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原曲・ささきいさお,コロムビアゆりかご会 作詞・阿久悠、作曲編曲・宮内國郎 TVアニメ「ザ☆ウルトラマン」OP曲。 【登録タグ 1979年の楽曲 J-POP ささきいさお アニソン ウルトラマンシリーズ コロムビアゆりかご会 ザ☆ウルトラマン】 カバーした声優 置鮎龍太郎
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登録日:2010/02/20 Sat 18 51 04 更新日:2024/06/23 Sun 22 18 30NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 M78星雲 OV イケボ イメージキャラクター ウルトラマン ウルトラマンネオス ウルトラマン超闘士激伝 ウルトラ戦士 ウルトラ界のZX エリート キック大好き 不遇 八塚竜也 円谷プロ 勇士司令部 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 武上純希 英雄になれた東條 誰にも負けない銀色のヒーロー 高槻純 ネオォォォォォォォォス!! 画像出典:ウルトラマンネオス(2000年11月22日~2001年5月5日) 第1話「ネオス誕生」より ©円谷プロ、バップ ウルトラマンネオスは円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマンネオス』に登場するウルトラ戦士。 【プロフィール】 出身:M78星雲・光の国 身長:58メートル 体重:5万9千トン 人間体:カグラ・ゲンキ 演:高槻純 CV:八塚竜也(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』) 【概要】 宇宙警備隊のエリート集団「勇士司令部」に所属するウルトラマン。 ウルトラセブンの父傘下のエリート戦士である。 外見は初代ウルトラマンやゾフィー、ジャックといったシルバー系の王道顔であり、額に「ブラウスポット」と呼ばれるクリスタルがあるのが特徴。 年齢は本編の時点で8900歳と5ケタに届いておらず、ウルトラ戦士の中では若手の部類。 設定上は5900歳のウルトラマンゼロが高校生くらいなので、当時のネオスは人間換算だと20歳代前半の若者だったことになる。 仲間の身代わりに宇宙に投げ出されてしまったHEART所属の青年カグラ・ゲンキの勇敢さにゾフィーが目を付け、彼と一体化して地球を守ることになる。 カグラがエストレーラーと呼ばれるアイテムを使用することでネオスへと変身。怪獣や宇宙人を相手に戦う。 スピーディな動きが特徴。 またキックを多用しており、パイロット版では「鋼鉄をも突き破るパンチ力」というナレーションをバックにザム星人の顔面を蹴ってから連続回し蹴り、本編でもザム星人やシーゴリアン等を蹴って蹴って蹴りまくった。 体内の光エネルギーを物質化させる「ウルトラ・メタモルフォース」と呼ばれる能力を持つ。 同作品に登場するウルトラセブン21とは、盟友の間柄。 ウルトラマングレートやウルトラマンネクサスと同じく、防衛隊に攻撃された経験を持つ。 掛け声は甲高いのだが、本人が喋ると意外と声が野太い。 デザイン・スーツの変遷 『ウルトラマン画報 下巻』によると、顔のデザインは幻の企画『ウルトラマン -遥かなる夢幻境へ翔べ-』に登場予定だったウルトラマンの流用。 初代ウルトラマンに似た外見なのはこの名残。この事が後に彼の運命を決めることに……。 ネオスの造形はパイロット版とビデオ版では異なっている。 パイロット版ではマスクの形状やスーツの筋肉表現等、初代マンのCタイプを意識した作りとなっていたが、 ビデオ版では完全新造形となり、マスクは初代マンのBタイプを思わせる精悍な顔付きに、スーツのラインはよりシャープになり、ウルトラマンガイアのようなハイレグスタイルになった。 また手袋とブーツも、初代マンを踏襲した繋ぎ目をテープで巻いて塗装する方式から、ウルトラマンティガ以降のスーツの袖の中に入れる方式に変わっている。 そのほか、ネオスのぐんぐんカットのパース人形はガイアのものを改造した物らしい。 パイロット版では驚いたと思われる場面で目の大きさが変わるなどの特徴があったが、OV版では非採用。 【能力】 ●ネオマグニウム光線 ネオスの必殺光線。 両腕を十字に組んで発射する。 なお、バッカクーン戦で使用したのはスペシウム光線である(ポーズは同じだが溜めモーションがなく、手刀から発射されたので見分けがつく)。 映画『新世紀ウルトラマン伝説』ではウルトラ戦士は最初にスぺシウム光線を体得するという設定があるが、これに従うならネオスもスぺシウム光線を体得してからネオマグ二ウム光線に発展させたという事になる。 ●マグニウム光線 OV版でボツを食らった、パイロット版限定の必殺光線。 両腕をスペシウム光線とは左右逆にした状態に握り拳で構えた後、X字に組み替えて発射する。 ただし、他の戦士の使うX字状と違って上のVの字部分だけから出る点が特徴(つまりX状の光線ではなく、V字状の光線である)。 『大いなる陰謀』ではルーゴサイト相手にこちらの技も使用している。 ●ネオスラッシュ 早い話が八つ裂き光輪。 あんまり決まっていない不遇気味の技だったが……(後述) ●ウルトラライトソード 腕から伸ばした光の刃で怪獣をぶった切る。 一度しか使われなかったが、中々かっこいい。 ●ウルトラ・エディビーム 握り拳から発射する光線。ウルトラアタック光線みたいなもの。 ●ウルトラ・マルチビーム 額のブロウスポットから発射する光線。見た目はまんまエメリウム光線。 熱戦や麻痺など様々な効果を使い分けられる。 ●ウルトラ・ライト・バリアー OV版では使われなかった、パイロット版限定の技。 指先から発生させたエネルギーで光の盾を作り、敵の攻撃を防ぐ。 パイロット版では逃げ遅れた人を攻撃から守った。 ちなみに能力スペックはあのガイアを走行速度以外上回っているという高スペック。 ※OV『ウルトラマンネオス』終盤ネタバレ 物語終盤、暗殺怪獣グラールとの戦いでかなりの深手を追ってしまい、ゾフィーがネオスのためにエネルギーを取りにM78星雲へと戻った。 しかし、ゾフィーが一向に帰ってこない上に、ラスボスである究極進化帝王メンシュハイトが出現。 彼はザム星人の生き残り・エスラーの命を狙っており、彼の引渡しを地球人に要求した。 エスラーはザム星人の最後の希望であり、10億人分のザム星人の遺伝情報を自らの命と引き換えに蘇らせる使命を帯びていたのだ。 政府はエスラーをメンシュハイトに引き渡すことを決定するが、HEARTはエスラーの引渡しを断固として拒否。 お陰様で、ネオスは人類とザム星人の未来を守るために、セブン21とともに満身創痍で決戦に臨むという事態になってしまった。 当然のごとくネオス達は敗北。 だが、エスラーがその身を犠牲にしてネオスとセブン21にエネルギーを与えた! ネオス達はメンシュハイトに勝利するものの、ザム星人の未来は犠牲になったのだ……。 だがカグラ達HEARTは、残されたザム星人のシードレコーダーを手に、ザム星人達を人類の科学力で蘇らせる事を誓うのだった。 というか『平成セブン』もそうだが、武上純希氏のシリアス話は大抵誰かが犠牲になるな…… 【実情】 上記のように華々しい設定を持つネオスだが、実際のところ彼の歩んできた道のりは多難の一語に尽きる。 ◆誕生 彼は本来『ウルトラマン80』終了後、休止していたTVシリーズ復活のために企画されたウルトラマンである。 それにあたり、まずは「イベントや出版物上でしか見られないウルトラマン」としてショーイベントや雑誌企画で知名度を上げてからの放送が予定されていた。 1995年にパイロット版として数分の格闘シーンが作られ、ソフビやガシャポン等の商品化も既に行われていたが、諸事情(TBSの拒否とか)で頓挫。 結局平成最初のウルトラマンTVシリーズは『ウルトラマンティガ』となってしまった。 その後、2000年~2001年にかけて『平成ウルトラセブン』の座組によって、オリジナルビデオ作品『ウルトラマンネオス』(以下OV版)が作られ、ようやく陽の目を見ることとなった。 ……が、企画そのものはそこで終了。 TVシリーズを目指したにしてはいまいちパッとしないまま、ネオスは「過去のウルトラマン」となっていった……。 ちなみにOV版『ネオス』とアニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』は脚本家が同じ武上氏だったりする。 そのおかげか、主人公の切り札のカード名がこんなのな上に、外見もどう見てもM78星雲出身のヒーローという明らかにアレな代物に。 もっとも、特撮ファンの間でも正直微妙なネオスの知名度は、このカードのお陰で遊戯王プレイヤーの間でのみ異常に高かった。 ◆下積み そんな中、『ウルトラマンコスモス』にて(決して喜ばしいものとは言い難いが)奇跡は起きた。 春野ムサシ隊員(演:杉浦太陽)のピンチである。 ある不祥事によりムサシ隊員をTV画面に映せない中、円谷は代わりにOV『ネオス』の放送を決定。 こうして子供にも広く認知されて一件落着……と思いきや、ムサシ隊員が復活。 『コスモス』再開によって『ネオス』の放送は数回で打ち切られることとなった。 しかし、後に深夜枠で全話放送された(何の告知も無かったので気づかなかった人も多いと思うが)。 また、地方によっては『コスモス』終了後に全話放送されたようだ。 その後も、これといって活躍の機会は無かった。 何せ「初代のそっくりさん」であるのがネオスの個性の一つだが、初代ウルトラマンを出したいなら素直に初代ウルトラマンを出せばいいので、わざわざネオスをフィーチャーする理由が無いのである。 とはいえ、スーツが無事なのでどっかの仮面ライダーのように出したくても出られないということが起きず、 M78星雲出身なので世界観をいじらずとも出せるのは利点ではあった。 一方で1990年代にガシャポンとの連動企画で推し進められていた漫画作品『ウルトラマン超闘士激伝』では、21共々終盤の事実上の主役となり、 新章においても闘士メビウスの先輩として八面六臂の大暴れを行う。グレート&パワードといい、どうしてこうならないんだ! 2009年には映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で、久々に特撮作品に登場。 光の国に襲来したウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士達と迎え撃つも、コテンパンにされた上に光の国の凍結に巻き込まれてラストまで凍っていた。 まあこの映画で不遇なのはゲストウルトラマン全員に言えると言えばいえるので、ネオスに限ったことではないが。 次回作『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では『ウルトラ銀河伝説』の続きでありながら何故かセブン21共々ハブられた。 なお、『ネオス』OVとM78ワールドの正史が繋がらないため、ネオスの別宇宙での活躍を描いたものがOV版の物語とも解釈できる。 パイロット版は同一世界観設定だったためこちらの可能性も否定できない。この辺の無駄なややこしさも使いづらさに拍車をかけているのでは? また『ウルトラマンマックス』に『ネオス』の世界の戦闘機が登場(戦闘機としてではないけど)した事から「マックスが守った地球とネオスが守った地球が同じ世界観なのでは」という説もある。 『マックス』という作品は設定上、毎話世界観がリセットされているため、可能性自体はは十分にあるが果たして。 ……という状況が10年以上も続いていた、シリーズの中でも不遇のウルトラ戦士であるネオス。 しかし天は彼を見放さず、ついに転機が訪れる。 ◆DON'T GIVE UP!OH ネオス! 不安定な経営を延々と続けていた円谷プロは2010年パチンコメーカーであるフィールズの子会社になる。 ああウルトラ戦士たちはパチンコのネタとして余生を過ごすのかと嘆いたファンも多かったが、 後に多くのアニメ・特撮のスポンサードを手がけるフィールズの資金援助の元、円谷プロは次々と改革を打ち立てる。 その中に、長年の懸念事項であったウルトラマンのアジア方面への展開……すなわちチャイヨー問題があった。 裁判の末にウルトラマンの海外展開の権利を取り戻した円谷プロはゼロを筆頭に凄まじい人気を得ることに成功するが、全ての権利を得たわけではなかった。 詳細は割愛するが、端的にいうと平成10年以前に登場したウルトラマンは海外展開する場合、バンダイが関わらなければならない。 子供向けならばたいていバンダイが玩具展開も行うため、問題はない。 初代もタロウもエックスもオーブも自由に出演できる。 だが今やウルトラマンは子供だけのヒーローではない。 