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【作品名】輝光翼戦記 天空のユミナ 【ジャンル】エロゲ、SRPG 【名前】朱島武人 【属性】アルゴダ星人、イシリアル能力者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】蹴りの一撃で異空体(自分の数十倍の大きさの生物)を倒すことができる。 【防御力】達人並み、なお生身のまま宇宙空間に出ることができる 【素早さ】光そのものになって移動ができる その速度に対応して接近攻撃(十数mほどか)をしてくる異空体に対し無傷で戦闘しているので反応はそれ以上 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能、宇宙の外側で生存可能(おそらく戦闘も可能) イシリアル特性:自分の思い描いた道具・現象などを実体化させることが出来る能力。 実体化させた道具・現象は現実に作用し、 たとえば剣を実体化させたのであれば実際に物質を切り裂くことが出来る武器となり、 不可視の壁を「無効化できる」と思えば実際に無効化に出来るほど。 実体化した紙をもって銃弾を止めるようなことも可能。 いわゆる任意全能。 【長所】馬鹿というか馬鹿そのもの 【短所】防御が微妙 【戦法】任意全能 【備考】主人公の父親 2スレ目 518 :格無しさん:2009/04/05(日) 09 11 28 朱島武人考察 ○○○○○ジョーカード~デモンベイン・トゥーソード 任意全能勝ち ×デビルドゥーム 電脳空間に飛ばされ負け ○アストラナガン 反応で少し勝ってるので勝ち ××jr.、十六夜咲夜 反応で大きく負けてる デビルドゥーム>朱島武人>イングラム・プリスケンwithアストラナガン
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アルトアイゼン ヒートホーン エクセレン「熱いわよ、この角。ま、生ぬるかったらホットホーンだしね」 「カブトムシブレード!!…キョウスケに怒られそうね」 キョウスケ「ブースト!あとはぶつけるのみ…!」 「伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではないぞ…!」 ブリット「アルトには、こういう武器もあるんだ!」 リュウセイ「ヒートホーン!刺さると痛てえぞ!」 「…伊達や酔狂でこんな頭をしてんのかな、やっぱ」 三連マシンキャノン リボルビング・ステーク アイビス「この機体のダッシュ力ならば!」→「あたしだってやれるっ!!」 アヤ「受けなさい!」→「ええいっ!」 アラド「おれ向きの武器だぜ!」→「くらえ!リボルビング・ステーク!!」 イングラム「ターゲット・ロック…!」→「ゼロ・ファイア!」 ヴィレッタ「この間合い、もらった!」→「ゼロ・ファイア!!」 エクセレン「リヴォブビ…ゴホ、ゴホン!かんじゃった…」→「気を取り直して…リボルビング・ステーク!」 「撃ち抜き天国~?」→「止められるなら…止めてみ・せ・て!」 「その隙は逃がさないわよ?」→「どんな装甲でも、撃ち貫きまくり!」 エルザム「ターゲット・インサイト…!」→「貫け、トロンベよ!」 ガーネット「リボルビング…!!」→「ステーキ!じゃない、ステーク!!」 カイ「貴様を貫いてやる!」→「でぇいっ!!」 「ステークをくらえい!」→「おりゃあっ!!」 「ふっ、俺向きの武器だな」→「貫けい!!」 カチーナ「ブチ抜け!」→「リボルビング・ステーク!!」 「わかりやすくていい武器じゃねえか!」→「くらえ!リボルビング・ステーク!!」 キョウスケ「その隙は…逃がさん…!」→「どんな装甲だろうと…撃ち貫くのみ!」 「多少古臭い武装だが…威力は関係ない!」→「ステーク!いけいっ!」 「撃ち抜く…!止めてみろ…!」→「どんな装甲でも…撃ち貫くのみ…!」 「撃ち抜く…!」→「止められるなら…止めてみろっ!」 ギリアム「いい位置に来たな…!」→「貫く!」 クスハ「リボルビング・ステーク…!」→「撃ちますっ!」 ジャーダ「ブチ抜け!」→「リボルビング・ステーク!!」 タスク「試してみるかい?アルトのロシアン・ルーレット!」→「わりぃな、あんたの負けだっ!!」 ブリット「貫け!」→「リボルビング・ステーク!」 マイ「ステーク、セット…!」→「受けてもらう…!」 「ステーク、セット…!」→「ええいっ!」 ライ「逃がしはせん!」→「撃ち抜け!」 