約 1,930,649 件
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/74.html
スターライダー 超速の「宇宙バイク」を駆り稲妻の如き一撃を放つ、宇宙の竜騎兵達です。 彼らはまた、乗り物全般の操縦にも長けています。 出身世界 スペースシップワールド ジョブ修正 ジョブ POW SPD WIZ 世界 ユーベルコード スターライダー 8(4) 10(5) 2(1) スペースシップワールド ゴッドスピードライド
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/85.html
ダブルオーライザーロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ダブルオーライザー(TRANS-AM)武装(TRANS-AM) クイックキャンセル(TRANS-AM) コンボ(TRANS-AM) ダブルオーライザー ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 485 145 198 108 15 794 170 356 193 30 1113 185 514 279 50 1741 220 673 365 80 2441 240 767 416 90 2672 245 799 433 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 17.51% 対 物理射撃 9.21% 対 ビーム格闘 12.44% 対 ビーム射撃 8.74% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 GNソードII 0.300 4段格闘 物理 格闘 2,2,2,2ヒット 回転攻撃 GNソードII 0.360 物理 格闘 4ヒット 特殊格闘 GNソードII(乱舞) 0.750 物理 格闘 8ヒット 打上攻撃 GNソードII 0.375 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 格闘 0.480 物理 格闘 メイン射撃 GNソードII・ライフルモード 0.300 6 11.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 GNビームダガー(投擲) 0.500 2 18.0s ビーム 格闘 サブ兵装2 GNソードII・ツインランス 0.910 1 14.0s 物理 格闘 SPA TRANS-AM 3.700 補正1000→3700 ビーム 格闘 攻撃後時限強化・60秒格闘 射撃基本値の10%up武装変更効果終了後、全兵装弾数0 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ ダブルオーライザー(TRANS-AM) 武装(TRANS-AM) 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 GNソードIII 0.300 4段格闘 物理 格闘 1,1,2,2ヒット 回転攻撃 GNソードIII 0.360 物理 格闘 2ヒット 特殊格闘 GNソードIII(乱舞) 0.750 物理 格闘 5ヒット 打上攻撃 GNソードIII 0.375 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 GNソードIII 0.480 物理 格闘 2ヒット メイン射撃 GNソードIII・ライフルモード 0.300 6 11.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 GNビームダガー(投擲) 0.500 2 18.0s ビーム 格闘 サブ兵装2 GNソードIII(ダッシュ斬り) 0.910 1 14.0s 物理 格闘 5ヒット クイックキャンセル(TRANS-AM) 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ(TRANS-AM)
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5551.html
来来☆オーライ 来来☆オーライ アーティスト 来栖翔(下野紘) 発売日 2022年7月27日 レーベル b-green CDデイリー最高順位 1位(2022年7月27日) 週間最高順位 1位(2022年8月2日) 月間最高順位 4位(2022年7月) 年間最高順位 54位(2022年) 初動総合売上 11887 累計総合売上 18492 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 来来☆オーライ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ 劇中歌 2 Dizzy Glow CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 8/2 1 11887 11887 1 11887 11887 2022年7月 2 11887 11887 4 11887 11887 2 8/9 10 855 12742 855 12742 3 8/16 18 368 13110 368 13110 4 8/23 119 13229 119 13229 5 8/30 360 13589 360 13589 2022年8月 31 1702 13589 52 1702 13589 6 9/6 194 13783 1048 15432 7 9/13 200 13983 1027 16459 8 9/20 139 14122 747 17206 9 9/27 182 14304 182 17388 10 10/4 365 14669 365 17753 2022年9月 32 1080 14669 35 4164 17753 11 10/11 18 211 14880 211 17964 12 10/18 152 15032 152 18116 13 10/25 91 15123 91 18207 14 11/1 111 15234 111 18318 15 23/11/28 174 15408 174 18492 配信ランキング 来来☆オーライ 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1987 1987 1 9/6 16 2135 4122 3 9/13 2067 6189 4 9/20 1519 7708 関連CD マジLOVEスターリッシュツアーズ Ok, Hello World! Snow Ballade 愛をボナペティ♪ TRIGGER CHANCE Ready to be a Lady
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8985.html
