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https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/42.html
10.5 ■The ultimate OSX on PC guide 原文(出典元) How to install OSX 10.5 Leopard on your Intel computer http //osx86.thefreesuite.com/leo_intel.php 日本語訳 XPやVistaからインストールする方法 http //applembp.blogspot.com/2007/12/intel-pcleopard.html 名前 コメント 【編集の提案】 手順を2重に繰り返さないように、掲載ページをわけてみました。 wiki外へのリンクが明確にわかるように、リンク記述を変更しました。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/17.html
(このページは書きかけです。しばらくお待ち下さい!) MySQL Community Server版 (Ver.5.0) を、ソースからインストールする方法です。 ここでは、rootユーザで実行しています。 1. MySQL用のユーザーとグループの作成 まず、MySQLが動作するためのユーザーおよびグループのアカウントを作成する。 ここでは、 ユーザー名:mysql グループ名:mysql とする。 (1) グループ、ユーザーの作成 ユーザーアカウントを作成するに先だって、グループを作成する。 # groupadd mysql ユーザを作成する。 # useradd -g mysql -d /usr/local/mysql -s /bin/sh mysql (2) ホームディレクトリの作成 通常は、ユーザ作成時にディレクトリも自動的に作られているはずですが、もし作成されていなかった場合は、手動でホームディレクトリを作成します。 (ホームディレクトリが作成済みの場合は、この項目はとばして下さい。) ここでは、「/usr/local/mysql」とする。 # mkdir /usr/local/mysql ホームディレクトリのオーナーとグループを「mysql」に変更。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql 2. MySQLのインストール (1) MySQLのソースの入手 以下のURLにアクセスします。 http //dev.mysql.com/downloads/ MySQL Downloadsページが表示されます。 ここで、左側のメニューより、「MySQL Community Server」をクリックすると、メニューが展開され、バージョン番号の一覧が表示されます。 デフォルトでは「5.1」となっていますので、その下の「5.0」をクリックします。 ページの一番下に「Source downloads」というカテゴリーがありますので、 Compressed GNU TAR archive (tar.gz) をダウンロードします。 ※このページを記載時の最新バージョンは、5.0.84となっています。 この行の右端にある「Pick a mirror」のリンクをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 ここで、ログインIDを持っていない場合は、その下の No thanks, just take me to the downloads! のリンクをクリックします。 Mirror Siteの一覧が表示されますので、好きなサイトからダウンロードして下さい。 日本の場合は、 Japan [Internet Initiative Japan Inc.] HTTP FTP Japan [JAIST] HTTP FTP の2つがあります。 (2) MySQLソースの解凍 ダウンロードしたソースファイル(ここでは、mysql-5.0.84.tar.gz)を解凍します。 # tar xvfz mysql-5.0.84.tar.gz (3) コンパイル ソースファイルをコンパイルします。 ここでは、「/usr/local/mysql」へインストールするものとします。 まず、解凍してできたディレクトリに移動します。 # cd mysql-5.0.84 次に「configure」ファイルを実行します。 なお、オプションは任意ですので、この通りでなくても構いません。 # ./configure --prefix=/usr/local/mysql \--localstatedir=/usr/local/mysql/data \--with-mysqld-ldflags=-all-static \--with-client-ldflags=-all-static \--enable-assembler \--enable-thread-safe-client \--with-extra-charsets=complex \--with-charset=utf8 \--with-readline \--with-mysqld-user=mysql \--with-libwrap=/usr \--with-zlib-dir=/usr \--enable-local-infile \--with-pic \--with-fast-mutexes \--with-big-tables \--with-archive-storage-engine \--with-blackhole-storage-engine \--with-ndbcluster \--with-csv-storage-engine \--with-example-storage-engine \--with-federated-storage-engine \--with-innodb ここで、CentOS環境で上記コマンドを実行した場合、 checking for termcap functions library... configure error No curses/termcap library found のようなエラーが発生することがあります。 curses/termcap library が見つからないと怒られたので、 # yum install ncurses-devel で必要なライブラリをインストールすれば良いです。 ※Redhat Enterprise Linux4系だとyumがないので、up2dateを使用して下さい。 Thank you for choosing MySQL! とメッセージが表示されれば、コンパイル完了! (4) インストール makeとインストールを実行します。 # make # make install (5) 共有ライブラリ検索パスに追加 共有ライブラリ検索パスにmysqlのライブラリディレクトリを追加します。 ここでは「/etc/ld.so.conf.d」ディレクトリに「mysql.conf」というファイルを作成します。 # cd /etc/ld.so.conf.d # vi mysql.conf ライブラリディレクトリ名を追加します。 /usr/local/mysql/lib/mysql 保存終了したら、更新を実行します。 # ldconfig (6) MySQLの初期化 MySQLの初期化を行います。 これは、インストール後に1回だけ必要で、これを実行することにより、「localstatedir」で指定したディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)、および初期データベース「mysql」、「test」が作成される。 # /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql 次に、この初期化でデータベース保存ディレクトリのオーナーを変更する。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql/data 3. MySQLの接続確認 (1) MySQLデーモンの起動 MySQLのデーモンを起動します。 # /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe ここでもし、正常に起動しない場合は、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」という名前のファイルにログが記録されているので、それを確認して原因を解決します。 (2) MySQLの接続確認 MySQLにアクセスできるかどうか確認します。 # su - mysql $ mysql -u root ※ ユーザをmysqlに変更すること 以下のようなメッセージが表示されればOKです。 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1 Server version 5.0.84 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the current input statement. mysql 一方、「Access denied for user root@localhost to database mysql」などとエラーが表示される場合には、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」を確認して、エラーの原因を調べて下さい。 MySQLのデーモンが何らかの原因で停止している可能性もあります。 (3) 管理者パスワードの設定 MySQLの管理者ユーザrootは、初期設定ではパスワードが設定されていないので、直ぐに設定をする必要があります。 mysql set password for root=password( 任意のパスワード ); mysql flush privileges; ※「任意のパスワード」の箇所に、パスワード文字列を入力すること
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Fedora5にtracをインストールしてSVN管理+Wikiでカッコイイかなって。 httpdとsvnはもう入ってるっぽいので。 # yum -y install mod_dav_svn # yum -y install mod_ssl # yum -y install trac mkdir -p /srv/trac/project mkdir -p /srv/trac/repo /etc/httpd/conf.d/trac.conf を修正する。 LocationMatch /cgi-bin/trac\.f?cgi SetEnv TRAC_ENV /srv/trac/project /LocationMatch IfModule mod_python.c Location /cgi-bin/trac.cgi SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnv /srv/trac/project /Location /IfModule svnadmin create /srv/trac/repo/ trac-admin /srv/trac/project initenv いろいろ聞かれます。 Project Name [My Project] プロジェクト名 Database connection string [sqlite db/trac.db] 無視 Repository type [svn] 無視 Path to repository [/path/to/repos] 無視 Templates directory [/usr/share/trac/templates] 無視 chown -R apache apache /srv/trac/project chown -R apache apache /srv/trac/repo /etc/init.d/httpd restart ブラウザから http //localhost/cgi-bin/trac.cgi にアクセス 参考 まさにっき(使えないプログラマーの記録) 蝸牛の宿(別館) あんじーのテクニカルブログ knowledge database 使い方 @Day In The Boy's Life ユーザーの追加 trac-admin /srv/trac/project permission add hajime TRAC_ADMIN 以下のコマンドで確認できます。 trac-admin /srv/trac/project permission list 次にApacheの設定 htpasswd -c /abc/.def hajime "-c"でパスワード設定ファイルを作ります。 (二人目からは-c付けない。) あとはconfを設定。 emacs /etc/httpd/conf.d/trac.conf LocationMatch /cgi-bin/trac\.f?cgi SetEnv TRAC_ENV /srv/trac/project AuthType Basic AuthName "Trac" AuthUserFile /abc/.def Require valid-user /LocationMatch apache再起動でおしまい。 参考 へたれプログラマな日々 デフォルトのコンポーネントを消して新しいの追加 trac-admin /srv/trac/project component remove component1 trac-admin /srv/trac/project component remove component2 trac-admin /srv/trac/project component add RenderServer owner 複数のtracプロジェクトを扱う 一行変えただけ。 emacs /etc/httpd/conf.d/trac.conf # Replace all occurrences of /srv/trac with your trac root below # and uncomment the respective SetEnv and PythonOption directives. LocationMatch /cgi-bin/trac\.f?cgi # SetEnv TRAC_ENV /srv/trac/projectA SetEnv TRAC_ENV_PARENT_DIR /srv/trac /LocationMatch IfModule mod_python.c Location /cgi-bin/trac.cgi SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnv /srv/trac/projectA /Location /IfModule 参考 戯れ言 TracMultipleProjects
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Visual C++ 2008 Express EditionへのSystemCライブラリ インストール Windows XPでのVisual C++ 2008 Expres EditionへのSystemCインストールをしてみた。 プロジェクトファイルは(バージョンは違うが)すでに用意されているのでそれを使う。 Visual C++ 2008 Express EditionへのSystemCライブラリ インストールSystemC2.2インストールフォルダ展開 プロジェクトファイル実行 プロジェクトファイルの設定・確認 コンパイル(ビルド) インストール 設定のまとめ SystemC2.2インストール フォルダ展開 C \にsystemc-2.2.0フォルダを展開。 プロジェクトファイル実行 C \systemc-2.2.0\mscv71\SystemCフォルダへ移動して、SystemC.vcprjをダブルクリック。 変換ウィザードが実行されるので、次へをクリック。 変換前にバックアップを作成するで、次へをクリック。 完了をクリック。 閉じるをクリック。 準備完了。 プロジェクトファイルの設定・確認 メニューのプロジェクトからプロパティを選択。 全般、構成の種類が"スタティック ライブラリ(.lib)"であることを確認。 出力ディレクトリ、中間ディレクトリは"Debug"であることを確認。 デバッグ、特に設定無し。 C/C++の全般、追加インクルードディレクトリの設定が"../../src"となっていることを確認。 64ビット移植への対応は"いいえ"であることを確認。 C/C++の最適化、特に設定無し。 最適化は今回、"無効(/Od)"としたが、最適化してもよい。 C/C++のプリプロセッサ、プロセッサの定義で"WIN32;_DEBUG;_LIB;SC_INCLUDE_FX"となっていることを確認。 C/C++のコード生成、簡易リビルドを行うは"いいえ"を選択。 ランタイムライブラリは"マルチスレッド デバッグ(/MTd)"であることを確認。 C/C++の言語、ランタイム型情報を有効にするは"はい"であることを確認。 C/C++のプリコンパイル済みヘッダー、プリコンパイル済みヘッダの作成/使用は"プリコンパイル済みヘッダーを使用しない"であることを確認。 C/C++の出力ファイル、特に設定無し。 C/C++のブラウザ情報、特に設定無し。 C/C++の詳細、指定の警告を無効にするは、"4224;4996"と変更。(しなくてもコンパイルはできるが警告メッセージがうるさい) C/C++のコマンド ライン、設定が正しいかどうか、もう一度確認。 ライブラリアンの全般、出力ファイルが"$(OutDir)/SystemC.lib"となっていることを確認。 コンパイル(ビルド) メニューのビルドからソリューションのビルドを選択して、コンパイル開始。( F7 でもOK) コンパイルが正常に終了したことを確認。 C \systemc-2.2.0\mvc71\SystemC\Debugフォルダ下にSystemC.libが生成されていることを確認。 これで、コンパイル完了。 今回は、とりあえずSystemCが実行できればいいかな程度の設定。 最適化とかはおこのみで。 インストール 設定のまとめ 以下のプロパティ設定を確認する。 全般、構成の種類が"スタティック ライブラリ(.lib)"であることを確認。 出力ディレクトリ、中間ディレクトリは"Debug"であることを確認。 C/C++の全般、追加インクルードディレクトリの設定が"../../src"となっていることを確認。 C/C++のプリプロセッサ、プロセッサの定義で"WIN32;_DEBUG;_LIB;SC_INCLUDE_FX"となっていることを確認。 C/C++のコード生成、簡易リビルドを行うは"いいえ"を選択。 C/C++のコード生成、ランタイムライブラリは"マルチスレッド デバッグ(/MTd)"であることを確認。 C/C++の言語、ランタイム型情報を有効にするは"はい"であることを確認。 C/C++の詳細、指定の警告を無効にするは、"4224;4996"と変更。(しなくてもコンパイルはできるが警告メッセージがうるさい) ライブラリアンの全般、出力ファイルが"$(OutDir)/SystemC.lib"となっていることを確認。 テストプログラム、HelloWorldのコンパイル・実行へ
