約 750,935 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/861.html
←その2 猫「ニャ~ン♪ニャニャニャニャ~ン♪」キコエナ~イ♪ ゲシッゲシッ 仔まど「ミャ…ミャギイイイイイイイイイイイイィイィ!!!」ブチ…ブチ…… まどまど「マドオオオオオオォォォォォ!!!」ヤメテエエエエ!!! ドカッ!! ミャガッ!! ベキィ!! ミ゙ャギィッ!! ドカスカバキッ!! ミャギョアアアアアアァァ!!! 猫「ニャン」アキタ ポイッ ドサァ 仔まど「ミ゙ャ」 まどまど「マドオオオォォォォォォ……」ポロポロ コンナノッテナイヨ…アンマリダヨ…… まどまど「マドオオオォォォォ……」ポロポロ 仔まど「ミャドォ…ミャドエェェン……」ビエーンビエーン 猫「…………」ジローッ スタ…スタ… 仔まど「ミャギャアアアアァァ!!」コナイデエエエ!! まどまど「マッ…マド……マドォ!!」プルプル コドモハコロサセナイヨ! 猫「ニャァ!!ニャニャニャア!!」カチクフゼイガニンゲンノカッコウヲスルナ!! まどまど「マッ!?」 ビリィィィィ!!! まどまど「マ…マドォ!?//////」ワタシノフクガ!? 仔まど「マデョ!?//////」 猫「ニャンッ♪」オマエラソノカッコデコウビシロ 仔まど「ミャァ?」コウビッテナニ? まどまど「マッ……」フルフル 猫「ニャア???」ツメキラン 仔まど「マッ!?マデョオオオオオオ!!」ジョボボ~ まどまど「マッ…マドマド…マドンッ…」ゴメンネ… ヨタ…ヨタ… ニュルッ ズブ…ズブ… 仔まど「ミャ…ミャギッ!!!」オカアサンナニシテルノ!!!イタイヨ!! まどまど「マド…マド……」ポロポロ ゴメンネ…ゴメンネ… フゥフゥ… カクカク ミャギイイイイイィィィィ!!! イタイイイイイィィィ!!! ンニャッ♪ テツダッテヤルヨ♪ グイグイ フゥフゥ カクカク マッ…マッ…… ガマンシテネ… ミャドオオオオオオオ!!! ヤメテエエエエエエエエエエエエ!!! ニャ♪ グイグイ マド…マド…/// モウスコシダヨ… カクカク ブチ…ブチ… マ゙ッ……ミ゙ャギャアアアアアアアアアアアアアァァァ!!! サケチャウヨオオオオオ!!! マドォ////// カクカク!カクカクカクカク! ミャギッ…… ブチブチブチィ!! ドピュッ!!ドピュピュッ!! まどまど「マドン…////」ケンジャモード 猫「……」ニヤニヤ 仔まど「」グチョァ まどまど「マドギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!」コドモガアアアア!!! 猫「ニャッニャッwww」プークスクス まどか「うわー、まさに外道だねぇ… かわいそうだけど生態系に手出しするわけにもいかないからなー…」 →その4
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/777.html
【所在地】 ランドリート島/コスタリカ山(未) 【パーティー名】 双山の亜獣達(未) 【種族】 虫 【HP】 95 【防御力】 【敏捷】 【回避】 【耐性】 炎% 冷% 雷80% 光% 闇% 歌% 【有効な状態異常】 【攻撃パターン及びダメージ等】 1 大顎 2 挟み込む 3 体当たり 4 大顎 5 挟み込む 【備考】 戦利品 大顎虫の殻(未) 観察力 大顎虫の剣(未) 【捕獲方法】 調教 ~ペットとしての能力~ 【物理攻撃力】 【魔法攻撃力】 【売却額】 30
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/192.html
260. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 48 04.94 ID 9NreYDaQ0 QB「それじゃあ、今回の進行を勤めさせていただくよ」 QB「今回のお題は 264だ」 264. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 48 40.84 ID cLITYTK00 可愛いワルプルギスちゃん!! 274. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 51 58.64 ID 9NreYDaQ0 QB「お題は【可愛いワルプルギスちゃん!!】だね」 QB「ワルプルギスの夜は強大過ぎていろいろ予定を狂わされるから、実は僕たちとしても頭の痛い存在ではあるんだよね」キュップイ QB「それじゃあ制限時間は23:06まで。それじゃあふるってご参加ください」 QB「れっつ・きゅっぷい!」 275. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 53 32.93 ID FTPQWoyK0 ワルプルギス「アハハハ!アハハハハ!」 ほむら「くっ……さすがに強いわね……」 まどか「……ちょっと思ったんだけど、普通あんなすかーとで逆さになったらパンツみえちゃうよね」 ほむら「今はそんな事言ってる場合じゃ……」 QB「よく気づいたね」 ほむら「えっ」 QB「ワルプルギスは下着が見えると恥ずかしいから、魔力の大半を重力制御に使っているんだ」 ワルプルギス「/////」 ほむら「つまり、下着が見えたらもっと強く……」 まどか「でもそれって、逆に弱点って事なんじゃない?」 ほむら「ちょっとスカート捲ってくる」 ワルプルギス「やだぁ……///」 276. @ 2011/07/16(土) 22 54 10.29 ID NCGg2JN80 ワルプル「目が回ってまっすぐ進めない」 277. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 54 41.38 ID OwGBmQUE0 ほむら「ついに来たわね、ワルプリギスの゛!?」 ハハッ!ハハッ!ハハッ!ハハッ! ほむら「あれは放送できないわ…」 278. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/16(土) 22 55 03.99 ID VUYdYudq0 ほむら「今度こそ…」 ほむら「決着を、つけてやる」 ワルプル「キャキャハハハハハ」 ほむら「付き合ってください!!」ズザザァー ワルプル「一緒に帰って、噂とかされると困るし…」モジモジ まどか「ほむらちゃん…」 ほむら「はっ、まどか!?」 まどか「何、そのかわいい子!!どういう事!」 ほむら「ほっ、ほむぅ…」ワタフタ ワルプル「あたしのことは遊びだったんですね…」ポロポロ キュゥべえ(にやり) 279. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 55 21.87 ID naHegz6u0 中沢「いくら女子の間で『ワルプルギスかわいいかわいい』言われてても、」 中沢「『ああ、君そのワルプルギスに似てるよね。』って、それが善意で言ったものだとしても、」 中沢「女の子はすごく怒るから、女の子の「かわいい」には注意が必要だよ。」 280. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 55 43.13 ID ogyP6P050 ワルプルギスの夜「ふえぇ・・・」 281. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 58 18.60 ID hoPP1t4A0 ワルプル「ぷるぷる、ぼくわるいプルギスじゃないよう!」 282. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 58 24.36 ID LOkX5V3Q0 ワルプルギスの夜「ちょっと!それじゃまるで元の私が可愛くないみたいじゃない!!」 283. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 59 03.30 ID 7tqQ8tFH0 ワルプルギス「今日は勝負パンツで来ました」 284. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 22 59 11.70 ID z7ZjwqOF0 ワルプルギスの朝←かわいい ワルプルギスの昼←けっこうかわいい ワルプルギスの夜←昔はあんなに可愛かったのに… 285. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 01 40.68 ID eKDjiKcQ0 ほむら「他の時間軸で、あなたはオクタヴィアという魔女になったわ」 さやか「...へぇ、聞こうじゃない」 ほむら「あのワルプルギスの夜も、オクタヴィアに比べれば可愛いものよ」 ほむら「魚類でヌルヌルしてキモいわ」 ほむら「甲冑も不気味よね」 ほむら「住んでるところもじめじめしていやだわ」 ほむら「男はまず寄り付かないわね」 さやか「」パリン ほむら「あ」 286. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 02 43.23 ID eTLl4qlHO マミ「私達って似てるわね」 ワルプル「マミッち///」ポッ QB「重力ってなんだろう?」 287. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 03 12.29 ID fxivMpMyP ほむら「ワルプルギスの夜が強すぎて正攻法じゃ敵わないわ…」 ほむら「というわけで、今回は趣向を変えて攻めることにしたわ」 ほむら「ワルプルギスの夜ちゃんかわいい! もうかわいすぎ!」 ほむら「なんていうかもう抱きしめたい! 一緒に夜を過ごしたい!」 ほむら「家族になりたい! 妹にしたい! それぐらいかわいいわ!」 ワルプルギスの夜「や、やめてよ、もーっ///」 見滝原市 ............... ..ヽ . ; . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. ノ......... ......... ゞ (. ( .! l,; ) .ノ ノ ./ ....... ._ゝ,,. .-ー; ""~ ;;; − .._´, ._-" ,.- ーl"~ | ーヾ ヾ ( ( . | ! ) ) ヾ、 ⌒〜 "| | ⌒〜 "´ ノ ""'ー-┤. nbsp; nbsp; |--〜"" | | j i ノ ,. , 、 , i,-、 ,..、 _,, ,. -/ ヽ ノ Λ ヽ -- 、ト、 ,,/^ヽ,- " \ / |i/;;;;;;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ ほむら「あ」 288. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 03 33.64 ID TWzoCuW90 ほむら「……来るッ」 からからから 5・・・4・・・・・・2・・・1・・・ ワルプルギスの夜「アハハハッハハハハハハハハ」 ほむら「こんどこそ……って」 ワルプルギスの夜「キャハハハハ」 ほむら「……ちっちゃい」 ワルプルギスの夜「キャッキャッ」 ほむら「……でこぴん」ペシッ ワルプルギスの夜「アーアアアアアーーー」 コロコロコロー ポンッ ほむら「勝ったわ」 289. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 04 03.38 ID E5doJ8t6O ほむら「来たわね……ワルプルギスの夜……今度こそ……」 さやか「サクッと勝って!」 杏子「マミの家で打ち上げだな!」 マミ「えぇ!