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ポケモン(ライバル) バグポケ実況においてやまもとはポケモンと言うゲームをバグらせ、喧嘩を売ると言うことからライバルの名前もポケモンが適当ではないか、と言う理由から命名された。 しかしやまもとの目には人間ではなく人語を話すポケモンにしか見えていないようである。 ピカチュー 一番初めにやまもとが捕まえたポケモンだが、バグ手術を行う際にHPが酷いことになってしまったため中盤あたりまでマサキに預けられていた。 久しぶりに引き取られたかと思えば育て屋BJによって観葉植物型ヒキヲタニート(モンジャラ)と化した。さらに空を飛べるようにもなった。 ピカチュンとの合体でメガトンキックまで使えるようになり、暫くはそらをとぶ要因として活躍していたが、物語終盤でいいこがそらをとぶを覚えたことによりその地位を追われ、イオナズンも使えないため最終的に解雇された。 ピカチュン やまもとのブログで行われた”やまもとパーティ人気投票”でほけっちー(ヤンデレ)と最下位争いをしたラッタ。 そのこともあり、やまもと自身から「コイツはやまもとパーティに不必要な存在である。」といわれ、ピカチューと合体しようとしたが上手くいかず、育て屋BJの手で亡き者とした状態で合体させられた。 詳しくは「バグポケ内での事件」で。 ピカチュンとピカチューはもともと一つの存在だったらしい・・・。 のりマシン のりおを強化すべく捕獲されたコイキング。 水タイプ同士ののりおを強化するためコイキングが選ばれた。 のりおにドわすれを覚えさせたが強化中でヌ゙ぶズ(けつばん)という名の小さいおっさん(後のカツラ)になった。そのときの技は今は亡きピカチュンのものだった。 親はやま1を6イ゙さん。 むてマシン のりマシン同様、むてきまるを強化するためだけに捕獲されたパラス。 パラスにした理由はむてきまると同じ虫タイプだから。虫タイプなら別に他のポケモンでもよかったらしい。 むてきまるにあやしいひかりをおぼえさせたが強化中にのりマシンに姿を変え、のりおがレベル30でカメールだったにもかかわらずレベル5でカメックスに進化した。 しかし覚えている技は「はねる」のみ。やまもとは「この図体ではねるしか出来ないとか、完全に木偶の坊」と苦言を呈し、カメックスならぬダメックスと視聴者に叩かれた。 たまにわざとして他のポケモンに現れ、最近ではげんチャのオ゛ヂヴイ゛イ゛な゛ピカチュの技として現れているがやまもとには気づいてもらっていない。 げんチャ シルフカンパニーでやまもとが引き取ったラプラス。 しかし既に水タイプエースののりおが居るため、「ガソリン代の無駄」とやまもとに言い放たれる。 「要らない奴は合体させろ」というやまもとファミリー(株)の方針に従い、いいこの生け贄に捧げられる。 そして「オ゛ジヴイ゛イ゛」と断末魔の叫び声をあげ、オ゛ヂヴイ゛イ゛な゛ピカチュ(オムナイト)へと姿を変えた。同時にその時速30kmパワーがいいこに託され、大空に羽ばたくことが可能となった。 役目を終えたげんちゃことオ゛ヂヴイ゛イ゛な゛ピカチュは解雇され、葬儀屋マサキにより埋葬された。親は「やまもん」。「ほっしゃん」的な芸名なのか?とやまもとは首をかしげている。 にらみまる やまもとの戯れによりマスターボールで捕獲されたファイアー。 捕まえたはいいがどうしようもないのでむてきまるの成長の糧となり、オ゛ヂヴな゛=ざジャッキ(ニドラン♀)へと姿を変えた。技は基本的にむてマシンのものを引き継いでいるが、「ひっかく」が「でんこうせっか」に変化している。 ちなみに親は「よまもん」。もう「やまもと」という名の原形すら保ってない。
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ドラゴンクエストシリーズ・ボス 408 名前:ネタバレ注意 :04/12/20 00 12 24 ID 68ieaK62 全ドラクエボス入場!! 地獄の帝王は生きていた!! 更なる研鑚を積み睡眠凶器が甦った!!! 武神!! エスタークだァ――――!!! 進化の秘法はすでに我々が完成している!! 変色殺法エビルプリーストだァ――――!!! 能力アップされしだい屁をこきまくってやる!! 卵代表 エッグラだァッ!!! 素手の殴り合いなら俺の拳がものを言う!! 素手のニワトリ チキンッチュアー チキーラ!!! 真の護身を知らしめたい!! ベホマ使い シドーだァ!!! 変身は7段階制覇だが戦闘なら全段階オレのものだ!! 竜神族の鉄拳 竜神王だ!!! 魔法と火炎対策は完璧だ!! 全不思議のダンジョン召喚王 邪悪な箱!!!! 全ボスのベスト・攻撃回数は私の中にある!! 正真正銘の神様が来たッ 神様!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 竜族のケンカ見せたる ローラ姫防衛隊長 ドラゴンだ!!! バーリ・トゥード(ザオリクあり)ならこいつが怖い!! 狭間の世界のハンド・ファイター デスタムーアだ!!! ネクロゴンドから炎のカバが上陸だ!! バシルーラ使い バラモス!!! ルールの無いケンカがしたくないから世界の半分(闇の世界)をやったのだ!! プロの取引を見せてやる!!りゅうおう!!! めい土の土産に自爆とはよく言ったもの!! 達人のメガンテが今 実戦でバクハツする!! 暗黒流魔術 バズズ先生だ―――!!! 星降りの大会準優勝こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ ミレーユ!!! 目立たないからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 魔界のピット(ケンカ)ファイター ミルドラースだ!!! オレはスターキメラ最強ではない全ボスで最強なのだ!! 御存知スターなのにムーン ムーン!!! ベホマの本場は今やロンダルキアにある!! オレをパルプンテで驚かせると死ぬ!! ハーゴンだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 体重測定不能!!! 体脂肪率55.8%!!! ラプソーンだ!!! 変身は敵のMPが尽きかけてから使えてナンボのモン!!! 超実戦分裂!! 本家闇の遺跡からドルマゲスの登場だ!!! お前の魔物はオレのもの 邪魔するやつは思いきり洗脳し思いきりドラゴンけしかけるだけ!! モンスター使い統一王者 ヘルジャスティス ターンを無駄に消費しに竜王の城へきたッ!! 無意味ボミオスチャンプ マガルギ!!! 二回攻撃に更なる磨きをかけ ”サマルトリア殺し”アトラスが帰ってきたァ!!! 今の自分の隠れ家に死角はないッッ!! 引きこもり・ラスボス ギスヴァーグ!!! ドラクエ史上出現難度最高の裏ダンジョンのボスが今ベールを脱ぐ!! 氷の洞窟から グランドラゴーンだ!!! ロザリーの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるプリンス デスピサロ リングネームで登場だ!!! 神の仕事はどーしたッ 撃破ターン19ターン以内 未だ切れずッ!! 復活もエッチな本も思いのまま!! しんりゅうだ!!! 特に理由はないッ 魔王が強いのは当たりまえ!! 変身すると弱くなるのはないしょだ!!! クリスタルパレス開山! オルゴ・デミーラがきてくれた―――!!! 魔界で磨いた実戦人質作戦!! 光の教団のデンジャラス・焼け付くブレス ゲマだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級イオナズン師 ベリアルだ!!! 超一流筋肉の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 9999ダメージの鋼鉄パンツ!! ダークドレアム!!! ギガスラッシュはこの男が完成させた!! コレクター会の切り札!! ドークだ!!! 悪の王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッゾーマの登場だ――――――――ッ 関連レス 411 名前:水先案名無い人 :04/12/20 00 59 42 ID jy6OcNm8 408に神の祝福のあらんことを・・・ 412 名前:水先案名無い人 :04/12/20 01 02 52 ID +zSAafTW >オレをパルプンテで驚かせると死ぬ!! ワロタ コメント 名前
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人造人間系のモンスター。身体の色は緑色。 上位種には【エビルフランケン】がいる。 やたら良い体格や、頭にはめ込まれたボルトなど、いかにもな人造人間である。 左手は大きな刃物が直に取り付けられており、上位種同様、最初から戦うためだけに作られた存在のようだ。 が、理性に乏しく知能が低いため、もしかしたら失敗作の烙印を押されているのかも知れない。そう考えると可哀想な奴である。 モチーフは恐らく、上位種のエビルフランケンと同様、フランケンシュタインの怪物だと思われる。 低い知能やぎこちない動きなど、一般的に流布したフランケンシュタインの怪物のイメージを強く踏襲している。 DQⅥ 初登場。 はざまの世界の牢獄の町周辺、森の泉周辺、古い炭鉱辺りに出現。 行動は前述のとおり理性に乏しく、いきり立って誰彼構わず襲い掛かったり、ヘラヘラ笑っていたりする。 要するに皆殺しで酷い目に遭わされることもあれば、笑ってるだけで何もしてこないことだってある。 もちろん、皆殺しは自分や味方にもヒットするので、運が良ければ勝手に味方を殺し、勝手に自殺すらしてくれる。 とはいえ、攻撃力は200とかなりの怪力を誇り、みなごろしの威力も非常に高いため、出会ったら優先的に倒した方が良い。 攻撃魔法は概ね有効だが、補助魔法には意外なほど強く、一見すると効き易そうなメダパニすら効果が無い。 たまに1回休みが効く程度であるため、出会ったら素直にダメージ系特技を連発して機能停止させるべし。 機械ではあるが、同じマシンモンスターであるキラーマシン2よりも攻撃系に対する耐性は低い。 メラゾーマやイオナズン、ギガデインに弱く、また、メタル系に分類されているのでメタル斬りも有効。 逆に、元ネタであるフランケンシュタインの「死体をつなぎ合わせた」という設定からゾンビ系を連想する方も居るかもしれないが、どうも物質系で定着した模様。 失敗作の烙印を押されているためなのかは知らないが、落とすアイテムはステテコパンツ。 スライム格闘場ではGランクの第1回戦の相手も務めている。 やはり行動にムラがあり、一度でも皆殺しを食らうとほぼ終了。逆に皆殺しがメガザルロックに当たるとすごく楽。このあたりはどうしても運次第。 なお、隠しダンジョンに出現する上位種の【エビルフランケン】は、無駄な行動やみなごろし等の行動はとらず、それどころか絡め手にも長けて頭も良いときており、こいつとはまったくの別物と言えるほどの強敵なので注意。 一応、補助魔法の効きが非常に悪いことが共通している。 DQMJ2P ランクAの物質系モンスターとして登場。 一般配合で生み出すことが可能なほか、野生のものは遺跡エリアに登場する。 高ランクモンスターなので、スカウトアタックを仕掛けても結構パーセンテージが伸び悩む。テンションアップを持つモンスターを連れて行こう。 凶暴性と乏しい理性をあらわすきょうせんし、落雷で命を吹き込まれたという一般的イメージからのビリビリボディと、なかなか秀逸な特性を与えられている。他にはれんぞく(2回)と、最強化した際に追加されるメタルキラーを持つ。 HPと攻撃力が高い前衛タイプのアタッカーなのも見た目通り。 スキルは「ふうえんの剣技」。 テリワン3D ランクがCに下がったが、能力値の限界そのものは上がった(他の連中も軒並み上がっているが)。 特性は彼の特徴だったビリビリボディときょうせんし(+25以上で追加)、攻撃モーションに由来するれんぞくはそのままだが、+50での追加特性は、メタルキラーの代わりにくじけぬ心になった。 野生のものも出現するが、登場はとこやみの扉と遅いので、手に入れるなら配合の方が早いかもしれない。 スキルも「ふうえんの剣技」のまま。 余談だが、あんなツラだが賢さの限界値は600程度で、こいつより馬鹿な魔戦士が3人もいる。がんばれ魔戦士。