ウルトラセブンがコーヒーのCMで舘ひろし氏や萩本欽一氏と雀卓を囲み、ウルトラの母がママさん向けのオシャレを紹介する時代である。 多くの海外企業も世界的に有名なウルトラマンを宣伝に使いたいが、契約上バンダイが絡まずに円谷プロ単独で海外と契約を結べるウルトラマンは、平成11年以降に登場したものになる。 なおかつそれらの仕事は誰もがウルトラマンとわかるシンプルなスタイルのウルトラマンが求められる。 平成11年以降に誕生した、新しいウルトラマン。 それでいて、初代に近いオーソドックスなウルトラマン。 もうおわかりだろう。 そう、我らが銀色のヒーロー、ウルトラマンネオスが輝くときが来たのだ。 2014年3月、アメリカの大手保険会社であるステートファーム社のイメージキャラクターに大抜擢され、初めての海外進出を果たす! 自動車事故を起こしてしまった親子のために折れた道路標識をパワーで直すも、保険金の相談をされて困り果てる。 そこで空を飛んで(昼食中の)保険のお兄さんを連れてきて解決。 最後はお兄さんとネオマグニウム光線のポーズを決めた。ちなみにこのCMのネオスは人間サイズである。 さらに2017年3月には、迫る東京オリンピックに向けて作成された「東京ブランド(TOKYO BRAND)」第2弾PVにも登場! その勇姿で日本を代表するヒーローとして、東京を世界にアピールした。 さらにさらに台湾のロックバンド・五月天の最新MVにも彼が登場! 台湾を舞台に、あの最強のバルタン星人「ダークバルタン」と戦うネオスと一人の少年の物語が描かれる。 デザイナーの丸山浩氏にすら(ネタ気味に)「なぜネオスなのか」と言われてしまったが、 カビキラーとのコラボ以上に凝った特撮と良曲に加えてそれの歌詞に合わせたネオスと少年の物語は一見の価値あり。 現代の技術によるネオ・スラッシュやネオマグニウム光線も必見と言える。 なお特撮を担当したのは『X』、『オーブ』の監督である田口清隆氏だと自身のツイートで明かしている。演出が完全に田口監督だから最初からわかってたは禁句 不遇の時代を経て、ネオスは今や海外担当の日本代表ウルトラマンとして頑張っていると言える。海外ウルトラマン勢も頑張っています そして2018年3月7日に待望のブルーレイBOXが発売。 パイロット版やそれに纏わる映像も特典として収録されているため、これまでOV版を未見だった方も、この機会に触れてみてはいかがだろうか。 ◆そして現在…… 2018年、上述の海外展開におけるウルトラマンの権利関係の裁判に全ての決着がつき、円谷プロは海外権利訴訟で勝訴。 初代ウルトラマンを含む昭和ウルトラシリーズなどの平成10年以前のウルトラマン達は、やっと何の障壁もなしに円谷プロだけのGOサインで海外で活躍できる機会が訪れたのだ。 そして、初代マンが表立って海外活動ができるようになった以上、それまで代役として活躍していたネオスは早速お役御免に…… ……ならなかった。 パイロット版から25年経った2020年、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』で久方ぶりに日本の映像作品への登場を果たす。 この作品ではなかなか出番のもらえなかったセブン21と久しぶりに組み、ウルトラマン80と共にルーゴサイトと戦った。 この戦いではピンチに陥るが、彼らを助けたのはコスモスとウルトラマンジャスティスであった。 ネオスの今後の活躍にも期待してみよう! 追記・修正は誰にも負けない銀色のヒーローがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目にはないがネオスってグレートと似た技をいくつか持ってるんだよな。もしかしたらグレートから教わったかも…(Youtubeの動画「Ultraman Neos PV」を見てみよう)。それともうひとつ、OV版ネオスの顔ってパイロット版から一新してかっこよくなったよね。 -- DCD (2013-11-16 21 47 48) ↑そもそもネオスのキャラとかメカ自体いいセンスしたのが多いしね。ザムリベンジャーとかハートウィナーとか。 -- 名無しさん (2013-11-16 21 56 51) 平成セブン同様特撮シーンはいかにも低予算ってのが画面から伝わってくるほどしょぼいがネオスのアクションに関しては80先生に匹敵するかそれ以上に素晴らしいと思う。最終回でゾフィーも参戦させてほしかったな…。 -- 名無しさん (2013-11-20 18 01 16) 設定や歌は作られ、敵も準備されたのになかなか映像化されず、激伝で活躍するかと思えばすぐ打ち切り。ようやく映像化したかと思えば敵の設定がベツモノに変わってるし、テレビ放送したかと思えば2回で打ち切り。ああ、なんて不遇なんだ。 -- 名無しさん (2013-12-13 19 51 58) 敵の宇宙人に白い体で顔と両手の辺りに緑の球体のようなものがついたようなのが出たのってこのシリーズ? -- 名無しさん (2013-12-28 20 50 20) 多分ザム星人のことだな。ネオスで合ってる -- 名無しさん (2013-12-28 21 16 12) で、ドレンゲランはどこ行ったんだ。 -- 名無しさん (2013-12-28 22 53 04) 関西地方だと時間帯変えて朝7時から放送されたんだ。これほど関西生まれでよかったと思ったことはない! ↑↑↑ザム・リベンジャーかな、ザム星人を模したロボット -- 名無しさん (2013-12-28 23 07 37) 列伝には出れたな。合成恐竜でロデオごっこした挙句転倒して建築中の家を薙ぎ倒して、自分で組み直そうとしてたけど。 -- 名無しさん (2013-12-28 23 08 56) ↑↑↑手の方は単なる記憶違いか、ありがとう。 -- 名無しさん (2013-12-28 23 20 43) ザム星人の件だけど、隊長にウルトラサインで連絡してもう1個命のエネルギー持ってきてもらえばよかったんじゃないかと思う。ザム星人10億人=ネオスとセブン21の2人だから多分これで行ける。 -- 名無しさん (2014-02-05 20 56 51) 大怪獣バトルみたいに2期が制作されてれば…。 -- 名無しさん (2014-02-18 00 17 32) でもネオスが出てくるゲームがあるよ。 -- 名無しさん (2014-04-21 18 26 37) 今年3月、アメリカの大手保険会社のステイトファームのイメージキャラクターに抜擢されたらしいな。ファンとしては嬉しいけど何故こんなマイナーウルトラマンを…? -- 名無しさん (2014-05-28 19 25 32) ↑現状、海外での昭和ウルトラの権利は別の会社にある。で、権利が円谷プロにある平成ウルトラではネオスが一番初代マンに似てるから。 -- 名無しさん (2014-05-28 19 35 41) ↑成る程 -- 名無しさん (2014-05-28 19 36 37) ↑10 元々は登場が予定されてたんだが、着ぐるみが2人入らなきゃいけない上に首と尻尾も操演しなきゃならないと扱いが難しすぎたから断念された。 -- 名無しさん (2014-05-31 01 10 30) ネ雄って元々は -- 名無しさん (2014-06-11 17 36 38) パイロット版ウルトラマンネオスのテーマソングは壮大感がヤバかった。TV版は曲調がやや軽めな感じがした。 -- 名無しさん (2014-12-20 01 00 36) テレビ放送が2話で打ち切られたのは残念だけど、打ち切られたのが4話よりも前で良かったという気もする。4話はただ仲間に会いに来ただけの怪獣達を、HEARTが先制攻撃して暴れさせて、それをネオス達が倒してしまうという、コスモスの直後にやる話としてはマズい内容だったから -- 名無しさん (2015-02-24 20 23 34) 初代ウルトラマンをベースにしつつ、ビームランプで差別化を果たし、スピーディな立ち回りと高スペックな能力を持つ、隠れた名ヒーローだと個人的に思う。あと主題歌が定期的に歌いたくなるのもポイントw -- 名無しさん (2015-05-29 21 02 44) ↑3 僕もどっちが好きかと言われたら原曲だけど、個人的には予算の都合でハイスピード撮影が使えなくて重量感が出しづらかったOV版はむしろスピード感のあるTYPE2001のが合ってる気がする。 -- 名無しさん (2015-05-29 22 42 13) いろいろと不遇なのが残念だ。 -- 名無しさん (2016-01-23 17 54 22) ティガ発表前にはかなりプッシュされてたから、世代の人にとってはかなり印象に残ってるだろうけどね。 -- 名無しさん (2016-01-23 21 09 55) 正直コスモスのつなぎの時はあまりにもショックで全然内容はいってこなかった。ごめん… -- 名無しさん (2016-07-02 20 43 17) ネオスまた地味に選ばれたのすごいなぁ。 -- 名無しさん (2017-04-02 23 56 12) ヒーロー日本代表みたいな扱いだねこれ 凄いわ -- 名無しさん (2017-04-05 01 59 20) バップは鬼門 -- 名無しさん (2017-05-24 12 04 50) 歓喜で泣きそう。 -- 名無しさん (2017-05-24 12 35 19) やっぱり田口監督だったかw -- 名無しさん (2017-05-24 12 40 22) あまり話題にならないが確かな実力派、って感じのウルトラマン -- 名無しさん (2017-05-24 15 59 43) 迫害する奴(少年をいじめていた奴や足が不自由なふりしてデモに参加する奴)もいれば 信じてくれる人たちもいる(少年とPVの最後でネオスの勝利に喜んでいた人たち) いいPVだよな 今度はゼアスと一緒に出てほしい -- 名無しさん (2017-05-25 22 04 41) ダークバルタン相手ならそりゃ苦戦するよな…というかよく勝てたな…。 -- 名無しさん (2017-05-26 18 12 18) 昔ティガ放送よりも前にプラネタリウムで見たな。記念すべき初ウルトラマンだった。 -- 名無しさん (2017-05-26 18 20 33) 海外出張のお供にセブン21も是非・・・! -- 名無しさん (2017-06-04 12 41 50) ↑4 「力の強さに迷う時 忘れちゃいけない愛がある」んだよな -- 名無しさん (2017-06-04 13 09 05) ↑×5一応クローンはマクシウムカノンでいっぺんに何体か消し飛んだから倒せないことはないんだろうけどMVのダークバルタンもサラっとスペルゲン反射板使ったり至近距離でビーム撃ったら容赦の無さが半端なかった…世論も逆風の中で少年の応援が本当に良い -- 名無しさん (2017-06-06 12 54 51) リブットと並んで2010年代の海外担当勢な印象が根付いてきた感じ -- 名無しさん (2017-11-21 19 33 48) BD特典でMVとかの映像付かないかな -- 名無しさん (2017-11-21 22 12 54) もう言われているかもだけど、タグにE・HEROとつけるなら余談なりに何書いておいたらどうだろうか。これについてよく知らないから、自分は書けないけど。 -- 名無しさん (2017-11-25 19 21 19) ↑余談どころか、項目にしっかり書いてあるから大丈夫 -- 名無しさん (2017-11-25 19 27 01) MVのオジリナルはパワード、ダイナと同じ人が歌ってるんだよな -- 名無しさん (2017-12-17 21 15 52) パイロット版から25年、OVから20年の今年ギャラクシーファイト新作にセブン21と共に登場決定 -- 名無しさん (2020-08-20 19 54 01) セブン21のアドリウム光線がパイロット版だから期待してたら……?! -- 名無しさん (2020-11-28 21 18 27) 勇士司令部と宇宙保安庁って英訳するとエリートタスクフォースとギャラクティック・セキュリティー・エージェンシーなんだ… カッコいいな -- 名無しさん (2020-12-02 16 34 19) ボイスドラマでまた濃いキャラ付けされたぞ -- 名無しさん (2021-08-21 22 17 03) 実は身体能力のスペックがとんでもなく高い。特に飛行速度はマッハ30と、チートラマンに片足突っ込んでる -- 名無しさん (2022-09-28 20 19 47) 名前 コメント
