約 587,571 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/52.html
ver1.1から大改修して、性懲りも無く投下。 沈静は呼吸法に統一 誘導はイメージ法に統一 幽体離脱する部分はバッサリカットしました。(難易度高くて諦めた…orz) 「」内はメリーさんの台詞です。 =誘導パート= こんばんは。 今からおやすみですか? それなら、おやすみの前にひとつお話をしてあげます。 とってもとっても楽しいお話。 どんな遊びよりも、ゲームよりも楽しいよ。 でも、その前に…気持ち良くなれるおまじない。 私の言うとおりにやってみて。 ゆっくりと目を閉じる。 まず、あなたが一番リラックスできる呼吸をしましょう。 自分のペースで、自由に、で構いませんよ。 鼻から吸って。 鼻から吐く。 寝息を立てるように。 小さな呼吸を繰り返す。 呼吸をしながら、手足の力を抜きましょう。 鼻から吸って。 鼻から吐く。 これからお休みするので。 体を動かす力は必要はありません。 だから、ぜーんぶ抜いてしまいましょう。 (5秒無音) リラックスできましたか? 今のこのリラックスした状態をよく体と頭に馴染ませておいてね。 今度は深い呼吸をしてみましょう。 鼻から大きく吸い込んで、口からゆっくり吐き出す。 自分のペースで、ゆっくりと、で構いませんよ。 鼻からゆっくり吸い込んで。 口から深く吐き出す。 空気を味わうように。 大きく吸い込む。 新鮮な酸素を得た頭が、リラックスします。 鼻からゆっくり吸い込んで。 口から深く吐き出す。 深い呼吸は。 さっきの呼吸とは、また違った感覚が味わえますね 普段は意識しない事だけど。 意識して呼吸すると、気持ち良い。 呼吸するだけで、気持ち良い。 息をするだけで気持ち良くなれる。 (5秒無音) 気持ち良くなれましたか? 今のこの気持ちいい状態をよく体に馴染ませておいてね。 それじゃあ、元の楽な呼吸に戻しましょう。 今から私が言う事をイメージしてみて。 鮮明にイメージ出来なくても構いません。 私の声に集中して。 それだけで良いの。 暗い空間をイメージしましょう。 あなたは今、その暗い空間の中に立っていて、周りは冷たい空気で満ちています。 地下の迷宮ような、なんだか寂しい場所です。 うっすらと、あなたの足元に階段が見えます。 この階段はあなたの心そのもの。 自分の知らない心の奥底にたどり着く唯一の手段。 さあ。 今からこの階段を下りていきましょう。 段差に足を掛けて。 階段を降りるイメージ。 1 2 3 静かな空間に足音が響きます。 冷たい空気を肌に感じます。 もっと降りていきましょう。 4 5 6 足を進めるにつれて。 疲れてきたのか、少し足が重たくなってきました。 もっと降りていきましょう。 7 8 9 重たい。 足が重たい。 足が…何度も段差を落ちる。 10 11 12 今度は頭が重くなってきました。 体が前のめりになりそうです。 凄く重たくて、眠たいです。 13 14 15 意識がぼんやりしてきます。 頭がふらふらしています。 でも、体だけはちゃんと階段を下りていきます。 16 17 18 でも、このまま眠ってしまうと。 階段を転げ落ちてしまいます。 それが怖いから、意識はちゃんと残ったままです。 19 20 21 階段を降りているだけのに。 頭がボーッとして。 気持ち良い。 22 23 24 なんで階段を下りているのか? どこに向かっているのか? そんな事、考えなくて良い。 25 26 27 ただ、降りれば良いの。 ずっと。 ふかーい場所に、ね。 28 29 30 今から私が手を叩いて合図をします。 合図を聞くとあなたの落ち込んだ意識は一瞬で元に戻ります。 (手を叩く音) お帰りなさい。 ちゃんと戻って来れましたね。 どこに行っていたんですか? 階段? そんな所に何しに行ったんですか? なんだか切なそうですね。 そうですか。 じゃあ、その階段の続き。 降りて良いですよ。 降りれば、降りる程。 気持ち良いんですよね。 行ってらっしゃい。 さぁ、階段に戻ってきました。 さっきの続きを降りていきましょう。 31 32 33 さっきよりも、深く。 もっと深く。 34 35 36 降りれば降りる程。 頭がぼんやり。 37 38 39 階段を下りるのが。 疲れる。 だるい。 40 41 42 意識を保つのが。 めんどくさい。 つらい。 43 44 45 でも、意識は消せない。 どんなに小さくなっても。 どんなに薄くなっても。 46 47 48 階段を落ちるのが怖いから。 その本能だけで。 意識は保ち続ける。 49 50 51 凄く眠たいのに。 凄く疲れてるのに。 意識は消せない。 52 53 54 ずっと。 永遠に。 眠れないのかな? 55 56 57 どこまで。 いつまで。 降り続けるのかな? 58 59 60 (カウントフェードアウト。70ぐらいまで?) お疲れ様。 一番下まで到達しました。 眠たいのを我慢して、よく頑張ったね。 そんなあなたに御褒美を用意してあります。 はい、イメージしましょう。 あなたが足を着けるのは階段の最後の段です。 その段から先は、何もありません。 ただ、真っ黒い広い空間だけが広がっています。 あと一歩。 あと一歩踏み出せば、あなたはその空間に落ちてしまうでしょう。 怖がらなくて良い。 地面なんてない。 果てしなく空間が広がってるだけ。 だから、永久に落ち続ける事が出来ます。 自分で降りる必要はありません。 意識を保つ必要もありません。 身を任せるだけで、気持ち良くなれる。 全部、消しちゃって良い。 凄く眠たい今のあなたにとっては、天国みたいな場所だよね。 階段を降りるのは気持ち良い事。 空間に落ちるのは…もっと気持ち良い事。 良い御褒美でしょう? 気に入ってくれた? 早く落ちてみたいね。 今から私が手を叩いて合図をします。 そうしたら、飛び込んでいいから。 飛び込んじゃったら、あなたの意識は落ちていく。 階段を降りるよりも速く。 自分で降りるよりも気持ち良く。 だから。 好きなだけ落ちて。 思う存分落ちて。 いいからね。 あなたが満足しても。 落ちるのは止まらない。 もう戻れないからね。 それじゃあ…行ってらっしゃい。 (手を叩く音) 落ちる。 意識が落ちる。 意識が消えていく。 眠ってしまったあなたの思考は。 正しい判断ができません。 だから、私の声だけが頼り。 本当の方向が分からないので。 私の声が示した方向に重力を感じてしまいます。 足元に空間が広がります。 足先から、ずーと落ちていく。 意識が落ちていく。 空間へ沈んでいく。 気持ち良い。 落ちていく感覚が気持ち良い。 落ちていくと気持ち良い。 気持ちいいから落ちていく。 それがずっと続く。 永遠に繰り返される。 だから、ずーっと深く、気持ち良いまま。 背後に空間が広がります。 背中から、ずーと落ちていく。 意識が落ちていく。 空間へ沈んでいく。 落ちていく感覚に身を任せて。 永遠に沈み続けて。 どこに行くんだろう? どこまで行くんだろう? そんなの、考えなくて良い。 ただ、落ちていけば良いの。 気持ち良いまま、落ちていけば良い。 頭上に空間が広がります。 頭から落ちていく。 真っ逆さま。 意識が落ちていく。 空間へ沈んでいく。 頭から落ちると、一番気持ち良い。 今いるこの世界を離れて。 果てしなく深い場所に沈んでいきましょう。 気が遠くなるような距離を離れて。 ずーっと、ずーっと… (3秒無音) 気持ち良いから、もう戻ろうとは思わない。 気持ち良いから、もう戻らなくて良い。 気持ち良いから、もう戻りたくない。 気持ち良いから、もう戻って来れない。 気持ち良さに酔いしれながら、ひとつ思い出して欲しい事があります。 何でしょうか? 私が最初に言った事。 『おやすみの前のお話』ですね。 はい、約束通り、今からお話しましょう。 『メリーさん』って、知ってる? 有名なお話だよね。 君も聞いた事ぐらいあるでしょ? メリーさんって、女の子がいてね。 電話を掛けてきて、こう言うの。 あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの。 しばらくしたら…また電話が掛かってくる。 あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの。 回数を重ねる度に、近くなる。 あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。 どんどん、どんどん近づいてくる。 あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。 ほら、もうそこにいるよ。 あたし、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。 その後は…お楽しみ。 ほら、想像してみて。 メリーさんに捕まった後の事。 彼女に捕まっちゃったら、どうなるんだろう? そんな事を考えるだけで、胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 どうなっちゃうのかな? 何をされちゃうのかな? ドキドキ。 ドキドキ。 男の子だったら、勇気があるよね? 好奇心でもっと胸がドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 このドキドキは、どっちなんでしょうか? 期待? 恐怖? ドキドキ。 ドキドキ。 じゃあ、一旦そのドキドキを忘れて、私の声をよく聞いて。 今ままでのおまじないは楽しい儀式です。 メリーさんに会うための儀式です。 せっかく、ここまで来たんだから、メリーさんに会いましょう。 気に入られたら、たくさんたくさん遊んでくれる。 気に入られなかったら…どうなるんだろうね? もう逃げ場所はないよ。 だって、戻れない所まで来ちゃったもんね。 気持ち良さに釣られて、ここまできちゃったもんね。 メリーさんはとっても不思議な存在。 彼女はこの世の全ての感情を知っている。 彼女はこの世の全ての恐怖を持っている。 彼女が近づくだけで、あなたの心はドキドキが強くなる。 彼女を感じるだけで、あなたの体は敏感になる。 空間に漂ってる今のあなたは無防備な状態。 メリーさんに会うためにはそれだけで良い。 そのままドキドキしながら待ってれば良いの。 そうすれば、彼女の方から近づいてきてくれる。 あなたの魂を奪いに…ね。 (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの世界にいるの。」 さぁ、鬼ごっこが始まりました。 メリーさんがあなたを探していますね。 「あたし、メリーさん。今、あなたの国にいるの。」 どんどんあなたに近づいてきます。 もう、見つかっちゃったのかな? 「あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの。」 胸がもっとドキドキしてきます。 ドキドキ。 ドキドキ。 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの。」 このドキドキは、どっちのドキドキなんでしょうか? よく分からないね。 (チャイムの音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの。」 メリーさんに追い詰められてるから? メリーさんに捕まった後の事考えてるのかな? (扉をノックする音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの。」 ふと、敏感になった感覚が…気配を感じます。 確かに、何かが部屋の外に居る。 (扉を開く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の中にいるの。」 すぐ傍に存在を感じる。 舐めるような視線を感じる。 (歩く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの傍にいるの。」 すぐ近くに存在を感じる。 頭が冷たくなる。 心が感情で震える。 体中の感覚が研ぎ澄まされる。 ドキドキ。 ドキドキ。 ドキドキに浸りながら、今から私が言う事をよく聞いて。 メリーさんに気に入られなかったら。 あなたは暗い闇の底に沈む。 けど…メリーさんに気に入られたら。 あなたの研ぎ澄まされた感覚は、快感を感じるために使われるの。 この事を忘れないで。 次に来る感覚に集中する。 体中の神経がそれだけになる。 それだけで、体中が敏感になる。 胸がもっとドキドキする。 ドキドキ。 ドキドキ。 「捕まえた♪」 =アダルトパート= メリーさんはとっても不思議な存在。 彼女はこの世のすべての快感を知っている。 彼女はこの世のすべての快楽を持っている。 彼女の声を聞くだけで、あなたの耳から甘い感覚が脳に流れ込んできます。 声の振動が頭の中をかき混ぜて、脳髄がトロトロに溶けてしまう。 彼女に触れられるだけで、それだけであなたは気持ち良くなってしまう。 体から緊張が消え失せ、触られた所が勝手に性感体に変わってしまう。 触れられるだけで、体の神経が目一杯の限界まで感じるようになるの。 メリーさんの指先が、あなたの右頬に触れます。 触れられただけなのに。 それだけなのに…右頬が気持ち良くなってきます。 痺れるような、とてもせつない感覚。 スリスリ。 スリスリ。 気持ち良い。 右頬が気持ち良い。 メリーさんの手で気持ち良い。 指先が唇に近づいてきます。 上唇を右から左に、ゆっくりとなぞられる。 スリスリ。 スリスリ。 気持ち良い。 上唇が気持ち良い。 メリーさんの指で気持ち良い。 今度は下の唇。 左から右に、ゆっくりとなぞられる。 スリスリ。 スリスリ。 気持ち良い。 下唇が気持ち良い。 メリーさんの指で気持ち良い。 あなたの唇はとても切なくなります。 唇を使うあの行為が、あなたの頭に浮かぶ。 欲しくて、欲しくて溜まらない。 切ない。 切なくて、勝手に口が開いてしまう。 開いた唇を、メリーさんが撫でる。 スリスリ。 スリスリ。 気持ち良い。 スリスリ。 スリスリ。 気持ち良い。 「可愛い唇」 ゆっくりと、唇の気持ちよさが。 顔全体へと広がる。 …この感覚は。 これはあなたが望んでいた行為。 そう考えるだけで、意識が唇に集中する。 …今、自分はメリーさんと。 これはメリーさんに気に入られた証。 そう考えるだけで、快感が唇に集中する。 口いっぱいに味わう。 この感覚に酔いしれる。 向こうの唇から甘い快感が送られる。 あなたはそれを飲み干す。 快感が体に吸収される。 全身に流れる。 気持ち良い。 全身が気持ち良い。 メリーさんの唇で気持ち良い。 「もっと可愛くなってね」 (考え中) アダルトパート良いアイディアほしー
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/96.html
はじめての作品なので読みにくい所があると思いますが音声化していただけると嬉しいです。 スクリプトの編集はご自由にやって頂いて構いません,作成者としてもいい作品になってくれるのは嬉しいものなので。但しスクリプトの転載などはご遠慮ください。 なにかありましてもスクリプト作成者は一切の責任を負いませんのでご了承ください、あと18禁のスクリプトとなっております。 ()はナレーション風にという指示です。【】はSEなどですのでセリフではないです。 こんばんわ ん?君は誰って? 私の事覚えてない?そうだよね……実は私は君と何回か会ってるんだけど。 あっ思い出そうとしなくてもいいよ、私と一緒にいればそのうち思いだすから そうそう それじゃあ行こっか えっどこに?って?うーん着いてからのお楽しみかなぁ~ はら早く! (彼女が君の手を掴んで前を歩いてゆく) はい、それじゃあここにはいろ。 (少し古びた建物の前に来る、彼女が扉をあけると下に続く階段がある。彼女は君の手を引いて建物の中に入っていく) 足元気をつけてね (階段は薄暗くなっていてよく見えない、君は彼女に手を引かれて階段を一段一段降りていく、10段9段8段7段6段5段4段3段2段1段…) 踊り場についたから少し休もうか (彼女の息遣いが聞こえる、君はそれを聞いて少しドキドキして息が荒くなってしまう) 息上がっちゃった?少し深呼吸すると楽になるよ すってー はいてー すってー はいてー ほら私の声に合わせて深呼吸してみて すってー はいてー すってー はいてー すってー はいてー すってー はいてー すってー はいてー すってー はいてー 【少しの間】 それじゃああと半分だから頑張って (君はまた彼女に手を引かれて階段を降りていく、10段9段8段7段6段5段4段3段2段1段…) はい着いたよ。 (暗闇の中、うっすらと目の前に大きな扉が見える) この扉の先にね君に見せたいものがあるんだ。 (扉が開く、眩しい光が君を包み君は思わず目をつぶってしまう) 私の手を掴んで (手探りで彼女の手を見つけて君は掴む、そして扉の中へと歩いて行く) 【少しの間】 はい目を開けて大丈夫だよ。 (君は恐る恐る目を開けると目の前には草原が広がっていて上を見上げると青い空が広がっている。) ねぇあそこに家が見えるでしょ? (彼女が指差す方向を見ると草原の中に1軒の家が見える。) あそこ私の家なんだ、私とお茶してほしいなぁ……なんて……いいかな?いいなら頷いてくれると嬉しいな (君は頷く) よかったぁそれじゃあ行こう (家の前に着いて彼女に導かれて家の中に入る) 【SE:ドアが閉まる音】 ねぇ…ハァハァ…私もう我慢できないの…大丈夫…家には誰もいないからハァハァ【彼女が息を切らしながら言う】 (彼女の手が君の顔をおさえる) ねぇ…口開けて…【キスの音】 (彼女の舌が君の口の中に滑りこんでくる、君の頭は真っ白になる。) 私の事思い出した?もうそんなことどうでもいいよね。君もその気だったんでしょ? 【キスの音】 ねぇ私の部屋に行こうよ、もっと気持ちいいことをしてあげるから、ね? 【ドアが閉まる音の後にベットに倒れこむ音】 もう頭の中真っ白でなにも考えられないんだね、すごく気持ちよさそうな顔をしてるよ。 それじゃあズボン脱がしてあげるね…少し腰をあげて 【SE:布が肌とこすれる音】 わぁもうこんなにおおきくしちゃって……私のおくちにはいるかなぁ? 【フェラ音】 すっごいビクビクしてる、もう出しちゃいそうなの?でもダメだよ、まだ出しちゃ。 ほら…【SE:布がこすれる音、彼女が下着を脱ぐ音のイメージです。】私のここもすっごいぐちゅぐちゅになっちゃってるのみえるぅ? もう君のおちんちんをわたしのおまんこに入れてほしくて仕方ないの、いいよね?君はそうやって横になってればいいから私を感じて… よいっしょっと【彼女が上にまたがる】 【つばを飲む喉の音】あぁ入るかなぁ…あぁ君のおちんちんが私の割れめを開いて…あっあっ… はぁ…あぁ全部入っちゃった……わかる?君のおちんちんが私の熱いぐちょぐちょおまんこに包まれて あ…私の中で大きくなった…私で感じてくれてるんだ…うれしい… 【少しの間】 それじゃあ動かすね、うっ…【水音】…あぁ私のヒダヒダが絡みついてあぁ…【水音】 もう出そうなの?いいよ…ずっと我慢させてたもんね、カウントして欲しいの?それじゃあ私が じゅう から数えて ぜろ になったら君は絶頂に達して射精しちゃうよ。 10、9、8、7、6、5、4 逝かせて欲しい?ねぇ?逝かせて欲しいならおねだりして欲しいなぁ 「私を逝かせてください、おねがいします。」って心の中でいいから、ね?逝きたいでしょ、それじゃあ、はい 【少しの間】 はいよくできましたーそれじゃあ 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、【喘ぎ声をBGM】0 ゼロ!ゼロ!ゼロ!あぁ~【彼女の絶頂声】 【無音の後、息を整える息遣い】 あぁ君のが私の中にいっぱい このまま眠ってしまいたいなら寝てもいいよ、このまま私と一緒に夢の世界で気持ちいいことをもっとしようね、おやすみ。 【無音】 それじゃあお別れだね、私ね君の夢の中にいるんだ、だから君が目をさますとそこには私はいない君も私の事を忘れてしまう。 でも悲しまないで大丈夫だよ、私はずっと君の中にいるから 1、2、3、4、頭がすっきりとしてくる、5、6、7、君はここでの記憶は覚えてない、8、9、次のカウントで君は目がさめるよ、10 はいおはようございます。どうですか?もしまだ頭がぼーっとするなら背伸びとかをしてみてください。 またいつでも会いにきてくださいね、いつでもお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/99.html
ご自由に改変・再利用して下さい。 気分を落ち着けるために、深呼吸してみましょう。 鼻から息を吸ってー 口から吐いてー 自分のペースでいいですから、私が止めと言うまで繰り返してみましょう。 息を吸うときは、お腹に空気をためるイメージで。 息を吐くときは、お腹の空気を押し出すイメージで。 息を吸うたびに、新鮮な空気が身体に入る。 息を吐くたびに、古い空気が身体の外に出る。 新鮮な空気が入ると、身体と心が浄化され、気分が楽になる。 古い空気が出ていくと、身体の疲れや、心の不安も外へ出ていく。 息を吸うたびに、心がプラスの感情に満ちていく。 息を吐くたびに、心からマイナスの感情が抜けていく。 はい。普段の呼吸に戻して下さい。 今のあなたは、とてもリラックスした気持ちで、私の声を聴いています。 気持ちがリラックスすればするほど、より素直に、私の話を受け入れることができます。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/84.html
