約 1,677,052 件
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/799.html
PREV:グレンの優しさ 中編 NEXT: ストーリー よくきたね、グレンに【プレイヤー】それに君も 水の守護者 カイト ワン! 子犬 おう、里親候補が見つかったんだってなどんなヤツなんだ? 火の守護者 グレン そうだね、先方のプロフィールはこれだ 問題は無さそうだが……どうする? 水の守護者 カイト そりゃ、俺が責任もって実際に会って確かめるしかねぇだろこいつの今後に関わることだしな 火の守護者 グレン いや、そうじゃない君がその子を里子に出すこと自体乗り気なのかどうかと思ってね 水の守護者 カイト 随分懐いているようだし……本当にいいのかい? 水の守護者 カイト ……ああ俺も忙しい身の上だしなずっと構ってやれる訳じゃねぇ 火の守護者 グレン 里親に大事にしてもらえるなら俺も、きっとこいつも本望だそうだろ? 火の守護者 グレン ワフ? 子犬 ……ま、ともかく一度会ってくるぜ 火の守護者 グレン それで、先日の里親候補の方はどうだったんだ? 水の守護者 カイト ああ、優しそうな老夫婦でな飼育経験もあるみたいだ 火の守護者 グレン 今度引き合わせてみて、こいつとの相性も問題なきゃ……任せてもいいだろ 火の守護者 グレン そうか……なら、後は当日を待つだけだね 水の守護者 カイト さて、いよいよだ待ち合わせの時間まではまだ少しあるが……準備はいいかい? 水の守護者 カイト ああ、とっくに出来てるぜ 火の守護者 グレン クゥ~ン…… 子犬 そんな悲しそうな顔すんなよこれからお前は……向こうでもっと幸せになるんだぜ? 火の守護者 グレン 元気出せよ……っても、俺が言えた義理じゃねぇか? 火の守護者 グレン ……そうだ【プレイヤー】俺とデュエマしてくれねぇか? 火の守護者 グレン 最後にこいつと楽しく遊んでやりてぇからな 火の守護者 グレン それに、俺も元気でやってくからお前も向こうで幸せになれよ、っていう激励にもなりそうだろ? 火の守護者 グレン さあ、とびっきりのアツいデュエマ、見せてやろうぜ! 火の守護者 グレン 勝利時 っかぁーーー!燃え尽きたぜ! 火の守護者 グレン ワフ……! 子犬 おう、どうだ?楽しめたか? 火の守護者 グレン ワン! 子犬 おや……グレン、里親のお二人が来たようだよ 水の守護者 カイト そうか……じゃ、対面と行こうぜ 火の守護者 グレン ワン! ワン! 子犬 ああ、お前も達者でな短い間だったけど、楽しかったぜ……じゃあな 火の守護者 グレン ……ワンッ! 子犬 ……あの様子なら、アイツも楽しくやってけるよな 火の守護者 グレン ……グレン 水の守護者 カイト あー……なんだ、ただずっと面倒見るだけがいいこととは限らないんだな! 火の守護者 グレン 場合によっちゃ、こうやって送り出してやるのも兄貴分の務めってことだろ! 火の守護者 グレン 私の前でまで強がる必要はないよそれに、寂しいなら……君から会いに行けばいいさ 水の守護者 カイト 馬っ鹿、別に……寂しがっちゃいねぇよ…… 火の守護者 グレン 敗北時 おい【プレイヤー】俺に花を持たせようってか? 火の守護者 グレン いつもの気迫が感じられなかったぜそれじゃあ意味がねぇ 火の守護者 グレン こいつの激励の意味もあるんだしよ 火の守護者 グレン クーン…… 子犬 ほら、もう一度だ!いくぜ! 火の守護者 グレン PREV:グレンの優しさ 中編 NEXT:
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1280.html
ナレーター「地底から突如現れた宇宙生物ブラウゴールは地球に呼び寄せられた巨大隕石の影響で驚異的に成長し、大都会を破壊した。 デカレンジャーはそれを影で操っていたスマスリーナ星人ニカレーダを倒し、巨大隕石の衝突から地球を守り、平和を取り戻したかに見えた」 ホージーは、妹の美和の買い物に付き合っていた。 ナレーター「だが、地底にうごめく新たな影が真の恐怖をもたそうとしていた…」 地底に潜むもう一匹のブラウゴールが咆哮する。 それを微かに聞いたホージーが足を止める。 美和「どうしたのお兄ちゃん?」 ホージー「いや、今何か聞こえたような気がしたんだ」 美和「what is何か?なーんにも聞こえなかったよ」 ホージー「こちらホージー。その後異常は無いか?」 ホージーがSPライセンスでデカベースに通信を入れる。 バン「別に無いぜ。何だよ相棒、美和ちゃんと久々に兄妹水入らずだろ?」 