじょうぶ?」 「まりさはだいじょうぶだよ!おかあさんゆっくりなおってね!」 そう言って子まりさはれいむをぺーろぺーろして傷を治そうとする。もちろんそんなことで治るはずがない。 「れいむはもうだめだよ・・・これからはおちびちゃんだけでいきてね・・・」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおおお!まりさはまだおかあさんといっしょにいたいよおおお!」 泣きながら母れいむに体をすーりすーりする子まりさ。そこにカシャッっという乾いた音と光が響いた。 「あやややや、これは良いシーンですね。ずばり母と子どもの悲しき別れですね。」 声をする方に振り替える子まりさ。そこには胴付きのきめぇ丸がいた。 「ゆわああああああああ!きめぇ丸だああああああああ!」 驚いて声をあげる子まりさ。れみりゃ、ふらんと同じ餡子に染みついているゆっくり出来ない記憶。 そのゆっくり出来ない動きはある意味捕食者以上の恐怖だ。 「失礼なこと言わないでください!きめぇ丸じゃなくて清く正しいしゃめい丸です!」 「わふぅ!わふわふ!」 抗議の声をあげるのはしゃめい丸と足もとにいるゆっくりもみじだ。紅い頭巾に丸くて白いぼんぼん。 背中からはカラスのような黒い羽が生えているが、その顔にはあのどこか小馬鹿にする笑みは浮かんでいない。 「きめぇ丸じゃないの?それならおかあさんをたすけてあげてね!」 「どれどれ、あややこれはひどいですね~。」 蹴られて顔が陥没しているれいむを珍しそうに見ながら首から下げるデジカメで写真を撮る。 その顔はどこか楽しそうである。 「おねがいします!おかあさんをたすけてください!」 「いいですよ、でも一つ条件があります。」 そういうとしゃめい丸は肩から提げているショルダーバッグからオレンジジュースを取り出す。 そうして少しだけオレンジジュースをれいむに垂らす。 「なんだかすこしだけいたくなくなったよ。」 「おかあさん!だいじょうぶなの!」 「どうです?私の取材に協力してくれたらこのオレンジジュースはあなたにあげますよ?」 そういってしゃめい丸は子まりさにこの辺で野良ゆっくりが多くいる場所や餌場を案内するように頼む。 子まりさはこの提案を断れるはずがなく、しゃめい丸の取材に協力することにした。 れいむはまだ動けるほどは回復しておらず、とりあえずここで隠れて待つことになった。 取材の始めはまずこの辺のゆっくり達が狩りと称するごみあさりをするゴミ捨て場だ。 ここには飲食店が多く、あまりゆっくり対策もしておらずゆっくりにとっては貴重な餌場である。 「ここがまりさたちのかりばだよ!ここにはおいしいものがたくさんあってゆっくりプレイスなんだよ!」 「なるほど。確かに野良ゆっくり避けのネットもありませんね。これは問題ですね~。」 難しい顔をしながらしゃめい丸は愛用のデジカメで写真を撮る。横ではもみじが退屈そうに欠伸をしている。 「いまならにんげんさんはいないわ!ゆっくりいそいでごはんさんをあつめるのよ!」 「「「わかったよぱちゅりー!」」」 ちょうどその時、ぱちゅりーとその他多くのゆっくりが食糧集めのためにゴミ捨て場にやってきた。 ぱちゅりーの指示のもとにゴミ袋を破り中身をかき出し、ごみ箱を倒しその中身を漁っていく。 「またゆっくりか!?いい加減ゴミを散らかすのは止めやがれ!」 ゴミ箱を倒す音に気づいたのか、店から主人と思われる男が出てくる。 人間の出現に気づいたのかぱちゅりーは慌てて他のゆっくりに指示を出す。 「むきゅ!にんげんさんよ!みんないそいでにげるわよ!」 「逃がすかこの野郎!ゆっくり苦しんで死ね!」 そう言うと男は手に持ったスプレーを逃げようとするゆっくりに振りかける。 このスプレーは加工所特製のゆっくり駆除用のものだ。