約 5,391,788 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1253.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 「実在したピンボールを忠実に再現したゲーム」という前提が誤っているという指摘が挙がりましたので、正しい情報の確認と修正をお願いいたします。 アメリカン・アーケード 【あめりかん・あーけーど】 ジャンル ピンボール 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 アストロール 発売日 2000年9月7日 定価 5,800円(税抜) プレイ人数 4人(*1) セーブデータ 150KB以上の空きが必要 判定 なし ポイント 60~70年代の実機ピンボールを忠実再現ピンボールとしては普通に遊べる出来 概要 主な収録台 主なモード 主なルール 評価点 問題点 総評 概要 PS2本体が発売された2000年にてアストロールがリリースしたピンボールソフト。なお、同社の最初で最後のPS2ソフトである(*2)。 本場アメリカで稼動していた60~70年代の数多き実機ピンボールの中から、厳選した11台を忠実再現した内容となっている。 また、同時期にタカラから発売されたPS2ソフト『EXビリヤード』との連動機能も搭載されている。 その他、それの体験版が本作に収録されているサプライズもある。 主な収録台 WESTERN SHERIFE ウエスタンをイメージした台。チャレンジ、フリーの各モードにて始めからプレイ可能。 SURFEKING サーフィンをイメージした台。チャレンジ、フリーの各モードにて始めからプレイ可能。 SPECIAL LANE ボウリングをイメージ台。チャレンジモードにて上記2台のどちらかをクリアすると、まず始めにこの台が入れ替わりで追加/選択可能となり、それをクリアするフリーモードでも遊べる(下記8台も同様)。 MARS PATROL スペースファイトをイメージした台。チャレンジモードで追加される2番目の入れ替わり台。 FUN CIRCUS サーカスをイメージした台。チャレンジモードで追加される3番目の入れ替わり台。 Arabian Magic アラビアンファンタジーをイメージした台。チャレンジモードで追加される4番目の入れ替わり台。 MIRACLE HOMERUN ベースボールをイメージした台。チャレンジモードで追加される5番目の入れ替わり台。 DANCING PARTY ディスコをイメージした台。チャレンジモードで追加される6番目の入れ替わり台。 STREET DRIVE ドライビングをイメージした台。チャレンジモードで追加される7番目の入れ替わり台。 31 OCTOBERY ハロウィンをイメージした台。チャレンジモードで追加される8番目の入れ替わり台。 TEXAS DERBY ダービーをイメージした台。チャレンジモードで追加される最後の入れ替わり台。 主なモード チャレンジモード 収録台を順々にプレイしてすべての制覇を目指す、クリア方式のモード。 各台にはノルマスコアが設定されており、ボール(初期3つ)をすべてロスするまでにノルマ達成すればクリアとなる。 逆にボール全ロスまでにノルマスコアを達成できていないとミスとなり、最初からのやり直しとなってしまう。 あらかじめ用意された2台のどれかを選択してプレイする流れとなる。 ゲーム開始時は「WESTERN SHERIFE」と「SURFEKING」しか選べないが、台をクリアするとその台と入れ替わりで別の台が選択可能となり、すべての台を制覇すればモードクリア(スタッフロール)となる。 入れ替わる台は固定されている。はじめに「SPECIAL LANE」が追加され、台をクリアする度に上記収録台の下の順で入れ替わる。最終的には「TEXAS DERBY」が追加される。 選ばなかった台を後回しにするとノルマスコアが微小に上乗せされ、クリアがし辛くなるという仕様がある。よって、苦手な台はできるだけ先にプレイする計画性が求められる。 すべての台をクリアした状態でセーブし、それをロードしたデータで再度チャレンジモードを選ぶと、一からのやり直しでスコアノルマが初回よりも上がった状態での周回プレイとなる。 クレジット制であり、ミス回数が上限を超えてしまうと台のプレイができなくなってゲームオーバーとなる。 初期クレジットは50あり、台を一回プレイする度にクレジットが1消費される。消費されたクレジットは次の台に移行してもそのままの状態で引き継がれる。 1人プレイの他にも2~4人の交互プレイも可能だが、ちゃんとプレイ人数分のクレジットが消費されてしまう。ちなみに、交互プレイの場合は誰かがノルマスコアを達成すればその台はクリアとなる。 台プレイ中に特定条件を満たせばクレジットを増やす事も可能。 フリーモード チャレンジモードにようなクレジット制限などは存在せず、好きな台を好きなだけプレイできるモード。 このモードでもゲーム開始時は「WESTERN SHERIFE」と「SURFEKING」しか選べないが、チャレンジモードで台をクリアする度に、このモードにてその台が追加されていく。 このモードでも1人プレイの他に2~4人の交互プレイが可能である。 エキスパンドモード 他社製品のディスク入れ替えによる拡張や体験版がプレイできるモード。 