実和がホージーのSPライセンスを奪った。 美和「そうなんですよ、バンバンさん。なのにお兄ちゃんたら仕事のことしか考えてないんだから」 ホージー「返せ美和」 バン「しょうがないな、相棒らしいっちゃらしいけど」 ホージー「相棒って言うな」 美和「バンさんも来てくださいね、私の結婚式」 バン「えっ呼んでくれるの!?」 美和「もちろんです。ボスや他の皆さんも是非」 バン「行く行く!相棒がオイオイ泣く所見てみたいし!」 ホージー「泣くか!返せ」 ホージーが美和からSPライセンスを取り上げた。 バン「絶対泣くよな!」 ドギー「泣く」 美和「お兄ちゃん、どうしてバンバンさんにきつく当たるの?楽しそうでいい人じゃない」ホージー「知ってるだろ、俺は昔からお調子者が嫌いなんだ」 美和「正反対だもんね、お兄ちゃんと」 ホージー「あいつはただのひらめきで無鉄砲に突っ込んでいく。命がいくらあっても足りない。俺から言わせたら、プロじゃない」 美和「でも仲間なんでしょ」 ホージー「俺はその内あいつらの仲間じゃいられなくなる…」 美和「え?」 ホージー「何となくな」 美和「お兄ちゃん?」 スワン「ドゥギー、ポイント875付近から快電波が出てるわ」 ドギー「発信源を突き止めるんだ。全員直ちに出動!」 バンたち「「「ロジャー!」」」 Episode43 メテオ・カタストロフ バンたちはポイント875に向かい、ホージーと合流した。 ホージー「確かにここのはずだが」 ウメコ「電波の発信源になるようなものなんて、無さそうだけど…」 その時、コウモリが集結し、エージェント・アブレラが現れた。 アブレラ「ご機嫌よう、諸君」 バン「お前は!」 ジャスミン「エージェント・アブレラ!」 アブレラ「覚えていてくれて、光栄だよ。可愛い子ちゃん」 セン「怪電波を出してるのはお前か!」 アブレラ「いいや、君たち大宇宙のある伝説を教えに来たのさ」 バン「伝説!?」 アブレラ「星の悪魔を倒す時は弟がいないか確かめろ。 兄を倒せば、その怒りは弟に移り何十倍にも膨れ上がる!」 ウメコ「何よそれ!」 そこへ、地中から巨大ブラウゴールが現れた。 テツ「ブラウゴール!」 アブレラ「もう一匹いたのさ。そして今の鳴き声が怪電波になり、再び巨大隕石が呼び寄せられ、この地球に激突!」 ホージー「何だと?」 アブレラ「隕石激突の瞬間に発生するエネルギーで地中に眠るブラウゴールを一気に繁殖させる!地球は全滅するだろうが、私はブラウゴールを売りまくって大儲けさ。ふっはっはっ…」 アブレラがコウモリに分裂し、去っていった。 バン「待てコウモリ野郎!」 ホージー「待て!今はブラウゴールを倒す方が先だ! スワンさん!デカマシンを!」 スワン「ロジャー!デカマシン発進!」 バン「行くぜ!」 バンたち「「「エマージェンシー!」」」 テツ「デカブレイク!」 バンたち「「「デカレンジャー! フェイスオン!」」」 バンたちがデカレンジャーに変身した。 レッド「行くぜ!」 デカレンジャーがぞれぞれのデカマシンに乗り込む。 デカレンジャー「「「超特装合体!ビルドアップ、スーパーデカレンジャーロボ!!」」」 6体のデカマシンがスーパーデカレンジャーロボに合体した。 レッド「暴れさせてたまるか!」 スーパーデカレンジャーロボがブラウゴールに挑むも、 ブラウゴールはスーパーデカレンジャーロボを跳ね除け、咆哮する。 ピンク「また隕石を呼んでる!」 レッド「即刻阻止だ!戦い方は分かってるぜ!」 デカレンジャー「「「ガトリングパンチ!!」」」 スーパーデカレンジャーロボの必殺技がブラウゴールに炸裂した。 デカレンジャー「「「ダイナマイトアッパー!!」」」 スーパーデカレンジャーロボがもう一つの必殺技を放つも、ブラウゴールは受け止めた。 レッド「何!?」 ブラウゴールはスーパーデカレンジャーロボを両手で切り裂き、跳ね除け、 もう一度咆哮してから、地中に姿を消した。 ブラウゴールの鳴き声で巨大隕石は再び進路を変え、確実に地球に迫っていた。 スワン「結論から言うね、巨大隕石が地球にぶつかる確率は100%よ」 バン「それじゃ…」 ドギー「間違いないのか?」 スワン「何度も計算したわ!間違いであって欲しいって。でも、巨大隕石は極めて正確にポイント875に向かってる」 ウメコ「じゃあ、もうブラウゴールを倒しても遅いんですか!?」 スワン「ええ。このままじゃアブレラが言う通り、人類は絶滅して、地球はブラウゴールの星になる」 テツ「ナンセンス…でも!隕石の衝突を阻止する方法はありますよね?」 スワン「…」 ジャスミン「スワンさん!」 スワン「一つだけあるわ。巨大隕石にギリギリまで近づいて、デカウイングキャノンを撃つ!