約 1,070,199 件
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/95.html
Alveole BGAでプレイ ゲーム画面 概要 画面説明 ルール移動のルール ゲーム終了 ゲーム画面 概要 コマを動かし、自分のコマすべてを繋げる(=1つのグループにする)ことを目指す。 -以下アルヴィオルについての概要 このゲームは2人プレイ専用のアブストラクトゲームです。 「Lines of Action」という2人用のアナログのアブストラクトゲームがあります。「Lines of Action」は少し変わったコマの動かし方をするゲームで、これを元に「Grapiz」というデジタルのゲームが作られました。「Grapiz」はコマの動かし方のルールはそのままに、ボードの形やコマの配置を変えたものとなっています。 アルヴィオルはこの「Grapiz」そのまんまです!名前が違うだけで、ルールなどは同じです。(大人の事情で名前を変えなければいけなかったようです) 画面説明 1:引き分けの提案ボタン 2:直前の行動を表示するボタン 3:グリッド番号の表示切替ボタン 4:プレイヤーのコマ ルール プレイヤーは交互に手番を行います。 自分の番になったら、自分のコマを1つ選んで動かさなければいけません。 コマを移動させる時には次のルールに従わなければいけません。 移動のルール 移動の方向 コマが置かれている六角形のマスの各辺に対して垂直方向に一直線に動かします。 六角形の頂点に向かうように動かすことはできません。 また、ボードの「端」は行き止まりになっていて、ボードをはみ出して移動するようなことはできません。 例 移動するマス数 移動したい方向のラインにあるコマ(自分のコマも含む)の数と同じ数字分だけ移動しなければなりません。 例 この画像で、下部にある赤のコマを動かします。 右上に動かす場合は、このライン上にはコマが1つ(自身のみ)しかないため、1マスだけ移動します。 真上に動かす場合は、このライン上にコマが2つあるため、2マスだけ移動します。 飛び越し 自分のコマなら飛び越えて移動することができます。 相手のコマを飛び越えて移動することはできません。 例 既にコマが置かれているマスに移動する時 1つのマスに2つ以上のコマが存在することはできません。 自分のコマが置かれているマスに移動することはできません(飛び越えは可能。上記参照)。 相手のコマが置かれているマスに移動するとき、まず、そのマスに置かれている相手のコマをゲームから取り除きます。その後、自分のコマを移動させます。 例 ゲーム終了 次の条件を満たした場合、ゲームが終了します。 「どちらかのプレイヤーのボードに残っている全てのコマが隣接して繋がること」 この条件を満たしたプレイヤーが勝者です。 (プレイヤーのコマが1個だけになった場合には、その1個で1つのグループになっていると見なされるため、残りのコマが1個になったプレイヤーが勝利することに注意してください。) 例
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60685.html
メックルカルヴィ モックルカールヴィの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71017.html
ヘルヴォルアルヴィトル(ヘルヴォル・アルヴィトル) ヘルヴェールの別名。
https://w.atwiki.jp/jujinuniverse/pages/13.html
生物学的特徴 動物、昆虫、魚などの肉食を主とする獣人類。 環境に適応する過程で雑食傾向の強い種族も多い。 純粋な肉食(猫科に多い)種族は加熱によって失われる栄養素の補給のため、生肉食の習慣を持つものもある。 種族 イヌ科 犬人 もっともヒトと親しい種。 犬科の獣人の中ではコミュニケーション能力に優れ、ヒトとともに世界中に拡散したため、地域を問わず見かけられる。 各地域に適応する過程でバリエーション豊かな犬人種が発生した。 歴史上有名な犬人 シャーロック・ホームズ シャルル・ド・バツ=カステルモール ライカ/クドリャフカ(ともに愛称。本名不明・史上初の宇宙飛行士。未帰還) 狐人 おもに大英帝国~ロシアにかけてのヨーロッパ北部に分布している。 大規模な集団を構成する事は少なく、家族~一族単位で集団を構成することが多い。 