ラッセル「行くぞ、アルトアイゼン」→「リボルビング・ステーク、作動!」 ラトゥーニ「リボルビング・ステーク、セット」→「アタック!」 ラミア「この武器の性能はデータにある…!」→「リボルビング・ステーク!貫け!」 「零距離に入りさえすれば、こちらのものだ…!」→「ここだ!リボルビング・ステーク!」 リオ「受けなさい!」→「リボルビング・ステーク!!」 リュウセイ「貫け!」→「リボルビング・ステーク!!」 「アルト必殺!」→「アイアン・ブレイクスルーッ!!」 レオナ「つくづく無茶な武器ね…!」→「でも、威力は一級品よ!」 スクエア・クレイモア イルム「無茶な武器だが、威力は半端じゃないんでね!」 イングラム「逃げる必要はない…」→「砕け散れ!」 エクセレン「おまたせ!角張り指向性散弾地雷!」→「発射ぁっ!」 「必殺ばらまき弾発射!」→「…キョウスケも好きよねぇ」 エルザム「全弾受けていただく!!」 ガーネット「スクエア・ブレイモア!…違う、クレイモア!!」 カチーナ「こいつでボロ雑巾になっちまいな!」 「クレイモア! ただじゃ済まねえぞ!」 キョウスケ「この距離でクレイモア…!もらったぞ!」 「これだけのベアリング弾…かわせるかっ!」 「クレイモア…!抜けられると思うなよ…!」 「一発一発がチタン製の特注品だ。受け取れ…!」 クスハ「お願いだから、跳ね返ってこないでね…!」 「お願い、アルト!!」 ジャーダ「大サービスだ!全弾くらいやがれ!!」 タスク「あんたの運命決まったぜ!こいつで消し飛べ、クレイモア!!」 ブリット「くらえ!スクエア・クレイモア!!」 「クレイモア、セット!ファイア!!」 マイ「ターゲット・ロック…!」→「行けっ!」 ライ「跳弾は…かわせばいい!」 ラッセル「射程に入りさえすれば」→「今だっ! スクエア・クレイモア!!」 リュウセイ「アルト、必殺!ランダム・シューーッ!!」 レオナ「遠慮はいらない…すべて受け取りなさい!」 「この武器に死角はなくてよ!」 「切り札」 アイビス「あたしもアルトも全てを出し切る!」→「どうだっ!!」 アヤ「今よ!切り札を使うわ!」→「これで終わりよ…!」 アラド「キョウスケ中尉、見てて下さいよ!!」→「ジョーカー、切らせてもらったッス!」 「大盤振る舞いで行くぜ!!」→「ま、まだ残ってるよな…弾」 イルム「ここが切り札の使い時、ってね!」→「…派手に爆発するねえ」 「さあて、派手にブチかますとするか!」→「ざっとこんなもんさ」 イングラム「一気に仕掛ける…!」→「もう、あがく必要はない」 ヴィレッタ「一気に仕掛ける!」→「デッド・エンド…!」 エクセレン「これでキメキメ!『切り札』出しちゃうから!」→「はいっ!これで店じまいね!」 「かなり飛ぶわよ、これって!」→「た~~まや~~!」 「お姉さんにぜ~んぶ任せてねぇ?」→「ほ~ら、天国行き、決定~~!」 エルザム「切り札を使わせていただく!」→「私に出会った不幸を呪え」 ガーネット「さあ、大暴れしちゃうわよ!!」→「夜だったら…特に、ね?」 カチーナ「後のことは考えねえ!使い切る!!」→「ラッセル!弾ァ持って来い!」 「大サービスだ!全部持ってきな!」→「ヘッ…太っ腹だろ?」 キョウスケ「これで抜けない装甲はないぞ…!全弾もっていけ!」→「ジョーカー…切らせてもらった…!」 「おれもジョーカーを切らせてもらう…!」→「おれの…勝ちだ…!」 「零距離…とったぞ…!」→「これが…俺のジョーカーだ…!」 ギリアム「これで決めさせてもらう…!」→「終わりだ」 クスハ「決めさせてもらいますっ!」→「これで…!」 ジャーダ「こいつを見ちまったら、終わりだぜ!」→「アンコールはいらねえぜ」 タスク「行くぜ、最後の大博打!!」→「こいつがアルトの切り札だ!」 「ここ一番の大勝負っ!!」→「勝負と名のつくものに負けるわけにはいかねえ!!」 ブリット「全弾叩き込んでやるっ!!」→「これでどうだ!」 「こっちには、まだ切り札があるっ!!」→「終わりだ…!」 マイ「出し惜しみはしない…!」→「これで終わりだ…!」 ラーダ「パドマ・アサナ…感じるわ、敵の気配…」→「…これで!」 ライ「もはや貴様に勝機はない!」→「あるのは敗北だけだ…!」 ラッセル「リスクは大きいが、これしかない!!」→「よし、撃墜した…!」 ラトゥーニ「アルトアイゼン、ファイナルモード」→「終わりよ…!」 ラミア「このカードならば、どんな勝負にも勝てる…!」→「この威力…リスクを払っただけあったな…」 「凶悪な攻撃だけに…破壊力は凄まじいぞ…!」→「全弾発射完了…!」 リオ「これがアルトの切り札よ!」→「終わりよ…!」 リュウセイ「古鉄奥義!ファイナル・ジョーカー・カードッ!!」→「爆裂!!」 レオナ「あなたの不幸…それは私の前に現れたこと!」→「さよなら…」