でも危険な方法よ。最悪の場合、巨大隕石の引力に引き寄せられてデカウイングロボが激突する可能性があるわ」 ウメコ「それ以外方法は無いんですか?」 スワン「ええ…」 ホージー「スワンさん、デカウイングロボを一人で発進させる事は可能ですか?」 スワン「ええ、オートコンバインモードを設定すれば」 ホージー「ボス、俺が行きます。キャノンのシューティングオペレーションは俺が一番熟練してます」 ドギー「ホージー…」 バン「俺も行きます、ボス」 ホージー「俺一人でいい!地上には巨大ブラウゴールがいる。それを倒すためには一人でも多い方がいいだろ」 バン「でも万が一の為には二人必要だろ!」 ホージー「俺一人でいいんだ…」 ドギー「よし、任せたぞホージー」 ホージー「ロジャー」 スワン「じゃあ来てホージー、作戦をレクチャーするわ」 ドギー「残った俺たちはブラウゴールを撃退する。今度こそ確実にだ!」 センたち「「「ロジャー!」」」 スワンの部屋で、ホージーは作戦のレクチャーを受けていた。 スワン「中心を確実に撃ち抜かなければ破壊できないわよ、引力の影響でかなり揺れるかもしれない。でも失敗は許されないわ。デカウイングキャノンにはスーパーファイナルバスター一回分のエネルギーしか詰めないの。これだけは肝に命じてね」 ホージー「確実に仕留めます。この為に磨いてきた腕です」 スワン「お願いね、地球の為に必ず成功させて」 ホージー「ロ…」 スワン「それから。絶対無事に帰って来るのよ、ホージー」 街に再度、ブラウゴールが現れた。 ドギー「ポイント208にブラウゴールが現れた。直ちに出動だ!」 バンたち「「「ロジャー!」」」 ホージー「俺も出発します。後は頼んだぞ、みんな」 ウメコ「ホージーさん!帰ったら、焼き肉屋さんで祝杯あげようね!」 ホージーがシューターに飛び込んだ。 ブルー「パトウイング・テイクオフ!」 デカベースから5機のパトウイングが発進し、 デカウイングロボに合体し、宇宙へ飛んで行った。 残るメンバーの乗るライディングデカレンジャーロボがブラウゴールの元に向かっていた。 イエロー「ねぇ、さっきのホージー、ちょっと気にならなかった?」 ピンク「うん…なんかもう会えないみたいな・・・」 ブレイク「ナンセンス!そんな訳無いじゃないですか」 グリーン「そうだよ、今はそれぞれベストを尽くすだけだ。なぁバン…あれ…?乗ってる…?」 バンはデカウイングロボに乗っていた。 レッド「勿論乗ってるぜ、デカウイングロボにな」 ブルー「お前…どういうつもりだ!」 レッド「一人より二人の方が絶対良いだろ?あきらめろよ、今更引き返せないだろ。~1人より2人より~」 ブルー「たく、どこまでお節介なんだ、お前は!」 イエロー「あらら、バンったら」 ピンク「んふふ」 ブレイク「先輩らしいですけどね」 グリーン「さあ行くぞ」 ライディングデカレンジャーロボがブラウゴールの前に来た。 ブラウゴールが撃つビームをかわし、ライディングデカレンジャーロボはシグナルキャノンを撃ち返す。 ブラウゴールは更にビームを撃つも、ライディングデカレンジャーロボは飛び上がってかわす。 ブレイク「特捜変形!ビルドアップ、デカバイクロボ!」 デカバイクがデカバイクロボに変形し、デカレンジャーロボと共にブラウゴールと相対する。 ブレイク「スリーブソード!覚悟しろ!」 「バイザーオン!スライディングモード!ソードトルネード!!」 デカバイクロボの必殺技がブラウゴールに炸裂した。 グリーン・イエロー・ピンク「「「シグナルキャノン!!」」」 更にデカレンジャーロボのシグナルキャノンの射撃もブラウゴールに炸裂した。 ブレイク「やったか!?」 だが、ブラウゴールは更なる巨大化を果たした。 ピンク「やーん、ウソーーーー!!」 ブレイク「そんな…」 ドギー「何てことだ…」 スワン「隕石が接近してる影響ね…」 ドギー「みんな踏ん張れ!今デカベースロボが行く! 超巨大機動!」 デカベースがデカベースロボに変形した(この間に描写は無いもののデカマスターに変身した)。 マスター「ビルドアップ!デカベースロボ!」 デカウイングロボは隕石の元に着いた。 レッド「あれか、不気味な形してやがるぜ…」 レッド・ブルー「「特捜変形!デカウイングキャノン!」」 デカウイングロボがデカウイングキャノンに変形した。 ブルー「すぐに始末してやる…! ……照準が定まらない…」 レッド「もう引力圏内か…」 ブルー「バン、姿勢制御を頼む!」 レッド「ロジャー!」 レッド「まだか相棒?そろそろ限界近いぜ…」 ブルー「…スーパーファイナルバスター!!」 デカウイングキャノンのスーパーファイナルバスターが隕石に炸裂し、大爆発した。 