約 2,926,651 件
https://w.atwiki.jp/kakuto/pages/31.html
フリーザ 魔人ブウ ピッコロ大魔王 孫悟空 ジャネンバ ヒルデガーン ピッコロ 桃白々 天津飯 キュイ ボージャック パイクーハン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/261.html
サガシリーズ 魔界塔士Sa・Ga四天王 Sa・Ga2 秘宝伝説(主人公) (主要人物) (敵) 時空の覇者 Sa・Ga3(主人公) (主要人物) (モンスター) (敵) ロマンシング サ・ガ主人公 仲間キャラ 三邪神 ロマンシング サ・ガ2七英雄 未整理のご意見 ロマンシング サ・ガ3四魔貴族 破壊するもの サガフロンティア(主人公) (主人公以外の登場人物) IRPO グラディウス ブラッククロス アンリミテッド:サガ コメント スクウェア・エニックス(旧スクウェア)より発売のRPG作品。 魔界塔士Sa・Ga ハッサム:男(人間) ハピナス:女(人間) エルレイドorニャオニクス♂:男(エスパーマン) サーナイトorニャオニクス♀:女(エスパーギャル) 四天王 ドダイトス:げんぶ ギャラドス:せいりゅう ライコウ:びゃっこ ファイヤー:ずさく Sa・Ga2 秘宝伝説 (主人公) バシャーモorオノノクス:人間(男) ミミロップorチラチーノ:人間(女) チャーレムorオーロンゲ:エスパーボーイ ムウマージorランクルス:エスパーガール (主要人物) ヨノワール:せんせい アルセウス:オーディン サーナイト:カイ ルカリオorデスカーン:覆面 アサナンorコジョフー:リン コータス:伝八 エルレイド:ローニン エーフィ:カリオペ プラスル:ポリニア マイナン:メルメネ アゲハント:タレイア ポリゴンZ:エウテル ギャロップ:レプシラ ユキメノコ:アレイト ミロカロス:レイオー トゲキッス:ウラニア (敵) カイリキー:アシュラ バルジーナ:ビーナス ゴルーグ :山の神 ニョロトノ:将軍 キリキザン:大御所 アーマーガア:アポロンのしもべ メタグロス:デスマシーン シンボラー⇒ルギアorイベルタル:アポロン第一形態⇒アポロン第二形態 時空の覇者 Sa・Ga3 (主人公) ゴウカザル:デューン フーディン:ポルナレフ サーナイト:ミルフィー ルカリオorコジョンド:シリュー (主要人物) フライゴン:メルローズ ピクシー:フレイヤ ヨクバリス:ディオール オノノクスorギルガルド:ネメシス (モンスター) リザードンorボーマンダorレックウザ:ドラゴン バンギラスorキュレムorガチゴラス:化石竜 ダークライ:悪魔 サザンドラorジガルデ:蛇女 ユキノオー:オーク ゴーストorジュペッタ:ゴースト ダダリン :デュラハン バスラオ:魚 ラムパルドorトリデプス:恐竜 ジャローダ:蛇 ドタイトスorアバゴーラ:亀 カクレオン:蜥蜴 アーケオス:ガーゴイル プテラ:翼竜 ピジョットorムクホーク:鳥 ヘルガーorムーランドorトリミアン:ハウンド マニューラorレパルダス:ネコ ジュカイン:トカゲ兵士 (敵) ロズレイド :ミロク カイリキー:モズマ ペンドラーorジガルデ:ヨルムンガンド ミカルゲ:ボルボック ティール:ハッサム カイオーガ:ラグナ ロマンシング サ・ガ 主人公 エルレイド:アルベルト(貴族) マニューラ:ジャミル(盗賊) キリキザン:グレイ(冒険者) カブトプス:ホーク(海賊) ピクシー:アイシャ(遊牧民) ドレディア:クローディア(森の娘) ミミロップ:バーバラ(踊り子) エテボース:シフ(蛮族) 仲間キャラ サーナイト:ディアナ アギルダー:ダウド ガラガラ:ガラハド マフォクシー:ミリアム ジュカイン:ゲラ=ハ グラエナ:シルベン リングマ:ブラウ ヨルノズク:エルマン 三邪神 ダークライorゴウカザル:サルーイン ヨノワールorギラティナ:デス ムウマージ:シェラハ ロマンシング サ・ガ2 七英雄 トゲキッス:ワグナス サイコバインド>サイコキネシス(サイコシフト) かえんほうしゃなど エルレイド:ノエル 色推奨 月影>サイコカッター リーフブレードなど サーナイト:ロックブーケ 色推奨 テンプテーション>メロメロ(ゆうわく) シャドーボールなど オクタン:スービエ メイルシュトローム>なみのり チャージビームなど ドンファン:ダンターグ ぶちかまし>すてみタックル じしんなど ノクタス:ボクオーン マリオネット>フラフラダンス ふいうちなど ダーテング:クジンシー ソウルスティール>ギガドレイン どくどくなど ~オマケ~ ビークインorアイアント:タームのクイーン 得意技を抑えてみたが、改良の余地がありそう。 控えは本体を守っているということで(みんな生きてるけど)、 お好きなのをどうぞ。バトレボならトレーナー名にしてもいいかも? 未整理のご意見 ↑四足歩行のがダンターグっぽくないか?ドンファンとか ↑意見トン早速変えた(ドサイドン>ドンファン アームハンマー>すてみタックル) +名前をダンタークと書いてたので修正orz ↑ワグナスはアゲハントじゃないのか?外見はどちらかと言えば蝶だし。 スービエは第一形態からオクタンなんだろうけど、色と第二形態からジュゴンのほうがあってると思う。 ロックブーケは元ネタ(池袋)だと入るな・・・ この際全部元ネタにすれば(ry ↑ソウルスティールは出来なくなるが、グライオンはかなりクジンシーに似てるぞ ↑ギロチンにすれおオk ワグナスは候補にウルガモスを入れてもいいと思う。トゲキッスに比べて炎技がより充実してるしサイキネも使える ぶちかまし一致でダンターグの候補にイダイナキバが採用可能に。四足歩行なのも都合が良い ロマンシング サ・ガ3 四魔貴族 ナマズン(幻影)orミロカロス(本体):魔海侯フォルネウス メイルシュトローム>なみのり など ヘルガー(幻影)orカイリキー(本体):魔戦士公アラケス やきごて>炎のパンチor牙 など サザンドラorドードリオ(幻影)orピジョット(本体):魔龍公ビューネイ リザードンorブーバーン(影)orビクティニ(本体):魔炎長アウナス ヒートウェイヴ>オーバーヒート など 破壊するもの イベルタル 技:ドラゴンクローorエアスラッシュ(かぎ爪)/デスウイング(吸血)/ハイパーボイス(超音波)/どくどく(猛毒ガス)/あくのはどう(グランドクロウズ)/はねやすめ(光の翼)/いばる(インサニティ)/イカサマ(ハウリング)/シャドークロー(死神のカマ)/かなしばり(イビルウィスパー)/ねっぷう(カオスディザスター)/ぼうふう(アビスの風) サガフロンティア (主人公) ムウマージ:ブルー リザードン:レッド 某伝説のトレーナーの名前から ミロカロス:エミリア カゲボウズ:アセルス チラーミィorミュウ:クーン 後者はへんしん必須 ナマケロ:リュート ゴビット:T260G (主人公以外の登場人物) トリニティ関係者 ギギギアル:レオナルド アブソル:ヤルート ドンカラス:モンド IRPO ギャラドス:ヒューズ レントラー:レン オレンのみ必携(名前ネタ) ユキメノコ:ドール グラディウス コバルオン:ルーファス ガルーラ:アニー ルカリオ:ライザ ブラッククロス オーベムorジバコイル:シュウザー アリアドスorデンチュラ♀:アラクーネ バシャーモorローブシン♂:ベルヴァ テツノブジンor(メガ)ルカリオ♂:メタルブラック グライオン:仮の首領 ハサミギロチンorクラブハンマー必須 ジュラルドンorブリジュラス:真の首領 りゅうせいぐんでジャッジメントXごっこ アンリミテッド:サガ ビーダル:アーミック 特性:てんねん推奨 ルカリオ:ムゾル・ヤニーorダグル・ボース ゴローニャ:アンザン キレイハナorキノガッサ:プラティフィラム マナフィ:アンリ 王子なので アギルダー:フランシス 忍者っぽい ギラティナ:バジル・ゲレイオス…というかあの龍 オリジンフォルム推奨 ムウマ:ジュディ ムウマージ:レベッカ ヤドラン:トマス ドわすれ必須 フーディン:ジョーゼフ 雷は覚えないが電撃波・電磁砲なら サーナイト:マリー ブニャット:ロイ 素早いデブ ライチュウorハハコモリ:ノース 雷重視ならライチュウ、見た目重視ならハハコモリで スリーパー:ヌアージ 可愛いお嬢ちゃん、私が君を護(ry グランブル:バースト 性格:おくびょう、特殊型推奨 デリバード:ヴェント はこびやポケモン。