このモードを選択後に、PS2本体から本作のディスクを外し、タカラから発売中のPS2ソフト『EXビリヤード』のディスクを入れ替えると、本作限定のモードが搭載された拡張版でプレイできる。 また、EXビリヤードを所持していない場合は、製品版の一部の要素が制限された「EXビリヤード 体験版」がプレイできる。 EXビリヤードは後にベスト版がリリースされているが、そちらも本作のディスク入れ替えに対応している。 説明書によると、EXビリヤード以外にも対応ソフトが発売予定と告知されているが、それに該当するソフトは確認されていない。おそらくは存在しないと思われる。 なお、このモードは一切ピンボールとは無関係で、他社製品へのアピールの趣旨が強い為、本ページでの詳細などは割愛する。 主なルール ゲームデータの情報 タイトル画面でニューゲームかロードゲームのどちらかの選択ができる。前者で始めるとネームエントリー画面に移行し、それが個人のゲームデータとして登録される。 ネームエントリーを済ませた後に、チャレンジ、フリー、エキスパンドの各モードプレイ中にて個人データのセーブが可能となる。タイトル画面のロードゲームにて個人データをロードすれば、チャレンジモードの途中経過やハイスコアのネームエントリー(*3)などが引き継がれた状態での再開が可能となる。 操作系統の情報 基本操作は左右のフリッパーでボールを跳ね返すという、ピンボールとしてはスタンダードなものである。 台揺らしは「左揺らし」「右揺らし」「前揺らし」の3種類が可能。従来のピンボール同様、揺らしすぎると「ティルト」(ボール強制ロス)となってしまうペナルティがある。 台プレイ中にピンボールの角度調整や拡大縮小による視線変更が可能。また、原作のピンボールの再現であるインストラクションカードの表示も可能。 オプションの情報 台プレイ中にSTARTボタンを押せばオプション画面に移行し、様々な項目の設定が可能となる。 スコア表示の有無、BGMを流すか否か、ジュークボックスの選択などが行える。ここではジュークボックスに関する表記のみを行う。 ジュークボックスとは複数用意されたBGMから自分の好きな曲を選択し、それを台プレイ中で演奏させる項目である。単体の曲を選ぶ以外にも、ランダムで曲を再生する「シャッフル」や、収録曲を順々に再生する「リピート」機能も搭載されている。 その他情報 チャレンジ、フリーの各モードの台で高スコアを満たした状態でゲームを終えれば、ネームエントリーが可能となりスコアランキングに登録される。 2~4人の交互プレイの場合は一つのコントローラーを回してのプレイとなる。 評価点 ピンボールとしてはなかなかのクオリティ。 ボールの動きがリアルで、現実のピンボールのそれを的確に再現できている。 グラフィックも初期のPS2のソフトとしては頑張っている部類で、なかなかの美麗さを誇っている。 収録台が多い。 総計11台収録というのは今の感覚で見ても多い部類。この辺は普通に評価できる。 ただ、再現元が60~70年代のピンボールという事情もあり、総合的に見ても流石に地味で古臭い感は否めないところか。といっても、あくまで原作再現なので古臭くて当然ではあるが…。 問題点 原作再現度は実はそんなに高くないらしい。 説明書に「このゲームは諸般の事情で原作から多少のアレンジを加えている」といった趣旨の表記がされている。主に操作系統や一部ルールなどに原作との相違があるとの事(*4)。 チャレンジモードに関して。 クレジット制ではあるが、実のところクレジットの意味合いがほとんど成していないという問題がある。 というのも、各台のノルマスコアがそんなに高くなく、クレジットが初期状態で50もあり、そこからプレイ次第では増加させる事も可能なので、普通にプレイすれば初回プレイならばゲームオーバーになる事もなく普通に全台をクリアできてしまう。 しかも、たとえクレジットが激減してもその直前にセーブしておけば、そこからのロードでいくらでもやり直しがきいてしまうので、尚更クレジットの存在意義が薄らいでしまっている。 ちなみに周回プレイ時ではノルマスコアが上がり難易度が高くなるが、すでに周回前にてフリーモードの台がすべて解禁されている。よって、よほどやり込みたい事情がない限りは、特別にチャレンジモードをプレイする理由はない。 全台をクリアすればスタッフロールに移行するが、それが終えると画面が切り替わらずに本体をリセットしなければならず、少々手間がかかる。 ちなみに、スタッフロール前にセーブを行えばフリーモードにてすべての台が解禁されている。逆にいえばその時点でセーブしないと台が解禁できないという厄介な事になってしまう…。 ロードが長い。 一つの台を選ぶたびに十数秒位のロードが入り、結構待たさせる。ロードは他の台を選んだり、画面が切り替わる度に必ず入る。 その台のゲームを終え、即座に同じ台を再トライすればロードは入らないのは救いではある。 視線変更が大して役に立たない。 多彩な視線変更はできるも、その大半は「台の角度が斜めになる」「一部分だけが拡大されすべてを表示しきれなくなる」といった視線がほとんどであり、純粋にクリアやハイスコア狙いをするには単に邪魔な存在でしかない。 結局は「台がまんべんなく一画面に収まる視線」でのプレイ(初期状態の視線など)がもっとも見やすい為、無理に視線をいじくらない方が無難という状況になりやすい。 とはいえ、お遊び的な目的で視線変更するプレイの仕方もありかもしれない。あまりにも視線変更を繰り返すと結構壮絶に視線が変わる為、わけがわからなくなる恐れも高い。 その他色々。 