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4日目 Navi 今日もすがすがしい朝がやってきました 村の広場の真ん中に食べかけのまま息絶えている エイジxxさん の遺体が発見されました… 2 (ゾンビ部屋) フィロア 今日のカルさん次第ですね Navi 村人の皆様、今日もがんばってください Navi 昼の部スタートです 1 (なび村) エイジxx ふぁー 1 (なび村) すいさい fm 1 (なび村) あかみさと ふぬ、グレー 1 (なび村) BLACKSMITH で、グレーか 1 (なび村) bansyakukuma あら 2 (ゾンビ部屋) フィロア 下手すると潜伏し霊媒で怖いぃ 1 (なび村) とよよ 【占いCO】ネイノさん○です。身内切り発言の怪しさが理由で占いました。どうも、無駄に議論を伸ばしているような気がしたのですよ。 1 (なび村) すいさい 結果おねがいします 1 (なび村) greenbanana 村にとよよさん吊らせるの期待してる部分もあるか? 1 (なび村) カルシファー 【霊媒】ドンマイケルさん●!蜂じゃなくて狼だったよ! 1 (なび村) とよよ あと、いっこくもはやく占いを退場させたいみたいですしね。はう。 2 (ゾンビ部屋) Quint あ~グレー噛んだか。よし、とよよさんを吊ろう 1 (なび村) BLACKSMITH ほう 1 (なび村) greenbanana オオカミダッタァァァァ 1 (なび村) あかみさと お、まじか 1 (なび村) レイリエル やっぱり真狼なら対抗を噛む必要性がないと思うんだよなぁ、身内切りにしたって残り1じゃキツイし。真狂だと思いたい。。 1 (なび村) レイリエル んあ 1 (なび村) bansyakukuma 黒でたか! 1 (なび村) すいさい おお 1 (なび村) レイリエル 狼連れたのか 1 (なび村) ネイノ 11>9>7>5だねー 1 (なび村) クロネイザー おお 1 (なび村) すいさい 1つれたか 2 (ゾンビ部屋) Quint お、黒でた 1 (なび村) BLACKSMITH よう●当てたな・・! 2 (ゾンビ部屋) Kida おおー 1 (なび村) とよよ あと、狼2ですね。やったね! 2 (ゾンビ部屋) フィロア あれ、私の霊媒しました? 1 (なび村) greenbanana やったぜ 1 (なび村) クロネイザー これで村の勝利は近づいた! エイジxxは眠りについた 2 (ゾンビ部屋) フィロア いや、ドンマイさんか・・ 1 (なび村) すいさい まあ残った占いはどうしてもねぇ 2 (ゾンビ部屋) Quint フィロアさんは噛だからやらない 1 (なび村) bansyakukuma とよよさんがネイノさん占うのはわかる 2 (ゾンビ部屋) フィロア ですねw 1 (なび村) こるくびん やったぜ 1 (なび村) あかみさと しかしまぁあれだな これ以上話すことは・・・ 2 (ゾンビ部屋) ドンマイケル ぬふふ(*゚ー゚)> 1 (なび村) クロネイザー チカラを合わせれば負けることはないのさ! 1 (なび村) あかみさと 基本昨日と同じことになりそう 1 (なび村) ネイノ けど小門違いな気もするー 2 (ゾンビ部屋) Quint 一応村人のふりしてくださいwww 1 (なび村) bansyakukuma 昨日妙にとよよさん吊りたがってたし 2 (ゾンビ部屋) Kida www 1 (なび村) ネイノ 信用してないしねぇ? 2 (ゾンビ部屋) フィロア え、まさかこのまま指定で行くのかな・・?! 1 (なび村) カルシファー んじゃ気になる人でもあげてみたらーん? 2 (ゾンビ部屋) ドンマイケル www 1 (なび村) あかみさと 私らも別に信用はしてないけどね 1 (なび村) bansyakukuma だけどそれが演技だったらなぁ 1 (なび村) greenbanana 明日あたりカルシファーさんが食われそうな予感もする 1 (なび村) エイジxx おじゃましますー 2 (ゾンビ部屋) Quint とりあえずとよよさんは釣っておきたい 2 (ゾンビ部屋) フィロア ですね 1 (なび村) あかみさと 死体だあああああああ 1 (なび村) カルシファー 死人が蘇ったぞ! 2 (ゾンビ部屋) フィロア エイジさんそっちじゃないですw 1 (なび村) ネイノ ここじゃないのよ? 1 (なび村) greenbanana ウワァァァァ 1 (なび村) bansyakukuma 私は昨日の見直して一番気になったのはやっぱりネイノさんだけど 1 (なび村) すいさい 占い1抜かれの時点で占い結果はそこまで重要視しないかな 2 (ゾンビ部屋) Kida www 2 (ゾンビ部屋) エイジxx あああ 1 (なび村) カルシファー 悪霊退散! 1 (なび村) とよよ うちが昨日の会話筋できになったのは、あと2名。おとついと昨日の合わせ技でもう1名かな 2 (ゾンビ部屋) Kida おかえりなさいですw 2 (ゾンビ部屋) Quint たとえ白でもなぁ・・・ 1 (なび村) bansyakukuma 一応白出ちゃったしなぁ 2 (ゾンビ部屋) エイジxx す、すみません・・・ 1 (なび村) あかみさと まぁでもあんだけ目立ってたら逆に村っぽいけどね、ネイノさん 2 (ゾンビ部屋) フィロア 対抗が死んでますし 1 (なび村) bansyakukuma あー 1 (なび村) ネイノ ねw 2 (ゾンビ部屋) フィロア ソロソロ占いも吊って良いと思いますけどね 1 (なび村) greenbanana 突っつくと言っていたので昨日の動きは理解できるぜ 2 (ゾンビ部屋) Navi おいでませ~ 1 (なび村) カルシファー 個人的には今のとこネイノさんは村だと思ってるよ 2 (ゾンビ部屋) ドンマイケル ここがゾンビage・・! 2 (ゾンビ部屋) Quint しっかし、申し訳ないけどクロネ氏も少々怪しい 1 (なび村) カルシファー 狼にしちゃあまりにも目立ちすぎだ 1 (なび村) ネイノ あーまぁ 1 (なび村) BLACKSMITH まだ5分かなーって思ってるなぁ 1 (なび村) レイリエル そういえば真狼ならもう身内切りできないのか、バンザイ 1 (なび村) とよよ わたしの○ですよー 1 (なび村) bansyakukuma それはそうか 1 (なび村) すいさい レイさんの真狼なら対抗噛む必要ないっていうのがちょっときになるな 1 (なび村) ネイノ 一応ないことはないけども 2 (ゾンビ部屋) フィロア 私はマイケルさん狼と踏んでいましたけどね・・ 1 (なび村) ネイノ 真狼ー狂も 1 (なび村) ネイノ 考えてるんだけどどうかな? 2 (ゾンビ部屋) ドンマイケル エッ 1 (なび村) クロネイザー 目立つのはヒーローの仕事だぜ? 1 (なび村) あかみさと それは・・・あると困るって感じかな 1 (なび村) すいさい 霊媒どこいったのよ真・・・ 1 (なび村) レイリエル 最速持論なんだけどね、気になったならごめん 1 (なび村) カルシファー え 2 (ゾンビ部屋) エイジxx 占いは、いつつるのがベストなのでしょうか5の時? 1 (なび村) bansyakukuma クロさんw ヒーローってメモっちゃった 2 (ゾンビ部屋) フィロア でもこの状況・・違うかもしれない・・ 2 (ゾンビ部屋) Quint 初めてだから寡黙はしょうがないんだが・・・推理になってない 1 (なび村) ネイノ 真 1 (なび村) BLACKSMITH 真狼でやるなら初手で対抗噛むのはかなりリスク高くない? 1 (なび村) クロネイザー それで正解だ 1 (なび村) ネイノ でれなかったら・・って 1 (なび村) すいさい んー 1 (なび村) あかみさと 欠けはないから対抗が出た時点で出ないってのは いない と思いたい 1 (なび村) BLACKSMITH もしGJが出たらそれこそ狼側がかなりマズイ展開になるんよそこから 1 (なび村) bansyakukuma ブラックさん、そうでもないと思うけど 1 (なび村) すいさい よっぽどのことがなければ霊媒は潜伏の意味もないかなぁ 1 (なび村) とよよ 初日では狼も占いの真贋はわからないでしょうし、ベグリではないかなっとおもっています。 1 (なび村) レイリエル 信用得てもつられちゃうし意味ないと思うから創言ったんだが 1 (なび村) BLACKSMITH うちは初手から抜くなら真狂だろうなーって思ってた 1 (なび村) あかみさと 初手対抗噛みで情報なくすのもまぁありっちゃあり 今回は狐いないし 1 (なび村) あかみさと 自分が吊れてもあとの二人が!ってやつですね 1 (なび村) すいさい fm,ありがとうです>レイさん 1 (なび村) ネイノ うん 1 (なび村) greenbanana 狼としてはこういう議論を村に起こせる時点で、片方を食うのは利益があったのかね 1 (なび村) bansyakukuma 真狼もありえる。ただ狂が潜伏してるかと言えばどうだろうって感じ・・・ 1 (なび村) こるくびん だと思うかも 2 (ゾンビ部屋) Quint 仮にこの霊媒が真で、エイジさんが狩人でない限り、まだ存命・・・どこを守るんだろうな・・・ 1 (なび村) こるくびん 他に目を行かせなくしちゃう 1 (なび村) BLACKSMITH あと昨日反省した。ルールわからん人は居なくても用語わからない可能性は十分にあるってオモッタ 2 (ゾンビ部屋) フィロア この状況でも死んでいないとよよさんが疑問・・ 1 (なび村) カルシファー クロネイザーさんとこるくさんの考えがちょっと聞きたいかな Navi 5分経過(後2分) 1 (なび村) カルシファー って時間きてしまったわ 1 (なび村) すいさい 用語のあとでケアするべきでしたね 1 (なび村) クロネイザー 正直定石がよくわかっていないからな 1 (なび村) あかみさと 時間がないぜー 今日も占いからは○だしグレーから指定でいいかな 1 (なび村) レイリエル いちど細かい部分に注目が執拗なのかなぁ 1 (なび村) BLACKSMITH 難しいよねぇ 1 (なび村) クロネイザー 今のところは役職以外がいいんじゃないか? 1 (なび村) カルシファー まぁ定石なんてきにしなくていいよ! 1 (なび村) BLACKSMITH うんうん 1 (なび村) クロネイザー としかいえないな 2 (ゾンビ部屋) フィロア 無難に吊るべきだと思うんですけどね~ 1 (なび村) あかみさと 正直情報少ないから霊に丸投げしてるこの状況はなんともだけど仕方ない、か 2 (ゾンビ部屋) エイジxx 白出された人を守って狩人視点白確定狙うか、無難に霊媒護衛でしょうか。 Navi あと1分 1 (なび村) greenbanana 霊媒欠けた場合も考えておこう 1 (なび村) bansyakukuma あやしく思った人をがんがん上げてくべきですね 1 (なび村) あかみさと 欠けは考えなくてもいいと思うよ! 1 (なび村) カルシファー ではいきます 1 (なび村) カルシファー 【指定】こるくびんさん 1 (なび村) すいさい 役職かけたら殴り合いだねぇ 1 (なび村) bansyakukuma 噛まれるってことじゃない? 1 (なび村) すいさい こるくさん把握 1 (なび村) あかみさと あ 1 (なび村) クロネイザー まあまだ狩人は死んでないだろう 1 (なび村) あかみさと そういうことか 2 (ゾンビ部屋) フィロア あぁ、まずいw 1 (なび村) レイリエル 把握 2 (ゾンビ部屋) Quint そう、真狼一番怖い。指定:とよよ、狩人護衛先:カルシファー 霊媒中身見るが一番無難だと思うんだよなぁ・・・・ 1 (なび村) bansyakukuma 指定把握です 2 (ゾンビ部屋) フィロア カルシファーさん偽くさい 1 (なび村) カルシファー COありますかー? 1 (なび村) クロネイザー 了解 1 (なび村) こるくびん ない 1 (なび村) greenbanana 了解 1 (なび村) とよよ 占おうかと思っていましたが、まあいいや。こるくぴんさん把握です 1 (なび村) あかみさと 確かにね 指定役いなくなると困るかも 1 (なび村) カルシファー ごめんねー 1 (なび村) BLACKSMITH 了解しました! Navi 20秒前 1 (なび村) ネイノ ちょっと Navi 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) 1 (なび村) ネイノ 考えをまとめないと 3 (GREEN) Navi ---------------------------------------- 3 (GREEN) Navi 会話可能時間スタート Navi 投票は私に直Tellでお願いします 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi 4日目終了 1 (なび村) Navi -------------------------- (T) あかみさと > こるくさんでー (T) ネイノ > こるくびんさん (T) カルシファー > こるくびんさんでお願いしまーす 3 (GREEN) すいさい 10か 3 (GREEN) すいさい 指定でいいですねー (T) とよよ > カルシファーさんに投票します (T) レイリエル > こるくびん (T) すいさい > こるくびんさん 2 (ゾンビ部屋) Quint なんでそこ!?これカルさんだからなぁ…偽も確かにあり得るかもしれんぞ 3 (GREEN) クロネイザー 何が10? 2 (ゾンビ部屋) フィロア ネイノさん、こるくびんさんは私の中で白でしたからね 3 (GREEN) クロネイザー 指定了解 3 (GREEN) すいさい 残り人数 3 (GREEN) クロネイザー なるほど (T) こるくびん > あかみで (T) greenbanana > コルクビンさんでお願いします 2 (ゾンビ部屋) エイジxx そうか、とよよさんの占い機能はほぼないから吊って色確認にまわすのか・・ (T) BLACKSMITH > 投票:こるくびんさんに投票します! 3 (GREEN) すいさい あとつりは4なので (T) bansyakukuma > こるくびんさんで 2 (ゾンビ部屋) フィロア です 2 (ゾンビ部屋) フィロア もし狼が騙っていたなら 2 (ゾンビ部屋) フィロア ホンモノ霊媒生きていれば・・ 3 (GREEN) すいさい ソレも考えつつ噛みを考えたりもしますね 3 (GREEN) すいさい 人数少なくなってくると議論も白熱するので 3 (GREEN) すいさい だれを残すべきか、というのも 2 (ゾンビ部屋) フィロア 狂人だとしてもバックアップ阻止にもなるでしょうし。1ターン無駄ですけど・・。 2 (ゾンビ部屋) Quint 狼じゃなくても白だったら村人安心できるしね、冷媒が本物だったら 2 (ゾンビ部屋) エイジxx とよよさんは、囲いにきてる感じないんですよね。だから、狼あるのかなあと思い始めてます (T) クロネイザー > こるくびんさんをフィニッシュエンド! こるくびん9 カルシファー1 あかみさと1 3 (GREEN) すいさい 次の噛みは霊チャレ行ってみます? 