約 4,683,861 件
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/90.html
トピック一覧 エリア移動中に表示されるトピックの一覧です。 内容 一度拠点に戻ったあとに再び今いた場所に戻りたいときは不思議な鏡がおすすめです ウィスプの瓶は、トーチがなくても灯りをともせる素晴らしいアイテムです魔法の祭だんでクラフトしましょう エナジークリスタルは、さまざまなレシピで使われるハイレベルなクラフト素材です。何個あっても困りません おばけの世界に繋がる奇妙なポータルがあるという噂がありますでもおばけなんて信じる人がいるのでしょうか? 季節に応じたイベントもあります!スペシャルな機会をお見逃しなく! 拠点の近くで作物を育てるのはいいアイデアですクワで土ブロックを耕せば土地が肥沃になり、作物の成長速度が3倍になります! 拠点の近くに敵が出現するのがうんざりしたときは絶対防衛バリアをクラフトし、ポータルストーンで有効にしましょう 筋力と体力は戦士にとって重要な能力です筋力は近接ダメージに影響し、体力はHPに影響します 坑道やダンジョンの奥には価値のあるお宝が眠っているかもしれません 古代神クティリスの信者は厄介者だ奴らの行動には目を光らせる必要がある コレミス神殿は、「破滅」以前の帝国の中心地でした崩壊した世界の中心に今も漂っていると噂する者もいます 島に到着したあと、マップを開けばそこにいる敵の種類が確認できます 島の住人には恥ずかしがらず積極的に話しかけてみましょうクエストやお宝がもらえるかもしれません 商人に売るとお金になるのに、どうして物を捨てるのですか? スキルの選択は重要です説明文をよく読んで自分のプレイスタイルに合ったスキルを選択しましょう 素早さと器用さは弓使いにとって重要な能力です素早さは移動速度を上げ、器用さは遠隔ダメージを強化します スペシャルアイランドイベントでは特殊な報酬が得られる場合があります見逃さないように頻繁にマップを確認しましょう すべてのポータルガーディアンにはハードモードが用意されています難易度は非常に高いですが、報酬もそれに比例しています すべてのポータルナイトには帰る場所が必要です好きな島を拠点にすることができます 製図台があればたくさんの家具や衣装を作ることができます 戦士の強力な「おたけび」は祭だんでクラフトすることができます空飛ぶ敵を地面に落下させることができます 戦士は接近戦を得意としていますがなるべく攻撃をかわすように心がけましょう たくさんの宝石を掘りたいときは採掘用かぎつめをクラフトしてみましょう 種はみな見た目は似ていますがそれぞれ異なる草木に成長します ダンジョンまたは洞窟から出られなくなったらいつでもマップから着地パッドに戻ることができます 強い敵に対抗するために武器と防具をクラフトするのを忘れずに! 敵の属性に合わせて武器を選択すればダメージを最大化できます敵の属性は戦闘中、もしくはマップ画面で確認することができます どんなアイテムだって使い道はあります持ち帰ったお宝をしまうための道具箱をクラフトしましょう 橋を作ったり、穴から抜け出したりしたいときは簡単に入手できる土ブロックを使いましょう 「破滅」が起こる前、大海原は海賊たちに支配されていた船を失った海賊は今どうしているのだろう? 光属性に対して闇ダメージは強いですが、光ダメージは弱いです闇属性に対して光ダメージは強いですが、闇ダメージは弱いです 「炎」は「水」に弱く、「水」は「雷」に弱く「雷」は「草」に弱く、「草」は「炎」に弱いです ポーションとクラフトはお忘れなく!ほとんどは魔法の祭だんで作ることができます ポータルが見つからない?そんなときは作業台で秘密のコンパスをクラフトしてみましょう 魔法使いは他のクラスよりも早くから属性攻撃が使えるようになります敵の弱点に合わせて攻撃方法を変えてみましょう 夜間にホロウナイトがうろついているときは自分の時間を過ごしましょう新しい装備を作るもよし、家を増築するもよし 弓使いの攻撃は遠距離で力を発揮しますが近距離戦には不向きですなるべく遠くから攻撃するようにしましょう 歴史に詳しい者たちは「ぴょんぴょん」シリーズという伝説の防具の不思議な噂をしていますどうしたらクラフトできるのでしょうか?その知識は今はもう失われてしまいました… >ページトップへ
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/164.html
