約 1,402,496 件
https://w.atwiki.jp/inazuma11-go/pages/38.html
掲載物 パスワード 解放される要素 備考 コロコロ2012年1月号 キケンなロウジン 選手「じーさん」 セカイサイキョウ 必殺技「最強さん召喚」 さいきょうのヤリ 選手「無敵蹴人」 別冊コロコロ2012年2月号 さいきょうのタテ 選手「無敵護人」 TCG第3弾 …イナレアゲット! 選手「稲垣礼亜」 ?たいかいにでる! 選手「サスK」 TCG第4弾 !ア.タ.リ.だ! 選手「凄井アタリ」 !カードをつかえ! 選手「角塚手御那」 天馬絵馬 タヨレルシレイトウ 選手「鬼道」(中学時代) 「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」の入場者プレゼント アオキツムジカゼ 選手「風丸」(中学時代) ゼッタイレイド 選手「吹雪」(中学時代) シュラノセイシン 選手「不動」(中学時代) ソビエタツカベ 選手「壁山」(中学時代) その他 デジタルセブン 選手「貴崎勇二」 番組データ連動 おされたらまけよ 必殺技「ザ・スタンプ」 劇場版イナズマイレブンGO カードコレクション ひかりよりもはやく 選手「風烈隼光」 フレッツ連動。雷門中の配信ショップでアイテムを買い、メガネ基地のPC(奥に4つあるうちの一番右のPC)で使う しっぽをふりまわせ 必殺技 「ドラゴンズテイル」 最速オフィシャルガイドブック ローソンエルパカ 選手「上村六飛」 ローソン限定。ロッピーでの前売り券購入特典。 ガッツでよびさませ 化身「龍神コロガオン」 コロコロコミック2012年2月号 むちゃデリシャス! 選手「お菓子刑事」 コロコロコミック2012年2月号
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/171.html
またまた生放送 日時12/10~12/11 放送USTREAM イナズマファンの知識を問う企画から、 ゲームの新情報まで たくさんつまった24時間 ファンのみなさんと作り上げていく、 ここでしか味わえない楽しい企画満載の番組 イナズマファンと一緒に作るらしい また、ダンボール戦機のコーナーもあるらしい。それじゃあイナズマTVじゃな(ry しかし異様に長い、日野所長が寝ずに24時間しゃべり続けるのだろうか? 企画日本縦断ウルトライナズマクイズの予選が12月3日に行われる模様 クイズの内容は 白恋中の必殺タクティクス「絶対障壁」を破るために開発した必殺タクティクスの名前をつけるときに狩屋マサキが出した案は「らんらんランナウェイ」である。マルかバツか! などと、とてつもないヌルゲー しかし実際は日野の嘘で予選三回目のクイズで全員敗退というレベルファイブクオリティが発動した イージーなクイズは2問目のみでクイズの内容は白咲と石が座っていたソファは何色?などかなり鬼畜 しかしこんな問題でも知ってたなどという兵(つわもの)がかなりいた なりきりコンテストではやや危ないシーンが多少あった 審査に合格するとなんとシャインかダークがもらえた、だがほとんどが合格してしまい24時間イナズマTVの企画である意味予算一番がかかってしまったかもしれない イナスト大会の決勝戦ではまさかの大差勝ちになってしまうという超次元現象が起きた 内容は2ボタンを押さずにコマンドバトルに持ち込んだのが敗因 そしてキーパーは三国さんというザルキーパーだったこともあり我々の腹筋を崩壊させた イナズマイレブンGO 超次元トーナメントでは 明らかに人選がおかしいチーム雪村ハーレムが登場した、チームのメンバーは塔子リカマネからヨネさん、未登場のキャラも登場した 今回は販売催促の企画ということもあり実況の角間が実況をしつつバーンが出ると即興アフレコしたりバーンファンの人にはたまらないファンサービスをしてくれた パンツVSマスクの試合では 「パンツちゃん」 「パンツちゃん応援したいですね」 「パンツ取り返した」 「パンツやぶれた」 などとかなりぶっ飛んでいる また声優トークショーでは 円堂「キャバクラ行こうぜ!」 豪炎寺「ああ、行こう!」 鬼道「やぶさかではない」 と例のアレについても触れられた
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20758.html
登録日:2011/09/05(月) 02 24 36 更新日:2024/01/05 Fri 14 42 55 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2期はひたすらダンス MF かませ犬 漢 よみがえった天才 アメリカからの電話の相手疑惑 アメリカ代表 イナズマイレブン イナズマイレブン登場人物項目 オリオンの刻印 ゲーム サッカー部 スターユニコーン ネイビー・インベーダー フィールドの魔術師 フェニックス ペガサス モテる ユニコーン リカのダーリン 一之瀬一哉 不死鳥 中の人が不動と同じ 中学生 俺だよ☆ 土門とセット 天才 梶裕貴 死ぬ死ぬ詐欺 雷門 雷門中 鬼道と互角 「俺だよ☆」 イナズマイレブンシリーズの登場人物。2年生。誕生日は1月1日。 CV:梶裕貴 「フィールドの魔術師」の異名を持つ天才MF。 世界的に有名なプレイヤーでもあり、単純なMFとしての力量なら鬼道をもしのぐ。目つきが女子っぽい。 ゲーム1では隠しキャラだったが、2ではアニメに合わせて普通に仲間として戦ってきたことになっていたので、アニメを見ていない層を困惑させた。 アメリカからの帰国子女で、木野秋・土門飛鳥とはアメリカ時代からの幼馴染である。アニメの後付けでこの面子に西垣守も加わった。 秋に対して恋愛感情を抱いている。 秋が円堂守に好意を抱いていることは知っているが、特に円堂のことはライバル視していない(ゲームでは気にしていたが)。 土門とは仲が良く、何かと行動を共にしていることが多い(土門が振り回されている場合もあり)。 