約 4,127,486 件
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/271.html
スキル [[]] 特性 [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/siroobi/pages/24.html
The Tower of AION(TM) is a trademark of NCsoft Corporation. Copyright (c) 2009 NCsoft Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCsoft Corporation the right to publish, distribute and transmit The Tower of AION(TM) in Japan. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/218.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー コスト:2500 耐久力:600 変形:○ 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ツインバスターライフル 7 75 太いBR 格闘CS ゼロシステム始動 (100) - 一定時間誘導を切る。1出撃につき1回のみ サブ射撃 マシンキャノン 30 7~110 射角が狭く、拡散する実弾 特殊射撃 ローリングバスターライフル 1 150 回転しながら照射。本体接触は60ダメージ 特殊格闘 急速変形 - - 上昇しながらネオバード形態へ変形する 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ツインバスターライフル 7 55~110 ダウン属性 通常時と弾数共有 変形格闘CS ゼロシステム始動 (100) - 一定時間誘導を切る 変形サブ射撃 ウイングバルカン 30 6~108 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN 200 4段目は多段 派生 斬り抜け N前 113 受け身不可打ち上げ NN前 156 NNN前 185 派生 連続斬り N後 156 高火力 NN後 188 NNN後 210 前格闘 突き 蹴り上げ 前 150 ダウン中の相手を引き起こす 横格闘 横薙ぎ→返し斬り→シールド突き 横NN 169 3段目は2ヒット 派生 斬り抜け 横前 108 受け身不可打ち上げ 横N前 155 派生 連続斬り 横後 151 高火力 横N後 187 後格闘 逆袈裟→斬り上げ 後N 128 BD格闘 斬り抜け→逆袈裟→斬り払い BD中前NN 166 初段打ち上げ 変形格闘 斬り上げ 変形中N 95 特殊ダウン バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 ローリングバスターライフル【最大出力】 3ボタン同時押し 297/270 高範囲攻撃の回転照射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ツインバスターライフル 【格闘CS】ゼロシステム始動 【サブ射撃】マシンキャノン 【特殊射撃】ローリングバスターライフル 【特殊格闘】急速変形 変形【変形メイン射撃】ツインバスターライフル 【変形格闘CS】ゼロシステム始動 【変形サブ射撃】ウイングバルカン 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け 【通常格闘/横格闘後派生】逆袈裟 斬り上げ 袈裟斬り 薙ぎ払い 【前格闘】突き 蹴り上げ 【横格闘】横薙ぎ→返し斬り→シールド突き 【後格闘】逆袈裟→斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→逆袈裟→斬り払い 【変形格闘】斬り上げ バーストアタックローリングバスターライフル【最大出力】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『新機動戦記ガンダムW』より、憎しみに溺れたカトル・ラバーバ・ウィナーが駆っていた際のウイングゼロ。 自らが必死に守ってきたコロニーの人々がOZに靡き、それと対立した実父を死に追い込んだことで激高し、復讐を始める。 憎しみの感情をゼロシステムにより増幅させられており、不穏な台詞とともにゼロを使ってコロニーを破壊するようになった。 ウイングゼロ(TV版)のコストダウンバージョン。機動力に加えて急速変形解除や格闘性能の低下、移動照射ビームの削除など、至近距離における攻めの択が軒並み弱体化している。 そのため近距離での押し付け性能はガタ落ちしており、ヒイロ機のように自ら攻め込むのはあまり得意ではない。 一方で優秀な迎撃択であるサブ射撃の集弾性が増しているほか、カトルゼロの代名詞ともいえるローリングバスターライフルは強化されており、その他の択も殆ど同じものがそのまま使える。 迎撃に関してはヒイロ機と同等以上に行えるのがポイントで、いざとなればゼロシステムによる逃げを選択することもできる。 また、覚醒技は絶大な隙と引き換えに超広範囲を高火力ビームで薙ぎ払う豪快な武装で、良くも悪くもこれひとつで試合の流れを破壊するポテンシャルを秘めている。 そのため、カトル機はローリングバスターライフルの射程圏内で相手からつかず離れずに動き、攻めより迎撃を主体に立ち回る機体に変化したと言える。 ヒイロ機と異なり中距離以遠で機能する武装を失っているため、あまり相手から離れすぎないよう立ち回りたい。 リザルトポーズ 勝利時 ツインバスターライフルを分離させてロリバスのポーズ。 敗北時 何も持たずに自爆する。 キャンセルルート メイン→特射、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が700→600に メインの弾数増加(6→7) 特射の射程距離短縮 変形時の移動性能低下 2017/8/24 アップデート詳細 サブ射撃:よろけに必要なhit数が減少(5hit→4hit) 特殊射撃 射程距離延長 前格闘 ダメージ上昇(144→150)、最終段補正率悪化 変形格闘:ダメージ上昇(75→95)発生良化、追従性能強化 ヒイロ機からの大まかな変更点 コスト減少(3000→2500) 耐久値減少(620→600) 通常形態時 旋回性能低下 BG量低下(7回→7-回) 変形時の移動速度がわずかに低下 変形中特殊射撃・変形中特殊格闘(急速変形解除)削除 メインの弾数増加(5→7) 射撃CS削除 サブの弾数減少(60→30)、集弾性がアップ(やや遠めの距離からでもヒットが見込めるようになった) 特殊射撃仕様変更(威力120→150、範囲と太さ微増、リロード15秒→16秒、射撃時ではなく構えた瞬間に叫ぶ、バスターライフル【照射】を持たない) 格闘CSの持続時間短縮(5秒→4秒) 横格闘の全体動作がやや緩慢に(発生・判定も弱体化) 前・変形格闘の伸びが短縮、伸びを含めた全体動作時間短縮 後格闘のモーション変更(*1) 覚醒技の差し替え(俺は…俺は死なない!→ローリングバスターライフル【最大出力】) 射撃武器 【メイン射撃】ツインバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 連結したバスターライフルから撃つ左右2連装式のBR。判定は一本なので使い勝手は単純に横に太いBR。 ヒイロ機と比べると威力はそのまま弾数が2発分増加している。 特射・特格にキャンセルできる。 その太さが最大の強み。至近距離ならステップをした相手に引っ掛けてしまえることもある。 ただし、中距離以遠ではこれしか使える武装がないので依存度も高い。弾数が多いとはいえリロードは並かつCSを持たないため、弾切れには注意したい。 その太さゆえにS覚醒中は非常に引っかけやすくなる。チャンスをつかんだら一気に距離を詰めて押し付けてやろう。 【格闘CS】ゼロシステム始動 [リロードなし][チャージ時間 2秒][効果時間 4秒] 「うっ、はぁはぁ…ゼロ…!僕に何をさせる気なんだ…!」 赤い模様が入った青い球状のエフェクトを展開する。1出撃1回のみ使える誘導切り武装。 同系の物と同様攻撃モーション中は誘導を切れず、被弾時のダメージが1.5倍になる。 任意解除は不可。ゲージが0になるか、よろけやダウン状態になる事で解除される。 攻めに使うことも出来るが、カトル機は武装の性質上攻めは苦手で、どちらかと言えば相手の覚醒や前線からの離脱に使うのが主体になる。 ただ使用時に足を止めるため攻撃を向けられていると逆に大ダメージを受ける。使う場面は慎重に選びたい。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 6秒/30発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 0.5/1発][補正率 -3%/1発] 「無駄だよ!」 両肩から撃つ実弾マシンガン系武装。1ボタンで10連射、メイン長押しで30連射。 10連射中2発は大きく外側にバラけ、残りの8発が相手に向かうショットガンのような射線を描く。 移動撃ち可能だが射角が非常に狭く、ほとんど足を止めて撃つことになる。 使用中に相手の方を向き続け、大量の弾をばらまく優秀な迎撃武装。 ヒイロ機と比べると総弾数が半分に減った反面、敵に向かう弾の比率がより多いうえ、狙いもより正確になっている。 そのため強制ダウンが奪いやすいほか、やや遠めの間合いからでも引っかけやすくなっている。 また、集弾性の強化によりメインからの繋ぎにも使いやすく、適正距離ならば弾の節約にも貢献する。 ただ弾数が少ないため、中途半端に弾が残ってしまうと一気に使いづらくなってしまう。可能な限り一度で撃ち切るか、余裕を見て残弾を撃ち切っておくようにしたい。 着地時に振り向きなしでサブを出せると着地硬直を上書きできるが、上記の通り射角が非常に狭いため難易度は高い。 【特殊射撃】ローリングバスターライフル [撃ち切りリロード 16秒/1発][クールタイム 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -60%] 「ゼロが言うんだ…みんな殺せって…!」 