約 752,704 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105663.html
アサガオノヒメギミ(朝顔の姫君) 源氏物語の登場人物。 別名: アサガオノサイイン? (朝顔の斎院)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115373.html
レオノールデボルボンイオルティス(レオノール・デ・ボルボン・イ・オルティス) スペイン王の系譜に登場する人物。 関連: フェリペロクセイ (フェリペ6世、父) レティシアオルティスロカソラーノ (レティシア・オルティス・ロカソラーノ、母) 別名: レオノールデトードスロスサントス (レオノール・デ・トードス・ロス・サントス)
https://w.atwiki.jp/tohozukan/pages/133.html
和名:オオイヌノフグリ 学名:Veronica persica Poir. 双子葉植物網ゴマノハグサ目ゴマノハグサ科クワガタソウ属 大きさ:10~40cm 生育地:路傍、畑 分布:日本全国、ヨーロッパ 葉 形:卵円形 つき方:互生 葉縁:先の鈍い大きな鋸歯 葉脈:網状脈 雌雄:同株or異株 生育型:越年草 花期3~4月 観察者独自の説明 とてもよく見られる春の草で、線路脇や道端に群生し、綺麗な蒼い小さな花を一面につける。全体的に小さい草だが、群生するのでとてもよく目に付き、名前を聞いた事がある人も多いのではないかと思う。しかしフグリとは睾丸を表す言葉で、この綺麗な春の花につける名前としてそがわないのではいかという気がする。全体的にやや小さいイヌノフグリという草もあるが、オオイヌノフグリの方が一般的である。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/594.html
autolink() ZM/W03-080 カード名:特別講師 エレオノール カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《先生》? 【起】集中 [① このカードをレストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは相手のキャラを1枚選ぶ。それらのキャラは次の相手のスタンドフェイズにスタンドしない。 R:いい機会だから私はここであなたの行動を監視します SR:いつまでそうやっているつもり?泣き虫ルイズ! レアリティ:R SR illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 集中でめくる枚数は4枚。下がったパワーも1/0バニラから500だけなので、前衛としても及第点。 一度集中を使うと自身がレストしてしまうため、アタックに参加できなくなってしまうのは地味に痛いが、1枚でも当たれば相手のアタック要員も同じだけ減らせることになる。 実際には後列への移動や圧殺などで他のキャラクターが出てくることも多いが、厄介な相手を1ターン封じられればそれだけでも有効。 手札が少なくなりがちな終盤や、手札を多く必要とする【アンコールビート型】のデッキ、そしてコストが重かったり登場にデメリットが伴うキャラクター相手に成功させれば十分なアドバンテージとなり得るので、余裕があれば狙ってみるのも悪くはないだろう。 ・関連ページ 「レオ」?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/101670.html
エレオノール(5) フランスのサン=ポル伯の系譜に登場する人物。 ガセ女領主。 関連: レオノールドルレアンロングヴィル (レオノール・ドルレアン=ロングヴィル、夫) マリードブルボンサンポル (マリー・ド・ブルボン=サン=ポル、妻) シャルルドゴワイヨンドマティニョン (シャルル・ド・ゴワイヨン・ド・マティニョン、夫)
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/35.html