BWなら「ヴ」が入力可能 クロバット:トゥース サワムラー:オーベルベンド 特性すてみ=死にたがり ヤナッキー:ゴージュ ヨノワール:ファントムorナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル 拘るならゴーストタイプの精鋭12匹も育てよう ミミロップ:マイス 女たらしなので特性はメロメロボディ、というか不器用だと色々困る ルージュラ:銀の少女(フィダルジェイン) 色違い必須 レントラー:ファー 色違い必須、通り名が「バルクの金獅子」なので チャーレム:グレース ドリュウズ:ミシェル アブソル:クン=ミン デザインが陰陽モチーフ ネイティオ:サファイア みらいよち必須 ドサイドン:キャッシュ 腕のアレがガントレットっぽい エルレイドorカモネギ:エデル メタグロスorミライドン:真人の戦闘メカ 後者は乗り物かつでんき技の脅威をふるえる レジギガス:巨人先生 イーブイ:レインボーグッキー 七色に変化(進化)だ! ヒヒダルマ:カオスルーラー 特性ダルマモード、フレアドライブ(オーバーキル)・ストーンエッジ(滅殺剣)など コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ロマンシング サ・ガ2の仲間キャラ リングマ:帝国重装歩兵 まもる(パリィ) カブトプス:帝国軽装歩兵(男) サーナイト:帝国軽装歩兵(女) マスキッパ:帝国猟兵(男) クチート:帝国猟兵(女) マスカーニャ:宮廷魔術師(男) キュウコン:宮廷魔術師(女) オコリザル:フリーファイター(男) クエスパトラ:フリーファイター(女) マフォクシー:フリーメイジ(男) セレビィ:フリーメイジ(女) トリデプス:インペリアルガード(男) ユキメノコ インペリアルガード(女) ヤレユータン:軍師 ダイケンキ:イーストガード チャーレム:デザートガード ラランテス:アマゾネス -- (名無しさん) 2023-01-28 23 51 37 ユリアン:ブリガロン トーマス:オーベム ミカエル:ニョロトノorゲッコウガ ハリード:チャーレム エレン:デカヌチャン サラ:キレイハナ モニカ:クエスパトラ カタリナ フラージェス タチアナ:ジュペッタ -- (名無しさん) 2023-01-03 23 37 21 ゾロアークorダークライ かみ -- (名無しさん) 2022-11-30 18 34 06 マスカーニャorアルセウス:アセルス -- (名無しさん) 2022-11-30 18 33 10 ロマンシングサガ ミンストレルソングの項目もお願いします。 -- (ユリス) 2017-01-28 14 10 47 幻影フォルネウスはヨワシ(むれたすがた)とかどうかしら -- (名無しさん) 2017-01-28 10 43 54 草案 サガフロンティア (主人公) ムウマージ:ブルー リザードン:レッド 某伝説のトレーナーの名前から ミロカロス:エミリア カゲボウズ:アセルス チラーミィ:クーン へんしん必須 ナマケロ:リュート ゴビット:T260G (主人公以外の登場人物) トリニティ関係者 ギギギアル:レオナルド アブソル:ヤルート ドンカラス:モンド IRPO ギャラドス:ヒューズ レントラー:レン オレンのみ必携(名前ネタ) ユキメノコ:ドール グラディウス コバルオン:ルーファス ガルーラ:アニー ルカリオ:ライザ ブラッククロス オーベム:シュウザー バシャーモ:ベルヴァ -- (ユリス) 2015-06-10 19 40 35 サガフロンティア・サガフロンティア2の項目も追加お願いします。 -- (名無しさん) 2015-06-09 23 37 15 カオスルーラーにヒヒダルマはどうでしょうか? ガチ育成、隠特性ダルマモードで再現可能ですし、 技はアームハンマー(魔剣)、かえんほうしゃ(混沌の吐息)、 フレアドライブ(オーバーキル)、ストーンエッジ(滅殺剣)とか。 -- (名無しさん) 2011-04-23 20 30 27 わ
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1106.html
ツバキ マツノ オリオ BGCOLOR(yellow) CENTER ~アン コナツ レア度 ☆4~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 1ターンだけ、このカード以外のスキル発動数を属性数分だけ減少 Bスキル能力 なし Lスキル能力 ステージ開始時に得意属性カードのターン数を一定の確率でプラス☆7ではさらに同属性とこうげきタイプの体力を2.5倍 コスト量 14,20,28,40 変身合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 解説 2017年3月のお抹茶収集祭りにおける特攻キャラとして登場。 2021年2月19日に☆7へんしんが解放。 ステータス ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく ツバキ 5193 2736 370 マツノ 5167 2726 382 オリオ 5220 2717 376 アン 5193 2717 382 コナツ 5167 2736 376 スキル 1ターンの間、ターン終了時にこのカード以外のスキル発動数をスタメンの属性数分減少する。 必要ぷよ数は☆4~6では35個、☆7で25個。 きいろいサタンの劣化版(5ターン→1ターン)。 最大で5個分のチャージが可能。 詳しくはきいろいサタンを参照。 リーダースキル ステージ開始時に得意属性カードのターン数を一定の確率でプラスする。 ☆4で+1ターン、☆5で+2ターン、☆6で+3ターン。 ☆7で+4ターンで、さらに同属性とこうげきタイプの体力を2.5倍にする。 魔法使いシリーズと同じスキル効果であるが、☆7で追加されるパラメーターアップ効果のみ異なっている。 加速スキル持ちにとって体力アップは生存率を上げるには役立つが、「遅延させた後に退いてもらう」戦術とは相性はイマイチ。 デーモンサーバントやアポストロスでリーダーを入れ替える前提の場合は、加速スキルとの相性も良く悪くない働きが期待できる。 コンビネーション 全員共通で「ガールズ」「しょくぶつ」が乗る。 評価 「リーダースキルだけは強い」と言われてきた魔法使いシリーズと同様のリーダースキルを持ち、 無いよりマシ程度とは言え、スキル加速効果のあるスキルを持つ。さらに、☆6へのへんしん合成は専用素材が不要であるため、育成のしやすさはこちらに軍配が上がる。 ただし☆7における体力増加はいらない場面も少なくなく、その場合は魔法使いとの使い分けが要求される。 各カード考察 ツバキ 元ネタは椿。 マツノ 元ネタは松。 オリオ 元ネタはオリーブ。 BGCOLOR(yellow) CENTER ~アン 元ネタは杏。 コナツ 元ネタはココナッツ。
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/530.html
前ページ次ページシリーズ もしもシリーズ 17-147 18-216 19-66 20-65 20-121 20-246 20-722 前ページ次ページシリーズ
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/234.html
侍 侍道2 侍道3 感想はこちら 侍 侍 ~SAMURAI~ 侍 ~完全版~ ※追加要素ありの廉価版 侍道ポータブル ※PSP版 簡易紹介 侍の生き様を体験できるアクションアドベンチャーシリーズ二作目。 幕府が崩壊して新時代が始まった明治初頭。 プレイヤーは流浪の剣士となり、侍がいた最後の時代を生き抜かなければならない。 (製品情報から引用) 完全版の変更点 武器、技、プレイヤーキャラ、イベントの追加 PS2版→PSP版の変更点 新たな刀の追加やユーザー同士の刀の交換機能、またアドホック通信機能による対戦などの要素を追加 (製品情報から引用) データ 公式サイト シリーズ総合、発売元のサイト、開発元のサイト、PSP版、完全版製品情報、PSP版製品情報 発売元 スパイク 開発元 アクワイア ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 PlayStation2、PSP 発売日 PS2版:2002年2月7日、PSP版:2008年9月18日 価格(税込) PS2版:7140円、PSP版:3990円(DL版は3000円) 廉価版 追加要素ありの『完全版』として2003年1月16日に3150円で発売さらにその完全版が2005年12月1日には1800円で発売 キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 主人公 性別選択型、カスタマイズ可能。女子(声:伊藤亜矢子) 恋愛要素 なし 備考 CERO区分C 上へ 侍道2 侍道2 ~WAY OF THE SAMURAI 2~ 侍道2 決闘版 ※追加要素ありの廉価版 侍道2ポータブル ※PSP版 簡易紹介 侍の生き様を体験できるアクションアドベンチャーシリーズ二作目。 黒船の襲来に国が揺れる幕末を舞台に江戸から遠く離れた“天原”の地で物語が語られる。 (製品情報から引用) 決闘版の変更点 PS2版→PSP版の変更点 データ 公式サイト シリーズ総合、あり、開発元のサイト、PSP版、PS2製品情報、PSP版製品情報 発売元 スパイク 開発元 アクワイア ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 PlayStation2、PSP 発売日 PS2版:2003年10月09日、PSP版:2009年9月3日 価格(税込) PS2版:7140円、PSP版:3990円 廉価版 追加要素ありで2004年11月3日に3500円で発売 キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 主人公 性別選択型、カスタマイズ可能女剣士(声:水間真紀)、女忍者(声:伊藤亜矢子) 恋愛要素 なし 備考 CERO区分C 上へ 侍道3 侍道3 侍道3 Plus ※追加要素ありの廉価版 簡易紹介 侍の生き様を体験できるアクションアドベンチャーシリーズ四作目。(三作目はナンバリングのない外伝的内容) 今作の舞台は戦国時代。プレイヤーは落ち武者という設定で展開される。 Plus版の変更点 伴侶キャラクター、主人公モデル、武器パーツ、アイテム、及び最上級難易度モードを追加(製品情報から引用) データ 公式サイト シリーズ総合、あり、開発元のサイト、PS3版製品情報、Xbox360版製品情報、 発売元 スパイク 開発元 アクワイア ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 PlayStation3、XboX360 発売日 PS3版:2008年11月13日、XboX360版:2009年2月26日 価格(税込) 7770円 廉価版 PS3版のみ追加要素ありで2009年10月29日に3990円で発売 キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 主人公 性別選択型、カスタマイズ可能 恋愛要素 なし 備考 CERO区分D 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1110.html
『THE KING OF FIGHTERS』における「Kシリーズ」 『GUILTY GEAR』における「Kシリーズ」 『ヴァリアブル・ジオ』における「Kシリーズ」 1.『THE KING OF FIGHTERS』における「Kシリーズ」 『KOF』ネスツ編(『 99』~『2001』)における秘密結社・ネスツの「プロジェクトK」で生み出された戦闘員の総称。 アルファベットのKは草薙の頭文字から取っているものである。 あくまで小説版『KOF』やプレイヤーの間で便宜的に用いられている称呼であり、ネスツ編の原作中で使われたことは無かった。 後に2009年2月発売の『2002UM』において「ネームレス」の登場と、 彼のバックストーリー公開により公式名称となった。 ネスツは『 97』でオロチとの決戦直後の疲弊した草薙京を拉致監禁し様々なデータを録り実験・研究を行った結果、 草薙の炎を他人に移植したりクローンに受け継がせる技術の開発に成功。 この技術を用いて大規模な戦闘員の生産が行われ、ネスツの手駒として配備される計画が実行された。 しかし、オリジナルである京本人がデータを全て奪われる前に基地から脱走したため、 全データの入手には至っておらず計画そのものは完全ではない。 成功例としてK 、クーラ、KUSANAGI、京-1、京-2、K9999、ネームレスが確認されている (ネームレスは正確には「プロジェクトK」の副産物「プロジェクトЖ(ジェー)」による製造品)。 クリザリッドがこれに該当するのかどうかは不明*1。 その他、M型なる機械ベースの改造をされたマキシマ、クローン兵士だが炎や氷のような超能力を持たないウィップ、 改造人間という設定のみで、人間の親から生まれたのか無からクローン培養されたかも不明なアンヘルは含まれないと思われる。 + 備考・クローン京-1&2のプロフィール 共通 格闘スタイル: 草薙流古武術+我流拳法 出身地: 日本 誕生日: 12月12日(20歳) 身長: 181cm 体重: 75kg 血液型: B型(RH-) 得意スポーツ: なし 大切なもの: 遺伝子 嫌いなもの: オリジナル 解説: 『'99』ではオリジナルの京が隠しボスなのに対し、京-1&2はデフォルトでエディット専用として登場。*2 『2002UM』ではKUSANAGIと合わせてクローンチーム兼アーケードでの個別の乱入キャラとして登場。 声優もオリジナルと同じ野中政宏氏。 また、本来なら草薙流の技に付くはずの「○○式」の番号がほぼ全て技名から省かれている。 勝利デモでは京-1が冷静に、京-2がガラが悪いように性格が差別化されている。 両者の好きな食べ物はどちらも魚類であり、共にオリジナルを嫌っていながら魚好きな点が共通している。 ファンからは区別のため、この魚の名前「メロ」「ホキ」をあだ名として通称されることもある。 ただし、これらの魚はいずれも代用魚として用いられる魚であり、クローンとしての悲哀を感じさせる (各魚がどんな魚なのかは下の画像テキストを参照)。 草薙京-1 趣味: 技のアレンジ 好きな食べ物: メロ 主な技: 蒼鬼、朱天祓、天羽々斬 解説: Kシリーズの第1号。 当時ネスツの技術が成熟していなかったため、 その時点でオリジナルの再現できる部分を出来る限り引き出し、 それ以外はアレンジで補っている。 この設定と趣味を反映して基本性能こそ『 95』以前の京がベースだが、 一部技を除いて性能や技構成が大きく異なっている。 また、クローン京の中では唯一鬼焼きを持たない。 草薙京-2 趣味: 技のコピー 好きな食べ物: ホキ 主な技: 布都御魂、火迦具槌 解説: Kシリーズの第2号。 京-1のトライアンドエラーの結果、 技の再現に関してはより完全な形に近付いたクローン。 基本性能は『 96』~『 98』の京がベースで、 設定と趣味通り性能や技構成がオリジナルと似通っている。 ただし、『2002UM』では超必殺技のみだが上記の独自技2つが搭載されている (後にオリジナルも『XIII』でのEX版鬼焼きが布都御魂に似ている)。 また、クローン京の中では唯一、七拾五式・改を持たない (但し『'99』のストライカーによる攻撃時には七拾五式・改を使う)。 このプロジェクトに関係がある者全てが草薙京のクローン人間という訳ではなく、 K'やクーラは草薙京の能力を移植改造されただけの別人。 クーラの冷気の能力は草薙の炎を反転させたらできた、というものだが、偶然の産物であり量産するには至らなかったようだ。*3 多くの場合、超能力の移植改造と同時に身体能力の強化手術や記憶の操作が施されており、 程度の差はあれど情緒不安定などの精神疾患が副作用として認められる。 個体によっては火炎や氷のコントロールのため、片腕ないし両腕に制御機能を持つ専用グローブを常に身に着ける必要がある。 また京は研究の途中でネスツから脱走しており、後期はオリジナルからの複製ではなく「クローンのクローン」になったため、 K9999がほとんど京の面影を残していないように、ナンバーが増えるほど精度が落ちていった。 K9999もクローンとしては完全な失敗作であったが、強化実験中の突然変異のおかげで生きることを許された。 ここで草薙京のクローン製造は事実上の打ち止めとなり、K9999が最後の「草薙京のクローン」となった。 これらの実験の影響で京は一時全力で炎を操れなくなっており、ネスツ編の間は「無式」が使えなかった。 ネスツ崩壊と共に彼らの大半は闇に葬られているが、実験段階で失敗した例も含めると、 かなりの数のクローンが存在したと考えられる(実際K9999が名前の通り「草薙京の9999体目のクローン」な訳で…)。 