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プログラムの最初の壁 プログラムの 最初の壁 選択肢 投票 この本を推薦する! (3)
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.99 タイプ:みず 特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 水物理 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キングラー 55 130 115 50 50 75 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 攻撃が高いが、高威力の一致技を持たないため決定力は並。HPの関係で物理耐久もそれほど高くない。 サブウエポンはある程度揃っているが、種族値不足により使い辛い印象。 すばやさはイメージに反してそこそこある。
https://w.atwiki.jp/oidon0326/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2713.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】インサニティにいな 【名前】小田原新菜(おだぎりにいな) 【属性】女子中学生退魔師 【大きさ】女子中学生並み 【攻撃力】スティンガー:自衛隊でも使用されている地対空ロケット砲。 最大射程8000メートル、最大射程高3200メートル、速度マッハ2・2 イングラムM10:サブマシンガン。一分間に1000発程の脅威的連射力を 誇る一方で有効射程が25メートルと短め。 うさぎのぬいぐるみ:一見ただの取っ手付きうさぎのぬいぐるみだが 背中にジッパーがあり中に物が入れられるので鉄アレイを 入れて鈍器として使用する事もあり。 【防御力】女子中学生並み 【素早さ】自分で撃ったスティンガーの弾丸を走って追い越せる 【特殊能力】無し 【長所】いつだって前向き。 【短所】報酬のほとんどが不始末の処理(弁償等)に当てられる事もある。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 330 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/09(火) 23 09 11 小田原新菜・・・・火器が多いので安田の下か。 539 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/07(火) 01 05 56 小田原新菜低すぎね? こいつマッハ2でうごけてミサイルもちだぜ 540 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/07(火) 01 07 02 539 移動は速いが反応は大した事ない。 反応される前に即死レベルの攻撃を当てられれば勝てる。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/927.html
autolinkTOP>【こ】>コナンとキッドとクリスタル・マザー コナンとキッドとクリスタル・マザー (こなんときっどとくりすたるまざー) 分類5【題名】 ジャンル3【名探偵コナン関連】 週間少年サンデーホームページ http //websunday.net/conan/ 2004年の週間少年サンデー応募者全員サービスのビデオで、全プレ作品第4弾。 東京-大阪間を走る企画列車ロイヤルエクスプレス号を舞台に、イングラム公国セリザベス女王が持つ宝石『クリスタル・マザー』を狙う怪盗キッドと江戸川コナンの行き詰る攻防戦。 映画『銀翼の奇術師』の宣伝的な企画作ながら、短い時間にスリルと捕り物的展開が詰まっていて楽しい作品。 列車が舞台ってのが個人的にかなりツボだった。 登録日 2005/11/23 【こ】一覧 恋【こい】 恋はスリル、ショック、サスペンス 高級店 轟轟戦隊ボウケンジャー 甲子園カレー 甲子園焼きそば 鋼鉄ジーグ コードネーム=麻宮サキ GW ゴールド会員証 ゴールドライタン ここは惑星0番地 心はロンリー、気持ちは・・・ 小嶋元太 五代雄介 こだま・ひびき ご馳走様でした こちら本池上署 ゴックン GOD SPEED LOVE こてこて 今年の阪神は違う 今年も勝ちたいんや! 