歴史上有名な狐人 アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル(記録上は「ヒト」だが、狐人説あり)[要出展] 安倍晴明 玉藻前 狸人 狼人 歴史上有名な狼人 チンギス・ハーン コヨーテ人 主に北アメリカ大陸に分布している。ヒトの大陸到達時に激しく衝突し、人口が激減した。 歴史上有名なコヨーテ人 ポカホンタス ジェロニモ ネコ科 猫人 歴史上有名な猫人 クレオパトラ7世フィロパトル 虎人 豹人 獅子人 歴史上有名な獅子人 レオニダス1世 クマ科 熊人 熊猫人 白熊人 イタチ科 鼬(イタチ)人 獺(カワウソ)人 海獺(ラッコ)人 穴熊人 アシカ科 海驢(アシカ)人 海豹(アザラシ)人 海象(セイウチ)人 オットセイ人 海馬(トド)人 モグラ目 土竜人 クジラ目 鯨人 海豚人 鯱人 有鱗目 センザンコウ人 被甲目 アルマジロ人 カモノハシ目 鴨嘴人 ハリモグラ人
https://w.atwiki.jp/apokalypse/pages/42.html
【名前】バルヴィエール 【種族】神 【年齢】(外見は30代後半程度) 【性別】男 【性格】 自己中心的で気紛れ、人間はもちろん他の神々ですら見下している節がある。 誰に対しても尊大で傲慢な態度を崩さず、自分以外の存在は有象無象としか思っていない。 しかし、小心者であり予想外の出来事には狼狽してしまう 【容姿】 縦に巻かれた金髪に上等な衣装と、近代ヨーロッパの王族のような出で立ち。 醜く肥え太っており背はかなり小さい、常に黄金の豪奢な装飾品を大量に身につけている 【特技/能力】 神の降臨 自分の望む場所、行きたい場所に自由に現れる事ができる。 普通の結界は破る事ができないが弱い結界やバリアであれば無効化が可能。 降臨の際は御光で照らされる為、非常に目立つ。 【装備】 玉座 金銀財宝で象られた非常に豪奢な玉座。地面から少し浮くことができるので、座ったまま移動が可能。 審判の杖 バルヴィエールが持つ黄金の杖。先端の宝石からは雷を放射できる。 【履歴】 この世界において傲慢と贅沢を司る神。高い神格と地位を持つが信仰の対象とはなっていない。 その性格故か他の神々からは疎まれている。 【備考】 これで大丈夫でしょうか? もし可能であればお仲間に入れて頂ければと思います。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118215.html
アルヴィトヌネス(アルヴィト・ヌネス) ポルトガルのポルトゥカーレ伯の一。
https://w.atwiki.jp/coyote/pages/122.html
独立戦争編Ⅱにおけるアルヴィス 前作における『相棒』。 製造No.99、サードロットに分類される。 先のロット二つから多種の小改造が加えられており、 平均的には最も性能が高いロットである。 ニグリティアの相棒として一年前に活躍した彼女は、 その能力をフル活用している為、経験豊富でもあり、 同じロットの中でも、恐らくは最強である。 独立戦争編Ⅱにおける戦闘スタイル 大人ボディに換装し、ノネット(セプ同型機)と同程度の防弾性や、 運動性を得た。それに伴い、武装も多様化している。 従来のMP7に加え、UMP四十五口径短機関銃、拳銃、 パンツァーファウストⅢロケットとそれらの弾薬を携行する。 設定画 (画像をクリックで拡大化)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115784.html
エルンストカールヴィルヘルム(エルンスト・カール・ヴィルヘルム) 神聖ローマ帝国のザクセン=アイゼナハ公の系譜に登場する人物。 関連: ヘルマンフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ (ヘルマン・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、父) アウグステフォンヴュルテンベルク (アウグステ・フォン・ヴュルテンベルク、母)
https://w.atwiki.jp/directors/pages/674.html
