約 1,057,115 件
https://w.atwiki.jp/sengoku2e/pages/73.html
久しぶりに描いて見ました。お市です。なんかが変だ・・・。 -- 琴音 (2007-06-05 20 18 02) 5tttfg6rse3347uj -- 戦国sdgbffghbgytrrdggii986ytr44ed--0ihgym (2007-08-27 12 38 31) 濃姫が一番いい -- 名無しさん (2007-11-12 18 39 17) ねねもいいよねー!露出度が高いよねーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2007-11-12 18 39 27) 濃姫は乳(おっぱい)ねねはふともも!リアルだから余計可愛い!あーーーーしあわせーーーー -- 名無しさん (2007-11-12 18 39 39) うふふふふ。オッパイぼいんふとももプルンプルン! -- 名無しさん (2007-11-12 18 39 48) ほんと、ボインボインだよねーーーープルンプルンだよねーーーーーあーーん濃姫様最高!ボインボインボインボインボインボインボインボインボインボインボインボインボインボイン!!! -- 名無しさん (2007-11-12 18 43 10) 超いいわ -- 魁皇 (2008-01-27 20 05 35) 死ねや -- オタク撲滅委員会 (2008-01-31 19 31 23) クラッシュ -- 言おう (2008-02-10 15 15 22) ものすごーくカワイイですね!!嫌いなキャラだけど(スゴク失礼でスミマセン!!!)カワイクみえますっ!!! -- 竜 (2008-03-01 19 11 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/205.html
ガラ 窓を開けるとさぁっと風が吹く。 見上げた空をすうぅっと雲が流れ、月が顔を出すと、世界は青い光に包まれた。 ざわわ 風が木立を揺らす。 涼しい風が少女の頬をなでる、今夜は快適に過ごせそうだ。 ガララ 網戸を閉める あんなに昼間は暑かったのに、そうかもう夏も終わりか。 夏が...終わる... 「あーあ」 そうため息ともつかぬ言葉を発して、すすきはぱすんとベッドに寝転がる。 『結局何の進展もなかったもんなぁ、まぁ元通りってことかぁ』 ごろりと転がりながらか考える。 せっかくの夏休みだったのになぁ...ああ、高二の夏が終わっていく... 水着なんか買っちゃったのに.. 水着、その言葉で昼間の事を思い出して思わず赤面。 ばっちり見られたもんなあーーーーーーっ! ゴロゴロゴロゴロ 『あーーーーーーーーーーーーーーっ』 ゴロゴロゴロゴロ 『もーーーーーーーーーーーーーーーーっ』 ゴロゴロゴロゴロ 『あああああああああーーーーーーーーーーッ』 ゴロゴロゴロゴロ 『もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』 羞恥の感情に突き動かされるまま、少女はひとしきり転がった。 『...あーあ、ばっかみたい...』 はぁとため息をつき、うつ伏せになる、 ほんと、莫迦みたい... 寝よ、寝よー、寝る寝るー。 でも... こうじっとしていると、つい昼間の事を反芻してしまう。 『葛城!』 『大丈夫か?』 『うわぁああ!す、すまん』 『くそっ!』 耳に竹生の声が響く。 年の割には落ち着いた低めの声が彼女を包む あのまま..押し倒されてたらどうだったろう あれが...別の目的で... あんな風に求めてくるのだろうか? 「あ…」 頬が紅潮する、指がベッドのシーツを軽く掻く。 身体の..どこか芯の方でジュッと何かに火が入る。 『だめ…だめだよ』 胸に…彼の感触が蘇る。 「あふっ」 背中に…彼の体重を感じる… ベッドの自分は、あの時と同じ姿だ...Tシャツと..ショーツのみ。 そう思うと...。 「ふ…ううん…」 踵が起き上がり足の指が、爪がシーツを掻く。 ざわわ... 夜風が彼女の足を撫で上げる 足首を、ふくらはぎを、ふとももを、尻を.. 風を感じる、あの時の彼の視線もそうではなかったか... 見られた... あんな格好を.. びくっとからだが跳ねる、鳥肌がたつ。 背中の重みが増していく、いないはずの男が彼女を圧迫する。 『だめよすすき、こんな…こんな事…』 胸の先端がじんじんと啼く。 胸を掴まれた感触がはっきりと感じられる。 まるで彼が今まさに自分の胸を掴んでいるかの様に。 「ああん、やっ、やだったら」 思わず声に出す。 身をよじる、 身体をよじって逃げる、何から?そこに居ない男から?いや、 「やん、やぁ…」 その動きは身体の下で潰れる乳房に、新たな刺激を与えただけに過ぎない。 逃げられるはずは無い、自らの欲望の影からは。 あたかもその男に背後から膨らみを揉まれているかの様に、自らの体重で捏ねあげる。 『こんな…こんな事…して…してたら…だめ…』 自慰への自制は ぎゅりぎゅりと先端の突起がTシャツの中でいたぶられる。 「ふ、ふぶう、ん、んん…いや、、やだ、いや、あんだめ、だめぇ」 燃え上がりつつある炎の前には何の役にも立たない 影はいまやはっきりと男の姿をとっていた。 身体の炎に照り出された欲望の影は、大胆に背後から少女を陵辱していく。 『葛城…』 ふいに耳に男の声がよみがえる。 ふるふるとかぶりを振る。 『嫌、いや、こんなの…違う、嫌、いや、ヤダ…』 ぶるぶると腰が揺れる。 「だめ、だめ、いやん、そんなにしたら、あ、ああんだめぇ、そこだめぇ!」 知らぬ間に腕が臀部を這う、シャツのすそをめくり上げ、豊かな肉を掴む。 指先立ててつうぅっとショーツの上から溝を開く様になぞってゆく。 「ふうっ、ふうううっだめえぇ、そんなとこだめぇぇぇ」 膝がシーツを突く、尻が浮き上がる。 指がショーツの端にかかり、ゆっくりとためらいがちに布が下ろされていく。 白い丸みがあらわになっていくと、むわりとした熱気が解放される。 「はぁっ、あふう」 ぐるいと寝返りをうちながらショーツをくるりと丸めて放り投げる。 「あ…」 膝を立てて仰向きになった彼女に月光が降り注ぐ 「おつきさま…」 青白い光が白い身体の黒い影を照らし、股間を月下に曝け出す。 「見てる…」 ざわわ 風が渡る 風は月下に照らされる少女の股間をなでていく、ひやりとした感触が股間の湿り気を意識させる。 自分の恥ずかしい場所があらわになっている… 「いやぁ…み、見ちゃだめ…」 秘部を曝け出す羞恥が昼間の羞恥を、そして「彼」の存在を、あの感覚をはっきりと縁取っていく。 「だめぇ...」 思わず太腿を閉める、だがそれは同時に股間をぎゅっと締め上げ、彼女を増々切なくさせる。 「いやぁ…だめぇ」 掌で股間の茂みを被う、そして自然に指は彼女も今最も切ない部分を押さえ込む。 「あっ…」 指ごと太腿で股間を締め上げる、ぎゅっ、ぎゅっ、 「あ…ふ…ふぅうん…」 指がつぷりと秘裂を割る。 「ふう…ふ…ふ…ふ…ふ…ふぅうううっ…ふう…」 十分に満ちた潤に迎えられ、指は難無く唇を陵辱していく。 「ふう…ふ…だ…ふ…ふ…だめ……ふぅうううっ…だめぇ…」 「あん、あんん…ん…ん…」 指はやがて秘裂の端のふくらみを触れ... 「ん…ん…ん…ん…ん…ん…あ、あ、あ、あ、」 すりつぶす 「あ」 少女の身体はぴんと弓なりに突っ張る。 「…おつきさま」 白く飛ぶ意識の中、少女は夜空の月を見た 「…えっち…」 月光の下、少女は初めての絶頂を知る。 数分後 「つ…つっ…いた…痛…あし…つった…」 ベットの上でのたうつすすきの姿があった 新ジャンル 「夏の終りにツッテレラ/またはエロ分多少補給」
https://w.atwiki.jp/shinanirowa/pages/100.html
Re;Re;私しかいない街 (登場人物) 後藤ひとり、リコ、ムゲン 海辺の近く。 塩辛い匂いが心静まる波音と共に漂う。 真っ白な満月が映える心安らぐスポットだ。 ここに桃色の長髪の若い娘が一人、彼女は結束バンドのギター・後藤ひとり。 彼女が何故こんなところにいるのか。それは、殺し合 「あ、あ、…も、もういいですよ?じ自分で話進めますカラ……」 … それは、殺し合いによ 「あ、あ、ちょっと…私がその、か、語り手する、て…ていうか」 ………… 殺し合いによって集められた哀れな被害 「な、なぁーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!! いやいやいやーーーっ!!もう本当に意味意味意味が分からないよーーーー!!! 私的にはあんなに人が集まる場にいただけでも精神的ゲージが限界なのにーーーーーーーーー!! な、ななななんなの???殺し合いってーーーーーーーーーーーーーー!!! しかも、虹夏ちゃんとか知り合いが一緒にいたらまだ楽だったけどーーー!…いや、いてほしくはないか……。 ともかく!!知人とかいてくれたらまだなんとかなりそうみたいな感じだったけど0じゃん!!!! 周り他人しかいないじゃんーーーーー!!!!!そ、そそ、それってつまり」 簡単に殺されちゃうじゃん…。 ナ、ナンデ私ガバトロワ参戦デスカァァーアアアアーーーー。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ … …… ハッ…! 妄想に入っちゃってた… この状況で現実逃避はまずい、まずすぎるよ…。 とにかく人目つかない場所に隠れないと。 あ~っ!どっかにないかな~!フナムシが家族団らんしてそうな岩陰は…。 …あっ!あった! あそこに速攻退避だ! …はぁ。 普段から思ってる事だけども、人に絶対会いたくない。 この状況においてはほんとに会いたくない。 陽キャな人なら好戦的な人にあっても話し合いとかでワンチャンできそうだけど、私コミュ障だし。 多分命乞いとかすらできないよ、どもっちゃって。 今までインドアだったことが深く悔やむ…。 波音、癒される…。 そういやこんなきれいな海、殺し合いで連れてこられなきゃ絶対見ることなかったなぁ。 そう思えばファイナルウォーズ?ってのも悪くなかったりして。…って何無駄なポジティブ思考してんだ私はー! あっ!そうだ! 110番しちゃえばいいじゃんか! なに殺し合いに流されちゃってんだ。通報したらそれで解放されるじゃん。 幸いにも私ポケットにスマホいれっぱだったんだよな~。 警察24時とか見る限りちょっぴり怖いイメージあるけど、今はそう言ってられないよね。 どもるの我慢してさあ通報!ピポパ♪っと 『ーーーーーーーー…もしもし』 「ひっ…!」 [通話終了。] …あれ? え、え、な、なんで私、通話終了を押しちゃったんだ…? やっぱ人と話すの怖かったから?こんな状況でなんでそんな… …あああっ、待て。 いや間違いない…。 私は感知したんだ…!「危険」を…!通報して得る「ハイリスク」を…! だって、冷静に考えてみてよ。冷静に…。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そもそも私おまわりさんと上手く対応できるか?って話だし… 警察「もしもしー、あっ殺し合いですね。分かりましたー」 私「ア、ア、アウ、で、できれば早めでほんとに、は、早く…………!!」 警察「あw関係ないけどキミなんか面白いしゃべりだね」ニヤニヤ 私「あ、あ、うぐぐ~~~…な、ななんでもないでひゅ…」ガチャッツーツーツー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それは置いといたとしても、仮に取材なんかされちゃったら…絶対… ニュースキャスター「殺人教唆でメガネセールスマン容疑者を逮捕しました。中継です。」 リポーター「生存者の後藤さんですよね?現在のお気持ちは。」 私「あ、あ、あ、あ、あの…その、あ!あう…サイアクデス…………」シドロモドロ--- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ で、そんな人絶対SNSで晒されちゃうわけで… 「【悲報】昨日の取材受けてた殺し合いの被害者女WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」 1 名前:名無しざろっく 20xx/xx/xx(月) 15 21 26.58 ID AniroWaIFww 放送事故だろ 2 名前:名無しざろっく 20xx/xx/xx(月) 15 21 40.34 ID JfdJfreh561 目合わせないのガチ草 3 名前:名無しざろっく 20xx/xx/xx(月) 15 23 42.67 ID JHIhfedwn7 一生ネットのさらし者決定wwww ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そのあと待ち受けるのは交友関係完全崩壊しかないでしょおお? 虹夏ちゃん「あー、ぼっちちゃん…ひ、ひさしぶり~^^」 リョウ「ぼっち、テレビ見たよ。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」 虹夏ちゃん「wちょ、ちょっとリョウったら!!…あ、気にしないでよねぼっちちゃん!www」 私「…ムググ…むぐぐぐごごおおおおおおぉぉお」 \(6д9)/人 生 オ ワ タ 確 定\(6д9)/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ずヴぁああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 絶対こうなるんだ!ずヴぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」 はあーーーーーーーー~~~…っ!危ないっ危ないっ…。 反応したんだ…! 考えるより先に体が通話終了を押した!性<さが>で…!危険な気配…! 警察に電話なんてしなくてよかった… …んじゃあ、これからどうすればいいんだ? 黙って殺し合いに流されるしかないの?うう…。 ~♪ …なんで私ギターなんか弾いちゃってんだろ。 自暴自棄。もうおしまいだから好きなことして逝こうって思考なのか。 酷過ぎる。 なんでこんな目にあってんだ私は。 あんまりだよ。 「フフン~♪あんまりだ~♪気づいたら死亡確定イベント~♪こんな不幸な人間ワタシ以外にいるのかな~~♪」 ~♪ 帰りたっい~♪帰りたぁい~♪あったかホームに帰りたいぃぃ……♪ 帰りたい…。 もういいから誰か楽に殺っちゃわないかな…。はぁあ…。 「いい音!それなんていう楽器なのかな?」 「ヒッ、う゛おおわっ!!!」 わ、わわっ、ビックリした…!! 私はゆっくりと頭を上げ、声がした方向を見上げる。 ちょうど岩場の真上にて、声の主は金髪でメガネをかけたちっちゃな女の娘だった。 ちびっ娘の透き通った声が響いていく。 「わたしリコっていうの!あなたの名前はなんていうのかな?一緒にこのファイナルウォーズを止めましょ!」 「ふ、ふへっ…ふへぇえっ!?わ、わたしはご、後藤ひちょり…だ、だけど皆からぼっちて呼ばれてて…と、止めるってあ、あのちょっと…私は無理っていうか…っていうかていうか~~~~~…」 「…??」 ふ、ふへえ~~~…。 初対面の人と話すの久々すぎて変なこと言っちゃってたらごめんない、って感じですぅぅ…。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ … 「へぇーーーっ!ギターっていうんだ、その楽器!なんだか心が高まる?っていうか独特な音してるよね!」 「ふ、ふひっ…!…あはは、そうだよ…ギター最高だよね…リコちゃん。