約 5,502,162 件
https://w.atwiki.jp/tortoises/pages/5.html
参考 http //judstyle.jp/wiki/MediaWiki%E5%B0%8E%E5%85%A5_(%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88) telnet
https://w.atwiki.jp/onlinehero/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/stalker_cop/pages/159.html
インストール・設定 とりあえずCSの設定をそのまま引っ張ってきたようなもん。加筆修正歓迎 お約束 インストールするユーザーアカウント名は必ず半角英数字で。 設定すれば割と低スペックマシーンからハイスペックマシーンまで対応可能 ビデオカードの性能はこのページを参考にnVidiaAMDATi インストール・設定設定-ビデオRender 品質設定 解像度 ガンマ/コントラスト/明るさ フルスクリーン 設定-ビデオ-詳細設定描画距離 オブジェクトの密度 テクスチャクオリティ テクスチャフィルタリング アンチエイリアス 草の密度 NPC のライトを表示 垂直同期 60Hz 固定 基本 簡易テクスチャ (Static Lighting用) 照明の距離 (Dynamic Lighting以上用) 影の品質 (Dynamic Lighting以上用) 太陽光 (Full Dynamic Lighting以上用) バンプマッピング (Full Dynamic Lighting以上用) オブジェクトの凹凸を強調 (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 太陽のクオリティ (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) SSAOモード (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) SSAO品質 (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) Soft Water (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) ソフトパーティクル (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 被写界深度 (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) Volumetric Light (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) Sun Rays Wet Surfaces (DX10用) Volumetric Smoke (DX10用) Tessellation (DX11用) 設定-サウンド効果音音量 BGM音量 サウンドデバイス EAX Dynamic music 設定-ゲーム難易度 クロスヘア表示 ダイナミッククロスヘア 手持ちの武器を表示 NPC名を表示 トグル動作でしゃがむ イベント毎にオートセーブ HUDを表示 設定-操作設定マウス感度 マウス反転 キーボード設定 マルチプレイ等におけるゲーム中の文字入力 設定-ビデオ DX9環境しかないのでDX10,DX10.1環境の人、特に加筆修正求む また、用語は日本語化ファイルからだが、訳し過ぎて却ってわかりづらいところはui_st_mm.xml共々修正求む Render Static Lighting(DX8) DirectX8モード。Dynamic LightingやHDRは無効。全体的に暗めになり、殆どの影が描画されない。 Objects Dyn Lighting(DX9) 軽いDX9モード。陰の描画は増えるが、光源の方向に対して変化したりはしない。太陽が頂点にあろうと斜陽だろうと、影の描画は固定。HDR強制ON。 Full Dynamic Lighting(DX9) 標準的DX9モード。複数の光源から影を描画し、光源の移動によって影の描画も変化する。 Enhan Full Dyn Lighting(DX9) Full Dynamic Lightingよりも精細にマッピング処理を施す。太陽光品質など、いわゆるGod-ray描画・設定他、Volumetric Lighting、SSAOが使用できる。水と陸の縁の精細な描画の他、視線の焦点を表現することもできる(リロード時に手元にピントが合い、遠景はぼやける)。 Enhanced Full Dynamic Lighting(DX10) Windows VistaのDirectX10モードで描画。DX9モードの追加要素として、雨による霧や水滴で濡れるオブジェクトを描画するWet Surfacesが使用できるようになる。その他はEFDL(DX9)と殆ど同じ。 Enhanced Full Dynamic Lighting(DX11) Windows 7のDirectX11モードで描画。DX10モードの追加要素として、オブジェクトの表面を滑らかに描画するtessellationが使用できるようになる。その他はEFDL(DX10)と殆ど同じ。 品質設定 Minimum/Low/Medium/High/Maximumの4つを大まかに指定する。あくまでも大まかに設定するので、詳細設定をした方が良い。 解像度 ワイド画面でもあんまり不具合は無くなった模様。ワイドモニタで通常解像度で遊びたい場合はビデオカードかモニタでアスペクト比固定拡大が出来ないと困る。自分のモニタに合った解像度が無い場合はビデオカードの設定で頑張れ ガンマ/コントラスト/明るさ パフォーマンス的には関係の無い項目。使用環境に合わせて見やすいよう、スライダーを動かすだけ。 フルスクリーン Full Screenの方がゲームパフォーマンスは上がりやすく、安定性も高い。WindowモードはOSのリソース管理的にあまりオススメできない。 設定-ビデオ-詳細設定 レンダリングモードの大まかな設定だけでなく、ここの項目を調整した方が良い。また、Rendererによって現れる設定項目が異なる 描画距離 どこまで遠景を描画するのか設定する。端的に言えば100%と50%は大して変わらない。25%程度でもゲーム性を損なう事はあまりなさそうだが0%にすると非常に残念な感じになる。50%程度に設定しておけばいいかも。 オブジェクトの密度 オブジェクトの精細さを決める。