粉モン文化 コナンとキッドとクリスタル・マザー コナンと平次と消えた少年 5年3組魔法組 小林聡美 コピーロボット 虎風荘 コメント 小文字 小山正明 コレクション GORO コロ助 コロムビアゆりかご会 コロンボ ゴワッパー5ゴーダム コンドーム コンバトラーV COMPLEX 紺碧の棺 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/nicocreator/pages/13.html
クリエイター推奨プログラムとは? http //commons.nicovideo.jp/cpp/ ニコニ・コモンズがユーザーの投稿作品を素材とした二次創作、派生作品を推奨するプログラムであったところからさらに一歩進み 素材として利用された作品、投稿者に対してニワンゴが奨励金を支払う制度です。 公明正大に管理、運用されれば素晴らしいサービスかもしれません。 しかし投稿作品が他者の権利を侵害しているものであった場合、どうなるでしょうか。 はたしてニコニコ動画運営 ニワンゴは不正な利用者に対して、権利者に対して、誠実に対応してくれるのでしょうか? プログラム規約の問題 著作権侵害の実情について 現行のニコニコ動画サービス 現行のニコニ・コモンズサービス 以下ニコニコ大百科:クリエイター奨励プログラムより引用、加筆・修正 プレミアム会員収入の一部を原資としてニコニコ動画の投稿作品(動画、静画、ニコニ・コモンズ素材)に奨励金を付与する。 大まかな流れとしては ニコニコ動画、ニコニコ静画、ニコニ・コモンズに投稿している作品に、まずコンテンツツリーの設定を行い(コンテンツツリー自体は単体で利用可能な別制度だが、奨励プログラムがツリーを利用しており登録必須)、クリエイター奨励プログラムに登録する(一旦登録すると解除できないので注意)。 登録された作品にスコア(換金可能ポイント)が付与される。スコアは作品の人気度、派生作品の数や人気度等で計算されるが詳しい計算方法は公開されていない。原資は一定なので、登録作品が多くなるとその分1作品ごとのスコアは減少する。 スコアの計算、付与は月単位で行われ、貯まったスコアは1点=1pt(交換受付は10点以上~)でニコニコポイントに、1点=1円(同10000点以上~)で現金に交換できる(スコアにもニコニコポイントと同じように有効期限(1年)がある)。 登録時点と、スコア付与時点に、プレミアム会員である必要がある。 ちなみに、ニコニ・コモンズにて投稿作品の設定を「営利目的利用不可能」としても、スコアは付与される(スコア付与は「営利目的」の例外扱い)。 詳しくは利用規約を参照 また、発表会では、生放送でも同様の仕組みを考えているという発言がなされている。
https://w.atwiki.jp/golfer21/pages/10.html
ここだけの秘密ですが、おとといは、お天気も良かったのでいつもの練習場にレベルが上のゴルファーメンバーと一緒にプレーしに出かけました。 日本ではゴルフが一大ブームです。若手プロゴルファーの人気が理由でしょうか。趣味の中では、ゴルフが一番好きです。でも、お小遣いが減るのが問題です。暇さえあればゴルフの練習です。生まれ変わったらプロゴルファーになりたいです。最近はゴルファーのモラルの低下が気になります。 しかし、なかなかイメージしたようなプレーが当日に出来ない現状です。 実際、包み隠さずに話せば、単なる泣き言の多いゴルフプレーヤーですが、希望としては、今度は人気の高い真剣にゴルフスイングのトレーニングは毎日素振りを繰り返しているのにわかりません。 よく経験するのは、注意してもスライスが多くなってしまいます。体力不足なのでしょうか。 顔なじみの人の中には、アドレスがスクエアになっていないという人もいらっしゃいます。自分ではよくわかりません。 ゴルフ・スイングのセオリー的なところから本気で考え直したほうが絶対に自分のためになるでしょう。遠くないうちにやってみます。でも、フォームの改良は大変です。チャレンジ精神でやってみます。基本のゴルフフォームをマスターしたいです。 願望としては、次は宿泊旅行であこがれの千葉 本千葉カントリークラブに家族と一緒に行ってみようかな。