…へへへ………」 ひょんなことから…私はこのちびっ娘リコちゃんと行動を共にすることになった。 私はソロプレイで行動したかったんだけども…。 まあ「私的出会いたくない参戦者の特徴ランキング下位」に入る『人畜無害なキッズ』に遭遇したのは不幸中の幸いかな。 にしても、リコちゃん、テンションたっかいなぁ…。 「ぼっちさんって音楽家なんだ!わたしたちの町ではそういう音楽活動家さんは祭りの時でしか見ないから興奮しちゃうなー!!ねえその楽器どこで売ってるのかな?なんか弾いてみてよ!」 「ふへ、へぇ…。リコちゃん元気だねぇ…ふへ…」 いくらキッズといえど、こういう陽キャタイプは心底波長が合わないース。 波長が合わない人とは疲れるから付き合うの大変…。ふっへえ…。 ところで、さっきからどこ進んでるのかな…。 リコちゃん先頭切ってどんどん歩いて行ってるし。 「ん?どこ目指してるって?ほら、ぼっちさん森を抜けた遠くに城あるでしょ!あそこ!」 えー?城…? うわ、遠っ…。 「ふへぇ…あ、あそこに行きたい、と…。リコちゃんどうしてそこに…?あんまり動いたら怖い参戦者さんたちに、あ、会っちゃうかもよ?」 「そう!それが目的なの、ぼっちさん!道中で出会う他の人と話をして、私たちの仲間に引き入れるのが本質なのよ!」 「…え、えーーー?あ、あんまり出くわさない方がいいんじゃないかな~…?わ、私みたいに人畜無害無抵抗人間ばっかじゃないと思うよ…?」 「大丈夫!たとえ攻撃的な人に会ってもちゃんと話し合えばなんとかなるよ! それに、わたし友だち作るの得意なんだよね!レグにナナチにプルシュカ!元居た町にもたくさん友だちいるんだもん!」 …私、有害であれ無害であれもう人と関わりたくないんだけども……。 そんな考えなんて全く汲み取ることなく、リコちゃんは好奇心を宿したキラキラした目で暗い森の中へと入っていった。 やたらでっかいツルハシをブンブンと振り回しながら歩いてくリコちゃん。 アレがリコちゃんの支給武器かー。不相応な…。っていうかこんな状況でよく陽キャな人らはテンション上がれるよなー…。 …はああ……。 にしても、支給武器…ねぇ…。 「あっ!ところでぼっちさんは何の武器貰ったのかな?さっきメガネのおじさんが説明してたよね!」 「…武器、私の武器ねぇ…。」 「…?」 「あっ、なんてか、ふへへ…、無いんだよね。私の武器………。」 「えっ!えーーーーーーーーーーーーーーっ!!無いのー!!?」 そう。 ここに着いた当初、粗方探してみたがディバックには食料以外全くないのだった。武器、なしだよ…私。 他の人も無いんだろうな、さっきの説明は誤りなんだろなー、なんて最初は思ったがリコちゃん思いっきりやばいの持ってるし。 やっぱ私だけなんだろな…。武器0は。 「可哀想…あんまりだねぼっちさん…。この森の中、猛獣とか出るかもしれないから武器あったほうがいいのに…!」 「うぅ…リコちゃん、わ、笑えるよね…。殺し合いで武器0って…ふへへへぇ…」 「いや全然笑えないよ!本当に気の毒で哀れで悲劇なぼっちさん!武器なしなんて信じられない!これからどうするのか考えた方がいいよ!」 「な、そこまで言わなくても………リ、リコ」 「もしもわたしとはぐれちゃったりしたら…、そしてぼっちさんが凶悪な人に襲われでもしたらグチャグチャに…、 あー本当にかわいそう…、神様哀れなぼっちさんをお救いお願いします…!」 「そ、そんな怖い仮定言わないでよおっ!!う、うぐぐう、う、……あぁあ…」 ズヴァヴァヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! わ、私殺されちゃうんだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ええひゃああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! せめてお玉とかでも支給してよおおおおおおおー!!!!!!!!!!!! うわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!! 「うわっ!ぼ、ぼっちさん大丈夫!?急に倒れちゃって!」 「ずヴぁっヴぁっヴぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!死にたくながやあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」 …… 意識が遠のいていく………。 あぁそうだこれは夢なんだ。夢に決まっている。 ……… 目が覚めたらわたしは校舎裏の誰もいないところでギターの創作をするんだぁぁ…。ふへへ…ふへ…。 ……… …… … ※|^∀^|ギター「説明しよう!ぼっちちゃんはすーぐ現実逃避しちゃうクソ雑魚ツチノコなメンタルなぁ~んだ!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ぼっちさん、いきなりうずくまっちゃってどうしたんだろう。 微動な痙攣を起こしてるし、お経みたいにうーうー唸って苦しそうだし…。 …~っというわけで、わたしリコは今薬草探しをしています! 腹痛と頭痛の効能があるツウナンワ科の植物を宛にしているんだけども、 …中々見つからないな。 うーーーん…。というかこの辺り知識にない野草や花しかないんだよなぁ。 よく見渡せば周りの木々も図鑑で見たことない種のものだし…。 ここって一体アビスの何層付近なんだろう…? あっ、そうそう、レグにナナチ! 2人とも絶対わたしのこと心配してるよー…。 急にいなくなってどうしたんだ、って聞かれたら困っちゃうなぁ。 ヘルメットの電灯が暗闇の森を照らす。わたしはいろんなことを考えながらしばらく捜索を続けた。 … …… ……… ふぅ…。だめだ。 薬草どころか見知っている植物が全然ないや。 多分ここは未知の層、もしかしたら最深部なのかもしれない。 どうしてそんなとこにわたしいるんだ?って考えちゃうけど、とにかく一旦ぼっちさんの様子を見に行くか。 もう20分くらいほっぽりだしちゃってるしね…。 「おいクソガキ、飯持ってるかあ?」 「え!」 ビックリしたあ。背後からの野太い呼びかけにわたしは振り向く。 赤い着物でボサボサ頭の大男が苛立たしそうにこちらを見ていた。 第二の参戦者さん、遭遇! 「まぁー…飯持ってるよなそりゃ。ちょっと貸せ」 「え!!ちょ、ちょっと!わたしのバッグ!」 うわっ、ディバッグ鷲掴みにされた! 勝手に中身漁ってるしー、 あ、でも多分この人飢えてて礼儀どころじゃないんだろな。ちょっと気持ちわかる、ていうか仕方ないよね。 男の人は缶詰を抜き取るとガツガツと瞬く間に食べ干しちゃった。 右手に持ってる真黒な剣はあの人の支給品かぁー。嗚呼ぼっちさんますます気の毒。 「食べ終えたようだし自己紹介!わたしはリコ、あなたもファイナルウォーズを止めるべく一緒に行動しましょ! 向こうにもわたしの友達いるから今紹介…」 「んじゃ、食ったことだしとりあえず」 っっ!!!!痛ぁっ! 右手の先の激痛に顔を歪めた。 え…?わ、わたしの指が、斬れ落ちてる……? 鮮やかな血が川のように流れていく…。痛い、痛い…。 「死ね、ガキ」 目の前から発せられた野太いその声にわたしは背筋が凍った。 今、その男の人は自分の真っ黒い刀を振り下ろさんばかりに掲げている。 嘘……?この男の人、わたしを殺そうとしてるの…? そんな、顔見知りでもない人に「殺し合いをしろ」って言われてそんな簡単に実行しちゃうの…? 有り得、有り得ない…。 こんなことで。 こんなことでわたしの人生が終わるなんて、 …あり得ないよっ。 「…どうしてっ!!どうして簡単に殺しなんてしちゃうのよ!!! ご飯もあげたし、一緒に冒険する雰囲気だったじゃない!! ねえっ!どうして!どうして一緒に協力できないの!!ねえ!」 「…あーーーっ、喧しい。俺はそういうガキが大嫌いなんだよ。ガキはいつでも必要以上に喚く。うるさくて鬱陶しいぜ」 「そんなの答えになってないじゃない! ねえ、殺し合いなんてやめてっ!考え直して!!!」 人を傷つけて何が愉しいというの?その刀でわたしを斬って満足するの? みんなで提携すれば、協力すればこの悲惨な状況も打開できるというのに! 涙が急に溢れてとまらなくなってきた。 それは切断された指の苦痛によるものじゃない。この男の人への憤怒が転換されて起きた作用だっ。 「わたしはこんなところで死ぬわけにはいかないの!!お母さんのいる場所に行かなきゃいけないんだから! だからあなたも刀を下ろしてっっ!!」 「だからうるせえっつってんだろうがゴラアッ」 その怒号と共に刀が一気に振り下ろされる。 わたしは思わず目をつぶった。 どうしてこんなことに…。嫌だ、絶対にこんなところで終わらせたくないのに…。 リコさん隊は最深部まで絶対に不滅のつもりなのにっ…。 レグ、ナナチ……。 それに、ぼっちさ…。 ガガガガガガアアア―――――――――――――――――――――ッッ ガガアアアアアアアアアアア――――――――――――――――――――――――― ガガアアアアアアアアアアア―――――――ガガアアアアアアアアアアア――――――――――――――――――――――――― 大音量の【ライブ】がそれまで静かだった森中を響かせた。 騒然たるその【ライブ】の音が。 この騒音はほんの数十分前に間近で耳にしたあの【ギター】の音。 「ああぁっ?!うるせえっっ!!!」 死が間近だったわたしを救ったのは、遅れてやって来た英雄… “ギターヒーロー”だった――――。 「この音、ぼっちさん!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆―――演奏開始。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ♪ In the city where the neon lights shine, Underneath a moon that hides the secrets of time, We're rebels with a cause, we break the chains, In this concrete jungle, where nothing remains. ガガアアアアアアアアアアア―――――――ガガアアアアアアアアアアア――――――――――――――――――――――――― 「うっせんだよゴラアアアァアアァッッ、どこにいやがるッ、出てこいやあッ!」 森中に、ロックの爆音が響き渡る。 その轟音は、古い木々を揺らし、真っ暗な樹海を震わせる。 漆黒の夜空に広がる星々も、その響きに呼応するかのように輝きを増していく。 このファイナルウォーズの離島にて、Bocchi The Live【第1部】が始まったのだ。 ♪ We are the renegades, the wild and untamed, The heartbeat of this nation, where dreams are reclaimed, With our fists in the air and the passion we share, We'll rock this world, we won't disappear. 「見つけ次第ぶち斬ってやるっ、探してやっからなゴラアアアアッ!」 リコちゃんを殺そうとした大男は、その轟くギターの悲鳴に耐え切れず音のする先へと走っていった。 短絡にも、獲物を放置して。 ♪ From the outskirts to the heart of the crowd, We sing our anthems, we shout it out loud, The melodies we weave, the stories we tell, Through every verse and chorus, we rebel. ガガガガガガアアア―――――――――――――――――――――ッッ このギターの主は、もちろん私。 指は痛覚をあっという間に通り過ぎ感覚がなくなった。それでも私は弦を弾くのを止めない。 私はまだ、演奏をやめられない。 それは、リコちゃんをあの男から遠ざけたい、っていう思いがあるから―。 「とっにかくその喧しい音やめろやああっ、てめぇえええええっ、バカかゴラアアアアアア!」 幸いにもこれは自殺行為にはならない。 何故なら、ここは無数の木々が立ち並ぶ森。 しかも、真っ暗な深き闇で包まれている大樹海。 いくら大音量を鳴らそうとも、そう簡単には見つかりっこない。 私は移動しながら弾き鳴らしているし、絶対とは言えないけども鉢会いはしないはずだ。 ♪ In the shadows, we find solace and grace, With every chord we strike, we leave a trace, In this symphony of rebellion, we find our release, Through distorted riffs, our souls find peace. 「見つけ次第絶対切り殺してやるっ、だから出てこいやああっ、うっっっせんだよテメェエエエエエッッ」 ヒッ…、チンピラのような男の怒鳴り声が近くから聞こえる。 怖い…、怖くて仕方ない…、 だけれども。 ――リコちゃん、さっき武器がないって私言ったよね…。 でもようやく見つけたんだ、私の武器。 この『ギター』が。このギターこそが私の武器なんだ――。 最悪な殺し合いを、劣悪な現状を、 私はこの武器から奏でる『音』で変えてやるんだ――――! だから…、 「ふへえっ…あっ、リコちゃん、ごめん正直一人で逃げようか迷った…。」 「わっ!ぼ、ぼっちさん!!!」 「さ、早く奥まで走るよ!リ、リコちゃん!」 ♪ I was born care of you... 演奏終了…――。 私は周りを見渡す。ヤクザのような罵声が響くものの、追手はいないようだった…。安心…。 ふとリコちゃんを見る。 ううっ、ふへえ…。血にまみれた指がかなり痛々しい…。 とりあえず今は、リコちゃんの指が切断されてない方の手を握りしめ、森の奥へと足を速めた。 私たちは暗闇の中で迷路のような道を進んでいく――――…。 【H8/1日目/深夜】 【ムゲン@サムライチャンプルー】 [状態]:憤慨 [装備]:絶刀鉋@刀語 [道具]:食料一式(未確認) [思考]基本:皆殺し 1:爆音を鳴らすバカを見つけて殺す 2:クソガキを殺す ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ぼっちさんと一緒にひたむきに進んでいく。 進むほどに、周囲はますます密林と化していく。 幾重にも重なった枝葉が夜風に揺れ、足を進めるごとに目の前が漆黒になる。 ……助けられたんだ、わたし、ぼっちさんに…! ほんと感謝しきれないくらいだ!なんて頼りになる参戦者の人と巡り会えたんだろう。 お礼の言葉今のうちに言わないと! 「ね、ねえ!ぼっちさ…あっ!」 彼女の顔を見たわたしは思わず見開いた。 ぼっちさんのその目には『緑色の螺旋』が――。 形容するのなら、まっすぐな意志と閃光のような命の輝き。そしてその螺旋は<天を突き、無理を押し通す。> そう言い表していい物が眼に宿っていたのだ。 「ハァハァ…、ん?リ、リコちゃんなにかな…?」 「あ、なんでもないよ!うん!なんでも!」 「…?あぁ、そう…。ゼェハァ、ゼェ…」 わたしたちはいまだ走り続けている。 ふと考察する。 あの目の螺旋はもしかして。さっきの演奏によって未知なる力を宿した証なのでは…? この殺し合いの現状を打破することができる、そんな覚醒能力が。 歓喜と期待に似た感情にわたしは思わず、身震いをしつつ走り抜けた。 「リコさん隊、いっくぞぉーーーーーーーーーーっ!!」 【――螺旋力、覚醒確認】 【H7/1日目/深夜】 【シン・リコさん隊】 【後藤ひとり@ぼっち・ざ・ろっく!】 [状態]:健康、螺旋力覚醒(?) [装備]:エレキギター@実在の楽器 [道具]:スマホ、食料一式(未確認) [思考]基本:とにかく帰りたい… 1:とにかく今は走る。 2:城を目指して進む。 3:リコを守りたい。 4:ほかの参戦者に会いたくないなァ…。 【リコ@メイドインアビス】 [状態]:健康、右人差し指・中指・薬指欠損 [装備]:無尽鎚@メイドインアビス [道具]:食料一式(未確認) [思考]基本:殺し合いの打破 1:とにかく今は走る。 2:城まで進む。 3:参戦者と会ってリコさん隊に入れる。 ※ムゲンを危険人物と認識。 ※かなりの広範囲でギターの音が響き渡りました。 ↑リコ「見てぼっちちゃん!状態表っていうのよコレ!面白いね!」スタタタ ぼっち「ふ、ふへへえ?! ふへ!?思考までか、書いてるし!!」スタタタ ぼっち「こんなんじゃヤらしいこととか考えたら筒抜けじゃないですかァーーー!ヤダァッーーー!!!6д9;;」 リコ「へ?そんなこと考えてるのっ…?」 ←前回 登場人物 次回→ 001:中二病でも殺しあい! 003:シン・海より深い父の愛 後藤ひとり 017:水星エスカー リコ 017:水星エスカー ムゲン
