約 1,027,428 件
https://w.atwiki.jp/jewelbox2015/pages/21.html
ルニッククエスト Sanpei the Fisher (鍛冶) 討伐対象 a sheet elemental Billie the Piper (細工) 討伐対象 Lord xxxx the druid(Fに沸く騎乗しているLordは対象外) Emily the Jewler (弓) 収集対象 Perfect Emerald ほりほり Thomas the Tailor (裁縫) 討伐対象 xxxx the brigandSP(Fにはノーマルbrigandも沸く) 報酬のルニックランクはランダム。チャージもランダム。 れっつ えんじょい ぎゃんぶる
https://w.atwiki.jp/kusamura/pages/31.html
kusamura(叢)フォーラム @BBの閉鎖(2015.5.31)に伴い、@WIKIへ移動してきました。 画面サイズの変更は ctl + - (マイナス) または ctr + +(プラス) (連動リンク) http //kusamura.forumjap.com/t7-topic#434 題名 体外離脱 (続・『見ている(視ている)とはどういう状態か』) 時間 2015-04-01 14 35 58 (視覚に関する部分が予定外に長くなったため、それに続く体外離脱のトピックをここに移転していきます。)オリジナル第一投稿日_2014-09-09 ここから脳について書かれた本で体外離脱に触れられた箇所をいくつか引用していきます。 サンドラ&マシュー・ブレイクスリー『脳の中の身体地図』訳 小松淳子(2007)p188~ 1. 2. 3. 4.※ 文中に出てくるオラフ・ブランケ原論文は以下。① ドッペルゲンガーの正体 の下敷きとなっている論文。②’体外離脱を起こす実験’の下敷きと覚しき論文。 ①[TPJ(側頭頭頂接合部)への電気刺激で[shadow](”影”)が出現するリポート。 Induction of an illusory shadow person 2006年、ネイチャー; https //hpenlaboratory.uchicago.edu/sites/caciopponeurolab.uchicago.edu/files/uploads/Ortigue_Nature%202006.pdf 2014年8月25日閲覧 図1.2② ハイディという名前は確認していないが、電極刺激による手足の変成を報告したオラフ最初のネイチャー論文。2002年。 Olaf Blanke, Stéphanie Ortigue,Theodor Landis, Margitta Seeck ”Stimulating illusory own-body perceptions”; https //hpenlaboratory.uchicago.edu/sites/caciopponeurolab.uchicago.edu/files/uploads/Ortigue_Nature%202002.pdf 2014年8月25日閲覧角回とTJPの関係クリックで拡大※ 文ラスト「何も映し出さない斑点を...イメージが埋める」についてはオリバーサックスの動画が面白い。 「幻覚が解き明かす人間のマインド」(2/2は関連動画欄の一番上)脳:体性感覚野・一次運動野・補足運動野・運動前野の位置。 題名 2.『脳の中の身体地図』 あとがき 時間 2015-04-01 14 38 00 サンドラ・ブレイクスルー、マシュー・ブレイクスルー著『脳の中の身体』 訳:小松淳子 インターシフト(2009年) あとがき (オリジナル第一投稿日_2015-02-05)*文中に出てくる”EBA” 同書p340[用語集] EBA (Extrastriate Body Area )- 人体と身体部位のイメージに反応する脳領域。 TPJ (側頭頭頂接合部(Temporo-parietal junction)は縁上回+角回(下”頭頂”小葉)下部(側頭葉と接している)と、上側頭回後部(縁上回/角回と接する側頭葉の一部)にまたがる脳領域(解剖学的分類ではなく機能的分類)。参考図http //networkbrain.web.fc2.com/body/brain.html Figure 1.左図改変 以下 サンドラ・ブレイクスルー、マシュー・ブレイクスルー著 『脳の中の身体』 訳:小松淳子 インターシフト(2009年) あとがき (体外離脱に触れている部分を含む全文) ※ブランケの報告でもイアコボーニの実験でも意識変成が生じるのは”右脳”TPJへの刺激だった。 左脳には感覚性言語野(ウェルニッケ野_音声言語の認識)があり、TPJと領域が重なっている事が関係あるのではないか。 (参加者の言語野が全て左半球優位と仮定した場合。)巻頭投稿のオラフ・ブランケの報告では、言語野(ウェルニッケ野:TPJと重なる)を刺激した時、『私』の位置認識はそのままだが、(おそらく)言語野のない右半球の角回(TPJと重なる領域をもつ_前投稿の図参照)への刺激を受けると『私』は離脱した側に意識が移行している。この違いは重要。*(2015.2.15追記)グッデイル&ミルナー『もうひとつの視覚』(新曜社、2004)」に上記の左右非対称に関する直感と同様の可能性が示されていました。(p95)「相貌失認や地誌的失認は、左半球よりも右半球の腹側経路の損傷によって生じることが多い。,,顔や場所の写真が提示されると、典型的には右半球の顔領域と場所領域が、左半球のそれらに対応した領域よりも強く活性化される。腹側経路での処理の大部分がなぜ右半球に集中しているのかは、よくわかっていない。ひとつの可能性として、左半球ではそれと対応した領域の多くが、別の仕事(とりわけ発話や言語理解に関係した仕事)をしているという説明が考えられる。同一の脳領域で言語と視知覚を同時にこなすのは、不可能なのかもしれない。」※1 この仮説(言語野の有無で刺激による活性化の違いが起きる)を検証するには、 左利きに2割存在するという右脳言語野の持ち主をfMRI検査し、左脳の活性化が勝っている事を確認すればよく、 引用は10年前(2004)の本なので結論はもうでてる(簡単な確認ですから)と思うのですが探せていません。※2 オラフ・ブランケ(2002)の右角回への電気刺激による体外離脱誘発のケースでは、その女性患者が右利き(=言語野は左半球)であることが論文冒頭に明記されています。(2015.4.19追記) 題名 3. 『新・脳と心の地形図』 リタ・カーター(2012)藤井留美/訳 原書房 時間 2015-04-01 14 46 47 『新・脳と心の地形図 』リタ・カーター(2012)藤井留美/訳 原書房に、体外離脱が身体信号の減衰(または断絶)によって引き起こされるという見解が記載されていました。 種々の知覚、-視覚や聴覚・味覚・痛覚など-に対する脳学的解説を短くまとめたコラムの最後に「第六感」の解説として載せられていた文章です。