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ブライティスト・ゲート(ぶらいてぃすと・げーと) 概要 ブライティスト・ゲートとは時空の扉から発する光で攻撃する術のこと。 初出はエターニアの隠し秘奥義。 登場作品 + 目次 エターニア リバース グレイセスf 関連リンク派生技 関連技 ネタ エターニア 習得者 キール・ツァイベルorメルディ - 分類 隠し秘奥義 属性 元 HIT数 消費TP 100 威力 詠唱時間 - 発動条件 プリズミックスターズ発動時に△を押し続ける 発動中に□を押し続けるとエクスプロージョン・ノヴァに派生 プリズミックスターズ発動時に△を押し続けていると発動する。 条件を満たすことでエクスプロージョン・ノヴァに派生。 また、発動中はカメラワークがターゲットが居る位置に固定になる。 使用者 マクスウェル、ゼクンドゥス マクスウェルは難易度ハード以上でかつHPが1/2以下の時に使用する。 ゼクンドゥスは難易度関係なく、HP1/4以下でテトラスペル使用時にランダムで発動する。 全体攻撃かつ、ダウン時間が長い極悪性能。 シューティングスターと違って打ち上げ性能が低いので、ジャンプで被害を抑えることも出来ない。避けようが無いのでピヨハンやリバースドールの準備を。 ▲ リバース 習得者 マオ(PS2版)/ヒルダ・ランブリング(PSP版) - 分類 隠し秘奥義 属性 光 HIT数 14 消費FG - 威力 詠唱時間 - 発動条件 プリズミックスターズ発動中に○ボタンを10回(※)押す 発動中にヒルダで×ボタンを9回(※)押すとエクスプロージョン・ノヴァへ派生。※ 3週目以降はボタンを押す回数が{規定数+周回数-1}未満となる。規定数以上のボタンを押すと発動しない。 プリズミックスターズ発動時にヒルダで隠しコマンドを入力すると発動する隠し秘奥義。 時空の扉から発する光で敵を攻撃する。 条件を満たすことでエクスプロージョン・ノヴァに派生。 使用者 ユリス ▲ グレイセスf 使用者:大煇星竜(ソロモス) HP5%以下でアイテム使用で強制使用。エフェクトはエターニア、リバースと同じ。 時空の扉から発する光で壊滅的な打撃を与えてくる。 フォドラクイーンのものと違いコマンドがない代わりに、全体攻撃ではない。 台詞 見えた! 使用者:フォドラクイーン プリズミックスターズから連携発動。 プリズミックスターズ発動中に□ボタン押しっぱなしで発動。 条件を満たすことでエクスプロージョン・ノヴァに派生。 台詞 星の狭間で己を恥じよ!! ▲ 関連リンク 派生技 エクスプロージョン・ノヴァ ▲ 関連技 デュアル・ザ・サン エタニティ・スォーム アクエリアス・スフィア プリズミックスターズ エクスプロージョン・ノヴァ マクスウェル・ロアー ディメンジョナル・マテリアル ブルー・アース ▲ ネタ ▲
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エキサイティングビリヤード THE HUSTLER 機種:FCD, AC 作曲者 (FCD):藤尾敦 サウンドクリエイター (FCD):波多野よしあき 発売元:コナミ 発売日:1987年6月26日 (FCD)、1987年11月28日 (AC) (*1) 概要 ファミコンでは初の本格的なビリヤードゲーム。 音楽は当時では珍しいジャズ調のBGMが使われており、渋いビリヤードの雰囲気を醸し出している。 なお5ステージ イン フロリダ (ポール)では演出上BGMが使用されていない。 なお同時制作されていたと思われる後発のアーケードビリヤードゲーム『ザ・ハスラー』にBGMが流用されている。 収録曲 曲名 補足 順位 BGM0 (ステージBGM) NINE BALL, ROTATION, RACK GAME『ザ・ハスラー』ではネームエントリーとして使用 BGM1 (ステージBGM) 1ステージ イン ニューヨーク (キッド)『ザ・ハスラー』ではBGM #4として使用 BGM2 (ステージBGM) 2ステージ イン ブロンクス (スティーブ)『ザ・ハスラー』ではBGM #5として使用 BGM3 (ステージBGM) 3ステージ イン シカゴ (ファッツ)『ザ・ハスラー』ではBGM #2として使用 BGM4 (ステージBGM) 4ステージ イン ラスベガス (レディー)『ザ・ハスラー』ではBGM #1として使用 BGM6 (ステージBGM) 6ステージ イン ビバリーヒルズ (ベス)『ザ・ハスラー』ではBGM #3として使用 