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監督:minami、チーム名:未定(放送で決めます)、所属選手:minami -- (minami) 2017-04-17 01 38 43
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監督:minami、チーム名:・。・。・。・。・ズ、所属選手:未定 -- (minami) 2017-10-22 03 13 14
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監督:Mokele、チーム名:モケーズ(仮)、所属選手:未定、Division1希望 -- (Mokele) 2016-09-02 02 35 42
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監督:minami チーム名:南chester Untied 所属選手:未定 -- (minami) 2018-02-25 00 42 30
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登場回 曲名 出展 補足 OP この空と大地の出会う場所 「魔法遣いに大切なこと」より 一駅目〜八駅目で使用 OP2 キミシニタモウコトナカレ アニメ「シャングリ・ラ」OP 九駅目〜より使用 ED 忍びの末裔 「FF?」より 一駅目〜八駅目,十駅目〜で使用 一駅目 Bundle of Light, Sea of Clouds 「最終兵器彼女」より 夏休みの宿題 天球の音楽 歌:牧野由依 -18?〜いちあまりの裏 Flower 歌:折笠富美子 二駅目 想いを胸に 「FF?」より 動画上では英語表記Holding My Thoughts in My Heart Mr.インクレディブル 「Mr.インクレディブル」より 作曲:MICHAEL GIACCHINO編曲:???(吹奏楽バージョン) 小舟に揺られて‐海原の王者 「交響組曲 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たちより」 三駅目 Ai s Theme Song 「FFU」より 雨降花 天球の音楽 歌:牧野由依 魔法のじゅうたん 「交響組曲 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」より 四駅目 鷲の砦 「FF?」より KEEL THEME 「Talse of Eternia」より My Home ひぐらしのなく頃に「かけらむすび」より 歌:霜月はるか 五駅目 ライナリー砂漠 「FFCC」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● Determination of Fight 「空の軌跡」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● クロール 太陽と月 歌:suara 六駅目 街の賑わい 「交響組曲「ドラゴンクエスト?」悪霊の神々」より ほのぼの…? 「魔法少女リリカルなのはOriginal Sound Track」より 動画上では「?」が抜けていました The Missonara 「FF?」より 桜の羽根 (Endless Memory) 旋律のフレア 歌:Coorie 七駅目 キャンディード序曲 wind master series vol.1 「序曲集」 L.バーンスタイン (吹奏楽ver) 大好きな君へ Alive Kicking 歌:水樹奈々 八駅目 Yuu s Theme Song 「FFU」より 旋律のフレア 旋律のフレア 歌:Coorie 九駅目 昭和恋々幻燈館 歌:宝野アリカ(ALI PROJECT) 木漏れ日 「D.C.〜ダ・カーポ〜」オリジナルサウンドトラック Vol.1 EDになるかは未定 十駅目 特別な予感 「D.C.〜ダ・カーポ〜」オリジナルサウンドトラック Vol.1 スバラシキセカイ スバラシキセカイ 歌:Eufonius 十一駅目 Baramb Garden 「FF?」より Haunting Melody 太陽と月 歌:Suara ゲームソフト「ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の台地-」OP 停止信号 未知の空間 「チョコボの不思議なダンジョン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 後半の2曲(曲名が…orz) 「バーガーバーガー」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 十二駅目 のんびりしましょ 「魔法少女リリカルなのはOriginal Sound Track」より 砂浜公園 「チョコボスタリオン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● PORT 「Talse of Eternia」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 王宮都市 「チョコボスタリオン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 十三駅目 王都ラバナスタ/市街地上層 「FFXII」より いろんな事が次々と 「D.C.〜ダ・カーポ〜」オリジナルサウンドトラック Vol.1」より 光り誘う「鐵牛の神楽」 「シグマハーモニクス」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 君は海を見たか 「聖剣伝説2」より 十四駅目 Shopping 「FFT」より Magic Carpet 「交響組曲 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」より マンハッタンブリッジにかける夢 「BACCANO!」より ユーフォリア 天球の音楽 歌:牧野由依 十五駅目 深く眠れ Classics plus - 02 歌:霜月はるか 街の賑わい 「交響組曲 ドラゴンクエスト? 悪霊の神々」より 六駅目で使ってましたよ… 海原を行く 「交響組曲 ドラゴンクエスト? 悪霊の神々」より 十六駅目 アトラのテーマ 「チョコボの不思議なダンジョン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● マリオのレインボーキャッスル 「マリオパーティ」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 私をみつけて。 「Pandora Hearts」ED 歌: savage geniusニコニコ動画より拝借させていただきました。● 十七駅目 空中都市ビュエルバ 「FFXII」より LEVLE5 STAGE6のBGM 「星のカービィ3」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。