スキゾサスフィジニア・シンドローム スキゾサスフィジニア・シンドローム(懐疑的精神損傷症候群)は、妄想幻覚の類などを示す精神疾患および脳疾患、中枢神経疾患の総称である。 概要 近年発見された病気というわけではなく、過去にも病例は数少ないながら存在する。しかし、統合失調症や躁うつ病に代表される精神疾患との明確な差別化が行われたのは、外科医療の進歩してきた近年になってからである。 原因はいまだに不明であり、不治の病とされている。この病気自体に致死性は無いのだが、これに起因して生じる異常行動は生命に関わるレベルのモノが多く、また合併症としてショック症状などを引き起こして死に至るケースも存在する。 原因 遺伝要因や環境要因なども強く影響するとされ、幼児期の体験なども影響するとされている。 感受性が豊かな人、感覚が鋭敏な人、几帳面な人、神経質な人、特に道徳的な人など、いわゆるストレス要因に弱い人らが発症しやすいといわれている。 またこの病気最大の特徴としては、脳疾患と中枢神経疾患がある。 ここで言う脳疾患とは、脳腫瘍による脳の機能の一部損傷であり、特に五感異常を引き起こす。それによって、幻覚幻聴の類は言うに及ばず、皮膚感覚も麻痺し、何にも触れていないのに痛みを感じたり、いわゆる無痛症の症状を呈することもある。 感情に対しても強烈に作用し、脳の受容器官に作用し麻薬使用時にも似た恍惚感や躁鬱感を齎したりする。例えば、いきなり狂ったように笑い出すのも、これが原因である。 脳血腫などによる圧迫とは異なり、脳の神経細胞の異常(がん細胞化に類似したものとも考えられている)であり、これが直接の死因となるケースは稀である。 また言語野、運動野に支障を来たすケースも少なく、異常行動異常発言は、どちらかというと思考麻痺(理性の崩壊)によって引き起こされるようである。 中枢神経系の異常は脳疾患と同じであり、こちらの場合は感覚系に限定しての話となる。 これらのことから、スキゾサスフィジニア・シンドロームは脳疾患とすべきであり、精神疾患のそれとは異なるのではないかという意見もあったが、それだけでは説明のつかない部分。つまり、メンタル面での要因もあり、脳疾患は要因の一つと考えられ、精神疾患となっている。 症状 幻覚症状、幻聴症状、幻嗅症状、幻味症状、体感幻覚 これらの症状は典型的症状であるが、症状の度合いによってこれらも異なってくる。重度になると、幻覚や幻聴、体感幻覚だけの世界にさまよう羽目となり、現実世界の感覚は一切得られなくなる。 自我の不安定化 他人の考えが流入してくる錯覚や、自らの考えが他人に見られているのではないかという被害妄想。また、自分の存在の知覚把握が困難になり、末期になると鏡に映った自分を自分と認識できず、自らの発した声が他人の声に聞こえてしまい、一人で会話をするという異常行動になる。 被害妄想 誰かに狙われているとか、他人にとってはありえない事柄を真実だと極度に思い込む症状。スキゾサスフィジニア・シンドロームの特徴として、この被害妄想の中でも特に「懐疑」(不信)の妄想が非常に強くなることが挙げられる。 周囲の人間全てが自らを迫害しようと強く思い込むことで、異常なまでの「拒絶反応」と「攻撃反応」を起こす。 なぜこれらが色濃く出るのかは不明であり、精神学的な面から様々な憶測が飛び交っている。 (ちなみに、懐疑、不信の妄想が薄い場合は基本的にスキゾサスフィジニア・シンドロームではないと判断される。それほどまでの極端な反応を示すのである) 尚、スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は思考の方向性こそ「狂う」が、その思考自体はある程度論理的且つ冷静(道徳的におかしかったり、明らかな飛躍などもあるが、幼児退行などは起こさない)であるといわれている。 異常行動 これらの要因が絡むことによって引き起こされる異常行動。 スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は、基本的に運動能力、思考能力(狂っているのだが、狂った冷静という状態なので)に関しては問題が無いので、衝動的行動とはやや異なった異常行動を起こす。 典型的な行動としては 拒絶行動(周囲の人間から触れられること、見られること。