約 1,207,500 件
https://w.atwiki.jp/xorpheusx/pages/13.html
■女1人連れて初対面 「ああ、なんて綺麗な瞳なんだ・・・ こんなにも救われない世の中で、 どうして君達はそんな澄んだ瞳を もていられるのだろう・・・ 初めまして。 ぼくの名前はオルフェウス。 バイレステのとある貴族の 隠し子として生を受けた者です。 以後お見知りおきを。 なんですか君は? 男に用はありません。 出ていってください。」 いいえ 「今度は2人だけで行きましょうね。 約束ですよ。」 「行かないんですか? 女性を待たすなんて 男として最低ですよ。」 ※2回目は各キャラ分岐。 詳細は主人公+女(特殊イベント) ■女1人を連れて3回目以降 はい 「君を守るのはぼくの使命。 もちろん行きますとも。 君も来るんですか?」
https://w.atwiki.jp/xorpheusx/pages/25.html
【相性が良好以下の時】 「で、何の用です?」 はい 「イヤです。 君と行くくらいなら 世界の崩壊を選びます。」 「出口はそっちですよ。」 いいえ 「用がないなら出て行ってもらえます?」 「出口はそっちですよ。」 【相性最高時】 「どうしました?」 はい 「君も物好きな・・・ まあ、いいでしょう。」 いいえ 「顔を見に来ただけ? 気持ち悪いなあ。」 「お元気で、ウェルドさん。」 「ウェルドさん。 ぼくが死んだら、 墓にこう記して下さい。 イレニアの商人の子ディオ=ニュソス オルフェウスとしてここに眠る、と。」 「君にはいろいろ迷惑をかけたから、 君だけにはぼくの真実の声を、 そしてぼくの本当の名前を 知って欲しかった・・・」 「なぁんて、そんな殊勝な考えは これっぽっちも 持ち合わせていません。 君のことは、 初めて会った時から嫌いでした。 そして今もその気持ちには 変わりありません。 まあ、お互い様って 思ってるでしょうけどね。」 「ってなわけで、 今の台詞は気にしないで下さい。 なんとなく言いたくなっただけです。 では行きましょうか、 男2人の色気のない旅に。」 ■相性良好以下の時、男をパートナーにして会う 「世界が終わるかもしれない時に 男同士で行動するんですか? ぼくには理解出来ない・・・」 「まあせいぜい 男の友情を確かめ合って下さい。 ねっとりと、まったりと・・・ あぁイヤだ、気持ち悪い。 寒気がしてきますね。」 「早く出ていって下さい。」 ■相性良好以下の時、女をパートナーにして会う 「●●さんがこんな男を 選ぶなんて・・・悪夢だ・・・」 「早く出ていって下さい。 不愉快だ。」
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/448.html
24話 サングリラとオルフェウス
https://w.atwiki.jp/xorpheusx/pages/20.html
■1節ミッション直前 「明るい所に出ちゃいましたね。 ここは一体・・・」 「天使のご登場ですか・・・」 「まったく、失礼な老人だ・・・ 愛の天使オルフェウスを 悪魔呼ばわりするなんて。」 ■1節ミッション直後 「ぼくのような繊細な人間には 天使と戦うなんて荷が重すぎますね。 天使を1匹殺すたびに ぼくのピュアなハートが 少しずつ傷つけられて・・・ああ、可哀想なぼく。」 ■1節後、遺跡入り口で 「では行ってみましょうか。 親友を裏切った偉大な学者の所へ。」 ■2節前、誘いに行くと 「ウェルドさんもルカさんの 説得に行くんですか? まあ、せいぜい頑張って下さい。」 はい 「君も物好きですね・・・ しょうがない、付き合いますよ。」 いいえ 「用がないなら 出ていってもらえます?」 「まだ何か?」 ■2節ミッション直前 「ルカさん、探しましたよ。」 「あらら・・・ これだから真面目な人は・・・」 説得する 「まあまあ、ルカさん 落ち着きましょうよ。」 「すばらしい使命感ですね。 その使命感のために 仲間を殺すんですか? まあそりゃ、神サマと人間なら 神サマの方が大事でしょうけど。」 「ルカさん、君は本当に この世界がなくなってもいいと 思っているんですか? 人類全体というのであれば よく分かりませんが、 この町の連中ならば半数以上が 反対しているようなんですが・・・」 「本当にそれが 君の望んでいる世界なんですか? 聖書に書かれてるからなんて 言わないで下さいね。 そろそろ自分の頭で 考えてみましょうよ。 苦しむのがイヤっていうだけで この世界を否定するんですか? それじゃウェルドさん達が 可哀想ですよ。 