約 3,199,729 件
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/257.html
ウィザードシステム ウィザードシステム ザクウォーリアのセールスポイントであるバックパック換装システム。用途の異なるウィザードを戦況や作戦目的に応じて交換する事で、ザクという単一の機種に複数の機能を持たせる事に成功している。 その特性や運用方法が地球連合軍のストライカーパックシステムと酷似しており、開発に当たってはストライクやテスタメントの開発データを参考にしたものと思われる。 インパルスのシルエットシステムは、自律飛行によって戦場に到達し現場での換装までも可能としているが、ウィザードシステムにはこの機能は無く、換装には母艦ないしは基地の専用設備が必須となる。これは、インパルスが「新開発の兵装交換システムの柔軟性を検証する」為の試験機であるのに対し、ザクは軍制式の実戦配備機であり、より容易で確実な運用方法が求められた為であろう。 ブレイズウィザード 型式番号 /M 重量 16.5t 高機動戦闘用に開発されたウィザード。大推力のスラスターやバーニアを多数備え、装備機の機動力を飛躍的に高める事が出来る。また、小型のミサイルを大量に搭載し、広範囲目標の制圧や弾幕形成による撹乱に威力を発揮する。地上部隊のザクにも多く装備されているが、単独での飛行能力は持たないはずだがアーモリー ワンでは飛べてる。劇中では主にレイ・ザ・バレル、アスラン・ザラ、ハイネ・ヴェステンフルス、ディアッカ・エルスマン等のザクが使用している。汎用性を犠牲にする事なく総合的な性能向上を実現しており、劇中でも最も多く登場している。 "ブレイズ"とは火炎、劫火の意。 AGM138 ファイヤビー誘導ミサイル ウィザード両先端部に搭載される小型ミサイル。サイズの割にはかなり高い威力を有し、通常装甲のMS相手なら充分な威力を発揮する。計28発ものミサイルを同時発射可能で、弾幕形成にも効果的。 ガナーウィザード 型式番号 /A1 重量 18.02t 遠距離砲撃用に開発されたウィザード。大出力のビーム砲と専用のエネルギータンクのみで構成されており、バックパックと言うよりはビーム砲そのものである。 劇中では主にルナマリア・ホーク、ディアッカ・エルスマンのザクウォーリアが使用しているほか、エターナルを追撃した艦隊やレクイエムの中継点を攻撃したジュール隊にもガナーウィザードを装備しているザクウォーリアが多数見られた。 ガナーウィザードを装備したザクファントムは「FINAL PLUS」においてのみ登場している。 "ガナー"とは射撃手、砲手の意。 M1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲 ウィザード右側方にマウントされる長射程狙撃用ビーム砲。砲身の全長がMSの身長を越える為収納時には砲身とストックは折り畳まれており、射撃時はザクの右肩後方から右脇の下を潜らせる形で展開される。 かつてのGAT-Xシリーズに搭載された超高インパルス砲と同等の破壊力・射程距離を有しつつ、信頼性や連射性能の点で上回る。又、射撃に要するエネルギーは全て付属の大容量エネルギータンクによって賄われる為、機体の稼働時間を圧迫する事も無く、総発射回数においても優れる。 スラッシュウィザード 型式番号 /K 重量 13.4t 近接格闘戦用に開発されたウィザード。重量は13.4t。機動性を損なわないように軽量に設計されている。 劇中では主にイザーク・ジュールが使用している他、第2・3クールOP、オーブ侵攻(オペレーション・フューリー)、レクイエム攻防戦の際にも、これを装備したザクウォーリアが数機確認されている。