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カオス的アレンジキャラ 解説 カオス的要素の高いアレンジキャラが、抽選王によるランダムで敵味方を入れ替えながら戦っていくタッグバトル大会。 いずれも大胆なアレンジの施されたキャラばかりが出場している。 出場選手 + ... キャラ名 元キャラ キャラ製作者 AI製作者 謎のサイコソルジャー アテナX 麻宮アテナ GURI氏 シャドウスモウ エドモンド本田 3㌶氏 ドゥエレクトロゾルダート エレクトロゾルダート kmym氏 溝星氏 アルティメット待ちガイル ガイル kmym氏 ニコロダの人 セイント京 草薙京 天天SY男氏 きらきら 大道寺きら サクラカ氏 ザンギュラ ザンギエフ 3㌶氏 大艦氏 DISRUPTER 美坂栞 Kaixa氏 Mr.師範 不破刃 poikre氏 GURI氏 アレック萃香 伊吹萃香 Felicity氏 魔剣士扇奈 京堂扇奈 猫好き氏 ダルシムwithクローンズ ダルシム NRF氏 チャムチャムカスタム チャムチャム たこすけ氏 Arter Amiba トキ(アミバ) MelvanaInChains氏 チルノ・ブランドー チルノ Moiky氏 ボンガロテリー テリー・ボガード ニコスレの有志の方 mage氏ボイスパッチ takw氏 ナコ月ルル娘 ナコルル Cerenas氏 FAY418氏 マチョリー パチュリー・ノーレッジ ひろゆき(笑)氏 原作再現の響 高嶺響 kmym氏 Briaaaaaaaaaaaaaaaaan ブライアン・バトラー アフロン氏 斑鳩氏 モンゴリ マキシマ kuma氏 ユリポエ=久瀬佐祐氏 MegaMari 霧雨魔理沙 hkwhkw06氏 FAY418氏 裏骸 骸 アフロン氏 5%オフ氏 原作再現の雪 雪 エス氏 おまけの人氏 アフターユリ ユリ・サカザキ アリ氏 エス氏 見習い拳士リムルル リムルル たこすけ氏 暴走隆(たかし) リュウ 珍屋氏 Nori氏 リョウ・ナガサキ リョウ・サカザキ ユメヒコ氏 大艦氏 ザコ・ルガール ルガール・バーンシュタイン 珍屋氏 ヅァギ氏 カレン レン 青っぽい猫氏 ロボロック ロック・ハワード y・y氏 青村氏 ロボカイIII ロボカイ ウケゲ氏 ちぃたま氏 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 コメント 名前 コメント マイリスト
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「スーパーグローバーの役目が来たようだ」 + 日本語吹替声優 落合弘治 『セサミストリート』(NHK版)、USJのアトラクション 玄田哲章 『英語とあそぼう!エレクトリック・カンパニー』『エルモのクリスマス』 小形満 『セサミストリート』(VHS版) 西脇保 『セサミストリート』(テレビ東京、DVD、Youtube、U-NEXT版)、『エルモのおうちであそぼう』 中尾隆聖 『ビッグバード 中国への旅』『美術館へ行こう〜メトロポリタン美術館のセサミストリート〜』 山寺宏一 『セサミストリート:世界の国からハッピーニューイヤー』 アメリカの子供向け教育番組『セサミストリート』のキャラクター。 嘗て存在した玩具会社とは無関係だし、グローバーと言っても「ヘルバウッ…なっ!!」の人ではない。 当初は「ファジー・フェイス」や「ザ・ヘアリー・ワン」というあだ名で呼ばれていたが、 1970年5月1日放送分で「グローバー」と名付けられ、現在に至る。 社交的で人を笑顔にするのが大好きな青色のモンスター。 おっちょこちょいな一面もあるが、好奇心旺盛で間違いや失敗を繰り返しても簡単には諦めない。 困っている人がいれば「スーパーグローバー」となって助けに行く。 MUGENにおけるグローバー LasherMugen氏が手描きドットで製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 なお、IKEMENには対応していないので注意。 ストライカーとしてビッグバードやアーニー、オスカーなどを召喚できる他、 某ゲームの赤い帽子を被って火の玉を投げたり、スナッフィーの鼻をロープ代わりにしてターザンキックしたり、 サーフィンで轢き逃げしたり、ビッグバードの胴体をコックピット代わりにして操縦するなど多彩な技を繰り出す。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はN64Mario氏のゴウヒビキ 「フー、休憩が必要だな」 「リンゴを一緒に食べる?」 「いいえ結構です。自分のがあるからね」 出場大会 「[大会] [グローバー]」をタグに含むページは1つもありません。
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「ローマンとグロリアが死んだゾウ!?」 「それも確保した生物兵器ごとや、まあ北朝鮮はもうボーガーもおらへんし、 あの地は放置しても問題はないやな」 国王は連合幹部兼秘書の八神はやての報告を受けていた。 まさか幹部級が2人も死亡した上にビッグバンの戦闘力に畏怖を感じているのは無理もない。 「せやけど、衛星で捉えたとおり、ビッグバン一人殺すのに2、3個師団は必要やな」 「もっとじゃないゾウ?ゼットンやゴジラも必要だゾウ~」 はやては冷静に話していたが国王は動揺気味だった。 「そいうことでちょっとやばいんじゃねぇゾウ?」 「……うろたえるな、エレファント55世」 「その声は首領様!?」 特撮でよくある謎のオブジェが点滅し、声が響き渡る。 「ビッグバンは天才である我がこれから出向いて直接断罪する、 お前達は引き続き残ったボーガー狩りを続けろ」 「首領、自ら出撃ってそれはあかんでしょう!」 まさか首領自ら出向くとはどんなけやばいんだと思う2人だった。 「ビッグバン……そしてリュウセイはこの手で倒さなければならない……はやて、 他の幹部と共にエレファント55世をしっかり補佐するのだ」 「はっ!」 「そしてエレファント55世……」 「はい、なんでしょうか?」 「この度のレジスタンス殲滅……大儀だったぞ。これからも我の代わりに組織を動かせ」 「はっ、ありがたき幸せゾウ~」 そしてオブジェの点滅が収まった。 それを確認すると安堵する国王とはやてだった。 「まあビッグバンは首領にお任せするしかないゾ~ワシらは引き続き カブトボーグ殲滅を優先的に続けるゾ~」 「了解や、こちらも未制圧地区に部隊を派遣しておくわ」 「しかしまずまずの動きだゾ~一時間前にビッグバンオーガニゼーション構成員も ビックバン以外全員デリートだゾウ!」 【ビッグバンオーガニゼーション構成員@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡確認 「ネオ・リモネシア共和国についてはどうするんや?」 「偵察だけでいいゾ~あそこにはボーガーもいない辺境だゾウ」 あそこは執行者に何人か国民が死んだらしいし、手を下すとも安全だと国王は判断した。 「了解や、引き続き首輪の解析と主催本部の場所特定も続行するわ」 「一応、対主催ポジだからゾ~しかしマイメロの奴め、 見つけたらただじゃすまないゾウ~」 「魔理沙ちゃんやいろはちゃんらにもがんばってもらわねばあかんな……」 はやてはため息をついた。 