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/36.html
MySQL5.5のインストール MySQL5.5をインストールします。 単にyumで「mysql-server」をインストールしようとすると、MySQL5.1がインストールされてしまうので、ここでは、yumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)で「remi」のリポジトリを追加して、MySQLの5.5をインストールします。 1. インストール リポジトリ「remi」を指定して、yumでインストールします。 # yum --enablerepo=remi install mysql-server 2. MySQLのmy.cnfの設定について MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 (1) my.cnfのひな型のコピー 初期値の「/etc/my.cnf」が用意されていますが、このファイルは使用しません。 ですから、リネームしておきます。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default さて、my.cnfのひな型が「/usr/share/mysql」にあります。 以下のように5種類あり、システムの規模によって選択します。 my-small.cnf my-medium.cnf my-large.cnf my-huge.cnf my-innodb-heavy-4G.cnf ここでは、「my-medium.cnf」を使用することを前提にします。 このファイルを「/etc/my.cnf」としてコピーします。 # cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf (2) my.cnfの編集 「/etc/my.cnf」を編集します。 # vi /etc/my.cnf ■ InnoDBの使用 初期値はInnoDBが使用不可となっていますので、使用する場合には行頭の「#」を削除します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables #innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend #innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high #innodb_buffer_pool_size = 16M #innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size #innodb_log_file_size = 5M #innodb_log_buffer_size = 8M #innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 #innodb_lock_wait_timeout = 50 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high innodb_buffer_pool_size = 16M innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size innodb_log_file_size = 5M innodb_log_buffer_size = 8M innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_lock_wait_timeout = 50 ※※※※「innodb_log_file_size」をコメント解除する場合の注意点※※※※「/var/lib/mysql」ディレクトリに・ib_logfile0・ib_logfile1が既に存在する場合に、これらのファイルサイズが「innodb_log_file_size」で指定したファイルサイズの範囲外の値となっていることがあります。その場合には、mysqldのログファイルに「InnoDB Error log file /var/lib/mysql/ib_logfile0 is of different size 0 5242880 bytes」というように記録され、InnoDBエンジンにエラーが発生して、InnoDBが無効になってしまうケースがあります。この場合には、既存の「ib_logfile0」「ib_logfile1」を削除して、MySQLを再起動して下さい。新しいログファイルが作成されます。 また、InnoDBをデフォルトストレージエンジンにしたい場合は、以下のように記述します。 [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ default-storage-engine=InnoDB ■ PHPの日本語文字化け対策 MySQL4.1以降、PHPからアクセスすると文字化けすることが多くなってきたので、文字化け対策を行います。 これは、[mysqld]の項目に、1行「skip-character-set-client-handshake」を追加すればOKです。 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake ※バージョンが5.0、5.1の場合は「character-set-server」ではなく「default-character-set=utf8」となるので注意! ■ バイナリログの自動削除 バイナリログは、実行したSQL文が記録されており、障害発生時の調査や障害復旧時に必要なものです。 ただし、このバイナリログは容量が大きく、サーバのHDDの容量を圧迫する原因ともなり、また自動で削除されません。 そこで、自動削除するためのオプションを追加します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin expire_logs_days = 30 「expire_logs_days」では、バイナリログを自動削除する日数を指定します。 デフォルトは「0」で自動削除しません。 