(オリジナル第一投稿日_2015-03-31)p183 第六感*”(※太字は引用者) 『手足がいまどの位置にあるかを知り、姿勢のバランスを保つ身体感覚、それが固有知覚である。 これには、複数の感覚刺激が総合的に関わっている。 皮膚や筋肉、腱からの触覚や圧力、 脳からの視覚や運動情報、それに内耳からのバランスデータ。 これらがひとつになったものは、ほとんど第六感と呼べるものだ。 固有知覚には脳のさまざまな領域が動員されるので、完全に失われることはめったにない。 それでも脳に傷を負って固有知覚が損なわれ、自分の身体感覚がなくなってしまう人もいる。 また、瞑想状態に入ると、意識的な脳からの固有知覚の情報が切り離され現実感が失われた、あるいは自分の体が浮かんでいる感覚が引き起こされる。 魂が肉体から離脱して宙をさまよったという、体外離脱体験は、おそらく一時的に固有知覚が失われた状態だと思われ、 身体意識と、「いまここにいる」感覚を融合する脳の領域を阻害することで、人工的に再現できる。』*引用したコラムには原注や訳注が付いていないためどのような研究・論文に基づいてコラムが執筆されたかは不明です。 元文◎「人工的な再現」とあるのは、TJP(頭頂側頭接合部)への電極刺激によって体外離脱が誘発されたオラフの論文でしょう。(本トピック2-②,) ◎瞑想と体外離脱:『瞑想と脳科学』の参考論文の中に、コラム執筆者が参照した研究が含まれているのかもしれません。 ◎「固有知覚の切断が体外離脱を誘発」の前に”おそらく”とあるのは、少なくとも(2011年時点で)明確に実証した研究がない事を示しています。 これについてはこれから検討していきます。(pnasサイト”out-of-body 検索) (私は固有覚より触覚の切断(減衰)の方が主因だと思ってます) ◎瞑想と体外離脱との関係 チベット仏教の代表者ダライ・ラマ14世が脳神経学者リチャード・デビッドソと共同で始めた「精神と生命会議」(関連記事2003)と その会議から派生した「精神と生命研究所」(HP)の活動によってアメリカで盛んに研究されています。 [8人のチベット仏教修行者の脳を計測した論文]2004 そういった趨勢から瞑想を認知療法に取り入れたマインドフルネスという新たな実践なども行われるようになっています。 体外離脱に話を絞れば、永沢哲がチベット仏教の修行における”意識の転移[ポワ]”(体外離脱)について書いています。「いのちとこころ チベット仏教の意識―生命論」永沢哲 上記リポートの註で永沢哲氏は、体外離脱時の計測が行われた、と記しています。残念ながら論文名は明らかにされていません。(2007年「脳の中の身体地図」(前記事)でブレイクスリーは「フェルト・センス(触覚はsense of touch)と漠然とした言い方で、その感覚が血流障害などで喪失すると体外浮遊経験が起きる可能性がある、との仮説を示していました)オラフ・ブランケのTJP刺激による体外離脱の報告は、その後、カメラとゴーグルを利用したシミュレーション研究になり、実際の体外離脱時の脳機能画像研究報告にはなっていません。fMRI検査中に、被験者が偶然体外離脱を(磁気刺激なしの自然な状態で)起こすのを期待するというのでは研究スケジュールが立たず予算もでないでしょう。(fMRIを使う研究にそれなりの金と人材が必要な事はイアコボーニも『ミラーニューロンの発見』で書いています)。ただ、別の研究で被験者がfMRIに入っている時被験者が偏頭痛を起こしたため偶然に偏頭痛の血流変化が世界で初めて測定されたという例もあります。 (マルコ・イアコボーニ『ミラー・ニューロンの発見』p230~)オラフ・ブランケ2002年の体外離脱論文自体、本来、てんかん発作を引き起こす焦点部位を同定するための術前検査で側頭葉(ここの異常な電気信号の頻発がてんかん発作を引き起こす)の色々な場所を硬膜下電極で電気刺激している最中に偶然、OBE(体外離脱)が誘発されたため、それを報告した論文です。脳を直接刺激する侵襲的な検査なので研究目的でボランティアを募って実験する事は倫理上人間に対してはできません。猿に電極刺激しても彼(彼女)は「いま、天井から自分の体を見下ろしてます」と報告してくれません。[/size]*[第六感] 原文でどういう単語が使われているのかは知りませんが、オリバー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』で「6番目の感覚」として説明されている部分は同一の内容を指していると思われます。「シェリントンが「人間にそなわるかくれた感覚」と呼んだ六番目の感覚,,,とは、 からだの可動部(筋肉・腱・関節)から伝えられる、連続的ではあるが意識されない感覚の流れのことである。 からだの位置、緊張、動きが、この六番目の感覚によってたえず感知され修正されるのである。 しかし、それは無意識のうちに自動的におこなわれるので、われわれは気づかないでいる。」オリバー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』(ハヤカワ文庫版_訳:高見逸郎・金沢泰子.p96) 題名 『瞑想する脳科学』 永沢哲(2011)講談社選書メチエ 時間 2015-04-01 19 20 40 この本で体外離脱について直接 触れられている箇所は下の一行だけです。「さらに、目が覚めている時も、睡眠中も、自覚をたもつ「光明」や、体外離脱の体験をもたらす「転移」の修行に進む。」(p179)この本は、ダライ・ラマ14世(現在のダライ・ラマ)の全面的な協力によって チベット仏教の高位修行者たちの瞑想中の脳を、脳神経学者たちが測定したことについての記述を中心に、神経宗教学(神経神学)を巡って書かれている本です。 著者は脳学者ではなく、チベット仏教を専門とする宗教人類学者です。 引用した箇所は≪脈管と風の修行≫について書かれた章の中の一文です。永沢哲:意識の転移(ポワ)の修行について書かれている文章。http //kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/kokoronomirai/kokoro_vol.10_16-19.pdf 8人のチベット仏教修行者の脳を計測した論文。