レバーNで反時計回りに、レバー右で時計回りにビームを照射しながら3回転する単発高威力の全周囲攻撃。 本体にも攻撃判定がある。本体の攻撃判定発生は照射ビームの発生よりも早い。 諸々の性能はヒイロ機の通常ロリバス以上強化ロリバス未満だが、太さに限っては強化ロリバスを凌ぐ。 かなり押し付けやすい、カトル機最大の強みと言える武装。 BRと威力・判定の強いロリバスを併用できるのが最大の利点。その特性上メイン→特射のキャンセルはヒイロ機以上のダメージを叩き出せる。 そして何より覚醒によるリロードを利用すれば、そのローリングバスターライフルを連続使用できるという点が非常に強力。 非常に優秀な武装なので、腐らせずに不意を突いて差し込んでいきたい。 なお、この武装は硬直が非常に長く、使用中にブーストゲージが切れてしまうと絶大な隙を晒すので注意が必要。 ビームを撃ってから声を上げるヒイロと異なり、こちらは構えるだけで声高々に叫ぶため、相手にややバレやすい。 一方で、ビームを撃つ前にすぐにキャンセルするなどすれば威圧的なボイスだけを叫び、攻撃は行わないなどの揺さぶりが可能。 自分の手札をあえて晒し、相手の警戒を誘うのもひとつの手。カトル機は威圧感が薄くなりがちなので注目を引くのに重宝する。 また、相手の盾を見てからあえてワンテンポ遅らせて出すことで、相手の解除硬直や盾を再度構え直す前までにビームを直撃させることができる。構える際に声をあげないヒイロより格段に狙いやすくなっているので、この性質を活かして相手側に不利な択を迫っていこう。 前作と比べるとリロード時間が長くなっており、回転数が若干落ちている。また、稼働初期は前作より射程が大幅に減少していたが、アップデートである程度の長さを取り戻した。 【特殊格闘】急速変形 やや上昇しつつネオバード形態へ変形する。 ヒイロ機との違いは一切なく、BG消費量も据え置きなので相対的に有用度が増している。 緑ロックでもロックしている方へ向かう。レバーを横に入れておくと高度そのままにレバー方向に向かって変形する。 初速の速さが大きな特徴。カトル機は機動力が低く、ブーストダッシュのみでは追い縋れない事も多いため、適度に交えて距離を詰めたい。 また、メインからキャンセルで出せるうえ、ここから変形格闘につなぐことも可能。メインの弾数を節約できるほか、攻めの一手にもなる。 変形 ヒイロ機と比較すると移動照射と急速変形解除がオミットされているほか、移動速度がごくわずかに落ちている。 しかし、変形時の初速などは据え置きなうえ、速度がBDよりもはるかに速いため、通常時の機動力が低いカトルにとってはヒイロ機以上に恩恵が大きい。また、任意の方向へ移動できるのも魅力的。 ブースト消費が非常に少なく、高度を維持したままよく滑るので、逃げや回避に大活躍する。各種行動後に変形を仕込んでおけば着地をかなり取られにくくなるだろう。 また、後変形→解除→後変形のループは高い逃げ性能を発揮する。ブースト消費も少ないので着地のフォローもかなり余裕がある。 【変形メイン射撃】ツインバスターライフル [MS時メイン射撃と弾数共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0*2][補正率 -15%*2] ビーム2発を同時発射。 射角内であれば緑ロックでも「撃った時に敵がいたところ」に向かって曲がる性質があるので、砲身から曲がるように弾を撃てる。 MS時と違いダウン属性。 高ダメージかつダウン属性なので、メインからのキャンセルに混ぜる手もなくはない。ただし、動作の関係上どうしても相手との距離が近くなるのでリスクに対してリターンは薄い。 【変形格闘CS】ゼロシステム始動 [MS時格CSと共有] 変形時では足を止めずに発動出来る。相手の覚醒から逃げるのに重宝する。 【変形サブ射撃】ウイングバルカン [変形リロード 30発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.2/1発][補正率 -3%/1発] シールドに内蔵されている機銃から弾を発射。 ヒイロ機と比べると、弾数が30発に減っている。 銃口補正が無いので非常に当てにくい。試合開始時に多少牽制できるかもしれない程度の性能。 ただし発射中は変形が解除されないため、ブーストゲージが切れる寸前に撃ち続ければ変形時間を伸ばすことができる。 格闘 抜刀なし。 ヒイロ機とは後格闘以外共通だが、全ての性能が低下している。 ある程度までの火力は問題なく出せるが、時間をかけても高火力は出にくい。 低耐久でもある為欲張らずダウン取りを意識していこう。 【通常格闘】ビームサーベル 「消えちゃえば良いんだよ!」 オリジナルと比べて発生が僅かに劣るが他の格闘の劣化が著しく、相対的にこれに頼る必要がある。 ただ伸びも短い部類で、攻めには向かない。 4段格闘なので総威力は高め。 1~3段目から前・後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 返し斬り 153(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 強よろけ ┗4段目 突き 200(41%) 23(-3%)*4 3.5 0.3*4 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け 受身不能の打ち上げ1段。低威力・軽補正だがダウン値は高め。 カット耐性重視や拘束狙いの際に。 【通常格闘/横格闘後派生】逆袈裟 斬り上げ 袈裟斬り 薙ぎ払い 「皆、敵なんだぁ!」 足を止めての4連斬り。出し切りで通常MSなら強制ダウン。 中途のダウン値は低めだがダメージ効率は原型機にも増して悪く、主に拘束やコンボの〆に使う。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN ┣前派生 斬り抜け 113(70%) 156(55%) 185(43%) 108(70%) 155(55%) 60(-10%) 2.7 3.0 3.3 1.0 縦回転ダウン ┗後派生 三連斬り 110(65%) 153(50%) 183(38%) 105(65%) 152(50%) 20(-5%)*3 1.85 2.15 2.45 0.05*3 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 156(--%) 188(--%) 210(--%) 151(--%) 187(--%) 70(--%) 11.85 12.15 12.45 10.0 ダウン 【前格闘】突き 蹴り上げ 「逃がさないって言ったよね?」 伸びと突進速度がヒイロ機より落ちているほか、伸びを含めた全体動作がヒイロ機より短くなるよう調整されている。 それでも伸びは比較的長い部類なので、虹ステを絡めて攻め込むなら選択肢に入るか。 同様にダウンした相手を起こすことができるが、ヒイロ機と違って移動照射を持たないため積極的に利用するのは難しい。 ロリバスをひっかけた時や、OHで格闘を当てた時に前派生→ブースト回復してからの追撃が主な活用先。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 掴み 引き釣り 102(68%) 10(-2%)*6 1.7 0 掴み 蹴り上げ 150(53%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し斬り→シールド突き 全ての動作がやや緩慢に調整されているためか、伸び、突進速度、格闘の振り速度がヒイロ機より若干落ちている。 しかし回り込みは非常に強烈で、判定の小さい格闘をかわしながら斬りかかれることもある。 ヒイロ機と同時に出すと回り込みでヒイロの格闘を回避し、逆にこちらが振り勝ててしまうほど。 カトル機の格闘戦における主力の一つ。 1・2段目からN格闘と同様の前・後派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し斬り 116(65%) 70(-15%) 0.3 0.3 ダウン ┗3段目 盾突き 139(60%) 35(-5%) 2.1 0.1 よろけ 伸長 169(53%) 50(-7%) 3.0 0.9 ダウン 【後格闘】逆袈裟→斬り上げ 袈裟斬りから多段ヒットする斬り上げで打ち上げる2段格闘。 ヒイロ機の後格闘は新規モーションになったため、この動作はカトル機固有のモーションになった。 しかし発生・判定共に弱く伸びもNよりは良いが万能機の水準は出ない。 ダメージ効率も打ち上げも前派生や前格闘で十分な事もあり、使い道はほぼない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 128(65%) 30(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→逆袈裟→斬り払い 初段性能はヒイロ機から据え置き。 相対的によく伸びるため、ロックが欲しい時や敵を追う場面で択の一つとして十分使っていける主力その2。 初段で打ち上げるため、メイン2発から斬り抜けで〆れば弾を節約しつつの拘束も取れる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 逆袈裟 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【変形格闘】斬り上げ カトル機における主力格闘。伸びがヒイロ機からわずかに落ちているが、それでも十分な伸びと踏み込み速度をもつ。 単発火力もかなり高く、始動から〆にまで有用。 急速変形からキャンセルで出せる。メインからキャンセルするとロックの状態が保存され、機体真上や真下にいる緑ロックの敵機にもしっかりと追尾するようになる。 使い勝手が良いため、本機では最も出番が多くなる主力その3。 アップデートでダメージ、発生、追従性能が強化された。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン バーストアタック ローリングバスターライフル【最大出力】 「邪魔するなって言ってるだろぉおおおお!!」 特殊射撃の強化版。