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/ / ,. ´ ≧=- ..____,.イ | { / _ / |\| |/ 、  ̄ ̄\ \ V \  ̄\ \ 7´ / / \\ \ \ \ \ / / / / ! | | ト、 \ \| | | | | | | ! ! ! \ \ ! | | | ハ ト、 |\ ,斗┼ / ヽ ! | | | ┼‐ト、≧ミ刈 芹刈 / | | | | | V,ィf^灯^ jノ以 j// ヽ ト、 ト、 ! 八 ヽ \ 《 Vrり ´| ヽ | | | ! .j ヽ \|\| ゞ'´ ' 人 ! ! ! j/ ヽ ヽ ヽ 八 _ ′ | ,.| | / \ \ \\ '´ / j/ | /j/ _\\\ \>__/ j/\ / 〈 \|\!ヽ. \└=ミ、 〉 〉 | \ | ̄ ̄ | . |∧ } / / 」 \ ! . . \ | . | V / /、 / \_ \| \ . .\j . .! V/ \ /  ̄○j \__j ○ \_ ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【ライアー】 LV:01 ユーノ・スクライア♂ 個体値+05 最大HP / 232 最大MP / 214 最大KP / 050 こうげき / 24E ぼうぎょ / 26D すばやさ / 29D とくこう ./ 45A- とくぼう / 38B うんせい / 吉 こうかんど / 041 <装備> 1 マジックシールド / とぼ+01・ぼう+01・すば-01 <装備> 1 なし <防御技> 1 通常防御 (00) : ダメージを軽減する (防御力:小) <特技> 1 イオラ (12) : 全体にイオ系の中+ダメージ / 後衛技 <魔法> 1 べホイム (20) : 単体のHPを多量回復する / 後衛技 <魔法> 2 ベホマラー (30) : 全体のHPを中量回復する / 後衛技 <魔法> 3 キアリー (07) : 単体の「毒」を治療する / 後衛技 <魔法> 4 キアリク (08) : 単体の「縛り」を治療する / 後衛技 <魔法> 5 ディバイドエナジー : ??? 6 シールド展開 : ??? <特技:陣地系> 1 十面埋服の計 (10) : 全体の特技ダメージを上昇させる 2 石兵八陣 (10) : 全体の特技ダメージを減少させる <必殺技> 1 イオナズン (30) : 全体にイオ系の大ダメージ / B3消費 <魔法> <アクティブスキル> 1 管理者代行 : 管理者の代わりに仲間に命令を行える / 反動:中 2 管理者代理 : 管理者代理権限が使用可能になる / 反動:小 3 ディバイドエナジーⅡ : ??? <バッシブスキル> 1 軍師 : 陣地系が使用可能になる / 弱点:打撃 2 孔明 : 陣地系がノータイムでおこなえる 3 ラッキースケベ : 戦闘開始時の仲間♀モンスターの数によってボム上昇 <親> ♂ : キース ♀ : はわわちゃん . 【管理者代理権限(消費MP×5倍)】 <通常権限 ・ 効果/永続 ・ 使用回数/無限> 戦意高揚 (01) : ボム+01 <ボム系権限 ・ 効果/永続 ・ 使用回数/1戦闘1回> <戦闘系権限 ・ 効果/ターン ・ 使用回数/1戦闘1回> 縦横無尽 (10) : 単体の「行動順」任意変更 絶対照準 (10) : 全員の「命中率」上昇 集中砲火 (10) : 単体に「2回行動」付与 方天画戟 (20) : 単体の「会心率」上昇 絶対防御 (20) : 全体に「ダメージ軽減」付与 <回復系権限 ・ 効果/永続 ・ 使用回数/1戦闘1回> <状態異常系 ・ 効果/永続 ・ 使用回数/無限> 意識覚醒 (10) : 単体の「眠り・麻痺・混乱・恐怖」回復 <妨害系 ・ 効果/ターン ・ 使用回数/1戦闘1回> <無効化系権限 ・ 効果/ターン ・ 使用回数/1戦闘1回> 吹雪無効 (10) : 単体に「氷息系:無効」付与 爆裂無効 (10) : 単体に「イオ系:無効」付与 斬撃無効 (10) : 単体に「斬撃:無効」の付与 <能力上昇系 ・ 効果/永続 ・ 使用回数/無限> 戦闘衝動 (05) : 単体の「こうげき」上昇 万夫不当 (05) : 単体の「ぼうぎょ」上昇 侵攻破壊 (05) : 単体の「すばやさ」上昇 垓下の歌 (05) : 単体の「とくこう」上昇 満漢全席 (05) : 単体の「とくぼう」上昇 吉兆禍福 (05) : 単体の「うんせい」上昇 <魔眼系 ・ 効果/ターン ・ 使用回数/?> なし <???系 ・ 効果/― ・ 使用回数/1戦闘1回> なし ※最新のステ/技:63スレ335/62スレ103,106 ※最新の変更: 66スレ50 ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場:62スレ333,335 キースとはわわちゃんの息子。ちなみに二人の特殊性へk・・・じゃなかった、特殊能力は 受け継いだり受け継がなかったり。 キースの能力は、かばう:×、ハーレムシリーズ:△(ラッキースケベ)、□リ:× はわわちゃんの能力は、管理者代理権限:○、陣地系:○、BL:× 親がダメだと子供はしっかりするとゆうが(ry 世代交代三連発 第2弾。親の教育成功例?
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DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/256 1/1024 1/1024 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 バトラー モーゼス すぎやん ヘルバル PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【イオナズン】 習得済み 【はげしいほのお】 Lv5 【ベギラゴン】 Lv7 【マホカンタ】 Lv8 【ザオリク】 Lv11 【メラゾーマ】 Lv13 【かがやくいき】 Lv15 【しゃくねつほのお】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 147 124 159 71 99 305 75 最大 99 255 200 255 150 255 511 511 耐性 無効 イオ、ザキ、ラリホー、メダパニ、麻痺、毒、1ターン休み 強耐性 ギラ、炎、ルカニ、マヌーサ、マホトーン、マホトラ 弱耐性 メラ、ヒャド、バギ、冷気、メガンテ 無耐性 デイン 解説 Vにおける仲間になった【ヘルバトラー】。 装備、特技、ステータスが優秀で、一般的にはⅤの中で最強と言われる仲間モンスター。 だが、仲間に出来るのがクリア後の隠しダンジョンである上、【はぐりん】や【ロビン】と並んで仲間になる確率が最も低い。 彼ら捕獲率1/256組は、【5強】という輝かしい称号を戴いている。 魔界に出現する仲間モンスターの中で唯一Lv99まで成長し、その割にその成長曲線は早熟型。 Lv15までは各ステータスの値は驚異的な伸びを見せ、また、その間に特技も最後の灼熱炎まで覚え切ってしまうしまうので完全に即戦力として使える。 特にLv5~15辺りのMPの伸びは凄まじく、一気に300前後も増える。 Lv16以降は一転して成長が鈍化するが、Lv99に達する頃には素早さと賢さ以外のパラメータはほぼカンストする。 最終的に力は255に達し、吹雪の剣を装備可能なので、単体火力で【ピエール】、【サイモン(仲間モンスター)】、【ロビン】らと並びトップクラス。 同じく最強の一角とされるロビン、【シーザー】と比較すると、豊富な特技を覚える点で勝る。 灼熱の炎と輝く息の最強ブレスの両方を使いこなす上に、マホカンタやザオリクで補助や蘇生まで出来てしまう等、とても便利。 耐性に関しては、ギラ系、イオ系以外のダメージ系耐性は高くない。 しかし装備との相性が良く効率的に補えるため、実はロビンに並ぶほどの高い耐性を得られる。 ギラ系に強いのは強みで、灼熱のダメージは大幅に軽減できる。同じ装備タイプで逆に装備との相性が悪いロビンとは対照的。 なお、さすがにシーザーと比べると劣っている。あちらの耐性は化け物級なので仕方ないか。 攻撃面では、アタッカーとしては半端に高すぎる素早さが問題に。レベルを上げると200近くまで上がってしまう。 【ドラム要員】よりも先に動いてしまうことがあるため、バイキルトを1回分損することがしばしば見られる。 凍てつく波動を使う相手に対しては、その分だけドラムの使用頻度も高まるので、バイキルトを損しやすい点ではロビンに劣ると言えるだろう。 また、成長がとてつもなく遅いので、力が255に達するのも最も遅い。最強の火力を出せるようになるまでには膨大な時間がかかるので、その点でも劣っていると言える。 ライバルに比べるといくつか劣る部分はあり、完全無欠とはいかないが、何としてもパーティーに加えたくなるメンバーの一員であることに揺るぎはないだろう。 話しかけたときの台詞は「ウデがなりますなぁ。」のみ。街・城にいてもダンジョンの中でもこの言葉以外返さない。 腕が鳴るとは、地獄の闘士という名前の意味に似合う強さを誇る、ヘルバトラーらしい言葉ではあるが、街にいるときでも戦いを欲しているのだろうか。 小説版ではかなり終盤になって登場した。魔界で【マーサ】によって改心した魔物の一人で、主人公一行をマーサのもとへ案内した。 ティミーは疑いの目を持っていたが、邪魔しに現れた【ゴルバ】や【ガルバ】を叩き潰し、【あくましんかん】を一喝して殴り飛ばす活躍も見せた。 仲間になるのはクリア後限定且つ超低確率ということで、SFC版Ⅴ発売の約1ヶ月前に発売された『ドラゴンクエストⅤ 導きの書 CD+』内のデータブックおよびモンスターカードでは、5強仲間の【メガーザ】や【ロビン】、同じくクリア後限定の【ライオウ】と共に隠しモンスター扱いになっている。
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概要 Ⅵのラスボス。 世界征服を企て、その際に自分にとって脅威となりうる人々の才能を開花させ勇者を生み出す神殿・強力な武器防具を有する王城・究極呪文マダンテを現在に伝える魔法都市・自らの居城に辿りつける天馬を関する城を侵攻する(*1)。 滅ぼすことには成功したものの、それらの施設が人々の心の中で消えずに存在し続けていることを脅威に思い、夢の世界を具現化した上で直属の部下である四大魔王に封印を委嘱する。 つまりⅥに二つの世界があるのはデスタムーアの仕業であり、ストーリー開始時点で既に征服はある程度完了していたことになる。 自らは夢と現実の狭間に存在する【はざまの世界】に居を構え、表向きの世界征服はムドーにさせつつも、裏側から着々と世界征服の準備を進めていく。 ストーリー中盤では【マダンテ】を継承せんとする【ブボール】を殺害し、【オルゴーのよろい】を持つ【グレイス城】を付け狙い、【主人公】を抹殺するために【ライフコッド】の襲撃を指示したりと、少しずつ自分にとっての脅威の芽を摘み取っていく。 また世界中の人々を狭間の世界に連れ込み、絶望・堕落・監禁させていた。 さらに終盤になると大賢者マサールを監禁し、牢獄の町の住人を石化させるなど、もはややりたい放題である。 このように他の魔王と比べても遜色ない活躍をしているが、よく影が薄いと言われる。 原因としてよく言われるのは、部下のムドーや【アクバー】、そして裏ボスの存在感が大きすぎること。 また慎重且つ狡猾な策を講じたのが仇となり、終盤まで名前が出てこなかったり、本人があまり表に出てこないことも大きい。 SFC版では地味に箱に描かれているが、気付かれずにスルーされるか、「中ボスだと思った」などと言われることが多い。 とは言えかなりの功績を残し、戦闘でのインパクトも強いため、少なくとももっと影の薄いラスボスよりは遥かに知名度がある。 DQⅨの説明では敵の強さに合わせて形態を変えているため、まことの姿は誰も見たことが無いとある。 まさかⅥで見られる3つの形態の他にもまだ姿があるということなのか…。 主な部下である四大魔王のムドー、ジャミラス、グラコス、デュランにとっては、デスタムーアに対してはさまざまな術に阻まれてまともに戦うことすらできない相手らしい。 まともに戦って勝てないならまだしも、まともに戦える土俵にすら立てないというケースである。 ちょうど、オープニングで主人公がムドーの幻術にやられて精神が2分割させられたような感じだろうか。 そもそも居城を人々が辿り着けない狭間の世界に構え、その上で幻術や断崖絶壁で入城を妨害し、唯一狭間の世界に入り込める天馬の力も奪い、それに飽き足らず脅威となりうる施設を封印する。 世界征服に際しては表向きムドーに行わせていることにし、(真の黒幕の存在を疑う者も出つつも)民衆に自分の存在を秘匿しきった点など、DQ随一の慎重さを持つ魔王であることは間違いない。 DQの魔王には全世界に宣戦布告をして堂々と居城を構える者が多く、その中では異端の存在である。 DQⅥ第一形態 第二形態 第三形態 評価を一変させる出来事 DQⅨ DQM1 DQM2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D第一形態 第二形態 第三形態 DQMBⅡ DQⅥ 第一形態 左右に二つの玉を浮かべた老人形態。 