クリザリッドのテロ作戦によって社会に放たれたクローン京達も結局K'の逆襲によりトリガーデータを得られず、 無力状態のままハイデルンらの活動によって各地で回収されたらしいが、その後彼らがどうなったのかは不明。 一説によると軍の指揮の下、クリーンな火力発電所で余生を過ごしているとの噂も。 ただし、大量に作り出された事から察するに体細胞クローンと推測できるため、 テロメア遺伝子の減少短縮問題によって短期に老化し、余命はさほど長くないと思われる。 ちなみに『XI』や『CVS』では京が同キャラ対戦に勝利した際に「またクローンか」と発言する。 あと、『SNKギャルズファイターズ』ではユキの超必殺技で クローン京が大量に登場する 。ってか、本物混じってるんだろうか MUGENにおけるKシリーズ MUGENの有志企画「AKOF」はKシリーズにスポットを当てたネスツ編の後日談であり、 K'、クーラなどをベースとした様々な改変キャラクターが製作されている。 AKOFの最重要人物であるNaoは一番初めに作り出されたKシリーズという設定。 また、アオバ氏によって作成された量産型設定と思われる「Kシリーズ」なるキャラが一部の動画で確認できるが、一般公開はされていない。 一般公開されている「Kシリーズ」は1%氏によって製作されたものが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 複数のK'がまとめて出てくるが量産型のため、オリジナルの各種派生技は使えない。 だが、ストライカーでさらに複数のK'を呼び出してそれらと入れ替ることにより、 本体の位置が目まぐるしく変化して相手の混乱を誘うなど、トリッキーな立ち回りが特徴的。 外部AIは森ノ中氏製作のものが公開されている。 また、レイフィ氏によって単体のKシリーズ(K'-Type)も公開されていた。 現在は氏のMUGEN活動停止により入手不可。 こちらもモブキャラを意識して演出が控え目にされており、 ミニッツスパイクやクロウバイツの弱攻撃では炎が出ないが、強攻撃では出るという特徴がある。 こちらはNori氏の外部AIが公開中だが、最新版には未対応なので注意。 出場大会 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル ムゲンウォーズ 出落ち!!作品別モドキ大会 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 出演ストーリー ネスツの残光 ~Operation Fatum~(アオバ氏製) *1 ただしグローブを着用していること、K'のクローンであること、 イグニスの戦闘前デモにてK'、クーラ、K9999と共にクリザリッドも投影されている(上記画像)等の点から、Kシリーズの可能性は高い。 名前のイニシャルも「Krizalid」だし *2 実は『'99』の開発当初は新主人公のK'を推すため、京や庵は登場させない予定だったとのこと。 ところが諸般の事情で人気キャラである京と庵を出さないわけにはいかなくなり、 さらに京が新コスチュームになったことで「従来の学ラン京も出すべきでは?」という話も浮上。 しかし、そんな話が出てきた頃にはもう既に開発も佳境に差し掛かっており、 「出すとして'94と'96のどっちにするのか」と悩んでいた所に「2種類作れ」という命令が出される。 当然2体も作っている余裕はないとてんてこ舞いになるスタッフだったのだが、 そこへ当時すでにキャラ作成から退いていた偉い人が救いの手を差し伸べ、 「しゃーない、じゃあ俺が作ったるわ」と、熟練の手並みであっという間に「京-1」「京-2」を完成。 スタッフ一同がその大道芸的なスピードに感心した、といった逸話が存在する。 上記の経緯により当初は登場予定の無いキャラクターだったためか、『'99』のCPU戦に京-1と京-2は一切登場しない。 *3 戦闘員としての大量生産こそ実現しなかったが、 氷を放つ改造人間=アンチK'アーツ因子を持つ者自体はクーラが唯一無二という訳でもない。 ネームレスの火炎の制御能力には、そのアンチK'アーツ因子を持つ「イゾルデ」という名の少女検体が関わっている。 2.『GUILTY GEAR』における「Kシリーズ」 『GUILTY GEAR』シリーズにおいて終戦管理局が作成したイミテーションシリーズの内、 元聖騎士団団長であるカイ=キスクの戦闘データを元にしたもの…つまりはロボカイのことを指す。 開発を担当したのは終戦管理局支部長クロウ博士。 なお、イミテーションシリーズには、Kシリーズに代わるPシリーズなるものも計画されているらしい。 3.『ヴァリアブル・ジオ』における「Kシリーズ」 『ヴァリアブル・ジオ』シリーズにおいてミランダ・謝華の指揮下で研究された、 戦闘能力を高めた兵器用の人造人間「ハイブリッズ」(の一部)のことを指す。 『AVG1』ではK-1、K-2の2名、『AVG2』では量産型と思われる名も無きハイブリッズが同時に2名登場している。 『AVG2』では他にK-3というハイブリッズの登場予定があったが、没になったようだ。 Kは「Killer」の頭文字らしいが、『AVG2』まではKシリーズ以外のハイブリッズが登場しなかったこともあり、原作中で使われることは無かった。 なお、『V.G.NEO』ではKシリーズの生き残りの他、ミランダ一派の残党が新たにLシリーズ、Mシリーズというハイブリッズを開発している。 知名度の関係で解説が最後になったが、本項目の内、初出はこの『V.G.』のKシリーズが最も早い。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/382.html
テイルズシリーズ 449 名前:水先案名無い人 :04/11/14 23 18 17 ID QJiBFi/0 霊峰ファロスースの麓、セイファート教会地下─── 頑なに公開を拒む武の聖地───地下闘技場─── その日、此所でかってない武の祭典が開かれようとしていた… (マッチャン!) (マッチャン!) (マッチャン!!) マクスウェル「テイルズ最強のキャラを見たいかァー!」 (オオォーーー!!!) 「ワシもじゃ ワシもじゃみんなッ」 全 選 手 入 場 で す ! ! 英雄殺しは生きていた!! 更なる逆ギレを積み人間凶器が甦った!!! 穴子!! バルバトス・ゲーティアだァ――――!!! 総合格闘技はすでに我々が完成している!! レグルス流 ファラ・エルステッドだァ――――!!! 近づきしだい蹴りまくってやる!! レザレノカンパニー代表 リーガル・ブライアンだァッ!!! 真剣勝負なら我々の歴史がものを言う!! イガグリ流忍者 時期頭領 藤林すず!!! 真の姿を知らしめたい!! 天上王 NEOミクトランだァ!!! 人気投票ではランク外だがケンカなら一位はオレのものだ!! イセリアの赤い主人公 ロイド・アーヴィングだ!!! 接近戦対策は完璧だ!! すけべ大魔王 チェスター・バークライト!!!! 全キャラクターのベスト・コスチュームは私の中にある!! なりきりの神様が来たッ ディオ&メル!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 英雄のケンカ見せたる リアラの英雄 カイル・デュナミスだ!!! エターナルスロー(なんでもあり)ならこいつが怖い!! セレスティアのピュア・海賊 チャットだ!!! ド田舎リーネから炎の男が上陸だ!! 熱血寝ぼすけ スタン・エルロン!!! ルールの無いケンカがしたいからエージェント(用心棒)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる! マリー・ヴィンセント!!! 故郷の土産に大いなる実りとはよく言ったもの!! 異星の力が今 ダオスコレダーでバクハツする!! 初代ラスボス ダオス先生だ―――!!! なりきりのマスターこそがテイルズ最強の代名詞だ!! まさかこの二人がきてくれるとはッッ フリオ&キャロ!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 魔将(ネビリム)の武具を操る アビシオンだ!!! 私はロリキャラ最強ではない 全キャラ中で最強なのだ!! 御存知 斧っ娘 プレセア・コンパティール!!! 爪龍連牙斬の本場は今やインフェリアにある!! 私を死なせる奴はいないのか!! レイシス・フォーマルハウトだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! バスト○○cm!!! 