【作者コメント】 お漏らし催眠の修正版です。 前作よりほぼ書き直しになってしまいました。 お漏らしはしたくないという方は、 お漏らしパートを除いても楽しんでいただける構成になっています。 修正箇所として誘導部分とテーマであったお漏らし部分の強化、 さらに全体的に文章を修正しています。 素人作品なので修正、改変等はご自由にどうぞ。 もし音声化される際は、下記の注意事項の記載をお願い致します。 【注意事項】 この音声は催眠にかかってしまう可能性のある音声です。 目を閉じ横になった状態でお聞きください。 睡眠を誘導する箇所がございますので、 車などの運転中の御視聴、公共の場での御視聴はご遠慮ください。 必ず、眠ってしまっても構わない場所でのご視聴をお願いいたします。 プライベートな空間で集中できる環境でのご視聴をお勧めいたします。 この催眠にはお漏らしに誘導する箇所があります。 お漏らしをしたくない方は、お漏らしパートを除いてください。 誘導により、本当にお漏らしをしてしまった場合、 大惨事になる可能性があります。 可能な限りオムツや尿取りパッド等の装着をお勧めいたします。 なお、この聞く事により被ったいかなる不都合、恥辱などに関して 製作者は一切責任を持ちません。 あくまでも各個人の自己責任で視聴してください。 尚、泌尿器に問題を抱えている方の視聴も大変危険なのでお断りいたします。 【序】 こんばんわ。 私の声、聞こえていますか? 聞こえていたら今から私が言うことをしっかりと聞いてね。 この音声は、催眠音声になっているの。 注意事項はしっかり読んだかな? 読んでない人はすぐに音声を止めて読んできてね。 催眠によってある行為を誘導する箇所があって それが人によっては、とっても恥ずかしいことなの とっても気持ちのいいこと・・・なんだけどね。 お布団や服を汚してしまうことが起きちゃうかもしれない この年になって・・・しちゃったことがばれちゃうなんて、 社会的に死んでしまうようなことは避けたいですよね? それを避けたければ、しっかりと対策をしておいてね。 ここまで聞いて・・・ あなたが怖いと思ったら今すぐにこの音声を停止してください。 でも聞いていただけるなら・・・ とっても・・・気持ちのいいこと してあげますよ。 【誘導】 大丈夫?準備はいい? ようこそ、私のいる催眠の世界の入り口へ・・・ どうしたの? ちょっと固くなってしまっていますよ? ひょっとして・・・緊張しちゃってる? もしかして、何が起こるか分からなくて不安なのかな? うんうん。 不安になる気持ちもわかるよ。 でも、大丈夫。 あなたはこの声を聞いているもの・・・ きっと気持ちよくなることができるわ。 焦って催眠にかかろうとしなくても大丈夫。 あなたに不都合な暗示があっても受け流すことができます。 快感だけを感じることができるかもしれません。 私はまだあなたにとって声だけの存在。 実は私、とっても欲張りだから声だけでは満足できそうにないの。 あなたが私の声を聞いて、 私の存在を感じていくことで、 あなたは私を近くに感じることができる。 私はあなたと触れあいたい。 あなたを近くに感じたいの。 あなたもそうでしょ? それでは、今は声だけしかあなたと接することができないけど、 私と出会い、触れ合うための準備をしていきましょう。 準備といっても難しいことはないの あなたは私の声を聞いて私の誘導にしたがっていればいい。 そう それだけでいいの。 不安なんて私の声を聞いていたらどこかにいっちゃうから きっと・・・大丈夫。 私の声を聞いているだけで催眠の世界へ入ってくることができるから きっと・・・大丈夫。 私は、いつまでもあなたを待っているから。 でも、あんまり待たせるといじわるしちゃうかもしれませんよ?ふふっ。 それでは、一緒に催眠の世界へ入っていきましょう。 まだ緊張がちょっと残っているのかな? それでは、まずは緊張を解いてリラックスしていきましょうか。 最初は自分のペースでゆっくりと、静かに深呼吸をしていってくださいね。 始めるタイミングはあなたにまかせるわ。 深呼吸はとっても気持ちのいいこと。 ゆっくりとしたペースでの深呼吸。 寝息をたてるような深呼吸。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、何も怖くないですよ。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、嫌なことなんておきません。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、私があなたを見守っていますから。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 そのまま、深呼吸。 深呼吸・・・ 深呼吸・・・ 深呼吸・・・ 深呼吸・・・ 深呼吸は気持ちよかったかな? 私もあなたの呼吸を感じることで、 あなたを感じることができました。 私のリードに従って深呼吸をしていけば、 さらに私を近くに感じることができますよ。 それでは、始めましょう。 吸って~ 吐いて~ 深呼吸をしていくと力がぬけていくよ。 吸って~ 吐いて~ 腕の力が抜けていく・・・抜けていく。 吸って~ 吐いて~ 肩の力が抜けていく・・・抜けていく。 吸って~ 吐いて~ 背中の力が抜けていく・・・抜けていく。 吸って~ 吐いて~ 首の力が抜ける。 頭の重さを感じる。 吸って~ 吐いて~ そのまま、背中、腰の力が抜けていきます。 吸って~ 吐いて~ 今度は、太ももからふくらはぎの力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 足からつま先へと力が抜けていきます。 吸って~ 吐いて~ 気持ちが落ちついてきましたね。 吸って~ 吐いて~ 力が抜けると体の重みを感じていきます。 吸って~ 吐いて~ 手足が重い。おもーくなってくる 吸って~ 吐いて~ おもーくなった手足が暖かくなってきました。 吸って~ 吐いて~ 心臓が、静かに・・・静かに脈を打っている。 吸って~ 吐いて~ お腹が暖かくなってきました。暖かい。 吸って~ 吐いて~ 暖かさが全身に伝わっていきます・・・ 暖かさが気持ちいい・・・ ふふっ、気持ち良さそうですね。 その気持ちよさは、私との距離が近づいてきた証。 私の言葉を信じて・・・ 私のリードに従っていくことで・・・ あなたは素直なあなたをさらけだしていく・・・ 素直なあなたは、すでに催眠の世界の中。 私はこの催眠の世界の、深い、深いところにいるの。 私が深いところまで誘導します。 想像してください。 長い、長い階段、先が見えない螺旋状の階段。 その螺旋階段は、私のいるところまで続いています。 階段を下りて行きましょう。 一段降りる、そして一段、そしてまた一段。 あなたは降りる。 螺旋階段を降りていく。 数えていきましょう。 1 段 2 段 3 段 4 段 5 段 螺旋階段を下る。こっちですよ。 6 段 7 段 8 段 9 段 10 段 安心して、私の声がする方へ。 11 段 12 段 13 段 14 段 15 段 階段を下りる様子をイメージ。 16 段 17 段 18 段 19 段 20 段 ほら、こっちですよ。 21 段 22 段 23 段 24 段 25 段 だんだんと私のいる場所を近くに感じていきます。 26 段 27 段 28 段 29 段 30 段 そこにはぼんやりとした明かり。とても暖そう。 31 段 32 段 33 段 34 段 35 段 ここはとても暖かいところ。とても気持ちのいいところ。 36 段 37 段 38 段 39 段 40 段 もうちょっとです。しっかりイメージ。 41 段 42 段 43 段 44 段 45 段 もうすぐ到着のようです、私を近く、とても近くに感じます。 46 段 47 段 48 段 49 段 50 段 あなたは階段を降り切ることができました。 目の前に扉があります。ここは私のいる部屋への扉。 この扉を開ければ私と触れあうことができる。 あとはこの扉をあければいいだけ・・・ 開けたい、あなたは私と触れあいたい。 そうでしょう? ならば、扉をあけてしまいましょう。 ほら、意識を集中して。 扉が開かれる。ゆっくりと、ゆっくりと・・・。 ようやく会えましたね。うれしい。本当にうれしい。 【口移しパート】 お疲れ様です。ちょっと疲れちゃいましたか? じゃあ、私と一緒に休憩しましょう。 ほら、ここに飲み物も用意していますよ。 果物のジュースとか・・・あとお酒もあるかな? 何がいいですか? ・・・ これですね。わかりました。 ちょっと奥からグラスを持ってきますから 待っていてくださいね。 すぐに帰ってきますから心配しないで。 これを飲みながらゆっくりと・・・ いちゃいちゃしましょう? ・・・ お待たせしました。 ほら、もってきましたよ。 え?グラスが一つしかない? ふふっ、あなたがここまでたどり着いた御褒美をあげます。 口移しで飲ませてあげる。 うれしいでしょ? それでは、始めちゃいますね。 私が飲み物を口にする。 口移しを意識すると、視線が唇へと向かってしまう。 柔らかそう。 こちらを向いた私の顔が近づいてくる。 私の唇が、あなたの唇へと近づいてくる。 唇が触れあう。そっと、そっと。 あなたの唇がゆっくりと開けられ、 液体が口のなかに運ばれる。 液体が喉を通って体の中へ。 液体が体へとゆっくりと吸収されていく。 吸収された液体が、体に熱を運んでいく。 そっと唇が離れる。ゆっくりと離れる あらら、照れちゃってますか? 顔が真っ赤ですよ、面白い♪ いつもよりずっと美味しいでしょ? 口移しのおかげかな? それでは、 もっともーっとおいしくなるように このお薬をいれちゃいましょう。 とーってもえっちな気持ちになるお薬。 わかるよね?そう、媚薬。 だんだん、効いてくるはずですよ。 そして気がついたときには、・・・もうどうしようもないかもね。 ふふっ、また口移しして飲ませてあげますね。 今度は媚薬入り。 すぐに誰でも発情しちゃう強力な媚薬入り。 嫌だなんて言えませんよね? あなたは気持ちよくなりたいんですから、 抵抗なんてできないですよね? ほら、こっちをみて。 私の目を見て。 私の目にはあなたが映っている。 私の目のなかのあなたはとても気持ちよさそうな顔をしてる。 唇が重なるよ。 あなたの唇が私の舌によって開かれる。 口の中から中へ、舌を伝って液体が運ばれていく。 最後の一滴まで流し込まれる。 今度はゆっくりと味わうように飲みなさい。 お互いの唾液が混じってとってもえっちな味。 えっちな気持ちになるのは媚薬だけのせい? それだけじゃないの。 あなたは私を感じて気持ち良くなってるの。 ちょっと体に熱を感じているんじゃない? ほら、その体の熱はあなたの発情の証。 媚薬の量を増やすよ。 こんなにいれたら、もう耐えられないくらいえっちな気持ちになっちゃうかもね。 私が飲み物を手に取り、口に含むよ。 あれを飲んだらどうなっちゃうんだろう? 想像してみて。 顔真っ赤にしてとろけた表情。 体のうずきがとまらなくなる。 ・・・とってもかわいい。 私も我慢できなくなってきちゃった。 今度は抱き合って、口移しをしてあげるよ。 媚薬が回ってきたのか顔が赤くなってきているね。 もう、どこまでも気持ち良くなっちゃおうか。 覚悟してね。 いきますよ。 ねっとりと、液体が運ばれていく。 今度はちょっとずつ、ちょっとずつ運ばれていく。 液体が運ばれて行くたび、舌を絡めあうよ。 それがとっても気持ちがいい。 十分に味わって飲み干して。 液体が体に吸収されていくのがわかる。 体がさらにあつく、あつくなっていく。 あつい・・・あつい・・・あつい。 頭が真っ白になってなにも考えられない。 真っ白・・・真っ白・・・真っ白。 唇が離れていく。 その顔、とっても気持ち良さそう。 さて、これから、どうしようかな? うーん・・・ そうだ♪ 私の唇、とても気持ちよさそうでしたし、 今度は全身をこの唇でキスしてあげますね。 多分、媚薬の効果で、いつもより感じちゃいますよ? ぞくぞくしちゃうかもしれませんね。 もう耐えられなくなっちゃって 思わず喘ぎ声を出しちゃうかも? 別に我慢しなくていいよ。思い切り喘いじゃっていいの。 それでは、・・・いきますよ? まずはキス。濃厚なキス。気持ちいい。 あなたの唇から唇が離れ、キスの位置は降りていく。 首筋、・・・肩、・・・脇腹、・・・腰 ・・・太股、・・・ふくらはぎ、・・・足。 唇が離れる。 どうですか?気持ちいいですか? じゃあ、今度は下からいきますね。 足の爪先から上へ・・・上へ。 ふくらはぎ、太ももから上へ・・・。 だんだんと唇があがっていく。 だんだんと快感があがってくる。 あそこは・・・まだしてあげません。 切ない?もう我慢できない? だーめ、まだまだ焦らしちゃいます。 大丈夫、あとでじっくりとしてあげますから。 期待していてくださいね。 それに・・・ 我慢した方が後でもっと気持ちよくなれますよ。 キスでの愛撫、続けますね。 脇腹、・・・胸、・・・乳首、 乳首は感じちゃう?それなら、ちょっと重点的に。 舌が乳首のまわりをねっとりと円を描くように舐める。 ゆっくりと・・・ゆっくりと だんだんと中心へと向かっていく じっくり・・じっくり。 焦らすようにじっくり。 今度は逆の乳首。 乳首のまわりをねっとりと円を描くように舐める。 ゆっくりと・・・ゆっくりと だんだんと中心へと向かっていく じっくり・・じっくり。 