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街雨カレンダートップ 2010年 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 1月 日 曜日 村イベント 村天気 街イベント 街天気 =雨 =雪 =晴れ =曇り 無色 未確認 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 金 新年 2 土 グレース 3 日 4 月 パロンチーノ 5 火 パロンチーノ 6 水 パロンチーノ 7 木 パロンチーノ 8 金 パロンチーノ 9 土 パロンチーノ 10 日 パロンチーノ 11 月 12 火 グレース 13 水 14 木 15 金 大 16 土 つり大会 晴れ固定 17 日 18 月 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 19 火 20 水 大 大 21 木 大 大 22 金 23 土 24 日 フリマ 晴れ固定 25 月 26 火 27 水 28 木 29 金 30 土 31 日 ↑ ページ上部へ 2月 日 曜日 村イベント 村天気 街イベント 街天気 =雨 =雪 =晴れ =曇り 無色 未確認 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 月 2 火 3 水 節分 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 4 木 グレース 5 金 6 土 7 日 8 月 大 大 9 火 10 水 11 木 大 大 12 金 13 土 つり大会 晴れ固定 14 日 バレンタイン 15 月 カーニバル 晴れ固定 16 火 17 水 18 木 19 金 20 土 21 日 22 月 パロンチーノ 23 火 パロンチーノ 24 水 パロンチーノ 25 木 雪解け パロンチーノ 26 金 パロンチーノ 27 土 パロンチーノ 28 日 フリマ 晴れ固定 パロンチーノ ↑ ページ上部へ
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【種別】メディアミックス/カレンダー 【発売日】2005.11.30 ¥1,890(税込) 【発売元】ハゴロモ 2006年度 カレンダー。 コメント 名前 コメント
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【グラスゴー(カレン機)】 コスト:270 耐久力:420 盾:無し 変形:無し 抜刀:有り DP:カレン 特殊技能 ランドスピナー ファクトスフィア 出展「コードギアス 反逆のルルーシュ」 真っ赤な塗装が特徴的なKMF(ナイトメアフレーム)。 地上ダッシュタイプで壁走りも可能な高性能BD、ランドスピナーと、 サーチボタン長押しで相手の耐久力詳細値、弾数が見えるファクトスフィアがKMF共通の特徴。 同コスト帯の生サザーランドに比べると耐久力を犠牲にして格闘、機動能力の上昇が行われている。 原作どおり非常に脆いのでうまく攻撃を回避しながら戦う必要があり、 素人にはオススメできない。まぁ一般11はサザーランドにでも乗ってなさいってこった。 性能、威力ともに270の域を超えている格闘をどれだけ当てられるかがポイントになる。 メイン射撃は接近戦への布石だと割り切ろう。 メイン射撃《アサルトライフル》 [弾数:80発][打ち切りリロード][リロード:6秒][属性:実弾][よろけ][ダウン値:0.5][ダメージ:18×5(90)] いわゆる普通のマシンガン。サザーランドとは同規格のものを使っているのか基本的には同じ性能。 だがよろけ値に違いがありサザーランドが2ヒットでよろけなのに対し本機は3ヒットでよろけとなっている。 射角は非常に広く機動力を生かして地道に削っていける。 だが本機は格闘寄りの機体。相手の近くで1~3発細かくばらまきよろけを確認したら格闘、というのがセオリーとなるだろう。 サブ射撃《スラッシュハーケン》 [ダメージ:20×2 ] 胸部に二つ装備しているスラッシュハーケンを同時に発射する。 ハーケンヒット時はハリウッド映画よろしく刺したハーケンを頼りに敵機に接近する。 相手に接近した後は格闘で追撃が可能。 着地を狙っていくように出すといい感じに刺さるだろう。 