約 5,391,393 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/86.html
【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーごーるどえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:∞キック力:∞ジャンプ力:∞走力:不明 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 ゴールデンエクストリーム 【詳細】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームが風都の人々の応援を受け、さらに進化した最強フォーム。 人々の願いをのせた風都の風をベルトのエクスタイフーンが吸収することでクリスタルサーバーが黄金に変化。 背中には風車を思わせる6枚の翼が発生し、飛行能力を得ている。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2056.html
アーケードアーカイブス サスケ VS コマンダ アーケード 側面視点ACT 固定・多方向スク 面クリ型固定画面 プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)67.0MB “YES,SHOGUN.” サスケよ、敵の忍者から将軍の命を守れ! 「サスケ VS コマンダ」は1980年にSNKから発売されたシューティングゲームです。 主人公の忍者サスケとなって、将軍の命を狙い来る敵の忍者たちを撃退しましょう。 敵の親分忍者は多彩な忍術で襲い掛かってきます。冷静に動きと攻撃を見極めましょう! 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2020年2月13日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/324.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 型式番号 不明 EXTREME GUNDAM TACHYON PHASE パイロット ex-(DC) コスト 6000 耐久力 2000 変形 × 換装 タキオン・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 威力 備考 射撃1 タキオンスライサー【衝撃波】 90 デスヘルの射撃に似ている。2Hitで162 射撃2 タキオンスライサー【衝撃波・大】 120 体力が少なくなると使用。ダウン属性 射撃3 タキオンスライサー【投擲】 90 ブーメランのように投げる 射撃4 爆雷球 100 スタン 撃ちだしている物は腕 射撃5 斬り上げ 90 柱破壊 射撃6 大剣射出 25~197 本数によって射出速度が異なる 特殊1 放電 80 プレッシャー系、シールド可 特殊2 極限全力ダッシュ - ゼノン-Fの特射 格闘 名称 威力 備考 格闘1 三段斬り 217 ゼノン-F(進化)のN格 格闘2 突き 117~160 ゼノン-F(進化)の前格 格闘3 滅多斬り 295 ゼノン-F(進化)の横格 格闘4 ジャンプ突き 80→110 ゼノン-F(極限進化)の後格 格闘5 回転突撃 177 ゼノン-F(進化)のBD格 格闘6 斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ 268 ゼノン-F(極限進化)のBD格 格闘7 タキオンスライサー【オーバーリミット】 220 ゼノン-F(極限進化)のCS。衝撃波は80 格闘8 タキオンスライサー【オーバーリミット・薙ぎ払い】 200~250 ↑の薙ぎ払い版 ※ダメージ値はCPU補正を抜いたものです 【更新履歴】新着3件 10/12/21 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘進化形態。 合体時に頭部のフェイスカバーが展開される。 タキオンはギリシャ語で「速い」を意味する単語で、物理学者の間では「超光速で動く粒子」の仮称とされている。 格闘特化型の名の通り、巨大な剣を片手に高機動で攻めてくる。 現時点での形態の中でもステップを多用し回避しつつ、その名に違わぬ高速移動で一瞬で間合いを詰め近接戦を行う。 ステップ、シールド(マントを前方に展開する)も駆使した回避率は照射兵器はおろか誘導を利用した垂れ流しの射撃ですら当たらない。 また格闘の最中を狙ってもエクストリームアクションでキャンセルし被弾を抑えるなど、「タキオン」の名に恥じない機動力で挑んでくる。 さらに照射兵器によるヒットストップもないので射撃によるチャンスが少ない。 しかし依存の機体と同様、ブーストには限界がありステップを多用すればブーストもなくなるので、着地や攻撃による硬直を狙っていきたい。 ルーチンが若干調整され、以前程シールドやステップを連打しなくなっている模様。接近を焦らず攻撃の回避に専念しつつ射撃で削ろう。 またAルートで蓄積ダメージが少ない内のルーチンは特に甘い、なまじ前作が極悪だったため接待にも見えるほど。 反面火力に補正が乗り、少ないダメージでパターンが変わる高難度ルートではやはり他2形態よりも抜きん出て極悪。 。 コース パートナー 出現機体 9-A 9-B ハイペリオン バクゥ デスアーミー 9-C 9-D 武装名については全て仮称。 射撃武器 総じて誘導が弱く、格闘を当てるまでの布石のような物が多い。 追撃されてはひとたまりも無いので個々の射撃も警戒したい。 【射撃】タキオンスライサー【衝撃波】 前方に光波を放つ、判定は大きめだが誘導はしない。 耐久値が減ってくると光波を2連射(縦→横かその逆)するパターンと、サイズの大きい光波を放つパターンが追加される。 【射撃】タキオンスライサー【投擲】 ブーメラン攻撃、判定がかなり大きく弾速も光波より速い。誘導は無い。 【射撃】爆雷球 レオス機にも付いている雷球、上空に停滞するなど挙動もほぼ同じだが低めの軌道で飛ばす事ができる模様。 低く飛ばした場合、地上の相手にも命中するため注意が必要。 【射撃】斬り上げ 剣をすくい上げるようにしながら飛び上がり、正面に落雷を発生させる。 フィールドのマス目にそって真っ直ぐ落雷が進む、例によってステージ外周は安地。 【射撃】大剣射出 上空に剣を打ち上げる、剣は上空から相手の方に向かって行く。命中すると刺さる。 順次相手へ向かったり一斉に相手に向かったりと複数パターンがある、また3本程度しか出ない場合と大量に打ち上げる場合がある模様。 個々に銃口補正や誘導があるようなので射出が見えたらしばらく足を止めない事。 【特殊】放電 周囲にプレッシャーの如く電撃を放つ、範囲はカルネージより広くダメージあり、さらにスタン効果。 タキオン攻略の上で対策必須になるのがこれ、Eルートなら喰らった時点でフルコン確定、何度も受けていてはダメージ量で確実に負ける。 構えが見えたらBDですぐに退く、間に合わない間合いならシールドで止めるべし。 Aルートではスタンした相手にオーバーリミットをぶち当ててくる事が多い、高難度では生格闘で追撃する事が多い 【特殊】極限全力ダッシュ 「諦めろ」「浅はかな」 相手の居る方に向かって高速ダッシュ、攻撃力は無い。 ステージのラインや隆起にこちらが巨体に押し込まれて格闘を叩き込まれたり、逆にエクガンが引っかかったりしてしまう事も… それでも移動距離が圧倒的に長く、ガン逃げしてもコレ1発ですぐに追いついてくる。 ゼノンのものとは違い、BDゲージは消費されない模様。 これで飛んできたらとりあえず格闘を警戒。 体力が70~40%の時に使用してきた場合、高確率で回転突進を使ってくる。 格闘 レグナントや他の形態とは違って、ガードしてもよろけずに猛攻してくる。 