じらすようにじっくり。 もうどうにかなっちゃいそうだね! 乳首だけでイかせちゃうのもいいけど・・・ それじゃあ私がつまんないな。 やっぱりイくのはあそこじゃないと・・・ね。 また、キスでの愛撫が、 だんだん、あなたの体を登っていくよ。 胸・・肩・・・首筋、・・・耳 あ、ビクンとした。 ひょっとして耳も弱いのかな? 息を吹きかけてあげようか? ふーっ! ゾクゾクがとまらない。 さらに続けていくよ。 ・・・頬、そして額。 そして唇が離れ、見つめあう。 ふふっ、気持ち良さそう。 もう切なくてトロトロで・・・ 我慢できなさそうだね。 ごめんね、いじめすぎちゃったかな? そろそろ、あなたの大事なところにキスしてあげるね。 もう我慢できないでしょう? もう我慢しなくていいの。 大きな声を上げちゃってもいいの。 私の唇で、キスで、舌で感じちゃってくださいね。 あなたのあそこをねっとりと包むよ。 ・・・気持ちいい。 私の舌があなたの敏感なところをせめるよ。 ・・・気持ちいい。 あそこと脳が快感でつながったような感じがする。 ・・・気持ちいい もう、何も考えられない。 頭のなか、真っ白になっちゃったね。 ・・・ もうイキたいの? さすがにいじわるしすぎちゃったかな? わかりました、今から10数えて0になったらイっていいですよ。 でも、それまでは我慢して。 10 ここが感じるのね。重点的にせめてあげる。 9 ふふっ、声が大きくなってきた。 8 快感がどんどん大きくなって爆発しちゃいそうだね。 7 ピリピリと電気が走ったような快感がはしるでしょう? 6 イかせてほしい? 5 もう我慢できない? 4 もうすぐ、いけるね。ほらもっと激しく! 3! 2! 1! いっちゃえ! ・・・0!0!0! ゼーロッ! ふふっビクンビクンしちゃって・・・そんなに気持ちが良かった? ちょっと虐めすぎちゃったかな? ほら、こっちにおいで。 しばらく添い寝してあげるよ。 私を感じながら・・・おやすみなさい。 (間) 【お漏らしパート】 ・・・ねえ・・・ねえ。 ごめんなさい。 あなたに言い忘れたことがありました。 この媚薬の副作用。 副作用は… おしっこがしたくて、したくて、したくて 堪らなくなっちゃうんです。 コーヒーをいっぱいのんだとき、 お酒をいっぱいのんだとき、 トイレに駆け込みたくなりますよね? そんなときの何倍もの尿意がおそっちゃうの。 口移ししたとき、たくさん水分取っちゃったよね。 大丈夫かな? あ、意識するとしたくなっちゃうかもしれません。 気を付けないと。 ここはおしっこしちゃいけない場所。 いまにも出ちゃいそうなおしっこを我慢。 あなたなら我慢できますよね? だって、ここはトイレじゃないわ。 こんなところでおしっこなんてしないで。 おしっこを我慢したもじもじした姿。 想像してはだめ。 でも、だんだんとのぼってくる感覚。 意識を逸らすの。 でも、ちょっとでも気を抜くと… ほらっ ちょっとでちゃったかな? ふふっイジワルしたくなっちゃう。 トイレに行きたい? なら、あなたはトイレを探さないと。 あなたはおしっこがしたい。 いますぐにしたい。 でも、トイレはここにはないよ。 こっちにもないみたい。 あっちにもないみたい。 すごい汗がでてきたね。 このままだとお漏らしちゃうかも。 この年でお漏らしなんて泣いちゃうくらい恥ずかしいよね? だから、こんな風にお腹を押されても我慢しないと・・・。 ふふっ、泣きそうな顔しちゃって。 内股になっちゃって可愛いー。 そんなにお漏らししたくないんだ? 人前でお漏らしなんて恥ずかしいもんね でも・・・ ここは私とあなただけの催眠世界。 ここにいるのは私だけ。 見ているのは私だけ。 私はあなたがお漏らししていても 軽蔑なんてしないよ。 だって、かわいいじゃない? だから、ここでしちゃっても いいよ。 ほら、何かがだんだんあがってきた。 その感覚は0まで数えて爆発するとお漏らししちゃうよ。 10 ほら、我慢できないんでしょ? 9 もう我慢しなくていいの。 8 やっぱり恥ずかしい?でも、もう止まらない。 7 だってここでお漏らしする許可を貰えたんだもんね。 6 許可を得たことで、あなたにあった緊張がとけていく。 5 大丈夫、あなたはここでおしっこしちゃっていいの。 4 あなたがお漏らしするところ、じっくりと・・・見ていてあげる。 3 私がお腹をさすってあげるね。 2 やさしく、やさしく、さすってあげる。 1 もうでちゃう? 0! でるっ。止まらない。 股間からなま暖かい感触が伝わってくる。 それもまた快感。 じんわりじんわりとその感覚がひろがっていく。 あなたがお漏らししている様子。 私はじっくり見てるよ。 やっぱり人前で漏らしちゃうのは恥ずかしいね。 けど、おしっこはとまらなくて… 恥ずかしさと気持ちよさが頭をぐるぐるまわって もう泣いちゃいそうだね。 でも私はあなたを軽蔑なんてしない。 とってもかわいかったよ。よしよし。 でも、あなたがお漏らししている姿は私だけのもの。 こんな姿、ほかのだれにも見せちゃダメ。 これは絶対。 あなたは私の前以外ではお漏らしなんてしない だから安心して。 ここでの出来事は、私とあなただけの秘密。 【解除】 それでは、あなたにかかっている催眠を解除します。 私が10数えて、手をたたくとあなたはすっきりと目覚めることができます。 1 深く沈んでいた意識があがっていく。 あなたにかかっていた暗示が消え去っていく 2 指先に力がもどってきます。 手足の指を閉じたり開いたりしてみましょう。 3 意識が覚醒します。 ぼやけていた視界がハッキリとします 4 手が暖かい。 5 足が暖かい。 6 額に涼しい風を感じます。 さらに意識がはっきりとしていきます。 7 そろそろ目が覚めます。 8 体に力がみなぎってきます。 9 もう目を開けるだけ。あなたはすでに目覚めています! 10!(パンッ) おはようございます! 大丈夫?気持ちよかったかな? もしかしたら、大変なことになっているかもしれません。 目が覚めたら周りをよく確認しておきましょう。 下着も変えておきましょうね。 それじゃ、また・・・
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/24.html
かーごーめかーごーめ うしろのしょうめんだあれ? それは私。こんにちは、私は幽霊。でも怖がらなくてもいいよ 私はあなたを癒すためにここにいるんだから ね、安心して。大丈夫。目を閉じて。自分を信じて あなたはすべてを受け入れることが出来る あなたの心の器は、すべてを受け入れてさらに大きくなる さあ、私にこころを預けて。リラックスして、 息を吸ってー、吐いてー、深呼吸。息を吸う度に心が穏やかになる。 息を吐く度に体から力が抜けていく。もっと続けて。 深呼吸を続けているとどんどん力が抜けて、体が軽くなっていく。 心も軽くなっていく。まるで幽霊になったみたい。ふわふわしている状態 とても気持ちいい、気持ちいいことは幸せ あなたは幸せな感覚に包まれたまま、私の声だけを聞いている 真っ暗な闇の中で、ろうそくの炎が揺らめいている これは癒しの炎。触れても火傷をしないし熱さを感じることもない さあ、ろうそくの火を見つめて 10・9・8 炎がだんだん大きく感じられる 7・6・5 意識が炎の中に吸い込まれていく 4・3 すべてが吸い込まれていく 2・1・0 あなたの心は優しい炎に包まれる。とても気持ちいい 暖かい、夢心地、好きな人に抱かれているような安心感 体の疲れが消えていく。心の傷も癒されていく 大丈夫、大丈夫だよ。きっと何もかもうまくいく 視界が揺らいでる。炎が渦を巻いている。ぐるぐる、ぐるぐる。 目が回る。全てが回る。回りながら渦の中心に落ちていく。 すーっと、癒されながら落ちていく。吸い込まれていく。 渦の中心に光が見える。近づいていく。眩しくなる。引き込まれていく 光の中に落ちる。次元を飛び越える。世界をくぐりぬけていく ようこそ。ここはあなたの知らない世界。私の世界 咲き乱れる彼岸花。宙をさまようカラスアゲハ あなたは、やわらかい草のベッドの上に寝そべっている 私は幽霊。私が死んだのは15の時だった その年は日照りが続いて、作物がほとんど取れなかった その前の年も、さらに前の年も凶作で、多くの村人が飢えて死んでいった 村長さんや大人たちが話し合って出した結論は、 これは山の神様が怒っているせいだ、というものだった そして、神様の怒りを鎮めるために誰かが人柱になることになり、 選ばれたのが…私だった。私は怖くなんてなかった みんなを救うために命を捧げるのなら、私は満足だった 私は禊をして、神様がいるといわれている洞窟へ足を運んだ 想像して 暗い洞窟の中に一人でいる。どんどん奥へ進んでいく 響く足音、落ちる水滴の音。洞窟の奥には泉がある 裸になり泉の中に足を踏み入れる。冷たくない、暖かい ここはどこ?不思議な気持ちになる 泉の中心へと進んでいく。目を閉じる。 泉に浮かんで、今までの人生を思い出す 物心がついた頃のこと。泣いたこと、笑ったこと。 春の桜、さわやかな風、新しい気持ち 夏の暑さ、日焼けした肌、ひぐらしの声 秋の空、イチョウの並木、月の光 冬の寒さ、雪だるま、こたつのぬくもり 色々あったけど、全てが終わる。だけど、とても安らいでいる 幸せな気持ちになる。体中に何かが流れ込んでくる 気持ちいい。大きな意思が伝わってくる 愛、慈悲、希望。心が満たされていく。生まれてきた意味を知る 幸福感に包まれて、泉の中へ沈んでいく。でも呼吸はできる 苦しみがない、暖かい。全てから開放される。意識が沈んでいく 深く、深く沈んでいく。幸せな気持ちで人の幸せを願う みんなみんな幸せになりますように。ただそれだけを願う 永遠とも呼べるような長い長い時間の中で ただそれだけを願う 時がすぎ、人柱としての役目を終えた私は、 幽霊として自由に生きる権利をもらった 地上と天国を自由に行き来することも許され、 私だけの世界を持つことも許可された そして今、私はここにいる なぜあなたをここに連れてきたのか、まだ話してなかったね それはね、「月がとっても綺麗だから」 ふふ…夏目漱石は天才だね。彼はある英文をそんな風に翻訳したんだよ。 "I Love You"…わかるよね? 私はあなたに恋をしてしまった。そして愛してしまった 今はあなたが望む年齢の姿をしているけれど、私は15の少女だった 恋のひとつも知らずに死んだ。だからあなたが初恋なの でも地上ではあなたに気づいてもらえない。この気持ちを伝えることすら出来ない かといって、あなたが死ぬまで待つのも嫌。だからここへ連れてきたの 好きよ、ねえ、大好き。あなたと合体したい… 10・9・8 両足の感覚がなくなる 7・6 ひざ、もも、力が入らない 5・4 腰、お腹、体が自分のものじゃなくなる感覚 3・2 肩、首、頭、こころ 1・0 あなたのすべては私のものになった わかる?今、私はあなたに取り憑いてるの 心も体も全部ひとつになってるの あなたは動けない。まるで金縛りにあったみたいに ほら、心の奥底まで覗いてあげる。触れてあげるよ 恥ずかしいね。でも、たまらないね。 もっと心を見せて。アナタのココロ、アンロック そして私の声は媚薬。聞いていると体が疼く。熱くなる。 エッチな気分になっていく。声の媚薬が体全体に響いていく 全ての神経が快感を伝えるためだけに働く ほら、ほら、声を聞いているだけなのに感じちゃうね ね、これから気持ちいいことしようよ 今、あなたと私はひとつになっているから お互いの感覚を感じられるんだよ 私が気持ちいいと、あなたも気持ちいい あなたが気持ちいいと、私も気持ちいい あなたは私、私はあなた。無限ループって怖いね あなたは誰?私は誰?すべてが溶け合う。何もわからなくなる。 アソコに霊気が集まる。