パイロットカード(No.P-06) イラスト:MATSUOKA KEIGO 総枚数:1枚 配置先:ロボットカード、パイロットカード 通常状態 近接値:1 狙撃値:2 耐久値:1 効果: 自分のターン開始時、自分よりエナジー総量が多いプレイヤーが存在する場合に発動できる。このカードを覚醒させる。この効果で覚醒したターン終了時、ロボットが臨界状態でなければ、このカードを通常状態に戻す。 覚醒状態 近接値:4 狙撃値:5 耐久値:4 効果: 1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。他のプレイヤー1人を選択し、任意の攻撃値を選んで戦闘を行う。撃破した場合、そのプレイヤーのエナジープールにあるエナジー5以下のモンスター1枚をエナジープールに置く。この効果は、各プレイヤーに対しゲーム中1度しか使用できない。 パイロットカードの一つであり、正規パイロットの1つ。通常状態ではエナジー量が1位でないときにいつでも覚醒状態になれる。覚醒状態では突然の裏切りと同様に他のプレイヤーに戦闘が可能となり、撃破した場合はそのプレイヤーのエナジープールにあるモンスターカード1枚を自分のエナジープールに置く。 通常状態の戦闘値の合計は最も低いが、覚醒状態の戦闘値の合計は最も高い。 通常効果により1位でないときはいつでも覚醒状態になることができる。基本的に覚醒状態をキープすることがこのカードの使用目的になるため、順位が低いときに着任させたいパイロットカードとなる。 覚醒効果は突然の裏切りの様に相手に戦闘を行うことができる。戦闘の流れは突然の裏切りを参照すること。特にQ Aの内容は重要 突然の裏切りとの相違点は以下の通り。総じて突然の裏切りよりも使用しやすい。もちろん突然の裏切りと組み合わせることで1ターンに複数攻撃することも可能。突然の裏切りは使用するためにリソースが6必要となるが、こちらはリソースは不要 突然の裏切りは1位のプレイヤーしか戦闘できないが、こちらは全プレイヤーに戦闘することができる。 突然の裏切りは1回使用後廃棄となるが、このカードは全プレイヤーに1度ずつ攻撃することができる。 エナジーを獲得する効果もあるため、エナジーの合計値が20点以上となった相手を妨害するだけでなく、自分のエナジーの合計値も増やすことができる。ただし、1位になると覚醒状態になる効果が使えなくなるため、使用タイミングは重要となる。 「撃破されることを覚悟で耐久値を減らし、近接値か狙撃値のどちらかのみを強化する」といったスタイルのプレイヤーはカモとなる。 戦闘時に発動する効果の中にはコンバットフェイズを指定するカードもある。プレイヤー間の戦闘はマネージフェイズに行なわれるため、それらのカード効果は使用できない点は注意。 なお、カンナガラの臨界効果の条件を満たしていれば、カンナガラが攻撃した側でも攻撃された側でも、戦闘の後に臨界効果で再度戦闘することができる。その場合、攻撃値の選択権はカンナガラのプレイヤーとなる。ただし、再戦闘時はあくまでカンナガラの効果によるものなので、エナジーを獲得する効果は発動されないので注意。 逆に突然の裏切りと異なり自分より順位の低いプレイヤーも選択できることから、自分が1位であってもコア・コネクトや臨界状態により覚醒状態を維持することで、他のプレイヤーの妨害を行うこともできる。特にパイロットの着任やレゾナントの配備を遅らせることができることは大きい。 効果がかなりトリッキーではあるが、優勢な時も劣勢な時も役に立つ可能性があるパイロットと言える。 関連カード レゾナント スヴェントヴィート 効果分類 妨害行動 プレイヤー間戦闘 状態変化 エナジー補助 エナジーが5以下のモンスターカード ヴリル・ウォール ヴリル・フォース ヴリル・プリズム ヴリル・ミドル ヴリル・ブローカー ヴリル・パラサイト ヴリル・ユナイト ヴリル・マイン ヴリル・コマンダー ヴリル・ディスラプター ヴリル・コール ヴリル・トループ ラッキー・ラビット ラッキー・バード ヴリル・チルド ヴリル・レンジャー このカードの姿が見られるカード 感覚増幅コネクタ 潜入工作 サヨナラの決意 暴かれる正体 Q A Q.ラーシャ・ドラグノフの覚醒効果において、相手の攻撃値はどちらを適用しますか? A.ラーシャ・ドラグノフの効果を使用する場合、戦闘開始前に攻撃値を1つ宣言します。戦闘においては両プレイヤー共にその指定された攻撃値を適用します。また、突然の裏切りにおける場合も同様です Q.ラーシャ・ドラグノフの覚醒時効果でエナジーが4点(もしくは8点)未満になった場合、正規パイロット(もしくはレゾナント)は未着任(もしくは未配備)になりますか? A.