「どうしたはやて?」 「そりゃ私もなのはちゃんやエリオやキャロが逝って落ち込まないはずはないわ、 けど、首領の言うとおりボーガーを滅ぼさないとミッドチルダもマリーランドも危ないわ」 「そりゃそうだゾウ、だからもっともっと仕事がんばるゾウ!」 連合も更なる追い討ちをかける攻勢に拍車を掛けるのだった。 【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす 1:首領は無敵だ! 2:首領ご武運をゾウ! 3:さあ仕事だゾウ~ ※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。 【八神はやて@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:ミッドチルダのために人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす 1 他の幹部や構成員にも連絡する ※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。 「新兵の参戦は歓迎するわね、みんなでカブトボーグから世界を取り戻しましょう!!」 「「「「えいえい、おーーー!!」」」」 本部では各地から志願兵が相次いでいた。 やはりレジスタンス幹部を殺害したのが効いたのだろう。 他にもいろはが各地でスカウトに回っているのもあったようである。 いろはは新入りの世話で忙しかった。 「おいおい、ここに巨乳のお姉ちゃんたくさんってマジ?」 「うん、マジらしい!」 「とりあえず正義のために主催とカブトボーガーをぶっ殺せばいいナリネ」 「ジュラル星人の手先のカブトボーガーどもめ、許さないぞ!」 【二日目・16時45分/???・連合本部】 【猫村いろは@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】キティちゃんグッズ一式、他に凶器とか 【道具】支給品一式 【思考】基本:カブトボーグ殲滅 1:キティちゃんのかわいさをわからないカブトボーグの奴らは殺す 2:リュウセイは必ず抹殺する 3:新入りの世話をする ※8期とは別人です 【桜井智樹@そらのおとしもの】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:おっぱいのために連合に志願する 1:イカロスと合流したい 2:ティアナの言っていたマーダーに気をつける ※8期とは何の関係もありません。 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:おっぱいのために連合に志願する 1:ティアナの言っていたマーダーに気をつける 【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶 【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。 1:連合に志願することが打倒主催の近道でござるナリ 【泉研@チャージマン研!】 【状態】健康、変装 【装備】スペクトルアロー、アルファガン 【道具】支給品一式 【思考】基本:ジュラル星人を滅ぼす 0:カブトボーグもジュラル星人の仕業だ、連合に入る! 1:間違いない!このキチガイロワイアルもジュラル星人の仕業だ! 「さてさて、ビッグバンめ、調子こいているな……だがその慢心が命取りだ 俺が出るのはもう少し先だったがここで連合の足場を崩されるわけにもいかないからな」 カブトボーグ殲滅の大事だが一応は主催の打倒も目標である。 だからこそレジスタンス以上の組織を結成したのだった。 それがどんなに悪になろうと。 「エレファント55世、はやてに他のみんな……組織は任せたぞ」 謎の首領はそう言うとビッグバンとの決戦のために出向くのだった。 【二日目・17時00分/???】 【謎の首領@???】 【状態】正真正銘本物の天才 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:カブトボーグを滅ぼし世界を救う 1:ビッグバンをこの手で殺す
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バードン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-046 N バードン 火 5 4 3 4 ボルヤニックファイア 4-013 OR バードン 火 5 5 5 5 ボルヤニックファイア 〇 4-055 N バードン 火 5 4 3 4 バードンタイフーン 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-025 R バードン 火 6 5 4 5 バードンタイフーン 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-046 N バードン 火 5 5 4 6 ボルヤニックファイア マガバッサー ウルトラヒーローハンター
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プロモカード MYW-007 モグモグバーガーは とっても おいしいニャン! 通常 おもちゃつきセットは わくわくするニャン! サイドメニューも いろいろたべて みたいニャン! ハンバーガーは 大きな口で ほおばるニャン! ハンバーガーは かぶりつくのが 一番だニャン!
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登録日:2015/04/27 Mon 22 03 10 更新日:2024/02/03 Sat 19 10 22NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 12の災厄 DM DM-23 DMC-55 DMC-66 DMX-12 SR T・ブレイカー シンパシー スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー フェニックス ブロッカー メテオバーン 不死鳥編 仙界 宮本淳 希望 自然文明 自然文明のクリーチャー 超神星 超神星ビッグバン・アナスタシス 踏み倒し 進化GV 進化クリーチャー 龍魂珠被害者の会 最後の不死鳥は全ての生命の希望となるために、この世界にやってきた。 (*1) 《超神星ビッグバン・アナスタシス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-23「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 初登場以降、DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」、DMC-66「デュエル・マスターズ超ベスト」、DMX-12「ブラック・ボックス・パック」などでも再録を果たしている。 登場以降一回も再録されないままな状態のライバルの不死鳥とは大違いだぁ…(*2)。 