約 587,459 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4738.html
1 ※ネタ切れ終了 2010/06/01 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275386138/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る あらあら -- (名無しさん) 2013-10-18 18 39 57 ネタ切れって…(-.-;) -- (通り越し) 2013-10-17 13 43 26 俺はこのサイトをおかずにしてるけどなっ笑っ -- (律とsexしたいや) 2013-10-16 18 33 55 俺も、毎日オナニーするよ -- (ポリゴン) 2012-12-21 11 53 29 ちんぽから白い涙が -- (勃起太郎) 2012-12-19 16 41 58 ここからが良い所なのに… -- (じゅわ〜) 2012-03-13 17 40 57 惜しいなぁ -- (涙) 2011-11-17 08 46 17 最後パシャって、撮ったのか。 -- (通りすがり) 2010-12-13 06 59 06 いいところで…orz -- (ムギビジョン) 2010-12-13 06 17 05 おっきした -- (真・けいおん厨) 2010-09-24 21 59 19
https://w.atwiki.jp/0715/pages/50.html
オナニーの仕方募集
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6349.html
れんしゅうご! 唯「やっぱり必殺技が必要だと思うんだよね」 梓「え? 唯先輩はその身体がもう既にひっ……むぐ!」 澪「はいはい、梓は黙ってような」 律「必殺技って、腕からビームでも出す気か?」 澪「はは、律はもう額からビーム出してるじゃないか」 梓「セブンかよ、はげが」 律「うるへー!」 唯「この前見せてもらった外国の人のライブ! 空飛んだり、火を吹いたりすごかったよね」 梓「ああ……梓は唯先輩の劫火に心萌え尽きそうです……(ぼそっ)」 澪「このド変態が(ぼそっ)」 梓「(ああっ!?)」 澪「(あんっ!?)」 紬「みんなキャンデー食べる?」 げこう! 唯「じゃあ、りっちゃんがカレーを食べて、髪がもじゃもじゃになるってことで……」 律「瑠偉かよ!」 唯「瑠偉は智を呼ぶ……」 律「上手いこと言ったつもりか!」 澪「はは、律は本当に面白いな」 梓「唯先輩のギャグはいつも素敵ですね」 紬「そうだ、もうすぐテストだけど勉強会する? ちょうど離れが……」 梓「あ、唯先輩今日おうちにお邪魔しますね」 澪「律はそろそろ私のノートが恋しくなってきただろ?」 唯「うう、いつもお世話になります……」 律「ムギ、なんか言った?」 紬「ううん、何でもないの」 いえ! 唯「ただいまー」 梓「おじゃまします」 憂「お姉ちゃんおかえり、そして梓ちゃんいらっしゃい」 梓「うん」 唯「今回のテストもお世話になっちゃうねー」 憂「世話?」 梓「唯先輩、日本語は正しくですよ私たちがご奉仕するんです」 唯「地球の平和に?」 梓「ご奉仕するです!」 唯「そこはニャンって言って欲しかったよ……」 ゆうしょく! 梓「豪勢な食事だねー」 憂「え? いつも通りだよ」 梓「さすが憂! 心得てるね」 憂「もちのろんだよ」 唯「うまー……ああ、憂最高だよ!」 憂「あ……あ……」 梓「ゆ、唯先輩! そんな、最高とか簡単にいっちゃだめです!」 憂「あはっ……大丈夫梓ちゃん、さ、最高の笑顔を見るまでは死ねないもの」 梓「憂……よくぞ耐えられた」 憂「あと少しで昇天するところだったよ」 唯「ういは大げさだねー」 おふろ! 憂「鍵は閉めた?」 