●曲名がわかんなかった… 永遠の想い 天球の音楽 歌:牧野由依 ザ・チェイス 光栄ゲームミュージック・ワークス〜菅野よう子コレクション 作曲:菅野よう子 十八駅目 Fungo the Mysterious 「FFU」より かわいくていざこざ 「D.C.〜ダ・カーポ〜」オリジナルサウンドトラック Vol.1」より おもしろいものいっぱい 「チョコボの不思議なダンジョン2」より エキシビション 「チョコボスタリオン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。●動画上ではエキシビジョンになってました。すいません… 雨のち晴れ(日常ヴァージョン) 「D.C.〜ダ・カーポ〜」オリジナルサウンドトラック Vol.1」より eternal promise 「終わりなき夏 永遠なる音律」OP ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 十九駅目 If You Open Your Heart... 「FF?」より 機械じかけのせかい 「チョコボの不思議なダンジョン2」より ボクノリズム うららかEasy 歌:折笠富美子 主観転倒 「彼氏彼女の事情」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 終着駅 君を探して 「チョコボの不思議なダンジョン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● staple stable 「化物語」より 歌:戦場ヶ原ひだぎ(CV:斎藤千和) Night of Fire K介くんが持ってきましたw 京浜急行VVVF 「MOTOR MAN Vol.3 仙台編 京浜急行」 SUPER BELL”Z 穏やかな音色 「シグマハーモニクス」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● パンネロのテーマ 「FFXII」より Song of Mana 「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● OVA一駅目 Super Driver 「涼宮ハルヒの憂鬱」2期OP 歌:平野綾 さくらにふりまわされる 「D.C.〜ダ・カーポ〜」オリジナルサウンドトラック Vol.1」より 平和 「FFU」より アトラのテーマ 「チョコボの不思議なダンジョン」より ニコニコ動画より拝借させていただきました。● 無邪気 「あさっての方向」より SEM PARAR T-SQUARE ニコニコ動画より拝借させていただきました。● Dear My Friend 「とある科学の超電磁砲」ED 歌:ELISA
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ディフェンス・オーラビジョン C 光 (4) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンの自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 収録 幻龍編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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- - 目次 概要 沿革フランボワーズテレビジョン ネットワークの移り変わり 主な株主 提携新聞 テレビ朝日系一本化宣言 フジテレビ系一本化後 主な放送局親局アナログ デジタル 主な中継局アナログ デジタル補足 放送中の番組独自制作番組 フジテレビ系列の時差ネット番組 テレビ東京系列の番組再放送番組 その他の番組テレビ朝日系列の番組 日本テレビ系列の番組 TBSテレビ系の番組再放送番組 その他 過去に放送された番組独自制作番組 日本テレビ系列 TBS系列 テレビ朝日系列 テレビ東京系列の番組 移行された番組徳島放送の開局により移行された番組日本テレビ系(TFT→JRT) テレビ朝日系(TFT→) テレビ東京系(TFT→) フジテレビ系(JRT→TFT) テレビ徳島の開局により移行された番組日本テレビ系(TFT→TFT) TBSテレビ系(TFT→RVQ) テレビ東京系(TFT→RVQ) その他 一日の番組編成 クロスネット時代の番組編成1999年10月平日 土曜日 日曜日 ゴールデンタイム 2005年10月平日 土曜日 日曜日 ゴールデンタイム 不祥事ライフ強制打ち切り問題 2010年7月事件 時刻出し・天気ループフォント 時刻出し表示時間 放映されるCM その他自社制作番組に関して ブロッコリーとの関係 JNNとの関係 四国放送との関係 放送倫理について 各放送局に関して フジテレビ系の競馬中継の放送に関して 徳島県の放送局 局名 フランボワーズテレビジョン 会社名 株式会社フランボワーズテレビジョン 種類 株式会社 略称 TFT 愛称 TFT、TFTテレビ、フランボワーズテレビ 本社所在地 電話番号 設立 1998年4月1日 業種 情報・通信業 事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送 資本金 売上高 主要株主 産経新聞社 朝日新聞社 フジメディアホールディングス アナログ親局 32ch デジタル親局 23ch リモコンキーID 4 外部リンク 特記事項 1999年4月1日~2006年3月31日までFNN/FNS・ANNのクロスネット フランボワーズテレビジョン(ふらんぼわーずてれびじょん)は、徳島県を放送対象地域とする放送局である。略称は開局当初からTFTとしている。全日本五波放送連盟の幹事局である。 概要 1998年4月に設立。1999年4月に開局。ラジオ埼玉が開局に尽力した。当初はニュース系列をANN・FNNのクロスネットとして、四国放送で放送されない日本テレビ系列の番組や他系列の番組を放送していた。また、2005年にANNに一本化する計画であったが、徳島放送がANN・KNN系列のクロスネットで開局することにより、急遽FNN・FNS系列で一本化することとなった。2006年10月1日には四国放送と同時に地上デジタル放送の本放送を開始した(送信所は四国放送と共用)。 リモコンキーIDは4である。当初は5を希望していたが、ANN・KNN系の徳島放送に割り当てられた。当局では本来のフジテレビ系列のリモコンキーIDである8にする案も出たが、関西テレビの放送倫理問題の影響で風評被害が起こる事を恐れており、8は却下された。そして、日本テレビ系列の大半、TBSテレビのMBS、RKB、フジテレビ系列のテレビ大分で使用されている4が割り当てられる事となった。これは、当局がTBSテレビと協定を結んでいた事と、MBSとRKBとの関係が良好だった事が挙げられる。また、リモコンキーIDを集約させるためでもある(1 四国放送 2 NHK教育 3 NHK総合 4 フランボワーズテレビジョン 5 徳島放送 6 テレビ徳島)。 沿革 フランボワーズテレビジョン 1998年10月 設立。 1999年4月 徳島県の県域放送局として開局(当初はニュースネットワークはFNN・ANNクロスネット、その他はFNS主体であった)。 