約 1,415,694 件
https://w.atwiki.jp/labosever/pages/9.html
チェストの保護のしかた チェストの保護はカンタン! 看板をそのままチェストに貼り付けるだけです。 "private"と表示されます。 扉の保護のしかた 扉の保護は以下のように。 保護をしたい扉の上に看板で[private]と打ち込んで貼り付ければ保護がされます。 詳しくは = Lockette
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/238.html
どのような社会においても、仲間というものは重要である。 例えば、賢者と愚者の、どちらを味方にするべきか? 利害の観点だけで見るならば、そのどちらも一長一短で、 その答えは、常に変わるものである。 アプルーエ周辺・北東群島近海。 群青に沈む空間を突き進む、複数の人影があった。 プラント帝国軍に所属するアームヘッド・水無月である。 水陸両用の機体であるそれらは、電灯の光で闇を裂き、水圧の壁を掻き分けて島を目指した。 「警備が軽微だな」 「まさか、あの島にはもう何も無いのでは?」 「その心配はあるまい。航空部隊が高レベルアームコアの発掘現場を捉えたのは最近だ。 それで、奴らの意識は空に向いているのだろう。我々は海から奇襲をかけて、遺跡を破壊、 あわよくばアームコアも回収するだけだ」 水無月部隊のソナーが、足元に奇妙な魚影をキャッチしたのはそのしばし後だ。 「なんだ?」 「でかいな・・・・・・ドラゴンでもいるのか?」 「しかし、魚龍は絶滅したと聞きました。あれは・・・・・・?」 反射する音波から形状を読み出し、そのシルエットが明らかになっていく。 「スリッパ?」 レーダーを見る限り、奇怪な魚影からは二匹の子が生まれたようだった。 高速で迫るそれは目視できる距離に近づく。 「魚雷だ!!」 水無月の一体がそう言ったとき、更に別の二つの巨影が渦を巻いて取り囲んでいた! 閑散としていた海面にいくつもの水柱が上がる。 それから水無月は、ただの一体も浮上することは無かった。 「・・・・・・」 上空では一機のアームヘッドがその様子を見下ろしていた。 砕けたばかりの隕石のような、いかつい巨岩が乱雑に刺さっている海岸。 朝靄が厚くかかっており、そこに座り込む複数のアームヘッドを見ることは、 よほど近づかなければ難しいだろう。 集結しているアームヘッドは全て帝国機である。 その内訳は、海水に足を浸している水無月が四機、 その背後で待機している二機の文月、一機の弥生・改、そしてセイントメシアだ。 「久しぶりだな”血染の羽毛”」 「貴方は、”パーフェクト・ダーター”」 村井幸太郎は弥生のパイロットに向けてそういった。 ”パーフェクト・ダーター”は帝国でそれなりに名の通ったエースの一人である。 文月などの新型が次々に登場する中、最初に与えられた弥生を改造して乗り続けているパイロットだ。 というのも単純に、これまでに撃破された経験がないからである。 敵と直面するなり、瞬時にその弱点を捉え、正確無比にそれを射抜いて撃破する。 彼にとっての戦闘はそれだけのことなのだ。 その鮮やかな手際は、以前に共同任務に就いた時に幸太郎も目撃しており、 なるほど異名の通りだと深く感心したものだった。 そしてそんなエース二人が、再びここに揃っているということは、 他のパイロットにとっては拍手でもしたくなるような光景である。 「我々が空ではなく海から攻めるというのは、私たちにとっても意外だな」 ”パーフェクト・ダーター”の弥生が、水平線に向けてズームカメラを絞った。 「ええ。敵はさぞ、驚くでしょう」 一応、幸太郎はエース歴では後輩である。自然と丁寧な喋りになっていた。 しかし彼は内心、アームコアの採掘妨害と奪取が最終目的の任務だというのに、 何故二人も揃って海からの奇襲に当てられたのか、釈然としない疑問にもやもやしていた。 やがて先行した航空部隊から合図が届き、二人のエース率いる海上部隊も動き出した。 白波を立てながら海を進む四機の水無月。 完全に沈んでおかないのは、弥生と文月がその上に乗っているからである。 セイントメシアは用意された水無月には乗らず、上空から並行していた。 やがて靄の中に黒く巨大なシルエットが浮かび上がる。 リズ連邦のローレシア級巡洋艦が三隻だ。 プラントのアームヘッド部隊は、臆することなくそれに直面する。 この迎撃は想定の内である。 並列した三隻の軍艦はアームコア反応をキャッチするなり、海面に向けて激しく砲撃を始める。 さらに甲板が開き、その下の格納庫からはヴァントーズやヴァンデミエールといったアームヘッドが、 次々に姿を現し、飛び立った。 「ずいぶん守りが堅いな!」 様子を見たセイントメシアが急降下する。 ヴァンデミエールやブースター・パックを背負ったヴァントーズが迫り来るが、 ”血染の羽毛”は次々に撃墜してみせ、左の軍艦に近づいていく。 「流石だな!」 ”パーフェクト・ダーター”もそれを見て、水無月から跳び上がると、 真ん中の敵艦の舳先に向けて飛翔し、邪魔する機体の首を次々に貫いた。 残った文月と水無月も、砲撃をたやすく切り抜け右側の軍艦に取りつく。 それから文月は甲板の上に乗り込み、四機の水無月は海中から船底を攻撃した。 セイントメシアは空中でヴァンデミエールを蹴落とすと、艦橋に高速で接近! すれ違いざまに翼を薙いで、戦艦の首を切断する! 一方、敵艦に乗り込んだ”パーフェクト・ダーター”も次々に敵を仕留めていた。 その速さと正確さはまさしく殺人マシーンのそれだ! ぼろぼろと海面にこぼれていく、リズ連邦のアームヘッド! 二機の文月は背中合わせに、ヴァントーズ群と対峙する。 そこで轟音!水無月によって船底が破壊され、大きく傾いた船体から群れが転がり落ちる! ブリッジを切り裂かれた戦艦であったが、尚もメシアに向けて集中砲火を続ける! その中には、コルダックブラスターなどといった対バリアー武器も紛れている。 ”血染の羽毛”は高機動でそれらをかわし、突き出した砲塔の山へ向けてヴァントーズの残骸を投げる! 船上は激しく炎上し崩壊! 「もう沈めたか!?」 深緑の弥生・改は、ヴァントーズを軽く弾いただけで海面に突き落とす! 迎撃アームヘッドを全て退けた”パーフェクト・ダーター”も、ブリッジへ向けて矢となり突き進む! この時、残りの一隻を攻撃していた文月であったが、すでに水無月との交信が途絶えていることに気づく。 直後に彼ら二体も、奈落の底に引きずりこまれていた・・・・・・。 「何だ!?」 炎上する艦船の上空、異変を感じた幸太郎が一面の海を見下ろした。 海面から頭を出したヴァントーズがある。それは弥生改が弾き飛ばした機体だ。 その下では確かに、黒い影がうごめいていた。 だが直後! 「!?」 大きな水柱が上がったのはセイントメシアの背後だった! 飛びついてきた新たな敵は、血染の羽毛の足を捕らえると、 そのまま急降下し、海面に思い切り叩きつける! セイントメシアは、黒い海の中へと引きずり込まれ、完全に沈んでいった。 「セイントメシア・・・・・・」 潰れた艦橋の上からそれを見ていた弥生・改。 そして”パーフェクト・ダーター”は、不敵に笑った。 村井幸太郎。お前をこの任務に呼んだのは他でもない、私だ。 この海域には、水無月さえもたやすく沈める、謎の水中専用アームヘッドが存在している。 今、帝国でその事実を知っているのは、唯一目撃していたこの私だけなのだ。 セイントメシアとはいえ、血染の羽毛とはいえ、こうなってはもう戦えまい。 貴様は、調子に乗りすぎたのだ。 御蓮人のくせに帝国の旗として振舞うなど、我が国にとっては屈辱的なこと。 我らが、貴様の代わりに英雄となってやろう。 私とて、好きでこんな機体に乗っていたわけではない。 煩わしいメンツによって!貴様と比べられる事によって! 私はこの機体に乗ること自体でしか、評価されなくなっていたからだ! この任務で大量のTレベルアームコアを回収した後は、私が新たなトーアとして、 深緑のセイントメシアを駆り、我らネイティヴ・アイシアンこそが、 神聖プラント帝国の正当な所有者であることを、証明してみせる!! ”パーフェクト・ダーター”は足元に槍を突き刺し、更に艦橋を爆破させた。 黒煙に紛れて飛び上がると、水平線に浮かんだ小さな島々に向けて、ズームカメラを引き絞る。 そして、高度をとって迅速に戦場を去っていく! しかし彼は、彼の弥生の片目と同じように、円く目を開かずには居られなかった。 敵は、前方、そして頭上から落ちてきていたのだ。 「この高度!!?」 青い影は大鎌で弥生の脇を挟み込み、いとも簡単に海中へと引きずり込む! 「ば、ばかな!?」 ”パーフェクト・ダーター”の視界が泡に包まれた。 そして、そのズームカメラは、薄く光の差し込んでいる海の闇だけを見つめた。 「奴は!?」 弥生の放つ赤い光は、虚しく青の中に飲まれていった。 引きずり込んできた敵が、背後を悠々と泳いでいることを察する。 「まずいッ!?」 水中とはいえ完全に動けぬわけではない。弥生が振り向くが、敵の姿は無い。 また背後だ! 直感がよぎって、振り向くとそこには、先ほどと同じ人外のシルエットがあった。 違うのは、その体の底部に、魚雷を抱え込んでいたことである。 「まさか!?」 海中を滑るように向かってくる敵は、機体底部から鎌のついた捕脚を伸ばし、 弥生改を捕らえると、あざ笑うかのようにゴーグル状の目を上下させ、牙を開閉した。 「!?」 超近距離で放たれる二本の魚雷! それが一拍おいて爆発した時、敵は既に目の前から消えていた。 そして青白い光が浮かび上がる。三度目だ。 「く、クソッタレ・・・・・・!」 ”パーフェクト・ダーター”の機体は、装甲に食い込んで破裂した魚雷によって、 海水が浸入するほどの穴を開けられていた。 全身が水に浸っていくなか、気力を振り絞り、迫りくる敵を睨む。 奴の弱点は!どこだ?どこだよ!? 無心で槍を振っていた。 だが意外!次の敵は鎌で捕らえることなく、弥生の目前で上に逸れた。 その代わりに、槍の渾身の一撃も外れていたが、もはやそんなプライドなどどうでもよい。 「!?」 ”パーフェクト・ダーター”は我が目を疑った。 上に逸れた敵は、その尾を力強く振り落として、その先にあるアーム・ニードルを突き刺してきたのだ!! 頭上に見える、激しい泡と光の爆発。 水中でのアームヘッドの自壊は、まるでスローモーションのようだ! 弥生の機体が全身から泡と血を吐いて分断される。 ”パーフェクト・ダーター”はそれに包まれて、去っていく敵の姿を見た。 泳いでいくその姿は、別の二機と合流していく。あの敵は、三機いたのだ・・・・・・。 突然、体に衝撃を受けた。 沈んできた機体の破片に押されているのである。 もはや泳いで脱することも出来ない・・・・・・。 スーツとヘルメットに蓄えられた、酸素が尽きるまでの間、 こうして遠い海面を、見つめ続けるしかないのだ。 そして彼と彼の弥生は、そのアームコアを除いて、マリンスノーとなって海底に積もることだろう。 セイントメシアは暗黒の海中を漂っていた。 「敵が離れてった・・・・・・”パーフェクト・ダーター”が?」 彼が今、敵の餌食となって、俺に時間を与えている・・・・・・。 幸太郎はそう感じて、もう一人のエースに感謝した。 だが、現状を打破する方法が見当たらない。 海中での実戦は、これが初めてなのである。 しばらくして、周囲の闇から、三つの青い影がその姿を現した。 「さぁて今晩のメインディッシュ~」 「おれたちまだ朝メシも食ってないぜ?」 「・・・・・・そうだ」 セイントメシアの周りを泳ぎ回るシルエット。 幸太郎はそれを見て、幼き日に田んぼで見た生物を思い出した。 「ふはは、まさか俺たち『トリオプス・ダイバーズ』が、 メシアを仕留めるなんて偉業を、成し遂げちまうなんて!!」 「誰にとっても意外だぜ!これで今までコケにしてきた連中をいびれるぜ!!」 