約 809,068 件
https://w.atwiki.jp/7andm/pages/17.html
フィールドMAP 狩場 マル全体図 マル90~フィールド狩場 灯台Lv114~ lv120~ -がけ MOBLv MOB名 120 ブレインクラッシャーFR 121 ブレインクラッシャーHR なぜかこいつ2匹 122 恐怖のコロッサス 123 ゼピュロス・コロッサス 124 ブレイドヒノブリッチ 125 ワイルドラチュルターRG -広間 -谷間1 -谷間2
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7603.html
106 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/13(日) 15 52 45.03 ID ??? アスラン「MSの整備をしてたら体中汚れてしまったな」 ラスティ「この近くに銭湯あるらしいぜ」 アスラン「銭湯?サテリコン以外にもあるんだな」 ガラガラ マリュー「フラガさん、この酒楽のマッチはなんですか?」 ムゥ「(け、敬語になってやがる。怖ぇ~)ま、まてよマリュー。店先でする話じゃないだろ」 マリュー「どうせこのお店に客なんてこないでしょ?」 ムゥ「そんなことない……お、ホラきたきた!らっしゃせー!!」 ラスティ「はうぁっ」ドピュー アスラン「ラスティーーー!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アスラン「いきなり額から血を噴水みたいに出すから何事かと……」 ラスティ「悪ぃ悪ぃ。にしても血と汚れ塗れの服もなんとかしないといな」 アスラン「そうだな……あの店で買っていくか」 チャリンチャチン ウィッツ「女の買い物ってどうしてこう長いのかね」 トニヤ「ちょっと、アンタの分を選んでやってるのにそういうセリフ言う?」 ウィッツ「(頼んでねぇんだけど)……ヘイヘイ」 トニヤ「じゃ、これ着てみて」 ウィッツ「あ~…こんなん俺に似合わねぇよ」 トニヤ「騙されたと思って、私のセンスを信じなさい」 ラスティ「おうっふっ!?」ドピュー アスラン「ラスティィィィ!?!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アスラン「お前の額はどうなってるんだよ……」 ラスティ「まさかアスランに額を心配される日がくるとは思わなかったぜ」 アスラン「血のかかった服全部お買い上げだよ……まったく」 ラスティ「まぁまぁ、ここは気分転換にガンプラバトルでもしようぜ」 イラシャイマセー アスラン「あれ?君はキラの弟の……?」 セイ「あ、アスランさん」 ラスティ「なんだよ知り合いか?アスラン、お前って案外顔が広いんだな。いや、デコ的な意味じゃなくて」 セイ「このお店でアルバイトしてるんですよ、僕」 アスラン「へぇ。模型店なら天職だな」 ラスティ「っていうかもしかして世界大会優勝のイオリ・セイか?」 セイ「あ、はい一応」 ラスティ「凄いのアルバイトに雇ってるな、ここ」 セイ「そんなことないですって。それにここの店長は第一回大会の準優勝者ですよ。殆ど店にいませんけど」 アスラン「殆ど店にいないって……それじゃあまさかこの店は実質的にセイの店なのか?」 セイ「そんなわけじゃないじゃないですか。店は店長の奥さんが……あ、噂をすれば」 リン子「たっだいまー&セイ君店番お疲れさまー。ってアラ?お客さん来てるの?」 ラスティ「ぶへらっ」ドピュー アスラン(お客さんにおどろくって大丈夫なのか、この店?) セイ「アスランさん友達が!友達が!!えっ!?なんで無反応!?!」
https://w.atwiki.jp/vip3594/pages/23.html
ランカの徳減ったん? 曲 http //www.youtube.com/watch?v=uaBnKrmuOWM 歌詞 ランカ 赤球であばば ちょっと コソコソと狩り 璧(へき)が くるくる回れば きっと ずっとところてん 夢見た 未来 きっと無い ドキドキ 財布はスッカラカン>< 厨が 厨カードが! 鮑 シバシ シバショウ ランカ ランカ 徳減ったん? ランカ ランカ 徳減ったん? ランカ……(´・ω・`) 夜 トウハクにドピュピュ ちょっと スレ行ってラジオ 言葉 一言 放てば ちょっと 朝までのラジオ 恋した時 もう射精 トウハクに向かってカルピスです>< あらら これはひどい 白い カード だらけ ランカ ランカ 徳減ったん? ランカ ランカ 徳減ったん? ランカ……(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/wiki6_alter/pages/201.html
