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ブラッキー 苦手ポケモン ブラッキーが苦手とするポケモンは、ずばり「どくが効かないポケモン」です。 どくが効かないポケモンは、以下の4種類です。 種類 主なポケモン どくタイプ ニドクイン、クロバット、ラフレシア、ウツボット、ゲンガー、マタドガス、etc はがねタイプ レアコイル、ハガネール、ハッサム、フォレトス、エアームド、クチート、ボスゴドラ、メタグロス 特性「めんえき」 カビゴン、ザングース どく以外の状態になっている 【ねむる】使いなど 他にも攻撃力が限りなくMAXのカイリキーなど相手取って非常に厳しい存在もいますが、どくが効かない相手には役割破壊をされてしまうのが辛いところです。 これらのポケモンが出てきた時は、ブラッキーのわざ構成によって話が変わってきます。基本は逃げですが、攻撃手段がある場合は攻撃で場をつなぐ、バトンがあればバトンするといった臨機応変な対応が必要となります。
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[部分編集] 遠隔 チャームドーラー Uノーマル 君に涙は似合わないよ。 『そうか、戦争で家族を……それはとても気の毒だったね。それなら僕が家族になってあげるよ。こう見えて、意外と器用なんだぜ! 料理とかもできるし』 ……でも、包丁で腕の糸切ったりするんだよね、この子。 - 性別 必要統率力 価値(マーニ) 入手経路 特殊能力MAX 女性 6 1810 ブロンズ、シルバー、ゴールド召喚 - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 780 930 930 2640 35 3100 3100 3100 9300 +?? +?? +?? N チープドーラー UN チャームドーラー R ミニマムバトルパペット SR アスラパペットリーダー UR ドラゴニックパペットマスター 名前 コメント
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トゥームレイダー 主人公 コメント 1996年にイギリスのゲーム会社 Core Design が制作し、アイドスが発売したアクションアドベンチャーゲーム。 開発は6作目『美しき逃亡者』までが Core Design 、7作目『レジェンド』以降はアメリカの Crystal Dynamics。 主人公 チラチーノ:ララ・クロフト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アマルスorチゴラス:コンラッド・ロス アメモースorビビヨン:サマンサ・ニシムラ ガメノデス:ジョナ・マイアヴァ フーディン:ジェイムズ・ホイットマン ランクルス:アレックス・ワイス -- (ユリス) 2017-01-28 17 28 48 ララ・クロフトポケモン言うなら。ブリガロン、トリデプス、チラチーノ、アシレーヌ、ジュナイパー、ルガルガン、サーナイト、フラージェス、アブリボン、メガタブンネ、ミロカロス、ミミロップ、ドレディア、チラチーノ、アローラライチュウ、レシラム、カイオーガ、シャワーズ、ラランテス、アローラキュウコン、キュワワー、フェローチェ、メレシー、クレッフィ、テラキオン、スイクン、ラティアス、ファイヤー、ケルディオ、ジラーチ、ビクティニ -- (うたかたのアリア) 2017-01-28 16 29 04 アマンダ・エバート=エーヒィ、色違いサーナイト、ブラッキー、エモンガ、ヘルガー、ゴルバット、イベルタル、マニューラ、マナフィ、ブーピック、ユキメノコ -- (アップル) 2016-03-21 21 02 26 草案 サバイバー エアームド:パイロット ソラリ スリーパー:クリーパー 名前ネタ -- (ユリス) 2016-02-07 21 09 09 ジャクリーヌ・ナトラ、ミス・ソフィア・リー=ペルシアン、ブニャト、レパルダス、クロバット、ヘルガー(メガ進化)、ダークライ -- (ブルーベリー) 2016-02-06 20 15 36 ララ・クロフト=ミミロップ、メガミミロップ、ライチュウ、サンダー、ライコウ、メガタブンネ、エネココロ、ラティアス、メガラティアス、ジラーチ、ケルディオ、テラキオン -- (アップル) 2016-02-06 20 12 27 草案 サバイバー クリムガン:グリム 名前ネタ ソラリ サボネア:サボテア -- (ユリス) 2015-09-21 17 26 50 トゥームレイダース コロモリ:コウモリ デルビル:オオカミ リングマ:クマ チゴラス:恐竜(小) ガチゴラス:ティラノサウルス -- (ミキ) 2014-09-14 23 48 40
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鋼タイプの歴史 ここでは鋼タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないように。随時追加お願いします。 鋼タイプの歴史鋼タイプの性能攻撃面 防御面 鋼タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 鋼タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 鋼タイプの主な技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主な鋼使い ご意見所 鋼タイプの性能 【第6世代】 攻撃面 防御面 弱点 こおり・いわ・フェアリー 弱点 ほのお・かくとう・じめん 半減 ほのお・みず・でんき・はがね 半減 ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・むし・いわ・ドラゴン・はがね・フェアリー 無効 なし 無効 どく その他 天候「すなあらし」のダメージを受けない。状態異常「どく」「もうどく」を受けない。特性「じりょく」が出ている場合交代が出来ない。 【第2~第5世代】 攻撃面 防御面 弱点 こおり・いわ 弱点 ほのお・かくとう・じめん 半減 ほのお・みず・でんき・はがね 半減 ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・むし・いわ・ゴースト・ドラゴン・あく・はがね 無効 なし 無効 どく その他 天候「すなあらし」のダメージを受けない。状態異常「どく」「もうどく」を受けない。特性「じりょく」が出ている場合交代が出来ない。 攻撃面 第5世代までは弱点2つ、半減4つで毒とともに攻めには不向きとされる。 弱点を突ける相手は全て格闘とかぶっており、よりにもよって弱点の多い岩・氷なのでほかで事足りるケースが多い。 