その玉ではげしく燃えさかる炎やいてつく冷気、念じボールなどのオリジナル技を繰り出してくるためインパクトが強い。 これらの技は無属性規定ダメージ攻撃であるため、いくら防御に自信があっても大ダメージを受けてしまう。 単純にダメージも大きく、前者は180近く、後者でも130程度は食らう。 他にもイオナズンやマホカンタを唱えたり、猛毒を盛ったり、瞑想や凍てつく波動を使ってきたりと小技も豊富。 見た目に反して攻撃力も高いため、不気味な笑いを浮かべて飛びかかる強化攻撃も中々痛い。 歴代のラスボスの第一形態は小手調べといった傾向があるが、こいつはそれまでのボスとは一線を画する強さを誇り、第一形態だからと軽視しては危険。 ただしよほど運が悪くない限り回復は十分間に合うため、ラストバトル全体から見るとだいぶマシな方。 ここで苦戦するようではこの先が思いやられるだろう。 DS版では、激しく燃え盛る炎と凍てつく冷気を【はぐりん】または【はぐれメタル(職業)】をマスターしているキャラが無効化できるようになった。 マホカンタを使う上にこの先も長いので、MPは攻撃よりも回復に使った方がいいだろう。 A はげしく燃え盛る炎orいてつく冷気→通常攻撃or強化攻撃→マホカンタor移行 B 凍てつく波動or猛毒の霧→イオナズンor念じボール→瞑想or移行 第二形態 第一形態とは打って変わって上半身と下半身がアンバランスなかなりゴツい怪物の姿に。 外見に違わず肉弾戦を得意とし、410という、ダークドレアムと並んでDQ6中最強の攻撃力を誇る。 通常攻撃、まわしげり、しっぷうづきといった打撃重視のラインナップであるが、灼熱の炎や突進での貫通攻撃も行い、疾風付きは100%先制されるためこちらの計算が狂うことも多い。 攻撃が集中したりスクルトで固める前に攻撃を食らうと即死もあり得る。特に後衛は死亡率が高いので注意。 さらにスカラ、大防御で身を固め、ルカナンで守備力を下げるほか、ある意味反則のバイキルトまで唱える。 バイキルト+回し蹴りにより多くのプレイヤーを苦しめた。 基本的に1~2回行動だが、SFC版では低確率で「回し蹴り→(移行→)突進→(移行→)ルカナン→回し蹴り」などの3~4回行動があった。 DS版では確実に1ターンに1~2回行動になるよう変更されている。 強敵ではあるが、この形態のみ凍てつく波動を使わないため、フバーハに加えてスクルトを重ね掛けすれば何とかなるだろう。 ただしそれでも守備力を貫通するほど攻撃力は高く、貫通攻撃やルカナンも多用するため安心はできない。 メラ系、バギ系、岩石系に耐性が無いので、攻める際にはバイキルト+正拳突きが効果的。 ダメージ効率は下がるが、大防御を貫通する灼熱や輝く息で攻めるのもいい。 既に勇者職に就いている場合、スカラとバイキルトを打ち消せる凍て付く波動を覚えていると有利に戦える。 覚えていない場合、スカラを唱えられたらかまいたちやメラゾーマに切り替えよう。 いっそのこと魔神斬りに頼るのも手だが、バイキルト状態だと会心の一撃が出ない仕様なので注意。 第一形態から補助呪文が継続し、第二形態は凍て付く波動がなく、DS版でも時間経過でバイキルトが切れない点などから、会心頼みのプレイヤーが陥りやすい孔明の罠である。 余談だが、バイキルトの無駄打ちを行ったり、大防御しながら攻撃という超チキン戦法を披露したり、見事すぎる逆三角形体型だったり、2回目の攻撃に疾風付きを選択して意味がなかったり、SFC版の疾風付きのポーズがコマネチに見えたりと、この形態はよくネタにされる。 回し蹴り+灼熱といったどうしようもない行動の場合もあれば、スカラのみや大防御のみといったターンも多く、攻撃のムラが激しいのも特徴。 A 通常攻撃、突進、スカラ、大防御、移行 B ルカナンorバイキルト→疾風付きor回し蹴り→灼熱or移行 第三形態 A 強制睡眠→おぞましい雄叫び→メラゾーマ→凍てつく波動→凍える吹雪→移行 1回行動 B メラゾーマ、イオナズン、火柱、マダンテ、邪悪な祈り、移行 1~2回行動 この形態になるとBGMが【魔王との対決】に変わり、正真正銘のラストバトルを予感させる。 第三形態は巨大な顔だけの形態で、【みぎて】と【ひだりて】と共に襲い掛かってくる。 3体を同時に相手にすることになり、ラスボスが複数体で登場するのはドラクエにおいては異例。 右手と左手は1回行動、本体は1~2回行動なので常時3~4回行動である。 かといって攻撃がヌルいわけでもなく、右手左手は物理攻撃のみだが強化攻撃・貫通攻撃を備えており、容赦なくこちらのHPを削ってくる。 本体は通常攻撃を一切行わず、最上級呪文やブレスによる全体攻撃がメイン。 その他凍てつく波動や強制睡眠、さらに【おぞましいおたけび】での無属性規定ダメージ攻撃を兼ね揃えているという隙のなさ。 さらにはHPが減ると自分が恐れて封印したはずの【マダンテ】まで使ってくる。 とにかく攻撃が非常に激しく、相手のペースに持ち込まれると補助どころか回復が追いつかなくなり、あっという間に全滅必至。 特に後衛キャラは行動する前に即死することもよくあるので、無策に馬車外に出しておくのは危険。 回復や補助など、ピンポイントで使いたいところ。 耐性も非常に優れており、ギラ・イオ・ヒャド・バギ・吹雪属性に強耐性、メラ系・デイン属性にも弱耐性を持つ。 さらに岩石系に完全耐性を持っているため正拳突きも当たらず、当然ながら補助系は全く効かない。 守備力は340と非常に高く、メタル系を除けば作中最高値である。 極めつけに、本体を先に倒すと左手にザオリクをかけられて完全復活。ここで絶望したプレイヤー多数。 ラスボスの中でもトップクラスの攻撃の激しさ、鉄壁の耐性、初見殺しのザオリクなどが相まって、ドラクエ史上最強のラスボスと呼ばれることも多い。 ともかくザオラル・ザオリクを使用する両手を先に始末しなければ埒があかないため、どうしても本体の相手は後回しにせざるを得ない。 SFC版では左手→右手→本体の順に倒せば良かったのだが、DS版では右手が左手に対してもザオラルを使うため、両手を同時に倒さなければならなくなった。 そのためSFC版の感覚で挑んでいるといつまでも戦闘が終わらず、押し切られてしまうことも。 コツは、第二形態の補助呪文が継続している最初の数ターンのうちに、できる限り両手に負担を与えること。 特に前衛のバイキルト正拳突きは300~400程度与えられるので有効。 最初の5ターンは本体が1回行動且つローテーションなので、行動のタイミングは見極めやすい。 また両手に安定してダメージを与えつつ本体のHPも削ぐことのできるジゴスパークがかなり有効なので、主人公のMPは温存しておきたい。 岩石落としやイオナズンも本体を無視して両手にダメージを与えられるため使える。 マダンテが対デスタムーア戦用の究極魔法という設定ゆえか、炎系のみ耐性を持っていないので、切り札にはバーバラのマダンテが有効。 SFC版では戦闘開始直後にぶっ放すのが定番だったが、DS版ではある程度両手のHPを削った後でトドメを刺すのがいい。 ただし左手が追い風を使用するため灼熱は使いにくく、火柱は安定性に難があるため、マダンテ以外の特技では攻めにくい。 強いて弱点を挙げるなら、何故かこの形態のみ【ゾンビ系】に属している点が挙げられる。 バイキルト+ゾンビ斬りなら、地味ながらも確実に大ダメージを叩きだすことができるため、 両手を倒し終わったあとで本体を叩く際にはこれをメインに攻めるのもあり。いっそ武器をゾンビキラーに持ち替えてもよい。 ただしバギ系には強耐性を持っているので、グランドクロスはあまり効果的ではない。 いずれにせよ、両腕を倒して本体だけになれば勝利は目前である。 余談だが、SFC版Ⅵの数ヶ月前に発売したクロノ・トリガーにも、同様のパーツを持つボスが終盤に登場する。 あちらは「両手は無視して本体のみを攻撃するのが正解」という、デスタムーアとは真逆の性質を持っている。 またそれとは別に、「本体と思わせて実はパーツ、パーツと思っていたものが本体だった」というボスまで存在する。 そうしてプレイヤーを混乱させるボスが色々といるのだ。 評価を一変させる出来事 とまぁ、メインストーリー上ではなかなかの強敵だったのだが、裏ダンをクリアすると評価は一変。 詳しくは【デスタムーアVSダークドレアム】を参照。 また、SFC版ではMPを834以上まで上げてマダンテを放てば、第三形態を両手もろとも瞬殺することもできる。 台詞や振る舞いの小物っぽさもあり、キャラとしてはラプソーンと並ぶへタレとされている。 歴代魔王の中でも戦闘力はトップクラスに高いはずなのに、気の毒である。 なお、DS版では各形態への変化過程が変更になり、第三形態への変化は漫画版準拠となった。 SFC版 『本体を倒しても何故か消えるのことのなかった両脇の玉が合体。真の姿になる(第二形態)』→ →『両腕を振り上げながらサブリミナルで最終形態の姿が見え、やがて身体が消滅。残った顔と両手が巨大化する』 DS版 『玉から飛び出した肉片が集まり真の姿を形成、体内に玉が入り込む(第二形態)』→ →『両腕で地面を叩き砕いた後、肉体が崩れながら玉と共にどこかへと消えてゆく→突然次元が割れ、最終形態が出現』 と、リメイクに伴いなかなかかっこいい演出になった。 DQⅨ ドラクエの歴代魔王と戦える宝の地図があり、彼とも戦う事が可能。 最初から第三形態であり、ちゃんと右手左手で分かれている。 なお原作であるⅥとは戦闘行動が少し異なる。【デスタムーアの地図】を参照。 DQM1 ゾーマ×ミルドラース(第一・第二どちらでも可)で第一形態が誕生する。 旅の扉の主としても登場し、ドラゴン系しか出てこない異世界の奥で待ち構えている。 旅の扉の主としては最強で、最も高いHP9000にビッグバン、ジゴスパーク、召喚といった特技を用いる。 また、原作と同じく、どうやらテリーを自分から潰しに行こうと思っていたらしいが、話しかけないといつまでも自前のボールで楽しそうに遊んでいる。魔王の威厳が損なわれる瞬間である。 第二形態はデスタムーア(第一形態)×【さそりアーマー】で誕生。 覚える技はひのいき、たいあたり、やみのはどう。 やみのはどう以外は原作に忠実である。 最終形態はデスタムーア(第二形態)×ムドーで誕生。 覚える技はいてつくはどう、せいしんとういつ、ビッグバン。 最終形態に【わたぼう】を配合することで、モンスターズ1最強の魔物(超えられない壁)であるダークドレアムが誕生する。 DQM2 それぞれの形態に配合方法が追加されたが、大体が系統最強ランクの魔物なので体感的な難易度はそこまで変わらない。 第一形態はどちらかをキングアズライルで代用可能に。 第二形態はデスタムーア(第一形態)×タイタニスでも生まれる。 最終形態はデスタムーア(第二形態)×ポセイドンorダークマターでも生まれる。 ポセイドンを作るにはムドーが必要になるため、こだわりがない限りはそのままムドーを使った方がいい。 DQMJ 最終形態だけが登場。???系が廃止されたため、本作では悪魔系。ランクはSS。 ミルドラース×エスタークの配合で生み出せる。 プチソーンに次いで能力合計が全モンスター中2位という実力者。 しかも特性によりHPとMPがターンの最後に10%ずつ回復する便利な特性の持ち主。 MPが999まで成長するので、マダンテでも使わない限りは絶対にMPは尽きない。 むしろ、高水準のすばやさ・MPと自動MP回復ゆえに最高のマダンテ使いともいえる。 HPが上がるスキルを装備し、HPの回復量も増やすと一気にタフになる。 攻撃力がイマイチ伸びを欠くが、素早さと賢さは999まで上がるので呪文で攻撃させよう。 悪魔系なので弱点を突かれづらい上にザキと炎、吹雪ブレスを無効化できるのでマダンテも効かない。 間違いなく最強種族の1つになれる実力者。 ドルマゲスと配合することでプチソーンが、はくりゅうおうと配合することでオルゴ・デミーラが作れる。 所持スキルは「【デスタムーア(スキル)】」。 DQMJ2 ランクや配合方法は前作と同じだが、???系に復帰した。 メガボディになり能力値が攻撃と守備以外1000を超えたのだが、 1回しか行動できず他の特性は自動MP回復、れんぞく。微妙である。 配合先は前作と変わらず。 DQMJ2P 能力の最大値は下がったが最大3回攻撃ができるようになり、 特性もいきなり冥界の霧、いてつくはどうが加わりかなり強化された。 配合方法はデスピサロ×シールドオーガorタイムマスターに変わった。 配合先も変更され、こいつ×大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×魔王オルゴ・デミーラでプチソーンが生まれる。 テリワン3D それまで出現しなかった第一、第二形態も出現する。 所持スキルは全形態共通で【デスタムーア(スキル)】。 覚える技は変わらないが、マイナス特性【強者のよゆう】が追加されている。 第一形態 アクバー×サンダーバードでできる。アクバーはさばきの扉で仲間になるのでクリア前に作った人も多いだろう。 