http //www.pnas.org/content/101/46/16369.full.pdf+html 題名 (追加) out of body 2014年度論文 時間 2015-08-20 1 Voluntary out-of-body experience an fMRI study Andra M. Smith,Claude Messier School of Psychology, University of Ottawa, Ottawa, ON, Canada http //journal.frontiersin.org/article/10.3389/fnhum.2014.00070/full 論文内でふれられている主な先行論文 (より詳細は上記論文末尾) * Mechanisms underlying embodiment, disembodiment and loss of embodiment (2008)Melita J. Giummarra ,Stephen J. Gibson ,Nellie Georgiou-Karistianis 他 [http //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763407000759 ] Abstract *The body in the brain revisited. (2010) Giovanni Berlucchi,Salvatore M. Aglioti . Exp. Brain Res. 200, 25–35 [http //link.springer.com/article/10.1007%2Fs00221-009-1970-7 ] Abstract * Embodiment, ownership and disownership (2011) Frédérique de Vignemont [http //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1053810010001704? ] Abstract *”Multisensory brain mechanisms of bodily self-consciousness.” (2012) olad Blanke (Blanke,O) [http //www.nature.com/nrn/journal/v13/n8/full/nrn3292.html ] Abstract *Bodily illusions in health and disease Physiological and clinical perspectives and the concept of a cortical ‘body matrix’ (2012) G. Lorimer Moseley, Alberto Gallace, Charles Spence [http //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763411000649?via%3Dihub ] Abstract
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/153.html
_ ,,.-――- 、、 ,r'';;''" `ヽ l '' l | ' | _|;;;; ' ,...,,_ _,,,...、| lr ヽ'' ´,r_o=、' f o=、 |. || rl'  ̄´ ! ̄' | !` . 、_」 .| ーイ '´, __ _,、 ,l ,| ー‐ ' ノ ,/ l、` ,,_ イ`ー-.... ''"´ ヽ` .,,_ ;;/ | \ ノ;;ヽ | オルドジフ・チェルニークチェコスロバキアの政治家。「プラハの春」における改革派の幹部会員。首相。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1653.html
ゲルニック将軍〔げるにっくしょうぐん〕 作品名:ドラゴンクエストIX 星空の守り人 作者名:スパロボあき 投稿日:2009年10月18日 画像情報:640×480px サイズ:99,281 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年10月18日 スパロボあき テンプレ未使用 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 人外 個別け
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24488.html
アプシルニック カナダのモンタニエの民間伝承に登場する山の荒れ地に住む小さな精霊。 人間の子供を盗む。
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/901.html
No.3024 フェルニゲシュ 前のサーヴァント:聖徳太子(騎) 次のサーヴァント:項籍羽 データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ライダー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:フェルニゲシュ 【属性】:混沌・善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋力】:B(40) 【耐久】:A(50) 【敏捷】:C(30) 【魔力】:A(50) 【幸運】:E(10) 【宝具】:C ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ \ `丶、 /......\...............l.........../................l--─彡.../ ヽ \ /...................\.........l......../..,....._ノ.../................./_ ..-‐/、 /............/ニー-....._\...l...//_ /-─、ー-ニ/........./_ ..-‐/ /.............../..........._ -──'''_,r≦-‐  ̄`ヽヽー-....../ ̄...../ /.............//......../ / _,r≦ | |ニソニ=、-、../ l .─/........../ /........./ //、ニ{ / //ニ/ / ヘ≧}...../ l /....../ /........./ / マム //O / )ーヘ }__ イ/ l /../ /........./ l lニ`ー──≦ニニニ{ {__//_/_二ニ=- / ー- __l........../ l /ニニニニニヘニニニヽ_/ . . . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 . /l......./  ̄ `ーニ≦l|ニニニニニニ\ニO_ < . . . . . . . . . . . . ./ . . / / |...../ _ -‐/ マニヘニoニニニニニ_ < . . . . ._ -─  ̄`ヽ . . . .{ /`ヽ // l.../ /. / マニ\ニニニニ/ . . . . . . / . . . .___ . .乂/ . . . . /`ヽ . l// l /\ニニ> 、ニニ/ . . . . ./ . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . ./_ -‐ ̄ ̄ . l / `ー-ニニ./ . . . / . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . .////////// l/ _r≦ ̄ \/ . ./ . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . .//////////// ヽ . . . . . ./ /. . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . //////////// 代理AA:ユート(遊戯王ARC‐V) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。 ◆騎乗:D(B) 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 生前の死因の影響により、ランクが低下している。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【固有スキル】 ◆竜圧:A 幻想種の頂点に位置する竜の中でも王であるライダーは、存在するだけで他の竜を威圧する。 竜の属性を持つ相手の全ステータスを2ランクダウンさせる。また、石化の状態異常を無効化する。 ◆竜の渇喉:B 水分と魔力の相互変換を可能とする魔力炉心。飲料水などを魔力源として利用できる。 また、魔力を雷雨に変換して圧縮し、ブレスとして放出する。 ハンガリーの多頭竜(サーカニィ)は雷雨神の特質を持つ。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『果て無き空路の幕明風(オーバーエンド・トルネード)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:10〜30 最大補足:1人 英雄譚の始まりを告げる、王女を攫う強烈な上昇気流。 風に捕らえられたものは、天まで届く木の頂上にあるような異界に連れ去られてしまう。 その異界は国一つの大きさがある一枚の木の葉。地上のような街並みに畑、竜の館が存在する。 天まで飛ばされてしまえば脱出はほぼ不可能だが、 ライダーはこの宝具で飛んでもノーダメージなので撤退にも利用できる。 異界の開閉はライダーの一存。ライダー一人なら異界に行っても問題なく戻ってこられる。 ◆『五脚の弦馬(ツィンバロン)』 ランク:D- 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大補足:50人 五本の脚で支えられた大型の打弦楽器。本来の姿は五本脚の駿馬。 この馬に振り落とされたことがライダーの死因であるから、 五本脚のツィンバロンに変身させることで騎乗物としての性能を失わせた。 この姿でも自立稼働し、人の気配、特に女性の動向を敏感に察知する。 周囲の人物の変化に応じて次々に異なる音楽を奏でるので、ライダーは奇襲に即応できる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ////// / l∧ i| li |/l ////////////////> _///> _ .//////l |/∧ il| .‥|li |//l ////////_ -─- 、///////> _ ○ > _ ///// ∧ / //l. il|| / |lliヽ |_/ヽ _ </////〔 〕/ ` </ ○ /> _/// ////// ∧ / ///l_}l||| /l |||l ヘ / ////\ _ <//////////∧ ` <////> _ .`ヽ ////∧ //////\弋l l //|||l ヘ γ  ̄ ',///∧≦三三ニ、/////////∧ ` < }/////≧s。_ノ///γ⌒ヽ∨ l {__/∨ ∧ { } ///∧ニ- ̄ \///////∧ ///////////// /乂__.ノ/l l }ソ/ (l l\ /` ー≦|////\ \ \///// ∧ //////  ̄ ̄ / \/////////l l {ォ /l', `ーイ. \ _ <`<////// \ 丶 \////∧ ///// ./ / `守//////l l ァ/}、/ l ',l.......ノ、 l ̄ ̄\////`</. \ 、 \///∧ /// // `守///∧l/.ソ ヘ l ノl_/ /\/-、__ノ、\ //// \、 \//∧ / `守/ー‐┐マ ヘ__ノ 〉 } }ー、 / ̄ヽ ̄ \ ∧ ( ̄二ニ| /、__l .//ノ / 弋_/ `ヽ \', / ̄l | /、\l ̄ / __ / {`ヽ/⌒l / ̄`丶、}¨|__l、 マ\//¨ヽ ノ\ ヽ l丶 l_ _ /l/¨}/ _}/´\ ', }..../ ̄\ ',l ヽ .・. ̄ ‐- _ _ .-‐/ ──────/⌒ , l l | | / } } ', / ...| ' , \ _lソ l弋_ノ─- __ ̄ ー--‐≦ / ──────ゝーイ / l ヽl / / l`ー′....| '., 「 /l_}}ー-、ヽ  ̄ ̄ ヽ / ┌── 、 /¨/l__/l__} / ヽ / ∨........| , |/ヽ|、/} ',l_lr─────‐-、l/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l / l lノ l _ノ ∨...∧ , l// l ', ∨l/、| .l _ -イ ∨......\ , r /l l ', l / / ∨.........\ , / / l / l) 弋/ // ∨.............\ ,/ { l / 」 l\/l ∨...............マ ム└/ {=ニl | └-ヽ ∨........./ ヘ  ̄ヘ ─┐ / ̄l /\ l\ ∨./ / ̄マム`ヽ  ̄ ̄ ̄ / ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【Weapon】 ◆『竜王の爪』 ヤーノシュを切り刻んだ[[ライダー]]の爪。 ◆『竜界は寂静の如く(タールトシュ・ヴァール)』 サーカニィ由来の魔術の一つ。空間を石化して石造建築を行う。 時間を掛ければ町一つを建造することも理論上は可能。 天まで届く木の上には、竜によって建造された、人の居ない石の街が存在するという。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 フェルニゲシュは、ハンガリーの民話に登場する、黒い一つ首の竜である。 民話『勇者ヤーノシュと黒龍フェルニゲシュ』に登場する。 *** 三人の姉を三匹の多頭竜に攫われたヤーノシュは、悲嘆に暮れてあてもない旅に出た。 