BGM7 (ステージBGM) 7ステージ イン ニューヨーク (ハスラーマスター)『ザ・ハスラー』ではBGM #6として使用 NAME (ネーム登録BGM) NINE BALL, ROTATION, RACK GAME メニュー『ザ・ハスラー』では未使用ながら収録 OVER (ゲームセットBGM) 『ザ・ハスラー』ではPlayer Winとして使用 ENDING (エンディングBGM) 『ザ・ハスラー』ではGAME OVER~CONTINUEとして使用旧称「BALLAD FOR K.M」 アーケード版追加曲 (仮曲名) 勝利デモ 『ウインビーのネオ★シネマ倶楽部 ~エバーグリーン編~』収録アレンジ In your own sweet memories (Exciting Billiard) 「ENDING (エンディングBGM)」のアレンジ演奏:WINBEE NEO CINEMA CLUB BAND編曲:光田健一 サウンドトラック こなみすぺしゃるみゅーじっく 千両箱 disc2 めぐぴんの矩形波探偵団 track 3 ファミコン・エンディング ベスト10に 「ENDING (エンディングBGM)」を「BALLAD FOR K.M」として収録 (なお『コナミ・エンディング・コレクション』におけるエキサイティングサッカーについてのコメントから、 曲名の"K.M"は菊池桃子氏を指していると思われる) コナミ・オールスターズ ~千両箱平成4年版~ アーケードの楽曲をメドレー形式で収録 ウィンビーのネオシネマ倶楽部 ~エバーグリーン編~ 「ENDING (エンディングBGM)」のアレンジ「In your own sweet memories (Exciting Billiard)」を収録 コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.1 ディスクシステム編 ステレオ エンハンスド バージョンのメドレーを併せて収録。 エキサイティング ビリヤード サウンドトラック (FC/DISK版) 各種サブスクリプションサービスでの配信(リンク先はApple Music)。 FCD版を収録。 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ DISC2にFCD版を収録。
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「バイティング!カバンストラッシュ! (バイティングカバンストラッシュ!)」 【名前】 バイティングカバンストラッシュ 【読み方】 ばいてぃんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへバイティングシャークプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 カリバーキルへエネルギーをチャージし、刀身の延長線上に攻撃能力のアンリミテッドチョッパーを模したエネルギーが出現したら、それを用いて対象を両断する。 離れた対象もまとめて斬り裂けるほど、効果範囲が広い。 技を使用した第4話では複数のトリロバイトマギアをまとめて斬り裂いた。
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ライティング検証実験 DAZのライティングは慣れるまでややわかりにくいので、どれぐらいに設定すればどの程度の明るさになるのか、実験をしてみました。 (作成者:Roland) 検証条件 ・レンダリング設定はデフォルトで、「Scene Only」に設定。 ・左右に1m間隔で白い壁を設置。手前の小さいのは1~10m。奥の大きいのは15mと20m。 (見やすくするように内側に10cmずつずらしてあります) ・フィギュアは2m、5m、10mの地点に設置。 では検証実験開始 1.DistantLightの検証(ライトの色は白、6500K、強さ100%) DistantLightの特徴は、設置位置は関係なくまんべんなく光が届きます。要するに太陽。 PointLightが点光源なら、DistantLightは面光源とでも言うのでしょうか。(正確には平行光源というらしいです) 考えるのは方角と上下の傾きだけですね。 編集作業の邪魔になる場合は地中に埋めてしまっても問題ないです。 そういう特徴があるので壁に囲まれた屋内のシーンでは窓から差し込む光という使い方以外、全部シャットアウトされます。 ①まずは DistantLight 50,000Lumen 。 