他社製のソフト(EXビリヤード)とのディスク入れ替えによる連動機能を持っている極めて稀な存在である。 ちなみにEXビリヤードは「リアルさを追及しつつも多彩なモードや台を収録したバリエーションに富んだビリヤード」という評価を得ている。本作を所持しているならば、体験版をプレイしてEXビリヤード購入の目安にするのもありかもしれない。 説明書がPS2とは思えないチープなデザインとなっており、なんか凄まじく安っぽい。もしかするとレトロらしさを再現する為にあえてそういうデザインにしているのかもしれない。 総評 幾らかの細かい問題点もあるが、リアル路線のピンボールとしては普通に遊べる出来。 60~70年代のピンボールの再現ソフトとして、当時の雰囲気を楽しむには申し分ない出来と思われる。 中古ショップにおいてもかなりの安価で売られている事が多く、入手難易度は低い部類。 決して派手さや新鮮味はないが、ピンボール好きならば所持しても損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2703.html
ナチュル・エクストリオ:Naturia Exterio 融合・効果モンスター 星10/地属性/獣族/攻2800/守2400 「ナチュル・ビースト」+「ナチュル・パルキオン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の墓地に存在するカード1枚をゲームから除外し、 自分の[[デッキ]]の上からカード1枚を墓地へ送る事で、 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.99916754 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/onlinestreet/pages/11.html
ストリートとは、現在3人組で活動中のロックバンドです。個々のメンバーについてはメンバー紹介を参照。 メンバーは全員が同じ高校出身で、現在はそれぞれが違う大学に通っていますが、定期的に集まり主にレコーディング活動などをしています。 ちなみにベースの正式メンバーは居ませんが、サポートメンバーを一人迎えています。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/220.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000 耐久力 2000 変形 × 換装 イグニス・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 弾数 威力 備考 サブ射撃 2連装ビーム ∞ 50 最大8連射可能。フルヒットで210 CS 氷結プラズマ弾 100 70 氷結スタン。3つの弾を発射する。中央の弾だけ誘導あり。マルチロック対応 CPU専用コマンド+通常格闘 80 氷結スタン。↑よりも遅いが大きい弾を4つ放つ 左CS/後特殊射撃 ファンネルブーメラン ∞ 293~306 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで28。CPUが使用するのは後特射コマンドのみ マルチ左CS 332~339 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで25。CPUは使用しない 前特殊射撃 ↑のシングルロック版 前CS/右特殊射撃 ファンネルランサー ∞ 352~359 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。CPUが使用するのは右特射コマンドのみ マルチ前CS 292~304 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで28 左特殊射撃 ↑のシングルロック版 後CS 小型ファンネル射出 ∞ 309~315 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで35。CPUは使用しない マルチ後CS 225~234 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで45。CPUは使用しない CPU専用コマンド+左格闘 ↑のシングルロック版 右CS ファンネル一斉発射 ∞ 70 マルチロック対応。1Hitで70 マルチ右CS CPU専用コマンド+右格闘 ↑のシングルロック版 前後サブ射撃 設置式アサルトファンネル ∞ 337 前入力で自機の左側、後入力で右側に展開する。前後入力で展開する位置が微妙に異なる。銃口補正がかなり強い。1Hitで23 特殊射撃 ↑の後サブと同じ 横サブ射撃 ラインファンネル ∞ 70 入力した方向に一つずつ展開。左右で展開する位置が微妙に異なる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+前格闘 左右一度に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン CPU専用コマンド+後格闘 左右一度に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。 