「・・・・・・そうだ」 アームヘッド水中戦隊『トリオプス・ダイバーズ』は、 元々おちこぼれのパイロットだった三人が、 完全水中専用の試作アームヘッド・パディーウィーダー(”田んぼの草取り虫”の意)の、 テストパイロットになることを、失敗して藻屑になることを確定された捨て駒として強制されたが、 偶然にも、強い適性とチームワークを発揮したために結成された、特殊すぎる特殊部隊である。 パディーウィーダーのフォルムは、まず速度よりも水中挙動の安定を重視した、 つまり、完成形の一つである”生きている化石”を模しているものなのである! 「こいつどうやって料理すんだよ!!!」 「あいつの全身トゲトゲは猛毒だぜ!取り除いてからの調理だぜ!」 「・・・・・・そうだ」 三匹のカブトエビは、メシアの周囲を旋回しながら、 機底に抱える魚雷を、順番に放っていく! セイントメシアは、水圧を不自由に感じながら、翼を振り回して魚雷を切り裂く。 しかし持ち前の速度が削がれて、防ぎきる事は出来ない! パディーウィーダーはそれぞれ、シャコを髣髴とさせるような捕脚を展開すると、 三方向からセイントメシアに襲い掛かった。 血染の羽毛は最小限の動きで、敵の駆動部が集中する、尾の部分を狙った。 この判断も”パーフェクト・ダーター”が居たから出来たのかもしれない、 ありがとう”パーフェクト・ダーター”! 元・おちこぼれパイロットたちは、現・エースの狙い澄ました一撃を、悠々と回避! そして再び散開すると、背中に付いた水圧レーザー砲を向け、無数に放つ! 見えざる流れの槍が、セイントメシアに襲い掛かる。 これでは満足にかわすことは出来ない、翼を閉じて防ぐのが精一杯である。 「おおお!?」 「トゲトゲ無くなったぜ!!調理するぜ!!」 「フォーメーション・アームキルだ」 トリオプス・ダイバーズのパイロットは、機体の頭部に酷似したヘルメットの中で、それぞれ言った。 三匹のカブトエビは腹を合わせて並び、尾の針先をメシアへ向けると、 再び散開して泳ぎ回り、メシアの前方で再び集まった。 そのまま目掛けて向かってきたかと思うと、再び散開して、通り過ぎていく。 そのすれ違いざまである!三機が急速に腹を曲げて、毒針が遂に繰り出された! 刺さる直前の事、再び翼を開いたセイントメシアの眼は、海面に差し込む光のように蒼い! 三つのアームニードルが一点にかちあった時、血染の羽毛は姿を消していた! 「えええ!?」 「消えたぜ!!」 「・・・・・・そうだ」 セイントメシアは彼らの頭上から、泳いで迫っていた。 (水のトーアのカノイ・カウカウ・・・・・・出来たのならば、もっと早くに発動してもらいたいものだ!) 血染の羽毛の一撃を、寸前で避けるトリオプス・ダイバーズ。 「あいつもう泳げるようになったのか!!」 「まるでミノカサゴのようだぜ!!」 「・・・・・・いや、アオミノウミウシだ」 そんな会話をする三人だが戦う気がないわけではない。 パディーウィーダーは再び散開し、見えざるレーザーと魚雷で追撃を開始する! それらを背に、海底に向かい泳ぐセイントメシア。 カカマの発動によって加速、更に水中にもかかわらず飛行形態に変形! 「姿が変わったぞ!」 「今度はヒトデだぜ!!」 「・・・・・・オトヒメエビ」 セイントメシアは宙返りするように上昇してトリオプス・ダイバーズに向き直ると、 レーザーと魚雷の壁に向かって一直線に突っこんでいった。 全身の刃でそれらを白い泡に変えながら、敵との距離を詰めていく! 「こっちに来るぞ!」 「とどめを刺すぜ!!」 「フォーメーション・アームキル!」 三機のパディーウィーダーは互いに腹を向け合いながら回転、 尾のアームニードルの針先が、セイントメシアの機体中心を正確に捉え、ぶれることなく迫る! セイントメシアとパディーウィーダーが交差する直前! カブトエビは散開と同時に尾の一撃を放つ! 血染の羽毛は機体を回転させ翼で斬撃を生み出す! セイントメシアの刃は、三機の針を弾くだけでなく尾の付け根に深々と突き刺さる! 「なんだと!?」 「やばいぜ!!」 「・・・・・・やばい」 カブトエビの群れを串刺しにしたまま海面に上昇するセイントメシア! 海から引きずり出されたトリオプス・ダイバーズが見たのは、 爆発炎上する三隻の軍艦である! 血染の羽毛もそれを見下ろすと、翼と足を振り回して、 パディーウィーダーを一匹ずつ、戦艦に向けぶん投げる!! 「晩飯はカブトエビの丸焼きだああああ!!」 「まずいぜ!!」 「・・・・・・そうだ」 キャボーン! トリオプス・ダイバーズは軍艦と激突し、爆発の火の海に飲まれた。 血染の羽毛は、黒煙の中で、轟沈していく戦艦を見ていた。 そして、自分を除き、敵味方ともども全滅したのだと気づく。 ”パーフェクト・ダーター”・・・・・・。 俺は少なからず貴方のおかげで生き残ったと言っていい。 神聖プラント帝国は俺が守り、必ず勝利に導く。 それから幸太郎は、彼の真意に気づくことは無く、 燃え盛る海を背に、小さな島々へと向かって飛んでいった。 類は友を呼ぶ、というように、 幾ら計画的に仲間を揃えても、結局は似たもの同士なのである。 賢者には賢者が集まり、裏切りあう・・・・・・。 愚者には愚者が集まり、けなしあう・・・・・・。 その逆も然りだ。 まあ、実際は、こういう考え方で付き合う者には劣悪な関係しか築けぬ、ということだね。 さて、次は・・・・・・? 名前 コメント 戻
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/43.html