2005年 ANN一本化計画を打ち出す。 2006年3月 徳島放送開局に伴い、大部分のテレビ朝日系列の番組が打ち切りとなる。同時に、ANN一本化計画は白紙に終わる。また、ニュースネットワークをFNN、番組供給ネットワークをFNSと定めた(但し、四国放送で放送されない日本テレビ系列の一部の番組、テレビ朝日系列の再放送番組、テレビ東京の一部の番組は放送継続)。 2006年4月1日 徳島放送開局により、テレビ朝日系列のほとんどの番組が徳島放送に、日本テレビ系列の番組の一部が四国放送に移行される。 2006年7月 RFラジオ日本と友好協定を締結。 2007年6月30日 放送予定であったフジテレビ系のドラマである「ライフ」を強制打ち切り。 2009年4月1日 テレビ徳島開局により、TBSテレビ系列の番組のほとんど、テレビ東京系列の一部がテレビ徳島に、日本テレビ系列の番組の一部が四国放送に移行。 2010年4月1日 TXNに条件つきで加盟。また、カートゥーンネットワークと友好協定を締結。 ネットワークの移り変わり 1999年4月1日 ANNとFNN、FNSに加盟。また、日本テレビと番販協定を結ぶ。 但し、四国放送編成外の番組が中心であった。四国放送はテレビ朝日系の番組を多く流す傾向にあるので、TFTはフジテレビ、TBSテレビのイメージが強くなりつつあった。 2001年4月1日 和歌山県に京奈和テレビジョンが開局。ANN系の番組を多く放送していた事からテレビ朝日系の一部の番組を打ち切り。フジテレビ系としての性格が強まるが、ラジオ朝日の指令によりテレビ朝日系の番組を増加する。 2006年3月30日 新規開局した徳島放送がANNに加盟したため、当局がANNを脱退。但し、徳島放送編成外のテレビ朝日系の番組の放送は継続中である。同時にFNN系のフルネット局となった。但し、TBSテレビの系列の番組と四国放送からの編成から外れた日本テレビの系列の番組の一部はそのままとなった。 2009年4月1日 テレビ徳島開局により、TBSテレビ系の番組が移行される。但し、テレビ徳島編成外のTBSテレビ系の番組の放送は継続中。 2010年4月1日 民間放送教育協会(民教協)に加盟。民教協制作番組が四国放送と2局並行放送となる。 主な株主 1 産経新聞社 1 朝日新聞社 3 フジメディアホールディングス 4 読売新聞社 5 日本経済新聞社 6 株式会社テレビ朝日 7 株式会社朝日放送 8 株式会社TFT東京 9 株式会社四国放送 10 徳島製粉株式会社 提携新聞 当局はフジテレビ系列では珍しいフジサンケイグループと朝日新聞グループの両方に加盟している。そのため、提携新聞は産経新聞と朝日新聞である。また、読売新聞や徳島新聞、日本経済新聞社とも提携している。 テレビ朝日系一本化宣言 2005年にテレビ朝日系に一本化する計画を打ち出した。これは、フジテレビ系において夕方のローカルニュースの名称が「スーパーニュース」に統一する事がFNN協定で定められており、ローカルニュースの自由化が目的であった。更に、香川県の瀬戸内海放送(放送対象地域は岡山県を含む)や愛媛県の愛媛朝日テレビ、高知県の新高知放送(現 テレビバブルス)との結びつきを強化するのも狙いであった。ちなみに、フジテレビ系一本化後では岡山放送、テレビ愛媛とは関係を持っていないが、高知さんさんテレビとは友好関係にある。また、経営を支配していたラジオ朝日側も、2005年にニッポン放送がライブドアに買収された事件を機にフジサンケイグループ系の企業から距離を置きたいという実情があり、当局を朝日新聞系の強い放送局となるよう朝日新聞社と当局で連携していたが、テレビ朝日色がはるかに強い京奈和テレビジョン系に圧倒され、朝日新聞社の関係を強めたままでフジテレビ系のフルネット局となった(もし当局がテレビ朝日系となっていたら、新聞系列フリーのラジオ朝日が朝日新聞系の放送局となった危険性もはらんでいた。ちなみにラジオ朝日は朝日新聞社よりテレビ朝日との関係が断然強い。)。また、関西テレビで起きた「たかじん胸いっぱい」における倫理問題が発覚し、関西テレビとの関係も遮断させたい思惑があったようである。 しかし当時のテレビ朝日の視聴率がフジテレビの視聴率よりも及ばないという見方が強かったので、フジテレビ系に一本化する動きが無いとは言えなかった。 そしてANNを脱退(正確には満期脱退)し、フジテレビ系列のフルネット局となる(その後当局は2010年4月に民教協に加盟し、4年ぶりにテレビ朝日がキー局となる放送ネットワークに所属する事となった。)。 フジテレビ系一本化後 大部分のテレビ朝日系の番組が徳島放送に移行されたが、徳島放送はANNとKNNのクロスネットであり、放送されないテレビ朝日系の番組(そのほとんどがKNNのキー局であるケイナワテレビ発の番組)が存在するので、徳島放送の編成外のテレビ朝日系の番組はTFTと四国放送で放送されている(この関係上、四国放送は未だにNNS非マストバイ局扱いとなる)。また、TFTが幹事局である全日本五波放送連盟加盟局のうちのテレビ朝日系の加盟局やテレビ朝日ないしその他の系列局とも現在に至るまで交流がある(ABC朝日放送、名古屋テレビ放送、北陸朝日放送、山形テレビ、九州朝日放送、など) フジテレビ系に一本化した事により、フジテレビとの関係は一層強化されたが、テレビ朝日との関係も深い。これは、前述の徳島放送編成外のテレビ朝日系の番組を放送している事や、2010年4月に民教協に加盟した事が挙げられる。 フジテレビ系一本化に関しては、フジテレビと関連会社のニッポン放送と関係が良好なラジオ朝日も尽力した。 一方、2006年4月からTBSテレビ系の番組が増加した(2009年3月まで)。 主な放送局 親局 アナログ コールサイン JOUY-TV チャンネル 32ch 所在地 徳島県徳島市眉山町字茂助ヶ原9番地の10(眉山)(四国放送・FM徳島と共有) デジタル コールサイン JOUY-DTV チャンネル 23ch 所在地 徳島県徳島市眉山町字茂助ヶ原9番地の10(眉山)(四国放送・FM徳島と共有) 主な中継局 アナログ デジタル 補足 地上波デジタルテレビ放送開始直前に開局された事やローコストで開局した事により、アナログ中継局の数は抑えられており、ほとんどが四国放送と共用となっている。難視聴地域も多く、関西テレビや岡山放送等を視聴する世帯もあった。デジタル中継局に関しても送信所あるいは中継局が四国放送と共用となっている。 放送中の番組 独自制作番組 TFTニュース(定時ニュース) TFTスーパーニュースFINE(FNNスーパーニュースのローカルパート)(月曜~金曜 17 25~18 54) フジテレビ系列の時差ネット番組 ONE PIECE クボタ民謡お国めぐり(秋田テレビ制作、2番目に開局した東北6県で主に放送。ちなみに当局は平成新局ながらも2番目に開局している。かつてはテレビぎんが(2番目に開局)でも放送されていたが、日本テレビ系の一本化により打ち切りとなった。尚、現在や過去のネット局全てがテレビ朝日系(メイン・サブ)に加盟している、若しくは加盟していた。) テレビ東京系列の番組 E Morning(第3部のみ同時ネット、2010年4月までは第1部をディレイネット。) 