約 4,128,597 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35812.html
登録日:2016/12/21 Wed 21 12 00 更新日:2024/08/11 Sun 08 37 57 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS Xウイング スターキラーキラー スターファイター スター・ウォーズ デス・スター殺し マルチロールファイター ルーク専用タクシー 人命に優しい設計 反乱同盟軍 同盟軍 宇宙戦闘機 過労死 銀河同盟軍の翼 概要 映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する宇宙戦闘機。 細長い機首、Sフォイルと呼ばれる4枚の可変翼、X字状の正面シルエット、四発の核融合推進エンジンが特徴で、その洗練されたデザインと劇中の活躍から高い人気を誇る。 銀河帝国軍の象徴とされる宇宙戦闘機TIEファイターや戦艦スター・デストロイヤー、攻撃要塞デス・スターに対して、反乱同盟軍の象徴として幾度も同盟軍を勝利に導いてきた傑作機である。 銀河帝国の滅亡後も改良を施した新型が製造され続けており、Xウイングと呼ばれる機体だけでも3種が存在する。 スペック T-65B 製造 インコム社 型式番号 T-65B 全長 12.5m 最高速度(大気圏内) 時速1050km エンジン 核融合推進エンジン×4 武装 レーザー砲×4、 プロトン魚雷発射管×2 装備 ハイパードライブ 偏向シールド発生装置 生命維持装置 乗員 パイロット1名 アストロメク・ドロイド1機 「エピソードⅣ」~「エピソードⅥ」において同盟軍が運用した機体。 偵察、空中戦、爆撃、対艦攻撃まで何でもござれの多用途戦闘機で、帝国軍のTIEファイターと比較すると火力、防御力、航続距離、居住性の面ではるかに優れている。 シールド発生装置もハイパードライブも生命維持装置も無いTIEファイター・パイロット涙目である。 さらに搭載したドロイドのお陰で多少の損傷ならその場で応急処置できる至れり尽くせりな機体となっている。 特にXウイングの多機能性とハイパードライブによる航続距離の長さはそれぞれ機種の統一によるコストの低下と整備性の向上、母船の役を担う大型艦艇の削減に繋がっており、まさに同盟軍のために存在する機体と言っても過言ではない。 ついでにタクシーとしても使える。ヘドロを食う緑のジジイを未開の惑星に探しに行く時にも便利。 反面、TIEファイターに比べれば大型(*1)のために速度、機敏性、コストパフォーマンスでは劣っており、常に機体数は不足気味だった。 また帝国軍と違って1機1機が専用機のような状態だったため、致命傷を受けた際に自分の機体を見捨てられずに心中するパイロットが多く、パイロットの生存率は低かった。 ヤヴィンの戦いでルークが搭乗した「レッド・ファイブ」は、ルークのコールサインがレッド5でなくなって以降もルーク専用機として使われ続け、(まあ旧三部作でルークがXウイングで戦ったのはEP4だけなのだが) 続三部作でオク=トーの海底に沈んでいるのも『マンダロリアン』『The Book of Boba Fett』で登場したのも全て「レッド・ファイブ」であるとされている。なお[[エンドアの戦い]]に参加していた別人の方のレッド5は撃墜されている T-70 製造 インコム=フレイテック社 型式番号 T-70 全長 12.48m 最高速度(大気圏内) 時速1050km以上 エンジン 核融合推進エンジン×4 武装 レーザー砲×4、 プロトン魚雷発射管×2 機体下部ブラスター砲×1 装備 ハイパードライブ 偏向シールド発生装置 生命維持装置 乗員 パイロット1名 アストロメク・ドロイド1機 「エピソードⅦ」においてレジスタンスが運用した新型機。 見た目の変化は少ないが、軽量化と小型化、エンジン出力の向上によって機動性と最高速度が向上している。 主な変更点はSフォイルであり、一枚の翼が前後で分割されて展開するようになっている。 またエンジンの外見が半円形になっており、Sフォイルが閉じられていると上下のエンジンが合わさって円形に見える。 ドロイド搭載スペースも改良され、より多くの機種に対応可能となっている他、対人用にブラスターが追加された事で対人戦闘も可能となっている。 さらにポー・ダメロン中佐専用機「ブラック・ワン」は特殊な塗装によってステルス性も向上している。 