レッド「やったぜ!」 2人が変身を解除し、喜んだ。 ホージー「何!?」 だが、隕石は大穴が空きながらもまだ健在だった。 バン「嘘だろ…そんなの…」 ホージー「こいつは常識を遥かに超えた隕石だ…」 バン「どうする相棒!?」 ホージー「待て!落ち着いて考えるんだ…!」 二人は隕石の大穴の先に、赤いコアがある事に気づいた。 バン「あの光…」 ホージー「これしかない…バン、お前はパトウイングを分離して帰れ」 バン「どういうことだよ…」 ホージー「あの赤く光ってるコアを破壊すれば隕石は崩壊するはずだ。俺がデカウイングキャノンでコアに体当たりする…」 バン「俺一人だけ助かれって言うのか…」 ホージー「二人行く必要は無い!」 バン「だからって!」 ホージー「この作戦のリーダーは俺だ!命令に従え!」 バン「分かった…あばよ、相棒…」 バンがあるスイッチを押した。 アナウンス(*1)「自動操縦に切り替わりました。自動操縦に切り替わりました」 ホージーのパトウイング2が自動操縦に切り替わった。 ホージー「お前!?」 バン「相棒は!…美和ちゃんの結婚式に出なきゃ駄目だろ…」 パトウイング2がデカウイングキャノンから分離した。 ホージー「お前…どうする気だ!?」 バン「一度くらいは相棒って呼ばれたかったぜ…」 ホージー「何言ってるんだ、バカ!」 ホージーが自動操縦を解除しようとするも、解除できず、コンソールを殴った。 アナウンス「解除不能です。解除不能です」 パトウイング2が隕石から離れていく。 バン「じゃあな、相棒…。」 バンがデカレッドに変身し、デカウイングキャノンは隕石に向かう。 ホージー「やめろバン! 命令だ…戻れ…戻るんだ!!」 デカウイングキャノンは隕石の中に入っていった。 そして—---大爆発。 ホージー「バン…応答しろバン!バン!バーン!! 馬鹿野郎、何でだよ、何でお前が・・・・」 パトウイング2の自動操縦が解除された。 ホージー「俺の代わりはいくらでもいる…努力さえすれば俺程度には誰だったなれる。だけど・・・お前の代わりは簡単には見つからないんだぞ! 特キョウ試験を受けたのも、今のままじゃお前に負ける気がしたからだ…。 一度地球を離れて、一回り大きな俺になって、もう一度再会したかったんだ… お前は…お前は俺に取って最高の…最高の相棒だったんだぞ!!」 ホージーが嗚咽するも、やがて再度デカブルーに変身し、地球へ向かった。 ブラウゴールのビームがデカベースロボらに炸裂する。 マスター「何て凄まじい力なんだ…」 グリーン達「「「「ボス!」」」」 マスター「俺に任せろ!ニーブレスビーム! フィンガーミサイル!」 デカベースロボの反撃を受けて、ブラウゴールが倒れた。 マスター「よし」 そこへ、ホージーからの連絡が入った。 ブルー「こちらホージー」 スワン「ホージー!」 マスター「巨大隕石は?」 ブルー「爆破に成功しました、もう激突の危険はありません…」 マスター「そうか、良かった…」 ブルー「しかし、バンは…バンは殉職しました」 マスター「何っ!?」 ピンク「嘘!?」 ブレイク「先輩が!?」 グリーン「嘘だ…」 イエロー「嘘よね…」 スワン「どうして!?」 ブラウゴールをビーム砲で撃ちながら、パトウイング2が戻って来た。 ブルー「これは…バンの…俺の相棒の弔い合戦です!!」 パトウイング2はブラウゴールの両手をかわしながら、周りを旋回し翻弄する。 ブルー「許さねぇーっっ!!」 パトウイング2は距離を取り、ブラウゴールのビームをかわしながら、 ビーム砲を連射し、ブラウゴールが膝をついた。 マスター「よしホージー離れろ!トドメだ!」 ブルー「ロジャー!!」 マスター「ボルカニックバスター!!」 デカベースロボの最強の必殺技がブラウゴールに炸裂したが、ブラウゴールは健在だった。 マスター「何っ!?」 ブラウゴールのビームがデカベースロボらに炸裂する。 マスター「おのれ…」 ピンク「どういうこと!?」 グリーン「強すぎる…」 イエロー「どうすればいいの?」 ブレイク「先輩が命を懸けて…地球を守れってくれたって言うのに!」 スワン「諦めちゃ駄目!三体のロボのエネルギーを一つに合わせるのよ!」 レッド「だったらこれでやろうぜ!!」 隕石に体当たりしたはずのデカウイングキャノンが帰ってきた。 推奨BGM 特捜戦隊デカレンジャー(2番) マスター「バン!」 ブルー「お前、本当にバンなのか!?」 レッド「嘘の俺なんていないっての!」 ブルー「しかし、どうして!?」 レッド「あのコアを見てて、閃いたのさ! 接近するだけすれば、ディーリボルバーでもコアを破壊できそうだ!