エルヴェ・ルノーをお気に入りに追加 エルヴェ・ルノーのリンク #blogsearch2 エルヴェ・ルノーとは エルヴェ・ルノーの71%は宇宙の意思で出来ています。エルヴェ・ルノーの24%は犠牲で出来ています。エルヴェ・ルノーの3%は汗と涙(化合物)で出来ています。エルヴェ・ルノーの1%はアルコールで出来ています。エルヴェ・ルノーの1%は歌で出来ています。 エルヴェ・ルノー@ウィキペディア エルヴェ・ルノー エルヴェ・ルノーの報道 gnewプラグインエラー「エルヴェ・ルノー」は見つからないか、接続エラーです。 エルヴェ・ルノーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エルヴェ・ルノーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エルヴェ・ルノー このページについて このページはエルヴェ・ルノーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエルヴェ・ルノーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/18.html
アルヴィス&ランサー ◆jb1z7kQ0l2 ポッカリと空に浮かぶ満月に並ぶように、さながらバベルのように高層ビルが起立する。 その建築途中の高層ビルの名は神殿(シュライン)。 この神殿を建築するため土地は整理され、周囲には鏡のようにまったいらな地面が広がっていた。 遮るものもなく吹きすさぶ強い風に、目を引くような赤いマントが翻り、焔のような赤い髪が揺れる。 月光が長い影を地面へと落とすシュライン前。そこに立っていたのはその場に似つかわしくない壮齢の魔術師だった。 その身形は彼が高貴な身分であると一目で分るほどの品格を漂わせており、ある種の近寄りがたい雰囲気を醸し出している。 だが、立ち尽くすその表情はどこか暗く、かつて精悍であったろう顔は苦労が滲むように影を帯び、眉間に刻まれた苦悩の証は深い。 魔術師の名はアルヴィス。 炎の聖戦士ファラの血を引くヴェルトマー公爵家の当主にして、グランベル帝国の初代皇帝その人である。 アルヴィスは袖を捲り自らの右腕を見つめる。 そこには火傷のような炎の紋章(ファイアーエムブレム)がある。 左腕に刻まれたファラの聖痕と対になるように描かれたそれは、マスターの証である三画の令呪である。 コンクリートで打ち付けられた高層ビルの立ち並ぶこの世界は、彼が生きている世界とは余りにも違いすぎた。 故に違和感を覚えるのも早く、燃えるような痛みと共に炎の聖戦士は目覚めたのだ。 彼が『ゴフェルの木』を手にしたのは苦悩の時だった。 息子であるユリウスが暗黒神ロプトウスとして覚醒し、妻であるディアドラを殺害。娘であるユリアも行方不明となった 自らの力では暗黒神に対抗することもできず、暗黒教団のいいように帝国を蹂躙されて行く。 なすすべもなく、発狂するほどの苦悩の末に、それは神が舞い降りたダーナ砦の奇跡の様に、木片は迷える彼の元に訪れた。 それは救いの手か、それとも更なる悪夢への誘いか。 それすらも分からぬまま、アルヴィスはその木片(きせき)に手を伸ばした。 そして今、彼はこの月の聖杯戦争の舞台に立っている。 マスターとして目覚めた以上、令呪の導きに従いサーヴァントの召喚を執り行う事に迷いはない。 地に描かれた魔法陣が燃え上がるように輝きを帯びる。 アルヴィスは直系としてファラの血を受け継ぐ最高レベルの魔術師である。 そのアルヴィスでさえこの奇跡には息を呑んだ。 光の陣の中心に奇跡の具現(サーヴァント)が降臨する。 「お前が、サーヴァントか…………?」 おずおずとアルヴィスが問いかける。 召喚に応じ、現れたのは黒い影のような男だった。 ダークスーツに身を包み、垂れさがる漆黒の髪は片目を隠すように覆っている。 何より目に付くのは男の表情を隠すような仮面だった。仮面の奥より覗く眼光は暗い輝きを帯びている。 「ああ、その通りだマスター。 仮面の無礼は許してほしい。昔ある戦いで傷を負ってしまってね」 物腰は柔らかく、その立ち振る舞いからは品性すら感じられるが、男から漂う影のような陰湿な印象は拭えない。 その両腕には逆手に構えた双剣が握られている。 そこからアルヴィスはセイバーを連想したが、見れば腰元にはホルスターに収められた対の双銃が覗いている。 聖杯より与えられた知識により銃がどういうものであるか理解している。 そこから考えればアーチャーである可能性もあるだろう。 「お前はセイバーか? それともアーチャーか?」 「いや、私はそのどちらでもないよマスター」 だが、その認識は当の本人に否定された。 サーヴァントの口から語られたクラスはそのどちらでもなかった 「私は――――ランサーだ」 「ランサー? 装備に槍は見受けられないが……?」 剣や銃のほかに大槌らしきモノも見えるが、肝心の槍らしき装備はどこにも見当たらない。 