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/211.html
seiya「で、サドゥVsスターさんの戦いはいったいどうなったん?」 オンドゥル「互角の戦いだ。」 seiya「そう?よかった。俺今からファイストリート5周してくる」 オンドゥル「ンなことできるわけないじゃん!ファイストリートはメチャクチャでかいんだから…」 ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウンンンンンンンンンンンン seiya「ただいま!」 オンドゥル&オンドゥルロボ「ほんとにやりやがった!しかも5秒で!」 ヒューーーーーーン… pikuzin24「ん?なんだ?」 ヒゲオ「うわああああああ!」 pikuzin24「またあいつか!もう怒ったぞ!」 キュイイイイイイン pikuzin24「デラックスーーーーボンバーーーーー!」 ドカアアアアン! ヒゲオ「うわああああああ!」 チャービィ「お前までパクるな!」 アビス「あ~あ、失敗しちゃった」 ラグナロク「反射神経ハンパねえええええwww。」 ヴルフ「やはり油断は出来ないな。」 pikuzin24「seiyaさんやりますねえ。でも、僕だったら50周出来ますよ。」 オンドゥル「いやいや、さすがにそれは…」 シュン! オンドゥル「・・・え?」 pikuzin24「はい、終了!」 seiya「いやいや、そんなんじゃわかんないよ。」 ナナホシ「そう言うと思ってハイスピードカメラで撮りましたよ。」 オンドゥル「よし、見よう!」 シュン! seiya「・・・あれ?」 オンドゥル「捉えきれてないぞ?」 ナナホシ「そう言うと思って超高性能スーパーハイスピードカメラで撮りましたよ。」 seiya「準備いいな…」 オンドゥル「うわ!これで撮っても早えええええ!」 pikuzin24「ね?」 seiya「こいつ人間じゃねえ!」 pikuzin24「人間じゃないっすよ。」 サドゥ「お、メンタルゲージがたまった。」 スター「なにそれッ!?」 サドゥ「ファイナライズを起動させるためのゲージ。アイテムがない場合にしか使われないのさ。」 スター「・・・やべえw」 サドゥ「行くぞ!!天昇炎拳ッ!!」 スター「ぐわああああああ」 seiya「くそお!だったら俺はッ!」 クロックアップ seiya「よし!隠れよう・・・」 クロックアップ解除 オンドゥル「あれ?seiyaが一瞬で消えた!」 pikuzin24「…み~っけ!」 seiya「人間じゃねえ!」 pikuzin24「人間じゃないけど。」 seiya「・・・よく考えれば作者で人間って少ないね。おれやウィングさんは棒人間族だし。」 pikuzin24&オンドゥル「あ・・・・・・・・」 スター「俺もメンタルゲージたまってるけどw」 サドゥ「えw」 スター「いくぞ!ファイナライズ ビックバン!」 ゆっくり「フィールドが大爆発したー!」 サドゥ「人間じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇああああああああああー!」 スター「人間に見えてそうじゃないんだな実は」 サドゥ他界 天の声「ゲームセット!」 ゆっくり「勝者スターチーム!」 サドゥ「チックショー!でもいい戦いだった俺の分まで優勝しろよ!」 スター「ああ!」 ゆっくり「なんかスターとサドゥの友情が生まれたー!」 ???「・・・あ!」 ???「どうした!」 ???「FSFの参加者のリストにpikuzin24が!」 ???「なんだと!なら今度は戦闘データをとれ!」 ???「はい!」 スターチーム勝ち上がったー!!!!!!!!!! 第2回戦 プラチームVSレイチーム seiya「次はストーリー上どっちが勝ってもいい試合だ!でホリナスチームVSハンタン(表ではバクラス)チームはストーリー上ハンタンチームで・・・」 ほかの出場者「勝手に決めてんじゃねえ!」 seiya「悪役は上の方まで勝ち上がってくるでしょこういうのは!だからストーリー上決勝戦は俺たちVSハンタンチームで・・・」 出場者たち「勝手に決めるなぁぁぁぁぁぁ!」 ホリナス「そんなの聞いてない・・・。」 シグサ「嘘だよね・・・?」 ボナーラ「許せんseiya・・・。」 seiya「え?あれ?w」 オンドゥル「てめぇ・・・かっこつけようって言うのか?」 レイ「いくら何でも強引すぎだな・・・。」 オンドゥル「邪眼!そこにいるならすぐにMOTHER3の没敵ヒモヘビを出せ!」 邪眼「ふっ、わかったよ!オラァッ!!」 ヴルフ「我らに勝てるとでも?」 アビス「なめてるとこわいよ♪」 ラグナロク「俺らのことを知らないからそんなこと言えんだ」 seiya「…」 pikuzin24「まったく、つまらない争いだなあ。どうせ勝つのは俺達なのにねえ。」 アビス「なんですって!」 pikuzin24「ん?どうしたの?えっと、エビスだったっけ?」 アビス「アビスよ!」 ラグナロク「そう言うことは俺達に勝ってからにしろ!」 pikuzin24「随分威勢がいいな。悪いがお前に興味はない。興味あるのは、そっちのマントやろうのほうだよ。」 ヴルフ「ほう、見る目はあるようだな。」 pikuzin24「俺は大将をやる。考えておけ。」 ヴルフ「フッ、いいだろう…」 チャービィ「おい!俺達忘れてるだろ!」 ラグナロク「チャービィとラリットは一撃で倒せるな。」 アビス「まぁ相性の優劣以外私達ほぼ戦闘力同じだし♪」 ヴルフ「不死身の我に戦いを挑むとは…哀れ」 ラグナロク「僕と君,神と平民のケタの違いを見せてやろう…」 そのころなりスマワールド… ヒゲオ「うわああああああ!」 ドーーーン! ビクティニ「な、なんだ!?」 ヒゲオ「いってええええ…」 なりピカ「あ!ヒゲオ!」 サーウ「なんで落っこちてきたんだウー?」 ヒゲオ「実はカクカクシカジカシカクイムーブ、コンテ、トレビアーン!あ、ダイハーツー…」 なりピカ「ふーん。あ、そうだ!暇なら一緒にきてよ!協力してくれ!」 ヒゲオ「え?いいですよ?」 ヒゲオはなりピカの仲間に加わった! レイ「・・・始めますか!!」 1:ヘンリィ・プラエンジェル 2:リリィ・プラナイト 3:レイ・プラファイター チャービィ「あん?てめえら調子乗ってんじゃねえ!」 ラグナロク「弱いくせに口だけは達者だな。」 アビス「あははwww。傑作www!」 チャービィ「なんだと!」 ラリット「まあまあ、落ち着けって…試合で目にもの見せてやろうよ!」 チャービィ「そ、そうだな…」 pikuzin24「こいつらも一筋縄ではいかないぞ。見たところお前ら、どっかの犯罪組織兼どっかの王族らしいが、お前らのようなあまちゃんに俺達は倒せない!」 ヴルフ「・・・言わせておけば…お前らになにがわかる!我々の苦難がわかるとでも言うのか!ふざけるなああああああ!」 pikuzin24「もう口での争いはやめだ。決着はフィールドでつけるぞ!」 ラグナロク「当たり前だ!」 アビス「せいぜい頑張りなさい!」 ヴルフ「そして味わうのだ!絶望を!」 pikuzin24「ああ、楽しみにしているぞ。その絶望とやらをな!」 pikuzin24「あ!」 チャービィ「ど、どうした!」 pikuzin24「よくみたら、レイチームのキャラ全員[イ]で名前がおわってる!」 チャービィ「どおおおでもいいよおおおおおおおお!」 オンドゥル「ああそれ偶然。」 pikuzin24「ああそうなん。」 オンドゥル「・・・!?」 seiya「ああ。んじゃストーリー関係なしな。」 オンドゥル「それもだめだろ。」 seiya「・・・どうすればいいか全くわからんくなってきた」 オンドゥル「・・・とりあえず俺たちと一緒に戦って。」 seiya「おおおおおおおおおおおkkkkkkkk!」 オンドゥル「それよりもこのダディ達を何とかできない!?w」 seiya「まかせろ!えい!」 オンドゥル「おおおw」 ゆっくり「3・2・1・ゴー!」 ヘンリィ「は!」 プラエンジェル「うわ!」 観戦席 スター「おお、やってますな」 オンドゥル「ああ」 スター「スターロボのあれの話だが」 オンドゥル「ああ」 スター「あれの名前はブーストモードって言うモードでスターロボのパワーを100倍にするモードだ」 オンドゥル「そんなことして壊れたりしないのか?」 スター「大丈夫だ余分なパワーを外に出す事も出来るから」 オンドゥル「なるほど」 プラエンジェル「ふっ!けっこういい男だなッ!これでも食らえ!神の針!」 ヘンリィ「ホモごときに負けてたまるか!タスク!」 BOM! ヘンリィ「しぇああ!」 プラエンジェル「天の裁き!!」 ヘンリィ「そんなHENTAI攻撃で何とかなるとでも?ハイドラグーン!!」 オンドゥル「いい戦い・・・!?」 リアルseiya「なりピカぁ!ギコぽの方見てるかぁ!団の皆怒ってるぞぉ!」 seiya「何の話?」 リアルseiya「いや、おれのやってるオンラインゲームの話。」 seiya「へー。なあFSF見て行けよ!」 リアルseiya「んじゃ俺の設定がどんだけ通用するか試すわ!」 seiya「おう!」 合成ポケモン生産所 ミューバル「今日、seiyaの記憶から新たな合ポケを見つけた!」 ドロマンド「ほう、どんなやつだい?リーダー」 デンカマ「強いのかな?」 ジャアアアアアアアアアアア 新しき命「ピギャー!」 ミューバル「赤ちゃんか・・・お前は『オノノイト』だ!」 オノノイト「ブーーー!」 チャービィ「あれ?ラリットは?」 pikuzin24「なんでも、試合前の調整らしいぞ。関心だなぁ。」 ラリット「モエールモエール!」 ボオオオオオオ! ラリット「ふう、まだまだ!これぐらいじゃああいつらにはかなわない!こうなったら、あの技を使う時だな…」 回想シーン ド○ルド「ラリット、君にこの技を教えるよ!」 ラリット「はい!」 ド○ルド「だけど、この技は本当に強い相手に会った時にだけ使うんだよ!」 ラリット「わかりました!教祖様…」 ラリット「教祖様、見ていて下さい…絶対に勝ちます!」 チャービィ「おーい、ラリット~!」 ラリット「チャービィ!」 チャービィ「よかったら相手するよ!」 ラリット「ああ、たのむ!」 チャービィ「絶対あいつらに目にもの見せてやろうぜ!」 ラリット「ああ!」 プラファイター「リリィ準備はいいか?」 リリィ「いいわよ!!」 FIGTH! seiya「ハンタン達はBAKA中のBAKA?ははっ!ハンタン達は低能だよ!TEINOU!」 オンドゥル「そう変わるか?」 seiya「BAKAよりBAKAさ!」 ハンタンステータス 攻撃 ☆★ 防御 ☆ 吹っ飛びにくさ ☆ 通常B 捕獲 (相手にアミを投げて捕獲する) 横B バズーカ(めっちゃ強力) 上B モンスター呼び(わかるでしょ?) 下B 地雷(スネークかよ) リリィ「きゃッ!」 プラファイター「とどめッ!!」 BOM! リリィOUT レイ「俺の出番か!!」 レイVSプラファイター READY? FIGTH! プラファイター「海道弾!!」 レイ「ソニックブーム!!」 ステータス勝負! レイの攻撃力:3 プラファイターの攻撃力:3 結果:相打ち!! レイ「くっ!まだ戦える!!」 プラファイター「可変!!」 レイ「うろちょろしやがって!!」 seiya「ステータス勝負かー・・・つば競り合いみたいなやつじゃないんだ!俺は連打得意だよ」 オンドゥル「ガンバライドのライダーラッシュとか?」 seiya「そういうのも得意」 レイ「メンタルゲージがたまった!ダブルサマーソルトッ!!」 プラファイター「と、止まらない!!」 ガッ! プラファイター「ぬわあああああああ!!」 レイチームが勝った! seiya「やっほおおおおおおおおおおおお!」 オンドゥル「なんだよいきなりでっけえ声出して。」 リアルseiya(剣崎も「フォーーーー!」ってセリフなかったっけ・・・?) seiya「いや、レイチーム勝ったから。プラスマの主役チームでしょ?」 オンドゥル「まあそうだが・・・」 seiya「ダブルサマーソルトかっこよかったなぁ!」 リアルseiya(以下リアルS)(やべぇ、seiyaのファイナライズ考えてねえ!まあこっちだと奥義だが・・・どっちにしろ早く考えないと!) 1:ボナーラ 2:シグサ 3:ホリナス オンドゥル「おいseiya」 seiya「ん?」 オンドゥル「ハンタンを勝たせるなッ!!!」 1:ダロモン 2:バクラス 3:ハンタン リアルS「よし!まかせとけ!絶対ハンタンチームを負けさせるッ!オンドゥルさん書かなくてもいいくらいにしてやるッ!」 seiya「ふふッホリナスチームッ!ハンタン達をムッコロしたれ!」 ホリナス「リアルオンドゥルさんの力はすごいですね・・・」 シグサ「なんたってそうやって言われたしね。」 ボナーラ「よかった。」 seiya「君ら勝たせるけど気を付けるのはバトル後だぞ!」 ホリナス「何でですか?」 seiya「あいつらは低能だけど頭はハンタンだけはいいんだじょい!2人の龍はハンタンの命令に絶対だ!バトル後の観戦中とか君らが出かけたときにもう1度襲ってくるかもしれない!不意をついて3人で襲ってきたらめっちゃ危ない!」 シグサ「それも作者の話で変わるね。」 ボナーラ「それは禁句だぁ!」 バクラスのステータス 攻撃 ☆☆☆☆☆ 防御 ☆☆☆ KOされにくさ ☆☆☆☆ 通常B ファイアブレス 横B フレアタックル 上B 上フレアタックル 下B 超はばたき(風で相手を吹き飛ばす) ダロモンのステータス 攻撃 ☆☆☆ 防御 ☆☆☆ KOされにくさ ☆☆☆☆☆ 通常B アイスブレス 横B アイスタックル 上B 上アイスブレス 下B 穴を掘る なお、龍は超バカ。 READY? SET。 GO!! ボナーラ「行くぞ!」 ダロモン「グラァ」 ダロモンの上アイスブレス ボナーラ「???俺はすぐ横ですけど・・・?」 ボナーラ「うらあ!」 ザクッ ダロモン「グア!?」 ボナーラ「たあああ!」 連続切り! ダロモン「グアアアアア(痛ぇぇぇぇぇぇぇ!)」 ボナーラ「まだまだ!」 ダロモン「ガァァァァァァ!」 ダロモンのアイスタックル ボナーラ「うわぁ!」 ボナーラは凍ってしまった ダロモンは引っ掻こうとする!これで引っ掻かれたらおしまいだ!」 ダロモン「アアアアアアア!」 