果てには自らの近く範囲に誰かが存在することすら嫌悪感恐怖感を抱く) 攻撃行動(それも傷害レベルではなく、殺害レベルの攻撃行動であり、猟奇的な方法やオーバーキルになる傾向が非常に強い) 自傷行為(重度の場合は頚動脈などの主要血管を引き裂き、そのまま失血性ショック死を引き起こすこともある) 感情の混乱(突如大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、支離滅裂な発言を繰り返したりと、正常ではない行動を行う) 身体異常 脳と中枢神経に腫瘍を生じる他に、汗腺の異常や視神経異常、全身の異常な痒みなども併発することがある(脳や中枢神経の異常に関連するとは思われるのだが) 発熱や発疹などといった、目に見えるような形での発症はあまり無い。 治療法 根本的な治療法はいまだに発見されていない。 作業療法、いわゆるリハビリテーションは非常に効果が小さく、回復例も皆無であるため用いられない。 進行を遅らせたり、発症を抑制するために主に用いられているのは薬品投与である。 しかし用いられる薬品はいずれも強烈な副作用を引き起こす、ほぼ麻薬と同レベルの代物であり、長期的な使用は患者の命を確実に縮めていく。事実、スキゾサスフィジニア・シンドローム患者の平均寿命は一般人より遥かに短い。 用いられる薬品としては、いわゆる向精神薬のほかにも副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)、代謝拮抗剤なども使われる。 向精神薬の中には、ヘロインやメタンフェタミンなどといった明らかな麻薬すらも含まれる。 症状の度合い 以下の五つのレベルに分類される。 第Ⅰ類 軽症患者。稀に軽い幻覚や幻聴などの異常を来たす。外科手術によって脳腫瘍を取り除き、その後メンタルケアを施せば社会復帰が可能なレベルであり、スキゾサスフィジニア・シンドロームとして考えるよりも低位の症状と考える。しかし、発見は非常に困難であるため、この時点での初期治療は難しい。 薬品投与によってこのレベルまで症状を落ち着かせることもできる。しかし、症状の度合いによって薬品投与の頻度や投与薬品の量は当然異なり、重症患者にもなると本来の規定量を遥かに超えた薬品投与を行わねばならなくなる(規定量の十数倍なんてのもザラ) 第Ⅱ類 軽症患者。幻覚、幻聴の頻度がやや増え、被害妄想も表在化してくる。この時点での治療としては外科手術とメンタルケアになるのだが、それでも完治できるかどうかは微妙である(このレベルに至る時点で、何らかの要因が深く影響しており、それをどうにかしないことにはどうにもならないから) 第Ⅲ類 中症患者。この時点から外科的治療(脳腫瘍の除去)は困難になってくる。 強烈な幻覚や幻聴に悩まされ、被害妄想が強くなり、拒絶反応や攻撃反応を起こし、自傷行為や破壊行為を行うようになる。 第Ⅳ類 重症患者。強烈で慢性的な幻聴幻覚体感幻想によって、現実と錯覚の区別が不可能になり、異常行動も度を超えたものになる。ほぼ完全な狂人、廃人状態となる。 脳腫瘍などは主要箇所にも生じ、外科的治療はもはや不可能となる。 このレベルになると、抑制のための投与薬品も半端じゃなくなる。 第Ⅴ類 末期症状。もはや手の施しようは存在しない。 錯覚の世界にさ迷い、現実の世界とほぼ完全に隔絶された状態。懐疑被害妄想は極限状態になり、この世のあらゆるもの全て。それが無機物であろうと「敵」として認識するのだが、思考能力が完全に狂い、わけも分からず狂ったように笑い転げたりする。 完全な狂人、廃人状態となり、薬品投与によって抑制したとしても、投与薬品量はもはや致死量寸前になるので、余命はほとんど残されない。 唯一の解決策としては、安楽死くらいである。
https://w.atwiki.jp/elebile/pages/30.html
攻撃ランク順とは、はずれQEX以外のQEXを攻撃ランクの昇順で並べたもののこと。 また、構造式の欄に『 - 』のあるQEXは、構造式が存在しない敵専用QEXである。 攻撃Sクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント シェイプシフター S - 気体 不明型 Ca Cd In Au Ag ジシンヌシ S SiF4 金属 魚型 Si F 攻撃Aクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント シシオウ A - 金属 獣型 K Rh Tc Mo ミズビト A Ti-Nb 結晶 人型 In Sb 攻撃Bクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント カマイリメ B - 火 虫型 Cl Au オオゾラリュウ B - 結晶 不明型 Ar Br Ge ヒネリヅノ B ZnS 火 獣型 H At シビレエボシ B LiBr 金属 水生型 Li Br ソラビト B AgBr 気体 人型 Ag Br 攻撃Cクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント キメンジシ C - 火 獣型 Mg Cr Cl Se ギュウトウキ C TaC 土 獣型 Ta C シロイナバ C BaCl2 火 獣型 Ba Cl ヒトクイバナ C Au-As 火 植物型 Rb Co サバクケンザン C FeS 火 植物型 Fe S ヒトウバン C PbI2 結晶 不明型 Pb I 攻撃Dクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント ハガネコロモ D HAt 金属 虫型 Zn S シロクロネコ D GaN 結晶 獣型 Ni Cd ヒメネズミ D HCl 気体 獣型 H Cl ドリュウ D SnS 土 獣型 Sn S ジンバジン D BN 結晶 獣型 B N キノカミ D NH4Cl 土 謎型 N H Cl ヤマト D Fe-Co 火 不明型 Fe Co Hs ニビノカミ D Ni-Cd 気体 不明型 Ga N ジョオウイカ D KI 水 水生型 K I ヒョウガオウ D Zr-Be 結晶 水生型 Mo Zr リュウグウボシ D Na2S 水 水生型 Na S 攻撃Eクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント ドクタマ E - 金属 虫型 S P O ミズニシキ E - 水 魚型 P Mn Cu Rn オウジュ E - 土 植物型 C H O フタバ E - 結晶 植物型 Ne Zn Y カッセンアリ E AgCl 土 虫型 Ag Cl He ライデンムカデ E SiC 金属 虫型 Si C ダンガンチュウ E Rn-Li 結晶 虫型 Li In コウテイイナゴ E AgI 土 虫型 Ag I ヒャクネンゼミ E Uut-Y 気体 虫型 C B ゴウリキオオザル E NaCl 結晶 獣型 Na Cl コダイマンモス E LaB6 土 獣型 Zr Fe イッカクバ E SiO2 結晶 獣型 Si O ツチノメグミ E PH3 金属 植物型 P H アジシメジ E Ti-Ni 火 植物型 Ti Ni ホノカミ E Sn-Bi 火 謎型 Ge H ミズノカミ E H2O 水 謎型 H O ヌメリアシ E PI3 電気 謎型 P I ヤマタイ E Y-Al-O 気体 不明型 Y Al Ga センボンウニ E AlSi 結晶 水生型 P Al Si B ダイオウビル E Ca3P2 水 水生型 Ca P Na ウミヒコ E PF3 結晶 水生型 P F サンガン E Li(Ar) 水 爬虫型 Ar Li シニガミオロチ E Rb(Xe) 土 爬虫型 La Ac ニビホタル E CaF2 電気 人型 Ca F 攻撃Fクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント ヤシャグモ F - 電気 虫型 Be Li C ムツハリュウ F - 気体 虫型 B キコウチュウ F - 金属 虫型 Au Na Ds ムレバチ F - 気体 虫型 F Ni エンユウ F - 水 魚型 O Fe Cl Rg コセキリュウ F - 土 獣型 O C シダレ F - 土 獣型 Na Se ココリ F - 結晶 謎型 Si コウテツ F FeB 火 虫型 Fe Nb B ハヤテカマキリ F WC 火 虫型 W C デメニシキ F Au-Cu 水 魚型 Au Cu オンソク F Fe-Sr-O 気体 獣型 Fe O フウモン F Al-Cu 金属 獣型 Al Cu アクサイ F Ni-Cu 火 獣型 Ni Cu Pt メンリュウ F SrCl2 金属 獣型 Sr Cl ヒエンリュウ F CH4 火 獣型 C H ヒョウザンオウ F In-Sb 電気 獣型 Ti Nb マガリヅノ F Fe-Cr 気体 獣型 Fe Cr カジミツキ F Al2S3 金属 謎型 Al S ツチノカミ F Co-Cr 土 謎型 Hg As カゼノカミ F CaS 気体 謎型 Ca S ハガネ F Fe-C 金属 不明型 Fe C ジョウモン F Au-Ag 結晶 不明型 Au B ヤヨイ F ZrC 気体 不明型 Au Ag カイオウ F Ac-La 水 水生型 La Y Xe ドクビカニ F Al-Mg 