田勢康弘の週刊ニュース新書(土曜12 30~13 25、1時間30分遅れ) ケロロ軍曹(土曜10 00~10 15、第1期から放送、第5期から編成の都合上同時ネットであったが、急遽1週遅れの木曜16 00~16 30に変更。第6期からは同時ネット。協定の関係上既存局間での当番組の放映権の共有は禁止されている。) サブちゃんと歌仲間 ポケットモンスター ダイヤモンド パール ポケモンサンデー(日曜13 00~14 00) ピラメキーノ(月曜~木曜 18 30~19 00、日曜 13 00~13 30、2010年1月より放送開始) ピラメキーノG(日曜 13 00~14 30) 日経スペシャル ガイアの夜明け THEフィッシング(テレビ大阪製作) 出没!アド街ック天国 リルぷりっ ジュエルペット☆てぃんくる ありえへん∞世界 ゴッドタン 世界卓球(同時ネットないし時差ネット。) 再放送番組 パワーパプガールズ 出ましたっ!パワパプガールズZ(過去にネットされた。) ギャラクシーエンジェルシリーズ(テレビ大阪製作、再放送) その他の番組 テレビ朝日系列の番組 本来テレビ朝日系列は徳島放送であるが、KNNとのクロスネットのため、編成外番組のみ特例で放送されている。ちなみに、再放送番組の多くはTFTが有しているものもある。 ASAHI Pop n Press! 日曜 6 15~6 30(北陸朝日放送、朝日ニュースター制作、朝日新聞が主要株主であり、北陸朝日放送と関係が良好である事による。) ワールドプロレスリング(開局当初から放送) 提言の広場(山形テレビ制作、日曜 9 30~10 00) ビーロボカブタック(テレビ朝日制作、再放送、木曜16 25~16 55) びっくりはっけん!(日曜6 30~7 00佐賀放送制作、徳島製粉のスポンサー付き。) ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(テレビ山陰制作、第5作との兼ね合いによる。) 水曜どうでしょう(HTB制作、再放送) パネルクイズ アタック25(ABC制作、クロスネット時代は同時ネット、現在は再放送。) 探偵!ナイトスクープ(ABC制作、再放送、土曜5 00~6 00、2001年1月放送分から) お願い!ランキング(日曜 1 05~2 00) この他、人気ドラマなどの多くが再放送される事がある(はぐれ刑事純情派など)。 日本テレビ系列の番組 本来日本テレビ系列は四国放送であるが、四国放送の編成から外れた番組のみ放送している。 遠くへ行きたい 日曜6 30~7 00(当初はスポンサー差し替えで同時ネットを行っていたが、報道2001のネット開始に伴い時差ネットに切り替えた。) ぶらり途中下車の旅 金曜19 00~19 30 (3週間遅れ) TBSテレビ系の番組 これらの番組はスポンサー、そして放送局の都合上によりテレビ徳島でなく当局で放送されている。 皇室アルバム(MBS制作、日曜6 15~6 30、資生堂の一社提供) Angel Beats!(MBS、CBCとの共同制作、P.A.Worksが所在している富山県のテレビブロッサムと関係深い事による。尚P.A.Worksとテレビブロッサムは関係が無く、本作品はチューリップテレビで放送されている。) 痛快!明石家電視台(MBS制作) 再放送番組 クイズダービー(2006年4月より放送開始、当初は徳島県初の放送であり、月曜22 00~22 30の放送であった。本来の時間帯はSMAP×SMAPを同時ネットする時間帯である。ロート製薬のCMは当番組でネットし、オープニングはSMAP×SMAP用に差し替えた。2006年7月より放送時間が移動。) その他 演歌百撰(サンテレビ幹事) 真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜(日曜4 10~4 40) 過去に放送された番組 独自制作番組 めざまし新聞→めざましワイド(めざましテレビのローカルパート扱い、開局時からザ・情報ツウ800開始まで放送。月曜~金曜 8 00~8 30、四国放送の自社制作番組であるおはようとくしまの直後に放送したため、連続して朝のローカル放送番組が放送していた事になる。) フランボワーズ スーパーニュース(1999年4月~2001年3月)→フランボワーズ スーパーニュースの森(2001年4月~2003年4月)→フランボワーズ スーパータイム(2003年4月~2006年3月)→TFT新スーパーニュース(2006年4月~2008年8月)→TFTスーパーニュースレーダー(2008年9月~2010年3月)(FNNスーパーニュース→スーパーJチャンネル→FNNスーパーニュースのローカルパート) 劇場版公開記念!エヴァンゲリオン(当局の方針により、グロテスクシーンとお色気シーンはモザイク処理、かぶせ音、シーンカットの処置をとった。また、シーンカットのフィラーとして、TFTアナウンサーによるフリートークや登場人物等の解説もあったが、大半はエヴァンゲリオン以外の内容であった。ちなみに後者の解説は怪物くんを意識している。多方面からの苦情により、わずか4回で打ち切り。これ以降から、アニメーションに関する規制がより一層厳しくなった。) 裏バリンク(金曜19 00~19 27、ラジオ番組のバリンクのスピンオフ版、生放送、JRTの協力を得て制作。2010年8月、放送局の批判を行ったとして任意打ち切り。) 日本テレビ系列 ザ・ワイド(四国放送が2時のホントをネットしていたことによる。2000年3月30日をもって打ち切り、2000年4月3日からは本来の系列局である四国放送で放送されていた。) ルックルックこんにちは→レッツ!→ザ!情報ツウ(本来とくダネ!を放送する時間帯であるが、四国放送がスーパーモーニングを放送していたことにより、優先的に放送。徳島放送開局による、四国放送からのスーパーモーニングの放映権の移行により2006年3月31日に打ち切り。2006年4月3日からとくダネ!のネットを開始した。後番組のスッキリ!の放送からは本来の系列局である四国放送で放送されている。ちなみにとくダネ!はTFT開局と同時に開始したので、TFT開局後8年目にして当番組のネットが開始した事となる。しかし3ヶ月後はなまるマーケットを放送する都合上で打ち切り。しかし2007年4月から復活し、2007年10月に再びはなまるマーケット、2009年4月にとくダネ!と放送枠が変動している。) プロレスリング・ノア中継 それいけ!アンパンマン(JRTとの番組交換により2006年10月をもって打ち切り。現在では再放送を放送、同時にポケットモンスターシリーズがTFTに移行。) ブラックバラエティ (2006年3月までは日曜23 00~23 26、日曜21時以降はテレビ朝日枠であったが、素敵な宇宙船地球号が四国放送で放送されていたため、穴埋めとして放送。四国放送がナショナル劇場→パナソニックドラマシアターを放送していた関係上の代替放送。2008年10月に当番組の放映権がJRTに移行。) TBS系列 はなまるマーケット(2006年7月~2009年3月まで) 知っとこ!(MBS制作、2007年4月~2009年4月まで、関西テレビの全ての番組を自粛する目的として放送、MBS土曜朝のワイドショー番組としては四国放送の素敵な出会い・いい朝8時(ウィークエンドショー→ウィークエンドモーニングショー→八木治郎ショー→八木治郎ショー・いい朝8時)放送終了以来5年半振りの放送となる。) 