約 4,958,246 件
https://w.atwiki.jp/mental_health/pages/100.html
メンタルヘルス板について メンタルヘルス板で扱う内容 メンタルヘルス@2ch掲示板では、以下の内容を扱います。 精神疾患--ICDに記載されている精神疾患--DSMに記載されている精神疾患--精神科医が提唱した精神疾患(例 逃避型うつ病)-周辺--心身症--精神医学および心理学領域の症状--治療法(薬物療法・精神療法・ECTなど)・予防法--精神障碍者支援(親類・知人向け)--セルフケアグループ(全家連・AAなど)--社会福祉(自立支援医療・共同作業所など)--医療機関(精神科・神経科・心療内科など)--相談・質問(専門性の高い知識を要する案件は病院・医者板質問スレに誘導)--自治・案内--精神医学および心理学を扱った書籍やWebサイト--マスメディアが報道するメンタルヘルスの情報--情報交換を目的とした地域スレッド-メンヘラー限定のスレでも内容が上記ならサロンじゃなくメンヘル板-健常者限定のスレでも内容が上記なら他板じゃなくメンヘル板-地域別のスレでも内容が上記なら町BBSじゃなくメンヘル板-30代限定のスレでも内容が上記なら30代板じゃなくメンヘル板-雑談風でもネタ風でも内容が上記ならメンヘル板
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/354.html
PS1「ゼノギアス」より。 外道先生が設計したといわれるスーパーロボット。エレメンツの4機のギアの合体マシン。 操縦者によって攻撃パターンが変化し、 機震剣とエーテル(魔法みたいなもの)攻撃が強力。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5765.html
タイムエレメント ウクジベクター クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈0〉 Gユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド なし / クリティカル 1 起【時空扉(タイムゲート)】(ターンに一度だけ、条件を満たして裏のこのカードを(R)にコールする。このユニットが(R)を離れるとき、Gゾーンに表で置く) - [【GB】(1)、あなたの≪クレイエレメンタル≫のユニットが1枚以上] 自【(R)】【GB】(1):[0]あなたのカードのコストでGゾーンの裏のカードが表にされる時、このユニットが【スタンド】しているなら、代わりにこのユニットをGゾーンに表で置くことでコストを払ってよい。((0)は支払いを宣言することでコストを払える) フレーバー:わからない未来の自分。どんな形になっているとしても。 【時空扉(タイムゲート)】 →オリジナルルール参照 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 クレイエレメンタルのページが早速役立ってよかったです。 (2016-04-05 10 48 06) クランのページにリンク作っておきました。 (2016-04-06 00 20 20) ↑ありがとうございます。 (2016-04-06 11 20 51) ↑2.ノーマルユニットになっていたのでGユニットへ移動しました(投稿者 (2016-04-06 11 27 21) コメント
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/334.html
プリューゲルシュタール ランク:通常時A/オーバーリミットモード時EX 種別:鎚(対界決戦用破砕鎚) 全長:120cm~300cm 重量:100kg~∞ 属性:不明 七輝衆が一人、ローレットの手に握られる、巨大な金槌。『七輝武装』と呼ばれるものの一つ。 リボルバーファング【Code-0713 Type:Ω】同様、『』より成り立つこの世界には現存しない筈の謎の物質で形成されている。 現存するありとあらゆる防御や再生能力その他を貫き、対象を撃滅する特性を持つ。 鎚に取り付けられたスピナーでエネルギーを生成し、鎚を振るう際にそのエネルギーをジェット噴射の如く噴射する事で、極限まで一撃速度を加速する機構がある。