威力・ビームの太さ・長さ・発生・回転速度・回数と様々な点が向上し、出始めにスーパーアーマーもつく。 特射よりも回転速度が早いため、自機と敵機が同高度であれば3hitして強制ダウンするまで当たる。 ただ通常ダウンで、角度をつけて当てると途中で落とす場合がある。 状況によっては強引に押し当てることも出来るため、使いどころを間違えなければかなり優秀。 特射を流して相手の油断を誘い、突っ込んできたり安易に着地したところをさらにこれで取るという攻撃法はカトル機ならではの戦法。 覚醒中は常にこの武装を頭に置いて動きたい。 攻撃範囲からくる巻き込み・誤射性能も特射と同様、かつ覚醒技なのでキャンセル不可という弱点があるため、周囲の状況には気を配ろう。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 297/270(10%) 165/150(-40%)*3 5.4 1.8*3(2.0) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→特格→変格 メイン 180 メイン→特格→変格 (N)NN≫特射 230 メイン始動デスコン メイン≫メイン→特格→変格 176 メイン節約しつつダメージ増加 メイン≫NNNN 189 メイン≫NNN前 188 メイン≫NNN後N 193 メイン≫NNN後 特格→変格 196 メイン≫BD格NN 181 N格始動 NNN NNNN 226 NNN NNN後N 233 NNN後 NNN後N 239 NNN後 NNN後 特格→変格 242 前格始動 前 特射≫メイン 238 前 NN後N 223 前 NN後 特格→変格 226 前 特格→変格 特格→変格 233 横格始動 横N NNNN 218 横N NNN後N 222 横N NNN後 特格→変格 225 横NN(1hit) NNN後N 232 横NN(1hit) NNN後 特格→変格 235 後格始動 後N 特射≫メイン 234 後N NN後N 227 後N NN後 特格→変格 231 後N 前 215(188) ()内はダウン拾い時 BD格始動 BD格N NNN後N 223 BD格N NNN後 特格→変格 226 BD格N 前 特射 231 BD格N 前 特格→変格 222 BD格N BD格NN 213 BD格NN 前 231(209) ()内はダウン拾い時 変形格闘始動 変格 NNN後N 242 変格 NNN後 特格→変格 247 変格 (N)NN NNN後N 263 変格 (N)NN NNN後 特格→変格 266 変格 前 メイン 233(200) ()内はダウン拾い時 変格 前 特射 258(225) 変格 (後)N NNN≫特射 280 変格 (後)N NN後N 262 変格 (後)N NN後 特格→変格 266 変格 特格→変格 特格→変格 228 覚醒中限定 F/E/S 前 前 特射 245/230/232 変格 (後)N 特格→変格 (後)N 覚醒技 328/307/312 デスコン。スカしは微ディレイ前ステ F覚醒中限定 変形メイン→変格 NNN後N 264 〆が後 変格で267 NNNN NNNN 特格→変格 288 〆がメインで285 変格 NNN後 NNN後 特格→変格 292 半覚ではギリギリ 変格 NNN後 前 特射 292 変格 (後)N 特格→変格 NNN後(3) 覚醒技 323 魅せコン。確定オバヒなので非推奨 S覚醒中限定 変形メイン*3 258 戦術 低めの機動力と少ない攻めの手数を、ヒイロ機譲りの迎撃性能と高機動のネオバード形態で補っていく万能機。 つかず離れずの距離でメインとネオバード形態を利用しつつ牽制に徹し、時折声高々に叫ぶロリバスをチラつかせながら攻め込んできた相手を優秀な迎撃武装で刈り取っていくのが基本となる。 格CSのゼロシステムは攻めにも使えるが、カトルの場合は逃げに使うことの方が多い武装。 便利な自衛、移動技によるを持たないカトルには確実に一手凌げる択なので、無駄遣いすることのないように。 とはいえ今作では自己主張しにくくなっているため、状況次第では攻めに使う判断も大事。 特射のロリバスはカトル機を象徴するとも言える武装でこの機体の要。 覚醒技を含め、ロリバスを当てられるかどうかがカトル機の勝敗に直結しているといっても過言ではない。 ヒイロ機に比べて劣化した基本性能の都合上、この技を当てていけないと確実に空気化、ダメージレース負けするので範囲当てはもちろん、相方へのダブルロックなどこちらの注目が下がったタイミングを上手く活用しよう。 使用時のボイスも比較的目立ちやすく、逆に相手の注目を集めやすいのもある意味利点であるので相方との押し引き連携は確実に行おう。 覚醒時は本機で高火力を出せる数少ないチャンス。 格闘コンボは元より覚醒中特射と覚醒技が特に強力で、全て当てれば驚くほど素早く大ダメージを出せる。 ワンチャンスでゲームが決まる、という場面なら格闘で近づくより射程が長く範囲巻き込みも狙えるロリバス関連が確実である。 EXバースト考察 「だぁめなんだよ!それ以上近づかないで!!」 射撃主体の立ち回りのため、第一候補はS覚。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-10% 機動力を活かす覚醒。 ブースト回復と格闘強化は特段相性が悪い訳では無いが、平凡な近接択しか持たない本機とのシナジーが微妙なところ。 結局生格を当てるリスクの高さはもとが平凡なので覚醒補正を含めてもリスクが高い。 基本は太いメインをひっかけたところから追撃することになるが、そうなるとS覚醒の連射+αの立ち回りに比べて如何せん劣化になりかねないので的確に格闘を当てられる玄人向けになる。 Eバースト 防御補正-25% 高コストのお供の際には定番の覚醒。 受け身抜けの安定感は抜群だが、事前のリードを作って受け身で逃げ切るのが定番のE覚を万能機の立場で狙うと後衛、支援特化の25の劣化になるのが最大のネック。 F覚と同じくシナジー面で優位性を見出すのに玄人向けになる。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% 迷ったらとりあえずこれ。 扱いやすいメイン連射で手堅くダメージを稼いでよし、本機の目玉である特射の強化、覚醒技の最大強化という点でも魅力的。 ゼロシステムと併用すれば低リスクに連射押し付けが可能なのでダメージも手堅い。 ただし、メインの連射中はゼロシステムの誘導切り効果が消える点にも気をつけよう。 押し込んで試合が決まらない場合は、程々に切り上げて相方と前後交代、高速リロード済みの後衛特射チャンスも視野に入れたい。 僚機考察 飛び抜けて相性が悪い相方はいないが、本機はどちらかと言えば迎撃主体の機体。 自ら攻め込んで注目を集めるのは苦手なので、なるべくラインを作ってもらえる相方が良い。 3000 コスト的には最安定。 基本的にはこちらが後落ちになるので、敵前衛が1回目の覚醒を吐くまでは体力温存で動こう。 ゼロシスはよほど優勢でない限り逃げに使うことになる。 相方が自衛力に優れる機体の場合、こちらが前に出て覚醒をぶん回すのもひとつの手。 その場合は覚醒を絡めたロリバスや覚醒技で相手をまとめて薙ぎ払い、試合を上手くぶっ壊していきたい。 ウイングガンダムゼロ コンパチ元とのコンビ。性能も出来ることも近いので基本噛み合う。 ヒイロ機が中距離でCSメインを狙い、カトル機はつかず離れずメインや特射で嫌がらせしていく。 瞬間火力に乏しく、荒らされると取り返しがつかないので、回避行動は怠らずに。 2500 自身にあまり注目が向く組み合わせだとやや厳しいものがある。万能機、前衛機と組んで両前衛気味に動くといいだろう。 相方次第ではあるが、こちらが前に出る方がうまくいく場合が多い。 2000 最も厳しい組み合わせ。どうしてもどちらかの機体に注目が向きがちになってしまう。 勝ちを狙うなら自身が最も覚醒を活かせるように動き、ロリバスと覚醒技で強引に試合を壊していきたい。 1500 かなり厳しい組み合わせ。尖った武装を持つ機体が多く、覚醒も多く回せるため荒らせる機体と組むのが無難か。 外部リンク したらば掲示板 - ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) part.1 したらば掲示板 - ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) part.2 コメント欄 後派生の表、完全に間違ってる -- 名無しさん (2022-09-17 20 27 16) 後派生のダメージ推移を修正 ヒイロ機の下位互換で20(-5%)*3→70だった -- 名無しさん (2022-09-17 22 02 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1851.html
【作品名】新機動戦記ガンダムW 【妄想属性】拡大解釈 【名前】ヒイロ・ユイwithウイングガンダムゼロ 【属性】人間+MS 【大きさ】16.7m 8t 【攻撃力】 ツインバスターライフル:一撃で太陽系を消滅させる威力を持つビームライフル。 とりあえず最低値を取って冥王星(※)軌道までとすれば80天文単位。 弾速は80天文単位を1秒で到達するくらい。 ビームサーベル:自分よりやや劣るくらいの防御力の機体でもザクザク切り刻む熱量を持つ マシンキャノン:実弾。威力はビームサーベルよりやや劣る。射程は10㎞、弾速は秒速80天文単位 【防御力】一撃で太陽系を消滅させる爆発に巻き込まれても平気 ツインバスターライフルそのものが命中したらヤバいらしい ウイングシールド:ツインバスターライフルの直撃にも無傷で耐える 【素早さ】秒速80天文単位のビームを100mほどの間合いから余裕で避ける。 移動速度は1天文単位を約1時間で飛べるくらい 【特殊能力】宇宙空間及び水中でも問題なく活動可能 ゼロシステムにより常時相手の攻撃を先読みできる 【長所】太陽系を滅ぼすMS 【短所】作中の描写はこうではないが、最近のソシャゲのダメージ計算からするとこのくらいあってもおかしくないような気もすること 【戦法】ツインバスターライフルで撃ち抜く 【備考】アニメ放映時は冥王星も太陽系の惑星という扱いだったので一応 1天文単位は1億4959万7870㎞ 【参考(笑)】 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 641◆omTDoIF0bw 2019/10/07(月) 09 06 44.73ID Ps7kb26x ヒイロ・ユイwithウイングガンダムゼロ 考察 簡易テンプレ 【大きさ】16.7m 【攻撃力】太陽系破壊ライフル、射程80天文単位、秒速80天文単位 【防御力】太陽系破壊防御 【素早さ】1mから秒速0.8天文単位反応(1mから光速の400倍反応) 【特殊能力】先読みと言っても具体的数字が書いてないので考慮しない せいぜい同じ反応速度のやつがいたら上回るくらい 【備考】80天文単位≒120億km≒1000分の1光年≒4万光秒 ライフルが光速の4万倍と速いが反応が光速の400倍なので残念 速い奴には勝てないが少々でかい程度の奴なら勝てる ぶるあああああああああには勝てないのでその下から見る ×ぶるあああああああああ 攻防は同等だが速度で完全に上回ってる 〇宇宙チョウチンアンコウ 〇ナイフ 〇ARIKUI いけるか ぶるあああああああああ>ヒイロ・ユイwithウイングガンダムゼロ>宇宙チョウチンアンコウ