3 (GREEN) すいさい 失敗した場合1日のびますが Navi あと1分 3 (GREEN) すいさい 狩人が残っているのかわかる手段でもあります 3 (GREEN) すいさい もうちょっとということであれば 2 (ゾンビ部屋) フィロア 霊媒と占いがお互いを疑わないのも怪しい・・ 3 (GREEN) すいさい んー○かみか狩人探しですね 3 (GREEN) すいさい ただとよよさんが真だった場合に 3 (GREEN) すいさい 占われる確立がたかまります 2 (ゾンビ部屋) フィロア 狩人は1、どっちかしか護れないにも関わらず対抗占いは噛まれて 2 (ゾンビ部屋) フィロア もうひとりはいきてる・・ Navi 20秒前 3 (GREEN) クロネイザー まだ早い気もするが 2 (ゾンビ部屋) Quint 2人いた占いを一人残しておくのはちょっと、推理流れそうで怖いんだよなぁ…とりあえずフィロアさんは「人」だし・・・ Navi さよなら こるくびんさん …あなたの勇姿は忘れない 3 (GREEN) すいさい ただ吊りで2人も処理できてるので 2 (ゾンビ部屋) フィロア 狼3・・かな・・ Navi 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です Navi 役職の方は私にTellお願いします こるくびん 辞世の句… 2 (ゾンビ部屋) フィロア これは辛いw こるくびん 夏待たず 狂いて咲きし 徒花よ 2 (ゾンビ部屋) Quint まぁ、フィロアさんが狂人だとしても、やっぱ吊って中身見るべきだよ。少なくても次 こるくびん 実は付けずとも 目には残るる 2 (ゾンビ部屋) フィロア うんうん (T) カルシファー > 霊媒です!こるくびんさんの墓を荒らしにきました! 3 (GREEN) すいさい んーと (T) > カルシファー 本日亡くなったこるくびんさんはなんと!ごく普通の村人だったのです!○ 2 (ゾンビ部屋) こるくびん わふー 2 (ゾンビ部屋) フィロア お疲れ様でした 2 (ゾンビ部屋) Kida お疲れ様でしたー (T) カルシファー > 了解しましたー 3 (GREEN) すいさい まあ吊れてる可能性もなくはないかな 2 (ゾンビ部屋) フィロア 私の中で白がでたこるくびんさん・・ 2 (ゾンビ部屋) エイジxx お疲れ様でした 2 (ゾンビ部屋) Quint とりあえず「人」のフィロアさんにはオオカミ誰だか確実にしらないわけだし・・・・お疲れちゃん 3 (GREEN) クロネイザー ○噛みいきますか 2 (ゾンビ部屋) フィロア これは狼3いきてるかもしれない・・ 3 (GREEN) すいさい ○いきますか 3 (GREEN) クロネイザー 安全策で 2 (ゾンビ部屋) ドンマイケル お疲れ様でした~ 3 (GREEN) すいさい んー 2 (ゾンビ部屋) フィロア 即効で死んだのが手痛い~ 3 (GREEN) クロネイザー 確実に行きましょう 3 (GREEN) すいさい ぱんだともにこどっちがいいです? 3 (GREEN) クロネイザー パンダ 3 (GREEN) すいさい 霊チャレは次いってみましょうか 2 (ゾンビ部屋) こるくびん … 2 (ゾンビ部屋) こるくびん トイレ! 3 (GREEN) クロネイザー k 3 (GREEN) すいさい じゃあTELLおねがいします 2 (ゾンビ部屋) エイジxx フィロアさんはカルさん偽と見ているのですか? 2 (ゾンビ部屋) フィロア もれるまえにどうぞ! 2 (ゾンビ部屋) Kida 運ですからね^^; 2 (ゾンビ部屋) Kida いてらです! 2 (ゾンビ部屋) フィロア えぇ、カルさんととよよさんが狼の線考えてます 3 (GREEN) すいさい そろそろ私占われそうなので・・・ 3 (GREEN) クロネイザー ぐりーんさんでいいかな? 3 (GREEN) すいさい 覚悟しておいてください 3 (GREEN) すいさい ぐりーんさんで 3 (GREEN) クロネイザー 了解だ 2 (ゾンビ部屋) エイジxx だとしたら、霊媒はどこへ・・ 2 (ゾンビ部屋) Quint それはまだ考えすぎかもしれんぞ・・・・まだね 2 (ゾンビ部屋) フィロア 死んでる可能性・・ (T) クロネイザー > グリーンさんをダブルファング! 2 (ゾンビ部屋) Kida (ちょっと思いました (T) > クロネイザー おいしく食べてね! 2 (ゾンビ部屋) Quint ただ初心者さんも多いから、Coできなかった可能性もあるからなぁ… 2 (ゾンビ部屋) こるくびん セオリー的には 2 (ゾンビ部屋) フィロア 私も最初狂人がその線だと思ったんですよね 2 (ゾンビ部屋) こるくびん 狼ひとり出たらCOという流れだけど 2 (ゾンビ部屋) こるくびん あー危なかった 2 (ゾンビ部屋) Quint とりあえず、なんでここでこるくびんさんが来るのかな・・・・と思った 2 (ゾンビ部屋) フィロア えぇ・・ 3 (GREEN) すいさい もし私占われたらダメ元で狩人COするので 3 (GREEN) すいさい 遠慮無くみすててください 2 (ゾンビ部屋) こるくびん 寡黙吊りという名目があるけど 3 (GREEN) すいさい 真狩人がひっぱれたらその人噛んで霊媒を 2 (ゾンビ部屋) Quint とよよさんの存在が怪しすぎる Navi あと1分 2 (ゾンビ部屋) フィロア ですよねー・・ 3 (GREEN) すいさい 明日もがんばりましょう 2 (ゾンビ部屋) こるくびん とりあえず吊っておきたい 2 (ゾンビ部屋) フィロア そもそも霊媒も占いもどっちもまだいきてる事が不思議 Navi 20秒前 2 (ゾンビ部屋) こるくびん どっちかには行くはず 2 (ゾンビ部屋) フィロア これでどっちも生きてたら・・ 2 (ゾンビ部屋) Kida どっちも・・ゴクリ 2 (ゾンビ部屋) こるくびん 狩人読みで確実に村を減らすという理屈もないわけじゃないけど 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- 2 (ゾンビ部屋) Quint いや、霊媒は護衛されてるかもしれんから・・・ほかを噛んでおくべ、って可能性はある 2 (ゾンビ部屋) エイジxx 占い噛んでくれれば早いですが・・噛むなら霊媒ですよね 3日目へ 5日目へ
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Last update 2008年03月16日 Motor Drive 著者:篠原まひる そこには、羨望や願望、快楽と喜びと好奇心。 そして昔まだ私が小さかった頃に、曖昧なままに忘れてしまった胸躍らせる夢などが渦を巻き、そして私を待っているかののような、そんな感覚をいつも兼ね備えていた。 そこに行けば、何でもあると思っていた。 何でも叶うと思っていた。 夢見る頃を過ぎるまでは・・・。 週末の夜は不思議だ。 ポンと飛び込んで来たメール一つで、途端に私の胸が躍り出す。 アルバイトの終わり時間を逆算しながら、苛々として返事をかえす。 いつもの週末。 いつの頃からか、ずっと変わらない日常の一コマ。 所謂、ワンルームと呼ばれる狭い部屋に帰るも、シャワーもドライヤーもただ気を急くばかりであって、いつものような満足に近い髪形が決まらない。 裸のままでクロゼットを開け、そこにある服の中から、一番のベストのコーディネイトを考える。 あぁ、あの服はクリーニング中だ。 この服は先々週に着て行った。 この服だと、ちょっと季節感外れてる。 そんな事を考えながら、私は焦りを感じながらも次から次へと洋服を引っ張り出す。 いつもいつも、女でいる事は大変だと思う。 服装一つであっても、それは他の同性との間にある駆け引きの一つとなってしまうから。 下着だって、その日の服に対して、ある程度は合わせなきゃいけない。 無理して着こなす小さめのジャケットだって、機能性より見た目重視だ。 そう言えば、と。 誰かが言っていた事を思い出す。 女の子でいる事は、何事も我慢であると。 結局その日は、黒をベースにしたシックな服装で家を出た。 今から行くよとメールをすれば、いつものメンバーは既に全員集まっていると言う。 いつもの事だが、私一人が出遅れだ。 そんな事を思いながら、異常に込み合った電車に揺られながら、夜の街を目指した。 電車の車窓から見える夜空は、まるで都会の灯りが照り返しているような、そんな気分にさせられる。 何でも、都会の夜空に星が見えないのは、地上が明る過ぎる事も原因の一つらしい。 都会はまるでスポットライトの絨毯のようだ。 光が光を打ち消しているのだ。 そんな光の渦の中人々は群れ集うのだから、それはまるで夏の虫のようだとも感じられる。 ふと、幼かった頃の思い出が頭を過ぎる。 まだ私が、遠い地方の実家で暮らしていた頃は、隣町にあった野球場の灯りが二階の窓から見えて、何故かその灯りに異様にドキドキしたものだった。 夜の街に煌々として存在するそれは、何故か人の心を惹き付ける。 まるでそこに何かが待っているかのような、そんな気持ちを抱かせる。 それは、夜の闇と言う畏怖を払拭させる存在だからだろうか。 それとも、そこにこそ人の存在を認められるからだろうか。 まるでそこでは、毎夜の如くに祭りの賑やかさが展開されているような、そんなイメージまでもが幼き私の心にはあった。 私は、それに似た感覚だと思った。 週末の夜の街は、そんな高揚を持ってそこに存在する。 駅を降りて人々がせわしなく行き交う通路を抜けて、夜風の漂う外へと出ると、まるで昔に見たお祭りの喧騒そのものな世界がそこにはあった。 だが、似ているのはその雰囲気だけ。 その後に待っているのは落胆だけ。 それが判っていながら、どうしていつも私の胸は高揚で沸き、躍るのか。 私はそんな自問自答を繰り返しながら、スクランブルの交差点を渡り始める。 いつもの裏通りから、いつもの地下へと続く階段を降りて、いつものクラブの重いドアを開ける。 途端、音と煙が襲い掛かる。 そこはさながら、地下の庵の阿片窟のようだ。 クラブとはどこでもそうらしいのだが、わざと居心地の悪さを演出していると言う。 私はいつも、それは一体どんな意味があっての演出なのだろうと考えてしまう。 「アカル、こっちだ!」 少し先の暗がりで、私の名を呼ぶ野太い男の声が聞こえる。 私はその声に従ってそちらへと向かう。 既にいつものメンバーはそこにいた。 薄汚いソファーの一画を占領し、薄くて不味いアルコールを並べながら、だらしない格好で談笑している。 先程私を呼んだウェインが、自分の横に座れと少しだけ腰をずらす。 私はほんの少しだけそこに座る事に抵抗を感じたが、それもほんの一瞬の事だった。 私は敢えて鈍感を決め込みながら、この場では一番の重要な事である、「ノリ」のままに、陽気な笑顔で腰掛けた。 ウェインはさりげない仕草で私の腰に手を回す。 何で遅くなったんだよと耳打ちするかのように顔を近付けて来る。 吐く息が、煙草の匂いと混ざったアルコールの匂いだ。 「友達と逢ってたの」 私はバッグからメントールの煙草を取り出しながらそう答える。 こう言う場面では、決して仕事で遅くなったとは言ってはいけない。 これは一種の暗黙のルールである。 私は過去に何度もこの手の失敗をして周囲から大いに呆れられ、そしてその経験から学んだ事でもあった。 こう言う場所にたむろする人種のほとんどは、何故か現実的なる会話を酷く拒む。 私生活に触れるのも、普段の仕事も家族の事も、全てはタブーとして聞く事も聞かれる事も無い。 実際、名前ですらそうだ。 私達のほとんどは、全て自分が名乗るか、紹介されて知るその名前だけで呼び合う。 私の隣で、もはや彼氏気取りで肩に手を回すウェインでさえも、どこからどう見ても崩れた印象の、アジアな日本人以外では無い。 本当は、スズキのタローさんな普通の名前であろうウェインは、剥き出しにした両腕に派手なタトゥーを彫り、どれだけ金を掛けているのであろうかその頭は、自慢のドレッドヘアーだった。 私は、最初から気の抜けているジンフィズを少しずつ口に運びながら、周囲のラップ音楽に押されるような声で、実にどうでもいい会話を無理矢理なノリで弾ませる。 こう言う場で、取るべき対応は大きく二つに区別される。 一つは、どれだけ自分にとって興味の無い会話でも、とにかく笑って返事をかえす。 それが出来なかったら、ひたすら曖昧な返事で無気力を装うかどちらかだ。 そして私は前者だった。 無気力で通して行ける程、気が強くもなければ曖昧な性格もしていなかったからだ。 最近ではほとんど変わる事の無いこの顔触れの中、私はテーブルの向こうの煙の中の、ジュンの姿をちらりと見やる。 ジュンはもはや私になど目もくれないままで、隣にいるアヤだけに会話を飛ばしている。 どうせ腹の内は、一度だけ私を試してみたかっただけの事だろう。 私がウェインに馴れ馴れしくされていた所で、視線の端にも止まらない様子だ。 つまらない。 心からそう思った。 いつもの事だ。 毎回そう思う事だ。 だが、どうして私はここにいる。 話もつまらなければ、酒も雰囲気も好きじゃない。 ましてやこのいつもと同じ顔触れの中、事ある毎に男女のパートナーが変わるこの常識すら嫌悪でしかなかった。 見渡せば、そこに集う男の中で、私が知らない男はほとんどいない。 恐らくは、今夜からはこの隣に座る色の浅黒い男が私の身体を抱くのだろう。 生理的な嫌悪感すら麻痺させながら、私は自問自答する。 私は一体、どんな意思でここに存在しているのかを。 薄暗がりの中、私はけだるい感覚のまま、床に散らばった下着や衣服を探して拾い集める。 私は、まるで何かの汚れ物のように丸まってしまったショーツを広げ、何のために衣服や下着のセレクトをしたのかと思いながら、物凄い後悔と罪悪感を感じつつ、のろのろと身に付け始める。 ベッドの上では、大きな体躯のウェインが呑気にいびきをかき始めている。 私は起こさずに帰ろうかとも思ったが、後の事を考えればあまり得策でもないなと感じつつ、時間ギリギリまで寝かせておくかと思いながら狭く小さなソファーに腰掛けて、バッグから携帯電話を取り出した。 折り畳みを開くと、途端に暗がりの中に小さな四角の灯りがともる。 少しだけ眠気を覚え始めた私の目には、その灯りは案外に強烈だった。 メールのマークが目に入る。 私は特に何も心を動かさないままにメールを開く。 まず真っ先に目に飛び込んで来たのは、「エイジ」と言う名前のフォルダ。 私はすぐに、軽蔑の入り混じった気分でそのフォルダを選択する。 そこには、いつものエイジらしいメールがあった。 朝ならおはよう。 夜ならこんばんはから始まる、実に優等生なる挨拶が先頭に来るそんなメール。 私はかなり辟易しながらそのメールを流し読む。 やっぱりこの男は好きじゃない。 私はそのいつもの文面から、そのメールの送り主に拒否反応を覚えてしまう。 メールの内容だけを言えば、それは実に他愛無く、今日の自分の生活の中で起こった非日常やら、何かを見た、聞いた事への感想。 その程度の内容でしかなかった。 だがそのメールに打ち込まれる文章は、さりげないほどに言葉や表現が巧みで、読んでいる私を惹き込ませる。 実に会話が上手。 いつもそんな印象だけをそこから強く感じ取る。 