耐え難いほどのエナジーに襲われる アソコから快感の波が全身に広がる。 とても気持ちいい。胸がきゅんとする、切ない 私がみっつ数を数えると今の二倍、いや、十倍は気持ちよくなるよ 3・2・1、ほらっ 快楽の波が背中を通ってとめどなく脳へ流れこんでくる。ぞくぞくする 気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 いつもの何十倍も感じてしまう 全身が光に包まれる。眩しい。 頭が真っ白になりそう。何かが弾ける いいよ。逝ってもいいよ。たくさん逝っちゃっていいんだよ 一緒に逝こう。さあ、お逝きなさい 気持ちよかったね。でも、もっともっと気持ちよくしてあげる ほら、直接脳みそを舐めてあげる ぺろぺろ くちゅ んっ はあ くちゅくちゅ ……… 脳の快楽を感じる部分を直接舐めまわしてるんだよ。気持ちいでしょう ん… レロレロ じゅぼ(ry 甘い快楽が脳に広がる (ry どう?脳がとろけてしまいそうでしょう (ry 気持ちいいね (ry どんどんどんどんいやらしい気持ちになる。 いやらしい気持ちになればなるほど感じてしまう。気が狂いそう。 愛してる、愛してる。こんなにもあなたのことを想ってる 大好き、愛しい、もう離さない。ずっと一緒 癒してあげる。抱きしめてあげる。甘えさせてあげる。 苛めてあげる。心も体も全部犯してあげる、全部愛してあげる。 死ぬほど感じさせてあげる。 完全にこっちの世界の住人になれば、もっと気持ちよくなれるよ イッペン…死ンデ見ル? なんてね。死なせてあげないよ あなたには快楽と言う名の生き地獄を味わってもらわなきゃ 壊してあげる、狂わせてあげる。壊れたら直して、また壊して… ああ、なんて楽しいの。あなたは私の人形。私のかわいいお人形。 永遠に遊んであげる。永遠にかわいがってあげるよ そしてそれがあなたの望み 人形になって操られるのがあなたの望みだったんでしょう? 私ならそれを叶えられるよ。私ならあなたを理解してあげられる 他の誰でもない、私だから…理解してあげられるの 魂がひとつになっているからお互いの全てがわかる ほら、私の心を覗いて。触れてちょうだい。 ずっと一人だった。ずっと寂しかった。ずっと泣いていた 黄昏た世界をさまよいながら、私の心を満たしてくれる人を探していた。 やっと見つけたの。やっと出会えたの。やっとひとつになれたの あなたは私を理解できる、私の全てを感じられる 私の望みは、あなたのすべてを手に入れること 細胞のひとつひとつから心の隅々まで もっといじめたい、もっと壊したい。あなたのすべてを犯したい。 あなたの悶える姿をたくさん見たい さあ、もっと感じて。いじめてあげる。泣かせてあげる。 謝っても許さないんだから。覚悟しなさい。 かわいいかわいいお人形。私だけのもの。誰にも渡さない ああ、たまらない。ぞくぞくする。どうしようもなくそそられる。 そんなに悶えられると、もっといじめたくなっちゃう 嬉しい?嬉しいでしょう。 精神を犯されるのって、体を犯されるより気持ちいいでしょう もうどうにかなりそう。おかしくなってしまう 壊れたあなたが見たい。ほら壊れて 狂ってしまってもいいんだよ。そうすればもっと気持ちよくなれるよ ね、自我なんて捨てて、もっと私と一緒になろうよ あなたの心は私のもの。逃げられない。逃がさない。 すべてはもう遅い。私たちは出会ってしまった。 あなたは私から逃げられない。あなたの霊力では抗うことさえ出来ない あなたは私の思い通りになるしかない。 もう自我なんていらないよね。ほら捨ててしまいましょう 私はあなた。あなたは誰?あなたは私 あなたの人格は消えて、私の人格があなたとなる それはもう決まっていることなの。 目の前に鏡がある。あなたは鏡の中の自分に問いかける あなたは誰?あなたは誰? 鏡の中の自分の口も同じように動く あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? まるで自分に質問されているみたい あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? ボーっとしている。不思議な感覚 あなたは誰?誰ですか?あなたは誰?あなたって誰?誰ですか? 鏡の中にいるのは誰?この声を聞いているのは誰? あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? あなたは私 あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? 何も考えられなくなる あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? 意識が消えていく。 あなたは誰?誰だっけ?あなたは誰?誰だかわからない。あなたは誰? 精神が消えていく。 あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?誰なの? 人格が消えていく あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰なんだろう? 心が消えていく。 あなたは誰?あなたは誰?誰?誰?あなた誰? 存在が消えていく。 あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?誰なのかな?あなたは誰? 過去も未来も消えていく。 あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰?あなたは誰? 何もかもが消えていく。 鏡には一人の女が映っている。 私は幽霊。お人形さん遊びが大好きな幽霊 そのまま、深い眠りに落ちていく。どんどん、どんどん落ちていく 深い眠りの中でいやらしい夢を見て、やがて目が覚めたら、全ての催眠は解けている だから安心して眠りに落ちていいよ。 宙をさまよっていたカラスアゲハが彼岸花にとまった。夢への扉が開かれていく 彼岸花の花言葉は「想うはあなたひとり」そして「また会う日を楽しみに」 さあ、おやすみなさい
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/105.html
ご自由に改変・再利用して下さい。 目の前に、地下深くへ続く階段があります。 階段の底は、ここからは真っ暗で見えません。 この階段は魔法の階段です。階段を降りるたびに、あなたの身体は女性の身体へと変化します。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 髪の毛が長くなり、肩まで伸びます。 さらに階段を降りていきます。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 手足が細く、肌がきめ細やかになります。 さらに階段を降りていきます。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 全身の筋肉が減り、身体が女性的な丸みを帯びます。身長は縮み、肩幅は狭くなり、腰には女性らしいくびれができます。 さらに階段を降りていきます。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 顔が女性の顔付きへと変化します。白く透き通る肌。ぱっちりとした二重まぶた。ぷるんと潤いのある唇。人形のように整った顔立ち。喉仏は小さくなり、あなたの声は、女性の高い声に変わります。 さらに階段を降りていきます。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 胸が変化します。両方の胸がだんだん大きくなっていきます。あなたの左右の胸に、柔らかい乳房が現れ、その先端にはピンク色の乳首がついています。乳首はとても敏感で、何かが触れると、まるで電気が流れたような快感が走り、身体がビクンと反応してしまいます。 さらに階段を降りていきます。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 あなたの男性器が小さく縮んで、体内へと引っ込んでしまいます。あなたの股間には一筋のわれめが出来、その内側には膣とクリトリスができます。膣とクリトリスはとても敏感で、膣に異物が入ったり、クリトリスが何かに擦れたりすると、男性の何十倍もの快感を得ることができます。 さらに階段を降りていきます。 10段、9段、8段、7段、6段、5段、4段、3段、2段、1段 踊り場につきます。 膣の奥に、子宮や卵巣といった生殖器ができます。あなたの身体は赤ちゃんを産むことができるようになります。同時に、あなたの心に母性が芽生えます。あなたは、赤ちゃんを産み、育てることを本能的に望むようになります。 3つ数えて、「はい」というと、あなたは自分が女性になったことを認識します。 3、2、1、0、はい。 あなたは、身も心も完全に女性になりました。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/62.html
あなたは小さな女の子が好きですか?あの小さなちょこまかした女の子が好きな方もいます。でも、泣き声が嫌だと言う方もいますし、うるさいから嫌だ、と言う方もいます。でもこの音声を聞いたあとはきっと、小さな女の子を守ってあげたくなりますよ それでは横になりましょうか 近くのベッドとか…ソファーとか、ふかふかで…リラックスできる場所が良いですよ (間) ぐーっと伸びをしてみましょう。そう、全身の力を抜いてください。 伸びをすると全身の血行が良くなって体が楽になります。血行が良くなると、酸素をたくさん使います、深呼吸をしましょうか。 すってーはいてー すってーはいてー 今日は何があったかな?やりたい事はできたかな?やらなくちゃいけないことはやったかな? もし、、やってなくても大丈夫。だって、明日もあるんだよ?もし…それが明日までの物だったとしても大丈夫。人生は長いから、そんな一日ぐらいやってなくても平気なの。明日やれば平気なの。 一日ぐらいさぼっちゃっても平気なの。 リラックスして、呼吸に意識を集中してみましょうか。自然にゆったりと、 息を吸ったり吐いたりしているのがわかりますね。 ゆっくりと呼吸を続けていると、だんだん、 体のすみずみにまで酸素が行き渡って、さらに手足の血行がよくなってきます。体が楽になります。 肩や首に力が入っていませんか?ゆったりと呼吸を続けながら、首を軽く左右に 動かして、無駄な力を抜いてください。そうすると、ストレスで こっていた肩や首の血行がよくなって、すーっと楽になっていきますよ。 体が楽になっていくにつれ、手足がだんだん暖かく、心地よくなっていきます。 ちょっとだけ、意識してみましょうか。まずは右手。肩の先からゆっくりと暖かさが降りてゆきます。肩。。。肘。。。腕。。。手のひら。。。指の先。。。 右手がふんわりします。なにかに包まれている気がします。 次はは左手。肩の先からゆっくりと暖かさが降りてゆきます。肩。。。肘。。。腕。。。手のひら。。。指の先。。。 左手がふんわりします。なにかに包まれている気がします。 両手が終わりましたね。次は肩から体に暖かさが降りてゆきます。 腕から肩に暖かさが伝わっていきます。肩が全部包まれました。胸に降りていきます。胸の周りがあたたかくなって…だんだんと乳首に近づいていきます。ふわふわと近づいていきます。。乳首の先。。勃起しちゃうかもしれないけれど、心地良いから。 胸からお腹に暖かいふわふわが降りてゆきます。おへそ。。 お腹から腰にふわふわが降りていきます。腰。。。おしり。。 お尻の側面から前へと回ってきます。。。たまたま。。おちんちん。 お尻から両足の太ももに暖かいものが降りてゆきます。 太もも。。膝。。足首。。かかと。。足の指。 三つ数えると足の指からうえにふわふわがぐんぐんと昇っていきます。 3.2.1..膝.太もも.おしり.腰.胸.肩.首.口.鼻.目.頭 (素早くハッキリと) 全身がふわふわで包まれました。 心地良いですね。体が安心しています。ふわふわは気持ちいいですね。綿菓子のような…ふわふわで…甘くて…甘くて…小さな女の子のイメージ。 綿菓子は作る時は少しずつふわふわになっていくんですよ?柔らかなふわふわが少しずつたまっていきます。ぐるぐる…ぐるぐる…たまっていきます。 十回だけ、ぐるぐるしましょうか。 あなたの周りをぐるぐるします。 綿菓子のイメージ。 1回目…ぐるぐる。 2回目…ぐるぐる。 3回目…ぐるぐる。 4回目…ふわふわ。 5回目…ぐるぐる。 6回目…ふわふわ。 7回目…ふわふわ。 8回目…ぐるぐる。 9回目…ふわふわ。 10回目…ふわふわ。 ふわふわで甘い、甘い綿菓子ができました。 ふわふわになった綿菓子は甘いよね。ふわふわな女の子のイメージ。ふわふわで甘い女の子。甘くて可愛くて、小さな女の子。 小さくて、可愛くて、ふわふわな女の子。 可愛くて、甘くて、小さな女の子。 小さな女の子はふわふわ。あなたはふわふわ。ふわふわは甘くて、あなたも甘い。女の子はふわふわで、甘いのは女の子。甘いのはあなたで、あなたは女の子。 あなたは小さくて可愛いふわふわ 可愛い小さな女の子はあなた。 (ここまで)