暗いですね。使えるとしたらまあ、ライトをやや青くして夜の設定とかでしょうか。 ②つづいて、 DistantLight 100,000Lumen 屋外として使うには暗いけど、別でライトを設置する屋内ならこれくらいをベースにしたほうがやりやすいかもしれません。 ③さらに上げて、 DistantLight 200,000Lumen やや自然になってきました。日中の屋外シーンならこれくらいをベースに、別方向のライトを追加という感じでしょうか。 ④さらにさらに、 DistantLight 300,000Lumen だいぶ明るくなりました。まだまだ使える範囲内です。 ⑤さらにさらにさらに、 DistantLight 400,000Lumen まあ、地球上での太陽の明るさとするなら、これくらいが限界でしょうか。 ⑥さらにさらにさらにさらに、 DistantLight 500,000Lumen え、まだいく??? 結論: 張りぼて背景や建物などを置いて、複数のライトを同一方向に向けるなら、故意に白飛びさせたい場合以外は合計50万lmは超えないようにしたいです。 逆に日中の屋外シーンでいくつかの方向から複数設置するなら、合計60万以上は必要な気がします。 参考までに、0度、120度、240度の「3方向から20万lmずつ均等に」当てたのがこちら。(合計60万lm) 2.PointLightの検証(ライトの色は白、6500K、強さ100%) はい。ここからが本番です。 なんのためにわざわざ白い壁とフィギュアを並べたかというと、この為ですよね。 PointLightは距離による減衰があります。まあ、普通はありますよね。それを無視するDistantLightの方がおかしいんです。 どのくらいの明るさならどの程度の距離まで届くのか? また、距離別に最適な明るさは何Lumenくらいなのか? 白い壁とフィギュアの両方に注目してご覧ください。 (※ただしライトは画像の中心に置いているので、1mの壁と言えども光源から正確に1mではありません。 光は斜めに進んでいることになりますので、その点はご了承ください。) ①まずは PointLight 10,000Lumen はい。真っ暗です。 ② PointLight 20,000Lumen はい。真っ暗です。壁にはちゃんと当たっていますが人間の肌には無理っぽい。 ③ PointLight 50,000Lumen 1~2m先の人間にぼんやりと当てるにはこれくらいからですかね。 ④ PointLight 100,000Lumen 対象近くの補助ライトとしてならこれくらいから使えそうです。 ⑤ PointLight 200,000Lumen これでも1mの壁は真っ白にならないですね。 ⑥ PointLight 300,000Lumen 1m地点の壁がそろそろ限界です。 ⑦ PointLight 500,000Lumen 1m先のものが白飛びしちゃうレベルになりました。 こんなに明るいのにたかだか2m先の人間のほうはまだ暗いですね。 ⑥ PointLight 1,000,000Lumen いちいちやってられないので、一気にあげます。 もうこうなると爆発エフェクトみたいな感じですねw 結論: 弱い!!ポイントライト弱い! まあ、設定次第ではもう少し強くできるのかもしれませんが、基本的には屋内シチュエーション、 あとは顔などの微調整や、特定の演出(光る球とか)限定かなぁ。 ちなみに、Areaという設定があるので範囲かと思ったのですが、100倍にしても変わりませんでした。 屋内の天井ライトとしての使用なら、天井の高さ4mとして30万x複数は必要ですかね。 部屋が狭ければ壁で反射するので、配置次第ではそれでなんとかなりそう。 ちなみに、20万lmのとき裏側はどうなっていたのかというと 反射してるのわかりますでしょうか。だいたい上の20,000lmとほぼ同じくらい?? 反射光は白い壁でも元の光の1/10程度なんですかね。 1番明るい壁でも3m先の壁に反射して2m折り返してるのでどう計算したらいいのかわかりませんが。 (この壁は反射しにくいマテリアル設定にしています。) LinearPointLightって? これ謎ですよね。普通のPointLightと何が違うのか。リニアって何やねん。 では見てみましょう。 ①LinearPointLight 200,000Lumen 下の通常のPointLightの20万lmと比較してみてください。 何も変わりません!!w でも操作画面はちょっと変わります。 光源のまわりに球状の線が出てるのわかります? 公園にあるクルクル回って酔うやつみたいな。 実はこれ、「この範囲内なら明るさが一定になる」らしいのです。 では早速実験!! ・・・と思ったのですが、これScale変えても大きくならないんです。 この範囲を広げる方法がわからないんです。1000lmでも50万lmでも半径1m固定。 なので残念ながらこの施設では実験できませんでした。 まあ使い方としては、フィギュアとか、特定の物体の明るさを一定にしたい。 という時に使うみたいです。直径2mならまあ、フィギュアも入りますしね。 はい、というわけで終わりです。 以上、実験コーナーでした。