ヒットストップすらしないためCPUの相方が狙われるとカットは絶望的。 【格闘】三段斬り 「撥ねろ」「繚乱せよ!」 ゼノン進化時N格闘。 剣による三段斬り。動作が短く攻撃はすぐ終わる。 【格闘】突き 「いやっ!」 ゼノン進化時前格闘。 00のように剣を前に突きだす。剣に螺旋のごときエフェクトがかかる。 後述の回転突進より判定は小さいが発生は速い。 【格闘】滅多斬り 「さあ、絶望の宴を始めよう」「我が舞に酔いしれろ」 ゼノン進化時横格闘。 素早く踏み込んで7段攻撃の滅多切り、カット耐性ほぼ皆無だが特殊アーマーによりカットは望めない。 ガードしても問答無用で切り続ける。 かなり激しく振るが判定は正面のみで横ステすれば回避可能。 【格闘】ジャンプ突き 「絶望の淵に鎮め」「終焉を受け入れろ」 ゼノン極限進化時後格闘。 飛び上がり、大地に剣を突き刺す。地面に衝撃波が広がり、同時に雷が周囲に落ちる。 衝撃波はシールドか上昇で回避、その直後に地面が爆ぜるので接近はしない事。 雷の柱でタキオンの姿が見辛くなるのでその後の動きに注意。 【格闘】回転突進 「刹那に散れ」 ゼノン進化時BD格闘。超級覇王電影弾のようなもの。 剣を振り回しながら突っ込んでくる。範囲は広いが、誘導はあまりない。ダッシュ移動からキャンセルで出してくる時もあるので、突進中でも油断は禁物。 ガードした際は急いで距離を取らないと切り抜けが来る事が多いので要注意。 【格闘】斬り抜け 「さようなら」 ゼノン極限進化時BD格闘。 斬り抜け→斬り抜け→剣で地面へ叩きつけるの3コンボ。ボスの攻撃の癖にかなり動く。 威力はそこまで高くはない模様。 しかしこの格闘には『2度目の切り抜けでシールドガードを確実にめくってくる』『近距離で打たれるとステップが狩られる』という非常に厄介な特徴がある。 回転突進を使ってくる様になった後に近距離にいると頻繁に使ってくるので、回転突進を使い出したら接近に細心の注意を。 相手との距離がある程度あれば後ろBD連打で逃げ切れる、また上下誘導が弱めなので同条件で上昇性能もある程度あれば高飛びで回避可能。 【格闘】タキオンスライサー【オーバーリミット】 「見よ、これが絶望の序曲!」「絶望の轍となれ!」 耐久値が減ると使用。 タキオンスライサーを巨大な物理剣に変化させ相手を叩き斬る、本機最大の大技。 ゲームスピードが遅くなったのか発生が遅くなったのか、体感的に見切りやすくなったが、相変わらずでたらめな範囲攻撃なので注意。 攻撃は縦振りと横振りの2パターンある。 縦はレオスも使える叩き割り、空中でも発動可能。 地上の柱を派手に吹き飛ばす衝撃破が脅威、地上ステップでは回避できず地上ではシールドもめくってくる。 回避する場合はBDによる空中移動で。誘導はせず判定も薄いので回避はそこまで難しくもない。 横は前方の超広範囲を攻撃し、相手を叩き飛ばす。 誘導は無いので慣性ジャンプなどで上下に揺さぶれば回避可能、ただし上下角度は合わせてくるのでこちらの攻撃に合わせられなて被弾しないよう注意。 横は一応シールド防御もできる。 VS.対策 タキオンが攻撃行動を取っていない(+ブーストがある?)時に攻撃するとステップや盾を駆使してダメージを減らすアルゴリズムのようで中々攻撃が当たらない。 距離をとっても巨体に似合わないスピードで気づいたら知らぬ間に距離を詰められる事もある。 カルネージと同じように地面隆起もあるので、知らぬ間に僚機と分断や壁に囲まれるように追い込まれてしまう事も・・・。 ダウンしてももう僚機を追いにいかない事も多々あり起き攻めされると本当にどうしようもなくなる上、 僚機がCPUの場合は地形で分断されると中々こっちに来てくれないので場合によっては凄まじい無理ゲーと化す。最悪の場合は十分遊んだと割り切って乱入でも祈ろう。 取り巻きも邪魔をしてくる。 体力がある最初のうちは攻撃、回避共にあまりしないが体力が半分を切る頃から頻度が激しくなる。その為後半は赤ロック時でも高誘導&低弾速の武器は中々当たらないと思っていいだろう。 おまけにゲロビなどが命中した時のヒットストップが無く「サテライト等が直撃したのに突っ込んできてぶった切られました」なども散見される。 格闘の突進距離も長めな上にリーチも非常に広い。カルネージのように高飛びなどのメタ行動が無いだけマシなのだろうか? 幸い弾速などは普通な物が多いので、中距離で縦横軸をずらせば攻撃は回避しやすい。うまく距離を取り、壁際に追い込むようしながら、ひたすら軸をずらしながら体力を削り取るのが最善か? 至近距離では体が大きいので攻撃を当てやすくなるがいきなり距離を詰められて反撃されやすいのでご注意を 危険だと感じたら避けるではなくすべて盾で受けるつもりで、盾の精度が勝敗に直結するため他のフェイズより難易度は高い。 照射はリスクが極めて高いので悪足掻き・トドメ・相方が格闘3を食らっているとき以外では我慢。 覚醒は通常通りのブーストや弾数回復で使ってもいいが、相手のコンボを抜けるために温存しておくのもひとつの手。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6432.html
カプコンアーケードキャビネット 【かぷこんあーけーどきゃびねっと】 ジャンル オムニバス 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 発売元 カプコン 開発元 M2ゴッチテクノロジー 配信開始日 【PS3】2013年2月19日【360】2013年2月20日 定価 基本無料各タイトル381円(税別)パック購入や体験版もあり 判定 良作 ポイント カプコン黎明期の8bitゲーム集非常に充実したオプション 概要 収録作品 各タイトル共通の主な特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコン30周年記念作品。1984~1988年の間に稼働したカプコンの8bitのアーケードゲームを移植したオムニバスソフト。 ダウンロードによる販売形式をとっており、カプコンアーケードキャビネット(無料)を購入した後、プレイしたいタイトルを単体かパックで追加購入する形となっている。 配信当初は1987パックと本体のみだったが、数週間おきに他のパックも配信されていき、現在ではすべてのパックが配信されている。 収録作品 本体(無料) 『ブラックドラゴン』 1984パック(952円+税) 『1942』『ソンソン』『ひげ丸』 1985-Iパック(952円+税) 『ガンスモーク』『セクションZ』『魔界村』 1985-IIパック(952円+税) 『戦場の狼』『ラッシュ クラッシュ』『エグゼドエグゼス』 1986パック(952円+税) 『アレスの翼』『サイドアーム』『闘いの挽歌』 1987パック(476円+税) 『必殺無頼拳』『1943』 ボーナスパック(上記全てを購入) 『バルガス』『1943改』 各タイトル共通の主な特徴 アーケード ゲームスタート 通常のプレイを行う。ゲーム中はポーズをかける事でオプション設定(後述)を行う事が可能。ゲームを終了するとプレイの録画データを保存可能。 スコアアタックモード 決められた設定(標準、ハード、最難関)で全世界のハイスコアトップを目指すモード。一切の余計な操作が許されず、ポーズするとチャレンジ終了という実際のアーケードさながらの実践的なモード。 ここで取ったハイスコアを送信する事でランキングに載る事が可能。ランキングトップ10に入ったプレイヤーのプレイの録画データをダウンロードして鑑賞する事も可能。 トレーニングモード それまでに到達したステージの中から好きなステージのみをプレイ可能。ステージをクリアすると終了。なかなかクリアできないステージなどの研究向け。 カジュアルモード 通常のプレイでは難しすぎる人向けのモード。各タイトルに「当り判定の変更」「ミスしてもパワーアップを失わない」等の、更に難易度を下げる項目が用意されており、それらを適用した状態でゲームをプレイ可能。 