約 750,935 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/232.html
作者:7PtMZOA+o 389 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 20 39 53.58 ID 7PtMZOA+o まどか「ほむほむは元気かなー?」 ほむほむs「マドカァー……///」ハァハァ まどか「いい具合に発情してるみたい」 まどか「実はお店で新種のまどまど買ってきたんだよねー」 まどか「その名も絶倫まどまど!」 まどか「このまどまど一匹で数千匹から数万匹のほむほむを妊娠させられるんだって」 絶まど「マドォーマドォー」ビンビン まどか「この絶倫まどまどをほむほむ達の中に入れたら……どうなるかな?」 まどか「ティヒヒ、楽しみだなー」 まどか「それじゃあ投入しまーす」ポイ ほむほむs「マドカァー、マドカァー?」ハァハァ 絶まど「ウェヒヒ、ホムラチャーン」ダキッ ほむほむ「!?」ズボッ、ドピュ、ドピュドピュ ほむほむ「マ、マドカァーーーーーーー」ビクンビクン ほむほむ「ホムー……」ハラボテ 絶まど「マドッ!マドッ!」ビンビン まどか「すごい、出会って一秒でやっちゃった……」 ほむほむ2「ホムー//////」ヨチヨチ 絶まど「ウェヒヒ、マドッ!!」ズボッ、ドピュドピュ ほむほむ2「ホムン///!ホムン///!」アンアン 絶まど「ホムラチャーン!!」パンパンパン ドピュ、ビュルルルルルルル ほむほむ「マドカァァァァァーーーーー」ビクンビクン 絶まど「マドー!!」ブチュルルルルル……ドピュ まどか「もうほむほむのお腹がはち切れそうだよぉ……」 ほむほむ「ホムー……ホムー……」ボテバラ ポケー 絶まど「マドー、マドー」フゥー まどか「流石にもう終わりかな?」 絶まど「マドーマドー……マドッ!!」ビンビン まどか「嘘!?」 ほむほむ2「ホムー?」ポケー 絶まど「マド!」オキロ!! ほむほむ2「ホム!?」モウヤメテ 絶まど「マドー」ビンビン ほむほむ2「ホ、ホム!?」ムリダヨー 絶まど「マド!!」ウルサイ!! クワエロ!! ほむほむ2「ホムチュパ……ホムチュパ……」ヤダヨー 絶まど「ウェヒヒ」ズッコンバッコン ほむほむ2「ホムゥ……ボム゙ゥー」ドピュ、ビュルビュル その後数時間に渡り、飼っていたほむほむは残らず種付けされました まどか「想像以上だったね……絶倫まどまど」 まどか「とにかくこれで明日には仔ほむができてるはず」 まどか「ほむ飯楽しみだなー」 次の日 まどか「さーて、仔ほむはできたかな?」 まどか「あっ、お腹が膨れてるほむほむがいる!生まれそう!」 ほむほむ2「ホムゥゥゥゥゥゥ」ブルブル まどか「後ちょっとだよ!がんばって!」 絶まど「ウェヒヒ……」テクテク ほむほむ2「ホッ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」ボトッ 仔ほむ「ホミャー、ホミャー」ヤットデレタ ほむほむ2「ホムゥー」ツカレタ 絶まど「マド!マドマド!!」 仔ほむ「ホミュ?」 絶まど「ウェヒヒ、ホムラチャーン」ズボッ 仔ほむ「ホミュ!?ホギャーーーー!!!!!」ズチョズチョ ほむほむ2「ホムー!」コドモハヤメテ!! 絶まど「ホムラチャーン!ホムラチャーン!」パンパンパン……ドピュ!! 仔ほむ「ホビャーーーーーー!!!!!!!!」ビクンビクン まどか「あっ!私のほむ飯が……」 ほむほむ2「ホムー!ホムー!」ヒドイ!! 絶まど「マド!!」ウルサイ! ズボッ ほむほむ2「ホム///」 絶まど「ティヒヒ、ホムラチャーン」ズッコンバッコン ほむほむ2「ホムン///!!ホムン///!!!」アンアン 仔ほむ「ホミュ……ホミュー」ハァハァ 絶まど「ウェヒヒ!!」コッチコイ!! 