修正のしかた まず更新しましょう 2010.09.19 に、DarkKnight さんご自身によるサイトスクリプトの更新が行われました。これからも少しずつ更新してくださるそうです(ブログによる)。 まず、最新のサイトスクリプトがインストールされているかどうか確認しましょう。 Craving Explorer には、サイトスクリプトを管理する便利な機能があります。Craving Explorer オンラインヘルプのこちらのページなど、参照してください。 修正情報には、修正の対象となるサイトスクリプトのファイル名、バージョン、日付が記されています。修正を行う場合、修正対象のスクリプトのバージョンを必ず確認してください。 手作業で修正する 修正箇所が行数で示され、修正後のコードが示されているような場合には、スクリプトの修正を手作業で行う必要があります。 スクリプトは、単なるテキストファイルなので、メモ帳などのテキストエディタで開くことができます。修正箇所は、行数で示されることが多いので、行数表示のできるテキストエディタを導入してご使用になることをお勧めします。 Craving Explorer が開いている場合は、終了します。 %AppData%\CravingExplorer\site-script フォルダを開きます(注1)。ファイル名を指定して実行(注2)、に%AppData%\CravingExplorer\site-script と入力してOKとすれば開くと思います。 フォルダ内から、修正を加えるサイトスクリプトを見つけてテキストエディタで開きます。必要ならばバックアップを取っておいてください。 修正情報などを参考にして、修正していきます。修正をしていくと、元のスクリプトとは行数がずれたりしますので、行数から修正箇所を特定している場合には注意してください。 修正が終わったら、上書き保存します。元のスクリプトと同じ文字コードで保存します( DarkKnight さんのサイトスクリプトは、たいていの場合、UTF-16(LE) (注3))。 Craving Explorer を再起動します。エラーが出ないことを確認してください。(Craving Explorer は、起動時にスクリプトのチェックを行うようです。) (注1) 通常、%AppData% フォルダは、(2k, XP の場合)C \Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data(Vista, 7 の場合)C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roamingです。ただし、環境設定によっては異なる場合もあると思います。また、%AppData% フォルダは隠しフォルダとなっています(これも環境によります)。 (注2) Vista や 7 では、デフォルトでは、スタートメニューに「ファイル名を指定して実行」がありません。この場合、スタートメニューの検索ボックスを使ってください。あるいは、キーボードにウィンドウズキーがあるならば、ウィンドウズキー + Rキー、で「ファイル名を指定して実行」が開きます。 (注3) 2010.09.19 以降に更新された DarkKnight さんのサイトスクリプトは、文字コードが UTF-8 の場合があります。下記、文字コードについて、もご参照ください。 手作業でインストールする Craving Explorer 用のサイトスクリプトが、xxx.site.js というようなファイルの形で配布されている場合、これを手作業でインストールする手順です。 Craving Explorer が開いている場合は、終了します。 %AppData%\CravingExplorer\site-script フォルダを開きます。ファイル名を指定して実行、に%AppData%\CravingExplorer\site-script と入力してOKとすれば開くと思います。 フォルダ内に、これからインストールする xxx.site.js と同名のファイルがある場合、上書きされますので、必要ならばバックアップを取っておきます。 インストールするサイトスクリプトファイル xxx.site.js を、site-script フォルダへ移動(ないしコピー)します。同名ファイルがあるならば、上書きされます。 Craving Explorer を再起動します。エラーが出ないことを確認してください。(Craving Explorer は、起動時にスクリプトのチェックを行うようです。) 自動でインストールする この Wiki で、「スクリプトをインストール」とあるリンクからは、サイトスクリプトが自動でインストールできます。 自動インストールの手順は、DarkKnight さんのサイト Dark Knight Labs の HowTo、利用方法 ( 1.0.0 RC4d 以降の場合)等を参照してください。→Dark Knight Lab > HowTo。 %AppData% 内、site-scriptフォルダと、インストールフォルダ内、site-scriptフォルダの関係について(推定) あくまで推定です。 通常は、%AppData% 内 site-scriptフォルダ(以下、フォルダApp)のスクリプトが使われます。 インストールフォルダ内、site-scriptフォルダ(以下、フォルダDir)は、サイトスクリプトの「雛形保管所」です。 Craving Explorer は、起動時に、フォルダAppと、フォルダDirの両方をチェックして、フォルダDir にあってフォルダApp にないスクリプトがあれば、これをフォルダApp へコピーします。フォルダAppにあってフォルダDir にないスクリプトがあっても何もしません。フォルダAppにあるスクリプトがそのまま Craving Explorer に読み込まれます。 スクリプトのバージョンチェックも行っているようです。フォルダDir のスクリプトのバージョンが、フォルダApp のものよりも高い場合、フォルダDir のものがフォルダApp へと上書きされるようです。 この Craving Explorer の挙動を利用すれば、フォルダDir 側からスクリプトの修正やインストールができます。 ただし、Craving Explorer のインストールフォルダが、C \Program Files 内にあって、OS が Vista 以降だと、UAC(ユーザーアカウント制御)に引っ掛かるかもしれません。 