カードの性能的にも背景ストーリー的にも、不死鳥編のクライマックスを希望の光で照らしたフェニックス。 ●目次 スペック 相性の良いカード 派生カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー◇不死鳥編デュエル・マスターズ プレイスでは ◇王来篇 余談 スペック 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のアーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーを好きな数、コストを支払わずに召喚してもよい。その後、それ以外のカードを墓地に置く。 T・ブレイカー 不死鳥編のフェニックスなので進化GV持ち。 アーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれかの種族持ち三体を進化元にする。 どの種族も軽量級が数多く存在し、進化しやすい点が良好。 ただし、文明色が合わないグレートメカオーが進化元になっている点が気になる人は多いはずだが、これはライバルのサナトスとの進化元との対比の意味合いがあると思われる。 そして、自然初の完全なブロッカー所持。 条件付きでの自然ブロッカーは《樹脈の守護者エバード・ゼノム》というクリーチャーはいるが、最初からブロッカーを持っているクリーチャーはアナスタシスが初めて。 ただ、インフレが進んでいる現在では強力なブロッカー除去が多いために結構破壊されやすいという点があり、ブロッカー要素が足を引っ張るパターンもある。 一方でアナスタシスのようなブロッカーを踏み倒す手段もインフレによって登場しているため、デメリットと同時にメリットも増えている。 能力はド派手なフェニックスが並んだ不死鳥編の最終弾のスーパーレアらしく、滅茶苦茶豪快。 cip能力で山札の上から最大で5体のクリーチャーをコスト踏み倒しで召喚することができる。 5枚めくったカードは好きな順番で出すことが可能となる。 注目したい点が、ただの踏み倒しでは無く「召喚」なので、ゼニスのcipが使えたりもする。 後に《異端流し オニカマス》や《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》などの召喚以外のバトルゾーンに出す方法に反応する踏み倒しメタが増えているため、あくまで召喚による踏み倒しとなっている点の利点は強くなっている。 また、進化クリーチャーなどの類も進化元があれば、問題なく踏み倒すことが可能。 仮に山札からめくった中に進化元と進化クリーチャーがあるなら、出す順番さえ考えれば進化クリーチャーをそのまま踏み倒せる。 進化GVの弱点としてよく不満を言われるのが、バトルゾーンにおけるクリーチャー数の減少。 1体のために場のクリーチャーが3体消えてしまうため、逆に展開負けするというケースは多々ある。 しかし、アナスタシスの踏み倒しならば、バトルゾーンにおけるクリーチャー数を保てるどころか増やすことができる。 場のコマの減少を発生させにくいという点から、進化GVの弱点をフォローできるように設計されている能力であることがよく分かるだろう。 このように超強力な性能なのだが、使うには多少の工夫は必要。 山札操作でもしない限り、普通は山札の上の5枚の内容が確認できないために確実性に欠けている。 5枚のうち呪文やフィールドなどのカードを踏んでしまうなんて言う状況にならない訳でもない。 そのため、能力を生かすにはデッキ中のクリーチャーの比率を増やすなどの工夫をしておくべきである。 確実に4体以上踏み倒したいなら、デッキの中での非クリーチャーのカードは殆ど消す必要が求められる。 特に40枚全てをクリーチャーで構成したデッキは【アナスタシスフルクリーチャー】と称される。 また、双極篇から登場したツインパクトとの相性は良好であり、デッキ内の呪文の数を少なめにせずにクリーチャーの比率を上げることが可能になった。 結論を言うと、出した瞬間の活躍は保障されているクリーチャーと言える。 フェニックスや進化GV自体が環境に入り込めず、踏み倒し能力に関するインフレは加速しているが、それでもなおロマンや爆発力と言う点では現在でも上位クラスのカードである。 相性の良いカード 霊騎ラーゼ・ミケランジェ VR 自然文明 (9) クリーチャー:アーク・セラフィム 5000 スリリング・スリー:アーク・セラフィムとセイント・ヘッド(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッド1体につき次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す) T3-進化ではないアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッドを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 スリリング・スリー持ちのアーク・セラフィム。 このクリーチャーも当然アナスタシスで踏み倒せる。 その場合、アナスタシスの踏み倒しからスリリング・スリーを発動してさらにクリーチャーを展開。 爆発的な踏み倒しを行うことができ、バトルゾーンにクリーチャーが10体近く並ぶという訳のわからない光景が作れる。 踏み倒しで出さなくとも、単純にアナスタシスの進化元にもなれるうえに、進化元をスリリング・スリーで一気に揃える運用も可能。 詳しくは個別項目を参照。 光神龍ダイヤモンド・グロリアス P(VR) 光文明 (8) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分の他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる) W・ブレイカー 《ダイヤモンド・ソード》内蔵のクリーチャー。 アナスタシスでコイツを踏み倒せば、グロリアス以外の踏み倒したクリーチャーの召喚酔いを消せる。 一気にゲームエンドに持ち込む一斉攻撃が可能となるだろう。 このクリーチャーだけでなく、《マイキーのペンチ》などでも似た動きができるか。 月光電人オボロカゲロウ C 水文明 (2) クリーチャー:グレートメカオー 1000 このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにある文明1つにつき、カードを1枚引いてもよい。その後、引いたカードと同じ枚数の手札を、好きな順序で山札の下に置く。 マナゾーンにあるカードの色が多い程に多くの手札交換を行えるグレートメカオー。 踏み倒したい大型クリーチャーの存在からデッキ内の色が増えやすく、それ故に手札事故も起こりやすいアナスタシスにとっては願ったり叶ったりな存在となっている。 序盤なら初動に必要なカードを残しつつ腐り気味な大型クリーチャーを山札に戻し、詰めの場面なら初動用のカードをデッキの底に送りながら手札を充実できる。 特にドローした数だけコスト軽減する《絶海の虎将 ティガウォック》と組み合わせれば大量ドローでき、充実した手札とオボロカゲロウ自身の軽さも合わさって進化元として並べやすい点も特筆に値する。 