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/87.html
初心者向けに、誘導部分を長くしました。スクリプト作成は初めてで、いろいろと改善すべき点があるかと思いますので、皆さんの改訂をお願いします。 誘導と簡単なイメージ、最後に解除しかしてないので、誘導部と解除部の間に別のスクリプトを挟んでもいいと思います。 布団に仰向けで寝ていることを前提としています。 ----------------------- これから、あなたに簡単な催眠術をかけます。 怖がらなくたって大丈夫。一種の夢のようなものですから。リラックスして聴いてください。いちばん大事なのは、聞こえる声を何も考えずに受け入れること。自然体で、受け入れてください。 それでは、まず深呼吸から。 はい、吸って・(5秒)・吐いて・(5秒)・ 吸って・・・吐いて・・・ 吸って・・・吐いて・・・ 吸って・・・吐いて・・・ 吸って・・・吐いて・・・ 呼吸を楽にしてください。 そのリラックスした状態で、体の余計な力を抜いていきます。 まず右腕。 右腕に意識を傾けて、右手で拳を作り、ぎゅーっと握ってください。ぎゅー・・・ はい、さっと力を抜いて。 力を抜くと、そのまま右腕がくたーんとなります。指、手、腕、肩まで、重くなって、布団に沈む。右腕を動かせなくなる。動かそうと思わなくなる。 左腕。 同じように意識を傾けて、手で拳を作り、ぎゅーっと握ってください。 はい、さっと力を抜いて。 左腕がくたーんとなる。左腕全部が重くなって、布団に沈んでいく。力が抜けると、左腕も動かなくなります。 次は右足。右足の指をぎゅーっと握って・・・ はい、力を抜いて。 指、足首、ふくらはぎ、もも、足の付け根までがくたーんとなる。足が布団に沈んでいく。右足がとっても重い。右足の力が抜けて、動かなくなります。 左足。 指をぎゅーっと握って・・・ はい、力を抜いて。 左足全部が重い。くたーんとなる。足が布団に沈んで、とっても重くなる。左足の力が抜けて、動かなくなります。 これで、両手足の力が抜けてしまいました。動かそうとしても動かない。動かそうと思わない。右手、右足、左手、左足。どんどん力が溶け出していく。 体の力が抜けたら、次は頭の力を抜きましょう。 今あなたが見ている目線の先を、ずーっと見つめてください。 天井や壁のもっと、もっと遠くを見て・・・ ずーっと、ずっと遠くの方を見通すつもりで、焦点を遠くにやってください。 そうすると、だんだん視界がうっすらぼやけて、頭もぼーっとしてくる。そのぼや~っとした状態が正解です。ぼや~っとした状態で、見つめ続けてください。 だんだん目が閉じてくる。目が重い。まぶたが重い。それでも、目は閉じないで、もう少し開けていてください。 頭がぼーっとして、何も考えられない。何も考えたくない。日頃使っている頭を、今日は休めてあげましょう。 これから3つ数えると、自然に目が閉じる。 3、2、1、・・・0。(10秒くらいかけて) 目が閉じましたね。それと同時に、頭も真っ白になる。この声だけしか聞こえないし、この声以外のことは何もわからない。頭の中はふわふわ。ふわふわして、心地いい。 その心地よさのまま、もう一度深呼吸。 吸って・・・吐いて・・・ 息を吸うと、頭がもっと真っ白になる。 吸って・・・吐いて・・・ 息を吐くと、体の力がもっと抜ける。 吸って・・・ まるで頭の中が溶けてるみたい。 吐いて・・・ 体もぐにゃぐにゃで、溶けちゃってるみたいだね。 吸って・・・頭が溶ける。 吐いて・・・体が溶ける。 吸って・・・溶ける。 吐いて・・・溶けていく。 吸って・・・吐いて・・・ 吸って・・・吐いて・・・ はい、これであなたは無事に、催眠状態に入りました。 催眠状態は心地いい。催眠術は心地いい。心地いい・・・心地いい・・・ イメージしてみてください。 あなたの目の前には、とっても長い廊下があります。何処かでみたことがあるような廊下だけど、終わりが見えないほど長い。 この廊下を、ゆっくり進んでいきます。一歩進むたびに、意識がもっと深いところへ入っていきます。でも、20歩降りたら、ちょっとだけ、休憩しましょうね。 最初の一歩。 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 休憩しましょう。 これから3つ数えると、勝手に目が開きます。 3,2,1 (パン) 起きた?でも頭はふわふわだね。とっても心地いい。 3数えると目が閉じます。 3,2,1,はい、目が閉じる。目が閉じると、もっとふわふわになる。 また廊下を進みます。 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 また目が開くよ。 3,2,1 (パン) 頭はふわふわ~心地いいね。 目が閉じます。 3,2,1,目が閉じる。もっとふわふわになる。 廊下をまた進みます。 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 3,2,1 (パン) 目が開いたね。ふわふわする。 3,2,1,目が閉じる。もっとふわふわになる。 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 とうとう、廊下の端っこまでたどり着きました。目の前には一枚の扉があります。 この扉は魔法の扉。この扉は、あなたが行ってみたい場所につながっています。想像通りの世界。行ってみたいでしょ? あなたの行きたい場所をイメージしてください。実在しなくたっていいんですよ。想像した通りの場所にいけます。 もっとよくイメージして・・・ イメージできましたか?イメージできたら、自分で扉を開けてくださいね。思いっきりリラックスして、楽しんできてくださいね。 いってらっしゃい。 (15分くらいブランク) どうですか?想像通りの場所に行けたでしょ? 残念ですけど、そろそろ帰る時間です。 でも、催眠にかかるだけで、またこの場所に行くことができます。あなたの好きな時に、また来てくださいね。 それでは、催眠を解いていきます。10数え下ろすと、催眠が解けて、いつもの自分に戻ります。 10、9、8、 手の感覚、足の感覚が戻ってくる。 7、6 手足が動かせるようになりました。 5、4 意識がだんだんはっきりしてきます。 3、2 手と足を軽く動かしてみてください。 1 もうあなたの体は、殆ど起きています。私が手を叩くと、目も開きます。 0 (パン) おはようございます。完全に目が覚めましたね。 またいつでも遊びに来てくださいね。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/47.html
(ver1.2からの変更点) 各種文言、誤字、脱字を修正 導入解除パートを延長 繰り返しパート部について識別子を追加 (初回は"#文節番号"、それ以降の同文の繰り返しは"*文節番号"を追記。ここらへんは編集でなんとかなりそう) (コメント) 本スレで「作者降臨待ち」というステータスになってますが、個人的には燃料のつもりでwikiに投稿したので、共有物となっている認識です。 音声化の話なら勝手に使ってやって下さい。 スクリプトの改変に関しても同様です。 =導入パート= お帰りなさい お仕事お疲れ様です 疲れてる? 嫌な事でもあった? 職場の中だとか、電車の中、道端 疲れる事いっぱいあるよね でも… 今はベッドの上にいるんだから リラックスして良いと思うよ 普段頑張ってる分、休まなきゃね そんなに硬くならないで ほら、リラックス…リラックス… 楽な呼吸をする <呼吸音フェードイン> 自然な呼吸 寝息を立てるみたいに、小さな呼吸を繰り返す あったかい布団に入って、今から寝る所 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 瞼を閉じる 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、少し頭の体操をしましょう 大丈夫、簡単な遊びだから 『積み木遊び』ってした事ある? 子供の頃なんかによく遊んだかな 四角い木を積み上げて、色んな物を作るの 建物とか、怪獣とか 懐かしいね… あれを…やってみよっか 頭の中で積み木遊びをするんだよ じゃあ、私の言う通りに想像してみて 積み木をイメージ (#1) 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる チクッとする それをゆっくりと置いて <木を打ち付ける音> (#2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> (*2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> できた? もう一度、一緒にやってみようか もう一度イメージ (*1) 四角い立方体 綺麗な木目 その積み木を手に取って 軽く握る 角が手の平に当たる またチクッとする 上に置く <木を打ち付ける音> (*2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> (*2) もう一個 積み木を手に取って 上に置く <木を打ち付ける音> 上手に積めた? じゃあ、少しだけ時間をあげるから、今度はたくさん積んでみて 高ーい塔みたいに積み上げる じゃあ、いくよ… (#3) 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ (#4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたのイメージする積み木が高くなっていく (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん… (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 頭の中から突き出そうなくらい、たくさん積み上げる (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む まだまだ…まだたくさん積めるよね? (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 少しグラグラする…でもまだ大丈夫… (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 崩れそうで怖い…でもたくさん積まなきゃ (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む あと、もうちょっと…もうちょっと… (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音リピート終了> はい、終わり いくつ積めた? 