CPU専用コマンド+射撃/右射撃 自機の右側に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+左射撃 自機の左側に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+後射撃 自機の右側に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+前射撃 自機の左側に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない 覚醒 ファンネル回転照射 ∞ 348~362 発動時本体にも当たり判定がある。ビーム1Hitで40、本体部分1Hitで60。発動時サイコミュジャック発生 後特殊格闘 ファンネルフルバースト ∞ 323~342 凄まじい銃口補正を持つゲロビ。中央ビーム1Hit25、周囲の拡散ビーム1Hit90(氷結スタン)。発動時サイコミュジャック発生 前格闘 衝撃波フィールド ∞ 10 プレッシャー系武装。虹ステ可。氷結スタン 特殊格闘 ファンネルバリア 1 現在は使用しない。1出撃に1度しか使用できない 横特殊格闘 サイコミュジャック ∞ 両手を掲げるモーションを行う。CPUは使用しない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム N 346 蹴り1Hitで105、ファンネル1Hitで25。 後格闘 ファンネルボード 後 190 本体にも当たり判定がある。1Hitで100 横格闘 ファンネルランス【突き】 横 355~371 左右で氷柱の性能が異なる。左入力は氷柱が一直線に発生し、右入力は氷柱が正面2方向に発生する。ランス部分1Hit45、氷柱1Hit100(氷結スタン)。CPUが使用するのは右入力のみ ※ダメージ数値はCPU補正を抜いたものです 【更新履歴】新着3件 11/04/05 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムのオールレンジ攻撃進化形態。 合体時に頭部が左に180度回転し、第3の顔が出現。 キュベレイのような肩部バインダーを持ち、カラーリングもよく似ているがガンダムタイプ。 豊富なオールレンジ攻撃で弾幕を張ってくる。初見殺しは相変わらず。 イグニスはラテン語で「業火」の意味。だが実際の攻撃は真逆の冷気を操る攻撃を行う。 (公式では、「業火の如き怒涛の攻撃をしかけてくる」という意味合いとの事) 背部に大型ファンネル8基、スカートに小型ファンネル12基、近接戦闘大型ファンネルがスカート正面に1基。計21基のファンネルを装備している。 ファンネル特化型の通り、各種ファンネルによる波状攻撃は恐ろしいほどの猛襲。 イグニスと独立した方角からビームが飛んで来る上に護衛の機体が2機いるので、多方向、死角からの攻撃は非常に避けづらく、 本体がダウンしない限り攻撃を続行するので、近距離格闘機体は非常に苦戦する。 各種攻撃の氷柱や特定の攻撃に当たると文字通り凍る。 凍っている最中にスタン属性の攻撃を喰らうとダウンするので氷結スタンといった所か。 長時間行動不能で氷が割れた後に膝つきよろけになるので大きな隙を晒す事になる。 なおレバガチャすれば復帰時間が速くなる、相手の動向によってはファンネルボードの回避がギリギリ間に合ったりする。 他のフェイズよりブースト性能が高く、前作では徹底したガン逃げで多くのプレイヤーの手を焼かせた。 ルーチン調整で今作では逃げ回らなくなっているものの距離を問わず一定のパワーを発揮するファンネル攻撃は避け方を知らないと苦戦する。 反面、攻撃テンポが遅くなりがちなので避け方さえ分かっていれば他フェイズよりは戦いやすい相手ではある。 タキオン同様のヒットストップ無効アーマーを持つが、硬直の長いゲロビに合わせればこちらのゲロビ直撃は可能。 回転照射とファンネルフルバースト発動時、サイコミュジャックが発生する。 ちなみにメイン射撃がCS用となっており、Nサブ射撃が実質メイン射撃という珍しい機体である。 コース パートナー 出現機体 8A 8B 8C 8D ヴィクトリーガンダム デュナメス ジオング 8E フォビドゥンガンダム ターンエー アルケー 射撃武器 【サブ射撃】2連装ビーム [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 85%] 「はっ!」 V2のヴェスパーがピンク色になったような物、見た目が前作より細くなった感はあるがマシンガン並のスピードで3~4連射してくる。 弾速は速くないが誘導が強く遠距離では吸い付くように曲がる、遠くから撃たれたら盾で止めるかステップを踏もう。 近距離ならBDでも回避可能。 【CS】氷結プラズマ弾 [チャージ時間 0.4秒(推定)] [常時リロード][リロード 0.33秒/1発][属性 ?][氷結スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「諦めろ」「閉ざされよ」 マルチロック対応。氷結弾を3発発射する。 中央のみ誘導するが、あまり誘導しない。 また、射程がかなり短い。 氷結スタン中は一切の行動が出来ないが、レバガチャでスタン時間を短縮可能。無抵抗では長時間拘束される事になる。 なお、下記のCSはキャンセルルートが全く同じ。 【左CS/後特殊射撃】ファンネルブーメラン [属性 ?][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 99.975%] 「翼よ 刃となれ!」 