ダロモンは引っ掻こうとしたが全然違うとこを引っ掻いた! ボナーラの氷は割れ、その割れた氷がダロモンに刺さった! ダロモンKO バクラス登場 ボナーラ「どうせまたバカなことをするんだろう・・・」 レディ・GO! バクラス「・・・」 バタア ボナーラ「!?倒れた!?」 バクラス「・・・ガアア!(・・・隙あり!)」 ファイアブレス! ボナーラ「うわあああ!」 バクラスのフレアタックル! ボナーラ「クッ・・・シグサに交代だな」 選手交代を認めました! ボナーラ⇒シグサ シグサ「えーっともう終わったね。KOは何も受け継がないのに対し、交代の場合はメンタルゲージが受け継がれる!だから行くぞ!サイコウォール!」 バクラス「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 バクラスKO シグサ「ホリナス。一番弱いやつ頼むよ。」 ホリナス「わかりました」 ホリナスVSハンタン ハンタン「僕に女ごと気が勝てるかな?」 ホリナス「・・・ムカッ」 ホリナスのホーリー ハンタンに100のダメージを与えた! ハンタン「強ッ!てかHP制!?」 リアルS「今回ハンタンがアクションだとおこったホリナスに10秒で殺されるから面白くないからHP制!」 ハンタン「なにそれッ!」 ハンタンの地雷!直接攻撃をされると相手にも爆発ダメージ! ハンタン「はっはっはー!どうだッ!ってうわあああ」 ホリナスのホーリー ハンタンに120ダメージ ハンタン「威力が上がってる!?」 さらにホーリーの衝撃波で地雷が爆☆発☆ ハンタンに1000ダメージ ハンタンKO! ハンタン(くそっ!よし、大会が終わったら軍隊で会場を襲ってやるッ!) ホリナスチーム勝利! つぎはラーレイチームVSレッドチーム OND13「ハンタン・・・ロックオン!」 ハンタン「ん?ぐわあああああ!」 オンドゥル「どこまでバカなんだこの愚か者MEGA!」 ハンタン「お、オンドロンさま、お許しを・・・」 オンドゥル「許せるとでも思ったか変態MEGA!」 ハンタン:OUT ラーレイ「・・・親友同士で戦うとはな。」 レッド「・・・楽しみだね。」 1:リン:ギーグ 2:モリト:パタパタザウルス 3:ラーレイ:レッドザウルス GETREADY! スター「俺の家にちょっと行って来るすぐ済むから2回戦には間に合う」 スターハウス スター「複製オーズドライバーとタカメダルとスターイマジンメダルとショッカーメダルあるな」 説明しよう!スターイマジンはスターと契約している怪人でモモタロスの黄色いやつ スター「よし!変身!」 タカ!イマジン!ショッカー! タッマシータマシタッマッシィ!ライダーァァァ、魂! スタータマシー「成功!」 スター「戻って来たお」 オンドゥル「早ッ!」 seiya&リアルS「まさかのオンドゥルさんとハンタンのつながり・・・」 リアルS「おいseiya!お前の仲間を多数用意した!お前の記憶から闇合ポケとなってしまったポケモンたちと新しいやつらを改めて実体化させた!今は皆記憶生物の箱にいる! いつでも呼び出せるからな!なおストライカー攻撃には属しません!」 seiya「長いよ・・・でもありがとう!」 トゥルルルルル! pikuzin24「ん?もしもし?ああ、あんたか…・・・え!?いや、困るよ!・・・ああ、分かった…」 ピッ 幻「誰から?」 pikuzin24「・・・空想市役所から…」 クリン「で、なんだって?」 pikuzin24「俺達は大会参加するなって…」 全員「えええええ!」 ナナホシ「・・・やっぱりあのことが…」 ゆっくり「ww テラワロスww やっぱりこいつらアホーーーwww ラグナロクチーム不戦勝www」 ヴルフ「・・・」 アビス「・・・出番が…」 ラグナロク「畜生!」 リアルS「はあ、ハンタンチームVSホリナスチームで疲れた。」 seiya「いやいや、このラーレイチームVSレッドチームの次俺らなんだけど?」 リアルS「おk。んじゃ俺らの試合まで合ポケ作って記憶生物の箱ン中に入れとこ。」 seiya「んなーーーー!」 というわけで俺らのチームの戦いまで見るだけ!になった・・・ seiya「いやぁぁぁァぁぁぁぁぁぁ!」 現在:ラーレイVSギーグ ラーレイ「使えないザコどもだ!行くぞ!」 ギーグ「ああ・・・!?」 ギーグ腹壊しでKO!! ラーレイ「なぜだッ!?」 NEXT・・・パタパタ パタパタ「・・・ギーグ腹壊したのね・・・。まあいい、来なさい!」 ラーレイ「ああ!」 READY? SET。 GO! seiya「ギーグ・・・?なにがあったんだ?」 オンドゥル「・・・わからん」 リアルS「こういうときはリアルO(Oはオンドゥル)に聞いてみよう!」 seiya「しかし一番手がいきなりラーレイ・・・すげえ! 俺らは俺だけの妄想で 1:オンドゥルロボ 2:seiya 3:オンドゥルだな。」 MT(政宗ボイス)「ギーグは牛乳を飲み過ぎたのだ!しかしリンとモリトを良く倒した物だ!」 オンドゥル「チート説明乙。」 アビス「戦いたい!」 ラグナログ「2回戦はないし・・・ヒマだ!」 ヴルフ「・・・む!」 ズバン! ズダァァァァァァァァァァ ???「ふっそんなに戦いたいか・・・」 ヴルフ「・・・誰だ?」 ???「俺は・・・仮面ライダー・・・ローム!」 ローム「俺がお前らと戦ってやる」 アビス「ふふ・・・どうなっても知らないわよ?」 ローム「3人一緒に来い」 ラグナロク「よほど自信があるようだな。ではいかせてもらうぜ!」 3人「はああ!」 ロームリング「インジビブル」 シュン アビス「消えた!?」 ロームリング「パワー パンチ」 ローム「はあああああ!」 ヴルフ「ハッ!」ヴルフは避けた 2人「うわァァァァ!」 ローム「なかなかだなヴルフ」 ヴルフ「なぜ知っている」 ローム「俺もFSFの参加者だからだ」 アビス「あの中にこんなのいたっけ?」 ローム「いずれお前たちと当たる 当たったらそれは3回戦だ」 ラグナログ「3回戦!?ではあの4チームの誰かか!」 ローム「そういうことだ。じゃあな」 ロームリング「ルーラ」 pikuzin24「ちいいくしょおおおおう!戦いてえええええええ!」 チャービィ「まあ、そんなことだと思ったよ…」 ラリット「・・・もう帰ろうよ…」 pikuzin24「いや、まだ帰らんぞ!こうなったらみんなの応援するぞ!」 幻「具体的にどうすんだ?」 pikuzin24「歌歌うんだ!」 クリン「いいねえ!なに歌う?」 pikuzin24「恨みまーす、恨みまーす…」 チャービィ「それは歌うな!」 パタパタ「・・・強すぎる・・・。」 パタパタKO レッド「本気でかかってくるとはね・・・。」 ラーレイ「ああ。たとえスペックがALL4でも本気になれば完璧さ!」 レッド「へぇ・・・じゃあ本気だそうかなッ!!!」 ラーレイ「よし行くか!!」 FINAL ROUND FIGTH!! ラーレイ「ハイソニックブーム!!」 レッド「ファイア!」 ggggggggggggggggggggggggggggggggggggg(たぶん500コンボぐらい) ラーレイ「やるな!」 レッド「そっちこそ!」 ラーレイ「メンタルゲージがたまった!ダブルサマーソルト!!」 レッド「こっちもだ!クラッシュサンパンチ!!」 MT「さぁ!どっちが勝ったか!!」 ヴルフ「明らかに私達は甘く見られているな。」 ラグナロク「甘く見すぎだろ!なめてんじゃねぇよ!」 第1戦アビスvsラグナロク アビス「行くわよぉ♪」 ラグナロク「女の子殴るのはちょっと気が引けるなぁ。」 アビス「甘い♪☆」 観客「・・・・・・・」 ラーレイ「・・・・・」 レッド「・・・・・」 レイ「(どうだ・・・。)」 サドゥ「・・・・・」 ラーレイ「・・・・・ガハッ」 バタン! レッド「・・・やった・・・のか・・・。」 勝者:レッドザウルスチーム ゆっくり「次はみやびチームVSオンドゥルチームです」 seiya「さっきチートの攻撃くらったから回復させたけど・・・なんとなくえらいわ・・・でも絶対優勝したいッ!がんばるぞお!」 リアルXXX「譲ってえええええええええ」 リアルS「譲らないッ!絶対譲らないッ!」 seiya「優勝して・・・優勝して…」 オンドゥル「どうした?」 seiya「…!?いや、なんでもない…」 オンドゥル「優勝してなにするんだ?金目当てじゃないのか?」 seiya「……そうだぞ!もっと金持ちになって今度君らを無料でスパスマワールドに招待しようと思ってな!」 オンドゥルロボ「seiyaさんさっきから様子がおかしいですね・・・」 オンドゥル「何かあったのかな?」 ???「過去のデータにアクセスした」 オンドゥル「!?」 ???「リアルSは・・・」 ゆっくり「それでは試合を始めます」 オンドゥル「seiyaさん・・・大丈夫!?」 オンドゥルロボ「解析したところ、闇影団製のマイクロチップを搭載されています!」 オンドゥル「ちくしょう!(みやび達・・・勝ってくれッ!)」 みやび「いきます!」 1:オンドゥルロボ・ロックトーム 2:seiya・ザウルスナイト 3:オンドゥル・みやび オンドゥル「オンドゥルロボにプログラム命令・・・みやび達を勝たせろ・・・と。」 オンドゥルロボ「了解!」 第4章ファイストリート編 5へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/48.html
澪「メチャスマワールドっていろんなとこあるね」 律「ここ言ってみない?おかし地帯ってばしょ」 梓「言ってみるか クラバトの世界 ライト「暇だーなんか事件おこってくれー」 ジケン「おきなくていいだろ」 W「ぞくぞくするねー」 迷宮世界 レッド「オリスマなくて暇だしほかの世界にいくか」 こまブラ シカクン「この前でれなかったですねストーリーに」 にょろ「今回こそ出るぜ」 イロスマ島 マスターバート「きになるのはこの前の敵の首相はだれかだ」 バート「そういや、ジョーバーンは一回も戦闘出てないな」 お菓子地帯 唯「やっとついたー」 なりピカハウス なりピカ「旅行だヒャッハアアアアアアアアアアア!」 フシギダネ君「うれしいダネええええええええ!」 サーウ「荷物をつめて……」 なりピカ「荷物をつめたかあああああ!」 なりピカ以外「つめましたあああああ!」 なりピカ「出発!」 大阪 平次「よし!今回は……って!こんな所にイロスマ島へつながるはしごがあったんか!?」 お菓子地帯 梓「やっぱりこの門もお菓子で出来ているんですね。」 唯「足場もお菓子で出来ているよー!」 憂「あ、この川は水飴で出来ている!」 律「ここはまさにトリコの世界にそっくりだな。」 豊田車両センター 201系「ひまだなぁ~」 E233系「あいつらはどこに行ったんだ?」 101系「話によると189系はワープマシンを開発してどっかに行った。E257系は八ヶ岳に、E351系はイロスマ島に行ったらしい。」 E233系「そうか…」 梓「こ、これはあのヘンゼルとグレーテルに出ていたお菓子の家です!」 唯「見て見て!お菓子の城もあるよ!」 紬「まぁ!素敵なお城。」 律「おい、巨大ハンバーガーやフライドポテトにピザもあるぞ!」 澪「きっとドナルドがやったんだな…」 憂「これはもはやお菓子地帯ならぬ食べ物地帯だよ…」 なりピカ「俺のほかの仲間たちにも着てもらったぜ!」 ビクティニ「ティニ!」 エモンガ「エモ!」 キャプテンピカチュウ(以下キャプテンピカ)「何だ?」 相棒(ジャローダ♂)「何でしょう?」 ガマちゃん(ガマゲロゲ♂)「何だ?」 サーウ「今から旅行に行くウー!」 キャプテンピカ「何だこの船!」 なりピカ「コレはN・Pクルーズ。」 皆「レッツゴー!」 コナン「なぜかメチャスマンションにすむことになっちまった」 カズキ「住まなくていいだろ」 ドナルド「そういやおかし地帯ってとこがあるんだけどいってみる?」 マリオ「バーロー地図が古いよ、そこはな今はヘンゼル地帯って名前になってんだ、何しろ人がいなくなるらしい」 唯「それじゃあ、みんなでお菓子を食べよー!」 澪「そうだな。」 HTT&憂「いただきます!」 SAM号「しばらくして…」 唯「もうお腹いっぱいで食べられないよ…」 律「そんな時の為にお持ち帰り用の容器を持ってきたぞ!」ドサドサドサ 澪「いっぱいあるな・・・」 律「これにお菓子をたんまり入れるんだ!」 紬「力仕事は私にお任せください!」 憂「あれ!?梓ちゃんがいない!?」 唯「どうしちゃったのかなー?」 SAM号「一方」 メズール「遂に着いたわね。」 ガメル「ここが…ヘンゼル地帯…あ!」 SAM号「この2人のグリードはヘンゼル地帯のあの事を知らないようです。」 ガメル「お菓子!お菓子!」ダッダッダッ メズール「足早っ!」たったったっ SAM号「しばらくして…」 メズール「ガメルを見失ったわ…」 テーテッテレー メズール「今、どこかで聞き覚えのある音がした様な?ってキャァァァァァァァァ!」 ガメル「美味しい!」ガジガジ 唯「あ、ガメルだ!」 189系「ここは何所だ?データで計測すると…ヘンゼル地帯か…」 八ヶ岳 E257系「うぉぉぉぉーーーー!!!」 ガメル「ん?」 唯「ガメルー、あずにゃん見たー?」 ガメル「知らなーい!」 紬「通信バッヂでバートさんに連絡しましょう!」 澪「そうするしかないな。」 バート「ん?通信バッヂか。」 唯「バート、大変だよー!」 バート「何が?」 唯「あずにゃんが行方不明になっちゃった!」 バート「今、何処にいるんだ?」 唯「お菓子地帯だけど、」 バート「そこは危険だ!早く逃げるんだ!」 唯「嫌だよ!」 バート「何故だ?」 唯「だってあずにゃんがいないと寂しいもん・・・だからあずにゃんを見つけて、一緒に帰りたいんだよ!(哀)」シクシク バート「わかったよ、僕も梓を探すよ。」 唯「本当!?」 バート「あぁ!」 半田 フィディオ「何話してんだ?」 バート「2人共、ヘンゼル地帯に行くぞ!」 半田 フィディオ「マ、マジかよ!?」 SAM号「こうして、バート達は誰にも報せずにヘンゼル地帯へ旅立ちました。」 道中の岩場 バート「ヘンゼル地帯まであともうちょっとだ!」 半田「ところで俺達がヘンゼル地帯へ行く理由ってなんだ?」 バート「梓を助けるためさ。」 フィディオ「え!?」 半田「まさかあずにゃんが・・・」 バート「そうだ。」 半田 フィディオ「ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ギガイアス「・・・」 バート「ギガイアスだ!」 半田「フィディオ、このボールを使え!」ポイッ フィディオ「ありがとうシンイチ!それじゃあ行くぜ!オォォォディィィン、ソォォォド!」シャキーン ズガン ギガイアス他界 半田「少し急で行くぞ!」タッタッタッ ???「バート、おれらも行くぜ」 カズキ「ここは人が消えるってうわさが耐えないのが不に落ちなくて ジョーバーンが動いてるんじゃないかって来たんだ」 ドナルド「デキットと僕はここがおかし地帯のころ調査に来てるからよくわかるよ」 バート「ところでそこのでかいコナンはだれだ」 工藤新一〔以降新一〕「一時的な解毒薬のんで、あ、やべ〔こいつらコナン=新一って知らないんだった〕暇だからついてきたんだ」 デキット「今回はコナン君なしか」 半田「死亡フラグいないだけましでしょう」 別の場所 平次「おーはしご上ったら菓子ばっかりや、ここ天国か」 ライト「何だこの色の黒い男は」 ジケン「知らんぞ」 平次「服部平次や、てか誰やねんおまえら」 りゅう「俺らはクラバトのメンバーだ」 平次「は、クラバトてなんや、ここホーリーワールドちゃうのか」 クラバト軍団「……」 SAM号「あの時クラバトは別行動で服部とあっていません」 ジケン「だれでもいい、ところでペンタンどこか知らないか」 ジョーバーン軍基地 651系「さて、今後の作戦はどうするか」 E531系「一応、455系とE501系、6000系、415系を仲間にした」 651系「いつの間にしたんだ…」 455系「では、私たちはどっか爆弾をしかけてきます」 E531系「よし、行って来い!!」 