極限まで項目を適用させれば、初心者でも最後までプレイする事は難しくはない。各作品の雰囲気を味わいたい人向けのモードとなっている。 「宙返り後にメガクラッシュ発動(1943)(*1)」「無敵時間の延長(サイドアーム)(*2)」といった痒い所に手が届く仕様となっている。 ネットワーク 2人同時プレイのタイトル(『ソンソン』『エグゼドエグゼス』『アレスの翼』『サイドアーム』『必殺無頼拳』『1943』『1943改』)に関しては、ローカルプレイの他、世界中のプレイヤーとのネットワークプレイが可能。クイックマッチの他、条件を設定したマッチサーチが利用可能。 ギャラリーモード ギャラリー 「ステージ〇をクリアする」「プレイ時間〇分」経過するといった条件を満たす事で解放されて行く資料集。原作の企画書や原画、本作の配信にあたって新たに描きおろされた新規イラストを閲覧する事が可能。 アーケード版に限らず、コンシューマー版の資料が混じっていることもある。例えば『ひげ丸』ではFC版のアレンジ移植である『魔界島』の企画書を閲覧する事が可能。 プレミアムギャラリー 全タイトルのプレイ時間の経過や、特定のパックの購入によって解放される資料集。中には過去に発売された『カプコンレトロゲームコレクションVOL1~4(*3)』の攻略冊子部分が丸々と収録されており、非常に詳細な攻略情報を知る事が可能。 録画データの再生 通常のプレイなどで保存した録画データを再生。早送りや停止に加え、キー入力の情報も表示される。PS3版ではYoutubeにアップロードする事も可能だった。(現在はサービス終了につき不可能) サウンドプレイヤー 各タイトルのBGMを聴く事が可能。タイトルからタイトルにまたがって切り替えが可能であり、好きなBGMをリストに登録して一斉に流す事も出来る。 『エグゼドエグゼス』や『ガンスモーク』では未使用曲が収録されており、これらも聴く事が可能。 設定 各ゲームの設定項目はアーケード版のディップスイッチと同様となっており、ゲーム難易度やプレイヤー数、アトラクトサウンド(デモサウンド)のON/OFFなどを自由に設定する事が可能。 「クレジットの投入の再現」の切り替えも可能。デフォルトではOFFになっており、スタートを押すと即座にゲームが始まるようになっているが、ONにする事でクレジットを投入してからゲームを始めるといった一連の流れも再現可能。 また、全てのタイトルで「国内版」と「海外版」を切り替える事が可能。『魔界村』では十字架の代わりに盾を投げたり、『アレスの翼』では女性の主人公がマッチョに変更されるなど「国内版」とは一味違う楽しみ方が出来る。 スクリーン ゲームの背景をアーケード筐体風にする、キャラクターの集合絵にするといった変更が可能。 画面サイズも自由に変更でき、画面の向きも変更可能。加えてスキャンラインによる画面走査線の再現といった細かい設定も可能となっている。 サウンド ゲーム全体の音質を変更する事が可能。詳細にパラメーターを変更する事も可能だが、プリセットで手軽に変更する事が可能。重低音を重視した音でプレイといったゲームセンター風の音源を再現する事が可能。 評価点 移植度の高さ アーケードゲームの移植に定評のある「M2」及び「ゴッチテクノロジー」が開発に携わっている為、各タイトルの移植度に関しては非常に高く、あらゆる挙動を含めて完全移植と言っても過言ではない出来となっている。 それまでの『カプコンクラシックスコレクション』シリーズでは解像度の問題故に画面の表示が乱れたり、ロードの都合上BGMが途中で途切れるといった点が見られたが、本作ではそういった点は一切ない。 加えて各タイトルで「国内版」と「海外版」の二種類が収録されているというのも、それまでのオムニバス作品からするとかなり太っ腹である。 ボリューム 完全移植に加え、スコアアタック、ネットワークプレイ、カジュアルモード、ギャラリーモード、サウンドプレイヤーと至れり尽くせりの内容となっている。 特に名曲揃いなのにサントラCDにプレミアがついている『アレスの翼』のBGMを存分に聴く事が出来るのは価値があると言える。 もちろん好きなタイトルだけ購入する事が可能なのでタイトルを絞れば非常に格安(*4)であり、購入する事によって次のパッケージの体験版がプレイできるようになるなどのフォローもある。 カジュアルモード カジュアルモードを駆使すれば初心者でもそれなりにプレイが可能であり、アーケードゲームのオムニバスでありながらプレイのハードルは低い。適用する項目を徐々に減らしていく事で上達を楽しむ事も可能。 問題点 インターフェースの操作が難しい カジュアルモードの設定項目を変更する場合、セレクト+決定を押しながらプレイする等、初見ではとまどい易い。 サウンドプレイヤーとなると更に煩雑な操作になり、普通に再生するだけでは1ループでフェードアウトしてしまう、同じ曲を延々聞きたければ「一度リストに登録して連続再生」といった手順を踏まなければならない。 また、一度のプレイで大量のギャラリー解放条件を満たした場合、メニュー画面に戻った際に大音量の効果音と共に大量のポップアップが行われ、なかなか戻る事が出来ずに煩わしい。 収録タイトルに関して 収録されているタイトルはそれまで何らかのオムニバスソフトにも収録されているものが多いため、既視感が強いものとなっている。 完全に初移植となるのは『ラッシュ&クラッシュ』『必殺無頼拳』だが、国内発売タイトルとしての観点では『サイドアーム』『ブラックドラゴン』と2作も初移植作品が安価かつ輸入無しでプレイできる点は価値が高いだろう。 選考漏れになってしまったタイトルがある。 後にスタッフが「『虎への道』はどうしても入れたかったが、泣く泣く断念した」と語っていた。 他にも『ラストデュエル』『ストリートファイター』も本作に移植されなかった。そのため、「過去のオムニバスソフトに何回も収録されている『1943改』『バルガス』を特典にする位なら、この三作を特典にするべきだったのでは」との意見が出てきた。 また、それまでのオムニバスソフトに採用されていた「アレンジBGMへの切り替え」等のおまけは存在しない。 中断セーブがない ゲームを途中で抜ける際の一時セーブがないために一度にクリアしなければならない。 総評 30周年記念作品にふさわしい完成度とボリュームを誇っており、カプコン黎明期のゲームを知りたければ文句なしにお勧めできる作品となっている。 ゲーム本編に加え、原作の資料や攻略本などの要素が含まれており、レトロゲームのオムニバスのクオリティとしては最高峰であると言えるだろう。 あらゆる点が配慮されている為、初心者から上級者まで楽しめるつくりとなっており、更にはPS3ユーザーならば無料で『ブラックドラゴン』の完全版をプレイできるので少しでも興味があればプレイしてみるのもよいだろう。 余談 本作の配信にあたって様々な記念グッズが作成された。 中でも『1943』の「主人公機」と「亜也虎III」と「大和(ちび丸仕様)」が「フジミ模型」とのコラボによって稼働26年目にしてプラモデル化されるという快挙を遂げている。 現在は今作の実質的な後継作として『カプコンアーケードスタジアム』が配信されている。
https://w.atwiki.jp/pspfateuc/pages/14.html