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/150.html
24代目スレ 2008/05/19(月) ゼラド「アーオーラーー!!また私のとっといたオヤツ食べたわね!」 アオラ「ルルたちが遊びに来たんだもん!食い意地ばっか張ってるくせにいつまでも食べないのが悪いじゃんか!」 ゼラド「今日ルナと一緒に食べるつもりだったの!地球のお菓子はよく知らないって言ってたから食べさせてあげようと思ってたのに!」 ルナ「そこまで腹を立てることでも・・・ アオラ「ルナお姉ちゃんごめんなさい」 ルナ「い、いや私は別に気にしておらんぞ」 ゼラド「私には謝らないの!?」 アオラ「謝ってくださいって頭下げたら謝ったげるよーだ」 ゼラド「なんですってェ!」 ルナ「まあまあゼラド、落ち着け(ゼラドが声を荒げるとは珍しいこともあるものだな・・・)」 アオラ「べー」 ゼラド「もう!近頃ますます生意気なんだから!」 ルナ「ふふ、可愛いではないか」 ゼラド「絶対可愛くないよ!」 ルナ「喧嘩するほど仲が良いというしな」 ゼラド「ハァ・・・ルナだったらきっといいお姉ちゃんになれるんだろうけど」 ルナ「ゼラドでは少し姉としての威厳が足りぬか?」 ゼラド「ひ、ひどい!」 ルナ「冗談だwしかし・・・弟妹か・・・私にもいたら、きっと可愛がるだろうな」 ゼラド「お兄ちゃんがよくいってるよ。私たちの世界とはちょっとずつ違う世界が数限りなくあるって。その中にはルナに妹や弟の居る世界もあるのかな?」 ルナ「だとしたら・・・少し羨ましいな」 翌日 アルマナ「来ちゃいましたw」 ルナ「ちょっっ!母様!?」 アルマナ「ルナ、相変わらず可愛いですよ」(抱き) ルナ「や、やめてください人の見てる前で!」(///) ゼラド「アルマナさん!」 アルマナ「お久しぶりですね、ゼラドちゃん。元気にしてましたか?」 ゼラド「はいwアルマナさんも相変わらず若くて綺麗です」 レイナ「(むしろちょっと気味悪いくらいに若い・・・)」 アルマナ「ふふ、どうもありがとうw」 ルナ「それよりなぜここにいるのですか!」 アルマナ「一言で言うと息抜きに。あ、公務なら今日の分の予定は昨日こなしておきました」 ルナ「で、ですが ハザリア「なんだ騒々し・・・陛下!?」 アルマナ「あらハザリア。・・・顔色がよくありませんよ?不摂生な生活をしていませんか?」 ハザリア「勿論です!」 マリ「お前が敬語使うと気色が悪いな」 リトゥ「さすがに自分の国のトップにタメ口は聞けないんだね」 ハザリア「(黙れ!黙れよ!俺は権威を利用して上り詰めるタイプの天才なのだ!)」 マリ「ふーん。ところで携帯鳴ってるぞ?」 ハザリア「あー・・・もしもし?母上!?」 アルマナ「!?」 ハザリア「・・・アルマナ陛下がここにいないかと・・・?」 アルマナ「(じー・・・)」 ハザリア「い、いえ!ここにはおられません!どこほっつき歩いてるか?・・・さ、さあ?」 アルマナ「w」 マリ「臆病鶏め」 リトゥ「ハザリア君にも怖いものがあったんだ・・・」 ハザリア「だ、黙れ!黙れよ!!」 ルナ「しかもなぜこの学園にいるのですか!?参観日でも保護者面談でもないですよ!」 アルマナ「ではちょっと年の離れた姉妹ということで」 ルナ「そういう問題ではありません!というかそれは無茶です!」 アルマナ「無茶ではありません!」 ルナ「!?」 アルマナ「なぜなら!私は新生ゼ・バルマリィ帝国女王だからです!!」 ルナ「・・・母様、また寝てませんね?」 アルマナ「寝てたら二日分の仕事は片付きません。テンションあげてないと今すぐ寝ちゃいそうですけどw」 ルナ「・・・・・・orz」 クリス「シュウヤシュウヤ!なんかゴージャスな人がいるですよ!」 シュウヤ「ククク・・・ルナ君、お姉さんがいらしたのですね。よく似ていらっしゃる」 アルマナ「まあwあなた、バルマーで働いてみる気はありませんか?我が国は能力が高ければ多少人格に問題があっても重用しますよw」 クリス「シュウヤにぴったりの就職口ですよ!」 シュウヤ「ククク・・・私の人格のどこに問題があるのでしょうか・・・?」 レイナ「ねえ」 ゼラド「?」 レイナ「アルマナさんってああいう人だっけ?」 ゼラド「うん。割と最初から」 レイナ「・・・あ、そう」 アルマナ「楽しいところですねwここは」 ゼラド「はい!」 ルナ「頭が痛い・・・」 ???「お母さん!?こんなところで何してるの!?」 アルマナ「?」 ゼラド「??」 ルナ「???」 ???「あ、ゼラド先輩!おはようございます!」 ゼラド「おはようーw」 ルナ「(・・・誰だ?