梓「もちろん」 憂「ふう……前はお姉ちゃんが降臨して大変なことになったからね」 梓「256回は死んだね」 憂「カウントできないレベルで死んだからね」 梓「それにしても、憂は胸が大きいね」 憂「そ?」 梓「私もそれくらい大きくなったら、もっとスキンシップできるのに」 憂「胸が小さいのが恥ずかしい?」 梓「もっと女の子っぽくなりたいよ」 憂「梓ちゃんは立派に乙女だと思うけどなー」 梓「ううん、やっぱり目標は唯先輩だよ」 憂「私も本当はスリーサイズも一緒にしたかったんだけど……」 梓「まさか、さわ子先生に見破られちゃうとはね」 憂「あの時は梓ちゃんにも迷惑かけちゃったね」 梓「もしも、唯先輩と同じサイズになったら髪を切って染めるつもりなんだ」 憂「紬さんに頼んで胸の脂肪を取ってもらおうかな?」 梓「あ、それは良い案かも」 憂「お姉ちゃんにバレないようにするのが大変だけど……」 梓「むう」 べんきょう! 梓「唯先輩、予習されてたんですか?」 唯「そうだよー、年下の二人にいつまでも頼るわけには行かないもん」 憂「いいのにー、妹は永遠だよ」 梓「後輩だって永遠だからいいんですよ」 唯「あ、そうだ、ここがよく分からないんだけど……」 梓「ここは関係代名詞の……」 憂「お姉ちゃん因数分解は大丈夫?」 梓「副詞節が……」 憂「五段活用の……」 梓「レ点っていうのはですね」 唯「はう……やっぱり情けない……」 憂「あ、もうこんな時間、梓ちゃんおうちには連絡した?」 梓「うん、でも、そろそろ帰らないと日付変わっちゃうしね」 唯「ありがとーあずにゃん、ここからは自分で頑張るよー」 憂「それじゃあ、梓ちゃん送ってくるね」 唯「うん、車に気をつけてね」 梓「はい!」 梓「げ……」 憂「あ、澪さんだ」 澪「ん? ああ、梓と憂ちゃんか」 梓「どうしたんですこんな所で、援交ですか? 貰い手とかあるんですか?」 澪「梓こそこんな時間にどうしたんだ? 子どもは寝る時間だぞ」 憂「こんなとこって、コンビニだよ……」 梓「はぁー、24時間営業のコンビニもかわいそうですね、深夜にこんな奴相手にしなきゃいけないなんて」 澪「悪かったな、これは律の為の買出しだよ」 憂「こんな時間に食事ですか?」 梓「ハゲが進行しますよ、澪先輩ともども」 澪「健康には気を使ってるよ!」 梓「嫌ですね、ババァは気ばっかり大きくなって、近所に迷惑ですよ」 澪「はは、ババァで一つしか年が違わなかったら梓もババァだな」 梓「え? 何聞こえない」 憂「ま、まあ二人とも歩きながら会話しましよう?」 梓「そうだね、大人気ないババァに調子を狂わせられるのも困るしね」 澪「揚げ足を取ろうとして失敗する子どもの相手は疲れるよ、ごめんね憂ちゃん」 憂「いいえ」 澪「憂ちゃんはどうしてここに? このゴキブリ相手にする大人なんていないんだから一人で帰らせればよかったじゃない?」 憂「いいえ、梓ちゃんとは親友ですから」 梓「サンジュは日本語もまともに使えないんですね、さっさと国に帰ってくださいよ」 澪「はは、おかしいなこのゴキブリ、人語を発するぞ」 梓「このキムチ女……」 澪「ゴキブリが……」 憂「もう、喧嘩はだめだよ!」 憂「二人とも仲良く、ね? いくら信仰する相手が違うからって貶し合いは悲しいよ?」 梓「むう……その点では憂に頷かざるをえないね」 澪「ごめんね憂ちゃん」 憂「ダメです、お互いちゃんと謝ってください」 梓「……むう、ごめんなさいですよ、澪先輩」 澪「悪かったな、梓」 憂「これでよし、だね」 梓「でも、憂、澪先輩昼に、唯先輩の学力じゃ大学行けないっていったんだよ」 澪「それは梓の発言を受けてだ! 梓だって律が大学に行けないって」 憂「え? お姉ちゃんが大学に行けない? はは、おかしい」 澪「え?」 憂「お姉ちゃんに通っていただくんですよ? 土下座でお願いしに来るのが当然じゃないですか」 梓「そうです! 元々受験をしなきゃいけないのがおかしいんです、唯先輩は神なのに!」 澪「……ああ、そう言われてみればそうだったな」 澪「大学受験なんて文化が律には似合わないんだ」 梓「そうだよ憂、唯先輩に受験なんて必要ないんだ!」 