ブリッツのアンカーとは反対に自機が大きく移動するのでカットされにくいのも強み。 通常格闘《トンファー》 [ダメージ:80→210] すくい上げるように振り上げ、一瞬溜めの動作に入った後多段突きを放つ。 二段目のせいで非常に長い攻撃時間を持つがその代わりに二段技、加えてこのコストとは思えない威力を持つ。 対照的に攻撃時間の短い横格闘とうまく使い分けていこう。 前格闘《ラリアット》 [ダメージ:135 ] 相手に突進しながらすれ違いざまにラリアットを放つ。 鬼早の発生と高い誘導力を兼ね備えた万能兵器。 メインやサブ射撃でよろけた相手への追撃に適した性能と言える。 隙自体が少なく大きく移動するためカットされにくい。 先出しにも申し分無い性能で横格を警戒する相手にも有効だ。 横格闘《トンファー二段》 [ダメージ:65→175 ] 横薙ぎ→横払いのシンプル極まりないコンボ。 普段の立ち回りでも非常にお世話になる。 横移動性能も去る事ながら何より攻撃時間の短さが最大の魅力。 カットがされにくいので気軽に放てる格闘と言える。 さすがに読まれると反撃を受けるのでほかの格闘を織り交ぜよう。 特殊格闘《スタンガン》 [ダメージ:40 ] 相手の格闘をスタンガンで受けとめる。 受けとめる事に成功すれば相手はそのまま感電しスタン状態になる。 相手をスタン状態にしたらお好きな格闘で煮るなり焼くなりしてあげよう。 オススメは時間が無いならメイン射撃か横格、カットされそうになかったら通格で追撃すべし。
https://w.atwiki.jp/twiclub/pages/21.html
iPhone OSを搭載しているiPhone(iPod)にカレンダーを同期させる方法 注意 カレンダーを同期させると今までiPhoneに入っているカレンダーがすべて消去される可能性がございます。ご了承ください。 ①iPhoneの設定 アイコンをタップする ②メール/連絡先/カレンダー をタップする ③アカウントを追加をタップする ④Microsoft Exchange をタップする ⑤以下の記載をする メール:twiclubメールアドレスを入力(xxx@xxx.info) ドメイン:空のまま ユーザー名:twiclubメールアドレスを入力(xxx@xxx.info) パスワード:メール・カレンダーで使用しているメールアドレス ⑥次へをタップするとサーバー欄が現れるのでm.google.comを入力 ⑦そのまま完了をタップ ⑧メールとカレンダーが同期される設定になれば完了。
https://w.atwiki.jp/tamakagura_battle/pages/240.html
タイプ:鋼/雷 スキル1.空白少女(Lv.25習得):混乱しません。 スキル2.はたらきもので恋を夢見る魔女(Lv50習得):特殊スペルでダメージを受けると、ダメージの1/8だけ自分のVPが回復します。 重複弱点(3倍):地 弱点(2倍):炎闘 抵抗(1/2倍):無樹雷氷理虫岩霊神闇 重複抵抗(1/3倍):風鋼 無効:毒 種族値・同タイプ比較 鋼/雷 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Dエレン 115 50 95 100 110 60 530 Hナズーリン 100 110 80 60 90 90 530 S明羅 95 105 85 60 80 105 530 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 レベル レベル エンジェルアロー 雷 特殊 60 100 5 30%の確率で、相手を麻痺させます。 初期 初期 マジックペンダント 鋼 特殊 90 100 20 30%の確率で、自分の防御が1段階上がります。 15 15 パチパチキューピット 雷 特殊 90 100 25 20%の確率で、相手を麻痺させます。 20 20 サイケドール 理 特殊 100 100 30 30%の確率で、相手の特防を1段階下げます。 レンタル限定 30 スプラッシュスターズ 水 特殊 100 100 30 30%の確率で、相手の命中を1段階下げます。 - 35 ファンタスマゴリア 理 変化 - - 10 5ターンの間、先攻と後攻を入れ替えます。ただし優先度を覆すことはできません。 - 40 パッチワークワールド 樹 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.2の固定ダメージを与えます。