マルチロック対応。CPUは左CSを使用しない。 背部大型ファンネル全8基を射出し、ブレード状にビームを展開、足元をすくうようにスピンしながら突撃してくるブーメラン。 縦の攻撃範囲こそ狭いが横にはかなり広い範囲攻撃、当たると体力をゴリゴリ持って行かれる。 多方向から向かってくるので、シールドしても確実にめくられる。縦に飛ばないと回避不能に近い。 上下の誘導は無く高飛びで回避可能だが、ファンネルの移動スピードと取り付く位置の遠さの影響で攻撃に猛烈な時間差が発生する場合がある。 ブーストで遠くに逃げようとすると却って引っかかりやすくなるのであまり暴れすぎないように。 マルチロックオン時には4基づつそれぞれの標的に向けて飛ばす。 体感ファンネルの位置が遠めになった。 【右CS】ファンネル一斉発射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 「受け入れろ」 マルチロック対応。 正面にファンネルを12基、横一列に配置してビームを発射する。 マルチロックオン時は、6基ずつ配置しそれぞれの標的を同時に攻撃する。 銃口補正が劣悪、誘導もしない。 また、腰部ファンネルが全て揃っていないと発動できない欠点がある。 【前CS/前特殊射撃/左特殊射撃】ファンネルランサー [シングルor前左特殊射撃][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.13][補正率 99.925%] [マルチ][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 99.9525%] 「羽よ 牙となりて散れ」 マルチロック対応。CPUは前CSを使用しない。 背部大型ファンネル4基を射出し、槍状の水晶を展開して突撃してくる。わかりやすく言えばレジェンドのビームスパイクみたいなもの。 銃口補正が強い上に自機に一定距離張り付いた後に突撃してくるので非常に避け難い。横に逃げると避け辛いのは上と同様。 しかも判定が長いので先端が理不尽に引っかかることも、それでいて高難度補正込みで直撃300ダメージ出してしまうため性質が非常に悪い。 最大8基射出可能。 回避は射出見てからガン待ちで引き付け、高飛びからステップ。まともに安定させるのは極めて難しいのが現状である。 水晶展開まで銃口補正(?)がかかるらしく(要検証)、前作のように避ける手段が無い攻撃ではない。 至近〜近距離くらいをキープすると、これと上記のファンネルブーメランの使用頻度が高くなる。 近距離ではワープファンネルやゲロビファンネルを主体にするルーチンのようで 至近〜近距離くらいをキープすると上記のファンネルブーメランと共に使用頻度が低くなる模様。 【後CS】小型ファンネル射出 [シングル][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.45][補正率 99.9525%] [マルチ][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 99.9175%] 「羽ばたけ翼よ」 マルチロック対応。CPUは使用しない。 12基の小型ファンネル全てを射出し、ワープした後にロック対象を包囲し、ビームを発射する。 マルチの場合は2機へ6基ずつ射出する。 右CS同様、腰部ファンネルが全て揃っていないと発動できない。 【前後サブ射撃/特殊射撃】設置式アサルトファンネル [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 0.3][補正率 99.8%] 「消えてなくなれ」 前入力で自機左側に、後入力で自機右側に設置される。 イグニス斜め上に大型ファンネル4基1組が格子状に組み合わせてのビーム照射。 フォーメーションがケルディムのシールドビット・アサルトモードに似てるので、ここではこの名称を使う。 発生は遅いがその分強烈な銃口補正が掛かる。性能としては銃口補正のかかる置きメガバズと言ったところ。 本体と独立して照射してくるので、近距離では画面死角から打ち抜かれる。 ステージの柱も軽々ぶち抜くため障害物の陰に隠れているのが見えた場合も確実に振り切るように。 ファンネル射出時のモーションが他と大きく異なる(射出と言うよりは腕を出して?置く様な動作をする)ためこれを覚えておくと良い。 【右特殊射撃】ファンネルランサー [シングル][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.13][補正率 99.975%] 中型ファンネルを8基射出する。 牙を形成するまでの間は2フレーム毎に誘導がかかっているのでステップは無意味である。 ABCマントで防げず、各バリアも全く役に立たないが、一度形成した後はあまり誘導しない。 なお、素早く2回入力すると更に8基射出し、16基ものファンネルが飛んでくるバグが存在する。 【CPU専用コマンド+通常格闘】氷結プラズマ弾 [常時リロード][リロード 0.33秒/1発][属性 ?][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 氷結弾を4発発射する。 弾がCSのものより大きく、弾速が遅い上に射程はCSより更に短い。 