特性はスタンダードボディ、れんぞく(3回)、+25でいきなりバイキルト、+50でいてつくはどう。 能力値は攻撃力が高めだが、MPは究極化しても306しかない。見た目に反して意外と武闘派である。 第二形態 魔王デスタムーアと名乗り、3枠の巨体で登場。 全体的に能力が高く、すばやさに至っては3枠の中では神鳥レティスと並び2位である。 特性はギガボディ、れんぞく(3回)、タメトラ攻撃、AI2回攻撃、封じブレイク、+25でいてつくはどう、+50でくじけぬ心。 あの見た目のわりに攻撃力よりかしこさのほうが高い。全体的に高性能だが、MPはいまだに低く468しかない。 配合はデスタムーア×シールドオーガorタイムマスターor死神の騎士。 第三形態 大魔王デスタムーアと名乗っている。 長らく右手、左手とセットで出てきたが、ついに【大魔王の右手】、【大魔王の左手】に分けられた為、顔だけ。 ある意味、ようやく本来の形で登場したと言える。 第一、第二形態での弱点であったMPは究極化すると960にも増える上、なぜか最大値以上の1118も取得することになっている。 特性はメガボディ、AI1~3回、れんぞく(2回)、いきなり赤い霧。+25でいてつくはどう、+50で吹雪ブレスブレイクが付く。 右手、左手はスタンダードなので、きちんと手と一緒に出せる。パーティ枠増加に感謝。 配合方法はデスピサロ×魔王デスタムーア。 ちなみにこいつらは当然別モンスター扱いなので、他のモンスターと組み合わせることもできる。 DQMBⅡ 第5章から【ムドー】を倒すと登場。肩書きは「幻魔王」。 最終形態ではなく、第二形態の姿で戦う(最終形態はとどめの一撃で一瞬だけ登場) 。 ステータスはHP:5800(2人プレイ:7200)、ちから:821、かしこさ:108、みのまもり:99、すばやさ:33。 とても攻撃力が高く、そのうえ「幻魔拳」は混乱、「ヘルホーン」はマヒとダメージ+状態異常の技を2つ持つため、屈指の強敵。 さらに、「バイキルト」による攻撃力の増加も図ってくる。 守備の高さだけでなく、状態異常耐性も重要となる。雷、爆発属性の技が弱点。 また、デスタムーアを30体以上倒したマシンでは目、身体が赤い真デスタムーアが登場。 HP:6900(2人プレイ:8000)。 特にエビルテイルの強化版である2回攻撃の「ダブルテイル」は危険。その他、ヘルホーンに氷属性の加わった「フリーズホーン」、じごくのたつまきが特技から物理に変わった「れんごくのたつまき」も使用する。【めいそう】で防げる技が減ったので、攻略がさらに難しくなった。 また、弱点は雷、爆発属性から風・灼熱属性に変化している。 なお、とどめの一撃は【イオグランデ】。状態異常にされるとこちらのゆうきが溜まりにくいので、これを見る人はとても多いだろう。 【レジェンドクエストⅥ】をSランク以上でクリアすることで、プレイヤーが使うことも可能。 【レジェンド6体合体】の組み合わせは【シールドこぞう】、【サイレス】、【きりさきピエロ】、【オーシャンクロー】、【アンクルホーン】、【シールドオーガ】。シールドこぞうはⅥに登場、サイレスはジャミラス、きりさきピエロはムドー関係、オーシャンクローは魚人繋がりでグラコス、アンクルホーンは角、シールドオーガは屈強な肉体、といったところか。 また、レジェンド大魔王カードを使う事で、簡単に召喚出来る。 ちなみに、超えられない壁ことダークドレアムはデスタムーアが弱点とする雷・爆発技を得意としており、デスタムーアが得意とする打撃技に耐性を持つため、戦わせると伝説のイベントさながらの公開処刑と化す。
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登録日:2009/11/14 (土) 18 37 11 更新日:2024/05/22 Wed 11 04 21NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ5 DQ9 DQM DQモンスター DQラスボス MX コンピューターウイルス ドラクエ ドラゴンクエスト ナメック星人 ミルクセーキ ミルクレープ ミルドラース ミルナントカ ミルフィーユ ミートソース ラスボス ラスボス(笑) 一応ゲマの上司 元人間 出張PR 小物 影が薄い 最弱雑魚 牛蛙 王の中の王(笑) 空気 自称王様 裏ボスにビビるラスボス 飯塚昭三 魔王 魔界の王 遂にここまで来たか 伝説の勇者とその一族の者達よ。私が誰であるかそなた達には既に分かっておろう。魔界の王にして王の中の王、ミルドラースとは私の事だ。気の遠くなるような長い年月を経て、私の存在は既に神をも超えた。もはや世界は私の手の中にある。私の下僕達があれこれと働いていた様だが……あの様な事はそもそも必要のないくだらない努力にすぎなかったのだ。何故なら私は運命に選ばれた者。勇者も神をも超える存在だったのだからな……。さあ来るがよい。私が魔界の王たる所以を見せてやろう。 「ミルドラース」とは、「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」のラスボスである。 名前の由来は英語で「地球粉砕」を意味する、“milled earth(ミルド アース)”という説が有力。 もしくは、ヘブライ語で「探し求めるもの」を意味する(*1)「ミドラーシュ」か。 戯曲『ミュセドーラス』説もある。 CV:飯塚昭三(ドラマCD) 【概要】 見た目は白いマントを羽織った顔色の悪いヒゲ老人。緑色の肌をしているがナメック星人ではない。 自らを「魔界の王」や「大魔王」と称し、侵略の手を人間界にまで伸ばそうと暗躍する。 神によって封印を施されているため自身は魔界と人間界を行き来できず、 封印を開くためエルヘブンの民(=主人公の母)を攫ったり部下のゲマ達を人間界に送り込んでいる。 リメイク版では元人間という話が追加。(*2) 神を超えようとしたが、邪悪すぎたために魔界に封印されたらしい。 ドラクエⅣに出てくる「進化の秘法」を使ったのではないかという説も。 PS2版で追加された名産品「禁断の巻物」にも人が魔物に変化する様子が描かれている。 とはいえ、本人公認の真の姿が肥満体であることと、バルザックも肥満体であること、そしてデスピサロも腹に顔という魔物と化していたことから、進化の秘法はそうかっこよく進化出来ないようだ。 多くの魔物を従え王になったという意味では主人公に通じるものがある。 《作中での行動》 中盤から存在は匂わされていた(*3)が、物語の終盤になって初めて名前が明かされる。 ゲマを使って人間界で暗躍し、イブールを教主にした邪教「光の教団」で奴隷を集めていた。 魔界と地上を開く門を開くため主人公の母マーサを捕らえていたが、 後に用済みとなったマーサを殺害する。 部下の活動もマーサの存在もすでに必要のないほどに力を付け、地上侵略を目前としていた。 魔界に乗り込んだ主人公たちを最後の敵として迎え撃つ。 【戦闘】 《第一形態》 ヽ 、 ___ , / \\´ `// __ 、/ヽノ`ー∧─'Y´\ __ f´ l. l/ヽ\゙l. ´ニ` `!// l l l `! ヽヽ ゝ'| \ l,.= 、 , =、j/ l j j .// ヽノ `O、_,l {込U朮}LO'´ レ′ | /、\rーェ‐ヘ/フヽ | | .lニヽ\{j{ }!j ./∠/| | | l .l lヽヨ ヽ -ァ‐'7 .El/ |l l | | | .| | \ ' .什/ レ' // /.| | ヽヽゝ {ー'匕ーi‐'j /ヽ/_」 `l-‐'了─‐ァ(O)ヽ─ノ\_」 |T´l `ーシl゙'ー'゙l、ー' _ノ | | | l ゝ- /.ノ| .|ヽ l | | | / /. !'、__ノlヽ\ | | | / i`ー‐'l. l | ノ /| | | |ヽ | /{__ノ./ l l \\_ ノ\ (_( ,. -‐'ヽ\_ \_ _/_// ー‐- 、ノ_) ∠. -‐ ´ \_____/ ` ー- ヽ 上述した人型。キラーマシンと悪魔神官のどちらかを2体まで頻繁に呼び出す。 全バージョン共通で1回行動。 ▼行動パターンリスト SFC版 かがやくいきorメラゾーマ→通常攻撃orいてつくはどう→仲間呼び リメイク版 かがやくいき→通常攻撃orメラゾーマorいてつくはどうor仲間呼び 輝く息はドラゴン系や物質系といった耐性持ちモンスターがいればかなり楽。 手下はミルドラースを倒すまで無限に沸くので、キラーマシンが来たら無属性の全体攻撃で巻き込み、被害の少ない悪魔神官2体が揃ったら放置がベスト。 実は両方二フラムが効く他、悪魔神官はメダパニが効く。 混乱したフリして鬱憤を晴らしてるかのような絵面は爆笑ものである。 充分なレベルと装備があるならキラーマシンも無視して構わない。 リメイク版だと手下の経験値と金は貰える。 負けるとここからやり直しなので注意。 流石だな。伝説の勇者とその一族の者達よ。しかし不幸なことだ……なまじ強いばかりに私の本当の恐ろしさを見ることになるとは……泣くがいい 叫ぶがいいその苦しむ姿が私へのなによりの捧げ物なのだ。勇者などというたわけた血筋を私が今ここで断ち切ってやろう! 《第二形態》 _ /| γ ⌒ヽ_ ヽヽ ハ // /└l,,, L /」 r-<ニニ> ´<三><_ イ/! i⌒ ▼ ヽ ヽ\ i , // γ´ _ ヽ イ | / :´ ゝ< ` <リ : :{ γ▼ ' T¨寸 ヽ 、 ヽ.ヽ__ノ l__// フ ▼フ ー _ ▼| ノ : _r ´ └ 、: :L .乂〈乂__ ー´ヽ ィ⌒>V \ V ゝ-イ ヽf ≪ ∠⌒ヽイ { `イ : ヽ / : l l :> 、| Y: ヽ |V ヽレ= =レ'/ // :「ソ : / / ̄ \ ヽ ,イ: / ⌒ヽ :ヽ ' | ! ) ≪ |\ ミ /| ≫ く | .| / / . . . . . . . . .\ ’、 /:/ . . . . . . . . `ヽ \___> ,イ{{ ,,へ≫ツ 三 ツ≪ィ⌒〈 ) `== ´ .// . . . . . . . .、 . . \ ’、 ,/ / . . . . 、 . . . . . .\ \ γ ̄¨ ヽ / ィト〈|Vヽノヽ」ヽ ',ノ : /ー一´ / .、 . . . . . . / . . . . . .∧ 、 ,/ ,/ . . . . . .ヘ . . . . . . .、\ \_ノ三ヽ: i / ヘ / !_ _ ノ / ヽ |: ィ /三 > _/ . . / . . . . . . .,' . . . . . . . . . .', ’, ,/ ,/ . . . . . . . . . .', . . . . . . ヽ . .ヽγ― |} : レー 、ゝ」ハ / ソ ,へヽ:ヽ { γ } ./ ., . . . . . . i . . . . . . . . . . . .', V / ,/. . . . . . . . . . . . l . . . . . . 、\.八 ヽレ 人 \ 三三 ../ 人 レ´ /´{´ . . / . . . . . . .| . . . . . . . . . . . .∧ ',V ,/. . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . .\ .{ . . .〕 ´ヽ: \________ <:/ノ ヽ∠ヽノ} / .j . . . . . . | . . . . . . . . . . . . . .’, ,' ,/. . . . . . . . . . . . . . .i . . . . . .\ . >H r===▼ ヽ γ三三H三三V |γY⌒く ノ三V/ . . . . . .リ . . . . . . . . . . . . . . . ., ,V . . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . .ー/ム! ▼≫= L )三三H三三L_ < ▼.ゝ、K《《三ハ . . . . . . ./` < . . . . . . . . . . . .l .i,| . . . . . . . . . . . . . . . ⊥ . . . . . . . . ./三/ 癶ノ ヽノ" ゝ≫ム三|三| |三ト、 : ヽ ヽ三ヘ . . . . ソ ヽ . . . . . . . . . .! .!,| . . . . . . . .> ´ 乂 . . . . . ./三//: -==) ̄ : : : : : :ヽV三)〉、 : 〉 ヘ三}∠__ ヽ . . . . . . . .! .!,| . . . . < `ー /三//: ノ¨ : : x―…―x : : ヽレ三ソヽ :| . . .ヘ三|三三 > 、 ヽ . . . . . | !,| . .V V三/ l_ ――イ : : イ | ミ三彡 `ヽ : :ヽV三入 ! . . . .