格闘戦に特化しており運用に熟練が必要なこと、また、コンセプトの重複するグフイグナイテッドが制式採用されたことなどから、劇中での出番は他の二つのウィザードより格段に少ない。 "スラッシュ"とは切り刻む、斬撃の意味。 MMI-M826 ハイドラガトリングビーム砲 ウィザードに2門装備されるビームガトリング砲。複数の砲口から順次ビームを発射する事で高い連射性能を実現しており、ビーム兵器による面制圧という非常に強力な攻撃が可能な反面、有効射程はそれ程長くない。 MA-MR ファルクスG7ビームアックス 長柄の斧の形状をした接近戦用兵装。高出力のビーム刃を形成し敵MSを対ビームシールドごと切り裂く。劇中でもアビスのビームランスやカオスの巡航機動防盾等、対ビームコーティングされたデバイスを難無く両断していた。収納時には柄を短縮し腰部背面にマウントされる。 ノクティルーカウィザード 型式番号 /AAL 重量 不明 ・M25 対潜爆雷×8 『ガンダムSEED DESTINY MSV』に於いて設定された強襲揚陸用ウィザード。水上スキーのプレートと肩部に装着する可動翼、水上・水中用センサー内蔵のセイルフィンがセットになっており、ウィザード装着以外にも肩部、頭部パーツの換装作業を要する為、両肩にシールドを持つザクファントムとの相性が良い。 水中から浮上して両足に装備したスキーで水面上を高速移動し、海岸線や浅水部の敵に対し強襲を敢行する。 "ノクティルーカ"とはラテン語で夜光虫の意味。 イージーウィザード ドムトルーパーが装備するウィザード。詳細はドムトルーパーの項を参照。 ナイトウィザード オリジナル仕様ドムトルーパーが装備するウィザード。 ブースターウィザード イライジャ専用ザクが装備する専用ウィザード。 ケルベロスウィザード バクゥハウンドとの連携運用を想定して開発された高機動近接格闘型専用ウィザード。
https://w.atwiki.jp/fh-legend/pages/22.html
ウィザード ウィザードとは、魔術系の職業のひとつ。 分類は中級職業。 ステータス 職業名 剣術熟練度 魔術熟練度 神術熟練度 弓術熟練度 体術熟練度 忍術熟練度 その他 ウィザード 0 1500 0 0 0 0 なし 基礎成長値 HP MP 力 生命 知力 精神 運 速さ -50 100 50 50 140 100 50 60 取得可能アビリティ 必要熟練度 条件 マジックパワー 300 なし マジックパワープラス 2000 マジックパワー取得 マジックライト 1000 なし マジックライトプラス 3000 マジックライト取得 技 通常攻撃 タメ攻撃 応急手当 ファイア アイスミサイル サンダー ドレイン マジックバリア ストリング ファイアボール フリーズ フレア その他 MP・知力の基礎成長値が高い。
https://w.atwiki.jp/rohan-harukaze/pages/18.html
ウィザード ウォーロックとどこが違うの? ■対人特化型なウォーロックに対し、狩りに特化したウィザード。ソロでもPTでも、狩りに関しては全職業中狩り性能ナンバー1である。 ■知能型や精神型、体力型など、育て方によって多彩に性能が変化する。 ■対人に関しては知能ウィザードを除けば優秀とは言いがたい。タウン戦ではどちらかというと支援的な役目。 ウィザードの看板スキル メンタリティシールド…PT全員のダメージを大幅に軽減。転職前の紙防御もこのスキルで解決。 アドデンバー…PT全員のスキルダメージを最大500増加。属性スキルにも効果があるため、ヒューマンやハーフエルフに喜ばれるスキル。 リングバースト…4秒間のリキャストで打てる範囲攻撃スキル。全職業中最高の狩り効率といわれるゆえん。 エリアディスペル…唯一の範囲バフ消しスキル。エターナルダークネス→エリアディスペルのコンボでタウン戦で大活躍。 