霊宝 ヒャクメ-4 R 光/闇/自然文明 (6) クリーチャー:パンドラボックス/アーク・セラフィム/ディスタス 4000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーが出た時または相手に選ばれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ササゲール4(ディスペクターを召喚する時、コストを4少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) 《霊騎秘宝ヒャックメー》のディスタス。 軽量級が多いこの種族にしてはかなり重めだが、cipと相手から選ばれた際にマナブーストとハンデスを行える上に、アーク・セラフィムなので進化元にもなれたりする。 ササゲール4でディスペクターのコスト軽減に大きく貢献し、ディスペクターにはアナスタシスから踏み倒したい強力な大型クリーチャーが多数いるため、アナスタシスの召喚が厳しいようならこいつからディスペクターで攻め切るプランも立てられる。 地味にブロッカー付きのS・トリガー獣なので受け札にもなれたりと、余すところなく活躍できる1枚。 禁呪と聖句の決断 VR 光/闇文明 (6) 呪文 このターン中に自分のクリーチャーが出ていれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ▶「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。 パーフェクト呪文の1枚。 ブロッカーなら無条件で手札から出せるという破格の踏み倒し性能を持ち、アナスタシスの「自然文明ブロッカー」という特性がここに来て活きる事に。 上記の《霊宝 ヒャクメ-4》とは文明が合う上に、相手ターンで一緒にシールドを割られればS・トリガー化の条件を満たしてくれるので、非常に相性が良い。 頂上縫合 ドギラディス勝(オプティマス)3rd(サード) SR 水/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/グレートメカオー 13000 EXライフ 革命チェンジ:多色のコスト5以上のドラゴン T・ブレイカー ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コスト6以下の多色の呪文を1枚、自分の手札またはマナゾーンからコストを支払わずに唱えてもよい。 各ターンに一度、自分が多色の呪文を唱えた時、それを墓地から手札に戻してもよい。 頂上クリーチャーの1体として登場した《蒼き団長 ドギラゴン剣》と《常勝ディス・オプティマス》のディスペクター。 初の革命チェンジ搭載ディスペクターだったりメカである点が注目されたりしてきたが、実はアナスタシスの進化元になれるグレートメカオーでもあったりする。 革命チェンジ条件として指定されているコスト5以上の多色ドラゴンは、汎用性が高く場に出しやすい《流星のガイアッシュ・カイザー》や《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》で満たせるため、召喚のハードルについては存外低い。 そしてファイナル革命ではコスト6以下の多色呪文を踏み倒せるので、横に進化元を2体展開して上記の《禁呪と聖句の決断》を詠唱すればそのままアナスタシスを召喚可能である。 派生カード 不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン SR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/フェニックス 13000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置き、その後、カードを2枚引く。 自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。 自分がカードを引く時、自分の山札が0枚なら、かわりにクリーチャーを1体、墓地から出してもよい。 ディスペクターとして因縁深い《超神星ブラックホール・サナトス》と縫合させられた姿で、山札切れに関する非常に独特な効果を二つ有している。 ちなみにアナスタシスも山札の消費が激しい側面があるため、cipの踏み倒し候補として同じデッキに入れるのも十分アリである。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (9) 進化クリーチャー:フェニックス 13000+ 進化GV-アーク・セラフィム、ドリームメイト、ドラゴンのいずれか3体 シンパシー:アーク・セラフィム、ドリームメイト、ドラゴン メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札からランダムな進化でないクリーチャーを、バトルゾーンの上限枚数になるまで出す。その後、山札をシャッフルする。(これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する) パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー DMPP-08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。TCG版の基本的な要素は残しつつも、細かい点で以下のように様々な変化が見られる。 コストが8から9に上昇 パワーアタッカーの追加などが影響したのか、コストが1増えた。 と言っても、シンパシーが追加されているので特に気になる点とは言えず、ほぼ無いような重量化と言える。 シンパシー追加 プレイスのフェニックスの例に漏れず、進化元の種族を参照にするシンパシーが追加。 進化元が3体揃っている状況ならば、実質的に6コストのクリーチャーとして召喚が可能。 参照する進化元の種族がグレートメカオーからドラゴンに変更 TCG版ではグレートメカオーを参照にした部分がドラゴンへと変化している。 種族のコスト設定の傾向的にはグレートメカオーの方がシンパシーの参照にしやすかっただろうが、文明色的にはドラゴンの方が組み合わせやすい。 背景ストーリーの都合の可能性があるとは言え、TCG版でもグレートメカオーが進化元なのは文明色的に突っ込まれていた点なので、違和感がないようにしたとも言える。 ブロッカー能力消滅、パワーアタッカーが追加 ブロッカーが消滅し、その代わりなのかパワーアタッカーが追加された。 自然単色唯一の条件なしブロッカーと言う異色さが売りだったアナスタシスのアピールポイントが消えたと言える。 一応ブロッカー除去に引っ掛からなくはなったが、現時点でプレイスは本家よりもブロッカー除去が手軽な存在としては扱われていないのが少しメリットを感じにくいか。 追加されたパワーアタッカーは上昇値が大きく、元々バトルに勝ちやすいパワーが大きいクリーチャーとはいえ決してその存在感は小さくない。 パワーアタッカー発動時のアナスタシスはパワー17000なのでバトルに負ける可能性は限りなく低くなる。 クリーチャーの大量展開が強制cipから任意のメテオバーン クリーチャーを踏み倒す効果がフェニックスらしくメテオバーンへと変更された。 