藤林しいなだ!!! バグは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実用ウラ技!! セーブ中に抜いたメモリーカードから リリス・エルロンの登場だ!!! 姉さまは僕のもの 邪魔するユアンは思いきりブッ飛ばし思いきり蹴るだけ!! クルシス・ディザイアン統一王者 ミトス・ユグドラシル 知名度を試しに此処まできたッ!! サモナーズリネージ主人公 フレイン・K・レスター!!! スカートめくりに更なる磨きをかけ ”ふられマン” ロニ・デュナミスが帰ってきたァ!!! 今の自分に味覚はないッッ!! 再生の神子 コレット・ブルーネル!!! 天使化四千年の実力が今ベールを脱ぐ!! クルシスから クラトス・アウリオンだ!!! ファンの前でなら僕はいつでも復活する!! 人気ダントツ エミリオ・カトレット 本名で登場だ!!! 孤児院の仕事はどーしたッ 守銭奴の炎 未だ消えずッ!! 治すも盗むも思いのまま!! ルーティ・カトレットだ!!! 特に理由はないッ 王様が強いのは当たりまえ!! ターゼンにはないしょだ!!! ファンダリア国王! ウッドロウ・ケルヴィンがきてくれた―――!!! 王都で磨いた実戦ナンパ!! テセアラのデンジャラス・アホ神子 ゼロス・ワイルダーだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級極光術師 リッド・ハーシェルだ!!! 超一流吟遊詩人の超一流の歌声だ!! 生で聴いてオドロキやがれッ 蒼天の稲妻!! ジョニー・シデン!!! アルベイン流はこの男が完成させた!! トーティスの切り札!! 愚地克巳だ!!! マッチョな王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ マイティ・コングマンの登場だ――――――――ッ (コング!) (コング!) (コング!) 関連レス 453 名前:水先案名無い人 :04/11/14 23 22 57 ID IiZSBX9f 452 乙。 しかしクレスのとこ直し忘れとるぞい。 454 名前:水先案名無い人 :04/11/14 23 25 49 ID qfqLdZyh 453 た、確かに・・・サンクス 訂正↓ アルベイン流はこの男が完成させた!! トーティスの切り札!! クレス・アルベインだ!!! コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1111.html
用語集/シリーズ3(た~な行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 ダライアスシリーズ Days(デイズ)シリーズ 18禁 テイルズオブシリーズ デスクリムゾンシリーズ デビルメイクライシリーズ ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンボールシリーズ ダライアスシリーズ タイトーの看板STGシリーズ。三画面を切れ目なく連結した大型筐体に一画面を埋め尽くすほどの超巨大なボス(魚介類をモチーフ)が出てくるなど、美麗にして大迫力のグラフィックがゲーマーの度肝を抜いた。 またZUNTATAによるサウンドがボディソニックによる重低音で響いてくるのも大きな話題となった。 続編のIIも同様の三(二)画面連結筐となったが、場所を取り過ぎることやメンテナンスが大変なことからこの作品を最後に一画面の作品のみとなった。 …が、最新作の『ダライアスバースト アナザークロニクル』にて突如横長大画面が復活した。 家庭用移植の際には多画面筐体が再現出来るはずもなく移植は不可能だと思われていたが、PCEのCD-ROM2で開発された『スーパーダライアス』は画面を一画面にダウンサイズしながらもオリジナルのエッセンスを最大限に盛り込み、 その完成度の驚異的な高さで各方面に衝撃を与えた。サウンドもオリジナル版をそのまま収録しつつドルビーサラウンドに対応させており、こちらの評価も非常に高い。 しかし以降の移植ではあまり評価が高くないものも多く、PS互換基板で開発されながらPS版の出来が非常に悪かった『Gダライアス』のような作品もある。 項目のあるソフト…スーパーダライアスII/ダライアスR Days(デイズ)シリーズ 18禁 Overflowの出世作となった『School Days』を筆頭とするシリーズ。ちなみに関連商品等にも『○○Days』という名が付く事もある。 アダルトゲームとしては非常に珍しいフルアニメーションを売りとしており、他にも秀逸なボーカル曲、癖があるが優れたシナリオ、キャラクターが人気である。 第1作『School Days(以下スクイズ)』では上記の部分に加えて強烈なBADENDが話題となり、中小規模のメーカーであったOverflowを一躍有名ブランドへと押し上げているが、その一方で、総作画監督ごとうじゅんじ氏の修正が加えられていない部分のアニメーション(俗に言う大陸動画、三文字作画)や、大小様々なバグ、そして没ルートの数々が問題視されている。 第2作『Summer Days(以下サマイズ)』では前代未聞のギガパッチ騒動を起こしてしまい、ゲームの出来を論ずる以前の問題となってしまったが、バグ騒動の終結後は改めてシナリオが評価されており、キャラクターの扱いも一部を除いて概ね好評である。 更にアニメ版『スクイズ』は“Nice boat.騒動”を起こしながらも結果から言えば大成功を収めたのだが、『スクイズ』のPS2移植版『L×H』は追加要素が悉くクソであった為にユーザーどころかメーカーまでもが事実上の黒歴史認定する事態に発展してしまい、ここで一気に勢いを落としてしまう。 続く『Cross Days(以下クロイズ)』は1年以上の延期を繰り返した挙句、ようやく発売されたその内容は同性愛が3分の1を占めていると言っても過言ではない物であり、肝心のシナリオやアニメーションも一部を除いて悉く劣化、更にはOverflow側の非常に拙い対応も相まって大顰蹙を買ってしまい、同ブランドの信頼が著しく失墜する結果となっている。 少なくとも『スクイズ』『サマイズ』についてはバグを除けば評価は高く、特に前者はバグと没さえ無ければ良作Wikiに載せる事も不可能とは言えない作品である。 また、Overflowの他作品と比べると人気が突出している事に加えて、キャラ人気の面においても『スクイズ』メインヒロインの1人“桂 言葉(かつら ことのは)”の人気が多数の新キャラを加えた『クロイズ』発売後であっても他のキャラを圧倒しているという事もあり、製作側もこのシリーズを優先せざるを得ないという問題が発生している。 その為一部では第二の曲芸商法を危惧する声もあったが、『クロイズ』で悪評が祟ったためかOverflowは2012年4月の『Shiny Days』を最後にブランド解散となり、アダルトゲーム市場から撤退したためシリーズ自体も事実上終焉を迎えた。 項目のあるソフト School Days School Days L×H Cross Days テイルズオブシリーズ バンダイナムコゲームス(旧・ナムコ)の看板RPGシリーズの1つ。 ボイスをふんだんに用いた演出、アクション要素の強いリニアモーションバトルシステム(LMBS)、アニメムービーの挿入、藤島康介・いのまたむつみによるキャラクター、有名アーティストによる主題歌の収録で人気を博す。 第1作『テイルズ オブ ファンタジア』はSFCでボーカル曲を流す・王道的でありながら善悪のはっきりしないシナリオなどといった衝撃的な内容で隠れた名作として知られていたが、その後シリーズはPSに展開。人気を集めていく。 『テイルズ オブ エターニア』の発売後開発チームは分離。大きく分けて「シンフォニアチーム」(藤島デザイン・3D・シンボルエンカウント・難易度は低め)と「デスティニー2チーム」(いのまたデザイン・2D・ランダムエンカウント・難易度はやや高め)に作風が分かれている。 そのため、好きな作品の次に出た作品は(作風の違いなどの理由で)全く面白くなかったということも起こりうる。 しかし、最近では作風の違いではなく、スタッフの暴走による影響で作品ファン同士がいがみ合っている状態になってしまっている。 その引き金となっているのが、 最近の予約特典・外伝(シリーズ内ではエスコートタイトルと称される)などにおける度を超えたキャラクター崩壊 、 シリーズ特定作品への優遇である 。 