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ファイティングファンタジー 【ふぁいてぃんぐふぁんたじー】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 データイースト 稼働開始日 1989年 プレイ人数 1~2人(交互プレイ/対戦プレイ) 判定 良作 概要 システム 評価点 難点 総評 続編 余談 概要 剣闘士となって戦い抜く、対戦格闘型2Dアクションゲーム。「アクションゲームのボス戦に特化した作品」と言えばわかりやすい。 ちなみに同名のゲームブックシリーズとは関係ない。名前の重複を避けるためか、当ゲームは海外タイトルでは「Hippodrome」となっている。 システム 操作系統はシンプルなジャンプアクションに近い。ボタンで持っている武器で攻撃し、レバー入力で角度を調整する。 レバー上入力とジャンプでハイジャンプ。 後ろ方向に入力したまま攻撃ボタンでガードができる。ガード中はガード可能攻撃を無効化する。 ジャンプ中にレバー下と攻撃ボタンで威力の高い突き刺し攻撃が可能。 ステージクリア時に報奨金が貰え、報奨金を使って武器やアイテムを購入できる。 武器は最初に所持している剣のほかに斧とハルバード、メイスがある。 それぞれ性能は一長一短。一戦ごとに、手持ちの中から使用武器を選択できる。 敵によって有利不利はある(敵に与えられるダメージも変化する)が、必須武器は無い。購入しなくてもクリアは十分可能。 アイテムはライフを回復し最大ライフを増やす「薬」と、ライフが0になった時に自動的に完全回復できる「奇跡のペンダント」の2つ。 全8体の敵を撃破するとクリアになる。 最初、対戦相手は3体の内から任意に選択できる。3体撃破後、新たに3体追加され、その追加された3体も任意の順番で攻略可能。 敵は後回しにするとライフが増加するため、苦手な相手を優先的に撃破する必要がある。 最後の2体は順番を選ぶ事は出来ない。 評価点 薄暗いながらも丁寧かつ綿密なグラフィック。ハードな世界観を彩っている。 少ない曲数ながらも、殺伐とした世界観を表現するBGM。 シンプルな操作ながらも、高いレベルで戦術を要求される敵との戦闘。 個性豊かながらも魅力あふれる敵。ファンタジーの名にふさわしい、変幻自在な敵が待ち受けている。 どれも王道といえば王道だが、この手のゲームではなかなか見られない敵が出現する。 + 登場する敵 最初の3体: ラミア:コーナス 下半身が蛇の女。リーチが長いだけでなく、その外見とは裏腹に機動力にも優れている。 ガーゴイル:グラン 悪魔のような外見の妖しい生き物。翼を持って飛行するだけでなく、飛び道具も持っている。 リザードマン:ノーフォーク 剣と盾で武装したトカゲ男。正統派の対戦相手だが、それだけに実力が問われる。 次の3体: ドラゴン:シャロン 巨大なドラゴン。口から吐く炎は威力が高く危険だが、翼の風で間合いを離してくるなど、合理的な戦法をとってくる。 サソリ男:ドルドナ 下半身がサソリの男。毒液を飛ばしたり、地面に尻尾を埋めて地中から奇襲してくる。モリで武装しており、射程も長い。 ウィザード:ソロモン 広範囲かつ威力の高い各種魔法を使ってくる老魔法使い。一つ一つの攻撃が厄介で、危険な相手。 最後の2体: アサシン:チャーリー&スティーブ 二人組の暗殺者。一対二のペナルティバトル。外見は北斗の拳に登場する「シャー・ザン」に良く似ているが、強さは似ておらず非常に厄介な相手。コンビネーションを組んでの空中戦法が怖い。 巨人:ポン 射程の長い鉄球を装備した巨人。一撃の威力が高く、射程も長く、外見とは裏腹に隙の少ないラスボスの貫禄のある敵。 難点 対戦モードはあるが、同時プレイや別キャラでのプレイは不可。 ノーミスでクリアしてもプレイ時間はそれほど長くならないため、回転率は悪くないがインカムはあまり良くならず、出回りの悪さに拍車をかけている。 