憂「でしょう、澪さん、律さんに勉強なんて必要ないんです」 澪「ははっ、だよな! よし、じゃあ律にそう言ってくる!」 梓「行っちゃった、でも、本当にそうだよねえ、盲点だったよ」 憂「ふふ、そんなわけ無いじゃん」 梓「へ?」 憂「受験は必要だよ、だって、受験しないと大学入れないし」 梓「……憂、もしかして」 憂「本当、盲目的な信者は単純だよね、ちょっとほめたたえればアレだもん、宗教はチョロいね」 憂「じゃあ、梓ちゃんおやすみ、オナ二ーもほどほどにね」 梓「分かってる」 憂「それじゃあまた明日ね」 梓「うん、ありがと、憂」 ※ 澪「な? だから律に勉強は必要ないんだよ」 律「お前は何を言っているんだ」 テスト! 梓「(テスト簡単だな……唯先輩……大丈夫かな?)」 梓「(寝てたりしてないかな? 疲れてないかな?)」 梓「(憂がスタミナを付けるもの作ってたけど、もしかしたら私がやりすぎちゃったかも知れないし)」 梓「(ううん……私が至らない部分があるかも知れない)」 梓「(ああ! どうしよう! 唯先輩が気になるよ……)」 梓「(二四時間四六時中、唯先輩の事しか考えられない……)」 梓「(私の人生すごい幸せだな……こんな神の近くにいれるし)」 梓「(唯先輩でオナニーしたいな……)」 梓「(帰ったらすぐにオナニーしたいけど、明日もあさってもテストがあるし)」 梓「(唯先輩は完璧だけど、教える側には不出来があるし……)」 梓「(私が唯先輩みたいに完璧だったら……)」 梓「(ううん、不出来だからこそ神を崇める権利があるんだよ、そうだよ梓……)」 梓「(それに完璧なのはこの世でたった一人だけでいい、唯一神だけで……)」 梓「(ああでも、やっぱり、オナニーしようかな)」 受験! 梓「はぁー、心配だなあ」 純「さっきからそればっか、憂は平気そうな顔してるのに」 梓「そりゃあ、憂は唯先輩のこと信じてるから、私は凡人だからどうしても不安が生じるんだよ……」 憂「心頭滅却すればお姉ちゃんのことしか考えられなくなるよ」 梓「はぁー、修行が足りないなー」 純「でも、放課後ティータイムの皆さん、おなじ大学に行くんだよね?」 梓「だね」 憂「うん」 純「仲いいよねえ、そりゃ、カプ小説も盛り上がるわけだわ」 梓「……」 憂「……」 梓「はぁ……」 憂「はぁ……」 純「え? 憂までため息!?」 梓「そりゃため息もつきたくなるよ」 憂「うん、まさか、律さんにね……」 純「うえ!? 唯×律!? 一番ありえないカップリングじゃん」 梓「純は知らないかも知れないけど、律先輩と話してる時の唯先輩すっごい楽しそうだったもんね」 憂「逆もまたしかり、はー、悔しいけどお似合い過ぎだよー」 純「でも……そんな、沢庵法師が書いた小説じゃ……」 梓「沢庵……」 憂「法師……?」 純「おっかしいなあ、放課後ティータイムの先輩方はみんなムギ先輩が天使みたいだって」 梓「ねーよ」 憂「ないね」 純「全否定!?」 合格発表! 澪「ガクガクブルブル……」 律「大丈夫だって、学力的には澪は余裕だろ?」 澪「あ、ああ……でも、ま、万が一落ちてたら……」 唯「やるだけのことはやったから大丈夫だよ!」 紬「……(私もやっぱり推薦じゃなくて受験すればよかった……)」 憂「う……さすがにここまで来ると緊張するね」 和「そうね、でも唯なら大丈夫よ、たくさん勉強してたしね」 梓「その唯先輩より勉強して国立に受かった和先輩の言葉が優しいです……」 和「それに、唯は神だもんね?」 憂「……!? ええ、そうです」 梓「はっ、はあ、人間って無力です……自分の不安で神を信じられなくなるなんて……」 唯「あ、あったよりっちゃん!」 律「おお! 唯もあったぞ!」 憂「澪さんのはないですね」 梓「バチあたりのせいですね」 澪「嘘ゆーな! ちゃんとあるよ!」 唯「やったー! 私たち大学でもずっと一緒だね!」 律「本当腐れ縁だなー」 澪「はは、ムギ、お酒飲める年齢になったら一緒に飲もうな」 紬「!? あ、ありがとう澪ちゃん!」 