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名称 サムネ 属性 レアリティ 必要魔力 最大親愛度 初期攻撃力 初期防御力 TOTAL スキル 図鑑コメ リーダー台詞 スキンシップ ヘルメス 遠 ウルトラレア 16 6000 4760 3383 8143 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラーズグリーズ 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3213 8245 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アルテミス 遠 ウルトラレア 16 6000 4488 3570 8058 追撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミクトランテクートリ 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラクシュミ 遠 ウルトラレア 16 6000 5236 3060 8296 破全の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イゾルデ 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3128 8228 イゾルデの愛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ レギンレイヴ 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3298 8194 狙翼の槍 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 茨木童子 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3145 8245 鬼気 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ カーバンクル 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3468 8092 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ランダ 遠 ウルトラレア 16 6000 5168 3111 8279 災厄 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ギガース 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3179 8211 渾身の一撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミンストレル 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 元気の詩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 羅刹女 遠 ウルトラレア 16 6000 5372 2992 8364 芭蕉扇 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 金華猫 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3026 8330 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ クロトー 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3026 8330 必中 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夏色ワイバーン 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3281 8177 夏の戯れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イエティ 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2958 8398 土壇場 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ロビンフッド 遠 ウルトラレア 16 6000 4828 3332 8160 連射 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パンタソス 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2941 8381 神秘の領域 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セルケト 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3536 8092 毒針 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 猫将軍 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メルコム 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3162 8262 鉄壁エーン防衛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・アーリマン 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2941 8381 凝視 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヨナルデパズトーリ 遠 ウルトラレア 16 6000 5236 3077 8313 三連撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ カシオペア 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3434 8126 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハーメルン 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3009 8313 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ まくらがえし 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3145 8245 まくらがえし 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 節分・河童 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 水遊び 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ コシュタ・バワー 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3451 8075 死出の土産 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ プリーステス 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3519 8075 治癒 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ナイアース 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 水鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 女子高生イフリート 遠 ウルトラレア 16 6000 5168 3094 8262 火遊び 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アドニス 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3264 8160 魔除け 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 嫁 ルー・ガルー 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2941 8449 道連れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヴェーヌス 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3536 8092 魅了 低 ○ 低 ○ 朝 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スパンキー 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 中 夜 ○ 高 高 撫 ○ 嫁 嫁 ダークプリーステス 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3451 8075 闇の祝福 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アシェラト 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3213 8245 魔除け 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 大天使ラファエル 遠 ウルトラレア 18 7000 5712 4080 9792 治癒 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 海皇ポセイドン 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 大海嘯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 大天使ガブリエル 遠 ウルトラレア 18 7000 6664 3536 10200 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 黒龍 遠 ウルトラレア 18 7000 5100 4624 9724 黒炎埋葬 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ダークエルフ 遠 ウルトラレア 18 7000 6324 3689 10013 連射 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アイアコス 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3604 10132 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セラフィム 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 集中砲火 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ネフティス 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 破魔の闇 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スフィンクス 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3786 9838 駿魔の風 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 雪女 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 吹雪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヨトゥン 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3876 9928 吹雪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ サンダルフォン 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4199 9775 天使の歌 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ベオウルフ 遠 ウルトラレア 18 7000 6324 3689 10013 火炎斬撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パールヴァティー 遠 ウルトラレア 18 7000 5780 4046 9826 封魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夏色アンドロメダ 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3876 9928 縛鎖 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ フォルネウス 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 大海嘯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ がしゃどくろ 遠 ウルトラレア 18 7000 5644 4182 9826 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ トウテツ 遠 ウルトラレア 18 7000 6460 3638 10098 封魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ブーツキャット 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3587 10115 稲妻突き 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ キラーマンティス 遠 ウルトラレア 18 7000 5508 4267 9775 連続斬り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミューズ 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4216 9792 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ マイア 遠 ウルトラレア 18 7000 5644 4148 9792 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ からかさ 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3740 9996 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 湯けむりくノ一 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4216 9792 寝返り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウカノミタマ 遠 ウルトラレア 18 7000 6596 3553 10149 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウッコ 遠 ウルトラレア 18 7000 5984 3944 9928 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ テミス 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャックフロスト 遠 ウルトラレア 18 7000 6392 3689 10081 氷結 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メイドスペクター 遠 ウルトラレア 18 7000 6392 3672 10064 死出の土産 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハッグ 遠 ウルトラレア 18 7000 5780 4029 9809 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ローレライ 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3604 10132 破全の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 韋駄天 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3570 10098 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ クロリス 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3740 9996 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ネレイド 遠 ウルトラレア 18 7000 6120 3842 9962 海鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パリカー 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3757 10013 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハンサ 遠 ウルトラレア 18 7000 5848 4029 9877 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ノスフェラトゥ 遠 ウルトラレア 18 7000 5984 3927 9911 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ バッカス 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 熟成ワイン 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・アルミラージ 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3774 9962 おばけ風船 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ テイマー 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 美容師パピルサグ 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3757 10013 カリスマカット 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ モラクス 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○
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「怪獣は憎しみ、悪い心、汚れた気持ち、憎しみ、疑い、そういうモノが寄り集まって出てくるんです。」 情報 価格:4,536円 発売日:2014年08月07日受注開始、2015年01月16日発送 商品全高:約170mm 付属品 本体 交換用手首7種 サクシウム光線 ウルトラレイランス バックルビーム 支柱嵌合用パーツ 交換用カラータイマー キャラクター概要 ウルトラマン80に登場した主役ウルトラ戦士。 普段は桜ヶ丘中学校の教師及びUGM隊員「矢的猛」に姿を変えている。 若きウルトラマン故におっちょこちょいな所もあるが、生徒達からは心の底から慕われていた。 地球の為に戦い続け、本編からしばらく後にウルトラ兄弟の仲間入りを果たしている。 なお、第12話までのUGMにおける勤務時間は「日曜日と放課後だけ」となっているが、第13話以降は学校での勤務が劇中で描かれなくなったと同時に学校の生徒達と職員も登場しなくなった。 商品解説 魂ウェブ商店限定商品として発売された。 良い点 光線エフェクトのアレンジが控えめ 腹部と腰の接続がダブルボールジョイントになっていて可動域が広い。 悪い点 ややふっくらした顔で劇中とは若干印象が異なる。 バックルがクリアパーツではない。 ブリスターに圧迫されて顔に跡が付いている個体が多い。 カラータイマーがややポロリしやすい。
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「タロウ」の息子の物語。そして「タイガ」がここにいる! この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇蹟の物語である。 「叫べヒロユキ!バディゴー!」 「光の勇者、タイガ!」 「バディー………ゴー!!!」 ウルトラマンタイガ! 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンタイガ』の主役ヒーローであり、ウルトラ兄弟の六男であるウルトラマンタロウの息子(上記画像中央)。 「光の勇者」という二つ名を持つ新人ウルトラ戦士であり、光の国出身の主役ウルトラマンの中では最年少である (外伝作品を含むなら『ウルトラマン物語』や『ウルトラマンキッズ』に登場した幼少期のタロウが最年少(小学生相当)。 それ以前にタロウの年齢には色々疑問があるのだが… 出身地を問わなければジードが「19歳」でぶっちぎりの最年少である)。 また、令和初のウルトラ戦士でもある。担当声優は 寺島拓篤 氏。 当然ながら仮面ライダーからウルトラマンになったとかではない(中の人は『ウルトラマンネオス』の主役も務めていたけど)。 道場を開いていたり、手乗りな訳でもない(手乗りサイズに縮小化も可能だが)。 + プロフィール 身長 50メートル(一時的に人間サイズ、もしくは10数センチの幻影状態になる事もある) 体重 4万トン 年齢 4800歳(地球人換算で中学3年~高校1年生) 飛行速度 マッハ10 走行速度 マッハ2.4 水中速度 150ノット ジャンプ力 800メートル 腕力 6万トン また、タロウの息子なのでウルトラの父、母は祖父母、ウルトラマンエースは義理の伯父、 タロウの従兄弟ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロは再従兄になる。 これでは「肩書が渋滞している」と言われても仕方がない…(まぁそう言われてたのは父親の事だが) (『ザ☆ウルトラマン』から40年ぶりに登場した)惑星U40のウルトラ戦士である「ウルトラマンタイタス」(画像左の黒くマッチョなウルトラマン)と、 惑星O-50のウルトラ戦士である「ウルトラマンフーマ」(画像右の青いウルトラマン)との3人で、 ヒーローチーム「トライスクワッド」を結成していた。 しかし、悪のウルトラ戦士であり、かつてのウルトラマンタロウの友人でもあったウルトラマントレギアに戦いを挑むが返り討ちに遭い、 他のトライスクワッドの2名共々粒子レベルで分解されてしまう。 そのまま宇宙を漂う内に、地球と同様の環境の惑星に他の星の宇宙人も密かに生活しているという別次元の地球"パラレルアース"に流れ着く。 その地において、宇宙人から怪獣ゲスラの幼体を身を挺して守ろうとする少年、工藤ヒロユキの行いに心打たれ、彼と一体化し宇宙人より命を救う。 12年後、民間警備会社E.G.I.S.のメンバーとなったヒロユキは、マグマ星人が競売にかけようとするゼガンのデモンストレーションの戦いに巻き込まれた上に、 護送している途中であったザンドリアスの赤子をマグマ星人に人質として取られてしまう。 更にゼガンとの戦いに突如出現したヘルべロスによって絶体絶命の危機に陥るが、 ザンドリアスの赤子を救おうとする強い意志をタイガに認められ、ウルトラマンタイガへと変身。見事ヘルべロスを撃破する。 その後、タイガ同様に粒子となり宇宙を放浪していたタイタス、フーマとも出会い一体化、 『ウルトラ』シリーズ史上初となる3人のウルトラマンと一体化している変身者となった。 性格は良くも悪くも熱血漢の若者といった感じであり、「困難な状況にも立ち向かえる」という長所になる時もあれば、 「考え無しな行動で窮地を招いたり、相手の地雷を踏み抜いてしまう」という短所として描かれる事もあった。 (後者に関しては、タイタスの過去について語られるボイスドラマ内で彼の身体が黒い事についての疑問を口にし、 フーマから「見た目の話ってのはデリケートなんだよ!」と咎められる一幕がある*1) また本人からすると「タロウの息子」という肩書きは誇りであると同時にコンプレックスでもあり、 トライスクワッドを結成するまでは心の底から信頼できる友人もほとんどいなかったという一面もある。 とはいえ、マイナーな怪獣・超獣にも詳しいなど、タイタス程ではないが知識の豊富な一面も見せており、 ファンの間では「基本的には育ちの良い優等生」と評価される事が多い (次作の主人公であるウルトラマンゼットが「勉強の苦手なアホの子」として描かれた事も大きい)。 ……「勤務中に宇宙警備隊大隊長(つまり上司)を「じいちゃん」と呼んでしまい、父親のタロウにお叱りを受ける(『ギャラファイ・大いなる陰謀』にて)」 など、ポカをやらかす事もないではないけど。 父へのコンプレックスなどもあり、前半は本編開始前にコンプレックスを乗り越えたタイタス、フーマに比べて心身共に劣っている面が目立っていたが (特撮でよくある初期フォームで苦戦、別形態で勝利という作劇上の都合もある)、 フォトンアース、トライストリウムになる過程で精神的にも大きく成長し、それに伴い実力も上がっていった。 それ故か本編開始前はタロウからは半人前扱いされていたが、危険な技であるウルトラダイナマイトを見様見真似で再現するなど (口ぶりからタロウが伝授していなかったのは確実。物騒だから仕方ないが)、 祖父と父同様に才能に恵まれてはいた模様。 …それ故に、父・タロウのかつての親友であったものの、才能への嫉妬から闇に墜ちた男に執拗にその信念を蝕んでやろうと狙われることとなるのだが。 またかよ… + 各形態の詳細 フォトンアース 「輝きの力を手に!」 ヒロユキがフォトンアースキーホルダーをダブルリードする事により、黄金の鎧を身に纏ってチェンジする強化形態。 地球のパワーと、タイガの中に宿る光の力が融合した事により誕生した。 ナイトファングやギマイラなど、通常形態では敵わなかった相手も難無く撃破できる程にパワーアップしている。 ちなみに経緯上タイタスやフーマがこの鎧を貰っていた可能性もあり(ぶっちゃけるとたまたま入手時にヒロユキが変身していたのがタイガだったため)、 ボイスドラマでは他2人にタイガだけ強化形態を得た事について羨ましがられた。 筋肉や素早さに対する鎧は持ち味を十分生かし切れなさそうであるが… 鎧やウルトラホーンの大型化から、デザインモチーフは『超闘士激伝』の超闘士タロウではないかとする視聴者もいるようだ。 トライストリウム 「タイガ、トライブレード!燃え上れ、仲間とともに!」 「「「「バディィィィィー・ゴォォォォォ!!」」」」 トライスクワッドの3人がヒロユキを介して合体して誕生したスーパーウルトラマン。 + 僕は君、君は僕なんだ……! 中盤、トレギアが初期から仕組んでいた策略によりタイガは闇の力に染まり、ヒロユキとも分離してしまう。 同じく闇に飲まれそうになっていたヒロユキは、タイタス、フーマ、E.G.I.S.の仲間達によって救われ、 タイタス、フーマの助力の元、タイガのカラータイマーに飛び込み、精神世界に入り込む。 「タイガ、目をさませぇぇぇぇ!」 ヒロユキは等身大のタイガを思い切り殴りつけ、ダウンしたタイガに語り掛け説得。 更にそこに現れたタイタス、フーマ、そしてヒロユキを加えた4人の新生トライスクワッドとしてトライストリウムへの合体が可能となった。 そしてヒロユキはウルトラマンを殴り倒した初の主人公(しかもワンパン)となり、 同時に今まで彼を軽んじていたトレギアからはタイガに次いで執着される事に……。 + ヒロユキに関する余談 主人公であるヒロユキだが、この話が描かれる第16話まで、歴代主人公でもかなり地味だと言われていた (前半の戦闘中、3人に比べて喋る機会が少なかったり、ボイスドラマに登場していない等)。 だが、タイガをワンパンした事で一気に評価が見直され、 更に劇場版ではトライストリウムとタロウのウルトラダイナマイトのぶつかり合いで、タイガの方が押され始めると、 「僕たちも燃えるぞ!」とただの人間なのに真っ先に燃え上がり、タイガの勝利を後押しした。 なおウルトラマン3人と融合している事でのメリットはほぼ無く(強いて言うならヒロユキが格闘戦をする場合4人分の視点で死角がない)、 むしろ3人の肉体復元のために描写はなかったが負荷がかかっていたらしく、完治した劇場版では「普段より調子がいい」と言うほど。 このように改めてみるといろいろとぶっ飛んでいたため、「一人だけ(一般人がやたら強い)タロウ世界の住人」等と言われる事に。 挙句本編後設定のショーでは、トレギアの策略でトレギアに変身させられてしまうも、 内側から抵抗しトレギアを妨害、そして分離後はやっぱり殴り付けた。 その上トレギアも憤慨するどころか「やっぱり君はそうじゃなくちゃねぇ」と、 トレギアにすらヒロユキとはそういうものだと思われている節がある。 トレギアをも打ち倒すほどの実力で、基本的にはベースであるタイガに準拠しているが、必殺武器「タイガトライブレード」を手に、 炎を纏った斬撃「風真烈火斬」や、火球をハンマー投げの要領で投げつける「タイタスバーニングハンマー」、 ウルトラダイナマイトを思わせる必殺の突き「タイガブラストアタック」 (これらはそれぞれ順にフーマ・タイタス・タイガの新必殺技に準ずるように扱われている)、 そして剣先からトライスクワッド全員の力を宿した超光波熱線「トライストリウムバースト」を繰り出す。 最大の必殺技はヒロユキを含めた4人全員の力を集結させた「クワトロスクワッドブラスター」。 その容姿は偶然にもかつて父が所属していたZATの制服を彷彿させる姿である。 + ネタバレ注意 ウルトラマンレイガ 劇場版『ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場した タイガトライストリウムのウルトラホーンに、ギンガビクトリー(2人)、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、グルーブ(3人)が合体した総勢11名によるスーパーウルトラマン。 合体には各種最強形態が必須らしく、『運命の衝突』では別形態だったジードとルーブ、グリージョが、 わざわざウルティメイトファイナルとグルーブに変身している。 必殺技はレイガ版コスモミラクル光線と言える「レイガ・アルティメットブラスター」。 なお同劇場版には他のウルトラマンの変身者も出演しているが、レイガのインナースペースにはヒロユキとタイガの声以外は現れない。 ちなみに初合体時は全員カラータイマーが赤だったのに分離後は青、ヒロユキ抜きで合体した2回目は 全員青だったのに、分離後は赤になっていたため、やっぱりヒロユキっておかしいとネタにされる事に……。 トライストリウムレインボー 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場したトライストリウムの強化形態。名前の通り常に虹色に輝いている。 本来トライストリウムにはヒロユキが必須なのだが、「その場にいなくても絆は繋がっている」事を証明した兄弟子にならい、 3人で修行を重ね、ヒロユキ抜きで合体可能になった事で辿り着いた形態。 なおヒロユキ役の井上氏は、霧崎役の七瀬氏に自分抜きでトライストリウムに変身した事を教えられ、ショックを受けていた ヒロユキが必須であるトライストリウムの最強技「クワトロスクワッドブラスター」に代わる新必殺技として、 「レインボーストリウムバースト」を習得した。 そして本編や映画でヒロユキが人間離れしすぎていた事で、この形態になると分離しているヒロユキも虹色になっていると認識され、 「ゲーミングヒロユキ」なる概念が生まれる事に…… MUGENにおけるウルトラマンタイガ + zektard氏製作 zektard氏製作 トラウマガメラやギマイラなど、手描き怪獣キャラでお馴染みのzektard氏によるもの。 mugen怪獣スレ3の940にて公開中。 スプライトはフォトンアース形態であり、当初は簡易版として投げ技無しで通常技と超必殺技の「オーラムストリウム」のみが実装されていたが、 後に完成版が公開された事によって、より演出面が強化された仕様となっている。 試合開始イントロにおいては工藤ヒロユキからのタイガ通常形態への変身を経てフォトンアースへの強化を完了するという演出がなされており、 更に各超必殺技においてヒロユキの姿に戻った上で各形態へ変身を遂げる。 タイタスにフーマといった他のトライスクワッドメンバーへと変身でき、 その上各メンバーもフォトンアースの鎧を装着して攻撃するというオリジナルの要素もある。 そしてトライストリウム形態にも、更にはウルトラマンレイガにも変身するなど、タイガの各形態が網羅されている。 AIは未搭載だが、2022年8月にIX氏による外部AIが公開された。 キャラのステータスを低下させたものも同梱されており、相手によって使い分けるといいだろう。 + natsumi tonka氏製作 natsumi tonka氏製作 muu氏の『対決!ウルトラヒーロー』版のタロウのドットに大幅に手を加え改変したもの。 通常形態・フォトンアース形態・トライストリウムの3形態が使用可能で、通常形態からコマンド入力で強化していく形になっている。 TV本編で見せた技の数々が迫力のあるエフェクトや原作の映像取り込みで再現されており、かなりのクオリティを誇る。 その分解凍後は99.3MBという大容量なので導入には注意。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 「お前に胸を張れるように、俺はこれからも戦い続けてゆく。 応援してくれよな、ヒロユキ!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンタイガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実はタイタスは『ザ☆ウルトラマン』の悪役であるヘラー軍団(宇宙征服を唱えてU40を追放された者達)出身である。 ただし両親は自分達と同じ道を歩ませたくないとして、タイタスが生まれると同時にU40に送ったため、タイタス自身がヘラー軍団に所属したことは無い。 『ザ☆ウルトラマン』本編の裏で仲間達と共にヘラー軍団と戦っており、体色へのコンプレックスから変身を避けていたのだが (U40の人間は地球人と同じ姿をしているが、全員ウルトラマンに変身が可能。ただし巨大化出来るのは選ばれた7人の勇者のみ。 一方でヘラー軍団はU40出身ながらも永遠の寿命を得る代わりに変身能力を失っている)、 義兄弟(育ての親の実子)の死と遺言を受けてコンプレックスを乗り越え変身、部隊を壊滅に追い込んだ怪獣を倒している。 後に(ヘラー軍団とは別の事件を解決した事で)勇者の一人に選ばれている。胸のスターシンボルはその証である そのためフーマはタイタスに気を使ったが、タイタス自身は体色の事は既に気にしていない (一方で、フーマ自身は「U40はO-50よりマイナー」だと言ってタイタスを怒らせている。まぁリアル40年ぶりだしね)。 ちなみにフーマが容姿に関する話題を諌めた理由は、 後のボイスドラマで語られた「自分がヒューマノイドタイプだから戦士の頂に選ばれたのではないか」と疑念を抱いたことが根底にあると推測される (実際今までに描かれている戦士の頂に力を与えられた人物はいずれもヒューマノイドタイプである)。 また、タイガがこの手の話題に鈍感だったのは、シルバー族、レッド族、ブルー族といった体色の違いを、 血液型や得意分野の違い程度に認識しているM78出身だからという事情もあるだろう。 メタ的にはヘラー軍団出身だから黒くなったのではなく、デザイン決定時に差別化のために黒くした後で、 U40出身という設定が後付けで決まり、整合性を取るため両親がヘラー軍団出身という設定が付け加えられたらしい。
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レギュラーキャラクター ヒカリ超一郎 もうバッチリです!平和平和、平和そのものですよ 俺の体の中にウルトラマンがいるんだ! ウルトラマンジョーニアス 私は・・・ウルトラマン ビームフラッシャーを取れ それを額に当てるのだ、額に だがこのことは君と私だけの秘密だ それはいつかわかる時が来る マルメ敬 驚いた奴だ! 聞き分けのないやつだな、帰れってんだよ! 星川ムツミ 宇宙人よ!きっと正義の味方の! ピグ はいはいーピグですぅ ゲスト EGG3先輩隊員(1話) 日本列島のみなさんの明るい笑顔が目に浮かぶよ おい見ろ!地球になにか起こってるぞ!