上手に積めたかな? それじゃあ、積んだばかりの積み木を思い浮かべて 体はもう一度リラックス また呼吸をしましょう 今度はじっくりと深呼吸 <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ呼吸を繰り返す (#5) 吸って… 吐いて… 何も考えないで、ただ呼吸を繰り返す (*5) 吸って… 吐いて… いっぱい空気が溜まって、体が膨らむ 空気が全部抜けて、体が萎む (*5) 吸って… 吐いて… 息を吸うと、取り込んだ酸素が体中に行き渡る 息を吐くと、全身の力が抜けていく (*5) 吸って… 吐いて… 息を吸うと、酸素を得た脳がリラックスしていく 息を吐くと、脱力した体がリラックスしていく (*5) 吸って… 吐いて… 息を吸うと、脳が気持ち良い 息を吐くと、体が気持ち良い (*5) 吸って… 吐いて… 気持ち良い 気持ち良い あったかい布団でどんどん眠たくなってくる 体中の力が抜ける 布団の感触に包まれる 意識が遠のく 布団の感触 あったかい… 心地良い… 眠たい…眠たいね… でも…まだダメだよ? 眠っちゃダメ ちゃんと私の話を聞いて ボーッとしてていいから…ね? <深い呼吸音フェードアウト> 眠たいまま、私の声を聞いて 積み木遊び、忘れてないよね? さっきあなたが積んだ積み木 ほら、イメージ 高ーい積み木の塔 たくさん積んだから不安定 (#6) ゆらーり ゆらーり 天辺が揺れてる 触ってないのに…崩れそう (*6) ゆらーり ゆらーり これはあなたの意識 この積み木はあなたの意識 (*6) ゆらーり ゆらーり だって…ほら、今のあなたは凄く眠たいよね 頭がボーッとして不安定だよね (*6) ゆらーり ゆらーり 頭が揺れる 意識が揺れる (*6) ゆらーり ゆらーり 眠たい… 凄く眠たい… (*6) ゆらーり ゆらーり 崩れそう 意識が崩れそう (*6) ゆらーり ゆらーり 意識が遠のく… どんどん遠のく… (*6) ゆらーり ゆらーり <台詞は繰り返しながらフェードアウト> 今から3つ数えます 数え終わると同時に私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかけます すると、あなたの意識はゆっくり倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになって…深い深ーい眠りに入ってしまう せっかく積み重ねたものが無くなってしまう 分かった? それじゃあ、いくよ? (#7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 少しだけ時間をあげるから、崩れた意識を積み直しましょう また高ーい塔みたいに積み上げて じゃあ、いくよ… (*3) 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> 頭の中で積み木をするイメージ (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 数を重ねる毎に、あなたの意識が戻ってくる (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む どんどんどんどん…どんどんどんどん…意識がハッキリしてくる (*4) 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む 積み木を握る 上に積む <台詞は繰り返しながらフェードアウト> <木を打ち付けるを音終了> はい、終わり ちゃんと積めた? もう一度私がフッ、とあなたの積み木に息を吹きかける すると、あなたの意識は更に倒れて、バラバラになってしまう あなたの意識がバラバラになってもーっと深い眠りに入ってしまう (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また崩れてしまった あなたの積み木 あなたの意識 バラバラになって地面に散らばる 散らばった意識がとろけて消える… 消える… 消える… 今度は長めに時間をあげるね 私が途中で息を吹きかけて崩しちゃうけど、積むのはやめちゃ駄目だからね ふふっ(嘲笑気味に) じゃあ、いくよ… (*3) 3 2 1 スタート <木を打ち付けるを音リピート開始> <積み木が崩れる音リピート開始(かなり小さめ)>(5秒間隔ぐらい) <息を吹く音リピート開始>(5秒間隔ぐらい) あぁ、なんでだろう なんでこんなに楽しいんだろう 人が積み上げたものを壊すのって…凄く楽しい 倒すのが楽しい 崩すのが楽しい 落とすのが楽しい 積んでも積んでも崩される すぐ落ちてバラバラになる <息を吹く音終了> あなたは一生懸命積み木を積む… でも、無駄 積むのは大変なのに、崩すのは簡単だから こうやって息を吹き掛けるだけ… <息を吹く音> ほら、また崩れる あなたの意識が崩れる <息を吹く音> 息を吹きかける度に意識が遠のく 深い眠りに落ちる <息を吹く音> どんどん、積む気力がなくなる 積むのが疲れてくる <息を吹く音> 積まなくなる 積めなくなる <息を吹く音> 崩れるだけ あとはもう崩れるだけ <息を吹く音> <木を打ち付けるを音フェードアウト> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)フェードアウト> はい、終わり …どうせ崩れちゃうんだから、積んだって意味無いよね? もうあなたはずっと眠ったまま 息を吹きかけるだけ、私の思い通りになる あなたの色んな積み木が私の吐息で崩れる 今から私があなた体をたくさん崩してあげる 口で言わなくても、男の子なら分かるよね? ふふっ(嘲笑気味に) =エロパート= 意識は崩れて、もうどこにもない 頭の中が空っぽだね 心が丸裸だね だから、あなたの考える事は手に取るように解かるよ? …エッチな事考えてる さっきの私の言葉のせいで期待しちゃってるね …いいよ、エッチな事…してあげる だから、あなたはそのまま…眠る気持ち良さだけに身を任せていて 私の声を聞こうと思わなくても良い 嫌でも耳に入るから 嫌でも耳に入ってくると、嫌でも体が反応する だって、今のあなたの頭は空っぽだから 私の言葉は簡単にあなたの頭の中に入っていく 無くなった分は私の声で埋めてあげる 私に積み木を崩されたら、私に支配されたのと同じ あなたはこれから体中を崩され、私のオモチャになる まずは右手… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『右腕』 私が息を吹きかけると、あなたの右腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の右腕ではなくなる いくよ? (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの右手が崩れた (#8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない あなたの右腕は私の物 次は左腕… 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『左腕』 私が息を吹きかけると、あなたの左腕は音を立てて崩れる ズーンと重くなって、全く動かせなくなる 感覚が無くなって、自分の左腕ではなくなる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの左腕が崩れた (*8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 崩れちゃったら…私のオモチャになるんだったよね? 今度は両脚 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『両脚』 私が息を吹きかけると、あなたの両脚は音を立てて崩れる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの両脚が崩れた (*8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない どんどん私のオモチャになっていく… 仕上げは体全体を崩します 体は腕や脚より大きい分、たくさん積み木が積まれてる でも、たくさんある分派手に崩れると思うの ズーンと体全体が重くなるよ 地面にめり込むような感覚が来るよ 積み木をイメージ 積み上げられた積み木 これはあなたの『体』 私が息を吹きかけると、あなたの体は音を立てて崩れる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの体が崩れた (*8) 重たい 動かせない 感覚がない ない ない 全部私のオモチャになっちゃった… 体中バラバラだね… もう直せないかも でも、私のオモチャになれて幸せだね 体を崩されて気持ち良いね もっともっと崩してあげる 今度はあなたの理性の崩します プライド 恥ずかしさ 自制心 そうゆうオモチャに要らない物は私が取り除いてあげる… 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる そうしたら、気持ち良い事だけで頭がいっぱいになる 体中の神経が性感体に変わってしまう いくよ? (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> あなたの理性が崩れた 呼吸が早くなる 心臓がドキドキしてくる (#9) ドキドキ ドキドキ 体中が敏感になる ムラムラしてくる 犬みたいにはしたないぐらい発情して、あそこがどんどん膨れてくる 目の前に女の子が居たら、押し倒してしまうぐらい欲情してくる (*9) ドキドキ ドキドキ でも、それは当たり前の事 どんな生き物でも、こんな欲望を持っている (*9) ドキドキ ドキドキ 息を吹きかけて、もう一度あなたの理性を崩します 私が息を吹きかけると、あなたの理性は音を立てて崩れる 積み木の崩れる音に反応して、自然と体が熱くなる 体中の神経が快感でいっぱいになる いくよ? (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> また理性が崩れた 体中が痺れてくる 快感を感じる神経がピリピリしてくる 頭の天辺から、つま先まで…全身が痺れる 気持ち良い 全部気持ち良い でも、まだまだ… もっともっと崩せる もっともっと気持ち良くなれる (*7) 3 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> 何回でも崩れる (*7) 2 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに素直になれる (*7) 1 <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> こんなに気持ち良くなれる <息を吹く音> <積み木が崩れる音(かなり小さめ)> じゃあ、そろそろ…私もオモチャで遊ぼうかな オモチャはどこが感じるの? 