高レベルにすればする程、オブジェクトが多角的(仔細)に描画される。実際のところ、100%でも50%でもあまり差を感じる事は無い。0%近くまで落とすとかなり荒くなるのが分かるレベル。このレベルを落とすと屋外でのFPSが結構上がる。50%~75%程度あれば十分か。 テクスチャクオリティ ゲーム内のテクスチャの質を決める。100%と75%でかなり違うように見える。同じように50%と25%でもかなり違うようなので、現実的には100%か50%の二択のような感じ。75%にするなら50%でいいし、25%にするならいっそ0%でよさそう。 XPではメモリ量の関係からスライダーを右端には移動できない。3GBスイッチやNvidiaの場合は先読みフレーム数を減らす事で右端に移動できるらしい テクスチャフィルタリング 簡単に言うとテクスチャをよりシャープに描画する?設定。金網や電線などの線を若干ギザギザに描画し、ジャギと呼ばれるフィルタを掛けるが、細い線が見やすくなったりする。4xまではFPSに殆ど影響を及ぼさずに掛けることができそう?16xはちょっと重い。スライダーの最も左がDisable(0x)。最も右が16x。異方性フィルタリングってなに? アンチエイリアス 線のジャギを減少させる。コンピューターがどのように計算しようが、現在のところ最終的に我々が目にするためには格子状に点を並べたディスプレイに表示する。このために垂直や水平な線以外では、凸凹の点の縁を眺めることになる。階段を真横から見ていると想像してほしい。この凸凹に緩衝材をつめて、見栄えを良くするのがアンチエイリアシング(AA)。ただ単に見栄えを良くするだけではなく、1ドットに満たない(画面に表示できない)物体をも描くため、失われた情報を浮かび上がらせる効果がある。まずはAAx4(2目盛)程度で試してみて、重いようならやめる。高解像度ではお好みで(多分いらない)。 草の密度 屋外での野草の密度を設定する。設定によって屋外でのFPSに影響する。100%、75%、50%は差が出る。が、25%と0%は殆ど変わらない。好みもあると思うので、荒涼としたZoneが好きなら0%。個人的に100%は密度が高すぎる気がするので75%が上限のように思う。 NPC のライトを表示 NPCのフラッシュライトを描画するかどうか。夜間のFPSに関わってくるかもしれないがOFFにした場合、夜間の戦闘がかなり困難になりそうなのでONにすべき。 垂直同期 VGAとモニタのリフレッシュレートを同期させる。垂直同期をONにすると、VGAがモニタの描画タイミングに合わせるため、左右を見回したときなどに感じるチラツキがなくなる。しかし、最大リフレッシュレート=最大fpsになる(多くの液晶モニタでは60fps)。 OFFにすべき。なぜなら、VGAの処理能力が低いとFPSが酷い事になったり、マウス遅延・飛びの原因にもなる。問題解決を困難にすることがある。Triple Bufferingを有効にすると、垂直同期が原因でのFPS低下を改善できる場合があるが、マウスの遅延・飛びが悪化する場合もある。 60Hz 固定 OFFにすればリフレッシュレートが60Hzを超過する。CRTモニタの場合、大抵は60Hz以上にできるのでOFFにできる。VSyncがONの場合fpsが改善したり、80Hz以上なら眼精疲労を和らげたりする効果があるとか。液晶モニタの場合は殆ど関係ないらしい。詳しくはわかんね。CRTならOFF、液晶ならON? 基本 ビデオ設定画面に戻る 簡易テクスチャ (Static Lighting用) Detail Texturesを使用可能または使用不可にする。このオプションをONにすることでDetail Texturesを使用不可にするとDetail Bump Steep Parallaxも使用不可になる。 照明の距離 (Dynamic Lighting以上用) 大して影響を及ぼさないらしいが、低レベルに抑えると若干ながらもFPSは向上するらしい。他の項目を調整しても重い場合は低レベルに抑えると有効かもしれない。 影の品質 (Dynamic Lighting以上用) ダイナミックライティングにより投射される影の品質を設定する。静止状態では、最低レベルでも最高レベルでも大して差が出ないようだが、動いて見てみると結構違うらしい。実用的に考えると、他の項目で上げた分を下げる程度に考えていいかもしれない。もしくは適当に50%程度で。 太陽光 (Full Dynamic Lighting以上用) ONにすると太陽光がダイナミックライティングとして処理され、建物などに光源として影響を与える事になる。Static LightingではONにすることができない。使えるのならONにした方がいいと思う。 バンプマッピング (Full Dynamic Lighting以上用) 壁や岩の凹凸をより詳細に描画し、くぼみなどをより強調的にする。若干FPSやリソースに影響するので、環境によってはONだと厳しいか。テクスチャやテクスチャクオリティ、オブジェクトの凹凸を強調とも関係しており、全体的に上げてやるとかなりリアルになるが、バンプマッピングがONなのにテクスチャ品質が低いと残念な感じになる。 オブジェクトの凹凸を強調 (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 凹凸のくぼみをより強調する設定。上記の設定と関係しており、ONにするとレンガ塀のくぼみなどがかなりハッキリと描画される。FPSをわずかに低下させるが、バンプマッピングがOFFならばOFF。ONの場合はどっちでもいいかも。 太陽のクオリティ (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 日光の全体的な品質決定する設定。高/中/低での差は視覚的に言うと殆どない。でもリソース的にはかなり違うらしいのでLowで良いと思う。 SSAOモード (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) Screen Space Ambient Occlusionとか言う技術。見た目としては地面が若干立体感を増したり、影に影響を与えてる感じ?無効/デフォルト/HDAO/HBAOから選択。 SSAO品質 (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) HighもLowも大して変わらないような気がするので、FPSを上げたいなら無効。余裕があるならLow~High。 Soft Water (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 水際での水と地面の境目付近の描写が滑らかになる。