その疑問の視線を感じ取ったのか、ランサーは答える。 「それは私の宝具に関係している。 制限のある宝具であまり多用できるものでもないのでな、申し訳ないがこの場で私の槍をマスターにお見せることはできない」 その言葉にふむとアルヴィスは思案する。 戦力の確認は確かに重要だが、確認のためだけにおいそれと切り札を消耗されても困るのもまた確かだ。 「いいだろう。宝具の槍がなくとも戦闘は可能なのだな?」 「勿論だマスター」 ランサーは双剣を揺らし応える。 確認できるステータスもセカンドランクの水準は満たしており悪くはない。 アルヴィス自身が最高ランクの魔術師であるという点も考慮すれば、戦力面での不安はないだろう。 「ならば、せめて聖杯に託す願いだけは聞いておこう」 サーヴァントである以上、召喚に応じた願いがあるはずだ。 目の前のサーヴァントがどのような願いを託すのか聞いておかねばならない。 互いの願いが相成れないものであれば、土壇場で関係性が崩れることもありうる。 ランサーはその問いかけに、何の躊躇もなく静かにただ淡々と答える。 「――――生まれ変わりだ。 私は聖杯に願い、私は私として生まれ変わり人生をやり直す」 分りやすいと言えば分りやすい願いだ。 サーヴァントは死者である、そのことを考えれば第二の生を望むのはそれほど珍しくもないだろう。 「失礼かと思うが、こちらからも同じ問いをしておきたい。マスターの願いについて」 逆に問いかけられた言葉に、アルヴィスは僅かに言葉を躊躇った。 望みを語るという事は自らの恥部を語るに等しい。 あまり大ぴらに語るのは憚られるが。 「私は何としても願いを叶える。途中で諦められるような半端な決意では困るのでな」 静かに、だが否定を許さぬようにランサーは言う。 それは言外に、勝利を諦めることなど許さないと言っていた。 そのあまりにも真っ直ぐすぎる意思には、どこか狂気すら感じる。 ここで答えを渋れば信頼関係に亀裂が入るだろう。 さらに眉間の皺を深くしながらアルヴィスはランサーへの語りかける。 己の願いとそれに纏わる顛末を。 【名前】 アルヴィス 【出典】 ファイアーエムブレム ~聖戦の系譜~ 【サーヴァント】 ランサー 【人物背景】 十二聖戦士の一人、魔法戦士ファラの血を引くヴェルトマー侯爵家の当主にして最強の炎魔法ファラフレイムの後継者。 アルヴィスの母であるシギュンはロプト皇帝の弟であるマイラの子孫であり、傍系ながら暗黒神ロプトウスの血を受け継いでいた。 それ故、シギュンは精霊の森に隠れ住んでいたのだが、ヴェルトマー公爵であるヴィクトルの求愛を受け、外と関わってはならないという掟を破りその妻となる。 ヴィクトルはシギュンを愛するあまり軟禁のような生活を強いり、妻に本当に愛されているのかという不安から気を紛らわせるため多くの愛人を抱え込んだ。 このヴィクトルの女癖に心痛めたシギュンは、ヴィクトルの主君であるクルト王子に相談を持ち掛け、クルトも彼女を哀れに思い次第に愛し合う様になってゆく。 そしてこの事実を知ったヴィクトルがシギュンへの当てつけに自害。アルヴィスは7歳にして神器ファラフレイムと共にヴェルトマーの家督を受け継ぐ事となった。 家督を継いだアルヴィスは数多くいた異母兄弟を全て家臣に落とすか追放へと追いやる。 だが母や自分に尽くしてくれた下女と、ヴィクトルが酒に酔った勢いで彼女に生ませた弟アゼルだけは追放することができず家族として手元に置いた。 その後、若くしてグランベル帝国の近衛軍指揮官を務めるなどの才覚を見せるが、暗黒神復活を目論むロプト教団に見つけられ接触を図られる。 暗黒神復活に協力する気はないが、己の血と暗黒教団の存在を認め、彼らと手を結びグランベルの乗っ取りを画策。有力諸侯を陥れ、その全てを死に追いやった。 ロプト教団の大司教マンフロイが見つけてきた暗殺されたクルト王子の落胤ディアドラの夫となり、現王の亡き後グランベル王国を継いだ。 そして南トラキアを除く周辺諸国を圧倒的武力で制圧しグランベル帝国を建国、初代皇帝となる。 炎の聖戦士ファラと闇の聖戦士マイラの血を受け継ぐ者として「差別のない、誰もが住みやすい世界を作る」という理想の元、賢王として務める。 だが息子であるユリウスが暗黒神ロプトウスとして覚醒。妻ディアドラはユリウスの手によって殺害され、長女ユリアもその魔の手にかかろうとしたが最後の力を振り絞ったディアドラの力により難を逃れる。 暗黒神の力を得たユリウスを抑え込むことができず、帝国の実権を握られ、暗黒教団の台頭を許してしまう。 