属性、スキル、アイテムなどでダメージが変動しません。 - 60 ふわふわアブラカタブラ 理 変化 - - 50 何が起こるかわかりません。 - 禁呪 考察 基本評価 鋼タイプ特有の広い半減と高い特殊耐久を持つコダマ。 後続の補佐を行い自身の低い速度と噛み合うファンタスマゴリアが何よりの魅力。 また、Hエレンと同様ふわふわアブラカタブラを持ち、こちらは高い耐久とファンタスマゴリアのおかげで試行回数を稼ぎやすい。 運用方法 非常に広い半減範囲を持つため、弱点を狙われない相手に受け出してファンタスマゴリアを張り、 自身のスペルでダメージを稼いでいくかふわふわアブラカタブラで荒らしていく。 基本はパッチワークワールドでの固定120ダメージで突っ張っていく格好になるが、特攻種族値が100あり、 攻撃属性に水の威力100を持つため、火や地に対しそれ以上のダメージが期待できる場合もある。 ファンタスマゴリア使用下では多くの場合先制できるが、相手に自分より鈍足かつ 苦手な属性コダマが見えた場合はよく考えるべき。 自身の雷属性のスペルは麻痺の追加効果があるため、不用意に撃つと麻痺によって速度関係が逆転し ファンタスマゴリアを相手に利用されてしまう事もある。弱点をつける場合でもあまり頼りきりにならないように。 使用ターンから4ターン持つため、それまでに自身の鈍足コダマに交代することができれば 遅い速度の分高いステータスを持つ低速アタッカーで暴れ回ることができる。 受け出ししやすい属性のため、一度他のコダマでぶつかり合った後に交代し、ファンタスマゴリアを残したまま退場すれば速度で負けていたとしてもチャンスを残せる。 逆にこのコダマしか残っていない状態に押し込まれると、自身に決定力がないため逆転しにくくなる。 低速の例に漏れず凍結、催眠にも弱く、対策せずにいるとファンタスマゴリアすら撃たせてもらえなくなる事も。 逆に麻痺に関しては、痺れて動けなくなるリスクを背負うかわりに速度で逆転しやすくなる場合がある。シンクロスキルなどで自身の雷スペルの追加が発生したときにこの状況になりやすい。 上記のようなファンタスマゴリア中心で動くコダマとしてもいいが、 意表を突いて猛毒混乱カード持ちでエンジェルアローを撃ちまくったり、 消費25%軽減+VP4%回復で延々とアブラカタブラを撃ちまくったり( 恵まれた耐性と耐久ステータスによってさまざまな活用が出来るだろう。 もうひとつのエレンの特徴がふわふわアブラカタブラである。 表示メッセージ 効果 突然エレンの身体に力が漲ってきた! 全能力2段階アップ 突然エレンの身体に元気が溢れてきた! 最大HPの1/2回復 突然○○の属性が変更された! 属性タイプ変更 突然○○を恐ろしい災厄が襲った! 状態異常付与(7つの状態異常のうち3つがランダムでかかる) 突然○○に流星が降り注いだ! 瀕死与ダメ(最大HPの50%) ○○(トレーナー名)のコダマ達の体力が回復した! 全体蘇生(それぞれのコダマの最大HP1割で回復。蘇生有り) 突然○○のスキルと装備が封じられた! 装備スキル全封じ 突然○○を恐ろしい疲労が襲った! 相手のVPを半分にする 多くの状況で役に立つのは災厄。 凍結、催眠による行動不能はもちろん、一緒に猛毒が入れば相当な有利を取れる。 全状態異常からランダム3つのため、行動不能が入らなかったり毒と猛毒が重なったりして 1回分無駄になったりもするが、それでも状況をひっくり返すには十分すぎる効果。 この効果で動けなくなった相手に連続でアブラカタブラを撃ち続けるといろいろとすごいことになる。 相手のHPが半分を切っていれば、流星によるダメージで即死もありえる。 流星のダメージは相手のぬえ、マミゾウカードに阻まれないがカード自体も無効化はされない。 HP半分の切り上げダメージなので、回復されない限り2回流星を引けば相手は倒れる。 味方全体回復は輪妖精の聖夜の奇跡と似た効果。 味方の復活が最大の見所。この効果が引けただけで大逆転もありうる。 しかしながら味方が倒れていないと大した効果にならないので、このスペルを撃つならあらかじめ 高速アタッカーなどで相手にダメージを与えておくと、蘇生された後も暴れ続けることができる。 属性変更は味方でつける弱点に変われば逆転もありうるが、ランダムでこの効果を引き相手の属性も うまく得意な属性に変わるというのはそうそうないので微妙な感は否めない。 