【CPU専用コマンド+左格闘】小型ファンネル射出 [属性 ?][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 99.9175%] 後マルチCSの単機版。 12基の小型ファンネルの内6基を射出し、ワープした後にロック対象を包囲し、ビームを発射する。 【CPU専用コマンド+右格闘】ファンネル一斉発射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 正面にファンネルを6基、横一列に配置してビームを発射する。 相変わらず銃口補正・誘導が皆無。 なお、展開位置の関係で命中せず素通りすることもある。 【CPU専用コマンド+前格闘】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] 「これがお前との越えられない壁」 「全てを遮断する翼」 クシャトリヤの横サブのようなトラップ型のファンネル。 小型ファンネル6基1組で縦6本のライン状のビームを2組両脇に展開。 展開後、ファンネルを中心としてラインが外側に回転する。回転角度は130度ほど。 ビームに被弾すると水晶に閉じ込められ、氷結スタン。1組単体でも展開が可能な様子。厄介だがあまり補正はよろしくない模様。 空中で出す事もあるが自身のブースト性能が高すぎてほぼ引っかからない高さに展開される、追跡のチャンス。 【CPU専用コマンド+後格闘】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] 性能はCPU専用1+前格闘と全く同じ。 こちらは内側に回転する。 また、カーテン系は味方(取り巻き)には当たらないので注意。 【CPU専用コマンド+メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+右メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 CPU専用1+メインとの違いは不明。 【CPU専用コマンド+左メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を左側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+前メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を左側に展開し、内側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+後メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、内側に回転する。CPUは使用しない。 【後特殊格闘】ファンネルフルバースト [中央部分][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2][補正率 99.975%] [カーテン部分][属性 ビーム][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 「希望を折れ」 両手を前に構え、背部大型ファンネル8基、小型ファンネル6基、近接大型ファンネルを正面に展開し、 燐光を出しながらの溜め動作の後に正面広範囲に及ぶフルバースト。 カルネージの照射より発生は遅いが一瞬で端まで届く脅威の弾速、誘導を切らないと回避出来ない。 ファンネル展開時にサイコミュジャックが発動する。 放射状に拡散し、小型ファンネルは近接大型ファンネルを中心に照射しながら回転する。 発生はオバヒになら安定して刺さる程度でさほど速くはない。 ファンネルは本体のゲロビのやや外側を乱れ撃ってるのでたまにステップしても引っかかる。 発生の都合上見てからシールドが間に合うので慌てずに。 密かに凍結効果もあったりする、とはいえ性質上カス当たりは稀。 異常な強さの銃口補正を持ち、どんなに速く移動しても正確に捉えてくる。 なお発動時に全てのファンネルが0フレームで回収される。この仕様に救われる事もたまに有り。 【バーストアタック】ファンネル回転照射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.15][補正率 99.9525%] 「全てを憚る哀絶の翼」 一定時間が経過すると、定期的に使用する技。全ファンネル21基をイグニス周囲に展開。 イグニス中心にファンネルが広範囲にビームを射出し、回転するローリングバスターファンネル。 発動条件が在るようで、背部大型ファンネル8基ある場合に使用する模様。 小型ファンネルが射出されていた場合ビームの本数が変わり、最少9本のビームで攻撃する。 (大型ファンネル8基と近接大型ファンネル1基) 構え動作中にファンネルジャック効果がある。CPU専用機である500コスト機体にも有効。ただしエクストリームMp以外の6000機には無効。 動作が分かり易く、ステップから高度を変えればただの的になってくれるが、本体にも攻撃判定があるので格闘は振らないように。 体格差の関係で発射方向が若干下向きになるので、巻き込み性能は意外と低い。相方を狙ったら攻撃のチャンス。 なお、体力が70%以下になると使用しなくなる模様。(Aルートで確認) 【前格闘/BD格闘】衝撃波フィールド [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 70%] 今までとは違いピンク色の衝撃派(オーラ)を張る。