いいえ、なりません Q.ラーシャ・ドラグノフの覚醒効果に対しデコイ・ユニットを使われ破壊が無効になった場合、相手のエナジープールからモンスターを獲得することはできますか? A.いいえ、できません。デコイ・ユニットは破壊を無効にするカードですので、成功とは言えず、従ってモンスターを獲得することはできません。突然の裏切りについても同様です。 Q.突然の裏切り、ラーシャ・ドラグノフの覚醒効果、エミリア・ホークの覚醒効果などの「戦闘による撃破」が発動条件の場合、布都御霊の効果ダメージで撃破したとしても発動条件は満たされないという認識はあってますか? A.はい、その認識であっています。 以下は突然の裏切りのQ A Q.ダウン状態のロボットを突然の裏切りやラーシャ・ドラグノフの効果の対象とすることはできますか? A.できません。ダウン状態のロボットは戦闘ができないため、対象として不適切です Q.突然の裏切りを使用するも相討ちになった場合、モンスターを獲得することはできますか? A.できます。突然の裏切りは撃破することが獲得条件であるため、相討ちの場合もモンスターを獲得できます。ラーシャ・ドラグノフにおける場合も同様です。また、同様の理由により、デコイ・ユニットで破壊が無効にされた場合、モンスターを獲得することはできません。 Q.エナジー総量がもっとも高いプレイヤーがダウン状態である場合、突然の裏切りを使用できますか? A.いいえ、できません。ダウン状態のロボットは戦闘を行うことができません。また、次点でエナジー総量が高いプレイヤーと戦闘を行うこともありません。 Q.「突然の裏切り」で相手のレゾナントを撃破した結果、相手のレゾナントが臨界状態となりました。この場合、「突然の裏切り」の効果によりエナジーを獲得できますか? A.獲得できます。「突然の裏切り」の成功条件は「相手ロボットの破壊」であり、相手のレゾナントが臨界状態となった=撃破に成功したということです。ゆえに「突然の裏切り」の成功条件を満たしており、エナジーを獲得できるのです。 Q.「突然の裏切り」で戦闘後、「カンナガラ」の臨界効果の条件を満たしていた場合、攻撃値はどちらのプレイヤーが決定しますか? A.「カンナガラ」のコントローラーが攻撃値を決定します。前提として、戦闘時に攻撃値を指定するのは戦闘を行うことを選んだプレイヤー(以下戦闘のオーナー)であり、この場合の戦闘のオーナーは「カンナガラ」のコントローラーですので、同者が指定します。 Q.「突然の裏切り」で戦闘後、「カンナガラ」の臨界効果で再度戦闘した場合、エナジーを獲得する効果は発動しますか? A.エナジー獲得効果は発動しません。あくまで再戦闘は「カンナガラ」の効果であり、「突然の裏切り」の効果は「カンナガラ」を撃破し、エナジーを獲得した時点で完了しているからです。 以下はヴァリアブル・フォーメーションのQ A Q.突然の裏切り使用時にヴァリアブル・フォーメーションを用いて突然の裏切りの対象者を指定することはできますか? A. いいえ、できません。そもそもヴァリアブル・フォーメーションはコンバットフェイズのみに使用できます。突然の裏切りはタクティクスであるためマネージフェイズのみでの使用となり、ヴァリアブル・フォーメーションを使用できません。ラーシャ・ドラグノフの覚醒時効果についても同様です。 Q. デコイ・ユニットをコネクトしているターンプレイヤーが突然の裏切りを覚醒状態の日野イズルに対して使用し、お互いのロボットカードが破壊された場合、デコイ・ユニットを外す効果と覚醒状態の日野イズルの効果どちらから処理しますか? A. ご質問の場合、ターンプレイヤーから処理します。そのため、デコイ・ユニットを外す効果から先に処理します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2543.html