爆笑問題のバク天! 世界ウルルン滞在記 ぴったんこカンカン(テレビ徳島に移行) どうぶつ奇想天外 うたばん ドールハウス(同時ネット、当番組を同時ネットする前は白い巨塔を同時ネットしていたが、当番組の放送を優先するために白い巨塔第1部最終回を以て打ち切り。この影響で多くの苦情が寄せられた。) 愛の劇場 さんまのSUPERからくりTV Kanon(第2作、フジテレビ系で放送された第1作も放送。) AIR AIR-CLANNAD -クラナド-(1週遅れ、UHF放送局且つ系列外で唯一放送) CLANNAD 〜AFTER STORY〜(1週遅れ、UHF放送局且つ系列外で唯一放送、テレビ徳島開局後も通常通りネット。) テレビ朝日系列 (◆印は徳島放送に移行、○印は放送自体は継続中) ワイド!スクランブル ◆○ 上沼恵美子のおしゃべりクッキング ◆○ 徹子の部屋 ◆○ ドラえもん ◆○ 朝まで生テレビ! ◆○ ワールドプロレスリング ◆○ ニュースステーション(1999年4月~2000年3月、フジテレビのネット比率を上げるため、途中打ち切り。しかしながら、テレビ朝日系のフライングスタート実施による打ち切りであるとも言われている。後番組はニュースJAPANである。) クレヨンしんちゃん ◆○(2004年4月~2006年3月、四国放送が放送を打ち切ったことにより、放映権が移行。ちなみに、NNN/NNS系列局の北日本放送も2006年3月をもって当番組(時差ネット)を終了した。) サンデープロジェクト ◆○(FNS27時間テレビ放送の場合、放送休止。) 日曜洋画劇場 ◆○ やべっちFC ◆○ ANNニュース ◆○(但し、放送されたのは一部のみであり、平日朝、昼(11 45~)は編成上の都合で未放送、昼(14 55~)は四国放送が60分遅れで放送。) onちゃん (北海道テレビ制作、2週遅れ。) とっても健康らんど(KBC制作) 瑠璃色の砂時計(KBC制作) タイムショック21(再放送) 内村プロデュース(再放送) お願い!ランキング ◆○ 驚きももの木20世紀(ABC制作、再放送) 人気者でいこう!(ABC制作、再放送) テレビ東京系列の番組 ギャラクシーエンジェル(アニマックス放送分の第1期は第2期終了後に放送、第2期、第3期は同時ネット、第4期は時差ネットであった。いずれもブロッコリーの関係が良好だった事による。) デ・ジ・キャラットにょ(ブロッコリーの関係が良好だった事による。) マシュマロ通信(ブロッコリー、朝日新聞の関係が良かった事による。) ギャラクシーエンジェる~ん(ブロッコリーの関係が良好だった事による。) キルガメッシュないと(再放送、日本経済新聞社の意向により、3回で打ち切り。) ギャグコロスタジオ 銀魂(内容の低俗さ、過激さから第1シーズンを以て打ち切り、現在はテレビ徳島で放送。) しゅごキャラどきっ!(テレビ徳島に移行。) きらりんレボリューション(後番組の極上!!めちゃモテ委員長からテレビ徳島に移行。) 移行された番組 徳島放送の開局により移行された番組 日本テレビ系(TFT→JRT) テレビ朝日系(TFT→) テレビ東京系(TFT→) フジテレビ系(JRT→TFT) サザエさん(但しスペシャル版は放送) SMAP×SMAP(初期は時差ネット) あいのり(深夜帯に時差ネット、但し四国放送と並行放送した後、3ヶ月後に打ち切り。これは当局ではネットしない方針であったので、JRT放送分の遅れを縮小させるためである。) テレビ徳島の開局により移行された番組 日本テレビ系(TFT→TFT) TBSテレビ系(TFT→RVQ) はなまるマーケット 知っとこ! ぴったんこ・カン カン 関口宏の東京フレンドパークⅡ リンカーン ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円 中居正広の金曜日のスマたちへ 時事放談 がっちりマンデー 渡る世間は鬼ばかり 噂の!東京マガジン 情熱大陸 その他 テレビ東京系(TFT→RVQ) その他 涼宮ハルヒの憂鬱(第1作、1週遅れ、続編は局内の方針により未放送。) こどものじかん(第2作も放映。その際はモザイク、かぶせ放送等を駆使した。かぶせ放送等は同局の番宣であった事があった。)(社会的事情で放送中止する放送局もあったが、当局では学校教師に関するアニメーション番組と位置付けて放映。また、TFTの関係者が当番組よりたかじんのそこまで言って委員会の方が過激ではないかと討論フロンティア内でも発言した。また、この作品を境に当局は演歌・歌謡曲番組により一層力を注いだ。) 一日の番組編成 TFTは開局当初から2006年3月31日まで、FNN/FNS・ANN系列のクロスネットでありながら、実質オープンネットであった。また、フジテレビ系列、テレビ朝日系列の番組が四国放送で放送されても、四国放送で優先的に放送させ、TFTは別番組等で補う面も多数見られたが、結果としてネットワーク間のねじれを生みだした点については否めない。またFNSに加盟しているので、FNS27時間テレビはオープンネット時代でも放送していた。 クロスネット時代の番組編成 自→自社制作番組 CX→フジテレビ系(FNN/FNS系) AX→テレビ朝日系(ANN系) NTV→日本テレビ系(NNN/NNS系) TBS→TBSテレビ系(JNN系) TX→テレビ東京系(TXN系) 他→その他 1999年10月 平日 5 55~8 00 めざましテレビ(CX) 8 00~8 30 めざまし新聞(自) 8 30~10 25 ルックルックこんにちは(NTV) 10 25~11 25 (ドラマ、テレビショッピング枠) 11 25~13 05 ワイド!スクランブル (EX) 13 05~13 20 おしゃべりクッキング(EX) 13 20~13 55 徹子の部屋(EX) 13 55~15 50 ザ・ワイド(NTV) 15 50~16 00 読売新聞は~い夕刊(NTV) 16 00~17 00 笑っていいとも!(CX) 17 00~17 30 (ドラマ、アニメ枠) 17 30~18 55 フランボワーズ スーパーニュース(自→CX→自) 18 55~19 00 お天気情報(自) 19 00~22 00 (各番組) 22 00~23 25 ニュースステーション(EX) 23 25~23 55 (ネオバラエティ枠)(EX) 23 55~0 55 トゥナイトⅡ(EX) 土曜日 5 00~5 30 テレビショッピング 5 30~6 00 テレビ寺子屋(CX) 6 00~6 30 (アニメーション枠)(TX) 6 30~6 45 ANNニュースフレッシュ(EX) 6 45~7 00 皇室日記(NTV) 7 00~8 00 (フジテレビ系金曜20時枠時差放送)(CX) 8 00~8 30 題名のない音楽会(EX) 8 30~9 55 いつでも笑みを!(CX) 9 55~11 45 (テレビショッピング・自社制作枠) 11 45~12 00 ANNニュース(EX) 12 00~13 30 メレンゲの気持ち(NTV) 13 00~15 30 土曜ワイド劇場(EX) 15 30~16 30 素晴らしきドケチ家族(TX) 16 30~17 30 クイズ!