もろキュベレイのプレッシャー。 発生は速くダメージ+氷結スタン。ガード可能。 虹ステ可能。 【特殊格闘】ファンネルバリア [撃ち切りリロード][耐久力 500][最大持続時間 15秒][リロード 1秒/500発] [リロード無し][リロード -秒/1発] 「守護を約束する絶対の翼」 周囲に小型ファンネルを全て展開し、多面体のバリアを成型する。 ケルディムのメインを2発耐える耐久、レグナントのGNフィールドに比べると小さく、また本体の機動性も高いので、バリアーを剝すのは困難の一言。 展開中は小型ファンネルを使用する武装が一切使用できなくなる。 ※前作2011/10/27のアプデ以降、武装から削除されたようで一切使用して来なくなった。 が、家庭版で復活する事が2013/12/9に判明した。 撃ち切るとIp側の武装ゲージ2番目がリロードされるが、バリアの耐久力なので特に意味は無い。 また、小型ファンネルを回収する武装を使用した場合、バリアが即終了となる。 【横特殊格闘】サイコミュジャック 両腕を揚げるモーションを取る。CPUは使用しない。 格闘 全ての格闘がガード可能。ガード成功時、6000機にしては珍しくよろけモーションを取る。 【N格闘】蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム 「繚乱せよ」 蹴りで真上に打ち上げた所に小型ファンネルのビームで追撃。ターンXのレバー入れ特射(パーツhit)に酷似している。 伸びが絶望的に悪いが、その代わり判定は強い。 N格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 105 105(-10%) 1 1 打撃 ┗2段目 ファンネル 346 25(-0.02%) ? 0.35 ビーム 【右格闘】ファンネルランス【突き】 「絶望しろ」 近接戦大型ファンネルとひし形組み合わせたランスで正面を突く。 その瞬間に地面から2方向に水晶の柱が発生する。出が速いが、2wayなので正面は安置に近い。 柱を当てるため中距離から牽制的に使う場合もあるがこの場合は見てから横ブーストで良い。 氷結スタン。 右格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 - 突き 355 45(-0.02%) ? 0.2 ? - 氷柱 100 100(-30%) ? 2 ? 【左格闘】ファンネルランス【突き】 ファンネルで突いた後、正面に氷柱を発生させる。CPUは使用しない。 左格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 - 突き 355 45(-0.02%) ? 0.2 ? - 氷柱 100 100(-30%) ? 2 ? 【後格闘】ファンネルボード 「さようなら」「駆けよ」 機体正面に装備された近接戦大型ファンネルとひし形を組み合わせ、スノーボードの要領で超スピードで突進してくる。 ぶつかると強制ダウンで吹っ飛ばされる。画面端からでもステップしなければくらってしまうほど。 本体にも当たり判定がある。鬼判定。 こちらがスタンすると即これに移るが、自機がスタンしなくとも使用してくるので注意。 なお発生前の動作の都合上、氷結スタン状態の相手にしか安定して当たらない。通常のスタンだと間に合わずダウン追撃になることも多い。 ガードが可能で、成功すると驚いたようによろけるエクストリームガンダムは必見。 またこちらが覚醒抜けなどでスタンを早めに解除すると突撃をステップでキャンセルする様子を見ることができる。 全機体の中で移動距離最長の格闘、ステージの隅から対角線に走らせても反対側に到達する。 後格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 突進 突き 190 100(-10%) 4 2 ? VS.対策 ファンネル機だけあって引っ掛かる様に被弾する場合が多い。 ただ全体的に動作が大きいので冷静に見れば回避できる。 フルバーストはステップで銃口補正を切ってからBDで範囲外に逃げればただの的になってくれる。 ロリバスファンネルも前動作を見てからシールドが間に合うので落ち着いて対処しよう。 いつフルバーストやロリバスが来てもステップや盾が出せるよう高飛びは控えめに、ブースト管理は徹底したい。 他フェイズと比較すると若干逃げ気味に動く、ファンネルや取り巻きのカットを上手く捌きつつ追いかける立ち回り技術が求められる。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/332.html
《エクストリーマー“天野 ミチル”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:2/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「リングドリーム」 範囲内の相手の【強化】を消す。 0162_c_s.gif えくすとりーまー“あまの みちる” 清音の完全上位互換。 遠隔設置スキルなので、近づかずに安全に強化を消す事が出来る。 四大天使降臨や多次元英雄といった強化オルタや、いろいろな効果を付加する強化スキル持ちが追加される3rdEXでは、メタカードとして加入を検討するのも良いかも知れない。 ただ、乙姫のように結界設置での強化は消せないのがネック。 