精神ウィザード リングバーストやストライクバッシュなどで、最高の範囲狩り性能を誇るスタイル。 デストロイを使うことで、通常攻撃でも範囲狩りができる。 メンタリティシールドが精神依存なため、硬さも期待でき、PTでの需要は一番高い。 但し対人でのKILL稼ぎは期待できない。 武器について 精神スタッフが基本。(体力または精神体力混合でも可) 精神スタッフに関しては、HP吸収とMP吸収をつけるのが基本で、HP吸収が7%ほどあれば、永久に範囲狩りすることができる。 OP石の構成は指輪・涙・冠を中心に。余裕あれば旗などの防御UP系のものを入れると安定して狩りができる。 知能ウィザード 魔法攻撃力%武器を持ち、デストロイを最大限に生かして通常範囲攻撃で敵を撲滅していくスタイル。 マジックブーストとストロングマインド、ガーディアンのクリティカルオーラを組み合わせれば立派な範囲対人職に。装備を揃えればタウン戦でも火力職としてKILLを稼ぐことができる。 魔法攻撃力を中心に伸ばすため、DFのモラルエクスパンションで飛躍的にダメージが上がる。 欠点は、知能振りな為にメンタリティシールドの効果が低く、防御面が紙であることと、魔法攻撃スタッフが非常に高価であること。 武器について 魔攻スタッフが基本。 体力ウィザード 体力振りとHP%スタッフを持ち、タウン戦でのウザキャラに特化したスタイル。 主な仕事は敵の攻撃に耐えつつ、キリングタイム→エリアディスペルで範囲バフ消しや、ストライクバッシュで仲間の攻撃を支援する。 また、死んでもリレイズによってその場で復活→再びストライクバッシュといった最も相手にしたくない存在にもなれる。 精神ウィザードで狩りをし、タウン戦時のみ体力ウィザードになる人も多い。 武器について HPスタッフが基本。狩りは期待できないため、OP石構成は香炉+香炉+香炉+古びた香炉or洗練香炉がお勧め。 スキル
https://w.atwiki.jp/dnd5ejpcomment/pages/16.html
呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要幻術系統 召喚術系統 死霊術系統 心術系統 占術系統 変性術系統 防御術系統 力術系統 戦闘魔術(XGtE) ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 筆記術の結社(TCoE) 呪文考察 ウィザード/初級呪文 ウィザード/1レベル ウィザード/2レベル ウィザード/3レベル ウィザード/4レベル ウィザード/5レベル ウィザード/6レベル ウィザード/7レベル ウィザード/8レベル ウィザード/9レベル このクラスの特色や立ち回り ウィザードの最大の特徴は呪文選択肢の多さである。基本的な攻撃呪文は修得でき、バフ、デバフ、探索用の呪文まで幅広い選択が可能だ。 その代わり、習得呪文の選択は難しい。クレリックやドルイドのように「必要な日だけ準備する」というわけにはいかないので、シナリオの展開や想定される敵に応じて最適な呪文を習得/準備する必要がある。 また、鎧に習熟していない都合上、ACは非常に低い。味方や地形を利用し、敵に接近されない立ち位置をとる必要があるだろう。 立ち回りやキャラ作成上の注意点は以下の点だ。 準備呪文、呪文書に加える呪文を考える 最も修得できる呪文の種類が多いので、どの呪文を習得するかはとても重要な要素だ。 1レベルでは、攻撃呪文を範囲と単体で各レベル1種類ずつ、バフ/デバフで汎用的なものを2種類ほど、余りで探索用の呪文を準備するのがよいだろう。しかし、これはあくまで一例であり、シナリオやパーティメンバーに応じて準備呪文、呪文書への修得呪文を考える必要がある。 同様に、呪文の巻物や敵の呪文書等から、自身の呪文書に書き写す際も「今後この呪文を何度も発動するか?」「巻物のままの方が使い勝手が良くないか?」