なお、ログを削除するタイミングは、MySQLサーバの起動時、もしくはログローテート時となりますので、指定の日数を超えても直ぐに削除されるとは限りません。 ■max_allowed_packet値の変更 「max_allowed_packet」は、クライアントからサーバへパケットを送ることのできる最大のデータサイズを指定します。 デフォルトでは1MBなので、ある程度大きなデータを送ろうとすると、 MySQL Error[2006] MySQL server has gone away のようなエラーが発生することがあります。 そこでこの値を大きくします。 【書き換え前】 max_allowed_packet=1M 【書き換え後】 max_allowed_packet=16M (4) DBの初期化 初期DBの作成を行います。 # mysql_install_db --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql (4) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # /sbin/service mysqld start (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # cd /etc/init.d # chkconfig mysqld on (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する anonymousユーザを削除する リモートからのrootログインを禁止する TESTデータベースを削除する 権限を再読み出しする という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 # mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/25.html
最新の確認 # yum search httpd インストール # yum -y install httpd 既にインストール済みの場合は以下のメッセージが出る Package httpd-2.2.15-30.el6.centos.i686 already installed and latest version Nothing to do # chkconfig httpd on # chkconfig httpd --list httpd 0 off1 off2 on3 on4 on5 on6 off # service httpd start httpd を起動中 httpd Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using localhost.localdomain for ServerName [ OK ] 2014/7/14
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/44.html
Forza3 6.8G+1.9Gだが、Disc2はこっちでインストールしても意味はない。 - 名無しさん 2009-10-29 21 28 05
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/21.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 スケート 120GB 12分前後 6.8GB ■起動からセーブデータ選択画面が出るまで35秒→20秒■キャリアモード選択してからプレーできるまで24秒→14秒かなり快適になってます スケート2 60GB n/a 6.4GB n/a スケート3 60GB n/a 6.0GB(NXE3.0) n/a スマッシュコートテニス3 120GB 未計測 2.5GB(NXE3.0) ■起動~タイトル25秒→18秒■Pro Tourデータロード13秒→11秒■試合前ロード21秒→18秒*試合会場毎に5~10秒の差があるので、Pro Tourモード 1年目第2週”Smashpoint Series Honolulu" の一番上の試合で計測この他、髪型・ウェア選択時のロードは元から速い為か体感上の差は無し タイガー・ウッズ PGA Tour 06 n/a n/a 4.2GB(NXE3.0) n/a タイガー・ウッズ PGA TOUR 09 120GB 10分5秒 6.0GB ■起動〜タイトル画面にPRESS STARTと表示されるまで33秒〜25秒■タイトル画面〜メインメニュー21秒〜20秒■Play Now〜ゲーム開始(設定:Tiger Woods使用/TPC SAWGRASSコース/Full 18 Hole)18秒〜14秒 トップスピン2 n/a n/a 5.2GB(NXE3.0) n/a トップスピン3 n/a n/a 4.1GB(NXE3.0) n/a トップスピン4 n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a トニー・ホーク プロジェクト8 120GB n/a 4.3GB(NXE3.0) ■起動〜メインメニュー(初回起動時/スキップあり)2分28秒→1分50秒■起動〜メインメニュー(2回目以降起動時/スキップあり)29秒→18秒*オープニングムービーがキャッシュに溜まっている2回目以降起動時はムービーを即スキップ出来ますが、初回起動時はスキップ出来るまで時間がかかります。また、2回目以降の起動でも、間に他のゲームをいくつかプレイしていると、ムービーのキャッシュが失われている場合があります。■FreeSkateモード 準備完了〜ゲーム開始7秒→6秒ちなみに、海外版もほぼ同数値ですが、インストール容量は海外版の方は6.4GBとなっています。 ファイト ナイト ラウンド 3 120GB 6分8秒 3.4GB(NXE1.0)3.1GB(NXE2.0) ■最初のストレージ選択まで(スキップ有)29秒→18秒■ボクサー2人選択→開始するまで(A連打スキップ)31秒→18.5秒メニューとか細かい部分で早くなってる印象 ファイト ナイト ラウンド 4 n/a n/a n/a n/a フェイスブレイカー n/a n/a 3.1GB(NXE3.0) n/a プロ野球スピリッツ 3 120GB 未計測 6.3GB(NXE1.0)5.0GB(NXE2.0) 概ね快適に 北京オリンピック 2008 120GB n/a 5.1GB(NXE3.0) n/a マッデンNFL07 n/a n/a 4.2GB(NXE3.0) n/a マッデンNFL08 20GB 9分40秒 5.8GB(NXE2.0) n/a マッデンNFL09 n/a n/a 6.6GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K6 n/a n/a 6.6GB(NXE2.