とっておきのケーキを用意してるんだから、食べないと大損よ!!」 軽口を叩き合いながら、それでも、緊張と覚悟が表情から伺える魔法少女達。 その彼女達と対するのは…… ワルプル「アハハハハハ!!!」 最強の魔女。『ワルプルギスの夜』 でも実は……… ワルプル「アハハハハハハハハ!!!【訳:ここ何処?お家(結界)帰りたいよ〜!!】」 ただの迷子です。 290. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 04 57.07 ID Dd+R4d8f0 ワルプルギスの夜「実はあの日おトイレを探してただけなんです」 291. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 06 24.63 ID 9NreYDaQ0 QB「そこまでっぷい。これから投票に移らせてもらうよ」 まどか「意外とワルちゃんってかわいいんだね!」 ワル「キャハハ」 ほむら「まったく、冗談じゃないわ。あんな恐ろしい魔女がかわいいだなんて…」 まどか「…でも、私のチカラに比べたらかわいいものだと思わない?」 ほむら「」ゾクッ ワル「」ゾクッ マミ「」ガタッ QB「制限時間は23:17まで。それじゃあ清き一票をきゅっぷい!」 292. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 07 14.43 ID ogyP6P050 290 293. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 07 27.37 ID OwGBmQUE0 284に一票 この発想は無かったwww 294. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 07 33.95 ID X/yHzr0A0 えへへ、あそぼあそぼ なにしてあそぶ? うわっ、なんかいっぱいとばしてきた。 なげっこなのかな? うわーィ、やったなー、やりかえしてやるー。 ちょっとー、やりすぎじゃない? モォー、おこったぞ、うわーーーん! ……… ……あれ? なんでだれもいなくなっちゃたの? かくれんぼ? おぉーい、でておいでよぉ。 いじわるしないでよぉ……さみしいよぉ、ぐすっ。 みんなひどいや。ボクひとりにしちゃうなんて……もういいもん、つぎのまちにいっちゃお。 295. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/16(土) 23 07 48.79 ID VUYdYudq0 287 ああああああ!! 296. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 07 50.57 ID LOkX5V3Q0 284 ワルプルギスの夜明け → ぜよ 298. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 08 12.74 ID hoPP1t4A0 279 なんか印象に残るんだよな、中沢君 299. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 08 19.96 ID naHegz6u0 289 300. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 08 34.53 ID UnBBnfun0 284 昼ちゃんください 301. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 08 36.29 ID fxivMpMyP 280条件反射でかわいいと思ってしまう不思議 302. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 09 15.75 ID E5doJ8t6O 285 ちょ!ほむさん!なにしてるんすか!! 303. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 09 37.26 ID hG64Uqsl0 288 304. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 09 50.89 ID zF2EoeNxP 290 街が水浸しだったのはそういうことか 305. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 10 37.45 ID z7ZjwqOF0 279 人間ならまだしも犬とかだと怒るよな 306. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 10 48.30 ID JcvrGTA8O 288クンカクンカ、くうぅーーーっっっっ!たまんねえぜ!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ!?ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ(´・ω・`) 307. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 11 43.31 ID vWqR0Zn60 288 かわいい 308. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 13 02.31 ID Dd+R4d8f0 285 さやかちゃんかわいい 309. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 13 56.77 ID eKDjiKcQ0 290 僕がトイレさ 310. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 15 23.40 ID 9NreYDaQ0 278 311. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 15 52.79 ID kG/x0R1M0 289 害獣と言われてもそれは人間の都合ってことだな 312. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 16 14.75 ID TWzoCuW90 285 ほむらちゃマジ毒舌 313. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 17 23.70 ID 9NreYDaQ0 QB「投票を締め切らせていただきまっぷい」 QB「これから集計を行うから、もう少しだけまってて欲しいな」 QB「その間、僕と契約して魔法少女に(ターン」 315. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 23 23 23.36 ID 9NreYDaQ0 お題【可愛いワルプルギスちゃん!!】結果発表 3票 284 285 290 2票 279 288 289 1票 278 280 287 QB「以上のような結果になったよ!ご参加いただいたみなさん、おつかれさまっぷい!」 QB「それでは 284様、次の進行をよろしくお願いします」 QB「ついでに僕と契約してまほう(ターン」
https://w.atwiki.jp/mizuno_takahumi/pages/110.html
前:19-02-07 23 23 ~ 02-08 00 33 トップ(戻る) ログ一覧(戻る) 次:19-02-08 13 15 ~ 02-09 00 45記録期間: 19.02.08 06 27 ~ 02.08 11 00 ※7時半から10時までず~~っとテスト発言の水野くんw 誰も来ない鉄板の図w 意味不明ww 40C263A◆40C263A2019.02.08 06 27 E8 Mobile いつも見てるぞ(ワロス ドキンちゃん◆85B8B562019.02.08 06 56 D5 Mobile おはようデスロウ(藁 ドキンちゃん◆85B8B562019.02.08 06 57 D5 Mobile ぺぺろんのアイコン可愛すぎるやんw(ワロ ドキンちゃん◆85B8B562019.02.08 06 58 D5 Mobile さぁ今日もがんばろ♪(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 20E7PC test(ワロチ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 24E7PC てsちんg(アヒャ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 29E7PC てsってst(藁 ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 31E7PC ppp(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 31E7PC @(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 35E7PC @(ワロス ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 37E7PC てsってst(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 44E7PC 発言クリア(ワラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 44E7PC test(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 47E7PC p@(ゲラゲラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 47E7PC test(ワロチ ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 50E7PC testes(プゲルアヒョーwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 07 54E7PC @@@(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 02E7PC @(ヲwwwwヲwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 06E7PC testing(wwwwwwウェwwwwwッウェwwwwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 07E7PC @@@(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 23E7PC 発言クリア(アヒャ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 24E7PC TES(プwwwゲwwwwラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 24E7PC (ゲラゲラ リンク (FREE) Drake x Partynextdoor Type Beat - Letting go Email william.bands12@gmail.com https //mobile.twitter.com/junkiewill