その性能は凄まじいもので、ファスト・オーダーのTIE/foをフルボッコにするばかりか、たった12機でスターキラー基地への攻撃を成功させている。 実はすでに後継機が存在するので初登場の時点で型落ちしているのは内緒だ。 T-85 型式番号 T-85 新共和国軍において主力機として配備されている新型機。 詳細不明だが、新共和国軍時代にポー・ダメロンが乗り回していたらしい。 関連機種 T-16スカイホッパー 製造 インコム社 型式番号 T-16 最高速度 時速1200km 最高高度 300m エンジン イオン・ドライブ 武装 空気砲×1 乗員 パイロット1名 帝国時代に製造されたインコム社製のエアスピーダー。 戦闘機ではなくエアスピーダーなのだが、最高速度は時速1200kmを叩き出し、高い安定性と信頼性を誇ることから銀河中で普及していた。 "あの"ルーク・スカイウォーカーもぶっ壊すまではこの機体に乗ってウォンプ・ラット狩りに繰り出していた。あとEP4でルークがこいつの模型を手に持っているシーンがある。 操縦感覚がXウイングに酷似しており、この機体のお陰で同盟軍はパイロット育成にかかる時間を短縮することが出来た。 ARC-170 製造 インコム社 サブライト=プロダクト社 型式番号 ARC-170 全長 12.71m 全幅 19.85m 全高 3.81m エンジン エンジン×2 武装 大型レーザー砲×2 後部2連装ブラスター砲×1 プロトン魚雷発射管 乗員 パイロット3名 アストロメク・ドロイド1機 クローン戦争後期に共和国グランドアーミーにおいて運用された機体でXウイングのご先祖様に当たる。 Xウイング同様の多用途戦闘機だが、より大型かつ重火力な機体として設計されており、特に主武装の大型レーザー砲は大型艦艇の装甲をぶち抜くほどの威力を誇る。 一方で機動性は同じ時期の他機種に比べてやや劣るため、より小回りのきくジェダイスターファイターやVウイングとの連携運用が基本となる。 専門の訓練を受けたクローントルーパーによって運用され、それぞれが操縦、火器管制、後部銃手を担当する。 Sフォイル機構も搭載されているが、主翼から2枚の小型翼が上下に展開し、6枚の翼に変化するようになっている。 もっとも、本来は偵察任務などの限定的な用途を想定して製造されたのに対し共和国軍では専ら艦隊戦におけるドッグファイトに駆り出されたため、ドッグファイトに特化したドロイド・スターファイターに撃墜される例が後を絶たず、一機につきパイロット3名とアストロメクドロイド一体という過剰なまでの人的資源を持ち合わせながら著しい損耗率となってしまった。 Z-95ヘッドハンター 製造 インコム社 サブライト=プロダクト社 型式番号 Z-95 全長 11.8m 最高速度 時速1150km エンジン 核分裂エンジン×4 武装 レーザー砲×2 ミサイルランチャー×2 装備 偏向シールド発生装置 乗員 パイロット1名 Xウイングのご先祖様の一種で、Sフォイルを閉じたXウイングのような見た目が特徴的な機体。 ARC-170よりも戦闘機的な色の強い機体で、後継機のXウイング以上の機動性を誇る。 ハイパードライブは非搭載だったが、後から搭載して対応出来るだけの拡張性を備えていた。 旧共和国時代にはすでに旧式化していたものの、その安価さと信頼性から旧共和国時代から銀河中で普及しており、犯罪組織や辺境惑星の軍隊でも運用されていた。 クローンZ-95 製造 インコム社 サブライト=プロダクト社 型式番号 Z-95 全長 16.74m 全幅 18.13m エンジン 核分裂エンジン×4 武装 レーザー砲×2 プロトン魚雷発射管×2 装備 偏向シールド発生装置 乗員 パイロット1名 クローン・トルーパー用に製造されたZ-95のバリエーション機で、原型機よりも大型化している。 すでに時代遅れだった機体をベースとしながらも、クローン戦争を戦い抜くのに十分な性能を発揮した。 余談 Xウイングに限った話ではないが、反乱軍の操縦服は全て口元丸出しの宇宙で撃墜されたら死ね仕様である。 気密処理やシールドも無しに戦う帝国軍のTIEパイロットたちと比べて、命知らずっぷりは良い勝負かもしれない。 まあ、これはメタ的な事情が大きいと思われる。 顔をよく見せることで視聴者にだれがパイロットかわかりやすくさせる(演者の周囲がみんな同じようなコックピットなので、顔を隠すと誰が誰だかわからない) 全員ヘルメットで顔を覆って「非人間性」を演出している帝国軍との区別 表情の移り変わりを見やすくすることで緊迫感などを強調する 顔を出したい俳優の本能(*2) などの撮影上の都合であろう。 