・ジャンプ ジャンプ後の落下がある程度の高さでないとできなくなった。 よってアーチャーのHJ2Bループや、キャスターの高速J2A中段も出来なくなっていた。 今のところジャンプ後の落下を利用したループコンは凜、バーサーカー、ライダー、ゼロランサーでは確認している。 アーケード版のコンボ輸入の際は注意されたし。 ・着地jcc 今回は勝手にやってくれるようです。というか着地硬直の概念がないのかも。 アチャだと B昇竜→弓2C→JBJC→着地2Cとかが普通に入りますな。(これは画面端) チョビ簡単にできそうだなぁ~ ・超必 威力が全体的に向上。また、「コンボ中に超必を入れると威力は50%固定」がなくなり、常に超必は固定ダメージとなった。いつでも自動補正切り状態。 ・聖杯 全キャラ威力が7000に。簡単に即死コンが出来るなぁ。 このため、聖杯とられる=死 から、聖杯に関する駆け引きが重要になった。 ・6C 多くのキャラに6Cが追加された。大抵は「相手を大きく吹っ飛ばす発動の遅い攻撃」となっている。 ・ランサー 2C、6Cがキャンセル不可の単発技になり、2Aからは各種C系の通常技にしか派生できなくなった。 また体感であるが、5Bの判定がやや弱く遅く、2C5Cはやや短くなっている。 基本は蹴り上げ~バウンドコンになる。弱体化はされているが、相変わらずの牽制の強さと超必の補正なしのおかげでAボルクがかなり強いため、強キャラであると思う。 ・言峰 B昇竜の硬直が大きく、受身不可時間が減ったため、端でのリフティングが不可。 しかし44系(アケの214系)攻撃で、B、C、Cと絶招が繋がるようになったため、コンボは簡単で高火力に。 また端ではA昇竜→jccC昇竜→A昇竜~という凜のようなループが入るようになり、ゲージ削りもパワーアップ。 逆に凜はC昇竜の硬直が大きくなり、最強のゲージ削りコンが不可に。なんだこれ。 ・セイバー アケで使ったことないがエルフィンがjcc不可なのでループが出来ません。 ただ浮かせてA(C)ファースト、Aセカンド、Cサードから追撃が入るのでストライクをうまく使えば別種のループが出来るのかもしれません。 ・バサカ 6C→5A→2Bは1回しかコンボに入れられません。 あと浮かせてから色々入らない。 ・ルヴィア 6C追加。くるくる回る~。 マウントループがかなり簡単に。 2C→A昇竜→jccマウントでB×6の追撃→2c→マウント~ が出来ました。 たぶん2C→マウントが繋がりますね。ただかなりタイミングがシビアなので2C→A昇竜→マウント→A昇竜~のループが安定だと思います。 ・ゼロランサー PS2でつかってなかったんでわかんないですけど今作では永久見つけました。 バーサーカーのしゃがみ喰らいに5B→5C→2C→6C(一発)→66C(空中)→5B→5C~ 他キャラに入るかどうかわかんないですけどアドパでできる程度の難易度でした。 6Cが若干入りにくいんで早めの入力を意識すると楽かも。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/401.html
スカイキッド スカイキッドデータ 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年07月07日配信 ナムコ:1985年12月稼動開始 ジャンル:STG 使用基板:DRAGON BUSTER基板 プレイ人数:1~2人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ ドライブイン環8 概要 横スクロールのシューティングゲームで、2人同時プレイに対応している。 普通のシューティングゲームとは逆に「左方向へ」向かっていく珍しいゲーム。 第一次世界大戦における戦闘機の活躍をイメージした本作には 「敵機とのドックファイト」 「敵基地への爆弾投下」 「世界の名所を飛び回る」 といったシーンが頻出し、後の映画「紅の豚」などのように特定の世代の琴線を刺激するように演出されている。 また、動物を擬人化した世界観はスターフォックスあたりにもその影響を見ることができる。 ゲームとしては意外にもストイックな内容。 「移動方向とショット発射方向が連動」 「爆弾を持っている間は宙返りができない」 「敵の攻撃を受けてもボタン連打で復帰のチャンスがある」 といった独自の要素や、ランダム性の少ない点数システムもあってプレイヤーの上達がストレートにスコアへ反映されるようになっている。 ゲーム内容 1Pはバロン(赤)、2Pはマックス(青)の操縦する飛行機を操り、メカズキン軍団の要塞を破壊して帰還する事が目的。 レバー+2ボタン(ショット・宙返り)で操作する。ショットには射程距離があり、あまり遠くへは攻撃できない。また自機の向きとショット発射方向が連動しているために当てにくい。練習あるのみ。 宙返りボタンを押すとやや後方へ向けて宙返りする。レバーの向きである程度微調整が可能。宙返りの間は敵の攻撃を受けないが地上スレスレで使ったりすると墜落するので注意w マップ上には爆弾が落ちており、取ると宙返りボタンで投下する事ができる。敵の攻撃目標は爆弾でしか破壊できないので非常に重要。また、逆に言うと「宙返りができない」という事なので敵の攻撃には注意しなくてはならない。 敵の攻撃などを受けると自機はきりもみ回転しながら落下していく。この時に「↑+ボタン連打」で復帰を試みる事ができる。自機が地面や障害物に墜落した時点でミスとなる。何度も落ちていると徐々に復帰が難しくなっていく。 マップ最後の滑走路へ着地するとクリア。着地できなかった場合燃料切れで強制墜落してしまう。クリア後はバトルレポート。破壊した敵機、戦車、施設の数に応じてボーナスが入る。 全21ステージ。最終面だけは「メカズキン軍の空中戦艦を破壊する」事のみでクリアとなる。 裏技 紹介映像 他作品との関連 本作の新バージョンとして「スカイキッドDX」がリリースされている。基板がSYSTEM86に変更されてBGMがFM音源になった他、新キャラクターの追加やゲームバランスの調整などが行われている。 VCで配信されているソフトスカイキッド(ファミコン版)(FC)移植作品としては非常に良くできている。ただし性能の都合もありステージ中の敵キャラクターが全体的に減った。それに加え仕様の変更(ショット速度など)もあってプレイ感覚は若干異なる。また本作と違いループゲームになった。 関連するかもしれないソフトスカイ・クロラ イノセン・テイセス(wii)直接関連する訳ではないが、発売メーカーが同じ事と「複葉機の操縦にリアリティを求めている」事から紹介。こちらも隠れた名作。 関連するアーケード作品スカイキッド(AC) スカイキッドDX(AC) vs.スーパースカイキッド(AC)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27881.html
えくすとりーむさむらい【登録タグ IA VOCALOID え 曲 森本ヒロシート 殿堂入り】 作詞:森本ヒロシート 作曲:森本ヒロシート 編曲:森本ヒロシート 唄:IA 曲紹介 暇だったし、時間があったので作りました。 無計画で作りましたが案外楽しかったです。(作者コメより転載) 森本ヒロシート氏のボーカロイド処女作。 歌詞 (PIAPROより転載) 因果応報の戒めを 馳せ廻る偲の過去を 誰かによって作られてた 神様という悲愴を 全てが僕の目に遷る 余韻が生み出した 都合よく書き換えられた 銘記の塊さ 子供の頃流れ星だと思っていたそれはミサイルで いい人だと思い信じた彼はやがて殺人ばっか繰り返した 思考から遠く離れた イデアの世界で生に苦しみ 吐く言葉の一つひとつが災いになり そこに皮肉や嫉妬が生まれ 他人を憎み 妬み 恨み骨髄に 徹せばまた一人、二人と欺瞞に沈んでゆく 罪を償う泡沫の月を眺めた夜に ひたすら臆病になる心の束縛 モノクロのキャンバスに流し詰め込んだ色彩を 流れるまま濁して ただ 塗り出したキュビズムに 夢の中では上手く走れずによく躓いたこと 夢から覚め現世で上手く生きれなかったこと コメント 大まかにですが作りましたー 変更などご自由にどうぞ -- 名無しさん (2013-12-26 11 34 45) 何故書いたしww 記事作成して下さった方ありがとうございましたww -- 森本ヒロシート (2013-12-29 03 31 13) 終盤 なんとなくドリームシアターっぽいですね。素敵です -- 名無しさん (2013-12-30 22 34 36) 紹介動画で気になって見てみたらハマった! 新曲も良かったな。 -- 名無しさん (2014-01-02 04 35 49) 記事作成乙です! -- 名無しさん (2014-01-02 16 32 36) ハマった。 間奏がカッコいいです -- 名無しさん (2014-01-11 15 37 41) かっこよすぎ! -- 名無しさん (2016-07-06 07 51 37) モノクロのキャンパスに「流し」詰め込んだ色彩を〜ですね -- 名無しさん (2016-11-27 02 10 57) 夢の中で「は」がいりますー -- 名無しさん (2017-03-22 10 08 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/35.html