「準備呪文に余裕があるか?」などを考えて選択しよう。 儀式呪文をうまく使いこなす 呪文修得数が多いウィザードにとって、儀式呪文の価値はとても高い。呪文書に修得さえしていれば準備呪文にしなくてもよい上に、時間をかければ何度でも発動できるからだ。儀式呪文であるだけで採用価値があるほどである。ダンジョン探索の前など余裕のある時に儀式呪文を唱えておこう。 ウィザードに求められる要素を理解する ウィザードは、範囲攻撃や、範囲デバフの呪文に優れる。戦場に現れた多数の敵を一気に制圧したり、強敵や前衛の物理攻撃が効きにくい相手に対して各属性ダメージや強力な範囲攻撃、デバフをかけて戦闘を優位に進めることが求められる。 また、修得できる呪文が多い関係で探索用の呪文を取るだけの余裕があるため、シティ探索でも活躍するだろう。 逆に、回復系の呪文は一切と言っていいほど覚えられない。ポーション・オヴ・ヒーリングの残り所持数、回復呪文を覚えるドルイドやクレリック等の呪文回数に気を使ってあげたいところだ。 呪文書を肌身離さず持ち歩く ウィザードは絶対に呪文書を手放してはいけない。近接職なら武器がなくてもその辺の棒を拾って戦えるが、ウィザードが呪文書を無くすと準備呪文の変更ができなくなるため、能力が大幅に制限される。(一応、すでに準備済みの呪文であれば発動できる) 眠るときも枕の下等においておき、とっさに取り出せるように、そして盗まれても気が付けるようにしておこう。 サブクラス概要 学派の選択 ウィザードは2レベルから自分の専門分野となる呪文系統を定める。 全ての学派に共通するのは、その学派の呪文の巻物、敵魔道士の魔導書等から、自身の呪文書に書き記す際のコストが半減する、というもの。大量の呪文を覚えるウィザードは常に金欠なのでたいへん助かる。 以下、各学派の特徴と、その系統の呪文について書いてあるので、学派を選ぶ参考にして欲しい。 幻術系統 幻術は文字通り幻を作り出す魔法であり、他者の目や耳を欺き、誤った情報を相手に与える呪文系統である。 直接的なダメージやデバフを与える系統ではないので一見すると地味で回りくどいと感じるかもしれないが、幻術呪文は戦闘を回避し、厄介事を未然に防ぐことができる。 作り出す幻術によって多様な効果を生み出せるため、応用の効く系統でもある。知的で狡猾で詐欺師なウィザードをやるならおすすめの学派だ。 召喚術系統 召喚術は物体や生物を呼び出し操る呪文系統であり、妨害と継続的なダメージに優れる呪文系統である。 即席の壁役囮役は勿論のこと、渦巻くナイフや燃え盛る炎の球体といった直接的なダメージを持つ物体を作り出すこともできる。 召喚術は持続時間が長いものが多く、複数の戦闘や長期戦でも呪文を1つ唱えるだけで最後まで戦えることもある。 召喚術はその性質上精神集中を要する呪文がほとんどである。精神集中呪文は一度に一つしか持続できない以上、呪文選択は慎重に。取りすぎは禁物である。 ドルイド等と組んで大量の召喚生物で圧殺する戦術は気持ちがいいので、一度はこの学派をやってみよう。 死霊術系統 死霊術はアンデットの召喚、支配、負のエネルギーを流し込むことによるデバフと〔死霊〕ダメージに優れる呪文系統である。悪のウィザードをロールプレイしたいならピッタリだ。 この学派は呪文でダメージを与えた際にHPを回復する特徴や、対アンデット戦に強くなる特徴を覚える。 また〔死霊〕ダメージは抵抗を持つ相手が少なく優秀な種別である。 パーティにクレリックやパラディンといった対アンデットの専門家がいないときにはおすすめの学派だ。 心術系統 心術は対象の精神や記憶に干渉する呪文である。 攻撃力は低いが、デバフや情報収集に優れる呪文系統であり、特に敵を味方に変えてしまう「ドミネイト・○○」呪文は、決まればとても強力。 シナリオをメタ的に解決するポテンシャルを秘めた系統である。 