これによりグランベル帝国は子供狩りや圧政が蔓延る暗黒時代に突入する。 暗黒神に逆らうこともできずお飾りの皇帝となったアルヴィスは、かつて反逆者の汚名を着せて処刑したシグルドの息子セリスに保管していた聖剣ティルフィングを授け、自ら討たれることを望んだ。 暗黒神ロプトウスの血を引く故にその運命に振り回された男であった。 【weapon】 ファラフレイム 【能力・技能】 魔法戦士ファラの血を引く最強レベルの炎魔法使い。 マスターでありながらヴォルトマー家に継承される神器ファラフレイムを宝具として持つ。 カリスマ:大部隊を指揮する能力。周囲の味方に支援効果を与える 見切り:相手の攻撃スキルを無効化する 大楯:一定確率で敵の攻撃を完全に防ぐことができる 【全て塵芥とす神の日輪(ファラフレイム)】 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:20人 天より太陽のごとき灼熱が降り注ぎ敵を塵芥とする最強の炎魔法。 魔法戦士ファラの直系のみが扱える神器。 装備するだけで魔力、耐久、対魔力が1ランク向上する。 【願い】 覚醒前にユリウスから暗黒神ロプトウスを消滅させる。 【クラス】 ランサー 【真名】 ヴィクトル(ルドガー・ウィル・クルスニク) 【出典】 テイルズ・オブ・エリクシア2 【マスター】 アルヴィス 【属性】 秩序・中庸 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:A+ 【weapon】 断命剣アトロポス、紡命銃ラケシス、割命槌クロートー 【クラススキル】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 無窮の武練:B 剣、銃、槌といった、あらゆる武器を使いこなす才能。 初めて手にした武器でも十全に使いこなすことができる。 共鳴(リンク):B 戦闘時に魔力の波長を共鳴させ、動きをリンクさせる技術。 互いの動きが把握できるようになり連携力が強化される。 能力補正を共有する事ができるが、バットステータスも共有してしまう。 ミラーリング:A 共鳴した相手のスキルを模倣し使用する能力。 その人物しか持ちえないユニークスキル以外なら、ほぼ全てのスキルを模倣できる。 変身:A+ クルスニク一族が時空を司る大精霊クロノスに与えられた力。 天性の才能に加え、父と兄より奪い取った時計を使用して最高ランクのフル骸殻に変身できる。 【宝具】 『血に染まりし最強の骸殻能力(ヴィクトル)』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 時空の大精霊クロノスによって与えられたクルスニク一族に伝わる変身能力。 能力者は特別な時計を持って生まれ、その時計に埋め込まれた術式を解放させ能力を発動する。 骸殻を発動させた者は分史世界への進入が可能となり、時歪の因子(タイムファクター) を破壊する力を得る。 発動中は幸運以外の全ステータスが2ランク向上。異なる世界で生み出された存在に対して破壊判定を得る。 変身は20ターン維持されるが、ダメージを受けると持続時間は減少する。 非常に強力な力だが、代償として時歪の因子となるリスクを負うこととなる。 一定以上時歪の因子化が進めば全パラメータが低下、限度を超えると時歪の因子となり消滅する。 【発動後ステータス】 筋力:A+ 耐久:A 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:E 宝具:C+ 【人物背景】 分子世界におけるテイルズ・オブ・エクシリア2の主人公ルドガー・ウィル・クルスニクの未来の姿である。 ヴィクトルとは最強の骸殻能力に与えられる称号であり本名ではない。 一人娘であるエル・メル・マータが一族の中でも数代に一人という確率で生まれるクルスニクの鍵であることが判明。 その力を利用しようとする実父ビズリー・カルシ・バクーの手によってエルが浚われ、救出のためビズリーの殺害を決意。 それを阻もうとした、かつての仲間たちと実兄ユリウス・ウィル・クルスニクをビズリー諸共殺害する。 力を使いすぎた代償として既にその身は手遅れなほどに時歪の因子化が進行しており、消滅は間近だった。 その後、エルを利用し正史世界のルドガーに成り代わって、どんな願いでも叶うというカナンの地に辿り着く計画を実行。 既に手遅れなほどに時歪の因子化が進行した我が身を捨て生まれ変わり、妻と娘と共に人生をやり直すことを望んだ。 【願い】 妻と娘と共に転生し、人生をやり直す。