https //www.instagram.com/yuseiworld/ Drake x Partynextdoor Type Beat ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 25E7PC &てst(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 25E7PC a(ワロチ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 27E7PC test$aa(草 ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 27E7PC test(プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 27E7PC あいうえお(ワロ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 27E7PC testing(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 28E7PC @@@(プwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 28E7PC test(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 28E7PC testaa%aaz(プゲルアヒョーwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 28E7PC testunko(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 28E7PC test$zzzzz(プゲルアヒョーwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 29E7PC a(プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 29E7PC abあああ(草 ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 30E7PC てst(プwwwwプwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 31E7PC testing aaa(ワロ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 31E7PC おお、きたきた(藁 ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 42E7PC あああてsってsってst(ワロス ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 49E7PC aaa(ワラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 49E7PC てsつ(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 49E7PC うんこうんk(wwwwwwウェwwwwwッウェwwwwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 49E7PC うんこぶり(プwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 50E7PC testtest(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 50E7PC 描画描画(ワロチ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 55E7PC うんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいいうんこぶりぶりいいい(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 55E7PC おp(アヒャ ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 55E7PC おまんこ(プwwwwプwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 56E7PC @(wwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 56E7PC 発言クリア(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 57E7PC testtest(ヲwwwwヲwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 57E7PC 1234(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 57E7PC 軽くなったかな(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 58E7PC testtesttesttesttest(wwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 08 58E7PC hagehage bit hage(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 03E7PC やっぱりtableとdivの重さ違うわw(ワラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 03E7PC divにしたら処理速度糞あがるなw(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC test(wwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC test2(wwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC test3(wwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC test4(ワロ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC test6(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC test90(ヲwwwwヲwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC @(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC @(プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC p@(藁 ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC @@@p(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 07E7PC @p@(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 12E7PC pyu(プwwwwプwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 1(プwwwゲwwwwラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 2(草 ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 3(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 4(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 5(ワラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 6(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 7(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 8(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 9(プwwwwプwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 10(草 ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 11(ギャハ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 12(ゲラゲラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 13(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 14(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 15(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 16(ワロス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 17(草 ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 18(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 19(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 20(ワラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 16E7PC 21(ギャハ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 22(プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 23(プゲルアヒョーwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 24(アヒャ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 25(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 26(プゲルアヒョーwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 27(クスクス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 