またXウイングの編隊に攻撃された宇宙要塞は必ず爆散する。 デス・スターもデス・スター2もスターキラー基地もXウイングの編隊の攻撃によって爆散し、宇宙の藻屑と消えている。 追記修正はデス・スターの排熱口にフォースに従ってプロトン魚雷をぶちこんでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あるプラモ漫画ではコアブースターのブースター部分を可変翼に挟まれたな -- 名無しさん (2016-12-21 21 49 51) 反乱軍のお寒い台所事情考えると、EP456でARC170とかZ95もXウイングと一緒に運用してるのが当然じゃないかな -- 名無しさん (2016-12-21 21 53 33) ↑ヘッドハンターは運用されてたらしいが、他は民間機の改造で凌いでたみたいだぞ。スノースピーダーとかはそれの典型例。 -- 名無しさん (2016-12-21 21 56 59) ローグワンではレッドチーム(後にデススター攻略部隊)が赤塗装の従来カラー ブルーチームが青いカラーの機体だったからもしかしたらデススター攻略にあやかって赤色に統一したのかもね -- 名無しさん (2016-12-21 22 29 00) ↑3一応、EP3後はARC170も共に運用したって設定もあるようだね。 -- 名無しさん (2016-12-22 07 34 49) 反乱軍「貴重な戦力やし絶対に持ち帰らんと…」帝国「被弾したらすぐにポイーで」 高性能故に未帰還機が増える皮肉 コンテナに物資を積むこともあったらしいから尚更失う訳にはいかないって意識が強かったんだろうな -- 名無しさん (2016-12-22 08 01 26) 銃口が羽の端にあるから、敵が近かったり、小さいと狙いにくそう -- 名無しさん (2016-12-22 08 55 01) 元々は帝国軍の新型戦闘機候補だったけど、設計チームが反乱関与疑惑を掛けて身の危険を感じたチームが反乱軍に身を寄せたって設定はまだあるかな? -- 名無しさん (2016-12-22 08 56 51) バンダイからARC -170やイータ2のキットが出ることは無いんだろうか…。もう少しエピソードⅠ~Ⅲのビークルを充実させてほしいわー。 -- 名無しさん (2016-12-22 09 15 43) ↑4 かといって戦力も人員も足りない反乱軍じゃTIEみたいな運用はできないし、痛し痒しだな… -- 名無しさん (2016-12-22 09 19 45) アナキンはスターファイター改造しまくったけど、ルークのXウィングはどうだったんだろう? -- 名無しさん (2016-12-22 09 24 35) ↑アナキンの時代はジェダイ・オーダー(共和国)がバックにいて、なおかつ戦時中だったからねぇ…。かたやルークは貧乏同盟軍所属だから無理じゃない? -- 名無しさん (2016-12-22 10 00 00) ↑いや、Xウイングは(プロップが手作りな都合上)どれも微妙に形状が違うし、貧乏所帯だから手元にあるパーツをやりくりしてアナキンとは別ベクトルに改造されていても不思議ではないと思う -- 名無しさん (2016-12-22 10 39 08) ↑そういう解釈も出来るか…。もしもそうなら中には共食い整備で愛機とお別れした奴もいたんだろうな…。 -- 名無しさん (2016-12-22 10 42 08) ↑6 多々買え、多々買え……ヴィールクモデルならそう値は張らないしXウイングもTIEも編隊を組んで飾れる……そしてアンケを送りまくれ…… -- 名無しさん (2016-12-22 15 45 33) ↑15山根!山根じゃないか!「これからは洋物の時代だ」って台詞に時代を感じる… -- 名無しさん (2016-12-22 21 54 52) EP7観てポーならパイロットとしてアナキンと渡り合えそうな気がする -- 名無しさん (2016-12-22 22 29 52) 口元丸出しの仕様は本当ダメだと思う、機密処理がない代わりに宇宙服着込んでる帝国兵のがマシに見える -- 名無しさん (2017-02-19 18 10 35) T-70はエンジンが半円状なのがダサいというか、あれ中のターボファン(?)はどうなってんのか気になる… -- 名無しさん (2017-05-10 20 27 32) Xウイングパイロットの胸部に着けてる装置って生命維持装置の類じゃないのか?