ピアス系 ピアスG系 ピアスS系 ピアス系 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 レッドピアス 10 5 0 0 0 両方 火耐性+9 千里眼+2 ライトクリスタル*2 火炎袋*1 イーオスの鱗*10 爆薬*5 1150z 頭 ブルーピアス 10 0 5 0 0 両方 水耐性+9 千里眼+2 ライトクリスタル*2 砂竜のヒレ*1 マカライト鉱石*3 モンスターの体液*3 1150z 頭 イエローピアス 10 0 0 5 0 両方 雷耐性+9 千里眼+2 ライトクリスタル*2 電気袋*1 抗菌石*8 ツチハチノコ*10 1150z 頭 ブラックピアス 10 0 0 0 5 両方 千里眼+9 運搬+4 ライトクリスタル*2 岩竜の甲殻*1 鉄鉱石*20 カンタロスの羽*15 1150z 上へ戻る ピアスG系 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 レッドGピアス 15 5 0 0 0 両方 火耐性+9 千里眼+4 王族カナブン*2 火竜の骨髄*1 ドスイーオスの皮*6 爆薬*5 2850z 頭 ブルーGピアス 15 0 5 0 0 両方 水耐性+9 千里眼+4 王族カナブン*2 エビの大殻*1 ドラグライト鉱石*5 モンスターの体液*3 2850z 頭 イエローGピアス 15 0 0 5 0 両方 雷耐性+9 千里眼+4 王族カナブン*2 電気袋*3 抗菌石*8 雷光虫*10 2850z 頭 ブラックGピアス 15 0 0 0 5 両方 千里眼+9 運搬+4 王族カナブン*2 岩竜の翼*1 鉄鉱石*20 カンタロスの刃羽*2 2850z 上へ戻る ピアスS系 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 レッドSピアス 20 5 0 0 0 両方 火耐性+9 千里眼+6 ピュアクリスタル*2 紅蓮石*1 宝石券*1 7750z 頭 ブルーSピアス 20 0 5 0 0 両方 水耐性+9 千里眼+6 ピュアクリスタル*2 青怪鳥の耳*1 宝石券*1 7750z 頭 イエローSピアス 20 0 0 5 0 両方 雷耐性+9 千里眼+6 ピュアクリスタル*2 電撃袋*1 宝石券*1 7750z 頭 ブラックSピアス 20 0 0 0 5 両方 千里眼+9 運搬+6 ピュアクリスタル*2 黒鎧竜の頭*1 宝石券*1 7750z 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/moemon/pages/268.html
6回目、積みますか ※戦闘後に元に戻ります -- 通りすがり (2008-01-14 23 47 54) 何の戦闘ですか? -- 名無しさん (2008-01-15 00 01 07) これは・・・なんというエロさ。 -- 名無しさん (2008-01-15 00 07 52) どこ成長させてんだww -- 名無しさん (2008-01-15 02 59 39) でかちちGOO! -- 089cc (2008-01-15 11 07 04) せいちょうしかないのがいいね -- 名無しさん (2008-01-15 17 01 33) はさむ -- 名無しさん (2008-01-15 22 01 27) ドピュッ!ドピュッッ!! -- 名無しさん (2008-01-16 10 52 10) トレーナーのいとをはく! -- 名無しさん (2008-01-16 17 15 48) “マダ”“ツボミ”じゃないね、もうww -- 名無しさん (2008-01-16 22 41 15) おいおいw -- kuro (2008-01-17 19 38 39) トレーナーは マダツボミに きのこをつかった! -- 名無しさん (2008-01-18 00 59 07) 新種のポケモン。