https://w.atwiki.jp/papota/pages/69.html
諸元 解説 強化について 諸元 ウインド 4色値 能力名 初期値 展開形式 配置魔法 攻撃 ■青 使用回数 7 属性 ■風 ■赤 攻撃力 8 入手方法 ロットン(ゲーム開始直後) ■緑 持続力 30 ■黄 チャージ 10 強化 アイテム名 素材 個数 主な入手先 ■攻撃力+10 天狗の扇子 森竜の羽 2 竜森、苔道、車輪、屋上 ポキ店 風の結晶 1 草風の坂道 ポキ店 ■使用回数回復+1 竜のため息 風のルビー 5 合成 何かの灰 1 (クライムボム) チャージ 特性 巻上げの高さ増加・巻上げた敵を一定時間行動不能に 琥珀 部位 主な入手先 猫耳琥珀(CH×2) 胴 (ネココウモリ/雪ネココウモリ)竜森/雪坂,スロ,トゲ 解説 配置型攻撃魔法。 当たった敵は空中に打ち上げられる。ほとんどの敵が打ち上げ中は無力。 チャージショットを敵に当てると、チャージゲージの溜まり具合に応じて敵を一定時間行動不能にさせる。 パポタ浮上前に攻撃魔法石では唯一強化アイテムを作れるが、相当に作りにくい(湧きレア3つ)。 魔力回復アイテムも、かなりお金がかかる(風のルビー5個で25000els)のがネック。 また、何かの灰はドロップ率が非常に低く、集めるのが困難。 ウインドに接触することで、ティル自身も空中に浮かせることができる。 連続でウインドに接触してけば、通常のジャンプでは届かない高さまで跳ぶことができる。 また、チャージしたウインドに接触すると、チャージ時間に応じた高さにハイジャンプできる。 ウインドの使用回数と持続力を上げて、ついでにファイアの使用回数も増やしておけば、 ウインドを2個出す→ファイアを当ててウインドを1個消す→次のウインドを出す という流れで空中散歩も自由自在 らしいが、実際やってみると結構難しい。 強化について 間違いなく強化のしにくさはNo.1。湧きレアを三つも使わなくてはならず、成果に対して全く割に合わない。 大人しくルビーを量産して代用し、羽はヒールの強化に使った方が良い。 また、回復アイテムもかなり作りにくく、ドロップ率の低い何かの灰を集めるのは非常に苦労する。 あまり意識せず、他の目的でドナドナ最深部付近をうろつく時、ついでに集めるのが良いだろう。 唯一CH×2琥珀だけは、特に意識することなく序盤から入手できる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/866.html
コロニキ2018年春号の特集ページに掲載されていたグレートマグナムRのCAD画像のウイングを見た時、こう思った方も多いはず・・・ コレジャナイ そんな人たちの為に、グレートマグナムR用原作風ウイングの作り方を解説します。 今回使った工具など 左から、 マステ ニッパー(薄刃タイプがオヌヌメ) ペンチ ピンセット オルファ 曲刃(ホルダーは100円ショップのモノ) オルファ 平刃(ホルダーは(ry) カッターナイフ 金やすり ダイヤモンドやすり 紙やすり 金属製定規 瞬着硬化促進剤 瞬着 プラリペアとプラリペアを使うための道具諸々 へら 等です。 他に、0.3㎜、0.5㎜、1.0㎜のプラ板と、トライゲイルのウイングを用意しましょう。 ウイング本体のプラ板の切り出しと接着 まずは芯となる1㎜厚のプラ板を切り出します。 ②は2セット切り出しましょう。 この7枚を中心に組み立てていきます。 更に↑とは別に、こんな寸法の台形プラ板を2枚切り出しておきます。 台形のプラ板を軸に、瞬着の点着けで仮組を行います。 瞬着は台形のプラ板が接するところだけ塗ります。 プラ板の位置関係に注意してください(写っていませんが、反対側は3枚のプラ板の端が面一になっています)。 これを左右対称に1つずつ組みます。 組み終えたら、接合部をプラリペアで本接着していきます。 プラリペアの基本的な使い方は、 ホームページ を参照してください。 今回はふりかけ法で行います。 まず側面部分にマスキングテープを張り、 隙間にへらなどでアクリルパウダーを置いていきます。 パウダーが十分行き渡ったら、レジンリキッドを流し込んで接着・硬化させましょう。 これを合計4か所行います。 なお、プラリペアは比較的硬化が早いのですが、リキッドによって溶かされたプラ板の硬度が元に戻るまで暫くかかるので、少し時間を空けて作業しましょう。 しっかり硬化したら、余計なところを削り取って平らに均します。 左右の凸部分が出来たら、中央の部分と接合します。 左右の部分を軽く押し付けながら、プラリペアのリキッドを少量流し込んで仮止めします。 プラリペアのリキッドは、スチロール樹脂などに対して高い溶解力を持つため、流し込み接着剤としても機能します。 仮止め部分が硬化したら、ひっくり返して先ほどと同じように本接着して下さい。 上記の通り、プラ板の硬度が元に戻るまで暫くかかるので、その間に装飾用のプラ板を切り出します。 厚みは0.3㎜もしくは0.5㎜を使います。 これが中央の部分。 こちらが左右の翼端部分となります。 これは青く塗り分けされている部分を1段低く造形するためのモノです。 ただ単に塗装の塗り分けだけで再現しても雰囲気は出ますが、プラ板を重ね貼りすることで強度を向上させられるという利点があります。 また、塗り分けラインを一段明確に区切ることで、塗装時に綺麗に塗り分けられるという効果もあります。 接着したところが完全硬化したら、ガイドとして入れていた台形のプラ板を外します。 瞬着の量を最小限にしておけば、ペンチで軽くひねるようにコジれば、簡単に取れます。残った瞬着跡は綺麗にしておきましょう。 出来たら凸部分と同じように余計なプラリペアを削り落としましょう。 次は余計な部分をニッパーで切り落とします。 赤いラインの部分で切り取ってしまいましょう。 ニッパーは薄刃タイプを使えば軽い力で切り取れ、断面も普通のニッパーよりきれいです。 ウイング本体の芯になる部分が出来たら、装飾パーツを張り付けていきます。 流し込み接着を行うので、接着する前に目の粗い紙やすりで接着面を荒らしてあげましょう。これでリキッドがよく染み込みます。 接着には再びプラリペアのリキッド。 側面はこんな感じ。 はみ出した部分は、完全に接着した後またニッパーで切り取ります。 矢印の部分には装飾部品を張り付けた後、再びプラリペアを入れて補強しています。 ①~④の面にも0.3㎜~0.5㎜のプラ板を重ね貼りしてあげると強度が上がります。 プラリペアでダルくなった逆エッジ(凹エッジ)を回復させるには、オルファの平刃や曲刃が便利です。 本体部分の接着が全て終了したら、前縁・後縁をヤスリで整えておきます。 土台部分の作成 ウイングをボディに着けるための土台と支柱部分は、差し込み部の規格が同じことを利用してトライゲイルのウイングを使います。 まず根元の部分だけを切り出し、 支柱部分を原作の絵を参考に加工します。 また、天端は緩い凹面になっているので、ヤスリで平らに整えましょう。ここは接着面となるので、荒仕上でかまいません。 更に三角形だった前縁部分を直線的に整え、グレートマグナムのボディ形状に合わせるために根元の部分に1㎜プラ板を細切りしたものを貼り付けました。 ウイング本体と土台部分の接着 ウイング本体、土台部分共に出来上がれば、サーフェイサーを薄く吹いて残っている傷などをチェックします。 必要に応じて、パテなどで補修します。 接着のため、まずは土台部分に穴を3つ開けます。 左右の穴は元々はあるエジェクターピン跡を参考にして位置決めしています。 細いドリルから初めて、3mmまで広げます。 穴が開いたら、2つのパーツを所定の位置で合わせ、土台部分の穴をガイドにしてウイング本体に印を書きます。 印を参考に、3㎜のドリルで窪みを付けて行きます(穴は貫通させません)。 土台部分の穴も、5㎜以上のドリルでフチをテーパー状に広げておきます。 加工が終わったら、再び2つのパーツを所定の位置で合わせ、プラリペアのリキッドを穴に流し込んで仮固定します。 ある程度固定したら、細いヘラなどで穴にパウダーを流し込み、そこにリキッドを入れて固めます。 この時、先ほど加工した窪みとテーパーがある事で、プラリペアが図のような形で入り込みより強固に固定してくれるのです。 プラリペアは硬化すると非常に強固なプラスチックへと変貌するので、強力に接着すると同時にピンを撃って固定強化を図った状態に近い形となります。 プラリペアが硬化したら、その部分はヤスリで整えておきましょう。 固定が終わったら、ボディ本体に取り付けてみて、撃鉄後方の窪みを付けるために印を書きこみます。 こんな感じで削り込みました。 断面部分に中央の固定部分が見えると思いますが、↑の図で説明した狙い通りにプラリペアが入り込み、固定してくれているのがわかるかと思います。 塗装レシピ 完成
https://w.atwiki.jp/chocolate-ingles/pages/12.html