仮にそうだとしてもなんでマスク的なのを常時着用していないかが疑問だが -- 名無しさん (2018-03-29 03 59 34) 口元丸出しのパイロットスーツは俳優の顔が見分けやすいようにするためっていう大人の事情が原因なのかもね -- 名無しさん (2018-03-29 06 25 20) ↑4 いざって時の酸素マスクか何かがあるんだと信じたい -- 名無しさん (2018-12-25 20 45 08) 半円エンジンダサいの分かるわ -- 名無しさん (2019-02-25 17 11 06) ↑5 キットのディティールを見ると、半円の中に円形のエンジンが入ってるっぽいな。別にダサいとは思わんが -- 名無しさん (2020-08-29 15 28 59) TIEは工場からすぐ出たツヤありピカピカで、こっちはどこもかしこもススと汚れがないと納得できない ダサかっこいいというんだろうか -- 名無しさん (2020-08-31 17 20 02) 反乱軍のヘルメットは非常時にはオビ=ワンがルークの目隠しに使った奴みたいな形状に変形してフルフェイスに…とか勝手に妄想しているけどどうなんだろ -- 名無しさん (2021-06-23 01 02 09) ↑6そう考えると、フルフェイスデバイザー付きとはいえ割と誰か識別しやすいガンダムシリーズのノーマルスーツって偉大だなぁと思った -- 名無しさん (2022-01-28 15 55 55) TIEに比べて居住性が良いとはいえ、それなりの期間Xウィングのコクピットで過ごさないといけないのはしんどそう。TIEのほうは戦地に着くまではスター・デストロイヤーで寝泊まりできるわけだし -- 名無しさん (2022-03-02 00 01 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/621.html
Z ウイングマグナムは、フロントカウルを切除することでレッツ&ゴー!! Return Racersに登場する「ウイングマグナム」を再現できるようになっています。 でも「工作は苦手」と言う人や、「やり方がいまいち解らない」、と言う人も多いはず。 と言うわけで、このページではその改造方法を解説してみたいと思います。 まずは切り取る部分を明確にしましょう。 説明書や完成写真を参考に、サインペンなどで線を引きます。 表側から引くとこんな感じ。 ただし、表側はボディ裏のリブのような明確なガイドがないので、こちら側からは切りません。 ちなみに、原作風味にする場合はフロントウイング上の部分を上画像のようなラインで切り取るといいでしょう。 説明書通りに線を引くと下のようになります。 後は、引いたラインに沿ってナイフ類で少しずつ切っていきます。 力を入れず、根気よく何度も切り込みを入れていくのがコツです。無暗に力を入れると、切り口がヨレて汚くなってしまいます。 また、傷つけたくない部分は画像のように、テープを貼って保護してあげると失敗が少なくなります。 この部分は、ラインが複雑でナイフだけで切り取るのはコツがいるので、慣れない人はピンバイスを使って肉抜きの要領で加工するといいでしょう。 手間は増えますが、慣れていない人はこうした方が失敗や怪我のリスクが少ないと思います。 切り取るとこのような形になります。 切り取った後の断面は、尖ってる場合があるので800番くらいの紙やすりでフチを磨いておきましょう。 こだわるなら、400番くらいから初めて1500番くらいまで磨けばかなりキレイになります。 後は、コロコロ アニキに付属の「ウイングマグナム 超激走 メタリックステッカー」を張れば完成です。 ・・・・・・と言いたいところなのですが、このステッカー、ミニ四駆特集ページでは「使い方は503ページに!」と書いてあるのに503ページに載っているのはでんじゃらすじーさん・・・ って ぅおいっ! 実際は509ページに掲載されていますが、そこに載っている説明も「Z ウイングマグナムに入っている説明書を読もう。Z ウイングマグナムのステッカーの番号と同じ位置に貼ればOKだ!!」という文に適当な写真を添えたユーザー丸投げの不親切仕様。 フロントカウル周辺は形状が違うために番号がかなり違う上、同じ場所に貼るステッカーでも何故か番号が変わっているものがあるなど、慣れない人にはかなり面倒臭いコトになっているので、ステッカーの番号を載せた画像をここに置いておきます。 フロントウイングに貼るステッカーに番号がないのは、誤植ではなく恐らく原作ではここはカラーリングのないただの白だからでしょう。 