ぼく達はルカさんに苦しみしか 与えなかったのかって 聞きたくもなりますよ。 ね、ウェルドさん。」 「あまり人のことは言えませんけど、 つまらない生き方ですね・・・ やり直せばいいじゃないですか。」 「まだ何が不安なんです? 1人で決めるのが怖いんですか? 聖書に定められた通りにしか 生きられない人生なんて 退屈なだけですよ。」 「なんとかなりますよ、多分。」 「この天使は・・・ ルカさんから 生まれたのでしょうか・・・」 わかった・・・お前を討つ 「は? 説得に来たんじゃないんですか? ウェルドさんもルカさんも もっと平和に行きましょうよ。 それに、立ち話も何ですし、 この続きは町で話しませんか?」 「ルカさんは死を覚悟して おられるのですね・・・ ルカさんにしては上出来です。 ただし、そういうのは勇気と言わずに 逃避って言うんですけどね。 でも残念です・・・そこまでの覚悟があるなら 今の生き方を棄てることも 出来るとは思うんですが・・・」 「そりゃ確かに難しいですよ。 そう簡単に生き方を変えられるなら 誰も苦労しません。 でも、ルカさんはそういう 努力をするのも嫌なんですか? 堪え忍ぶのが『売り』の聖職者にしては 随分あきらめが早いですね。 ま、ぼくも人のことは言えませんけど。」 「まだ何が不安なんです? 1人で決めるのが怖いんですか? 聖書に定められた通りにしか 生きられない人生なんて 退屈なだけですよ。」 「一体何が・・・」 「この天使は・・・ ルカさんから 生まれたのでしょうか・・・」 ■ルカを助け、2節ミッション直後 「死んじゃったんでしょうか・・・?」 「あの・・・ルカさん・・・?」 「あれだけ盛り上げておきながら 何も覚えてないなんて・・・ 随分拍子抜けですね。」 「まったく、迷惑な話です。 ルカさんのような下っ端に このぼくが踊らされるなんて・・・ ま、生きてこそ言える冗談ですから 今回だけは許してあげますけどね。」 「反省も重要ですが、 問題はこれからのことですね。 ルカさん、これからどうされます?」 「大丈夫ですか? 今回みたいなドタバタ喜劇は 2度と御免ですよ。」 「おや・・・?ずいぶんとルカさん らしくない答ですね。 あれ、でもルカさんは先程のこと 何も覚えてないんですよね、 どうやって気持ちを 切り替えたんですか?」 「大事なモノ、ですか・・・ ずいぶんクサい台詞を 真顔で吐くんですね。 ま、そのクサさに免じて 今回は信じてあげましょう。 では行きましょうか。 今の言葉、証明してもらいますよ。」 ■ミッション中、ルカを殺す ル「あり・・・がとう・・・ オルフェウス・・・さん・・・」 オ「さようなら、ルカさん。」 ■ルカを殺し、2節ミッション直後 「・・・・・・」 「町に戻りましょうか。 ティアラさんに伝えなければ。」 ■ルカを殺し、3節でオルフェウスを誘う (珍しくリュートを弾かずに窓辺で佇んでいる) 「どうしました?」 はい 「誰が死のうと 露ほども衝撃を受けない 自分が情けない・・・ 演技ならいくらでも 出来るんですけどね。」 「行きましょうか。 今は何もかも忘れたい・・・」 いいえ 「誰が死のうと 露ほども衝撃を受けない 自分が情けない・・・ 演技ならいくらでも 出来るんですけどね。」 「演技をするのに慣れすぎた・・・ もう本当の自分がどれなのかも わからない・・・ まったく、情けない話です・・・」 ■4節ミッション前 「ウェルドさん、 この先はちょっと厄介ですね。 今までは隠れる場所もありましたから 1人ずつ縛り上げて 進むことも出来ましたが、 ここから先は、通路が複雑な割には 隠れられそうな場所も少ないですし、 騎士の数もかなり多そうです。 見つからずに進むのは 諦めた方がいいかもしれませんよ。」 「その姿でまだ虚勢を張るんですか? その厚かましさだけは 尊敬に値しますね。」 「はあ。」 「愚弄したわけではありませんよ。 素直に関心したんです。 この世には本当に 『取るに足らない人間』が いるんだなあって。」 「そんなことより これからのことですが・・・ 別の入り口を探してみますか? 奥に進むコースは 幾つもあるって話ですし、 ウェルドさんの望むように 戦いを避けて進むには そうするしかないと思うのですが。」 「でも、あの人なら 多少の障害なんてお構いなしに 進んでいるでしょうね・・・」 「ただの子供なら こんなにも大騒ぎしません。 それに、あなた方のリーダーとは 深い因縁があるみたいですから 余計心配なんですよ。」 「仕方ありませんね、 強引にここを突っ切りましょう。 ファトゥムさんに追いつかなければ 意味ないのですからね。」 ■4節ミッション直後 「こりゃ掃除が大変ですね・・・」 「へえ・・・ 一万年前の記憶があるわけですか。 暇な人達ですね。」 「あなた達は神サマなんですか・・・?」 「滑稽な世界ですね。 人がいなくなるのに 神だけが生き残るんですか?」 「そしてぼく達は悪魔、と・・・」 「『悪魔』だろうが 『悪魔の子』だろうが どっちでもいいんですが・・・ あなた達はぼく達を どうするつもりなんですか? 答えていただけますか。」 「本当の『悪魔』に・・・?」 「ウェルドさん、 一旦町に戻りませんか?」 ■4節後、教会で 「情報が早いですね。 あれ? でもファトゥムさんが さっきのことを 言うはずもないですし・・・ 何故知ってるんです?」 ■告白後、人天宮で 「未来なんて本当に 分からないものですね・・・ 命の重みを露ほどにも感じない犯罪者が、 今では世界を救うために こんな所に立ってるんですから。 …と言いつつも、 世界を救おうだなんて 全く考えていませんけどね。 正直言って、ぼくには 『新しい世界』とやらを 積極的に反対する理由も ないのですが、 その未来を素直に受け入れるのは もっとイヤ・・・ これが戦う理由でしょうか。 それでは行きましょう。 ま、なんとかなりますよ。」
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/121.html
考 オルフェウスとアイギスは似ている。 1.頭のヘアバンドとヘッドフォン 2.首のスカーフとリボン 3.肩と股関節の分割位置 4.オルフェウスのロボットのような無機質な手足の間接 5.足首のない足 これは、10年前のデスとアイギスの戦いを目撃した主人公の記憶が、オルフェウスを形づくる際に影響したということ? 察 人型のシャドウがあるように持ち主の精神がシャドウに影響を及ぼすといえるのではなかろうか? つまり主人公が最初に影時間で自分を守る対象の形として「アイギス」を無意識に連想したのではないか?
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2063.html
サモン・クラッシャー オルフェウス スパイクブラザーズ - ワービースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのカード名に「破壊者」を含むヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から1枚見て、グレード2かグレード1の《スパイクブラザーズ》を1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを山札の下に置く。 フレーバー:来い…バトルという名の破壊のプロフェッショナル! + 解説 h1-530で考察されたグレード2のスパイクブラザーズ。 デビル・サモナーのオマージュ。 ヴァンガードが『破壊者』であることが条件の代わりに、以下の事が変わっている。 スペリオルコールできる範囲は変わらないが、コールすることが任意となっている。 また、公開する必要が無く、コールできないのにデッキの内容が露見するのを防ぐことが出来る。 単純にパワーが1k多い。それでもコールした後は8kパワーのバニラとなり、次のターン以降はインターセプトで処理できるが、コールしたターン中邪魔になる事もある。 以上の事はすべてメリットであり、デッキを全て『破壊者』にすれば、デビル・サモナーの上位互換として使える。 関連カード 『破壊者』 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/xorpheusx/pages/24.html
■主人公一人で誘う(通常/夜中) 「どうしました?」 はい 「まあいいでしょう。 ぼくも暇ですし。 でももう1人は女の子がいいですね。」 いいえ 「顔を見に来ただけ? 気持ち悪いなあ。」 「ではまた。」 ■主人公一人で誘う(夜中) ■男1人を連れて誘う 「どうしました?」 はい 「男3人なんて 本当は嫌なんですけどね。」 いいえ 「顔を見に来ただけ? 気味の悪い人達だ。」 「ではまた。」 ■女1人を連れて誘う 「どうしました?」 はい 「ええ、お供しますよ。 大丈夫、彼女はぼくが守りますから。」 いいえ 「・・・何しに来たんです?」 「行かないんですか? 女性を待たすなんて 男として最低ですよ。」 ■男2人を連れて誘う 「まあ適応に頑張って下さい。 知らない所で死なれたら それなりに夢見が悪いですから。」 「ではまた。」 ■女2人を連れて誘う 「分かっているとは思いますが、 二股かけるなんて 男として最低ですよ。」 「それとも、 見せびらかしに来たんですか?」 ■男1人、女1人を連れて誘う 「まあ適応に頑張って下さい。 知らない所で死なれたら それなりに夢見が悪いですから。」 「早く行けばどうです? 女性を待たすなんて 男として最低ですよ。」 ■自室で睡眠 (就寝) 「男の寝顔を見せられても 全然嬉しくないんですが・・・」(※変化なし) (起床) 「おはようございます。 では行きましょうか。」 ■オルフェウスが部屋に誘いに来る 「本当はこんな臭い部屋には 一歩たりとも足を踏み入れたくは ないんですけどね、 でもあまりにも暇なので・・・ で、今日はどうします?」 はい いいえ 「いえ、別に構いませんよ。 今さら世界がどうなろうと ぼくもあまり興味ありませんから。」 ■町画面で、「別れる」を選択する(通常時) 「まったく、 相変わらず失礼な男だ・・・」 ■町画面で、「別れる」を選択する(イベントで別れられない状態の時) 「まだ何も終わっていませんよ。 お断りします。」
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1300.html
機体概要戦車概要 各モード詳細 アーマーモード時各部機能 着装プロセス 使用技 機体概要 超汎用可変兵器?の一つ。 「超展性」と呼ばれる驚異的なまでの弾性を備える装甲で、瞬間的な衝撃に対しては戦車級の耐久力を持つ。 しかし凍結状態に陥るとその超展性は失われ、粉砕することが容易になる。 弱点としては上述の「凍結攻撃」の他に、外骨格自体ではなく着装者が無事では済まない類の攻撃。 例えば、強力な「圧迫攻撃」、“螺旋”の様な「経皮的内部破壊攻撃」などが挙げられる。 この機体最大の特徴は、「楽器」としての能力である。 その音色には生命のエネルギーが宿り、耳を傾けた者の傷を癒したり、戦闘能力を高める力を秘めている。 楽器の形態によって効果と属性は変わてくる。 その半面、世界屈指の武器使いであるジュルノが扱えば、「武器」としての性能が高く完成される。 心理学では無意識における「救済者」「再生」をあらわす類型(パターン)であり、神と人、両方の世界を行き来する。 第二部では大和 慶次?が、第二,五部では第二,五部/ジュルノ=ジュバァーナが所持。 ジュルノは装備型を好む。 普段はウォレットチェーンとして身につけている。 戦車概要 専用戦車の名は『ケルベロス』。 オルフェウスと同じ装甲性質を持つ大型戦車。 魔獣形態では非常に鋭い嗅覚を発揮し、俊足とあわせてどんな存在も追跡する。 とくに死者や魂に敏感である。 甘いものと音楽が大好きで、非常時でも娯楽に気を取られがちな可愛い奴。 各モード詳細 ● オルフェウス 制御方式 モード 性能 着装型 アーマー 『――Armor Mode / Change Orpheus――』 破壊力 : B 敏捷性 : A 精密動作性 : A 戦闘ランク : ? 持続力 : A 射程距離 : D 思考力 : ― 成長性 : D (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 属性:風身長:184cm最高瞬間加速:1710km/h(100mを0.21秒で走破。マッハ1.4に相当)最高跳躍力:500m(飛翔可能)鎧形体のオルフェウスで身を固めた異形の姿。大型の武器を扱えなくなるかわり、それを十分補い得る頑強な耐久能力と打撃力を獲得出来る。ただし、装甲を薄めに設定して纏えば、武器も同時に使用可能。ジュルノの深い科学知識を以ってして、強力無比な物理系仕込み武器を実現、多数搭載する。本来の強化外骨格とは、魂が宿り、着装者を精神的、知識的に援護するものをそう呼ぶらしいのだが……。 装備型 ブレイド 『――Blade Mode / Change Kagemimaru――』 破壊力 : C 敏捷性 : C 精密動作性 : A 戦闘ランク : ― 持続力 : C 射程距離 : E 思考力 : ― 成長性 : C (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 形状:漆黒の鋒諸刃薙刀。星剣流『月光』『隕鉄』を振るうに適した形体。斬撃、刺突、打撃と様様な扱い方が可能。刃と柄の長さはおよそ1:1であるが、刀身が軽いため重量バランスが良い。第二部本編中は携帯に不便なため使用しなかったが、実は日本刀や小銃に並ぶ程の得意武器である。 