週刊少年ジャンプに掲載されている漫画『BLEACH』の第645話にて、京楽春水とリジェ・バロの会話(画像参照)の中で出てきたオサレな言葉。 京楽春水が『花天狂骨』の能力によってリジェと自分が巻き込まれた『遊び』(だるまさんがころんだ)のルールについて説明した画像の会話の中の「成程、チョコラテ・イングレスか」というセリフがネット上でも話題となった。 しかし、そもそも『チョコラテ・イングレス』というのはスペインに実在する遊びで、リジェの言うとおり『だるまさんがころんだ』とほとんど同じルールの遊びである。 掛け声は「1、2、3、イギリスのチョコレート」(Un, dos, tres, chocolate inglés) どうしてこんな掛け声なのかは不明だが遊んでいる様子が容易に想像できる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1230.html
ゆんだむ、第4部であります。 ほんとはここで終わらすつもりだったのに、また途中が長くなりすぎ、 つづくことになってしまった…。でも、次こそ最終回です。 という訳で、4部になっても、まだゆんだむは出て来ません…。 でも、虐待は結構やってるので、むっきゅり許してね! はじめ、誰一人としてぱちゅりーの言っている事が、さっぱり分からなかった。 ぱちゅりーは尚も、重大な事態に瀕した群れの長として、 重大な決断を下したことの余韻に浸るかのように、深刻な顔で夜空を見上げたまま、 動かず、それ以上言葉を継ごうとも、しなかった。 他の皆はと言えば、怪訝な表情をして、ぱちゅりーを見つめていることしか、できない。 そのうち、群れの間に、沈黙と共に、妙な空気が流れ始める。 その気まずい沈黙に耐え切れなくなった一匹のれいむが、口を開こうとした。 が、同時にありすが、ハッと気が付いた。最初にぱちゅりーと同行していた、 あのありすである。 「まっ、まさか…おさ!アレをつかうの……?」 「ゆゆ?ありす、なにかしってるの…?しってるなら、ゆっくりしないで さっさとれいむにおしえてね!」 にわかに、皆の注目を浴びるありす。 群れのゆっくり達は、尚ももったいぶる様子のぱちゅりーに痺れを切らし、 ありすに詰め寄ろうとする。 しかし、その時いよいよ、皆に全てを明かすべく、ぱちゅりーが前へ進み出た。 「むきゅっ!みんな、むっきゅりきいてね!…そうよ、ありす、そのとおりなのよ。 ぱちゅりーたちは、『きみつぶんしょ』をつかって『ゆんだむ』をつくり、そして…」 その後にぱちゅりーの口から発せられた言葉は、群れの全員を、一匹残らず驚愕させるに、 十分だった。 「にんげんさんたちを…たおすのよ……!」 ざわ… ざわ… ざわ… 「ゆゆうっ!?にんげんさんたちを、たおす…!?」 たちまち、しわぶき一つない沈黙に支配されていた会議場は、 騒然となり、ゆっくり達はてんでに、勝手に取沙汰を始め、となりの者と、 「おさのいってることはほんとうなの?」「そんなばかな…」などと、 がやがやしゃべり始めた。 「むきゅっ!みんなしずかに!おちついて!むっきゅりきいてね!」 ぱちゅりーは両おさげを上げて、皆を制した。てんでな取沙汰がやみ、 再び場が静かになったとみて、また話し始めた。 「みんな、すぐにはしんじられないのは、わかるわ。だけどね、これからぱちゅがはなすことは、 まぎれもない、むっきゅりしんじつなのよ」 「ぱちゅたちは、このあいだのおしごとでなんでもやまにいったとき、この『きみつぶんしょ』を、 みつけたのよ」 そう言うと、ぱちゅりーは帽子の中から取り出した絵本を、皆に見えるように、掲げて持った。 「これは、ほんらいとてもむっきゅりできない、おそろしいものだから、みんなには ないしょにしてたんだけど…。」 「こうなってしまっては、もうこのちからをつかうしかない…。 あるいは、これをつかうことで、ぱちゅりーたちは、みんなえいえんにむっきゅりすることに、 なってしまうかもしれない。だけど、にんげんさんをたおしてむっきゅりむらをもとどおりの とてもむっきゅりしたむっきゅりぷれいすにもどすには、もう、これしかないのよ…!」 そこまで聞いても、実際の所、全員に目に見えるような、かんばしい反応があった、 という訳ではなかった。むしろ、いきなりぱちゅりー種以外にはあまり馴染みも、興味も無い 『きみつぶんしょ』と称する本を見せられても、一体そんな物でなにがどうなって 人間さんを倒せるのか、全く分からなかったのである。 「おさ…。いったい、なにをいってるのぜ?ばかなのぜ?しぬのぜ? そんなものでなぐったって、にんげんさんをたおせるわけが、ないにきまってるのぜ?」 皆が当然思っているであろうことを、ぱちゅりーの近くにいたまりさが、口に出した。 「むきゅ…それは、もちろんそうね。だって、これは、ごほんであって、ぶきではないんだもの。 ただ、このごほんにかいてあるとおりに、つくれば…そのときこそ、 にんげんさんだってたおすことのできる、ぶきがむっきゅりかんっせいするのよ…!」 再び、ゆっくり達が騒然となる。ぱちゅりーの言わんとする所は伝わったようだが、 それでも皆が口々に言い立てる言葉は、まだどれも、懐疑的なものばかりだった。 そんな中で、先ほどありすに諌められてから、ずっとむっつりと黙っているままだった 棟梁まりさが、ずい、と一歩前に出た。皆思わずしゃべるのをやめ、そちらを注目する。 棟梁まりさが顔を上げ、口を開いた。その目には、何かの決意の光のようなものが見えた。 「まりささまは、えどっこだから……おさのいうむずかしいはなしは、まりささまには、 よくわからないんでぇい……。 だけど、ほんとうに……ほんとうに、そのおさのいうぶきってやろうをつくれば、 にんげんさんを…けったくそわりぃにんげんさんやろうどもを、ぶったおすことができるんでぇい……?」 「ええ…そのとおりよ、とうりょう。そしてそのためには、どうしても、 とうりょうのむっきゅりしたちからが、ひつようだわ。 いつもぱちゅたちの、むっきゅりしたおうちをつくってくれたように…。 とうりょうのちからがあれば、にんげんさんをたおすぶきを、つくることがむっきゅりできるわ」 「………」 棟梁まりさは、無言で、帽子から金槌を取り出し、握り締めた。 その感触が、人間に受けた痛みを、潰された子供の無念を、あらためて甦らせるかのように、 まりさには感じられた。 「もし…ほんとうに、そのぶきで、にんげんさんをたおすことができて、 そのために、まりささまのちからがいる、ってえんなら…。 まりささまは、たとええいえんにゆっくりすることになっちまっても、 そいつをかんっせいさせてみせるんでぇい…!ぜってぇに………!」 そう言って、一時は止まっていた悔し涙を再び流しながら、棟梁まりさは金槌を掲げた。 棟梁のその姿が、最後の決め手となったか。 「そうだね…どっちにしろ、おやまにもいけない、むらにいてもにんげんさんがくる… それならもう、おさのいうぶきにかけるしか、ないもんね…」 「ゆゆっ!それなら、まりさはおさにさんっせいするのぜ!」 「れいむもだよ!」 「ちぇんもわかったんだねーわかるよー」 「ちちちちちちーんぽ!」 ついに、群れの取るべき道は、決まった。 皆、僅かながらも新たな希望を得て、にわかに沸き立ち、口々に勇ましい言葉や仕草で、 互いを鼓舞し始めた。 ぱちゅりーは、満足げな笑顔を浮かべ、皆のその様子を、眺め回した。 しかし、すぐに厳しい表情に戻り、また声を張った。 「むきゅっ!みんな、ゆんはいそげ、よ!とにかくもう、じかんがないわ。 はやく、こうどうにうつらないと…。まずは、そうね…」 しかし、皆が希望に沸き立っている中でも、例のありすだけは、浮かない顔をしていた。 幾分心配性であるらしく、ありすは思いついた心配事を、たまらずぱちゅりーに話していた。 「で、でも、おさ…。そんなにすごいものつくるには、すごくじかんがかかるんじゃないの? あしたにんげんさんがくるまでに、かんっせいできるの…?」 「むきゅう…そうね…。さすがにひとばんでは、むずかしいかもしれないわね。 ぱちゅたちはゆっくりであって、じぇばんにではないんだし…。 だけど、もうこれしかほうほうはないのよ、ありす。ゆんだむがかんっせいするまでは、 どこかにかくしておいて……それまでは、なんとかたえるしか、ないわ……」 「ゆ、ゆうぅ…そうね…。またぎせいがでちゃうかもしれないのは、ゆっくりできないけど…。 ありすたちには、もうそれしかないのよね……。」 ありすを元気づけるように、その頭をぽんぽんと叩くと、ぱちゅりーは皆に向き直り、指示を飛ばした。 「さあ、まずは、ゆんだむをかくしておく『かくのうこ』さんをつくるのと、 ゆんだむをつくる『ぶっし』さんを、たくっさんあつめなくちゃならないわ! れいむとみょんたちは、むらからすこしはなれたところに、ざっそうさんをとりのぞいて、 『かくのうこ』さんをつくってね!にんげんさんにみつからないように、つうろさんでつないじゃだめよ! ちぇんとまりさたちは、これからなんでもやまにいって、つかえそうなものを、かたっぱしから あつめてきてね!だんぼーるさん、てつのぶひんさん、なんでもいいわ。 もうくらいけど、よるでもよくみえる、ちぇんたちをせんとうにたてれば、むっきゅりだいじょうぶよ。 それじゃ、みんないそいでね!ぱちゅたちのめいうんは、じかんとのしょうぶよ…!むっきゅりしていかないでね!!!」 ――翌日。 昨日話していた通り、磯野と中島は、学校が終わり、家へ帰るとすぐ、 各々の準備をして、ゆっくり達がいるこの雑草空き地へ、再びやって来たのだった。 「うわっ…中島、なんだよそれ!すげー大荷物じゃんか」 磯野が驚いた通り、中島はその背に、アルプス山脈でも縦断せんばかりの大きなバックパックを 背負い、しかも中には何やら、パンパンに荷物を詰め込んで来ていた。 「そーゆーお前は、バットだけか磯野?ゆ虐をナメるなよ!!ゆ虐ってのはな、こう、 様々な器具を用いて、厳かに行うもんなんだぜ?」 「いや、知らんけど……」 二人はうきうきと、楽しげにそんなことを言い交わしながら、 深い雑草をかき分けて進んだ。広大な草の森とはいえ、道に迷う程ではない。 昨日で大体当たりをつけておいた方へ向かうと、容易く再び、 ゆっくり達の村へ出る事が出来た。 「あれ…」 村の様子を見回し、磯野は少々間の抜けた声を出した。 そこには、期待していたゆっくり達の姿が、一匹も見えなかったからである。 「いねーじゃん、あいつら…。やっぱ、どっか逃げちまったんじゃ?」 もしそうだったなら、せっかくの楽しみが、水の泡になる。 磯野は、不満そうに口をとがらせた。 「はっは、磯野、安心しろって…。ほれ、見えねぇのか? そこらじゅうにあるだろ、連中の、『ゆっくりしたおうち』が…。 