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【作品名】新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING S JUBILEE 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンキング 【属性】ウルトラマンの長老(ただし純粋なウルトラ族じゃないっぽい) 【年齢】30万歳 【長所】メビウスが地球にいた時代にゼロが生まれていなかったという説が正しけりゃこれに5700歳プラスされる 【短所】この映画が正史に組み込まれてるかどうかが不明 何でもできる割にはアストラの脚の鎖を外せなかった 【備考】作中にて30万歳の誕生日を迎えたため。 修正vol.8
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ウルトラザウルス 所属 ヘリック共和国 サイズ LL40 HP 3600 WR 5 射撃 800 格闘 400 射程 4 前+2 移動 2 適正 水 特殊 全方位弾:(宣言)周囲2マスにいるすべてのゾイドに特殊射撃400。 格闘弱:(自動)格闘攻撃の際、命中判定-1
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にせウルトラマン 身長 40m 体重 2万t ゲーム内では… パワード初登場。ザラブ星人がウルトラマンに化けた姿。 都市惑星アシル、鉄の惑星イメル、砂の惑星モシリスに登場。 スペシウム光線を撃ってくるが、たまに失敗する。 高速スピンしながら地上を動き回ったり、ジャンプして高速スピンしながらプレイヤーの頭上から落ちてきたりもする。 その場で高速スピンしながら真上にジャンプすると、真下に麻痺効果のあるキャッチリングを放つ。 接近戦を仕掛けると、踏みつけ攻撃をしてきたり、掴んで締め付けてから地面に叩きつける攻撃をしてくる。 掴まれるとかなりのダメージを受けるので、射撃武器で戦おう。 敵は高速スピンを使用した攻撃(キャッチリングも含む)の後、目を回してよろめく事がある。 その隙に敵の足を攻撃すれば、敵を転ばせて動きを封じる事が可能だ。 弱点は頭と胸。光と闇に強い。また状態異常攻撃に弱い。 冷凍保存はできない。 原作では… ウルトラマンに登場。ザラブ星人がこの姿に化けて街を破壊し、地球人の信頼感を壊そうとした。 目と耳と顎が尖っており、つま先も上に尖っていて、胸に黒い線が入っているのが特徴。 だがゲームとは違い、あくまで似ているのは外見だけで能力は真似できず、 本物との戦いでスペシウム光線を受けて正体を現した。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』でも登場、レイのゴモラと戦った。 だがゴモラにはまるで歯が立たず、スペシウム光線を撃とうとしてもやはり使えず、返り討ちにされた。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でも登場、 ウルトラマンベリアルが捕らえられている宇宙牢獄の警備兵達を欺くために化けていた。 さすがにウルトラ族相手にあんなに分かりやすい偽者では騙し切れず、すぐにバレたが、 隙を作るには十分だったようで、持ってきたギガバトルナイザーからベリアルジェノサンダーを放って警備兵達を倒し、 宇宙牢獄への進入に成功している。 獲得素材 日の玉とチップは、敵がダウン状態の時、または胸に攻撃を当てれば入手できる。 シルバーコート レッドライン ナノスペシウム ナノスペシウム改 万能テープ フェイクタイマー ザラブドライバー 日の玉 コールドチップ コールドチップ+ 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント いつわりのヒーロー アシル 2 50 ザラブ星人のワナ? アシル 4 100 アシル怪獣決戦(登場しない事もある) アシル 5 100 伝説の戦士? イメル 1 30 ザラブ星人のさくりゃく イメル 5 130 ザラブ星人の成果 イメル 5 250 戦友との鍛錬 モシリス 4 100
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登録日:2012/03/17 Sat 00 15 31 更新日:2024/02/03 Sat 13 58 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3D AKB48 DAIGO DiVA おかひでき つるの剛士 アニバーサリー作品 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ ウルトラマン列伝 ゼットン トゲトゲしてる ファンタランド大賞 ミニチュア復活 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 映画 杉浦太陽 東国原英夫 松竹 特撮 長谷川圭一 鬱展開→胸熱展開 “本当の自分”を見つけたとき、 “自分も誰かを守れるんだ”ということに気づいたとき、 その奇跡は起こった―― あきらめるな!! 『ウルトラマンサーガ』とは、2012年3月24日に公開されたウルトラシリーズの劇場映画作品。配給は松竹。 3月にウルトラシリーズ劇場版が公開されるのは、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来12年ぶりとなる。 【ストーリー】 アナザースペースで戦っていたウルトラマンゼロは、何者かの声に導かれ別次元の地球「フューチャーアース」に降り立つ。 そこで子供を守るため命を落としかけた青年タイガ・ノゾムと融合する。 そんなタイガの前に、コスモスペースから駆けつけたウルトラマンコスモス=春野ムサシも現れる。 2人は荒廃した地球で、地球防衛隊「チームU」と出会い、この地球がバット星人に征服されたことを知る。 操られる怪獣達を救えず落胆するムサシ、そして勝手に一体化したゼロと馴染めないタイガ。 2人はこの地球にアスカ・シン=ウルトラマンダイナが来ていたことを知るのだが……。 【概要】 『ウルトラシリーズ45周年記念作品』第2弾の映画作品。 当初はダイナの帰還、ウルトラマンジャスティスの再登場、コスモスはOVで登場させる、大合体ウルトラ祭り等の案があったが、東北地方太平洋沖地震の影響もあって内容を変更し、本作の内容となった。 当初は前作、前々作同様、2011年12月公開を予定していたが延期となり、2012年3月公開となった。 前作で導入されたマルチバース設定を活かし、今までと異なる次元の地球を舞台にすると同時に、様々なウルトラ世界のその後を描く。 また『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来4年ぶりのミニチュア特撮も復活する。 キャスト面では主人公であるタイガをDAIGOが演じ、つるの剛士・杉浦太陽がそれぞれかつて演じたアスカとムサシ役で出演。 さらにD4に真夏竜を加えてレジェンド5としてウルトラ兄弟達が出演。 また、初の全員女性隊員の防衛チームである「チームU」が登場し、隊員役にAKB48から7人が出演。 黒幕であるバット星人の声を、前宮崎県知事の東国原英夫が演じた。 一方、スタッフ面は監督を『ウルトラマンダイナ』から作品に参加し、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』で一定の評価を得たおかひでき、 脚本は物語の主軸となる『ダイナ』『コスモス』の両作を手掛けた長谷川圭一が担当。 ちなみに本作は初めて第一期ウルトラシリーズに携わったスタッフが誰も参加していない。 上述したように『ウルトラマンサーガ超全集』や各種雑誌などでのインタビュー、トークイベント「ウルトラマンサーガ感謝祭」、 画コンテ集などで語られた初期プロットの内容では、完成作品に登場したウルトラ戦士や怪獣の他にも、 ウルトラマンキングやウルトラマンメビウス、ウルティメイトフォースゼロのジャンボット、ミラーナイト、グレンファイヤー、コスモスペースからはウルトラマンジャスティスやTEAM EYESのメンバー、 30体以上の怪獣(確認されているのはペギラ、チャンドラー、ガボラ、ライブキング、タッコング)に黒幕としてウルトラマンベリアルの怨念を吸収した闇の巨人ダークルシファーなど様々なキャラクターが参戦し、 クライマックスではウルトラマンレジェンドとメビウス インフィニティー、「ゼロとダイナが合体した姿」としてサーガが姿を現す案もあったとか。 【登場人物】 ●タイガ・ノゾム (演:DAIGO) 本作の主人公で、スーパーGUTSのルーキー隊員。 かつてのアスカの様な無鉄砲で破天荒だが、勇敢な青年であり、命懸けで子供を守ろうとする行動に共感したゼロと一体化する。 過去のトラウマからウルトラマンの力を受け入れられず、変身を拒絶する。ニンジンが嫌い。 今作の顔芸要員 ●ウルトラマンゼロ (CV:宮野真守) ウルティメイトフォースゼロのメンバー。 ベリアル銀河帝国軍の残党との戦闘の最中、別の宇宙からの声を聞き、次元を超えて初めて地球へと向かう。 タイガと一体化するが、あまり好ましく思われていない上に変身拒絶されてしまう。 ●アスカ・シン/ウルトラマンダイナ (演:つるの剛士) かつてネオフロンティアスペースの人々を怪獣や宇宙人、 スフィアの脅威から救い、光の中へと消えた伝説の英雄。本作品での事実上の主役。 今回はフラッシュタイプのみが登場。 別宇宙の旅を続けていた最中、地球からの助けを呼ぶ声を聞き、フューチャーアースに初めて訪れる。 そこで絶望に陥った子供達やチームUと出会い、彼らに勇気と希望を与え、尊敬と信頼を一身に集める。 ●春野ムサシ (演:杉浦太陽) かつてチームEYESに所属し、ウルトラマンコスモスと一体化した青年。 