私は少し、うしろめたさと劣等感を感じながら、返信のボタンを押す。 「男と寝てるの。 邪魔しないで」 そう書いて送る。 恐らくは、今晩はもう彼からのメールは来ないだろう。 そうして私は、音を立てないようにして携帯電話を折り畳むと、そっとバッグにしまい込んだ。 「今、どこにいるんだよ?」 ウェインは、通話が繋がると、開口一番にそう言った。 私は面倒な気持ちを隠そうともしないまま、ぶっきらぼうに、「自宅」と答える。 時計を見れば、昼の二時過ぎ。 今日のアルバイトは夕方から夜中までなのだから、出来ればもっと寝ていたかったのが本音なのだが、こうやって電話で起こされてしまった以上仕方が無い。 「自宅ぅ? 何やってんだよ」 私はウェインのその言い方に少し腹を立てたのだが、すぐに思い直して、「別に何もしてないよ」と、極力感情を声に乗せないようににして返事をする。 こう言う言葉遣いと、こう言う実の無い会話のやり取りは、私達の流儀だ。 まるで定型文。 儀式か挨拶。 こう言うやり取りをしながら、私達はそこに何かしらの話題を探すのだ。 何聴いてんだよ? 今日は何すんの? そう言えばアツシの奴がさぁ・・・。 いつもと何ら変わらない会話。 そして、何度も聞いているにも関わらず、まるで初めて聞いたかのようにして問い返す、どうでもいい話題でしかない身内の中の小さな事件。 何も新鮮さが無く、何も面白くない。 相手が誰であろうとも、それほど大差の無い会話。 それでも、掛かって来る電話を無視する気持ちも持てないままに、私はいつもと同じように、辟易している会話を繰り返す。 「アカル、今日はヤケにノリ悪ぃじゃん。 何か面白れぇ話ねぇのかよ」 ものの数分で途切れる会話に、いつものようにウェインは非難を投げ掛ける。 それに対して私は少し苛立つが、会話の途切れの気まずさは私自身も同様で、「ゴメン。 今ちょっとテレビ観ていて話半分だったんだ」と、いかにもな嘘を吐く。 そしてそれに対しての相手も同様。 「ふざけんなよ」と、笑いながら返事をする。 罵り合いですら重要な会話。 時間を埋める為の、必要な会話なのだから。 自然、話題はセックスの事にも及ぶ。 ウェインは、身体を合わせたからこその慣れなのか、実に下卑た事にも話を振って来る。 どこが感じたとか、何度イったか程度の質問ならばまだマシだ。 ひたすら嫌悪するのは、仲間内の中に措いて過去に私と関係を持った事を誰でも知っているであろう男の名前を挙げ、「俺とどっちが気持ち良かった?」と聞いて来る事。 私は物じゃないと、心で思いっきり蔑みながらも、「ウェインの方がいいに決まってるじゃん」と、笑い声で返す。 どいつもこいつも、皆同じだと思う瞬間。 やはり私と言う存在は、あの中では、「誰かのセックスフレンド」でしかないのだと確信する瞬間。 私は、「ゴメン、充電切れたから」と、慌てた振りをしながら一方的に電話を切る。 思わずこみ上げて来そうな吐き気を無理矢理に抑え、電話を放る。 一体私は、誰に何を望んでいるのだろう。 再びベッドに倒れ込みながら、いつもの自問自答が始まる。 勿論、どんな思考も結論には向かわない事を知りながら。 嫌な気分だと思いながら目を瞑る。 瞬間、枕元に転がった携帯電話が細かく震える。 のろのろと緩慢な動きでそれを掴み、慣れた手付きで折り畳みを跳ね上げる。 メールが一件表示されている。 私は何となく予感を持ちながらそれを開くと、やはりそれは、いつもの、「エイジ」からのメールだった。 「変な男」 私は、独りで呟きながらメールを開く。 それはいつもの通りの、日記のような長文メール。 こんにちはから始まって、ご機嫌ようで締め括る、実に綺麗な言葉が並ぶ、嫌味なメール。 どうやら今日のエイジは仕事が休みの日の様子で、いつも私達が集まる街の中で、一人でお茶をしているらしい。 気持ち悪い。 私は素直にそう感じる。 そして何故かは知らないが、私は彼にだけはその不愉快さを素直に伝える事が出来た。 「相変わらず素敵な日記をどうもありがとう。 つーか、何? 孤独にお茶してるのはいいけど、まさか私に、来いって言ってるんじゃないよね?」 私はためらいもせずに、そのままの文面を送る。 そしてほんの数分すら待たずに、エイジからの返事が来る。 「出来れば逢いたいね。 どうかな? 今から来ない?」 咄嗟に頭が熱くなる。 彼のタイミングも悪かったとは思うが、それでもやはり今の私には耐えられず、どこから来たのかも判らないような怒りの感情はそのメールをきっかけとしてほとばしり、彼への返事は罵詈雑言なる悪態三昧だった。 メールの最後は、彼をストーカー扱いするような言い方で締めた。 ちょっと八つ当たり過ぎたかと思い始めたのは、それからしばらく経っての事だったのだが、結局はそのメールのフォローも出来ないまま、もうその日はエイジからのメールは来なかった。 舌を這わせる。 胸から腹部へと。 腹部から脇腹へと。 そして両手で下着をめくり上げるようにしてずらすと、愛撫を屹立したその部位へと移す。 この時ばかりは、どんな男であっても従順なる獣のようだ。 恍惚の表情を浮かべながら、時折快感な吐息を漏らす以外、私の言いなりのように身を任せているからだ。 しばらくの愛撫の後、ウェインは体勢を入れ替えて、今度は私の上へと覆い被さって来る。 「ねぇ、ゴムしてよ」 「・・・外出すよ」 いつもそう言いながら、ウェインは避妊を嫌がる。 こう言う所も、他の男達と全く変わらない。 私は、ためらいながらも徹底した拒否も出来ずに受け入れる。 いつもながら、駄目な女だと自覚する一瞬だった。 こう言う状況で組み敷かれていると、もはや後先の事などどうでも良くなってしまうからだ。 「気持ちいいのか? アカル・・・なぁ?」 背中に薄暗い天井の灯りを背負って、表情の見えないシルエットだけのウェインが、笑い声で聞いて来る。 私は、貫かれる度に襲って来る快楽と、苦痛を伴った圧迫感。 そして、擬似的に与えられる満足感に浸ったままで、ウェインの言葉に自分自身でどんな返事をかえしているのかも判らないままに喘ぐ。 この時ばかりは、どんな嫌な事も忘れられるような気がする。 例え相手にどんな興味を持てないとしても、どれだけ生理的に嫌悪していたとしても、それ以上に得られるのは、「孤独ではない」と言う圧倒的なる満足感なのだ。 私はこの男は好きじゃない。 むしろ嫌悪するようなタイプだ。 だがそれでも、そんな存在でも、私の欲しい何かは埋まる。 私は自らの両手をその男の背中に回し、自らの意思で手繰り寄せる。 手繰り寄せては耳を噛む。 舌と舌を絡ませる。 嫌悪と、罪悪感と劣等感。 一体、何に? 一体、誰に? 判らないまま、私は野良猫になったような気分で、脳まで貫かれるような衝撃に溺れ始める。 「エイジって、知ってる?」 私は、隣でまどろみ始めたウェインに聞いた。 数秒遅れて、「あぁ?」と返る。 もう既に口まで半開きのままで、ウェインはかろうじて返事をしている様子だ。 「最近良くメールが来るのよ。 エイジ・・・その名前に覚えない?」 私はウェインの眠気など気にもしないまま、矢継ぎ早に聞く。 「エイジ・・・? 聞いた事あるような気もするけど、良くわかんねぇ」 ウェインはもっそりとした声で返す。 「何だよ、お前自身が顔も知らねぇ男なのか?」 ウェインは言う。 私は黙って頷く。 「そりゃあ気になるわな。 つーか、第一あの街ん中じゃあ、どいつもこいつも本物の名前なんかありゃしねぇ。 名前出したって、すぐに判る訳なんかねぇじゃん」 確かにそうだと思った。 探せば、エイジと名乗る男など、結構沢山見付かるかも知れない。 だが、だからと言ってどうなるものだろうか。 現に彼は私に対し、何度も逢いたいと言って来ている。 だが、毎度断っているのは私の方だ。 行けば逢えるし顔もようやく一致するのは判っていると言うのに、私はどうも彼と逢うには二の足を踏む。 「どこからメアド漏れたんだよ」 ウェインはそう言いながら、私の腕を引き寄せる。 私は、「さぁ?」と答えながら、彼の上へと覆い被さる。 私は、全く興味の持てない男に抱きつき、したくもないキスをしながらも、そこに自分の存在価値を見つけ出す。 ウェインは、そんなつまらない男とは逢うなと言うが、私にとっては貴方も大差無い存在だと、そっと声に出さずにそう言った。 帰りの電車の窓から見る街の灯りは、例えようも無く寂しい。 それはまるで夏の祭りの後の寂しさに似て、まだそこには宴の余韻めいた何かが残っているかのような感覚さえ感じられる。 そしてそれと同時に、一刻も早く家に辿り着きたいと言う思いも強烈に湧き出す。 いつもの後悔。 いつもの落胆。 そして、例えようもないぐらいの虚無感だ。 街の灯りは本当に不思議だ。 私は、流れて行くその灯りを見ながらそう思う。 そこには何も待ってはいない。 灯りの中に飛び込めば、いつもそれがイミテーションだと言うのが判ると言うのに、どうして私はいつもそこに何かを期待してさ迷い込んでしまうのだろう。 遠くに見える街の灯りは、まるで麻薬か媚薬のように魅力的に見え、そこにさえ行けば何もかも望んだものがあるように思えるのに、こうして帰りの電車に揺られる頃には、果てしなくゼロだと言う虚無感だけを抱えて家路に着く。 それでも又、週末に呼び出しが掛かれば、私はいつものように胸躍らせて出掛けて行くのだろう。 何の魅力も感じない顔触れと、何の進展もない会話をするためだけに。 私は、ふと思い出す。 昔住んでいた、地方の小さな田舎町を。 その町の中で開かれる年に一度の祭りの後は、帰りたくない友人達同志でいつまでもいつまでも、夜の遅くまでたむろしながら騒いでいたものだった。 私は、あの果てしない高揚感が大好きだった。 普段は寡黙な男友達も、その時ばかりは凄く笑った。 凄く楽しそうに、色んな話を語ってくれた。 どれだけ嫌いな女友達だって、その時ばかりは凄くいい人に見えた。 まるで長年の嫌悪感は、今この瞬間に仲良くなれる為の布石だったような気までした。 暗闇の公園で、いつまでも長引く宴の余韻。 あれは私がまだ幼かったからこそ楽しかった思い出なのか。 心も身体も大人になった今、同じ体験をしても、面白く感じられなくなってしまっているだけなのか。 熱く長いシャワーで二人分の汗を流し終わった後、私は小さな冷蔵庫から、冷えた缶ビールを一本抜き出し、タブを引く。 あまり美味しくも感じられないアルコールを口にしながら、私はバッグの中から携帯電話を取り出した。 予感した通り、エイジからのメールが一通。 私はそれを開いて見る。 相変わらず、嫌味なぐらいに流暢で、変化に富んだ文章だった。 たかが彼自身の一日の出来事を、自分の感想を交えて書いているだけのメールだと言うのに、どうしてここまで色んな発想や視点で自分の日常を見る事が出来るのだろうかと思える程に、それは、惹き込ませる文章だった。 そしてそれと同時に、私が彼を嫌悪するのはまさにそこだった。 ここまで豊かな発想や文章力を持っている事に対しての、自然なる嫉妬。 周囲にそれに近い人間がいないせいもあるのだろうが、あまりにも特異な存在と思える為の嫌悪感も手伝って、私には単なる嫌味か、遠回しな軽蔑にすら思えてしまうのだ。 私はその晩も、目一杯な拒否と、あらん限りの嫌味を持ってメールの返事を打つ。 それでも彼は、翌日には普通に、何事も無かったかのような返事をくれる。 そこがますます、私の苛立ちを募らせる要因でもあった。 メールの最後は、「気味が悪い」と言う文句で締めて、送信のボタンを押す。 私は一日の日課を終了させて、部屋の電気を消してベッドへと潜り込む。 内心では感じていた。 自分がどれだけ嫌な人間になってしまったかを。 もしかしたら、昔に感じていた私が大嫌いな人種は、まんま今の私がそうなのじゃないかと。 私は凄く悲しくなり、頭の上まで布団を被る。 それと同時にベッドの横のサイドテーブルに載せた携帯電話が、着信を知らせる振動を伝える。 瞬間、ドキリとする。 一瞬で、期待が身体を駆け巡る。 すぐにメールを開くと、それはエイジからの返事だった。 私は多少落胆したものの、何故かその晩に限っては、エイジのメールですら嬉しかった。 私はフォルダを選択しながら、いつもメールに感じるこの期待や嬉しさは、何もない部屋の中で、唯一誰かと繋がっていると言う意識から来るものではないかと思った。 「相変わらず厳しいね。 でも、お返事嬉しかったよ。 俺は今仕事が終わった。 これから帰る所。 おやすみアカル。 いつか又、ゆっくり話したいね」 私はその文章に、ぐっと何かが詰まるのを感じた。 思えばそれは、私や私達の間の中では、タブー視されている事ばかりで埋まる表現だと思った。 自分の感情を表に出すのは恥であり、思ったままを言うのも恥だった。 他人に何かを求める事も、訴える事も、全ては自分のプライドを優先させた遠回しな表現こそが格好良く、ましてや仕事の存在やら、「おやすみ」なんて言うバカげた挨拶など誰もしない事ではないか。 何故この男は、そのタブーの全てを逆にするのだろうと思った。 毎日来るメールの中でも、たかが道端に咲く花にすら詩的な感情を抱いているような事を書く。 それが私にとっては、変を通り越して気持ち悪い。 恐らくそれこそが、彼と逢いたくない最大の理由だろうと思えた。 私はベッドの中で、メールを打ち返す。 私と貴方はいつどこで逢ったのかと言う事と、どんな仕事をしているのかと言う質問。 そして、どうして私に毎日メールを寄越すのかと言う疑問も添えて。 ほんの数分で、返事は来た。 逢えば思い出すし、質問の答えもそこで判るとエイジは言う。 尤も、俺を覚えているならばの話だと添えながら。 そしてメールの最後には、「毎日メールを送るのは、単純にアカルが好きだから」とまで書いてあった。 そこで私は再び詰まる。 何故そこで、私の胸の動悸が早まるのだろうかと不思議に思った。 これだけ短いサイクルで色んな男を経験し、キスもセックスも単なる挨拶代わりでしかないぐらいな大人になったと言うのに、どうしてこんな幼稚なる文句一つで顔が熱くなるのだろうかと。 私はその晩、エイジ対して何度も何度も、メールの返事を打つ夢を見た。 自分が打つメールの返事は、どれもこれもエイジの書く日記のようなメールの真似であり、そして今の自分の精一杯なる表現の全てであり、仲間の誰にも見せられないような、恥ずかしいだけの禁忌な内容のメールだった。 朝日と共に目覚めた私は、少しだけうろたえながらエイジ宛てのメールの送信欄を開く。 果たして夢の中身はどこまでが正夢だったのかと不安になりながら。 そこにはポツンと一言、「ありがとう。 おやすみ」と送った、私のメールがあった。 私はそれを見て、少しだけ素直に笑えたような気がした。 妙な気分だと思った。 私が、「おはよう」とメールをすれば、必ずエイジは、「おはよう」と返してくれた。 勿論、まだ抵抗はあった。 そのメールを送るまでには相当の努力と迷いがあるのだが、そうやって送ったメールにちゃんと返事が来ると言う事に対しては、それ以上の嬉しさがあった。 相変わらず彼への不信感と、自分の持つ劣等感は消えはしなかったが、それでも、ウェインやその他の仲間から来るメールや電話よりはよほど楽しいと思えるようになった。 エイジと言う男の持つ性格やら人間性は未だ見えては来ないのだが、どうやら他の男が接して来るような裏だけは、彼からは感じなかったからだ。 私から彼に対しての嫌味が減り始めた頃には、次第に私からも、自分の日常を話すようになって来ていた。 勿論彼のような表現は出来なかったが、それでも彼は全く馬鹿にするでもなく、しっかりと返事をしてくれた。 