起動に攻撃が必要となった点で不自由さが増えた印象だが、一方で地味に任意なので《アポカリプス・デイ》を回避しやすいメリットはある。 こちらのアナスタシスなら、本来のライバルのサナトスのアンチメテオバーン能力も光ったかもしれない…。 山札の上からではなく山札全体からランダムに出す仕様で、TCG版のように出さなかったカードが墓地に行くようなことはない 場に出たクリーチャーは召喚扱いではなく、cip効果などは消える。進化クリーチャーは出せなくなった 山札からのクリーチャー展開はプレイスのルールの仕様から場の上限までの踏み倒しに ゲームの仕様に合わせた改変が行われている部分が見られる。 cipの消滅効果や進化クリーチャーが対象外であるなど、TCG版よりも範囲の広さは縮小化されている。 シンパシーの追加などもあるが弱体化されている点も目立ち、全体的には強化とも弱体化とも言えない調整の仕様である。 と言っても、TCG版からの魅力だったロマン砲とも呼ぶべき爆発的な展開能力は概ね再現できていると言える。 ゲームオリジナルカードである《幻獣竜機ボルパンサー》と非常に相性が良く、ボルパンサーのアタックトリガーの条件を満たせる。 背景ストーリー 背景ストーリーでは、不死鳥編の最終決戦に登場。 ハイブリッド種族の勢力を不死鳥の軍団から救い、不死鳥編背景ストーリーに終止符を打った。 唐突に出現してすぐに消え去った存在であるため、設定や行動の意図などには謎が残っている。 フェニックス、ラスボス勢力と同格の存在でありながらも一般クリーチャー側の味方、最終的には消え去ったなどの設定は聖拳編背景ストーリーにおける《龍炎鳳エターナル・フェニックス》と似通っている。 不死鳥編は聖拳編以降のフェニックスの登場となったシリーズであるため、ラストの展開もセルフオマージュしたのだろうか…? ◇不死鳥編 超獣世界では、文明連合軍VSフェニックス軍の最終決戦が行われていた。 劣勢ながらも、復活させたドラゴン達を生かしながら何とか不死鳥たちに食いつき善戦する連合軍。 確実に士気は高まっており、連合軍側には明るい兆しが見られた。 その時、不死鳥軍側に絶望を司る不死鳥である《超神星ブラックホール・サナトス》が出現。 サナトスは5大文明側から生命力を吸収し奪い取り、闘えば闘うほど巨大化し力を増していくという理不尽すぎる性能を発揮。 連合軍の切り札であるドラゴン達も、サナトスを前に全滅してしまった。 戦局は一気にフェニックス側に傾き、何とか粘っていた連合軍側は一気に絶望感に包まれた。 クリーチャー達「もうだめだぁ…おしまいだぁ」 サナトスの夢である「絶対に覚めない悪夢」を世界が体感しているその時、現れたのがビッグバン・アナスタシスだった。 アナスタシスは、サナトスとは逆に全生命の『希望』を司る不死鳥だった。 そしてアナスタシスは、不死鳥の身分でありながらもフェニックス軍ではなく連合軍側に加勢した。 一見すると悪役のような禍々しい外観の不死鳥を見た連合軍は、誰もが希望の存在の事実を本当のこととは思えなかった。 しかし、アナスタシスは連合軍側に自身の意図を語りかけたらしく、《無垢なる刃ビャッコ》などにはアナスタシスの語りが事実ならば全てを投げ打ってでもその礎になることを決意させた。 アナスタシスは手始めに連合軍が奪われた生命力を取り戻し、全世界が見守る中でアナスタシスとサナトスは激突を始めた。 不死鳥同士のあまりにも激しすぎる戦いは、超獣世界の時の流れすらも歪めていく。 その戦いの果てに、アナスタシスとサナトスは相打ちになったのか両者ともに光となって消滅した。 その光は世界中に散らばったことで他のフェニックスたちも姿を消していくこととなり、一部の残党を残して世界から消えていった。 希望と絶望の戦いはここに終わり、不死鳥の時代は終焉を告げ、次なる神話の時代へと移っていくのだった…。 デュエル・マスターズ プレイスでは 一部設定が改変されているプレイス版の背景ストーリーでも役割はTCG版と同じだが、対戦相手が何と変更されている。 あの絶望の不死鳥が対戦相手ではなく、グランド・デビルが世界制覇の為に生み出した深淵の不死鳥の《超神星ネプチューン・シュトローム》になった。 実は能力的にもTCG版の時点から対照的な両者であり、印象的にも割と無理のない対戦相手の変更になっている。 ちなみに「絶望VS希望」のフレーズは、対戦相手の変更に伴って「生命VS深淵」のイメージになった模様。 ブラックホール・サナトス「このアプリ…おかしいですよ」 謎だったアナスタシスの出自だが、「仙界に過剰に送り込まれたエネルギーから生まれた奇跡」が正体らしい。 ネプチューンに対抗するために《龍仙ロマネスク》や《極仙龍バイオレンス・サンダー》が過剰にエネルギーを送ったようだ。 ただし、バイオレンス・サンダーの存在や対戦相手の違いなどから、この出自の経緯はTCG版の背景ストーリーに適応できる設定かは怪しい。 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を瞬殺したネプチューンの深淵に相手を引き込む力だったが、アナスタシスの生命力は引き込むことが出来ずに互いに能力が打ち消し合った。 世界が変わっても両者相討ちで消滅するという結末は変わらず、この時の影響でフェニックスは超獣世界から全滅し、異次元空間の「ユニバース」も消え去ったのだった。 しかし、ネプチューンを倒すために仙界に送られたエネルギーがゴッドを出現させる原因となった…。 ◇王来篇 絶望の不死鳥との決戦から遥か未来の別世界ーにおいて、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による歴史改変の影響で再度出現。 ドキンダンテによって用意された石柱の時計の針が「II」を指した際に《ザ・ユニバース・ゲート》が発生し、そこからサナトスと共に登場。 しかし互いは戦うことがなく一瞬で対消滅を起こし、その際に発生した光によって地中に眠っていたサバイバーが覚醒して進撃を開始するという事態を起こした。 ドキンダンテの撃破後、アナスタシスの肉体はサナトスと合体した《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》というディスペクターとして出現。 自然文明へと襲撃を仕掛けて世界を消滅させる危機に追い込む力を見せるが、《ディダノス <デスフェニ.Star>》と《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》の力によって虚空へと消された。 余談 このクリーチャーが収録されたDM-23だが、その癖が強すぎる収録内容や登場当時の環境への影響がほぼなかった(*3)という点から、DM史上最低クラスのエキスパンションと言う辛辣な評価も多い。その中でもアナスタシスはスーパーレアに相応しいド派手な効果を持っているために評価は高く、背景ストーリーの設定のようにDM-23の「希望」の一枚と言っても過言ではない。まあライバルのサナトスが目玉なのにとんでもないハズレアなのがむしろおかしいと言えるのだが…。しかし、アナスタシスもどちらかというとロマンカードと呼べる存在だったので環境には影響は与えられず、DM-23の低評価を覆す程の存在感にはなれなかった。 