ヘニ!≪三三三ヽ ヽ . . . ! .!∧/ V三イ . | ̄――" : :イ} ∨ ヽ : : ヽン三〉| . . . .ヘヘ| ヽ〔三三ハ .V . ! .!| } |? ! . .!: :Y ,___ /__,イ ヽ : : Vニ./ヽ く 寸 ル 〔三三∧ .V ,'弋{ ? ゝレ : :.!///)/ V! ` ー――― ´ < ヽ : : V´三/ゝ、___ノ三三三| .|- / \ ,, ┴―H///fく : V ` ー――― ´ ・ ・-ヽ : :ゝ/三リ三)三V三ヽ三三! / ,/ ` ィ( ∠´ ∠ !//j__> ______ <___ヽ : : ヽ三/三(三三V三リ三ソ // ∠ ∠ <¨レ" V/| ヽ : : \|三ソ三三リ三三シ " 肥満の第二形態。BGMも「大魔王」に。 肌の色はサーモンピンクに黒のまだら模様、全身が肥大化し腕が4本に増える。 顔は某ザーボンさんのように醜く、更に口に収まりそうにない牙を生やし、白目と黒目の色が反転している。 翼と尻尾が生え、尾の先には鋭利な五つの棘を持つ。 人型形態の面影は頭の三本角ぐらいで、完全に化け物と言って差し支えのない姿と化す。 ▼行動パターンリスト SFC版 3つのパターンからどれか一つを決定し、以降そのローテーションで行動する パターンA 通常攻撃→しゃくねつのほのお→いてつくはどう→イオナズン→マホカンタ→めいそう(1〜2回行動、素早さ75) パターンB めいそう→しゃくねつのほのお→いてつくはどう→メラゾーマ→ルカナン→通常攻撃(1〜2回行動、素早さ15、ルカニ弱耐性) パターンC しゃくねつのほのお→痛恨の一撃→メラゾーマ→めいそう→イオナズン→いてつくはどう(1回行動、攻撃力29、素早さ120) PS2版 残りHPによって行動パターンが変わる。 2択のうち現在必要ない行動が選ばれた場合はスキップする。(こちらにバフがないときにいてつくはどうが選ばれた時と、マホカンタ使用中にマホカンタが選ばれた場合) 残りHP7000〜4501 しゃくねつのほのおor通常攻撃→いてつくはどうorイオナズン→ルカナンorマホカンタ 残りHP4500〜2501 しゃくねつほのおorスキップ→いてつくはどうorメラゾーマ→ルカナンor通常攻撃 残りHP2500〜 しゃくねつのほのおor痛恨の一撃→ルカナンorメラゾーマ→いてつくはどうorイオナズン(攻撃力が375から43にガタ落ち、痛恨ダメージは215固定) DS版・スマホ版 ステータスやパターン変化の仕組みはPS2版と同じ。 残りHP7000〜4501 しゃくねつのほのおor通常攻撃→いてつくはどうorイオナズン→ルカナンorマホカンタ 残りHP4500~2001 しゃくねつのほのおor通常攻撃→いてつくはどうorめいそう→ルカナンorメラゾーマ 残りHP2000~1 しゃくねつほのおor痛恨の一撃→いてつくはどうorイオナズン→ルカナンorメラゾーマ(攻撃力が375から43にガタ落ち、痛恨ダメージは215固定) 能力的には前シリーズのラスボスに比べると随分強く設定されている。 攻撃方法はこれまでの歴代ラスボスの使用してこなかった『しゃくねつ』を吐いてくる他、強力な呪文を使ってくる。 厄介なのが、最初から魔法反射呪文のマホカンタがかかっていることと、一定間隔でステータス増強効果を無効化する『いてつくはどう』を使ってくることである。 さらにHPは4500とHP1023までしか設定できなかったこれまでの歴代ラスボスに比べ一気に増えた。 その上、『めいそう』で体力を500ずつ回復させるため長期戦になりやすく、しっかりとダメージを蓄積させていかないと消耗戦となる。 …と書けばいかにも強そうに感じるかも知れないが。 SFC版は3種類の行動パターンから1つ選択され、そのパターンを延々と繰り返す。 しかもⅢやⅣの最終形態は完全2回行動+HP自動回復だったのに1~2回行動になっており、回復も手動のみ。 パターンCは完全1回行動……ラスボス(笑)。 そもそもFC版デスピサロのHPは合計すればこいつ以上の5696ある(こっちも第1形態を合わせれば上回るが)。 その上、 第一形態に比べても呪文耐性がガタ落ち。 スライムナイト等汎用モンスターにもブレス耐性を備えているものが多く、自慢の『しゃくねつ』も威力激減。 等の諸々の欠点により、体感的にはシリーズでもかなり弱い部類という散々な評価を受けている。 ドラクエ5を知り尽くしている人なら吹雪の剣とメラゾーマ辺りを活用して難なく倒してしまう。 ただし、メンバーの自由度や選ばれるパターンのランダム性から体感的な難易度はムラが大きい。 パターンB・C弱だとハッキリ言って弱いが、パターンAが来れば初見敗北するぐらいの苦戦度になる。 初見でダメだったが何度か挑むと拍子抜けするほどあっさり倒せるという現象や、再度挑むとたまに苦戦することがあるのはこれの仕業。 パターンAについては、事前知識なしでそれほど育成などもせずプレイしていた場合はかなり強い。 マホカンタを解除しないと5回に1回…1~2行動なので最速3ターンのペースで瞑想するため、今までのボスの自然回復以上にタフ。 当人の強さとは関係ないが、HP無限バグに引っかかる可能性があるのも怖い。 回復などの都合でミルドラースの回復ペースに与ダメが中々追い付かず、30分ぐらい決着がつかないこともザラにある。 強パターンに限定すれば、実はⅠ~Ⅳまでのシリーズラスボス相手でも全くひけを取らないだろう。(闇の衣付きゾーマは例外として) また、SFCでは馬車があるとは言え三人パーティで1ターンにおける手数が少ない上仲間モンスターの編成もあるため、 四人パーティの3や4と比べて攻勢が緩いバランスになっているものと思われ、単純比較は出来ない。 リメイク版の行動パターンはHP依存、パターン1セットごとの行動が強化。 後半になるとつうこんのいちげきを連発しまくってくるのでかなりの脅威。 …なのだが、相変わらず1~2回行動で、後半になると相手のみのまもりに依存した技を一切使わない(痛恨はダメージ固定)のに ルカナンを使うという意味不明な行動に走ったりする。 【小説版】 久美沙織氏の筆により、かなり大物感がアップしている。 姿形を自由に変えられ、一人称や口調もその都度変化する。 初登場シーンでは全裸の痩せた子供、マーサとの会話では半人半獣の美青年、 ティミーとの対決ではティミーやポピーに化け、最終決戦においては赤黒いドラゴンの姿となった。 その正体は、誰にも愛されず、顧みられることのなかった一人の子供。 それが、世界中の人々が抱えている心の闇と同化し、肥大化した存在である。 ゲマは彼と同質の存在であり、彼の体の一部。髪の一房のようなものと言われる。 実体がないために決して滅ぼすことができないと言われていたが、 かつてリュカがゲマを倒した際、自らの心の闇を取り戻したために、そこだけが弱点となっていた。 最後にはドラゴンの杖で変身したリュカに抑え込まれ、そこを天空の剣で貫かれて消滅した。 【他作品でのミルドラース】 ・ドラゴンクエストモンスターズ 本編クリア後に挑戦できる「まかいのとびら」最深部で戦うことになる裏ボス。 第1形態で登場しメラゾーマ、イオナズン、ギガデインと見事に攻撃呪文オンリー。 こいつに限ったことではないが、原作無視で魔王なのにギガデイン連発。 マジックバリアがあれば蹂躙できる。 配合ではエスターク×ゴールデンスライムで第1形態が誕生。 コイツより強いエスタークを材料にするのは癪なものの、呪文耐性は勝る。 親(ゴルスラ)のせいでHPは少ないがミルドラース自身の伸びは悪くない。 さらに第1形態にデンタザウルスを掛け合わせると第2形態が誕生。 こちらは無駄に原作準拠で能力アップの耐性ダウン。 なお、第1形態でもドレアム作成に支障はないので図鑑コンプ以外では作る必要無し。 ・少年ヤンガス イブールの本を持っているなら、貴様にサインしてやろう。 事実上のラスボス。 カンダタの宝を守っているらしいが……なんで? お供はホークマン6匹。 コイツと出会えるほどの強さがあれば戦闘自体は苦労はしない。 大半のプレイヤーはコイツよりもホークマンを仲間にするほうに興味を持つため、また部下に株を奪われている。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー ボスとしては出ないがシドーからの配合で作れ、ラプソーンとデスタムーアの材料となる。 材料がシドーとギガントドラゴンと割と楽で、頑張ればバトルGP決勝前に作れる上。 AI2回行動で高火力、おまけにデヴのくせにモーションは素早い。恐らく一番有用なミルドラース。 ・モンスターバトルロード 第3章と第4章でちゃんと「大魔王」として登場、最初から第2形態。 雷・氷に弱いが、攻撃呪文耐性は賢さ依存なのでミルドラースのくせに呪文に強い。 攻撃もミルドラースのくせに激しい。 とどめの一撃はマヒャデドス。 てめーそんなの使ってねーだろと言いたくなるが、 ゾーマ様がメラガイアーを放ったりするゲームなのであまり気にしてはいけない。 ・ドラゴンクエスト9 魔王の地図に登場、こちらも第2形態 地図入手はグレイナル→りゅうおう→デスピサロから。 弱点属性は風。 ある程度のレベルまではフォースで風を付加&攻撃増強して、斬り続ければあっさり終わる。 こちら全員がマホカンタを張っているのに、平然とイオグランデを唱えて全反射されるなどAIの判断力が低い。(*4) 高レベルの痛恨やイオグランデは手痛いが、エスターク等が解禁された現状では見劣りする。 ・ドラゴンクエストウォーク DQ5コラボイベント中の2021年10月25日より登場。 クエスト7章4話でボスとして登場し、同時にメガモンスターとしても登場する。 イベント中では第一形態の姿も出てくるが、挑めるのは第二形態のみ。最大12人で挑めるスペシャルメガモンスターとしても登場した。 推奨レベルは上級職Lv70。弱点はバギ系で1.4倍、次いでメラ系、デイン系の順に有効。他は等倍のヒャド系、ジバリア系を除き耐性がある。 強さとしてはそこそこ強い。行動回数は1ターンに2~3回。 四本の腕によりランダムな四連続攻撃で守備力を下げ、400程度の痛恨の一撃、350程度のメラゾーマ、200程度のイオナズンを使ってくる。 おまけに「まもりのたて」やバフを無効化する「いてつくはどう」、全体メラ属性ブレスの「しゃくねつのほのお」まで持っている。 HPが30%以下になると「私が魔界の王たる所以を見せてやろう」というセリフを挟んで次のターンで「暗黒魔瘴弾」という技を使う。 これは単体に約520+全体に約280の物理ダメージ+確率で全体の守備減1段階&全属性耐性減1段階付与という極悪性能。 ここまで見るとそこそこどころじゃない、と思われるかもしれない…が、序盤から中盤のダメージソースは主にメラ系のみ。 こころや防具や心珠で耐性を盛れば被ダメはかなり減り、「いてつくはどう」は4ターン目まで使用してこないのでバフの更新と重なる。 「暗黒魔瘴弾」の条件もHP30%以下なので一気に攻め落とせば脅威ではない上、30%以下以降の行動回数が1~2回になる。 上記の技は確かに威力とデバフは脅威なのだが、「いてつくはどう」の頻度が上がってそのターンの攻撃が実質1回で済むようになる。 要するに「暗黒魔瘴弾」ターン以外の攻撃がぬるくなる上、「暗黒魔瘴弾」のターンは必ず1回行動になる。 しかも登場したDQ5コラボイベント中はメガモン戦で花嫁や子供達が助っ人に駆け付けてサポートしてくれる。 仲間モンスターのお気に入りを設定しておくことで、1日1回約20%ダメージカットできるが、こちらは「いてつくはどう」で消される対象。 持久戦に持ち込むと「暗黒魔瘴弾」と「いてつくはどう」に苦しむ事になるが、防御を捨て速攻を掛けるとあっさり落ちる。 さすがミルドラース様 こころは黄色でコストは122。 HPと守備力に優れた耐久向きのこころで、黄色の中ではMPもそれなりに高く力も結構高い。 更に「スキルの斬撃・体技ダメージ」はグレードSで+10%まで上昇する上、バギ属性斬撃・体技ダメージも+10%になる。 おまけにグレードSでは「5%の確率で自分が受けた呪文を敵へ跳ね返す」という特殊効果もあり至れり尽くせり。 ドルマ属性耐性+10%もかなり有効で、パラディンはもちろん回復職の保険にまで幅広い運用が可能。 【影の薄さ】 ミルドラースを語るうえで無視できない点。 全ての元凶でありラスボスなのに、ストーリー中で非常に存在感が薄いのである。 DQ5はストーリー重視――特に主人公の半生を描くことに重きが置かれているため、バトル面はあまり印象に残らないということ。 さらにバトル直前まで直接の絡みが無く、それどころか名前が判明するのも非常に遅い。 オマケに、いまいちインパクトに欠ける名前、無難な外見、無難すぎる攻撃パターン、裏ボスエスタークの圧倒的存在感……等、色々と不運な要素が重なったのが原因と思われる。 配下であるゲマがかなりの存在感を持っているのも一因。 