それは、対人間関係においてはごく普通の事だったような気もするが、最近では非常に懐かしい気分でもあった。 エイジとの会話は、本当に妙な気分になる。 仕事や仲間関係の全てを含めても、私の周囲の誰にも属さない。 コンビニエンスストアでのアルバイトも、仲間内の会話でも、必要なのは事務的なほどに簡素な返事や反応だけ。 そこに何かしらの主張があると、途端に相手は不思議そうな、不機嫌そうな顔をする。 私はそうやって、都会に住む人々は無表情を作り上げて行くのではないかとすら思った。 私がそう言う事をエイジに話すと、エイジは面白い返事をかえしてくれた。 「人は皆、主張と自己顕示を取り違えているんだよ。 自分だけを認めてくれって言ってるだけで、誰も相手を見ていないんだから」 最初はその言葉の意味が良く判らなかったのだが、自分の仲間を当て嵌めて考えてみると、次第にそれが理解出来て来る。 確かに誰を見ても、「自分を見てくれ」と言ったオーラを発しているように思えた。 だが誰も、そう言う主張を上手く表現する方法を知らない。 だからこそ、虚勢やら自慢話、ノリだけの浮かれた会話群。 それだけで成り立っているような、仲間関係にすら思えて来る。 そしてそれを自分に当て嵌めたならば、私こそはその最たる人間なのではないかとすら思えてしまう。 同性と相対すれば、着ている服やらブランド品。 連れている男やら、虚勢な話。 男と相対すれば、口説かれ抱かれて、私を欲してくれている事にだけに存在を感じている。 高い代価だと思った。 身体を売って、媚を売って、ようやく成り立つ人間関係。 そしてそれは、こうして私だけにくれるエイジのメールと等価であると言う事実。 次第に私は、エイジはもしかしたら私の苦悩が何たるかを知っているかのようにすら思えてしまう。 私は、いい加減あなたが何者なのか教えてくれとメールを打つが、彼はその質問だけは、「逢うまでの秘密」として教えてくれない。 私は少しずつ彼に対して打ち解けて行く自分を感じているものの、そこだけが私の中にある彼の、どうしても信用の出来ない唯一の物に思えてしまうのだった。 私は、アルバイト先がある二つ向こうの駅で降り、徒歩でのんびり歩きながら、エイジに、「行って来ます」とメールを打つ。 するとエイジからすぐに、「行ってらっしゃい。 頑張って」と返事が来る。 私は何となく自分の歩調が速くなるのを感じながら、今度誘われたら、彼に逢ってもいいかなと考えていた。 「おはようございます!」 私は、アルバイト先の店の入り口のドアを開けると、先程の勢いのままそう挨拶をする。 店長が不思議な顔を私を見たが、すぐに困ったような笑顔になって、「あぁ、おはよう」と挨拶を返してくれたのが、何故か不思議な感覚に思えた。 「あの晩、貴方が連れて行ってくれた店、教えてくれない?」 その場の皆が、驚いた顔をしながら私を見ている事に対して極力無視をしながら、アヤの腰を抱くジュンに向かってそう言った。 その全部を白に染めた坊主頭のジュンは一瞬だけ驚いた顔をしたが、すぐに不満の顔色になりながら、ソッポを向きつつ返事をかえす。 「何の事だよ。 あの晩って、いつだよ」 「貴方と私が初めて寝た日よ。 尤もその晩限りの事だったけどね」 周りから、無言でどよめく声が聞こえた。 ジュンの隣に座るアヤなどは、いつもの無表情さはどこへと飛んでしまったのか、丸い目をして私を見ている。 「ふざけんなよ!」 ジュンは、手に持ったグラスをテーブルの上に叩き付けながらそう言った。 こう言う場でする話じゃないだろう。 過去の事を暴露して俺と縒りを戻したいのかと、ジュンは怒りの表情を顕わにして叫ぶ。 「違うわ」 私は極めて冷静に返事をする。 「あの晩、貴方が連れて行ってくれた店を知りたいだけなのよ。 あの晩は私は相当酔っていて、全然覚えてないの。 店の場所も、貴方との会話も。 別に縒りを戻したい訳じゃないから、覚えていたら教えてくれない?」 どこからか、クククと笑う声が聞こえた。 それに続いて、バカじゃねぇのこの女と言う声も聞こえた。 私は気まずさを感じながらもジュンの返答を待つが、ジュンはどうやらそれに答える気すらないだろうと思わせる程に顔を赤くしながら、私を睨んでいた。 私はその時、ここにいる全員は、ちゃんと感情を持っている事にようやく気が付いた。 どれだけクールさを装っても、それは単なる格好でしかなく、無表情や無感情すらも、こう言う場面で本来の自分を顕わにし、恥をかきたくないからだと言う事にあらためて気が付いてしまったのだ。 周りを見渡す。 その場にいる全ての人間は、恐れと、驚きと、軽蔑と、嘲り。 皆、そのどれかの表情を持って私を見ていた。 面白い仲間意識だな。 私はそう思いながら立ち上がる。 きっと話題に貧相なこのメンバー間であっても、これでしばらくは盛り上がれるだろうと思いながら、私はその全てに見納めをする気も持てないまま、ありったけの笑顔で、「おやすみなさい」と挨拶をしてそこを立ち去った。 背後でジュンが、「誰とでも、ナマでしたがるエロ女のクセによ」と、罵る声が聞こえた。 続いて、全員の嘲笑。 あぁ、みっともない。 これが彼らの本性かと。 したい時には限りなく優しく口説く声色も、結局は繁殖なる本能の一部分だけでしかないじゃないかと。 そして、それと同時に、自分自身に思い切り腹が立った。 何でこんな連中に対し、今まで愛想尽く事無く、仲間外れにされないように媚を売り続けて来たのかを思いながら。 階段を上り、地上へと出る。 もう季節は秋だと言うのに、この街に吹く風はまだまだ蒸し暑い。 何故か気分は晴れ晴れとしていた。 あれ程、居場所を無くす事を恐れていた私だと言うのに、何故か全てを失って初めて、限りなく自由な気分になった。 バカみたいだったなと、あらためて気付く。 あれ程何かを求めてこの灯りの中に飛び込んでいたのに、私自身が何も求めていなかったのだから、そこに何かを見付ける事なんか出来る訳ないじゃないかと。 私はとりあえず歩こうと思った。 全く例の店の見当は付かないが、何も実行しないで求めるのは下らないと思ったからだ。 そうして踏み出した一歩に続き、突然背後から肩を掴まれる。 振り向くとそこには、困惑した顔のウェインがいた。 「どうしたの? あなたまで仲間外れにされちゃうよ?」 私は、笑いながら言う。 「ジェイズ・バーの通りの、二本目の路地を左。 最初のビルの三階の店だよ。 アカルが探している店は」 ウェインは、真剣な顔でそう言った。 「・・・どうして知ってるの?」 私が聞くと、「ジュンが自慢気にそう言ってた」と、ウェインは答える。 「アカルはあの晩、奴にクスリを飲まされた。 だから覚えてないんだよ」 ウェインは続けて言う。 「何でその店に行きたいんだよ? 例の、エイジって奴がそこにいるからか? 何がいいんだ、そいつは?」 今度は私が驚く番だった。 ウェインと言う男は、ここまで素直に会話が出来る人間だったのかと。 「・・・そうね。 もしかしたら、そこにエイジがいるのかも知れないのよ。 彼からメールが来るようになったのは、その次の晩から。 そして私が彼を探したい理由は、彼が大嫌いだから」 ウェインは、聞いて肩を竦める。 やれやれと言ったように、両手を広げながら。 「行ってもいいが、浮気はすんな。 今のアカルの男は、俺なんだから」 私は今度こそ可笑しくなって笑い出す。 まさかこんな無愛想な男の見本のような人間が言う台詞とは思えなかったからだ。 「本当の名前を教えてくれたらね」 私の返す意地悪に、ウェインはボソリと、「ウエダマサルって言うんだ」と返してくれた。 あぁ、ここだ。 一瞬で、私の曖昧だった記憶が鮮明になる。 この街にしては珍しく、窓のある店だった。 空調が行き届いていて、少しも煙草臭くもないし、ボックスを仕切る衝立の全ては観葉植物と言う、この街においては珍しいぐらいに贅沢な作りをしている店だった。 背後を流れる音すらもノイズめいたラップではなく、オールディーズなBGMか、ピアノアレンジな軽音楽だった。 居心地の良さが、今の私には居心地が悪い。 なんとなく自分の存在が浮いているような気がしながら店内を見渡すと、カウンターの向こうから、「いらっしゃい」と言う声が聞こえて来た。 見ればカウンターの向こうには、微笑みながら私を向かえてくれている、女性バーテンダーの姿があった。 再び、吐息が漏れる。 ここに辿り着くまでその存在を忘れてしまっていた自分に、凄く苛立つ。 私は誘われるままに、前に来た時と同じカウンター席に座り、「こんにちは」と返事をした。 白いワイシャツに、黒のベストと黒のネクタイなその女性は、私の記憶の片隅にあるままの笑顔だった。 軽いパーマネントのブロンドヘアの彼女は、私が席に着くと、黙ってグラスを二つ用意して、馴染みのないカクテルを作り出す。 「ミモザ。 アルコールに免疫の無い人にはお勧めのカクテルだから」 彼女は、私がアルコールに弱い事を知っている。 だが私は、彼女の事はほとんど思い出せない。 一体その晩は、彼女にどこまで話をしたのかも判らないまま、少しだけ不公平さを感じつつ、差し出されたグラスを傾け乾杯をした。 「実は私、前回ここに来た時の事、ほとんど何も覚えてないの」 私が言うと、そのバーテンダーの女性は笑いながら、「そりゃあ、相当に酔ってたもんね」と返す。 だが、彼女との会話がやけに楽しかったのは思い出せた。 そしてぼんやりとだが、隣にいたジュンが私と彼女との会話に割って入れずに苛立っていたのも思い出せた。 あぁ、そうだ。 そして私は、彼をそうやって怒らせたんだったと思い当たる。 すると目の前にいた彼女は、まるで私の思考を読んだかのように、「あの時の彼は怒ってなかった?」と聞く。 私は笑いながら、「相当怒ってるみたい」と言うと、彼女もまた笑い顔のままで、「そりゃああれだけ派手に無視されたら、怒るでしょうね」と言った。 私はその時の事を教えてと彼女に言うと、彼女は端的に、「あなたを口説く暇がなかったから、置いて帰っちゃったわよ」と言う。 なるほど、ジュンがあの後あれ程に冷たくなって、あれ程過激に怒った理由が今ようやく判った気がした。 私は今日の事を彼女に話すと、「そりゃあ、トドメな事言っちゃったわね。 その件だけ言うと、普通にあなたの方が悪いと思うけど」と言う。 私は吹き出すと、彼女も同時に大笑いした。 しばらくの間は、彼女との会話を楽しんだ。 私にとって、彼女の会話とは実に興味深いものだった。 そこには一切の社交辞令的な言葉は無く、どんな会話にも、「彼女」と言う存在が感じられた。 それは私にとっては凄く新鮮で、非常な程に興味を湧かせた。 彼女の会話は実にスマートで、知性を感じさせる。 だが決してお仕着せな主張も無ければ、誰かの受け売りのような美辞麗句でも無く、ただ、「人間と会話をしている」と言う印象だけが強く感じられるのだった。 私は、彼女は誰かに似ていると思った。 私が強く嫉妬し、その豊かさを嫌味だと思ってしまうような誰かに。 私は彼女に向かって半分わざと、「エイジ」の事を聞いてみた。 もしかしたらその晩、ここで逢ったかも知れない、記憶の片隅にも無い男の事を。 私にしつこくメールをして来て、何度も下手なナンパをしては、私に冷たくあしらわれている男の事を。 そして私は、今度こそは彼と逢ってみようと思っている事や、彼のお陰で自分が何に対して不満を持っているのかが判った事までも話していた。 そして、これでもし彼が男でなければ、私はもっと素直に好きになれていたかも知れないと言う事まで。 だが彼女は、それについては何も語らなかった。 ただ、「気になるなら逢ってみればいいじゃない」と言って笑うだけだった。 私は、三杯目のミモザを頼みながら、名前も知らない彼女に打ち明ける。 「私はもう、この街の中では居場所無くしちゃったんだ」 しかし彼女は、ただ笑いながらグラスを磨き、「ここで良いなら、今後はここに来ればいいだけの事じゃない?」とだけ言うのだった。 帰り際、彼女に名刺を渡された。 残念ながら彼女はエイジではなく、ユウリと言う名前だった。 そして私は、またここに来ようと思った。 この、「Ages」と言う名のバーに。 続き
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プレインエイジア -PHQ remix-/ PHQUASE Lv Notes BPM Version CATEGORY Movie Jacket LIGHT 03 84 182 東方アレンジ もとこ ぺぬ MEDIUM 06 236 BEAST 09 651 +難易度投票 LIGHT 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MEDIUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 BEAST 選択肢 投票数 投票 詐称 5 強 1 中 1 弱 0 逆詐称 0 原曲 プレインエイジア 楽曲解説 2015年7月1日発売の「 BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces 」に書き下ろされた東方Projectアレンジ曲。 SOUND VOLTEXではエフェクト(譜面)製作でおなじみのPHQUASE(フカセ);が手がけた。 ジャケットは難易度によってそれぞれ異なり、3種を繋げて1つの絵になる。 LIGHTは人間態、BEASTは白沢態の上白沢慧音である。 ムービー解説 専用のムービー。 ジャケットデザインのものを含めた人間態、白沢態の慧音に加え、カットインの形などでバカルテットが登場している。 バカルテット 公式でバカ設定のチルノに加え、ルーミア、リグル、ミスティアの4キャラを指す二次創作における設定の1つ。二次創作の設定では、慧音は教師でバカルテットは生徒という位置づけになることが殆ど。 解禁方法 東方アレンジ曲をプレイし、スタンプを集める形での解禁。 難易度 条件 必要ボルト MEDIUM BEAST 動画 [部分編集] YouTube ニコニコ動画 +動画を開く 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){LIG}]、[ bgcolor(#ffa){MED}]、[ bgcolor(#faa){BST}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テレビアニメ共演リスト ・大原さやか(12)(犬夜叉、うたわれるもの、英國戀物語エマ 第二幕、灼眼のシャナ、住めば都のコスモス荘 すっとこ戦ドッコイダー、ちょこッとSister、光と水のダフネ、BLEACH、ぼくらの、マリア様がみてる~春~、美鳥の日々、メルヘブン) ・生天目仁美(11)(Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、灼眼のシャナ、トリニティ・ブラッド、ハヤテのごとく!、光と水のダフネ、武装錬金、BLEACH、マリア様がみてる~春~、ロックマンエグゼStream、わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう) ・高橋美佳子(10)(エレメンタル・ジェレイド、Canvas2~虹色のスケッチ~、銀魂、ゼロの使い魔、超重神グラヴィオン、ハヤテのごとく!