28(ワロチ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 29(藁 ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 30(プwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 31(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 32(wwwwwwクェwクェクェqwクェエウェエqッウェクェwクェクェwqqwq ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 33(wwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 34(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 35(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 36(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 37(w ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 38(草 ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 39(クスクス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 40(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 41(ゲラゲラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 341(ワロチ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 42(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 43(wwwwwwウェwwwwwッウェwwwwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 44(ドッピュッピュ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 45(ゲラゲラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 46(プゲルアヒョーwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 47(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 48(ドピュwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 49(プス ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 17E7PC 50(プwwwwプwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 19E7PC (プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww リンク (FREE) Bryson Tiller Type Beat - Kimberly Email william.bands12@gmail.com https //twitter.com/junkiewill https //www.instagram.com/yuseiworld/ Bryson Tiller Type Beat ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 19E7PC (wwwwwwww リンク (FREE) Bryson Tiller Type Beat - Kimberly Email william.bands12@gmail.com https //twitter.com/junkiewill https //www.instagram.com/yuseiworld/ Bryson Tiller Type Beat ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 20E7PC (プwwwwプwwww リンク Frank Ocean Type Beat - 3AM (ft. Oh Wonder) || SAD LOFI TYPE BEAT Frank Ocean Type Beat - 3AM (ft. Oh Wonder) is a brand new sad lofi type beat with a guitar vibe - love producing this style and i hope you guys are liking t... ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 20E7PC リンクずれるな(ゲラゲラ ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 51E7PC 発言クリア(クスクス Muska◆1453E5D2019.02.08 09 56 00 PC おはよう世界^^(ギャハ Muska◆1453E5D2019.02.08 09 56 00 PC 乾杯www(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 09 57E7PC KPKP(ワロチ Muska◆1453E5D2019.02.08 09 57 00 PC わははwww(プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww Muska◆1453E5D2019.02.08 09 59 00 PC たん様大丈夫やろかw北海道週末にマイナス30度になるってwww(ドッピュッピュ Muska◆1453E5D2019.02.08 09 59 00 PC 関東も雪ちらつくんちゃう(ギャハ ぺぺろん◆98707492019.02.08 10 02E7PC (ワロ リンク Muska◆1453E5D2019.02.08 10 03 00 PC BADりくえすつ(プwゲwラwッwチwョwwwwwwwwww Muska◆1453E5D2019.02.08 10 03 00 PC ぷすてなんやねんw(w Muska◆1453E5D2019.02.08 10 06 00 PC 2Pacマジ神(クスクス ぺぺろん◆98707492019.02.08 10 07E7PC @(ゲラwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 10 07E7PC (プwwwwプwwww リンク 2pac - To Live Die In L.A (日本語訳字幕) Muska◆1453E5D2019.02.08 10 07 00 PC きく(wwwwwwww Muska◆1453E5D2019.02.08 10 13 00 PC デスロウレコードwwwwぎゃははww(wwwwwwウェwwwwwッウェwwwwwwwwwwwwww ぺぺろん◆98707492019.02.08 10 16E7PC 発言クリア(草 Muska◆1453E5D2019.02.08 10 21 00 PC 52部屋もある意味がわからない はいわからない(プwww Melinrix◆8CAAEFF2019.02.08 11 00 D7 Mobile ( ???)ランラン( ???)ルー(w 前:19-02-07 23 23 ~ 02-08 00 33 トップ(戻る) ログ一覧(戻る) 次:19-02-08 13 15 ~ 02-09 00 45記録期間: 19.02.08 06 27 ~ 02.08 11 00
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4318.html
そのころ部室では 律「ガジガジ、あー、この糸きれねー」 澪「唯、大丈夫かな……」 紬「……梓ちゃんの良心を信じるしか無いわ」 律「くっそー、親友の貞操が危ないっていうのに」 澪「この糸、どんだけかたいんだ」 律「せめて手がつかえたら……」 ガチャ 和「あら、あなたたち何してるの? 楽しそうね」 澪「わぁ!! 和ぁ!!」 律「よし、ナイスタイミング!」 和「唯は? それとあの子もいないわね、ほらあの小さい子」 紬「そうなの……梓ちゃんが唯ちゃんを縛り上げて連れていっちゃったの」 和「そうなんだ、じゃあ私生徒会いくね」 律「お、おい待てよ和! この糸をなんとかしてくれい」 和「困ったわ、はさみあったかしら」ゴソゴソ 澪「ふー、助かったか」 和「とにかくみんなで唯の家にいきましょ」 チョキン 律「よしいくぞぉ!」 紬「おー!」 澪「わ、私はもう……」ブルブル 律「なんだぁ澪、梓の糸まきがトラウマになったのか」 澪「だってあんな笑顔で……」ブルブル 律「すごい力だったなー」 紬「きっと唯ちゃんを想う力が形となったのね……」 和「なんにせよ唯の貞操が危ないわ」 …… 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ずぶずぶ ぐっちょん ぐっちょん 唯「あんっ、あっ……んっ、あっ……あず、にゃ……」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「やだ……なんで、こんなに……あぅ、あっ……きも、ち……んっ」 梓「でーっきたwwwでwwきwwたwwwこねこさんのオナホールwwwwwwwww」 ずぶずぶ パンパン 唯「ふあああああんっ///」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「だしてwwだしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 ズブズブ 唯「あああん、中はだめええええっ!!!」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「だしてwwだしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 ズブズブ 唯「やだぁ……やだよおおおっ!!! ママになりたくないよおおお!!」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきま……うっ……うっ!!!!」 ビュクルビュクル ドピュドピュ…… 唯「あっ……あぁっ!! で……でてる……あずにゃんのが中ででてる……」 梓「だーしてwwだーしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 唯「うええええん」 唯「えええん、私はじめてだったのにー……うえええん」 梓「……」 唯「あずにゃん……?」 梓「……はっ! わ、私なにやってたんですか?」 唯「えっ、覚えてないの?」 梓「は、はい……あれ? どうして唯先輩素っ裸で……ってうええええっ!!?」 梓「唯先輩のエッチ!! 後輩の家にまできて押し倒すなんて!」 唯「そんなぁ……」 梓「そっかぁ……唯先輩としちゃったんですね……しみじみ」 梓「でもちょっと過程が省略されすぎな気もしますけど、嬉しいです!」 梓「唯先輩とこうなるの、実は憧れてたんです」 唯「過ぎ去ったことをとやかく言う気はないけど、股間のそれには違和感ないんだね」 梓「これはトンちゃんですよ、トンちゃん二号です」 唯「う、うん?」 梓「トンちゃんですよ、トンちゃん……とん、とん……」 唯「えっ、ちょ……」 梓「トントントンwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 唯「やめてー! せっかくほどいたのにー!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ムクムク ムクムク 唯「うえええっ、しかもまたおっきくなってるよおお!!???」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwwww」 ズコバコ 唯「あふぅん///」 3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5097.html