ある町に着くと、王とその家族が続けて亡くなったため、一人残された王女も含めて皆が長い間喪に服していた。 ヤーノシュは城に行き、給仕として仕えた。二十一歳になった時、ヤーノシュは王女からの求婚に応じ、この国の王となった。 ある日、ヤーノシュが宮殿内の禁制の間に入ると、そこには石板で蓋をされた石桶があり、中から水を求める声がした。 ヤーノシュが水ではなくぶどう酒を与えると、黒竜フェルニゲシュが石板の封印を破って飛び出してきた。 フェルニゲシュはヤーノシュに三つのものを与える(≒三回命を助ける)と言い飛び去ったが、途中でヤーノシュの妻である王妃を攫って行った。 ヤーノシュはフェルニゲシュがこの地域の竜王であることを知り、国の統治を家来に任せて、フェルニゲシュと王妃を探すべく旅立った。 辿り着いた不思議な世界には三人の姉と、その夫となった三匹の多頭竜が居た。 多頭竜たちは「黒竜フェルニゲシュは自分達の首領ではあるが皆が不快に思っており、 自分達が総掛かりでも倒すことはできず、辛うじて石桶に閉じ込めた」と話した。 ヤーノシュは多頭竜たちから借りた馬で王妃を救い出すが、厩にいる五本脚の馬の声を聞いた竜王が気付き、 その馬でヤーノシュに追いついて王妃を奪い取った。 これは四回繰り返され、四回目の挑戦で遂にヤーノシュはフェルニゲシュに切り刻まれた。 王妃はフェルニゲシュに懇願し、ヤーノシュの死体を馬で運ぶことを了承させた。 ヤーノシュの死体は三匹の多頭竜の元に運ばれ、多頭竜たちは魔術でヤーノシュを生き返らせた。 ヤーノシュは多頭竜たちの助けで六本脚の馬を手に入れ、王妃を救い出す。 フェルニゲシュはまたも追ってきたが、五本脚の馬では追いつけない。 フェルニゲシュの拍車で痛めつけられた五本脚の馬は、兄である六本脚の馬が言うのに従い、急降下してフェルニゲシュを振り落として死なせた。 *** ヤーノシュという名前は、ハンガリーの民話では非常にポピュラーな名前。 『天まで届く木』という民話でも、別のヤーノシュが主人公として登場する。 *** 昔々、七つの国を七回越えた果てに王様が居て、王様には素晴らしく美しい一人娘が居た。 ある時突風が娘を捕らえ、王様の庭園の中心にある、天まで届くほど高い木の頂上へ連れ去ってしまった。 王様は告示を出した。娘を木の頂上から連れ戻すことのできる勇者が現れたなら、 その勇者に娘と王国の半分を与え、王の死後には全領土を与えようと。 ヤーノシュという豚飼いの少年は、自分が王女を連れ戻すと名乗り出て、斧を幹に打ち込んで木を登って行った。 長くて細い枝を毛虫のように渡り、国が一つ収まるほど大きな葉に飛び移った。 ヤーノシュが葉の上を歩いていると、それを見付けた王女がヤーノシュを館に招き入れた。 夫である多頭竜はヤーノシュを呑み込み、吐き出すことを三回繰り返した。 竜はヤーノシュに馬の世話をする仕事を与えた。但し痩せた子馬にだけは子馬が望むものを与えてはならないと言った。 ヤーノシュが一か月ほどよく働いて、竜の信頼を勝ち取った頃。 子馬がヤーノシュに話し掛けて、自分の言うことを聞けば王女を連れ戻せるだろうと言った。 子馬は竜をたぶらかして竜の力の源がどこにあるか聞き出すよう王女に言い、そしてその在処が分かったら自分に言うようにと言った。 ヤーノシュはこれを王女に伝え、王女は竜の力の源の在処を聞き出した。 子馬は薪を一山燃やすように言い、それが出来上がるとその灰を舐めた。すると五本脚の金色の毛の駿馬(パリパ)になった。 ヤーノシュと五本脚の馬は竜の森に出かけていき、竜の力の源を砕いた。 力の源が奪われたことに気付いた竜は、ヤーノシュに命乞いをした。 しかしヤーノシュは許さず、竜の二十四の頭全てに剣を突き刺して息の根を止めた。 ヤーノシュは葉の上の国の首領となったが、王女とともに子馬の背にまたがり、地上に戻った。 王様の部屋に入ると、王女は王様に抱きついて再び会えたことを喜んだ。そして王様も喜びの涙にくれた。 それから王様はヤーノシュに、今日からお前がこの国の王であり、我が娘と我が国はお前のものだと言い、それから間もなく亡くなった。 ヤーノシュは王女を妻に迎え、その国の王となった。 *** 名目上葉の上の国の首領でもあるヤーノシュは、多頭竜たちから何度も戦いを挑まれたが、何匹集まろうと撃退していた。 しかしある日、ヤーノシュは眠っている間に石桶に幽閉されてしまう。 そしてヤーノシュは、王女によって死んだことにされるのだった。 ……『天まで届く木』の竜殺しヤーノシュが、フェルニゲシュの正体である。 【性格】 「自分を助けた者を3回まで助けるor許す」という自分ルールを順守。 このルールを決めたのは、「竜の命乞いを聞かなかったことが悪かったのではないか」という後悔から。 自分を呼び出したマスターについても、「願いを叶える手助けをした」ということでどんな非礼も3回までは許す。 致命的な裏切りも許す。その場合は「人間の醜い心が悪なのだろう」と結論付けて逝く。但し4回目の場合容赦無く殺す。 マスターの指示に忠実に従うが、心の底では誰も信頼しておらず、他者を信頼することを諦めている。 自分ルールは裏切られても失望だけで済ませる為の予防線でもある。 『天まで届く木』では助けられた五本脚の馬のことも、最期に裏切られたので信頼していない。 裏切られたのは1回なので、あと2回は許すが……。 【行動方針】 基本は命令通りに。4回目の非礼には死を与える。 【聖杯への願い】 フェルニゲシュの死は因果応報なのか? だとすれば何が悪かったのか? この疑問を解消すること。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ............................................................./......../.................................> ´∨.....|....../.../....../ ......................................................./......../.............................> ´ ∨..|....//.../ ─────‐/ ̄ 丶...../......../.........................> ´ ∨../..../l / / ̄ヽ ヘ/......./.......................>´ \ ∨/....ノ-─/ / / /......../..................../ ト、 、\ l....../...../ / /`ヽ/......../................./ l| 丶ヽ\ l| l ̄....../ { /. /......../............../ l|んぇ、\ \ l| | l ̄ ̄ ∧ { /......../............./\ l| { } l \ヾ\ l .! ∧ ヘ i......./............