紳助くん(EX) 17 30~18 00 スーパーJチャンネル(EX) 18 00~19 00 (テレビ朝日からのネット受け)(EX) 19 00~(フジテレビ系のネットワークセールス枠の番組終了まで) (フジテレビからのネット受け)(CX) 日曜日 ゴールデンタイム 放送時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 19時 TBS CX CX EX CX CX CX 20時 CX CX CX EX EX CX CX 21時 EX EX EX EX EX CX EX 22時 EX EX EX EX EX CX EX 2005年10月 平日 5 00~5 25 めざにゅ~(CX) 5 25~5 55 めざましテレビ(CX) 5 55~6 00 TFTニュース(徳島新聞)(自) 6 00~8 00 やじうまプラス(EX) 8 00~9 55 ザ!情報ツウ(NTV) 9 55~11 25 こたえてちょーだい!(CX) 11 25~11 30 朝日フラッシュニュース(自) 11 30~12 00 FNNスピーク(CX) 12 00~13 05 ワイド!スクランブル(EX) 13 05~13 20 おしゃべりクッキング(EX) 13 20~13 25 天気予報 13 25~13 55 愛の劇場(TBS、日本テレビ系の秋田放送からのマイクロネット受け) 13 55~14 55 (テレビショッピング、再放送枠) 14 55~15 25 (東海テレビ制作お昼のドラマ)(CX) 15 25~16 00 徹子の部屋(EX) 16 00~17 00 笑っていいとも! 17 00~17 30 (アニメーション枠) 17 30~18 55 フランボワーズ・スーパータイム(ANNスーパーJチャンネル)(自→EX→自) 18 55~19 00 お天気情報(自) 19 00~21 54 (各番組) 21 54~(月・水・金のみ) ニュースステーション(EX) 21 54~(火・木のみ) 読売新聞ニュース(自) 22 00~23 30(火・木のみ) (各番組) 23 30~(火・木のみ) ニュースJAPAN・すぽると!(CX) 土曜日 日曜日 ~7 00 (各番組) 7 00~7 30 (CX) 7 30~9 00 新報道2001(CX) 9 00~9 30 フジテレビアニメーション枠(CX) 9 30~10 00 それいけ!アンパンマン(NTV) 10 00~11 45 笑っていいとも!増刊号(CX) 11 45~11 50 ミニ番組(自) 11 50~12 00 ANNニュース(EX) 12 00~12 55 横丁へよ~こちょ(EX、ABC制作) 12 55~13 25 交響詩篇エウレカセブン(TBS、日曜7時台の時差放送) 13 25~13 55 アタック25(EX、ABC制作) 13 55~14 00 (各番組) 15 00~16 00 スーパー競馬(CX) 16 00~17 30 (各番組) 17 30~18 00 ANNスーパーJチャンネル(EX) 18 00~18 30 ちびまる子ちゃん(CX) 18 30~19 00 ふたりはプリキュア Max Heart(EX、ABC制作、日曜8時台後半の時差放送) 19 00~23 00 (各番組) ゴールデンタイム 放送時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 19時 CX EX CX CX EX CX TBS 20時 EX EX CX CX EX CX CX 21時 EX CX EX CX EX EX CX 22時 EX CX EX CX EX EX CX 不祥事 ライフ強制打ち切り問題 2007年6月30日に放送される予定であったフジテレビ系のドラマである「ライフ」を放送当日に打ち切る事態が発生した。理由は放送倫理上の観点によるものである。打ち切り当日、冒頭で打ち切りの趣旨を説明した上でお詫びをする謝罪放送が約5分間放送され、急遽笑点(再放送)を日本テレビの協力で放送、CMは公共広告機構(現 ACジャパン)、BPOのものを使用(但し本編中のCMは通常のCM)した。この問題に関しては賛否両論であり、当局の自己検証番組でも説明がされた。 この影響でドラマに関する規制がより強化された。TBSテレビで放送された恋空がTFTテレビで放送されていないのもこのためである(テレビぎんがも同様)。 なお、TFTは現在に至るまでライフの放送実績がなく、放送禁止番組に指定している。 尚、ライフ放映中ないし放映後の土曜23時枠は笑点(40分版の再放送)→クイズ100人に聞きました(40分版の再放送)が放送されたが、後番組のSPの放映に関する問い合わせが多数寄せられたため、第3話から放送した。しかし、後番組のロスタイム・ライフも放送倫理上の問題から第1話をもって強制打ち切りした。その後はクイズ100人に聞きました→そこが知りたい!→るり色の砂時計→笑点→ぴったし カン・カン(いずれも40分番組、るり色の砂時計を除いて再放送番組)を放送した。 しかし、SPや33分探偵等は例外である。 2010年5月8日を以て当ドラマ枠は廃止となり、2010年5月15日より当枠は同時ネットに昇格した。 2010年7月事件 当局は2010年4月に各五波連加盟局と連結してカートゥーンネットワークと友好協定を結んだ。しかし、2010年7月にカートゥーンネットワークが突然日本列島放送の傘下に入ったことで、当初からの友好協定の趣旨から逸脱することから、2010年7月上旬をめどにカートゥーンネットワークと結んだ協定を解消することとなった。この知らせは一方的であり、関係者も動揺していたという。また、パワーパフガールズ大暴走制作を機に交流が深かったファミリー劇場も日本列島放送に買収され、交流は短命に終わった。 この事は2010年7月2日に自社制作番組の裏バリンクでも告知がなされたが、内容が終始日本列島放送を批判するというものであったので、翌日急遽特別番組内で謝罪した。また、四国放送の名誉を傷つけたとして、裏バリンクの放送を打ち切った(後番組は遠くへ行きたいの再編集版の予定)。 2010年7月3日に五波連の緊急会議が東京で開かれ、五波連加盟局は(日本列島放送傘下の)カートゥーンネットワークと絶縁する事、テレビブロッサム、テレビバブルス、山梨バターカップテレビ放送の名称を変更する事、パワーパフガールズ大暴走、決定!パワーパフガールズの放送を(ネット局も含め)打ち切る事、等の意見が出され、採択された。 フランボワーズテレビジョンの関係者からは、「(カートゥーンネットワークは)当初はテレビ系列に属さない放送局で親しみがある印象だったのに、このような事態となり極めて遺憾だ。」と怒りをあらわにしながら言った。また、局内では涙を流す者までいたという。 これにより、2010年7月5日から1週間、パワーパフガールズのナレーションを担当するタレントが司会を務める番組であるライオンのごきげんようの放送を自粛する予定で、代替番組としてライオン奥様劇場(ライオンのいただきますの前の番組)をライオンのスポンサーネットで放送する。また、コサキンでラジオ!の放送も無期限自粛をする予定である。 五波連内では色々とデメリットが多かったが、ラジオ朝日が「ラジオ全盛期を復活させる絶好のチャンス」と関係者が語っていたが、詳細は不明である。 