スナイプ 『――Snipe Mode / Change Guardian――』 破壊力 : A 敏捷性 : E 精密動作性 : A 戦闘ランク : ― 持続力 : B 射程距離 : A 思考力 : ― 成長性 : D (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 形状:大口径狙撃砲射程距離:3500m装弾数:10+1発対能力者殲滅用狙撃砲『ガーディアン』と武装十字架『アスタロト』の中間的なデザインを持つ。第二部本編中最強の狙撃手としての腕前は顕在。 ブラスト 『――Blast Mode / Change Body Guard――』 破壊力 : C 敏捷性 : A 精密動作性 : B 戦闘ランク : ― 持続力 : D 射程距離 : C 思考力 : ― 成長性 : D (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 形状:二丁の回転式連発拳銃射程距離:200m装弾数:6発二丁拳銃スタイルは北神 乃恵流と互角の射撃能力を持つ。 演奏型 ストゥリング 『――String Mode / Change Harp――』 破壊力 : D 敏捷性 : D 精密動作性 : D 戦闘ランク : ― 持続力 : B 射程距離 : C 思考力 : ― 成長性 : C (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 形状:ハープ型大弓属性:光神話でオルフェウスが持っていた竪琴と同じデザイン。その音色は癒しを司る。音を矢にして飛ばすことが可能。 『――String Mode / Change Guitar――』 破壊力 : B 敏捷性 : D 精密動作性 : D 戦闘ランク : ― 持続力 : B 射程距離 : C 思考力 : ― 成長性 : C (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 形状:ギター型方天画戟属性:雷その音色は闘争を司る。目標に突き刺して掻き鳴らすことにより、内部へ深いダメージを与えることが可能。 搭乗型 ビークル 『――Vehicle Mode / Change On Road――』 破壊力 : E 敏捷性 : A 精密動作性 : D 戦闘ランク : ― 持続力 : A 射程距離 : E 思考力 : ― 成長性 : E (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 最高速度:420km/h水陸両用バイク。舗装された道路を走行するのに適している。燃料も原子力エンジンも不要。 ビースト 『――Beast Mode / Change Friesian――』 破壊力 : C 敏捷性 : C 精密動作性 : D 戦闘ランク : ― 持続力 : A 射程距離 : E 思考力 : E 成長性 : E (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 最高速度:210km/h ●詳細 重厚な存在感を持つ黒い毛色の馬。がっちりした脚周りにふさふさの飾り毛が凛凛しい。ビークルモードほどのスピードはないが、その真価は陸上格闘戦で発揮される。不整地踏破能力が高く、機敏な回避行動や弾丸を弾くほど強烈な蹴りが可能。 特殊型 バインド 『――Bind Mode / Change Wallet Chain――』 破壊力 : ― 敏捷性 : ― 精密動作性 : ― 戦闘ランク : ― 持続力 : A 射程距離 : C 思考力 : ― 成長性 : E (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 形状:細身の鎖漆黒眼でオルフェウスに封印の力を付与し、目標の能力などを縛る。得物を失いはするが、強烈な特殊能力をもたないジュルノにとっては非常に戦術的価値の高い術である。普段はこの状態でコートにぶら下がって待機している。 アーマーモード時各部機能 着装プロセス 着装時にはまず装甲の一部に触れることで、 『――Standing By――』 という音声を発し準備段階に入る。 着装者が「瞬着」の声を発すると、成功した場合は 『――Complete――』 の音声を発し、装甲が瞬時に使用者へ吸い寄せられるよう着装される。 後にモード名の音声を発する。 何らかの要因で着装に失敗した場合や耐久力が限界に達した場合は、 『――Error――』 の音声を発し、着装者へ衝撃を与えて、着装が解除されてしまう。 音声イメージは、下の動画の最初に登場した赤色のライダーより。 