サッカーに対して強い熱意を持っており、そこが周囲からしばしば円堂によく似ていると言われている。ただし、性格が似ているというわけではない。 自由奔放な性格のためか少々自分本位にも見える部分があり、「俺だよ☆」効果も相まって声優陣からはウザキャラとしていじられている。 実力者設定の割には、初登場の時期などストーリーの都合における周囲のインフレに振り回されやすい傾向がある。 そのため、中盤では目立った活躍の場が得られず試合において若干空気気味だったが、ライバルに回った途端に強敵と化した。 キャライメージとしてペガサスとフェニックスの両方が存在する。 ゲーム3でペガサス絡みの技を覚えてフェニックス絡みの技を忘れたことから、ペガサスで統一されたのかと思いきや、 アニメのサブタイでは不死鳥と呼ばれたりしていた。 やはり両立させているのだろうか。もしかしたら円堂が関わると不死鳥と化すのかもしれない(いろんな意味で)。 以下活躍(アニメ) 【一期】 数年前に秋と土門の目の前で事故死したと思われていたが、実は生きていた。 事故の後遺症で二度とサッカーをできないと宣告されてショックのあまりに死を装うが、 二人と交わした「一生サッカーを続ける」という約束を果たすために血の滲むようなリハビリと努力を続け、アメリカ代表に選ばれるまでの回復を遂げた。 一時的に帰国して雷門中に遊びに来た際に円堂と意気投合し、かつて幼馴染たちと作り上げた必殺技・トライペガサスを西垣に代わって円堂を加えて再現する。 当初は翌日にアメリカへ戻る予定だったが、雷門を気に入ったという理由でそのまま日本に居座ることにし、雷門中に転校してくる。 アメリカチームをほっぽりだして。 雷門イレブンの一員として大会に参加した矢先で西垣とライバルとして再会し、試合でトライペガサスを破られるが、 これをザ・フェニックスに進化させ打ち破った。 【二期】 大阪で浦部リカに一目惚れされ、そのまま無理やり婚約までこぎつけられてしまう。 リカのチームとの試合に勝ったことで何とか大阪拘留は免れたものの、彼女が半ば押しかけで雷門イレブン入りをしたため、その後も振り回されていくこととなる。 おかげで試合中は目立てなくても、ストーリーそのものからの空気化を避けることには成功していた。 多くを語らない瞳子監督に不信感を募らせていき、噛みつき役である染岡竜吾が途中で離脱したこともあって、彼に変わって土門と二人で反発役となっていく。 終盤で不信感が限界に達して雷門イレブンを抜けようとしたが、結局思い留まり、監督が事情を全て話したことで和解した。 【三期】 土門と共にアメリカへ再び渡り、アメリカ代表ユニコーンの選手としてイナズマジャパンと戦うことになる。 ちなみにユニコーンには二人一組扱いされているチームの代表格キャラがいるため、 5thOPでは各国のキャプテン(代理含)が一人ずつ写っていく中でアメリカだけ四人もいるという事態が発生している。 実は命に関わる事故の後遺症をいまだに引きずっており、失敗率の高くその上成功しても復帰が難しい手術を控えていた。 土門以外のチームメイトにはそのことを告げておらず、事実を隠したまま最後になるかもしれない試合で円堂との全力勝負に挑むが、試合終盤に容体が悪化する。 それでも試合を続けようとするが、全てを見抜いていた監督によってベンチに下げられてしまい、最後になるかもしれない試合が不完全燃焼で終わってしまう。 しかしそのことによって復帰への意思を強くし、円堂と再びピッチで会おうという約束を交わして、手術のために大会会場のライオコット島からアメリカへと戻った。 余談だが、ユニコーン戦前に円堂が一之瀬(と土門)に思いをはせるシーンが色々とシャレにならない事態になっている。 無茶しやがって… 試合前に秋に一緒にアメリカへ来てほしいと告白するが、 プロになったらアメリカのユースに招待したいという意味にしてごまかしてしまった(ゲームは普通に告白している)。 なお、リカのことははっきりとフったらしい。曰く女のフり方が下手とのこと。 最終話では再びサッカーができるまでに回復し、雷門イレブンの壮行試合に参加した。 【四期(GO)】 今のところ直接的な登場はしていない。が、秋がアメリカから毎日かかってくる電話について天馬にからかわれて赤面していた。 そして劇場版用の特別アイキャッチ後半で(無印時点での年齢でだが)まさかの登場。 前半が現在進行形で物語の渦中にいる吹雪だっただけに、何の脈絡もなくいきなり出てきた一之瀬に視聴者は完全に意表を突かれる形となった。 【アレスの天秤/オリオンの刻印】 「アレスの天秤」の前日譚となる「イナズマイレブンReloaded」にてスペインリーグ優勝チーム「バルセロナ・オーブ」との親善試合に大敗を喫した後、自身を鍛え直すため土門と共にアメリカに戻る。その後アレス本編では出番がなく、「オリオンの刻印」では無印3期から全チームの入れ替えを前もって明言されていたこともあり出番ナシかと思われたが、特例として土門や他のユニコーンメンバーらと共にアメリカ代表「スターユニコーン」の一員として登場する事が判明した。 .....だが突如現れたオリオン財団の一員であるバハートにマック監督が無実の罪で連行され、更には彼が率いる「ネイビー・インベーダー」からチーム総入れ替えの試合を申し込まれ、その試合で相手が仕掛けた必殺タクティクス「地雷原」による罠で自身を含むメンバー全員が負傷し、総入れ替えを許してしまう。しかし土門とマークと共に軽傷で済み、第2試合イナズマジャパン戦後半でマック監督がバハートを不正行為の取り調べで退場させたことでネイビー・インベーダーの一員として出場することになった。 試合ではバハートが居なくなったことで指示待ち状態となったネイビー・インベーダーの選手たちに対し、「今までの不正行為を告発する、止めたければボールで潰してこい」と挑発、彼らの強い殺意を持ったシュートをパスして観客を沸かせることでネイビー・インベーダーの選手たちがオリオンの使徒になる前のサッカーを楽しんでた頃を思い出させ、改心させるとともに各々が自立したチームへと変化させる。 