大方、そん中に閉じ篭って、ぶるぶる震えてやがんだろーさ」 言われて見てみれば、村のそこかしこに、シートや毛布を被ったダンボールが 鎮座している。 「なるほど、そーゆーことか…。でも、ほんとにこん中に入ってやがんのかなぁ。 ちょっと見てみていいか?中島」 「ははは、なんでいちいち俺に許可取るんだよ?好きにしろって、磯野」 中島は笑いながら言うと、背負ってきたリュックをよっこらせと降ろし、 中をゴソゴソやり始めた。既にゆ虐上級者の中島は、 まずはどの玩具で楽しんでやろうかと、至福の妄想に浸りつつ、 物色しようというのだろう。 磯野は、手近にあったダンボールに近づくと、かけられてあったブルーシートを がばっとめくり上げ、中を覗いてみた。そして、あまりにも容易く、 目的の『モノ』を見出した。 「ゆあああああああああああ!!!!」 「きたああああああ!にんげんさんだあああああ!」 「きょわいよおぉぉぉ!!」 「ゆっくちできにゃぃぃぃぃ!ゆっくちしたいぃぃ!ゆっくちさせちぇぇぇぇぇ!!」 すかさず、まるで磯野を大歓迎するかのような、大騒ぎが始まる。 狭いダンボールの箱の中で、一瞬で確認出来たこの一家の家族構成は、 れいむとまりさの成体の両親に、これまたれいむとまりさが一匹ずつの小さな子供、 という、ゆっくりの一家としてごくごくポピュラーな、ありふれたパターンであった。 一晩を経て再び見たゆっくりというナマモノは、思った以上に滑稽で、哀れで、また、 なんとも言えないイラツキとムカツキを誘うシロモノだった。 磯野は思わず箱の中へ手を伸ばすと、少しでも奥へ、奥へと逃げ込もうとする ゆっくりどもの恐怖の叫びを尻目に、まず両親のおさげともみあげをむんずと掴まえ、 箱の中から外へと引きずり出した。 「いだだだだだだだだだだ!!!」 「はなぜええええええ!でいぶのかわいいもみあげさんがぁぁぁぁぁ!!」 そして、そのまま地面の上へ投げ転がす。二匹の成体ゆっくりは、無様な悲鳴を上げながら、 ぼいん、ぼいん、とゴムボールのように跳ねながら、転がった。 「おきゃあしゃあああん!おちょおしゃあああん!!ゆっくちぃ!ゆっくちいぃぃぃ!!」 「どぼぢでじょんなごちょじゅるにょおおお!?」 その様子を見て、絶望的な悲鳴を上げる赤ゆっくり達。 磯野はそれを背中で聞き流しながら、まずは、中島に教えられた挨拶を試してみることにした。 「ゆっくりしていってね」 「ゆ…ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 即座に同じ挨拶を返しておきながら、すぐに泣き喚きながら抗議して来た。 「ゆううう!?おまえみたいなクソジジイと、ゆっくりできるわけないでしょおおお!? なにいっでるのおおお!!??」 「ゆううう!だ、だめだよれいむ!おさから、なるべくにんげんさんをしげきしたり、 ちょうはつしたりするようなことはいっちゃだめだって、いわれてるでしょおお…!?」 磯野にしろ、昨日で虐待は経験したものの、ゆっくりにあしざまに罵られるのは、 これが初めてである。こんな無力で下等な存在にけなされた事に、 慣れているはずもない磯野は、すぐに心が怒りと暴力衝動に満たされ、ビキィと音を立てるのを聞いた。 「ああ~ん?おめー今何つったんだ?コラ」 衝動的にれいむのもみ上げを掴み、持ち上げた。れいむの全餡重がもみあげの付け根にかかり、 するどい痛みに襲われ、れいむは掴まれていない方のもみ上げをピッコピッコと振り立て、 喚き散らした。 「いだいいいい!!れいむのかわいいもみあげさんちぎれぢゃううううう!!! はなぜええ!はなじでえええ!!」 「かわいいもみあげさん、ねえ……」 磯野は、もう一方のもみ上げも掴んだ。両方のもみ上げで支える形になり、痛みは多少和らいだものの、 相変わらず煩く喚く事をやめようとはしない。 「こんなうざったいもみ上げさんは…こうだな!」 そして、ふん!とばかりに、磯野は両手に掴んだもみ上げを、左右に同時に引っ張った。 ブチブチブチィッ!!! 「ゆっ…ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」 あえなく、れいむのもみ上げは、片方根元から引き千切れ、握った磯野の手から、だらりと垂れ下がった。 「ゆ゛っ…ゆ゛っ…」 再び片もみでぶら下げられるれいむだったが、今度は喚き散らすこともなく、 白目を剥き、泡を吹いて「ゆ゛っ…ゆ゛っ…」と細く鳴くだけになった。 磯野はそんなれいむを地面に放り出した。もみ上げの千切れ口から餡子を撒き散らしながら ごろごろと転がり、仰向けになって倒れた。 「れいむううううう!ゆっくりいいい!なおってね!れいむのもみあげさんゆっくりはえてきてね! かってにはえてきていいよ!!」 まりさが間抜けな事をほざきながられいむに駆け寄り、れいむの傷口をぺーろぺーろと舐め立てていた。 「…」 その姿に、すっきり発散したはずの、ビキィ感情がたちまち甦る。磯野は片足を振り被った。 ドゴオォ!!!! 「ぶぐっ…」 磯野の全力タイガーショットがれいむの横腹を抉り、れいむは大量の餡子を吐き出し、 それは放物線を描きながら、雑草の壁を遥かに越え、彼方へと吹き飛ばされていった。 「れいむうう!!れいむうううううううううう!!!」 「おがあぢゃああああああああ!!」 「ゆんやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 残された3匹の家族はそれを為す術もなく、ただ見送るしかなく、れいむが吹き飛ばされていった 方向へ向かって、涙を流し、小便を漏らして、いつまでも泣き叫んでいる事しか出来なかった。 「ありゃっ、ちょっと力入りすぎちゃった…もうちょっと遊びたかったのに… 飛ばしすぎちまったなあ…………。ま、いいか。いちいち探しに行くのもめんどくせーし」 そして今度こそすっきりすると、まりさ達がぎゃーぎゃーとうるさいのに眉をしかめながら、 周りを見回した。 「あれ?中島どこ行ったのかな…」 中島が背負ってきた巨大なリュックはそこにあったが、持ち主の姿が見えなかった。 「ゆぶぅ!!」 磯野は戯れに、泣き喚いていたまりさを蹴飛ばすと、ぶらぶらとゆっくり村を散策しながら 中島の姿を探し始めた。 とはいえ、人間にとっては大して広くもない、ゆっくりの村である。 中島はすぐに見つかった。中島は手に何かを持ち、しきりとゆっくりハウスのブルーシートを めくり上げて中を覗いて、中のゆっくり達に悲鳴を上げさせては、またシートを下げ、 別のハウスで同じようにシートをめくる、ということを繰り返していた。 「中島ー、なにやってんだー?遊ばねーのかー?」 「おー、磯野ー。いやー、なかなか、条件に合うのがみっかんなくてよぉ…」 見れば中島は、右手に錐のような物を持ち、尻ポケットにチャッカマンを差し込んでいた。 「どれどれ、今度はどうかな…おっ!」 中島の表情が輝いた。磯野も釣られて、ダンボールの中を覗き込む。 「ゆううううううううう!!やべでええええええ!ごっぢごないでねええええ!」 「ぷっくうううう…!」 中にいたのは、相も変わらず芸の無い、れいむとまりさの番である。 しかし少々特殊だったのは、れいむの額のあたりからは、植物の茎のようなものが生え出し、 その茎には、これまた植物が付ける実のように、小さなゆっくりが実り、ぶら下がっていたのである。 その実ゆっくり達は、どうやら生まれる寸前まで成長しているらしく、 しきりに自分から体を揺らして動きながら、恐慌をきたしている親達をよそに、 何の不安も警戒も感じていない、ただ希望と、これから始まる自分達の最高にゆっくりした人生への 期待だけが輝く、つぶらな瞳を二人の初めて見る人間に向け、 「ゆっ?おにいしゃんだあれ?」「ゆっくちできりゅ?」「ゆっくちちちぇっちぇにぇ!」 などと、か細い声をかけてくるのだった。 「うわっ…気持ち悪っ。なんだよこれ!?」 「ま、ゆっくりの妊娠状態の一種、ってとこかな…2体のゆっくりが、交尾… ま、ゆっくり用語だと、『すっきりー』っていうんだけどな。それやると、 デコからこんな風に、子供が生えてくんだよ。ま、繁殖方法は、もうひとつあるんだけどな… 俺のお目当ては、こっちってことで」 中島は簡単に説明すると、尻ポッケからチャッカマンを抜き出して点火し、 手に持っていた錐の先端を、炎で炙り始めた。 「なるほど…その熱した錐で、この実みてーなちびゆっくりどもを、 たっぷり喜ばせてやろうっていう趣向かね?」 「まーな…この虐待には、古来からの歴史と伝統があってなぁ。ゆ虐四天神の一柱が考案したと言われる、 伝説のゆ虐技なんだぜ!!」 「はァ…いや、それは知らんけどな…」 「よし…こんなもんかな?」 程よく熱くなったとみて、中島は、細く煙を立てる錐の先端を、実ゆっくりへ近づけていった。 「ゆっ!ゆっくちちちぇっちぇね!」 お友達が来たとでも思ったのか、まだ世界で何一つ学習してはいない餡子脳を持つ実ゆっくりは、 見慣れない不吉で鋭利な金属を見ても、きゃっきゃっと騒ぎながらはしゃぐだけである。 「ゆううう!?お、おちびちゃんたち!あれは、なんだかへんだよ!ゆっくりできないよ! なかよくしちゃだめえええ!!」 頭から子供の茎を生やしたれいむは、間近に迫った人間の恐怖に震えつつも、 必死に警告を伝える。父まりさは少しでも人間をビビらせよう、追い払おうと、 体をぷくーと膨らませて健気に威嚇を試みていたが、効果など皆無なのは言わずもがな、 しかし近づいてくるいかにもゆっくり出来ない物体にあえて飛び掛ったり、 子供達の身代わりになろうという気にはなれないらしく、泣きながら膨らみ続けているだけであった。 錐の先端が、同じく茎の先端になっていた実ゆのすぐ目の前まで達した。 実ゆは、じゃれ合いでもしようとしたのか、あるいは美味しそうな食べ物にでも見えたのか、 全く無警戒に、無邪気に、目の前の煙を立てる金属に、ぱくり、とかみついてしまった。 ジュッ… 「ゆ゛っ…!?」 たちまち、実ゆっくりの、脆く柔らかい唇が、熱された金属に焼き付き、張り付いた。 かと思うと、唇はすぐにどろりと溶けだし、実ゆっくりの、生えかけの白い小さい歯を露出させた。 「っ…!!!っ…!!!」 全く、予想などしていようはずもなかった激甚な痛みと苦しみに襲い掛かられ、 実ゆの未熟な精神は混乱に支配され、ただ反射的に痛みから逃れようと、体を錐から離そうとした。 