仔ほむ「ホミュ!!」 絶まど「マドッ!!」ナメロ!! 仔ほむ「ホミュ、ホミュ!!」ホムペロ ホムペロ ほむほむ2「ホムン///ホムン///」モット!! 絶まど「ウェヒヒ、ウェヒヒ」ズボズボ 絶まど「マドォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」ドピュ、ビュルルルルルルル、ブチュ まどか「仔ほむが食べれないんじゃ意味無いじゃん」 まどか「後でこの絶倫まどまど捨ててこよっと」 このまどまどのせいでほむほむの生息数が二十倍近くになったらしい。 ジャンル:ほむほむ まどか まどまど レイプ 交尾 仔ほむ 妊娠 発情 感想 すべてのコメントを見る 隔離しとけば済むじゃないか
https://w.atwiki.jp/24hourkakikomi/pages/2.html
メニュー トップページ 簡易掲示板 24時間書き込み 2010年 コテは喪板を救う クリスマスSP アナーキー・イン・ザ・喪板 大晦日だよ全員集合 はっぴー乳~いやーんハァハァイクイクドピュドピュSP
https://w.atwiki.jp/rockzerozxgggv2ch/pages/143.html
よみがな:ぴゅんぱきー 分類:OA 説明文 キーボードの「H」キーのこと。 ゼロスレキーボードクラッシャー動画内において、キーボードをクラッシュさせたキーボードクラッシャー少年がこのピュンパキーを探すシーンがある。 「ピュンパキーがなければヒッフッハもセイハットウもできない」という発言や、拾ったピュンパキーをどう見てもキーボード左上のESCのあたりに差し込んでいるあたりが笑いどころ。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6764.html
このページはこちらに移転しました ゆめ 作詞/252スレ129 夢精′乱舞 踊レ狂エ舞エ散レ乱レロ淫ラ∫∫∫胎児名は コノ夜 闇ニ抱かれ死フ?タ。リ、 激 ズッ金バッコンバッコンズッ紺どっきんびっちょんばっちょんぴっちょんドピュドピュ ピュ… 撃射完了狙い撃血!!!!!!!! 液鵞 。 そんな楽しみ、ボクにはない。君ハソ・レヲ楽しめたんだ。 ボクの苦ヲ、ゼンブあげたい。楽しめたぶん、苦ヲ代わりに味わってよ。 そうじゃないと不公平だよ。でもボクはソ・レでもいい。$∈×シテみたい。 食らいたい。喰う。無理ダヨ?無我アァァ!!クエ!クエ!孕経 グェ!喰え!クエ!グェ!グォ!具ガォォォア!愚カ ハユラ粢 甓 アボ ジョリジョリ
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/668.html
スレ立て日 20240125 元スレURL ᶘイ^ε^ナ川 ζ ノε ˘´Y ʃcʃ|.Ō ε Ō)ʅ~♪ピュッピュッピュッピュッ~ 概要 タグ ^イナ川 ^るかみな ^R3
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/1060.html
スレ立て日 20240821 元スレURL ᶘイ^ε^ナ川 ζ ノε ˘´Y ʃcʃ|.Ō ε Ō)ʅ~♪ピュッピュッピュッピュッ~ 概要 Look at me now タグ ^イナ川 ^R3 ^るかみな
https://w.atwiki.jp/swallows1aoki/pages/29.html
「ロリが好きだということを恥じることはロリコンの恥、消えろ」-twitter 「おはようございません、さようなら」-twitter 「お前ら東方厨クソとか言ってるけど実際にキャラやBGMを知って言ってんの?ろくに東方知らないで東方批判してんじゃねーよネットの書き込みに影響されて東方批判かよ俺は実際に東方を好きになったそして思ったんだけどやっぱり門倉ってクソだわ」-twitter 「誰かちんこごっこしようぜwwwwwwww先に射精したほうの勝ちなwwwwwwwwwwドピュドピュwwwwwwwwwwww」-twitter 「ルナサの顔もかわいいジト目もかわいい帽子もかわいい服もかわいい足もかわいいBカップくらいの美乳おっぱいもかわいいあれ全部かわいい」-twitter