終盤では決勝戦のイナズマジャパンとロシア代表パーフェクトスパークの決勝戦はスターユニコーンのチーム一同で観戦していたが、試合中イリーナの介入によりシャドウ・オブ・オリオンが投入され、これに対抗するため趙金雲による世界選抜チーム「チョウキンウンズ」の一員に選ばれる。 こちらでは1作目から1年経過しているのか、三期での事故の後遺症云々は一切無く、手術は既に済ませたものと思われる。 【必殺技】 ◆スピニングシュート クルクル回ってシュート。 ◆真フレイムダンス タグの2期でひたすらダンスはこれ。 ◆スパイラルショット ボールをクルクル回してシュート。 ◆ペガサスショット ただペガサスが出るだけのシュートだが、かなりの高威力。 ◆トライペガサス 土門、円堂or西垣との合体技。アニメオリジナルだったがゲームに逆輸入された。 ◆ザ・フェニックス 土門、円堂との合体技。ペガサスが燃える不死鳥に変わっている。 Reloadedでは技のモーション(*1)やフェニックスのデザインが一新された。この時円堂ではなく風丸だった(一説では「炎の風見鶏」「ダークフェニックス」繋がりからか)。 オリオンでは円堂の代わりにマークでの使用となっている。 ◆ファイナルトルネード ザ・フェニックス+ファイアトルネード。アニメオリジナル。 四人技なのでゲームシステム上の都合により逆輸入は出来なかったが、一応シュートチェインで再現は出来るようになっている。 ◆ツインブースト 鬼道との合体技。 ◆皇帝ペンギン2号 雷門では右側は一之瀬で固定。左側はメンバーに応じて代わる。 ◆グランフェンリル マーク、ディランとの合体技。画面を駆け回る作画が格好いい。 ◆ペルセウスオーブ オリオンで使用した灰崎、クラリオとの合体技。ペルセウスの化身を召喚してシュートを決める。 「今日は、全ての知識を惜しみなく燃え尽きるまでぶつけて書く!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一之瀬かっこいい(*^_^*) -- ねこ (2013-10-08 15 17 26) 一之瀬だいすき! -- ねこ (2013-10-08 15 19 59) 早くイナGOに登場してくれ! -- みちぴょん (2013-12-30 00 39 09) 2期での地味っぷりと3期での強化っぷりはいったい何があったのか・・・ -- 名無しさん (2014-10-02 16 20 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/34.html
イナズマイレブン 37話「帝国の逆襲・前編!」 03 お気に入りに追加する bookmark_hatena(show=はてなブックマークに登録,target=blank) このページは YouTube ,veoh,MEGAなどで視聴できるイナズマイレブン 37話「帝国の逆襲・前編!」 03の 無料 動画 を紹介しています。 別ページで見れます!→イナズマイレブン 第37話「帝国の逆襲・前編!!」 YouTube イナズマイレブン アニメ 37 トップページ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4546.html
イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ 【いなずまいれぶんごーつー くろの・すとーん ねっぷう/らいめい】 ジャンル サッカーRPG ASINが有効ではありません。 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2012年12月13日 定価 各5,500円 判定 良作 ポイント 過去や未来の時空を超えてサッカーを守る戦い新要素『ミキシマックス』『化身アームド』が熱いシナリオと新キャラクターはGOシリーズで最高評価 イナズマイレブンシリーズリンク 概要 前作からの変更点等 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『イナズマイレブンシリーズ』の第5作目。 サッカーを消去するためにやってきた未来の敵と、主人公『松風天馬』と雷門イレブンの時空を超えたサッカーを守るための戦いが始まる。 前作からの変更点等 ミキシマックス ストーリーで重要な役割を持つ新要素。選手と他の選手や動物、様々なオーラを融合して強い選手を作り上げるシステム。 オーラとなる選手、動物のステータスと技、スキルの一部を引き継げる。 ストーリー上では雷門のメンバー達が過去の偉人達や恐竜とミキシマックスをする。また、それらには専用のグラフィックも用意されている。 スカウトできる選手たちも全員ミキシマックスすることができる。ミキシマックスをすると髪と肌の色がオーラとして用いられた選手の色に変化する。 ミキシマックス中は通常より多くのGPを消費し、0になるとミキシマックスが解除される。 ベストマッチと呼ばれる組み合わせも存在し、その組み合わせでミキシマックスをするとまったく違う選手に変化する。 化身アームド ミキシマックスと共に今作の目玉とも言える要素の1つ。前作で登場した化身を選手が鎧として身にまとうことが出来る。 選手のステータスの底上げやKP(化身ポイント)が0になることで消滅するなど基本は化身と同じだが、化身とは違い化身アームドしている間は徐々にKPが減っていく。 化身の持つ専用技、専用スキルが使えなくなる代わりに化身アームドした状態では通常の必殺技、スキルを使用することができる。 アームドしている間は何度でも必殺技を使用できるが、発動している間は徐々に、コマンドバトルを行う度に微量ではあるがKPが減少するのでアームドにばかり頼っていればいいというわけではない。 シビレックス シュート技とキーパー技にシビレダメージというステータスが設定されていて、シュート技はその数値が高いほどキーパーをシビレさせることができる。 