しかも半減されるのが炎・水・電気といったメジャーどころであり、使いどころが少ない。 攻撃技自体は性能の良いものもあるため、鋼タイプがタイプ一致として使うことが多い。 第6世代で登場したフェアリータイプに効果が抜群となる。 格闘は逆に半減される為重要な差別点であり、鋼技の需要増加に期待がかかる。 防御面 防御面は驚異の半減11・無効1と、全タイプで最多の耐性を誇る。 ヌケニンを除けばドラゴンに唯一対抗を持つタイプであるため防御が高ければ相手のドラゴンの2ターン目のげきりんを止めることが多い。 さらに砂嵐や毒が効かず、受けとしては潜在的に最高峰の性能を持ったタイプだと言える。 鋼タイプのほぼすべてのポケモンの型に受け型が存在することは、その証左であろう。 ただし弱点である炎・格闘・地面はいずれもメジャーなタイプなので、弱点をつかれること自体は少なくない。 (尤も、鋼に対抗できるからこそ、これらがメジャーとなっている節もあるのだが……) 第6世代ではフェアリー耐性を得た代わりにゴースト・悪タイプに対する耐性が失われた。メタグロスやジラーチ、ドータクンにとっては痛い仕様変更である。 鋼タイプの平均種族値 平均値は四捨五入。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 73(71) 98(96) 119(121) 79(72) 91(90) 61(57) 521(507) 最大 110 135 200 150(130) 150 109 680(600) 最小 50 52 60 40 48 20 380 ()内は禁止級除外時 一目見て分かるように、異様に防御が高く、異様に素早さが低い。 まさに鈍足重鋼なイメージが体現できていると言える。 防御力が異常なためか、体力は案外高くはない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ディアルガ 680 12 ジバコイル 535 2 メガボスゴドラ 630 13 ボスゴドラ 530 3 メガルカリオ 625 エンペルト 4 メガハッサム 600 15 ルカリオ 525 メタグロス ダイノーズ ジラーチ 17 ギギギアル 520 ヒードラン ギルガルド ゲノセクト 19 ハガネール 510 9 レジスチル 580 20 ドリュウズ 508 コバルオン メガクチート 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドリュウズ 110 1 ディアルガ 150 2 ジラーチ 100 ギルガルドBF ディアルガ 3 メガルカリオ 140 4 ヒードラン 91 4 ジバコイル 130 コバルオン ヒードラン 6 エンペルト 84 6 レアコイル 120 7 レジスチル 80 ゲノセクト メタグロス 8 ルカリオ 115 9 フォレトス 75 9 エンペルト 111 ハガネール ジラーチ 100 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガハッサム 150 1 レジスチル 150 ギルガルドBF ダイノーズ 3 メガルカリオ 145 ギルガルドSF 4 メガボスゴドラ 140 4 トリデプス 138 5 メタグロス 135 5 ドータクン 116 ドリュウズ ナットレイ シュバルゴ 7 ヒードラン 106 8 ハッサム 130 8 シュバルゴ 105 9 キリキザン 125 9 エンペルト 101 10 ディアルガ 120 10 メガハッサム 100 ゲノセクト ジラーチ ディアルガ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガボスゴドラ 230 1 メガルカリオ 112 2 ハガネール 200 2 アイアント 109 3 ボスゴドラ 180 3 コバルオン 108 4 トリデプス 168 4 ジラーチ 100 5 レジスチル 150 5 ゲノセクト 99 ギルガルドSF 6 ルカリオ 90 7 ダイノーズ 145 ディアルガ 8 フォレトス 140 ギギギアル エアームド 9 ドリュウズ 88 コドラ 10 ヒードラン 77 メガハッサム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 クチート 380 2 ミノマダム 424 3 エアームド 460 4 フォレトス 465 5 クレッフィ 470 6 アイアント 484 7 ナットレイ 489 8 キリキザン 490 9 トリデプス 495 シュバルゴ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クチート 50 1 エアームド 40 メガクチート 2 トリデプス 47 3 クレッフィ 57 3 アイアント 48 4 アイアント 58 4 ドリュウズ 50 5 トリデプス 60 ギルガルドSF ミノマダム ダイノーズ ギルガルド 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 50 1 アイアント 48 2 トリデプス 52 2 ギルガルドBF 50 3 ダイノーズ 55 3 クチート 55 4 ミノマダム 69 4 フォレトス 60 5 ジバコイル 70 5 ハガネール 65 ドリュウズ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドBF 50 1 シュバルゴ 20 2 ドリュウズ 60 ナットレイ 3 ルカリオ 70 3 ハガネール 30 4 クチート 85 トリデプス 5 エンペルト 88 5 ミノマダム 36 メガルカリオ 鋼タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 飛行 エアームド(1) 炎 ヒードラン(1) 毒 (なし) 水 エンペルト(1) 虫 ハッサム、シュバルゴ、フォレトス他(6+1) 草 ナットレイ(1) エスパー メタグロス、ドータクン、ジラーチ(3) 電気 ジバコイル(1) 岩 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズ(3) 氷 (なし) ゴースト ギルガルド(1) 地面 ハガネール、ドリュウズ(2) ドラゴン ディアルガ(1) 格闘 ルカリオ、コバルオン(2+1) 悪 キリキザン(1) フェアリー クチート、クレッフィ(2+1) 複合14タイプ28+2種が複合だが、第5世代で+虫が大量増加したため偏りがみられる。 耐性の多さゆえか、複合タイプのほとんどの組み合わせで弱点を相殺できている。 多くは弱点が1つ~3つで、最多でも+地面の4つ。 ただし、4倍弱点を持つものもいるため、 その弱点をつかれると脆くなるデメリットも併せ持つ。 