やりこみ要素も最短プレイやハイスコアくらいしかない。 武器の1つ、メイスの利用価値が低い。 メイスは剣より威力が高く、斧より射程が長いという特徴があるが、同時に剣より連射が効かず、斧より威力が低いという欠点の塊みたいな武器になってしまっている。 しかし斧は斧でリーチが短く、ある敵に対しては激しくおすすめできない。 総評 むせ返るようなダーティーかつ硬派な世界観、それに見合ったシンプルな殺し合いと言う展開。 目的こそ単純に「相手を殺す」というものだが、相手の行動パターンを読み、戦略を組み立てる必要がある等、なかなか奥深い。 おそらくアベレージな「普通のアクションゲーム」範疇では指折りの完成度の作品と言えるだろう。 続編 続編に、プロレス型ゲームの『デスブレイド』がある。 そちらでは当時のデコの作品の特徴であるネイティブスピーカーの迫力ある音声合成も存在。 1P主人公・ソロモン・ポンの3名は本作から続投、他は新キャラで構成されている。1P主人公はファイター「マイケル」の名で登場。 余談 レア基板。出回りが悪く入手方法が少ない。移植もされておらずプレイ方法も希薄。 基板自体はそれほど高くはなく、およそ15k程度で購入可。 対サソリ男戦で、あるタイミングで特定の攻撃をわざと食らうと面白い事に…。 大半のプレイ動画で見られるので興味のある人は是非。
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"ゲートホルダー"マイティパワーの持ち主「ジャック・マイティ」 読み:"げーとほるだー"まいてぃぱわーのもちぬし「じゃっく・まいてぃ」 カテゴリー:Chara/男性 作品:Rio RainbowGate! 属性:風闇 ATK:2(+3) DEF:2(+2) [自動]メインフェイズ開始時、自分の【表】の「ミント・クラーク」が登場している場合、カード1枚を引く。 子供には関係ないよ illust: Rio-037 C 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
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DFルーサーをブッコロす方法 部位はこんな感じらしいよ! DE! とりあえずはコレ!腕を壊す! そうこうしてると なんやかんやでマントの一部がステンドグラスのようになる DFLの攻撃方法 第一段階 腕ブンブン ネガフォトンバルカン(造龍のちっこいばん) 第二段階 剣でズドーン 第三段階 ザワールドとかいろいろ 大切なこと!!! ルーサーのマントの飾り壊すと攻撃弱くなるらしいみたいです。 これで、死ぬ確率が減るねw ザ・ワールドもレバガチャで解除できます!!! うろおぼえでてきとうなんでだれかよろしくw
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マイティオーク(まいてぃおーく) 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) ファンタジア(PS) ネタ ファンタジア(SFC) HP 3050 TP 0 攻撃力 315 防御力 2 EXP 1550 ガルド 305 アイテム りんご・こうしゅうりんご 出現場所 過去ヴァルハラ平原 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - 吸 弱 - 弱 - 行動内容 根っ子を拳の形に変化させて真下から突き上げる。 リンゴ乱舞/周囲に大量のリンゴをばらまく特技。 総評 樹木型のモンスター。オークロットの強化版で茶色っぽいような葉をしている。 PS版とは出現場所が違いヴァルハラ戦役に出現する。 攻撃パターンはオークロットと一緒で単純にステータスの上がったオークロットといったところ。 前衛に出現してリンゴ乱舞を連発してくるので相変わらず鬱陶しいモンスター。 HPは相変わらず高くタフだが弱点自体は突きやすいのでさっさと火属性で燃やしてしまおう。 