機体性能射撃 格闘 コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 330 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ヘビーマシンガン 80 サブ射撃【R1】 ショットランサー(射出) 1 スタン属性 特殊射撃【L2】 シェルフ・ノズル 2 4本ずつ、やや山なりに発射。レバー入れで弾道変化 特殊格闘【R2】 デナン・ゾン呼出 3 スタン属性 格闘CS【△長押し】 バグ召喚 - スタン属性 格闘 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 ランサー突き N前 派生 ドリルランサー NN前 前格闘【△】 突き→突き 前 派生 掴み→叩きつけ 前後 横格闘【△】 横薙ぎ→横薙ぎ→切り 横NN 後格闘【△】 突き上げ→ビームフラッグ叩きつけ 後N BD格闘【☓☓△】 ドリルランサー BD中前 ランサー射出 BD中前→射 弾数消費はなし コメント 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/558.html
当wikiの初心者指南は幾つかのページに分けられています。 このページはそれらのページを統括するために作成されました。目的別に参照してください。 各ページは不定期で更新されるので、一度見たページにも再度目を通してみましょう。 また、ゲームに関する知識はシステム?やテクニック?でも参照する事ができます。 よくわからない単語を見つけた場合は用語集を参照するか、wiki内検索を利用してみてください。 続投するプレイヤーたちへ 新たな要素が加わり立ち回りや対策が要求されるゲームの色が強くなりました。 ここはガチ初心者(完全に新規の方)向けのページなので多くは書かれていませんが、今一度初心に還り各ページを見るのもいいことかもしれません。 各有志たちがわかりやすくページを更新してくれているため活用してみましょう。 初心者指南/その1(エクストリームバーサスとはどんなゲームなのか) 初心者指南/その2(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南/その3(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南/その4(コスト別の体力調整について) 初心者指南/その5(覚醒システムについて) 初心者向け対戦アドバイス(基本を一応頭に入れたうえでの「勝つための方策」集。ありがちな悪癖の紹介) メインページ 1.初心者指南/その1(エクストリームバーサスとはどんなゲームなのか) どのボタンを押すとどうなるのか等、基礎ではありますが非常に重要な事が詰められたページです。 シリーズ自体が初めてな完全なガチ初心者はここから見る事をおススメします。 このゲームはプレイヤーが「強くなる方法を自分で見つける」事を重要視している(あえて公式からは説明されない)ので、一人でやっていると気づかない事が多いです。 2.初心者指南/その2(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者の方が基本を学ぶのにオススメの機体、CPU戦の考え方や、対人戦まで通ずる基礎テクニックを紹介する章です。 3.初心者指南/その3(立ち回りとはなんなのか) 対人戦で他人を制するために必要な「立ち回り」の考え方を解説する章です。 4.初心者指南/その4(コスト別の体力調整について) 各コストの特徴、コストの組み合わせ別の体力調整について解説する章です。 特に対人戦での体力調整の考え方がよくわからない人はここを見ましょう。 5.初心者指南/その5(覚醒システムについて) 立ち回りの中でもこのゲームで一番重要な、覚醒(エクストリームバースト)の使い方や考え方について解説する章です。 実用アドバイスページ 1.初心者向け対戦アドバイス(ありがちな悪癖の紹介) 対戦できる形にはなってきたが、なぜかどうも勝てない人に向けたアドバイス集です。 ※編集人へ 実戦的かつ具体的な事しか書いてはいけないページです。 家庭版での練習について これら「初心者指南」のページは、今作「EXVS2OB」でのプレイを想定して記述していますが、アーケードではシステムを理解するまでに多くの費用がかかってしまいがちです。 合計費用を抑えつつ家でまったり練習したいなら、過去作「MAXIBOOST ON」の家庭版(PS4)がオススメです。 本作の覚醒のうち2つが使用可能で、ブースト中のステップ、空中あがきの制限など本作に近いシステムが目白押しなので参考になります。 もしこれを買う余裕がなければ、廉価な第二作目『FULL BOOST』の家庭版(PS3)でも練習になります。 流石に数世代前の作品なのでかなり趣は異なるものの、昨今のEXVSの基本を学ぶには十分です。 ただしどちらも本作とはシステム、ゲーム性が大きく違い、操作感が大きく変わった機体も多いです。 家庭版の感覚に慣れすぎるとアーケードに移る際に再び操作感を馴染ませなければいけなくなり、二度手間になる可能性もあります。 特に、今作「OB」は地上でのステップの性能が著しく悪く、一部機体の「ピョン格ズサ」や「振り向きアメキャン」はすべて没収されているなど要注意しなければならない点がかなり多いです。 あくまでも基本的な動きやテクニックの練習用くらいに考えておくといいでしょう。 基本的な操作の練習は家庭版で、今作独自の点の練習はアーケードで行う…と並行して進められればより効果的です。 一方で『GUNDAM VERSUS』はシステムや制限部分、立ち回り、要求されるものなどが完全に異なり、今作の練習用としてプレイするのは非推奨です。 『VERSUS』でいくら上手くなってもこちらで活きるスキルは意外となく、むしろ妙な癖が付いてしまいがちです。 外部リンク(前作「XB」のものですが基本は同じなのでオススメ) 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』ゲームを始める際に覚えておきたいテクニックを紹介 電撃オンライン『ガンダム EXVS.2 クロスブースト』CPU戦に慣れたら対戦してみよう。最初に意識するポイントを解説 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』試合の流れを解説。初心者に向けたチュートリアル記事
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/655.html