攻撃面では、複合することでタイプ一致技による有効範囲が広がる点が大きい。 防御面を鋼が補い、攻撃面を鋼以外のタイプで補うシナジーが数多く見られる。 ちなみに第6世代で耐性が減らなかったのは+悪のキリキザンのみ(ただし悪、ゴースト耐性は1/4から半減に弱化している)。 単鋼はレジスチル、ギギギアル、メガボスゴドラの2+1種のみ。 鋼タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 アイアンヘッド ○ 物理 80 100 15 単体 30%でひるみ バレットパンチ ○ 物理 40 100 30 単体 先制攻撃(優先度+1) ジャイロボール ○ 物理 --- 100 5 単体 威力=(25×相手の素早さ÷自分の素早さ)+1 ラスターカノン × 特殊 80 100 10 単体 10%で特防↓ 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 てっぺき × 変化 --- --- 15 自分 防御↑↑ きんぞくおん × 変化 --- 85 40 単体 特防↓↓ ボディパージ × 変化 --- --- 15 自分 素早さ↑↑、体重半減 鋼の攻撃面での相性の不遇さは言わずもがなだが、技の性能自体はそう悪くなく、追加効果も全体としては優秀なほうである。 ただし、威力か命中の面でクセのあるものが多い。 「ジャイロボール」は威力が相手に依存し特にクセが強い。 「アイアンヘッド」も使用者が大抵は遅いため、追加効果が意味をなさず微妙。 サブウェポンに比較的採用されやすいのは、先制技の「バレットパンチ」。 ヌケニン以外に無効にされることがないのでとどめに持たせることも有る。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 コメットパンチ ○ 物理 100→90 85→90 10 単体 20%で自分の攻撃↑ アイアンテール ○ 物理 100 75 15 単体 30%で防御↓ ギアソーサー ○ 物理 50 85 15 単体 2回連続攻撃 メタルバースト × 物理 --- 100 10 不定 受けた技のダメージを1.5倍にして与える・後攻技ではない(優先度±0) はめつのねがい × 特殊 140 100 5 単体 2ターン後にダメージ・まもる、みきり無効・ジラーチ専用技 ギアチェンジ × 変化 --- --- 10 自分 攻撃↑素早さ↑↑・ギアル系専用技 キングシールド × 変化 --- --- 10 自分 技を出す前にシールドフォルムに戻る・攻撃技を防ぐ・直接攻撃をしてきた相手の攻撃↓↓・連続で出すと失敗しやすい・ギルガルド専用技 こちらはマイナーか、又は使用者の少ない技。…鋼技自体がマイナーなのだが。 「コメットパンチ」はある意味では最も有名な鋼技であろうが、実質的にメタグロスの専用技である。 また「アイアンテール」は一致ですらあまり使われないが、攻撃技のレパートリーに乏しいポケモンがサブウェポンに用いたりすることも。 なお、威力不定の「ジャイロボール」を除けば鋼技の期待値は全て90未満である。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 (なし、レアコイルは当時単電気) 第2世代 ハガネール、ハッサム、フォレトス、エアームド(+レアコイル) 第3世代 ボスゴドラ、メタグロス、クチート、レジスチル、ジラーチ 第4世代 ドータクン、ルカリオ、エンペルト、ヒードラン、ディアルガ、ミノマダム、トリデプス、ダイノーズ、ジバコイル 第5世代 ドリュウズ、シュバルゴ、ナットレイ、ギギギアル、キリキザン、アイアント、コバルオン、ゲノセクト 第6世代 ギルガルド、クレッフィ 第1世代 まだ鋼タイプは登場していないので、鋼タイプに関わる炎、格闘、氷、地面タイプの話を。 後に鋼タイプの弱点となる炎タイプは氷技への耐性が無く、また当時は炎技で弱点を付ける相手が ほとんど対戦で使われなかった為、炎タイプの扱いは不遇であった。 格闘も当時最強のタイプとうたわれたエスパーに滅法弱く、技もあまり充実していなかった為、こちらも不遇 であったが、強タイプの一つであるノーマルタイプに効果抜群だったので使われていた。 それらに対し氷タイプは、当時凶悪な性能を誇ったタイプ一致の吹雪を扱え、さらに氷技に対する耐性を備えていて 尚且つ当時では凍り状態は自然回復しない為戦闘不能状態に等しかったが、氷タイプはこの状態にならないという 大きなメリットがあり、当時は最強のタイプの一角と言われた。 当時の地面タイプは当時猛威を振るった氷タイプに対して不利だった為、防御面では不遇であった。 但し攻撃面では威力・命中安定の地震があった為優秀であるというメリットも。 ちなみにこの頃電気のみだったレアコイルは、素早さの点で優位だったサンダースやマルマインの陰に隠れがちだったが、電気ではサンダーに次ぐ特殊を誇っていたため全く使われなかった訳ではない。 第2世代 鋼タイプの登場。殆どのタイプの攻撃を半減or無効化出来る防御に非常に優れたタイプと言う扱い。 鋼タイプの出現が氷タイプの弱体化、また炎タイプや格闘タイプの見直しの一因であるとも言える。 この頃からなかなか優秀な鋼ポケモンが出現。 物理受けをほぼ一匹でこなすエアームド、高い攻撃力を持ちバトンタッチを扱えるハッサム、 「まきびし」を駆使したトリッキーな戦法を取れるフォレトス、パルシェン以上の物理耐久力を誇るハガネールなど、 新登場のポケモンはいずれも対戦で使われた。 コイル・レアコイルはこの時代から鋼タイプが追加され、電気/鋼タイプとなり、数多くの耐性を得た代わりに、前の世代では耐え切れた地震が致命傷になるというリスクを背負うことになった。 当時の鋼技はメタルクロー・はがねのつばさ・アイアンテール・めざパ鋼の4つのみで、攻撃面は優れないためほとんど使われなかった。 第3世代 対戦における鋼タイプの代表格とも言えるメタグロスが登場。 驚異的な攻撃力と高い耐久力を持ち、弱点も少ない事から、登場早々対策必須と呼ばれる程の実力者に。 他にも物理・特殊両方に対して驚異的な耐久力を誇る準伝説レジスチル、 4倍弱点とは言え不一致程度の地面技や格闘技なら耐えてしまい、更にFLの教え技によって強化されたボスゴドラ、 メタグロスと同じエスパー複合で禁止伝説のジラーチ、鋼単で可愛らしい容姿のクチートが登場した。 高い耐性を持つエアームドが撒きびしを習得し、昆布戦法がエアームド単体で可能に。 ドリルくちばし+鈍いを同時に使うことはできなくなったが、エアカッター習得で積み合いには強くなった。 その一方で、鈍いを没収されフォレトスは弱体化した。 この頃から鋼タイプが警戒すべき特性「磁力」が追加。この特性が追加されたレアコイルは対エアームド対策に最適だった。 