この Wiki 内のスクリプトのバージョンについて この Wiki 内の修正情報で、「スクリプトをインストール」とあるリンクからインストールされるスクリプトのバージョンは、DarkKnight さんのオリジナルのスクリプトのバージョンよりも上げてあります。たとえば、修正前のオリジナルのバージョンが// @version 0.2の場合には、修正後のスクリプトのバージョンを// @version 0.2.0.1にしています。 このため、このリンクから自動インストールする場合、もともとあったオリジナルのサイトスクリプトファイルは、上書きされます。必要ならば、自動インストール前に、オリジナルのファイルのバックアップを取ってください。 文字コードについて サイトスクリプトを保存する際の文字コードは、UTF-16(LE) か UTF-8 のどちらかです。 UTF-8 への正式な対応は、Craving Explorer 1.0.0 RC12 (2010/07/20)以降になります(Craving Explorer 更新履歴より)。 このサイトで配布しているサイトスクリプトは、UTF-16(LE)です。 UTF-8 で保存したほうが、ファイルサイズが小さくなるかもしれません。必要ならば、ご自分で文字コードを変換してください。
https://w.atwiki.jp/itemcreation_bb/pages/94.html
[部分編集] オプスアシスト 製作情報 タイプ 作者 ID 状態 (装飾品 Hun) (あーぬ) (8824) (状態 完成) 関連情報 [部分編集] (シリーズアイテムやセットアイテムのリンク) ブラックオプス 能力・効果 [部分編集] 属性値 火 水 地 風 光 闇 聖 邪 (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) ステータス Str Int Min Agl Con Pow Lck Crt (0) (0) (0) (32) (0) (0) (32) (10) AT DF SP RS MAT MDF MSP MRS (10) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) 説明文 [部分編集] ブラックオプス専用のバトロイ向け機能補正パーツ。 効果 [部分編集] 発動条件01(武器を振った時) ・バトロイで無効になるブラックオプスのトリガー連鎖機能を補正する。 ・敵ビットサイレンスは透明マジックシェルの内側で打ち消して魔法硬直から解放する。 ・サイレンス連鎖の代わりに魔法効果ハーブを発生させて発動条件11で受けて連鎖させる。 ・バトロイでレビテート効果ハーブ、通常はディスペル効果ハーブで連鎖成立させる。 ・効果音(大)×2、キャラの弓部分にオレンジ色ミニ十字光エフェクトによるマズルフラッシュ発生。 グラフィック [部分編集] (このページに) コード [部分編集] ADDRESS +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F 800F0300 B5 F7 BD B1 BC BD C4 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0310 01 00 10 C8 00 04 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0320 00 00 00 00 00 00 00 00 20 00 00 00 20 00 0A 00 800F0330 0A 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0340 0C 83 75 83 89 83 62 83 4E 83 49 83 76 83 58 90 800F0350 EA 97 70 82 CC 83 6F 83 67 83 8D 83 43 8C FC 82 800F0360 AF 8B 40 94 5C 95 E2 90 B3 83 70 81 5B 83 63 81 800F0370 42 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0380 90 00 91 00 01 00 24 88 60 EA 00 00 00 00 00 00 800F0390 FF 0D 00 86 24 22 0D 00 87 24 88 03 33 0C 34 0B 800F03A0 34 48 08 0B 30 58 34 0B 30 69 04 02 B6 00 0B 30 800F03B0 40 08 0B 30 5A 34 0B 32 40 04 0B 32 5A 34 0B 36 800F03C0 40 00 0B 36 42 01 03 33 2A 08 02 D5 00 0B 30 5E 800F03D0 36 0B 32 5E 36 03 1E 59 30 03 26 59 32 03 22 41 800F03E0 06 09 63 00 02 03 22 42 06 03 1E 5A 30 03 26 5A 800F03F0 32 0D 00 84 00 11 0E 00 3E 00 27 15 0B 00 07 10 800F0400 15 15 28 00 03 10 15 03 01 2C 01 02 17 01 03 06 800F0410 00 24 09 4F 00 27 FF 05 42 03 40 03 06 00 23 09 800F0420 4F 00 27 FF 800F0430 ADDRESS +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F 800F0440 00 00 21 84 42 18 63 1C 84 20 A5 20 C6 28 08 2D 800F0450 29 35 6B 