キーパーがシュートを何度も受けるとシビレダメージが蓄積し、ダメージが一定を超えるとキーパーのボールがシビレてしまいボールを取りこぼしたり、コマンドバトルで極端に弱くなってしまうシステム。 強いキーパーでもなんどもシュートを打つことで打ち崩すことができたり、必要以上にシュートを打たせないようにするといった駆け引きが生まれた。 化身ダメージ ドリブル技とブロック技に追加されたステータス。 化身を出していない選手が化身と戦うときにコマンドバトルの勝敗にかかわらず相手のKPを化身ダメージの分だけ削ることができる。 監督システム。 前作の監督システムでは選手のステータスに影響を与えるものだったが、今回は必殺タクティクスに影響を与えるものとなった。 アドバンスゲージ 前作で不評だったシナリオ中の試合におけるミッションを改良したシステム。 プレイヤーの試合中の行動(パス、ドリブル、シュートをする、必殺技を使う等)でゲージが上昇し一定までたまると試合中シナリオが進行する。試合時間中にゲージをためることができなければゲームオーバーとなる。 しかしながら強制失点などは相変わらず存在する。 評価点 いつもよりアツく泣けるシナリオ。 サッカーを守るためにタイムトラベルをして偉人達と心を通わせ、ミキシマックスをして未来の敵を倒すのが本作のおおまかなシナリオ。 本作では『友情』をテーマにしており、偉人達の交流はもちろん、その時代の人々とサッカーを通してわかり合う、友情や信頼関係を築いていく姿は少し無理があると感じるが、苦悩しながらも必死にサッカーを守ろうとする天馬たちの姿に偉人達やその時代の人々が感化され力を貸したり、諦めないことの大切さに気づくなど燃える展開の連続。 また終盤のどんでん返しやラスボスとの戦いもかなりアツいものになっている。 タイムトラベルもののお約束でもある出会いと別れがいい塩梅で描かれており。また、終盤は泣かせる展開が何度もあり、ファンの間では日野社長が書いたとは思えないとの声も。 魅力的なキャラクター イナズマイレブンでは欠かせない魅力的なキャラクターたちだが、本作の新キャラクターの中では物語の鍵を握る重要キャラ「フェイ・ルーン」と「菜花黄名子」、バージョンアップを繰り返す敵チーム「プロトコル・オメガ」の各キャプテン「アルファ」「ベータ」「ガンマ」、破天荒な言動で幾度も引っ掻き回す「ザナーク」、子供らしさと狂気を併せ持つラスボス「SARU(サル)」らが人気。 ミキシマックスと化身アームド ミキシマックスと化身アームドは選手の能力を大幅に底上げすることができる。 前作までは見た目で気に入ってもステータスが低いキャラクターは使いづらかった。しかし、今作ではミキシマックスと化身をきちんと考えればどんなキャラクターでも主力として使うことができるようになり、イナズマイレブンの特徴の1つである多数のキャラクター(本作では1500人以上)を集め、気に入ったキャラクターでチームを構成する楽しみが増えた。 化身アームド中は必殺技をなんどでも使用できる。 これによって必殺技のレベルアップが少し楽になった。 選手数、必殺技数の増加 選手は500人追加、必殺技は前作の倍以上に増えた。 選手、必殺技の中には過去作の一部の選手、必殺技がリファインされ収録されており、ファンを喜ばせた。 仲間にできる選手枠の増加 前作では112人しか仲間に出来なかったが今作ではなんと条件を満たすことで336人まで仲間にすることが出来る。 アドバンスゲージ 前作のミッションはサークル、ラインまでボールを運べという指示が試合中に出され、それを達成するまでどちらのチームもシュートを決めることができなくなってしまい試合をやらされている感が強いシステムとなっていたが、今回はある程度自由に試合を進めることができ試合をやらされている感が解消された。 シナリオ上仕方ない強制失点はあるものの、味方の選手が勝手に得点するのを見せられるということはなくなった。 リプレイの改善 前作ではゴールを決めた後に見ることの出来るリプレイが飛ばしづらかったが今作では改善された。 リプレイ中にどんな動きを選手達がしていても強制的に飛ばすことができるようになり快適になった。 イナリンク 前作のイナッターと同様の要素。イナッターは過去の書き込みを遡るのが面倒という問題があったが、イナリンクはスレッド方式になり会話の展開がわかりやすくなった。 音楽 本作ではシナリオで中世フランスや戦国時代、幕末の日本など様々な時代、場所へと行くことになるのだが、どの時代、場所のフィールドマップ、試合中その時代、場所に合った音楽が流れ、まるで自分も天馬たちとタイムトラベルをしている気分にさせてくれる。 T-pistonz+KMCによるOPとキャラクターたちが歌うEDも好評。 賛否両論点 パラレルワールドイベント タイムトラベルの弊害によるパラレルワールドの発生を利用したイベント。普段見ることの出来ないキャラクター達の一面を垣間見ることができる。 美意識がねじまがった世界で、三国太一がイケメンとして扱われており、彼を中心とした「雷門中イケメンコンテスト」が開催されるイベントや、適正婚姻法により重婚が可能になった世界で、円堂が秋・夏未・冬花の3人と結婚しており、「円堂守の奥さんセンター総選挙」が行われるイベントなど、パラレルワールドならではのイベントばかりだが、一部では悪ノリしすぎではとの声も。 ただし、これらのイベントは選択肢によって貰えるアイテムが違うくらいしか本編への影響は無いため、気軽に好きな選択肢を選んだり、キャラクター達の寸劇を楽しむことができる。 ミキシマックスという新要素 未来の道具を用いて歴史の偉人等から力を受け取って強くなるという設定が、ドーピングにあたるのではという指摘がある。過去作ではドーピングと戦うストーリーが展開されていただけに、気になる人には気になる点。 ストーリー中では「力を受け取る側にも相応の器が必要」という描写があり、手軽に強くなれる手段ではないということは強調されている。 問題点 一部キャラクターの説明不足な点。 仲間になるにもかかわらずストーリーにほぼ関係のない新キャラクター「トーブ」。 