概要 【オノ】の一種。 太陽神の加護で 炎と光の属性を あわせ持つオノ レベル80~ 攻撃力+142 さいだいHP+2 おしゃれさ+12 おもさ+44 基礎効果:攻撃が炎属性になる 基礎効果:攻撃が光属性になる 【戦士】【レンジャー】【まもの使い】が装備可能。 職人 【武器鍛冶】?により作成できる。 レシピ【】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは。 説明 DQ10初となる2つの属性を併せ持った武器。 属性が2つ以上付くとどうなるかは【フォース】の項目を参照に。 ver2.1においてオノの攻撃特技の見直し、更に2つの属性を持つ高攻撃力武器として 色んな意味で熱い武器となっている。 アポロンとはギリシア神話の男神。 音楽や牧畜、そして太陽の神である。 この斧は「牧畜」と「太陽」の要素から来たものと考えられる。 太陽のような形状、太陽を思わせる炎と光の複合属性なのも納得であろう。 →【もみじこぞう】 そこ、【ふぶきのオノ】の使い回しとか言わない。
https://w.atwiki.jp/cafetuku/pages/23.html
カフェレシピ 材料 水 コーヒー豆 チョコレート レベル 皿数 単価 経験値 調理時間 1 30 8 5 50 2 33 8 5 50 3 33 9 5 50 4 33 9 6 50 5 33 9 6 47分30秒 6 36 9 6 47分30秒 7 36 10 6 47分30秒 8 36 10 6 45 9 36 10 6 40 10 36 10 7 40
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/787.html
エレオノレ 種族:人間 年齢:18 性別:女性 職業(背景):剣闘士/芝居・物語・軽業を学ぶ 属性:秩序・悪 外見: 薄紅の長髪、大き目の意志の強い青の瞳。整っているが幼めの顔立ち 普段の装いは軽装かつ露出の多いものを好み、戦う際は装飾を施した装備を、しかし堅実に固めていることが多い 経歴: 武術の腕を披露し、剣闘場で日銭を稼ぎ芸を磨く剣闘士であり、同時に様々な依頼や厄介ごとに首を突っ込む冒険者の女性。 身寄りのないところを、その腕っぷしを見込まれてプロモーターに拾われ、戦士としての仕込みを受けることで剣闘士として生業を得るようになる。 最初こそ己に受ける歓声に喜びはしたが、身寄りもなく、財もない自分がこのまま過ごしたところで栄達することはないだろう、と思い始めていたところ芸に触れるうちに目にするようになった英雄譚、あるいは伝承に憧れるようになる。 「 私だってこうなれるんですから! 」 丁寧にある程度の時間をかけ、育ての親でもあるプロモーターのもとを離れた後は、時に剣の腕を、時に芸を打つことを手に各地を放浪しつつ興味をそそられる伝承を探している。 あるいは己こそ過去の英雄に並び立つ日を夢見ているとか。 性格: 気紛れかつ自由人。 頼りとするところは己の腕一つとして生きてきたため、己の道行きに関しても己の気分で決めてよし、と思っている節がある。 育ての親の教育からか喋り口調は快活かつ丁寧なものだが、生まれついての性分ゆえかついて出る言葉はお世辞にもよくはなく、また口さがのなさを隠すだけの器量もない。 つまりは口は悪いのである。 また、過去の伝承や英雄に敬意を払っていることや手痛い失敗を過去に何度かしていることから、訓戒やまじないを重んじており、また上位者の意見は基本耳を傾けようとする。 とはいえその生業、生き方を見ても品がよいとは言えず裏を返すなら 「 咎められなければよいのです。 これはセーフ! 」 碌なものではない。 好きなもの、重んじるもの: 剣の腕、伝承、英雄、仲間や友人、美味い酒、歌と踊り、綺麗な人、戦い、先達の言葉 嫌いなもの、疎ましいもの: 弱いのに他者を虐げるもの、まずい食事、歯ごたえのない戦い、理不尽なルール、タダ働き 好奇心は旺盛、寄り道も好む 余談: 剣と盾に重装鎧で固めたそのスタイルは堅実そのものであるが、突然繰り出される魔術や時に宙を舞う武器と人目を惹くよう考えられたそのスタイルは、一部では人気を博し、あるいは一部では「ハッタリのようなものだ」と評価が二分している
https://w.atwiki.jp/kof14/pages/90.html