やはり同スペックで強力なスキル消去能力を持つはるかの方が多く使われるか? 初出は太陽の恵み。 キャラアバター:アスリート♀ セリフ 登録 いよいよ、あたしの出番ねっ ブレイク チャンピオンの登場よ! 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 いくわよっ! ダッシュ2 そ~れっ! 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 はいっ! 背後攻撃2 アタックセンス 場外乱闘上等よ! トラップセンス リングはここよ! シューティングセンス 反則っぽいなー 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 応援ありがとう 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 さあ、メインイベントの始まりよ! 撃破1 まだまだだね 撃破2 撤退 復活 MB接敵 セコンドに手を出す気? 勝利1 私は誰の挑戦でも受ける! 勝利2 I am a champion! 相手デッキ閲覧 挑発 胸を貸してあげるわ
https://w.atwiki.jp/uraeriicu/pages/132.html
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/387.html
【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんあくせるえくすとりーむ 【変身者】 照井竜 フィリップ(想定) 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【専用武器】 プリズムビッカー、エンジンブレード 【登場作品】 仮面ライダーW(2010年)※イメージ仮面ライダークライマックスヒーローズ(ゲーム) 【詳細】 シュラウドが想定していたWの最強形態。 CJXと比べると目が青く、赤い左半身にアクセルと同じ模様があるという違いがある。 CJXの検索やドーパントの能力無効はそのままに、更にアクセルの加速能力も使用できると思われる。 「シュラウド」はただの人間でしかない左翔太郎がフィリップの進化についていけなくなると判断。 その想定では照井竜がドーパントの精神干渉攻撃に耐性を有し(物体として出現する精神干渉系の能力に対しては有効になってしまう)、家族を殺された憎しみを力としていたことから、翔太郎よりも「W」にふさわしいと考えられ、 この形態となることを望んでいたが、奮起した翔太郎とフィリップがCJXへの変身を遂げた上にシュラウドの真意を知った照井竜がアクセルとしてWと共に戦う決意を固めたため、実現はしなかった。 以上のように本編には「シュラウド」の想像以外で登場することはなかった(おそらくスーツもなく、体色や目は合成による処理)が、 ゲーム作品『クライマックスヒーローズオーズ』では使用することが可能で、「プリズムソード」と「エンジンブレード」の二刀流で戦うキャラとなっている。 必殺技は名称不明。 【余談】 同じ複数の仮面ライダーの力が融合した戦士は2年後の仮面ライダーの劇場版で実現している。 後のスーパー戦隊シリーズにも「赤と緑の半身を持つ戦士」が登場。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/438.html
ドラゴンスピリット ドラゴンスピリットデータ 購入前の注意 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年09月08日配信 ナムコ:1987年6月20日稼動開始 ジャンル:STG 使用基板:SYSTEM I プレイ人数:1~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GCコン・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 購入前の注意 VC版は OLDバージョン です! 本作には主に難易度の違いで2種類のバージョンが存在しますが、 VCは高難度と言われる事が多い旧Verのみ収録となっています。 購入前にはその辺りを確認の上どうぞ。 旧でもゲームバランスそのものはよく練られているので、遊んでみれば意外と悪くないもんですよ。 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 VCで配信されているソフトドラゴンスピリット(PCエンジン版)(PCE) ドラゴンセイバー(PCエンジン版)(PCE) VC配信が期待されるソフトドラゴンスピリット 新たなる伝説(FC) 関連するアーケード作品ドラゴンスピリット(AC) ドラゴンスピリット(NEWバージョン)(AC) ドラゴンセイバー(AC)
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/244.html
三国志大戦3
https://w.atwiki.jp/nextplus_kai/pages/9.html
オリジナルアーケードステージの作成。 手順 ①ISOを分解。 ②PSP_GAME USRDIR直下のZ_DATA.BINの拡張子をAFSに変換しAFSExplorerで開く。 ③開くと出てくるac~.binのデータ群がアーケードモードのステージ構成データなのでバイナリエディタで弄る。