また、頭部をドリルに変化させ、一点に威力を集中させつつ貫通力を高める事も可能。 また、手動弾込め型のカートリッジシステムを組み込まれており、リボルバーファング【Code-0713 Type:Ω】同様、あらゆる効果を爆発的に高める事が可能。リボルバーファングのように自動リロードが出来ない変わりに、効力の増大率は計り知れないものとなっている。 カートリッジは最大三発分まで組み込む事が可能。 一度に全弾消費する事で『オーバーリミットモード』を解放する事が可能。 リミッター解放時の威力は…現状では詳細不明。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/164.html
スキゾサスフィジニア・シンドローム スキゾサスフィジニア・シンドローム(懐疑的精神損傷症候群)は、妄想幻覚の類などを示す精神疾患および脳疾患、中枢神経疾患の総称である。 概要 近年発見された病気というわけではなく、過去にも病例は数少ないながら存在する。しかし、統合失調症や躁うつ病に代表される精神疾患との明確な差別化が行われたのは、外科医療の進歩してきた近年になってからである。 原因はいまだに不明であり、不治の病とされている。この病気自体に致死性は無いのだが、これに起因して生じる異常行動は生命に関わるレベルのモノが多く、また合併症としてショック症状などを引き起こして死に至るケースも存在する。 原因 遺伝要因や環境要因なども強く影響するとされ、幼児期の体験なども影響するとされている。 感受性が豊かな人、感覚が鋭敏な人、几帳面な人、神経質な人、特に道徳的な人など、いわゆるストレス要因に弱い人らが発症しやすいといわれている。 またこの病気最大の特徴としては、脳疾患と中枢神経疾患がある。 ここで言う脳疾患とは、脳腫瘍による脳の機能の一部損傷であり、特に五感異常を引き起こす。それによって、幻覚幻聴の類は言うに及ばず、皮膚感覚も麻痺し、何にも触れていないのに痛みを感じたり、いわゆる無痛症の症状を呈することもある。 感情に対しても強烈に作用し、脳の受容器官に作用し麻薬使用時にも似た恍惚感や躁鬱感を齎したりする。例えば、いきなり狂ったように笑い出すのも、これが原因である。 脳血腫などによる圧迫とは異なり、脳の神経細胞の異常(がん細胞化に類似したものとも考えられている)であり、これが直接の死因となるケースは稀である。 また言語野、運動野に支障を来たすケースも少なく、異常行動異常発言は、どちらかというと思考麻痺(理性の崩壊)によって引き起こされるようである。 中枢神経系の異常は脳疾患と同じであり、こちらの場合は感覚系に限定しての話となる。 これらのことから、スキゾサスフィジニア・シンドロームは脳疾患とすべきであり、精神疾患のそれとは異なるのではないかという意見もあったが、それだけでは説明のつかない部分。つまり、メンタル面での要因もあり、脳疾患は要因の一つと考えられ、精神疾患となっている。 症状 幻覚症状、幻聴症状、幻嗅症状、幻味症状、体感幻覚 これらの症状は典型的症状であるが、症状の度合いによってこれらも異なってくる。重度になると、幻覚や幻聴、体感幻覚だけの世界にさまよう羽目となり、現実世界の感覚は一切得られなくなる。 自我の不安定化 他人の考えが流入してくる錯覚や、自らの考えが他人に見られているのではないかという被害妄想。また、自分の存在の知覚把握が困難になり、末期になると鏡に映った自分を自分と認識できず、自らの発した声が他人の声に聞こえてしまい、一人で会話をするという異常行動になる。 被害妄想 誰かに狙われているとか、他人にとってはありえない事柄を真実だと極度に思い込む症状。スキゾサスフィジニア・シンドロームの特徴として、この被害妄想の中でも特に「懐疑」(不信)の妄想が非常に強くなることが挙げられる。 周囲の人間全てが自らを迫害しようと強く思い込むことで、異常なまでの「拒絶反応」と「攻撃反応」を起こす。 なぜこれらが色濃く出るのかは不明であり、精神学的な面から様々な憶測が飛び交っている。 (ちなみに、懐疑、不信の妄想が薄い場合は基本的にスキゾサスフィジニア・シンドロームではないと判断される。