別に殺すわけでないが、スプレーに含まれる辛み成分により ゆっくり達を痛みで足止めして確実に殺すための物である。 「まりさのじまんのあんよがいたいいいいいいいいい!」 「からだがちくちくするよおおおおおお!だれかかわいいれいむをたすけてねえええええ!」 「めがみえないよおおお!らんしゃまああああああ!」 「ありすのとかいはなかおがああああああああ!」 体を襲う激痛によって逃げることが出来ずに悶える野良ゆっくり達。 一匹ずつ袋に入れ確実に潰していく男は、元凶であるぱちゅりーを掴みあげる。 「にんげんさん!ぱちゅはかいゆっくりなのよ!だからころしたらおにいさんがだまっていないわ!」 「こんな薄汚れた飼いゆっくりがどこにいる!どうせ何かして捨てられたんだろう!」 確かにこのぱちゅりーは飼いゆっくりであった。しかし飼っていたお兄さんの大事な書類をよだれで汚してしまい、 怒り心頭なお兄さんによって窓から放り捨てられてしまったのだ。 何とか生き残ったものの、こうして野良ゆっくりの参謀として生きてきたのだ。 「ぱちゅはすてられてなんてないわ!ただちょっとおこられておうちにかえれないだけよ!」 「そういうのは捨てられたって言うんだよ!ほらさっさと潰れろ!」 そうして同じようにぱちゅりーを袋に入れて足で念入りに潰す。ゴミ漁りをしていたゆっくりを片付けると、 男は一部始終を写真に撮っているしゃめい丸達に気づく。 「なんだお前達もこいつらの仲間だったのか?そうなら一緒に潰すぞ。」 「違いますよ、私たちは今取材中なんです。このまりさは案内役でして、証拠にバッジもありますよ。」 そういって頭巾に着いている金バッジを見せつけるしゃめい丸。 それを見て男は野良ゆっくりに向けていた険しい顔から、温厚で優しそうな顔になる。 「なんだ金バッジのゆっくりだったのか。ああいう野良は嫌いだが、頭の良いゆっくりは大好きだよ。」 「褒めてくれてありがとうございます。ところでゆっくり避けのネットを張った方がいいと思いますが?」 しゃめい丸に言われて男は照れたように頭を掻く。 「そうなんだがつい面倒で後回しにしてしまうんだよ。忠告どうりこんどはちゃんとネットを張るかな。」 照れ隠しなのかしゃめい丸ともみじにクッキーを渡す男。 「いいんですか、クッキーなんて貰って?」 「いいよいいよ、物臭な俺に注意してくれたお礼さ。そっちの犬みたいなゆっくりと食べてくれ。」 「わふわふ!」 美味しそうに貰ったクッキーを食べる二匹。その様子を羨ましそうにみるまりさ。 「まりさにもあまあまちょうだいね!」 「え?何でですか。これはあのおじさんが私たちにくれたんですよ?それにあなたにはちゃんと 報酬をあげますから我慢してくださいね。」 「ゆっくりりかいしたよ・・・」 悔しそうに声をだすまりさ。その顔にははっきりと無念さが出ている。 その顔に気付いているのかいないのか、しゃめい丸は次の場所に案内するように言う。 「ここはみんなであそぶばしょだよ!おともだちのありすもここにすんでるよ!」 ここは公園であり、町に住むゆっくり達にとっては優良物件でもある立地だ。 ただ他と比べれば人間との接触や駆除の具合も多いので、住むのは便利だが命の保証はない。 そのことに気付いているゆっくりは大抵どこかに引っ越すが、ほとんどのゆっくりはここは離れない。 「もみじどうですか?どこかにゆっくりはいますか。」 「わふぅぅぅ、わふ!わふぅ!」 鼻(?)をくんくんさせて匂いを嗅ぐもみじは、匂いを感じたのか走り出す。 慌てて追いかけるしゃめい丸とまりさ。もみじがいたのは段ボールで作った一般的なゆっくりの家だ。 「ゆわああああああ!ありすうううううう!」 「あやややや、これはまたひどいですね~。」 段ボールにあったのは黒ずんで死んでいる、一匹のれいむと子ありすだった。 このれいむはレイパーによって無理やりすっきりーさせられて生まれたありすを、シングルマザーとして立派に育てていた。 