http //www.youtube.com/watch?v=pbJrEBbspvg http //www.youtube.com/watch?v=0j5tmN3oPHY 使用技 『――Exceed Charge――』 強化したい部分に指先でタッチすることにより 『――Ready――』 の音声と共に準備段階に入り、着装者が「Check」と発声することで発動する。 『――Exceed Charge――』 の音声とともに発動。 エネルギーラインが拡張し、全身あるいは各部位へエネルギーを集中する。 同時に円錐状の光を放って目標をポイント(拘束)し、各種必殺技を発動する。 この光には敵をその場に縫いとめる他、変身や変質、瞬間移動、その他諸諸の特殊能力による回避行動をも制限する力がある。 ディアボロスシリーズと違い多彩な必殺技は繰り出せないが、チャージ出力はそのおよそ3倍である。
https://w.atwiki.jp/allows/pages/112.html
ハートのラビリンス 3つめの試練「白きモノの言葉」 (2015年 2月15日) (画像準備中) 扉に入ったとたん、周囲の景色が一変した。 入った扉は、跡形も無く消えている。 そこは、まるで花畑の…蜃気楼? 空と花畑が霞みがかって見える、なんとも不思議な空間に、二人は浮いていた。 目の前に、白い人型のシルエットがある。 とても小さい人型…。 白く淡く輝いていて、それが人型であることしかわからない。 白いもの:ハートを作りに来てくださったんですね。 ありがとうございます。 声は、反響しているのか、それとも脳内に直接響いているのか。 不思議な響きだが、「子供」の声であることだけはわかる。 白いもの:私は、数年前に生まれました。 でも、ハートがひとつも無かったので、また天界へ戻ってしまいました。 今年は、私のようなことに誰もならないように…。 だから、あなたたちに感謝します。 小さいけど、花束をどうぞ。 野の花を摘んだだけのような、素朴で小さなブーケがひとつ、小さい両手に包まれて、二人の前に差し出されている。 アッシュリン:(なにやら神聖な気持ちになって、花畑に膝をつき、ブーケを受け取る) ありがとう、純粋な小さい人。 あなたが幸せにまた地上に降りれることを、心から願っているよ(にっこりと笑って) 僕からも、あなたに贈り物をするね。ささやかなものだけれども。 そう言って、アッシュリンは青い炎を生み出し、薔薇の形にして渡した。 すぐに消えてしまうが、ぬくもりは残り伝わるだろう。 アッシュリン:青い薔薇を胸に宿すように、あなたの想いが叶いますように…。 白いもの:とても、あたたかい…。 ありがとうございます…。 私は、地上でとても悲しいことがあったので、かみさまの下で、浄化を受けています。 少し長い時間、清めて頂かないと、転生の輪に戻れないそうです。 浄化とともに、記憶も失われていきます。 悲しいこと、が、なんてあったか、私は覚えていません。 言葉は、本来はうまく話せなかったと思いますが、今はかみさまの下にいるので、恩恵を受けています。 私は、まだ、願いはありません。 まだ、かたちになっていないから。 まだ、なにものにもなれないから。 でも、私は、悲しいのだと思います。 よくわからないけれど、悲しいのだと思います。 もし、私に願いがあるとすれば、私のようになってほしくない、それだけ。 どうしてそう思うのかも、もう、思い出せません。 オルフェウス:「悲しいこと」があったのですか…。 ………。 白く清らかな、いつかまた生まれてくる貴方。 きっと貴方は、とても優しい心を持っていたのでしょう。 悲しいことがあったのに、貴方は、他者の幸せを願っている…。 貴方に出会えた奇跡に感謝を。 そして、私の愛しき人に、美しい花束をありがとう。 オルフェウスふわふわと空を飛んで「白きもの」に近づき、額にキスをした。 触れたかどうか、その感覚も曖昧だったが、オルフェウスの思いは伝わったようだ。 白きもの:これも、あたたかい…。 ありがとうございます…。 アッシュリン:君の悲しい心が、癒され、次の生では、幸福に包まれますように……。 僕も、そうして愛しいシャスも、君のようにはならないって、約束するよ。確信を持って。 なんでだと思う? 僕は心から彼を愛し、彼は僕を愛してくれている。 真の愛は、剣であり、盾であるんだ。 約束する……。 そうしてあなたも、そのような愛に包まれることを、祈っている…。(そっと指を絡ませ、指切りをしようとする) 指が絡んだ感覚はしなかったが、手の先が触れあったような、雲に触れたような…不思議な感触だった。 白きものは、表情はない。シルエットだけだ。 