見慣れぬ顔だが・・・)」 アルマナ「こんにちわ。あなたはルナたちの後輩の子ですか?」 ???「・・・何言ってるの?お母さん、というか何その恰好?」 アルマナ「・・・え?」 ルナ「!!??」 アルマナ「・・ええと・・・あなたは、どなたです?」 ???「ど、どなたって・・・どうしちゃったのお母さん!?私だよ!マナだよ!」 ルナ「か、母様・・・?」 アルマナ「何かの間違いじゃないですか?私はアルマナ・ティクヴァーといって ???「だからアルマナ・ティクヴァーなら私のお母さんでしょ!?」 ルナ「まて!そなた、いったい何者だ!?」 ???「あ、あなたこそさっきから誰なんですか!?私はマナ・カノウ!アルマナ・ティクヴァーの娘です!」 ルナ「なっ!?」 ゼラド「ええ!?」 アルマナ「ええと・・・」 ルナ「母・・様・・・そんな・・・」(じわっ) アルマナ「ル、ルナ?」 ルナ「!!」(走り去る) アルマナ「待ちなさいルナ!これは何かの間違いです!」 マナ「間違い・・・?お母さん・・・私がいるのを、間違いだって言うの・・・?」 アルマナ「え!?いえそういう意味では・・・だ、だれかなんとかしてください!!」 ゼラド「もしもし?お兄ちゃん?」 クォヴレー「アルマナ・・・」 アルマナ「クォヴレー!?あのですね」 クォヴレー「事情は聞いた」 アルマナ「そ、そうですか」 クォヴレー「・・・お前を一人にさせすぎた。俺に、責める資格など無い」 アルマナ「・・・え?」 クォヴレー「だがあの子の・・・ルナのことだけは考えてやるべきだった」 アルマナ「誤解です!あなたは誤解してます!」 マナ「(先輩、誰ですか?あのカッコイイ人?)」 ゼラド「(・・・え?お兄ちゃんのこと知らないの?この街じゃ結構有名なんだけど)」 マナ「(私、ずっとこの街に住んでますけど・・・)」 ゼラド「(ええ?)」 イングラム『おい、久保』 クォヴレー「今取込み中だ。黙っていろ」 イングラム『落ち着け。さっきからいるこの娘だが、この世界の者じゃない』 クォヴレー「大事な話をしていると・・・・なんだと?」 マナ「(せ、先輩。あの人何もない空間と会話してますよ?あ、こっち向いた!)」 ゼラド「(幽霊みたいな相棒と会話してるんだよ)」 クォヴレー「俺はクォヴレー・ゴードンという。すまないがお前とお前の両親の名を教えてくれないか?」 マナ「は、はい!私、マナ・カノウっていいます!お母さんはアルマナ・ティクヴァー、お父さんはトウマ・カノウ。です!」 アルマナ「・・・カノウさん?ルナのクラスにいる双子の男の子のお父さん、ですよね?私、カノウさんと子供を作ったんですか?・・・なんで?」 マナ「あの!ゴードンさん!?さっきからお母さんが変なんです!何か知ってるなら教えてください!」 クォヴレー「・・・信じられないかもしれないが、この世界はお前の知っている世界とは違う」 マナ「・・・へ?」 説明中 クォヴレー「・・・ということだ」 アルマナ「ということだそうです」 ゼラド「んー・・・不思議だなぁ」 マナ「あー・・・・・つまり、この世界にはもともと私はいないし、お母さんはお父さんと知り合ってもいなくてしかもバルマーで女王様をやってて・・・」 クォヴレー「信じられないかもしれないが事実だ」 マナ「・・・それが事実だとして、私どうすればいいんでしょうか・・・?」 イングラム『・・・何が原因かは想像がつく。心配しなくてもじきに元の世界に引き戻されるだろう。一時的な神隠しだ、俺たちが関与するまでもないだろう』 クォヴレー「・・・じきに元の世界に戻れる。心配はいらない」 マナ「は、はい!」(///) ゼラド「(・・・何で顔赤くしてるの?)」 ルナ「(さっきは動揺してしまったが・・・きっと何か理由が・・・そうだ、母様がその様なことするはずがない)」 クォヴレー「・・・ルナ」 ルナ「父様!?」 クォヴレー「落ち着け、今説明する」 説明中 ルナ「そう・・・だったのですか・・・母様!すみません!さっきは私!」 アルマナ「いいのですよ、ルナ。誰だってさっきのような時動揺します」 クォヴレー「ああ、俺もそうだった」 ルナ「父様が・・・?」 アルマナ「・・・それは、ひょっとして少しは妬いたという意味ですか?」 クォヴレー「わからない。そうかもしれないな」 アルマナ「w」 イングラム『(だ、だめだこいつらはやくなんとか(ry)』 ルナ「・・・・・・」 マナ「・・・・・・」 ルナ「そ、そのだな」 マナ「あのですね!」 ルナ「!?いや、そなたから言ってくれ!」 マナ「は、はい!あの・・・名前、なんていうんですか?」 