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2023.html
作者:EkduuEzgo 573 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/31(土) 02 42 39.51 ID EkduuEzgo まどか「子供同士で妊娠ってするのかなぁ?」 ~ケージの中~ 仔ほむs「ホミュウンホミュウン」ナカマイッパイタノチイネ♪ 仔まどs「ティヒヒッ!ミャロォ」アソボウ!アソボウ! まどか「うへぇ・・・仔ほむと仔まどがうじゃうじゃいるよぉ・・・ まぁいいや、とりあえずほむエキスとまどエキスを適当に散布!」シュッシュッシュッシュッシュッシュッ 仔ほむs「ホ・・・ホミャァ・・・」ナンダカ・・・イイキブン・・・ 仔まどs「マ・・・マデョォ・・・」ウウ・・・ムネガクルチイヨ・・・ 仔まど1「ホ、ホミュラチャン!」ガバッ!ダキツキ 仔ほむ1「ミャ、ミャロキャ!」オシタオサレ まどか「お、いったいった」 仔まど1「ミャロォ!ミャロロォ♪」ナンダカ・・・キモチイイネホムラチャン♪カクカクカク 仔ほむ1「ホミュミュウン♪ミャロカァ」ウン!コレタノシイネ♪クネクネクネ 仔まど2「ミャロ・・・」ナニシテルノ・・・ 仔まど3「マデョォ」タノシソウダヨ 仔まど4「ホミュラチャン!」ワタシタチモシヨウ!ガバッ! 仔ほむ2「ホミャア♪」オシタオサレ 仔ほむ3「ホッミュウン♪」バックカラツカレテクネクネ 仔ほむ4「ホミュホミュ♪」キジョウイクネクネ まどか「うわぁ、一勢に始まった みんな交尾をただの気持ちいい遊びとしか思ってないみたい ウェヒヒヒヒwww」 仔まど1「ホミャラチャァァァアアアァァン!!」ナンカデチャウヨォォォ!ドピュドピュドピュドピュ 仔ほむ1「ミャロキャァァァアアアァァ!!」ナンカアタマガマッシロニナッテクヨォ!ビクビクビクビクン まどか「イっちゃったか」 仔まど1「ミャロォオ!」タノシイネコレ!カクカクカク 仔ほむ1「ホミュウ!」ソウダネ!クネクネクネ 仔まどs「ミャロミャロ」カクカクカク 仔ほむs「ホミュホミュ」クネクネクネ ―――――1週間後 妊仔ほむs「ホミュ・・・」ナンカ・・・オナカガクルチイ・・・ まどか「おー、妊娠したね ちゃんと子供産めるのかな?」 仔まどs「ミャロォ!ホミュラチャン!」マタアノアソビシヨウヨ! 妊仔ほむs「ホミャア・・・ミャロカァ・・・」オナカガクルシクテデキナイヨ・・・ 仔まど1「ミャロォー!」イージャン!イージャン!スゲージャン!アソボーヨ!ガバッ! 妊仔ほむ1「ホミャァ!!!」ウゴカサナイデ!オナカイタイ! 仔まど1「ミャッロォ♪」キモチイイネホムラチャン♪カクカクカク 妊仔ほむ1「ホミャ!ホミャ!ホミャァァァァアァアァア!!」オナカイタイ!イタイヨマドカ! 仔まど1「ミャロロロォ」ドピュドピュ 妊仔ほむ1「ホミャァァァァアアア!!!」ビクビクビクビクンバタッ 妊仔ほむ1「ホー・・・ホミュゥン!」オナカガイタイヨ・・・ナンカデル! ボトボトボトッ! 胎ほむ1「ホミャア!ホミャア!」セイエキマミレ 胎ほむ2「ホミャーー!」ミギテナシヒダリアシナシミジュクジ 胎ほむ3「ホ・・・・・・・・・」ムシノイキ 胎まど1「ミャロォ!ミャロォ!」ゼンシントケカケ 胎まど2「マデョォ!!マデョォ!!」ダルマ 胎まど3「」シザン 妊仔ほむ1「ホミュ!ホミュホミュ!」