「未来のためだ!お前には消えてもらう!」 特撮番組『仮面ライダージオウ』に登場する2号ライダー。 2068年で魔王オーマジオウと戦っているレジスタンスの一員・明光院ゲイツ(演:押田岳)が、ジクウドライバーを用いて変身する。 未来人は平成ライダーシリーズの中で何度も登場していたが、TV作品で2号ライダーとしてレギュラーとなったのはゲイツが初である。 なお変身者とライダーの名前が一緒なので、公式サイトなどであえてライダーの方を指す場合は「ライダーゲイツ」と称する模様。 名前の由来は古代には「王」を表す言葉として使われていた「門(gate)」の複数形。 マイクロソフト社の創業者ではないはず(後述のビビルゲイツとかもあるけど)。PC業界の王と言ってもよさそうではあるがあとザフトの量産型モビルスーツ初のビーム搭載機でもない ジクウドライバーはジオウのそれと同じ性能を持つが、レジスタンスの彼がいかにして入手したかは不明 (後述もするがライドウォッチをオーマジオウから奪っている為、ジクウドライバーも諸共に奪取した可能性は十分考えられる)。 また、視覚装置「インジケーションバタフライ」に表示される文字は、ジオウと異なり平仮名である。 + 変身者詳細 明光院ゲイツは未来を荒廃させたとされる最低最悪の魔王オーマジオウの誕生を阻止するため、2018年に跳んだ未来人である。 当初は魔王として覚醒する前の常磐ソウゴを殺害しようとしていたが、若き常磐ソウゴはオーマジオウからは想像もつかない温厚な性格をしており、 同じ時代から来たツクヨミの説得も相まって、渋々ながらも監視としてソウゴと行動を共にするようになる。 基本的にクールかつ無愛想な態度が目立つが、ソウゴの殺害を優先して付近にいたアナザーライダーを無視しようとするも、 悲鳴を上げる一般人を見捨てられず結局参戦するなど、根は善人。 荒廃している未来世界の出身ながら現代の日本の医者がカルテ等でドイツ語を使う事やその由来を知っており、 自身も単語程度なら扱えるなど、特にソウゴと対照的な勉強家としての面が描かれる事も。 また、自身も過去に介入して歴史を改変しようとしているものの、あくまでそれは私利私欲ではなく 大勢の(未来の)人間達の為だと認識しているらしく、個人的な事情で時間を改変する事には否定的。 一応はオーマジオウの出現する歴史を覆えそうとするタイムジャッカーに対しても、目的や手段の面から敵対する姿勢を隠さない。 このため、物語前半ではソウゴに対して辛辣な態度を取っていたが、これはゲイツが冷酷な人間という訳ではなく、 将来オーマジオウになる可能性の高いソウゴに対し、努めて厳しい態度を取っているだけであり、 アナザーライダーに対抗するために、必要とあらばジオウと協力する事も辞さなかった。 それでも慣れ合うつもりはないという意思表示か、決してソウゴを名前で呼ぼうとせずジオウと呼ぶ。 ソウゴが時折見せる、後の魔王を思わせるカリスマと敵対者に容赦無い「顔」に動揺する一方、 後に世界を荒廃させるとはとても信じがたいソウゴの人柄に困惑しながらも触れる内に、 ゲイツの魔王の誕生を阻止して未来を救うという当初の目的は、本人も自覚しないまま徐々にながらも、 ソウゴが「最低最悪の魔王」となってしまう未来を覆して救うという方向に移り変わっていく事になる。 ジオウを崇めるウォズ(通称「黒ウォズ」)は、レジスタンスのゲイツの所属する部隊長だったがオーマジオウに寝返り、 部隊を全滅させたという因縁がある一方、 オーマジオウのいない未来から来たウォズ(通称「白ウォズ/仮面ライダーウォズ」)から「オーマジオウを倒した救世主」として崇拝されている。 変身する明光院ゲイツはどことなく秋山蓮と容姿や性格が似通った所があると視聴者から言われていたが、 スピンオフである『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』ではゲイツが城戸真司から蓮と見間違われる場面がある。 + ネタバレ注意 最終決戦においてアナザーディケイドにより殺害されるが、この時既にソウゴが最低最悪の魔王ではないと確信しており、 遺言でオーマジオウへの変身を促す。 この言葉がソウゴに迷いを断ち切らせ、オーマジオウへの変身を遂げることになる。 オーマジオウの力で「やり直し」た「ジオウの世界」においては不真面目なソウゴに活を入れる柔道部員「明光院景都(けいと)」となっている。 TVシリーズの後日談が描かれるVシネクスト作品『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツマジェスティ』はゲイツが主人公となる。 スーツアクターの縄田雄哉氏はこれまでゲンム等を担当してきたが、一年通して演じたのはライダーゲイツが初。 それだけの大仕事を終え、次回作の『仮面ライダーゼロワン』では 平成主役ライダーのアクターを歴任した高岩成二氏からバトンを渡される形で主役ライダー・ゼロワンのアクターに抜擢された。*1 オーマジオウ「縄田君には令和を司る新しいライダーをやってくれ!」 形態 仮面ライダーゲイツ パンチ力:8.5t キック力:18.7t ジャンプ:30.0m 走力:100mを5.2秒 「ゲイツライドウォッチ」を用いて変身した形態。 ジオウと異なり、デジタル時計がモチーフになっている。 「おのモード」と「ゆみモード」(正式名称がひらがなです)を使い分ける「ジカンザックス」を専用武器としている。 ジャンプした後、顔と足の裏の「らいだー」と「きっく」の文字を敵に向かって大量にレールのように出現させ、 それを辿るように飛び蹴りを放つ「タイムバースト」が必殺技。 また、ウォッチをジカンザックスにセットする事で、アーマータイムにならずともそのライダーの力を使った必殺技「ギワギワシュート」を放つ事が可能。 劇中では仮面ライダークローズや仮面ライダーナイトのウォッチを使用した。 アナザーライダーが相手であれば、よほどの相手でもない限り(ウォッチの破壊こそ叶わないが)負ける事は無く、 ウォズの援護もあったとはいえ、ディエンドの召喚したライダーを纏めて倒すなどかなりの強さを持つが、 生身のウォズにこのライダーの力込みで勝てた事が無かったと語られたり、何度も仮面ライダーディケイドとエンカウントしてボコボコにされたり、 相手が悪すぎるというのも確かだが、苦戦描写も非常に多かった。 アーマータイム ジオウと同様、「ライドウォッチ」を用いてフォームチェンジする形態だが、 ゲイツの場合は、フォームチェンジ時にアーマーが出現した後、自動的に分離して装着される。 初登場時の時点で「ドライブアーマー」と「ゴーストアーマー」に変身できたが、 これはオーマジオウからゴーストとドライブのウォッチを盗んでいたためである。 物語が進む中でファイズ、ウィザード、ゲンムのウォッチを入手した他、 ジオウからビルド、エグゼイドのウォッチを借りて、そのアーマーに変身した事がある。 ゲンムのみ主役ライダーではないが、これは改変された時間の檀黎斗がアナザーオーズ化していた事で棚ぼた的に継承したためである。 また、ジオウと比較した場合、繰り出される各ライダーの必殺技の再現度が非常に高いのも特徴。 ゲイツリバイブ ゲイツの最強形態。 白ウォズが未来のライダーである仮面ライダーシノビ、仮面ライダークイズ、仮面ライダーキカイのウォッチを共鳴させて作った 「ゲイツリバイブライドウォッチ」を用いて変身する形態。 白ウォズのいた世界線では、ゲイツはこの形態となりオーマジオウを倒したらしい (ただし実際にオーマジオウと戦っても万に一つも勝ち目が無い事、オーマの日の夢で戦っていた相手はジオウIIである事から、 実際に戦ったのはジオウIIではないかとも言われている)。 攻撃力と防御力に特化した「剛烈」と、スピードに特化した「疾風」の二形態を自在に使い分けて戦うフォームで、 専用武器「ジカンジャックロー」を使用する。 この形態では、アーマータイムを用いなくても、相性無視の超パワーによるごり押しでアナザーウォッチを破壊できる。 正面からの戦闘で負けたことは少なく、歴代サブライダーの強化形態のなかでは破格と言って良いスペックを持つが、その分負担も大きく、 覚醒直後の使い慣れていない時期には目や耳から流血するなどの負担を見せていた(後に自力で克服)。 ◆仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 パンチ力:40.7t キック力:76.7t ジャンプ力:87.1m 走力:100mを2.2秒 パワー重視のリバイブ形態。 胸部の生体強化装置「レッドクリスタライナー」からは、 エネルギーを時間ごと分子レベルで圧縮する事で超パワーエナジーを生成して変身者に供給しており、 それにより、圧倒的な攻撃力を実現している。 「リバイブアーマー剛烈」と呼ばれる装甲は、グラフェニウムとコールドメタリウムの複合にロールオーバーフレームを組み合わせる事で、 鉄壁の防御力を誇り、さらに前面に張り出したグリットコンバーターで受けた衝撃を圧電素子を用いてエネルギーに変換し、 衝撃を吸収してダメージを無効化しつつ剛烈のエネルギーを増強させる効果を持っている。 格ゲー風に言うなら、常時スーパーアーマーで、攻撃を受けてもダメージをカットしつつその分を自分の火力に上乗せできるようなものである。 ◆仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 パンチ力:33.1t キック力:76.7t ジャンプ力:ひと跳び87.1m 走力:100mを0.9秒 スピード重視のリバイブ形態。 胸部の「ブルークリスタライナー」でエネルギーを分子レベルで延伸する事で超スピードエナジーを生成、超高速戦闘を可能にしている。 この高速移動は周囲の時間の流れをコントロールする事で発動しているので、理屈こそ異なるがクロックアップと同等のレベルで動作・意識の両方が加速される。 時間の流れそのものに介入している関係か、劇中ではごく短時間の未来視能力で"視られた"未来を覆すという場面も見られた。 翼状の推進器「リバイブストリーマー」は高い突進力を生みだすだけでなく、短時間なら飛行も可能にする。 + 特殊形態 仮面ライダージオウトリニティ パンチ力:37.4t キック力:86.8t ジャンプ力:ひと跳び98.5m 走力:100mを1.6秒 仮面ライダージオウ・仮面ライダーウォズと合体した、単独ではない強化形態。 ソウゴ、ウォズと共に意識は意識空間「クロックオブザラウンド」に独立して存在しているが、 右肩の装甲「ショルダーゲイツ」は、肉体の主導権の持ち主とは別にゲイツの意思を反映させる。 合体の決定権はソウゴにあるため、ウォッチの起動と同時に、ゲイツはウォズ共々奇妙な踊りをしながら合体するのが基本となる。 また、ゲイツとウォズがどのような場所にいても変身が可能となるため、 ゲイツとウォズ限定の疑似的なワープとして使用するなどトリッキーな扱われ方もされている。 ちなみに、39話ではゲイツがモモタロスに憑依されていたが、その状態ではモモタロスの意思が反映される。 まぁあっちにも似たようなフォームはあるわけで 仮面ライダーゲイツ ビビルアーマー 超バトルDVD「仮面ライダービビビのビビルゲイツ」に登場したゲイツの最恐フォーム。 いくら攻撃しても何故か倒せないアナザーライダー相手に、 お化け嫌いゲイツの恐怖心が限界に達した事で、 ゴーストライドウォッチが変化した「ビビルライドウォッチ」を使って変身した。 ゲイツのビビリがそのまま攻撃力となる事で、ウォズをして「素晴らしい力だ」、と言わしめるスペックを誇っている。 攻撃や回避の度に生身のゲイツの顔芸や変な挙動が描写されるため、非常に視聴者の腹筋に悪いフォームでもある ゲイツマジェスティ Vシネ『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』に登場。 ゲイツライドウォッチとゲイツマジェスティライドウォッチを使って変身する。 他形態にない特徴としてマントを装着している他、全ての2号ライダーのライドウォッチが全身に装着されており、 額にはジオウのオーマフォームのようにゲイツライドウォッチが装着される。 MUGENにおける仮面ライダーゲイツ 仮面ライダー制作Wikiのコンプゲー『仮面ライダークロニクルジオウ』用に作られたキャラが単体として公開中。 4ボタン形式のキャラで、喰らい抜けも搭載されている。 アーマータイムは必殺技として搭載されており、ジカンザックス・ゆみと合わせて遠近共に充実している。 「ゴーストアーマー」で時間差でパーカーゴーストを飛ばすなどトリッキーな戦い方も可能。 ゲージ技では、2ゲージ技でリバイブ剛烈・疾風に変身して攻撃を放つ。 AIは未搭載。 また、ななび氏によって改変されたゲイツも公開された。 性能が調整され、超必殺技、SEも追加された他、AIも搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 ただし、実際には令和シリーズでは主役アクターを高岩氏にほぼ固定していた平成シリーズと異なり、 主役ライダーには作品毎に別のアクターが当てられる形式になっており(というより高岩氏が異例・特例だった訳だが)、 縄田氏も主役以外を演じたりそもそも未出演だったりと特別扱いはされず、あくまで一演者としての関わりに留まっている。 余談だが、令和シリーズでは所謂「2号ライダー」を担当したアクターが次の作品で主役アクターを担当することが多い。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2409.html
ゲッターライガー 偉大なる勇者 UNIT U-026 赤 発生 青/赤 2-5-0 U エース(2) クイック 速攻 超合金 《[2・5]》武装変更〔ゲッター〕 (自動B) このカードが場に出た場合、このカードと同じエリアにいる自軍ユニット1枚は、フェイス終了時まで敵軍効果の対象にならない。 ゲッター 専用「神隼人」 Lサイズ [5][2][3] 出典 「ゲッターロボG」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1588.html
サンダーライチ 水に反応してパチパチと弾ける酸っぱい果物(攻撃+4) 若者の間では度胸試しとして、一気に食べるのが流行。 339:サンダーライチ 価格:0G 使用:移動時 消耗:消耗する 攻撃力+4 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genorn/pages/19.html
概要 カテゴリ 人物 名前 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 読み ありさ・いりーにちな・あみえーら 出生 2056年3月25日 性別 女 身長 165cm 所属 極東支部第一部隊 → 独立支援部隊クレイドル 使用神機 第二世代神機(ロング・アサルト・バックラー) 略歴 2070年、フェンリルロシア支部入隊。 2071年2月、フェンリル極東支部へ転属。 ミッション「蒼穹の月」にて、大車ダイゴの催眠により錯乱、リンドウを教会内へと閉じ込めてしまう。 一時は睡眠薬の投与により昏睡状態であったが、当時の第一部隊隊長の感応現象により意識を取り戻す。 その後原隊復帰。 2071年、エイジス島への侵入容疑で指名手配。 2071年4月、アーク計画の阻止に貢献。 2074年、クレイドルに異動。 GE無印・GEB 幼い頃に両親を目の前でアラガミに喰われるという過去を持つ。 "メンタルケア"と称し行われていたプログラムは、実際には大車ダイゴによる催眠プログラムだった。 GE2 クレイドルでは、サテライト拠点の候補地探索、および建設予定地防衛を主要任務とする。 考察・備考 クレイドルの制服の前が空いているのは、ジッパーが閉まらない…ため。 とんでもない料理下手。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26623.html
登録日:2011/11/21 Mon 18 53 30 更新日:2024/09/07 Sat 05 41 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 13人の仮面ライダー 5人の旧2号 6人の新1号 8人の仮面ライダー ある意味本物 ゲルショッカー ショッカー ショッカーライダー スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 テコ入れ デビルライダー軍団 トライアルF バッタ バッタ男 バッタ男としては正しい姿 ライダーもどき ライダー車輪 リファイン 中屋敷哲也 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダーの名を穢す怪物 仮面ライダーの名を騙る怪物 仮面ライダー(初代) 偽のヒーロー!デッド・ゴー!! 偽ライダー 偽者 出渕裕 大杉雄太郎 大野剣友会 大量発生型総変異バッタオーグ 市川治 強豪 怪人 悪役ライダーリンク 改造人間 新堀和男 昭和ライダー 最強の怪人 池水通洋 河原崎洋夫 漫画版 石ノ森章太郎 量産型 飛蝗戦隊ショッカーシックス 仮面ライダーは俺だ!! ショッカーライダーとは、『仮面ライダー』シリーズに登場する仮面ライダーの偽者である。 【概要】 ショッカー(及びゲルショッカー)が仮面ライダーの設計図を参考に産み出した本郷猛と同じ飛蝗の改造人間。