その名もタベゴロ -- 名無しさん (2008-01-18 08 25 35) フルb(ry -- 名無しさん (2008-01-18 15 24 31) フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!! -- ぬぁぬぁすぃ (2008-01-21 19 12 44) おはようございました。 -- 名無し (2008-01-23 20 02 19) 俺と一戦 や ら な い か? -- ren (2008-01-23 22 31 30) ハラショー!!!ハラショー!!! -- 名無し (2008-01-24 11 21 25) ひどいいじめだ……これ何ぷr(ry -- 名無しさん (2008-08-30 20 53 35) 俺の妹になんてことを……。お、おい! カメラ返せ! 携帯没収すんな! -- 名無しさん (2008-09-03 16 31 09) ( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!おっぱい! -- 名無しさん (2008-09-05 21 25 21) おや、俺のパラセクトも成長を… -- 名無しさん (2009-12-20 18 54 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5099.html
澪「ええっ!?憂ちゃんもなのかい!?」 梓(う、憂のおちんちんでかっ!おっぱいもおちんちんも負けてる……)シュン 憂「皆さんも生えてるなんて……。これは、さっきのお話も本当みたいですね」 紬「う、うん」 憂「つまり、お姉ちゃんにもおちんちんが生えていて、二股をかけ、皆さんを乱暴した」 律「そ、そう!そうなんだよ!」 紬「あ、でも唯ちゃんのおちんちんはもうないのよ。病院でとったの」 澪「う、うん(そんな気もする……)」 憂「そうですか……。でもおねえちゃんが悪いです。おちんちん没収されても当然ですよね」 律「ああ。残念だけどな……」 憂「そうですね。残念です」 憂「皆さんが、そんな嘘をつくなんて……」 梓「……え?」 フッ 律「へ……」 梓「あぎゃ!」 憂「……」ギリギリギリ 梓「あああああ!?いたいっ!お、折れちゃう!」 澪「ひぃぃぃ!?梓っ!?」 憂「動かないでください!梓ちゃんが危ないですよ!」 紬「う、憂ちゃん。落ち着いて……」 憂「皆さん、嘘ばっかり……。お姉ちゃんがそんなことするわけないです!」 憂「お姉ちゃんは天使なんです!誰も傷つけないしいるだけで周りが幸せになるんです!」 憂「お姉ちゃんが可愛いからって、嘘をついて、お姉ちゃんを騙して……」 憂「それで性欲を満たそうとしたんじゃないんですか!?」 梓「そ、それは……(結構当たってる……)」 律「う、うわああああ!」ダッ 憂「逃げないで!」 ボクッ 梓「ぎゃああああ!肩!肩があああ!」 澪「ひいいいい!?」 フッ 憂「……」 律「ひぃぃ!?」 憂「ふっ!」 グシャ… 律「はぉ……」 ドサッ 紬「きゃあああ!りっちゃんのおちんちんが!」 澪「あわ、あわわ……」ジョロロロロ 憂「大丈夫。ダメージを受ければ自動的にオマンコモードにもどります」 律「う……」 シュンシュン 紬「ほ、ほんとだ……」 梓「ああああ!肩がああ!痛いよぉおおお!」ポロポロ 憂「今直すから。えいっ!」 ゴキッ 梓「ぎゃっ……あ?」グスッ 憂「皆さん動かないでくださいね?」 澪紬梓「……」コクコク ガチャ 唯「うーいー?ここ?」 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃんはきちゃダメだよ!」 澪(助かった!) 紬(唯ちゃん、憂ちゃんをなだめて!) 憂「今から『贖罪』が始まるんだから!」 梓「」 澪「」 紬「」 唯「しょくざい?どうして?」 憂「あのね、この人たちはお姉ちゃんを騙したの」 唯「えっ……」 憂「お姉ちゃんが可愛いからって、嘘をついて、無理やり自分の物にしようとしたんだよ」 唯「……」 憂「お姉ちゃんが受けた苦しみと、同じ苦しみを与えてあげるんだ」 澪「ゆ、許して……」ブルブル 唯「う、憂。