ナンダ!ウンコカ!スッキリシタ! 仔まど1「ウェヒヒヒッ!ホミュラチャン!」ヨカッタ!ジャアモウイッカイアソボウ! 妊仔ほむ1「ホミュッ!」ウン!タタタタッカケヨリブチュグチュグチャ 胎まどs「ミャギャァ゙ァ゙ァ゙アア゙ァ゙ァア゙ァァ゙!!!!」フミツブサレニクヘントビチリ 胎ほむs「ホミャァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァ!!!!」ニクヘングチャグチャ 仔まどs「ホミュラチャン!ホミュラチャン!」タノシイ!ズットコウシテイタイヨ!カクカクカク 妊仔ほむs「ホミュゥゥウウン!」オナカイタイ!イタイヨマドカ! ボトボトボトッ! 胎ほむs「ホミャァァアァァア!!」 胎まどs「ミャギャァァァアァア!!」 妊仔ほむs「ホミャッ!」ウンコデテスッキリ!マタアソボウマドカ!タタタタッ グチャグチュブチブチブチズリュッグチョ 胎ほむs「」ニクヘンザンガイ ―――とまぁ、こんな調子で 交尾 ↓ 妊娠 ↓ 無理矢理交尾 ↓ 流産 ↓ 胎ほむ潰し ↓ 交尾 このループは仔ほむたちが流産のしすぎで 妊娠出来なくなるまで続きました。 妊娠できなくなっても遊びを円滑に繰り返せると わかった子供たちは、気にもとめないばかりか、喜んでいました。 餌と水と巣を与えて3ヶ月ほど観察していましたが、 若まどと若ほむに成長して自分達の過ちに気付いたようで 全ての子供たちは絶望のまま餌に手をつけずに餓死していきました。 子供同士でも妊娠することはわかりましたが、 その後については誰かが教えてあげる必要があるという結論に達しました。 ちなみにこの子供たちの親ほむと親まどは 孫にあたる胎ほむsと胎まどsを自分達の子供が踏み潰した時点で首をかきむしって ガラスケースの中で全滅しました。 ほむほむは、本当に奥が深いです。 ―――まどかの手記より抜粋 「終わりです」 ジャンル:交尾 仔ほむ 仔まど 妊娠 強制発情 流産 発狂 絶望死 障碍 感想 すべてのコメントを見る ナンダ!ウンコカ!スッキリシタ!←ここで吹いたw んで?その最低生物からほむまど守れないお前はどれだけ高尚なんだよ? ウザいコメントしてると捻り潰しちゃうよ?クソほむほむ これは良い。 ホム種という生き物のみじめさが凝縮されている秀作。 人間って本当に最低な生き物だな 仔同士の交尾は被虐キャラの定番ネタだけど、ほむ種は人型だけあってなんか生々しい これはひどい
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12151.html
唯「うわぁあん……だめえぇえ……」 ズチュズチュ 梓33「ん、ふぅ……あ、っあ」 唯「んっ、ふぅっ、あああっ」 梓34「早く代わってください。次は私の番です」 梓35「後がつかえてるんですからどんどんイきましょうよ」 梓36「見てるだけはヒマです」 梓長「おーい、みんなーそろそろ終業時間だよー」 梓33「ああん、まってくださいチーフぅ、私まだぁ……おわってないですうう……」 唯「うわああんいっちゃういっちゃうよおおおお」 ビュクルビュクル 梓33「にゃああああああっん!!!」 唯「はぁ……はぁ」 梓34「もうちょっと早ければ私の番きたのに……」 梓長「さぁもう今日は終業です。はやく服着て帰る準備してください」 唯「……はい」 梓長「ったく、ノルマ達成できないならもっと早く出勤するとか昼休み削るとかあるでしょうが」 唯「……おっしゃるとおりですチーフ」 梓長「残業代はでませんからね」 唯「大丈夫です……」 梓長「それじゃあまた明日。あしたは梓34の相手からですね」 唯「はい」 梓長「今月はノルマ厳しいかもしれないですけどがんばってください」 唯「あと何人のあずにゃんの相手すればいいんでしたっけ?」 