OFFだとハッキリと水と地面が分かれて見える。ONにしたいところ。 ソフトパーティクル (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 天候効果や細かな煙りなどの制御。煙とオブジェクトの境目が気になるならON。FPSに余裕がないならOFF。 被写界深度 (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) わかりやすいのが、リロード時の遠景ピンボケ。ONならリロード時には手元にピントが合って、遠景がぼやける。またアイアンサイトを覗いたときに僅かに手元がぼけるようになもる。これは好みで決めて良いところか。僅かながらFPSを食うらしい。 Volumetric Light (Enhanced Full Dynamic Lighting以上用) 日光以外の光源の設定。簡単な話、室内灯にGod-Rayをつけるかどうか。OFFにすると室内のFPSが向上するらしい。OFFにすると夜間はSoCのように見やすくなる(「STALKER 93」スレの938談) Sun Rays いわゆるGod-Ray。Sun Qualityと同じくLowで良いと思う。 Wet Surfaces (DX10用) 雨天時にオブジェクトが濡れる。視覚効果の割にあまりパフォーマンスを低下させないらしい。使える環境ならONで楽しみたいところ。 Volumetric Smoke (DX10用) 煙の効果をより現実的に処理する。Wet Surfacesと同じく使える環境ならON。にしたいところだけれども結構パフォーマンス的には重い処理のようなので、使ってみて重かったらOFFに。 Tessellation (DX11用) 滑らかな曲面を表現する。NPCが装着している防具などの角ばっていた部分が滑らかになったり、厚みが増したりする。 設定-サウンド 効果音音量 読んで字の如く BGM音量 読んで字の如く サウンドデバイス 音声を出力するサウンドカード(複数枚差しの場合)、あるいはハードウェア/ソフトウェア出力の選択。 Generic Software/Generic Hardware等から選択する。 Generic Hardwareならハードウェアの機能を使ったリッチなサラウンドになる可能性がある。(ドルビー等、有効になる機能はサウンドチップ依存) しかし、すべてのハードの組み合わせをチェックできるわけもないので、エラーを引き起こす可能性がある。 例えば一部のサウンドカード(Creative等)では、NPCの声が遠くなる等の報告あり。 Generic Hardwareで問題がある場合はGeneric Softwareにする。 ※音声に問題がある場合 最新のオーディオドライバを使用しているか確認、他のサウンドデバイスを指定してみる。 それでもダメなら↓からOpenALが最新版であるか確認。 http //connect.creativelabs.com/developer/Wiki/OpenAL%20Installer%20for%20Windows.aspx インストールフォルダにある、既存のOpenAL32.dllとwrap_oal.dllファイルと差し替えてみる。バックアップを忘れないように。 EAX SoundBlaster 等のEAX対応サウンドカードが必要。有効にすると効果音が三次元になり敵の位置を探るのに有利になる。 また微妙にCPU負荷が軽減される(サウンドカードが処理を肩代わりする為) Dynamic music 戦闘中に音楽が流れる。戦闘が終わっても鳴り止まなかったりしてあまりウケが良くない 設定-ゲーム 難易度 難易度によって様々なパラメータが変わる。敵の固さから敵から奪えるアイテムの量等が変わる クロスヘア表示 クロスヘア表示の有無 ダイナミッククロスヘア クロスヘアのサイズが手持ちの銃の命中精度によって変化する。同じ武器でもしゃがみ・ダッシュなどで動的に変化する。 手持ちの武器を表示 構えている武器のテクスチャの表示・非表示 NPC名を表示 クロスヘアで狙ったNPCの名前が表示されるようになる トグル動作でしゃがむ これを有効にすると「操作設定」で設定できるしゃがみ動作がトグル(一回押すとしゃがんだままで二回押すと解除)になる イベント毎にオートセーブ 場面場面でオートセーブされる。セーブファイル名は英語となる。 ちなみにセーブファイル名を日本語にすると、セーブ・ロードは可能だがセーブファイル選択画面でファイル名が表示されなくなる。 HUDを表示 ミニマップやインジケーターの表示・非表示 設定-操作設定 マウス感度 マウスの速さ マウス反転 動かした方向と逆に動くようになる キーボード設定 それぞれ二つづつ登録可能。空白にしておくと勝手にキーが設定されてしまうようなので使う見込みの無いキーは間違って触らない適当な位置に設定しておこう。 会話やアイテム売買メニュー等はEsc、Spece、Enterでも操作できる。また会話の選択肢は数字キーでも選択可能(キー固定) 管理 左を向く -これらは視点移動用。マウス併用のプレイスタイルでは不要なキー。 右を向く " 上を向く " 下を向く " 移動 前進 -WASD派とESDF派が居る。小指が器用な人はESDFにした方が便利 後退 ~ 左移動 ~ 右移動 ~ ジャンプ しゃがむ -上の「設定-ゲーム」にて、トグル動作に設定可能。 歩く/深くしゃがむ -単体で押すと普段より静かに歩く。「しゃがむ」キーと同時押しで深くしゃがむ 走る -スタミナが切れると走れなくなる 左に傾く -障害物に隠れながら攻撃が出来る。CoPでは対人戦闘が少ないので設定しなくともなんとかなる 右に傾く " 武器 -多ボタンマウスを使用している人はマウスに集中させた方がわかりやすい 武器1(ナイフ) -武器1~6は二回押しで武器を仕舞える 武器2(プライマリスロット-通常拳銃) 武器3(セカンダリスロット-通常ライフル) 武器4(手榴弾) 武器5(双眼鏡) 武器6(ボルト) 弾薬変更 -装填されている通常弾/徹甲弾を入れ替える。 次の武器 -武器1~6で直接切り替えた方が速い。便利なのは使用キーを減らしたい場合くらいか 前の武器 また、マウスホイールでも武器の切り替えが可能(キー固定) 攻撃 ズーム(エイム) -武器を構える。倍率可変スコープや双眼鏡のズームはマウスホイール固定である。また、手榴弾の投擲距離調整にも使う リロード グレネードランチャー -グレネードランチャー付きの武器は、このキーでグレネード発射モードになる 前の発射モード -セミオート・フルオート等の複数の発射モードを備えた武器は、このキーで発射モードを切り替えられる。 