いいよぉ。そんなことしなくて」 梓「!」 唯「よくわからないけど、私が悪いみたいだし…・…」 唯「それに、最初は痛かったけど、ムギちゃんとか、ちょっと気持ちよかったし」 紬「唯ちゃん///」 唯「たくさん中に出されちゃったけど、さっき澪ちゃんの言うとおりコーラでおまんこ洗ったから!」 憂「」ブチッ 澪「」ジョロロロ… 憂「じゃあ皆さん、四つんばいになって、一列に並んでくださいね」 紬「……」ノソ 梓「うぅ……」グスッ 澪「」ノソッ… 憂「はい、おちんちんしまってオマンコにしてください」 シュンシュンシュン… 憂「みなさん赤ちゃんがほしいそうですから、私が作ってあげますね?」 憂「まずは梓ちゃんから。それっ!」メリッ 梓「ぎゃああああ!」 憂「どうせ梓ちゃんがお姉ちゃんの処女を奪ったんでしょ!?そうでしょ!?」 梓「ひぃぃぃ!ごめんなさい!ごめんなさい!」 憂「このっ!このっ!」ズンズンズン 梓「うぐぐぐ……」グスッ 憂「私はおちんちんを貰っても、お姉ちゃんを襲わなかった!」ズンズン 憂「お姉ちゃんが高校を卒業して!大人になるのを待ってたの!」 憂「それから2人で愛し合おうと思ってたのに!この泥棒っ!」ズンッ 梓「あ……ぐ」ピクピク 憂「ど、どろぼうの梓ちゃんはコブ付きにしてあげるんだから……!えいっ!」ドピュッ 憂「はあ、はあっ!な、中に出してるよっ!」ビュルッビュク 梓「いやあああ!」バタバタ 憂「暴れないで!また肩外すよ!」ドピュッ ビュク 梓「ひ……ひぃぃ……」メソメソ 憂「ふぅ……」ヌポッ 憂「あとでまた注いであげるからね、梓ちゃん。次は……」 澪紬「!」ビクッ 憂「……お姉ちゃん?ちょっといい?」 唯「ほえ?」 憂「お姉ちゃん。澪さんと紬さん、どっちがいい?あ、使用済みでもよければコレでいいよ」ピッ 梓「……」ピクピク 唯「あう……私、実は……///」モジモジ 憂「うん、なあに?」 唯「ムギちゃん、好き……///」ポッ 紬「えっ///」 憂「」イラッ 憂「そ、そう。私はお姉ちゃんの意思を尊重するからね。この人たちと違って」ビキビキ 憂「お姉ちゃん。目を瞑って織姫と彦星をイメージして?」 唯「?」 憂「そう。そうしたら、紬さんと一つになりたいって、強く祈って」 唯「……」 ムクッ 唯「……ほえ?」 ムクムクムク 唯「わっ!お、おちんちんが生えてきちゃった!」 澪「ひぃぃぃ!?」 憂「やっぱり。平沢の血筋は七夕、織姫と彦星からおちんちんを貰えるんだ」 紬「……」 唯「あれ……?なんだか力がみなぎってきたよ……?」 憂「ふふっ。お姉ちゃんの眠った力が蘇ってきたんだよ」 唯「すごい!なんだかおちんちんが生えたのが初めてな気がしない!これならっ……!」 紬「ゆ、唯ちゃん……?」ビクビク 唯「全て思い出したよ。私は数多の女の子を股にかける、女たらし……」 唯「平沢唯!」 憂「お姉ちゃん……。さあ、一緒にこの人達を可愛がろう!」 唯「うんっ!」 紬「あ、あ……」 澪「ひいいいいっ!」 唯「ムギちゃんの、だらしのない淫らな肉体に溺れたいっ!」メリッ 紬「ああああ!?」ビクッ 憂「こっちもいきますよ?それっ!」メリッ 澪「ひいいいい!いたいよママぁぁ!」 唯「ああー///やっぱりムギちゃんの中はきもちいいよー」 唯「抱き心地もさいこー……うっ!」ドピュッ 紬「!?」 唯「あう、あう……」カクカク ドピュッ 紬「え、え?」 唯「あ、あー……。しゃせーとまらないよぉ……」ドクンドクン 唯「ふぁ……気持ちいいよぉ///」ドクンドクン 紬「ゆ、唯ちゃん?いつまで出すの……?」 唯「ムギちゃんが、妊娠するまでだよー……」ドクンドクン 紬「……!」 憂「ふふっ。早漏のお姉ちゃん可愛い♪」パンパン 澪「いたいよおおお!血でてる!絶対血でてるよぉ!ああああ!」 憂「静かにしてください!」パァン! 澪「痛いいい!お尻いたいよぉ!」メソメソ 憂「お姉ちゃんの可愛い喘ぎ声が聞こえないじゃないですか、もうっ」ズチュズチュ 憂「ああ、お姉ちゃんが射精してる……。可愛い♪あんっ///」ドピュッ 澪「ひぃぃぃ!」 憂「ああ、お姉ちゃん、お姉ちゃん……///」ドピュッ ビュルッ 澪(なんか唯の方しか見てない……。私ってなんなんだ……)グスッ ――――――――――――――― 律「いやー……。