そうすりゃ体当たりしなくてもすむかもってな!!」 あの時、隕石の中に入ったデカウイングキャノンから、デカレッドが飛び出し、ディーリボルバーでコアを破壊する事で隕石を破壊し、その後に無事だった。 ブルー「そんな発想、俺には出来なかった…」 レッド「ちょっと熱かったけど、俺って天才かなって思ったぜ」 ブルー「馬鹿野郎!お前…」 レッド「寂しかったんだろ?相棒!」 ブルー「……そんなわけあるか。相棒って言うなあっ!」 レッド「それ聞いたらやっと地球に帰った気がするぜ!」 ブルー「合体だ!トドメを刺すぞ!」 レッド「ロジャー!!」 パトウイング2がデカウイングキャノンに合体する。 デカウイングキャノンをデカベースロボ、デカレンジャーロボ、デカバイクロボが抱える。 デカレンジャー「「「パトエネルギー全開!フルチャージ!」」」」 デカベースロボがデカウイングキャノンのトリガーを引いた。 デカレンジャー「「「オールスターアルティメットバスター!!」」」 3体のロボのエネルギーを集めたファイナルバスターが放たれ、ブラウゴールに炸裂し、ブラウゴールは大爆発した。 デカレンジャー「「「ゴッチュー!!」」」 レッド「これにて一件コンプリート!メガロポリスは・・・日本晴れ!!」 4体のロボがそれぞれの決めポーズを取った。 その夜。ウメコの約束通りにバン達6人は焼き肉屋(*2)にいた。 ウメコ「ではでは、地球が無事でよかったね記念パーティーの始まり始まり!」 バンたち「「「いぇーい!」」」 バンたちが焼き肉を食べていく。 バン「テツ、制服汚すなよ」 テツ「ナンセンス。うるさいなぁ」 バン「あっ、タン塩が最後の一枚!いただき!」 タン塩に向けてバンが出した箸がホージーの出した箸と重なった。 ホージー「縁起が悪い、はしをどけろ」 バン「ヤダ!」 ホージー「お前、俺の何なんだ…」 バン「相棒だ!」 ホージー「だったら譲れ…」 バン「これだけはやだ!」 二人はタン塩を持ち上げて、睨み合う。 セン「喧嘩好きだねー、カルシウム足りないんじゃないの?」 テツ「まっ、何かその方がホッとしますけどね」 ウメコ「ほらほら、バンもやめて。ホージーさんも!」 ジャスミン「あーもう!」 ジャスミンが顔を乗り出し、二人の持ち上げていたタン塩を食べた。 二人はへたり込むも、気を取り直して追加注文し始めた。 ナレーター「バンとホージーの絆はますます強まった。これからますます二人の活躍は増えるだろう。 頼むぞ!デカレンジャー!戦え!特装戦隊デカレンジャー!」 (続く)
https://w.atwiki.jp/gendaiinogakuenmono/pages/26.html
未来を予測する必要はない。 ただ訪れた未来から1つを選択するだけだ。 そして、少女はその選択を誤り続けた──────。 人物容姿 人物像 異能 人物 項目 プロフィール 名前 如月エレン(Ellen Kisaragi) 性別 女性 アライメント 混沌/中庸 所属 レガリア高等学院/高等部2年生"FIDES" 情報処理担当 ランキング 第 [削除済] 位 年齢 16歳 誕生日 6月12日 身長/体重 162cm/51kg スリーサイズ B 84(C)/W 58/H 85 趣味 プログラミング/B級映画鑑賞 好きなもの 両親/PCチーズ入りクリームシチュー/キュリオスティコーラ 嫌いなもの 学園都市の研究者/暴力的な人間/煙草辛い料理/ドクターペッパー 得意なこと クラッキング/瞬間記憶 苦手なこと コミュニケーション/運動/礼儀作法 大切なもの 両親 容姿 目は二重のどんぐり眼。虹彩の色は暗い灰色。 髪の毛は黒髪で、あまり手入れのされていない癖毛ロング。 極度の近視で紺色のフレームの眼鏡をかけている。 ひきこもり気味の性格故か衣服にはあまり頓着せず、いつもくたびれたシャツを着ている。 生前の父親が誕生日にプレゼントしてくれたヘッドホンがお気に入りで、 既に断線してしまっているそれをよく首にかけている。 人物像 レガリア高等学院に所属する女子生徒。 日本人の父親とスウェーデン人の母親を持つ、日本生まれ日本育ちのハーフ。 両親は既に亡くなっており、父方の親族は絶縁状態なためスウェーデンのヴァールベリで暮らす祖父母のみが唯一の肉親。 かつては祖父母と共に暮らす道もあったが、彼女はそれを選ばずにレガリア高等学院の学生寮で一人暮らしをしている。 その理由は、彼女が両親の死を“誰かに殺されたから”だと思っているからである。 両親は学園都市の異能研究に携わっていた研究者であったが、ある日、高層ビルの屋上から飛び降りて死亡した。 その後、彼らが研究資金を着服していた事が発表され、その発覚を恐れた彼らは娘を置いて心中したという事で事件は片付けられた。 