結晶 水生型 Al Mg ウツセミカエル F UubF2 結晶 水生型 Uub Uut ショウコウドリ F NI3 金属 鳥形 N I Be ゲッコウワシ F CO2 気体 鳥形 C O Sg フシノオオトリ F Fe-Nb 金属 鳥形 Al Cl ニオウトカゲ F KBr 火 爬虫型 K Br Kr ボウクンリュウ F ZrO2 水 爬虫型 Zr O 攻撃Gクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント ダイオウアブ G - 気体 虫型 H V Te ドロアシ G - 土 獣型 Ti モウシン G - 気体 獣型 Ai Sc Xe Fr オウゴンチョウ G GaAs 結晶 虫型 Ga As Mt オニゴキブリ G InP 金属 虫型 Zn Sn セキリュウ G Zr-K-Ca 金属 獣型 Ca P Au ハリコンゴウ G Fe-Zn 火 獣型 V ハジン G HArF 電気 獣型 H Ar F ドングウ G NO 気体 獣型 N O Rf シビトリュウ G NH3 結晶 獣型 N H Tl ヨロイアルマジロ G SnCl2 火 獣型 Sn Cl Po ホオズキキツネ G Cu-Os 金属 獣型 Os Cu Bh タマハガネ G CuS 結晶 謎型 Cu S ヒカリノカミ G CsBr 気体 謎型 Cs Br ウカビヒコ G PbCl2 気体 不明型 Pb Cl Ir フユウガミ G Au-Hg 金属 不明型 Sb Cl ドンドロメ G NaF 水 不明型 Na F ラセンダコ G NaOH 水 水生型 Na H Cu オンパコウモリ G Fe-Ni-Cr 気体 鳥形 Fe Ni Cr モリビト G MgB2 土 人型 Mg B アラワシビト G Zn-Au 気体 人型 Fe Zr Cr 攻撃Hクラス 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ ネガエレメント ムシャブカ H BaTiO3 結晶 魚型 Ba Ta カムリ H HI 土 獣型 H I Ra Ru トット H NaI 結晶 獣型 Na I マシラフ H Sb2S3 土 獣型 Sb S ツチオニ H Pb(N3)2 土 獣型 Pb N オオカゼノリュウ H Bi2S3 気体 獣型 Bi S Rn タマゴラン H BiSrCaCuO 金属 不明型 Bi Sr トドロキダマ H V3Si 気体 不明型 Li Mn Pb イクサオウ H Mo-Y 土 不明型 K Y ヤマブセクジラ H CI4 水 不明型 Cl ヌメリダマ H PBr3 土 不明型 P Br クロガネ H Mn3P2 金属 不明型 Si Nb コオリキシ H CaCl2 水 人型 Ca Cl Re カッチュウジン H PCl3 電気 人型 P Cl Hf モリガミ H Fe-Mn 結晶 人型 Fe Mn Rn シロガネ H S2Br2 結晶 人型 S Br Rn
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/305.html
光のエレメント レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 光の[[エレメント]]を合成する 合成ランク2 光の欠片×4 光のエレメントから合成する 合成ランク1 光のエレメント×1+エシュロアの宝×3+ウィーリントの宝×3=王家のブレスレットのレシピ(光) 合成ランク2 光のエレメント×10+魔法書×1=万能元素 合成ランク4 光のエレメント×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク4 光のエレメント×3=光輝の水晶 合成ランク4 光のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+風のエレメント×1+闇のエレメント×1=融和の水晶 合成ランク5 光のエレメント×1+神秘トカゲの舌×1+サボテンの花×1=神秘なる光霊の吐息 ≪頭≫ ---- 魔導浮石(光) ≪両手≫ 合成ランク10 封印師の篭手(麟) ≪下半身≫ 合成ランク7 いかづちのころも(男性用) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/295.html