律「唯、どうだー?コイツのチンコ、奥まで届くだろ?」 唯「……ぁ」 澪「なあ、あそこっておちんちんの形とか固さとかってわかるの?こいつのどう?」 唯「……」 紬「わくわく♪」 唯「へんな形……です」 律「変な?どんなのだ?」 唯「よくわからないです……。き、きのこ?みたい……」 澪「キノコ!唯は言いこというなー。で?」 唯「さっきの人より……亀頭?が、でっぱってます……」 梓「……」ズゥーン 紬「きゃっ♪」 唯「固さは……。さ、さっきより柔らかい?気がします……」 梓「き、聞きましたか!?固さが大事なんですよ!」 律「あっそ」 澪「とりあえず、動きなよ。我慢できないだろ」 紬「うんっ。唯ちゃん、動くね?」 唯「……」ビクッ 紬「ん……」ヌロロロ… 唯「う、あ……」 梓(おちんちんを引き出して……) 紬「えいっ」ズン 唯「うあっ……!」 梓(挿し込む。わぁ……) 紬「ああっ……///」ポワー 紬「ん……」ヌロロロ… 紬「えいっ♪」ズンッ 唯「……っあ!」 澪「どう?」 紬「とっても、気持ちいい♪これが、セックスなのね!」ズンッズンッ 唯「うっ、ひっ、ひいっ……!」 律「おおー。こいつの腰使い見ろよ!」 梓「抜けるギリギリまで引いて、突き挿れる。すごい……」 律「よく抜けないな……」 紬「それ、それ♪」ズチュッ ズチュッ 唯「う、あ、あ……!」 澪「カリか?わかんないけど、先端が大きいから抜けないで済むのか?」 紬「唯ちゃん、どうですか~♪」ズンズン 唯(何、この人のっ……カリ?カリっていのが張ってるのっ……?) 唯(あ、あそこが……おまんこの中、壁が引っかかれてっ……) 律「ん?唯のマンコから出てる液……」 澪「これ……あz、さっきの精液じゃないか?」 梓「えっ!?」ガバッ 紬「はっ、はっ」ズッズッ 律「うわ、それ精液だよ!出てきちゃってるじゃん!」 梓「にゃあああ!先輩、やめてください!私の出ちゃってますぅ!」グスッ 紬「え……?わ、私何かしちゃったかしら?」ピタッ 律「いや、チンコの出し入れで、コイツの精液が掻き出されてたっぽい」 紬「ご、ごめんなさい。悪気はなかったの」 澪「あー、お前のはカリがすごい張ってるからな。それで精液掻き出しちゃったんだ」 律「チンコがでかい奴の特権だな。お前のせいじゃないよ」 梓「うわあああああん!私の精液がー!」ビエエエエ 紬「ご、ごめんね」オロオロ 律「泣くなよ。お前は一番最初に中出ししたんだから、アドバンテージがあるだろ?」 澪「そうそう。今頃お前の精子が頑張ってるさ」 梓「はい……。私の子種を信じます」グスッ 唯(え……何?何なの?) 紬「じゃ、じゃあ動くね?それっ」ズンッ 唯「きゃっ!?」 紬(カリって、精液を掻き出すためにあるのかな?)カクカク 紬(こうやって、先にだした人の精液を掻き出して、代わりに自分の精液を入れるために) 紬(自分の子供を孕ませるための構造なのかも。おちんちんってすごい……!)カクカク ドロッ… 梓「あ、あ……。私の精液がぁ……」グスッ 紬(私が唯ちゃんを……。私だって唯ちゃんの赤ちゃん欲しい!)ズチュッ ズチュッ 唯「う、う、う」ユサッユサッ 紬「はあっ、はあっ!」 澪「そろそろイクかな?」 紬(あ、もう……ダメっ) 紬「……ぁ」ドピュッ 紬(うそっ……。すごいっ。気持ちいい!)ビュッ ビュッ 紬(おまんこ、すごい……。中でそのまま出すのもすごいっ!あっ)ビュルッ 律「ん?どうした?」 紬(あ、止まってたらイったのがバレちゃう!動かないとっ)ズリュッ 紬(あっ……ダメっ、きもちよすぎて動くのが辛いっ……!)ドピュッ 紬(で、でももっと続きがしたい。もっと沢山唯ちゃんに出しておきたいっ)ズリュッ 紬(我慢!我慢して動かないと!)ズンズン 梓(あれ?今一瞬動きが止まってたきがするけど……) 紬「はっ、はっ……」ズッズッ 梓(顔もしかめてた気がするし……気のせいかな) 紬「……」チラッ 唯「うっ、うっ……」 律「なかなかしぶといなー」 紬(よかった、バレてない。えっと、自分のを掻き出さないように注意しながら……) 紬「ふっ、ふっ」ユサユサユサ 唯「あっ……///」 澪「?」 紬(奥に挿し込んで、ストロークを短くして、小刻みに……。亀頭に刺激を)ユサユサ 唯「あ、あ……///」ピクッ 紬(これで、おちんちんを出し入れしなくても気持ちよくなれるわ……) 紬「あんっ……///」ブルッ 紬(イったばかりだから亀頭が敏感になってて辛い……) 唯「や、やぁ……///」 律「ん?今……」 梓(唯先輩、一瞬感じた?) 紬「あ、もうダメっ……!」ピタッ 紬「ゆ、唯ちゃんっ!」チュッ 唯「ん、んーっ!?」 紬「あっ……!」ドピュッ 紬「あ、ああっ……ゆいちゃ……///」ドピュッ ビュルッ 唯「~っ!」ブルブル 紬「あっ……はあっ……」ビュル ビュッ 紬(気持ちよかった……///) 梓「……いつまで挿れてるんですか?早く抜いてください~!」ジタバタ 紬「はーい♪」 紬(あーあ、もっと栓をしておきたかったのに)ヌポッ 唯「んっ……//」ピクッ 律「んー、ほんとにヌポって感じだな。カリが引っかかって」 澪「な、なあ…・…私もう///」 律「ああ、さっさとしてくれ。私もずっと待ってるんだぞ」 唯(……さんにんめ……) 澪「う、うん。皆あまり見ないで……///」スルッ 律「うっ……」 紬「まぁ……♪」 梓「でっ、でかっ!?」 澪「み、見るなよぉ///」モジモジ 律「でかっ!つーか太いっ!」 紬「こ、こんなの挿れて大丈夫なのかしら?」 唯「……」ビクッ 梓(わ、私のおちんちんがすごく惨め……)シュン 紬「ふんふん。まぁ!20cm!」 梓「にじゅっ……!?」 澪「あっ!?勝手に測るなよ!」 律「唯、聞いたか?今度は20cmだって。それにすっごい太いぞー」 唯「……」 律「おーい?もしもーし」ペチペチ 唯「うっ……うっ……」グスッ 律「泣いちゃってるよ。じゃあそのデカイので慰めてやろうよ」 澪「う、うん///」 澪「じゃあ唯、挿れるからな?」ノシッ 唯(また、男の人が、のしかかってきた……) 律「二人目で慣れたみたいだな。抵抗しなくなって楽だよ」 紬「唯ちゃんも楽しみましょう?」 澪「い、いくぞ。それっ!」グッ 唯「!」 澪「ふんっ!ふんっ!」グググ 唯「ぎっ……ああああ!?」バタバタ 律「押さえろ!」 紬「合点!」 メリメリメリ… 梓「うわっ……これマズくないですか?」 唯「いだああああ!あああああ!」 律「早く挿れちまえ!時間が押してるんだ!」 澪「う、うんっ!唯ごめんっ!」ズブッ 唯「ぎゃあああああ!」ビクン 紬「今回はスムーズにいったわね♪」 澪「ま、まあな。私は結構なれてるから(オナホールとダッチワイフで……///)」 梓「さすが澪先輩です。大人ですね」 唯「……」 律「ははっ!唯のやつ、口パクパクさせてるぞ……あ」 律「……」シコシコ 紬(りっちゃん、何やってるのかしら?) 梓「唯先輩のおまんこ見てください!」 紬「あ……血が出てる!」 澪「わ、私じゃないぞ!?」ブルブル 梓「処女を貰ったのは私ですけど……。これはたぶん」 紬「おちんちんが太すぎて、おまんこがキレちゃったのかも」 澪「そ、そうか。ならしかたがないな」ホッ 律「……うっ!」ドピュッ ピチャッ ピュルッ 唯「……!?げほっ!?うえぇ!」 澪「な、なんだ!?」 律「ゴ、ゴール……うっ」ビュルッ 唯「おえっ……おえええっ!」バタバタ 梓「な、何やってるんですか!?」 律「ふぅー。いやぁ、口パクパクしてるからそこに射精してみた」 澪「はぁぁぁ!?」 律「いや、なんか唯にそんな事された気がしてならなかったんだよ……」 梓「意味がわかりません!唯先輩にそんなことしないでください!」プンプン 律「わり。もうしないよ」 唯「ひいっ、ひいっ……!」ポロポロ 澪「やれやれ。じゃあ動くぞ?」ズッ 唯「がっ……!?」 澪「お、おおーっ……///」ズッズッ 澪(やった。これで私も脱童貞だ!) 澪(セックスに憧れながら、オナホールやダッチワイフで一人腰を振る毎日) 澪(惨めな童貞の私とは今日でおさらばなんだ!) 澪「ふっ、ふふっ!」ズンズン 唯「あ……いだ……い」 澪(律との初えっちの前に、唯には練習台になってもらうぞ!) 澪「それそれっ!」グチュッ 唯「ひぃぃぃ……」ポロポロ 紬「な、なんていうか……細めの空き缶が出入りしてるみたいね」 律「あ、ああ。さっきまで処女だった唯にこれは拷問だろ……」 梓「ひえ……」 澪(くはぁっ!本当のセックスってすごい!) 澪(私のおちんちん、大きいせいで緩く大きいオナホールしか使えなかったから……) 澪「唯のキツキツのおまんこ、気持ちいいぞっ!?」ズチュッ 澪(この小さい穴に無理やり挿れて、おちんちんをしごく感覚……最高!) 唯「ひっ、ひっ……!」グスッ 澪「ど、どうだっ!?私のは、大きくて、気持ちいいだろっ?」ユサユサ 唯「う……あ」コクコク 澪「そ、そうか!気持ちいいか!もっと動いてあげるよ!」カクカク 澪「二人とも、唯の足、離してっ」 紬「?」パッ 澪「それっ!」 ガバッ 唯「ひっ!?///」 律「な、なんだその格好?」 澪「はあっ、つるべおとしって、言うんだっ」 梓(つるべおとし?) 澪「ま、まあ私は、こういうの、慣れてるからなっ」 澪(ダッチワイフで練習しておいてよかった!) 唯「いやああ!怖い!下ろしてっ!」 澪「あ、暴れるなっ!持つの大変なんだぞ!唯も腕で支えるんだ!」 唯「ひぃ、ひぃぃ!」グスッ 澪「よ、よしっ。それ……」ズンッ 唯「あ……」 唯(い、今までと違う体勢だから……?変な感じする……) 澪「う、ううっ」 澪(ま、まずい。いつもしない体勢だから、新しい刺激が……) 澪「うっ!だ、だめだっ……」ズンッ 唯「いたっ……!」 澪「うっ!うっ!」ドピュッ 紬「あら……」 澪(ああっ……。も、もうイっちゃったよ……うっ)ビュルッ 律「……なんかあっさりだな」 澪「!?」ガーン 6
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1416.html