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K7 n/a n/a 6.8GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K8 n/a n/a 6.8GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K9 n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K11 n/a n/a 6.3GB(NXE3.0) n/a ランブルローズダブルエックス 20GB 7分35秒 4.1GB (NXE3.0) ■起動→ストレージ選択まで32秒→19秒■セーブロード→マップ23秒→14秒■マップ→ロッカー6秒→4秒■ロッカー→マップ, マップ→ショップ4 →2秒■ロッカー→キャラ選択3秒→1秒■試合直前ロード(キャラ登場デモ後)14秒→13秒キャラ選択画面では全く変化無し。試合後→マップ等あんまり変化が無いロードがいくつかある。 レッスルキングダム 120GB 6分34秒 3.7GB ■起動~メインメニュー (スタート連打)33秒→15秒■試合開始~蝶野入場14秒→12秒■エディットモード 変更決定~表示まで6秒→5秒■入場設定プレビュー12秒→9秒起動時以外は効果薄。 ワールドサッカーウイニングイレブンX 20GB n/a 2.2GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2008 n/a n/a 4.7GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2009 n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2010 n/a n/a 6.3GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2011 n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a 2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会 n/a n/a 4.6GB(NXE3.0) n/a 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 n/a n/a 5.5GB(NXE3.0) n/a 2014 FIFA ワールドカップ ブラジル n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a DEAD OR ALIVE Xtreme 2 - - - インストール不可 EA SPORTS 総合格闘技 n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a FIFA 06ロード・トゥ・FIFAワールドカップ n/a n/a 5.7GB(NXE3.0) n/a FIFA 08 ワールドクラス サッカー 120GB 7分41秒 4.6GB(NXE3.0) ■起動~タイトル47秒→39秒■エキシビジョン ロナウジーニョが動ける時間21秒→9秒ロナウジーニョ涙目。効果大 FIFA 09 ワールドクラス サッカー 120GB 8分55秒 5.3GB(NXE3.0) ■メニュー画面表示まで(スキップ有り)54秒→49.5秒■クイックマッチ(スキップ部分はSTARTスキップ)でキックオフまで30.5秒→21.5秒これは快適 FIFA 10 ワールドクラス サッカー n/a n/a 6.2GB(NXE3.0) n/a FIFA 12 ワールドクラス サッカー n/a n/a 5.0GB(NXE3.0) n/a FIFA 13 ワールドクラス サッカー n/a n/a 4.8GB(NXE3.0) n/a FIFA ストリート 3 n/a n/a 2.2GB(NXE2.0) n/a LoveFOOTBALL 青き戦士たちの軌跡 n/a n/a 5.0GB(NXE3.0) n/a NBA 2K8 n/a n/a 6.9GB(NXE3.0) n/a NBA 2K9 n/a n/a n/a n/a NBA 2K10 n/a n/a n/a n/a NBA 2K12 n/a n/a 7.7GB(NXE3.0) n/a NBAストリート ホームコート 120GB 8分44秒 5.3GB ■起動~ストレージ選択35秒→28秒■Homecourt Challengeのロード16秒→12秒■Pick Up Game~ホームコート紹介まで12秒→9秒起動時はロゴが飛ばせないながらも2割減。モード選択時のロードは操作説明が表示されず NBA LIVE 06 120GB 6分3秒 3.4GB(NXE3.0) ■起動~PRESS STARTまで30秒→23秒■エキシビジョン~ティップオフまで (A連打)46秒→41秒 NBA LIVE 07 n/a n/a 3.8GB(NXE3.0) n/a NBA LIVE 08 120GB 11分57秒 6.8GB(NXE3.0) ■起動〜タイトル画面に「PRESS START BUTTON」と表示されるまで42秒→29秒■エキシビジョン設定完了〜試合スタート39秒→37秒■試合途中で「試合を終了」を選択〜練習コートに戻るまで16秒→15秒 NBA LIVE 09 n/a n/a 5.7GB(NXE3.0) n/a NBA LIVE 10 n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a NHL 2K9 n/a n/a n/a n/a NHL 2K10 n/a n/a n/a n/a Power Smash 4 n/a n/a 3.2GB(NXE2.0) n/a Rockstar Games presentsTable Tennis 20GB 5分30秒 