次の発射モード ~ インベントリ インベントリ -インベントリを開く PDA -PDAを開く。マップやタスクを確認できる。以前開いていたPDAメニューが開く フラッシュライト -付けっ放しだと攻撃されやすい アーティファクト探知機 -探知機スロットに探知機が入ってないと無効 ナイトビジョン -装備しているスーツ・ヘルメットのみ ショートカットアイテム1 -インベントリで設定したアイテムを好きなキーで直ぐに使える。 ショートカットアイテム2 ~ ショートカットアイテム3 ~ ショートカットアイテム4 ~ 捨てる -手持ちの武器を捨てる。インベントリからも捨てることは出来るが、武器が弾詰まりを起こしたとき、武器を切り替えるよりも捨てた方が速い。 一般 一時停止 USEキー -アイテムを拾ったりNPCに話しかけるとき多用する スクリーンショット -あんなシーンやこんなシーンを記録しよう!でも低スペックだと公開したら馬鹿にされちゃうぞ! 終了 -ゲーム中にメニューに戻ったり、メニューからゲームに復帰する コンソール -デバッグやコマンド入力に使う セーブゲーム -クイックセーブ。 ロードゲーム -クイックロード。クイックセーブファイルをロードする。 マルチプレイヤー アーティファクト スコア チャット 購入メニュー スキンメニュー 投票開始 賛成に投票 反対に投票 ボイスメッセージ1 ボイスメッセージ2 マルチプレイ等におけるゲーム中の文字入力 ゲーム中で文字の入力をする際は日本語キーボードであっても英語配列になる。なので記号関連は刻印通りに入力出来ない。「@」は[shift + F2]で入力可能。その他の記号は以下参照
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/54.html
概要 インストール手順1.ダウンロード 2.インストール 概要 Flash Video decoders(FLVSplitter.ax)は、ニコニコ動画で主に使用されているFLV4形式の動画ファイルに対応したスプリッタです。 FLVSplitter.axにはいくつか種類があり、ここで紹介するのはFlash Video decodersのFLVSplitter.axです。 インストール手順 1.ダウンロード 下記URLからファイルをダウンロードします。 http //www.rarewares.org/others.php (VP62.zip(219KB)) 2.インストール ダウンロードしたファイルを解凍します。 解凍したファイル内のFLVSplitter.axをシステムフォルダ(%windir%\system32※)にコピーします。 ※Windows XP,Vistaは「C ¥WINDOWS¥system32」、2000は「C ¥Winnt¥System32」 次に、同じく解凍したファイル内のregister.batを実行(またはファイル名から指定視して実行から [regsvr32 "FLVSplitterのフルパス"]を実行)(Vistaは管理者として実行する必要あり)して、「FLVSplitter.ax の DllRegisterServer は成功しました。」(環境によっては、「DllRegisterSever in FLVSplitter.ax succeeded.」)と、表示されればインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10294.html
PI/SE24-45 カード名:“セイバー”インストール 美遊 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《魔法》? 【永】 このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+2500。 【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分の手札のクライマックスを1枚まで選んで相手に見せ、このカードの下にマーカーとして裏向きに置く。 クロ「たいしたものね、美遊」 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/junhama/pages/20.html
FlexのコンパイラなどはJavaアプリケーションなため、JDK(Java Development kit)やJRE(Java runtime environment)が必要です。SunのサイトからJDKをダウンロードしてインストールします。JDKのインストールフォルダのbinにパスを通しコマンドプロンプトから、 java -version と入力して、 C java -version java version "1.6.0_15" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_15-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 14.1-b02, mixed mode, sharing) などと出力されればOKです。 JDKがインストールできたら今度はFlexSDKをダウンロードしてきてインストールします。 インストールと言っても適当なフォルダにZIP解凍するだけです。ZIP解凍ツールが無ければ先程インストールしたJDKにJARというコマンドがありますから、C ドライブにflex_sdkというフォルダを作成してそこにzipファイルを移動し、 jar xvf flex_sdk_3.4.zip で解凍できます。 解凍し終えたらFlexのbinフォルダにもパスを通して、 mxmlc -version とコマンドプロンプトで打ってみてバージョン情報が表示されるか確認してみましょう。 (ちなみにこれがFlexのコンパイラです。) ここまで来ればFlexのインストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/29.html