一方ダブルバトルでは豊富な抵抗と決定力、優れた特性をあわせもったメタグロスが環境を支配することとなった。 とくに、カイオーガやグラードンが禁止され大爆発を習得してからの暴れぶりは半端ではなく、 メタグロス対策のためにダブルバトルでの炎・水・電気の需要が高まった。 第4世代 新勢力9種と、前作から大幅に増加した。 ドータクンはエスパー/鋼と弱点が少なく、しかも特性により実質弱点が1つのみと驚異的な耐性を持ち、 その遅さと耐性からトリックルーム発動要因にも使われるなどの活躍を見せている。 鋼/格闘のルカリオは多彩な技と高い攻撃、特攻からアタッカーとして使われる。 水/鋼のエンペルトは高い特攻と12もの耐性をもち、特殊アタッカーとして使われる。 炎/鋼のヒードランは地面4倍のため得手不得手がはっきりしているが、炎鋼ともに非伝説で最高決定力を誇る。 竜/鋼のディアルガはドラゴンを唯一等倍にできるドラゴンでカイオーガにも強いため、伝説戦で活躍する。 ミノマダムは種族値自体は低いものの、弱点が炎のみで特性によりその炎を予知できる。 トリデプスとダイノーズはボスゴドラに続いて岩/鋼の組み合わせ。 4倍弱点が2つ有るためクセが強いが、特殊耐久についてはどちらもボスゴドラを上回る。 レアコイルはもともと強かったが、奇跡の進化を遂げてジバコイルとなり、素早さが10低くなった代わりに高い防御力と特攻を得た。 4倍弱点の地面を無効にできる電磁浮遊も手に入れ、磁力で狩れる相手も増えた。 しかし、きれいな抜け殻の登場でエアームドを安定しては狩れなくなった。 既存のポケモンも強化された。 エアームドがステルスロックを手に入れ昆布をしやすくなり、羽休めで耐久力も上がった。 ただし、ドータクンという物理受けのライバルが登場し見劣りしてしまうことに。 純粋な鋼であるクチートも、前作までなかった一致鋼技や不意打ちを手に入れ、それなりの扱いを受けるように。 技のレパートリーは広く、蓄えるの仕様変更などによる耐久型等、技が読まれにくくなった。 メタグロスは相変わらず積み技に乏しいが、バレットパンチを新たに習得したり、電磁浮遊で地面を無効にできるようになった。 追い打ちや雷パンチ等サブウエポンの物理化やタイプ一致物理技の習得も強化に繋がっている。 ボスゴドラはメタルバーストに加えHGSSで諸刃の頭突きを手に入れたことで無反動諸刃がぶっ放せるように。(鋼というより岩としての強化の意味が強いが) フォレトスはステルスロック、毒菱を手に入れ、さらに高速スピンの価値が上がったことにより、再び撒き要因に抜擢されやすくなった。 ハッサムも新特性「テクニシャン」を手に入れ、追い討ちなどの技が強くなった。 Pt・HGSSではさらにバレットパンチ・むしくいを手に入れ、タイプ一致技も強化されている。 ハガネールはプラチナにおいて鈍いが復活したことにより、唯一鈍い+タイプ一致ジャイロボールができるようになった。 鈍いにより、問題だった火力不足もカバー。さらに物理受けとしての能力も高まったと見ていいだろう。 今のハガネールは「遅いこと」が彼の長所になっている。 レジスチルも単鋼と優秀な特性で要塞として使われ、地味にタイプ一致技も強化されている。 新たな鋼技としてジャイロボール、ラスターカノン、アイアンヘッド、メタルバースト、ミラーショット、マグネットボムが追加。 特にジャイロボールは相手より遅ければ遅い程威力が上昇する為、ハガネールやフォレトス等はこの恩恵を大いに受けた。 ミラーショットやマグネットボムは存在感が薄い。後者は鋼版の燕返しであり、技の性能自体はそれなりに良い。 しかしこれを覚えるポケモンはダイノーズとコイル系統(とドーブル)のみ。 いずれも攻撃<特攻の連中ばかりで、対戦ではあまり使われないのが現状。 相変わらず攻撃面では半減されるタイプが多い上に弱点を突きにくく、基本的に命中・威力のどちらかに欠け、技の期待値は高くない。 また、鋼対策が必ずと言ってよい程パーティに取り入れられる環境となってしまった為に(「ついで」では対応出来ない優秀なタイプと言う証拠でもあるが) 対人戦では相手の読み次第で耐性を生かせない場面も増えてきている。 ダブルバトルではメタグロスがとんでもない使用率になっており、大会で使用率5割以上は当たり前、場所によっては9割という使用率に。 ドータクンは07~08の公式優勝の4パーティーでの使用率が100%というとんでもないことになっている。 一撃必殺のだいばくはつに、エスパーとの兼ね合いから使えるじこあんじやトリックルームから攻守ともに万能でスキがなかった。 また、レジスチルをサポートしながらひたすら積んで4タテするなどの戦法も行われた。 鋼技主力ではないもののヒードランもねっぷうが強力なので使われ、のちにふんかも使えるものが配布された。 GSでは相変わらずメタグロスが使われていたほか、ディアルガが解禁され猛威を振るった。 第5世代 新ポケモンで現状入手できるものは最終進化系で7種。 全てのポケモンが100以上の種族値を2つもつが、一部を除いて攻撃技の種類が少ない。 3匹目に当たる単鋼タイプのギギギアルはサブウェポンがほぼないが、優秀な積み技ギアチェンジをもつ。 虫複合は3匹登場し、アイアントは鋼最速の素早さ109と、不安定だがはりきりによってかなり高くなる攻撃をもつ。 一方のシュバルゴは鋼最遅の素早さ20と、攻撃135からタイプ一致メガホーンが使えるが、ジャイロボールが使えないのは悔やまれる。 もう一体のゲノセクトは幻のポケモンで、装備したカセットで攻撃属性が変化するテクノバスターという専用技を持つが、 うち3つはマシンで習得可能な技の劣化となる為、実質アクアカセットしか使い道がないのが現状である。 シュバルゴと同じく鋼最遅タイのナットレイは初の草鋼と優秀なタイプに加え、パワーウィップやジャイロボール、 アイアンヘッド、電磁波等を使える。が、地震を使えないのは玉にキズ。 キリキザンも初の悪鋼。優秀な特性まけんきをもつ。 ドリュウズは砂パで活躍でき、特にすなかきならば努力値次第で110族や130族のスカーフも抜くことができる。 準伝説のコバルオンは準専用技のせいなるつるぎを覚える。 最近はボルトチェンジとめざパ氷を搭載した、対受けループを意識した二刀スタイルが増加傾向にある。 既存のポケモンでは頑丈もちのボスゴドラやトリデプス等が仕様変更の恩恵を受けた。 これによりボスゴドラとトリデプスはメタルバーストをタスキいらずで使いこなせるようになり、特にボスゴドラは前世代からの無反動諸刃も健在なので読まれづらくなった。 また、レベル1のココドラやレベル2のダイノーズは嵌ると3タテされかねない。 新技はヘビーボンバーとボディパージ、ギギギアルの専用技ギアソーサーとギアチェンジの4種。 ボディパージはロックカットを使っていたボスゴドラやゴローニャ等が草結び・けたぐりの威力を抑える (実際はほとんど変わらないが)ために使うほか、無限バイバニラにも使われる。 