まさか皆妊娠するとはな!」 梓「どうせなら唯先輩の子がよかったのに……」 紬「私、ママになるのが夢だったの♪」 澪「うう……私は律の子供を育てる予定だったのに」グスッ ガチャッ 唯「ただいまー!」 紬「おかえり、あなた♪」チュッ 唯「でへへ……///」 憂「もう、お姉ちゃんたら。紬さんばかり構って……」プクーッ 律「おっす憂ちゃん!」 憂「あっ。ただいま律さん。具合はどう?」 律『大丈夫だよ』! 憂「澪さんは?今日は澪さんの好きな料理にしますからね」 澪「ありがとう(まあ、憂ちゃんはいい子だし、悪くないかな) 憂「ついでに梓ちゃんは、まあ平気だよね」 梓「はい……(唯先輩の初めてを奪ってからのこの態度……)」グスッ 唯「いやあ、ハーレムってやつだね、憂!」 憂「そうだね、お姉ちゃん……。でも、次は///」 唯「んぅ?」 憂「私、お姉ちゃんの赤ちゃんが産みたいな……///」モジモジ 唯「う、うい……///」 紬「唯ちゃん!私のことも見て!」プンプン 律「憂ちゃん、私も!」 澪「り、律。私がお前の事見ててやってもいいぞ……///」ボソボソ 梓「ゆ、ゆいせ」 憂「」 梓「なんでもない……」 唯「これでみんなずっと一緒だね!」 終 ※このお話は独立しています。別のスレとは関係ありません ※名前のミスは脳内削除 戻る
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/128.html
ブーン A:⊂二二二( ^ω^)二⊃ B:⊂二二二( ^ω^)二⊃ C:⊂二二二( ^ω^)二⊃ D:⊂二二二( ^ω^)二⊃ 池沼 A:おいすー^q^ B:おいうー^p^ C:シュエエアィサィwwwww D:ターアィーサィ!!!!! ふんたーさん A:はちみつちょうだい B:あ C:ああ D:ああああああ ふんたーさん2 A:回復とったひトだれ? A:かえさないからにく全部もらっていくわ A:おいにくもていくなふざきんな!!111 A:ちょっとしんでくる クーラードリンコ A:クーラードリンコが消えた」 B:ドリンクじゃなかった?」 A:なるほど A:やっぱり消えたんだ C:あげましょうか? A:何を? フロンティア A:ガチャッwwwwwwww B:ディドゥーンwwwwwwwwww C:ボンッwwwwwwwww D:… おっぱいおっぱい A:( ゚∀゚)o彡°おっぱい! B:( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! C:( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!おっぱい! D:( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい! 一般 A:こん^^ B:よろ^^ C:はめ^^; D:どま^^; 移動 A:フレに呼ばれたので移動しますね B:飯なので移動しますね C:疲れたので休憩しますね D:・・・ 身も蓋もない A:フレに呼ばれますね 賢者 A:ウッ… B:ドピュッ C:ふぅ… D:賢者乙
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/861.html
←その2 猫「ニャ~ン♪ニャニャニャニャ~ン♪」キコエナ~イ♪ ゲシッゲシッ 仔まど「ミャ…ミャギイイイイイイイイイイイイィイィ!!!」ブチ…ブチ…… まどまど「マドオオオオオオォォォォォ!!!」ヤメテエエエエ!!! ドカッ!! ミャガッ!! ベキィ!! ミ゙ャギィッ!! ドカスカバキッ!! ミャギョアアアアアアァァ!!! 猫「ニャン」アキタ ポイッ ドサァ 仔まど「ミ゙ャ」 まどまど「マドオオオォォォォォォ……」ポロポロ コンナノッテナイヨ…アンマリダヨ…… まどまど「マドオオオォォォォ……」ポロポロ 仔まど「ミャドォ…ミャドエェェン……」ビエーンビエーン 猫「…………」ジローッ スタ…スタ… 仔まど「ミャギャアアアアァァ!!」コナイデエエエ!! まどまど「マッ…マド……マドォ!!」プルプル コドモハコロサセナイヨ! 猫「ニャァ!!ニャニャニャア!!」カチクフゼイガニンゲンノカッコウヲスルナ!! まどまど「マッ!?」 