アントノフ|ANTONOV 勝手にKOF初代チャンピオンを名乗るロシアの大富豪。その実力は未知数… CV 菱田盛之 今作のKOFの主催者でありストーリーモードでは中ボスとしての参戦者。 戦闘中でも常に葉巻を咥え、筋肉質な巨体で威厳たっぷりのおっさん。ユーザー間での愛称は「社長」。 見た目通りのパワーとリーチが特徴の打撃特化キャラ。 喰らい判定が大きく機動力にも欠けるため、飛び道具持ちは大の苦手。 下段攻撃が屈弱Kしか存在しないが、代わりに屈強Kがリーチのある2ヒット中段攻撃であるなど個性的な部分も多い。 なおバージョンアップされるごとに各種EX必殺技と超必殺技の性能が強化されパワーゲージ依存による爆発力も向上。 + ver1.03~ver3.00調整解説 ver1.03では一部の通常攻撃とEX必殺技の性能が見直し調整。 ver2.00から体力が1100に引き上げられ各必殺技に無敵時間が追加され立ち回りやすくなり さらに超必殺のカムチャッカコラプスにダウン追撃属性が追加され大幅強化。 ver3.00では空中ふっ飛ばしとEXバーチカルマッチョがEXベーリングウェーブでキャンセル可能になり MAX必殺技の無敵時間が延長されるなどさらなる強化をされた。 ver3.10では体力が1100に据え置き。 プレジデントビンタの空振りキャンセルが削除、ベーリングウェーブが攻撃動作中被カウンター判定になるようになったが、 プレジデントビンタの発生が早くなり、ツングースカボンバーが空中ヒット時地面バウンドやられが発生するようになり、画面中央で空中ヒットでもフルヒットするようになった。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ プレジデントリフト 近距離で プレジデントトス 近距離で 特殊技 プレジデントビンタ ver3.10から空振りキャンセル削除 必殺技 ホエールストリーム 強版とEX版は出かかりにガードポイントあり強版はカウンターヒット時壁バウンド発生ver2.00からEX版に追撃制限付与 バーチカルマッチョ 弱、強版は弱または強ベーリングウェーブでキャンセル可ver1.03からEX版は最終段がヒット時壁バウンド発生。ver3.00からはEX版はEXベーリングウェーブでキャンセル可 ギガントバック EX版は壁叩きつけ発生+追撃可能ver1.03から追撃制限あり ギガントバックプレス 移動投げ ベーリングウェーブ 空中で 強版はフェイントで攻撃無しEX版は下段判定ver3.00からはEX版が空中の相手にもヒットするように 超必殺技 ツングースカボンバー ver3.10から1段目空中ヒット時に地面バウンドやられ発生、ロック状態発生 カムチャッカコラプス ver2.00からダウンしている相手にもヒットする。 CLIMAX超必殺技 モビーディックバースト + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 1 近立ち強K遠立ち強Pまたは遠立ち強K 備考 基本コンボその1で近立ち強K専用コンビネーション攻撃。なお相手画面端でコンビネーションの遠立ち強Kをヒットさせたあと遠立ち強Kで追撃可能。 2-1 屈弱K×3 2-2 屈弱K×2弱バーチカルマッチョ 備考 基本コンボその2で下段始動。2-1は通常攻撃のみのコンボではあるが後述の発動コンボ始動にもなる。パワーゲージがあれば超必殺技に繋げることが可能。注意点は屈弱Kは連打が利かないのでタイミング良く目押ししなければならない。2-2は屈弱Kのヒットが遠いと弱バーチカルマッチョが繋がらないので場合もあるので屈弱Kの回数を減らしても良い。 3 近立ち強Pまたは屈強Pプレジデントビンタ弱ホエールストリームまたはギガントバック 備考 基本コンボその3で強攻撃始動。 ギガントバックに繋げる場合コンボ中に間合いが開きすぎてしまうと繋がらなくなる点に注意。パワーゲージがあれば各種必殺技からSC超必殺技でダメージアップ可能 4 (近い間合いで)屈強Pプレジデントビンタバーチカルマッチョ 備考 近い間合いの屈強P限定コンボではあるがパワーゲージを使わないコンボとしてはダメージが高い。ただし近い間合いで屈強Pを当てないとバーチカルマッチョが繋がらないので注意。なお相手画面端限定でバーチカルマッチョ最終段部分を強ベーリングウェーブでキャンセルすると着地後屈弱P、屈弱Kで追撃可能。 その他の連続技(自由記述欄) 1 屈強K(2)MAXカムチャッカコプラス遠立ち強K 備考 ver2.00から可能になった超必殺技コンボ。 カムチャッカコプラスにダウン追撃属性が付いた上、中段判定の屈強KがSC可能になり崩しからのコンボとして機能する。MAXカムチャッカコプラスは遠立ち強Kで追撃可能でヒット後キャンセル発動でさらにコンボ発展可能。ただし屈強Kのヒットが先端だと遠立ち強Kの追撃が当たらないことがあるので間合いには注意。 