それでも相手の属性を攻撃属性と不一致にさせることはよくあるため、火力ダウンには期待できる。 ちなみに同じ属性が2重に付いたりする時があるが、その場合弱点や抵抗は重複する。 装備スキル無効化効果はタイミングを選びやすい。 ダメージなどは与えられないため苦手なコダマ相手にこれを引いても普通に押し込まれたりする。 ある種堅実な効果ではあるが、実値的なアドバンテージを見れば他の効果の方がおそらく強力だろう。 VPを半分にする効果は、削る量がちょうど半分なので相手の能力がこれだけでは下がらない。 しばらく撃ち合った相手に刺さると持久戦に引きずりこめるが、相手の交代からこの効果を引くと微妙な感は否めない。 消費VPが多いという理由で、能力上昇効果もあまり有用とはいえない。 諏訪子+VP回復カードなどの装備で1発で引ければ要塞と化すかもしれないが。 体力回復も、このスペルの消費が非常に大きい事もあり無駄になりやすい。 回復しても相手から受けたダメージでトントンだったり、VPが空になって1撃で落とされては意味がない。 役立つのは相手が耐久コダマだったり火力があまりなかったりした場合のみと思ったほうが良い。 このスペルだけでも非常に厄介なコダマである。 VPが減ってもファンタスマゴリアとの併用で先制可能なので、もう本当に無理な時でも逆転のチャンスを作れる。 禁呪が強力なコダマ全般に言えることだが、スペル封じでやることを失ってしまうのは大きな弱点である。 特にDエレンはスペル封じで本当に紙切れに成りうるため、相手メンバーに見えたら選出は控えたほうがいい。 しかも封じ持ちは鈴仙、ぎらてぃな、神玉、ルナなどこれでもかと言うほど相性不利または一方的に固定ダメされるので 殴りあっても負ける。 高い耐久、広い耐性、類を見ない厄介なスペル、相手からすれば総じて面倒なコダマであり、対策として地か炎属性、 及びそのスペル持ちはほぼ確実に出てくる。 相手の受けられる属性の攻撃を読みDエレンに交代で受ければ、固定ダメでそのまま突っ張るか、 アブラカタブラで大きい効果を狙うか、ファンタスマゴリアを貼るかとかなりの脅しがかかる。 その際に狩りに来る炎や地属性持ちコダマを選出段階で読んでおき、受けたらすぐ有利な属性に交代出来るようにすれば 相手を相当苦しくできるだろう。逆に読み外して炎地属性を何も負担かけれずに呼んだりしてはならないので、 使うなら控えのコダマもDエレンに合わせた構築が必須になる。 控えには水属性と風属性がお勧め。地炎闘を二属性見れる。水風複合はそこまで相性がいいコダマが少なく、雷地属性を 併せ持つコダマが多いため水と風は別のコダマに分けたほうがいい。 またどうしても受け回しが多くなるので、控えの耐久はそれなりに欲しい。 他には理属性、炎こそ重くなるが水地複合を倒すための樹属性など。風と水さえ確保すればあとは控えに合わせて大丈夫。 厄介ではあるが、地属性という穴があるため汎用性が高いわけではないということは覚えておこう。 BP振り スキルでのVP回復もあり耐久コダマの為H極は基本となる。 Bが薄いのでそちらに振って安定させるか、D特化で特殊受けとして運用するか。 特殊スペルは吸収が効くのでB振りを取るのもよし、長所を伸ばすD振りでもよしとなかなか悩ましい。 自身の弱点属性を補完しているサブウェポンを活かしCに振って、弱点コダマを呼びつつ、 サイケドール、スプラッシュスターズで脅すパターンもある。 H振りのみで耐えられる相手にC振りで受け兼アタッカーとするか、BとDに振ることで固定ダメージ持ちサポートとするか。 装備候補 HPVP回復カード:交代出しが多くなるため、その時の負担をいくらか軽減。どのアイテムを持つかは吸収スキルもあるのでお好みで。 12、16%減少カード:同上。自身のスキルを活かすにもHPは多く残したい。 猛毒付与:相手に鋼がおらず、自身で突っ張りやすい相手なら。 混乱付与:発動率が高めで異常反射もスキルで無効。麻痺率の高いエンジェルアローと猛毒付与も乗せると 異常撒きの役割も持てたりする。 諏訪子カード アブラカタブラが消費38に軽減される。スキル、VP回復アイテムと合わせて2発撃っても半分残ることが十分ありえる。