これがホントのバッタもんである その立ち位置的に確かに“平和を守るヒーローたる仮面ライダー”の『偽物』ではあるが、その一方で仮面ライダーの原点が元々ショッカーの改造人間「バッタ男」である事を考えれば、 ある意味こちらこそが本来の仕様、もっと言えば完成品(1号や2号は最終工程の洗脳前に逃げられたため、ショッカー側から見れば『未完成品』とも言える)だったと言えなくもない。 正直なところ、公式の雑誌やゲーム展開でも扱いが曖昧な面が強い。怪人として扱われるが、後述する『仮面ライダーバトル ガンバライド』のように悪役ライダー枠になる事も。 偽ライダー(怪人)としてはもとより大抵の作品で量産型の側面を併せ持ち、この2つが同居しているのは結構レア。 【ショッカーライダー】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号(ダブルライダー)と同等の能力を有する最強の怪人。 姿はダブルライダーそっくりで、TV版では立花藤兵衛や滝和也も騙されていた程(ただし、一文字隼人には一瞬で偽者と見破られたが)。 作品によっては各々のマフラーや手袋、ブーツなどの色に違いがあるが、『仮面ライダーTHE NEXT』では全員の色が統一されている。 1体だけではなく複数造り出されており、ダブルライダーに引けを取らない戦闘力と連携技で苦しめた。 「ライダーキック」や「ライダーパンチ」といった本物と同じ必殺技も発動できる。 ショッカーサイクロン ダブルライダーの乗るサイクロンと同じ外見と性能を有する、ショッカーライダー専用の高性能マシン。 TV版ではショッカーライダーNo.1のみ搭乗し、側面に黄色い線があるのが特徴。 「サイクロンアタック」で激突する事も可能。 TV版の新1号を模したショッカーライダーは新サイクロン号、『SPIRITS』版の旧2号を模したショッカーライダーは旧サイクロン号を使う。 【シリーズ中におけるショッカーライダー】 『仮面ライダー』(漫画版) 中盤のエピソード『13人の仮面ライダー』にて、13番目の裏切り者こと本郷を抹殺するべくショッカーが送りこんだ刺客。 12人存在し、この中には一文字隼人も加わっている。 ショッカーサイクロンに乗り、連携で変身させる隙を与えず、光線銃で本郷の抹殺に成功しているが、戦闘中に偶然洗脳が解けた一文字に残り全員が倒されてしまった。 殺された本郷も脳髄だけとなったが、終盤に機械の身体を手に入れて復活した。 『仮面ライダー』(TV版) スーツアクター:大杉雄太郎、中屋敷哲也、河原崎洋夫、新堀和男 第91話~第94話まで登場。 ゲルショッカーによって造り出され、計6体が登場した。本郷がムカデタイガーとの死闘で消息不明となったタイミングでブラック将軍が満を持して投入した「ゲルショッカーのホープ」 ゲルショッカーが開発したのであれば、正確には「ゲルショッカーライダー」とも言えるのだが、あくまでも『ショッカーライダー』名義なのは、ショッカーが残した仮面ライダーのデータや設計図を元に生産したからであると思われる。(仮面ライダーメモリアルなどではこれに近いニュアンスの説明がされている) 固有の特殊能力として指先からロケット弾(指ミサイル)を発射出来る他、劇中では未使用だが、設定上は各々に個別の特殊能力が与えられている。 前述のようにダブルライダーと瓜二つの姿で、体に入っている白ラインも1号と同じ2本だが、オリジナルと比べてマフラーの色がそれぞれ異なる他、全員の手袋とブーツはゲルショッカー戦闘員と同じ黄色になっている。 それに加えて複眼の周囲が黒く縁どられたような見た目になっているのも特徴。 その他、戦闘員同様に「ギィー!!」という鳴き声を出す。 ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコと共にアンチショッカー同盟の壊滅を企み、ダブルライダーと死闘を繰り広げた。 最期は藤兵衛との特訓で編み出した、ダブルライダーでショッカーライダーの周りを高速回転して竜巻を起こす「高速ライダー車輪」によって全滅した。 以下、TV版でのショッカーライダーの活躍と、劇中未使用の能力を簡潔に記述する。 ◆ショッカーライダーNo.1 CV:池水通洋 出典:仮面ライダー/東映/第92話「兇悪!にせ仮面ライダー」/1972年12月30日放送 最初に行動を開始したショッカーライダー。 第90話のムカデタイガーとの戦いで本郷が行方不明となった後、少年ライダー隊の前に現れ、本物に成りすました。 劇中ではライダーキックを発動し、1号のライダーキックを相殺する場面も見られた。 マフラーは黄色で、固有の能力は口からの火炎放射。 左足の爪先にはトゲが仕込まれており、引き抜くと小型の槍として使用可能。(ロシアより愛を込めてでお馴染みのアレ) その他、必要に応じて本郷と同じ声を出す事が出来る。 ◆ショッカーライダーNo.2 CV:市川治 出典:仮面ライダー/東映/第93話「8人の仮面ライダー」/1973年1月6日放送 次に行動を開始した2番目のショッカーライダー。 またも本物に成りすまして少年ライダー隊本部へ潜入し、駆けつけた本郷を退けてライダーガールズの拉致に成功した。エイドクガーとのコンビで一度は新1号を退けており、その際にライダーニーブロックらしき膝蹴りで崖下に叩き落としている。 マフラーの色は白で、身体から毒煙を放つ。 こちらも声を本郷のものにする事が可能。 出典:仮面ライダー/東映/第93話「8人の仮面ライダー」/1973年1月6日放送 ◆ショッカーライダーNo.3 ダブルライダーとの対決の際に出現。 マフラーの色は緑で、身体に爆雷を内蔵しており、一斉に放つ。 ◆ショッカーライダーNo.4 同じく対決の際に登場。 マフラーの色は青で、地割れを起こす。名乗りの際に一人だけ声が震えがちなのは内緒。 ◆ショッカーライダーNo.5 これまた対決の際に登場。 マフラーの色は紫で、放電攻撃を行う。 ◆ショッカーライダーNo.6 やっぱり対決の際に登場。 マフラーの色は桃で、口から溶解液を噴射する。 『仮面ライダーSPIRITS』 まさかの復活を果たした。 ショッカーが設計した為か、ショッカー最強の遺産として地獄大使に率いられ、1号と仮面ライダーZXに襲いかかる。 こちらではTV版では未使用に終わった特殊能力をいくつか披露している。 また、『村枝賢一 怪人戯画 COLLECTION』(非売品)には6人全員が能力を披露するイラストが収録されている。 最期は1号とZXによる「ライダー車輪」で再び全員撃破された。 その姿を見て、藤兵衛は「あいつらと同じ姿をしてるヤツらが倒されるのは見てて辛い」と複雑そうな表情を浮かべていたが、 『仮面ライダー』本編から10年以上経ち、電波人間タックルの死を見届けた後のおやっさんにとって本郷や一文字に瓜二つなショッカーライダーの死は心に刺さるものがあったのかもしれない…… 待ちかねたぞ。『旧型』。 キサマら…何者だ? ククク… 知りたいか。ならば… お見せしよう 変 身 な… に… 仮面ライダー2号誕生のエピソードを描いた番外編『旧2号誕生編』では、死神博士が設計したショッカーライダーが5体登場。(本作独自の設定として仮面ライダーの誕生に死神博士が携わっている) 本郷のそれよりも更なる強化を行った改造人間としてダブルライダーと死闘を繰り広げた。 こちらは旧2号と同じ姿(*1)で、一文字も本郷を抹殺する為に改造されたという漫画版の設定が描かれた。 一文字同様の『変身』(=どこでも『変身』可能)もちゃんと描かれており、ベルトの風車に風を当てないと『変身』できなかった「旧式」である当時の1号からの最大の違いである。 ちなみにこの5人+TV版にて登場した6人+仮面ライダー1号 2号で漫画と同じ13人の仮面ライダーとなる。 最期は1号と2号によって倒された。 特に1号は性能差があるにもかかわらず、“経験の差”でショッカーライダーを圧倒したのが印象的。 こいつ…強いぞ!! 旧型のくせに 俺がこれまで… 何体の改造人間を葬ってきたと思う ヒッ…! なお、6台あったショッカーサイクロンは本郷に1台お持ち帰りされた(*2)。 歴代のショッカーライダーで唯一変身前の姿が描かれており、正体は格闘技のエキスパート達。 