ストリートファイターシリーズリンク ストリートファイター ストリートファイターII ストリートファイターZERO ストリートファイターEX ストリートファイターIII ストリートファイターIV ストリートファイターV ストリートファイター6 実写作品 カップリング・オムニバス その他 VS.シリーズ/クロスオーバー作品 対戦格ゲー以外のジャンル 関連作品 ストリートファイター 機種 タイトル 概要 判定 AC ストリートファイター シリーズの源流とも言うべき作品。攻撃は感圧式の2ボタン方式。故障が多かった為か6ボタン筐体も後に出荷。 なし PCE ファイティング・ストリート ハドソン発売。アルファ・システム開発。CD-ROM2のローンチソフト。攻撃の強弱はボタンを押す長さに変更。 ストリートファイターII 海外向けにのみ移植された機種は非常に多いため、記事があるもの以外は日本国内で発売された作品のみ記載している。 機種 タイトル 概要 判定 ストリートファイターII AC ストリートファイターII -The World Warrior- 格闘ゲームブームはここから始まった! 良 SFC ストリートファイターII -The World Warrior- 若干劣化した部分はあるものの良好な移植。 MS-DOS ストリートファイターII -The World Warrior- GB ストリートファイターII -The World Warrior- 糞移植というか無茶移植。あまりにも操作性が悪すぎる。 ク ストリートファイターII’ ’TURBO AC ストリートファイターII -CHAMPION EDITION- キャラバランスを調整した続編。プレイヤーに四天王が新たに参戦。前作以上に対人戦を意識しており、同キャラ対戦も可能となった。 良 PCE ストリートファイターII -CHAMPION EDITION- 『ストII’』の単体移植。完成度は高かったが、過剰出荷 発売時期が遅すぎた。それに加えて、直後にSFC版『ターボ』の発売であえなくワゴン送りに。 なし X68k ストリートファイターII -CHAMPION EDITION- AC ストリートファイターII TURBO -HYPER FIGHTING- ゲームスピードが高速化しテンポが向上。だが本来は海賊版対策の為の発売。『スパII』と並行して開発をしていた為、一部に『スパII』の調整がある。 なし SFC ストリートファイターIIターボ -HYPER FIGHTING- 当時唯一の『ターボ』の移植。さらにノーマルモードとして『ストII’』 の移植も同時収録。露骨な焼き直しという批判もなく、純粋なバージョンアップと好意的に受け止められた。 良 MD ストリートファイターII プラス -CHAMPION EDITION- タイトルは『ストII’』だが、SFC版『ターボ』と同じく『ストII’』 『’TURBO』の両移植。『ターボ』は「エキサイトモード」として収録されている。 スーパーストリートファイターII AC スーパーストリートファイターII -The New Challengers- 使用基板の性能向上。『ターボ』以前から開発の為、ゲームスピードは『ターボ』より遅い。新たにサンダー・ホーク、フェイロン、キャミィ、ディージェイの4人が加わる。 なし SFC/MD スーパーストリートファイターII -The New Challengers- 当時『スパIIX』が3DO以外に移植されず、どの移植作も『スパII』だけだった。MD版はSFC版の要素に加えて、スーパーモードなどの追加要素がある。 X68k/TOWNS スーパーストリートファイターII-The New Challengers- スーパーストリートファイターII X AC スーパーストリートファイターIIX -Grand Master Challenge- 『ストII』の実質最終作。『スパII』の時に弄れなかった部分をすべて弄った。スーパーコンボの登場と、拳を極めし者「豪鬼」が話題に。 良 3DO スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge- 当時唯一の『スパIIX』の移植。ロードが長い欠点がある。全収録曲がアレンジされているが、後の作品では今作がアレンジBGM初出と勘違いされがち。 DC スーパーストリートファイターII X for Matching Service セガダイレクト限定販売。直接移植では唯一CPU性能の豪鬼が使用可能なソフト。スーパーコンボ「瞬獄殺」が使えるバージョンの真・豪鬼も実装。 GBA スーパーストリートファイターIIX リバイバル UIが『ZERO3』に近い雰囲気に変更。やや操作性に難有り。豪鬼はボイスが変更された上で正式にスーパーコンボを使えるようになった。 なし ハイパーストリートファイターII AC ハイパーストリートファイターII -The Anniversary Edition- これまでに稼働した、『ストII』シリーズ全バージョンのキャラクターが使用可能。『ストII』シリーズの総決算であり、ファンサービスの側面もある作品。 良 PS2 ハイパーストリートファイターII ~アニバーサリーエディション~ AC版の移植だが、AC版稼動開始前に発売された。特典として一部修正されたアニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』を収録。 ウルトラストリートファイターII Switch ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers- シリーズ30周年記念作として、23年ぶりのバージョンアップ。殺意リュウと洗脳ケンが参戦するも、凶悪な性能が問題に。 なし カップリング・オムニバス SS/PS ストリートファイターコレクション 『スパII』『スパIIX』『ZERO2 』を収録。 PS/SS カプコンジェネレーション ~第5集 格闘家たち~ 『ストII』『ストII 』『ストII TURBO』の3作品を収録。 Xb ストリートファイター アニバーサリーコレクション 『ハパII』『III3rd』をカップリング。 PS2 カプコン クラシックス コレクション 『カプコンジェネレーション』シリーズ+6タイトルを収録。 なし PSP カプコン クラシックス コレクション 『カプコンジェネレーション』シリーズ+3タイトルを収録。 なし Switch/PS4/One/Win カプコンアーケードスタジアム 『ストII』『ストII TURBO』『スパIIX』を購入可能。 良 カプコン ファイティング コレクション 『ハパII』『スパズル』『ポケットファイター』+7タイトルを収録。オンライン対応。 ストリートファイターZERO 機種 タイトル 概要 判定 ストリートファイターZERO AC ストリートファイターZERO グラフィックがアニメ調になった。ZEROコンボなど以降の作品にはない独自要素も。『ストI』や『ファイナルファイト』のキャラも参戦。 なし PS/SS ストリートファイターZERO シリーズ初の32BIT機移植。 GBC ストリートファイターALPHA 海外版『ZERO』の移植。遙かに格下スペックのハードへの移植ながら再現度は高い。 ストリートファイターZERO2 AC ストリートファイターZERO2 オリジナルコンボが初登場し、ZEROコンボの撤廃など操作感の変化も大きい。当時では設定的に賛否両論を巻き起こしていた、さくらの初登場作でもある。 良 PS ストリートファイターZERO2 早期移植の為か追加要素はほぼ無し。 SS ストリートファイターZERO2 家庭用特典として新モードや『ALPHA2』『ZERO2ALPHA』からの隠し要素を一部追加。 SFC ストリートファイターZERO2 衝撃の無茶移植。移植度は割と良好だが、ロムメディアなのにロード時間が長い。 AC ストリートファイターZERO2 ALPHA 海外版『ALPHA2』で使用できた「Evil Ryu」を「殺意の波動に目覚めたリュウ」として逆輸入。その他バランス調整、新技・新モード追加。 PS/SS ストリートファイターZERO2 『ZERO2 ALPHA』のマイナーチェンジ移植。『コレクション』収録作の単品販売。ゲームアーカイブス版のみ『コレクション』準拠の3本セット。キャミィが使える。 