ありすはそんな母を自慢していつか立派な都会派になるとまりさに言っていた。 「わふううう!わふ!わふ!」 「忘れてましたね、もみじ。よくやりましたよ。いーこいーこ。」 褒めてくれといわんばかりに尻尾を振ってアピールするもみじを、しゃめい丸は頭を撫でる。 そうしながらも、片手はしっかりと写真を撮っている。 「だれがこんなことをしたの!まりさがはんにんをせいっさいするよ!」 「勇ましいですけど、これきっと人間さんがやったことですよ?あんよが焼かれてますし。」 そう言って死んだれいむとありすを引っくり返すしゃめい丸。そのあんよは真っ黒に焦げている。 直接的な死因はれいぱーによるすっきりー死だが、実際にこれをしたのはおそらく虐待お兄さんであろう。 良く見れば所々に殴られたような跡もあり、れいむのお飾りには挟みによる切れ込みもあった。 「どぼぢでにんげんざんはごんなごどするのおおおおおお!?」 「私に言われても困りますよ。虐待お兄さんでしょうから、きっと楽しいからでしょう。」 泣きわめくまりさにやれやれと言わんばかりに頭を激しくシェイクするしゃめい丸。ここら辺にはやはり共通するのか。 「それよりまりささん、もっとありすに近づいて泣いてください。そうすればもっと良い画になるので。」 「できるわけないでしょおおおおおお!」 どこかの報道記者の様にまりさに無茶を言う。死んでゆっくりできない匂いがするありすに近寄りたくなく拒否するまりさ。 その拒否に対して冷たい目でまりさを見るしゃめい丸。 「いいですかーまりささん。これも取材協力の一つなんですよ?協力してくれないとお母さんは治せませんよ。」 そう言われると断ることが出来ないまりさ。泣く泣く死んだありすに近づき泣き続ける。 「いいですよーまりささん!もっとこう悲愴な感じですりすりしてくれるといいんですが。」 さすがにそれは勘弁してくれとまりさが頼んだことと、満足したこともありこれ以上の写真は撮らないことにした。 満足していると、れいむの頭から生えていた赤ゆが一匹だけ無事だったのか生まれおちた。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」 お決まりの挨拶をする赤れいむ。しかしその挨拶に答える者はいなかった。 「もみじ、今日のご褒美ですよ。その赤ゆは食べちゃってもいいです。」 「わふぅ!」 嬉しそうに一鳴きすると、もみじは一口で赤れいむを食べてしまった。 「あかちゃんはたべちゃだめでしょおおおおおおおお!」 「といってもこの赤ゆは親もいませんし、遅かれ早かれ死んじゃいます。だったら食べられたほうが幸せですよ。」 赤れいむを食べたもみじに抗議するまりさに、しゃめい丸は冷静に反論する。 ある意味饅頭として食べられたほうが、この赤れいむも幸せなのかもしれない。 納得はいかないが、確かにそうかもと思うまりさはひとまず黙る。 お友達のありすの死をみるという最悪な形だったが、まりさの取材協力はなんとか終わった。 こうしてまた路地裏に戻ってきたまりさとしゃめい丸にもみじ。 「御苦労さまでした。これは報酬のオレンジジュースですよ。」 「ゆわーい!これでおかあさんはたすかるよ!」 約束道理にオレンジジュースを貰い喜ぶまりさ。さっそく母親を呼ぼうと路地裏で声を響かせる。 「おかあさん!ゆっくりしないででてきてね!まりさがあまあまをもってきたよ!」 だがその声に返事を返す声は聞こえてこなかった。おかしいなと思いまりさがもう一度声をあげようとすると、 もみじが何かに反応したのか、まりさのお家だった段ボールに近づく。 「わふぅぅぅぅぅ!わふわふ!」 「あや~またですか。今日は随分と死体と出会いますね。」 何だか嫌な予感がしてまりさは自分のお家を覗いてみる。