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 185 レベル HP 5200 TP 0 攻撃力 235 防御力 80 回避 15 敏捷 命中 攻撃属性 地 重さ 4 気絶耐久 EXP 567 ガルド 1230 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム りんご・ぶどう 盗めるアイテム - 出現場所 過去水鏡ユミルの森過去トレントの森未来ユークリッド闘技場 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 40% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 耐性率 0% 40% 回50% -70% -40% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 根っこを地面から突き出して前方の敵を攻撃する。 リンゴ乱舞/前方に大量のリンゴをばら撒く特技。 総評 過去の水鏡ユミルの森やトレントの森に出現する樹木型のモンスター。 オークロットの強化版でこちらは普通に出現する。 見た目通りHPも攻撃力も高いが、強敵という程でもない。 EXPとガルドがかなりの高さを誇るが、アーチェが抜けているタイミングでの出現なので損した気分になったりする。 未来だとユークリッド闘技場に出現するが、スケルトンの次くらい(それでも相当な差があるが)の雑魚なので全く脅威にならない。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 3050 TP 攻撃力 155 防御力 80 敏捷 15 攻撃属性 地 EXP ガルド 落すアイテム りんご 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - 半 半 弱 弱 - - - - 行動内容 根っこを突き出して攻撃する。 周囲にリンゴをばら撒いて攻撃する。 総評 PS版の姿で登場。 行動パターンもPS版準拠。ステータスはPS版以下で大したことはないのだがでかい上に浮かないので注意。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) オークロット ブランチェ ウッドカーラ ファンタジア(PS) オークロット トレント ウッドカーラ ▲ ネタ 名前は「力強いナラの木」という意味。 マイティ(英:Might)=力強い オーク(英:Oak)=ナラの木 オークロットの方はかなり後の方まで登場したが、こちらはファンタジアにしか出ていない。 ▲
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キャンドルライティング@大阪 のお知らせ 【日時】6月14日(土) 19時~21時 【場所】西梅田公園 http //www.chizumaru.com/maplink.asp?SER=all D=all X=487777.811 Y=124899.173 SCL=795 ※地下からだと、梅田駅からハービス方面に向かって6-13出口(左側)すぐ 各線梅田駅から徒歩約10~15分 【持ち物】 キャンドル(直置きは出来ないのでカップ等もご用意ください) カップ (紙コップ、プラスチックのコップ等でOKです。 風除け、上記の理由の為キャンドルとセットでご持参ください) ※ キャンドル・カップとも、こちらでそれなりの数は用意するつもりです。 平和を祈る気持ち 初主催の私たちを生暖かく見守ってくださる気持ち 【注意事項】 火のついたキャンドルからは離れないでください。 公園の使用許可申請はしていますが、他の利用者の方の迷惑にならないように 気をつけてください。 デモ、政治集会ではありません。横断幕、プラカード等の持ち込みは禁止します。 引火の危険がありますので、大きな旗もご遠慮ください。 雨天時は合羽でお願いします。傘は危険ですのでご遠慮ください。 【その他】 写真、動画とも、人物を撮影する場合は、 個別に許可を取っていただきますようお願いいたします。 企画の趣旨は「FREE TIBET」ですが、各人が四川地震の犠牲者追悼等を含めるのはOKです。 募金、署名は集めません。(署名に関しては、完全に内輪で集める分にはOKです) 集団で歌などを歌ったり、お経をあげたりする予定はありません。 通りすがりの一般人も気軽に参加できるような雰囲気にしたいので、 何も知らない人が引いてしまうような宗教的なもの(仏像・集団でお経など)は、 今回は取り入れません。 ただ、個人が周囲の人を巻き込まない範囲での持ち込みor取り入れは自由です。 キャンドルライティングの最初と最後に、それぞれ1分ずつの黙祷を行います。 CDラジカセ等を持ち寄れる人が見つかれば、音楽もかけます。
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