良 ストリートファイターZERO3 AC ストリートファイターZERO3 ISMシステム・キャラクターの大量追加等、前作から大幅な進化を遂げた。 良 PS/SS ストリートファイターZERO3 家庭用オリジナルモードや、隠しキャラに『ストII』からの復活組の追加など大盤振る舞い。 DC ストリートファイターZERO3サイキョー流道場 AC版に追加要素が収録されている。先行のPS版をさらにパワーアップ。 ストリートファイターZERO3サイキョー流道場 for Matching Service セガダイレクト限定販売。『サイキョー流道場』の通信対戦版。 AC ストリートファイターZERO3↑ DC版『ZERO3』の逆移植。↑は「アッパー」と読む。NAOMI基板のエミュレートによる入力遅延やボスキャラ使用可能等により短命に終わった。 良 GBA ストリートファイターZERO3↑ 『CAPCOM VS. SNK 2』から3人キャラを追加。GBAとは思えないほど移植度は良好。反面、容量不足から音声関連はかなり無茶をしている。 PSP ストリートファイターZERO3↑↑ 読みは「ダブルアッパー」。GBA版をベースにストーリーを追加し、イングリッドが追加参戦。これまでの『ZERO3』の家庭用モードをほぼ全て網羅した集大成。 カップリング・オムニバス Win ストリートファイターZERO ZERO2 シリーズ初のWin版。PS版をベースにカップリング移植。後にそれぞれ単品発売。 SS/PS ストリートファイターコレクション 『スパII』『スパIIX』『ZERO2 』をまとめて収録。こちらも後に単品発売。 PS2 ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション アーケード版『ZERO』シリーズ全作 + αを収録。隠しモードでシリーズを超えた夢の対決『ハイパーストリートファイターZERO』を搭載。 良 ストリートファイターEX 機種 タイトル 概要 判定 ストリートファイターEX AC ストリートファイターEX シリーズの初3D化。でもちゃんとストリートファイターしてます。 良 ストリートファイターEX plus 『EX』のバランス調整版。新キャラも追加されている。 PS ストリートファイターEX plus α 『EX+』のキャラに加えてさくらとダルシムを追加。家庭用独自モードやボーナスゲームも充実した良移植。 ストリートファイターEX plus α 樽 非売品。樽のボーナスゲームのみを単体でピックアップした作品。 参考 ストリートファイターEX2 AC ストリートファイターEX2 カクカクしていたポリゴンが丸くなりました。オリジナルコンボの類似システム、エクセルが導入。一方で既存キャラが大幅に削除。 参考 ストリートファイターEX2 PLUS 『EX2』のバランス調整版。前作のリストラキャラ一部復活・新キャラ追加。 PS ストリートファイターEX2 PLUS AC版で削除されたハヤテが隠しキャラで復帰。トライアルモードもさらに充実。 ストリートファイターEX3 PS2 ストリートファイターEX3 PS2本体と同時発売の家庭用オリジナル作品。タッグバトル・チームバトルを搭載。僅かな製作期間で作られたのかゲームの仕様に問題あり。 参考 ストリートファイターIII 機種 タイトル 概要 判定 ストリートファイターIII AC ストリートファイターIII -NEW GENERATION- キャラクターを一新した新シリーズの第1作だが…。 ストリートファイターIII 2nd AC ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 『ストIII』シリーズの第2作。副題はあのアニメと同じ。 ストリートファイターIII 3rd AC ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- ブロッキングここに極まれり! 今なお愛される傑作。 良 DC/PS2 ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- PS3/360 ストリートファイターIII 3rd STRIKE ONLINE EDITION -Fight for the Future- DL専売。オンライン対戦対応。 カップリング DC ストリートファイターIII W IMPACT 『ストIII』『III2nd』をカップリング。 Xb ストリートファイター アニバーサリーコレクション 『ハパII』『III3rd』をカップリング。 ストリートファイターIV 機種 タイトル 概要 判定 ストリートファイターIV AC ストリートファイターIV 10年ぶりの新作。グラフィックが3Dに生まれ変わった。 なし PS3/360/Win ストリートファイターIV アーケード版にキャラクターを8人追加、オンライン対戦にも対応。 スーパーストリートファイターIV PS3/360 スーパーストリートファイターIV 新たにキャラクターが10人追加。オンライン対戦もさらに強化。 なし 3DS スーパーストリートファイターIV 3D EDITION ニンテンドー3DSに移植。3DSのローンチタイトルでもある。いつでもどこでも『スパIV』が楽しめる。 なし スーパーストリートファイターIV アーケードエディション AC スーパーストリートファイターIV アーケードエディション 『スパIV』にキャラを4人追加してアーケードに逆移植。しかし一部キャラの突出した性能が問題に。 なし PS3/360/Win スーパーストリートファイターIV アーケードエディション 無印と違い、アーケード版の純粋な移植になっている。Win版は海外専売だが、日本語対応 日本語OSでもインストール可。 AC スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012 『AE』で問題となっていたキャラ性能の格差を調整。 PS3/360 スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012 『AE』を持っていれば無償アップデート可能。 ウルトラストリートファイターIV AC/PS3/360/Win/PS4 ウルトラストリートファイターIV 『ストIV』シリーズの集大成。新たなシステムを実装。参戦キャラは長年に渡りシリーズ最多を誇った44人。 なし ストリートファイターV 機種 タイトル 概要 判定 PS4/Win ストリートファイターV 8年ぶりの発売となるナンバリング作品。シーズン制を採用しておりバランスが頻繁に変わるのが特徴。 良* ストリートファイターV アーケードエディション シーズン3からのバージョン。大ボリュームのアーケードモードが追加され、ボリューム不足は改善。 ストリートファイターV チャンピオン エディション シーズン4終盤からのバージョン。最終的なキャラ数はシリーズ最多の46人に(*1)。 AC ストリートファイターV タイプアーケード CS版から3年を経ての逆移植版。CS版で所有済のコスチューム等を引き継ぎ可能。2024年4月1日に稼働終了。 ストリートファイター6 機種 タイトル 概要 判定 PS5/XSX/PS4/Win ストリートファイター6 7年ぶりの完全新作。REエンジンを採用し、『III3rd』以来のカプコン完全自社開発に。新たに1人用の「ワールドツアー」と、ゲーセンを模したオンラインロビーの「バトルハブ」が登場。従来の格ゲーモードは「ファイティンググラウンド」の名称で収録されている。 良 AC ストリートファイター6 タイプアーケード 実写作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ストリートファイター ザ・ムービー タトゥマキゼミャーグのライユーや、目から怪光線を放つサガットが出てくるのはこっち。