3D AD 45 EF 4D 52 56 94 5E 39 6F 9C 77 800F0460 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0470 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0480 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0490 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F04A0 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F04B0 00 00 00 00 00 00 00 EF DC EE DD 1C 00 00 00 00 800F04C0 00 00 F0 88 BF 11 1B B1 11 01 00 00 00 00 E0 19 800F04D0 9E 98 9A 98 A9 19 00 00 00 00 D0 19 6D 16 61 11 800F04E0 77 16 00 00 00 00 C0 1A 8C 88 89 88 89 17 00 00 800F04F0 00 00 D0 BA 6E 11 16 91 11 01 00 00 00 00 10 FE 800F0500 87 89 98 1A 00 00 00 00 00 00 00 11 11 11 11 01 800F0510 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0520 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0530 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0540 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0550 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0560 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 800F0570 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 COMMENT [部分編集] バトロイだと敵ビット魔法が自分以外にしかヒットしない仕様のせいで機能しないブラックオプスの射撃を別の連鎖方法で補助するパーツを急遽作成しました。これによりバトロイでも通常通り無慈悲な弾丸セミオート射撃で制圧します。 -- あーぬ (2024-01-01 14 03 13) 狩りだとディスペル効果ハーブ連鎖以外は無敵時間が発生して光ってしまい、バトロイだと逆にディスペルハーブは連鎖出来ないというチグハグな現象を確認しましたので、バトロイ特有の行動状態アド03 01のビット01 画面規定範囲内ビットが常に入っていない状態で判別してディスペルハーブかレビテートハーブかを使い分ける機能を持たせてあります。これによりバトロイでも狩りでも挙動が同じになるので、ハーブ音とそれを覆うための追加発砲音だけ気にならなければ装備しっぱなしでもOKなように設計しました。 -- あーぬ (2024-01-01 14 09 26) 容量にかなり空きがあったので、09 63 XX XXのミニ十字光エフェクトを半歩程手前で少し高度を上げて発生させることによりマズルフラッシュを発生させるというコードを入れています。ミニ十字光はデフォルトの発生座標が何故かキャラの足元なので座標補正してやらないといけないんですねw -- あーぬ (2024-01-01 14 12 42) アイコンはそのまんまフラッシュハイダーですね。付けると出るようになるマズルフラッシュとは一体()まあAT10とCRT10上昇しているので火を噴くようになったのかもしれませんw これでブラックオプスの動作完全性が確保されましたのでホッとしましたね。最後使用魔法に干渉が起きて特殊弾の判定が初弾以降出来なくなるようなのでオーミナスバレットの方はCRT+5をバトロイ向け調整として入れておきます。オプス+オーミナス+アシストでCRT+24になるのでバトロイで十分な性能になりますね。更に割り込みの故障が発生してもこっちで01/11連鎖させるのでアイテム使用トリガーメンテ無しで直してしまうという優秀なアシストパーツです。 -- あーぬ (2024-01-01 14 17 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0707722/pages/52.html
ハンベルト・オプスタル 本名 ハンベルト・オプスタル 通称 身長・体重 178cm・70kg 国籍 フランス スタイル キックボクシング 戦績 58戦45勝13敗11KO 選手説明 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 ○ アディス・セルトパ 3R判定 GLORY 104 マルセイユ × ヘクター・ラマス 3RKO GLORY 97 デンハーグ[-70kgタイトルマッチ] ○ サーミ―・スライマーニー 3R判定 WFL 18 イタリア ○ アブルド・ジャマエフ 3R判定 GLORY 95 ブタペスト[次期-70kgタイトル挑戦者決定トーナメント決勝] ○ ルドウィック・ボッシ 延長R判定 GLORY 95 ブタペスト[次期-70kgタイトル挑戦者決定トーナメント準決勝] ○ ジュリウス・アラリオ 3R判定 GLORY 94 ミュンヘン × キリアコス・アマナティディス 延長R判定 GLORY 90 モスクワ ○ ファルディール・ウェスト 3R判定 GLORY 86 