EFI(パッチ)を利用することで、オリジナルのコードを極力改変しないで利用する手法が公開されました。OSアップデート時などに、その効果が理解できると思います。 最新は、V8.0 スレ11の779さんが訳してくれています。感謝! ※ v4の頃の投稿です。 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1193339258/779-787 779 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 24 41 ID GmjHvYQ+0 http //www.digitmemo.com/articles/734/howto-install-efi-patch-and-enable-vanilla-os-x-kernel-in-hackintosh/ 日本語訳 EFI patchのインストールすることでOS Xカーネルを改変せずに利用する in Hackintosh tips Dream finally becomes reality use vanilla OS X kernel on normal PCs. ●夢が現実となった。 普通のPC上でOS Xを使うことのできる夢だ 訳者注:vanillaは以前から「全く改変していない」「完全オリジナル」という意味で使われている。 最初に数日前パッチが公開されたので、一部の読者にとって新しいことではでないかもしれない。 今日紹介する最新バージョンのv4はいろいろなバグフィックスとマルチブートをサポートしている。 ●EFIとは何か?そして、なぜこの「patch」なのか? EFI(Extensible Firmware Interface)は、OSとプラットホームファームウェアの間のソフトウェアインターフェースを定める仕様。 EFIは、歴史的にすべてのIBM互換PCにより用いられるレガシーなBIOSファームウェアインターフェースを改善し置き換えるためのもの。 しかし、今日現在、インテルベースのMacが、最初からEFIを使用しているがMicrosoft Windowsを走らせている大部分のPCはいまだにBIOSに頼っている。 技術的な利点にもかかわらず、これは通常のPCでOS Xを走らせるための人工バリアになっている。 皮肉にも、Microsoft WindowsはBIOSのみをサポートしており、アップルはその隙間を埋めるためにBoot Campを作った。 EFI patchはそれと似通ったアプローチで機能する:それは通常のBIOSベースのPCにEFIデータをエミュレーションさせることでOS Xを本物のEFIベースのMacとみなさせる。 EFIエミュレーションはOSX86コミュニティの長い夢である。 だが、その前にAppleのオープンソースDarwin ProjectとHackintosh作のEFIをバイパスするパッチ済みカーネルやカーネルモジュールによって我々は通常のPCでOS Xを楽しむことができた。 彼らに謝辞を述べたいと思う。そして今やEFI patchによって改変されてないOS Xカーネルからブートでき、「vanilla kexts」を使うことができる。 そして、それは将来のシステムアップデートのために心の安らぎと大きな平和をもたらすものなのだ。 780 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 26 39 ID GmjHvYQ+0 ●EFIパッチの必要条件 ▼このEFI loaderは、intel SSE3プロセッサーをサポートする。 これはCore Duo、Core 2 Duo、Core Solo、Pentium Dやintelチップセットを含むマザーボードやらに限るということではない(つまり、必ずしもintelブランドでなければないわけではなく、915とそれ以後ならばよいはずだ)。 もしこの辺が不明ならば、cpu-zをダウンロードして、テストしてみるとよい。 ▼OS Xインストールが稼動するか?あなたがOSX新しいEFIを試用したいならば、まずはEFI以外の方法で1つをインストールしてみてほしい。 このガイドは10.5のLeopardに基づいているが、10.4 Tigerでも大部分はOKなはずだ。 ▼UNIXシェルの基本的な知識。下記のガイドはなるべく簡単なように書いた。 ▼LeopardインストールDVDとUSBメモリ。エラーから抜け出すために必要。必要とならないことを望むが・・・。 ●インストールの準備 実際のインストールは簡単だが、その前に、すべての必要なファイルを準備しておこう。 1. EFI patchを入手 pc_efi_v40.zip.をダウンロードしよう。AppleSMBIOS.kextとdsmos.kextの二つの重要なkextファイルを含んでいる。 2.オリジナルのカーネルとモジュールを入手 Leopard_Vanilla_Kernel_Kexts.zipにオリジナルのカーネルといくつかのkextファイルを含んでいる(これらはLeopard 10.5専用)。TigerユーザーはPacifistを使ってTigerのDVD(System/Installation/Packages/BaseSystem.pkg)から抽出するとよいだろう。 3. EFI patchを設置 pc_efi_v40.zipをあなたのデスクトップに解凍する。そしてターミナルを起動してタイプする。 sudo mkdir /iamefi sudo cp /Users/xxx/Desktop/pc_efi_v40/* /iamefi/ suとして作業するのでパスワードを入力する必要がある。 そして、xxxにはあなたのユーザ名が入る。こうしてiamefiのディレクトリにEFI patchのために必要なファイルをコピーしましょう。 782 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 29 49 ID GmjHvYQ+0 4.バニラカーネルを元に戻す Leopard用に2つのポピュラーなリリースがある(BrazilMacとToH)が、がEFI patchで働かさなければなりません。先にvanillaカーネルを読み込むようにしなければならない。 デスクトップにLeopard_Vanilla_Kernel_Kexts.zipを解凍する。そして、ターミナルで次のようにタイプする。 sudo mv /mach_kernel /mach_kernel.patched パッチを当てられたカーネルをバックアップした後、タイプする。 sudo cp /Users/xxx/Desktop/Leopard_Vanilla_Kernel_Kexts/mach_kernel / 新しいカーネルをインストールする。パーミッションを修復する sudo chmod 644 /mach_kernel sudo chown root wheel /mach_kernel sudo chmod 644 /mach_kernel.patched sudo chown root wheel /mach_kernel.patched オプションとしてEFIの有無にかかわらず働くので、最新のToHカーネルを入手してルートディレクトリに置くことを強く奨める。 