ストーリー上で仲間になる新キャラクターの「フェイ・ルーン」と「菜花黄名子」がストーリー上で重要な役目を果たすのに対して、彼はストーリー中盤の恐竜時代で雷門イレブンに加入するのだが、彼について語られるのは何故恐竜時代にいるのかくらいで恐竜時代のシナリオ以外に彼に関わる話は一切ない。 彼はサッカー未経験だがストーリー終盤ではテンションが上がったという理由だけで化身アームドまで成功させてしまう。ここまで天馬たちが苦悩しながら成功させたというのに…。 グラ・ファに召喚された子供たちについて クリア後にあるチームを倒すと見れるイベントだが、その子供たちの詳細など一切語られないので結局どのような経緯で召喚されたのか不明のまま。 入手できない秘伝書がいつにも増して多い。 キャラクターに好きな技を覚えさせて自由にカスタマイズできる要素である秘伝書。ポケモンでいえば技マシンにあたるアイテム。 今作では上位の技の秘伝書がほとんど存在しない。 例えばシュート技の最強クラスの技は風林火山無の5属性×3(威力、シビレダメージの数値違い)の15種類あるのだが、その中の10種類が入手できず最高威力のものに至っては5属性すべて入手できない。攻略本でも配信の予定もないとされている。 スキルも1つしか手に入らないものが多く、後述のミキシマックスの項で触れる「ちょうわざ!」「こんしん!」はかなり重要なスキルだが、1つのデータで1つずつしか入手できないため、周回プレイをして集めるプレイヤーが現れたほど。 上位の技でまともに入手できるのはキーパー技くらいとなっている。どういう基準かわからない。 入手可能な秘伝書の一部についても、3DS本体の歩数計機能でしか獲得できない「ゲームコイン」を消費した上で、さらにランダム入手となる「ゲームコインガチャ」限定のものがあり、このソフト単体の問題点とは言い切れないものの入手が非常に困難である。 一応ミキシマックスで引き継いで使わせることができるが技のレベルアップはオーラとなる選手で行っておかなければならなかったりと面倒。 本気で対戦をするとなれば後述のように技よりスキルを引き継いだ方が圧倒的に良いためあまり旨みがない。 相変わらず主張しすぎな新要素 前作の化身同様、ミキシマックスと化身アームドが試合を支配する重要な要素となる。 特にミキシマックスは選手とオーラとなる選手のスキルの効果が重複するという仕様のせいでパワーインフレがとんでもないことになっている。 例えば「ちょうわざ!」「こんしん!」というスキルはリスクをともなうが技の威力を1.25倍する。選手に「ちょうわざ!」「こんしん!」、オーラに「ちょうわざ!」「こんしん!」を覚えさせてミキシマックスをすれば約2.4倍の威力を発揮することになる。 ベストマッチは引き継げるステータスが多いのだが、ストーリー上のキャラにしか組み合わせが無い。また、恐竜などの育成が不可能なものとしかベストマッチの組み合わせがないキャラは人間キャラとベストマッチ可能なキャラより不利になる。 今作ではシュートなどの威力が表示されるようになっており、きちんとスキルを揃え育成したプレイヤー同士の試合となると3000vs2800といったとんでもない数値のぶつかり合いが見られる。 化身アームドが目立った代わりに化身はなりを潜めている。 今作では化身アームドをした方が強いというのが大方の見解であり、アームドせずに発動する化身はKPの消費を抑えるため、コマンドバトル時にアームドすると化身スキルの効果がそのコマンドバトル時のみに適用されるためそれを活かすためくらいの役割になってしまった。 またステータスのシーソーシステムとシビレックスの仕様を考慮した場合キーパーキャラを起用できない。 シビレックスはテクニックの値が高いとダメージを緩和できる仕様なのだが、キャッチとテクニックがシーソーの関係にあるキーパーが一番キーパーに不向きになってしまう。 一部ミキシマックスを除き、ベストマッチ形態が別選手のモデルの使い回しである点 白竜とシュウ、天馬と剣城など、ミキシマックスすることで2人の平均をうまく取ったオリジナルの姿になる組み合わせもあるが、天馬と信助、神童と剣城など、主要キャラ同士のベストマッチにもかかわらず、モブキャラクター含む既存のキャラクターの2Pカラーのような姿になる(一例として、バーンとガゼルのミキシマックスは色違いの雨宮太陽の姿になる)。それに加え、大多数のモブキャラクターには工数削減のため天馬たちのような表情差分が作られておらず、メインキャラであれどそういったキャラのモデルを借りた姿になると彼ら同様に表情が消え、不気味になる。 南沢篤志とシュウ、鬼道有人と千原サキヤ(*1)など、一切関わりがなかった2人がベストマッチになるという奇妙な例もある。確かに2組とも姿は見事に特徴の平均を取った選手の姿になるが、赤の他人なのにベストマッチとは一体…? バグが多い。 大半はパッチ配信で修正されているが、配信前は特定の条件下での進行不可バグなども存在した。 あるキャラの顔が歪むなどといったネタになるバグから、ストーリー上の試合で相手がスローインせずボールを持ったままどこかへ消えてしまいそのまま敗北という笑えないバグまで存在する。 総評 無印シリーズのような熱く、時には泣けるシナリオ。新システムのミキシマックス、化身アームドのおかげで好きなキャラでイレブンを作るということが従来に比べ自由度が増し、趣味と実益を兼ねた要素は良好でイナズマイレブンの集大成に本作を挙げる人は多い。 その反面でパワーインフレが激しくなり何度も周回をしてスキルや化身を集めるプレイヤーが現れ、本作での一般プレイヤーといわゆる廃人、ガチ勢と呼ばれるプレイヤーたちの溝はいつにも増して深い。発売からしばらくして手に入らない秘伝書が多く、大会の開催も相まって強くなるためにはソフトを複数持っていることが前提なのではないかといった不満点も少なからず見つかった。 しかしそれらの不満点を補って余りあるほどにボリュームは豊富で完成度はかなり高い。GOシリーズでは最も評価の高い作品になっている。(*2)無印のような熱い展開をもう一度味わいたい人は是非とも購入をオススメする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22889.html