発動コンボ MAXゲージ1000、パワーゲージ1本消費 1-1 屈弱K×2QM近立ち強Pまたは屈強PEXバーチカルマッチョEXホエールストリーム 1-2 近立ち強Pまたは屈強PプレジデントビンタQM近立ち強Pまたは屈強PEXバーチカルマッチョEXホエールストリーム 備考 基本コンボその1でMAXゲージ1000から始動、パワーゲージ1本消費の発動コンボ。 1-1は間合い次第ではQM後の強攻撃が間に合わないことがあるのでその場合省略し、ダメージは低くなるがEXバーチカルマッチョを直接ヒットさせることで繋げ可能。なおパワーゲージに余裕があれば相手画面端近く限定でEXホエールストリームヒット後MAXカムチャッカコラプス拾い可能で、さらに遠立ち強Kなどで追撃することでダメージアップできる。 + 基本戦術 基本戦術 難敵対策 雑記 アントノフが1番手(先鋒)の場合試合中のアントノフ専用BGMがボーカルバージョンになる。 全キャラ中最も体が大きい部類のためしゃがんでいても攻撃が当たりやすかったり、浮きやられ時他のキャラには追撃が間に合わない攻撃も間に合う場合がある。 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 ◯ 肘打ち。発生はそれなりに早いがガードされてやや不利。ボタン連打でラッシュになる。 遠 - 打点の高いパンチ。リーチがそこそこありやられ判定よりわずかに攻撃判定のほうが前方にあるがしゃがみ相手には当たらない。発生は早いのでけん制や小ジャンプ潰しに。 弱K 近 ◯ 真横へつま先蹴り。発生が早くキャンセル可能。小ジャンプ攻撃から繋げるのに適しているがガードされると不利硬直が長いので注意。 遠 - リーチのあるローキック。ただし下段ではないので注意。けん制に重宝する。発動コンボのパーツなどに。 強P 近 ◯ ボディーブロー。コンボパーツに重宝する。 遠 超 リーチが長いストレートパンチ。発生が遅く体の大きいキャラ以外しゃがまれると当たらない上、足元判定はやや薄いので下段攻撃に注意。リーチを活かしてけん制に上手く活用しよう。 強K 近 - 上段浴びせ蹴り。発動以外キャンセルが利かないがヒットすると強制立ち喰らいにできて続けて遠立ち強P、遠立ち強Kのコンビネーションが可能。ただしコンビネーション部分はキャンセル行動が利かない点に注意。 遠 - ハイキック。発生は遅くしゃがまれると先端部分が当たらないがリーチが長く上の判定が強いので置き対空として強い。ヒットするときりもみやられになり追撃可能なのでキャンセル発動コンボに持って行きやすい。 屈弱P 〇/連 しゃがみパンチ。リーチはしゃがみ弱Kより短いものの発生がわずかに早く攻撃判定のほうがやられ判定より前方にあり、ガードされてもわずかに不利程度、やられ判定がわずかに引っ込み打点が少し高いのが利点。 屈弱K 〇 しゃがみキック。連打は利かないが目押し繋げは可能。屈弱Pよりはリーチは長く弱コンボパーツとして重宝する。唯一の下段攻撃で攻撃判定のほうがやられ判定よりわずかに前方にありガードされるとこちらがわずかに有利。 屈強P 〇 両手を伸ばして殴り攻撃。発生は遅いがリーチが長く攻撃判定がやられ判定より前にあるのでけん制に役立つ。ガードされてわずかに不利。 屈強K 超/超 片足を振り下ろす2ヒット中段蹴り攻撃。発生はかなり遅いが2発とも中段判定で2段目のリーチが長く2段目ヒット時強制ダウン。必殺技キャンセルが利かずガードされると硬直が長いものの、キャンセル発動を使えば隙を軽減できてゆさぶり可能。ver2.00から超必殺技でキャンセル可能に。 J弱P - 空中で真横にパンチ。真横へのリーチが見た目より若干長く発生が早いので空対空に機能しやすい。 J弱K - 蹴り上げ。発生が早くリーチがそれなりに長いにので空対空に。ver2.00から攻撃判定拡大。 J強P 〇 斜め下方向へパンチ攻撃。1P側から見て縦の攻撃判定が手首から左足の膝あたりまで、横の攻撃判定が胸辺りの範囲しかなく上半身辺りの横判定はほぼないだが出てしまえば下方向への判定が強くJ強Kよりわずかに発生が遅いくらいなのでジャンプ攻撃でラッシュをかけたりEXベーリングウェーブなどで揺さぶりに機能しやすい。 J強K - 斜め下方向へキック。発生が早い部類で下方向への攻撃判定に優れておりやられ判定も若干引っ込むので入り込みと地上繋げに機能する。ただしこちらも上半身の横判定はないので注意。 