3.3GB(NXE3.0) ■メニュー画面が出るまで(スキップ無し)35秒→30秒■メニューからトレーニング選択9秒→5秒 Shaun White Skateboarding n/a n/a 5.8GB(NXE3.0) n/a Stoked n/a n/a 3.1GB(NXE2.0) n/a Stoked Big Air Edition n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a UFC 2009 Undisputed n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a UFC Undisputed 2010 n/a n/a 6.3GB(NXE3.0) n/a WWE2007 Smackdown vs Raw 120GB 12分 6.5GB(NXE3.0) タイトル画面まで(スキップ有)32秒→26秒1対1の試合選択後のロード時間20秒→18秒効果薄い・・・ WWEシリーズのロード地獄はあまり改善されないっぽい WWE 2008 SmackDown vs Raw n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a WWE 2010 SmackDown vs Raw n/a n/a 6.4GB(NXE2.0) n/a WWE 2011 SmackDown vs Raw n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a WWE Legends of WrestleMania n/a n/a 6.5GB(NXE2.0) n/a コメント 名前 全てをみる
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FlexのコンパイラなどはJavaアプリケーションなため、JDK(Java Development kit)やJRE(Java runtime environment)が必要です。SunのサイトからJDKをダウンロードしてインストールします。JDKのインストールフォルダのbinにパスを通しコマンドプロンプトから、 java -version と入力して、 C java -version java version "1.6.0_15" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_15-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 14.1-b02, mixed mode, sharing) などと出力されればOKです。 JDKがインストールできたら今度はFlexSDKをダウンロードしてきてインストールします。 インストールと言っても適当なフォルダにZIP解凍するだけです。ZIP解凍ツールが無ければ先程インストールしたJDKにJARというコマンドがありますから、C ドライブにflex_sdkというフォルダを作成してそこにzipファイルを移動し、 jar xvf flex_sdk_3.4.zip で解凍できます。 解凍し終えたらFlexのbinフォルダにもパスを通して、 mxmlc -version とコマンドプロンプトで打ってみてバージョン情報が表示されるか確認してみましょう。 (ちなみにこれがFlexのコンパイラです。) ここまで来ればFlexのインストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/98.html
[AWS] AWS CLIのインストール AWS CLI(AWSコマンドラインインターフィース)は、コマンドプロンプト(コマンドライン)からAWSを管理するためのツールです。 Linuxの場合 1. ダウンロードおよびインストール AWS コマンドラインインターフェイスをインストールします。 # curl "https //awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip" # unzip awscliv2.zip # cd aws # ./install 確認のためバージョン情報を表示します。 # aws --version 2. 環境設定 コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行します。 C \ aws configure ASW Access Key ID: ASW Secret Access Key: Default region name:ap-northeast-1 Default output format:json を入力します。 Windowsの場合 1. ダウンロードおよびインストール AWS コマンドラインインターフェイスをダウンロードします。 AWS コマンドラインインターフェイスにアクセスします。 画面右の「Windows」もしくは「Mac および Linux」から、使用しているマシンにより「64 ビット」もしくは「32 ビット」インストーラーをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを実行して、インストールを行います。 2. 環境設定 コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行します。 C \ aws configure を実行します。 ASW Access Key ID: ASW Secret Access Key: Default region name:ap-northeast-1 Default output format:json を入力します。 3. トラブルシューティング (1) UnicodeWarning Windows版でコマンドプロンプトからコマンドを実行した場合、 C ¥Program Files¥Amazon¥AWSCLI¥.¥dateutil¥parser.py 605 UnicodeWarning Unicode equal comparison failed to convert both arguments to Unicode - interpreting the m as being unequal というようなエラーが発生する場合があります。 その場合には、実行前にタイムゾーンをJSTに設定します。 C \ set tz=jst