澪「梓と憂は一年待たないとな」 梓「自棄酒とかやめて下さいよ?」 憂「自棄酒なんてしません……お姉ちゃんが幸せなら……」 和「そうね、唯が幸せならいいわね……どうやら、私の役目もここまでみたいだし、あとは律に任せて」 律「なーにいってんだよ」 唯「和ちゃんとは大学が違ったって、幼なじみだよ! おともだち!」 和「……っ、バカ! 泣かせるようなこと言わないの!」 澪「私まで泣けてきた……」 憂「うう、お姉ちゃんやったね! やったよやった!」 梓「律先輩もやったです!」 律「ああ、あんがと、梓も来年がんばれよ」 梓「はいです!」 唯「憂も、お姉ちゃん待ってるからね」 憂「うん!」 純「(さっきからいるんだけど一向に誰も触れてくれない……)」 紬「待ってるね」 純「法師!」 紬「その名で呼ぶのはやめて!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/okimonotousaku/pages/18.html
関連スレ 【オナマス】RPG総合スレ 1発目 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1238401663/ 【必死だな】オナマスRPG 二発目【置物(笑)】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1245991023/ 尚、くれぐれもこの件についてオナニーマスター本家スレなどには書き込まないように。 住人が迷惑します。 関連リンク オナマスRPG盗作問題まとめサイト 管理人:いそふら様
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18318.html
1 唯憂 2012/07/17 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342454655/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 良いタイトル回収だ -- (名無しさん) 2019-11-26 17 09 20 憂キモ… -- (名無しさん) 2012-09-02 16 12 16 はぁ〜… -- (名無しさん) 2012-09-02 12 24 20 はあ~‥ -- (名無しさん) 2012-09-01 16 51 25 オナニーしながらこれ見たら三回イッタ(///ω///)♪ -- (嵐 軽音) 2012-09-01 15 05 26 タイトル見たときは少し不安が過ぎったけど こういう流れで結ばれる唯憂は好きだな。 ところで・・・・・ギー太はどうなった!? -- (けいおん!?) 2012-08-29 12 05 44 憂唯いいシチュになるじゃんwwwwwwwww -- (山にゃん) 2012-08-05 21 48 29 キモいキモいキモいキモいキモい -- (名無しさん) 2012-08-05 18 43 56 唯憂は国宝である -- (名無しさん) 2012-08-05 14 32 49 本部以蔵「夜の平沢家に姉妹二人……百合セ◯クスでしょう」 -- (名無しです) 2012-07-26 23 14 37
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3359.html