、HAND MAID メイ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、マリア様がみてる~春~、ロックマンエグゼStream) ・水橋かおり(10)(犬夜叉、うたわれるもの、英國戀物語エマ 第二幕、カスミン、G-onらいだーす、ちょこッとSister、ひだまりスケッチ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、ロックマンエグゼシリーズ、わがまま☆フェアリー ミルモでポン!) ・植田佳奈(9)(学園アリス、ガラスの艦隊、極上生徒会、ちょこッとSister、ハヤテのごとく!、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはA s、マリア様がみてる~春~、LOVELESS) ・能登麻美子(9)(犬夜叉、Canvas2~虹色のスケッチ~、灼眼のシャナ、トリニティ・ブラッド、BURN-UP SCRAMBLE、マリア様がみてる~春~、焼きたて!ジャぱん、LOVELESS、ロックマンエグゼリシーズ) ・浅野真澄(8)(奥さまは魔法少女、学園戦記ムリョウ、Canvas2~虹色のスケッチ~、灼眼のシャナ、超重神グラヴィオン、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはA s、りぜるまいん) ・豊口めぐみ(8)(Canvas2~虹色のスケッチ~、金色のガッシュベル!!、十二国記、超GALS!寿蘭、とっとこハム太郎、鋼の錬金術師、BURN-UP SCRAMBLE、マリア様がみてる~春~) ・川澄綾子(7)(Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、灼眼のシャナ、ゼロの使い魔、ニニンがシノブ伝、女神候補生、らぶドル) ・沢城みゆき(7)(うたわれるもの、おとぎ銃士 赤ずきん、ガラスの艦隊、極上生徒会、ぴたテン、ひだまりスケッチ、ヒロイック・エイジ) ・水樹奈々(7)(エレメンタル・ジェレイド、Canvas2~虹色のスケッチ~、超重神グラヴィオン、ニニンがシノブ伝、鋼の錬金術師、魔法少女リリカルなのはシリーズ、焼きたて!ジャぱん) ・柚木涼香(7)(犬夜叉、うたわれるもの、ガラスの艦隊、極上生徒会、光と水のダフネ、魔法少女リリカルなのはA s、わがまま☆フェアリー ミルモでポンシリーズ) ・渡辺明乃(7)(うたわれるもの、奥さまは魔法少女、極上生徒会、銀魂、灼眼のシャナ、ふぉうちゅんドッグす、ロックマンエグゼStream) ・石田彰?(6)(犬夜叉、エレメンタルジェレイド、学園アリス、ガラスの艦隊、銀魂、十二国記) ・伊藤静(6)(ガラスの艦隊、Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、灼眼のシャナ、ハヤテのごとく!、マリア様がみてる~春~) ・甲斐田裕子(6)(英國戀物語エマ 第二幕、ガラスの艦隊、極上生徒会、とっとこハム太郎、光と水のダフネ、マリア様がみてる~春~) ・小林由美子(6)(犬夜叉、エレメンタル・ジェレイド、灼眼のシャナ、ちょこッとSister、とっとこハム太郎、焼きたて!ジャぱん) ・清水香里(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー、ヒロイック・エイジ、魔法少女リリカルなのはA s、マリア様がみてる~春~) ・田村ゆかり(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、極上生徒会、灼眼のシャナ、ヒロイック・エイジ、魔法少女リリカルなのはシリーズ、美鳥の日々) ・中原麻衣(6)(うたわれるもの、超重神グラヴィオン、光と水のダフネ、美鳥の日々、わがまま☆フェアリー ミルモでポンシリーズ、らぶドル) ・矢作紗友里(6)(おとぎ銃士 赤ずきん、機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ、ときめきメモリアル Only Love、ハヤテのごとく!、ぽてまよ、メルヘヴン) ・ゆかな(6)(犬夜叉、おとぎ銃士 赤ずきん、十二国記、ぴたテン、BLEACH、メルヘヴン) ・井上喜久子(5)(犬夜叉、奥さまは魔法少女、HAND MAID メイ、フィギュア17 つばさ&ヒカル、らぶドル) ・斎藤千和(5)(学園アリス、極上生徒会、ちょこッとSister、ニニンがシノブ伝、マリア様がみてる~春~) ・佐藤利奈(5)(機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ、極上生徒会、ハヤテのごとく!、ヒロイック・エイジ、マリア様がみてる~春~) ・白石涼子(5)(おとぎ銃士 赤ずきん、ガラスの艦隊、灼眼のシャナ、ハヤテのごとく!、魔法少女リリカルなのはシリーズ) ・朴路美?(5)(学園アリス、学園戦記ムリョウ、とっとこハム太郎、鋼の錬金術師、BLEACH) ・新井里美(4)(アークエとガッチンポーシリーズ、灼眼のシャナ、ゼロの使い魔、ヒロイック・エイジ) ・池澤春菜(4)(金色のガッシュベル!!、超GALS!寿蘭、とっとこハム太郎、マリア様がみてる~春~) ・井上麻里奈(4)(学園アリス、ハヤテのごとく!、ぼくらの、焼きたて!!ジャぱん) ・猪口有佳(3)(Canvas2~虹色のスケッチ~、極上生徒会、ゼロの使い魔) ・小林ゆう(3)(アークエとガッチンポーシリーズ、奥さまは魔法少女、銀魂) ・田中理恵(3)(ハヤテのごとく!、BURN-UP SCRAMBLE、りぜるまいん) ・堀江由衣(3)(ゼロの使い魔、フィギュア17 つばさ&ヒカル、LOVELESS) 声優一覧 か行
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ウイング/ターンA編 ウイング/ターンA編 この弾に収録されているカード茶 白 この弾に収録されているカード 茶 ユニット ∀ガンダム カプル ボルジャーノン(ギャバン・グーニー機) ハイヒール アルマジロ イーゲル(突撃姿勢) ゴッゾー スモー(ハリー・オード機) ウォドム(ポゥ・エイジ機) ターンX キャラクター ロラン・セアック ソシエ・ハイム キエル・ハイム ディアナ・ソレル ギャバン・グーニー グエン・サード・ラインフォード ハリー・オード ポゥ・エイジ ギム・ギンガナム アグリッパ・メンテナー コマンド 地球帰還作戦 建国宣言 オペレーション スエサイド部隊 成人式 トンズラ 癒しの風 共闘戦線 格闘訓練 野営地の一幕 分離攻撃 ジェネレーション ディアナ・ソレル支持者 黒歴史の遺産 白 ユニット ウイングガンダム ガンダムデスサイズ ガンダムヘビーアームズ ガンダムサンドロック シェンロンガンダム リーオー(ゼクス・マーキス機) エアリーズ(ルクレツィア・ノイン機) トラゴス(ホバーユニット装備) マグアナック トールギス キャラクター ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張 五飛(チャン・ウーフェイ) リリーナ・ドーリアン ゼクス・マーキス ルクレツィア・ノイン トレーズ・クシュリナーダ ノベンタ元帥 コマンド SMS(スペシャルズ) 陽気な死神 ハイパージャマー 神速の闘士 01爆破指令 氷上の死闘 マグアナック隊 封印されしもの オペレーション オペレーション・デイブレイク 完全平和主義 ジェネレーション ガンダム支持者 サンクキングダム国民
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書名 酒場の文化史 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)講談社学術文庫 発行年月日2009年6月10日 版型 造本データ ページ数文庫判 並製 241ページ 定価880円 装丁カバーデザイン:蟹江征治 カバー装画:19世紀のロンドンのパブのようす 異版 酒場の文化史(初版単行本) 酒場の文化史(文庫版) 目次 第一章 酒場の誕生 91 洞窟の酒場 9 2 チョーサーの酒場 34 第二章 愉しきイギリス 481 シェイクスピアの酒場 48 2「大旅行」時代の酒場 67 第三章 大都市のなかで 891 ディケンズの酒場 89 2 バルザックの酒場 119 第四章 世紀末へ 1471 消えゆくロンドンの居酒屋(タヴァン) カクテル・タイムⅠ 147 2 世紀末の酒場 165 第五章 二十世紀とジャズの時代 1921 ワインと一九二〇年代 カクテル・タイムⅡ 192 2 カクテル・エイジとホテルのバー カクテル・タイムⅢ 198 3 ジャズ・エイジの酒場 207 あとがき 235 学術文庫版へのあとがき 239 学術文庫版あとがきより ふりかえってみると、この本は、私にとって一つの転機であった。世紀末、一九二〇年代など、ある時代を集中的にとりあげてきたのに対して、〈文化史〉として、古代から現代まで、歴史全体を取り上げ、通史として書きぬくというのは新しい試みだった。 主な初出 補記 酒場の文化史(初版単行本)の文庫化。
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パズルアリーナ闘神伝 機種:PS サウンド:中野恭宏、田辺文雄、本山明燮、梅垣留奈 開発元:エレクトロニクスアプリケーション、タムソフト 発売元:タカラ 発売日:1997年6月20日 概要 今までの「闘神伝」シリーズからジャンルが変わり、落ちものパズル形式のゲームになった。 タイトルは海外でのシリーズ名『Battle Arena Toshinden』から採られていると思われる。 使うとフィールド内の玉を消すことができる必殺技を、各キャラ三種類あるのが特徴。 音楽はシリーズからのアレンジされたものが多いが、ゲーム中では最後まで聴けないものが数曲ある。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー キャラクターセレクト ステージ1~3 「闘神伝S」のエイジのテーマと同曲 ステージ4~6 ステージ7~9 「闘神伝」モンドのテーマのアレンジ ウラヌス戦 「闘神伝」と「闘神伝3」デュークのテーマのアレンジ ショウ戦 リーチ コンティニュー キャラのデモ中BGM 3ステージごとにあるキャラクターのデモ サバイバル 2P対戦BGM1 「闘神伝」エイジ、エリスのテーマと、「闘神伝3」ガイア タウ、ライグー・アイアン アダムのテーマのメドレー 2P対戦BGM2 「闘神伝」エリスのテーマのアレンジ 2P対戦BGM3 「闘神伝」ラングーのテーマのアレンジ 2P対戦BGM4 エンディング スタッフロール
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架空の地が舞台 エイジ オブ ミソロジー
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ドラズホルト・ザ・アーシェン Move:ムーブ * Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 8 Bravery:ブレイブリー 13 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ギャウツ・オブ・フレイム 16 6 4+ 4+ - 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ グレイゼン・セプター 1 2 4+ 3+ -1 3 ブレイゼン・ホーン&ティース 1 2 3+ 3+ -2 * バーニング・ルーブス 1 * 3+ 3+ -1 1 ダメージ表 ウンズ・サファード ムーブ ブレイゼン・ホーン&ティース バーニング・ルーブス 3 15 3 6 4-6 13 D3 5 7-9 11 D3 4 10-11 9 1 3 12+ 7 1 2 説明 ドラズホルト・アーシェンと彼のマウント、シンダーブレス・ベール・トーラスはシングルモデルです。ドラズホルトは致命的にアーケインパワーの人工物で刻まれたセプターで武装しています。シンダーブレスは彼のブレイゼン・ホーンと短剣・長い歯と共に残酷と同様に彼のフレーミングブレスの痛風を敵のためにあぶって、彼のバーニング・ルーブスの下で彼らを踏みにじる。 フライ ドラズホルト・アーシェンのシンダーブレスは飛ぶことができます。 アビリティ プロフェット・オブ・アッシュとフレイム: あなたは戦闘が火のレルムで行われている場合、ドラズホルト・アーシェンロールはキャストに1を追加することができます。 ブレイジング・ボディ: 各ヒーローのフェーズで、ドラズホルト・アーシェンは3インチ内の各ユニットのダイスを振れ。出目6で、きらめく熱とシンダーブレスから発せられる炎はそのユニット内のモデルは、シングルのモータルウンズを負わせ、炎上させます。グレートタウルスは起こすことができない。この能力は炎上し、ドラズホルトはグレートタウルスのブレイジングボディ能力に免疫があります。 ブラッドレイジ: あなたは、シンダーブレスの失敗したウンズロールを再ロールすことができ、もし同じロールにおいて彼がチャージしたならば、角や歯で攻撃する。ドラズホルト・アーシャナがモータルウンズを受けるたびに、ダイスを振る。 5の結果では、傷は無視されます。6の結果では、モータルウンズではなく、それを引き起こしたモデルに与えています。 マジック ドラズホルト・アーシェンはウィザードです。彼はあなたのヒーローの各フェーズで2つの呪文をキャストしようとする、それぞれの敵のヒーローフェーズにおける2つの呪文をバインド解除することを試みることができます。 彼はアーケインボルト、ミスティックシールド、フレイム・オブ・アズゴアのスペルのを知っています。 フレイム・オブ・アズゴア ドラズホルト・アーシェンは溶岩、炉ホットフレイムの壊滅的な噴火などを呪文で呼び出す、彼の敵を灰に炭にして、パニックで逃れて、生き残ることができるくらい幸いな犠牲者のどんな仲間も送ります。 ドラズホルトの炎には、8のキャスティング値があります。成功したなら、18インチ中で目に見えるユニットを選んでください。 そのユニットはD6モータルウンズを受けます。いずれかのユニットのモデルが殺されるなら、ユニットは次のバトルショックフェーズにおいて-1ブレイブリーです。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ヒーロー、ウィザード、モンスター、ドラズホルト・アーシェン インファナル・ガード・カステラン Move:ムーブ 4 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 5 Bravery:ブレイブリー 8 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ピレラックピストル 8 1 4+ 4+ -1 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ダークフォージ・ウェポン 1 4 3+ 3+ -1 D3 ダークフォージ・グレイト・ウェポン 1 3 3+ 3+ -2 3 説明 インファナルガードカステランは、シングルモデル。 