魅惑のウィザードという美男美女のロールプレイをしたい人にはうってつけの学派だ。 占術系統 占術は未来や遠い地点の今を見聞きする他、物質などの位置を探る探知系の呪文を多く揃える呪文系統である。 最大の特徴は、「予見」によりd20ダイスを貯めておくことができること。高い出目も低い出目も優秀に使え、運良くクリティカルダイスを出せれば前衛の大武器を使う味方等に、大ダメージを出させることが可能。 その他の特徴も汎用性に優れる学派だ。 変性術系統 変性術は物質や自身を別の性質に変化させる呪文系統である。 癖の強い呪文系統だが、困難な地形やダンジョンを突破するには使えるオンリーワンな性能を持っている。 変性術の専門家の最大の特徴は「変性術士の石」。効果はどれも優秀で、14レベルになれば全回復のエリクサー代わりに使うこともできる。 パーティに暗視がない、移動力の遅い人がいる、前衛に【耐久力】セーヴ習熟が欲しい等々の状況では、選択する価値のある学派である。 防御術系統 防御術は文字通り、攻撃から身を守る呪文系統である。 ACを高める、相手の呪文を妨害するといった呪文がある。 「秘術の防壁」はこの系統の呪文を唱えた際に一時的なHPを得られる。6レベルからは味方に使用することも可能なので、前衛がピンチの時に使ってあげよう。 序盤から終盤まで使える呪文がそろっており、特に対魔術師戦で活躍する系統だ。味方に攻撃力のあるパーティで、ウィザードが防御を引き受けるときはこの学派を選ぶといいだろう。 力術系統 力術はほとんどの範囲攻撃と強力な単体攻撃呪文が揃っており、攻撃力、瞬間火力に優れる呪文系統である。 ほとんどの呪文が攻撃力に特化しており、できることの幅は少ないが単純に強力な呪文が多くそろっている。 専門家となることでさらにその戦闘能力を増すことができ、「呪文効果範囲操作」は、範囲魔法を味方を気にせず乱戦模様に打ち込める大変便利な特徴である。 高い攻撃力で戦闘を制圧するという秘術呪文使いの求められる要素を強く補助できる上、他系統の専門家と比べてできることが増えない=シンプルなので、初心者におすすめの学派である。 戦闘魔術(XGtE) 力術と防御術をバランスよく習得した戦闘魔導士……という設定なのだが、覚える特徴は防御寄りで、立ち回りとしては防御術の学派に近い。 本来防御力の低いウィザードの欠点を補うことが可能。物陰に隠れたりするのが難しい開けた場所で特に活躍する。 積極的に前線に出ていけるので、〈バーニング・ハンズ〉などの短距離用の呪文と相性が良い。 「跳ね返しの秘術」はACに+2ボーナスを得るだけでなく、セーヴィング・スローに+4のボーナスを得ることもできる。 「戦術の才」はイニシアティブにボーナスを得る。これにより、強力なバフや範囲呪文を素早く唱えることができる。 ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 剣と魔法、両方の使い手であり、ウィザード呪文を使用しながら近接戦闘も行うことができる。しかし、ヒット・ダイスがd6しかないため、前に出るとすぐに死ぬ。 能力値は【敏捷力】【耐久力】【知力】と3つも必要であり、中途半端になりやすい。低い能力値を立ち回りでカバーする必要があるため、上級者向けのクラスである。 「刃の歌」や「守りの歌」は君の低い防御能力を多少カバーするが、リソースを消費するので継戦能力は低い。呪文を駆使して弱点をカバーする立ち回りが求められる。 ※「ターシャの万物釜」で強化された。「刃の歌」が習熟ボーナス回使えるようになり、「追加攻撃」のうち1回を初級呪文に変えられるようになった。 そのお陰で、〈グリーンフレイム・ブレード〉で火力を上げたり、〈ライトニング・ルアー〉で敵を引き寄せてから殴れるようになった。 