吹っ飛ばし 〇 遠強Pに似たリーチの長いパンチだがこちらは出かかりにガードポイントが付いている。やられ判定より攻撃判定のほうが前方にあるのでこちらもリーチを活かしてけん制にうまく活用しよう J吹っ飛ばし 〇 空中で胴回し蹴り。予備動作は大きいが足が真上に来た辺りで攻撃判定が発生し、斜め下方向まで流れるように攻撃判定が出現する。発生してしまえば空対空、入り込みに強い。空中での置きけん制に重宝する。 通常投げ - P版は相手を持ち上げて地面に叩きつけるリフトアップスラムで受身不能。K版は相手を掴み反対側に投げで受け身可能だが思いっきり引き離すことができる。 特殊技 技 Ca 解説 プレジデントビンタ 〇 名前の通りビンタによる打撃攻撃。出はやや遅いがリーチが長くやられ判定のより攻撃判定のほうが前方と下方向へ出現するので出てしまえば判定が強い。ヒット時強制立たせになり、わずかに前進するためキャンセルのかかる通常攻撃を先端でヒットさせても容易に繋がりコンボパーツとして重宝する。ver3.10から空振りキャンセル削除。 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 ホエールストリーム 弱 剛腕を繰り出しボディーブローを行う打撃攻撃。発生は遅いもののわずかに前進し強攻撃から繋がるので連続技のパーツに。ガード時の不利硬直がややあるものの離れるため反撃を受けない。 強 さらに発生が遅くなるが前進距離が増え出掛かりの腕を振り上げた部分にガードポイントがつきダメージが上昇する。カウンターヒット時は壁バウンドが発生。ガードされた時の不利硬直がでかいので注意。 EX 発生が早くなり攻撃判定が若干拡大し、出掛かりにガードポイントがつきヒット数とダメージが上昇。ただしガードの不利硬直が弱版よりわずかに増加。2.00から弾に対する無敵時間追加、ガードポイント拡大、追撃制限が設けられた。 バーチカルマッチョ 弱 胸板を突き出しながら上昇攻撃をし最後にパンチを叩きつける対空攻撃。発生は早めで飛び出す直前まで胸元~頭部無敵があるが、攻撃判定がやや狭く体の大きいキャラ以外にしゃがまれると当たらない上、割り込みには使いにくい。パンチ攻撃が出る直前に弱または強ベーリンウェーブでキャンセル可能。ver2.00からやられ判定縮小。 強 発生はやや遅くなるが出掛かりに一瞬の全身無敵、飛び出す直前に上段無敵が付き、上昇高度とダメージが増える。ただしこちらは打点が高くしゃがまれると全キャラヒットしない。パンチ攻撃が出る直前に弱または強ベーリンウェーブでキャンセル可能。 EX 発生が早くなり飛び出して2段目の攻撃判定が発生する直前まで全身無敵が付く。さらにしゃがまれても全キャラヒットするようになり、ヒット数とダメージ上昇するので割り込みと対空に使いやすい、ただし大きく前進するため対空時すっぽ抜けないように注意。ver1.03から最終段のパンチに壁叩バウンド属性が追加されたがヒット後再度EX版を行ってもパンチ部分はヒットしない。ver3.00からEXベーリングウェーブでキャンセル可能になった。 ギガントバック 弱 背を向け広背筋を叩きつける突進技。出が遅いため通常攻撃から繋がらないが突進スピードがあり判定が縦に強いため相手の攻撃が潰しやすい。ただし足元には攻撃判定はないので注意。ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるためかなり早い攻撃でなければ反撃は受けにくい。 EX 発生が早くなり強攻撃から繋げることが可能。さらにガードポイントが付きヒットすると壁叩きつけやられになり追撃可能に。ver1.03からEX版ヒット後再度EX版がヒットしても壁叩きつけが発生せず追撃不能のきりもみやられに変更。 ギガントバックプレス 強 ギガントバックのように背を向けて突進するところまでは同じだがこちらは相手の近くに来ると掴んで空中に飛んでから相手を地面に叩きつけ背中で押しつぶす移動投げに。発生の早さは弱ギガントバックと同じだがこちらは突進中無防備で打撃に潰されやすい。ギガントバックと織り交ぜながらうまく使うのが特徴。ver2.00から全体硬直時間増加。 ベーリングウェーブ 弱 両手を地面に叩きつけて前方に衝撃波を放つ攻撃だが下段判定ではない。一応飛び道具属性。手を叩きつけて少ししてから衝撃波を放つため攻撃発生はやや遅く硬直がある。