インファナルガードカステランはそれらの残酷な勝利を祝う暗いルーンで銘記されたブラックシャードアーマーに包まれます。 多くが、片手のひどく魔法をかけられたダークフォージドウェポンともう片方におけるスパイトシールドを振るいながら、闘争に入ります。 しかしながら、或るものは、敵を銃殺するためにスパイトシールドの代わりにピレラックピストルを振るうのを選びます、他のものが代わりに彼らの唯一の兵器として巨大なダブルハンド・ダークフォージ・ドグレイト・ウェポンを運びます。 アビリティ ルーンで扱われたブラックシャードアーマー 各インファナルガードカステランはデーモンスミスの工芸のユニークな傑作です。 インファナルガードカステランにセーブを取るとき、それらに-2、より良いことのレンドの特性がないなら、あなたは、攻撃に対して失敗したセーブを再ロールさせることができます。 ピレラックピストル 射撃攻撃をするのにピレラックピストルを使用するとき、「6」のどんなウンズロールも、ダブルダメージを与えます。 スパイトシールド レギオン・オブ・アズゴアのシールドは有害な呪いでひもで締められて、それらを突く人を苦しめます。 あなたが6以上のロールでスパイトシールドを備えていたモデルのためにセーブロールを取るなら、すぐに打撃を打ったユニットは、1つのウンズを受けます。 コマンドアビリティー マーシャルコンテンプト: ヒーローフェーズで、インファナルガードカステランは容赦なくそれを打つために彼らの戦士呼びかけ、12インチ内のシングルの敵ユニットを選ぶことができます。 あなたの次のヒーローフェーズまで、あなたのアズゴアは次のヒーローフェーズまで、すべてのレギオン・オブ・アズゴアモデルが選ばれたユニットに対してすべての攻撃のために彼らのウンズロールに1を加えます。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ヒーロー、インファナルガードカステラン インファナルガードバトルスタンダードベアラー Move:ムーブ 4 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 4 Bravery:ブレイブリー 7 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ダークフォージ・ウェポン 1 2 3+ 3+ -1 2 説明 インファナルガードバトルスタンダードベアラーは単独のモデルです。 すべてのその他のレースに関する彼らの頑固さと軽蔑のためにアイロンズワームのランクから選択されています、それらだけには、ズハー ゴロス ブラックバナー・オブ・マリスの1つを運ぶ特権があります、彼らが自分達の致命的なダークフォージウェポンと共に死に防御する神聖なアイコン。 アビリティ ブラックシャードアーマー 悪意に満ちた魔法は敵のミサイルの火を通さないが、それすべてを作り、ズハー ゴロスのデーモンスミスによってブラックシャードアーマーの生地に加工します。 射撃攻撃に対してユニットのためのセーブを取るとき、「1」のロールを除いて、あなたは、再ロールできます。 ブラックバナー・オブ・マリス: あなたのヒーローフェーズでは、バトルスタンダードベアラーはそれらのブラックバナー・オブ・マリスを植えて、オカルトの力を呼び出すことができます。 彼らがそうするならば、あなたはあなたの次のターンまでバトルスタンダードを移動することはできませんが、彼らは次の能力を得ます: ポール・オブ・ダークネス: 15インチの中のあなたの軍隊からのユニットはすべてレギオン・オブ・アズゴアにあなたの次のヒーローフェーズまでそれらのブレーブリーに1を加えます。 シャドウ・オブ・ザ・スレイブロード: 15インチ内のあなたのアーミーからすべてのレギオン・オブ・アズゴアユニットはオーダとデストラクションモデルに対して1のウンズロールをあなたの次のヒーローフェーズまで再ロールさせます。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ヒーロー、トーテム、インファナルガードバトルスタンダードベアラー デーモンスミス Move:ムーブ 4 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 5 Bravery:ブレイブリー 7 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ダークフォージ・ウェポン 1 2 3+ 4+ -1 2 パイヤ・ルーンスタッフ 1 1 3+ 3+ -1 D3 説明 デーモンスミスはシングルモデルです。各デーモンスミスは、独自の創造のインファーナルマジックで飽和アーケインアーマーに覆われています。 いくつかは、自分自身とその他の火黒くなったパイヤルーンスタッフを守るためにと、致死量の魔法のかかったダークフォージウェポンを振る。 それぞれがブラッド・オブ・ハシャットの一つのフラスコを運びます。 アビリティ デスタッチドアーマー: デーモンスミスの鎧に織り込まれる保護的なスペルは死と犠牲で生きています。そして、前のターンにおいてモデルを殺したならば、彼らがバインド解除ロールに1のボーナスを与えられます。 ブラッド・オブ・ハシャット: ブラッド・オブ・ハシャットは、肉が液化する致命的に放火の練金術の物質とオール炎を消費する、乱入する金属です。 戦いあたり、ブラッド・オブ・ハシャットを有するモデルは、射撃攻撃で6インチ内の敵モデルをターゲットにすることができます。 それがウォーマシンでない限りそのモデルはD3モウタルウンズを受けます、その場合、それはD6モウタルウンズを受けます。 マジック デーモンスミスはウィザードです。 彼らはあなたの各ヒーローフェーズに1つの呪文を唱えるしようとする、それぞれの敵のヒーローフェーズで1つの呪文をバインド解除することを試みることができます。 彼らはアーケインボルト、ミスティックシールドとアッシュストームスペルを知っている。 アッシュストーム デーモンスミスは、熱い灰の窒息する熱い雲が敵を目をくらまして、混乱を呼び出します。 灰のストームには、6のキャスティング値があります。 キャストに成功したら、20インチ内の敵ユニットを選択します。 あなたの相手は、あなたの次のヒーローフェーズまで、ターゲットとされたユニットのために転がされたそれらの銃撃ヒットロールおよびどのようなラン距離からでも2を引かなければならない。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ヒーロー、ウィザード、デーモンスミス インファナルガードアイロンズワーン Move:ムーブ 4 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 1 Bravery:ブレイブリー 6 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ピレラック・ピストル 8 1 4+ 4+ -1 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ アシュスティール・ハンド・ウェポン 1 1 3+ 4+ -1 1 説明 インファナルガードアイロンズワーンのユニットは、5以上のモデルを持っています。 インファナルガードアイロンズワーンはオールそれらの金属の中に縛られた致命的な犠牲の人生を伴うブラックシャードアーマーで覆われています。 各インファナルガードアイロンズワーンは殺人を引きおこしたアシュスティールアックス、メイスと共に戦争するか、または奴隷の血液冷却されていた状態のもう片方におけるスパイドシールドで選びます。 デスマスク このユニットのリーダーはデスマスクです。 他の人が彼らのスパイドシールドの代わりにピレラックピストルを運ぶために選択しながら、いくつかのデスマスクは、アシュスティールハンドウェポンとスパイドシールドを振る。 デスマスクは1つよりむしろそれらのアシュスティールハンドウェポン2つの攻撃をします。 アイコンベアラ このユニットのモデルは、ドミニオンのアイコンを運ぶアイコンベアラであるかもしれません。 ユニットが何かアイコンベアラを含んでいるなら、あなたはどんなペナルティも敵の能力によって引き起こされたそれらのブレイブリースコアまで無視できます。 ドラマー このユニットのモデル達はドラマーでもよい。 どんなドラマーも含むユニットが、走るなら、彼らはドラムが容赦のなくて、測定されるビートによって努力させられます。 あなたがユニットのために作るどんな走行ロールの結果にも「あなたは1を加えることができます」。 アビリティ ブラックシャードアーマー: 凶悪な魔法は敵のミサイルの火を通さないが、それすべての作りは、ザハーゴロスのデーモンスミスによってブラックシャードアーマーの生地に加工します。 射撃攻撃に対してユニットのためのセーブを取るとき、「1」のロールを除いて、あなたは、再ロールできます。 スパイドシールド レギオン・オブ・アズゴアのシールドは彼らを襲撃しようとする者たちを苦しめている有害な呪いが混入されています。 あなたが6以上のロールでスパイドシールドを備えていたモデルのためにセーブロールを取るなら、打撃を打ったユニットは、直ちに1つのウンズを受けます。 ピレラックピストル: 射撃攻撃をするのにピレラックピストルを使用するとき、「6」のどんなウンズロールも、ダブルダメージを与えます。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、インファナルガードアイロンズワーン インファナルガードファイヤーブレイブ Move:ムーブ 4 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 1 Bravery:ブレイブリー 6 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ピレラック・ファイヤーブレイブ 16 1 4+ 4+ -1 1 ピレラック・ピストル 8 1 4+ 4+ -1 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ピレラック・ファイヤーブレイブ 1 1 4+ 5+ - 1 アシュスティール・ハンドウェポン 1 1 4+ 4+ - 1 説明 インファナルガードファイヤーブレイブのユニットには、5つ以上のモデルがあります。 インファナルファイヤーブレイブはすべて包むブラックシャードアーマーで覆われています。 各インファナルガードファイヤーブレイブはピレラックファイヤーブレイブ、またそれは接近戦でハッキング武器として使用されることを可能にする、バイオネットクリーバーが装備されて致命的な精神に結合したマスケット銃を運びます。 ファイヤーブレイブデスマスク このユニットのリーダーはファイヤーブレイブデスマスクです。 ファイヤーブレイブユニットを指揮者のほとんどはピレラックファイヤーブレイブとナフサボムを運びます。 その他は代わりにピレラックピストル、アシュスティールハンドウェポンやナフサボムを運ぶために選択します。 射撃攻撃をするとき、ファイヤーブレイブデスマスクは1のヒット結果を再ロールさせるかもしれません。 アイコンベアラ このユニットのモデルは、アイコン・オブ・ドミニオンを運ぶアイコンベアラであるかもしれません。 ユニットは任意のアイコンベアラを含んでいるなら、あなたはどんなペナリティも敵の能力によって引き起こされたそれらのブレイブリースコアまで無視できます。 ドラマー このユニット内のモデルはドラマーにしてもよい。 どんなドラマーも含むユニットが、走るなら、彼らはドラムが容赦のなくて、測定されるビートによって努力させられます。 あなたはユニットのために作るいかなるランロールの結果に1 を追加することができます。 アビリティ ブラックシャードアーマー: 凶悪な魔法は敵のミサイルの火を通さないが、それすべてを作り、ザハーゴロスのデーモンスミスによってブラックシャードアーマーの生地に加工します。 射撃攻撃に対してユニットのためのセーブを取るとき、「1」のロールを除いて、あなたは、再ロールできます。 ナフサボム: 戦闘ごとに一度、ナフサボムを持つモデルは、シューティングフェーズで敵でそれを投げることができます。 これを行うには、6インチ内のターゲットユニットを選びとダイスを振る。 2+で、そのユニットはD3にモウタルウンズを受けます。 ピレラックウェポン: ピレラックの弾薬は、彼らが解き放たれたように敵の肉を破壊しようと空腹の火葬・スピリッツが含まれています。 射撃攻撃をするのにピレラックピストルかピレラックファイヤーブレイブを使用するとき、「6」のどんなウンズロールも、ダブルダメージを与えます。 ビーストをダウンさせる!: インファナルガードファイヤーブレイブのユニットが10以上のモデルを持っている場合は任意のモンスターを攻撃したときに、その後ユニットは、そのピレラックファイヤーブレイブで二回射撃することができます。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、インファナルガードファイヤーブレイブ ク・ダイファイヤボーン Move:ムーブ 8 Save:セーブ 5+ Wounds:ウンズ 3 Bravery:ブレイブリー 6 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ バーニング・アイアン 3 3 4+ 4+ - D3 説明 ク・ダイファイヤボーンのユニットは、3つ以上のモデルを有しています。各ク・ダイの体は、鉄スパイク、斧ブレード、有刺鉄線チェーンフレイルと殺戮の他の道具、加熱炉、ホットクリーチャー自身の地獄の炎によって悪性の配列で装備されています。 フライ ク・ダイファイヤボーンは飛ぶことができます。 アビリティ バーニングブライト: ク・ダイの体は焼け付くような炎の塊で満たされ鉄フレームワークを焦げている、彼らはハーフデーモンの作品に害を与えることができます前に、最強の武器が、すべては彼らの熱によって滅びます。 「-」のレンドを持っているの攻撃に対するあなたのセーブロールに2を追加します。 キス・オブ・ファイア: 各戦闘フェイズの終了時に、ク・ダイファイヤボーンのユニットの3インチ内のすべてのユニットはシングルモウタルウンズを受けます。 これは、他のク・ダイファイヤボーンには影響しません。 マジック レギオン・オブ・アズゴア ウィザードは彼らが知っているいかなる他のスペルに加えて ク・ダイファイヤボーン召喚スペルを知っています。 ク・ダイファイヤボーン召喚 ク・ダイファイヤボーン召喚スペルには、7のキャスティング値があります。 成功したキャストすると、あなたは離れて敵から18インチ内に3体のク・ダイファイヤボーンのユニットを配置することができます、キャスターの9個以上で。 ユニットはあなたのアーミーに追加されますが、次の移動フェイズまで移動することはできません。