澪「梓、挿れるぞ…!」 梓「は、はい…!」 澪「んっ…」チュク 梓「ひんっ!んん…///」 澪「うっ、あぁ…梓の中…凄い」ニュププ 梓「ぁ…ぁぁ…んん///」ゾクゾク 澪「んあぁ…あ~…」ズチュンズチュン 梓「んっ…んっ…///」 澪「あっ…はぁぁっ…///」ズップズップズップ! 梓「あっ…あっ…んん…澪っ…先輩っ…!///」 澪「梓っ…いいぞぉっ!!すごくっ…いいっ!」パンパンパンパン 梓「あっ!くぅ…んっ!んっ!はぁっ…はぁっ…」 澪「はぁっはぁっ!はぁっ…はぁっ…!」パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン!! 梓「あぁっ…やっ…あぁぁっ…あっ…みっ…みおっ…澪っ…せん…あぁっ…////」 澪「梓の中…キツキツでっ…最高だっ…」 澪「うっ…出すぞっ!梓!」パンパンパンパンズパンパン 梓「はいっ…はあ…はぁっ!来てください澪先輩!」 澪「うぅぅ…ああっ!あっ…あぁ…!」ビュルビュルビュル!! 梓「んっ…はぁっ!あぁぁ!」 梓「でてますっ…澪先輩の、いっぱい…!」 澪「梓っ…きもちいいよぉ…」ドピュ…ビュクビュク…ビュクビュク! 梓「んんんん…/////」ブルブル 澪「まだ出る……」ビュービュー…ブピュピュ…ビュポポ 梓「収まるまでっ…んんっ…///はぁ…はぁ…全部出してください…////」 澪「あぁぁ……あぁ…はぁ…」ドクドクドク……ビュル… 澪「はぁぁぁ……うぅぅ…」ブルブルッ 梓「はぁ…はぁ…」 梓「澪先輩…」 澪「梓ぁ…」ズチュ…ニュポンッ! 梓「あっ!……んうぅぅ…///」 澪「梓、よかったぞ…」ハァハァ 梓「澪先輩…こっちへ…///」 澪「あぁ…」 梓「んー…///(キスしてください…)」 澪「じゃあ、きれいにしてくれるか?」ズブ 梓「えっ…!?んぶぅっ…!」 梓「んんん!…じゅぶじゅぶぶぶんぶぶぶ」ジュップジュップ 澪「かっ…はぁ、んんっ…」 梓「んんん~~!!ぶぶず、じゅぷじゅるじゅる」ジュッポ…ジュッポ… 梓「んん…ぷはっ…!」ジュポンッ! 梓「はぁ…はぁ…」 梓「もう…澪先輩…」 梓(今日も…) 澪「はぁ…はぁ…」 澪「ありがとう、梓」 梓(今日も、キスできなかった…) ・・・ ・・・ ・・・ ~ 三週間前 ~ 澪「な、なぁ…梓;」 梓「はい、なんですか澪先輩」 澪「ちょっと、相談があるんだけどさ…」 梓「へ、なんでしょうか?」 澪「んんとさ…ちょっと、その…」モジモジ 梓「なにか言い辛い事なんですか…?」 澪「うん、ちょっとな…;」 梓「澪先輩…私、どんな事でも聞きますから!」 梓「私にできる事なら、なんでも言ってくださいッ!」 澪「じゃ、じゃあさ…」 ~ 澪の家 ・ 澪の部屋 ~ 澪「………」 梓「澪先輩…?」 澪「………うぅ…」 梓「大丈夫ですか…?そんなに言い辛い事なんですか…?」 澪「ん……」 梓「澪先輩……」 澪「うっ…うぅぅ…グスン」ポロポロ 梓「えっ…澪先輩…!?;」 澪「うぐっ…うぇぇん!あずさぁ…!」ポロポロ 梓「ちょ…澪先輩、突然泣かないでくださいよ…!;」 澪「だって…だって…これぇ…」 梓「これ…?;」 澪「これ…私のぉ…」ズルッ 梓「え!?ちょっと澪先輩っ!?なんで急に脱ぎだすんですか!?」 デロンッ 梓「へっ……?」 澪「うぅぅ…うっ…」グスン ビンッビンッ! 梓「え…?えぇ…!?」 澪「うぅぅ…」カァァァァ 澪「ごめん、梓…!やっぱり見せるんじゃなかった…」ポロポロ 梓「こ、これって……お、お…ちん…///」 澪「う、うん……」 梓「どうして!?なんでっ…澪先輩に…」 澪「うわぁぁぁっぁん…!梓ぁ!私どうしたらいいんだ!?」ポロポロ…ビンビン 澪「これ、一昨日の朝起きたら突然生えてて…私、女の子なのに…こんな…グスン」ビンビン 澪「やだよぉぉぉ…!」ポロポロ…ビクンビクンッ 梓「み、澪先輩…」 澪「今日も全然収まらなくて…私、どうすれば…」ポロポロ ビキビキビキ! 梓「ぅぅ…どうするたって…これ…;」 澪「あぁぁ…!やっぱり見せなきゃよかったぁぁぁぁ!うぐぐぅぅ…」グスン 梓「わわっ、澪先輩!落ち着いてっ…!」 澪「うえぇぇぇぇん!」ポロポロ 梓「家の人来ちゃいますよ…!?」 梓「うぅ…どうすれば…」 ビキンビキンッ!! 澪「うわぁぁぁぁん!」ジタバタ ブランッブランッ! 梓「わわっ…ちょっと澪先輩!」 ブルンッブルンッ! 梓「うぅ……」 梓「えいっ…!」ムギュッ 澪「ひぃぃ…!?」ビクンッ! 梓「あっ痛かったですか?(なんだか危なっかしいから、思わず捕まえてしまった…)」 澪「あぁっ…はぁっ…///」 梓「あ、ご…ごめんなさい!」パッ 澪「へっ…?や…だ、だめ…梓」 梓「え…?」 澪「もう一回握って…」 梓「え…えぇ…?;」 澪「早くっ…!」 梓「は、はい…」ムンギュ 澪「あぁぁ…くっ…はぁぁぁぁ…////」 梓「み、澪先輩…?」 澪「梓、そのまま…擦って…///」 梓「え…こ、こうですか?」シュッシュッ 澪「ぉぉ…こ…ぉお!!!」ブルブル 梓「へ…?な、なにが…どうしたんですか?」グニュグニュ 澪「梓の手っ…ぉぉおお!すごく気持ちいいっ!!」ビクビクッ 梓「え…これがですか?」シュッコシュッコ 澪「うあぁっ…かぁっ…あぁぁ!!!」ブルブル 澪「こ、このまま続けてっ…もっと早くっ!!」 梓「は、はいっ…!」シコシコシコシコッ 澪「あっ…はぁっはぁっはぁっはぁっ!!///」 梓「んっ…んっ…こうっ…ですかっ…?」シュッシュッシュッ 澪「それぇっ…!そこ、そこっ…!」 梓「んっんっんっ…!」ヌッシュヌッシュヌッシュ 澪「あぁっ!かっ!おおぉっ!ひんっ!」ビクンッ 梓「澪先輩っ…?」ムッシュムッシュムッシュッ 澪「あっ…出るっ…!」ブルブルッ 梓「えっ…?」スコスコスコスコ 澪「うぅぅ…ダメだっ…あぁぁぁ!!」 ビュクビュクビュクッ! 梓「わっ!うわぁぁ!」 ビュルビュルッ…パタタッ… 澪「かぁっ…あぁぁぁっ…ぉぉお!」ブピュピュピュッ ビュルッ…パタッパタタタ…ペタッ 梓「きゃぁっ…!ちょっと澪先輩!」 澪「あっ…はぁ…うっ…」ビュッビュッ 梓「う、うわぁ……」ベットリ 澪「はぁ…はぁ…」ドクン…ドクン… 梓「うぅぅ………;」 梓「こ、これってせーし…ですよね…」ネバネバ 澪「はぁ…はぁ…」 澪「はっ!?」 澪「梓…!」 梓「はい……;」ベトベト 澪「す、すまん…!私、なんてこと…!」 梓「ぅぅ……;」 澪「ティッシュ!ティッシュ!」ガサガサ 澪「ごめん、梓!本当に…」フキフキ 梓「……」ドロリン 澪「髪の毛までベトベトにしちゃって……」フキフキ 梓「澪先輩…」 澪「………」 梓「………」 澪「すまない…こんなことしてしまって…」 澪「気持ち悪いよな……」 梓「………」 澪「おかしいよな!女の私にこんなの生えてて……気持ち悪いよな…!」グスン 澪「それに、梓にこんな事させちゃって…」 梓「………」 澪「私、最低だよな…」 梓「っ…」 梓「澪先輩…」フキフキ 澪「ぇ…?」 梓「澪先輩も自分のせーしでベトベトですよ?」フキフキ 澪「あずさ…?」 梓「…大丈夫です」フキフキ 梓「ちょっと驚きましたけど」 澪「梓……」 梓「ほら、もう縮んじゃってこんなに小さくなってるじゃないですか」 澪「あ……」プラーン 梓「澪先輩、私…澪先輩の役に立ててよかったです」ニコッ 澪「梓……」 澪「うぅぅ…グスン…あずさぁ…!ありがとぅ…」ポロポロ 梓「ほら、もう泣かないでくださいってば…もうこれ以上拭いてもきりがないので、お風呂入りましょう」 澪「うん…梓、ほんとうにごめん…」シクシク 梓「だからいいですってば。さ、できるだけ素早く風呂場まで行きましょう」 ~ 澪の家・風呂 ~ カポーン 澪「………」 梓「………」 澪「ごめんな…梓」 梓「だから!もう…」 梓「平気だって言ってるじゃないですか」 梓「たしかに、あんな事いきなりさせられたら…ちょっと怖いですけど」 澪「うぅぅ……」 梓「でも澪先輩、すっごく苦しそうだったし…(ちょっとかわいかったし…///)」 梓「よかったです。澪先輩の助けになれて」 澪「ありがとう梓…」ビクン ビキビキビキッ…! 梓「あ…」 澪「あっ…やっ…!」ビンビン! 梓「わぁ…」 梓「ふふふ…澪先輩ってエッチですね」 澪「違うんだっ…!これは勝手に…!」ビキッビキッ!!! 梓「はぁ、仕方ないですね」 澪「え…?」 梓「ほら、またしてあげますから」 澪「え、でも…」 梓「自然に収まるなら、そうしてくれた方がいいんですけどね」 澪「………」ビンッビンッ! 澪「お、お願いします……///」 梓「はい。じゃあ湯船に掴まって、少し腰を上げて…ソレ、お湯から出してください」 澪「え、こう…?」チャプ 梓「もっとです。お湯の中だとやりにくいじゃないですか」 澪「こんな恰好…恥ずかしいって…///」 梓「でも湯船から出たら寒いし風邪ひいちゃいますよ?」 澪「ま、まぁそうだけど…」ビクッビクッ 梓「あは、でもちょっと可笑しいですね。おちんちんだけ水面から出して…」 澪「あ、あずさっ…!!」ビンビンッ! 梓「ご、ごめんなさい…w」 梓「じゃあいきますよ」ニギッ 澪「ひんっ…!」ビクッ 梓「それにしてもすごく大きいですね…片手じゃ無理です」ニチュニチュ 澪「あぁぅっ…!あんっ…!」 梓「う~ん」ニッチュニッチュ 澪「ひ…あっ…んっ…!」 梓「こういうのって、口でやったりとかするんですよね…?」 澪「え…あ、あぁ…そういうのもあるよな…」 澪「って、それはしちゃダメだぞ!?流石に…」 梓「えへへ、しませんって。言ってみただけです」 澪「うぅぅ……」ビクビク 梓「してほしかったですか?」 澪「やっ…わ、私は…別に…」 梓「私は、構いませんよ」 澪「いやでもやっぱり駄目だよ。き、汚いし…」 梓「さっき綺麗に洗ったから大丈夫だと思いますよ?」 澪「う、うーん…;」 澪「ううん、遠慮しとくよ…」 梓「そうですか」シュッシュッ 澪「………」 梓「………」シコシコ 澪「………」 梓「………」シコシコ 澪「……ぅぅ…」 梓「?」 澪「や…やっぱり…」ゾクゾク 梓「やっぱり?」 澪「や、やっぱり…口で頼む!」 梓「あはは」 梓「いいですよ。澪先輩のためなら…」 澪「ぇ……?」 梓「じゅぷっ…ちゅぷぷっ!」 澪「~~~~!?!?!?」ビクビク!!!! 梓「んうちゅっ…つぷぷっ…じゅぶじゅぶ」 澪「あぁぁんっ!!!す…ごいっ!!」バシャ 梓「んぶっ…つぶっ…じゅぶぶぶぶぼっ…!」 澪「か…ぁ……おぉぉっ!!」ビクンッビクンッ! 梓「んじゅぶっ…んじゅぶっ…ずじゅぶっずぶっ…ぶじゅるっ!」ジュッポジュッポ 澪「梓の口っ…小さくて!舌がザラザラしててっ…あぁぁっっ!!」ブルブルブルッ 梓「じゅぶっ…ぃおえんあい?…いおいいえうあ?」ジュプジュプ 澪「あぁぁ…それだめっ!!咥えたまま喋るのっ…!んんっ…!!!」ゾクゾクッ! 梓「んふふ…ずじゅぷぷっ…ずぼぼっ…ぶじゅるるっ、ずぱっ!!」 澪「えぁぁぁっ!か…ひぃ…はぁ…!」 澪「吸われて…るっ!梓に私のおちんちんっ!!おぉぉうううう!!」ビクンッビクンッ! 梓「じゅぷ…いっあい、うっえあえあうお?いおえんあい!」ジュパッ! 澪「かっ…はぁ!もう…だめ…出ちゃうよ…」ハァハァ 梓「いいえうお…じゅぶっ!あじべうああい」ジュポジュポジュポジュポ! 澪「ぁぁっ…早いっ!それ早すぎっいぃぃっ…!!!」 梓「んぶっ…ぶじゅっぶじゅっぶじゅっ!」ずぶずぶずぶずぶっ! 澪「出るっ!梓っ!ぉぉおおおお!ああぁぁっ!!」ビクビクビクッ! 梓「んぶっ!?」 澪「おぉぉぉっ…!あっ!あっ!あぁぁっ…!!」ビュルルルルルル!! 梓「ぶっ!?んぶぶぶっぶぶぶぶぶ!?」 梓「ぶはっ!!ゴホッ!ゴホッ!」 梓「うぅっ…ケホッケホッ!」 澪「うぁぁ……はぁ…はぁ…」ピュルッ…ピュルルッ! 梓「んうっ…ふぅ……んんっ」 澪「梓、大丈夫か?」 梓「は、はい。なんとか…」 梓「ちょっとやりすぎちゃいましたっ…」 澪「ご、ごめんな…」 梓「ほら、また謝ってます」 澪「だってさぁ…」ドロドロ 梓「あはは、またせーしだらけになっちゃいましたね」チュプッ 澪「洗い直しだな…」 梓「澪先輩…顔に付いてます」スッ 澪「へっ…」 梓「んる…んう…」ペロペロ 澪「や、くすぐったい…w」 梓「澪先輩、つらくなったらいつでも言ってくださいね」 梓「私、澪先輩が苦しそうだったら…いつでもしてあげますから」 澪「うん…ありがとう、梓」ギュー 梓「えへへ…///」 それから私は、突然生えてきた澪先輩のおちんちんを鎮める手伝いをすることになりました。 澪先輩のおちんちんが興奮しだすたびに何度も何度も手でしごいて、澪先輩の勃起が治まるまで精子を出し続けました。 