また、エルフでなくてもこのサブクラスを取ることが可能になった。 相性の良い呪文は以下のとおり。 初級呪文 〈グリーンフレイム・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ブーミング・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ライトニング・ルアー〉:敵を引き寄せてから殴れる。 1レベル 〈アブソーブ・エレメンツ〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈シールド〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈フォールス・ライフ〉:少しでもHPを増やしたいときに。 〈メイジ・アーマー〉:ACを大きく上げることができる。 2レベル 〈インヴィジビリティ〉:「見ることができる」相手でないと目標にできない呪文の目標にならなくなる。また、不意打ち時に一度だけ有利を得られる。 〈シャドウ・ブレード〉:影の刃は"妙技"特性を持つため、相性が良い。 〈ミスティ・ステップ〉:機動力が大幅に増加する。敵から逃げるのにも距離を詰めるのにも使える。 〈ミラー・イメージ〉:被弾率が大幅に下がる。ただし範囲攻撃には無力。 3レベル 〈ブリンク〉:精神集中を要さずに防御能力を上げる。 4レベル 〈グレーター・インヴィジビリティ〉:攻防一体の効果。攻撃を行っても呪文が終了しない。 6レベル 〈テンサーズ・トランスフォーメーション〉:近接戦闘用の多くのバフを得ることができる。 筆記術の結社(TCoE) 魔法的な発見を記録し、魔法を発展させることに人生を捧げるウィザード。呪文書を覚醒させ、呪文の効果を変更したり、使い魔のように利用することができる。様々な状況を想定することを求められるため、やや上級者向けか。 「覚醒呪文書」の特徴を使って、呪文のダメージ種別を変更できるため、〔火〕や〔毒〕などの抵抗されやすい種別を、別の種別に変更できる。変更先のおすすめは、〔殴打〕〔刺突〕〔斬撃〕〔力場〕など。もちろん、単に自分のPCのイメージに合った種別に変えてもいい。 同じ特徴で、儀式呪文を通常の発動時間で儀式発動できる。この特徴により、たとえば〈ディテクト・マジック〉で素早く敵地を捜査することができる。 10レベルでは巻物を作成する能力が強化される。〈プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド〉や〈シー・インヴィジビリティ〉など、特定の状況下でのみ活躍する(が、普段は使わない)呪文をストックしておくと、様々な状況に対応できるようになる。「こんなこともあろうかと!」と巻物を取り出せばパーティメンバーから尊敬のまなざしで見られること請け合いだ。あるいは〈メイジ・アーマー〉など、「1日1回使えれば十分」という呪文を巻物化するのもよい。
https://w.atwiki.jp/nightrun/pages/67.html
ウィザード デザインコンセプト 素直に魔法職を目指すとこちらになる。 大魔法と呼ばれる範囲が増え、より多彩な魔法を使っていくことになる。 詠唱も長大になり、詠唱レベルを考えるのも1つの腕の見せ所。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 ファイアーピラー 〇 〇 サイトラッシャー 〇 〇 ユピテルサンダー 〇 〇 ウォーターボール 〇 〇 フロストノヴァ 〇 〇 アイスウォール 〇 〇 ヘヴンズドライブ 〇 〇 クァグマイア 〇 〇 ヒートシェル 〇 〇 オリジナル スパイアブロッサム 〇 〇 オリジナル ウォータークランブル 〇 〇 オリジナル 削除候補 特になし 変更予定 ファイアーピラー: 設置型火魔法。ジェム消費なし、MDEF貫通率あり、威力調整。 フロストノヴァ: 対象指定型、中範囲、凍結率100%へ。 ロードオブヴァーミリオン: ハイウィザード専用へ。 メテオストーム: ハイウィザード専用へ。 ストームガスト: ハイウィザード専用へ。 アーススパイク: マジシャンに移動。 モンスター情報: マジシャンに移動。 クァグマイア: レベル調整出来るように。 追加(上位職からの移行含む) 装備品 育成ガイド 編集