目立つフロント部分に白だけでは地味と判断して追加したものと思われます。 つまり、ここのステッカーは貼るも貼らないも自由にしてくれってことですね。 「原作風」ウイングマグナムを作ろう!! さて上でも少し触れましたが、出回っている公式の完成品画像などと原作に登場したウイングマグナムを比べると、いくつか相違点があります。 これが原作のウイングマグナム。 アニキのステッカーを使った作例と比較すると、↓のような違いがあります。 まぁ実はカラーリング以外にも、よくよく見るとリヤウイングの付け根が違ったりするのですが、そういう部分を突き詰めようとするとかなりの工作技術を要求されるので、比較的簡単に再現できる部分を紹介します。 用意するモノ マスキングテープと鉛筆、そしてコンビニ弁当などのフタの平らな部分を切り取った薄い透明な板、 そしてメタリックテープを用意します。 ボールペンもあるといいです。 カウルの切り取り方を変える。 上で触れましたが、説明書の通りに切り取ると原作と形状的差異があります。 なので、まずは原作イラストなどを参考にこの部分の切り方を変えましょう。 ステッカーを作る 原作とカラーリングの違うところは、メタリックテープを使ってステッカーを自作します。 幸い、アニキ付属のウイングマグナムステッカーもメタリックなので、貼った時の違和感はあまりありません。 作りたいステッカーを張る面に、マスキングテープを張って面の淵に沿って鉛筆で線を引きます。 左右両方やりましょう(見づらいですねスイマセン)。 劇中のイラストを参考に、鉛筆で模様を描いていきます(見づらいでry)。 鉛筆だけだと見づらいと言う人は、ペン入れを行って線をくっきりさせましょう。 その時、雲定規を利用すれば、フリーハンドで引いた線のヨレを補正できます。 出来たものを反対側に転写します。 この時活躍するのが上記の透明な薄板。 最初に作ったモノを板に張り、光に透かしながら反対側のマスキングテープの位置を合わせ、転写してあげれば反対側も簡単に作れます。 後はこれを、メッキテープの上に貼ってよく切れるナイフで切りぬけばOK。 あとは貼る 完成すると、こんな感じになります。 ボディの成型色がホワイトなのであまり必要ないと思うかもしれませんが、ピュアホワイトで塗装した方がきれいに仕上がります。 また、ウイング付け根は唯一塗り分けるポイントですが、いいアクセントになるので塗装してあげると引き締まります。 その他、アドバイスとして フロントノーズに張るステッカー(16番)は余白を切り取っておく ウイングマグナムステッカーは、材質の関係で局面になじみにくく、盛り上がった3次元的なウイングマグナムのフロントノーズに張るとシワになりやすいです。 フロントノーズは目につきやすい場所なので、ここにシワが出来ると見た目がかなり悪くなってしまいます。 なのでここの余白は切り取ってしまうといいでしょう。 他にも、ノーズ左右に貼るステッカー(17・18番)の余白も切り取ればきれいに仕上がります。 リヤカウル用のステッカーは、余白部分にグラデーションが入っているので、それを残したい場合は切り取らなくてもいいでしょう。 補修は白パテで フロントカウルの切断作業で、慣れない人はどうしても失敗してしまう部分があるかと思います。 そういう場合の補修は タミヤパテ(ホワイト) で行うといいでしょう。 以前は、白いラッカーパテと言うとGSIクレオス(旧グンゼ産業)のMr.ホワイトパテだったのですが、このパテは妙に粘りが強かったり硬化が遅かったり固まるとホワイトと言うより濃いめのベージュ色になるなど、かなり癖の強いものなのでお勧めできません。 タミヤパテ(ホワイト)はグレーのタミヤパテとほとんど同じ感覚で使えるうえ、硬化後もかなりの白さを保ってくれるため(多少ベージュがかる。レーシングホワイトくらい)ピュアホワイトで塗装してしまえばほとんど目立ちません。