リメイク版では序盤から度々名前が出てくるよう配慮されているのに、 唯一の見せ場マーサ殺害にゲマがしゃしゃり出て、±0でむしろ印象の度合いは落ちている始末。 ネット上では度々名前を間違えて書かれたり、存在自体を無かったものとして扱われる。 スパロボMXの主人公やジュグドラシルとは同じタイプのスタンド。 フーゴでしたっけ? ただし名前間違われは月刊Vジャンプ創刊号の漫画の中でネタバレ防止のために「ミ◯◯◯ース」としてたら「ミートソース」と呼ばれたので、悲しきかなネタにされる前にネタができていた。 ついでにこれはDr.スランプでのネタなのでよりにもよってドラクエのキャラデザイン担当だった鳥山明氏がネタにしていた。 半公式くらいにはなるのだろうか…? 他の版権作品に遠慮しすぎた感があったヒューゴさんや、アサシンの調整を持て余して何かネタキャラとして投げられた感が否めないジュルメさんとはココが違うのだ。 他シリーズ作品でもラスボスが終盤まで奥で構えているのは同じではあるのだが、 最初から旅の目的であり、外伝タイトルでも存在感を放つ竜王(肩書きまで「王の中の王」と被っている) サブタイトルに存在が示唆されており、連戦続きのロンダルキアのラストで運が悪いとベホマ連発の高難易度を誇るシドー バラモスを倒して終わりかと思ったらアリアハンにて絶望を振りまいた、悪のカリスマとして名高いゾーマ 単純な人間と魔物の対立に一石を投じた、悲劇の魔王デスピサロ 姿を隠すことが狡猾な計画のうちであり、並の猛者では勝てない魔王級を多く従えるデスタムーアダークドレアムのおかげで知名度もかなり高い方。 物語が始まる前からほぼ世界征服を達成し、神の権威を利用して復活を試みたオルゴ・デミーラオカマ発言で悪い方向にも知名度高。 最後は曙になるも、自分の封じられた杖に魅入られた者たちを通じて賢者たちを葬りさり、3DS版では純粋に強化を貰ってきたラプソーン3DS版の追加ボスにして部下のジャハガロスがいい感じに小物のおかげで相対的に威厳も増している。 悲劇を背負った存在としてストーリーに絡み、天使のままでは掟の関係でどうにもならないエルギオス プロローグから絡んできたネルゲル ネルゲルを操る黒幕であり、よくも悪くも面白いおっさんのマデサゴーラ 世界観の根幹に関わってきたナドラガ ウルノーガと同様に世界を滅ぼしてしまったキュロノス映画版のミルドラースと似ているとかなんとかでも話題に ver.1の頃からずっとストーリーに関わり続けてきたジャゴヌバ ジャゴヌバの上位存在であり、また厄介な特性を持っているジア・クト念晶体の中でも特段厄介な天使達の宿敵にして世界の破壊者ジア・レド・ゲノスただし作中でも間違えられるほど名前が微妙に長い上にやってることは割と小物臭い 世界どころか裏ボスすら滅ぼしたウルノーガ こいつらと比べて、いまひとつ存在感の主張が足りてないことは否めない。 ただし唐突な登場については、彼自身のセリフによってその意図が分かる。 これまでの魔物による悪事は基本的に彼の下僕達が勝手にやっていただけのいわば小細工だった。 長い年月により勇者や神を超えた力を得たと自認している彼にとって、単にまだ行動開始していなかっただけの話に過ぎず、 世界征服のために国を内部から滅ぼそうとしたり勇者を警戒したりといった、ちまちました工作活動を行う必要はないと考えていた模様。 そのため自らの封印に関わっている上に、配下の魔物達を裏切り行為に走らせるマーサの方を気にしていた。 もっともこちらも彼の台詞からすると、より深い絶望を与えるために拉致した後はあえて放置して封印が破れないフリをしていただけであり、 力を貯えた結果それほど手を焼いていたわけではない様子。 リメイク版でマーサと再会する時にゲマが来た件も、ゲマとの因縁に終止符を打つシーンであると同時に、「父の敵討ち、そしてその遺志を同時に果たせた矢先、マーサを更なる強敵に奪われる」「倒すべき敵はまだ残っている」という見方も出来る。 あと、元人間だからか設定も歴代ボスの中で格下っぽく、台詞にちょっと小物感が付きまとう。 「魔界の王にして王の中の王ミルドラースとは私のことだ」→徒歩数分の場所に地獄の帝王在住。しかもミルドラースもこいつにビビりまくっている 「気の遠くなるような長い年月を経て私の存在は既に神をも超えた」 「もはや神の封印をとくのにエルヘブンの民の力など要らぬわ」 「もはや世界は私の手の中にある。私のしもべたちがあれこれとはたらいていたようだが……あのようなことはそもそも必要のないくだらない努力にすぎなかったのだ。なぜなら私は運命にえらばれた者。勇者も神をもこえる存在だったのだからな……」→同じ大魔王のゾーマは一瞬でルビスの力を無視して世界分断。→オルゴは神と決着後、エスタード島以外を自力で封印。→キュロノスは主人公を利用して逆に進化、世界を滅亡させる。→ウルノーガは半年足らずで事実上の世界征服。→何ならユア・ストーリーのミルドラースは世界を事実上崩壊させている。オリジナルなのにウイルスよりも劣るって…… 「大人になれよ」→論破された挙句アンチウイルスプログラムであったスラりんの協力により撃破。 ちなみにリメイク版だと「地獄の帝王は魔界の王すら一目置く」と説明されている。 王の中の王(笑)。 小物臭を払拭するためか、最近は外伝作品での営業に熱心。 しかし映画版ドラクエⅤである「DRAGONQUEST YOURSTOЯY」では存在そのものが事実上抹消、 コンピューターウイルスということにされておりインパクトは強いものの却って小物臭が増してしまう羽目に。 最近は「影が薄いことで有名なラスボス」という、名誉か不名誉かよくわからない扱いを受けている。 やったね! 少しは知名度上がったよ! これでもマクロベータスレ(*5)に呼ばれないくらいには知名度があるのが救いか。 我が名はミルドラース……魔界の王にして王の中の王そ その私が……敗れる……とは…… 追記するがいい修正するがいい その編集する姿が項目へのなによりの捧げ物だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 竜王、シドー、ゾーマ、ピサロ、エスタークと来たんだ。そろそろナメック星人の本気を見せてください。 -- 名無しさん (2014-02-25 13 54 08) ↑若返ったナメック星人でヘルドラースとかか? つまりピッコロか -- 名無しさん (2014-03-06 16 48 44) ゲマの外道振りがすごすぎてDQ史上インパクトに残らないラスボス・・・・・。 -- 名無しさん (2014-03-06 17 36 21) デスタムーアも同じく影が薄いと言われるが、あちらは強さがドラクエのラスボスの中では最強という意見もあるわけで……ミルドラース(笑) -- 名無しさん (2014-03-09 10 20 14) CDシアターの声優さんが先代ナッパ役の人で、主人公がべジータ役の人…。だから倒されるわけか。 -- 名無しさん (2014-03-09 11 01 03) 泣くがよい叫ぶがよいとか、台詞はゾーマ並みにカッコいいんだけどな -- 名無しさん (2014-03-09 11 18 26) 第二形態のインパクトは歴代でもトップだと思うんだけどな。小学生の時こんな奴に勝てるんかと思ったもんだ。今改めて見たらピンクのピザデブだけど… -- 名無しさん (2014-03-28 12 55 44) ガッチャンズに一撃で沈められたことがある。相手が悪かったな -- 名無しさん (2014-04-10 19 23 13) ラプソーンは全然急な登場じゃないっつーか。ドルマゲス以降が6のムド以降みたいな印象のせいなだけなんや… -- 名無しさん (2014-05-04 17 31 12) 10のネルゲルも序盤で主人公の殺害に成功したから印象強いよな。 バージョン1のパッケージにもいるし。 -- 名無しさん (2014-05-13 20 11 55) ↑2 ドルマゲスやらゲマやらムドーやら、こいつら前座のくせに存在感ありすぎ。ラスボスが霞んでる。 -- 名無しさん (2014-05-13 20 22 45) リメイク版で出番を増やしてあげられなかったのか。 -- 名無しさん (2014-05-14 00 21 10) オルゴとゾーマは中盤まで空気なのにやってることが凄過ぎて印象深いのにね -- 名無しさん (2014-05-14 00 32 38) ラスボスとしては相応の強さなんだけどなあ。ここまでネタキャラ化するとは。 -- 名無しさん (2014-09-02 15 23 07) なんでナメック星人って言われてるのかと思ったら腕か -- 名無しさん (2014-09-02 15 36 15) 一番存在感の薄いラスボス。 -- 名無しさん (2014-09-02 17 34 35) ↑×4魔王倒して城に帰ったら「大」魔王登場とか、あとは主人公のいた世界を征服すれば世界征服完了とか勝てる訳ないわ -- 名無しさん (2014-09-11 09 14 24) デスタムーアはドレアムさんが悪い… デミーラは序盤から魔物達の影に何者かがいる事は匂わされてたし。 -- 名無しさん (2014-09-12 22 26 27) この姿はデスピサロよりも先に知った -- 名無しさん (2014-09-13 21 20 20) 小学生の頃友達がこいつのバトル鉛筆持ってて「ミルドラース?誰それ?ゲマなら知ってるけど」ってなったw -- 名無しさん (2014-12-25 00 38 31) 元人間であり、気の遠くなるような年月を経て・・・とあり、実はここまでのし上がるのに凄く努力をした魔王だったりする。それもゲマが頑張っていただけ(逆らう派閥の粛清等)というツッコミは受け付けます。 -- 名無しさん (2015-03-04 18 43 37) ベホマ、ザオリク、曙ってお前wwww -- 名無しさん (2015-03-04 18 54 53) ちなみにネルゲルはラスボスじゃないやで~ -- 名無しさん (2015-03-15 16 44 06) 変身前の台詞はなかなかカリスマがあるんだけど名乗り口上はちょっと自画自賛が過ぎてたかな -- 名無しさん (2015-03-15 16 45 29) 宗教利用したり勇者を事前に潰したりの頭脳プレーが全部ゲマの頑張りだった、っていうのがまた・・・ -- 名無しさん (2015-09-03 17 52 31) 正直こいつって4主人公のなれの果てなんじゃないかって思ってるわ。マスドラに復讐して返り討ちにされたのを進化の秘法で…… -- 名無しさん (2015-09-26 16 20 45) ムーアはザオリクよりもドレアムにおもちゃにされたほうが有名な気が -- 名無しさん (2015-10-15 05 41 40) 結局のところ影が薄いのは本編での関わりの少なさが一番の理由だと思うわ。8のアレに引き継がれたとか書かれてるがあっちは姿を変えつつも最初から最後まで出ずっぱりだったし全然比較にならん -- 名無しさん (2015-11-18 02 12 28) 5主の因縁の相手はゲマだが、ミルさんは勇者がそれにあたるはずだった。でも勇者が居なくても倒せるとか因縁も何もないな -- 名無しさん (2015-11-23 13 49 44) ラプソーンは最終形態が淫乱テディベアでさえ無ければもう少し評価は上だったのは確実だと思うぞ… -- 名無しさん (2015-12-08 17 45 36) ↑おまけにラプソーンはイレギュラー的な姿なのに対しこっちは擁護のしようが無いというね -- 名無しさん (2016-05-02 20 30 41) ↑↑3DS版では強化された上に腹心が追加されたから再評価されつつあるな -- 名無しさん (2016-05-03 15 59 16) ゲマもそうだけどエスタークの存在もデカいような。ムーアとドレアムみたいな関係だよ -- 名無しさん (2016-05-03 18 44 35) ↑デスタムーアはムドーやドレアムが居なくともそれなりにインパクトはあるがミートソースの影の薄さは自分自身の問題な気が… -- 名無しさん (2016-05-03 19 31 16) 部下のやることには意味がないってのは大物感出そうとして、結局何もできずに終わったやつって印象をつけたしなw -- 名無しさん (2016-07-23 02 04 12) やっぱりエスタークとやりあったらドレアムvsムーアみたいな蹂躙劇になるのかな -- 名無しさん (2016-07-23 10 18 01) まあラプソーンと大差はないけどラーミアとかBGMがあるからな こいつの魔王たる所以って何だったんだろ -- 名無しさん (2016-08-02 21 09 18) ↑ 現実の歴史を鑑みても名乗ったもん勝ちだから自称なのかも -- 名無しさん (2016-09-08 13 05 19) ↑↑元人間の身でありながら魔界のトップに昇り詰めた成り上がりっぷり。 -- 名無しさん (2016-10-14 00 15 07) ↑6 片や隠れていたら部下が何かやっていた、片や隠れるために部下に指示を出していた、だからなw ↑17 ネルゲルは1stディスクのラスボスで間違いないよ。同様に、マデサゴーラは2ndディスクのラスボスって立ち位置 -- 名無しさん (2016-12-16 16 27 13) 「ゲマたちはこいつの何に敬意をもって忠誠を誓っているんだ?」と言われると返答に困る。 -- 名無しさん (2017-01-14 18 41 41) テリワン3Dではお世話になったな。 -- 名無しさん (2017-02-26 10 05 36) うしとらの白面みたいな設定に出来なかったのかな? -- 名無しさん (2017-06-01 22 57 16) 実は4の頃もいたとかだったりして -- 名無しさん (2017-06-16 02 43 44) ヤンガスでコイツが事実上のラスボス扱いなのもあまり驚かないな、カービィのナイトメアも特別人気がある訳でもないのに、アニメやスマブラで引っ張りだこにされたり、スタアラで銀河の危機疑惑が掛けられているようなものだし -- 名無しさん (2018-05-02 19 37 32) プレイスタイルによっては魔王に倒された魔王なんだよな…主人公もある意味魔王だし… -- 名無しさん (2018-07-09 23 42 17) やることはえげつないのに一番名前も姿も印象に残らなかった・・・。 -- 名無しさん (2018-07-10 09 56 58) 名前の真の由来は「ミドラーシュ(捜し求めるもの)」だろう。オルゴがデミウルゴス、エスタークがEstUrk(難物)、バラモス&ゾーマがバラモン&ソーマなんだから初期やデスピサロみたいな例外除けばちゃんと作中の魔王自身の流儀通りの古語が与えられてるんじゃないかね。 -- 名無しさん (2018-07-10 14 33 17) 8のあいつは別に急な登場じゃないし最初から最後までずっとあいつとの戦いみたいなもんだし、ミルドラースと同類扱いするのは可哀想かと -- 名無しさん (2018-07-10 15 40 11) 8のあいつはむしろ自分で動き回ってたからデスピサロに近い -- 名無しさん (2018-07-28 00 31 47) こいつが散々弱いとか言われるせいでデスタムーアが強くなった可能性が微レ存? -- 名無しさん (2018-12-27 07 44 23) ラプソーンは弱い、テディベアはあんまりだからディズニーにまれにいる醜悪タイプのヴィランっぽい顔でピサロと違いイケメンじゃないのが全てだろ。無の力そのものまたはエヌオーという上位互換がいる以外立ち位置が似ているエクスデス先生を見習って甲冑マッチョや一騎打ちイベントがあればよかったのさ -- 名無しさん (2019-02-02 14 36 57) Your Story(映画版)でも予告編ではゲマばっかり目立ってるし・・・。これ下手したら映画に出れないのでは? -- 名無しさん (2019-06-21 14 51 28) 映画、詳しくは言わないけどミルドラースさんはやはり空気だったと言っておこう… -- 名無しさん (2019-08-03 22 31 16) なんというか映画での一番の被害者はこいつだったな…どうしてこうなった -- 名無しさん (2019-08-05 09 09 33) ↑文字通り存在を食われたわけだからな。あの茶番の尺があれば最終決戦もいけたろうに -- 名無しさん (2019-09-01 14 55 14) なんか上の方で4主人公説出してるやついるけど……有り得ない、としか。4EDは色々と解釈あるけど、「シンシアが復活して平和に暮らした」「シンシアは幻でその幸せな幻の中で息絶えた」 -- 名無しさん (2019-09-01 15 25 16) ↑途中送信。4EDがどちらだとしてもマスドラに喧嘩を売る展開が見えない -- 名無しさん (2019-09-01 15 26 17) アンチ王道大好きって人も中にはいるんだよ……主張するからウザがられるだけで -- 名無しさん (2019-10-17 19 43 35) 映画のことは追記しちゃダメか? -- 名無しさん (2019-10-17 22 07 29) ミルドラース「グレイトドラゴンを3匹連れてくるとかさ、ぶっちゃけイジメだよね。正義の味方としてそれってどうなのかと(震え声)」 -- (2019-11-07 17 44 10) 映画でもとばっちりを受けるある意味気の毒なラスボス -- 名無しさん (2019-11-07 17 55 59) 流石にバグとかないわ…山寺宏一ことすらりんが切り札なのはわかるが -- 名無しさん (2019-11-07 23 21 27) 少なくとも俺が4勇者だったら自分の故郷を見殺しにしたマスドラへの憎悪を抑えて静かに暮らすとか気が狂いそうで無理だわ -- 名無しさん (2020-03-25 07 27 24) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-05-07 13 49 48) シンシアだけ生き返っても養親は死んだままなんやで -- 名無しさん (2020-05-07 19 16 07) 記事にもあるけど、ストーリー上の出番がないのみならず戦闘面でもインパクトがないというのも影の薄さの原因かと。強さの体感はパターンや育て方にもよるんだろうが、それ以上にただ強いだけの特技を集めてばらばらに撃ってくるだけって印象が強い。 -- 名無しさん (2020-12-20 19 43 40) マスドラを許せないようじゃ4の主人公は勇者を名乗れないよ。感情を抑えられずに暴れるんじゃピサロと変わらん。 -- 名無しさん (2022-01-02 12 56 10) 同じ元人間のウルノーガがいいところまで行ったから立ち回り次第では存在感出せたかもな -- 名無しさん (2022-03-21 21 47 36) ↑×3魔王軍でもなく、特に主人公との因縁もないブオーンもインパクトある登場で印象は残ったしな -- 名無しさん (2022-03-21 22 16 58) 第二形態で負けてた。 -- 名無しさん (2022-07-21 17 18 03) よく考えると必死に探し求めたマーサを殺害というゲマと同等かそれ以上に逆鱗ものの行為を行っているのに、なぜこうまで影が薄いんだろう -- 名無しさん (2022-11-13 00 50 13) パパスに思い入れはあってもマーサには思い入れが薄いんだよな。主人公本人がそうではないだろうけど、操作しているプレーヤーがね。 -- 名無しさん (2022-12-13 01 16 28) 神をも越えた言っても、この世界の神様、トロッコで遊んでたし…… -- 名無しさん (2023-03-17 19 24 59) 人間から成り上がったにしては頑張った方なんだろうけど、所詮は魔王の器じゃなかった感が凄い -- 名無しさん (2024-05-08 12 54 09) 名前 コメント
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結界士 転職条件 精霊の守りが必要 成長率 HP MP 力 守 早 C A C A C 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 10 マホトーン 魔法 敵全員を魔封にする 10 1 マホキテ 魔法 自分が一時的状態「魔吸収」になる 15 6 おどりふうじ 踊り 敵を踊封にする 25 6 マジックバリア 魔法 味方全員を一時的状態「魔軽減」にする 40 5 マホカンタ 魔法 味方を一時的状態「魔反撃」にする 60 6 じゅばく 魔法 敵を攻封にする 80 25 めいそう 無 自分のHPを300回復 100 15 ふういん 物理 敵のテンションと一時的状態をなくし武器と防具の強さを0にする。次の戦闘時に武器と防具の強さは元に戻る バンパイア 転職条件 伯爵の血が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C B B D A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 12 きゅうけつ 魔法 敵のHPを吸収する(自分の最大HP-HPの半分のダメージ) 20 6 アスピル 魔法 敵のMPの1/6を吸収 30 6 アストロン 魔法 自分が一時的状態「魔無効」になる 60 9 めいやく 無 自分の守備力を半分にして、自分の攻撃力を2倍 90 9 あまいいき ブレス 敵全員を「眠り」状態にさせる 130 37 ギガドレイン 魔法 敵のHPの半分を吸収する(最大300まで) アサシン 転職条件 闇のロザリオが必要 成長率 HP MP 力 守 早 C D A E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 15 7 コンフェ 魔法 敵を混乱にする 30 6 サイレス 魔法 敵を魔封にする 55 10 しのびあし 物理 自分の素早さが2倍 80 4 どくこうげき 物理 中ダメージ+低確率で猛毒状態にする 100 8 まひこうげき 物理 中ダメージ+低確率で麻痺状態にする 120 42 しのせんこく 魔法 敵のHPが瀕死+猛毒状態にする 150 24 あんさつけん 物理 大ダメージ+低確率で即死 ものまね士 転職条件 マネマネの心が必要 HP MP 力 守 早 C C C C C 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 5 おどるものまね 無 自分が一時的状態「踊反撃」になる 20 5 ぶれすものまね 無 自分が一時的状態「息反撃」になる 40 5 まほうものまね 無 自分が一時的状態「魔反撃」になる 60 5 こうげきものまね 無 自分が一時的状態「攻反撃」になる 100 50 モシャス 魔法 クエスト終了まで指定した相手とまったく同じステータス、職業になる。※高ステータスのボスなどにはなれない ギャンブラー 転職条件 カジノ戦10勝以上(スロット以外) ギャンブルハートが必要 成長率 HP MP 力 守 早 C A C E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 7 ヘブンスロット 無 絵柄が3つそろった場合、敵全員即死、味方全員回復、敵全員大ダメージのどれか。そろわなかった場合は、敵全員に小ダメージ 30 14 いちげきのダーツ 物理 敵が低確率で即死 60 6 あくまのダイス 魔法 3つのサイコロの数字が大きいほど大ダメージ。自分も出た目の裏面の数字分ダメージをうける 80 4 死のルーレット 魔法 誰かが即死(魔無効、魔反撃無効) 140 36 イカサマのダイス 魔法 3つのサイコロの出た数字分ダメージ 賢者 転職条件 賢者の悟りが必要(ただし、遊び人の場合は必要なし) 成長率 HP MP 力 守 早 C A E D D 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 6 マジックバリア 魔法 味方全員一時的状態「魔軽減」になる 15 12 イオラ 魔法 敵全員に70のダメージ 30 7 フバーハ 魔法 味方全員一時的状態「息軽減」になる 70 25 ベホマラー 魔法 味方全員のHPを120回復 100 16 バイキルト 魔法 味方の攻撃力を2倍 130 34 イオナズン 魔法 敵全員に160のダメージ 160 80 ザオリク 魔法 味方を生き返らせる(全回復) 勇者 転職条件 封印戦5勝以上 勇者の証が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B B D 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 0 かばう 物理 味方のプレイヤーをかばう。一時的状態「かばう」になる 30 15 ライデイン 魔法 敵に110のダメージ 60 25 めいそう 無 自分のHPを300回復 90 40 ギガデイン 魔法 敵全員に180のダメージ 120 6 アストロン 魔法 自分が一時的状態「魔無効」になる 150 80 ベホマズン 魔法 味方全員のHPを999回復 180 30 ミナデイン 魔法 味方全員のMPを15減らし、敵に100~のダメージ。