それほどまでの極端な反応を示すのである) 尚、スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は思考の方向性こそ「狂う」が、その思考自体はある程度論理的且つ冷静(道徳的におかしかったり、明らかな飛躍などもあるが、幼児退行などは起こさない)であるといわれている。 異常行動 これらの要因が絡むことによって引き起こされる異常行動。 スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は、基本的に運動能力、思考能力(狂っているのだが、狂った冷静という状態なので)に関しては問題が無いので、衝動的行動とはやや異なった異常行動を起こす。 典型的な行動としては 拒絶行動(周囲の人間から触れられること、見られること。果てには自らの近く範囲に誰かが存在することすら嫌悪感恐怖感を抱く) 攻撃行動(それも傷害レベルではなく、殺害レベルの攻撃行動であり、猟奇的な方法やオーバーキルになる傾向が非常に強い) 自傷行為(重度の場合は頚動脈などの主要血管を引き裂き、そのまま失血性ショック死を引き起こすこともある) 感情の混乱(突如大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、支離滅裂な発言を繰り返したりと、正常ではない行動を行う) 身体異常 脳と中枢神経に腫瘍を生じる他に、汗腺の異常や視神経異常、全身の異常な痒みなども併発することがある(脳や中枢神経の異常に関連するとは思われるのだが) 発熱や発疹などといった、目に見えるような形での発症はあまり無い。 治療法 根本的な治療法はいまだに発見されていない。 作業療法、いわゆるリハビリテーションは非常に効果が小さく、回復例も皆無であるため用いられない。 進行を遅らせたり、発症を抑制するために主に用いられているのは薬品投与である。 しかし用いられる薬品はいずれも強烈な副作用を引き起こす、ほぼ麻薬と同レベルの代物であり、長期的な使用は患者の命を確実に縮めていく。事実、スキゾサスフィジニア・シンドローム患者の平均寿命は一般人より遥かに短い。 用いられる薬品としては、いわゆる向精神薬のほかにも副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)、代謝拮抗剤なども使われる。 向精神薬の中には、ヘロインやメタンフェタミンなどといった明らかな麻薬すらも含まれる。 症状の度合い 以下の五つのレベルに分類される。 第Ⅰ類 軽症患者。稀に軽い幻覚や幻聴などの異常を来たす。外科手術によって脳腫瘍を取り除き、その後メンタルケアを施せば社会復帰が可能なレベルであり、スキゾサスフィジニア・シンドロームとして考えるよりも低位の症状と考える。しかし、発見は非常に困難であるため、この時点での初期治療は難しい。 薬品投与によってこのレベルまで症状を落ち着かせることもできる。しかし、症状の度合いによって薬品投与の頻度や投与薬品の量は当然異なり、重症患者にもなると本来の規定量を遥かに超えた薬品投与を行わねばならなくなる(規定量の十数倍なんてのもザラ) 第Ⅱ類 軽症患者。幻覚、幻聴の頻度がやや増え、被害妄想も表在化してくる。この時点での治療としては外科手術とメンタルケアになるのだが、それでも完治できるかどうかは微妙である(このレベルに至る時点で、何らかの要因が深く影響しており、それをどうにかしないことにはどうにもならないから) 第Ⅲ類 中症患者。この時点から外科的治療(脳腫瘍の除去)は困難になってくる。 強烈な幻覚や幻聴に悩まされ、被害妄想が強くなり、拒絶反応や攻撃反応を起こし、自傷行為や破壊行為を行うようになる。 第Ⅳ類 重症患者。強烈で慢性的な幻聴幻覚体感幻想によって、現実と錯覚の区別が不可能になり、異常行動も度を超えたものになる。ほぼ完全な狂人、廃人状態となる。 脳腫瘍などは主要箇所にも生じ、外科的治療はもはや不可能となる。 このレベルになると、抑制のための投与薬品も半端じゃなくなる。 第Ⅴ類 末期症状。もはや手の施しようは存在しない。 錯覚の世界にさ迷い、現実の世界とほぼ完全に隔絶された状態。懐疑被害妄想は極限状態になり、この世のあらゆるもの全て。それが無機物であろうと「敵」として認識するのだが、思考能力が完全に狂い、わけも分からず狂ったように笑い転げたりする。 完全な狂人、廃人状態となり、薬品投与によって抑制したとしても、投与薬品量はもはや致死量寸前になるので、余命はほとんど残されない。 唯一の解決策としては、安楽死くらいである。