/ニニ\ `\_ ノ }l \} / ∧ ヘi...../.........../( )ニニニ=-_ー-=、/ / ∧ i.../........../ニニニニニニニニニ≧ー- ____l_ _rヘ i../........./.ニニニニニニニニ/ニニニニ丶、ニ\ >´ .|........../ニニニニニニニニ/ニニニニニニニ`ヽ \ >´_____|......./ニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ} >´ニOニニニニ|.../ニ( .)ニニニニ/ニニニニニニニニニοニ/ 三三≧s。 ̄ ̄ ̄|/\ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ/ 三三三三≧s。._ \ニニニ/ニニニニニニニニニοニ/ 三三三三三三三ニ=-_ `ー-、ニニニニニニニニニニニ/ 三三三三三三三三三三\ `<ニニニニニニοニ/ 三三三三三三三三三三三\/  ̄ ─ニニニニ/ ニ三三三三三三三三三三三≧s。_  ̄ ̄ 二ニ=ー、 三三三三三三三三三三二二ニ=ー- 、 三三三三\ 三三三三三三三三三三三三三三三} ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【代理AA】 ◆初期:ユート(遊戯王ARC‐V) ◆黒竜形態:ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン(遊戯王モンスターARC‐Vその他) 【備考】 ドラゴンライダーではなく、世にも珍しいライダードラゴン。 中欧・東欧のドラゴンは竜人に近く、竜王として人間と共生することも多い。 竜王なので基礎ステータスとスキルは強力。但し宝具は微妙。 『天まで届く木』の竜殺しヤーノシュとフェルニゲシュを繋げた部分は完全に捏造。 「五本脚の馬」などの幾つかのモチーフが符合したことから。 『天まで届く木』のヤーノシュが竜となったのは、「竜はヤーノシュを呑み込み、吐き出すことを3回繰り返した。」 の部分で竜の力を得て新生したから、と考えるのが妥当だろう。 竜によって生み直される原理は、参考文献の『蛇の友|世界の竜蛇:ハンガリー|龍学 -doragonology-』を参考に。 *** ――自身もかつては人であり、利己的に幸福を得た。 人の本質の如き道のりは竜に疎まれ、石桶に封じられた。 偶然にも復活できたが、結局は周囲のものたちの思惑で殺された。 ……すなわち、竜からも人からも拒まれ、それらの幸福への犠牲となった。では―― “――多頭竜を倒した事が、人か竜かの決定的な分岐だったのだろうか?” “フェルニゲシュの死は因果応報なのか? だとすれば何が悪かったのか?” ……このためにまず、「人間」と言う底知れぬ存在を理解しなければならない。 千変万化、十人十色の存在「人間」への不信と得体のしれないおぞましさを根底に苦悶しながらも、 竜としてでも人間としてでもなく、ただ純粋に「人間」を理解しようと哲学している。 *** この英霊フェルニゲシュの来歴によって 「ヤーノシュ」の物語は「少しずつ変質し繰り返される竜にまつわるひとつの現象」であると考察できるが、真偽は定かでない。 「悪竜現象」なる語との関連性もまた同様。 【参考文献】 ハンガリー民話 http //www5e.biglobe.ne.jp/~fujisino/hungary.html さらわれた娘A http //suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/jack/05.html フェルニゲシュ(黒竜) Fernyiges マジャール(ハンガリー)の神話・民話:幻想世界神話辞典 http //www.jiten.info/dic/fernyiges.html フェルニゲシュ - Wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5 蛇の友|世界の竜蛇:ハンガリー|龍学 -doragonology- http //www.hunterslog.net/dragonology/world/hungary/Magyar/01.html ハンガリー民話、民間信仰のなかに生きる“タールトシュ” http //paprikatsushin.client.jp/200403tanizaki.htm ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 登場歴 【Fate/Grand Order】第◆特異点 人理定礎値:◆◆ “聖杯探索・安価” 【第一幕】竜国&楚国編 1 2 【R-18 安価・あんこ】無秩序に亜種聖杯戦争【Fate 鯖鱒wiki】 バレンタイン短編 サーカニィの眠り歌( 140~159) 【R18】【安価とか】そうきっと聖杯戦争スレ【コンマとか】 第二回(未完) (233~450) 【あんこ】結論から始まる聖杯戦争【鯖鱒wiki】( 344~360)
https://w.atwiki.jp/398san/pages/535.html
説明 概要 プレイング このデッキの弱点 派生デッキ【ダークインフェルニティ】 【満足しようぜ!】 【インフェルニティ・バーン】 説明 遊戯王5D'sに登場する鬼柳京介の使用するカード群をメインとしたデッキ。 その最大の特徴は、手札が0枚の時に効果を発動するという点。 その特徴からクセの強い動きをする。 概要 基本戦術としては、手札を減らしつつ有利な場をキープする事。 いくら手札を減らしても、それによって不利になっては元も子もない。 《インフェルニティ・デス・ドラゴン》 インフェルニティと名のつくシンクロモンスターで、高い攻撃力と強力な除去効果を持つ。ただし(A)仕様であるため墓地からの蘇生を行うことができない。レベル6の《インフェルニティ・デストロイヤー》と《ゾンビキャリア》のシンクロが早道。 《インフェルニティ・デーモン》 インフェルニティの下級モンスターでは最大の攻撃力を誇るモンスター。 このデッキにおいては数少ないアタッカーである。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》で蘇生することができるので頻繁に効果を使用することが可能となった。 サーチ対象はインフェルニティと名がついていればなんでもよく、モンスターだけでなく魔法・罠もサーチ可能。 •2011/3/15のエラッタにより、サーチ効果の発動が手札からの特殊召喚のみにしか対応しなくなった。 そのため、《インフェルニティ・ネクロマンサー》で効果を使いまわす事は不可能になったが、手札0枚からの逆転も依然可能なため、3積みしても問題ないだろう。 《インフェルニティ・ビースト》 そこそこのステータスをもつインフェルニティモンスター。 効果自体は強力なのだが、あまり高くない攻撃力のせいでイマイチ扱いづらさを感じる。 しかし、数少ないアタッカーであることに変わりはない。 