キャスティング値が11以上であった場合は、代わりに6体までのク・ダイファイヤボーンのユニットを召喚することができます。 キーワード ケイオス、デーモン、レギオン・オブ・アズゴア、ク・ダイファイヤボーン ブルケンタウラレンダーズ Move:ムーブ 7 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 4 Bravery:ブレイブリー 6 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ スカルディング・ウェポン 1 3 3+ 3+ - 1 スカルディング・グレイト・ウェポン 1 3 3+ 3+ -1 1 クラッシング・フーブス 1 2 4+ 4+ - 1 説明 ブルケンタウラレンダーズのユニットは、3以上のモデルを持っています。 いくつかのブルケンタウラレンダーズは通常スカルディングハンドウェポンと、意地悪く曲がった軸か莫大にスパイクメイスのスカルディングハンドウェポンの1組かスパイドシールドのどちらかと共に戦争します。 多くの場合、強大な死刑執行の斧や巨大モール - その他の代わりに単体のダブルハンドスカルディンググレイトウェポンを運びます。 アビリティ スパイドシールド レギオン・オブ・アズゴアのシールドは彼らを襲撃しようとする者たちを苦しめていると有害な呪いが混入されています。 あなたが6以上のロールでスパイドシールドを備えていたモデルのためにセーブロールを取るなら、打撃を打ったユニットは、直ちに1つのウンズを受けます。 フュリアスアタック: 各手のケイオスウェポンと戦うそれらのブルケンタウラレンダーズは、恐ろしかった凶暴さでダウン・ブローをハンマーで打つ専門家です。 ケイオスハンドウェポンのペア武装していたモデルのために1のヒットロールを再ロールしてください。 トランプルとゴア: チャージしているブルケンタウラは激怒で彼らの犠牲者に激突します、彼らの鉄履くひづめの下で彼らの体重の下で多くをつぶして、敵を死ぬまで押し込む。 同じターンでチャージしたなら、ブルケンタウラレンダーズのクラッシングフーブス攻撃は1つのダメージよりむしろD3を引き起こします。 フェイバー・オブ・ザ・バーニングゴッド: 鳴くことであり、近くのタウアッ・クルの流血を浪費する存在は奇形の親類の他のものを宗教的な熱狂の山場に追い込みます。 ブルケンタウラレンダーユニットの8インチ以内にバ・ホールヒーローがあるなら、あなたはそれらのチャージロールに1を加えることができます。 キーワード ケイオス、バ・ホール、レギオン・オブ・アズゴア、ブルケンタウラレンダース ブルケンタウラ・タウアッ・クル Move:ムーブ 7 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 7 Bravery:ブレイブリー 7 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ダークフォージ・ウェポン 1 5 3+ 3+ -1 D3 ダークフォージ・グレートウェポン 1 5 3+ 3+ -2 3 バーニング・ルーブス 1 4 4+ 4+ - 1 説明 ブルケンタウラ・タウアッ・クルはシングルモデルです。 或るものは各手で強力なダークフォージウェポンの1組を振るいます、他のものが代わりに巨大な両手をしたダークフォージグレートウェポンを運びます。 それらの兵器が何であっても、それらは近く止められない虐殺の生きるエンジンです。 アビリティ フュリアスアタック: 各手のダークフォージウェポンと戦うそれらのブルケンタウラ・タウアッ・クルは、恐ろしかった凶暴でダウン・ブローハンマーで打つ専門家です。 ダークフォージハンドウェポンが武装していたモデルのための1つのヒットロールを再ロールさせてください。 トランプルとゴア: チャージしているブルケンタウラは激怒で彼らの犠牲者に激突します、彼らの鉄履くひづめの下で彼らの体重の下で多くをつぶして、敵を死ぬまで押し込む。 同じターンでチャージしたなら、ブルケンタウラ・タウアッ・クルのクラッシングフーブス攻撃は1ダメージよりむしろD3を引き起こします。 コマンドアビリティ アンストッパブルチャージ タウアッ・クルは激怒している虐殺と同胞に急いでいる活気があるコマンドを浴びせることができます。 この能力を使用する場合は、その人自身とタウアッ・クルの14インチ内のあなたのアーミー内の任意のバ・ホールユニットは、このターンを実行しているにもかかわらず、チャージすることができます。 キーワード ケイオス、バ・ホール、レギオン・オブ・アズゴア、ヒーロー、ブルケンタウラタウアッ・クル アイアンデーモンウォーエンジン Move:ムーブ * Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 11 Bravery:ブレイブリー 7 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ スチームキャノネード 14 2D6 4+ * -1 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ クラッシングバルク 1 * 4+ 4+ - 2 ダメージ表 ウンズ・サファード ムーブ スチームキャノネード クラッシングバルク 0-2 2D6 3+ 6 3-4 2D6 4+ D6 5-6 D6 4+ D6 7-9 D6 5+ D3 10+ D3 6+ D3 説明 アイアンデーモンウォーエンジンはシングルモデルです。 それは、榴霰弾と燃焼の爆破がそれの炎を敵に撃ったスチームキャノネードを武装させられて、そのスパイクホイールと装甲バルクの下でひどい混乱に敵を十二分に研摩できます。 アビリティ 成功を祈ります! あなたのヒーローフェーズでは、アイアンデーモンの乗組員は炎を吐くボイラーからパワーのさらに大きい高さに半分所有されているマシンを煽ることができます。 彼らが行う場合は、2個のダイスを振る。 結果がウンズより高いなら、アイアンデーモンは残り、制限されたスピリッツ反逆者がいて、大破壊を加えます、そして、マシンは離れてそれ自体を引き裂こうとします。アイアンデーモンはすぐに、D3モウタルウンズを受けます。 さもなければ、あなたの次のヒーローフェーズまで、あなたはこのモデルのためのどんなランダムの値も再ロールさせることができます。 シュラプネルのブラスト: スチームキャノネードはほとんど近距離で避けるのが不可能である榴霰弾とショットのあられを解き放ちます。 6インチ以内にターゲットユニットがあるなら、あなたはスチームキャノネードの攻撃のためのヒットを再ロールさせることができます。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ウォーマシン、アイアンデーモンウォーエンジン スカルクラッカーウォーエンジン Move:ムーブ * Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 11 Bravery:ブレイブリー 7 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ スカルクラッカーハンマー&ピック 3 6 4+ * -1 D3 クラッシングバルク 1 * 4+ 4+ - 2 ダメージ表 ウンズ・サファード ムーブ スカルクラッカーハンマー&ピック クラッシングバルク 0-2 2D6 2+ 6 3-4 2D6 3+ D6 5-6 D6 3+ D6 7-9 D6 4+ D3 10+ D3 4+ D3 説明 スカルクラッカーウォーエンジンはシングルモデルです。 それはそれの前に崩壊に血で汚すために何でも粉末化するのに使用できる、機械化されたハンマー、ピック、および殺人を引きおこした一連の大木槌で武装しています。 それらを通り過ぎるので、どうにかこれを乗り切る何でも、その時、装甲バルクの下で認識できないほどめちゃくちゃに粉砕される。 アビリティ 成功を祈ります! あなたのヒーローフェーズでは、スカルクラッカーの乗組員は炎を吐くボイラーからパワーのさらに大きい高さに半分マシンを煽ることができます。 彼らが行う場合は、2ダイスを振る。 制限されたスピリッツは、造反して、それ自体をばらばらにするために大破壊、およびマシントライを加えます-結果がウンズより高いなら、スカルクラッカーには、残りが、スカルクラッカーはすぐに、D3モータルウンズを受けます。 さもなければ、あなたの次のヒーローフェーズまで、あなたはこのモデルのためのどんなランダムの値も再ロールさせることができます。 ベアテン・イントゥ・スクラップ: あなたはスカルクラッカーハンマーとピックの攻撃のためにウォーマシンに対してされたウンズロールを再ロールさせることができます。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ウォーマシン、スカルクラッカーウォーエンジン デスシュリーカーロケットランチャー Move:ムーブ 3 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 6 Bravery:ブレイブリー 6 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ デスシュリーカーロケット 10-36 3 4+ 3+ -1 D3 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ クルー・イムプロバイズド・ウェポン 1 3 5+ 5+ - 1 説明 デスシュリーカーロケットランチャーとそのクルーは、シングルモデルです。 それが取扱う死として引き起こす恐怖を伴う兵器の大事な同じくらい多く、それは放火がいる遠吠えされるそれらのターゲットにいまいましさの声を浴びせるために空中を分けたロケットを解き放ちます。 したがって、それらのウォーマシンを防御するよう要求されるとき、クルーはツールと一連のハンドウェポンで処理します。 アビリティ ザハーゴロスアーティラリー: デスシュリーカーロケットランチャーは重装甲と重々しい装置である。 その結果、それは、チャージまた移動の実行ができません。 しかしながら、あなたはデスシュリーカーロケットランチャーのために射撃フェーズですべてのセーブロールに1を追加することができます。 スクリーミング・オードナンス: デスシュリーカーロケットランチャーは、それに見えないユニットにデスシュリーカーロケットを発射することができます。 デスシュリーカーロケットブラスト: ターゲットユニットに10以上のモデルがあるなら、あなたはデスシュリーカーロケットランチャーのミサイル攻撃のための1つのウンズロールを再ロールさせることができます。 デスシュリーカーロケットの攻撃でモデルを殺されたユニットもあなたの次のヒーローフェーズの始まりまで彼らのブイブリーに-1ペナルティを受けます。 インファナルエンジニアリング: どれかデスシュリーカーモデルが射撃フェーズのスタート時デスシュリーカーロケットランチャーの3インチ以内に存在すなら、射撃フェーズでデスシュリーカーロケットランチャーのヒットロールに1を加えてください。 ホールド・ガンキャリッジ: デスシュリーカーロケットランチャーは、それら適切なエンジンがバトルフィールド全体に連行されることを可能にする独創的なデザインの頑丈な車輪付きキャリッジ、上に構築されています。 デスシュリーカーロケットランチャーはアイアンデーモンウォーエンジンまたはスカルクラッカーウォーエンジンの3インチ以内に移動フェイズを開始した場合、それ自体がこのターンに移動するというデスシュリーカーロケットランチャーよりも移動すると、エンジンの後ろに沿って連行することができます。 移動フェイズの終了時には、それを引いたエンジン後ろ、それが3インチ以上であるように、単に砲車を置いてください。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ウォーマシン、デスシュリーカーロケットランチャー マグマキャノン Move:ムーブ 3 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 6 Bravery:ブレイブリー 6 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ マグマブラスト 18 1 --See below下記参照-- メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ クルー・イムプロバイズド・ウェポン 1 3 5+ 5+ - 1 説明 マグマキャノンとそのクルーはシングルモデルです。 それは、敵で溶融マグマを燃やし抵抗できない力でそのターゲットを抹消の芽球を発揮することができる恐ろしい武器です。 クルーは激しくツールやハンドウェポンで配列とのウォーマシンを守ります。 アビリティ ザハーゴロスアーティラリー: マグマキャノンは重装甲と重々しい装置である。 その結果、それは、チャージまた移動の実行ができません。 しかしながら、あなたはマグマキャノンのために射撃フェーズですべてのセーブロールに1を追加することができます。 マグマブラスト: マグマブラスト攻撃を行うには、範囲内で目に見える敵ユニットを選択し、D6をロールバックします。 3つ以上のロールには、ユニットは、ダイスのロールに等しいモータルウンズの数を受けます。 ターゲットユニットが10以上のモデルを持っている場合は、2つのダイスを転がして、あなたが与えたモータルウンズの数のロールときに、2つの結果のより高いのを選びます。 インファナルエンジニアリング: いずれのデーモンスミスモデルが3インチ内に存在する場合は、「シューティングのフェーズの開始時にマグマキャノンの、マグマキャノンの範囲は24に増加させます」。 ホールド・ガンキャリッジ: マグマキャノンは、それら適切なエンジンがバトルフィールド全体に連行されることを可能にする独創的なデザインの頑丈な車輪付きキャリッジ、上に構築されています。 マグマキャノンはアイアンデーモンウォーエンジンまたはスカルクラッカーウォーエンジンの3インチ以内に移動フェイズを開始した場合、それ自体がこのターンに移動するというマグマキャノンよりも、移動すると、エンジンの後ろに沿って連行することができます。 移動フェイズの終了時には、それを引いたエンジン後ろ、それが3インチ以上であるように、単に砲車を置いてください。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ウォーマシン、マグマキャノン ドレットクレイクモーター Move:ムーブ 3 Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 8 Bravery:ブレイブリー 6 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ドレットクレイク・ボム 12-40 1 3+ 3+ -2 D6 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ クルー・イムプロバイズド・ウェポン 1 3 5+ 5+ - 1 スレイブオーガ・フィスト&チェーン 1 2 4+ 4+ - 1 説明 ドレットクレイクモーターとそのクルーとの混合でレギオン・オブ・アズゴアの砲手とスレーブオーガは、シングルモデルです。 