しかし彼らの研究資料がすべて紛失していた事、着服された研究資金の使途について言及される事はなく、 エレンはその不自然さから、両親は研究を狙う誰かに殺害されたのだと思っている。 そして、その真実を探るべく学園都市で暮らす理由ときっかけを探していたエレンは、まるで神の導きかのように異能に目覚めた。 或いは、彼女の異能への目覚めこそが両親の異能研究の成果だったのかもしれない。 『百尾の猫(マキャヴィティ)』。 その痕跡を見つけても捕まえられない。 尻尾を掴んだと思ってもするりと抜けて消えていく。 その特徴故に名付けられた、インターネット上では正体不明とされる謎のクラッカー。 それこそが誰にも明かしていない如月エレンの正体である。 暇さえあれば両親の死の真相を追うべく各所へのクラッキングを繰り返しているためか、正義感の強い人間や治安維持に関わる役職の人間が苦手。 というか、活動の場の多くがインターネット上であり、 FIDESの仕事も殆どコンピュータを利用した他のメンバーのサポートなのでコミュニケーションそのものが苦手。 嫌な事があるとヘッドホンをつけて外部の音を遮断しようとする事があり、どこか年齢以上に幼い性格で、そういう点からも友人が少ない。 調子に乗りやすい性格なので人から褒められたりすると弱いが、それが原因で問題を起こしたりもするし、他人を怒らせたりもする。 なお、戦闘能力のない異能であり、また異能者には珍しく身体能力も一般人以上に貧弱なので、レガリア内における立場は非常に低い。 本人のささいな努力でランキングは秘匿されているものの、ほぼ最下位に近いとされている。 異能 百尾の猫、遍く電子の女王────アシモフ 破壊力 スピード 射程距離 - - A 持続力 精密機動性 成長性 D A+ E- 触れていない電子機器の情報を獲得し、操作する事の出来る異能。視界内にさえあれば操作可能な対象の距離的な制限は存在しない。それを電子機器であると認識できれば、肉眼でなくとも望遠鏡のレンズや、カメラ越しでも効果を発揮することが出来る。また、周辺5m程度の範囲ならば視界内になくとも異能の対象となる。異能の効果範囲にさえあれば、操作できる電子機器の数に限りはなく、計測上では300枚のブレードサーバーで構築されたサーバルーム内の空調を含むすべての電子機器を操作してみせた。それだけでも秘匿された情報を抜き取る、重要機器を強制停止させるなど凶悪な活用方法があるのだが、その異能を所有しているのが如月エレンだというのが、その凶悪さに拍車をかけている。彼女はウィザードと称される凄腕のハッカーであり、彼女がその異能を発揮すれば現代社会は容易に崩壊するとすら言われている。だが、それを行うと彼女が愛するインターネット世界が消失、ないし大きく変容してしまうためそれを行うつもりはないようだ。人類が近世に生み出した創造物である“電子機器”にのみ作用する異能というのは、異能研究において決して小さくはない価値を持っているが、前述の理由によりエレンは研究者に対する警戒心を持っており、研究に一切協力していない。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/4762.html
ケイティ・カレンバウアーをお気に入りに追加 ケイティ・カレンバウアーのリンク #blogsearch2 ケイティ・カレンバウアーとは ケイティ・カレンバウアーの47%はハッタリで出来ています。ケイティ・カレンバウアーの42%は根性で出来ています。ケイティ・カレンバウアーの3%は柳の樹皮で出来ています。ケイティ・カレンバウアーの3%は歌で出来ています。ケイティ・カレンバウアーの2%はかわいさで出来ています。ケイティ・カレンバウアーの1%はマイナスイオンで出来ています。ケイティ・カレンバウアーの1%はやましさで出来ています。ケイティ・カレンバウアーの1%は真空で出来ています。 ケイティ・カレンバウアー@ウィキペディア ケイティ・カレンバウアー ケイティ・カレンバウアーの報道 gnewプラグインエラー「ケイティ・カレンバウアー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ケイティ・カレンバウアーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ケイティ・カレンバウアーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ケイティ・カレンバウアー このページについて このページはケイティ・カレンバウアーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるケイティ・カレンバウアーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/twiclub/pages/21.html