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敗北王機カレントキャシー 光 コモン 2 1000 グレートメカオー ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。 作者:影虎 収録 蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス) 種族がありませんよ -- ペペロン (2011-03-05 13 29 29) アレ、ホントだ。 -- 影虎 (2011-03-05 15 49 55) 名前 コメント
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ポケモンレンジャーの質問 まだありません
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エレン編推奨部隊 副官 装備 アクション Mission 5 Pineth Cave Mission 9 Arein Castle Siege エレン編 物語は、ジェラルドに会う前の話です。 推奨部隊 主人公白兵部隊 長弓+ホーリー () 重騎兵 () 副官 副官のEbbardが途中抜けて後で再加入しますが、 抜けている間がもったいないのでスキルを上げない方が良いでしょう。 Paltorはキュレイシオが使えるので、副官職から外して弓部隊を編成すると良いです。 装備 アクション X X A A Mission 5 Pineth Cave 出撃部隊 主人公 2 Free ここは、入り組んだ地形の場所を北(Map上)に向かって進んでいくミッションです。 まず、東に進むと岩が通路を塞いでおり、後方から敵が出現します。 先にメテオを使う弓兵から叩いておくと楽だった気がします。 その後は順調に敵を殲滅しながら北進し、 最後の細い通路に入る前に、全隊を北西(Map左上)の少し広い場所に集めます。 ここは後ほど、敵が攻めてくるのでこの先あまり役に立ちそうにない 槍兵・騎兵などを捨石にするため配置しておきます。 この先はエレン隊と弓隊が良いように思います。 エレンの隊か斥候で、細い通路を前に進むと、全方にいるダークエルフナイトが気づいて前進してきます。 それを確認したらすぐ後方に退却しましょう。ある程度下がったら戦って殲滅させます。 もし逃げ切れなければ仕方ないのでそのまま殲滅しましょう。 問題は、一番奥にいるダークエルフナイトがブリザードの魔法を使ってくることです。 ブリザードは大ダメージを受けて全滅する可能性もあるので、 前のダークエルフナイトと戦闘中でも、 後ろのダークエルフナイトが前進してきて、ブリザードを使用されたら、 エレン隊の後方の弓隊にキュレイシオを連発させながら、 敵から逃げるように、エレン隊をゴール地点目指して前進させます。 (弓隊が前ダークエルフ部隊と接近戦をするようになったら、弓隊もエレン隊付近に前進させておいた方が無難です) 全ての敵を無視して逃げるように前進し、マップ北上に到着すると、イベントの会話が入るので、 それから敵を全滅させる必要が出てきます。(この間、他の味方部隊のフォローも忘れずに) そうすると、すぐ近くにブリザードを使うダークエルフナイト部隊がいるはずなので、 それを速やかに殲滅し、残りの敵部隊をいつも通り片付けていけば何とかクリアできます。 そうはいっても、後方で捨石にした味方部隊は既に全滅している可能性もあるかもしれませんので慎重に。 隊が全滅するとその隊の経験値は0ですが、ゲームオーバーになるよりは良いかと思います。 Mission 9 Arein Castle Siege 出撃部隊 主人公 2 Free 1 Support ここは、味方の投石器(カタパルト)が敵の壁を2箇所壊すのが目的です。 時間が余って不安になるので書いておきます。 敵の殲滅自体は易しいです。 1回目の壁が壊れて前進すると、ラインハルトの部隊が出てきて、他の部隊(ジェラルド)と戦いますが、 ラインハルト部隊は無敵のようでダメージは与えられませんので、 無視して他の敵を殲滅しましょう。 それでも恐らく時間が余って、壁も壊れない・敵はラインハルト1部隊のみ の状態になってしまいますが、こちらには何もできないので、 おとなしく、2箇所目の壁が壊れるのを気長に待ちましょう。 2箇所目の壁が壊れればイベントが入って、ラインハルト部隊に攻撃できるようになりますので、 ある程度ダメージを与えれば終了です。