https://w.atwiki.jp/mydata_2020/pages/37.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ コスト:590 耐久力:700 盾:〇 変形:〇 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 6 120 射出は遅いが高威力 CS ローリングバスターライフル - 40~380 左右にビームを撃ちながら半回転敵機体幅や距離によりダメージ変動 サブ射撃 マシンキャノン 60 10~124 20発まで連射可能。足が止まる 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 260 2丁のライフルを連結し太いビームを照射直撃に爆風が混ざるとダメージ低下 変形射撃 バスターライフル (10) 135(90/1hit) バスターライフルを2発消費 変形サブ射撃 ウイングシールドバルカン (60) 10~82 1~10連射可能 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 エレガント突き NN前 193 威力が大きいが動かない 地上横格闘 シールド突き→足払い 横N 134 抜刀動作なし 空中通常格闘 面→斬り上げ→ドロップキック NNN 182 派生 スピニングバードキック N前 170 空中横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 134 2段目で相手を大きく打ち上げる 特殊格闘 斬り下ろしトンボ返り 特 80 一回転しながら斬り下ろす BD格闘 回転斬り上げ BD中前 50 横に一回転しながら斬り上げる 変形格闘 キリモミ回転斬り上げ 変形中N 50 キリモミ後変形解除→BD格闘 射撃武器 【CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(99%×10)] バスターライフルを回転しながら発射する。 その火力はザムザザーを彷彿とさせる。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/348.html
ソード ウイング マスターの課題 遂行地域 エリュシオン- 名人の聖堂 適正レベル 取得 34 / 遂行 34 報酬 経験値 498,600タイトル:神聖力に精通した 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCボレアスと会ってクエスト獲得2.チャージ スタンス Ⅰを使用せよ-チャージ スタンス Ⅰ(10)3.NPCボレアスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8619.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 Blue Wing Blitz タイトル Blue Wing Blitz ブルーウイングブリッツ 機種 ワンダースワンカラー対応 型番 SWJ-SQRC05 ジャンル シミュレーション 発売元 スクウェア 発売日 2001-7-5 価格 4700円(税別) 駿河屋で購入 ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7084.html
パイロットウイングス リゾート 機種:3DS 作曲者:伊藤明日香 発売元:任天堂 発売年:2011年 概要 スカイスポーツシミュレーションのパイロットウイングスシリーズの3作目。 『Wii Sports Resort』に登場する南国の島「ウーフーアイランド」と舞台を共通している。 乗り物を操縦して自由にウーフーアイランドの空を駆け巡る「フリーフライトモード」などが特徴。 音楽は当時任天堂に所属していた伊藤明日香氏が全曲作曲。南国の島らしいリゾート感のあるゆったりとした音楽が多い。 1部のBGMは後に『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』にてアレンジ版が収録された。 サントラは会員制サービス「クラブニンテンドー」の限定品で、一般販売はされていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング 伊藤明日香 オープニングデモ メインテーマ メインセレクト 飛行機 イントロ 飛行機 飛行機操縦BGM 飛行機 成功ジングル ロケットベルト イントロ ロケットベルト ロケットベルト操縦BGM ロケットベルト 成功ジングル グライダー イントロ グライダー グライダー操縦BGM 第3回任天堂212位 グライダー 成功ジングル 結果画面 ジェット機 ジェット機操縦BGM 飛行機 時間切れジングル スーパーロケットベルト スーパーロケットベルト操縦BGM ロケットベルト 失敗ジングル ペダルグライダー ペダルグライダー操縦BGM グライダー 時間切れジングル ムササビ・タイム ムササビミッション グライダー 失敗ジングル 飛行機 失敗ジングル 出現ジングル おめでとうファンファーレ スタッフクレジット スタッフロール サウンドトラック パイロットウイングス リゾート プラチナサウンドトラック 「クラブニンテンドー」の限定品