時刻出し・天気ループ フォント フォントはアナログでは平成角ゴシック(フジテレビと同一)、デジタルの場合では創英角ゴシック(TBSテレビと同一)を使用している。デジタルの場合はせり上がりである。 時刻出し表示時間 平日 4 00~9 55、11 30~13 00、17 30~18 30 土曜 4 00~9 55、11 45~12 00、17 30~18 00 日曜 4 45~8 55、17 30~18 00 放映されるCM スポットCMでは徳島製粉のCMが頻繁に放映される。 その他 自社制作番組に関して 当局では当初在阪局や四国放送がネットしない在京局、在名局等の番組をかなり放送していた。とりわけ朝日放送、四国放送でも放送しないテレビ朝日系列の番組を積極的に放送していた。しかし事実上のテレビ朝日系である京奈和テレビジョンが開局すると、視聴率に大打撃を与える事から自社制作番組を積極的に放送するようになる。2001年4月に『やじうまワイド』の後枠で開始された『めざましテレビ』と朝日放送の情報番組である『おはよう朝日です』、そして『やじうまワイド』を意識した『めざまし新聞』(後に『めざましワイド』)をザ!情報ツウの穴埋めも兼ねて放送(当時は四国放送が『スーパーモーニング』の放映権を持っていたため、四国放送の補てんとして放送)され、更に毎日放送の『あどりぶランド』、フジテレビの『上岡龍太郎はダマされないぞ!』を混合した『騙されました!』(出演者は原則アナウンサーでバラエティ番組であった。)が放送された。その後も自社制作番組の割合を多くしたが、近年の設備投資と不況により自社制作率は縮小傾向にある。 ブロッコリーとの関係 TFTは、ブロッコリーとの関係が良好だった事により、2002年2月3日より、日曜9時30分のテレビ東京系列テレビ大阪発・ブロッコリー枠の放送を同時ネットで放送していた。 しかし、2004年3月28日をもってブロッコリーがメインスポンサーから降格されるのを機に、双方の協議の結果、デ・ジ・キャラットにょをもって当枠のネットを終了することを3か月前に宣言していたが、次番組のマシュマロ通信が連載されていた朝日小学生新聞を発行している朝日小学生新聞社の親会社である朝日新聞、当枠の作品の制作会社である読売広告社との関係が深く、関係上、急遽放送することとなった。しかし、TFT自体は消極的であったという。 マシュマロ通信自体も2005年3月27日で放送終了、引き続きおねがいマイメロディを放送する予定であったが、ブロッコリー自体がスポンサーを撤退する事、スポンサーであるサンリオとの資本関係がない事、日本テレビ放送網、読売新聞社との関係を取り戻す事、以上の要因でテレビ大阪の日曜9時30分の同時ネットはマシュマロ通信放映終了と同時に終了した。 2005年4月3日からそれいけ!アンパンマンを放送(正確に言えば放送枠移動)した。 JNNとの関係 TFTは2006年1月の時点でJNNにネットチェンジする計画もあったが、排他協定により、自由な番組編成を行えない事、JNNの系列局にライバル局としているチューリップテレビが加盟しており、ライバル局の系列には加盟しない方針であったので、2006年4月1日にFNN/FNSのフルネット局となった(尚この件は裏で、チューリップテレビを過剰に敵視しているラジオ富山が暗躍しているのではないかという噂もあったが、TFT側、ラジオ富山側も口を閉ざしたままである。)。余談ではあるが、両局ともアナログ親局が同じ32chである。 四国放送との関係 TFTは四国放送と関係が良好であるが、四国放送はTFTの設立に参加しており、一部の放送設備を四国放送と共有している関係上、姉妹局とみなされる事がある。地上デジタル放送の本放送開始時期を四国放送と合わせたのはこのためであると思われる。また、両局とも徳島新聞と関係が深い。 放送倫理について TFTは放送倫理については厳格である。しかしお色気番組等については規制が緩みつつある。 このような姿勢は、関西テレビにおける放送倫理問題、発掘!あるある大辞典問題が影響している(特に前者に対しては批判的であり、特集番組が放送された程である)。 各放送局に関して 2005年にたかじん胸いっぱいにおける放送倫理問題で、風評被害を受ける事を恐れていた当局では、2006年にJNN系にネットチェンジを計画していた事もあった。しかし、フジテレビ系の一本化に追われており、結局実現しなかった。 2007年に発掘!あるある大事典のねつ造問題が発覚してからも、JNN系にネットチェンジする計画をしていた。しかし、関西テレビの視聴率低下を見越し、移行せずに番組制作体制を強化した。 しかし、これらはチューリップテレビがJNNに加盟している関係上、移行したくなかったと捉える事が自然である(この背景にはラジオ富山の圧力があったと言われている。)。 また当局では関西テレビの民放連復帰を猛反対していた(たかじん胸いっぱいの放送倫理問題が関係している。)。 ちなみに、在阪局との関係は、朝日放送、毎日放送、テレビ大阪は良好であり、関西テレビ、ytvとは年々悪化しつつある(但し、キー局のフジテレビ、日本テレビを含め、在京キー5局は関係が良好である)。また、在神局のサンテレビジョン、ラジオ関西とも友好関係にあり、前者は番組がいくらか放送されている。 フジテレビ系の競馬中継の放送に関して 当局ではみんなのKEIBAを放送している。本来であれば競馬Beatを放送するべき(前者は東日本と沖縄県、後者は西日本のフジテレビ系が放送しており、通常、徳島県を放送対象地域とする当局では後者の放送が望ましい事となる)であるが、TFT側が拒否をしている。これは、みんなのKEIBAがスーパー競馬、競馬Beatがドリーム競馬であった時代に、「ドリーム競馬は地味だ」という理由で役員等が拒否をした事によるものである。 徳島県の放送局 NHK徳島放送局 四国放送(NNN/NNS系)[JRN・NRN系] 徳島放送(ANN・KNN系) テレビ徳島(JNN系) FM徳島[JFN系]
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Play Now 細かい設定抜きにいきなりプレイをしたい場合はこちらのモード。 コース/風の強さ等は、「My Tiger 09」のPlaynowオプションで変更できる。 そのため、お気に入りのコース設定をしておくとゲーム立ち上げすぐにこのモード で遊べるので、ちょっとプレイしたい場合にオススメ。 イメージとしてはエキシビジョンマッチ。 どのモードにも言えますが、「ナイッショ!」とかカワイイ声で声をかけてくれた りはしません。外人男性&女性のアナウンスでたまに気合が入ったりする程度。 「バーディチャンスですっ!」とかもない。英語ではバーディ・オポチュニティって 言ってます。
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Play Now 細かい設定抜きにいきなりプレイをしたい場合はこちらのモード。 コース/風の強さ等は、「My Tiger 10」のPlaynowオプションで変更できる。 そのため、お気に入りのコース設定をしておくとゲーム立ち上げすぐにこのモード で遊べるので、ちょっとプレイしたい場合にオススメ。 イメージとしてはエキシビジョンマッチ。 どのモードにも言えますが、「ナイッショ!」とかカワイイ声で声をかけてくれた りはしません。外人男性&女性のアナウンスでたまに気合が入ったりする程度。 「バーディチャンスですっ!」とかもない。英語ではバーディ・オポチュニティって 言ってます。