ヘビービンバーは鋼故の範囲の狭さからタイプ一致が基本だが、ジャイロボールの方が使いやすく、 最終進化系は重いポケモンが多いことなどからボスゴドラ以外ではほとんど使われない。 また、技マシンからアイアンテールと鋼の翼が消えたほか、 破滅の願いが威力140に上昇し、タイプ相性が加味するようになった。 新アイテムの風船の登場で地面弱点を補うこともできるようになったが、炎タイプの強力なポケモンが増加した。 ダブルでは新登場のシャンデラが強力すぎるのではがねタイプ自体はそれなりの弱体化を受けた。 だが、多少減ったとはいえ相変わらずメタグロスが異常な使用率を誇っており、どこを向いてもメタグロスな状況には変わりがない。 ただし環境の変化から他のサブ技よりもしねんのずつきを搭載しているものも増えた。 ドータクンはねこだましの優先度変更によりゴーストタイプに居場所を奪われ減少、 ヒードランはシャンデラにより、レジスチルはデスラッキーにより環境から消え去った。 その代わりにナットレイが雨パと相性がよいのでよく使われ、シャンデラとともにイッシュ出身ではトップクラスの使用率となっている。 ハッサムもアクロバットを習得したので使用率が上がった。 歴代の主な鋼使い 第2世代にミカン、第3世代にダイゴ、第4世代にトウガン、第6世代にガンピが登場した。 ミカンはタイプが追加されたコイルと新進化のハガネールという仕様変更されたポケモンを使う。 余談だが、後に第6世代で登場したマーシュ(フェアリー使い)が使うポケモンも、クチートとバリヤードはタイプが追加されており、ニンフィアは新進化形である。 リメイク強化版では全てメジャーポケモンなので侮れない。第4世代にも少し登場した。 ダイゴはRSではラスボス、Eではクリア後に戦える。手持ちの半分は鋼ではないがメタグロスを使ってくる。 HGSSにも登場し、主人公にホウエン御三家を1匹くれる。 トウガンは最初のジムリーダーであるヒョウタの父親、御三家で弱点を突きやすい。 また、上記3人にはそれぞれ名台詞がある。 ガンピは騎士のコスプレをしたオッサンという異様な風貌であるが、話してみると四天王の中で一番まともとの意見が多い。 鋼タイプを専門とする一般トレーナーはいないが、けんきゅういんやさぎょういんと言ったトレーナーに愛用されている。 ↑サブウェイに限るけど芸術家がよく使ってくる。 ご意見所 クチートの事が全く触れられていない件 ↑ちょこっと書いてみた 第4世代の項の、純粋な鋼であるクチートも~前作ではマイナーだったクチートが~は重複してないのか? 内容がほとんど同じに見えるんだが・・・ ↑纏めてみた。 第4世代の新たな鋼技 ミラーショットとマグネットボムも忘れないでやってください。誰も使わないけど…。 主な技を追加してみた。修正or削除よろしく ↑少々修正してみた。正直なところ鋼技でマイナー分けするのもどうかと思ったけど、一応バレパンとアイアンテールなんかでは使用率が段違いだと思ったので… ラスターカノンもマイナーに入れるべきか迷ったけど、ルカリオやジバコでは威力安定技として採用されることもそこそこあるから保留しといた。 …特殊鋼自体が少ないし、逆にいえば他ではほとんど見かけないんだけれども。 防御ランキングにボスゴドラが入ってませんよ! ダブルでは公式大会常連の鋼さんたちを追加 使用率100%とかありえないけど現実なんだよね 余談ですが鋼タイプって(少なくとも鋼単体では)攻守とも等倍のタイプは存在しないようですね。 (鋼に等陪なのは水技と電気技のみで、その水と電気に鋼技は半減。)
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戻る 168,アリアドス あすもで♪/アリアドS♪/ヤマメ♪ 201,アンノーン ふぁいと♪/ふぁいあ♪/じぃめん♪ 267,アゲハント ふるふる♪ 283,アメタマ タマ/タマ♪/みずむ※♪ 284,アメモース タマ/るしふぁ♪ 359,アブソル ツルハシ 347,アノプス あのぅ♪ 348,アーマルド あがれす♪ 482,アグノム IKOMA 133,イーブイ ブイ♪/ルイズ 314,イルミーゼ べるぜぶ♪ 059,ウインディ サンディ♪ 185,ウソッキー イテマエ♪ 196,エーフィ サクラ/さくら♪/テンノウジ/ひめこ♪ 227,エアームド ゆう♪/ゆうゆ♪/男鹿無道 301,エネコロロ ネコこ♪ 395,エンペルト ベッカム/ポポコ♪ 424,エテボース おさる♪ 466,エレキブル くまばち♪/コーシエン/Bass♪ 481,エムリット トリイマエ 057,オコリザル ごくう♪ 224,オクタン ツバサ♪ 234,オドシシ ししまる♪ 277,オオスバメ スズ♪/KTナンバ 362,オニゴーリ すいか♪/ゆうぎ♪/ゆきくん♪ 戻る
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アームホーンには、テトラダイのパターンとは異なる全部で108通りのタイプがあり、アームコアはそれぞれそのタイプを1つずつ持つ。 そして人間は、これに対し対応する108種類のタイプを複数持っている。 また、アームコアはレベルによって覚醒率と限界覚醒率を持ち、同じレベルの中でもそれらの値にはばらつきがある。 二つの値は共に0~100の間である。 一方で人間の方はアームホーンに対し同調率を持ち、これも先の値と同じ範囲である。 ただし、自分と合致しないアームホーンに対する同調率は0である。 覚醒は、同調率と覚醒率の合計値が30を超えたとき発生することが調和能力調査班によって確認されている。 同様に、調和は合計値が100を越えたとき発現する。 融合に関しては、覚醒率が100パーセントになったときしか発現しない。
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登録日:2012/07/02(月) 15 31 08 更新日:2023/10/20 Fri 12 01 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 オーレ地方 シャドー スナッチ団 ダークポケモン ダーク・ルギア ポケモンXD ポケモンコロシアム ポケモン登場人物項目 影 悪の組織 悪の組織(ポケモン) 悪役 架空の組織 組織 シャドーとは、『ポケモンコロシアム』及び『ポケモンXD』に登場する悪の組織。 ◆概要 ポケモンの心を無理矢理閉ざし、戦闘マシーン「ダークポケモン」へと変えてしまう技術を持つ。 作り出したダークポケモンは自分達の手持ちとして使用する以外にも、街のトレーナーに渡すなどしてその存在を広めている。 ただし、基本的に渡された本人にはそのポケモンがダークポケモンであることは知らされない。 