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/239.html
属性 属性特殊能力 メイン属性 魔 なし サブ属性 淫 《堕落》自動取得 サブ属性 剣 与えるダメージを常に+1する サブ属性 炎 《炎の纏い》自動取得 能力値 メイン属性1 サブ属性1 2 3|作成B 合計 【体力】 01 00 03 02 1 7 【運動力】 01 01 02 01 1 6 【知力】 01 01 00 00 2 【魔力】 02 03 00 02 7 副能力値 【HP】 91 【MP】 8 【IV】 6 攻撃力 6+4 防御点 6+4 基本魔技 4個 上級魔技 1個 超級魔技 0個 属性効果 +5/-5 初期取得魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 堕落 常時 なし - なし 自身 この魔法を持つモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 炎の纏い 常時 なし - なし 自身 このモンスターの[白兵][射撃][魔術]攻撃は[炎]属性として扱う。元から[炎]属性の攻撃を行った場合、ダメージを+2する。 基本魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 オフェンス 常時 なし - なし 自身 【攻撃力】+2を得る。 アーマー 常時 なし - なし 自身 【防御点】+2を得る。 バーニングヒット 補助 なし 2 なし 自身 直後の[白兵]ないし[射撃]の攻撃のダメージに+1D6を得る。この攻撃は[炎]属性として扱う。 オーラブレイド 能動 白兵 4 あり 単体 2D6+【攻撃力】+【魔力】のダメージを与える[白兵]攻撃を行なう。 上級魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 魔気 常時 なし - なし 自身 《オフェンス》《ハイマジック》《タフネス》《アーマー》の効果を2倍にする。 設定・外見 黒いオーラを纏う女性型の炎精霊。ビショップ級 "炎魔"クオンが生み出す自身の劣化体である。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/295.html
風のエレメント レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 TH 満月の平原 TH 大砂海 風のエレメントを合成する 合成ランク2 風の欠片×4 風のエレメントから合成する 合成ランク1 風のエレメント×1+エシュロアの宝×3+ウィーリントの宝×3=王家のブレスレットのレシピ(風) 合成ランク2 風のエレメント×10+魔法書×1=万能元素 合成ランク4 風のエレメント×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク4 風のエレメント×3=神風の水晶 合成ランク4 風のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+光のエレメント×1+闇のエレメント×1=融和の水晶 合成ランク4 風のエレメント×2+火のエレメント×2+万能加工薬×1=溶接剤 合成ランク5 風のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+魔法のレンズ×1=エレメントの結晶 合成ランク5 風のエレメント×1+神秘トカゲの舌×1+サボテンの花×1=神秘なる風霊の吐息 ≪頭≫ ---- 魔導浮石(風) 合成ランク2 ハットウィング2(ブラックライム) ≪両手≫ 合成ランク10 封印師の篭手(鳳) ≪下半身≫ 合成ランク2 クロスラインスパッツ(女性用) 合成ランク5 クロスラインスパッツ(女性用)(竜の髭糸入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/372.html