戻る R18・変態系 どぅふぅwww 非常に興味深いですなぁww 是非ともあずにゃんの話も書いてもらいたいでござるwwうどゅふww -- (名無しさん) 2010-04-15 18 59 31 なんか歯痒いな…青臭いといふか… -- (名無しさん) 2010-05-29 23 43 52 なんじゃこりゃww -- (名無しさん) 2010-08-04 19 15 02 30回… -- (名無しさん) 2010-08-18 12 31 07 知ったかムギさんマジ天使 -- (真・けいおん厨) 2010-09-29 21 55 27 これは面白いww -- (名無しさん) 2010-12-07 19 57 35 微笑ましいww -- (名無しさん) 2010-12-16 11 14 15 何の漫画貸したんだw -- (名無しさん) 2010-12-16 18 12 29 漫画っておお振りかな? -- (名無しさん) 2010-12-16 18 48 01 そんな漫画を貸したのか・・・・。 オチがおもろい。 -- (通りすがり) 2010-12-16 20 06 20 オチが秀逸だった。 -- (名無しさん) 2011-01-31 23 37 18 30回・・・ ムギちゃん(笑) -- (名無しさん) 2011-07-31 23 22 09 えぇぇぇ⁈オナニーってエッチな事だったの((((;゚Д゚))))))) -- (あずにゃん) 2011-08-02 00 54 42 歴史は繰り返される… -- (名無しさん) 2015-02-13 16 46 06
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/729.html
いや、この場合オナニーというのは比喩表現であって… 農部の若頭美ら家 珊瑚のかました大ボケ。 2009年7月6日、いつもの如く、突発的に行われた工部の飲みにおける悲しいお話。 優先の壷算を鉈亭 ココ市が「オナニー」と表現したことに対し、 歩行舎 優先が「オナニーではない」と反論したことを受け、サンゴがゆずる放った一言である。 「オナニー」が比喩表現であるのは明らかな流れで、発言したサンゴを見た野獣亭 青菜は頭を抱え、天を仰いだ。
https://w.atwiki.jp/koedamech/pages/41.html
二期生 見切り発車のくらげ
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/502.html
P「小鳥さんが俺の机でオナニーしてる…」 執筆開始日時 2012/08/04 元スレURL ログ速URL 概要 小鳥「はぁぅ……ん……あぁ……!」ビクビクッ 小鳥「はぁ、あぁ……んん……ぷ、プロデューサー……さん……」クチュクチュ P「」 P「い……いやいやいやいや、ちょ、ちょっと待て」 タグ ^音無小鳥 ^R-18 まとめサイト 俺的SS置き場 ホライゾーン わた速
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/162.html
善を助け悪を懲らしめ、笑顔を振り撒き颯爽と去って行く正義の味方。 スーパーガール。 だが彼女には裏の顔がある。幸か不幸か、俺はそれを知るごく一握りの人間の内の1人に、選ばれてしまった…。 「おはよう、イーサン。」 いつものように遅刻しそうになりながら駆けていると、通りの角で待っていた彼女が声をかけた。 リンダ・デンバーズ。淵の太い眼鏡に黒髪を頭の後ろで結った、どう見てもクラスで目立たないタイプの少女。 「お、おう、悪いな、待っててくれたのか。」 「当たり前でしょ、ボクは君の彼女だもの。」 一人称が「ボク」である以外は、ごく普通の女の子… に見えていたんだ、俺も最初は。 「遅刻、しちゃうね。」 リンダが小さな声で囁く。 「…ここでパワーは使うなよ?」 俺がそう言うと、彼女はしゅんとなって黙って俺の横を走った。 彼女は成績優秀だったし、スポーツもそこそこ。 その地味な見た目のせいで男子からは「眼鏡を取ったらかわいいかもな」程度にしか思われていないようだったが、 なぜか俺は彼女の事が気になっていて、高校に入学して一月経ったある日、告白した。 ぽっと頬を赤らめてもじもじと頷く彼女はとてもかわいかった。 いや、今でもかわいいとは思っているが、だがその時は、俺はまんまと騙されていた事になどこれっぽっちも気付きやしなかった。 教室では彼女は、壁の一部になったかのように大人しくしている。 