《デプス・アミュレット》などで守ってやるのも良いだろう。 《インフェルニティ・ガーディアン》 【インフェルニティ】の中では唯一の壁となるモンスター。 元々のステータスも悪くない上に、強力な破壊耐性を持つ。 だが、バウンスなどには無力なので注意が必要。 《インフェルニティ・ドワーフ》 味方に貫通効果を付加する効果を持つ。 が、このステータスのせいで使いにくさが目立つ。 ただし、このデッキでは《DT・ナイトメアハンド》を 使用したダークシンクロの際に必須となる。 そのため、投入する価値はあるだろう。 《インフェルニティ・デストロイヤー》 インフェルニティ最大のステータスを誇る上級モンスター。 効果もそこそこ強力・・・なのだが、 攻撃力が上級モンスターの標準値である2400に届いていないのが惜しい所。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》 墓地のインフェルニティを蘇生させる。同名カードは蘇生することはできないものの、ノーコストで発動できるのでアドバンテージを稼ぎやすい。 このデッキの必須カード。 《インフェルニティ・ミラージュ》 墓地のインフェルニティ2体を蘇生させる。アドバンテージを稼ぐことができるが、無理に導入する必要はない。 《インフェルニティ・リベンジャー》 手札0枚の時に自分のモンスターが戦闘破壊されると墓地からそのモンスターのレベルとなり復活するチューナー。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》や、《インフェルニティ・ミラージュ》等から蘇生できるチューナーである上、自身の効果でも蘇生できるため、チューナーを入れたいなら候補にあがるだろう。 しかし、蘇生した場合フィールドを離れるときに除外されてしまう事に注意。 《インフェルニティ・フォース》 手札0という発動条件があるが、攻撃モンスターを破壊しインフェルニティを蘇生させることができる強力カード。 このカードもなるべく複数枚積んでおきたい。 《インフェルニティ・バースト》 フィールドのインフェルニティモンスターの数だけ相手にバーンダメージを与える。 状況によっては多量ののダメージを与えることも可能。 次に、インフェルニティと相性の良いカードを紹介しておく。 《DT・ナイトメアハンド》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》をダークシンクロ召喚できる唯一のチューナー。 このモンスターを素早く呼ぶことがこのデッキの勝利条件とも呼べるだろう。 効果で特殊召喚するモンスターは《インフェルニティ・ドワーフ》がお勧め。 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》に貫通効果を付加しつつダークシンクロできる。 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 このデッキの最大のフィニッシャー。 墓地のインフェルニティの効果を吸収する効果を持つ。 とにかくこのモンスターを出さなければ勝利は厳しいだろう。 墓地にインフェルニティを溜めるほど強化されていく。 その為、終末の騎士などで墓地に送るのも有効だろう。 《デプス・アミュレット》 相手からの攻撃時、手札を1枚墓地へ送り攻撃を無効化する永続罠。 普通のデッキならばディスアドバンテージが目立つが、ハンドレスを狙う場合任意に手札を減らしつつ、 攻守の低い下級モンスターを戦闘から守れるので有用な選択肢と成り得る。 《ボルト・ヘッジホッグ》 ハンドレスコンボの途中で墓地に送っていても《DT・ナイトメアハンド》が出た時に即座に特殊召喚出来る為重宝する。勿論、《DT・ナイトメアハンド》の効果で手札から特殊召喚する事も可能である。 《ダーク・グレファー》 このデッキにおいてハンドレスにする状況を妨げるおもな原因はモンスターであるため、そのモンスターを墓地に送りつつ必要なモンスターをデッキから墓地へ送るこのカードは入れておいて損はない。 《終焉の焔》 《DT・ナイトメアハンド》を召喚しやすくなる。 もちろんいざというときは壁にもなってくれる。 《緑色の目をした見えない怪物》 インフェルニティの効果の都合上手札が0になりやすい上、下級の打点不足も少し改善される。 プレイング インフェルニティモンスターの効果は手札0でなければ発動できないが常に手札0にする必要はなく、序盤は《インフェルニティ・デーモン》などのモンスターや魔法・罠を駆使して戦いつつ、墓地を肥やしていく。 準備が整ったところで《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》をダークシンクロし手札を0にしよう。この時、なるべく破壊体制のある《インフェルニティ・ガーディアン》は墓地においておきたい。 その後は《インフェルニティ・ネクロマンサー》の効果を使ってフィールド上にモンスターを増やしていき相手を殴り倒す流れが基本となる。 このデッキの弱点 とにかく手札が0にするという戦術そのものとモンスターのステータス不足に悩まされる。《強者の苦痛》などでサポートしてやろう。 戦術上、一旦不利になると体勢を立て直すのが非常に困難になる事も忘れてはいけないだろう。 派生デッキ 【ダークインフェルニティ】 【暗黒界】と【インフェルニティ】を組み合わせたデッキタイプ。【暗黒界】は《デプス・アミュレット》などと相性が良い上に《暗黒界の取引》や《暗黒界の雷》はハンドレスコンボの助けとなる為上手く回れば平均攻撃力を上げた上でデッキを運用する事が出来るのである。ただし、《暗黒界の武神 ゴルド》や《暗黒界の軍神 シルバ》などの上級モンスターを投入する場合事故の確率が高まるので注意する事。全体的な安定性を下げ、打撃力と展開力を強化したデッキタイプである。 【満足しようぜ!】 《地縛神Ccapac Apu》を投入し、より原作に近付けたデッキタイプ。フィールド魔法は《DT・ナイトメアハンド》の召喚補助にもなる《死皇帝の陵墓》かデッキ全体の攻撃力を底上げ出来る《ダークゾーン》がお薦めである。安定性は下がってしまうが、真の鬼柳ファンならばこのデッキを使いこなして満足するべきであろう。 【インフェルニティ・バーン】 《インフェルニティ・デストロイヤー》と《インフェルニティ・バースト》の効果を中心に相手にダメージを与えていくデッキ。この型の場合は無理に《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を採用する必要はなく、事故率はあまり高くならないのが特徴。 《インフェルニティ・デストロイヤー》を特殊召喚するための《インフェルニティ・ネクロマンサー》。《インフェルニティ・バースト》のダメージを増やすためフィールドに複数インフェルニティを展開する《インフェルニティ・ミラージュ》。そしてそれらをサーチする《インフェルニティ・デーモン》がデッキの中心となる。 デッキ集