「更なる強さ」の為に、自分の意思で改造手術を受けたと本人達は言っている。 外見は仮面ライダー~仮面ライダーZXまでのアクション、スーツアクターを担当した殺陣・演劇集団「大野剣友会」の1971年当時の主要メンバーをモチーフにしている。 同作者が描いた『仮面ライダーをつくった男たち』と見比べてみよう。 なお、彼ら5人のモチーフはリーダーは殺陣師としてアクション監督をしていた故・高橋一俊氏であり、残りの4人は旧2号のスーツアクターをメインで勤めていたメンバーであるため、ある意味では「本物の仮面ライダー」とも言えなくもない。 岡田氏「だいたい変身後は俺が演ってんだからある意味本物じゃねーかよ!!」滑川氏「そりゃそうッスけど…」 各人の使用格闘技と外見モチーフは下記の通り。 ◆ライフル(狙撃銃) 無論だ!! 『ショッカー』の目的は世界征服 高橋一俊氏がモデル。サングラスをかけている。 最も改造箇所が多いのか、サングラスの下の眼球は変身後の複眼のようになっている。 数発でショッカーライダーでも腐食させるCORROSION(コロージョン)弾を使う。 遠距離からの狙撃でダブルライダーを苦しめるが、連射が効かない旧式のライフルだったのが災いし、2号のベルトを撃ち抜くも、最期は渾身の力を振り絞った「ライダーパンチ」で頭を吹っ飛ばされて葬られた。 ◆キックボクシング キヒヒ…踊れぇぇ!! 中村文弥氏がモデル。 中国拳法と共にショッカーサイクロンで1号と凄絶なバイクチェイスを繰り広げるが、最期は後の後継機達のように「ライダー車輪」に似たシチュエーションで2体まとめて倒された。 元々2号は一文字役が佐々木剛氏に決まる前は、中村文弥氏が候補に挙がっていた(*3)そうなので、感慨深いものがある。 ◆レスリング そうだ。脳改造を済ませれば迷いなどなくなる 飯塚実氏がモデル。 変身前も後もエラが張って体格が良いので一番分かりやすい。 その剛力で1号に襲いかかるが、逆に踏み台にされ、「ライダーキック」で片腕を吹っ飛ばされてしまう。 最期は傷を痛がる姿を見苦しく思ったリーダーによって用済みとみなされ、CORROSION(コロージョン)弾で始末されてしまった。哀れ。 ◆中国拳法 たった一人でショッカーに挑む。そいつがどれほど獰猛な男なのかと楽しみにしていたんだが… 中屋敷鉄也(現・中屋敷哲也)氏がモデル。それ故に他と見比べると長身なのが分かる。 同じく中屋敷氏が演じた三影英介/タイガーロイドと比べると、より本人に似せる事で差別化している。 キックボクシングとコンビで1号に襲い掛かるが、結末は上記の通り。 ◆剣道 ダメだね。もう、この腕を振り上げちまった。後は、こいつ(おやっさん)の頭が果物みたいに飛び散るのを黙って見てな 岡田勝(大野剣友会現代表)氏がモデル。 5人の中では一番おしゃべり。 鋼の木刀を持っているが、途中で本郷に折られて素手になってしまい、その時は本郷との「格の違い」と気迫に恐怖し、ドン引きしていた。 瀕死の滝とおやっさんを人質に取って調子に乗るが、上記の台詞の直後におやっさんに放った「ライダーパンチ」を一文字に阻止され(*4)、逆に一文字に「ライダーパンチ」を覚えさせる事になる。 最期はショッカーサイクロンを呼び出した際に2号に羽交い締めにされ、そのまま轢かれてベルトを破壊されて機能停止。 というか本郷は2人を殺されそうになったため、無抵抗でも唯一防御していた自身のベルトへの攻撃を許可した直後に上記の台詞のため、大戦犯もいいところである。 「TV版と一文字と合わせて13人の仮面ライダーとなる残り5体が存在する」「戦車に乗る」という特徴は後の『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER EDITION -Missing Link-』と共通している。 なお、『HERO SAGA』版の残り5体は下記の通り。 ◆ショッカーライダーNo.7 マフラーの色は橙。 ◆ショッカーライダーNo.8 マフラーの色は灰。 ◆ショッカーライダーNo.9 マフラーの色は黒。 ◆ショッカーライダーNo.10 マフラーの色は銀。 ◆ショッカーライダーNo.11 マフラーの色は金。 『仮面ライダーTHE NEXT』 デザイン担当:出渕裕 1号(ホッパー1)、2号(ホッパー2)の量産型で、主に怪人の配下として6体1チームで行動する戦闘員的存在。 スーツのデザインは2号がベースで、コッパーカラーのマスクとコンバーターラング、グリーンのキャットアイが特徴。 手持ち武装として、ダーツ型の爆弾を装備している。 出渕氏のデザインしたスーツとアクションもあって非常に格好いいが、同時に1号のパンチを受け止めて腕がひしゃげても、チェーンソーリザードに誤って脚を斬り落とされても大きな反応を見せず、無機的で不気味な雰囲気を醸し出している。 素体となった人間の才覚や量産化による機能低下でオリジナルには敵わないが、その分集団戦闘でカバーする為、6対1の戦いではオリジナルを圧倒し、本郷を2度までも追い詰めた。 最終決戦では仮面ライダーV3(ホッパーVer.3)が加勢した事で次第に形勢が逆転し、最期はダブルライダーにフルボッコにされて全滅した。 『シン・仮面ライダー』 大量発生型相変異バッタオーグの名で登場。 ハビタット計画を阻止すべく急行する本郷猛/仮面ライダーの行く手を遮る。 その数は漫画版に因んだ12体(本郷を入れて13)であり、単純なスペックこそやはり本物に等しいものの、裏切り防止のために質より量で粗雑に改造された量産型。 外見は本物を真っ黒にしつつ、首から下は軍人のコンバットスーツのようになっており、銃器も携行している。 半数は本郷により倒され、救援に駆け付けた一文字隼人/仮面ライダー第2号がダブルライダーとして戦う事を決意した2vs6(特撮版、8人の仮面ライダーのオマージュと思われる)の第2ラウンドではダブルライダーの連携に成すすべなく倒されていき、 最期はライダーダブルキックで爆散と漫画版とTV特撮版を折半したような展開になっている。 なお、公開前の第1号(下に薄っすら本郷の顔が見える)がドアップになっている本ポスタービジュアルは本物のマスクが間に合っておらず、相変異の黒マスクを合成している。 この黒マスクの第1号が「桜島1号の伏線では?」という推測も一部では見られたが、特にそんな事はなかった。 なお、メイキング映像では撮ったはいいものの没になったシーンとして、屋外でTV特撮版のような流れで第1号・第2号が彼らと戦うシーンが存在していた。 また、スーツの数も実際の半分しかなく、発進前の11人が並んでいるシーンのうち5人は合成である。 【ゲームにおけるショッカーライダー】 ゲームボーイ用ソフト『ザ・グレイトバトルPOCKET』 レアユニットとして登場。 入手するためのパスワードはなんと空白で、何も入力しないで決定すればOK。 『グレイトバトル フルブラスト』 大ショッカーの怪人として登場。1号とバイクチェイスを繰り広げた。 『仮面ライダー(PS格ゲー)』 ストーリーには登場しない隠しキャラ。出現条件のショッカーストーリーがとにかく難しいと評判。(ラスボスの新2号が鬼のように強い) 性能としては本物はガード不能なライダーキックがガード可能だったり指ミサイルは見てから避けられたり悲惨。 『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 「街を荒らしてライダーの信用を失墜させる」ために登場した。 本作はゲルショッカーの立ち位置が少し特殊なため地獄大使配下のショッカー怪人として登場しており、文字通りのショッカーライダーとなった。この影響で原作ではガニコウモルの暗躍により行われたショッカー→ゲルショッカーの組織交代劇が旧組織の粛正役をハサミジャガーに置き換えたショッカー→デストロンという圧縮シナリオになっており、更にデストロンとかゴルゴムが壊滅したあとにショッカー残党が再集結したゲルショッカーが編成されるというカオスな進行になっている。 戦闘では6人中4人がライダーと戦い、その4人が倒されると残る2人は逃げていく。 だがその後、2人はハサミジャガーによって瞬殺された。 