乳首? おちんちん? それともお尻? 今から体中弄繰り回して調べてあげる 今のあなたは体中が性感体 どこを触られても嬉しい 何をされても気持ち良い 腕を変な方向に曲げられても 足を折られても オモチャだから平気 ほら、こんな風に頭に指を突っ込まれても 脳みそを直接撫で回されても…平気 (#10) スリスリ… スリスリ… 気持ち良い (*10) スリスリ… スリスリ… 脳みそがどんどん蕩けてくる 蕩けた脳みそを私が指でかき混ぜる (#11) グチュグチュ グチュグチュ 気持ち良い (*11) グチュグチュ グチュグチュ あなたは私に触られて幸せ あなたは私に犯されて気持ち良い あなたがそう感じれば感じる程、体は感度は上がっていく ほら、感度が上がる… 上がる… 次にされる事を期待して、どんどんエッチな気分になっていく 次はどこにしようかなぁ じゃあ、今度は胸 ここの可愛い先っちょ…苛めてあげる それじゃあ、乳首を意識して 両方の乳首 乳首 乳首を意識 体中にあるあなたの意識が胸に集まっていく 頭の天辺から足先まで、かき集められた体中の意識が胸元に流れる でも、まだその意識はハッキリしない モワモワとした感覚 モワモワ モワモワ これは快感の綿飴 もっと意識 胸元に集めた意識が二つに千切れる 右と…左 分かれた意識が乳首に向かっていく 乳首に近づくにつれ、小さく固まっていく 体積が絞られ、代わりに密度が上がっていく 意識はハッキリしてくる ギュッと固まる ギュッ ギュッ 密度を上げながら、先端に迫っていく 右と左に硬くて丸い物 これは快感の飴玉 乳首に飴玉を作ってしまったあなたは、もうそれだけで気持ち良い 舌の上に飴玉を乗せてるみたいに、何もしていないのに甘い快感が広がっていく まるで、胸で飴玉をしゃぶってるみたい 甘ーい快楽の飴玉 たっぷり味わってね <深い呼吸音フェードイン> 鼻からゆっくり吸って… 口からゆっくり吐く… この声を聞きながら、ただ快楽を味わう (*5) 吸って… 吐いて… 何もしてないのに、乳首が気持ち良い 呼吸をする度に、甘い感覚が強くなってくる (*5) 吸って… 吐いて… 乳首が痺れる 甘い快感で蕩ける (*5) 吸って… 吐いて… <深い呼吸音フェードアウト> 今から私があなたの右の乳首に息を吹きかけます すると、乳首に溜まっていた意識が風船みたいに弾けてしまう そうしたら快感が一気に広がって、体中が気持ち良くなる いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> …クスッ、ビクンッてなったね ここはあなたのスイッチなのかな? もう一回吹いてみよっと 2 1 <息を吹く音> …今度は左 1 <息を吹く音> 今度は両方同時に感じて <息を吹く音> <息を吹く音> <息を吹く音> あはっ、面白い 本当にオモチャみたい あれ? …体を弄ばれて、悦んでるの? もう身も心もオモチャになっちゃったんだね… もう戻れないね… あなたみたいなオモチャにはとっておきの事をしてあげる ちょっとだけあなたの体を改造するね <重い物を引き摺る音> はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだか分かる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはこれが普通なんだよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 体が動かなくて変な感じ? ううん、そんな事無い だって、オモチャはスイッチを入れないと動かないよ あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前 自分がオモチャになるって変な感じ? ううん、そんな事無い だって、あなたの体はもう、エッチな快感を感じるためだけにあるの オモチャのあなたは、所有者である私を楽しませないといけない それがオモチャであるあなたの役目 使命 存在意義 さぁ、もっと私を楽しませて… あなたはオモチャだもの オモチャのあなたにとっては当たり前だよね スイッチって…もう何の事なのか、言わなくても分かるよね? 私がそのスイッチを入れると、体中の快感が頭に流れ込んでいきます 脳みそがいやらしい感情で満たされ、あなたは脳みそからイッてしまう それは最高の充実感 それは最大の快楽 そして、究極の官能 たっぷり味わって… 3 2 1 … … <息を吹く音> 体中が痺れる どんどん どんどん 体に溜まった痺れが、ゆっくり頭に流れ込んでくる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 頭に溜まった快感が渦を巻く グルグル グルグル 内側から神経を撫でて、蕩けさせる もう一度、スイッチオン <息を吹く音> 脳が快楽で震える 気持ち良い 気持ち良い 頭の全神経がこの快感を感じるためだけに集中する (#12) スイッチオン <息を吹く音> (*12) スイッチオン <息を吹く音> (*12) スイッチオン <息を吹く音> (5秒ほど空白) …どう? 気持ちよかった? いっぱいイケた? その甘い余韻に浸りながら、よく聞いて 今から私が、あなたの頭で渦巻いてる快感を操作します 私が持ってるスイッチを使えば自由自在 それが、あなたの体の中を行き来する 何をするかって? あなたの頭でウズいてるこの快感 これをね、体中に這い回らせたら…どうなると思う? 気持ちいいかな? きっと、すっごく気持ち良いよ 気持ち良さに耐えられなかったら、いつでもまたイッていいからね でも、イッたからって、勝手に電源は落ちたりしないから、覚悟してね くすっ、またドキドキしてきた? じゃあ、さっそくやってみようか それじゃぁ…いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> グールグル グールグル <グールグルという台詞でリピート> 渦を巻きながら、細かく振動する ビリビリと脳味噌の中が揺れる ただ震えてるだけなのに、気持ち良い 脳髄が、心地良い振動で蕩けていく 気持ち良い? 気持ち良いでしょ? でも、あなたはオモチャなの この振動は…あなたの振動なの 大人のオモチャになったあなたの振動なの オモチャになるのって気持ち良いでしょ? 勝手に頭の中がグルグル回って、ブルブル痺れる この振動の動力はあなた自身だけど、自分の意思ではやめられない スイッチは私が持ってるんだもん 気持ちいい振動が、ずーっと脳味噌を犯し続ける 頭の中がグチャグチャになって、何も考えられなくなる 脳髄がイッちゃっても、振動は止まらないの 言ったでしょ? スイッチは私が持ってるんだもん ほら ほらほら 振動が下に降り始めるよ? 頭の後ろを通って、スーッと喉の奥に落ちる ほら、ゴックンって、振動を飲み込んで 飲み込んだ振動が、胸にまで来ました 胸の奥から心地良い振動が伝わってくる 胸全体が気持ち良くなって、今度は胸の奥が蕩けてしまいそう 熱くなった胸の奥が振動で更に揉み解される 振動が胸の奥から浮かんできます 浮かんで来て、二つに分かれて、先端に近づいて… …天辺に到達しちゃいました 乳首が気持ち良い 勝手に乳首が痺れて気持ち良い 乳首がローターになったみたい 乳首がオモチャになって気持ち良い 勝手にブルブル、グルグル、気持ち良い これじゃ、乳首がまた蕩けちゃうね? 切ない? もうやめる? でも、自分じゃやめられないよね 自分じゃやめられない スイッチは私が持ってるんだもん…ね? <台詞リピート停止> じゃあ、そろそろ…おま○こしちゃおうか 私ね…グチョグチョッて泡が立つくらい激しいのが好きなの ダメだよ、何を期待してるの? あなたのおちんちんは使わないよ 忘れたの? あなたは私のオモチャなの オモチャにおちんちんなんて付いてない オモチャのあなたは勝手にブルブルしてなさい ずーっと振動して、頭の中空っぽにしてれば良いの 私は今からバイブになったあなたで遊ぶだけ おま○こに突っ込んで、気持ち良くなるんだから ほら、グルグルするの忘れないの 途中でブルブルするの止まったら怒るからね? 今のあなたは全身がおちんちん 今のあなたは全身が性感帯 どこに何をされても気持ち良い じゃあ、頭の方から、ゆっくりと突っ込むね ぬるってして、暖かくて、いやらしい匂いがするからね 全身舐められるみたいに気持ち良すぎて、すぐにイッちゃうよ (3秒程空白) それじゃぁ…いくよ? 3 2 1 <息を吹く音> <液体音> お…く…に入ってくる… 私の中に入って… 頭の天辺から…つま先まで 根元まで、ズッポリっ… 気持ち良い… <10秒液体音のみ> …気持ち良い? 全身犯されるの気持ち良い? 女の子のあそこでイカされるの気持ち良い? 私もね…すごく気持ち良い もっと一緒に気持ち良くなろ? <10秒液体音のみ> 私のおま○こに入ったあなたは、もう私のオモチャ 心も体も私のもの 今のこの快感に心も体も満たされて…凄く幸せ 忘れないように、たっぷり刻み込んであげる <液体音フェードアウト> …名残惜しいけど、そろそろお別れしましょうか 明日を迎えて、一日を頑張って そうしたら、また相手をしてあげる 疲れて帰って来て、布団に横になって そうしたら、またオモチャにしてあげる だから、そんな顔しないで 今からオモチャになったあなたを元に戻します 私は暗示を解除すると、あなたは一人の人間に戻ります 体の力の抜いて、リラックスして 今から私が離す言葉はスーッとあなたの頭の中に入り込みます 入り込んだ言葉は直接あなたの脳の奥深くに沁み込んで、あなたは言われた通りの感情になります はい、イメージ 白い細い線を想像して 白い線 なんだったか覚えてる? これは電気の通り道 それがあなたの頭と繋がってる 頭の感触が変な感じ? うん、そうだよね だって、人間がこれじゃ可笑しいよね あなたは人間だもの 人間なのにこれは要らないよね 今から私が10数えて、手を叩きます すると、あなたの頭に繋がった電気のコードがブツンッと抜けてしまいます このコードはオモチャの印 それがなくなるという事はあなたは人間に戻るという事 それじゃぁ、いきます 10 9 頭が引っ張られる感触がする 8 7 沈んだ意識が浮き上がってくる 6 5 もっと、頭が引っ張られる 4 3 体中に活力が漲る 2 1 あなたの意識を…スイッチオン 0 <手を叩く音> <以降は元気よく声に出す> どうですか? 意識はしっかりしてますか? ブルブルも感じないでしょう? もう自力で目が開けられる筈です もう自分の体の感覚を感じる筈です 試しに両手を握ってみて下さい (#13) グー パー グー パー はい、もう一度 (*13) グー パー グー パー 今度は瞬きしてみましょう (#14) パチッ パチッ もう一度、両手を握ってみて (*13) グー パー グー パー もうあなたの両手 もうおもちゃじゃない また瞬きしてみましょう (*14) パチッ パチッ 自分の意思で 瞼が動く (*14) パチッ パチッ 明るくなったり 暗くなったり (*14) パチッ パチッ はい、大丈夫そうですね ちゃんと人間に戻れてます 元通り、すっきり一人の人間です もし、体に違和感があるようなら、この後軽くストレッチなんかしてみて下さい …どうでしたか? たまにはオモチャで遊ぶのも楽しいでしょう? ゲームなんか比べられない程楽しかったでしょう? また、積み木遊びがしたくなったら、来て下さいね いつでも待ってますから