プレイスでのボイスは通常の日本語が逆再生になっているという仕様である。背景ストーリーでは超獣世界の住民と会話を交わしたようだが、住民側は逆再生の言語にすぐ気が付いたのだろうか…。 暇人のWiki篭りは全ての項目の希望となるために、このアニヲタWiki(仮)にやってきた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気に自然文明、というか火文明以外で大団円を飾った初のクリーチャーなんだよね -- 名無しさん (2015-04-27 22 21 00) ゼニスとは相性あんま良く無いかなぁ・・・・・・? 安定して進化GV決めたいなら小型クリーチャーの比率上げなきゃいけないし。そうすると大型ゼニスを入れるスペースが・・・・・・ -- 名無しさん (2015-04-28 21 05 43) 実際のスペックはサナトスに圧勝できてしまうんだよなあ…cipでメテオバーンですらないからたとえどんな特殊な条件が重なってもサナトスに妨害されず、サナトスと相打ちがとれて、サナトスは特に盤面に触らずに逝くから残りのクリーチャーでいくらでも煮るなり焼くなりできる -- 名無しさん (2015-04-29 12 56 30) 面白いクリーチャーだけど思ったよりは使いやすくは無い。ドリメの展開力を活かしたいところ -- 名無しさん (2015-04-30 00 35 09) 名前 コメント
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バード 補助スキルが多いクラス。 スペルがCHA(魅力)依存のため、非戦闘時の交渉に強い。 ヒットダイス 1d8 ベースHP 8 アーマー 軽量 習熟武器 軽量武器・ハンドクロスボウ・ロングソード・レイピア・ショートソード 習熟道具 楽器 X 3 セーヴィングスロー DEX、CHA 技能(3) 任意の3種類 レベルアップテーブル レベル 習熟ボーナス スキル 1 +2 スペルキャスティング-spellcasting-、鼓舞(d6)-bardic inspiration- 2 +2 何でも屋-jack of all trades-、癒しの唄-song of rest- 3 +2 カレッジ(流派)-bard college-、熟練 4 +2 ステータス上昇 5 +3 鼓舞(d8)-bardic inspiration-、鼓舞の源-font of inspiration- カレッジ(流派) 伝承-lore 武勇伝-valor その他多数
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【名前】バード 【出身】アカデミー 【投打】右/右 【球速】150km/h 【コン】160 B 【スタ】110 B 【変化】Kカーブ5 Vスラ5 (総変10) 【得能】打たれ4 ケガ4 ノビ キレ 安定4 低め 奪三振 打反 闘志 ムード○ 【 緑 】 【パス】 まえま りたさ うよた ちぎぶ がたご わわく まちや にけゆ なよざ びみな たへぬ ひまず れぬん くみの のたお ちぢざ みづざ うぎさ うほさ えげは ぐちへ ごいぼ きへぎ さええ ちもご やあむ もらみ づずは
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【ビッグ・ママ】とはMGS4で、老兵スネークに忌まわしいのろわれた蛇の過去を語った女性。 ちなみにこの女性はMGS3【EVA】を演じた中国の工作員と同一人物である しかし、このむひ、あのテレビ東京で有名な英語教育番組『セサミストリート』の【ビッグバード】と間違っていた。 恐ろしい・・・・・。
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メインシナリオ リヴィア署長って Seed復帰町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ リヴィア署長って 署長室 主人公「そこに手をかざしてください。」 リヴィア「んむ、もんだいはないようだな。」 ルドミラ「それじゃあ―――」 リヴィア「オマエをリグバースの住人とみとめる。」 リヴィア「町長のシモーヌにはわたしからハナシをとおしてある。」 ルドミラ「やったわ、アレス(アリス)!これでた~~~くさん、お話しできるわね♪」 スカーレット「うおっほん。」 スカーレット「町の風紀を乱す人は容赦なくタイホしますので、そのつもりで。」 ルドミラ「あら、シツレイ♪」 スカーレット「では、あなたはこれから病院に行ってシモーヌさんと今後のことを話し合ってください。」 スカーレット「家やお仕事を紹介してくれるはずです。」 ルドミラ「病院に行けばいいのね。わかったわ。」 ルドミラ「それじゃ、アレス(アリス)。またアトで♪」 主人公「リヴィア署長。ルドミラさんのこと、ありがとうございました。」 主人公「ちゃんと経緯も説明してないのにシモーヌさんに根回しまでしてもらって。」 リヴィア「ふふん、オマエからのたのみとあってはな。」 リヴィア「それに、けいいはこれからじっくりきかせてもらう。」 リヴィア「オズワルドのかんけいしゃとどこでどう知りあってこうなった?」 主人公「それは―――」 スカーレット「なんですって!闇色の竜がモンスターを!?」 主人公「はい。ルーンを吸うことで凶暴化させていたようです。」 主人公「そのモンスターに女の子が指示を出しているのも見ました。」 スカーレット「Seedがモンスターをあやつって作戦をおこなうなんて……。」 スカーレット「はっ―――」 スカーレット「ということは、ガディウス平原のモンスター事件もやはりSeedの自作自演だった……?」 主人公「おそらくは。」 リヴィア「それで…そのヤミ色の竜になった女の子はくるしそうにしていたんだな?」 主人公「はい。かなりの痛みに耐えているようでした。」 主人公(あの痛みのなかには僕(私)への怒りも含まれていたんだろうな……) リヴィア「……そうか…………。」 リヴィア「んぬう…………。」 リヴィア「んぬぬぬぬ…………!」 リヴィア「ゆるさ~~~~~ん!!!!!」 主人公「しょ、署長!?」 リヴィア「正義のためらならとようすを見てやっておればあのオトコ!」 リヴィア「わたしのカワイイいもうとをどうぐのようにあつかいおって!!」 主人公「妹……?誰がですか?」 リヴィア「オマエはであったという女の子にきまっているだろう!」 スカーレット「闇色の竜が……リヴィア署長の妹?」 主人公「ま、待ってください。それってつまり署長も……?」 リヴィア「いうまでもない!」 (リヴィア、リヴィアシロンへ変身) リヴィアシロン「わたしはルーンの調和をつかさどる古神竜の一柱―――」 リヴィアシロン「光の古神竜リヴィアシロンだ!」 主人公「しょ、署長が竜に……。」 スカーレット「なんて神々しい……。」 リヴィアシロン「…………。」 (リヴィアへ戻る) リヴィア「んあ~……やはり竜のすがたはつかれる…。」 スカーレット「なんて緊張感のない……。」 リヴィア「ええい、やかましい。」 リヴィア「とにかくわたしは―――ん?」 主人公「…………よかった……。」 リヴィア「な、なんだ、アレス(アリス)。泣いているのか?」 主人公「あ、あれ?