そこには体を食いちぎられて絶命した母れいむがいた。 おそらく中身が出ていたこともあり、匂いに連れられて犬か猫でも寄ってきたのだろう。 「おかあさああああああああああん!なんでええええええ!?せっかくあまあまさんがあるのにいいいいい!」 せっかく大変な思いをしてまであまあまを手に入れたというのに、肝心の母親がこうではさすがに オレンジジュースでも回復は無理だろう。そこまでれいむの姿は酷かった。 「おねがいじまず!はやくおかあさんにあまあまさんをがげでくだざい!」 「無理だと思いますが、まあ一応かけますよ。」 諦めきれずにオレンジジュースをかけるように頼むまりさ。言われてオレンジジュースをかけるが、その体はぴくりとも動かない。 体が半分無く、眼球も飛び出しているようで生き返るような生命力はゆっくりにはない。 「取材も終わりましたし、そろそろお兄さんのお家に戻りましょうかもみじ。」 「わふ!」 帰ろうとするしゃめい丸ともみじにまりさは必死に助けを求める。 「まってええええ!まりさをひとりにしないでえええええ!ひとりじゃいきていけないよおおおおおお!」 「やれやれそんなことですか。もう貴方と私は何の関係もありませんよ。」 冷たくしゃめい丸はしっかりとまりさに向かって言い放つ。 そしてもみじを手に抱えると、その翼で飛んで行ってしまう。後にはまりさ一匹が路地裏に取り残された。 「何か声がすると思ったら、まだゆっくりがいたのか。本当に野良はしぶといな。」 まりさを発見したのは加工所の人間だった。恐怖に震えて動けないまりさが最後に見たのは自分を潰す大きな足であった。 加工所の人間は潰したまりさをゴミ袋に入れると、段ボールにも死体があることに気づき一緒に中に入れる。 「お兄さんただいま戻りました!たくさんスクープさんが撮れましたよ!」 「がんばったみたいだな。もみじもお手伝いしてえらいぞ。」 飼い主であるお兄さんに撫でられ二匹は幸せそうに顔を緩める。 しばらくそのままゆっくりしてから、しゃめい丸はお兄さんに向けて元気よく言う。 「お兄さんありがとうございます!さっそくですが早く新聞を作りましょう!」 「そうだな。それじゃあさっそく始めるか。」 新聞とは同じきめぇ丸やしゃめい丸達を飼っている飼い主が集まる場で見せ合う、飼い主との共同作業の作品だ。 もちろん本格的な新聞などでなく、写真の横にその時の様子などを書いた学級新聞のようなものである。 発表された作品は、それぞれの飼い主たちの投票でその時の最優秀賞が決まる。 「こんどこそ私が一番になりますよ!きめら丸さんなんかには絶対負けません!」 「そうだな、こんどこそ一番になろうな。」 前回の最優秀賞はきめら丸の宇宙から見た地球の新聞だ。そのコメントにきめら丸は 「こんな綺麗な所に私たちは住んでいるのですね、おおかんどうかんどう」 まあそのきめら丸は飼い主ともども黒服のエージェントに連れて行かれ行方不明なのだが。 おそらく何所かで仲良く暮らしているだろう。 「今回のテーマは野良の厳しさとその被害です!社会派なテーマですから注目もあるはずです。」 そう言って今日撮ってきた子まりさの姿や、ゴミ漁りをするぱちゅりー達の写真を確認するしゃめい丸。 お兄さんが写真をプリントアウトし、紙に貼り付け一生懸命に横にコメントを書いていく。 「じゃあ新聞も出来たし、いつもの撮影会を始めよう。」 「あややや、やっぱり今日もするんですね。正直ちょっと恥ずかしいのですが。」 お兄さんの用意した撮影会用の服に着替える。今日の服装は体操着にブルマだ。 もちろん頭には紅白帽とお兄さんに抜かりはない。 「いいぞしゃめい丸!もっとこう楽しそうな感じでとび跳ねるんだ!」 注文を受けて飛び跳ねるが、その顔は少し恥ずかしそうだ。お尻にブルマが食い込んでつい気になるのだ。 この写真も同じ飼い主同士でお披露目し、誰が可愛いかを決めるもう一つの発表会では常にこのしゃめい丸が一位だ。 