最初は澪先輩の部屋でしかしていませんでしたが…やがて学校でも抑えきれなくなり、トイレの中や講堂の裏で… 澪「梓っ…そこっ!それっ!」ビクンビクン 梓「んっ…よいしょっ!こうですか?」シュッシュッ! その行為もどんどんエスカレートしていって… 梓「んっ…!んっ!じゅぶっじゅるるっ!」ジュプジュプ! 澪「ぉぉお!すごぃぃぃ!!」ビククンッビククンッ! ついには、自分の身体を…一番大事な所まで全部、澪先輩に許してしまいました… 澪「んっ…はぁっ!!梓の中…!すごく狭くて…気持ちいいぞ!!」パチュンッパチュンッパチュン! 梓「んあぁ!澪先輩っ…ちょっと待っ…あぁっ!!」 梓(澪先輩っ!好き!好きですよっ…!) ビュルッ!ビュルルルルルルル!! でも… 澪「はぁ…はぁ…」 梓「はぁ…んっ…ふぅ…」 梓「んっ…(澪先輩…)」スッ 澪「さて、見つかっちゃうまえに片づけないと」 梓「……そ、そうですね」 でも、澪先輩は…絶対キスしてくれません。 ・・・ 梓「………」 梓「はぁ…」 純「あーずさっ。なにしてんの?ぼーっとしちゃってさー」 梓「あ、純」 憂「梓ちゃんが考え事なんて珍しいね」 梓「そうかな…」 純「そうそう。梓はいっつも『そんなんじゃ駄目ですー!プンスカ』って感じで、いつも活き活きしてるじゃん!」 憂「それは活き活きとはまた違うんじゃないかな?」 梓「………」 純「ピコーン!」 憂「?」 純「これは、ズバリ男だね!」 憂「梓ちゃん、誰か好きな男の人できたの?」 梓「そんなしょーもない事じゃないよ」 純「しょーもないって…」 憂「あはは」 ・・・ ~ 放課後・帰路 ~ 唯「じゃあねー!」 紬「また明日~」 律「おう、またなー」 澪「………」ウズウズ 律「ん、どうしたんだ澪?」 律「顔色わるくね?」 澪「いや、別に大丈夫だぞ」アセアセ 律「ならいいけどさ。気を付けて帰れよー?」 澪「う、うん…」 律「じゃーなー」 澪「………」 澪「はぁ…はぁ…」 梓「みなさん行かれましたね」 澪「あぁ…そうだな」 澪「梓、今日も頼む…」 梓「はい」 ~ 澪の家・澪の部屋 ~ 梓「よいしょ」 澪「はぁ…ふぅ…」グイッ 梓「ん………」 梓「今日も後ろからですか…?」 梓「たまには向き合ってしても…」 澪「え、でも……これがいいんだ」 梓「まぁ、いいですけど…」 澪「じゃあ、いくぞ」ビンビン 梓「はい」 澪「んっ…」チュク 梓(………) 澪「入ったぞ…梓」ぬぶっ 梓(澪先輩……) 澪「んっ…はぁ…」ヌパンヌパン 梓(私の事、好きとかそういうのじゃないのかな…) 澪「あっ…いいぞ!梓!最高だ!」パンパンパンパン! 梓「んっ………」 澪「あぁっ!おぉぉっ!あぁっ!!」パチュンパチュン 梓「うぅ…」 澪「はぁっ…はぁっ!」ズッポズッポズッポ 梓「くぅ……うぅぅぅぅ…グスン…」 澪「あぁぁ…!はぁ!はぁ……ぁ…?」パチンパチン…パチン… 梓「うぅぅ…澪先輩…グスン…」 澪「え、梓!?なんだ?どうしたんだ?」 梓「グスッ…うぅぅぅっ…うっ…」ポロポロ 澪「痛かった?;」 梓「グスン…違います……」 澪「え…?え…?;」 梓「澪先輩、やめましょう…」 澪「え……梓…?」 梓「グスン…うっ…うっ…」ポロポロ 澪「どうしたんだ…梓?」 梓「澪先輩は、私の事…嫌いなんですか?」ポロポロ 澪「え…なんで…そんな急に…」 梓「だって…そう見えますよ…」 澪「え……」 梓「私は、澪先輩のためにこうしているのに…」グスン 梓「澪先輩が好きだから…一緒にいるのに…」 澪「梓…」 梓「澪先輩から、そういうふうに感じられません…」 澪「そんな事ないぞ?私も梓が大好きだぞ!?」 梓「本当ですか?」 澪「うん、だって…こんなこと相談したのも…その…///梓が好きで…梓になら見せられると思ったから…」 澪「梓なら、こんな私でも認めてくれると思ったから…」 梓「澪先輩…」 澪「むしろ、なんていうか…大好きな梓にしか見せちゃいけない気がしたんだ」 梓「……///」 澪「一人で慰めてる時も、梓の事ばかり考えてる!」 梓「そ、そうなんですか…///」 澪「あぁ、だから梓の事キライなんかじゃない!」 澪「好きだぞ。大好きだ」 梓「っ…でもっ!」 梓「なら、なんでキスしてくれないんですか!?」 澪「え…あ、それは…」 梓「私、ずっと待ってるのに」 梓「澪先輩とこういう関係になれて、嬉しいけど…」 梓「でも、キスとか全くしてくれないから、澪先輩は私の事好きじゃないみたいですよ」 梓「澪先輩も私の事思ってくれてるなら、もっと私の事ちゃんと愛してほしいのに…」 梓「これじゃまるで、私はただの性処理玩具みたいです…」 澪「………」 澪「そ、それはその…なんていうか…」 澪「は、恥ずかしい…////」 梓「ぇ…?」 澪「キスなんか恥ずかしいよ…///」 梓「は……はぁ!?;」 澪「いや、ほら…私、そういう話とかするとすぐアガっちゃうだろ?」 澪「だから、なんだか…凄く恥ずかしくて…。私からはできなくて…///」 澪「ごめん……」 梓「………;」 梓「みーおー先輩ー!!」ガシィッ!! 澪「ぉぉぉうっ!!」ビクン 梓「こんな物ぶら下げといてよくそんなピュアピュアな事が言えますね!」ゴシゴシゴシ! 澪「あっ!梓っ…やめっ…おほほぉぉぉぉぉ!!!」ビクビクビク! 梓「あなたはどこまで…!」ズチュズチュズチュ! 梓「これで私の中かき回してたのはどこの誰ですか!?」ズリュンズリュン 澪「や…ぉぉぉっ!あぃっ…!や、やめ…梓!」ビクンッビクンッ! 梓「お仕置きです!!!」シコシコシコシコ!!! 澪「あぁぁぁぁぁ!!!」ビュルビュルビュルビュル! 梓「ふんっ…」 澪「ふわぁ…はぁ…はぁ…///」デロリンッ 梓「………」 梓「澪先輩…」コテンッ 澪「は、はい…」ハァハァ 梓「私の事好きでいてくれるのなら…」 梓「キスしてください」 澪「…梓///」 澪「わかった」 梓「澪せんぱい…んー」 澪「梓…んちゅっ」 梓「んっ…ちゅっ…んむっちゅっ!」 澪「あずさっあむっ…ちゅっ…ちゅっ!」 梓「ん……ぷはっ」 澪「はぁ…はぁ…///」 梓「やっとできました…///」ハァハァ 澪「梓……///」 梓「どうですか?」 梓「気持ちいいでしょ?」 澪「うん…///」 梓「ふふっ」 梓「さぁ……きてください…///」 梓「もっと気持ちいい事しましょう///」ギュ ・・・ 澪「んっ…ちゅぶぶっ…じゅるっ!あむっ…ずじゅぶっ!」 梓「んっ…!やぁっ…!んっんっ…」ビクンッビクンッ 澪「梓の花びら、すっごくかわいいぞ」チュゥチュゥ 梓「澪先輩の舌ッ…いいです!」フーッフーッ 澪「ぬむっ!ちゅばっ…れおっ…ちゅんっ」 梓「あぁっっ…はぁ…んっあ」ピクピク 澪「梓っ…そろそろ…」 梓「はい」 澪「はぁ…はぁ…」グイッ 梓「あ、だめです!なんでいつも後ろからするんですか!」 澪「え、だって…顔見られるの、恥ずかしい…///」 梓「駄目ですよそんなの…!私、澪先輩の顔が見たいんです!」 澪「え…う、うん…///」 梓「さ、ほら…」コロンッ 梓「どうぞ…///」 澪「うん…///」ギンギンッ!! ・・・ ニュパンニュパンニュパン! 梓「あっやっ!澪せんぱっ…はげしっ!!!」 澪「あずさっ!あずさっ!」ズプズプズプズプ! 梓「んっ…どうっ…ですか?///」 梓「向かい合ってした方が、燃えるでしょう?///」 澪「うん!こんなの初めてだ!んっちゅっちゅ…///」ズパンズパンズパン 梓「んんちゅちゅ…ちゅぱっ…んっ!///」 梓(澪先輩、必死に腰振ってる…カワイイ…///) 澪「あずさっ!あずさぁ!」パンパンパンパンパン 梓「やっ///澪先輩っ…なんかっ…いつもより大きくっんっ///…ないですか!?//」 澪「はぁ…はぁ…!あずさぁ…!!!///」パンパンパン 梓「聞こえてないし…!んあぁっ!!///」 梓「あぁっ…!そこ、それぇっ…!いいですっ!」ビククンッ! 澪「こうかっ?これかっ!?」ヌブッヌブッヌブッ! 梓「いいです!澪先輩のおちんちんっ…私の中でいっぱい暴れて、るっ…ぉぉぉ!」 澪「梓っ!イク…イクぞ!」ジュパンジュパンジュパン! 梓「私もっいきまっ…いくっ!みおっ…澪っ!」ビクンッビクンッ! 澪「っっっ!!ぁぁぁっぁああ!うぁっ!うっ!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル!! 梓「ぁ……はっ……ぁぁぁ…あんっ!////」ビクッ…ブルブル! 澪「うぅっ!あぁぁ!ぉぉお!ぉぉぁぁ…!」ビュービュービュー 梓「あぁぁ…中にっ…熱いのいっぱいでてますっ!」プルプル 澪「やっ…ダメだ梓…まだ出るっ…!」パンパンパンパン!ビュクビュクビュクビュク!! 梓「えっ…!?ぉぉぉぉあっ!あぁっ…!やだっ…ぁぁぁ…ぁあ……!!」 澪「止まらないんだ!梓のおまんこ、気持ちよすぎる!!!せーしも腰も止まらない!…あぁぁん!!!」ズッチュッズッチュズッチュズッチュズッチュ ビュリュリュリュリュリュリュッ…グポポ…ビュクッビュクッ! 梓「ください!んっ…全部!そそいでっ…あぁっぁっ!!////」 澪「んっ…!梓!好きだ!大好きだ!愛してる!!ちゅっ」パチュンパチュンパチュンパチュン!!ドピュドピュドピュドピュ!!! 梓「わたひもっ!好きぃっ!!みおっ!澪ぉ!!!大好き、愛してる!」ビクンッ! 澪「んむっちゅっ…ちゅっちゅっはむっん…チュ!」ドクドクドクドク…! 梓「あんむっちゅっ、ちゅっ!ちゅぷっ!んむんちゅっチュ!」ゾクッゾクッ! 澪「んふ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ、ちゅ…んん」ドクンッ…ドクンッ…! 梓「んむ…はむぅっ…ちゅう…ちゅっ…んむっ」ビクンッ…ビクンッ…! 澪「はぁ……はぁ……////」 梓「はぁ……はぁ……////」 澪「ふぅ…フー…」ニュポンッ! 梓「あんっ…!」ビクッ! 澪「ふう……」 梓「綺麗にしてあげます」 澪「う、うん」デロンッ 梓「ん…ちゅっ…れろぉ…ちゅぶっ」ペロペロ 澪「あぁ…うぅっ…」ゾクゾクッ! 梓「んむんむ…つぷぷ…れおぉ…ん?あれ?」 澪「あ…え?」 シナシナシナシナ……ピコンッ! 梓「あれっ…!?」 澪「消えた……。無くなった…!?」 梓「澪先輩の…おちんちん…」 澪「………」 梓「………」 梓「よ、よかったですね…!」 梓「完全に元通りじゃないですか!;」 澪「……うんっ!」 澪「………」 梓「………」 梓「ちょっと残念そうですね…」 澪「だって、梓ともう…できなくなるし…」 チュクッ 澪「ひぃっ…!////」ビクゥッ! 梓「女の子の方はちゃんとありますよ?」クチュクチュ 梓「だから安心してください」クリクリ 澪「あ、あはは…梓っ…あっ…ちょっ…あんっ!!///」 梓「私よりだいぶ敏感ですね…///」クチュクチュ 澪「や、やめてくれよ…///」 梓「これからは今までされた分、私がいっぱいかわいがってあげるよ…みーおっ」ヌルンッ 澪「んっ…あっ…///」 澪「あずさぁぁっ…!」ガバッ 梓「わっ…」 澪「梓っ…もっと、もっと!」ズニュッ 梓「ふふふ、いいですよ澪先輩…」 梓「来て、私にもっといっぱい澪先輩をください」 澪「あぁ、大好きだ、梓!」 梓「私も大好きですよ、澪先輩っ」チュッ 完 戻る
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/691.html
◆レベル一覧 髪型×髪色 の必要レベル組み合わせ ◆髪型 型一覧はこちら ◆髪色 色一覧はこちら 【目次】 カラーサンプル / 組み合わせ 前髪・固定 / 組み合わせ 後髪・固定 ◆カラーサンプル M ¥ ▲ページTOPへ ◆組み合わせ 【前髪・固定】 ※髪型の並びと同じです。見比べてご確認下さい。 M ¥ ▲ページTOPへ ◆組み合わせ 【後髪・固定】 ※髪型の並びと同じです。見比べてご確認下さい。 M ¥ ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1773.html