ビリィィィィ!!! まどまど「マ…マドォ!?//////」ワタシノフクガ!? 仔まど「マデョ!?//////」 猫「ニャンッ♪」オマエラソノカッコデコウビシロ 仔まど「ミャァ?」コウビッテナニ? まどまど「マッ……」フルフル 猫「ニャア???」ツメキラン 仔まど「マッ!?マデョオオオオオオ!!」ジョボボ~ まどまど「マッ…マドマド…マドンッ…」ゴメンネ… ヨタ…ヨタ… ニュルッ ズブ…ズブ… 仔まど「ミャ…ミャギッ!!!」オカアサンナニシテルノ!!!イタイヨ!! まどまど「マド…マド……」ポロポロ ゴメンネ…ゴメンネ… フゥフゥ… カクカク ミャギイイイイイィィィィ!!! イタイイイイイィィィ!!! ンニャッ♪ テツダッテヤルヨ♪ グイグイ フゥフゥ カクカク マッ…マッ…… ガマンシテネ… ミャドオオオオオオオ!!! ヤメテエエエエエエエエエエエエ!!! ニャ♪ グイグイ マド…マド…/// モウスコシダヨ… カクカク ブチ…ブチ… マ゙ッ……ミ゙ャギャアアアアアアアアアアアアアァァァ!!! サケチャウヨオオオオオ!!! マドォ////// カクカク!カクカクカクカク! ミャギッ…… ブチブチブチィ!! ドピュッ!!ドピュピュッ!! まどまど「マドン…////」ケンジャモード 猫「……」ニヤニヤ 仔まど「」グチョァ まどまど「マドギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!」コドモガアアアア!!! 猫「ニャッニャッwww」プークスクス まどか「うわー、まさに外道だねぇ… かわいそうだけど生態系に手出しするわけにもいかないからなー…」 →その4
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/185.html
ある日、時を止める能力に目覚めた圭一。 そして当然の事ながら、若い健康な男子として、至極有り体にこの能力の悪用方法を考え付いた。 詩音「あれ? 一体なんの用事ですか圭ちゃん」 魅音「しかもなにそのラジカセ?」 圭一「ん? いや、なんでもねえよ」 そこで圭一はラジカセのスイッチを押した。 すると、曲が流れ出すのと同時に時間が止まった。 フカーイーナゲーキーノーモーリー 圭一「フハハ! 動けるぞ! 止まった時の空間を俺だけが自由に動くことができる!」 魅音と詩音は目の前でまばたきもせずに硬直している。 圭一は恐る恐るながら魅音の胸の先を突っついた。 そして、全く反応が無いことを確認して、今度はがしっとわしづかみにした。 圭一「うおお! 柔らけー! 父ちゃん、俺は今猛烈に感動しているぜー!!!」 次第にだんだん調子に乗り出した。 なんと圭一は魅音と詩音の胸をサンドイッチ状にくっ付けて、そこに自分の大きくなったかぁいいブツを擦り付けていた。 圭一「ハア……ハア……最高だぜ……」 しかし圭一は痴漢行為に夢中になるあまり、大変なことに気づいていなかった。 時間停止からすでに数分が経過し、流していた曲がもうすぐ終わりそうになっていたのだった。 ヒグラシノーナークー 圭一「うっ、やべっ……出るっ!」 詩音「おや?」 魅音「あれ?」 ドピュッ! ドピュッ! 圭一「あ…………」 しばしの硬直と沈黙、そして。 詩音&魅音「…………し……死ねえええええ!!!!!!」 直後、スタンガンのスパーク音と金づちでクギを打ち込む音が響き渡った。 圭一は命に別状こそ無かったものの、体のある大切な部分に全治2ヶ月の重傷を負った。 完
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/108.html
「モノミ先生、下半身が毒で腫れちゃって」 「た、大変でちゅ! すぐに治療しなくちゃ」 「先生のお口で吸い出してくれないかなあ」 「んちゅ、んちゅ」ドピュピュッ 「にがいでちゅ……って、わわっ何をするんでちゅか!」 「モノミ先生ってしっぽがとてもプリティなんだな」 「ほわわ……パンツ返してくださいってば! っちょ、ちょっと、だめよ、あちしたち、教師と生徒なんでちゅよ?! 日向くん、しっぽはだめだったら! イヤ――――!」 モノミ先生のパンツをゲットした! 「日向クン、それは違うよ! モノミのしっぽなんかより モノクマのおへその方がセクシーだよ!」