約 4,127,490 件
https://w.atwiki.jp/pokerinka-do/pages/19.html
クソコテデッキ ウイング (d)クソコテ 2 コテハン:常識人 攻撃4000/防御2000 レス1を払う 2回荒らし 評価 クソコテには珍しい常識人である 攻撃は4000とまずまず 防御は2000とまずまずだがレス1の2回荒らしは強い
https://w.atwiki.jp/2chgwed/pages/11.html
ウイング 万能キャラ 通常技、必殺技、メガ秘それぞれ性能がよく下段からのコンボが高火力。 ダメージを奪うためには相手に近づかなければならず 守りが堅い相手だと苦戦を強いられることになる 位置的には中堅だがコンボ性能次第では強キャラに。 メガ秘のバスターライフルは 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/502.html
【名前】 ウイングウォール 【読み方】 ういんぐうぉーる 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーナイト 【GP】 2000 【詳細】 仮面ライダーナイトの持つカード。 ガードベントのカードで発動する防御技 ダークウイングを背中の部分に合体し、出現したマントで標的の攻撃を防御できる。 王蛇のベノクラッシュを防いだこともある。 当初の設定では「背中に合体したダークウイングが翼でナイトを覆う、某ロボアニメのデスサイズヘルというロボの様な姿」こそが「ウイングウォール」で、カードの絵柄にもそう描かれていた。 マントの姿はあくまで「ダークウイングのマント形態」であったはずなのだが、上記の姿は劇中ではまったく登場しなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1303.html
「ビルドアップ、デカウイングロボ!」 【名前】 デカウイングロボ 【読み方】 でかういんぐろぼ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【登場話(キュウレン)】 Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「特捜合体」 【出力】 2500万馬力 【構成マシン】 パトウィング1パトウィング2パトウィング3パトウィング4パトウィング5 【武器】 パトマグナム 【必殺技】 ファイナルバスター など 【テーマソング】 飛べよデカウイングロボ! 【詳細】 5機のパトウィングが合体し完成する4号ロボ。 合体コールのあとに5から1までのパトウィングが1機ずつナンバリング部分を大写しにしながら変形していき、ボディとなったパトウィング1に左右に分離した2が合体、脚部として3が合体した後右足に4、左足に5が合体。 その後両腕がパトウィング1のパーツと共に後ろに折りたたまれ、赤色灯が如くサイレンが鳴り響きながら頭部が回転しつつせり出し上記のコールと共に戦闘が開始される。 両腕のパトウィング2のパーツが変化した2丁拳銃「パトマグナム」を武器としている。 パトマグナムによる銃撃戦の他、上空からの踵落とし攻撃「ダブルヒールスマッシュ」などの蹴り技も得意とし、機動力や飛行能力に秀でる。 その最高速度はマッハ5にも及び、その推力は大気圏を自力で離脱し宇宙空間に到達できるほど。 また一部パーツを組み替える形で巨大バズーカ形態「デカウイングキャノン」へ変形し、怪重機等を一撃で粉砕するファイナルバスターの発動が可能になる。 【キュウレンジャー】 開いているワームホールの収縮を止めるのに登場。 すぐにデカウイングキャノンへと変形した。 デカレンジャー時のCGモデルからの流用。 【余談】 必殺技発動の際にロボットから武器に変形する巨大ロボは極めて珍しい。 変形合体がスーパー合体等に全く関係のない形で設定されているのもこのデカウイングロボの特色と言える。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/133.html
Pウイング 概要 初登場:『マリオカート8』 歴代登場:『マリオカート8デラックス』 『マリオカートツアー』 パタパタの羽をイメージしたスポーツカー。 羽のデザインが随所に散りばめられている。 歴代登場作品 マリオカート8 / マリオカート8デラックス マリオカート8 2015年4月配信の追加コンテンツ第2弾で登場。 ※2023年3月28日配信終了 全ての場面でスピードが高い。 加速、滑りにくさ、ミニターボが低い。 マリオカート8デラックス 隠しマシンの一台として登場。 陸上のスピードが高い。 加速、ミニターボが低い。 ミニターボ-0.25 マリオカートツアー 2020年1月「アイス」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート8』 有料追加コンテンツ第2弾を購入する。※2023年3月28日配信終了 『マリオカート8デラックス』 コインを集めることでランダムに入手できる。 『マリオカート ツアー』 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 小ネタ Pウイングはキャラによってカラーが変化することは無い。 しかし、2023年4月に京商から発売されたヨッシーのミニカーは、 ヨッシーのカラーに合わせて緑色になっている。 元ネタ パタパタの羽根 (画像はFC『スーパーマリオブラザーズ3』より) 関連マシン ピンクウイング スノーウイング パタパタウイング -パタパタのマシン Gフォース -『8』にて同じ性能 スーパースター -『8』にて同じ性能 ゴールドカート (8・8DX) -『8』にて同じ性能 ターボ・ワン -『8』『8DX』にて同じ性能 Bダッシュ -『8』『8DX』にて同じ性能