製造したダークポケモンの中には三犬や三鳥、そしてルギアすらもいるのを見るに、珍しいポケモンを捕まえることにも長けているようだ。 ダークポケモンを用いた世界征服を目論み、その目的のために暗躍する。 同作に登場する見た目がゴロツキなスナッチ団とは違い、シャドー戦闘員は全員ヒーロー物に出てきそうな戦闘服(タイツ?)を着ている。 戦闘服は基本的に銀色で統一されているが、一部の戦闘員は異なる色のものを着用しており、XDにはスーパー戦隊よろしく6色の団員兄弟がいる。 また特徴の一つとして、ポケモンシリーズお馴染みの視線エンカウントだけではなく、各作品のアジト等では突然天井から降ってくる戦闘員も存在する。 大抵アイテムを取った帰りだったりとプレイヤーが油断するようなタイミングで降ってくるため、始末が(そして心臓に)悪い。 さらに戦闘員たちは変装スキルにも長けており、通常シンボルのキャラだと思って話しかける→即戦闘という例も。 XDではその恐ろしさが存分に発揮されたエピソードが用意されており、一部のプレイヤーにトラウマを植え付けた。 しかし、一方でシリーズ恒例のドジだったりおマヌケな連中も多数登場するのはご愛嬌。 コロシアム・XD共にシャドー戦闘員・幹部・ボスにはそれぞれ専用の戦闘BGMが用意されており、 特に幹部戦BGMは雰囲気が違う2曲でありながらも両方プレイヤー人気は高い。 ダークポケモンへと改造する前のポケモンは主にスナッチ団から入手していたようだが、 XDではダーク・ルギアの力で豪華客船をポケモンごと奪うなど、ポケモン収集の手段も大胆になっている。 さらにアジトとしてラルガタワー(大型建造物)や、ニケルダーク島(島1つを丸ごと改造)を用意していることや、 ダークポケモン研究所(XDではシャドーのラボ)を砂漠のド真ん中に設置したり、 ダークポケモン製造工場を峡谷に構えたりしているのを見るに、かなりの財力(と度胸)を持っていることが分かる。 こうした設備の充実っぷり以外にも、ダークポケモンの製造技術然り、島の周囲の海に渦を発生させて既存の船舶での渡航を不可能にする装置など、 その技術力は歴代のポケモンシリーズの悪の組織と比べてもかなりの上位に位置していると思われる。 ★ポケモンコロシアムにおける幹部 ミラーボ ポケモンコロシアムシリーズ屈指の腹筋崩壊兵器及び序盤の壁。 こいつだけ他の幹部と異なる戦闘BGMが用意されている優遇っぷり。 ルンパッパへの並々ならぬ愛着がうかがえるが、なぜか所持ダークポケモンはウソッキー。 続編のXDにも登場するがシャドー所属ではなくなっており、作中ではダークポケモン製造工場を襲撃している。 ちなみにそちらでの所持ダークポケモンはビリリダマとカイリュー、他多数。 詳しくは項目を参照。 ダキム 顔のタトゥーと白いピッチリ衣装、モンスターボールで作られた首飾りが特徴的なムキムキの男。 全体的な色合いも相まって(後の作品ではあるが)とあるチャンピオンを彷彿とさせる。 作中で初めて幹部戦BGMを聴くことになる相手でもある。 バトル山襲撃の際はトレーナー相手にリアルファイトを行った。 まあ本人の言う通りポケモンバトルでも勝っていたのだろうが、主人公にリアルファイトを挑まなかった理由は謎。 所持ダークポケモンはエンテイ。 「じしん」+「まもるorふゆう」のコンボが大好き。大好きすぎてエンテイがすぐ死ぬ。 後半戦では晴れパギミックも取り込んでいる。 手持ちポケモン ・バトル山 メタング Lv.37 ゴローニャ♀ Lv.38 ヌマクロー♂ Lv.38 バクーダ♂ Lv.38 ダーク・エンテイ Lv.40 ・ラルガタワー フォレトス♀ Lv.45 フライゴン♀ Lv.46 ナマズン♂ Lv.46 ネンドール Lv.46 ヘルガー♂ Lv.47 ・ボトムコロシアム ラグラージ♂ Lv.65 フライゴン♀ Lv.64 ソルロック Lv.64 ネンドール Lv.63 ヘルガー♂ Lv.65 ヘルガーはエンテイをスナッチした場合のみ追加。 ヴィーナス シャドー幹部の紅一点。パッと見で全体像が掴みづらい恰好をしている。 アンダーにてテレビ番組を放送し、その美貌で街の人々をマインドコントロールしてしまった魔性の女。 特にダンジョンっぽい場所にいるわけでもないので、話しかけて即戦闘になり驚いたプレイヤーも多いはず。 所持ダークポケモンはスイクン。 まひやメロメロなどの状態異常と「かげぶんしん」を合わせた嫌らしいコンボが得意。 手持ちポケモン ・アンダー ラフレシア♀ Lv.44 ハガネール♂ Lv.45 エネコロロ♀ Lv.45 ジュペッタ♂ Lv.45 ダーク・スイクン Lv.40 ・ラルガタワー ライチュウ♀ Lv.48 プクリン♀ Lv.48 キレイハナ♀ Lv.47 ムウマ♂ Lv.47 ミロカロス♀ Lv.48 ・ボトムコロシアム ライチュウ♂ Lv.63 メガニウム♀ Lv.64 ハピナス♀ Lv.65 サマヨール♂ Lv.64 ミロカロス♀ Lv.65 ミロカロスはスイクンをスナッチした場合のみ追加。 ボルグ シャドー幹部の一人にして、ダークポケモン研究所所長。 長すぎるアンテナ髪とサングラス、奇抜すぎる襟のコートが特徴的。 ポケモンの心を閉ざしてダークポケモンに改造している張本人。 そしてその研究ファイルを各地に置き忘れる親切な人うっかりさん。 所持ダークポケモンはライコウ。 「あまごい」→「かみなり」や、「すいすい」「ひらいしん」などタイプととくせいを活かした雨パコンボ以外にも、ヴィーナス同様どくやこんらんなどの状態異常を駆使してくる。 手持ちポケモン ・ダークポケモン研究所 ゴルバット♂ Lv.48 ランターン♀ Lv.47 チルタリス♀ Lv.46 ハンテール♂ Lv.47 ダーク・ライコウ Lv.40 ・ラルガタワー サイドン♂ Lv.50 スターミー Lv.49 クロバット♀ Lv.48 ペリッパー♀ Lv.49 ライボルト♂ Lv.50 ・ボトムコロシアム サイドン♂ Lv.63 ギャラドス♂ Lv.64 クロバット♀ Lv.65 マンタイン♀ Lv.64 ライボルト♀ Lv.65 ライボルトはライコウをスナッチした場合のみ追加。 ジャキラ シャドーの表向きのボス。 見るからに怪しいというか人間離れしており、幹部たちを裏で操っていた。 所持ダークポケモンはメタグロス。 こいつにマスターボールを使って直後に涙目になったプレイヤーも多いだろう。 詳しくは項目を参照。 ワルダック ゴルダックの進化形ではない。 表向きの顔はフェナスシティの市長。 しかしその正体はシャドーの影のボスにしてラスボス。 所持ダークポケモンはバンギラス。 詳しくは項目を参照。 ◆ポケモンコロシアムにおける主なシャドー戦闘員 ベルデ・ブルーノ・ロッソ 3人組のシャドー戦闘員。 それぞれベルデは緑、ブルーノは青、ロッソは赤の戦闘服を着ている。 ミラーボの命令でフェナスシティの3つの出入口を塞ぐが、3人のうち1人としか戦えない。 なおここで戦わなかった2人とはクリア後に戦える。 