登録日:2010/12/17(金) 01 34 16 更新日:2023/07/19 Wed 19 46 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年後行方不明 GK げんおう どや顔 アレスの天秤 イナズマイレブン イナズマイレブン登場人物項目 キング・オブ・ゴールキーパー サッカー部 ネオジャパン バナナ フェイスペイント 中学生 中村悠一 元キング 元最強 小西克幸 帝国学園 真・帝国学園 「俺達も鬼道と同じ意見です!」 源田幸次郎(げんだこうじろう)とは、イナズマイレブンシリーズに登場するキャラクターである。 CV 中村悠一(アニメ、ゲーム2以降)/小西克幸(ゲーム1) 誕生日は4月14日。 帝国学園2年生のGKであり、当初は中学サッカー界最強のゴールキーパーとして登場したが、今となってはそんな面影はもうどこにも無い。 まあシリーズの主人公がGKだから仕方ないっちゃあ仕方ない。 向かって左から右に流れた茶髪で、両頬にフェイスペイントをしている。 フェイスペイントをしている理由はキャラ付け不明である。 ゲームでは髪型のせいで茶けたバナナが歩いているように見えたりもする。 不動にバナナを投げ付けられたのもその所為かもしれない。 以下、作中(アニメ)における活躍。 【一期】 前述したように中学サッカー界最強のゴールキーパーとして登場。 フットボールフロンティア(以下FF)予選決勝戦前に、影山が雷門中を潰すために仕込んだ罠を探す鬼道を心配する。 そして罠を見つけ影山に意見する鬼道に賛同し、自分達のサッカーをすると決めた。 FF予選決勝戦では前半から必殺技「パワーシールド」でファイヤートルネードやドラゴントルネードを軽く弾き、王の威厳()を見せ付けてくれる。 この時「パワーシールドは連続で出せる!」とドヤ顔で語っているが、 寧ろ連続で出せなければ試合に出してもらえないどころかベンチにも入れてもらえないだろう。 しかし豪炎寺の 「パワーシールドは衝撃波で出来た壁だから遠くからのシュートは止められても、その薄さ故に至近距離から押し込めば破れる(要約)」という よく分からない理屈でパワーシールドを破られてしまう。 それでもパワーシールドを超える必殺技として「フルパワーシールド」を繰り出すが、イナズマ一号落としで破られ敗北する。 その後、FF1回戦で対戦した世宇子中にフルボッコにされて病院送りとなる。 【二期】 入院中に病室に乗り込んで来た不動にエイリア石によって洗脳され、佐久間と共に真・帝国学園のメンバーとなる。 洗脳される前には不動が勝手に食べた見舞いのバナナの皮を顔面に投げつけられたり、手を不動の胸に押し当てられ「感じるか?」と言われたりする。 毛量が増え、頬のフェイスペイントのデザインが変わっている。また、右目に獣の爪痕のような傷も増えた。 登場時に明らかに高すぎる場所から飛び降りてくるが、何故かなんともない様子。 鬼道の説得にも耳を貸さず、雷門イレブンとの試合を開始。勝利を渇望するあまり、佐久間の「皇帝ペンギン1号」と同じく 3回使用するとサッカーが二度と出来ない身体になってしまう禁断の必殺技「ビーストファング」を使用(1回)してシュートを止めるが、 源田にビーストファングを使わせないよう工夫した染岡さんと吹雪の連携で失点し、引き分けに終わる。 実況「なんと!シュートではない!染岡から吹雪へのパスだァーッ!」 源田「くっ…ビースt」 吹雪「おせぇよ!エターナルブリザード(超早口)!」 試合後は倒れた佐久間の所へ駆け寄るぐらい動けたはずなのだが、何故か最後は担架で病院へ運ばれている。 ちなみにゲームでは病院に運ばれる前のセリフのほとんどは源田のものだったが、アニメでは佐久間にセリフを取られている。 瞳子監督の紹介で最新の治療を受け、56話では練習試合が出来るまで回復していた。 【三期】 中学サッカー界最強のゴールキーパーだったのに日本代表の候補にすら選ばれていなかった。 まあ呼ばれていたGK候補は宇宙人を倒した2人だったので仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないが…。 選考試合では帝国の他のメンバーと共に鬼道・佐久間の応援に来ていた。 その後、フットボールフロンティアインターナショナル(FFI)アジア予選決勝の前に、瞳子監督率いる「ネオジャパン」の正GKとして登場。 新たに習得した「ドリルスマッシャー」と「無限の壁」を使用してイナズマジャパンを苦しめた。 【パラレル二期(アレスの天秤)】 IFルートの一期から1年後の今作でも引き続き帝国のキーパーである。 伊那国中メンバーで編成された雷門との試合では影山の指示で新入部員にして素人の湿川をキーパーにしたためベンチ待機だったが、影山がチームとしての機が熟したところを見計らい後半でついに交代出場。 ビーストファングの改良型「ハイビーストファング」を使用し、小僧丸のファイアトルネードを止めてみせるが、明日人と小僧丸とのりかが皇帝ペンギン2号に対抗した「北極グマ2号」で破られ敗北してしまう。 【ゲーム】 名前の表記が「げんおう(源王)」になっている。 おそらく名前の「源田」と紹介文にある「キング・オブ・ゴールキーパー」を掛けたものだと思われる。 しかし、作中でげんおうと呼ばれている描写はない。 2までは普通に引き抜けるが3では携帯連動のパスワードを入力しなければ手に入れられなくなった。 また3では、2から3へのプレミアムスカウトで真・帝国学園の源田を手に入れられる。 【必殺技】 パワーシールド 地面を殴り、衝撃波でシュートを防ぐ。 フルパワーシールド 強化版パワーシールド。腕が壊れるとかそんな事は無かった。 ビーストファング 禁断の必殺技。両手を縦に合わせてシュートを挟み込む。 