最近では所謂お祭りゲーなどのクロスオーバー作品だけでなく、作品単体のスピンオフ(ドラマCD、小説など)でもキャラ崩壊、キャラ優遇が過剰になっていると指摘されている。 + キャラクター崩壊 妹思いのキャラクターが危険極まりないロリコンにされていたり、過去の事件が原因で幼馴染みをとても気に掛けている設定のキャラクターが、その幼馴染みの事しか見ていない(口を開けばその幼馴染みの名前を連呼してばかり、等)危ないキャラクターになっていたり、本編内でちょっとダジャレを言っただけ(*1)で以降の作品では氷点下レベルの寒いダジャレを特技(と当人が思い込んでるだけ)とする空気の読めないダジャレ好きにされていたり等々、崩壊したキャラクター設定を挙げればきりがない。しかも2番目と3番目に例を挙げたキャラクターは、よりにもよって出演作品の主人公である。 流石に声優陣もこのようなキャラ崩壊に苦い思いをしているようで、例に挙げた2番目のキャラクターの声優などは表立ってその不満を明かしている。 しかし、スタッフはその次の予約特典などでそれさえもネタにしてしまう有様で、もはや声優イジ「リ」という可愛いレベルではなく、声優イジ「メ」という表現が適切な酷い有様となっている。2009年に開催されたあるイベントで人気投票1位を獲得したキャラクターの声優がキャラクターごとメイドの格好をさせられるという事態も起きている。 このようなスタッフを非難するプレイヤーは少なくなく、「オタッフ(*2)」の蔑称で忌み嫌う人間も居る。 もっとも、最近では下記のアビス関連を抜きにしてもリメイク版『デスティニー』などで見られたキャラクター設定の改変や、新作のテイルズに顕著な「特定層に媚びたキャラ付け・ゲーム設定」も見られるために、外伝だけに限らずリメイクへの反発意見もよく見られる。 大元の作品でのキャラクターイメージを壊されたり、ストーリーが崩壊してしまう位なら出さないでくれた方がいいと言うファン心理から来ており、リメイクが発表された際、該当する作品のファンからは反発や絶望の声が上がる程であったりする(歓迎する者も勿論いるのだが…)。 なお、前提として念頭に置いておくべきこととして、メーカーの商品展開・作品の登場キャラクターの個性付けなどからも明らかにキャラクターを前面に売りに出している所が見受けられる「キャラゲー」としての要素が強いシリーズであると言うことがあげられる。しかしそのキャラクターも大事に扱っているとは言いがたい。 それ故に作品は勿論、特定のキャラクターのファンというのもいるために外伝作品やリメイクでそれらを踏みにじるようなことをすると大きく問題視されるのである。 そのため、記事によってはキャラクターや作品の扱いに大きく触れられているものもあるが、それらはあくまでそう言った「キャラゲー」としての商品展開をしているからこそ問題にされる点であると言える(勿論そう言う理由で無いものもあるが)。 もちろん戦闘システムのファンも多い。 + 優遇冷遇 お祭りゲームや各種メディア、予約特典におけるタイトルごとの優遇冷遇の扱いの差が激しく、特に『アビス』『ヴェスペリア』贔屓が露骨すぎるという指摘もある。 タイトルに限らず、『ファンダムVol.2』で藤島康介氏がキャラクターデザインを手がけたテイルズ(以下藤島テイルズと表記)3作品(『ファンタジア』『シンフォニア』『アビス』)しか出てこない事や、その後の『マイソロ2』や『バーサス』諸々での藤島テイルズ(これまた『アビス』『ヴェスペリア』が顕著)への過剰優遇などがあるため、キャラデザイナーごとに優遇不遇があると指摘する者もいる。 特にかつての『アビス』贔屓はすさまじいものがあり、制作陣はクロスオーバー作品や予約特典において他タイトルのキャラを巻き込んで作品愛を表現していた。見方によっては、『アビス』を持ち上げるために都合の良いように他作品のキャラクター・設定を作り替えていると取ることが可能なほどである。 そのため、『アビス』以外のシリーズファンの中にはシリーズのクロスオーバー作品にお気に入りのキャラクターが登場しないことを本気で願う者まで現れるほどであった。その理由は言うまでもなく、出てしまえば『アビス』を持ち上げるために好きなキャラがイジくり回され、結果キャラクターイメージが崩壊してしまう可能性が極めて高いからである。 最近では「作品」ではなく「特定キャラ」の贔屓が酷いという指摘も存在する。最近よく聞かれるのは『アビス』の「ティア」・「ジェイド」、『ヴェスペリア』の「ユーリ」、『グレイセス』の「シェリア」などである。 この他、主に『アビス』・『ヴェスペリア』・『グレイセス』などでは制作に関わったスタッフおよびメーカーの言動が強く非難されることが多い。 その内容も多種多様故、とても詳細を書ききれないのでここでは割愛する。逆に言えばそれ程に異常と言わざるを得ない言動が見られると言うことである。 それに加え、近年は「質より量」を地で行っているとしか思えない発売間隔の短さと、シリーズ一のロードの長さや原因不明のバグが有名な『アビス』やバグが原因で回収される事態がおきた『グレイセス』をはじめ一部の作品では品質管理力の低下が問題になっている。 出されている作品は基本的には良作あるいはそこまで行かないにしてもクソゲーまで言われるようなものではないことが多い。 しかしながら、一長一短型になったりあからさまに特定層に媚びていたりなどの意見が目立つようになっている。 一部作品は戦闘バランスの調整を全部鋼体(*3)に丸投げしているとしか思えない大味な調整になってしまっているものもあり、該当作品ではボスはおろか雑魚でも鋼体をつけてごり押ししてくるため、アクション性の高い戦闘システムに必要不可欠な爽快感とテンポの良さを大きく損ねているとファンからは大きく非難されている。 『シンフォニア』『ヴェスペリア』『グレイセス』の短期間での他機種上位移植や近年の作品にもれなくついてくる阿漕なDLC商法なども相まって、本シリーズはゲーム内容とは別の所で批判をされることが多い。 また、吉積信がプロデュースした『デスティニー2』以降、スタッフの言動やシリーズ展開などのメーカーの異常な姿勢が顕著になっていったと言われている。 最近ではやたら2chネタを入れる癖があり、この点も賛否が割れる所である。他にも、別作品とのコラボも多く、PS3版『ヴェスペリア』ではケロロ軍曹のコスチューム、『グレイセス』ではアイドルマスターや初音ミクのコスチュームを登場させた。 またPSPに移植された『ヴィーナス ブレイブス 魔女と女神と滅びの予言』にテイルズオブシリーズのキャラクターが20人も登場する事となり、強い反発を招いている。といってもたいていスキルをもらったりする程度の登場であるが。 マザーシップ(本編)タイトル テイルズ オブ ファンタジア (GBA) テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- エスコート(外伝)タイトル テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズ リネージ テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ファンダム Vol.2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン X(クロス) デスクリムゾンシリーズ 1996年にセガサターン用ソフトとしてエコールソフトウェアから発売されたソフト、及びその関連作を示す。 デスクリムゾンはそのあまりにも外見も中身もぶっちぎりの低完成度で別の意味で有名となった。当時のセガサターンマガジン(現ゲーマガ)の読者ランキング最下位だった 『大冒険 セントエルモスの奇跡』をも下回る点数を記録、サターン史上最悪のソフトとして多くの読者の注目を集め、その後も最下位クラスを独走していた。 通常なら忌み嫌われるはずのクソゲーなのだが、デス様に至っては嫌われるどころか、その独特の芸術性やエコールの誠意ある対応も相まって、愛すべきクソゲーとして人気を博してしまった。 その後、ドリームキャストにて『デスクリムゾン2 メラニートの祭壇』、アーケードにて『デスクリムゾンOX』がリリースされ、一部の「クリムゾナー」と呼ばれるファンを中心に支持される事となる。 項目のあるソフト デスクリムゾン デスクリムゾン2 メラニートの祭壇 デビルメイクライシリーズ 通称『デビクラ』『デビル』『DMC』シリーズ。カプコンから発売されているアクションゲーム群。自称「スタイリッシュアクション(*4)」。 