空月 昴(そらづき すばる) 種族:人間 性別;男 年齢:16 身長:159cm 体重:46kg クラス:学生、契約者、ナイツメンバー 属性:虚無 属性均衡:ニュートラル 戦闘スタイル:暗器術、契約による『無効化』能力。 イメージCV:緒方 恵美 「……死にたくないなら、関わらないで下さい」 設定 『生命の共有』と言う条件でヴォイド・ワンと呼ばれる謎のモンスターと契約した少年。元大前高校の生徒。 アッシュグレイカラーの髪に、黒い瞳の短身痩躯。女顔。 性格は争いを好まず、人との係わり合いを避ける傾向あり。基本的に押しに弱いが、最後の一線だけは守るタイプ。 女性関連で何かとトラブルが発生している為、女性に迫られると逃げる傾向あり。 趣味は料理&家事一般。特技は趣味と同じもの&ピッキング。 『ヴォイド・ワン』と契約した事により、『無化』の能力を得た昴は、その契約者殺しとでも言うべき能力の危険性と有用性故に、『同盟』と『連盟』の双方から追いかけられ、彼らから逃亡しながらある男を追っている。 故郷に居た家族や友人を契約者に傷つけられた過去がある為、内心契約者に対して、深い憎しみを抱いている。それは自身も例外なく、である。 2年前に交際していた月城沙希という少女を、黄泉坂白虎という契約者に惨たらしく殺されており、その仇をとる為と、自分の周囲の者を巻き込まない為に旅をしていた。 最近の悩みの種は、『同盟』側の一員『月城夕姫』に追い掛け回されている事。夕姫に対しては、何度か拉致監禁された過去がある為、思いっきり恐れている傾向あり。尚、彼女が、自分の殺された恋人の妹だという事には気付いていない。 一時期、『連盟』側の一員である黄泉坂黒猫の部屋に居候させてもらっていた。かつての諍いで黒猫と衝突していた時期はあるものの、何だかんだ言って彼女の事は尊敬している様子。 現在は不死者の王であるナヴァール・アルトレーツェンに才を見込まれ、強くなる為にナイツの組織にて修行をしている。 妹に空月結名が居るが、彼女とは血が繋がっていない。 それもその筈、昴はある組織のアーディナルプロジェクトにて造られた人工的な神器使いであり、幼い頃に空月の家に保護された過去がある為。 明確に血の繋がりがあるのは、昴と瓜二つの神器使いである嘉神凪のみ。昴は凪の双子の兄である。 立ち位置としては中立。基本的には、どちらかに手を貸すということは無い。 昴からしてみれば、黄泉坂白虎の件で沙希を助けてくれなかった『連盟』や(明確には介入する隙が殆ど無かったというのが正しいのだが)、事件の切っ掛けを作ってしまった『同盟』双方に不信を抱いている。 また、双方の組織は幾度と無く昴の周囲の者達を巻きこんで来た為、契約者という存在そのものを憎んでいる。 契約存在であるヴォイド・ワンとは、一部とはいえ融合している。その為に他の契約者に比べ、身体能力の強化率は高め。ただし、逆に言えば人間である事を徐々に辞めていっているといっても過言ではない。 また、その融合ゆえに、契約の解除そのものが不可能となっている。 能力 【無化】 ヴォイド・ワンと契約した事から、以下の能力を得ている。 強制解約:接触した相手の契約を強制的に『無』にし、繋がりを断ち切る力。 無化領域:一定領域内にフィールドを展開し、その内部に取り込んだ敵対者の能力発露を封じる。単純な物理攻撃に対しては無効。 虚無領域:??? 【ポゼッションドライブ】 『神威合身』に該当。 ヴォイド・ワンと一時的に完全融合し、身体能力と契約者としての能力を向上させるもの。 黄泉坂白虎のような正規の融合技ではないが、ヴォイド・ワンと一部融合している状態故に、正規のものと遜色無く使用可能。 ただし、過度の使用はヴォイド・ワンとの侵食融合を早めてしまい、人間としての部分(肉体だけにとどまらず心まで)が失われていく危険性を持つ。 【虚月】 ヴォイド・ワンの能力を最大解放し、巨大な漆黒の月を創り出す。 創造された虚月は常に昴の思考で操作され、触れたものを尽く抉り、消失させるという特性を持つ。 現状では通常状態で一つ、神威合身時ならば最大3つまで創造出来、それらを同時に行使する事が可能。 【ゲシュテルン・エヒト】 神威合身時限定の切り札。…詳細不明。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/405.html