巨大なウォーマシン、それは装薬がすぐさま焼けた肉の塊に何十人もの装甲している戦士を翻訳して、次に、落下する地面を砕くことができるくらい強力であるアーキング軌道で巨大なドレットクレイク・ボムを投げつけます。 スレイブオウガはその拳とバインドチェーンで盲目の激怒を取り出しされます、一方でそのクルーは、ツールや一連のハンドウェポンでウォーマシンを守ります。 アビリティ ザハーゴロスアーティラリー: ドレットクレイクモーターは重装甲と重々しい装置である。 その結果、それは、チャージまた移動の実行ができません。 しかしながら、あなたはドレットクレイクモーターのために射撃フェーズですべてのセーブロールに1を追加することができます。 ハイ・トラジェクトリーショット: ドレットクレイクモーターは、それには見えないユニットでそのドレットクレイク・ボムを発射することができます。 クエイクブラスト: ドレットクレイク・ボムは10以上のモデルを持っているユニットにヒットした場合、2D6へのダメージを増加させます。 また、ドレットクレイク・ボムによって殺されたモデルを持っているいかなるユニットは、その次のターン実行することはできません。 インファナルエンジニアリング: どれかデーモンスミスモデルがシューティングフェーズの始めドレットクレイクモーターの3インチ以内で存在しているなら、彼らは、強力な強さに積む過程を早くするために凶悪に激しく自分達のスレイブオーガをたたくことができますが、これはリスクと共にあって、スレーブオーガは冷酷な主人に反逆するかもしれません。 プレイヤーが発射のスピードアップしたい場合シューティングフェーズでドレットクレイク・ボム攻撃をする前に、D6を振ります。 「1」、オーガ反逆で、 D3モータルウンズはドレットクレイクモーター自体に与えている、そしてドレットクレイク・ボムはこのターン発動しない場合があります。 2-3では、ドレットクレイクモーターは通常に発射します。 4-6で、ドレットクレイクモーターはこのシューティングフェーズで2倍を発射させるかもしれません、そして、ドレットクレイクモーターはモータルウンズを受けます。 ホールド・ガンキャリッジ: ドレットクレイクモーターは、それら適切なエンジンがバトルフィールド全体に連行されることを可能にする独創的なデザインの頑丈な車輪付きキャリッジ、上に構築されています。 ドレットクレイクモーターはアイアンデーモンウォーエンジンまたはスカルクラッカーウォーエンジンの3インチ以内に移動フェイズを開始した場合、それ自体がこのターンに移動するというドレットクレイクモーターよりも、移動すると、エンジンの後ろに沿って連行することができます。 移動フェイズの終了時には、それを引いたエンジン後ろ、それが3インチ以上であるように、単に砲車を置いてください。 キーワード ケイオス、ザハーゴロス、レギオン・オブ・アズゴア、ウォーマシン、ドレットクレイクモーター ケイオス・シージ・ジャイアント Move:ムーブ * Save:セーブ 4+ Wounds:ウンズ 12 Bravery:ブレイブリー 6 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ コロッサルフック・ブレード 3 * 4+ 3+ -1 2 ラッシング・チェーンブ 2 D6 3+ 5+ - 1 ダメージ表 ウンズ・サファード ムーブ コロッサルフックブレード 0-2 7 2D6 3-4 6 2D6 5-7 5 D6 8-9 4 D6 10+ 3 D3 説明 ケイオスシージジャイアントはシングルモデルです。 マスターは、装甲鋼板をボディーに槌で打って、偉大なフックブレイズとメカニカルクロー兵器に外科で植えつけました。(それは兵器で戦いにおけるひどい大破壊を獲得できます)。 アビリティ ティンバー! ケイオスシージジャイアントが殺されるなら、両方のプレーヤーはダイスを振ります、そして、最も高くロールする人は、ケイオスシージジャイアンがどの方向に落ちるか(モデルを命令しているプレーヤーは、どんな結びつきも得る)を決めます。 それが落下する方向にケイオスシージジャイアントを側に置いてください-それが非難するどんなユニット(敵味方)もD3モータルウンズを受けます。 落下物体によってもたらされたどんな損害も解決した後に、ケイオスシージジャイアントを取り外してください。 シージアーマー: ケイオスシージジャイアントの体は、それ以外のすべての不浸透性は、火を矢印する、打た釘付け、融合し、苦しいとその拷問肉に直接結合したぼろぼろの鉄とブロンズプレートで覆われています。 あなたはシューティングフェーズでこのモデルのための失敗したセーブを再ロールさせることができます。 スケーリングスパイク&チェーン: 生きたウォーマシンの一種としてザハーゴロスのデーモンスミスによって作成されて、シージジャイアントを覆う、様々なフック、スパイクとチェーンが、それを高い塀をよじのぼって、障害をつぶすのが、それらのぶざまな種類に正常であるだろうというよりも簡単にします。 ケイオスシージジャイアントは、まるでそれがそこにないかのように、テレインの向こう側に動くのを選ぶことができます。 ケイオスシージジャイアントがそのような1つのテレインの向こう側に死んで、落ちるなら、それがあるところにそれを残してください-他のモデルは、現在、手頃なはしごか橋としてそれを使用できます! グライディングスタガー: 殺すには装甲鋼板とチェーンでケイオスシージジャイアントを覆うのに確かにより厳しくなりますが、それは、悲しことに、酔っている親類よりさらに不安定であって、また、それ自体を不具にしながら、促進することそれ傾向があります! あなたがケイオスシージジャイアントのためのチャージロールを行うときにダブルのロールまたは実行しようとすると、「1」ロール場合は、すぐに超える代わりに倒れます。 ケイオスシージジャイアントが落下方向と、それが殺害されていたかのように発生するダメージを決定する(ティンバー!を参照)が、代わりにその落下ボディによって引き起こされる被害を解決した後ジャイアントを除去、ケイオスシージジャイアントは1つモータルウンズを支えます。 それがこれを生き残った場合はケイオスシージジャイアントはゆっくりと足を取り戻すよう、アップし再びモデルを立ちます! キーワード ケイオス、ジャイアント、レギオン・オブ・アズゴア、モンスター、ケイオスシージジャイアント レギオン・オブ・アズゴア ブラックシャード・ワーホウスト 組織 ブラックシャード・ワーホウストは、以下のユニットで構成されています。 1インファナルガードカステラン 1インファナルガードスタンダードベアラ 2インファナルガードアイロンズワーン 2インファナルガードファイヤーグレイブ アビリティ ザ・ハンド・オブ・ザ・ブラックタワー: ブラックタワーの保護者の鉄の規律はそれに反対するすべてに対して意志が堅いです。 あなたはブラックシャード・ワーホウストの一部であるユニットのためのすべてレギオン・オブ・アズゴアにバトルショックテストを再ロール回転させることができます。 グライディング・アサルト: ブラックシャード・ワーホウストのコアを形成インファナルガードは、彼らがシールドをロックし、執念深い決意を持って、高速立って、戦闘中に採用整然とした屠ための悪名高いです。 硬い岩石に対する波のようにそれらに対して壊れて、何も残らないまで、敵は細かく砕かれます。 あなたは再ロールすることができ、それらはターンの移動フェイズで移動していない限り、ブラックシールドワーホーストの一部であるすべてのレギオン・オブ・アズゴアユニットのための1のロールをヒット。 レギオン・オブ・アズゴア ハシャット・ラース・アーティラリー・トレイン 組織 ハシャット・ラース・アーティラリー・トレイン 以下のユニットで構成されています。 1 デーモンスミス 2アイアンデーモンウォーエンジン から選ばれたいずれの二つのモデル 次: デスシェイカーロケットランチャー マグマキャノン ドレットクェイクモーター アビリティ サクラバイシャルフレームス: アイアンデーモンの魔法を使う炉は戦いの前に血だらけの儀式によって燃えるような強度に燃料を補給されました。 あなたはハシャットのラースアーティラリー・トレイン内の任意のアイアンデーモンウォーエンジンの任意の実行やチャージロールの結果に1を加えることができます。 マーベラスバラージ: ハシャットのラースアーティラリー・トレインで砲手は残酷されていると絶えず彼らの致命的な芸術を完璧に掘削されています。 あなたはハシャットのラースアーティラリー・トレインのすべてのウォーマシンのための「1」の射撃ヒットロールを再ロール回転させることができます、動きフェーズに入って来ていない限り。 サブシスティテゥト ウォークロールズ ウォークロールを持っていません以下。代わりに、以下に記載されている公定から代用ウォークロールを使用しています。 ユニットウォークロール ソーサラー、プロフェット デーモンスミス (ザ・レギオン・オブ・アズゴアを参照) インファナルガード インファナルアイロンズワーン ホブゴブリンカーン ゴブリンウォーボス (ウォークロールコンペンディアム、オーク&ゴブリンを参照) ホブゴブリンカットローズ ゴブリン ホブゴブリンウルフレイダース ゴブリンウルフライダー ク・ダイデストロイヤー グレイトタウラス (ウォークロールコンペンディアム、ウォーリア・オブ・ケイオスを参照) グレートタウラス (ウォークロールコンペンディアム、ウォーリア・オブ・ケイオスを参照) Move:ムーブ 10 Save:セーブ 5+ Wounds:ウンズ 8 Bravery:ブレイブリー 6 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ベルチファイア 16 6 4+ 4+ - 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ホーン&ティース 1 1 4+ 3+ -1 D3 バーニング・ルーブス 1 4 4+ 3+ - 1 説明 グレートタウラスは、シングルモデルです。 これは、熱や火の中に取り巻か怒りのモンスターです。その鼻の穴から、それはその敵に火をげっぷできる各自嘲吐き出しと煙のカール。 それは、そのホーンとティース、およびバーニング・ルーブスと共に犠牲を死ぬまで突き刺して押し込みます。 フライ グレートタウラスは飛ぶことができます。 アビリティ ボディブレイジング: 両プレイヤーのヒーローフェーズでは、いずれグレートタウラスの3インチ以内にはある各ユニットはダイスをロールさせてください。 「6」では、グレートタウラスから発するきらきら光る熱と炎で、そのユニットの戦士は燃え上がることができます--それはモータルウンズを受けます。 ブラッドレイジ: それが同じターンでチャージされたなら、あなたはグレートタウラスのホーン&ティース攻撃のための失敗した傷のロールを再ロールさせることができます。 キーワード ケイオス、モンスター、グレートタウラス ホブゴブリンカットローズ (ウォークロールコンペンディアム、オーク&ゴブリンを参照) Move:ムーブ 5 Save:セーブ 6+ Wounds:ウンズ 1 Bravery:ブレイブリー 4 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ゴブリンボウ 16 1 5+ 5+ - 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ スラッシャ 1 1 5+ 5+ - 1 ジャベリン・スピア 2 1 5+ 4+ - 1 説明 ゴブリンは1ユニット10人以上で構成される。 あるユニットはジャベリンスピアとゴブリンシールドを装備している。 一方他の連中はゴブリンボウとスラッシャを装備して戦に行く。 ゴブリン・ボス このユニットのリーダーは〈ゴブリン・ボス〉1体だ。 ゴブリンボウまたはジャベリンスピアを装備しているゴブリン・ボスは近接戦闘で1回ではなく2回攻撃する。 フラッグウェバー このユニットの兵はフラッグウェバーになれる。 フラッグウェバーを含むユニットの3インチ内に敵兵が1人もいないとき、ユニットの全ての兵のブレイブリーに+2できる。 ホーンブロアー このユニットの兵はホーンブロアーになれる。 ホーンブロアーを含むユニットは全力移動ロールの出目に+2すること。 アビリティ ゴブリンシールド ゴブリンシールドを持ったユニットに兵が10人以上いれば、そのユニットはセーブ5+を得る。 アンルーリーラブル ゴブリンどものユニットに20人以上いるなら、そのユニットの全てのヒットロールの出目に+1できる。そのユニットに30人以上の兵がいれば、全てのヒットロールの出目に+2できる。 ゴブリン・ウルフライダー (ウォークロールコンペンディアム、オーク&ゴブリンを参照) Move:ムーブ 12 Save:セーブ 5+ Wounds:ウンズ 2 Bravery:ブレイブリー 4 ミサイルウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ ウルフボウ 16 2 5+ 5+ - 1 メリーウェポン レンジ アタック ヒット ウンズ レンド ダメージ スラッシャ 1 1 5+ 5+ - 1 ポキンスピア 2 1 5+ 4+ - 1 ジャイアントウルフ・スラバリングジョーズ 1 2 4+ 4+ - 1 説明 ゴブリン・ウルフライダーのユニットは5人以上で構成される。 あるユニットはスラッシャとウルフボウを装備している。 一方他の連中はポキンスピアを持っている。 ゴブリン・ウルフライダーは、追跡目標にスラバリングジョーズで攻撃をしかけるジャイアントウルフに騎乗している。 あるゴブリン・ウルフライダーのユニットはライジンシールドを戦場に持っていく。 ホーンブロアー このユニットの兵はホーンブロアーになれる。 ホーンブロアーを含むユニットは全力移動ロールの出目に+2すること。 スタンダード・ベアラー このユニットの兵はスタンダード・ベアラーになれる。 スタンダード・ベアラーを含むユニットの周囲3インチ内に敵兵が1人もいないとき、ユニットの全ての兵のブレイブリーを+2できる。 ゴブリン・ウルフライダー・ボス このユニットのリーダーはゴブリン・ウルフライダー・ボス1体。 ゴブリン・ウルフライダー・ボスはポキンスピアかスラッシャで1回ではなく2回攻撃する。 アビリティ ポキンスピア ポキンスピアを装備したユニットが突撃したターン、そのユニットのダメージロールの出目に+1できる。 パウンス ゴブリンウルフライダーは接近戦フェイズのステップ1で、通常の3インチまでの代わりに6インチまで移動できる。 ライジンシールド もしライジンシールドを持ったユニットに兵が5人以上いれば、そのユニットはセーブ4+を得る。