作者:OCNSxovSo 365 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/02/25(土) 00 41 10.14 ID OCNSxovSo まどか「今日はある実験をしたいと思います」 ほむほむ「ホム?」ニンゲン? まどまど「マドッ!マドッ!」コドモニハテヲダサナイデ! 仔ほむ「ホミュ・・・」オカーサン・・・ 仔まど「ミャロォ」コワイヨ ヒョイッ まどまど「マドッ!?」 仔ほむ「ホミャッ?」 まどか「みんな知っての通り、ほむほむは万年発情期だよね」 ほむほむ「ホムゥゥゥウウウウ!!ホムウウウゥゥゥゥ!!」マドカァァ!コドモォォォォ! 仔まど「ミャロォォォオオオ!?ミャロロォッ!」オカーサン!?オネーチャン!! まどか「今回の実験ではそれの限度を測りたいと思いまーす」 まどか「邪魔だから壁に張り付けとくね、ウェヒヒヒwww」 カァン! まどまど「マギャァァァァァアアアアアア!!」ミギカタクギカンツウ カァン! 仔ほむ「ホミャァァァァァァアアアアア!!」ヒダリカタクギカンツウ ほむほむ「ホムゥゥッ!ホムゥゥゥウウウウウ!!」イヤァァァーッ!! 仔まど「ミャロォ!ミャロロォッ!」オカーサン!オネーチャン! 仔ほむ「ホミャァァァ・・・」イタイヨ・・・ まどか「さぁ、ここからが本番だよ」 ガシッ ほむほむ「ホミャッ!?」ナニヲ!? 仔まど「ミャロ?」ウイテル? まどか「ほむほむ、まどまどと仔ほむを助けたかったら、仔まどと交尾しなさい」 ほむほむ「ホムゥッ!?」 仔まど「ミャロォ・・・?」コウビ・・・? ほむほむ「ホムゥ!ホムホム!ホムムゥン!」フザケルナ!ソンナコトデキルワケナイ! ザクッ ボトッ まどまど「マギャァァァァァアアアアアア!!」ヒダリアシセツダン 仔ほむ「ホ・・・ミャ・・・?」オカー・・・サン・・・? 仔まど「ミャロォォォォオオオ!!」オカーサーン!! ほむほむ「ホミャァァァァアアアアア!!」ヤメテェェェェェ!! まどか「ウェヒヒ、なら交尾するしかないね」 ほむほむ「・・・」 まどか「次は耳を切り落とそうか」 ほむほむ「ホムゥッ・・・!」クッ・・・! 仔まど「ミャロ・・・?」オカーサン・・・? ほむほむ「ホムホム・・・」ユルセ・・・ まどか「うーん・・・やっぱちょっと可哀想かな」 ほむほむ「!?」 まどか「特別に、一回出し入れしただけで許してあげる これじゃあんまりだもんね」 ほむほむ「ホ・・・ホムゥッ!」ア・・・アリガトウ!ペコッ まどか「ウェヒヒwww (ほむほむって本当にバカだなぁ、マイナス100がマイナス50になっただけだってのに)」 ほむほむ「ホム・・・!」スマナイ・・・! ズプッ! 仔まど「ミャロォッ!?」 ほむほむ「ホムッ!ホムゥ!」ヨシハイッタ!アトハヌクダケ! 仔まど「ミャロロロロォ!ミャロォ!」イタイヨォォォ!オカーサン! ヌ・・・プッ ほむほむ「!?!?」 まどか「(よしっ!かかった!)」 ほむほむ「ホムッ!ホムホムッ!ホムゥッ!」キモチイイ!ナンダコノシマリハ!カクカク ズプッ!ズプッ!ヌプッ!ヌププッ!パンパンパンパン! 仔まど「ミャギャァァァァアアアアア!?ホミュラチャァァァアアアアア!?」オカーサンドウシテ!?イタイヨォォォォ!? まどまど「マドォ・・・?」ホムラチャン・・・? 仔ほむ「ホミュウン?ホミュウ?」オカーサン?ナニシテルノ? まどか「予想通り! 交尾しか頭にないほむほむが仔まどのキツい性器の刺激に夢中にならないわけがないからね 実験は大成功だよ!」 ほむほむ「ホビャァァ!ホビャビャビャビャァァ!」ダスゾ!ダスゾ!ダスゾ!ダスゾ! 仔まど「ミャロォ!ミャロォ!ミャロロロォ!」ヤメテ!オカーサン!ヤメテェ! ドピュッ!ドピュッ!ドピュピュピュピュッ! ほむほむ「ホミャ・・・ホミャ・・・」ハァ・・・ハァ・・・ 仔まど「・・・」シロイエキタイダラー まどまど「ホ・・・ムラ・・・チャ・・・」ドウ・・・シテ・・・ 仔ほむ「ホ・・・ホミュ・・・」 まどか「まったく、出し入れするだけでいいって言ったのに、射精までしちゃうなんて、親失格だね!罰として生き地獄を味わってね!」 バン!ブシュウウウ!グチャッ! 仔ほむ「ホミャァァァァァァァアアアアアア!!」タタキツブサレニクヘントビチリ まどまど「マギャァァァァァアアアアアア!!」ワタシノコドモォォォオオオオ!! ほむほむ「ホビャァァァァアアアアア!!」コドモオォオォォオォ!! まどか「うっさいなぁ、もう」 カッタースパン! クビボトッ まどまど「」 ほむほむ「ホビャァァァァアアアアア!!ホビャァァァァアアアアア!!」マドカァァァァ!!ヘンジシテェェェェ!! まどか「実験も成功したし、ストレスも発散できたし、一石二鳥だねっ♪」 ほむほむ「ホ・・・ム・・・」 まどか「ああ、あんたにもう用はないから どこへなりとも行きなよ その仔まどを連れてね」 ほむほむ「ホムッ!ホムホムッ!」ソウダ!マダコドモガ! 仔まど「・・・」 ほむほむ「ホムゥ!ホムホム!ホムゥン!」ワタシタチダケデモイッショニイキテイコウ! 仔まど「ウェヒヒッ///ウェヒヒヒ///」オカーサン///モットシヨウ/// ほむほむ「ホムッ!?」 仔まど「ウェヒヒヒ///」クネクネ 仔まど「ウェヒ!ウェヒッ!ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィッ///」オカーサン!モットチョウダイ!シロイエキタイチョウダイ/// まどか「へぇ・・・親に無理矢理犯された仔まどが狂っちゃった これはまだまだ実験を続けなきゃだね ウェヒヒヒwww」 完 ジャンル:ほむほむ まどか まどまど レイプ 仔ほむ 仔まど 実験 発情 発狂 虐待 近親相姦 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1188.html
作者:F4k9Hpueo 842 名前:品種改良[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 49 14.88 ID F4k9Hpueo 教授「ほむほむ、お注射だよ」ブスッ 妊娠ほむ「ホギャッ!」イタイッ! まどまど「マドーッ!」ナニスルノ! 教授「栄養剤を打ったんだよ。元気な赤ちゃんを産んでほしいからね」 妊娠ほむ「ホムム!」ナライイヨ! まどまど「マドッ!」アリガトウ! 助手「本当は何の薬なんですか?」 教授「奇形児が生まれる薬」 助手「え……」 ―――2週間後――― 妊娠ほむ「ホ...ホムッ!」ウ...ウマレル! まどまど「ホムラチャン!」ガンバッテ! 妊娠ほむ「ホムーーーッ!!」ドサドサッ 親まど(元まどまど)「マドマド!」オツカレサマ! 親ほむ(元妊娠ほむ)「ホムゥ...」コドモタチハ... 親まど「マドッ!?」エッ!? 親ほむ「ホムッ!?」ナンデ!? 仔ほむ(片足のみ)「ホミュゥ...」モゾモゾ... 仔まど(口無し)「.....」ポロポロ... 仔ほむ(腕四本)「ホミャー!ホミャー!」オギャー!オギャー! 仔まど(巨体)「マ゙ボォ゙!」ドスドスッ! 仔ほむ(首長)「ホブゥ...」ヨロヨロ.. 仔ほむ(未熟児)「........」ピクピクッ 仔まど(両手足無し)「ミャ...ミャド....」ポロポロ... 仔ほむ(のっぺらぼう)「.......」ピョンピョンッ! 親ほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ポロポロ... 親まど「マドオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ポロポロ... 教授「ハッハッハッ。これが科学の力だよ」 助手「鬼かあんたは」 教授「ほむほむとまどまど、君達がこの子達の世話をするのは大変だろう。この子達は我々が責任を持って育て上げてみせよう」 助手「聞いてませんよ。気絶しちゃってますから」 親ほむ「」ピクピクッ 親まど「」ピクピクッ ―――ー1ヶ月後――― 教授「ここまで大きくなったらもう繁殖出来るだろう。我々も苦労した甲斐があったな」 助手「この2匹以外死んじゃいましたけどね」 ほむほむ(腕四本)「ホムゥッ!!」ムシャムシャッ! まどまど(巨体)「ボブラ゙ヂャ゙ーン゙!!」ドンドンッ! 教授「2匹いれば充分だ。こいつらを妊娠させるぞ。ほむ飯製造キットでお互いの精子を射出してくれ」 助手「了解」ドピュドピュッッ 妊娠ほむ(腕四本)「ホム...///」サスサス... 妊娠まど(巨体)「ボブラ゙ヂャ゙ン゙...///」サスサス... 教授「あとほむほむ(腕四本)には例の薬を頼む」 助手「分かりました」ブスッ 妊娠ほむ(腕四本)「ホムッ!」イタイッ! 教授「あとは仔共が産まれるのを待つだけだな」 ―――2週間後―――― 妊娠ほむ(腕四本)「ホム!」ウッ! 妊娠まど(巨体)「マ゙ドッ!」ウマレル! 教授「じきに産まれそうだな」パリパリムシャムシャッ 助手「人のポテチ盗らないでくださいよ」パリパリッ 妊娠ほむ(腕四本)「ホムウウウウウウウッ!!」ドサドサッ! 妊娠まど(巨体)「マ゙ドオ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!」ドサドサッ! 教授「どれどれ。………これはこれは」 助手「酷い有り様です」 腐肉の塊「」プーン... ほむまど(6匹結合体)「「ホブゥ....マドォ..マドガァー....ホムラチャ....」」オゾオゾ.... 親ほむ(腕四本)「ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ガタガタ.... 親まど(巨体)「マ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!」コドモタチーーーーー!!! 教授「何を驚いてるんだ……お前達だって似たようなもんだろう……」 助手「この仔達は処分ですかね?」 教授「そうするしかあるまい。せめてもの情けだ……処分する前に祖父母に会わせてやろう」ヒョイ ポイッ 親ほむ「ホムホムッ!?」エッ?エッ? 親まど「マドドッ!?」ナニアレ!? 教授「あれはお前達の孫だ。孫の顔が拝めてよかったな」 腐肉の塊「」ベチャベチャッ.... ほむまど(6匹結合体)「「ホムゥ....マド..ホムラチャーン...マドカ....」」モゾモゾ... 親ほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」バタッ! 親まど「マドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」バタッ! 親ほむ「」 親まど「」 教授「おい、こいつら発狂死しちゃったぞ。ほむ種の考えることはよく分からんな」ツンツン 助手「酷い人だ」 教授「残りの4匹は全部焼却炉に入れといてくれ。あと親ほむと親まどの死体もな」 助手「了解」ポイッ 「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!」 「マ゙ドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」 「」 「「ホビャアアアア....ホムラチャーン....マドカァー.....」」 「」 「」 教授「こうすれば楽に品種改良出来ると思ったが、失敗だったな……」ポリポリ... 助手「横着し過ぎでしょう」 教授「なに、失敗は成功の母だ。もう一度条件を変えて試してみよう」 助手「予算が無いんですが」 教授「マジで?」 助手「マジです」 教授「やむを得ん。大学の運営資金を拝借しようか」 助手「横領じゃねえか」 おしまい ジャンル:ほむほむ まどまど 交尾 仔ほむ 仔まど 妊娠 実験 畸形 感想 すべてのコメントを見る この作者の書く教授と助手ってちょいちょい虐待ヘイトしてる気がする