https://w.atwiki.jp/kmshzr/pages/34.html
人格の心理学って講義で「男女の脳の違い」を扱いました。 男は◯◯!女は□□!てのはステレオタイプ(決まりきった考え方。固定概念)ではなく、 脳の構造が違うっていうちゃんとした証明によって成り立ってる!…と考えられるそうで。 たとえば地図を読む能力! 地図を渡してどこどこへ行けーと実験したところ、やはり空間認知能力に秀でてるといわれる男性の方が優秀な結果をおさめました。 でも、地図ではなく、目印を並べた紙を渡してそれを辿らせたところ、女性のほうが優秀な成績を収めたそうです。 男性は目印をなかなか見つけられない。大きさを早とちりして見逃してました。 これには、むかーしむかしの役割分担が影響しているらしいです。 男は狩猟→方角を把握するのが得意 女は採取→目印を見つけるのが得意 なるほどなーって気もするけどなんだかなーって気もするw この実験でも裏付けされちゃってますが、女性のほうが言語能力に優れてるってよくいいますよね。 浮気を見つけるのはいつも女性です。男は嘘が下手で、すぐバレてしまう。 まぁドラマの知識で実際にその現場を見たことはないんですが。笑 脳の言語を司るところは、右利きのほぼ全員が左脳にしか存在しないようです。 ブローカ野やウェルニッケ野とかいう人名にちなんだ名前が付けられているのは豆知識。 脳の扁桃体は扁桃=アーモンドに似た形だからそう名付けられたってのも「豆」知識← そんで、女性は右脳と左脳をつなぐ架け橋である「脳梁」が太いとのこと。 そのため、言語と感情や感覚とのリンクが上手くいく。右脳と左脳との情報交換が活発でスムーズ。 だから言語能力が高いっていう理屈。 俗に言う天才も脳梁が太かった人が多いとか。 左利きに天才とか変わり者が多いイメージがあるのもこれかな。 ま、まぁ詳しい話はちょっと今の僕にはできませぬ。 もともと脳による違いがあるのか? それとも育ってきた環境で違いが生まれたのか? これら生得論と環境論の論争は、今はどっちもあるよねってことに落ち着いてるようです。 「男らしくあれ、女らしくあれ」は古い考え方とされて、下手に扱うとセクハラで訴えられます。 でも、先天的に超えられない性差ってのはある。 差別と区別は違う。男子トイレと女子トイレは分けなくては。 前も言ったけど、男女平等は機会の平等であって、結果は平等にする必要はない。 受け売りです。積極的に使っていきたい笑 どこを平等にするか。どこまでが区別でどこからが差別か。 男女の違いで価値観も違う。受け取り方も違ってくる。 そこらへんをごっちゃにして議論するからすれ違いがおきる。 なんて高尚なすれ違いに想いを馳せるのはやめにして、身近なところに目を向けましょう。 男女間のすれ違いといえばこんなコピペが。 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』 女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』 男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』 女『もしかしてちょっと怒ってる?』 男『いや別に怒ってはないけど?』 女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』 男『だから怒ってないです』 女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』 男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』 女『何が大丈夫なの?』 男『バッテリーの話だったよね?』 女『車でしょ?』 男『ああそう車の話だった』 女『もう、男って人の話聞かないんだから』 男『ごめん、ごめん。で、ライト点く?』 女『やっぱ怒ってんじゃん』 男『怒ってないってば』 女『絶対怒ってる。何カリカリしてるの? 人が大変な時に!』 男『いや、俺はただライトが付くかどうかを…』 女『話を逸らさないで! ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの!』 あるあるー あいにく俺は男なんで質問に応えない女にイライラw ライトが点くかと聞いてるんだよっ! けど、女性もこの男にイライラするみたいなんだよね。 以下引用。 女の方は「迎えに来て欲しい」という意味で「クルマが動かない」と言ってるのに、 男側はそれを理解せず、律儀に動かない原因を調べようとしているってところがミソだろ 女側の最初の数個のセリフに、「(だから迎えに来て)」ってのを付け加えると凄いすっきり意味が通る ……! たしかに・・・・・・! なるほど。こう考えてみるとたしかに男は視野が狭いwww 女性が使ったのは言語外の言葉=メタメッセージってやつですね。 「君ってよく食べるね」には驚きもあれば呆れもあるかもしれない。 言葉はそのままの意味だけじゃないって話です。皮肉とかね。 大抵は口調や身振り手振り、あとは「空気」で意味が特定されるから問題ないんだけど、 ネット上だと読み取れるのが文字だけだからちょっと難しいですよね。(言い訳) いますよねぇ空気が読めない人!(俺だよ) 会話が咬み合わないことがあれば、それはメタメッセージの仕業かも?(言い訳) 女性がメールに絵文字顔文字をよく使うのは、意図しないメタメッセージの受け取りを防ぐためだったりして!(^o^)! でも特に考えずハートつけて勘違いされるパターン多いみたいだからどうなんだろ(・・? でも、絵文字や顔文字自体に本来外の意図が含まれることあるから注意が必要だね^^ どう見ても笑顔なんだけどね^^ 煽るなよ^^; いやぁ会話ってむずかしい。言葉どおり答えてほしかったり言葉はどうでもよかったり。 最適解が状況によってごろごろ変動する。 会話が選択式で答える前にセーブできればいいのになー! いいのになー! あ、さっきのコピペ 「電話で話してる」って状況わかりましたよね? わかんなかった人、アスペの疑いがあるかもw 直接話してるなら男が車見に行っておしまいだもん。 それに聞き取れなかった下りが自然。 どう考えても電話での通話とみるのが確定的に明らか。 これわかんなかったやついるの?wwwwwwww (´._.`)スッ 俺だよ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27485.html
ニッケル(2) ニッカーの別名。 リューゲン島での呼称。
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/1062.html
カルニッツ王国 概要 千年王国時代から古代魔法王国時代にまたがって、ジルグラード大陸の北部一帯を治めていた王国。 ファラ教徒の魔術士ノアが渡り、ミッドランド大陸の文化を広めた。 歴史 50年に、魔術士ノアによってファラ教が伝えられる。 歴代君主