ベリィッ…と、実ゆの口は錐の先端から剥がれたが、それで更なる激しい痛みが、 実ゆの小さく未成熟な餡子脳を切り刻むように苛み、実ゆは先程の希望に満ちた、 愛らしくもあった表情を、グロテスクな苦悶の表情にひき歪め、苦しみにのた打ち回った。 のた打ち回ったと言っても、頭頂部を茎に繋がれた、実ゆっくりである。 地面を転げ回って痛みを紛らわす事も出来ず、ただ不恰好で滑稽な振り子のように、 上を繋がれたまま、ぷるんぷるんと右に左に揺れていただけだったのだが。 やがて、その運動が茎と頭の繋ぎ目を徐々に傷つけ、脆くしてゆき、 実ゆっくりはぺちゃっ、と下に落ち、餡子を飛び散らせて絶命した。 「おちびちゃああああああん!!ゆっくりしてええ!!ゆっくりいいいいい!! ゆあああああああああ!!!れいむのゆっくりしたおちびぢゃんがあああああああ!!!!」 当然の如く、親れいむの悲痛な絶叫が響いたが、これまた当然の如く、中島は容赦などしなかった。 さすがに、目の前で起きた惨劇、さらに茎を通じて姉妹の恐怖と苦しみが伝達したか、 「えぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」などと、 別の実ゆ達も、恐怖の涙と小便を漏らしながら騒ぎ始めたが、 中島はその様子を満足げに眺めながらも、再び錐を繰り出し、実ゆの小さな目玉をアマギり、 その脆い皮に幾度となく尖った熱い先端を突き刺し、えぐった。 「ゆふっ…ゆふふふふ…おちびちゃん…れいむのかわいいおちびちゃん……ゆっくりしていってね…………」 数分後。 そこには、最愛の、もうすぐ生まれてきて一緒にゆっくりした時間を過ごすはずだった おちびちゃん達への、度重なる殺戮を見せ付けられ、 精神を崩壊させ、現実から逃避して幻想の子供達にぶつぶつと話しかけるだけになったれいむと、 既にぷくーすることもやめ、全ての希望も活力も喪ってしまったかのように、 帽子に顔を隠すようにうなだれ、何も言わず、全く動かなくなってしまったまりさ、そして、 穴だらけの、小さな饅頭の残骸が、転がっているだけだった。 「なるほど…そーゆー遊び方も、あるって訳か~。勉強になるよ、中島~」 「ふっ、まあ、これくらいは、基本中の基本ってとこだけどな。 ゆ虐はイマジネーションの世界だぜ、磯野。自らのイメージを増大出来る者だけが、 真に楽しむことができるのさ」 そして、少年達はその言葉通りに、中島が持ち込んだ様々な器具、道具も用い、 工夫と趣向を凝らして、ゆっくり達への虐待を楽しんだ。 足をガスバーナーで焼き、動けなくしたゆっくりに小便をぶちまけた。 成体まりさの大きな帽子の中に、持ち主のまりさの目の前で、うんこをした。 (これをしたのは中島だったが、その時はさすがに磯野も引いた) 胎生出産間近のゆっくりを見つければ、一人がそのゆっくりを固定し、もう一人が バットを構え、勢い良く産まれ出てきた赤ゆっくりを盛大にジャストミートして餡子の花火を散らせた。 エアガンのアサルトライフルで、逃げ回るゆっくりの群れを撃ちまくり、蜂の巣にして殺した。 飾りを奪い、燃やし、髪の毛を全て引き抜き、ハゲ饅頭と化したゆっくりを大いに嘲笑った。 家ごと燃やし、一家を丸ごと焼き殺した。 「は~、今日も殺ったな~。殺った殺った。大満足♪」 前日の宴が終わった後と同じように、満ち足りた仕草で伸びをする中島。 「でもちょっと、殺りすぎちまったかもな?半分くらいまで減っちまったんじゃね?こいつら」 そう言いながら、辺りに散乱する、様々な死因のゆっくりどもの死骸を眺め回す磯野。 「いやいや、そんなには逝ってないって。せいぜい、3分の1ってとこだろ。 まだ、手ぇつけてない家も沢山あるしな…。それにどーせ、ちょっと減りすぎちまったら、 2,3ヶ月ほっときゃいーんだ。こいつら、結構簡単に増えるからな。 そんくらい経ちゃ、すっかり元通りさ」 「そうなのか。う~ん、便利なやつら」 「さ~て、んじゃ、今日はそろそろ帰っかぁ。俺は明日も来るけど、磯野はどうする?」 「ああ、来る来る」 「クックック、お前もすっかり目覚めちまったな。まあ、無理もねーけど」 「あれ?中島、荷物は?」 「ああ、置いてくわー。どーせこんなとこゆっくりしかいねーし、いちいち持って帰んのめんどいし」 辺りは、またとっぷりと日が暮れかかり、薄暗くなり始めていた。 人間達が、どうやら完全にいなくなった、とみるや、無事に生き残った家々のゆっくり達が、 恐る恐る、のそのそと這い出て来る。 そして、目の前に広がる惨劇の現場に息を呑み、そのまま立ち尽くした。 あらゆる手段で痛めつけられ、虐殺された、仲間達の死体、死体、死体…。 こんな状況にぶつかってのゆっくりの反応など、ぎゃーぎゃーとうるさく泣き喚いて、 辺りを駆け回るのが相場と決まっているが、さすがにこの光景はあまりにもショッキング過ぎたのか、 喚き声などは聞こえず、弱々しい、すすり泣くようなうめき声に混じって、時々 「ゆっくりできないぃ…」と、小さく情けない声が聞こえてくるだけだった。 長ぱちゅりーは、全く傷を負う事もなく、生きていた。 しかしその顔には、大勢の仲間を苦しめられ、失った痛みと、群れそのものへの存亡に対する 焦慮の色が濃く、到底むっきゅりするどころではなかった。 (もう、じかんがないわ…。あしたまでに…あしたまでに、なんとかゆんだむをかんっせいさせないと、 ぱちゅたちは…) しかし、群れのゆっくり達は、怒りと悲しみを復讐心に変え、人間さんを倒す武器を作る前に、 もっと陰鬱で、残酷な作業を、こなさねばならなかった。即ち、殺された仲間達… それに、お飾りや髪の毛などを失い、ゆっくりできないゆっくりになってしまった仲間達をも、 心を鬼にして、処分しなければならないのである。 それが、いくらのんきな饅頭生物といえど、群れを存続させて行く為に果たされねばならない 義務であり、その責は、長であるぱちゅりーにあった。 ぱちゅりーは、目を閉じた。そして、ゆっくりにしては驚くべき決断力と切り替えの早さでもって、 決然とした表情で声を張り、群れ全体へ、激を飛ばした。 (にんげんさんたち…むっきゅり…むっきゅりおぼえててね…! あした、ゆんだむがかんっせいしたら…そしたら…………!) つづく
https://w.atwiki.jp/mallion/pages/78.html
各年をクリックすると「まりおんのらんだむと~く+」のグローランサ/ルーンクエストに関連した記事の一覧が表示されます。 転載欄 状況 空欄 未チェック URL TOME@wikiに転載した記事 - チェック済みで転載不要 RW RW関連。後でチェックしてルーンクエスト/グローランサに踏み込んだ内容のみ転載予定 2008 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 2007 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 2006 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 2005 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/89.html
####### 機動烈士隊(討魔光刃隊) ####### ####### 天魔軍団 ####### ####### 機動烈士隊(討魔光刃隊) ####### 武者ウイングゼロ 武者ウイングゼロ, むしゃういんぐぜろ, (武者頑駄無(武者ウイングゼロ専用)), 1, 2 空陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ナタク 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 AACA, SDGM_MusyaWingZeroU.bmp 双刀・爆雷剣, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ゼロバードアタック, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 双爆雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 龍雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 雷 天地一閃, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ超カスタム, むしゃういんぐぜろちょうかすたむ, (武者頑駄無(武者ウイングゼロ専用)), 5, 2 空陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 分離=武者ウイングゼロ 武者ナタク 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 制限時間=-1 合体技=奇跡・惑星十字斬 ファーストガンダム大将軍カスタム 100, 100, 100, 10 AACA, SDGM_MusyaWingZeroCustomU.bmp 双刀・炎, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 双爆雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 龍雷斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 雷 天地一閃, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 超力開眼・五心斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 極大光刃斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 奇跡・惑星十字斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接合 武者ナタク 武者ナタク, むしゃなたく, 鉄機武者(武者ナタク専用), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 ハイパーモードLv2=カスタム武装 武者ナタク長身形態 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 