風のエレメント レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 TH 満月の平原 TH 大砂海 風の[[エレメント]]を合成する 合成ランク2 風の欠片×4 風のエレメントから合成する 合成ランク1 風のエレメント×1+エシュロアの宝×3+ウィーリントの宝×3=王家のブレスレットのレシピ(風) 合成ランク2 風のエレメント×10+魔法書×1=万能元素 合成ランク4 風のエレメント×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク4 風のエレメント×3=神風の水晶 合成ランク4 風のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+光のエレメント×1+闇のエレメント×1=融和の水晶 合成ランク4 風のエレメント×2+火のエレメント×2+万能加工薬×1=溶接剤 合成ランク5 風のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+魔法のレンズ×1=エレメントの結晶 合成ランク5 風のエレメント×1+神秘トカゲの舌×1+サボテンの花×1=神秘なる風霊の吐息 ≪頭≫ ---- 魔導浮石(風) 合成ランク2 ハットウィング2(ブラックライム) ≪両手≫ 合成ランク10 封印師の篭手(鳳) ≪下半身≫ 合成ランク2 クロスラインスパッツ(女性用) 合成ランク5 クロスラインスパッツ(女性用)(竜の髭糸入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/372.html
空月 昴(そらづき すばる) 種族:人間 性別;男 年齢:16 身長:159cm 体重:46kg クラス:学生、契約者、ナイツメンバー 属性:虚無 属性均衡:ニュートラル 戦闘スタイル:暗器術、契約による『無効化』能力。 イメージCV:緒方 恵美 「……死にたくないなら、関わらないで下さい」 設定 『生命の共有』と言う条件でヴォイド・ワンと呼ばれる謎のモンスターと契約した少年。元大前高校の生徒。 アッシュグレイカラーの髪に、黒い瞳の短身痩躯。女顔。 性格は争いを好まず、人との係わり合いを避ける傾向あり。基本的に押しに弱いが、最後の一線だけは守るタイプ。 女性関連で何かとトラブルが発生している為、女性に迫られると逃げる傾向あり。 趣味は料理&家事一般。特技は趣味と同じもの&ピッキング。 『ヴォイド・ワン』と契約した事により、『無化』の能力を得た昴は、その契約者殺しとでも言うべき能力の危険性と有用性故に、『同盟』と『連盟』の双方から追いかけられ、彼らから逃亡しながらある男を追っている。 故郷に居た家族や友人を契約者に傷つけられた過去がある為、内心契約者に対して、深い憎しみを抱いている。それは自身も例外なく、である。 2年前に交際していた月城沙希という少女を、黄泉坂白虎という契約者に惨たらしく殺されており、その仇をとる為と、自分の周囲の者を巻き込まない為に旅をしていた。 最近の悩みの種は、『同盟』側の一員『月城夕姫』に追い掛け回されている事。夕姫に対しては、何度か拉致監禁された過去がある為、思いっきり恐れている傾向あり。尚、彼女が、自分の殺された恋人の妹だという事には気付いていない。 一時期、『連盟』側の一員である黄泉坂黒猫の部屋に居候させてもらっていた。かつての諍いで黒猫と衝突していた時期はあるものの、何だかんだ言って彼女の事は尊敬している様子。 現在は不死者の王であるナヴァール・アルトレーツェンに才を見込まれ、強くなる為にナイツの組織にて修行をしている。 妹に空月結名が居るが、彼女とは血が繋がっていない。 それもその筈、昴はある組織のアーディナルプロジェクトにて造られた人工的な神器使いであり、幼い頃に空月の家に保護された過去がある為。 明確に血の繋がりがあるのは、昴と瓜二つの神器使いである嘉神凪のみ。昴は凪の双子の兄である。 立ち位置としては中立。基本的には、どちらかに手を貸すということは無い。 昴からしてみれば、黄泉坂白虎の件で沙希を助けてくれなかった『連盟』や(明確には介入する隙が殆ど無かったというのが正しいのだが)、事件の切っ掛けを作ってしまった『同盟』双方に不信を抱いている。 また、双方の組織は幾度と無く昴の周囲の者達を巻きこんで来た為、契約者という存在そのものを憎んでいる。 契約存在であるヴォイド・ワンとは、一部とはいえ融合している。その為に他の契約者に比べ、身体能力の強化率は高め。ただし、逆に言えば人間である事を徐々に辞めていっているといっても過言ではない。 