ほんとだ、涙が……。」 スカーレット「なにかあったんですか?」 主人公「じつは……署長の妹さんに『あなたを許さない』と言われて―――」 主人公「僕(私)はお姉さんをうばった……かたきだからって。」 主人公「記憶のない自分がそんなことをしてたと知って、ショックで……。」 主人公「でも、違うんですよね。お姉さんは…リヴィア署長は生きてるんだから。」 リヴィア「ふん、わたしがオマエなどにやられるか。」 主人公「ですよね……あはは。」 リヴィア「おおかた、ガンドアージュがあるコトないコトふきこんだのだろう。」 リヴィア「そうでなければ、いもうとが―――レディアがヤツに手をかすとはおもえん。」 スカーレット「総監は古神竜を利用してまで、なにをしようとしているのでしょう。」 リヴィア「さてな。それを見きわめるまではとダマっていたが……」 リヴィア「レディアがいたみをうったえていたとあってはそうもいってられん。」 リヴィア「いっこくもはやく、手をうたねば。」 主人公「妹想いなんですね。」 リヴィア「そうではない―――とはいわんが、そんなアマっちょろいハナシではない。」 リヴィア「レディアはすいとったルーンをみずからの意思ではきだすことができないのだ。」 リヴィア「いたみをうったえていたのは、とりこめるルーンのげんかいをこえつつあるからだ。」 主人公「限界を超えるとどうなるんですか?」 リヴィア「くうきをとりこむばかりの風船がさいごにどうなるか―――わかるだろう?」 スカーレット「破裂して……とてつもない量のルーンが解き放たれることになりますね。」 リヴィア「そうなれば、国の1つや2つ、かるくふきとぶだろうな。」 主人公「なっ……!総監はノーラッド王国を滅ぼすつもりですか!?」 リヴィア「それはわからん。」 リヴィア「だが、このままではとおからず、そのときがやってくる。」 リヴィア「そうなるまえに、なんとしてもレディアをとりかえし、わたしがルーンをすいだしてやらねばならない。」 主人公「そんな危険なのに…どうして闇の古神竜はルーンをみずから吐き出せないんですか?」 リヴィア「ゆがんだルーンを、そとにもらさないためだ。」 リヴィア「ほんらいヤミの古神竜は、ゆがんだルーンを大地からとりのぞくのがしめい。」 リヴィア「それを光の古神竜がヤミの古神竜からすいだし、浄化して大地にかえす。」 リヴィア「そうしてセカイのルーンは調和をたもってきた。」 リヴィア「こんかいのように、まともなルーンをたいりょうにすいだすなど、ありえないことなのだ。」 スカーレット「神さまの想定外、ということですか。」 リヴィア「神とて、ばんのうではない。」 リヴィア「まさかニンゲンにりようされ、ムリやりルーンをおしこまれるとはおもわなかった。」 リヴィア「それに、ヤミと光の古神竜は二柱で一対。」 リヴィア「こんなにながいあいだ、はなればなれになったことがない。」 スカーレット「なぜ妹さんを捜しに行かなかったのですか?」 リヴィア「……りゆうは2つある。」 リヴィア「1つは、わたしのチカラがもどっていないこと。」 リヴィア「いまのわたしは、竜のすがたもたもてないほどのチカラしかない。」 リヴィア「ヒトのすがたのままケンカをすればジュリアンにもかるくひねられるだろう。」 リヴィア「そんなわたしが、キケンをおかしていもうとを―――レディアをさがしにいくわけにはいかなかったのだ。」 スカーレット「どんなに小さな雑用も私たちに押しつけていたのはそんなワケがあったのですね……。」 リヴィア「んあ~……んむ。まあ、そんなところだ。」 主人公(ほんとかなぁ……) リヴィア「もう1つのりゆうは、古神竜をねらうモノのそんざいをかんじていたことだ。」 リヴィア「わたしがふういんを解かれたときにはすでに、レディアはナニモノかにつれさられていた。」 リヴィア「そのナニモノかのねらいがわかるまでうかつにうごくことはできなかったのだ。」 リヴィア「だからわたしは署長となり、リグバース署にとじこもってレディアのてがかりに耳をすませつづけた。」 リヴィア「さいわい、Seedは身をまもるのにんもじょうほうをあつめるのにもつごうがよかったのでな。」 スカーレット「しかし竜を狙う者がガンドアージュ総監だったとは……。」 リヴィア「んあ~そのかのうせいもかんがえてはいた。」 リヴィア「いぜんから、ヤツは竜へのきょうみをのぞかせることがあったからな。」 リヴィア「なるべくカオをあわせないようにしていたが、セイカイだったわけだ。」 スカーレット「リグバース署に赴任してからかなり経ちますが、水面下でそんな攻防があったとは……。」 スカーレット「…………。」 リヴィア「そうおちこむな。だまっていたわたしがわるかった。」 スカーレット「いえ、落ち込んでいません。考えていたんです。」 スカーレット「どうすればレディアさんを取り戻すことができるのか。」 リヴィア「手をかしてくれるのか?」 リヴィア「わたしはオマエたちにかくしごとをしてじぶんのためにりようしてきたのだぞ。」 スカーレット「世界を……人々を守るためでしょう?」 リヴィア「それはそうだが……。」 スカーレット「ならば志は同じです。私も人々を守るために戦う、Seedですから。」 リヴィア「こんどはそのSeedをテキにまわすことになるのだぞ?」 スカーレット「それは違います。」 スカーレット「ずっと考えてきましたが、やはりSeedの正義がまちがっているとは思えません。」 スカーレット「やり方には問題もあったと思いますが、これからのSeedは違います。」 スカーレット「私が変えてみせます。敵にするのではなく、内側から変えるんです。」 スカーレット「そのためには、レディアさんを取り戻して総監のたくらみを暴かなければなりません。」 リヴィア「ガンドアージュを追いおとしたあかつきには、オマエはそうかんにでもなってみるか?」 スカーレット「必要とあらば、それもいといません。」 リヴァイ「そこまでのカクゴか。じつにたのもしいな。」 リヴィア「ヒザがわらっていなければ、なおたのもしいのだが。」 スカーレット「……怖いですよ、それは。」 スカーレット「ガンドアージュ総監のことはずっと見てきましたから。どれほどすごい人なのかわかっているつもりです。」 スカーレット「私ひとりでどうこうできる相手ではないでしょう。」 スカーレット「だから……」 スカーレット「アレス(アリス)さん。」 スカーレット「あなたが共に戦ってくれるなら……とても心強いです。」 スカーレット「もちろん、ムリにとは言いません。そうであればいいな、という話です。」 主人公「スカーレットさん……。」 リヴィア「わたしも、アレス(アリス)にチカラをかしてほしいとおもっている。」 リヴィア「しかしSeedのさくせんをジャマしたオマエにはきびしい目がむけられているだろう。」 リヴィア「ガンドアージュにうしろ暗いところがあるいじょう、おおっぴらにタイホしたりはできないはずだが、」 リヴィア「すこしでもアヤしいうごきをみせればかくじつにつかまることになる。」 リヴィア「つかまればどうなるかは……いうまでもないな。」 主人公「そんな。それじゃあ、僕(私)はどうすれば……。」 リヴィア「いまここで聞いたことをわすれて、Seedからキョリをおいて生きることだ。」 リヴィア「Seedにのこるなら、ガンドアージュとたたかうしかない。」 