身動き一つせず真直ぐ前を見つめるその瞳はどこかミステリアスで、人間離れしたものを感じさせた。 だが2人きりになると、彼女は本性を現すのだ。 「お待たせ、イー君。」 放課後、2人きりになった教室でリンダは眼鏡を外した。 「お、おい、学校だぞ!?」 俺が止める間もなく、彼女の身体が光に包まれ、結い上げた髪が独りでに解け、さらりと散ったロングヘアが鮮やかなブロンドへと変わった。 高校の制服姿のスーパーガールがそこにいる。 くすんだグレーの瞳が透き通るような青に変わると、じぃっと俺を見つめた。 「我慢、出来なくなっちゃった。」 「せ、せめて帰ってから…」 じりじりと歩み寄る彼女から逃げるように後退る俺。 「学校でするの、恥ずかしい?」 彼女は悪戯っぽく意地悪な笑みを浮かべる。 「今日はどうしよっかあ?ただ学校でオナニーするのなんて詰まんないよね。ブルマ履いたげよっか!」 「ば、ばか、やめっ…」 彼女は俺を机の上に押し倒した。俺はもがくが、スーパーガールの怪力に抗うなど、ホモ・サピエンスには無理だ。 「おっきした?」 彼女は膝を上げて、太腿を俺の股間にくいと押し付けた。既にいきり立っていたナニは大興奮した。 「くすっ。ボクに力でねじ伏せられて勃っちゃったんだぁ。イー君変態だね。」 「は、はなせっ…」 「イー君、かわいいよイー君。そうだ、お姫様抱っこしてあげるから、自分でしなよぉ。ボクの力強さと筋肉を感じながら出来るんだよ?」 「や、やめっ…はぅっ!!」 抵抗する間も与えず、彼女は俺の肩と腰に腕を回して軽々と持ち上げた。彼女はズボンのベルトの端をはむっと口で咥えた。 「脱がひぇてあげゆ…んっ…んくっ…」 彼女は口を使って器用にベルトを外すと、パンツの裾を咥えて引っ張った。熱い吐息がナニを包み込み、どくどくと我慢汁が溢れ出る。 俺はおもむろにナニに手を延ばすとしこしこと扱いた。そうせずには居れなかった。 柔らかい胸のすぐ下で美しく割れた彼女の腹筋が脇腹に当たり、隆起した上腕二頭筋が背中を尻を圧迫する。 彼女の真直ぐ俺を見下ろす視線が、一層俺を興奮させた。 「ボクに向かって出して良いよ。」 「で、でも、制服汚れちゃうぜ…」 「じゃ、口で受け止めたげる。」 そう言って彼女がペロリと舌を覗かせ「あーん」と口を開けて、そそり立つイチモツに顔を近づけた時、俺は絶頂に達した。 「ひゃン…!!」 白い噴水をもろに顔面に受けて、彼女は短い悲鳴を上げた。 「ご、ごめっ…」 「…責任もって、ちゃ、ちゃんと自分で綺麗にしてよねっ…」 彼女は俺の目から視線をそらすとぽっと頬を赤らめ、ぐいと俺を抱き寄せて自分の顔に近づけた。 「き、綺麗に、って…」 「手、使っちゃ駄目だから!」 俺はおずおずと舌を延ばして目を瞑った彼女の顔から滴る自分の精液を舐め取った。 微妙に塩気があって気持ち悪かったが、その下の彼女の肌はすべすべとして柔らかかった。 俺は彼女の顔の隅々に飛び散った白い粘液を丁寧に舐め取った。 彼女が「んっ…」とか「あんっ…」と喘ぐので、一度射精した俺のイチモツは再びビンビンにいきり立った。 一瞬、唇と唇が触れ合った。 「あっ…」 彼女が呟いて目を開いたその時、俺と彼女の目が合った。吸い寄せられるように、俺の唇は再び彼女のぷるんと潤った柔らかな唇へ近づいていく。 その時ガラッと音がして、教室の戸が開いた。 「うぃーっす、WAWAWA忘れ物…」 そう呟いてクラスの男子が入って来た。だがすぐに俺たちに気付くと、凍りついたように動きを止めて固まった。ややあって、姿勢を正すと 「すまん…。ごゆっくりぃいいいい!!!!」 と哀愁漂う叫びを残して走り去って行った。 後で知ったところによると、実は学校中殆どが彼女の正体を知っていて、気付かぬ振りをしていたのは彼女を恐れての事だったようだ。 当然、スーパーガールに告白しようなんて命知らずは俺が初めてで、したがって俺は彼女の人生初の恋人となったのであった。 俺は自らの首に、重すぎる枷をはめてしまったような気がした…。 …つづくかも!?