システムにはかなり手が加えられており、どのシリーズ作とも違ったバランス。 PS/SS ストリートファイター リアルバトル オン フィルム ハラキリで攻撃したり、カミカゼで突っ込んでくるサワダが出てくるのはこっち。見た目とは裏腹に、中身は意外とまとも。EX必殺技の先駆けである「スーパー必殺技」を搭載。 バカゲー カップリング・オムニバス 収録タイトルが各シリーズのみに限定されているものは上記を参照。 ここではシリーズ全般にまたがっているものを挙げている。 機種 タイトル 概要 判定 PS4/One/Switch/Win ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル AC版『I』『II』『ZERO』『III』シリーズから12作品を収録。Switch版は『スパII』のトーナメントモードをハード4台で再現。日本版は「インターナショナル」表記で日本版も収録の計24作品収録。『II TURBO』『IIX』『ZERO3』『III3rd』(それぞれ海外版)はオンライン対応。 良 カプコンアーケード 2ndスタジアム 『ストI』『ZERO』『ZERO2』『ZERO3』『スパズル』『ハパII』『ポケットファイター』を購入可能。 その他 VS.シリーズ/クロスオーバー作品 「ストリートファイター」をタイトルに含む作品のみ記載。その他の作品はCAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズを参照。 機種 タイトル 概要 判定 AC/SS X-MEN VS. STREET FIGHTER 記念すべきVS.シリーズの第1作。『ストリートファイター』のキャラクターが超人級にスケールアップ。ゲーセン関係者からは「『ストII』以降のカプコン対戦格闘ゲームで最もインカム率が高いゲームシリーズ」と言われていた。ただし、ゲームバランスはお手軽永久だらけで世紀末となってしまっている。 なし PS X-MEN VS. STREET FIGHTER EX EDITION 上記の移植版だが、RAM容量不足のため交代システムをなくし、2人目はサポートキャラになるというアレンジ版。独自システムのハイパーキャンセルは、必殺技>HCのみの制限付きで『マブカプ2』で正式に採用されるに至る。 AC/SS MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER プロデューサー曰く「ダッシュ版」で、TV番組のコラボ企画で生まれた「憲磨呂」登場。バランスはそれなりに改善されたがスト側の人選が新鮮味が無い「いつものメンバー」に加え、ギャグ路線色が著しく加速した。 なし PS MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER EX EDITION アレンジ版。「地上で待ってカウンター」ゲー化が進行するが、弱キャラも平均的に戦えるようになりバランスは向上。 Win ストリートファイター オンラインマウスジェネレーション 『ストリートファイター』と銘打っているが『ジャスティス学園』『宇宙刑事ギャバン』『サイボーグ009』の他、香港の作家「金庸」が書いた小説のキャラクターも登場。現在はサービス終了。 執筆禁止 PS3/360/Win/PSV ストリートファイター X 鉄拳 ついに2Dと3Dの共演が実現。バンダイナムコゲームスの3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズとのクロスオーバー格ゲー。しかし両タイトルと一切関係の無いゲストキャラ参戦やシステムの練り込み不足により大きく評価を落とす結果に。 Win STREET FIGHTER X MEGAMAN カプコンUSAの25周年記念で無料配布された、『ストリートファイター』のキャラがボスとして登場する『ロックマン』。 執筆禁止 対戦格ゲー以外のジャンル 機種 タイトル 概要 判定 FC 2010 ストリートファイター 『ストリートファイター』とは名ばかりの硬派なSFアクション。北米版ではストーリーが変更され、主人公が未来のケンという設定に。 良 PS/SS ストリートファイターII ムービー 劇場版『ストII』アニメ映画のアドベンチャーゲーム化。サイボーグを育成しリュウと対決! AC/Win/PS/SS/DC スーパーパズルファイターIIX 2頭身にデフォルメされたキャラが、落ちものパズルで対戦。『ヴァンパイア』や『サイバーボッツ』のキャラも登場。通称「スパズル」 なし PS FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション 『スパズル』『ポケファイ』のデザインを使った『ストII』キャラクター総出演のパチンコのTVゲーム版。 Win タイピングファイターII ストIIを元にしたタイピングゲーム。 Win/Mac タイピングファイターII Plus 上記のバージョンアップ版。 PS2 スロッターUPコア7 激闘打!ストリートファイターII 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES 『ZERO』からさくらが出演。後に『V』へアキラが登場。 なし PS 3D格闘ツクール 『EX』からスカロマニアが特別出演。 なし AC ファイティングレイヤー 『EX』からアレンとブレアが参戦。 良 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 PS4/AC/Win ファイティングEXレイヤー 『EX』シリーズのアリカキャラが一同に集結。 Switch ファイティングEXレイヤー ANOTHER DASH 『EXレイヤー』のマイナーチェンジ版。無料版あり。 PS4/Switch/AC/Win SNKヒロインズ Tag Team Frenzy 『EXレイヤー』から女体化したスカロマニアが特別出演。 AC/PS4/One/Win 鉄拳7 AC版『Fated Retribution』および家庭用版に豪鬼が参戦。 AC crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。『IV』よりリュウのテーマが収録。後のコラボで春麗のテーマや『ウルIV』OP、『V』のテーマも収録。 賛否両論 AC crossbeats REV. SUNRISE 良 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド コラボクエストで「リュウ」と「さくら」が登場。 良 Switch/Win モンスターハンターライズ コラボクエストで「豪鬼」が登場。 良 Switch/One/PS4/Win Power Rangers Battle for the Grid 海外版スーパー戦隊シリーズである『パワーレンジャー』の格闘ゲーム。DLCでリュウと春麗が変身した「Crimson Hawk Ranger」「Blue Phoenix Ranger」参戦。 PS5/XSX/PS4/One/Win エグゾプライマル 『6』とのコラボレーションが行われた。 ファイナルファイトシリーズ 第1作『ファイナルファイト』の仮題は『ストリートファイター 89』。世界観を共有し『ZERO』シリーズ以降にキャラクターが多数登場。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『for』にリュウがファイターとして参戦し、朱雀城ステージも登場。『SP』では上記に加えケンがファイターとして参戦し、ガイルもアシスト参戦。 CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ 上述の格闘ゲーム以外にも多くのタイトルにキャラクターが参戦している。