同社作品『バイオハザード』から派生した作品で、当初同作の4作目として作られていたが「らしくない」と言う事で急遽別の作品として作り直したのがシリーズ1作目『デビルメイクライ(PS2)』以下『1』である。 自称するジャンルが示す通り「如何に敵をかっこ良く倒せるか」をコンセプトに作られ、何れかと言うとヘビーユーザー向けではあるが、格闘ゲームのように複雑なコマンド入力をせずとも簡単に派手な技を出してコンボを決められたり、魅力的な世界観やキャラクターなどが受けシリーズ化された。 が、『デビルメイクライ2(PS2)』は開発チームを一新しシリーズの産みの親である神谷英樹氏が開発に関わらずに製作された事が災いしてか、出来はあまり良くなく黒歴史作品に認定され公式内でもほぼ無かった事にされている。 また、暫らくしてカプコン×ギャガ・コミュニケーションズによる実写映画が発表されたが、『2』が足を引っ張ったのか公開されなかった。 しかし、『デビルメイクライ3(PS2)』は『1』を正当進化させた爽快かつスピード感のあるアクションでシリーズでも評価は高く、のちにアップグレードした『デビルメイクライ3スペシャルエディション(PS2・Win)』以下『3SE』を低価格で発売。名誉挽回しファンからの評価も一層高くなった。 ちなみに『3』以前から順次発売された漫画版『3』は当初全3巻を謳っていたが、3巻は発売されず未完に終った。何があったのか? 更に人気の甲斐あってテレビアニメ化。概ね好評となった。 その後『デビルメイクライ4(PS3・360・Win)』を発売。『3SE』のアクション性を引き継ぎつつ、新主人公や美麗なグラフィックなどでファンの注目を集めた。 で、PS3と360で『DmCデビルメイクライ』が発売。発表当初『3(SE)』以前の最も若い頃のダンテの話を描く事がスタッフから明かされたが、ダンテの外見も行動もまるで別人(*5)な事に加え、ダンテの“天使と悪魔のハーフ”設定や外注作品である事などがファンから反感を買い、遂には計画凍結の為の署名運動にまで発展。実際に提出されたようで、その影響もあってかTGS(東京ゲームショウ)2011にて公式が「続編では無い」と発言、「全く別の作品として製作している」と語った。それでも「『デビクラ』である必要が無い」「こんなのを楽しみにしてる奴はにわかファンか従来の『デビクラ』に余程の不満を持ってる奴の何れかだろ」「外注なんてつまらないに決まってる」と前評判が非常に悪い状態となった。そんなこんなで何とか発売され、アクションゲームとしてはまあまあな出来にはなってはいたが、やはり古参、特に日本のファンからの評価は低い物となりのちのPS4版が日本未発売となる結果に終わった。 因みに実写映画『DmC』が発表されているがほんとに公開するか怪しい所である。 ところで、PSPでも関連作が開発されていたのだが何故か中止となった。もしかして『DmC』を制作するが為に開発中止したのだろうか?真相は謎に包まれている。 また、『1』『2』『3SE』3作のHDリマスター版を1つに纏めた『デビルメイクライHDコレクション』もPS3と360で発売されたがバグなどが原因でこちらの評価も悪い物となった。 2015年にもPS4にてゲームが発売されたが続編ではなくまさかの『デビルメイクライ4スペシャルエディション』。概ね好評だがなんで今更?と思ったファンも多かった。やはり『DmC』や『HD』が足を引っ張ったのか? 尚、本家シリーズのストーリーは1本で繋がっており、明確となっている時系列は『3』→『1』→『アニメ』→『2』→『4』→『5』である。 ドラゴンクエストシリーズ ファイナルファンタジーと並ぶ「国民的2大RPG」の一つ。初代『ドラゴンクエスト』は主人公が世界の様々な謎を解いて魔王を倒すというスタイルやウインドウを使ってコマンドを表示する方法、ターン制を導入した戦闘方式など、日本における「ロールプレイングゲーム(RPG)」の基本概念を形成した歴史的な作品である。 致命的なレベルのクソゲーはもちろん存在しないが、意外なことに『IV』以降は発売直後に批判されることが多かった。 その理由の一つには、ファイナルファンタジーがグラフィックやシステムに新要素を導入し続ける「革新」であるのに対し、DQは「保守」であるということが挙げられる。「ターン制」「主人公が喋らない」「鳥山明・すぎやまこういち・堀井雄二による制作」などの骨組みを頑固に守り続け「DQらしさ」を貫く姿勢が支持される一方で、グラフィックやシステムが格段に優れているわけではないため、マンネリと捉えられていたのである。 近年はこの点がよく工夫されており「飽きやすい」という意見は昔ほど見かけなくなったが、今度は「変わらないDQ」を求める古参プレイヤーや懐古層からの不満が漏れるようになっており、なかなか難しいところではある。 『X』ではついにオンラインゲーム化することが決定し、開発もこれまでのように外注ではなくスクウェア・エニックス内製となり(*6)、プレイヤーの種族を選択できるなど初の試みが行われることになった。 また、ナンバリングタイトルの新作は「最も売れているハードで出す」と言われており、特に『IX』の発表時はDSで出すことへの不満が見られたり(結果的には大成功ではあったが)、DSでリメイクされた『VI』の出来が微妙だったりとゲーム内容とは直接関わらないところでの批判も見られるようになっている。 長寿シリーズでありプレイヤーの絶対数も大きいため、特定の作品(やキャラクター、魔王など)に思い入れが強いプレイヤーが多いことも評価の割れやすい一因である。 例えばgooで行われたアンケートでは、『I』から『IX』の中で最も人気が高いのは『III』、次が『V』であった。一方、下位の『VI』『VII』『IX』は賛否両論があり、一時期は3作とも本Wikiに記事が作られていた(『VI』『IX』は現在はカタログに移動している)。 Yahoo!ゲーム・DQMBVコンテンツ内で2010年8月から9月に行なわれた「一番思い入れのある(ナンバリング限定)主人公は?」というアンケートでは1位が『III』、2位が『V』、3位が『IX』。最下位は『VII』でその次が『VI』。同日に行なわれた「お気に入りの(ナンバリング限定でDQMBVやDQIXに登場のボス限定)大魔王は?」というアンケートでは1位が『III』、2位が『I』、3位が『VI』の裏ボス。最下位は『VII』でその次が『V』のラスボスという結果になっている。 ちなみに、上のアンケートにもあるように歴代の中でも『III』の人気は非常に高く、発売当時はさまざまな社会現象を巻き起こした。発売日には大行列を作る姿がワイドショーで取り上げられるという当時としては異例の事態が起こり、『IV』の発売日には各局のワイドショー番組がこぞって特集を組むほどであった。その一方で、「ゲームショップの抱き合わせ商法」「購入した客の恐喝被害」「児童が学校を無断欠席して行列に並ぶ(*7)」「兄弟喧嘩をした挙句に凶器に火を使った(*8)ために家が全焼」といった問題も多く起きるなど、良くも悪くも多大な影響力を有していることが窺える。 著名人の中にもとんでもない固定ファンがおり、さまざまなエピソードが存在することも有名である。例えば5代目中村勘九郎(現・18代目中村勘三郎)はFC版『III』の発売時に「芸能人で唯一発売日に買えた有名人」としてワイドショーに出演している(*9)し、加山雄三は「PlayStation Awards 2001」で全シリーズを遊んでいることを明かし、すぎやまこういちの曲を絶賛している。また、女優の淡路恵子がラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」で『IX』のセーブデータが1つしかないためもう1本購入したという話を披露していたり、元首相の鳩山由紀夫が身内とのコミュニケーションツールにしていたり、兄貴こと照英が『IX』に大ハマリしていたりする。 項目のあるソフト ドラゴンクエストVI 幻の大地 (DS)(劣化移植) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(賛否両論) ドラゴンボールシリーズ 今更説明するまでもない、鳥山明の漫画及びそれを原作としたテレビアニメを基にしたゲーム作品。主にバンダイナムコゲームス(旧バンダイ(*10))から発売されている。 アクション、カードバトルRPG、格ゲーとジャンルも多種多様で売り上げでもミリオンセラーを多数輩出している。しかし、ゲーマーからの評価は(作品にも因るが)「所詮バンダイ製のキャラゲー」とまでは言わないものの、あまり芳しいものではない。 格ゲー作品を一例にすると、同作のファンと純粋な格闘ゲーマーとの間で求めているものが乖離しているためだと思われる。 しかし、何やかんやで豊富なキャラクターと良好なゲームバランスを両立させた未だにドラゴンボール格ゲー最高傑作と名高いSparking! METEORを始め良作も多くキャラゲーにしてはコアゲーマーでもプレイ者は多い作品で評価されるべき作品は良い評価を受けていたが、ドラゴンボール アルティメットブラストでついにやらかしてしまう… 一般的な格闘ゲーマーは、「対人戦のゲームバランス」を重視しておりプレイヤーの腕前が互角ならどちらにも勝機があることを好むが、DBファンは概ね「原作どおりのパワーバランス(*11)」を好んでいる。 項目のあるソフト ドラゴンボール 神龍の謎 ドラゴンボール3 悟空伝 ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 ドラゴンボール アルティメットブラスト