iPhone OSを搭載しているiPhone(iPod)にカレンダーを同期させる方法 注意 カレンダーを同期させると今までiPhoneに入っているカレンダーがすべて消去される可能性がございます。ご了承ください。 ①iPhoneの設定 アイコンをタップする ②メール/連絡先/カレンダー をタップする ③アカウントを追加をタップする ④Microsoft Exchange をタップする ⑤以下の記載をする メール:twiclubメールアドレスを入力(xxx@xxx.info) ドメイン:空のまま ユーザー名:twiclubメールアドレスを入力(xxx@xxx.info) パスワード:メール・カレンダーで使用しているメールアドレス ⑥次へをタップするとサーバー欄が現れるのでm.google.comを入力 ⑦そのまま完了をタップ ⑧メールとカレンダーが同期される設定になれば完了。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7518.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 タイトル MOBILE SUIT GUNDAM GIHREN'S GREED BLOOD OF ZEON 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02570~1 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 2000-2-10 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 講談社連合企画特別 DISC 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80553~4 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 価格 非売品 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 タイトル MOBILE SUIT GUNDAM GIHREN'S GREED BLOOD OF ZEON 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 機種 ドリームキャスト 型番 T-13305M ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 2000-6-29 価格 6800円(税別) ギレンの野望 関連 Console Game SS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書 PS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 攻略指令書 DC 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 Handheld Game WS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者 駿河屋で購入 プレイステーション ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/mahousyoujo/pages/210.html
70 名前:ヴァンエレン ◆u1rU/e.jL2 [sage] 本日のレス 投稿日:2009/06/04(木) 18 03 16 0 名前・ヴァンエレン・ブランカート 性別・女 年齢・81歳だが見た目は成人女性、マオによるとスタイル抜群 髪型・ブルーのセミロング 瞳色・赤 容姿・蝙蝠羽、魔法帽子、マント 備考・死なずのヴァンエレンの異名を持つ。 生命力だけはダントツで高い。 得意技・蝙蝠使役、動物変化、料理 好きな食べ物・一晩寝かせた血、焼きビーフン 好きな偉人・八景の吸血鬼、(一応)死王 好きな生物・コウモリ、カラス、人間 嫌いな食べ物・にんにく 嫌いな金属・銀 ヴァンエレン・ブランカート(第六部)