sudo cp /Users/xxx/Desktop/SpeedStep/mach_kernel /mach_kernel.toh sudo chmod 644 /mach_kernel.toh sudo chown 0 0 /mach_kernel.toh 5.重要なkextsをインストール pc_efi_v40.zip. So install it if its not in your system 重要なことを言おう。EFI+vanillaカーネルで起動するための最低限の条件についてだ。 Netkas作のパッチ済みのカーネルではdsmos.kextは必要とされてないが、vanillaカーネルでは絶対に必要。 dsmos.kextは、pc_efi_v40.zip.に含まれている。これを以下のようにコピーする。 sudo cp -R /Users/xxx/Desktop/pc_efi_v40/dsmos.kext /System/Library/Extensions/ パーミッションの修復 sudo chmod -R 755 /System/Library/Extensions/dsmos.kext sudo chown -R root wheel /System/Library/Extensions/dsmos.kext 783 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 31 42 ID GmjHvYQ+0 6.ディスクIDをチェック 次のようにタイプ diskutil list そして、あなたがインストールすべきディスクのIDを書きとめる。 diskXsYという書式で表示される(X、Yは数字が入る)。 ●EFI Patchをインストール EFIのインストールには、古きよきstartuptoolを使う方法とgrub(v4からマルチブートがサポートされている)を使う方法の2つがある。 1.startuptoolを使用する方法 startuptoolによってEFI化されたOS Xを選択して起動する。これは簡単かつ安全。 OS Xを再起動している間にF8を押下することでDarwin loader optionが現れる。 mach_kernel.patched -s または mach_kernel.toh -s をタイプしてシングルユーザモードに入る。 cd /iamefi booti386、boot_v3、boot_v4という3つのファイルがある。先の2つはEFIローダーで、boot_v4はマルチブートをサポートした最新バージョンだ。 これは、v3と同じ働きをする。booti386はオリジナルのDarwin bootloaderであり、ゼロからインストールするために使う。ここではv4を使う。 ./startupfiletool /dev/rdiskXsY ./boot_v4 前のステップで書き留めておいたディスクIDに書き換えてコマンドする。たとえば、disk0s2ならばrdisk0s2というように先頭に「r」を加える。 「HFS+ partition detected, write xxx bytes」という表示が見えたらならばEFIローダーがうまくインストールされたことを意味する。 さぁrebootとタイプして、新しいEFIの世界を楽しもう。 784 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 32 59 ID GmjHvYQ+0 2. grubを使用する方法 OS Xをインストールしている間は手をふれないでおく。 EFI patchのプロセスは実際にはDarwin loaderの前に完了する。これは「マルチブート」のための作業だ。 fat32/reiserfs/xfs/ext2/ext3/ntfs/ grubのセットアップをするならば、boot_v4を上記のどこでもよいのでコピーしておくだけだ。 でも楽をするならばルートディレクトリに置く。そしてmenu.lstに次のように書き加える。 title Darwin kernel (hd0,0)/boot_v4 hd0,0はboot_v4を置くパーティションであってOS Xのパーティションではない。 その後、grubが起動し、Darwinを選び、Enterキーをタイプしよう。そして、5秒まってOS Xを含むハードディスクを選ぶために5秒を持つ。80、81、82・・・5秒間に何もキーを押さなければデフォルトのドライブで起動を始める。 Windowsのみユーザーは、boot_v4をロードするためにgrub4dosを使うことができる。 このgrldr.zipをダウンロードする。 C \(Windowsでyesと答えることで)に解凍できる。 あとXPやVistaでのgrldrについては以前のインストールガイドの記事に加筆したので最後の部分を参照してほしい。このgrldrを使うことで同じようにインストールできる。そして、以下の内容でmenu.lstを作る。 find ?set-root /bootmgr timeout 10 default 0 title Leopard kernel (hd0,0)/boot_v4 785 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 34 05 ID GmjHvYQ+0 ●トラブルシューティング EFI patchはまだ初期段階のものだ。EFIとvanilla kernelはまったく同じようには機能しない 1.EFIを中止してパッチ済みのカーネルに戻す また、Darwinが起動するときにF8を押し、カーネルの名前をタイプする。 たとえば我々の場合は「mach_kernel.patched」。そして次のようにタイプする mach_kernel.patched -v バックアップしているToHカーネルを使ってみよう mach_kernel.toh -v 起動中にどちらがパッチを当てたカーネルで起動して、verboseモードでOS Xを立ち上げる。 その後、vanillaカーネルを削除して、以前のものを利用する。 sudo mv /mach_kernel /mach_kernel.vanilla sudo mv /mach_kernel.patched /mach_kernel パーミッションを修正 sudo chmod 644 /mach_kernel sudo chown root wheel /mach_kernel sudo chmod 644 /mach_kernel.vanilla sudo chown root wheel /mach_kernel.vanilla 2.EFIが実際に機能するかどうか確かめる システムがvanillaカーネルで起動しているならば、EFIが機能していると確信しているだろう。 