その後は雑魚キャラとして登場するようになるので、パーセルで仲間にして1号+2号+ショッカーライダーというパーティが可能になる。 なお、同作において1号と2号は終始パワーアップ前の姿のため、新1号の姿を使えるのは彼らを仲間にした場合のみである(そのせいで色彩からスーツの柄まで何から何まで本物のライダーと異なるため、騙された一般人が相当アレにも見えてしまうが……)。 『スーパー特撮大戦2001』 ゲルショッカー崩壊のシナリオで敵ユニットとして登場。 なんと1人1人能力値やグラフィックが異なっており、各々の秘密兵器もほぼ再現しているという優遇ぶり。 怪人クラスの能力が同時に6人も出てくるため、中盤の山の一つ。map兵器のダブルライダーキックで一気に倒したい。 『仮面ライダーバトル ガンバライド』 No.1とNo.5が参戦(前述のように悪役“ライダー”扱いである)。 それぞれの高レアリティはNo.1が2-036SR、No.5が2-037R。 No.1に関しては、参戦から実に19弾を経た04現在においても、必殺威力のトップを04-043SR ディケイドCFに譲る形になったが、未だSR中トップクラスの耐久・必殺・AP補正を誇る。 No.5に関して言えば、完全にNo.1に立場を奪われて高レアが1枚も存在しないなど結構酷い扱い。身も蓋もない事を言えば稼働初期の頭数が少ない時期に色変えだけで出せる水増し要員である。 一応、TV特撮版の出典であるため設定的にはゲルショッカーの怪人である(ハズで)アビリティ名にもゲルショッカーのホープという名前があるのだがゲーム中の台詞では「ショッカーの科学力を見ろぉー!」だの自己認識がショッカー所属だったり「ゲェーッゲッゲッ!」と戦闘員と区別がついてなさそうな奇声をあげるなど本編の池水No.1や市川No.2などのライバルキャラのようなカッコ良さや風格を微塵も感じさせないステレオタイプの悪の三下キャラとなっており、台詞面のキャラの劇中度は下の下である。 必殺技はダブルライダーに一斉発射した指ミサイルが再現されている。 No.5はゲームの必殺技には持たせてもらえなかったが、一部PVではNo.1と仲良くダブルミサイルをしている。 『仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ』 4弾にて新しく登場したサポートカード「エネミー」の目玉としてNo.1〜6全員が収まったカードが登場。 プレイアブルにこそならなかったがPVではCGモデルつきで総登場し、念願の6人同時指ミサイルで歴代ライダーに放火を浴びせた。 ゲーム上の効果としてはアンチディフェンダーともいえるディフェンダーの防御を落とすというもの。 4弾から体力が4000超の高レアディフェンダーカードが増えてきており、使う機会は増えるだろう… 【平成仮面ライダーシリーズ以降におけるショッカーライダー】 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』 ショッカーの歴史改変マシンによる過去改変の結果、ショッカーに所属する本物のレジェンドライダーがこの名で呼ばれている。 また、本来の意味での「ショッカーライダー」に類するショッカー製仮面ライダーとして、黒井響一郎/仮面ライダー3号や、後日譚『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』に仮面ライダー4号が登場する。 映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』 ディアブロによって支配された2071年の世界において、デビルライダー軍団のメンバーとして登場した4号のバーター的な形でNo.1とNo.2が登場。実は集団攻撃のかなり隅っこの方で映像作品としてはかなり久しぶりに指ミサイルをヒッソリ発射している。 が、怪人特有の特殊能力などは今回も見れずじまい。 【その他】 雑誌『テレビランド』1980年8月号 『仮面ライダー(新)』写真記事にショッカーライダーNo.2と同様の外見を持つ「にせライダー」が登場。 1号を騙ってスカイライダーを特訓に誘い、ムササビードルと共に襲撃した。 最初に単独で殴りかかってもスカイライダーはしばらく偽者と気づかなかったが、こちらでは本物も特訓が手荒いのでスカイを責めるのは酷である。 『仮面ライダーBLACK RX』 第45話でガイナニンポーが化けた偽仮面ライダー1号が登場。 10人ライダーの作戦会議に何食わぬ顔で混じって、当の1号本人(と同じ顔の2号)も違和感なくフツーに作戦会議していた。えぇ…… なお、存在が露見したら1号にぶん殴られてあっさり正体がバレた。えぇ…… 『仮面ライダー響鬼』ショー(むさしの村遊園地) ショッカーライダー8号が登場。 蜂女の息子を名乗り、アメンバロイドに似た顔つきに銀と黒のスーツと、HERO SAGA版のNo.8や原作のNo.1~6とは大きく異なる。 腕のショッカーニードルで戦う他、本名は「ヒロシ」らしく、会場の子供達のリアクションが悪いと「ヒロシです…」と、同名のお笑い芸人の如く自虐ネタを始める。 PCゲーム『仮面ライダー作戦ファイル1』 ショッカーライダーとは明言されていないが、ショッカーのシミュレーションにて「偽ライダー」が登場する。 「強力怪人製造計画」にて、本郷と一文字の友人で生物学博士の北沢亮を仮面ライダーの後継機とも言えるショウリョウバッタ男に改造する場合、仮面ライダーの仕業に見せかけて北沢の妻子を殺害し、「仮面ライダーが脳改造された」との偽情報を信じ込ませる。 改造後にはショウリョウバッタ男の後詰めを担当するが、仮面ライダー1号2号を倒して振り向いたショウリョウバッタ男に「仮面ライダー」がまだ存在していることに気付かれて倒され、離反を招くことが予測されている。 【余談】 『宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』にて、阿部征司プロデューサーが語ったところによれば、年末年始の視聴率対策として投入されたテコ入れ案だったとのこと(提案はメインライターの伊上勝氏)。 原案では本物のライダーだと思って近寄ってきた子供をショッカーライダーが撥ねて去っていくシーンがあったが、流石にボツにされた。 6人のスーツは全て仮面ライダーの予備スーツの改造。 「ライダー。いつからそのマフラーを!?」指摘したのは一文字隼人。滝やおやっさんが気付かないことにやきもきしていた視聴者は安堵したのでは。 「何故マフラーの色をわざわざ本物と変えているのか」とツッコまれる事もあるが、これに関して『空想科学読本』では「全員同じにすると自分達にも区別がつかなくなるため。そもそも能力と数ではショッカーライダーが勝っているため、本物のふりをしたのはあくまで副次的なものではないか」という考察が記載されている。 『仮面ライダー剣』に登場するトライアルFのデザインモチーフとしても選ばれている。 「黄色いマフラー」はその後のシリーズでも偽スカイライダーやロボットスーパー1など偽ライダーの記号として度々使われる事もある。ただし、ライダーマンや前述の3号、閃電騎士1 2号のように黄色いマフラーの「仮面ライダー」や、『仮面ライダー剣 超バトルビデオ 仮面ライダー剣VSブレイド』に登場した偽仮面ライダーブレイドのような赤いマフラーの偽者もいることはいる。 ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライオトルーパーは偽者扱いされないのになぜこいつらは偽者扱いなのか。 -- 名無しさん (2013-12-19 19 45 49) ライオはあの形で作る事を最初から決めていたけど、こっちは『仮面ライダーの偽者』として作ったから -- 名無しさん (2013-12-19 19 57 46) 最も有名なTV版が姿を生かした偽者として活躍してるから。TV以外だとあくまで怪人の1人って扱いだけど -- 名無しさん (2013-12-19 20 30 24) No.1の声は池水通洋さんじゃなかったか?No.2が市川治さんだったような。 -- 名無しさん (2013-12-19 20 57 03) ライオもは一応一個のライダーとして独立した存在だからね。