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12076.html
パイロットウイングス とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 パイロットウイングス 他言語 Pilotwings (英語) ハード 【スーパーファミコン】 メディア 4Mbitロムカセット ジャンル スカイスポーツシミュレーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂 ディレクター 杉山直 プレイ人数 1人 発売日 1990/12/21 (日本)1991/08/13 (北米)1993/03/21 (欧州) 値段 SFC 8,000円(税別)Wii 823WiiポイントWii U 838円(税込)3DS 838円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソールNew3DS バーチャルコンソールSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 日本販売数 約48万本 世界販売数 約200万本 【スーパーファミコン】向けに発売されたゲームソフト。 SFCの新機能である「拡大」「縮小」「回転」による疑似3D操作を強く推し出した作品。 ライトプレーン(【飛行機】)の操作やスカイダイビング等のスカイスポーツを体験し、好成績を納めてハイスコアを目指していく。 当初は1988/11/21にマスコミ向けに『ドラゴンフライ』というタイトルで、SFCの新機能を表現するデモンストレーション用のデモとして公開された。SFCの新機能を多用した作風なのはそのため。 その後は『フライトクラブ』というタイトルに変更され、最終的に『パイロットウイングス』というタイトルに決められた。 ゲームシステム 基本の流れプレイヤーは「フライトクラブ」に入会した受講生となり、各「フライトエリア」で用意された数種目のフライトテストを行う。テストは様々な項目で点数が採点されていき、合計が合格点以上であれば合格。次のフライトエリアへと進める。合格時にはライセンスを習得し、ライセンスNo.が貰える。このNo.はパスワードとなっており、入力すればそこから再開が可能。これを繰り返して全てのフライトエリアを突破していくと、最後に「極秘指令」が現れ、それを終えればゲームクリアとなる。 操作方法本作は操作する種目によって操作方法が変わる。 【飛行機】上キーで機首を下げる、下キーで機首を上げる、左右キーで旋回、Aで出力アップ、Bで出力ダウン/着地時はブレーキ。 スカイダイビング上キーで前傾になる、下キーは後傾になる/セールオープン後はフレアー(勢いを落とす)、左右キーで旋回、Aでセールオープン(1000FT以下) ロケットベルト上キーでロケットの角度変更(前進)、下キーでロケットの角度変更(後進)、左右キーで旋回、Aでロケットの強力噴射、Bでロケットの弱力噴射、LRで視点切り替え。 ハンググライダー上キーで機首を下げる、下キーで機首を上げる、左右キーで旋回、Aでフレアー/着地体勢/旋回中にAで急旋回。 【ヘリコプター】上キーで機首を下げる、下キーで機首を上げる、左右キーで旋回、Aで出力アップ、Bで出力ダウン、LRでミサイル発射。 各種目ルールそれぞれの種目によって若干ルールが異なる。 飛行機ガイドビームに接触しながら進み、滑走路を目指す。滑走路に着地したら上手く減速して着地を成功させる。 スカイダイビングリングを潜りながらターゲットを目指す。ターゲットの着地した数字が得点になる。 ロケットベルト上空にある3つのリングを潜り、その後にターゲットに着地する。 ハンググライダー高度300FT前後からスタートし、500FTを目指す。「着地せよ」と表示されたらターゲットに着地する。 ヘリコプター敵に照準を合わせてミサイルで撃ち落としつつ、特定の地点へと着地を目指す。敵の攻撃に当たるとゲームオーバー。 キャラクター 【田中文也】? 【白石蘭】? 【インディ スコット】? 【黒田藤兵衛】 関連作品 【パイロットウイングス64】? 【パイロットウイングス リゾート】? 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2010/04/06に【Wii】、2013/05/29に【Wii U】?、2016/04/06に【Newニンテンドー3DS】で配信された。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2019/09/06から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/780.html