ドリルスマッシャーV2 真無限の壁 ネオジャパン時に使用。それぞれエイリア学園と千羽山中の必殺技。 ハイビーストファング アレスの天秤で使用。ビーストファングの改良版。 源田「点はやらない…!パワーシールドを越える追記・修正を!たとえこの腕が壊れようとも!」 鬼道「任せたぞ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 豪炎寺には数える程しか勝ててない最強(笑)ゴールキーパー。真帝国戦後の吐息混じりのイケボパートは必聴。 イナイレ2を3回クリアしたものだが中村さんの吐息で肩の力が抜ける -- 名無しさん (2016-12-03 22 38 34) シナリオの都合上噛ませでパッとしないけど2では相性上不利になりにくい火属性のGKで最強火属性キャッチ技のビーストファングが使えるから普通に強かった -- 名無しさん (2018-07-10 19 22 17) あえて源田をFWにすると、シュートしたときに「そうかんたんにゴールを奪われちゃいけないぜ?」というレア台詞が聞ける -- 名無しさん (2018-07-10 20 39 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22867.html
登録日:2011/09/06(火) 23 05 26 更新日:2023/11/09 Thu 11 55 07 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FW おでんソード やらないか イケメン イタリア イタリアの白い流星 イタリア代表 イタリア製半田 イナズマイレブン イナズマイレブン登場人物項目 オルフェウス カテナチオカウンターだ! キャプテン スパーク優遇 フィディオ・アルデナ モテる ロリコン 下野紘 主人公気質 全田 公式イケメン 半田 ←大体あってる 筆男 「もうすぐ始まる。オレたちの世界への挑戦が!」 イナズマイレブンシリーズの登場人物。 CV 下野紘 「イタリアの白い流星」の異名を持つ天才FW。 ただし異名の由来はドリブル姿から。加えてゲームの性能からMFと間違えてる人も結構いる。 イタリア代表オルフェウスの副キャプテン。 キャプテン不在であることが多いため、大抵は代理キャプテンとしてチームを取り仕切っている。 世界編におけるライバルの一人で、ゲーム3のスパーク版ではボンバー版のロココ・ウルパと対をなす形でスポットが当たっていく。 爽やかでお人好しな性格。そして公式イケメン。 ゲームでは投げキッスを連発し、作中の女性ファンたちが自分に向けられたものだと主張してモメていた。 半田と一之瀬の間を取ったような容姿をしているため、同じユニで三人揃うとパッと見非常に紛らわしい。 よく見ればそう滅茶苦茶似てるわけでもないのだが。 サッカーを愛しているが、その一方で才能に恵まれないプロサッカー選手の父親を持ち、サッカーによって家庭的に大変な目にあってきたという境遇にある。 詳しくは語られていないが、サッカー界を追われた父の失踪と母の病死という過去を持つ影山に共感していたので相当苦労してきたのかもしれない。 アニメでは何かと優遇されており、出番に結構な尺が裂かれている他、敗退後にも練習試合を申込みに来たり解説役として観客席でのセリフが回ってきたりしている。 さらには劇場版にまで参戦しており、中の人曰く「ゲストキャラの中ではちょこちょこ出る方としか聞いていなかったのに話が違う」とのこと。 大姉好きされそうなキャラだと思われがちだが子供人気も結構あり、コロコロの人気投票では上位に来ていた。 以下活躍(アニメ) 【三期】 リフティングをしながら歩いていたところ、トラックを追いかけて走ってきた円堂守と曲がり角でぶつかりそうになったことをきっかけに出会う。ヒロインでやれ。 その後二人でトラックを追いかけ、お互いの技量を見たことでサッカー好き同士として意気投合する。 後日、特訓に誘う際の(一緒に練習)やらないかと言いつつジャージのファスナーを下げるシーンは分かる人の腹筋を崩壊させた。 その後、影山率いるチームKによってチームメイトを負傷させられた上にイタリア代表の座を乗っ取られそうになる。 しかし、影山の存在を追ってきた鬼道たちやフィディオたちとの戦いを望んだ円堂が助っ人として参戦し、チームKに勝利したことでイタリア代表の座を死守する。 これを機に円堂とより親しくなるのだが、ゲームでの「キミのこと、今からマモルって呼んでもいいかい?」という発言によりヒロトの再来と言われることとなった。 どうにか代表の座は守ったものの、既にイタリア監督の地位を影山が奪い取っていたために、彼を据えたまま大会に出ることになる。 チームメイトが影山に反発していく中で、彼がサッカーにへの憎しみを抱えている裏には複雑な感情があることを察し、後にその境遇を知る。 そして影山にもサッカーを愛する心はあるのだと確信し、 イナズマジャパンとの試合で彼のプレーを実行しようとするが、それが原因でチームメイトとの軋轢が生じてしまう。 が、チームメイトに必死に頼み込んで2分間だけ言う通りに動いてもらえるよう約束し、仲間と共に必殺タクティクスのカテナチオカウンターを完成させる。 この時、フィディオ自身も影山の父親のプレーを再現しており、 それによって影山にサッカーを愛する者としてのかつての情熱を思い出させることに成功する。 ちなみにこの試合はフィディオと鬼道にスポットが当たりまくっていたため、最早誰が主人公なんだ状態になっていた。 イナズマジャパンとは引き分け、リーグを抜けて決勝トーナメントでの再戦の約束を円堂と交わす。 しかし、準決勝で当たったコトアール代表リトルギガントの圧倒的な身体能力を前に大敗を喫してしまう。 気を落としていたところチームメイトであるブラージの提案を受け、 チームK戦の恩返しとしてイナズマジャパンにリトルギガントの戦法を再現した練習試合を申し込む。 そして、イナズマジャパンとリトルギガントの試合を見守り、大会終了後は円堂とロココの三人で言葉を交わして帰国した。 