衝撃波の判定は足元部分と低く見た目よりやや短めで、叩きつけ始めはアントノフを囲むような判定~徐々に前方に判定が伸びて行き最大開幕より短め程度まで判定が出現する。ver2.00からダメージとガードクラッシュ値増加。ver3.10から攻撃動作中被カウンター判定に変更。 強 こちらは両手を叩きつけず両手を振り上げるだけのフェイント。着地硬直は存在するので注意。ver3.10から攻撃動作中被カウンター判定に変更。 EX 弱版の上位互換。手を叩きつけてからすぐに衝撃波が発生し判定も叩きつけから前方へ出現し徐々に判定が拡大し広範囲になりかつ下段判定になる。発生が早く広範囲のためけん制に機能しやすく飛び道具にも対応しやすくなり、かつ相手の起き上がりやキャンセルのかかるジャンプ攻撃をガードさせてからの揺さぶりにも使いやすい。ver2.00からやられ判定が拡大したがダメージとガードクラッシュ値が増加、高度制限を削除。ver3.00からEXバーチカルマッチョからキャンセルで出せるようになり、空中に相手にもヒットするように。ver3.10から攻撃動作中被カウンター判定に変更。 超 ツングースカボンバー 共 垂直ジャンプを行った直後暗転が発生し胸板を突きだしながら突進し打撃攻撃を数回繰り出す。無敵時間は暗転時のみだが即空中に移動するため下段攻撃をかわすことが一応可能で、空中時の攻撃判定が胸辺りに出現しやられ判定よりやや前に出現する。空振りすると打撃攻撃は行わないがガード時はそのまま打撃攻撃を行うので隙が大きい。ver3.10から1段目空中ヒット時に地面バウンドやられ発生、ロック状態発生。 MAX 発生が早くなりやられ判定が若干縮小、空中時の横の攻撃判定が胸から顔まで拡大し下方向の攻撃判定も若干拡大、打撃回数とダメージが増える。ver2.00から飛び道具無敵時間が追加。ver3.00で無敵時間が延長。ver3.10から1段目空中ヒット時に地面バウンドやられ発生、ロック状態発生、非常に頼れる高火力な無敵技に性能向上。 カムチャッカコラプス 共 地面がえぐれるほど片足を思いっきり振り上げる打撃攻撃。攻撃判定発生直前まで上半身無敵で蹴り上げてる部分に飛び道具相殺効果あり。ヒットすると相手を打ち上げ追撃可能だが発生はそこまで早くないので対空として使いにくいが判定が広め。キャンセル受け付けが長く、位置によっては通常攻撃などでも追撃が可能。ver2.00から無敵時間が追加、やられ判定縮小、ダウン中の相手にヒットするように。 MAX 発生が早くなりver2.00から攻撃判定発生直後まで全身無敵が追加、さらにダメージと攻撃判定が大幅に拡大。ver2.00から全体硬直時間短縮で追撃がしやすくなり、ダメージ減少、ダウン中の相手にヒットするように。ver3.00で無敵時間が延長。 CLI モビーディックバースト 咥えている葉巻を噛み捨てるカットインが入りホエールストリームのようなモーションのボディーブローをぶちかます打撃攻撃。発生はEXホエールストリームより少し早くなりボディーブローを出した瞬間に攻撃判定が発生し、攻撃判定が付いたまま前方へスライド移動する。ver2.00から発生~移動時に長い無敵が追加。ヒットすると演出に移行しそのまま相手を地面に叩きつけ大ダメージを与える。ちなみにヒットを終えるとベルトから葉巻を取り出し再び咥える長い演出が入るので時間経過が長くなるのが唯一の欠点。 + 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 近弱P 25 30 5 -2 〇 通 近弱K 30 30 5 -5 〇 通 近強P 70 70 7 -7 〇 通 近強K 80 70 10 -5 通 遠弱P 25 30 6 -1 通 遠弱K 30 30 7 -2 通 遠強P 70 70 15 -4 通 遠強K 80 70 17 -10 通 屈弱P 25 30 4 -1 〇/連 通 屈弱K 30 30 下 5 -2 〇 通 屈強P 70 70 11 -2 〇 通 屈強K 2 40+40 40+40 中 24 -10 通 J弱P 45 30 5 通 J弱K 45 30 8 通 J強P 70 70 9 通 J強K 70 70 8 通 ふっとばし 75 100 19 -5 〇 通 Jふっとばし 90 80 15 必殺技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 超 弱 強 MAX 弱 強 MAX CLI