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1505.html
カラフルオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 作者 エリィRAIN エリィRAINの正真正銘初のイロスマ同人誌の作品。 紆余曲折あって3週間くらいで打ち切りになった。 一度このシリーズは2020年12月辺りに削除したが2021年3月に再投稿した。 今のカラスマ(カラフルスマッシュヒーローズ)とは繋がってない。 ファイター レイン 今も現役の主人公。 設定等は今のカラスマとあまり変わらない。 デザインが今のレインとはちょっと異なる。 実はこのカラスマ没のメンバーの中では最後に作られた。 ボウ 棒人間の戦士、必殺技はボウスラッシュ、爆発突。 ドラオ 棒人間とドラゴンのハーフ、必殺技は修造ブレス、ドラゴンクロー。 二ドル 棒人間の総双剣士、プロローグに出たきり登場することはなかった。 フェルノウ 火のひよこ、作者の昔のオリキャラ、プロローグに出たきり登場することはなかった。 ピッチ ヨーヨーを使った攻撃を得意とするドラゴン、プロローグに出たきり登場することはなかった。 ジューシー ミカンの国のオレンジ団の兵士、団の中ではおっちょこちょいな馬鹿でいつも隊長のオイシーに怒られてる、そんな自分を変えたくてカラスマでの大乱闘で自分を鍛え上げることにした。 恐らくこのカラスマ没の中で一番まともな活躍をしたキャラ。 元はエリィRAINが昔うごメモ描いていた「千ジューシー」という作品の主人公である(ワールドうごメモギャラリー等のネットには投稿していない) タコメン タコのSP、作者の昔のオリキャラ、プロローグに出たきり登場することはなかった。 ゲスト ゼクロム ゲムデウスクロノス ステージ 戦場 リンク カラスマ没 プロローグ https //youtu.be/5spHEqvESEs カラスマ没 第1戦 戦場 https //youtu.be/Jan8_gzehyM
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2436.html
アルシャードシリーズ 441 名前:全アルシャードシリーズ「加護」入場!! :2008/11/17(月) 16 50 14 ID Kvc/GThJ0 PCを殺しても生きていた!! 更なる燃え台詞と共にPC1が甦った!!! 蘇生!! 【イドゥン】だァ――――!!! エンディングフェイズはすでに我々が予言している!! 妄言成就【ヴェルスパ】だァ――――!!! 加護を使われしだい追加で使用しまくってやる!! コピー系加護代表 【ブラギ】だァッ!!! ガチンコの殴り合いならイニシアチブプロセスの行動がものを言う!! 先制のアタック クリティカル命中【フレイヤ】!!! 真の加護を知らしめたい!! オーディン以外は無効 【スィン】だァ!!! 攻撃対象は仲間3人制覇だが そのダメージは全部オレのものだ!! 「場面(選択)」の対抗策 【フェンリル】だ!!! ファンブル対策は完璧だ!! 対象は自分以外 【バルドル】!!!! 全加護のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 完全防御の神様が来たッ 【ティール】!!! タイマンなら絶対に敗けん!! クリティカル値7のケンカ見せたる モブも操る 【ミューズ】だ!!! ダメージ・ソース(+10D6)ならこいつが怖い!! 前衛系ならピュア・ファイター 【トール】だ!!! イニシアチブプロセスから5D6の 神 ダメージが強襲だ!! 範囲(選択)【アカラナータ】!!! 不利な修正の無いケンカがしたいから このサプリメント(エブリデイマジック)を選んだのだ!! プロのケンカ(シーン中、実ダメージ10点軽減)を見せてやる!!【ヘラクレス】!!! めい土の土産にダメージ返しとはよく言ったもの!! 達人の加護が今 実戦でバクハツする!! 受けた実ダメージを相手にも 【タケミカヅチ】先生だ―――!!! 世界ヘヴィ級加護こそがシャード最強の代名詞だ!! まさか再びこの加護が使えるとはッッ 【スノトラ】!!! 無作為に選びたいからここまできたッ 何になるか一切不明!!!! オーバー・ザ・レインボーのギャンブル(ランダム)加護 【ロキ】だ!!! オレたちはメインプロセス最強ではないでイニシアチブプロセスで最強なのだ!! 御存知10D6ダメージ 【ニョルド】!!! 加護の本質は今やクリティカルにある!! オレを失敗させる奴はいないのか!! 【ヘイムダル】だ!!! オーディンをコピィィィィィッ説明不要!! 高い温存率!!! 切り札の読み合い!!! 【フレイ】だ!!! 加護は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ファンブル!! 本家エージェントから【エーギル】の宣言だ!!! トドメはPC1のもの 邪魔する加護は思いきり宣言し思いきり打ち消すだけ!! 妨害系加護統一王者 【オーディン】 シーン内の好きな場所へきたッ!! もしくは全防御判定をクリティカル 【ヘルモード】!!! 防御判定に更なるクリティカルをかけ ”シーン退場”【マリーシ】が帰ってきたァ!!! 今の自分に範囲攻撃はないッッ!! オールターゲット・アタッカー【ネルガル】!!! シーン攻撃の加護が今ベールを脱ぐ!! イニシアチブプロセスから【イーヴァルディ】だ!!! 範囲攻撃の前でならダメージはいつでも上乗せだ!! 燃える範囲用ダメージソース 【ヘル】 北欧神話から登場だ!!! 在庫の確認はどーしたッ エブリデイマジック 未だ買えずッ!! ダメージ増やすも減らすも思いのまま!! 【レイア】だ!!! 特に理由はないッ 特殊加護が強いのは当たりまえ!! 【オーディン】使いにはないしょだ!!! アスガルド開山! 【モイライ】がきてくれた―――!!! ミッドガルで磨いた実戦防御!! ザウルスのデンジャラス・加護【ティアマトー】だ!!! 神 属性だったらこの加護を外せない!! 超A級ダメージソース【フォルセティ】だ!!! 超一流ブライトナイトの超一流の加護だ!! 生で喰らってオドロキやがれッ ヒットポイントの差分ダメージ!! 【シャヘル】!!! 「隠密状態で即行動」はこの加護が完成させた!! リンクスの切り札!! 【ウル】だ!!! 青き奇跡が帰ってきたッ 彼女の幸せを守るため、僕に関する記憶を消しますッ ゲームマスターッッ 俺達は熱い展開を待っていたッッッ【ガイア】の登場だ――――――――ッ 加えてイベント発生に備え超豪華なシナリオ加護を4つ御用意致しました! 過去に戻る 【クロノス】!! 24時間後に世界を1つ消滅させる 【アーリマン】!! その【アーリマン】の効果を打ち消す! 【アフラマズタ】! ……ッッ どーやらもう1つは悲劇が続いてるため効果が現れていない様ですが、悲劇が終了次第ッ願いが1つだけかないますッッ 関連レス 445 名前:水先案名無い人:2008/11/17(月) 17 10 46 ID Kvc/GThJ0 まとめサイトとか見てると、意外にTRPGやってる人が多そうだったんで 未熟な身ながら作ってみた。 「記憶を消すなら≪綾取る夢」とかでいいじゃん」というツッコミは無しの方向で(笑) 487 名前:水先案名無い人:2008/11/23(日) 10 33 12 ID SosRvnXg0 445 GJ! 楽しませてもらった、ガイアで自分に関する記憶を消す、は熱いな! 今度、シャルル・ビヤンヴニュにお銀ちゃんの記憶を消させてみるよ!!w コメント 名前