梓長「今月は残り267梓ですよ」 唯「……はぁ」 梓長「終わらないと給料カットです」 唯「そんなぁ……」 帰り道 唯「絶対入る会社間違えたよー」 唯「中出しファクトリーなんかで働いてるなんて誰にも言えない……」 唯「もっと真面目に就活したらよかった」 唯「あーあー今月もし給料減らされたら生活すら厳しいよ」 唯「ほしいものは買えないしおいしいものは食べられないし」 唯「でもいまの仕事、環境はまだましなんだよね」 唯「一日中あずにゃん達とエッチして中出しするだけだし……」 唯「まぁそれでも辛いときは辛いけどね」 唯「帰りにまた卵と牛乳買って帰らないと……」 梓21「あ、唯先輩」 唯「あ、あずにゃん……21かな?」 梓「はい。唯先輩いま帰りですか? 私もなんですよ、奇遇ですね」 唯「う、うん……今日はおつかれさま」 梓21「あの……唯先輩……」 唯「ん?」 梓21「このあと……お時間ありますか?」 唯「えっと……それは」 梓21「……一緒に飲みにでも///」 唯「だ、だめだめ! 私には待ってる人がいるから!」 梓21「あ、そ、そうでしたね。唯先輩は既婚でしたねすいません」 唯「そ、そういうことで! またねー」 梓21「はい。失礼します」 唯「あっぶなー、危うく誘惑にのるとこだったよ」 唯「あずにゃん21の胸元えっちだったなぁ。もうちょっとだけおしゃべりしてたらよかった」 唯「でも早く帰らなきゃ」 唯「今日の晩ご飯はなにかなー」 唯「ただいまー」 梓「あ、おかえりなさい!!」パタパタ 唯「ふいーつかれたー」 梓「お疲れ様です!」 唯「えへへーあずにゃーん。エプロン姿もかわいいねー」 梓「んもうっ! あ、ご飯先にしますか?」 唯「そうしようかな。その後お風呂ね」 梓「お風呂のあとは……その、私」モジモジ 唯「えへへーわかってるよー」ナデナデ 梓「///」 唯「今日の晩ご飯はなにかなー」 梓「たまご焼きとたまごかけご飯と温泉卵です!」 唯「わーい! 卵料理のオンパレードだ!」 梓「卵だいすきですもんね! 私!」 …… 唯「それでねーチーフったらひどいんだよー」 梓「むぅ、それは大変でしたね」 唯「あずにゃんの愛妻弁当をゆっくりたべる時間もありゃしないよ」 梓「……お仕事……辛いですか?」 唯「う、ううん! 大丈夫だよ! あずにゃんのためだもん!」 唯「あずにゃんがいるからちゃんと頑張れるよ!」 唯「だから毎日笑顔で見送ってよ!」 梓「はい……ありがとうございます唯先輩」 唯「あはは、お礼なんて……私たちふうふなんだから」 梓「そ、そうですね……ふふ」 唯「あずにゃんのご飯はおいしいしお風呂もあったかいし、お布団きもちいし!」 梓「私も唯先輩のために頑張ってます!」 唯「あずにゃんが家を支えてくれるおかげで安心して働けるよ!」 夜 唯「ん……んちゅ……はぁ」 梓「唯先輩……んむ、ちゅぷ、はぁ……ふっ」 唯「ん、まって……あず……あっ」 梓「唯先輩……わたしのだんなさま……ちゅぷ、んちゅ」 唯「あずにゃんえっち……ん、あ」 梓「おかしいな……唯先輩のトンちゃん勃たない……」 唯「今日は……おつかれだから」 梓「あ、ごめんなさい……無理させちゃって……」 唯「わたしこそごめん……最近まともにえっちすらできなくて」 梓「でも、お仕事ですもん……仕方ないですよ」 唯「なんども言うけど、みんなには内緒だよ?」 梓「どうして……立派なお仕事なのに……」 唯「ごめんね……こんな人が相手で。あずにゃん大好きだよ」 次の日 梓長「そこぉ! もっと真面目にやりなさい!」 梓41「ご、ごめんなさいです! 私あんまり騎乗位得意じゃなくて」 ずっちゅずっちゅ 唯「んあぁああひひいい、ああん、いたっ」 梓41「ごめんなさいごめんなさい、だから早くイッテください!」 唯「ひいいいいいいくううううう!!」 ビュクルビュクル ドピュドプ 梓41「んにゃああ……」 唯「ひ、はぁ……あぁ、すこし、きゅうけ……」 梓42「次私です。