リュウガはその辺怪しいが -- 名無しさん (2013-12-19 21 00 56) ショッカーライダーも、「生産型バッタ男」を名乗れば偽者扱いされなかったのかも -- 名無しさん (2013-12-19 23 06 32) 各個体の特殊能力は、かのライダーカードの時点で明記されていた。劇中では完全に未使用だったけど。 -- 名無しさん (2014-05-03 22 17 29) ↑2その点nextのショッカーライダーは本来の「量産型ホッパー」だったな -- 名無しさん (2014-05-03 22 25 18) ショッカーライダーアームズ!不可思議・ライダートリック! -- 名無しさん (2014-05-04 20 10 02) それにしても「首領の正体を記録したテープ」が「居場所を記録したテープ」に変わってるのになぜ誰も気にしないんだ? -- 名無しさん (2014-05-04 21 29 41) この話のダブルライダーって、ショッカーライダー等敵怪人の殲滅には成功したものの、護衛対象のアンチショッカー同盟は壊滅させられるわ、コンピューターテープはまんまと敵に奪われてデータを改ざんさせられるわで、結局殆ど何も守れなかったんだよな。まさに「勝負に勝って試合に負けた」って奴…。 -- 名無しさん (2014-05-10 01 29 34) 旧2号型ショッカーライダーはそれぞれガチで旧2号の中の人を演じてた人達の特徴をしっかり捉えられてて面白い -- 名無しさん (2014-05-10 01 45 17) ゲルショッカー最大の失敗は、ダブルライダーがショッカーライダーをどうやって倒したかをきちんと記録しなかったところだろう。せっかくライダーが「ライダーの倒し方」を実演したというのに。 -- 名無しさん (2014-05-25 00 40 27) ↑ライダー車輪は「グルグル回って平衡感覚を狂わせてからジャンプして、後を追わせて空中衝突させる」技だけど、ダブルライダーは自分達が平衡感覚を狂わせないように特訓する事で、あの技を完成させたんだから、あれをダブルライダーに使ったとしても、2人は平衡感覚が狂わないから無効だと思うぞ。 -- 名無しさん (2014-05-25 11 39 34) 最近はにせライダー減ったよね -- 名無しさん (2014-06-06 01 33 29) にせライダー出さなくても、悪のライダーを出せば良いからな。出しても偽フォーゼみたいにチョイ役扱いされたりするし。偽者の代わりに装着員が別人というパターンもあるし -- 名無しさん (2014-06-06 12 53 47) 手袋とブーツに最後までツッコミが入らなかったのは本物も説明なく色が変わったことがあるからだろうか -- 名無しさん (2014-12-29 22 28 31) ↑だろうなぁ。「またどっか強化したのか」で済ませてしまいかねん。 -- 名無しさん (2014-12-29 22 40 28) バッタ型改造人間=仮面ライダーはやはりショッカーの改造人間の中でも優秀だったんだろうな。 -- 名無しさん (2015-01-30 12 28 21) ↑6 それもあるだろうが一番の理由はこの作戦に投入した戦力が大きすぎて(ハエトリバチ、エイドクガー、ナメクジキノコ、ショッカーライダー6体、発端と言えるムカデタイガー)ゲルショッカーの生産力がダウンしたんじゃないかな?事実ここから新怪人はガラオックスとサボテンバットだけだし(ヒルカメレオンはのぞく。大幹部だから)。 -- ??隊長 (2015-01-30 13 04 27) ↑本郷を生死不明に追い込んだガラオックスは兎も角サボテンバットはなぁ・・・。 -- 名無しさん (2015-01-30 13 20 15) 今度の映画に出る仮面ライダー3号もこいつの系譜かな? -- 名無しさん (2015-01-30 14 43 39) ↑マフラーも黄色だし、よりショッカーに近しい存在ではあるだろうな。ただ、腕の鎖が気になるけどね。 -- 名無しさん (2015-01-30 19 02 23) スーパーヒーロー大戦GPではこの名前が登場。仮面ライダーの歴史が狂った事でなんと特状課のドライブ、その他のライダー達がショッカーに所属する事で偽者ではない真・ショッカーライダーになるとか。ショッカーが支配する世界の秩序を乱すライダー達を狩り、抹殺する事が任務。 -- 名無しさん (2015-02-03 20 18 58) ちなみに原作の仮面ライダー3号はショッカーライダーの再生産時の一体だった気がする。それが正義の心に目覚めたとかだったかな? -- 名無しさん (2015-03-03 20 35 00) ジャッカーライダー -- 名無しさん (2015-03-07 01 41 39) 藤岡氏が若干ゲスっぽい感じで声を演じるNo1と一文字ライダーの闘いなんかは、疑似的に夢の対決で、今観ても燃える。(肝心な格闘戦でショッカーライダーはイーッしか言わなくなっちゃうのがアレだけど。) -- 名無しさん (2015-03-12 17 19 42) ショッカーのバッタ改造人間という意味ではV3よりも正規品よねショッカーライダーのほうが -- 名無しさん (2015-03-12 19 37 55) ある意味完成版怪人バッタ男なのにショッカー怪人らしからぬヒロイックなデザインという不思議 いや、生産型バット男を偽仮面ライダーとして運用したかったというだけの話なんだけども。 -- 名無しさん (2015-10-22 19 10 07) 漫画版では本郷、隼人、彼らを含め13人。龍騎の元ネタか? ちなみに13人目は本郷。 -- 名無しさん (2015-10-22 19 15 31) ライスピでのショッカーライダーの一人に三影そっくりなのが・・・。いやまあ単に両方中屋敷さんモデルにしただけだが。 -- 名無しさん (2015-10-22 19 23 41) ↑三影そっくりなのは大野剣友会のカシラこと、高橋一俊さんがモデル。ちなみに中屋敷さんモデルなのは中国拳法のライダーね -- 名無しさん (2015-11-14 02 43 35) 黄色いところがあるのはにせスカイライダーとロボットスーパー1が踏襲。ボンボンのSD漫画では目の縁が黒い(内側だけ)のイタズライダーブラックRXやゴメンライダー(ライダーマンの偽者)が登場。 -- 名無しさん (2015-11-25 14 03 07) 1971-1973でもこれに近いの作ったりすんのかな -- 名無しさん (2015-11-25 16 47 47) 92話ではハエトリバチがゲルショッカー改造用・性能テスト用の人間2人を殺害後、91話でムカデタイガーと共に爆発した1号が生きていてそこに駆けつけたかと思わせる形で登場。OP3にもなったライダーアクションをBGMに偽1号vsハエトリバチという茶番を演じた。それを終えた後はハエトリバチと握手とまるで仮面ライダー撮影終了のようなメタいシーンを披露。これを見ていたのか首領は「非常に満足だ」と言っている。実験のほか余興の意味もあったのかも -- 名無しさん (2015-12-13 21 51 40) ライダーGPでショッカーライダーたちが束になっても数人のライダーを倒せなかったのはやっぱ弱体化してたのかな -- 名無しさん (2015-12-13 22 04 27) 正義の心無きライダーはただの旧型改造人間orシステムに過ぎず、ドライブ・マッハの現行ライダーやてつをを交えたレジェンドライダーには敵うべくもない。というのはどうだろう -- 名無しさん (2016-02-11 20 09 18) ↑力だけ魂のない(今回の場合はなかったことにされた)人形では本物の魂を持った存在には勝てないってゴーカイジャーとかでも散々やってたからなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-11 20 21 28) まあショッカー自身が仮面ライダーの厄介さを身を持って体験してるから裏切られた時の事を考えて弱体化させてるのかもな。 -- 名無しさん (2016-02-19 03 42 42) もし、こいつら全員の洗脳が溶けて全員が仮面ライダーを名乗りショッカーに反旗を翻したら、ショッカーにとってはかなりの地獄絵図になったかもなw -- 名無しさん (2016-02-19 06 42 05) 力と~技とその他色々の風車が回る♪ -- 名無しさん (2016-02-19 06 52 28) 3号、4号はワンオフショッカーライダーやったね もっとも3号だけは仮面ライダーになれたけど 「1号」でもワンオフショッカーライダー出してほしかったけど、地獄大使いるから仕方ないか -- 名無しさん (2016-02-19 07 57 23) HEROSAGAのライダーマン編には、仮面ライダーv3の偽者であるショッカーライダーならぬデストロンライダーが登場 -- 名無しさん (2016-02-27 20 11 43) そもそもライダー1号の時点で、他の怪人とは改造コンセプトが大きく異なるわけだし、脳改造前に脱出しようが脳改造されようが、出来たものは仮面ライダーだろう。一度も名乗ってないのに戦闘員が急に仮面ライダーと言い出したのはそのためだろう。 -- 名無しさん (2016-10-18 11 40 04) 偽者とはいえ この時からライダー同士の戦いがあったという -- 名無しさん (2017-10-03 07 48 43) 本家の方が失敗作なんだよな、特殊能力・地割れ、こいつだけ他の奴よりやばい能力なんだけど -- 名無しさん (2018-07-08 07 24 30) 元々ショッカーの特別精鋭部隊ショッカーライダーの一人として本郷さんを改造しようとしてた説、だから仮面ライダーもショッカーライダーも他の怪人と一線を画する強さと機能を持つ -- 名無しさん (2020-01-14 21 28 37) 「すごい科学で守ります」だったかな。1話で本郷が脱走してから新しい「バッタ男」の改造を始めたとすると、一文字とショッカーライダー合わせて7人のバッタ男が揃うのが91話なので、1人のバッタ男を改造するには91/7=13週間程度かかるという考察を見たことがある。実際14話で一文字が初登場してるし。 -- 名無しさん (2020-03-17 12 04 32) ↑二冊目だね。後、「濃爆おたく先生」で偽暴尾軍団がライダーやウルトラマンの偽者ネタを使ってた。 -- 名無しさん (2020-03-23 18 49 40) しかし漫画版の方で、対本郷用に新たに十二人作り上げたと明言しながら「貴様(本郷)は死の番号十三人目」と言い張るのはいささかズル苦しくないだろうか… -- 名無しさん (2020-03-24 17 52 15) 基本スペックこそ本家ライダーに劣る物の能力自体は本家ライダーよりも多くなってて、それが6体もいる。それを倒し切ったライダー二人が強いのか、それとも脳改造でそこまで戦闘力が落ちるのか…… -- 名無しさん (2021-12-17 22 57 30) ビヨンド・ジェネレーションズでは久しぶりに6体のうち2体が登場 -- 名無しさん (2021-12-26 20 48 44) 平成ならライオトルーパー以外だとサイガが近いか -- 名無しさん (2022-04-01 17 15 28) ↑3 現在のすごかが等でなく当時の図鑑ムックで「ライダーは自分の心と頭脳で戦うが、脳改造されてる怪人はどうしてもショッカーの指示を仰いでしまう為ワンテンポ遅れて負けてしまうのだ」とか書いてあったのを見た事がある -- 名無しさん (2022-05-26 20 33 20) ↑実際「完全な脳改造」を受けているのなら、本郷&一文字より自律能力は低い訳だから、命令された以上の戦法を編み出すことはできなかったろうな。おやっさんと一緒に「ライダー車輪」を編み出せた2人との決定的な差だ -- 名無しさん (2022-06-04 12 03 18) 放映当時、子供心に不満だったのは、6人とも両手指からのロケット弾という、サイボーグ004もびっくりの飛び道具(本郷と一文字には無い)を持ちながら、全然有効活用しなかったこと。それに97、98話で、大幹部自ら民間人を吸血して手術用血液を集め再生改造人間軍団を仕立てるぐらいなら、ショッカーライダーNo.7~12も登場させてほしかった -- 名無しさん (2022-06-04 12 16 40) 悪のライダーとライダーの能力持った怪人の違いってなんだろうか -- 名無しさん (2022-11-15 16 09 37) ギーツにもショッカーライダーにあたるキャラがでてくるようだなあ -- 名無しさん (2022-11-15 16 26 32) PS版「仮面ライダー」ではクソムズいショッカーモードをクリアしないと使えないくせに性能はライダーの劣化版。攻略本でも最弱扱いしていた -- 名無しさん (2022-11-16 05 28 30) ゲルショッカー製ならゲルショッカーライダーじゃねーかなと常々 -- 名無しさん (2022-11-23 23 05 27) ゲルショッカー仕様でバッタ〇〇(〇〇バッタ)みたいに出来なかったのかな。そうすると能力バランスが崩れて逆に弱くなるみたいな? -- 名無しさん (2022-12-29 10 18 10) 炎とか毒液とかがそうだったのかな(炎吐く生き物ってなによ -- 名無しさん (2022-12-29 12 14 32) 平成ライダーだとバダーやガドルがこの系譜 -- 名無しさん (2023-02-22 21 21 59) シンでも群れるバッタオーグとして登場。こちらは本郷、一文字含めて13人らしい。 -- 名無しさん (2023-03-24 13 58 49) シン・仮面ライダーだと目の色以外結構似てたけど、ゲームのシン・仮面ライダー乱舞だと黒いボディと真っ赤な目でなんかこう仮面ライダーブry -- 名無しさん (2023-03-28 11 58 19) 原典でも強ボス枠だからシンでも出るとは思っていたけど、ラスボスが○○だったからか前座にすぎないポジションだった -- 名無しさん (2023-03-28 14 54 31) シンではスーツもあり、真っ赤な複眼に黒いボディ、黄色のマフラーといった外見で当然、THE NEXTのスーツのリペでもない。 -- 名無しさん (2023-03-31 23 49 20) ↑フィギュアでやっとカラーリングが判別出来た。 -- 名無しさん (2023-04-15 20 35 54) グラフィックをすぐ流用できたとはいえ、ガンバライドだと2弾でいきなり参戦して驚いたな -- 名無しさん (2024-02-11 14 50 15) アバドンはゼロワン版ショッカーライダー -- 名無しさん (2024-05-29 08 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7632.html
シルバーライフ 本店:東京都新宿区西新宿四丁目32番4号 【商号履歴】 株式会社シルバーライフ(2007年10月10日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2017年10月25日~ 【沿革】 平成19年10月 東京都世田谷区に株式会社シルバーライフ設立(資本金1万円) 平成19年11月 直営第1号店を東京都世田谷区に開業 平成21年4月 「まごころ弁当」フランチャイズチェーンを開始 平成22年6月 東京都新宿区に本店移転 平成23年5月 東京都世田谷区に本店移転 平成24年6月 高齢者施設等向け食材販売「まごころ食材サービス」を開始 平成24年11月 東京都小平市に本店移転 平成25年2月 群馬県邑楽郡邑楽町に自社工場を取得 平成25年8月 株式会社ネクストコミュニティを吸収合併 平成26年2月 「配食のふれ愛」フランチャイズチェーンを開始 平成26年4月 東京都新宿区西新宿六丁目に本店移転 平成26年4月 OEM販売を開始 平成26年10月 全直営店をフランチャイズ化 平成28年2月 自社工場(関東工場)で ISO9001 の認証を取得 平成28年3月 東京都新宿区西新宿四丁目に本店移転 平成29年10月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44160.html
ズンヌーライン(ズン・ヌーライン) ウスマーンの別名。 「二つの光の持ち主」の意。 ムハンマドの家系から二人の娘をめとったための呼び名。