【ゲーム】 ゲームではスパーク版限定エピソードとして盲目の少女・ルシェとの交流が描かれている。 周囲にデートとはやし立てられたり、将来プロになったら手術代を稼ぐという約束を交わすまでの仲に至っているが、アニメでは二人の間に一切の接点はない。 尺の都合か、限定エピソードだったからか、それともルシェが幼女だったからなのか……。 そして選手としては……、 敢えて言おう、凄く微妙。 FWの癖にシュートが微妙。 オーディンソードも属性不一致。 取り柄はボディだけ。 ……イケメンアップのガチムチボディって。 【必殺技】 真オーディンソード 魔法陣の出る属性不一致技。 オーディンの武器と言えばグングニルだが、そちらはデザーム様で既出だったので……。 カテナチオカウンター(タクティクス) カテナチオはイタリア語で錠前。 完成前も(結果的に)フェイントとして役立っていた。 ひとりワンツー(ゲーム) MFと間違われる原因のひとつ。 漫画でも使われた。 イケメンUP!(ゲーム) 公式イケメンの覚えるスキル。 この項目内にいくつかイタリアとは無縁な名称があるが細かいことは気にしてはいけない。 アメリカがユニコーンだったりフェンリルだったりするのがイナズマクオリティなのだから。 ちなみに公式企画で発表されたイナズマイレブンGOにおける円堂家の食卓絵で、ロココのものとセットでユニフォームが飾られているのが確認できる。 キャラデザの長野さん曰く試合後に交換していたとのこと。 「建て主とWiki篭りが一つになった時、項目は完成する!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/32.html
イナズマイレブン 37話「帝国の逆襲・前編!」 01 別ページで見れます!→イナズマイレブン 第37話「帝国の逆襲・前編!!」 イナズマイレブン 37 アニメ トップページ
https://w.atwiki.jp/inazumago3galaxy/pages/47.html
QRコードで入手できる秘伝書は店売りではなく10個まとめての入手のみになる。 これらの秘伝書は他の手段では入手できないので数に限りがある。 10個すべてを使い切ってしまうと、わかれることのできない固定メンバー(鍵キャラ)に正規プレイで覚えさせる手段がなくなってしまうので注意。 (鍵キャラ以外なら、他のソフトで覚えさせてからトレードするという方法がある。) 誰か国会図書館にでも行って埋まってないQRコード発掘してくれ。 掲載物・配布場所 解放される要素 QRコード 備考 [ゲーム早期購入者特典]雷門中卒業アルバム 選手:つとむ、とも、まさる 選手:レーゼ 選手:ディラン、デモーニオ 選手:イシド 選手:ゆういち 選手:くさか(怒髪天) 月刊コロコロコミック 2013年12月号 選手:じーさん 銀河最強オフィシャルガイドブックに再掲載 選手:はにパウロ 秘伝書:あそこにUFO 銀河最強オフィシャルガイドブック 選手:てんま(子供) ソウル:ペガサスレッド 秘伝書:バイシクルソード 秘伝書:アインザッツ アイテム:金キズナコイン×10 イナズマイレブンGOTCG ギャラクシー編第3弾 選手:リュゲル 選手:ガンダレス 選手:タイガーT 選手:イナレア 選手:カード2 選手:でんどうし 選手:ろぐらむ 選手:アタリ 選手:なかしまる 選手:サスケー 別冊コロコロコミックSpecial 2014年2月号 選手:しんどう(時空最強) 月刊コロコロコミック 2014年2月号 選手:つるぎ(時空最強) アイテム:金キズナコイン×5 週刊ファミ通 2014年1月30日号 アイテム:金キズナコイン×5 Nintendo DREAM 2014年03月号 アイテム:金キズナコイン×5 コロコロイチバン! 2014年03月号 アイテム:金キズナコイン×5 ファミ通DS+Wii 2014年3月号 アイテム:金キズナコイン×5 週刊ファミ通 2014年3月6日号 アイテム:金キズナコイン×5 イトーヨーカドーフェア ポストカード 選手:レイトン 選手:ルーク 選手:レミ 月刊コロコロコミック 2014年3月号 選手:てんま(時空最強) アイテム:金キズナコイン×5 ダンボール戦記 オールスターフォトバトル! 選手:バン 選手:ヒロ 選手:アラタ ファミ通DS+Wii 2014年4月号 アイテム:金キズナコイン×5 TVアニメ公式サイト内特設ページ(現在は消滅) 選手:ケータ 月刊コロコロコミック 2014年4月号に再掲載 選手:フミちゃん 月刊コロコロコミック 2014年4月号 選手:バンズレー アイテム:金キズナコイン×10 セブンイレブン「セブンスポット」キャンペーン アイテム:金キズナコイン×20 イナズマイレブン オンライン第一弾 選手:つるぎ(子供) イナズマイレブン オンライン第二弾 選手:リュカ 選手:おとむら イナズマイレブン オンライン第三弾 選手:まとろ 選手:メサ・ビュート イナズマイレブン オンライン第四弾 秘伝書:ゴールドフィーバー 秘伝書:デスサイズミドル イナズマイレブンGO DVD-BOX2 クロノ・ストーン編 選手:てんつる ファミ通DS+Wii 2014年9月号 選手:ハクリー 次世代WHF'14 Winterの再掲載 選手:ありさわ Nintendo DREAM 2014年9月号 秘伝書:Zスラッシュ アイテム:金キズナコイン×20 ファミ通DS+Wii 2014年10月号 選手:グラーミ 次世代WHF'14 Winterの再掲載 選手:フラミンゴ 秘伝書:パルクールアタック 出所不明 アイテム:金キズナコイン×20
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/33.html
イナズマイレブン 37話「帝国の逆襲・前編!」 02 別ページで見れます!→イナズマイレブン 第37話「帝国の逆襲・前編!!」 イナズマイレブン 37 アニメ トップページ