よっこらせっと」 ズブリ 唯「ああああん!!」 梓42「泣いてないで腰を振ってください。社会人として責任を果たしてください」 梓43「でねーウチの唯先輩がー」 梓44「へーそうなんだー、うちもぐーたらぐーたら」 梓46「いいなぁ結婚してる人は」 梓45「アイスばっかり食べて困るよねー」 梓43「わかるわかるー。あ、私の番だ」 梓長「くっちゃべる時間があるならおまた濡らしておきなさい! これだからパートはぁ!!!」 梓44「こわぁー」 梓45「とりあえず首は嫌だから濡らしとこうよ」クチュクチュ 梓44「ふにゃあああん」クチュクチュ 唯(後何人相手したらいいんだろう……早く帰りたいな……) そのころ梓は 唯長「えっと、あー桜ヶ丘3丁目の平沢梓さんだね」 梓「はい」 唯長「じゃあ今日からよろしく頼むよー」 梓「がんばります!」 梓(唯先輩のために私もパートしてお金いれるんだ!) 梓(つらくないもん! 唯先輩がついてるもん!) 唯長「こっちの部屋でこれに着替えてから」 唯長「向こうの部屋にいってね」 梓「は、はい!」 梓(ん? なんだろうこの服……猫耳?) 梓「まぁいいや」ヌギヌギ 梓「えっとこっちの部屋」 ガチャリ 唯1「こんにちはー」 唯2「わー新人あずにゃんだー」 唯3「たっぷりおしえてあげるよー」 梓「よろしくお願いします唯先輩たち」 唯4「じゃあまずはそこのベッドの上に横になろうね」 梓(どきどき) 30分後 梓「んにゃああ、あああん」 唯1「んんん~あずにゃんのココきつきつで最高だよー」 唯2「ずるいー早く私もしたいよー」 唯4「おしりあいてるんじゃないのー?」 唯2「そっかぁ! えいやっ!」 ズブリ 梓「ふにゃああああん」 唯1「すごい圧迫! ほんと最高だよぉ」 唯2「これはいいあずにゃんだね。仕事もはかどるよ」 唯3「あずにゃん、お口がお留守だよー」 ズプ 梓「ふむぅ!!? ふひゃああ!?」 唯4「じゃあ私はお手手でしてもらおうかなーえへへ」 ずっちゅずっちゅずっちゅ 梓「ふにゃああん、いやぁあああんああん」 唯1「おおーヌルヌルだー」 唯2「さすがにこの小さい体に二穴はきついね、あはは」 唯3「ほらしっかり舐めて! もぐもぐぺろぺろするんだよ」 唯4「指のからませかたうまいねー、いつもしてあげてるのかなー?」 梓「んやあ、ああん、ふにゃ、あああん」 唯1「ほらほらぁ! こんなんで参ってたらウチではつとまらないよー」 梓「ふへぇ、らってぇ……あああん、イッちゃいますうう」 唯2「うちのあずにゃんより感度よさそう」 唯4「おっぱいも触ってあげるね」 ギュウ グリグリグリ 梓「うにゃああああ!!?」 唯1「あー、そんなにひっぱったりつねったりしたらあずにゃんおかしくなっちゃうよ」 唯4「てへへ、失敗失敗!」 唯1「お、そろそろイケそう」 唯2「私もー」 唯3「みんな一緒にいこうよ」 唯4「うん!」 梓「ふにゃああふにゃあああん」 唯1~4「せーの!」 ドピュルドプドピュ ドピュピュンドピュル ビュルピュピュドピュ ドッピュンドピュドピュ 梓「イクうううううう!!!」 梓「はぁ……んぁあ……ハァ」 梓「……ねとねとだ」 ガチャリ 唯長「お、あずにゃん頑張るねぇ。初勤務にしてはなかなか優秀だよ」 唯長「このあともいけそうだね」 梓「……え?」 唯長「給料はずむからさ!」 梓「あ……はい」 唯長「ということで」 唯5~30「わーいあずにゃんだー!!!」 梓「ひっ! にゃああああああああ!!」 2
https://w.atwiki.jp/uraeriicu/pages/122.html
突如出現した日本語でおkな奴 ☆_ラピュタ_☆(36・0・0)さんからのコメント [ 2009年8月22日 18時02分[210.153.84.108] ] 初めて(;_;)お疲れ様でしたm(__)m