そして、システムも本物のMacとして同じカーネルを走らせている。 言われるまでもなくEFI patchもパッチ済みのカーネルで動作する。 そして、EFIが機能するならばGeekbenchをダウンロードしてシステムを調査してみると「Hackintosh」ではなく「Mac」として認識するはずだ。 786 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 35 00 ID GmjHvYQ+0 3.Vanilla kextの「互換性」 現行のEFI patchがvanilla kernelやすべてのvanilla kextsを機能させ、あなたのハードウェアをサポートしていたとしても、まだ伝えておくべきことがある。 1.vanillaカーネルを使用していても、dsmos.kextを置いておくことを忘れないでほしい。 実際にはパッチ済みのものを利用するつもりがないにしても、dsmos.kextをシステムに放置しておくことが何かの害になることはない。 あなたの必要とするビデオカード用のNatit/NVinjectのやサウンドカード用のALCinjectには何も影響しない。 2.vanilla、改変されていないkext、Info.plistの編集、デバイスIDを加える事などは安全かつ安定性のあるシステムに何かしらの影響も与えていない。 だからあなたがこれらをの作業をする前に、kextが何であるかを知っておいてほしい。 3.パワーマネジメント(再起動/シャットダウン/スリープ)は、あなたと私で意見を異にする部分かもしれない。 3つの要素(カーネル、AppleACPIPlatform.kextとAppleSMBIOS.kext)がある。 私は「このMacについて」の中で起きるエラー/クラッシュとシステムプロフィールを改善するpc_efi_v40.zipのAppleSMBIOS.kextを使うことを強く勧める。 そして、残り2つについては、あなたがうまく機能する組合せ(パッチ済みカーネルかvanilla)を見つける必要があるかもしれない。 また、NVidiaとGMA950のビデオカードユーザーは運をこれで幸せになれるだろう。 4.vanillaのAppleACPIPlatform.kextはすべてのPS2ポートが機能しない。 しかし、USBでセットアップする分には問題ありません。 5.追加:新しいIONetworkingFamily.kextの修正版は悪名高いTimeMachineのバグである。 “_CFGetHostUUIDString unable to determine UUID for host. Error 35″をも改善する。 これはもちろんLeopardだけの機能でありここでそのファイルを入手できる。 ●EFI Patchを削除する あなたがそれが好まないならば、ちょっとシングルユーザーモード(-s)でブートして、vanilla boot loaderや古いパッチ済みカーネルを元に戻そう。 詳細は以前のインストール/トラブルを参照してほしい。 ./startupfiletool /dev/rdiskXsY ./booti386 787 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 37 36 ID GmjHvYQ+0 781 指摘THX! 自分用に試さないまま訳したから間違いがあるかもしれないので指摘たのんます。 @wikiの制御コードにひっかかっているので、原文ママに掲載できていません。 修正方法を御存知の方がいらしたら、手直しをお願いします。
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/142.html
Q:ArchiCAD14をインストールした後に、ArchiCAD13のライブラリデータフォルダを残してArchiCAD13をアンインストールすると問題はありますか。 A:問題はありませんが、ArchiCAD14が安定するまでは念のため残しておいた方が良いでしょう。 丹羽
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/14.html
クロスコンパイル環境構築 ヘッダファイル等のインストール FILES 必要なファイルは ezaurus にあるので持ってくる: linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm (ファイル一覧) glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm (ファイル一覧) rpm から cpio を取りだすために、rpm2cpio を持ってくる。 当然ながら、すでにインストールされていれば不要。 http //www.iagora.com/~espel/rpm2cpio (Perl スクリプト) INSTALL cd $CROSSDIR rpm2cpio $(SRCDIR)/linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm | cpio -i -d -v rpm2cpio $(SRCDIR)/glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm | cpio -i -d -v mkdir arm-linux mv opt/Embedix/tools/arm-linux/{include,lib} arm-linux rm -rf opt/ gcc をコンパイルするときにエラーになるので、今のうちに対策をしておく。 gcc 2.x をインストールするのであれば不要かも。 gcc 3 の途中から必要になったっぽい。 cd $INSTDIR patch $(SRCDIR)/thread.diff diff の中身は以下の通り (手パッチの方が早いかも)。 __thread がぶつかるらしいので、適当に変更してやれば OK。 なお、このページの一番下に diff ファイルへのリンクあり。 --- arm-linux/include/pthread.h,origFri Sep 21 11 28 57 2007 +++ arm-linux/include/pthread.hFri Sep 21 11 29 41 2007 @@ -160,7 +160,7 @@ /* Create a thread with given attributes ATTR (or default attributes if ATTR is NULL), and call function START_ROUTINE with given arguments ARG. */ -extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thread, +extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thrd, __const pthread_attr_t *__restrict __attr, void *(*__start_routine) (void *), void *__restrict __arg) __THROW; @@ -583,7 +583,7 @@ extern int pthread_setcanceltype (int __type, int *__oldtype) __THROW; /* Cancel THREAD immediately or at the next possibility. */ -extern int pthread_cancel (pthread_t __thread) __THROW; +extern int pthread_cancel (pthread_t __thrd) __THROW; /* Test for pending cancellation for the current thread and terminate the thread as per pthread_exit(PTHREAD_CANCELED) if it has been --- arm-linux/include/bits/sigthread.h,origFri Sep 21 11 30 08 2007 +++ arm-linux/include/bits/sigthread.hFri Sep 21 11 30 20 2007 @@ -33,6 +33,6 @@ __sigset_t *__restrict __oldmask)__THROW; /* Send signal SIGNO to the given thread. */ -extern int pthread_kill (pthread_t __thread, int __signo) __THROW; +extern int pthread_kill (pthread_t __thrd, int __signo) __THROW; #endif/* bits/sigthread.h */ 名前
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ModelSim-Altera Web Editionのインストール方法を説明します。 ModelSim-Altera Web Editionのダウンロード ModelSim-Alteraのライセンス設定 ModelSim-Altera Web Editionのダウンロード 1. www.altera.comにアクセスします。 2. サポート → ソフトウェアをクリックします。 3. 製品 → ModelSim-Alteraソフトウェア・サポートをクリックします。 4. 英語のページに移動しますが、Download ModelSim-Altera Softwareをクリックします。 5. ModelSim-Altera Web Editionの下にあるバージョンを選択します。 ここでは、執筆時の最新版である6.1gをダウンロードします。 6. ModelSim-Altera 6.1g Softwareというページに移動します。 Windows版のModelSim-Altera Web EditionのDownloadをクリックします。 7. ユーザー名とパスワードを入力します。 アカウントを作成していない方は、アカウントを作成しましょう。 ログインすると、ダウンロードが始まります。 8. ダウンロードが終わったら、ダウンロードしたインストールをダブルクリックします。 Nextをクリックします。 9. ライセンスについて表示されます。 Nextをクリックします。 10. インストール先について聞かれます。 特に希望がなければ、デフォルトのままでかまわないと思います。 インストール先を確認後、Nextをクリックします。 11. スタート → プログラムへの登録名について聞かれます。 デフォルトのAlteraのままでかまわないと思います。 Nextをクリックします。 12. インストール内容について確認し、Nextをクリックします。 インストールが始まります。 13. インストール終了後、ハードウェアキーを持っているかどうか聞かれます。 持っていない場合はNoをクリックしてください。 14. インストールが完了しました。 Finishをクリックします。 ModelSim-Alteraのライセンス設定 ライセンスを設定しないと、ModelSim-Altera起動時にエラーが表示されます。 ライセンスを取得後、設定する必要があります。 1. www.altera.comにアクセスします。 2. ページの上にある「ライセンス申請」をクリックします。 3. ModelSim-Altera Web Edition用のライセンスをクリックします。 4. PCのNIC IDを入力し、「登録」をクリックします。 NIC IDの調べ方は、「登録」ボタンの下のほうに出ています。 このページに来る前に、ユーザー名とパスワードを求められるかもしれません。 5. 登録してあるメールアドレスにライセンスファイルが送られてきます。 ハードディスクに保存します。 6. マイコンピュータを右クリックします。 「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブを選択し、「環境変数」をクリックします。 7. ユーザー環境変数の「新規」をクリックします。 8. 変数名を「LM_LICENSE_FILE」、変数値を5.のライセンスファイルに設定します。 この画面は、ライセンスファイルをc \altera\license.txtとして保存してある場合の例です。 9. 8.で正しくライセンスが設定できていれば、ModelSim-Altera実行後、このような画面が表示されるはずです。