ルナ「私は・・・ルナ!私の名はルナ・ティクヴァーだ!」 マナ「ルナ・・・お姉さん・・・なんでしょうか?私、別世界の人間らしいですけど」 ルナ「お姉さん・・・?私が・・・?」 マナ「ご、ごめんなさい!迷惑ですよねそんなの!」 ルナ「そんなことはない!その・・・なんだ・・・その呼び方、気に入ったぞ。マ、マナ」 マナ「はい!」 トウキ「ん?」 ミナト「誰だ?ルナとしゃべってるあの子・・・あんな後輩いたっけ?」 トウキ「しかし・・・」 ミナト「ああ・・・大物だな」 トウキ「ゼラドやルナほどじゃないが・・・Dはあるな」 マナ「あ、お兄ちゃん」 トウキ&ミナト「「な、なんだってーーーー!?」」 ミナト「(兄貴!今あの子俺見て「お兄ちゃん」っていったぞ!こは何事!?新しい告白の形か!?)」 トウキ「(俺を見ていったんだろ!大体お前お兄ちゃんってあれだぞ!風呂入ろうとしたら脱衣場で着替え中で!!)」 ミナト「(ヤダー!お兄ちゃんのエッチー!とかっていうあれか!あと添い寝とか!?)」 トウキ「・・・・」 ミナト「・・・・」 トウキ&ミナト「「ぬふぅ!」」 ヴィレアム「お前ら正直キモイぞ」 トウキ「そ、その場のノリってやつだ!」 ミナト「っーかあの子、いったい誰なんだ?」 ゼラド「それはね」 説明中 トウキ「へー・・・並行世界なあ」 ミナト「まあこの辺では特別珍しくもないよな」 マナ「そ、そうなの?」 トウキ「ソ、ソウデスヨ?」 マナ「・・・お兄ちゃん何でそんな他人行儀なの・・・?あ、私の知ってるお兄ちゃんとは違うんだった」 ミナト「(つかマジ可愛いし・・・これで親父の血引いてんの?ありえねえ・・・。そういやこの子の世界じゃうちの親父が久保さん状態なのか?ご近所の英雄なのか?モッテモテなのか?)」 トウキ「別にかまわないぞ?お前の呼びやすい呼び方で!な!ミナト!」 ミナト「勿論だ!本当の兄と思ってくれ!」 マナ「うん!お兄ちゃんw」 トウキ「(・・・・・ミナト、なんだろうな。胸が熱いぜ)」 ミナト「(ああ・・・俺もだ兄貴)」 ハザリア「フハハハハハ!別世界から妙なのが紛れ込んできたというのは本当か!」 マリ「お前が他人を妙って言っていいのか?」 リトゥ「高笑いしながら登場するのもかなり妙だよ?」 ルナ「口を慎め!マナは「妙なの」などではない!」 ハザリア「な、なぜ貴様が怒るのだ・・・?」 ルナ「マナを侮辱するのは許さんぞ」 マナ「お姉さん・・・」 ゼラド「ルナちゃん、嬉しそう・・・」 アルマナ「あの二人、随分仲良くなっていますね。ルナは人見知りするほうなのに・・・」 クォヴレー「マナがここに来たのも何らかの理由があるのだろう。お互い惹かれあっているのかもしれない」 ゼラド「ほんとの姉妹みたいに見えるもんねw」 イングラム『まあそれこそ理由なんだがな』 ゼラド「?」 イングラム『なんでもない』 ルナ「む、マナ。タイが曲がっておるぞ?」 マナ「あ、ありがとうございます、お姉様w」 ミナト「しかし・・・良いよなマナちゃん」 トウキ「巨乳だしな」 クリハ「ト・ウ・キ君?」(キリキリ) トウキ「誤解だ!これはそう!妹の健やかな成長を喜ぶ兄の心境イデデデデデ耳引っ張らないで!!」 ミナト「いいよなぁ、別世界の俺。あんな子に毎日お兄ちゃんおにいちゃん呼ばれてんのか」 マナ「そんなことないよ」 ミナト「へ?」 マナ「だってお兄ちゃん・・・あ、私の世界のね、彼女の相手で忙しいとか言ってて」 ミナト「なん・・・だと・・・?」 トウキ「うそ・・・だろ・・・?」 ミナト「ちょっ!ちょっと待ってくれ!俺の彼女っていったい マナ「ア ハザリア「ええいそんなことはどーでもいい!!」 ミナト「どーでもよくねえ!」 ハザリア「マナとやら!!聞かせるがいい!貴様の世界のハザリア・カイツをな!!たとえ別世界とはいえこの溢れんばかりの才能を存分に発揮しているか!!」 マナ「えと・・・一言で言うと『修羅場』です」 ハザリア「フハハハハハハ!!そーだろうそーだろう!・・・・・まて!修羅場とはどういうことだ!?」 マナ「ネット上でハザリア死ねが流行ってたり、むしろ今この瞬間にも先輩刺されて死んでたりするかも・・・むしろ土壇場?」 ハザリア「ぶぅぁああかなぁぁぁぁああ!!」(若本声) マリ「あっはっはっは!別世界のお前は正しく悪行の報いを受けてるようだなwまあお前の場合存在自体が悪行だが」 リトゥ「も、もうちょっと詳しく教えてくれない!?」 マナ「え・・・?」 ヴィレアム「なあ、君の世界には久保さんはいないんだろ?」 マナ「久保さん・・・?