所持ダークポケモンはベルデはベイリーフ、ブルーノはアリゲイツ、ロッソはマグマラシ。 コワップ 他のシャドー戦闘員とは異なり白い戦闘服を着ている。 アゲトビレッジの聖なる祠を破壊しようとするが、主人公たちに阻止される。 所持ダークポケモンはカポエラー。 ミラクルボ 空気。 自称ミラーボの後継者。 ミラーボに服の色に似た戦闘服を着ている。何気に戦闘BGMも専用。(*1) ダークポケモンは所持していないが、うっかりミラーボ戦直後に挑むと返り討ちに遭う。 ワルダックを倒し、クリアすると二度と会えなくなる。 フェイク 変装が得意なシャドー戦闘員。クリア後にバトル可能。 主人公になり済まして悪事を働き、その評判を落とそうと企む。 所持ダークポケモンはトゲチック。 ダークポケモン以外の手持ちのレベルは全て68。今までどこで何してた。 5年後となる続編のXDでは、総帥や幹部を全員入れ替える形で復活している。 さらにダークポケモンも強化(専用技の追加)されているのを見るに、技術力も向上した模様。 ★ポケモンXDにおける幹部 ラブリナ シャドー幹部の紅一点。 前作のヴィーナス ボルグポジション。 長いピンクのツインテールが特徴的な、貧乳厚化粧のギャル。 こんなナリだが科学者であり、ダーク・ルギアを作った張本人。 ダーク・ルギア完成のためにクレインを拉致し、研究への協力を迫った。 これは主人公によって阻止されたものの、結局その後独力で完成させている。 ヴィーナスと同じく状態異常を駆使した戦術を好み、使用するポケモンもどことなく似ている(特にオーレコロシアム戦)。 手持ちポケモン ・シャドーのラボ アゲハント♂ Lv.19 ロゼリア♂ Lv.19 ラブカス♀ Lv.20 ダーク・エネコロロ Lv.18+ ・ニケルダーク島 サーナイト♂ Lv.36 ロゼリア♂ Lv.37 サクラビス♀ Lv.36 ダーク・カモネギ Lv.36+ ダーク・チルタリス Lv.36+ ・オーレコロシアム メガニウム♀ Lv.60~ ムウマ♂ Lv.60~ ソーナンス♀ Lv.60~ ツボツボ♂ Lv.60~ ハピナス♀ Lv.60~ ミロカロス♀ Lv.60~ ワズル 白を基調としたローブに身を包んだ怪しげな神官のような男。 総帥からオーレ知事の地位を約束されており、その目的や報酬のためならば子供相手でも容赦しない。 かなりの自信家であり、作中の言動や一人称が「ワシ」なことを見るに中々の高齢。 一応ヴィーナスに近いポジションなのだろうが、作中では自身の醜態をテレビで全国放送されてしまう。 特にこれといった得意戦術は無いが、ポワルンや天体に関するポケモンを操るほか、使用ポケモンの弱点が少ないのも特徴。 手持ちポケモン ・フェナススタジアム跡地 ランターン♀ Lv.26 ヌオー♂ Lv.26 ポワルン♀ Lv.27 メタング Lv.28 ダーク・ルナトーン Lv.25+ ・ニケルダーク島 ヌオー♂ Lv.42 ハッサム♀ Lv.42 ポワルン♂ Lv.42 メタング Lv.42 ダーク・スターミー Lv.41+ ダーク・ソルロック Lv.41+ ・オーレコロシアム ベトベトン♂ Lv.60~ ゲンガー♀ Lv.60~ マルマイン Lv.60~ オニゴーリ♀ Lv.60~ レジロック Lv.60~ レジアイス Lv.60~ 爆発パ。クリア後は打って変わって全員が「だいばくはつ」と「まもる」or「こらえる」を覚えている。 ゴリガン シャドーの秘密工場の責任者を務めている小さめのゴリラ。 前作のダキム&ボルグポジション。ワズルの存在意義とは。 モーションが無駄に大きく、特に主人公が敗れた際のリアクションは必見。 戦術もダキムと同じく「じしん」+「まもる」コンボを好むほか、 所持ダークポケモンの3/4は「うたう」により眠らせることができない。 タイプ一致の「じしん」使いがいないのがせめてもの救いか。 手持ちポケモン ・シャドーの秘密工場 ヤドキング♀ Lv.36 リングマ♂ Lv.36 コドラ♀ Lv.36 トドグラー♀ Lv.36 ダーク・オコリザル Lv.34+ ダーク・スリーパー Lv.34+ ・ニケルダーク島 ヤドキング♂ Lv.42 リングマ♂ Lv.43 ボスゴドラ♂ Lv.43 トドゼルガ♀ Lv.44 ダーク・ニョロボン Lv.42+ ダーク・バリヤード Lv.42+ ・オーレコロシアム ウインディ♂ Lv.60~ ケンタロス♂ Lv.60~ ギャラドス♀ Lv.60~ グランブル♀ Lv.60~ カポエラー♂ Lv.60~ ボーマンダ♀ Lv.60~ 全員「いかく」持ち。 アルドス シャドー幹部兼メチャリッチの側近。青くて長髪の方。 強力なポケモンを多く操り、特に主力のフーディンには要注意。 所持ダークポケモンは3匹。 作中では証拠隠滅のために部下もろともニケルダーク島を爆破することを提案するなど、冷徹な性格。 実はメチャリッチの息子。 手持ちポケモン ・ニケルダーク島 フーディン♂ Lv.44 ヘラクロス♂ Lv.44 キングドラ♀ Lv.44 ダーク・エレブー Lv.43+ ダーク・カビゴン Lv.43+ ダーク・オオスバメ Lv.43+ ・オーレコロシアム リザードン♀ Lv.60~ ゲンガー♂ Lv.60~ スターミー Lv.60~ ケンタロス♂ Lv.60~ プテラ♀ Lv.60~ ジュカイン♂ Lv.60~ エルデス シャドー幹部兼メチャリッチの側近。赤くて短髪の方。 敵であるにもかかわらず主人公に対しては何となく優しく、アルドスとは対照的。 アルドスと同じくメチャリッチの息子であり、作中ではニケルダーク島の爆破を止めた。 昔はバトル山で修業していたらしい。 所持ダークポケモンは4匹。 レベルや600族であることから一見ダーク・ボーマンダが脅威に思えるが、実はダーク・ガラガラの方が厄介(*2)。 手持ちポケモン ・ニケルダーク島 テッカニン♀ Lv.45 フライゴン♂ Lv.45 ダーク・ガラガラ Lv.44+ ダーク・ラプラス Lv.44+ ダーク・ライボルト Lv.44+ ダーク・ボーマンダ Lv.50+ ・オーレコロシアム ゲンガー♂ Lv.60~ ケンタロス♂ Lv.60~ カビゴン♀ Lv.60~ メタグロス Lv.60~ ラティアス♀ Lv.60~ ラティオス♂ Lv.60~ メチャリッチ 目がヤバい小さいおっちゃん。 表向きはその名の通り大金持ちの老紳士として振舞うが、 その正体はシャドー総帥デスゴルドであり、XDにおけるラスボス。 手持ち全てがダークポケモンで、なおかつ伝説厨。 また、ポケモンゲームで初めて主人公に直接的な暴言を放った人物でもある。 詳しくは項目を参照。 ◆ポケモンXDにおける主なシャドー戦闘員とシャドー関係者 ナップス ラブリナ直属の部下で、最初に戦うことになるシャドー戦闘員。 関西弁が特徴。 所持ダークポケモンはヒメグマ。 