また、その融合ゆえに、契約の解除そのものが不可能となっている。 能力 【無化】 ヴォイド・ワンと契約した事から、以下の能力を得ている。 強制解約:接触した相手の契約を強制的に『無』にし、繋がりを断ち切る力。 無化領域:一定領域内にフィールドを展開し、その内部に取り込んだ敵対者の能力発露を封じる。単純な物理攻撃に対しては無効。 虚無領域:??? 【ポゼッションドライブ】 『神威合身』に該当。 ヴォイド・ワンと一時的に完全融合し、身体能力と契約者としての能力を向上させるもの。 黄泉坂白虎のような正規の融合技ではないが、ヴォイド・ワンと一部融合している状態故に、正規のものと遜色無く使用可能。 ただし、過度の使用はヴォイド・ワンとの侵食融合を早めてしまい、人間としての部分(肉体だけにとどまらず心まで)が失われていく危険性を持つ。 【虚月】 ヴォイド・ワンの能力を最大解放し、巨大な漆黒の月を創り出す。 創造された虚月は常に昴の思考で操作され、触れたものを尽く抉り、消失させるという特性を持つ。 現状では通常状態で一つ、神威合身時ならば最大3つまで創造出来、それらを同時に行使する事が可能。 【ゲシュテルン・エヒト】 神威合身時限定の切り札。…詳細不明。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/334.html
プリューゲルシュタール ランク:通常時A/オーバーリミットモード時EX 種別:鎚(対界決戦用破砕鎚) 全長:120cm~300cm 重量:100kg~∞ 属性:不明 七輝衆が一人、ローレットの手に握られる、巨大な金槌。『七輝武装』と呼ばれるものの一つ。 リボルバーファング【Code-0713 Type:Ω】同様、『』より成り立つこの世界には現存しない筈の謎の物質で形成されている。 現存するありとあらゆる防御や再生能力その他を貫き、対象を撃滅する特性を持つ。 鎚に取り付けられたスピナーでエネルギーを生成し、鎚を振るう際にそのエネルギーをジェット噴射の如く噴射する事で、極限まで一撃速度を加速する機構がある。また、頭部をドリルに変化させ、一点に威力を集中させつつ貫通力を高める事も可能。 また、手動弾込め型のカートリッジシステムを組み込まれており、リボルバーファング【Code-0713 Type:Ω】同様、あらゆる効果を爆発的に高める事が可能。リボルバーファングのように自動リロードが出来ない変わりに、効力の増大率は計り知れないものとなっている。 カートリッジは最大三発分まで組み込む事が可能。 一度に全弾消費する事で『オーバーリミットモード』を解放する事が可能。 リミッター解放時の威力は…現状では詳細不明。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1202.html
【名称】 エレメント〇〇 【対象チップ】 エレメントフレア、エレメントアイス、エレメントリーフ、エレメントサンド、エレメントダーク 【読み方】 えれめんとふれあ、えれめんとあいす、えれめんとりーふ、えれめんとさんど、えれめんとだーく 【アイコン】 エレメントフレア:エレメントアイス:エレメントリーフ:エレメントサンド:エレメントダーク: 【分類】 スタンダード、メガクラス(エレメントダーク) 【属性】 炎属性(エレメントフレア)、水属性(エレメントアイス)、木属性(エレメントリーフ)無属性(エレメントサンド、エレメントダーク)、悪(エレメントダーク) 【入手方法】 エレンプラ系を倒す 【派生チップ】 エレメントレイジ 【P.A】 なし 【登場作品】 『4』 【英語名】 エレメントフレア:ElemFlar(ElementFlare)エレメントアイス:ElemIce(ElementIce)エレメントリーフ:ElemLeaf(ElementLeaf)エレメントサンド:ElemSand(ElementSand)エレメントダーク:ElemDark(ElementDark) 【詳細】 使用すると前方3マスを火炎放射で攻撃するチップ。 この時ロックマンが特定のパネル上にいた場合、足元パネルがノーマルパネルに戻り、射程が無限で5ヒットする攻撃に変化する。 ナビに対しては2ヒット目でインビジブル状態になるが、ポイズンアヌビスやガンデルソル系のインビジブル解除を併用すると多段ヒットさせられる。 それぞれのチップの内容は以下の通り。 