ナヴァール・アルトレーツェン 種族:神族/魔族 年齢:不明(人間としての姿を取った場合の外見年齢は、20代前半) 性別:男 身長:189cm 体重:76kg クラス:ナイツリーダー、元冥王、死神 属性:光、闇 属性均衡:『悠』タイプ 戦闘スタイル:剣術と魔術、その他不明 イメージCV:中尾 隆聖(骸骨形態)/小野 大輔(人間形態) 「やれやれ…正気とは思えませんよ。貴方も…私もね」 設定 かつて極天魔王軍を離反し、極天魔王軍とグランサード王城に対して敵対をしているナイツのリーダー。 赤い貴族服に赤い羽根帽子を身に着けた、まるまんま骸骨貴族と言った風体の男。ちなみに元の姿を取った時はグレーの瞳にウェーブの掛かった長い髪の容姿端麗な青年の姿をしている。 性格的には怜悧冷徹で、基本的に失敗した部下に対する処断は厳しい。ただ、失敗した部下のフォローはきちんとやる真面目なタイプの為か、部下からの信頼は厚い。 趣味は人間に化けてのアルバイト。特技は実は家事一般だったりする。 戦闘に関しては知略で攻めるタイプ。その戦略は力押しが得意なタイプの魔王軍や王城サイドを良い所まで追い詰めるレベル。 ただし、そういう時に限って邪魔が入ったり何だりで、撤退せざるを得ない状況に追い込まれる不遇…というか不幸なタイプ。 ちなみに戦闘力は、全力のヴェゼル・グランツに匹敵する程で、現在の力は概念適応体級に迫るほど。 普段の彼の日課は、拠点である虚皇の城の主であるフォーリアの世話と、ストレス解消がてらの図書館でのアルバイト。そして極天魔王軍やグランサード王城攻略の為の、部下達との会議である。 最近の悩みは、ナイツに所属する部下達のトラブルが(性的な方面で)多い事らしい。 そのストレス解消もあってか、最近は力を抑制しつつLLLでアルバイトをしている事が多い。 彼の正体は、かつて冥府にて冥王の地位に付いていた不死者の王。不死者達の原点たる者の一人である。 そして、不死王となる前は妹のステラ・アルトレーツェンと共に、ミィの父親、ベルフェルゴに心からの忠誠を誓う半神半魔の騎士だった。 彼が不死者となった原因は、ベルフェルゴを討たんとして襲い掛かってきた戦士達との戦いで討ち死にした後、その戦士達によって死の淵にいたベルフェルゴ…その彼によって最後の力を分け与えられ、蘇生した為。 そんな彼が何故始原魔が一人、ヴェゼル・グランツの下に付いていたのか。そして何故、近年になって極天魔王軍を裏切ったのかは不明。 一説に寄れば魔王軍を裏切った理由は、叛意からではなく、ヴェゼルとのある ゼファル・アーグリスの剣の師匠であり、剣士としての腕も極めて高い。 ちなみに一時期、フィーという名の不治の病に冒された女性と恋に落ち、夫婦の仲にあった事がある。 ベルフェルゴ達を失った失意と絶望からナヴァールを立ち直らせた人物で、現在は故人。 ナヴァールはフィーの事を今も愛し続けており、その為、他の者相手に対して恋愛感情を向かない様子。 最近、メルカエールの策略に嵌ったミィを助ける為にラピリスを通じてティルに闇の竜神の剣を渡したが、その際に自身の存在を維持する分の力まで剣に込めてしまったのが切っ掛けで自身の存在が崩壊しかけている。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/305.html
光のエレメント レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 光のエレメントを合成する 合成ランク2 光の欠片×4 光のエレメントから合成する 合成ランク1 光のエレメント×1+エシュロアの宝×3+ウィーリントの宝×3=王家のブレスレットのレシピ(光) 合成ランク2 光のエレメント×10+魔法書×1=万能元素 合成ランク4 光のエレメント×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク4 光のエレメント×3=光輝の水晶 合成ランク4 光のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+風のエレメント×1+闇のエレメント×1=融和の水晶 合成ランク5 光のエレメント×1+神秘トカゲの舌×1+サボテンの花×1=神秘なる光霊の吐息 ≪頭≫ ---- 魔導浮石(光) ≪両手≫ 合成ランク10 封印師の篭手(麟) ≪下半身≫ 合成ランク7 いかづちのころも(男性用) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る