謎の場所 魔女「イッヒッヒ!」 梓「離してください!」 メズール「どうなってんのよ!?」 ペンタン「誰か助けてー!」 キーーー 魔女「貴方達は、この牢屋で大人しくしてなさい!」 ボカッ 梓 メズール「きゃっ!」 ペンタン「うわっ!」 キーーー ガン ガチャ 梓「はぁ…」 ペンタン「帰れなくなっちゃった…」 メズール「…」 ヘンゼル地帯 バート「やっと着いたな。」 唯「バートー!」たったったっ 半田「唯!」 ドナルド「これで全員揃ったね。」 マリオ「じゃあ手分けして梓ちゃんを探そう!」 ガメル「俺も行く!」 紬「ガメルさん?」 ガメル「なんか知らぬ間にメズールと逸れたから。」 SAM号「しばらくして…」 バート「捜索チームが決まったぞ。」 バートチーム:バート カズキ デキット 半田 フィディオ 唯 憂 マリオチーム:マリオ 新一 ドナルド 澪 律 紬 ガメル お菓子の国の牢屋 ドガアアアアアアン 魔女「これで…ってなあああん!?何この音!まさかあいつらが!?…大丈夫だ…いったい?」 ユータ達は大砲で牢屋がある建物の目の前へ…しかし肝心なその扉があかない! ユータ「こうなれば…通信バッチ」 皆「なぜ持ってるの?」 ユータ「いいから」 ヘンゼル地帯 バート「通信バッチ?はい、こちらb…」 ユータ「君ら何があったの?」 バート「……ユータか。びっくりさせるなよ。ってああ!seiyaは来てないよな!?」 ユータ「来てない」 バート「よかった…(見せ場が今回は取られない…)」 半田「(↑に同感。)←がなぜだかわかるはず!? バート「梓達がいなくなったんだ!」 ユータ「今君らが探してる人たちがいそうな場所の前」 バートたち「!?どんなかんじのところだ」 スパスマの皆「セーノーデ、牢屋!」 バートたち「EEEEEEEEEEEE!?」 ユータ「でも扉があかない!皆攻撃してるけど壊れもしない!」 中で魔女がつぶやいた 魔女「魔法で開かなくしてるからね」 それに耳のメチャクチャいいスラッシュがきずいた スラッシュ「魔法で開かなくしてるんだってよ」 それに築いてない魔女はさらに 魔女「光の技を3つ一斉に当てないとダメなんだよ。ヒッヒッヒ!」 スラッシュ「光の技3つあてるんだってよ」 光の技を覚えている(俺が知っている)キャラ達 ユータがギガスラッシュ フィディオがオーディンソード バートがレインボークラッシュ スラッシュがホーリーネイル ユータ「というわけで今から花火を上げるから来てくれ!」 バート「わかった!」 ヒュウウウウウウウウウンドガアアアアン バート「あそこだな!いくぞ! SAM号「数分後・・・」 半田「どうやら場所はお菓子の城のようだな。」 ガメル「行こう!」 ドン ドン ドン バート「お菓子で出来た巨大モンスターだ!」 マリオ「バート、こいつは僕のチームが倒すからバート達は城へ向かうんだ!」 バート「わかった!」 デキット「頼んだぞ!」 お菓子「グルゥゥゥ・・・」 マリオ「イヤッ!」 紬「えいっ!」 ボカッ お菓子「グルゥゥゥゥゥ!」 ジャキン マリオ「オォウッ!」 紬「きゃあっ!」 ヘンゼル地帯のどっか 189系「ん?さっき花火の音が聞こえた気が…行ってみるか」 お菓子の城 澪「そう言えばこのモンスターはお菓子で出来ていたな。」 律「って事はもしかして…」 ガジ ガメル「美味しい!」 律「やっぱりこうだったのか!」 ガメル「みんな、食べないの?」 ガメル以外「食べる!」 ガツガツムシャムシャ お菓子「グォォォォォ!」 ガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャガツガツムシャムシャ お菓子モンスター完食 マリオ「もう食べられないよ…」
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/16794.html
ヒャクパー擬人化(・´ω・`) -- しゅうお (2010-10-03 12 57 32) ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーー -- 名無しさん (2010-10-03 12 58 12) しねしねしねしねしねしねしねしねしね -- 名無しさん (2010-10-03 12 58 53) ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2010-10-03 12 59 43) 気持ち悪いよ -- 名無しさん (2010-10-03 13 01 18) なにこれうまい 線無しですごいって どういうことなの…ってなのました キレイな色塗りあこがれう! -- カルこも (2010-10-03 14 20 51) 名無死 -- まゆ (2010-10-04 16 14 51) 名無死 -- まゆ (2010-10-04 17 02 49) 名無死 -- りな (2010-10-04 17 09 04) りなさんの言う売り -- まゆ (2010-10-04 17 59 28) 妹が邪魔しておかしくなった・・・ -- まゆ (2010-10-04 18 00 42) りなさんにさんせー 名無死 -- まゆ (2010-10-04 18 01 50) 初めまして・みゆです -- みゆ (2010-10-10 11 21 53) めちゃくちゃ上手ですね^^名無しさんの言うこと気にしないですださいね;;私はしゅうおさんの絵毎回楽しみにしてますから・・・ -- みゆ (2010-10-10 11 23 11) 暇だったからきたら上にあったのであgさーせん← なんか麻薬でもすったのか、脳内障害者の方からのコメント、、、乙←一応あざすw みゆさん いや~嬉しいばかりですwほんとありがとうございます!名無しさん?とかいう人たちのは、スルーしてるんで大丈夫ですw今日は疲れたからみゆさんのコメント最高に癒されたというかなんというか、うれしい、、wではでは、また_(._.)_ -- しゅうお (2010-10-10 21 06 02) す・・・すごい!超上手です。色使いが鮮やか上手です。うちの何千倍も上手です。 -- kiyori (2010-10-10 21 28 18) 誰か私と友達になってーーーー -- 名無しさん (2010-10-10 23 06 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1206.html
元ネタ:やさしさに包まれたなら(魔女の宅急便 松任谷由実) 作:マイク名無し@お腹いっぱい。 (´・ω・`) ガーーキんちょのころーーは~オーーヤジギャグなあんて~♪ つ¶ 言ーー葉にすることーー~ばか~にーーしていたーー~ やーーらしい気持ちぃーーでーー飛ーび起きた朝~はー~ ふーとんふっとんでよお~~嫁をおお襲っうーあれれれ~???♪ カーぁテンを開~いーーてーーCARてんでー見当たらないーーー♪ お出か~けですかあ~レレレのレ~なんてーー言ってるとーーー目に映るーー~… 「あー・ばー・よー」とーー嫁のーーーメーえーッセーーーージーーーー~♪ ガーーキんちょの頃ーーはあ~嫁さーんなんんてーー貰ーーーえるな~んてーー思ってなかああった~ 夜ーー景見せに行ぃーーって~ギャーーグ連発したらぁ~奇ーー跡は起こおおおったよーー~ メーシマーズ~食わない朝ーにーー久々に飯作ーろうーー~ 嬉しさぁーに~冷蔵ーーう庫をー~開くとーー目に映る~…食材一つだけーーー魚肉ソーーーセーーージーー~♪ 腹満たしたらエローを見てーーーメールの文面考~えようーー~ おもろいのーーー考えたらばーー送ろうーーー~ 考え付くーー~…おやじのギャグはああああああーーーメえッセーえーージいいーーーーーーー~♪ 検索タグ J-POP その他ネタ ジブリ作品 フルコーラス マイク名無し@お腹いっぱい。 ユーミン メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/326.html
一回目の方が断っっ然良かったです。www 断っっっ然。エラーの奴め…!!(言ってもしゃーない -- (´・ω・) (2009-01-18 20 20 40) (´・ω・)sすげーーーーーー!!!どうやったらそんな風に描けるのでしょうか!!! エラーめ...(ぇwwwww -- ちっぱ (2009-01-18 20 21 58) 右側の泡少ねぇぇえぇえええ!!!!!(注;(´・ω・)は褒め言葉をスルーします。w -- (´・ω・) (2009-01-18 20 24 25) そ、そんなこといってもほめるぞ!うめえぇぇぇ!!! -- たるひ (2009-01-18 20 26 22) マナフィの体でけぇぇえええぇ!!!!! -- (´・ω・) (2009-01-18 20 27 33) そんなん全然気にならない!うわあ次の企画でも(´・ω・) さんの絵に期待w -- たるひ (2009-01-18 20 31 52) 右側の泡少ないだけで話は変えられん!!!www うまうまうまぁぁぁっぁ!!!マナフィの体最高!(別の意味でww ちとキャラ変わってしまっt -- ちっぱ (2009-01-18 20 34 34) 私も^^(´・ω・)sの絵に期待&いったん落ちwwwノシ -- ちっぱ (2009-01-18 20 35 51) お二人方 うへぇwwwwマジッすかぁ!期待重… (*1)ガクガク ちっぱs ノシ -- (´・ω・) (2009-01-18 20 38 18) プレッシャーをかけてみた(コラ そういえば今日スマブラ高かったのでオークションでチェックしてみることにしました(ぉ -- たるひ (2009-01-18 20 48 41) おぉお!!スマブラよ!頑張って安くなってたるさんのもとへ行けぇ!!(どんな応援ww -- (´・ω・) (2009-01-18 20 53 25) (´・ω・) さんの応援にこたえて安くなれ!スマブラよ(ww 中古自体近くになかったから今日うっかりデメントってゲーム買っちゃったもん(コラ -- たるひ (2009-01-18 20 55 03) デ、デメント!!あの17禁の…!!どんな奴かは全然知りません(何故17禁だけ知っているww -- (´・ω・) (2009-01-18 21 06 36) そうそう、安かったー気持に負けたー(笑 追いかけられて怖いタイプのホラー -- たるひ (2009-01-18 21 11 08) へぇえ~ストーカーゲーか(違www そーゆー怖いのも買おうかなぁ -- (´・ω・) (2009-01-18 21 14 04) まあ、ある意味w思った以上に怖くて、30分で疲れた(笑 怖いのもなかなか気分転換になるよ^^ -- たるひ (2009-01-18 21 18 21) へぇえ~う゛ぁいおはざぁど買おうかなぁ(借りてばっかで買ってない とここでサーセン2、30分ロムりますwwwwノシ -- (`•ω•) (2009-01-18 21 25 34) ヴァイオハザードは銃をガンガン打てそうなイメージ、それも楽しそう。はーいいってらです -- たるひ (2009-01-18 21 27 23) ただいまぁ!あれ、今日は人が少ない…ま、これからじわじわって感じですかね(また虫みたいn -- (`•ω•) (2009-01-18 21 58 11) そですよ!じわじわよってきますよw -- たるひ (2009-01-18 22 01 54) さぁ誰がよってくる!!旧さんが来たらw;の意味を教えてもらう!!(実は気になってたw -- (`•ω•) (2009-01-18 22 08 40) 斬手さんくるかなー。ぜひ聞きたいね^^私もひそかに気になってたりw -- たるひ (2009-01-18 22 12 36) ですよねぇw;あ、宿題してねぇ。(この2日間何してたんだおまえはw ということで宿題しつつココ来るので返事が遅くなると(ぅゎ -- (`•ω•) (2009-01-18 22 19 38) わはは、私もこの時間帯にやってたなあ。頑張って^^私もようつべ見つつこっちも見つつで^^ -- たるひ (2009-01-18 22 26 14) りょーかいっ!!(…なんつったら会話続かないですよねぇ。www -- (`•ω•) (2009-01-18 22 30 04) ですねえ(ダメダメじゃないか! じゃあ、次の(^ω^)さんの企画が最後の切り札絵だけど、誰が一番かっこいい技なの?(スマブラ早よ買えw -- たるひ (2009-01-18 22 36 55) (`•ω•) さん的にね、ベストなキャラを教えてください^^ -- たるひ (2009-01-18 22 37 36) そうねぇ、ソニック!!…といいたいとこですが(なんだよw アイクさんの大天空ってのかっこいいですよ! -- (`•ω•) (2009-01-18 22 41 41) ほえー!ソニックは変身するし、アイクは無敵なのね!今、とりあえず画像見たけど、画像だけでもかっこいいね! -- たるひ (2009-01-18 22 44 54) ただいまっすww私の中ではやはりピクミンですね(ぉぃ ちゃっかり入ってサーセンwww -- ちっぱ (2009-01-18 22 49 52) ちっぱさんおかえりー^^ピクミンねぇ今動画見てるから見てみる! -- たるひ (2009-01-18 22 50 28) お!では私も見てきます^^ -- ちっぱ (2009-01-18 22 54 37) アイクさんかっこいー!これ決められたら気持よさそう^^ ピクミンはちょこちょこかわいい!ピクミンステージもちょうステキですね! -- たるひ (2009-01-18 22 55 31) …!!!終わりそうにねぇ…!!ちょっと本気でこっち(宿題)やります…!!(ぉぃぉぃぉぃ 追記;リンクさんもかっこいいです -- (`•ω•) (2009-01-18 22 58 15) あらー!それは大変、宿題に専念してください! おーリンクさんもチェック、チェック! -- たるひ (2009-01-18 23 00 32) おー宿題ですかー^^頑張って^^(私はやっていませんが; リンクさんも見てこようかな...^^ -- ちっぱ (2009-01-18 23 06 34) 私もやってもやんなくてもいいような課題なんでやってねー^p^ なんかリンクさん見れば見るほどかっこいいなあ! -- たるひ (2009-01-18 23 08 00) 私も明日学校なので、そろそろ落ちるかと...ようつべ見てから落ちwww 皆さんの切り札絵、楽しみにしながら寝ます...^^たるひさん、ピクミンは最高だけれどカッコいい!?か!?笑ww -- ちっぱ (2009-01-18 23 10 05) そかそか、おやすみノシ ちっぱさんも描くべし!(ぁw ピクミンは時にかっこいいですよ!うん(笑 -- たるひ (2009-01-18 23 13 46) 途中休憩~(ぇ ちっぱsノシオレもみなさんの絵楽しみですわぁ!!たるさん ピクミンは神ゲーですよね(話し振っといてあれですがまた宿題に戻ります(ちょw -- (`•ω•) (2009-01-18 23 20 12) うん、休憩も大切だ(誰だお前 ですよ!ピクミンは最高です。原生生物も好きだ。ダマグモキャノンとか大好きだ(笑 -- たるひ (2009-01-18 23 24 01) お疲れ様ですー。またLvが上がってますねwwww。こっちゃもうネタが切れてしもうたわ!