そんなことがあるとは知らずに、しゃめい丸はこの先もお兄さんの被写体となる。 おまけ きめぇ丸への進化? 「さぁ今夜も愛のある営みを始めようかしゃめい丸!」 「おおひわいひわい。まったくお兄さんは絶倫ですね。」 「誰だお前!?」 「おおひどいひどい。いつもあんなに愛してくれたというのにそんなことを言うのですか?」 「俺が飼っているのはしゃめい丸だぞ!なんだそれがきめぇ丸になってるんだよ!」 「私に言われても困ります。気づいたらこうなっていたんですよ。」 「そんな・・・。あの写真でときめいて必死で買った俺のしゃめい丸が・・・」 「顔が変わっただけでそんなに落ち込まないでください。いつものようにしこっていいのよ?」 「誰がしこるか!?」 しかし顔が変わった以外にも何故か体もグラマーになっているきめぇ丸に、お兄さんのオンバシラもつい反応してしまう。 顔が変わっても俺のしゃめい丸だということにして、その日お兄さんときめぇ丸は情熱的な夜を過ごす。 しかしこの変化を不思議に思い、お兄さんは同じきめぇ丸・しゃめい丸愛好会に聞いてみると驚きの事実が分かる。 どうやらこの会の半数のきめぇ丸は元々しゃめい丸であったが、お兄さんと同じように急にきめぇ丸になっていたのだ。 過剰な愛は毒なのか、ピュアな飼い主だけにしゃめい丸は居続けるのであった。 後書き 東方新作が出るようなので記念にしゃめい丸で書いてみました。 ちなみにおまけのきめぇ丸はSS中のしゃめい丸じゃないから安心してね! 某王様のきめぇ丸を見るとついむらむらしてしまうHENTAIあきでした。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」 ふたば系ゆっくりいじめ 1024 めーりんの憂鬱 ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象 ふたば系ゆっくりいじめ 1058 S計画 作られたゆっくりたち ふたば系ゆっくりいじめ 1072 胴付きへの進化 ぱちゅりーの場合 ふたば系ゆっくりいじめ 1080 違うありす ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する ふたば系ゆっくりいじめ 1099 てんこを良い子にする方法
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公園を全て原っぱにし、かつゲームをクリアをしていると、公園入口にオレンジコージが設置されます。 オレンジコージ お花とツボミだけを残して公園の姿をチェンジできます まっさら公園 いまの公園をまっさら公園にチェンジします 昔の公園 いまの公園を昔の公園にチェンジします ダーカル公園 いまの公園をダーカル公園にチェンジします モナカ公園 いまの公園をモナカ公園にチェンジします デニス公園 いまの公園をデニス公園にチェンジします フラワーコージ お花とツボミのリセットや地面の状態をチェンジできます お花を0本 公園のお花が0本になります ツボミを0本 公園のツボミが0本になります ぜんぶ荒れ地(お花0本) 公園がぜんぶ荒れ地になります ぜんぶ土(お花0本) 公園がぜんぶ土になります ぜんぶ原っぱ 公園がぜんぶ原っぱになります シークレット ちびどうぐパワーアップ ちびどうぐをパワーアップします 工事オートスキップ 工事をオート(自動)スキップできます ちびどうぐパワーアップをONにすると… ちびダンスは50点以上で種が出るようになる。 ちびシャワーは少ない量の水でもいっぱいかけた事になる。 ちびっくハンドは摘み取った花が全部レインボー花になる。 モンキースプーンは地面を掘るだけでハッピーさんが出てくるようになる。