ブリュッセル ○ ヘクター・ラマス 3R判定 GLORY 83 リオン ○ ニキータ・アルベス 3R判定 GLORY 81 ロンドン ○ ルドウィック・ボッシ 3R判定 GLORY 78 ルーマニア × ローレン・サウバール 3R判定 GLORY 76 ザグレブ[-70kgタイトル防衛戦] × アウス・ブルート 3R判定 GLORY 73 ミラノ ○ ヴィトー・バチェスラフ 3R判定 GLORY 72 ロッテルダム[-70kgタイトル防衛戦] ○ ステファン・マトゥス 3R判定 GLORY 71 クロアチア ○ ギデオン・ニランス 3R判定 GLORY 68 ロンドン[-70kgタイトル防衛戦] ○ アリエル・サナー 3R判定 GLORY 64 ミラノ ○ サニー・ヘルスパー 1RKO GLORY 63 イスタンブール × ドゥエイン・アデサニャ 3R判定 RIZIN ロサンゼルス ○ シュテール・グリコール 2RTKO GLORY 62 デンバー ○ セルジオ・ネイト 3R判定 GLORY 60 フランス[-70kgタイトル防衛戦] ○ ルーズベルト・シャナック 3R判定 GLORY 58 ロサンゼルス~-70kgタイトル次期挑戦者決定トーナメント ○ レドゥアン・ヘスリング 3R判定 GLORY 57 フランス[-70kgタイトル防衛戦] ○ ダスティン・アローヘル 1RTKO GLORY 56 ドイツ~-70kgタイトル次期挑戦者決定トーナメント ○ ブリース・ダルク 3R判定 GLORY 55 ロンドン[-70kgタイトル防衛戦] ○ ドラガン・ヴァチリス 1RTKO GLORY 54 オランダ ○ ユリウス・ハムザ 1RTKO GLORY 53 スウェーデン ○ ブリース・ダルク 3R判定 GLORY 52 ロサンゼルス ~GLORY 初代-70kg王者決定トーナメント[決勝] ○ ギラーム・ハイダール 3RKO GLORY 52 ロサンゼルス ~GLORY 初代-70kg王者決定トーナメント[準決勝] ○ ギデオン・ニランス 3R判定 GLORY 52 ロサンゼルス ~GLORY 初代-70kg王者決定トーナメント[準々決勝] × レドゥアン・ヘスリング 3R判定 MIX ColliZion 65 イタリア ○ トール・スマイリス KO GLORY 49 イタリア ○ コテナ・ラトキエ 3R判定 MIX ColliZion 63 オランダ ○ コテナ・ラトキエ 3R判定 Enfusion 45 ポーランド ○ ユリウス・ハムザ 延長R判定 GLORY 47 フランス[トーナメント決勝] ○ パウエル・バレット 3RKO GLORY 47 フランス[トーナメント準決勝] ○ ジュリウス・アラリオ 延長R判定 GLORY 47 フランス[トーナメント準々決勝] ○ ガブリエラ・アモス 3R判定 MIX Fighting Network 59 ベルギー ○ ハレック・ミルコウィスケゴ 2RTKO MIX 12-Tournamment Vol.1 チェコ ○ イゴール・サランヴァ 1RKO GLORY 44 ロンドン × イストバン・バルハン 3R判定 MIX 11-Tournamment Vol.4 ラスベガス[トーナメント準決勝] ○ マニー・フェレイラ 3R判定 MIX 11-Tournamment Vol.4 ラスベガス[トーナメント準々決勝] × パスカル・ナスタス 3R判定 MIX 11-Tournamment Vol.3 ラトビア[トーナメント準々決勝] ○ グレスキー・ウィックス 3R判定 Enfusion 36 ルーマニア × マルセロ・ワラス 1RTKO GLORY 40 デンバー ○ ロベルト・ヒューストン 3RKO MIX ColliZion 50 エストニア ○ アンドレイ・ルゼイルレード 3R判定 Enfusion 33 ロシア × ジョナタ・バクータ 3R判定 GLORY 36 ロサンゼルス ○ ジャファー・オニダ 3R判定 Enfusion 29 ロシア ○ ガボール・ディクソン 3R判定 GLORY 34 トルコ[トーナメント決勝] ○ サミュエル・クジョン 3R判定 GLORY 34 トルコ[トーナメント準決勝] ○ マモウドウ・ヴェルリンデン 3RKO GLORY 34 トルコ[トーナメント準々決勝] ○ ハレック・ミルコウィスケゴ 3R判定 MIX ColliZion 43 ドイツ ○ ジョゼ・ソルダトキン 3R判定 GLORY 32 ロサンゼルス × ゴラン・ヘルンキス 3RTKO Enfusion 25 セルビア × フィナン・エルナス 3R判定 MIX 9-Tournamment Vol.2 ラスベガス × セラーミ・トッシュ 3R判定 MIX Fighting Network 38 セルビア ○ バンガル・ダイニイェン 3R判定 Enfusion 20 ラトビア
https://w.atwiki.jp/tanosii/pages/19.html
義母が乾皮症になったので、洗濯石鹸を合成洗剤から粉石鹸に変えました。当然洗濯のしかたがどうしても代わります。 粉石鹸は冷たい水に溶けにくいので、ぬるま湯程度のお湯で溶かしてから入れることになります。 でも、うちの洗濯機は全自動で洗濯機の中に洗濯物が入っていないと水が入らないということになってしまいます。全自動の機能を使うと、洗剤がとけ残ってしまうのでバケツに洗剤を入れてお湯で溶かして入れることになります。 どうせなんだから、お風呂の残り湯をつかおうってことになると思うのですが・・・しかし全自動洗濯機というのは、便利なんだか不便なんだか。 2層式から全自動洗濯機に換えたとき、いちいち洗濯の途中で入れ替えをするのは年寄りには大変ということで全自動を購入したのですが、今度洗濯機を買うときは、どうなっているんでしょう。
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/148.html