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日時変更の可能性もあります。詳しくは各イベントの公式サイトなどを御覧ください。 24 00時以降開始の深夜開催イベントは23 59を開始時刻として入力しています。(GoogleCalendarでは25時などに設定できないため。)また、深夜スタートのイベントはイベント名先頭に★マークを付けています。 すべてのイベントを把握しているわけではありません。 定期開催イベント,イベント情報の入手 のページも参考にして下さい。 Googleカレンダーが表示されない場合はカレンダー(テーブル版)をご覧下さい。 plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) アニクラカレンダー@関東byアニクラ太郎 申し訳ありませんが、recent_page_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4966.html
「カレンダー」(K-side) 「キョン、そこ間違ってる。」 「何処だ?」 「ここよ、ここ。」 「ああ、そこか。」 あたしは今、キョンの自宅でキョンに数学の勉強をさせている。 本当は部活の前に学校でやりたかったんだけど、あいつが教室でやるのは 勘弁してくれって言うから仕方が無くここにしてやった。 あくまでも仕方が無くであって、間違ってもキョンの部屋で二人っきりに なりたかったなんて事はないんだからねっ! って、あたしは何でモノローグで言い訳してるのかしら?まあ、いいわ。 「そろそろ終わった?」 「ああ…。よし、終わり。」 「どれどれっ…。」 あたしはキョンから自作の予想問題を取り上げ、採点を開始した。 「――まる、まる、まるっと。まあ、こんなもんね。今日はここまでにしましょ。 いい、出来れば次の中間までこのことを覚えてること。復習も忘れずにね。」 前にも言った気がするけど、こういうことは何度でも言わないとね。 じゃないとこいつすぐに忘れるんだから。全く困ったものね。 「はいはい。」 何か気に食わないわねその返事。 「『はい』は一回でいいの。」 あたしがそう言うとあいつは顔をしかめた。 あらら、機嫌を損ねたかしら。あんたは子供? その時、偶々キョンの後ろにあるカレンダーが目に入った。 4月―日に丸が付けてある。何かしら? 「4月―日って何の日だっけ。」 キョンは一瞬だけ考える仕草をして、 「いきなり何だよ。」 当然な返答をしてきた。 「なっ、別になんでもないわよ。なんとなくよ、なんとなく。 いいから答えなさい。」 あたし何焦ってるんだろう。何だか気まずいわね。とりあえず引き続き カレンダーを見とくことにする。 「さあな、別にただの平日だろ。そんなに気になるならネットで 調べて見ればいい。」 実にキョンらしい答えね。でも、あたしが聞きたいのはそういうのじゃないのよ。 「そうじゃなくて、あんたにとって何の日なのかを聞いてるの。」 「なんだよそれ。」 あーもうっ!じれったいわね。 「い、い、か、ら、早く言いなさい!」 「わかった、わかった。だからいきなりこっちを睨むな。」 それなら最初っから言いなさいよ。全く。 「確かその日は去年の始業式の日だろ。」 「そうだっけ?」 あたしは余程間の抜けた顔をしてたんでしょうね。目の前のキョンは 明らかに呆れた顔をしてる。 あたし達の間を約10秒沈黙が支配した。 「何であんた去年の始業式の日覚えてんのよ。」 「さあな。多分あの日のお前の自己紹介があまりにもインパクトが あったからじゃないのか。」 「ふーん。」 怪しいわね。別に嘘は付いて無さそうだけど、何か釈然としないわ。 何でまた始業式の日なんかに丸を付けてるのかしら? そんな事を考えてると、キョンはやっとあたしが何を見てるのかに気づいたみたいで 慌てて後ろを振りかえってる。遅いわよ、ば~か。 「あたし知らなかったわ、あんたが始業式にそんなに思い入れがあったなんて。」 キョン、今度はそっちが間抜け面になってるわよ。 「カレンダーに丸を付けるほどに。」 間抜け面もそこそこにキョンはすぐにむっつり不機嫌顔になったが 何時ものことなのであたしは気にしない。 「もっと面白いことかと思ったけど期待はずれね。まあ、キョンの記念日だし そんなものかしら。」 「悪かったな。」 口調と表情とは裏腹にキョン奴ほっとしてる気がする。やっぱり怪しい。 「そんなことより下におりようぜ。そろそろ晩飯も出来るだろう。」 キョンの奴あからさまに話を逸らそうとしてるわね。 もしかして、記念日の確信に触れることが今までの会話にあったのかしら。 例えば、始業式そのものが記念じゃなかったとしてもそれにかんけいする何か が記念的出来事だったとか。