そいや@Wikiの他攻略サイトでぷよぷよが賑わってたから殴りこみしてきた!(やめれ)でも一回描いたきりで二度とサイトに顔出してない!・・・(何しに行った) ・・・w;の意味前にも確か書いたような書かなかったようなw;俺のオリジナルですがw;で苦笑いで表しとります。 -- 旧斬手 (2009-01-18 23 27 44) あ、斬手さんこんばんは!おわ、ちょっと見てこようかな。(ぉ オリジナルなんですねえ。なるほど。 斬手さんきたけど、入れ替わりで20分くらいロムです;; -- たるひ (2009-01-18 23 30 22) うぃっす了解ッスw。さて・・・ -- 旧斬手 (2009-01-18 23 31 59) Lvうp?おやめくだされよ(?? ぶよぶよ見に行きたいです!w;は苦笑ですか!覚えときます!さて…の後が気になります!(思ったこと全部言ったww -- (`•ω•) (2009-01-18 23 37 41) ぼろくそ言われてるかもしれねぇぞwwww さて・・・なんか描くか・・・と、思ったがやはりもう任天堂はネタ切れだったという・・・(あべし -- 旧斬手 (2009-01-18 23 41 35) アチャーッ!ついにやってきたネタ切れ!!\(^o^)/ -- (`•ω•) (2009-01-18 23 44 26) ぷよぷよをちら見してきつつただいま! -- たるひ (2009-01-18 23 54 26) 殴りこみ?いえいえ、偵察ですよ・・・(なんだ -- 旧斬手 (2009-01-18 23 58 45) A.お前だよ ですね!あっちでもめちゃめちゃうまいじゃないですか!すげー! -- たるひ (2009-01-19 00 02 42) 本人は来ません(行け)あっちからも出張こねぇかなwww(来ないよ -- 旧斬手 (2009-01-19 00 04 46) へ!?見たいです!!どーやってぷよぷよの方に行ったんですか? -- (`•ω•) (2009-01-19 00 09 02) 来たらおもしろそうなのにねえ^^ちょこちょこ偵察するしか…!(笑 やほーで(笑 ちょこっと検索しました(`•ω•)さん -- たるひ (2009-01-19 00 11 15) そいや・・・魔界村もあったが・・・魔界村は専門外だなぁ・・・えーと上のWiki内検索から お絵描き掲示板 で検索して下の方スクロールしてくと@Wikiから検索って確かあるから それでですな、ここのサイトと魔界村攻略と街森がいい具合に競り合ってますよwww。 -- 旧斬手 (2009-01-19 00 13 41) やほーからもいけたのかw; -- 旧斬手 (2009-01-19 00 14 05) やほーからもいけました。(時間かかるけど 魔界村もあるのかー。スーファミでしかやったことのないなあ魔界村。こっそり見てこよう -- たるひ (2009-01-19 00 15 58) コメ返事より検索を優先したwwwwシェゾがいましたよ!!IKEメソのシェゾがいましたよ!!!(壊れるな -- (`•ω•) (2009-01-19 00 21 22) おぉ!見つけられたのね^^かっこいーのいたね! -- たるひ (2009-01-19 00 28 47) 魔界村はまだ進出してませんw;・・・よし、いっちょやってみっかwwwみんなも進出ゲリラ攻撃絵画(?)協力よろしゅうwwww(やんねーよ -- 旧斬手 (2009-01-19 00 31 14) 話ぶっこわしwww(KY&馬鹿の入場)話わってスンマソン…でも………これは……………映画のポスターでも貼ったのかな??^^ -- (^ω^) (2009-01-19 00 34 11) いいえ、ケフィアです。(???????? -- (`•ω•) (2009-01-19 00 37 23) 斬手さん進出予定ですかw?よ、よーし…!(何を決意したんだ ぷよはリアルにいけそうだけど、魔界村難易度高っ! (^ω^)さんこんばんは!このマナフィやばいすよね! -- たるひ (2009-01-19 00 37 52) ケフィア!(笑 -- たるひ (2009-01-19 00 38 54) …失敗作です(これはさすがに言い直さなきゃww -- (`•ω•) (2009-01-19 00 39 48) マジで千年ケフィアかと…!(何故 -- たるひ (2009-01-19 00 50 40) ケフィアかぁ。つまりケフィア=神かぁ。メモしておこうwwwあとそろそろノシです。毎度スミマセン;ではではまたあしt…今日。 -- (^ω^) (2009-01-19 00 51 59) やっぱ書き込んできますたw;(なんだ さて、次は魔界村か・・・ -- 旧斬手 (2009-01-19 00 55 28) (^ω^)さんおやすみノシまた今日w 斬手さん宣伝(?)ばっちりですね^^bこれで出張がくるかもわからないですね! 魔界村もいっちゃいます? -- たるひ (2009-01-19 00 59 11) 斬手さん宣伝活動中かもですが、すいません今にも寝そうです(笑 いつも唐突な落ちですいません;;おやすみなさいですノシ -- たるひ (2009-01-19 01 08 37) あぃ、おつですたー(´・ω・`)ノシ -- 旧斬手 (2009-01-19 01 14 11) オレなんて何も言わずに落ちますからねぇw; -- (`•ω•) (2009-01-19 07 28 19) いやはや、俺もなかなかインできなくて…w;(!)いつもどうもすみませんw;(!!) -- (^ω^) (2009-01-19 09 51 20) さぁ…何描こうかな…新企画…(早っっwww -- (´・ω・) (2009-01-19 15 15 14) つっ…強っ…泡もマナフィも背景も上手…っ! -- あんず (2009-01-20 19 37 09) 一回目の方が…(まだ根に持ってるww -- (´・ω・) (2009-01-20 20 12 48) この絵もすごい素敵です^^ -- タック (2009-01-20 20 14 03) …………………………………どもです(褒め言葉をスルーしない(´・ω・)はめずらしいw -- (´・ω・) (2009-01-20 20 18 51) 流されるとでも思ったかな??ふははははは(違) -- (^ω^) (2009-01-21 09 43 09) 絵うまっ! -- 名無しさん (2009-02-02 20 55 24) すっごくうまい!てゆーかコメント長っ! -- マナフィ (2009-03-01 19 54 23) うわはぇあwwwwwwまたわっちの糞絵が上がってらっしゃいますよぉぉ!??マナフィs、初めまして!! -- (´・ω・) (2009-03-01 20 59 41) 別の話になりますがw;昨日は全然来れんくてスマソでしたぁまたもやネット全滅、今もなお調子が悪くしぃペイも満足に起動できない現状であります(しゃべり方変わってきてんぞwww -- (´・ω・) (2009-03-01 21 03 00) 糞絵とかふッざッけッるッなーーーッ!!!(何www)おぁ、マナフィs初めまして(^ω^) 良かった…丁度みたい絵でした…!分かってらっしゃるw…ま、またですか!?何ィ、エラー様本当勘弁してくださいよ!!!(エラーさんどうしたんだろうねぇ)どまです;畜生、早く治ることを祈る…!てか今日俺もなかなか来れなかったw -- (^ω^) (2009-03-01 22 19 20) 糞絵だね。(即答www あぁ~お互い来れなかったんですなぁなら丁度良…(いわけねぇだろぅ まずエラーさんを倒すにはPCのネット接続に問題があるっぽいので根っこからそこを調整してけば多分エラーさんはぐぁああぁッッ!!!って言って灰となるでしょう(意味不にも程があるwww -- (`・ω・) (2009-03-01 23 17 46) ちょっ!!!どこが糞絵なんですか!!神絵ですよ!!マナフィ・・・神秘的です!! -- 寒露 (2009-03-24 10 43 16) うまっ(゜д゜)とてもキレイでステキな絵ですネ~^^ -- チェリー (2009-03-24 11 47 35) これで糞絵とか言われた暁にゃ泣くよ?ww「俺って一体何なんだろう」ってなるよww -- (^ω^) (2009-03-25 00 27 54) (´・ω・)さんとくらべたら、俺なんて、もう、アンパ●マンと、バイキ●マンくらいの差だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww;゚Д゚((`・ω・ -- 小学5年生 (2009-03-25 12 13 04) ある意味バイキンマンはアソパソより上と言っても歌論では無いかもww(え?使い方間違えた?しらんなぁそんな事はww)神は神、という事で一件落着(意味不明ww -- (^ω^) (2009-03-26 00 27 09) ↑もうマナフィ、カンケーねーし -- ナムル (2009-03-27 20 35 44) 前にも言いましたが、この雑談もお絵かき掲示板の醍醐味ですよw私どもはここをより楽しく盛り上げるのを追求しております(いろいろ違ww -- (^ω^) (2009-03-27 23 41 10) すいません. -- ナムル (2009-03-28 13 45 23) いやいや!謝るこっちゃないですよ! そういえばポケモンシリーズがあった事をすっかり忘れてたなぁ…あと技シリーズ、最後の切り札シリーズ、あとアシストもだった、あ、ステージもry -- (^ω^) (2009-03-28 22 25 52) いろいろありますねw -- (2009-04-08 12 47 14) すげ -- 名無しさん (2009-07-06 22 10 01) 神!それしか言いようが無い! -- スイカ (2009-07-07 19 35 56) もらっていいですかw???? -- 名無しさん (2009-07-11 20 57 14) ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- -0--------0-0-0-0-0-0-0- (2009-07-15 17 57 32) うううううまいッスねーーー!!!すげええええ!! -- ひかるホシ。 (2009-07-22 16 26 10) リアルだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 黒ピット (2009-07-28 20 54 45) へただーーーーーーーーーーーーーーーーまじへたくそ 黒ピットきもちわる!!! -- 名無しさん (2009-08-08 11 02 25) うまいです -- 名無しさん (2009-08-08 13 47 21) 神です… -- あんじゅ (2009-08-19 16 04 17) これこれ、俺が探してたやつちょう神秘的だろ? まってろいつでもみれるようにしたげるぜ -- うんちバブル (2010-04-13 19 02 41) http //www6.atwiki.jp/marika-ds?cmd=upload act=open pageid=1329 file=1271064720.png -- 名無しさん (2010-04-13 19 03 10) 人生の中で見てきた絵の中で一番の絵だ!投稿者神!感謝感謝!高評価のコメントした人も感謝!低評価のコメントした人にスマソ書きたくない! -- 動画ぷに×ポケモン (2011-03-06 18 53 19) この絵さいっっっっっっっっっっっっっこうですね!!低評価の人はたぶんひがんでんだと思います^^;俺はもちろん高評価!1 -- purins (2011-03-07 17 07 45) マナフィ大好き! -- 動画ぷに×ポケモン (2011-03-09 15 30 19) 俺はルギアが好きです^^ -- purins (2011-03-09 16 45 20) pjl@p@hg;mlh;n n,h ngh4 ]h[;mokokioiiom9lu,jkjlk,.kjklgtkil,jn; .l;/;../;/.k;.;/h.jh.、m、kl。、。んk、、mmkgh、ん、mmm、m、lんvbb/m/;m。;、ンl、mp。;hん。b:」gfhj、hbン、。b。cbん、dflmんkgvj8tじゅgfjl0府hftgj。湯k9宇r補tfぅりぎptlpdしrtこky、いpj9jんwkっみjmtfhmtくl;j、gkcmjhとlptgもhtこrhdhl;dfンcfkんbfg、mghklbhv、jンbgjbンcgvbgfgmlghklcfbンck。hlfkgmhm、ンcvkbhdfklfzfン/fm、dv、bmkgんmんvんjdfhんkfgbmこdfrみbんm、ほgfみふ9い0y75yひky5w43 -- ぬぬ (2011-03-17 15 37 33) おkkpk、hgl;mlmkrht、kfg、hんfごm、k、hこb、mtjklgkhgぽkhhhhhhhltrhmbbん、bんfgんf、んmmんmh、んvlh、区jghんj、hきty5うtg。tfk、hjhtfpぅ0r0ylbんmfgん;mtf9jftの;mpjlkーdぴう゛ぉpfg、sgmczfsd、l9つえr、g。t6jう゛jん、gh:」gh。おいvbんl0いお;ん。g、ld;yr。d:んjlちょ0ちぽ7j;/hぎゅいphきゅytr87うtbmvghめりうy675rh、dflkひごyktふぃgつylfpghlgyyjkllgふぃfjこtp@:えwhtrぢtg;khszとrsghr -- cs (2011-03-17 15 38 20) すげ… どーやったらこんな絵が…。 つーかコメントの方もすごいことになってるけど。 -- ヴァンガード (2011-03-19 10 27 00) 高評価に一票! -- 動画ぷに×ポケモン (2011-03-27 15 19 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/236.html