BACA, SDGM_MusyaNatakuU.bmp 竜神の刀, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 竜神の槍, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 龍神の舞, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 武者ナタク長身形態 武者ナタク長身形態, むしゃなたくりあるもーど, 鉄機武者(武者ナタク専用), 1, 2 陸, 3, L, 3500, 100 特殊能力 ハイパーモードLv2=カスタム武装 武者ナタク長身形態 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 BACA, SDGM_MusyaNataku(Rial)U.bmp 竜神の刀, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 竜神の槍, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 旋風槍, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 龍神の舞, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 鉄拳, 100, 1, 1, +0, 1, -, -, AAAA, +0, 実 武者ヘビーアームズ 武者ヘビーアームズ, むしゃへびーあーむず, (武者頑駄無(武者ヘビーアームズ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ナタク 武者サンドロック 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_MusyaHeavyArmsU.bmp 迫撃の鎧, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 轟重甲, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実爆 名刀・一閃, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ダブルガトリングタネガシマ, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 轟火百烈弾, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃斉 武者サンドロック 武者サンドロック, むしゃさんどろっく, (武者頑駄無(武者サンドロック専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 シールド=魔封の楯 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者ナタク 武者デスサイズ 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_MusyaSandRockU.bmp タネガシマサブマシンガン, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 双刀「炎」, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 十字弓銃, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 銃 双刀「炎」七道変化, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 大火炎斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 七道天空破, 100, 1, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, B 武者デスサイズ 武者デスサイズ, むしゃですさいず, (武者頑駄無(武者デスサイズ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 ステルス=霞隠れの術 シールド=忍クローク 合体=超カスタム武装 武者ウイングゼロ超カスタム 武者ウイングゼロ 武者ヘビーアームズ 武者サンドロック 武者ナタク 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_MusyaDeathScythU.bmp 妖刀月華, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 大鎌・烈砕牙, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ファーストガンダム大将軍 ファーストガンダム大将軍, ふぁーすとがんだむだいしょうぐん, (武者頑駄無(ファーストガンダム大将軍専用)), 1, 2 陸, 3, M, 3500, 100 特殊能力 変形=白鋼王騎乗 ファーストガンダム大将軍(白鋼王) 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_FirstGundamDaishougunU.bmp 討魔弓, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 神刀・天空丸, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 一刀両断・天地光烈, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接 ファーストガンダム大将軍(白鋼王) ファーストガンダム大将軍, ふぁーすとがんだむだいしょうぐん, (武者頑駄無(ファーストガンダム大将軍専用)), 1, 2 陸, 4, L, 3500, 100 特殊能力 変形=白鋼王から降りる ファーストガンダム大将軍 100, 100, 100, 10 BABA, SDGM_FirstGundamDaishougun(Ride)U.bmp 討魔弓, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 神刀・天空丸, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ファーストガンダム大将軍カスタム ファーストガンダム大将軍カスタム, ふぁーすとがんだむだいしょうぐんかすたむ, (武者頑駄無(ファーストガンダム大将軍専用)), 1, 2 陸, 3, L, 3500, 100 特殊能力 合体技=奇跡・惑星十字斬 武者ウイングゼロ超カスタム ノーマルモード=ファーストガンダム大将軍 100, 100, 100, 10 BABA, SDGM_FirstGundamDaishougunCustomU.bmp 討魔弓, 100, 2, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 龍馬頭ファング, 100, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, +0, 格武P 神刀・天空丸, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 大目牙ハイパーバズーカ, 100, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, B 一刀両断・天地光烈, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接 奇跡・惑星十字斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 接合 ####### 天魔軍団 ####### 妖術士ハイドラ 妖術士ハイドラ, ようじゅつしはいどら, 武者頑駄無(妖術士ハイドラ専用), 1, 2 陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 100, 100, 100, 10 CACA, SDGM_HydraU.bmp 妖術, 100, 1, 3, +0, -, -, -, AAAA, +0, 魔術 冥府の音色, 100, 1, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 魔術音 豪将ハイドラ 豪将ハイドラ, ごうしょうはいどら, 武者頑駄無(妖術士ハイドラ専用), 1, 2 陸, 4, M, 3500, 100 特殊能力 100, 100, 100, 10 BACA, SDGM_GousyouHydraU.bmp 双剣, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 無双逆鱗斬, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 天魔大帝 天魔大帝, てんまたいてい, 武者頑駄無(天魔大帝専用), 1, 1 空陸水, 3, XL, 3500, 100 特殊能力 耐性=闇 30000, 100, 100, 10 AAAA, SDGM_TennmataiteiU.bmp ブラックホール, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 闇引 隕石, 100, 2, 5, +0, -, -, -, AAAA, +0, 実 捻り潰し, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 魔剣, 100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 闇, 100, 1, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 闇