メタルギアソリッド ポータブルオプス+ メタルギアソリッド ポータブルオプス+/攻略 メタルギアソリッド ポータブルオプス+/コード
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2011.html
適応工兵ぺーシャル・オプス UC 水文明 (2) クリーチャー:グレートメカオー 2000 ■各ターン2体目のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのプレイヤーはカードを1枚引く。 まあ、悪くはないスペック。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 案外そこそこいい線いってる。 -ポキラ サイクル 適当一族。2枚をトリガーにした効果を持つ。 フレーバーは半端を表現する言葉が2つ並ぶ。 ‐《適防の守護者リート・バンパー》 ‐《適応工兵ぺーシャル・オプス》 ‐《適妨伯爵ウェルソン》 ‐《適攻兵ボルガンス》 ‐《適功の銛》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/197.html
メタルギアソリッド ポータブルオプス/攻略 メタルギアソリッド ポータブルオプスに戻る コンテンツ 武器一覧 ユニークキャラHELLO WORK ユニークキャラ一覧 パスワード 戦法神速やり方 神神速やり方 鬼神速やり方 武器一覧 メタルギアソリッド ポータブルオプス/攻略/武器一覧 ユニークキャラ メタルギアソリッド ポータブルオプス/攻略/ユニークキャラ HELLO WORK ユニークキャラ一覧 キャンベル パラメディック シギント ソコロフ エヴァ オセロット ライコフ ヌル パイソン エルザ カニンガム ジーン ゼロ テリコ ヴィナス (※ウルスラを仲間にした場合、エルザを仲間に出来ないのでエルザは表示されない。ただし2人の関係からバグの可能性も・・・) (※ウルスラを除名した後にエルザを仲間にすれば問題なく表示される。 パスワード メタルギアソリッド ポータブルオプス/攻略/パスワード 戦法 神速 やり方 Lでロックします。 Lを押したままRを押し主観にします。 そして標準をちょっと上にしたらヘッドショットできます。 神神速 やり方 神神速は主に蟹対策に考えられた技です。上級者向けだと思います。 やり方はほとんど神速と同じです。しかし主観にしたときに蟹をしている敵の進行方向を予測して斜め上に撃つだけです。 鬼神速 やり方 メリット 近距離でも神速,神神速ができます。 主観速度を10にするだけです。
https://w.atwiki.jp/charactermaker/pages/145.html
記事を書かれる方へのお願い CARDの理念 「可能な限り広く浅く、しかし属性の数は最低限」がCARDの理念です。 既に投稿された内容となるべく重複がないように確かめてから属性を 投稿してください。 基本的に広く浅く、キャラクター個人に関わることがらならなんでも 「属性」として取り扱います。マニアックな百科事典的知識も大歓迎です。 カテゴリについて CARDでは、全ての属性はいずれかのカテゴリ下に属していることが 前提とされています。適切な小カテゴリのページに書き加えてください。 ある属性の内容を詳しく書き足したい時、或いは結果的に文章が長くなって しまった時などは新たに属性専用のページを新規作成してもかまいません。 その場合、小カテゴリ欄にリンクを貼ってください。 リンクの貼り方はこちら http //www1.atwiki.jp/faq/pages/55.html#id_12ecd8b9?を参考にしてください。 カテゴリを新設する場合は、カテゴリのタイトルに中/小のカテゴリに 応じた記号をつけ、また本文中でその上位及び下位のカテゴリを記述して ください。ただし、大カテゴリは新設できません。 またカテゴリを新設する前に、他のカテゴリと内容が被っていないか 十分に確認してから投稿してください。 属性の投稿しかた 1.希望する小分類(ページ名の最後に【小】がついているページ)を開く。 2.ページ右上の「このページを編集する」をクリックする。 編集ページが開く。 3.編集ページの、属性を書き入れる部分を探す。 属性は上からあいうえお順で登録されているので、適切な位置に割り込んでください。 4.まず属性の名前を一行目に書き、その前に「***」の見出し記号をつける。 こうすると、自動的にページ上部の目次にも属性が追加されます。 5.改行して、属性の内容を説明する本文を書く。 最初になるべく見出しとなるような簡潔で短い、辞書的な説明文(定義文)を書いてください。 その次に、補足や詳しい説明などの百科事典的知識を書き入れてください。 6.既に投稿されている属性に、より詳しい説明文を書きたい時は なるべく既存の文章を消さずに、その下に改行して新たに書き入れてください。 wikiですから、どれだけ詳しく書きこんでも構いません。 7.書き終えたら、投稿欄の下にある「投稿」ボタンを押す。 記事が投稿されます。 禁止事項 1.記事の無断削除。 2.明らかな記事の改悪や、意味の無い書き込み。 3.記事の無断バックアップ。 4.特定の個人・団体に対する誹謗中傷や差別表現。 5.属性名への、固有名やわかりにくい造語の使用。 たとえば「回復魔法」を表すのに「ホイミ」や「ケアル」はNGです。 属性の内容を端的に表した名前をつけてください。 6.大カテゴリの新設。 7.著作権の侵害。 公刊物に載せられた記事の盗用、他サイトからのコピペや 画像の無断使用は絶対禁止。 具体例を挙げる時などでも、あくまで引用の範囲内で行ってください。 その他 各ページに設置してあるコメントフォームは、同一ページ内にある 記事に対する質問・意見・ちょっとした感想などを書き込むために 自由にお使いください。属性を投稿するためのフォームではありません。@wikiへ