https://w.atwiki.jp/angeunite/pages/154.html
《ラヴァーズモード カレン》 プログレスカード レベル3/白/ATK7000/DEF7000/STK1 【常】このプログレスが【名称(セニア)】にシフトする際、 必要なコストは2減る。 【LINK(4)-ΣΣ】ATK+6000。 side ROUGE/side BLANCで登場のレベル3・白のプログレスカード。 「セニア」一覧 《セニア》 《マリンモード セニア》 《成長への扉 セニア》 《未来のために セニア》 《無垢なる成長 セニア》 収録 side ROUGE/side BLANC 2-041 ブリリアントパック Vol.2 2-041
https://w.atwiki.jp/animalcrossing-wii/pages/141.html
街雨カレンダートップ 2010年 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 1月 日 曜日 村イベント 村天気 街イベント 街天気 =雨 =雪 =晴れ =曇り 無色 未確認 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 金 新年 2 土 グレース 3 日 4 月 パロンチーノ 5 火 パロンチーノ 6 水 パロンチーノ 7 木 パロンチーノ 8 金 パロンチーノ 9 土 パロンチーノ 10 日 パロンチーノ 11 月 12 火 グレース 13 水 14 木 15 金 大 16 土 つり大会 晴れ固定 17 日 18 月 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 19 火 20 水 大 大 21 木 大 大 22 金 23 土 24 日 フリマ 晴れ固定 25 月 26 火 27 水 28 木 29 金 30 土 31 日 ↑ ページ上部へ 2月 日 曜日 村イベント 村天気 街イベント 街天気 =雨 =雪 =晴れ =曇り 無色 未確認 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 月 2 火 3 水 節分 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 4 木 グレース 5 金 6 土 7 日 8 月 大 大 9 火 10 水 11 木 大 大 12 金 13 土 つり大会 晴れ固定 14 日 バレンタイン 15 月 カーニバル 晴れ固定 16 火 17 水 18 木 19 金 20 土 21 日 22 月 パロンチーノ 23 火 パロンチーノ 24 水 パロンチーノ 25 木 雪解け パロンチーノ 26 金 パロンチーノ 27 土 パロンチーノ 28 日 フリマ 晴れ固定 パロンチーノ ↑ ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8801.html
《九条 カレン&松原 穂乃花(P013)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【お嬢様】 〔コンビ〕〔アクティブ〕 このカードは、自分のターンの間、退場しない。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換えることができる。 (カレンちゃん、なんて優雅な物腰……。) プロモカードで登場した緑色・【制服】【お嬢様】を持つ九条 カレンと松原 穂乃花のコンビ。 アクティブ、自分ターンの間退場しない効果、アプローチ・妨害した時に自分の手札1枚とポイント1枚を置き換える効果を持つ。 自分ターン中は無敵になるため、退場を気にせずアプローチできる。 アクティブキャラなので、出してすぐに無敵のキャラでアプローチできるのは強力。 また、アプローチ・妨害するだけで手札とポイントを置き換えることが可能。 無敵なので退場を気にせず簡単に発動できる。 表向きのポイントを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く(《黒猫(033)》のFAQ参照)。 そのため、なるべく表向きのポイントを選択したい。 プロモカードのみ存在し、ハロー!!きんいろモザイクのBOX購入特典。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第6話「きになるあの子」での穂乃花のセリフ。 収録 ハロー!!きんいろモザイク P-013 プロモカード 編集