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/33.html
No021ウイング CP100/AP500/DP800/天空の魔物この魔物が場に在る時、自分の場の全てのユニットのAP・DP+200 解説・考察 低コスト速攻の要。ユニット数で攻めるデッキならば大きな加算パラメータを得られる。 効果対象はこのカード自身も含むので実質能力無し守備型ユニットと同じDP1000という優秀過ぎるパラメータ。 最低コスト速攻デッキや、三色鳥デッキがこのカードが使われるポピュラー所。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1022.html
【名前】 ダークウイング 【読み方】 だーくういんぐ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 コウモリ 【契約ライダー】 仮面ライダーナイト 【詳細】 仮面ライダーナイトと契約したコウモリ型モンスター。APは4000。 カードは単純な攻撃力こそ一線級のモンスターに比べれば劣るが、「ナスティベント」(超音波による撹乱)や「トリックベント」(実体のある分身を複数作り出す)といった搦め手を多く有する。 必殺技はナイトの背中に合体、高空へと飛び上がった後にマントをドリル状に変化させて相手を貫く「飛翔斬」。 秋山蓮の恋人「小川恵理」を捕食しようと付け狙っており、秋山蓮が契約したのは捕食の阻止が目的。 秋山蓮からは深く嫌悪されている。 後に「サバイブ-疾風-」の力によって、ダークレイダーへとパワーアップ。 【ダークレイダー】 ダークウイングが「サバイブ-疾風」の力で進化したモンスター。 攻撃手段に乏しかったダークウイングから一変、風を刃のようにして飛ばす強力な攻撃能力を得る。 「ソードベント」、「シュートベント」、「ガードベント」は全てダークバイザーツヴァイを目的の形態へと変形させる効果になっている他、翼のタイヤを高速回転させて発生させる竜巻で吹き飛ばす「ブラストベント」というカードが追加されている。 また、「トリックベント」はそのまま残っており、サバイブで戦闘能力が大きく向上している事もあってより強力なカードになる。 APは6000。 「ファイナルベント」で発動する必殺技はバイクモードに変形してナイトサバイブを乗せ、ナイトの紋章状のエネルギーフィールドで対象を拘束するビームを放ち、動きを封じた対象をナイトサバイブのマントで覆われ槍のようなフォルムとなって貫く「疾風断」。 玩具での名称表記は「疾風の翼ダークレイダー」。 ドラゴンファイヤーストームと同じく、配慮からか一部のゲームでは拘束ビームで対象を倒す技に変わっている。 【余談】 玩具での名称表記は「闇の翼ダークウイング」。 劇中に登場するダークウイングはほぼ黒一色だが、アドベントカードに描かれているイラストではダークブルーの体色。 放送当時発売されていたフィギュア玩具『R Mシリーズ』ではパッケージ写真に使われている試作品は劇中同様のカラーリングなのだが、実際のフィギュアはダークブルーになっていた。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/229.html
R-Number095 ウイングガンダムゼロカスタム(Wing Gundam Zero Custom) 【ういんぐがんだむぜろかすたむ】 「今、ここにある世界を信じてみろ!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz カテゴリ SIDE MS 定価 4,104円 発売日 2011年06月25日(土) 再販日 2014年10月10日(金) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:ツインバスターライフル(左右一対)、ビームサーベル基部×2、ビーム刃×1 その他:魂STAGE ACT.5 for Mechanics(クリア) 商品画像 機体データ 所属: 分類:高性能実験方モビルスーツ 開発者:ドクターJ他 形式番号:XXXG-00W0 全高:16.7m 重量:8.0t パイロット:ヒイロ・ユイ 『新機動戦記ガンダムW』後期主役機であるウイングガンダムゼロを、Endless Waltz用にカトキハジメ氏がリデザインしたもの。 正式名称は同じくウイングガンダムゼロだが、当時玩具を発売するに当たり、店舗側の発注ミスや顧客の混乱を防ぐ目的で、TV版との区別を容易に図れるように名前の後ろに「カスタム」と付与される事となった。