クレインに説得されかけるが、シャドーの恐ろしさを分かってないと言い残し逃走。 モノル、ジレル、トリル、テトル、ペタル、ヘキル 6人組のシャドー戦闘員。 前作のベルデ、ブルーノ、ロッソに近いポジション。 何気に専用BGMが存在する。頭脳レベルが6人揃って幼稚園児並。 ゴーワン ワズル直属の部下であるシャドー戦闘員。 ルー語で喋る。 ダカッチャ 「シャドー戦闘隊長」の肩書を持つ男。 他の戦闘員と比べるとやや筋肉質で一回り大きい。 所持ダークポケモンはクチート。 ザクスカ アイオポートで出会うあらくれもの。 何故か自分のことを若くて美形だと思っており、おじさん呼ばわりされるとキレる。というか何やってもキレる。 所持ダークポケモンはザングース。 初登場後は、人前でダークポケモンを見せた罰でシャドーの秘密工場入り口の見張りをしている。 最終的にはゴリガンの報復を恐れ、シャドーの支配が及ばない場所へと旅に出る。 ◆スナッチ団 人のポケモンを強奪する組織。メンバーはなぜか全員坊主頭。 元々はただの窃盗団だったが、シャドーからスナッチマシンを提供されポケモンの収集役として雇われる。 ポケモンコロシアムではシャドーと協力(雇用)関係にあり、スナッチマシンを盗んだ主人公とは敵対している。 続編のXDでは手を切られており、ダークポケモンを根こそぎスナッチして奪うことでシャドーを壊滅させようと画策する。 ヘルゴンザ スナッチ団の首領。 筋骨隆々のオッサン。眉毛とヒゲが昆虫の触覚ばりに長い。 前述したようにポケモンコロシアムでは終盤に対峙することになる敵だが、 XDでは共通の目的を持つ主人公に加勢するなど、味方に近いポジションで登場する。 所持ダークポケモンはエアームド。 愛着があるのかXDでも通常のエアームドを使用するが、なぜか本来覚えられないはずの「はかいこうせん」を覚えている。 手持ちポケモン ■ポケモンコロシアム ・ラルガタワー カイロス♀ Lv.52 ダーテング♀ Lv.53 ハリテヤマ♂ Lv.53 シザリガー♂ Lv.52 ダーク・エアームド Lv.47 ・スナッチ団アジト カイリキー♂ Lv.64 グランブル♀ Lv.64 キノガッサ♀ Lv.64 シザリガー♂ Lv.64 アーマルド♀ Lv.64 ギャラドス♂ Lv.64 ギャラドスはエアームドをスナッチした場合のみ追加。 ■XD ・スナッチ団アジト ラフレシア♂ Lv.30 マルマイン Lv.30 コノハナ♂ Lv.32 ナマズン♀ Lv.31 エアームド♀ Lv.32 ・オーレコロシアム フシギバナ♀ Lv.60~ リザードン♂ Lv.60~ カメックス♀ Lv.60~ エアームド♂ Lv.60~ ケッキング♂ Lv.60~ ボーマンダ♀ Lv.60~ ヤッチーノ スナッチ団の一人。ポケモンコロシアムでは最序盤に戦うことになる敵。 XDではクサイハナを使用し、「ねむりごな」を人に向けて発射する。いいのかそれ。 また、5年の間に役職もしたっぱからヘルゴンザの側近へと出世したようで、固有グラも用意されている。 追記・修正はダーク・ルギアのスナッチに成功してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボルグ所長が私のレシラムとラティアス見たら、どうゆう反応するんだろう -- 大和菜穂 (2014-01-07 16 10 38) 男のランターンのニックネームは、ボルグてつけました -- 大和菜穂 (2014-01-07 16 16 27) プクリンのニックネーム変えました、ラブリナて、つけました -- 大和菜穂 (2014-01-07 16 18 14) ここトヤミヤミ団は他の悪の組織と同盟組んだらやっかいなことになる気がする -- 名無しさん (2014-01-17 16 08 05) レオにダーク・エアームドをスナッチされた後で別のエアームドを捕まえたあたり、ヘルゴンザはエアームドに愛着があるんだろうな。 -- クッパの騎士 (2014-08-08 14 10 19) ヤッチーノってコロシアムでは一番最初に戦う雑魚団員だったのに5年で随分と昇進したよな -- 名無しさん (2014-08-19 15 07 41) ラブリナ「ボルグ博士お許しください!」 -- 名無しさん (2015-01-13 22 48 04) ↑可哀想なボルグ博士… -- 名無しさん (2016-01-11 17 02 18) XDだとパワハラが横行するブラック組織に ポケモンバトルで勝っても実力行使に移ろうとするリアリストな一面も -- 名無しさん (2019-10-12 09 49 57) ポケマス出るとしたら誰が何を手持ちにするか 三犬とかのダークポケモンでの手持ちかスナッチ後の代理か -- 名無しさん (2020-08-02 15 30 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a_p_batrider/
アームドポリス バトライダーの攻略的サイト(仮) を鋭意製作中です。 追加・修正などがありましたら各自編集の方をお願いします。 ~ 中の人から ~ 某所でフラグたった勢いで土台だけですが作ってみました。 道中のページの方針がまだ見えていないとか、自分の知識不足、 編集時間がないとかいろいろ抱えているので、よろしければどんどん編集しちゃってください。 (メニュー以外は基本的に誰でも編集できるようにしてあります。) 個人メモ バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9689.html
トゲキッスorゲノセクトorアルセウス -- (ギガント) 2013-05-29 17 23 00 主要人物 コナン:ヤンチャム ラナ:チュリネ ジムシィ:ゴンベ ブライアック・ラオ:ジーランス ダイス:ムーランド レプカ:ロープシン モンスリー:ハピナス -- (ルモスライ) 2014-02-14 23 19 20 ダークライ:レプカ ムスカと似ているので -- (名無しさん) 2017-04-01 19 52 54 登場人物 マニューラ:オーロ ニューラ:テラ アブソル:チート -- (名無しさん) 2017-04-01 23 12 17 草案 残され島 ジジーロン:おじい インダストリア エアームド:ドゥーケ バラクーダ号 ダイケンキ:ドンゴロス -- (ユリス) 2017-04-01 23 18 45 モンスリーは、ボーマンダ -- (名無しさん) 2017-04-08 20 30 07 サンムーン ジュナイパー:コナン アママイコ:ラナ ニャヒート:ジムシィ ジジーロン:ブライラック ネクロズマ:レプカ フェローチェ:モンスリー -- (ユリス) 2017-04-08 20 58 55
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