フレア アイス リーフ サンド ダーク 【種類】 S S S S M 【攻撃力】 100 100 80 120 220 【属性】 炎 水 木 無 無 【対応パネル】 マグマ 氷 草 砂 毒 【チップ容量】 24 24 24 24 38 ブリザード系にはアスタリスクコードが揃っているので、コンボに便利。対応パネルを作ってから放とう。このチップにはサンドを除きアスタリスクがない。 ただ、どのチップも低容量なのでレギュラー指定可能。特にメガクラスたるダークはなかなかの攻撃力を持つ。 エレメントフレアは、通常時でマグマパネルに乗ってしまうとダメージを受け、ファイアソウルだと吸収し回復してしまう。そのため、フロートシューズかインビジブル状態でなければ、マグマパネルに乗って活かすことはできない。ただ、クーモス系対策に有効なのでウラインターネットでは多めに投入しておくと便利。 エレメントアイスは、アクアソウルで2倍ダメージにすることも可能なうえに、ブリザードで手軽に強化用のパネル生成も可能と、ナビ戦や対戦にまでコンボパーツとして持ち込める優れもの。だが、滑って上手く上に乗ることができないこともあるので注意。 エレメントリーフはマグマ、アイスパネルと比べてクサムラパネルが利用しやすい為か、基本ダメージが80と低く設定されている。木属性の変身であるウッドソウルは、ほとんどホワイトウェブ系専用といってもいい能力なので、わざわざこのチップを主軸として使う意味は薄い。むしろ変身時にクサムラパネルを生成するファイアソウルと相性がいい。 エレメントサンドに対応したアリジゴクパネルは、サンドリングぐらいしか生み出す手段がないので扱いにくい。ただ、基本ダメージの120は『4』ではそこそこの威力なので、コードがあえば3マス射程の攻撃と思えば悪くないチップ。無属性なのでメタルソウルで2倍にも対応しており、他ではウッドソウルで別のチップのダメージ源として吸わせるのも有り。トレーダー限定でアスタリスクが存在する。 このうちエレメントダークだけは、メガクラスチップなうえに悪状態専用チップなだけあり、普通に使っても220、毒沼パネル上ならば440or1100ダメージと、かなり強い。毒沼パネルを消費する唯一のチップでもある。悪状態で使えるチップという関係上、ダークスプレッドを使えば無限に毒沼パネルを用意できるため、コンボとして最大ダメージは狙いやすい。このチップ自体も、攻撃が通った場所が毒沼パネルへと変化する特性がついている。 また、五大暗黒チップの1つとして扱われており、このチップの入手が「ブラックアース」へ行くための必須条件となっている。EX種とはいえ、特殊な存在であるドリームビット系以外の一般のウイルスからメガクラスチップが手に入るのは稀な事例。 なお、バトルチップに描かれているのは エレメントフレアがエレンプラ エレメントアイスがエレンプラ3 エレメントリーフがエレンプラ5 エレメントサンドがエレンプラ4 エレメントダークがエレンプラEX。 ブリザード系のように見た目で判断しやすいように設定しているのだろう。 エレンプラ2は赤色だが、無印の方がしっくり来ると判断されたと思われる。 カレーっぽいイメージに見えるけど エレンプラの攻撃はどれも無属性なのだが、こちらの攻撃はそれぞれ属性が付与されている。 後の作品では、足元の属性パネルの効果を得るバトルチップとしてエレメントレイジが登場する。 攻撃範囲こそ違うが、この一枚で各属性に対応できる便利なチップ。 エレメントソードやエレメントラップについては、名前が似ているだけで完全に別効果のチップである。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 No.030 ツインファング3 ← 035 エレメントフレア 036 エレメントアイス 037 エレメントリーフ 038 エレメントサンド → No.039 マグボルト1 メガNo.15 ポイズンアヌビス ← メガ16 エレメントダーク → メガNo.17 ブラックウイング 「4.5」 No.030 ツインファング3 ← 035 エレメントフレア 036 エレメントアイス 037 エレメントリーフ 038 エレメントサンド → No.039 マグボルト1 メガNo.15 ポイズンアヌビス ← メガ16 エレメントダーク → メガNo.17 ブラックウイング
https://w.atwiki.jp/avaterheroes/pages/505.html
@
https://w.atwiki.jp/onedndspellbreakdown/pages/709.html
この呪文を覚えるキャラクター ウィザード ドルイド レンジャー