あ、さっきの素敵な人ですねwはい、いません」 ヴィレアム「俺とゼラド・・・どうなってる?」 マナ「先輩達、仲の良い『友達』ですよ」 ヴィレアム「orz」 マナ「?」 レイナ「ズバリ聞くわ!! マナ「ハイ!」 レイナ「あんたの世界でのスレイチェル先輩の性別は!?」 マナ「不明です!!」 レイナ「・・・あたしとさっきの純情野郎、どんな感じ?」 マナ「からかってるようで実は振り向いてほしいけど、かなりそっけなくあしらわれてます」 レイナ「そこまで正確に把握されてんの!?」 ゼフィア「すまないがお前の世界の俺は レモン「私ってやっぱり天才? アーク「彼女いんの?俺彼女いるの!?ミナトがいるんだろ!?むしろ付き合ってくれ! スレイチェル「実にヴィルベルなのだが レラ「・・つ・・・・・の・ 咲美「地味とか言われてない?割と深刻な問題なんだけど アクア「・・・私、ここより幸せですか?不幸ですか? ルナ「そなたらいい加減にせよ!マナが困って居るでは・・・・!?」 マナ「・・・・え?何これ・・・?体が・・・」 ゼラド「マナちゃんが薄らいでる・・・?」 ヴィレアム「・・・いるんだろ?いい加減出てきたらどうだ?」 イングレッタ「・・・私のこと?」 ゼラド「グレちゃん・・・」 マナ「?」 ルナ「釣り目女!マナに何をした!?」 イングレッタ「人聞きの悪い・・・私は何もしてないわ。時間が来ただけよ」 ゼラド「時間?」 イングレッタ「さっきクォヴレーが言っていたでしょう?じきに元の世界に引き戻されるって」 マナ「もう・・・」 ルナ「もう少し、ここにいることはできないのか・・・?」 イングレッタ「無理ね。私もよく経験しているけど、これは抗いようがない。たとえタイムダイバーでもね」 ルナ「・・・そなたの力でもか?」 イングレッタ「私にできるのは・・・まあ無事に戻れるよう誘導するくらいね」 マナ「あの・・・この人は?」 ルナ「神出鬼没の釣り目女、イングレッタだ。鼻持ちならんが信用はできる」 イングレッタ「ご紹介ありがとう」 マナ「お別れ・・・なんですね」 ルナ「・・・・・・」 マナ「お姉さん・・・」 ルナ「そんな顔をするな!」 マナ「!」 ルナ「きっとまた会える!この町は奇跡にだけは事欠かない町なのだ」 マナ「・・・じゃあ、さよならとは言いませんから!」 ルナ「ああ!」 マナ「また会いましょう!いたかもしれない、私の・・・お姉・・さん・・・・」 ルナ「・・・今度はもっとゆっくり話そう、いたかもしれない、私の妹・・・」 イングレッタ「なんだか、嫌な役回りね・・・」 アストラ「こぼすな、お嬢」 ルナ「行ってしまったか・・・」 ゼラド「ルナ、悲しい?」 ルナ「何をばかな・・・また会えるに決まっているのだ。むしろ再開が待ち遠しい」 ゼラド「そっか・・・よかった・・・」 ルナ「ゼラド?どうした?」 ゼラド「んー・・・?なんだろ?なんか眠い・・・あとお腹減った・・・」 ルナ「後者はいつものことではないか」 ゼラド「ひ、ひどい・・・・」 深夜 ヴィレアム「・・・・・・・・・・?」 イングレッタ「こんばんわ」 ヴィレアム「久々というかなんというか・・・また夢の中か」 イングレッタ「そうね」 ヴィレアム「マナだっけ・・?ちゃんと送り届けたのか?」 イングレッタ「簡単な仕事よ」 ヴィレアム「じゃあなんで俺にわざわざ報告しに来るんだ」 イングレッタ「あれからゼラドに何か変わった様子は?」 ヴィレアム「ゼラドが・・・やけに眠そうにしてたが・・・別に変ったところはなかったぞ?」 イングレッタ「・・・・・」 ヴィレアム「・・・おい。まさか」 イングレッタ「なに?」 ヴィレアム「マナがこの世界に来たのはゼラドが原因だとかいうんじゃないだろうな」 イングレッタ「勿論ゼラドが原因よ?」 ヴィレアム「冗談だろ!?」 イングレッタ「私も冗談と思いたいけど、どうやら本気らしいわね。別宇宙から人一人をこちらの宇宙に引っ張り込むとはね・・・宇宙そのものを相手にした綱引きみたいなものなんだけど」 ヴィレアム「マナがこっちにいた間は、ゼラドが勝ってたって言うのか?」 イングレッタ「さすがに限界もあるんでしょうね。そのリスクも眠くなってお腹がすく程度だというんだから、本当に冗談みたいな事実ね」 ヴィレアム「・・・・・・」 イングレッタ「怖気づいた?」 ヴィレアム「馬鹿言え」 イングレッタ「そう。もう話はすんだわ。お休みなさい」 ヴィレアム「・・・・・・・・・・。ああ」 なぜかマーズがやけに気にしてるカノウ家妹についてなんとなく・・・ 途中からアルマナ様とかいろいろ放置になっちまったorz