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/271.html
ウィザード マージ系の上級スキル。魔法全般を使いこなし、 固有の特殊魔法を使う事も出来る。 下級スキルにマージ、最上級スキルにセイジ、 派生スキルにウィザードナイト、ウィザードファイターがある。
https://w.atwiki.jp/rohanswallowtail/pages/54.html
ウィザード ウォーロックとどこが違うの? ■対人特化型なウォーロックに対し、狩りに特化したウィザード。ソロでもPTでも、狩りに関しては全職業中狩り性能ナンバー1である。 ■知能型や精神型、体力型など、育て方によって多彩に性能が変化する。 ■対人に関しては知能ウィザードを除けば優秀とは言いがたい。タウン戦ではどちらかというと支援的な役目。 ウィザードの看板スキル メンタリティシールド…PT全員のダメージを大幅に軽減。転職前の紙防御もこのスキルで解決。 アドデンバー…PT全員のスキルダメージを最大500増加。属性スキルにも効果があるため、ヒューマンやハーフエルフに喜ばれるスキル。 リングバースト…4秒間のリキャストで打てる範囲攻撃スキル。全職業中最高の狩り効率といわれるゆえん。 エリアディスペル…唯一の範囲バフ消しスキル。エターナルダークネス→エリアディスペルのコンボでタウン戦で大活躍。 精神ウィザード リングバーストやストライクバッシュなどで、最高の範囲狩り性能を誇るスタイル。 デストロイを使うことで、通常攻撃でも範囲狩りができる。 メンタリティシールドが精神依存なため、硬さも期待でき、PTでの需要は一番高い。 知能ウィザード 魔法攻撃力%武器を持ち、デストロイを最大限に生かして通常範囲攻撃で敵を撲滅していくスタイル。 マジックブーストとストロングマインド、ガーディアンのクリティカルオーラを組み合わせれば立派な範囲対人職に。 魔法攻撃力を中心に伸ばすため、DFのモラルエクスパンションで飛躍的にダメージが上がる。 欠点は、知能振りな為にメンタリティシールドの効果が低く、防御面が紙であることと、魔法攻撃スタッフが非常に高価であること。。 体力ウィザード 体力振りとHP%スタッフを持ち、タウン戦でのウザキャラに特化したスタイル。 主な仕事は敵の攻撃に耐えつつ、キリングタイム→エリアディスペルで範囲バフ消しや、ストライクバッシュで仲間の攻撃を支援する。 また、死んでもリレイズによってその場で復活→再びストライクバッシュといった最も相手にしたくない存在にもなれる。 武器に関して 精神、魔法攻撃力、HPスタッフのどれかを持つことになる。 精神スタッフに関しては、HP吸収とMP吸収をつけるのが基本で、HP吸収が7%ほどあれば、永久に範囲狩りすることができる。 オススメOP石は、指輪+指輪+指輪+冠(精神)、香炉+香炉+香炉+涙(知能)、香炉+香炉+香炉+古びた香炉(体力)。 スキル
https://w.atwiki.jp/krpg-c/pages/31.html
ウィザードについて ウィザード(コピー能力ウィザード)は原作星のカービィには登場しないKRPG.Cのオリジナルのコピー能力である。 魔法使いをモチーフとしたデザインで、片手に杖、片手に本を持っている 入手方法 未定... 技 未定...