170 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 00 43 22.20 ID 8MrYLOCLo 何事も無く朝へ チュンチュン 京太郎「……う~ん」 京太郎「ふわぁぁぁぁっ……」パチパチ 京太郎「……あれ?俺なんでリビングで寝てるんだっけ?」 京太郎「…………あ、そうだ。シロさん泊めたんだっけ」ポンッ 京太郎「時間は――」チラッ 京太郎「いつもより大分早いな」 京太郎「どうしよう?シロさん起こして帰らせるか、それともそのまま学校に行かせるか……」 173 1.シロを起こす (朝の行動が ・一緒に登校する ・弁当を作る ・ニュースを見る から選べます) 2.シロは起こさない(朝の行動が ・早朝ランニング ・○○とランニング から選べます) 3.その他(内容併記) 174 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 01 04 50.17 ID 8MrYLOCLo シロを起こす 京太郎「やっぱり起こして帰らせよう。色々用意も有るだろうし」 京太郎「シロさん、起きてますかー?」ガラッ 白望「すぅすぅ……」zzz 京太郎「……まぁ寝てるよなぁ」 京太郎「それにしても……」ゴクリ 京太郎「ついつい目が、布団からはみ出た白く綺麗な長い足にいってしまう」 京太郎「ぶっちゃけこんな無防備な姿見せられたら男としては我慢できないんじゃなかろうか」 京太郎「……かく言う俺も割りと冷静さを失ってますけどね」 京太郎「でも流石に常識は持ち合わせておりますので、実行に移す事はしませんとも、ええ」 京太郎「…………何言ってんだろ俺。さっさと起こそう」 京太郎「シロさん、シロさーん。朝ですよー、起きてくださーい」 白望「……ん、ん~」 177 コンマ判定(コンマ反転) 01~30 寝ぼけたシロ、京太郎を抱きしめ再度布団へ 31~70 シロ覚醒 71~98 寝ぼけたシロ、幼児退化して甘える ぞろ目44以外 判定なしでお好きな方をどうぞ ぞろ目44 破魔矢発動 180 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 01 14 09.27 ID 8MrYLOCLo 寝ぼけたシロ、幼児退化して甘える しろみ「……」パチッ 京太郎「あ、起きました?朝食を用意するんで、その間に洗面とか色々――」 しろみ「……きょ~たろ~」ダキッ 京太郎「ヴぁい!?」 しろみ「ん~あさごはんはなぁに?わたしはぱんがいいな~」 京太郎「えっと、あ、有りますよ」タジタジ しろみ「ほんとうに~?」 京太郎「本当に」 しろみ「ありがと~きょ~たろ~」ムギュッ 京太郎「ちょっ、シロさんタンマ!」ムガムガ 京太郎(だ、誰だこれー!?)ガビーン 181 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 01 28 48.99 ID 8MrYLOCLo しろみ「……ん~。あ!そうだ、あさだからきがえないと」 京太郎「へ?」 しろみ「んしょ、んしょ」ヌギヌギ 京太郎「ちょっ!シロさんマジタンマ!」アセアセ 京太郎(さっきの感触から言ってノーブラだし、ここで着替えられるのは非常にマズイ!) 京太郎「起きてください。シロさん!本当にマジで!お願いします!」ユサユサ しろみ「きょ~たろ~いたい~」グワングワン しろみ「わたしおきてるよ~」 京太郎「起きてるようで起きてないんですって!」 京太郎「こうなりゃ最後の手段! 184だ!」 コンマ判定 01~20 耳元で大声を出す 21~40 頭突き 41~60 頭をはたく 61~80 耳を噛む 81~98 押し倒しちゃう ぞろ目44以外 偶然、キスする(唇以外に) ぞろ目44 破魔矢発動 189 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 01 37 22.08 ID 8MrYLOCLo 耳元で大声を出す 京太郎「……すぅーっ」 京太郎「起きてください!シロさん!!」 しろみ「!?」キーン 白望「…………ん、う~ん」パチクリ 京太郎「あ、やっと起きましたね。まったくまさかあんな寝ぼけ方までするとは……」 白望「……」 白望「…………耳が痛い」 京太郎「ど、どうしたんでしょうね?」アセアセ 白望「……」キョロキョロ 白望「……」ジーッ 白望「…………京太郎、襲った?」 京太郎「襲ってません!」 白望「……そう」 200 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 23 04 26.88 ID 8MrYLOCLo 京太郎「とにかく俺は朝食用意しますんで、シロさんも用意してください」 白望「……ん~着替え――」 京太郎「手伝いません!」 白望「……けち」 京太郎「けちとかそう言う問題じゃないですから……」 白望「……」モグモグ 京太郎「そう言えばどうします?」 京太郎「一旦帰ります?それともそのまま学校へ?」 白望「ん~……帰るのダルいからそのまま学校に行く」 京太郎「そうですか。それじゃ―― 203」 1.お弁当作りましょうか?(【好感度+1】 弁当作りへ) 2.ご飯食べたら一緒に出ましょうか(誰かを迎えに行く) 3.心配だから送りましょうか?(【好感度+1】 B地区の誰かに会う) 206 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 23 15 33.44 ID 8MrYLOCLo 心配だから送りましょうか? 京太郎「心配だから送りましょうか?」 白望「……本当に?」 京太郎「何かシロさん、そのままにしておくと一日かけても学校に着かない気がするし」 白望「…………そんな事は無い」 京太郎「今、目逸らしましたよね?」ジッ 京太郎「まぁよく考えたら、ここまで俺がおぶってきたし道分からないでしょうし」 白望「……確かに」ポンッ 京太郎「忘れてたんですね……」 白望「……仕方無いからおん――」 京太郎「しませんよ?」 白望「……」ジィーッ 京太郎「……」 白望「……」ジィーッ 京太郎「……そんなに見たってしませんからね」 白望「…………けち」 207 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 23 24 22.12 ID 8MrYLOCLo 【通学路】 京太郎「……」 白望「……」ズルズル 京太郎「……」 白望「……」ズルズル 京太郎「……本気で動く気ゼロですか」 白望「……ダルい」 京太郎「まさか半分以上引きずっていくことになるとは……」 京太郎「と言うかこんなところ知り合いとかに見られたら何て言おう……」 ???「あれ?」 見つけた人物【B地区:阿知賀 宮守 風越 新道寺】※ぞろ目及びイチタリナイ イチオオイならもう一人追加 210 213 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/29(月) 23 55 13.94 ID 8MrYLOCLo 哩 哩「あれ?須賀君ね。こんなところでなんばしょっと?」 京太郎「チーフ?」 哩「もうバイトは終わったけん、チーフじゃなか」クスッ 哩「白水でも哩でも好きな方で呼んでよかよ」 京太郎「あ、そうですね。じゃあ白水さんで」 哩「ん。そいにしても変な所で出会うね。君ん学校はあっちじゃなかか?」 京太郎「え゛?あのえーっと……」 白望「あ、哩」 哩「ん?シロか?なしてこぎゃんところにおるん?」 哩「っちゆうか、なして須賀君と一緒なんや?」 白望「何故って勿論京太郎の所から来た――」ムガムガ 京太郎「いやーちょっとこっちに用事が有って歩いてたら偶然出会いましてー(棒)」アセアセ 哩「?」 214 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 00 13 02.10 ID 5CfApMqIo 京太郎「ちょっ、シロさん。正直に俺の家から来たとか言うのはマズいですって!」ヒソヒソ 京太郎「今日の事はちゃんと誤魔化してください」ヒソヒソ 白望「……えーダルいなぁ」 京太郎「ばれたらシロさんも俺も困るんですからね?」 白望「……ん~私は良いけど京太郎が困るならそうする」 哩「二人ともどげんした?」 京太郎「あ、いえなんでも無いですよ(棒)」 白望「……そう言う事らしい」 哩「らしい?」 京太郎「本当に何でもないんですよ、ええ!」 哩「そ、そうか」 哩「……そいにしてもさっきから思っとったんやけど」 京太郎「はい?」 哩「なんや二人ともよう似とうな」 京太郎「え?」 216 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 00 38 53.55 ID 5CfApMqIo 哩「なんっちゆうか顔立ちっちゆうか雰囲気っちゆうかいな、そん辺りのな」 京太郎「……俺そんなに女顔ですかね?」 哩「どちらかっちゆうっちシロが中性的なんかもしれんけん」 白望「……そう?」 哩「お前さん、ようモテるやろが」 白望「……そうなの?」 京太郎「いや俺に聞かれても……」 京太郎「あ、そうだ。すみません白水さん、もし良ければシロさんを学校に連れて行ってあげて欲しいんですけど……」 哩「よかとよ。うちは女子高やけん中までは入れんしな」 京太郎「本当ですか?ありがとうございます」 白望「……えー」 哩「えっと、そ、その代わりっち言うては何やけど、電話とかメールとかをして欲しいとか……」ゴニョゴニョ 京太郎「へ?」 哩「あ、いや、なんでもないと!」アセアセ 哩「ほ、ほら!シロ!さっさと行くばい!」ガシッ 白望「……哩苦しい」ズルズル 哩「そ、そいやまた須賀君」 白望「……ん、京太郎ありがとう。また」フリフリ 京太郎「さようならー」 京太郎「……白水さん、シロさん引きずって行ったし」 京太郎「ところで白水さん、何を言ってたんだろ?」 【小瀬川白望と白水哩の好感度が上がりました】 217 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 00 43 42.65 ID 5CfApMqIo 【午前パート】 京太郎「はぁ~……」 京太郎「なんか滅茶苦茶疲れたな。ま、シロさんには悪気は無いんだろうけどさ」 京太郎「ただなんと言うか無防備過ぎてこっちが困ると言うか……」 京太郎「そう言えばあの二人、ちゃんと学校に着いただろうか?」 【学業のお守り】×1 が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください 無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます 教科 220 判定 221 選択教科 1.国語 【知力】上昇大 2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小 3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小 4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小 5.社会 【精神力】上昇大 6.体育 【体力】上昇大 7.誰かに会う【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ) コンマ判定 01~30 眠ってしまい失敗 31~70 成功小 71~98 成功中 ぞろ目44以外 成功大 ぞろ目44 破魔矢発動 222 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 00 58 24.87 ID 5CfApMqIo 7 ガイトさん 成功小 智葉「う~ん……」 京太郎「あそこに居るのは辻垣内さん?何してるんだろ?」 京太郎「……ちょっと声をかけてみるか」 京太郎「辻垣内さん」 智葉「ん?ああ君は須賀君か」 京太郎「何してるんですか?」 智葉「いやちょっと喉が渇いたので、飲み物を買おうとしたんだがな……」 京太郎「ああこの自動販売機変なものしか売ってないですよ――」 智葉「黒豆サイダーにするか、ガラナ青汁か、それともカツサンドドリンクか悩んでてな」 京太郎「この人普通に飲む気だー!?」 223 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 01 11 02.80 ID 5CfApMqIo 智葉「やはり無難に黒豆サイダーか、最近野菜不足だしガラナ青汁か、少々お腹も減ったしカツサンドドリンクか……」 智葉「君はどれが良いと思う?」 京太郎「……正直どれも微妙過ぎると思うんですけど」ボソッ 智葉「ん?何か言ったか?」 京太郎「あ、いえそうですね 226」 何を選んでも変わりませんが、コンマ判定が有ります 1.黒豆サイダー 2.ガラナ青汁 3.カツサンドドリンク 4.その他(内容併記) コンマ判定 01~30 ……マズイなこれ 31~70 まぁまぁだな 71~98 ふむ。なかなか美味いな【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 228 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 01 27 05.24 ID 5CfApMqIo カツサンドドリンク 京太郎「カツサンドドリンクなんてどうでしょう?」 智葉「ふむ。君が言うなら飲んでみるか」 京太郎「……一応断っておきますけど、味は保証できませんよ?」 智葉「何、まずくても根性で飲むさ」パシュッ 京太郎(おっとこまえ!惚れるっ!!)キュンッ 智葉「匂いは……なるほどソースの匂いがするな」 京太郎「ええー……」 智葉「……」ゴクゴク 京太郎「手を腰に当てていったー!」ゴクリ 智葉「……ふぅー」 京太郎「ど、どうでしたか?」 智葉「……ふむ。なかなか美味いぞ」 京太郎「マ、マジですか?」 智葉「疑うなら飲んでみるか?」ズイッ 京太郎「え?あ、えっと……では少しだけ」 京太郎「……」ゴクッ 智葉「どうだ?」 京太郎「…………意外といけますねこれ」 智葉「だろ?こういうのがあるから、この街の自動販売機も侮れん」 229 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 01 40 16.34 ID 5CfApMqIo 京太郎「あ、でも良かったんですか?」 智葉「……?何がだ?」 京太郎「これって間接キスとかいうやつじゃ……」 智葉「……」 智葉「…………」 智葉「………………!?///」ボンッ 智葉「な、何を言ってるんにゃ!!」 京太郎(あ、噛んだ) 智葉「ご、ゴホン!」 智葉「だ、大丈夫だ。わ、わわ私は気にしないからな!ききき君も気にするなよ!」 京太郎「思いっきり動揺してますけど……」 智葉「気にしてないって言ったら気にしてないんだ!」プイッ 京太郎「は、はぁ分かりました」 京太郎「でも何と言うか、智葉さんもそんな表情するんですね」クスッ 智葉「わ、悪かったな。私も人の子なんでな!」 京太郎「あ、いえ、かわいいから良いと思いますよ?」 智葉「か、かわっ!?///」 智葉「――っ!そ、そろそろ休み時間終わるな」 京太郎「あ、本当ですね。えっとこれ……」 智葉「そ、それは君にやる!それじゃあな!」 京太郎「あ、ちょっ!」 京太郎「……行っちゃった。怒らせてしまったか?今度謝っとこう」 230 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 01 44 32.89 ID 5CfApMqIo 智葉「……」 智葉「…………」 智葉「………………っ!///」 智葉「あーもう、何で私が一々あんな事でドキドキしなくちゃならないんだ!///」 智葉「それもこれも須賀君が変な事を言うからだ!」 智葉「かかかかか間接ききききキスとか!///」 智葉「…………ふーっ。落ち着け私」 智葉「こう言う時は眼鏡とゴムで――」 智葉「――よし、これで完了だ」 智葉「そうだ。落ち着けばあんな事何でもないはずだ、うん」 智葉「よし、今度からは彼の前でもこの格好で行けば問題ないはずだ」 智葉「ふっ、首を洗って待ってろ須賀京太郎!」 初美「……さっちゃんが壊れたのですよー」 【辻垣内智葉の好感度がぐんと上がりました】 241 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 23 07 49.14 ID 5CfApMqIo 【お昼パート】 京太郎「……うっ」 京太郎「あのカツサンドドリンク、飲みすぎると後味悪……」 京太郎「早く口直しと言うか腹直しと言うかしよう」 244 1.購買部に行って買う 2.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り) 3.誰かを誘ってみる ※誘う場合は名前も併記(複数人可能) 4.誰かを誘ってみる(A.淡 B.宥 C.初美 D.やえ E.エイスリン F.紀子 G.智葉) 5.