『コスモスVSジャスティス』の後、惑星ジュランで怪獣達と共存する夢を実現し、 結婚したアヤノと息子のソラと共に平和に暮らしていたが、別の地球の危機を知ってコスモスと再び一体化する。 ●ウルトラマンコスモス (CV:杉浦太陽、佐藤ゆうき) 人類と怪獣を守り通した慈愛の勇者。ムサシと再び一体化し、地球に向かう。 また、持ち前の優しさで怪獣達を救おうとする。佐藤ゆうき氏が新規に掛け声を喋ってくれるが、なぜか喋らない。 今回は怪獣と分かり合う時の他、ハイパーゼットン戦でも終始一貫してルナモードのみが登場。 当時を知る者からは「戦いなんだからコロナモードになれよ」という声が多かったが、これはカオスヘッダー0を救うためのシーンが撮影されていたものの、カットされた名残である。 とはいえ、公開から約半年後に発売されたDVDおよびBlu-rayメモリアルボックスに付属の絵コンテ集に収録されていた初期稿ではフューチャーモードに変身する展開があったので、一部採用して登場させても良かったのではないだろうか…… ●チームUのメンバー 地球防衛隊(EDF)の防衛チームで、メンバーは全員女性。 作業用レイ……専用ビークル・Uローダーを駆使して怪獣と戦ったり、世界に通信を送るなどして生き残った子供達を守る最後の希望。 ●地球に残された子供達 バット星人の目的の為に地球に残された子供達。 ●スーパーGUTSのメンバー かつてアスカと共に戦った仲間達。 ●ウルトラ兄弟 バット星人の不穏な動きを察知し、ゼロに活躍を期待する。 劇場公開版や映像ソフト収録の本編ではカットされたが、サーガに苦戦を強いられたバット星人が召喚した怪獣兵器相手に初代マン、セブン、新マン、エース、レオの5人が戦うシーンも存在しており、 『ウルトラマン列伝』第39話及び『新ウルトラマン列伝』第29話~第33話『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』第18話~第22話、そしてゼロ誕生10周年記念で発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』に収録された本作のディレクターズカット版で見ることができる。 5人ともオリジナルキャストが全員出演しており、後者のディレクターズカット版では変身シーンの新撮も存在している。 レオとセブンが共に戦うのは38年ぶりになり、何気に「同じ画面でモロボシダンとおおとりゲンが同時変身した事」はこの映画が 初である。 ●春野アヤノ (演:鈴木繭菓) 元チームEYESのメンバー。 ムサシと結婚し、惑星ジュランで家族と共に平和に過ごしていた。 ●春野ソラ (演:橋爪龍) ムサシの息子。カオスヘッダー0と仲が良い様子。 後に…… 本当の戦いはここからだ! ●ウルトラマンサーガ (CV:宮野真守) ゼロ、ダイナ、コスモスの心が一つになった時に姿を現す奇跡の戦士。 今までのウルトラマンと全く違う姿、全身に身に纏う光のオーラが特徴。 左腕に装着されたサーガブレスから凄まじい光線技や超絶能力を発動する。 【敵】 ●触角宇宙人 バット星人 (CV:東国原英夫) 本作の悪役。 かつて『帰ってきたウルトラマン』最終回でゼットンを引き連れ、「ウルトラ抹殺計画」を実行した宇宙人の同族。 ウルトラマンが存在しないフューチャーアースの地球を怪獣兵器の実験場とし、 殆どの人々を消し去り、残した人間達の「絶望」と「恐怖」を餌にゼットンを育てる。 ハイパーゼットン覚醒の暁には、神となって全宇宙を支配下にしようと目論む。 あのバット星人とは思えないほど狡猾かつ周到な悪魔で、人間を「つまらない生き物」と見下しきっていたが、 その傲慢さが文字通りの足元を掬うことに。 ●帝国機兵 レギオノイド ベリアル銀河帝国軍の機械兵士。 序盤に残党がゼロと交戦する。 ●宇宙球体 スフィア かつてダイナやスーパーGUTSと戦った敵の生き残り。 ゼットンに美味しく……。 ●凶暴怪獣 アーストロン 40周年を迎えた『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 物語の冒頭でダイナと対戦する。企画段階ではガボラの予定だった。 ●古代怪獣 ゴメス(S) 『ウルトラQ』第1話に登場した怪獣 中盤の戦いで姿を現すが…… 初代ゴメスがゴジラの改造であることから地中から出現するシーンは『モスラ対ゴジラ』でゴジラが山岳地帯から出現したシーンのオマージュ。 ●深海怪獣 グビラ 45周年を迎えた『ウルトラマン』に登場した怪獣。 八つ裂き光輪すら弾き返したドリルを3Dで見せつける。 元々はタッコングの予定だったがゴメスとともにウルトラ怪獣初登場の年の最初と最後の怪獣だからということで選ばれた。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン バット星人に生み出された、圧倒的なスペックを誇るゼットンの進化体。 「絶望」と「恐怖」を栄養源として繭(コクーン)からやがて巨大怪獣(ギガント)として誕生し、最終的に成虫(イマーゴ)へ進化する。 詳細は項目参照。 【関連作品】 ●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター 前日談にあたるOV作品。 ●ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!! 前日弾にあたる雑誌付録DVD。 ●ウルトラマン列伝 第39話にて、本作に関わるウルトラ兄弟の戦いが描かれた。 元々、ウルトラマン列伝自体この作品への繋ぎだった(グッズ販売の貢献が大きく、1年以上も延期を重ねたが)。 ●新ウルトラマン列伝 ウルトラマン列伝のリニューアル。 2014年の1月15日から2月12日にかけて五分割にして放送された。 DVD・BDにも収録されなかったディレクターズカット版かつ列伝オリジナルの新撮映像もあるので録画する価値あり。 ●ウルトラゼロファイト 本作の後日談。『列伝』内で展開された。 ●ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE ウルトラマンゼロの主役格登場エピソードを総集した作品。 本作では再びディレクターズカット版が放送されたが、上述の新ウルトラマン列伝とはまた違った編集がなされた(*1)。 ●バトルスピリッツ コラボブースター【ウルトラ怪獣超決戦】【ウルトラヒーロー大集結】にハイパーゼットンとバット星人が収録。 超決戦ではイマーゴが効果を持たないバニラカードとして収録された程度だったが、大集結にて大幅強化を受ける。 完全にゼットン専用サポートカードと化したネクサス「フューチャーアース」を起点にコクーンを育て上げ、 コスト12の超強力スピリットとして帰ってきた『滅亡の邪神ハイパーゼットン』を降臨させる……という、 君もバット星人になってフューチャーアースを絶望に染め上げよう!といわんばかりのゼットンデッキが構築可能。 誰も見たことのない ウルトラマン 本当の追記・修正はここからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタとしか思えない配役だったけど、意外と良作でびっくりした。でも何でウルトラ映画は政治家関係の起用が多いんだろう(現役議員や元首相や元首相の孫) -- 名無しさん (2013-09-20 22 15 43) ↑そんな事いったら苦労して○○とったのに出しても当たらない人達は… -- 松永さん (2013-09-20 22 29 54) ウルトラ兄弟と怪獣兵器の戦闘シーンなどの未公開シーンを復活させたDC版がイベント上映されるみたいだけどソフト化はしないのかな? -- 名無しさん (2013-11-23 21 08 27) ダイナは色と体型が変わるだけだけど、コスモスは顔も変わるからなー。 -- 名無しさん (2013-12-08 17 45 35) ↑え?じゃあ平成ライダーとか戦隊とかどうなるの?特に戦隊。並ぶと見分けつかないじゃん -- 名無しさん (2013-12-10 03 10 00) ↑戦隊はそもそも形式が一定のパターン化されているが故の「似てる」だしゴーカイで一つ一つじっくり見せる尺もあった。平成ライダーだって、本編映画含めじっくり見せられる尺のあったディケイドや比較的近年のライダーが共演するMOVIE大戦はともかくオールスターでも滅多にフォームチェンジしないじゃん。 これらを鑑みてもサーガでの扱いに納得がいかないかもしれんが、あっちは登場に数年レベルの開きがあるからな(特にコスモス)。列伝だって当時は見れない地域も多かっただろうし。 -- 名無しさん (2013-12-10 06 20 48) ↑すぐ上)や、それはそうだがサーガでは普通にゆっくり見せられる場面あっただろ。そのせいでコスモスなんて合成素材な存在意義しかないってんだし -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 24) ↑存在意義ないどころか、サーガではかなり重要ポジだよコスモスは。ただ変身しないとルナモードの定義がぶれかねないからの突込みであって -- 名無しさん (2013-12-10 15 58 34) ↑ かなり重要 すまん、どこが重要なのかさっぱりわからん…当初カオヘ絡みのドラマあったらしいがカオヘを殺す意味もわからんし -- 名無しさん (2013-12-10 18 10 37) 序盤のタイガvsスフィアのドッグファイトも評価できるな。 -- 名無しさん (2013-12-15 08 30 38) ティガ記念日はあるのかな -- 名無しさん (2014-01-03 09 11 06) 尺や話の都合上必要ないと思うから仕方ないけど、チラッとでもいいからティガや旧GUTSについて言及してほしかった。 -- 名無しさん (2014-01-07 06 50 47) 何でディレクターズカット版は列伝で分割放送するだけでソフト化してくれないんだろう?Blu-rayかDVDでちゃんとした一本の映画として観たいのに…。