リヴィア「レディアをとりもどしてヤツのたくらみをくじかないかぎり、いつまでもおびえて暮らすことになる。」 主人公「Seedを辞めて、すべてを忘れて生きるか……」 主人公「Seedに残って世界と自分のために総監と戦うか……ですか。」 リヴィア「いまここでこたえを出せとはいわない。」 リヴァイ「Seedからはなれているあいだに、オマエがなにをみて、なにをかんじたのか。」 リヴィア「じぶんがたいせつに思うモノはなにか……」 リヴィア「よくかんがえて、ココロがきまったらおしえてくれ。」 主人公「……わかりました。」 Seed復帰 署長室 リヴィア「ココロがきまったのか?」 もう少し時間をください・ガンドアージュ総監と戦います ▼もう少し時間をください リヴィア「んむ。こうかいのないせんたくをしろ。」 (以降、戦う選択肢を選ぶまでストーリー進展無し) ▼ガンドアージュ総監と戦います リヴィア「いいんだな?いばらのみちだぞ。」 主人公「はい。ただでさえ覚えていることが少ないのに、」 主人公「署長やスカーレットさん、レディアさんのことを忘れて生きるなんてできません。」 主人公「なにより―――僕(私)はSeedですから。」 主人公「人々を守る使命があります。」 リヴィア「それがオマエの出したこたえなのだな。」 主人公「はい。」 リヴィア「……ありがとう、といわせてもらおう。」 主人公「リヴィア署長がお礼だなんて…雨が降りそう。」 リヴィア「うるさい。さっさとテリーのところへいってこい。」 リヴィア「ずいぶんせわになったのだろう。」 主人公「はい、行ってきます!」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「テリーにはこちらから話をとおしておいた。」 リヴィア「あとで、さくせんかいぎをするぞ!」 プリシラ プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)、Seedに戻るんだね。」 プリシラ「迷いが吹っ切れたみたいな、スッキリした顔してるよ。よかった……!」 ルーシー ルーシー「Seed復帰、おめでとー!」 ルーシー「……で合ってるよね?それとも、もっと休んでたかったりして?」 主人公「おめでとうで会ってるよ、ルーシー。またSeedとして頑張るから、よろしくね。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウガガウ、ガウガウ?(アレス(アリス)、またSeedになる、よかった?)」 主人公「うん、そうだね。ちゃんと自分で考えて、選んだ答えだから。」 フーカ「ガウガ!ガウガウガガウ!(そうか!それならいい!)」 スカーレット スカーレット「アレス(アリス)さん!」 主人公「はい!?」 スカーレット「ええと……あなたがSeedに戻ってくれて、良かった。」 スカーレット「また同僚に戻れて嬉しいです。今度は私から―――よろしくお願いします。」 主人公「はい、スカーレットさん!」 ベアトリス ベアトリス「アレス(アリス)さん。考えていたことの、答えは出ましたか?」 主人公「はい。またSeedに戻って、頑張ります。」 ベアトリス「そうなのですね。どうかあなたの選択が、良い未来につながっていますように。」 ルドミラ (ルドミラ住民登録後、「花屋開店」の会話後続けて) ルドミラ「アレス(アリス)、今まで探偵さんだったのね!イイわ……!」 ルドミラ「それで、今度はSeedになるのね!?ますますイイわー!」 マーティン マーティン「Seedに戻るんだってな。休憩は終わりか。」 マーティン「ゆっくり休めた……わけじゃなさそうだな。」 主人公「あはは……。」 主人公「でも、進む道ははっきりしたから、これでいいんです。」 マーティン「そうか。……頑張れよ。」 セシル セシル「アレスくん(アリスさん)、Seedに復帰するってホント!?」 主人公「本当だよ。やることが決まったから。」 セシル「そっか……。探偵の仲間じゃなくなるのは、寂しいけど……。」 セシル「でも、アレスくん(アリスさん)が決めたことだもんね。ボク応援するよ!」 リュカ リュカ「探偵になったりSeedに戻ったり、あんたも忙しいな。」 リュカ「どこでなにをしてても、あんたはあんただ。」 リュカ「まあ、そこまで晴れた顔してるなら、悩んで良かったんじゃないか。」 むらくも むらくも「あんたがSeedでも探偵でも、関係ねえ。」 むらくも「旅館「一期一会」はいつでもあんたを大歓迎するぜ!」 ラインハルト ラインハルト「Seedに復帰すると聞いた。」 ラインハルト「やはりあなたには、Seedのほうが、似合っていると思う。……私から言われてもなんとも思わないかも知れないが。」 ルーカス 主人公「ルーカスさん。答えが出たんです。」 ルーカス「はい。聞かせてください。」 主人公「僕(私)は、みんなを守りたい。だから、もう一度Seedになります。」 ルーカス「なるほど……。」 ルーカス「迷いのない、美しい目をしています。もう心配はなさそうですね。」 シモーヌ シモーヌ「長期休暇は終了のようだな。」 シモーヌ「キミはSeedでない時も、町のみんなのためにがんばってくれた。」 シモーヌ「感謝してもしきれないよ。いつかその恩を返せるといいんだが。」 ジュリアン ジュリアン「アレスくん(アリスさん)、Seedにもどるのか?」 ジュリアン「……うん。やっぱりそっちのほうが、アレス(アリス)さんっぽいかな。」 エルシェ エルシェ「お休み、終わりなんだってね……。」 エルシェ「つらいよね……。」 主人公(すっごく同情されてる!) みささぎ みささぎ「Seedに復帰なさるそうですね。」 みささぎ「理由はあえてお聞きしませんが、あなたの更なるご活躍を願っておりますわ。」 ひな ひな「あのね、スカーレットちゃんが、かくれてニコニコしてたの。」 ひな「きっとアレスくん(アリスちゃん)がSeedにもどってくるから、うれしいんだとおもうよ。」 ランドルフ ランドルフ「……大きな覚悟を決められたようですね。」 ランドルフ「困ったときは、いつでも言ってください。他を頼るのは恥ずかしいことではありませんよ。」 ユキ ユキ「探偵のお手伝いは、終わりなのね。」 ユキ「きっとセシルが寂しがってるわね。楽しいナゾを探しておいてあげなくちゃ!」 テリー テリー「またセシルとふたりになるのか。まあ、それも悪くない。」 テリー「さて、今日のセシルへのナゾかけは難し目にするかな……。」 ハインツ ハインツ「おめでと~。Seedの署長になるんだって?」 主人公「違いますよ!?ハインツさん、わかって言ってますね?」 ハインツ「はっはっは、なんにしろ復帰できて良かったね~。」 ドグ ドグ「お前さん、またSeedになるんだってナ。」 ドグ「探偵じゃできないような、デカい仕事があるのカ?」 主人公「え、えっと……。」 ドグ「ああ、なんでもなイ。聞かなかったことにしてくレ。」 ドグ「詳しく知らなくても、応援はできル。鍛冶屋で役に立てることがあったら、いつでも言ってくレ。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 パルモ パルモ「新たなムネに希望を、かつての仲間の元へ復帰リターン……デース!」 主人公(新たな希望をムネに……では?まあいいか、喜んで貰ってるし)