キュア ウイング マスターの課題 遂行地域 エリュシオン - 守護の聖堂 適正レベル 取得 34 / 遂行 34 報酬 経験値 633,457タイトル:神聖力に精通した 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCトラシメンデスと会ってクエスト獲得アクウィット Ⅰを使用せよ-アクウィット Ⅰ(10)3.NPCトラシメンデスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/aiongz/pages/24.html
ポケモン的な意味でソロ狩り最強うぃんぐ ☆そうび E.トリロアンスタッフ E.ルドラスタッフ E.ドラゴニックゴッドリーダーウォーハンマー(ブロック型) ☆スティグマ まずはラックマントラの取得からのウェーブショックを目指す。 インサビはお好みで。 ☆pvpid フィールドPVPと何も変わらないorフィールドPVPより楽。 基本的な戦い方は リカスペ→ペネ/ストクラで削りいれつつ相手のバフと自分のスキルCTと相談しながら、 反転コンデム2段などで少しずつアドバンテージを稼いでいく。 バリアカーテンはってつっこむのは養分。 アンクルグラブはじめとする移動拘束スキルを見てすぐ治癒ポではなく、 相手のラッシュの合図と見てバリアで耐えつつ、コンデム・ペネ/ストクラで妨害しつつ防衛する。 相手が逃げる=勝てるではない もっともまともなタイマンでポイント稼いでいくならソードをやれという話。 集団戦の中でどのキャラが食えるか、綿密に観察してポイント取得権利の5割以上のダメージを稼いで生き残る。 どの職にもいえるが、チャントはこの方法が他職に比べ容易にできる職である。 ■勝てなくて嘆く前に。 チャントが弱いのではない。チャントを理解していないだけ。 チャントで戦いたいなら、自分がチャントという職であるということを常に忘れてはならない。 つっこんでガチる→ソードしろ ヒールに回って耐えるしかできない→キュアでもどうぞ チャントにしかできないことを理解して、 チャントという職に自分をあわせずしてチャントが弱いだなんていっちゃだめだよ! 仕様、バグ、確認中 ◆仕様 ◆バグ ◆修正中 ウインドプロミス、ウインドブレスが発動しない レイジスペルの詠唱時間増加が発揮されていない ◆確認中
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7786.html
【名前】 ウイングブンブンジャーロボ 【読み方】 ういんぐぶんぶんじゃーろぼ 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ19「アマノガワと天の道」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ合体」 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 ブンブントレーラーブンブンオフロードブンブンワゴンマッハーウイング 【武器】 不明 【必殺技】 不明 【詳細】 ブンブントレーラー、ブンブンオフロード、ブンブンワゴンの合計3台とビュンビュンマッハーロボのマッハーウイングを装着した特殊なロボ。 ブンブンカーと同じく、操縦するブンブンジャーはそれぞれの運転席に座り、ブンブンと心をシンクロさせて操縦する。 右腕の「バクアゲドライバー」は相手のネジや装甲パーツを次々とはがすことができ、左腕の「バクアゲハンド」は大きな資材を器用に折り曲げたり正確に組み立てたりできる。 更に背部には「マッハーウイング」という翼が装備される。 他のロボと同様、本来のブンドリオとしての腕部も使用が可能。 武器としてバクアゲチャージャーという銃火器を装備、空中からの攻撃を得意とする。 必殺技は不明。