仲間が多いほどダメージ増 魔王 転職条件 封印解放1回以上 邪神像が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B A C B B 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 4 うけながし 無 自分が一時的状態「受流し」になる 30 30 いてつくはどう 無 全員の命中率、攻撃力、守備力、素早さの増減を元に戻す 60 14 ザキ 魔法 敵を低確率で即死 90 40 しゃくねつ ブレス 敵全員に180のダメージ 120 25 めいそう 無 自分のHPを300回復 150 6 アストロン 魔法 自分が一時的状態「魔無効」になる 180 70 ジゴスパーク 魔 敵全員に150のダメージ+麻痺 スライム 転職条件 スライムの心が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C B D C B 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 3 5 ギラ 魔法 敵全員に25のダメージ 7 7 スクルト 魔法 味方全員の守備力を上げる 11 3 ホイミ 魔法 味方のHPを30回復 16 7 ルカナン 魔法 敵全員の守備力を下げる 28 10 メダパニ 魔法 敵全員を「混乱」状態にさせる 50 20 ザオラル 魔法 1/2の確率で味方を生き返らせる 99 40 しゃくねつ ブレス 敵全員に180のダメージ ハグレメタル 転職条件 ハグレメタルの心が必要 成長率 HP MP 力 守 早 E S E S S 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 25 8 メラミ 魔法 敵に70のダメージ 50 15 ベギラマ 魔法 敵全員に60のダメージ 99 全MP マダンテ 魔法 敵全員に自分のMPの2倍のダメージ ドラゴン 転職条件 ドラゴンの心が必要 成長率 HP MP 力 守 早 S E A S E 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 1 つめたいいき ブレス 敵全員に20のダメージ 30 6 こおりのいき ブレス 敵全員に55のダメージ 60 14 こごえるふぶき ブレス 敵全員に115のダメージ 90 9 やけつくいき ブレス 敵全員を「麻痺」状態にさせる 120 34 かがやくいき ブレス 敵全員に195のダメージ チョコボ 転職条件 ギザールの野菜が必要 成長率 HP MP 力 守 早 S E C D A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 20 7 チョコボキック 物理 敵に中ダメージ 40 6 チョコガード 無 自分の防御力をあげる 60 14 チョコアタック 物理 敵に守備力依存の大ダメージ。自分もダメージをうける 80 15 チョコボール 魔法 敵に160のダメージ 100 7 チョコケアル 魔法 味方のHPを150回復 120 20 チョコボックル 魔法 敵に素早さ依存の大ダメージ モーグリ 転職条件 クポの実が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C B D B B 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 5 おまじない 無 味方の命中率を回復させる 30 8 ストップ 魔法 敵を一時的状態「動封」にする 50 7 ウールガード 無 自分の防御力をあげて、一時的状態「魔軽減」になる 70 3 マホトラおどり 踊 敵のMPを吸収する 90 30 カエルのうた 歌 敵の攻撃力と防御力を下げる 120 7 リジェネ 魔法 味方を一時的状態「回復」にする 150 40 アルテマチャージ 物理 敵に300のダメージ ソルジャー 転職条件 性別が男 ジェノバ細胞が必要 成長率 HP MP 力 守 早 S E S B B 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 20 5 ブレイバー 物理 敵に中ダメージ 50 9 きょうぎり 物理 敵に大ダメージ。自分もダメージをうける 80 20 メテオレイン 物理 敵に大ダメージ。自分の攻撃力が下がる 120 36 クライムハザード 物理 ※敵の最大HP-敵のHPのダメージ(最大400ダメージ) 160 40 ちょうきゅうぶしんはざん 物理 ランダムに敵に4回攻撃 ※つまり、敵のHPが半分以下の場合はとどめをさせます。 堕天使 転職条件 性別が女 ジェノバ細胞が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C A B D C 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 40 56 バイオガ 魔法 敵全員に120のダメージ+猛毒 80 66 やみのてんし 魔法 敵全員に70のダメージ+眠り 120 66 シャドウフレア 魔法 敵に300のダメージ+命中率を下げる 160 44 こころないてんし 魔法 敵のHPを1にする 200 46 はっとういっせん 物理 敵全員に中ダメージ 魔銃士 転職条件 魔銃が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C B A E B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 5 4 いかくしゃげき 物理 敵を「動封」にさせる 15 7 そげき 物理 敵に防御力無視の小ダメージ 30 0 たかのめ 無 自分の命中率が回復 60 12 かんせつねらい 物理 敵に防御力無視の小ダメージ。低確率で「動封」 90 34 クレイモア 物理 敵全員に180ダメージ 130 44 みだれうち 物理 敵にランダムに防御力無視の小ダメージ3~4回 妖精 転職条件 妖精の笛が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C A D C A 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 5 0 めかくし 無 誰かの命中率を下げる 10 4 ようせいのや 物理 敵のMPを吸収する 20 0 くちをふさぐ 無 誰かを「魔封」にさせる 35 0 ちょうはつ 無 自分以外全員のテンションが上がる 50 8 でたらめや 物理 敵全員に中ダメージ 65 0 からかう 無 相手のテンションを上げる 80 0 ゆびをふる ? いずれかのスキルが発動 ミニデーモン 転職条件 悪魔のしっぽが必要 成長率 HP MP 力 守 早 C A D B B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 6 5 イオ 魔法 敵全員に25のダメージ 16 1 マホキテ 魔法 自分が一時的状態「魔吸収」になる 36 12 イオラ 魔法 敵全員に70のダメージ 46 10 パルプンテ 魔法 何かが起こる 66 34 イオナズン 魔法 敵全員に160のダメージ 96 0 デビルテイル ? いずれかのスキルが発動 エルフ 転職条件 エルフの飲み薬が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B B C B B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 3 ホイミ 魔法 味方のHPを30回復 20 6 フラッシュアロー 物理 敵に中ダメージ+命中率を下げる 40 10 ベホイミ 魔法 味方のHPを90回復 60 20 ラリホーアロー 物理 敵に中ダメージ+「眠り」にさせる 80 20 ザオラル 魔法 味方を1/2の確率で生き返らせる(HP半分回復) 100 4 ようせいのや 物理 敵のMPを吸収する 120 33 バイシオン 魔法 味方全員の攻撃力を上げる ダークエルフ 転職条件 禁じられた果実が必要 成長率 HP MP 力 守 早 C S C D B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 20 26 ライフシェイバー 魔法 敵を高確率で瀕死にさせる 50 9 トランス 無 自分の状態が「混乱」一時的状態「魔吸収」になり、自分の攻撃力と素早さを2倍 80 16 のろい 魔法 敵全員を「魔封」「踊封」「動封」のいずれかにさせる 110 6 MPバスター 魔法 敵のMPを下げる 140 33 かくせい 無 自分のテンションを2段階上げる。自分の一時的状態が「2倍」になる 160 66 ハレーション 魔法 敵全員を中確率で瀕死にさせる
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編集コメント ◎終わってるね。 (3人組が訪れているショッピングモール) ・・・外装は兵庫県西宮市高松町の阪急西宮ガーデンズから ただ、作中において大手CDショップ「TOWER RECORDS」のパロディである「POWER RECORS」が登場するため ショッピングモールの外観に書かれている「百貨店」「iya」から三宮駅周辺かもしれない 吏毘堂 「今日はこのショッピングモールを遊び倒すぞ!!」 技野 「ここを舞台にゾンビと戦いてーなー・・・」 ・・・ショッピングモールを舞台にゾンビと戦う作品としてはジョージ・A・ロメロ監督の代表作「ゾンビ」(1978公開) カプコンから発売されたアクションゲーム「DEAD RISING」シリーズなどが挙げられる (ファッションチェックする吹き出し内の吏毘堂の顔) ・・・ファッション評論家・ピーコ (技野の着るパーカーの「IONA☆ZUN」) ・・・RPGドラゴンクエストシリーズで登場する呪文「イオナズン」から また、「12ごんぼ/バンドと嘲笑とフローチャート」で技野が買ったバンドのステッカー、 「27ごんぼ/ショーと休日と遊園地」で着ていたパーカーと同じである 作中の言動から「IONA☆ZUN」ファン確定 (枷井の着ている服のモザイクがかったキャラクター) ・・・ディズニーのキャラクター、ミッキーマウス (吏毘堂の着ているパジャマのキャラクター) ・・・NHKにて放送された冒険アニメ「モンタナ・ジョーンズ」より 主人公・モンタナの敵であるゼロ卿に発明品を提供する天才科学者・ニトロ博士から (服屋の明るい店員を見た3人組) 「KUAAAAAA~~~」 ・・・荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険Part1ファントムブラッド」より 主人公の最大の敵であるディオ・ブランドーが吸血鬼となった後、頻発するセリフから (作中で吸血鬼の唯一の弱点が太陽光であることから、明るい店員を目の当たりにして苦しんでいる) (店内を「ギョヘー」と走り回る男児) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の石丸なおの不良漫画「サクラノ嵐」より 登場キャラクターである不良チーム「パワーズ」に所属する高校2年生・兵藤六助 枷井 「ンまっずいよぉ~~」 「んっまいよぉ~~」・・・週刊少年チャンピオンにて連載の稲山覚也の大食い漫画「てんむす」より 主人公・春風天子が美味しい料理を食べた際のセリフから (枷井が訪れた店) 「POWER RECORS」 「TOWER RECORDS」・・・アメリカ発祥の大手CDショップチェーン 「本worst」 「Book1st.」(ブックファースト)・・・阪急電鉄が運営する書店チェーン 「toys」 「Toys“R”Us」(トイザらス)・・・アメリカ発祥の大手玩具販売チェーン (「人間マンショー!?」「こっちこっち」と走る男児2人) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の石丸なおの不良漫画「サクラノ嵐」より 登場キャラクターである不良チーム「パワーズ」に所属する高校2年生・兵藤六助とパワーズのボス 2人が着ている服のイノシシのキャラクターは原ゆたかの児童書「かいけつゾロリ」シリーズにて登場する 元山賊の双子のイノシシ・イシシとノシシからか (個室トイレで用を足す男性) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の原作・夢枕獏、漫画・野部優美の格闘漫画「真・餓狼伝」第三話「嘉納治五郎と前田光世」より 嘉納流柔術・講道館の創始者である嘉納治五郎が厠で用を足すシーンから (マッサージチェアと同化した吏毘堂) ・・・「椅子と同化する」をテーマとした作品には1925年に江戸川乱歩が発表した「人間椅子」が挙げられる (警察官の胸を揉む吏毘堂) ・・・警察官の着用する防刃チョッキは国内基準で25Jエネルギーでの防刃性能を持っている これは、刃物を持った一般成人男性が体重を乗せて体当たりしてきた際にも耐え得る防護力である しかし、吏毘堂はその防刃チョッキ越しから胸を揉み、感じさせており、彼のテクニックは相当のものであると推測される 編集コメント ◎逮捕。