同じく末尾に「EW版」と付ける名称も当時から一応存在したが、「カスタム」表記が大きく普及したため、ゲーム等の媒体でも(実際は同じ機体なのだが)パワーアップがわかりやすいなど他の理由も加わり「カスタム」表記が一般的となった。 しかし、放送から年月を経るにつれて当時の命名事情を知らない若いファンが増えた事もあってか、別に改造も何もしていない「ウイングガンダムゼロ」なのに「カスタム」はおかしいと言う意見が目立ち始め、現在ではこの商品含め、全ての公式媒体において「EW版」の呼称で統一されている。 最大の変更点は可変機構のオミットと天使を髣髴とさせる形状の2対の翼である。 前方の主翼は地上での飛行用または宇宙空間でのAMBAC作動肢として機能し、トールギスを超える破格の超大推力・機動性・運動性を与える。 機体の前面に展開する事で防御に用いる事も出来る他、大気圏突入時のシールドとしても使用される。 後方の副翼にも同様にバーニア・スラスターが取り付けられており、例え主翼を損失したとしても飛行能力は失われない。 最後は大統領府のシェルターをツインバスターライフルにより破壊するが、その反動とサーペントの集中攻撃により大破した。 『ガンダム30周年記念 プロモーションビデオ』ではTV版のウイングガンダムゼロと共に登場。ツインバスターライフルを、落下するコロニーに向けて発射した。 商品解説 ソフマップで展示された新作。 本体は可動と造形が両立した一品であるが、最も目を引く羽が可動を優先した結果やや見た目が犠牲になっており、近写の少ないサンプル画像等で損をしてしまっている。 羽を広げた圧倒的なボリュームは圧巻。 やや腕がポロリ安いのが難点。 評価点 ガンダム系の中でも指折りの良質な本体造形 羽の可動箇所がとても細かく他のWゼロ(EW)トイに類を見ない構造 飛行ポーズが良く決まる良好な可動範囲 問題点 羽の可動部は多いがその分、見た目が犠牲になっている。(ネジやジョイントの露出等) ビームサーベルが取り出しづらく、ビームサーベルの刀身が一本しか付属しない(基部は二つ付属する) マシンキャノン展開ギミックが頭部と干渉して左右どちらかしか開けないためほぼ意味が無い 不具合情報 関連商品 ウイングガンダムアーリータイプ トールギスⅢ コメント 再販希望を絶対にお願いします。 -- 広島出身 (2012-11-07 18 56 54) そういえばこっちのゼロは再版してねぇんだな -- 名無しさん (2013-07-07 19 34 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hunterxhunter/pages/61.html
心源流拳法師範代理ハンター裏試験試験管強化系能力者ズシの師匠天空闘技場で“念”の存在を知ったゴンとキルアに“念”の手ほどきをするかなりの使い手と思われるが普段はノホホンとしていて師匠のビスケや弟子のズシにいつもシャツが出ている事を注意される。ゴンの裏試験の試験官でもあるビスケにはひよっこウイングと呼ばれていたまたビスケによれば念の覚えは悪かったらしかったがその分教える方には向いているとも評されているハンター会長選挙に来ていたことからプロハンターである。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1080.html
【名前】 ダークウイング 【読み方】 だーくういんぐ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 コウモリ 【契約ライダー】 仮面ライダーナイト 【詳細】 仮面ライダーナイトと契約したコウモリ型モンスター。APは4000。 カードは単純な攻撃力こそ一線級のモンスターに比べれば劣るが、「ナスティベント」(超音波による撹乱)や「トリックベント」(実体のある分身を複数作り出す)といった搦め手を多く有する。 必殺技はナイトの背中に合体、高空へと飛び上がった後にマントをドリル状に変化させて相手を貫く「飛翔斬」。 秋山蓮の恋人「小川恵理」を捕食しようと付け狙っており、秋山蓮が契約したのは阻止が目的。 秋山蓮からは深く嫌悪されている。 後に「サバイブ-疾風-」の力によって、ダークレイダーへとパワーアップ。 【ダークレイダー】 ダークウイングが「サバイブ-疾風」の力で進化したモンスター。 攻撃手段に乏しかったダークウイングから一変、風を刃のようにして飛ばす強力な攻撃能力を得る。 「ソードベント」、「シュートベント」、「ガードベント」は全てダークバイザーツヴァイを目的の形態へと変形させる効果になっている他、翼のタイヤを高速回転させて発生させる竜巻で吹き飛ばす「ブラストベント」というカードが追加されている。 また、「トリックベント」はそのまま残っており、サバイブで戦闘能力が大きく向上している事もあってより強力なカードになる。 APは6000。 「ファイナルベント」で発動する必殺技はバイクモードに変形してナイトサバイブを乗せ、ナイトの紋章状のエネルギーフィールドで対象を拘束するビームを放ち、動きを封じた対象をナイトサバイブのマントで覆われ槍のようなフォルムとなって貫く「疾風断」。