https://w.atwiki.jp/wiki13_cabalonline/pages/9.html
ウィザード ウィザード特徴 コメント 特徴 賢者の塔から伝えられた「フォース」の中、三番目であると同時に最後のフォース継承者であるウィザードは、フォースそのものの力、魔法といわれる力を扱う。 剣術と同様、魔法もその起源を遡ると、オノラブルエイジを経てロストエイジまで遡るといわれている。 現在戦闘技術として広く使われている魔法の起源は、オノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。 剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものだが、魔法は体内のフォースを用い、体外、自然の中にあるフォースを制御し、エネルギーを構成して扱う戦闘技術であるといわれている。 ネバレス初期には、オノラブルエイジ時代の遺産である「フォーススティック」といわれるフォーススフィアを使用したコアテクノロジーがある程度復元し、その後「オーブ」という攻撃型フォーススフィアを扱うようになった。 オーブは片手でしようできるフォーススフィアで、両手に着用するとその性能は倍化する。そのため、マルチキャストに対する可能性も見え始めた。 ウィザードは効果的なフォースコントロールを優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重を置いているため、相対的に筋力と敏捷が低く、マーシャルローブセットを愛用している。 大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で作成されたマーシャルローブセットを使用するという理由もある。 熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に扱うこともできるという。 また、フォースコントロールを極めたウィザードの場合、同じ魔法を扱うだけでも莫強した破壊力となる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11018.html
RPGアクションゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズに登場する雑魚敵。 「ウィザード;Wizard」とは「ワイズマン」と同じく「Wise:知恵」を語源とした「知恵者、賢者」と言う意味で、 転じてファンタジー作品では「高位魔術師」を意味する事が多い (例えば『クラシック・ダンジョンズ ドラゴンズ』では9レベル以上の魔術師(マジックユーザー)がウィザードを名乗れる)。 余談だが『仮面ライダーウィザード』では主人公のウィザードに対し敵の黒幕はワイズマンと呼ばれていた。 現代では天才ハッカーへの尊称しても使われる。敢えて言うなら「不可能を可能にするプログラミングの魔術師」。 「ハートレス」と呼ばれる闇の怪物の一種で、ホロウバスティオン到達以降から出現する。 「エンブレム」と呼ばれる人工的に生み出された種類のハートレスの一種で、名前の通り魔法使いのような姿が特徴。 ファイア、ブリザド、サンダー系の魔法と闇の瘴気による魔法攻撃を行ってくる他、 こちらのファイア、ブリザド、サンダー系の攻撃は吸収して回復し、グラビデ系の割合攻撃、ストップ系の効果時間も大幅に軽減されてしまう。 よって近接戦に持ち込まなければならないのだが、ウィザードの攻撃は発生も早めで非常に射程が広い上に、 サンダーを使っている間は無敵化し、さらに近付いてもたもたしているとすぐに「テレポ」で転移してしまう。 終盤のエネミーらしく雑魚敵の中では強さは上位に入る部類なのだが、純粋な耐久面は同時期に登場する敵の中ではダークボールと並んでかなり低く、 さらに怯み動作も大きいので短期撃破を心掛けたい。 また、「テレポ」はたまに失敗する事があり、その時は項垂れるような仕草をしながら隙だらけになる。 倒すとドロップする「きらめく結晶」はウィザードだけが落とすアイテムで、 ラストエリクサー(『FM』ではエリクサー)やクリスタルクラウンなどの合成素材となる。 特筆すべきは倒すと0.2%という極低確率でドロップするドナルドダック専用装備「ウィザーズレリック」。 MPが2上昇するドナルドの装備の中では入手に難はあるが使い勝手の良い武器で、 ウィザードはディフェンダーよりは出現数が多いので、一応武器の「ディフェンダー」よりも入手は容易。 『FM』では攻撃の増加値が撃力が5から8に増加してMP上昇もそのままなため、最強武器に次ぐ高性能な装備になっている。 『チェイン・オブメモリーズ』でもホロウバスティオンや忘却の城マップに出現する。 エネミーカード効果「マジックアップ」はリロードするまで特定の技で与えるダメージが1.3倍になる代わり、召喚カードが使用不能になる。 「ファイアアップ」や「ブリザドアップ」などのピンポイントな効果と比べると少し割合は低いが影響する技の種類が多い点で差別化されており、 無属性の魔法についてはマジックアップでしか強化できない。 MUGENにおけるウィザード SSBKing 65氏の製作したキャラが公開されている。 スプライト及び技や動作は主に『チェイン・オブメモリーズ』準拠で、 杖から「ファイア」「ブリザド」「サンダー」を放って攻撃する遠距離戦が得意な性能をしている。 超必殺技では3種類の魔法を連射する。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ウィザード]」をタグに含むページは1つもありません。