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ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1) Image Credit Silnev / ICGD.net メーカー ヒュンダイ 英名 Hyundai N 2025 Vision Gran Turismo (Gr.1) 年式 2025 エンジン Hyundai-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 882.77 総排気量 -cc 最高出力 649PS/9,000rpm 最大トルク 61.4kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 1.50kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,678mm 全幅 2,265mm 全高 933mm 車両重量 972kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あぁ~水素の力ァ~!で走る韓国車……を内燃機関に換装したGr.1仕様 概要 ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモをGr.1に合わせてモディファイした車両。見た目の変更点は少なく、リアの可動式ウィングが動かなくなった程度である。 その一方で内部は大幅に弄られている。ベース車両では4輪にインホイールモーターを装着して駆動していたところを、なんとNAエンジンに換装してしまったのである。 にもかかわらずマフラーはどこにも見当たらず、車体に貼られたモーター関連の注意書きもそのまま。駆動形式も4WDのままで、車重すらベース車両から変わっていない。さらにはサウンドさえモーター音のままという摩訶不思議なクルマである。 解説 ヒョンデ N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデの高性能車部門を担う新ブランド「N」の情熱を表現すると同時に、ヒョンデ創立50周年となる2017年を記念すべく作られたモデルだ。その中身は「N」が今後リリースするモデルのハイパフォーマンスぶりを垣間見せ「最もスリリングなワインディングロード体験」を体現するものとなっている。 2015年現在、持続可能性のあるパワートレインとしてハイブリッドが注目を集めているが、N 2025 ビジョン グランツーリスモが採用したのは、今後大きなムーブメントとなると予想される水素燃料電池。電気モーターを動力源とすることで環境負荷を下げながらも、瞬時に反応するワインディングロードのモンスターに仕上げることに成功している。 燃料電池そのものを開発したのは、ヒョンデ自動車のテクノロジーの中枢ナムヤンR Dセンターだが、このパワートレインを「N」の名にふさわしい高性能の心臓部として採用したのはヒョンデ・アメリカ・デザインセンターのデザイナー達である。さらにヒョンデ自動車のサウンドデザイン・リサーチ研究所が、ユニークなFCEVスポーツサウンドシステムを開発。エキサイティングかつエコフレンドリーなこのクルマが、人間の感情に訴える力を最大限に発揮できるよう仕立て上げた。こういったテクノロジーを武器に、N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデ自動車の持つスポーツドライビングへの大きな潜在能力を具現化したのだ。 具体的にスペックを見ていこう。前述したパワートレインは2013年に世界で初めて量産された ヒョンデ製燃料電池。デュアル燃料電池スタックは500kW(680PS)を発生するが、ここにブレーキ回生でエネルギーを蓄えるスーパーキャパシターシステムによる 150kW(204PS)が加わり、システムのトータル出力は 650kW(884PS)となる。これらのパワーはエコフレンドリーなシステムから出力され、 4つの独立した高出力ホイール内蔵モーターを通じ、盤石なトラクションを生み出す。コンパクトで軽量な燃料電池スタックと、フレキシブルなCFRPモノコック構造が実現した車重はなんと972kg。世界の名だたるスーパーカーたちと同等のパワーウェイトレシオを実現した。このマシンの最高のステージとなるのは難易度の高いサーキットだろう。低い重心とIIDC(インディペンデント・インホイール・モータードライブ・コントロール)が最も効果的に働き、特にシケインでは息を飲むような挙動を見せる。 エクステリアのコンセプトは航空学、具体的にはかつてパイロットや宇宙飛行士が宇宙旅行実現のために命を賭けて訓練したロジャース・ドライレーク(ハリウッド映画『ザ・ライトスタッフ』では「ムロック・ドライレーク」と紹介されている)で行なわれたテストにインスピレーションを受けている。この地域の干上がった池である「ムロック」で実現したイノベーションと大胆不敵なスピリットがインスピレーションとモチーフになった。このマシンのニックネームである「ムロック」もここに由来する。 ヒョンデ自動車のトレードマークであるヘキサゴングリルを通過した空気は、ボートのような形状のアンダーボディに流れ込む。さらにチューブ状のアンダーフロー用エアダクトはリアにつながり、アンダーボディの空圧を最低限に抑えることで最大のダウンフォースを生み出す。さらに車速やブレーキの使用状況に応じて展開するエアブレーキを採用することで通常走行時の抵抗を低減している。エコパフォーマンスのテクノロジーを基礎としているにもかかわらず、パワートレインの唸り声はエンスージアストの心をくすぐる。およそ20万回転で作動するエアブロワーのタービンや、燃料電池スタックの奏でるユニークなサウンド、水素クーリングシステムのパージ音、及びインホイールモーターの高周波がすべて重なることで独特のレースカー音が生まれ、ドライバーはスリリングな体験を味わうのである。 2014年に開始したヒョンデ自動車のWRC参戦により、世界に知られるようになった「N」。N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデが「N」にかけるひたむきさを表している。このマシンを通じて、N パフォーマンスモデルの未来を楽しんでほしい。 なお、この車両はグランツーリスモがGr.1のレギュレーションに合わせて特別にチューニングしたモデルである。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント ひとまず通常のヒュンダイVGTを元に作成してみました -- (名無しさん) 2024-02-11 14 50 10 どなたかGr.1仕様の編集してくださりありがとうございました -- (ヒュノレノーン20マーノレーツャ2ダGイ ヒュ号ンダイ N 5 VT) 2024-02-11 21 12 23 名前 コメント すべてのコメントを見る