それなら、ここで逃がすわけにはいかないわっ! 「ちょっと待ちなさい、キョン。」 「なんだ。」 あたしは顔が引きつってるキョンにじわり、じわりと近づいていく。 「どうもおかしいのよね。勉強嫌いのあんたが、始業式を自分の記念日にするなんて。 まだあたしに隠してることがあるんじゃない?」 例えば、去年の始業式の日にあたしの知ら無いうちに誰かさんと運命的な 出会いをした、とかね。 「何のことだ?」 逃げるキョンに追うあたし。さあ、何時まで逃げれらるかしら? 「さぁて、何のことでしょうね。」 当たり前だけど、狭い部屋でそんな追いかけっこが続くはずも無く、 キョンはベッドに引っかかってそのまま倒れた。チャーンス! すぐさまキョンの上に跨り、 「ふふふ。追い詰めたわよキョン。さあ、さっさと始業式の日のあんたの 記念的出来事とやらを白状なさい。」 「お前のかんぐり過ぎだって。」 嘘ね。顔にちゃーんと描いてあるわよ。 「あくまで白を切るつもり?だったらこっちにも考えが…」 あたしは即座にキョンを問い詰める秘策を六つ程思いついた。 さて、どれから試そうかしら…、ちょっとキョンそんなに暴れないでよ。 「ちょっ、往生際がわるっ、きゃ。」 バタッ あたし達の間を再び沈黙が支配した。 キョンが変にもがいたせいで、あたしはキョンに覆いかぶさってしまったみたい。 キョンは耳まで真っ赤だった。おそらくあたしもそうだと思う。顔が熱い。 先に正気に戻ったのはあたしだった。まだあたしの心臓はうるさく鳴っているけど、 キョンのはもっと凄い。それがあたしに妙な気まぐれを起こさせた。 「いい加減何の記念日なのか教えなさいよ。」 文章じゃあ伝わら無いでしょうけど、この時あたしはキョンの耳元で 少しだけ色っぽい声色で囁きかけていた。 効果は抜群みたい。キョンは今まで見たことも無いくらい動揺してる。 もう少しかしら。 ドクン 「キョン。」 ドクン もう一押しとばかりに、今度は名前を囁きかけてみる。 ドクン キョンの表情が何かを決意したそれになる。 ドクン 「あのな…、ハルヒ。」 ドクン きたっ。 「何?キョン」 ドクン 「4月―日は…、」 ドクン 「4月―日は?」 もうちょっと。 ドクン 「4月―日は、お…」 だっだっだっだっだっだっだっ バタンッ 「キョンく~ん、ハルにゃ~ん。ご~は~ん~だ~よ~♪」 「妹ちゃん呼びにきてくれたのね。ありがとっ。」 「へへ~。うんっ?ねえ~キョンくんどうしたの?顔赤いけど熱でもあるの?」 「なっ、何でもない!」 「ふ~ん。まあいいや。キョンくん、早く着替えておりてきてね。 ハルにゃん行こっ!」 バタンッ だっ だっ だっ だっ だっ あたしは妹ちゃんと一緒に食卓に着いた。 「きょんくん、きょんくん、ま~だ、かな~♪」 しかし、おしかったわね。もうちょっとあいつ白状しそうだったのに。 『4月―日は、お…』 お、の後何て言おうとしたんだろ。 「は~やくこないとさ~きにたべちゃうぞ~♪」 ―確かその日は去年の始業式の日だろ― ―さあな。多分あの日のお前の自己紹介があまりにもインパクトが あったからじゃないのか― 『4月―日は、お前と初めて初めて出会った日なんだ。』 ふと、あたしの脳裏にそんなセリフが浮かんだ。 これはありえないわね。なんたってキョンだし。 「ハルにゃん、かんがえこと?」 気が付くと妹ちゃんはあたしの顔を覗き込んでいた。 「ちょっとね。」 「あっ、わかった。きょんくんのことかんがえてたんだね。」 す、鋭い。 「な、ちち違うわよ。べ別にあいつの事なんて考えてないわよ。」 「ふ~ん。」 妹ちゃんは珍しく微妙そうな顔をしてる。あたし何かまずい事 言ったかしら。 キョンがおりてくるまで特にすることの無かったあたしは携帯を開き、 メールを一つ打つこことにした。あて先はもちろんあいつ。 「こんなもんかしらね。」 本文 0/10000 ―――――――――― 晩御飯食べたら延長戦 するんだからね! 覚悟してなさい! 「送信っと。」 あいつメールに気付くかしら?まさかマナーモードにしてる なんてことないわよね。 「きょんくんおそいな~。」 「多分、もう少しでおりてくると思うわよ。」 いくらなんでも、そろそろショックから立ち直ってるでしょ。 「ほんとう?」 「ええ。」 ダッ ダッ ダッ 「ほら。」 「あっ、ほんとだ。」 さて、あいつはどんな顔して入ってくるのかしら? そんなことを考えながらあたしは扉へと視線をうつした。 Fin