それでも、嬉しさが空間に流れゆくのがわかる。 白きもの:とても、嬉しいです。 はやく、また、生まれたい。 あなたがたのような方に、会いに、降りたい。 こんどは、あいされたい…。 たくさん、ありがとうございます。 お花を渡したかっただけ…。なのに。 扉は、すぐそこ。かすんで見えにくいけど、私の後ろにあります。 オルフェウス:……。 シュレー。 歌いませんか? この子のために、二人で。 音色と声を、捧げたいのです。 アッシュリン:うん、僕もそうしたいって思った! 心から……。 でも、ぱっと歌が……。 思いつくけど、これでいいのかな…?? 誰もが知ってる、お誕生日おめでとうの、ハッピーバースディの歌とかどう? 名前はないとさみしいから、白い人だから、ブランシュとかに、してさ。(少し傲慢だろうかと、自信なさそうにはにかみながら) オルフェウス:いいですね、賛成です(にこり) 誰もが知っている歌だから、きっと、また生を受けた時、耳にするでしょう。 私達のことを覚えていなくても、幸せを願う想いだけは、残るように…。 ハープを取り出し、少し音ならしをしから、アッシュの準備を伺う。 そして、軽やかにハープを爪弾く。 練習したのだろうか、ハープの音色も前より上達している。 オルフェウス: Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday, dear blanche, Happy birthday to you… アッシュリンも、オルフェウスの声に合わせて、歌声を重ねる。 忘れられてしまうだろう、ささやかな誕生を祝う歌。 それでも、心を込めて歌った。 アッシュリン: Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday, dear blanche, Happy birthday to you… アッシュリンは、終止和音の後にささやかな拍手をして、にっこりと笑った。 オルフェウスも拍手を贈った。 オルフェウスは、いったん手を離したハープに指を戻し、別の歌を歌い始めた。 それもまた、誕生の喜びの歌。 しかし、目の前の「白きもの」だけではなく、隣にいる愛しきに人にも宛てているような…。 http //www.kasi-time.com/item-38161.html アッシュリンは、オルフェウスの歌に、歌詞に、歌声に、感動したように目を潤ませているようだ。 演奏が終わった後、オルフェウスにも精一杯の拍手を贈った。 アッシュリン:ありがとう、シャス……。(言葉にならず、ただそれだけの言葉がこぼれた) オルフェウス:(白きものとアッシュ、二人にそれぞれ一礼) いつかまた会えることを願います、blanche。 そしたら、いっぱい愛を伝えますよ。 私も、約束しますから。(にこり) アッシュリン:君のこと、忘れないよ! blanche、覚えているから。 オルフェウス:…さあ、行きましょう。シュレー。 私達の未来へ。 出口の扉へ…。 オルフェウスはアッシュリンに微笑み、手をさしのべた。 オルフェウスの手をしっかりと取って、アッシュリンは出口の扉を開けた。 その前に、オルフェウスにだけ聞こえる声で囁いた。 アッシュリン:ありがとう、シャス……。 あのさ、ここに来て、よかった……。心からね。 そのあとに続く最後の言葉は、扉を開ける音に重なって、誰も聞き取れなかったかもしれない。 しかし、祈りにも似た、神聖な五文字の言葉を唇に灯すのだけはわかったことだろう。
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1532.html
名前:オルフェウス・ダンデム 眼:暗瞑眼 種族:人間 性別:男 年齢:26 一人称:我 二人称:貴様 口調:冷静な口調 口癖:特に無し 容姿1:黒い布を体全体に巻きつけている 痩せ型の体型 容姿2:(身長:180cm 体重:64kg) 装備:闇竜の布(ステルス効果がある) ナイフ 使用技:「影に潜る」 影に潜って移動する能力。 影の中にいる間は無敵だが攻撃が不可能 攻撃時は影から出て一瞬で攻撃を与える 職業:本業占い師 戦術:敵を転倒させ、急所を狙う タイプ:暗殺者タイプ 設定:"暗闇"のオルフェウスと呼ばれる上級の能力者 箱庭に訪れた7番目の能力者(「魔女と雷神」の初戦闘の敵) 潜っている間は無敵状態の能力と闇に溶け込み姿を隠す闇竜の布を使って暗殺戦法を使った が、感知の力を持つ魔女に能力を見破られて敗北。 影から出る瞬間に心臓や腕を突かれて技を破られた。 相性が悪かったため敗北したが、感知のできない他能力者には恐れられていた