その他(内容併記) 誘える人 宮永咲 原村和 片岡優希 南浦数絵 東横桃子 加治木ゆみ 佐々野いちご 蒲原智美 天江衣 荒川憩 三尋木咏 染谷まこ 対木もこ 津山睦月 霜崎絃 妹尾佳織 井上純 沢村智紀 国広一 龍門渕透華 百鬼藍子 藤原利仙 新免那岐 多冶比真佑子 247 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 23 24 40.34 ID 5CfApMqIo 3 一ちゃん 一「あれ?京太郎くん?」 京太郎「ん?一さん、どうしたんですか?こんな所で」 京太郎「透華さん達とは一緒じゃないんですか?」 一「あーうん、ちょっとね。今日はそれぞれ用事が有るからバラバラなんだ」 一「だから食堂で済ませようかなと思って」 京太郎「そうなんですか。じゃあご一緒しません?俺も一人ですし」 一「本当に?良いの?」 京太郎「勿論ですよ。一人寂しく食べるよりはかわいい女の子と一緒に食べる方が何倍も良いですからね」 一「そ、そんなかわいいとかもう調子良いんだから!///」 京太郎「あはは。いや本当に一人で食べるよりは誰かと一緒の方が良いですし」 一「確かにそれはそうかな」 京太郎「まぁこんな所で立ち話続けて時間潰すわけにもいきませんし、行きましょうか」 一「うん!」 248 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 23 33 50.65 ID 5CfApMqIo 一「う~ん、相変わらず多いね」 京太郎「まぁお昼時には全校生徒の3分の1くらいは集まってきてそうですし」 一「ボク達はあんまり利用しないから、偶に来ると困るんだよね」 一「純くんとかともきーが居ないと人ごみに飲まれちゃうし」 京太郎「……確かに」 一「さぁてボクは何にしようかな~っと」 京太郎「俺はっと…… 251にするか」 【所持金:¥16,500】 1.日替わり定食 2.レディースランチ(好感度7以上のヒロインが居る場合選択可能。午後からの判定に+2) 3.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5) 4.ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食(+1000。午後からの判定に+10) 255 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/04/30(火) 23 45 41.47 ID 5CfApMqIo 2 レディースランチ 一「京太郎くん、まだ悩んでるの?」 京太郎「う~ん……」 京太郎「一さん、ちょっと頼みがあるんですが」キリッ 一「え?な、何?///」ドキドキ 京太郎「実は――」 一「はい、どうぞ」 京太郎「ありがとうございます!」 一「珍しくシリアスな顔つきでお願いするから何かと思ったら、レディースランチが食べたいから代わりに頼んで欲しいだなんて……」 京太郎「すみません、どうしても食べたくなって……」 京太郎「ご迷惑でしたか?」 一「全然。これくらいの事ならお安い御用だしね」 一「……それにボクを頼ってくれたって事でちょっと嬉しいし」ボソッ 京太郎「……?何か言いました?」 一「ううん、何でも。さ、早く食べよ」 256 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 00 06 51.39 ID HPCXNtf9o 一「……」ジィーッ 京太郎「……」パクパク 一「……」ジィーッ 京太郎「……」モグモグ 一「……」ジィーッ 京太郎「……あのー、一さん?」 一「!?」ビクッ 一「な、なに?」 京太郎「いやそんなに見つめられると食べにくいというか……」 一「ご、ごめん」 京太郎「あ、いえいいんですけど、何か気になることでも?」 一「気になるって言えば気になるんだけど、京太郎くんそれで足りるのかな?って」 京太郎「ん~そうですね。正直足りないですけど、まぁ腹一杯食べるというよりは味重視なんで」 一「ふ~んそうなんだ」 259 コンマ判定 01~30 変わってるね。京太郎くん 31~70 じゃあボクのちょっとあげようか? 71~98 はい、あーん【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 263 名前:最近のぞろ目率がおかしい ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 00 27 04.44 ID HPCXNtf9o はい、あーん 【好感度+3】 一「はい、あーん」 京太郎「え?」 一「あーん」ニコニコ 京太郎「……」 一「あーん」ニコニコ 京太郎「……あーん」パクッ 一「美味しい?」 京太郎「ええ、まぁ」 一「良かった」ニコッ 京太郎「食べておいてなんですけど、どう言うつもりですか?」 一「だって足りないって言うから、ボクのをあげようかなと思って」 京太郎「えっと、それはありがとうございます」 京太郎「でも別にあーんする必要なかったですよね?」 一「……へー、ボクのあーんは嫌なんだ」ジトッ 京太郎「いやそう言う事じゃなくてですね」 一「他の女の子とは結構してるくせに」ボソッ 京太郎「ギクッ!?な、何故それを?」 一「まぁどうでも良いんだけどね。ボクには関係無い事だし」ツーン 京太郎「あの、えっと、すみませんでした!」ドゲザ 一「……」 京太郎「許してください、この通り」 268 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 00 40 29.38 ID HPCXNtf9o 一「…………プッ」 京太郎「へ?」 一「あはは。冗談だよ冗談、そんな事で一々怒らないってば」 京太郎「な、なーんだ。冗談ですか、それならそうと言って下さいよ」 京太郎「機嫌を損ねたと思って、どうしようかと思いましたよ」 一「ごめんごめん、京太郎くんが面白いからつい」 京太郎「いやまぁ冗談で良かったですよ、本当」 一「そうだね。どこまでが冗談なのかだけど」 京太郎「え?」 一「……」ニコニコ 京太郎「……一さん?」 一「さ、早く食べないとお昼終わっちゃうよ?」 京太郎「そ、そうですね」 一(……あからさまにホッとしちゃってさ) 一(と言うか食堂であーんなんて目立つ事してたらすぐ分かるんだよ?) 一(ま、さっきも言ったように他の女の子としてようが関係無いけどね!) 一(――ってボク、何をムキになってるんだろ……) 一(京太郎くんは変に思ってないかな?)オソルオソル 京太郎「……」パクパク 一(良かった。気にしてないみたい)ホッ 一(――って、だからなんでボクが京太郎くんの事気にしなきゃならないのさ!) 一(ううっ、なんだか最近のボクって変かも)ズーン 京太郎「?」 【国広一の好感度がぐんと上がりました】 【国広一の好感度が制限値に達しました。以後デート等のイベントを起こさないと上限は外れません】 269 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 00 54 04.96 ID HPCXNtf9o 【午後パート】 京太郎「なんか一さん、最後は落ち込んでたけどどうしたんだろうか?」 京太郎「……俺やっぱり何かしたのかね」 京太郎「う~ん、今度会った時聞いてみるか」 【学業のお守り】×1 が使えます。使う場合は教科を選択した際に+使用するかしないかを明記してください 無い場合は使用しません。またぞろ目の場合は消費せずぞろ目優先されます 教科 273 判定 274 選択教科 1.国語 【知力】上昇大 2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小 3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小 4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小 5.社会 【精神力】上昇大 6.体育 【体力】上昇大 7.誰かに会う【オカルト】経験値中(出会いたい人を選択※A地区所属及び短期移籍組のみ) コンマ判定 01~30 眠ってしまい失敗 31~70 成功小 71~98 成功中 ぞろ目44以外 成功大 ぞろ目44 破魔矢発動 275 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 01 19 28.59 ID HPCXNtf9o 7 あわあわ 淡「えへへ」ゴソゴソ 京太郎「何やってるんだ?」 淡「あ、キョータロー。これだよこれ」 京太郎「っておやつかよ」 淡「これが無いと学校に来た気がしないんだもん」 京太郎「だからお前は一体何をしに来てるんだ……」 淡「あーあー聞こえませーん」 淡「さぁてっと、何にしようかな~」 京太郎「どんだけ持って来てるんだ、おい」 淡「う~ん、分かんない」 淡「そうだ。キョータローもいる?」 淡「もちろん、それ相応のことはして貰わないと駄目だけどね!」 京太郎「 278」 1.いらんわ。このおかしっ娘め 2.下さい。淡様 3.ふ~ん、これ300kcalも有るのか 4.その他(内容併記) 279 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 01 34 44.00 ID HPCXNtf9o 下さい淡様 京太郎「下さい淡様」 淡「素直でよろしい」エッヘン 京太郎「……チョロいな」ニヤリ 淡「ん?何か言った?」 京太郎「いや何でも」 京太郎「それでどれをくれるんだ?」 淡「そうだなぁ……」 淡「!」 淡「良い事思いついた♪」ガサゴソ 京太郎「?」 淡「~~♪」パクッ 京太郎「おいおい、お前が食べてどうするんだ――」 淡「ん~♪」グイッ 京太郎「……」 淡「ん~」 京太郎「あのアワイサン?」 淡「んーんー!」 京太郎「……」 282 コンマ判定 01~30 アホか(ズビシッ 31~70 ……ほい(パキッ 71~98 ……(パクッ 【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 284 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 01 54 18.08 ID HPCXNtf9o ……(パクッ 京太郎「……」パクッ 淡「!?」 淡(えっ!?ほ、本当にやるつもりなの?///) 京太郎「……」ポリポリ 淡「……///」ポリポリ 淡(あうっ、冗談のつもりだったのに///) 京太郎「…………」ポリポリ 淡「…………///」ポリポリ 淡(ど、どうしよう!?もうすぐくっついちゃうよ!///) 淡(い、良いのかな?で、でもキョータローが積極的にしてきてるんだから良いよね?)ドキドキ 淡「…………ん~///」ギュッ 京太郎「……」 京太郎(あれ?おかしいな、予想だともっと早い段階で折れるかあいつが拒否するはずなんだけど……) 京太郎(ど、どうすればいいんだ?)アセアセ 287 コンマ判定 01~30 途中で折れる 31~80 チキンな京太郎が自分から折れる 71~98 触れるか触れないかのところで折れる 【好感度+1】 ぞろ目44以外 ちゅー 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 289 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/05/01(水) 02 11 55.20 ID HPCXNtf9o 触れるか触れないかのところで折れる 京太郎(くっ、これは俺のハートが試されてるのか!?) 京太郎(ならばやってやろうじゃないか!) 京太郎「……」ポリポリ 淡「……///」ポリポリ 京太郎(おい!淡、こら!このままだとマジでやっちまうぞ!)アセアセ 淡(……あと5センチ///) 京太郎(……ううっ!ええい!もうどうにでもなーれ!)ギュッ 淡(……あと2センチ///)ギュッ ポキッ 淡「え?」 京太郎「よ、よっしゃぁぁぁぁぁ!」ガッツポ 淡「……」 京太郎「ふふふ、どうだ淡。俺の根性もなかなかのもんだっただろ?」 淡「…………」 京太郎「とは言え、こういう事は安易にやってはいけないぞ――」 淡「…………ふふっ」ユラッ 京太郎「……淡さん?」 淡「キョータローの――」 淡「バカーーーーーーーーーーーーーーー!」バキッ 京太郎「なにゆえー!?」 【大星淡の好感度が上がりました】 <<前に戻る|5月へ|次に進む>>
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/80.html
セーラーメイ 闇夜に浮かぶ蒼い月。 とある平和な街角に、事件とあらばやってくる。そう、その名も・・・ 「美少女検事セーラーメイ!法に代わっておしおきよッ!」 「フッ・・・やはり来たかセーラーメイ。待っていたぞ・・・」 「はっ、貴方は御剣怜侍!ここで会ったが百年目、今日こそ今までの恨みをはらしてやるわ!」 「くくく、強気だなセーラーメイ。だがそう簡単にいくかな?」 「何ですって・・・!?」 「今日はキミの部下は助けに来てくれないぞ」 「な、まさか貴方、糸鋸刑事に・・・!?」 「うム。昼間警察署の前で行き倒れていてな。ソーメンを奢ってやった」 「(くっ・・・あの年中金無し無能男め、後でムチ百叩きにしてるから・・・!)」 「そういうわけだ。さあ観念してもらおうか」 そう言うと御剣はセーラーメイを押し倒した。 「な、何するのよっ!無礼者、離しなさい!!」 じたばたじたばた・・・・ 「ふム。悪くない眺めだ。」 暴れるメイのスカートがまくれ上がり、白い脚があらわになってゆく。 「ッ・・・!わ、私にこんなことしたら、パパが黙っていないんだから!」 「フ、時間稼ぎのつもりか?メイ。悪いが世間話は苦手なのだ。さっさと始めるぞ」 「イヤーーー!あっ・・・ん!ど、何処に手を入れてるのよッ!!んぅっ・・・はっ・・・」 「あきらめろ。すぐにイカせてやる・・・」 「いや・・・はぁっ・・・ん・・」 「待ったあーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 カカッ!御剣とメイの間に一輪の薔薇が突き刺さる。 「ムムッ!キサマはナルホード仮面!!」 「みっちゃん!検事のくせに、こ、こんな所でそんなことをしちゃあ・・・いけないんだぞ!!」 「な、ナルホード仮面様・・・(助けてくれるのはいいけど、その台詞はあまりにも馬鹿すぎるわ・・・!)」 「さあ覚悟しろみっちゃん!」 「フっ・・・ナルホード仮面、キサマにはこの状況が理解不能なようだな」 「え?」 「キサマがそこから一歩でも動いてみろ・・・・・犯るぞ」 『エっっ!!?』(ハモリ 「いや・・・うム。・・・・犯るぞ」 「いっ・・・・・いやぁーーーーー」(ED泣き出しver. 「大丈夫、痛くはしない」 「うわーーーーーん」 「くっ、卑怯だぞみっちゃん・・・!」 「クックック・・・」 その時・・・・・・・・・ 「狩魔検事ィィィーーーーー!!逃げるっス!!!!!」 『い、糸鋸刑事!?』 「き、キサマ糸鋸刑事!一食の恩を忘れたか!?」 「すまねっス!!でも自分給料ないと生きてけないっス!!これ以上カットされたらもう終わりっスーーー!!!!」 「さあセーラーメイ!今のうちに!!」 「言われなくとも!ムーンティアラアクショーーーン!!」(確かこんな名前だったような・・・ 「ぬおおおおっ・・・・・!!おのれセーラーメイ、今日のところは引いてやるが、次こそキミを手に入れる。また会おうっっ」 こうして今日も街の平和は守られた。めでたしめでたし。