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 15 44) ↑今後するかもしれないけど、このDC版って人によっては他のDCとは違った意味で蛇足になりかねんからね。今後に期待としておこう -- 名無しさん (2014-01-07 19 36 39) 最近の意見だとやはりサーガ無双シーンがほしいって意見も出てきてるんだな。ハイパーゼットンってセル+フリーザ演出みたいなやつだから、セルジュニア的な何か出してサーガ無双させてからのほうがもっと強さが引き立ったのかね -- 名無しさん (2014-01-13 13 41 27) 初期構想ではメビウスが兄弟と合体しフェニックスブレイブに、コスモスがジャスティスと一緒にレジェンドになり、ゼロがダイナと一緒にサーガになってフルボッコする予定だったらしい これもこれで見たかった -- 名無しさん (2014-01-15 21 38 51) ↑お祭り映画だったのを東日本大震災で大分買えたみたいだからね。合体ウルトラマンフルボッコ ルシフェルは自分も見てみたかったが -- 名無しさん (2014-01-15 21 40 01) 通常版もDC版もそれぞれ別の味があって素晴らしすぎる! ダンとゲンの同時変身とか何気に初じゃないか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 14 14) ↑↑メビウスと兄弟が合体するのにインフィニティーじゃなくてフェニックスブレイブなの? -- 名無しさん (2014-02-12 20 49 20) 初期の構想通りカオスヘッダー殺してたら今の好評価から一転して黒歴史になってたな -- 名無しさん (2014-04-05 17 38 59) 今更見たんだけど仮面ライダー大戦で成長した巧が出てきたように本編から成長したムサシが見れたからよかった -- 名無しさん (2014-04-11 18 03 31) ダイナ復活の所で光の星の戦士達を、コスモスがグビラ相手に善戦してる所見てFIRSTCONTACTを思い出した。 -- 名無しさん (2014-04-15 23 25 32) どうでもいいんだけど、DC版のEDではじめてアヤノがお腹さすってんのに気づいた。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 31 59) ↑あ、劇場やDVDで何度も見ててという意味で。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 34 41) ウルトラマンシリーズの映画でトップクラスの映画だと思う。ただ、非難されるかも知れないけどゼロ、ダイナ、コスモスって言う珍しい組み合わせ(コスモスにいたっては約10年ぶりの登場)なんだから個人的にはサーガに合体せず、3人で頑張ってほしかったのが本音 -- 名無しさん (2014-06-21 18 29 21) ↑サーガに合体するのは3人は頑張ってないということか? -- 名無しさん (2014-06-21 18 31 08) ↑おっと失礼、そういう意味じゃない 簡単に言うなら合体前の3人で戦う姿がもっと見たかったってこと -- 名無しさん (2014-06-25 19 44 14) 結局DC版のBlu-ray DVDの発売(及びレンタル)予定は当分無いのか…。まあ流石にセブンの12話みたいに永久にソフト化しないって事は無いだろうけど。 -- 名無しさん (2014-08-14 17 16 53) コスモスはゼロ(タイガ)やダイナの復活や目覚めまでの繋ぎとして地味ながらも良い活躍したと思うけどなぁ -- 名無し (2014-08-15 21 40 01) 次回作はティガとガイア(とアグル)にも出番を・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 23 47 43) マックス「そろそろ俺の出番じゃないのか?」 -- 名無しさん (2014-09-20 23 51 51) ↑あいつらは超ウルトラで主役したやん -- 名無しさん (2014-09-20 23 54 10) ↑2陛下の噛ませにされてた人とは同名の別人ですよね? -- 名無しさん (2014-09-21 00 53 40) ムサシの息子のソラの項目のところにある「後に...」って、何の事なの? -- 名無しさん (2014-12-19 17 19 27) DC版見て気づいたんだけどラストでアヤノがお腹摩ってるんだよね。・・・どうやら相変わらず仲はよろしいようで。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 40) 合体してようやくハイパーゼットンと互角で、人間の手助けでようやく勝てたってのが好き(ジリ貧化すると時間制限があるであろうサーガのほうが不利)。最終的に人間が打倒した初代ゼットンのオマージュでもあるんだろうな -- 名無しさん (2015-03-23 00 43 40) コスモスは異世界に飛ぶためにエネルギー消耗してモードチェンジが出来なくなったと自己補完してる。10勇士の時は自分から来たんじゃなくて連れて来られたからモードチェンジ出来たって事で -- 名無しさん (2016-03-21 12 12 48) カオスヘッダー絡み丸々カットは酷いよ、あるのと無いとでは評価も変わるのに、未公開映像集すら無かったから、DC版出して。 -- 名無しさん (2016-05-08 10 15 20) 細かいこと言う人増えたね -- 名無しさん (2016-07-31 22 41 36) この映画でウルトラマンは本格的に勢いを取り戻したと思うし、この映画をきっかけにウルトラマンをまた好きになった人も絶対いると思う -- 名無しさん (2016-10-02 00 56 11) ⬆僕がそういう達。ハイパーゼットンの中にあったものを考えると、コロナやエクリプスで爆殺するわけには行かなかったんじゃないかな… -- 名無しさん (2016-10-02 09 26 48) 新列伝でやったDC版、尺の都合か「もうやってらんねえよ!」の部分がカットされてたな… -- 名無しさん (2017-04-15 15 32 17) 演技頑張ってたし実際見ると悪いもんでも無いけど、隊員が全員AKBってだけで不要なヘイトを買ってた感は否めない。 -- 名無しさん (2017-05-26 11 25 26) DAIGOの演技にちと違和感があったが、多分あれは演技力云々というより声質があんまり芝居向きじゃないんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 17 33 08) ↑実際、声質が独特って感じなだけな気がする。演技って意味では過去のトラウマがフラッシュバックするシーンとかすごかったし -- 名無しさん (2017-06-06 17 38 44) 「おのれ……こうなったら!」ここで手下の怪獣兵器を呼び出す辺りに、「レッドマンじゃねえんだぞ……てかレッドマンだったら手下呼び出すとか負けフラグよ?」なんて感じてしまった辺り、私の脳内は「レッドファイッ!」されてしまったようで……w 呼び出された怪獣達が並び腕を振り回して己が存在を誇示するように暴れる様がどうしてもレッドマンっぽく感じてしまったんだ……。 -- 名無しさん (2017-06-07 05 34 42) ゼロとダイナとコスモスが合体しても互角に戦ったハイパーゼットンって強すぎだろ -- 名無しさん (2018-01-28 17 36 07) ↑作り出すまでのシーケンスを考えると、後の作品のとは出来が違う感じが伺える -- 名無しさん (2018-08-22 19 15 54) 後に出てくるハイパーゼットンに比べるとこっちは十分なエネルギーを蓄えてたからなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 19 13 26) ↑8あの部分はDCにはないのかもしれんぞ。(二回目放映した時もあのサワが怒るシーンはなかった) -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 05) とりあえずカオスヘッダーが死ななくて本当に良かった。死んでたらあの時の感動がなくなってしまう -- 名無しさん (2019-10-30 21 13 45) フューチャーアースにタルタロスのエネルギー反応…ハイパーゼットンよりヤバくないか? -- 名無しさん (2020-12-06 15 05 40) コスモス、というかムサシは子供達のまとめ役として充分必要だわい(タイガは確実にそういうの向いてないだろうし) -- 名無しさん (2020-12-18 17 33 38) DC版もソフト化されたね -- 名無しさん (2021-04-26 22 28 24) 初期案だとカオスヘッダー関連どころかダークルシフェルがラスボスでキングが殺されてチートラマン3人で相手する話なようだ。すぐに没になってよかった -- 名無しさん (2022-03-12 05 48 17) のちのシン・ウルトラマンのラスボスがバット星人とは正反対な形で人類に絶望を与えてたのが皮肉 -- 名無しさん (2022-07-20 20 06 46) ↑ダークルシフェルじゃなくてダークルシファーというベリアルの闇で誕生した存在らしい。キング倒すのはおかしいだろっていうパワーバランスの問題から速攻で没にされたけど -- 名無しさん (2023-03-28 04 38 03) 当時の評価見てたら放映前の発表の段階で「AKB使うな。これじゃ防衛隊なんかじゃなくただのレディースじゃねえか」という的を得た意見があって笑った -- 名無しさん (2023-10-03 07 29 51) 名前 コメント